公民館/DAEMONXMACHINA/オーグジュアリ のバックアップ(No.11)

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  • 1 (2019-02-22 (金) 13:03:53)
  • 2 (2019-02-22 (金) 13:10:20)
  • 3 (2019-02-22 (金) 19:27:54)
  • 4 (2019-02-23 (土) 12:43:35)
  • 5 (2019-02-27 (水) 15:01:41)
  • 6 (2019-03-03 (日) 17:58:21)
  • 7 (2019-07-29 (月) 16:23:27)
  • 8 (2019-07-31 (水) 09:34:08)
  • 9 (2019-09-11 (水) 19:02:18)
  • 10 (2019-09-25 (水) 12:37:07)
  • 11 (2019-10-01 (火) 22:09:06)
  • 12 (2019-10-02 (水) 21:45:45)

公民館/DAEMONXMACHINA

恐らく製品版の物と思われる新体験版のデータに差し替え。限定体験版のデータも一応残しておく。

グレネード †

HAW-GR01 ハンドグレネード †

爆発範囲の極めて大きいグレネード。
特殊効果は持たないが、爆発威力が高い。

• ACシリーズの様に手で持つグレネードライフルではなく、正統派な手投げ式グレネード。
• 見方を変えれば片腕を埋めずに強い廃車を10発常備できる武装、ともいえる。
• 投擲角度と速度はアームの投擲性能に依存しており、投擲性能最高のエピテルアースアームだと狙撃銃もビックリの速度で飛んでいく。
• この武器に限った話ではないが、グレネードは両腕が武器腕だと投げることが出来ないため使用不可能になる。
  • このため、グレネードを使うなら最低でもペインキラーのワイズマンダガーの様に片腕を通常腕にしよう。

HAW-GR01 ハンドグレネード †

爆発範囲の極めて大きいグレネード。
特殊効果は持たないが、爆発威力が高い。

• 爆発威力は据え置きで、弾数が1発増加したモデル。
• 直撃威力は下がったが、そもそもあってないようなものなので持っているならば無印よりもこちらを使った方がいい。

HAW-GR01S ハンドグレネード †

爆発範囲の極めて大きいグレネード。
特殊効果は持たないが、爆発威力が高い。

• 威力特化型のS型だが、弾数が1割減った割には威力の伸びが今一つ。グレネードを使うつもりでも他を選んだ方がいいかもしれない。

HAW-GR01L ハンドグレネード †

爆発範囲の極めて大きいグレネード。
特殊効果は持たないが、爆発威力が高い。

HAW-FG01 フレイムグレネード †

投擲後、爆炎を上げるグレネード。
相手を炎上状態にする効果を持つ。

• 爆発力と引き換えに炎上効果と1.5倍の弾数を手に入れたグレネード。
• ただし他の炎上武器であるカグツチとランペイジハンマーが強いので、この武器は炎上武器としてはやや影が薄い事は否めない。
  • とはいえ他二種の炎上武器と違って強化無しでも威力が案外高いので、
    そこそこのダメージのついでに炎上効果がついている弾数増加型グレネード、と考えれば決して悪くない性能。

HAW-FG01F フレイムグレネード †

投擲後、爆炎を上げるグレネード。
相手を炎上状態にする効果を持つ。

• ハンドグレネードF型と同じく、ほんのわずかな威力低下と引き換えに弾数が1発増えたモデル。

HAW-FG01S フレイムグレネード †

投擲後、爆炎を上げるグレネード。
相手を炎上状態にする効果を持つ。

• ハンドグレネードSとは異なり威力は確かに上がったものの、ただでさえ乏しい弾数が2発も減ってしまったモデル。

HAW-FG01L フレイムグレネード †

投擲後、爆炎を上げるグレネード。
相手を炎上状態にする効果を持つ。

• 若干の威力と引き換えに、目に見えて装弾数が上がったモデル。
• 炎上効果値は据え置きなので、フレイムグレネードを使うならこれがおすすめだろうか。

HAW-FG02 フラッシュグレネード †

投擲後、閃光を放つグレネード。
相手の視界を奪う効果を持つ。

マイン †

HAW-TM01 トラップマイン †

機雷を射出する兵装。
機雷は宙に静止し、接近で起爆する。

• 一回使用で一発発射する真っ当な機雷。そもそも機雷自体がイロモノというのは禁句。
• ただし、黄色い発光体が浮いているという滅茶苦茶目立つ外見なので、対人戦では広場で気づかれずに引っかけるといった芸当は難しい。
  • 机上の空論で運用方法を考えてみると、廃ビルの影にセットして
    追ってきた敵機が引っ掛かってビルの崩落に巻き込まれることを期待したりするといった形になるだろうか。

HAW-TM01F トラップマイン †

機雷を射出する兵装。
機雷は宙に静止し、接近で起爆する。

• 他のF型オーグジュアリの例に漏れず、誤差のような威力低下と弾数増加があったモデル。
• やはり通常モデルより優秀と言える性能。

HAW-TM01S トラップマイン †

機雷を射出する兵装。
機雷は宙に静止し、接近で起爆する。

HAW-TM01L トラップマイン †

機雷を射出する兵装。
機雷は宙に静止し、接近で起爆する。

サポート †

HAW-CF22 チャフフレア †

ミサイルを引き付けるフレア。
熱誘導・アクティブ誘導双方に有効。

• 唯一の対ミサイル兵装だが、低負荷かつ高弾数・周囲にいる機体なら自機狙いのミサイルじゃなくても効果あり・後出しOKと、能動的に使う必要があるという1点を除けば割ととんでもない性能。
• 弾薬消費は1発につき4消費するため、(バズーカなどで中断させられなければ)実質的な使用回数は30回。
• 現状では避けるのに苦労するミサイルが速攻を仕掛ければ片が付くアビエイターの高速ミサイルぐらいしかないため割と不遇だが、
  対戦モードが実装されてミサイルのアッパー修正があったり、まだ見ぬ強敵が追加された場合は猛威を振るう可能性は決して否定できない。

ZAW-RJ04 レーダージャマー †

相手のレーダーを無効化する兵装。
効果範囲に入った敵に対し有効。

• 範囲内に入った機体のレーダーを妨害するパーツ。
• …が、フラッシュグレネード共々COMに対してはあまり効果が実感できないパーツで、とりあえず積めば役に立つリサーブマガジンやプロペラントタンクと比べて積むメリットが薄い事は否めない。
• ただし、これを装備して100回出撃することで取得可能な称号があったりする。

HAW-CS09 クーリングシステム †

STMを急速に回復させる兵装。
効果は一定時間継続する。

• 使用すると10秒程度STMが回復し続けるパーツ。
• 多岐にわたる用途に使われ、EN管理は文字通りの死活問題だったACとは異なり、
  利用用途がほぼ移動のみで回復時間もあまり苦にならないDxMではあまりパッとしないパーツ。
• とはいえ余程燃費の悪い機体でもない限り使用時間中はほぼブーストを吹かし放題になる効果は大きく、使用回数制限を差し引いても長時間ブーストで飛び回りたいなら悪い選択ではない。

SAW-PT50 プロペラントタンク †

フェムト粒子蓄積用の追加タンク。
予め一定量のフェムトが充填済。

• フェムト最大値+400、初期フェムト+400というシンプルな効果のパーツ。
• だが、デッドリードライブによる速攻を仕掛けるなら初期状態で通常の3倍撃てるようになるため要となる非常に重要なパーツ。
• また、300を切らなければ粒子兵装の性能低下は起こらないため、レーザー兵器とアサルトの両立も容易に可能となる。総じてレーザー兵器を主軸に据えるなら装備しておいて損はない。

HAW-RM03 リサーブマガジン †

初期装備の装弾数を増加させる兵装。
増加弾数は武器の種類によって変動。

• 装備するだけで、それ以外の全ての武装の弾薬を増加させることが出来るパーツ。
  • ちなみに、表に記載されていない回復サポートなどももれなく1.2倍に弾が増加する。
• 大型アーセナルは勿論、後半の堅い敵アーセナルと戦うと弾切れが頻発するためその対策として有用なパーツ。最大装弾数が増えることで、実質的に拾える弾数も増える効果があるのも嬉しい所。

HAW-DB01 ダウンブースター †

下降を目的としたブースター。
通常のブースト機能と併用可能。

• 下降用追加ブースター。またの名をドッスン着地用ブースター。
• 限定体験版の頃からメモリ消費が軽くなり、全体的なメモリの余裕が多くなったため気軽に積みやすくなった。
• ただし、下降用追加ブースターが生きる局面自体が少ないという致命的な欠点は据え置き。素の上昇下降が早くなったこともあり、プレイヤーの戦術センスが試される。
  • もっともメジャーな使い所は『生産施設深部再調査』の追加目標だろうか。通常移動でも取れる範疇ではあるものの、機体操作にまだ自信がないならこれを積んでいくと楽になる。
• 運用上の注意点として、滞空モードを切っておかないと降下速度が大きく落ちてしまうことが上げられる。
  • 基本的には滞空モードを切った方が速度的にもSTM的にも有効だが、
    真下が水場で高速降下したら手の込んだ自殺になりかねないといった場合ならあえて切らずに使うのもあり。

OAW-DB31 ダウンストーム †

新技術を用いた下降用ブースター。
わずかなタメの後、一気に急降下する。

• ナイトメアの技術を応用して作られた新型の下降用追加ブースター。0.5秒ぐらいの貯めの後に高速で降下する。
• 使い方は概ね上と同じだが、とっさの移動は苦手な上にメモリ消費もお高くなっている。上以上に戦術構築のセンスが試されるパーツ。

OAW-OB33 ヘルメス †

新技術を用いたブースター。
超高速での機動が可能になる。

• ナイトメアRT:αのデータから作られた巨大な追加ブースター。
• 稼働中はほぼ前進しかできないという欠点こそあるものの、重量級を軽量高機動機以上の速度でかっ飛ばせる滅茶苦茶な高出力がウリ。
  • STM回復に優れているが機動力が死んでいるフローレスドミニオン胴やアトラス胴との組み合わせは相性抜群。
    地上でも使えるため脚部も低機動力の物にするのもありだが、あくまでも前進しか出来ない事だけは忘れないように。
• 稼働中は左スティックを前に倒すことで加速、後ろに倒すことで減速。ある程度減速すれば多少は曲がることが出来るため、直進しかできないと思っている相手の意表を突くことが出来るかもしれない。

限定体験版の頃のデータ †

HAW-GR01 ハンドグレネード

爆発範囲の極めて大きいグレネード。
特殊効果は持たないが、爆発威力が高い。

HAW-DB01 ダウンブースター

下降を目的としたブースター。
通常のブースト機能と併用可能。