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ソウル シリーズ/Bloodborne/エネミー のバックアップ(No.11)
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ソウル シリーズ/Bloodborne/エネミー は削除されています。
1 (2017-01-11 (水) 22:13:22)
2 (2017-01-11 (水) 22:14:08)
3 (2019-02-24 (日) 20:41:10)
4 (2019-02-26 (火) 21:15:08)
5 (2019-02-28 (木) 20:20:47)
6 (2019-08-27 (火) 22:12:06)
7 (2019-09-01 (日) 23:09:44)
8 (2019-09-02 (月) 22:47:02)
9 (2019-11-18 (月) 01:00:16)
10 (2019-11-18 (月) 01:00:16)
11 (2021-01-30 (土) 20:22:57)
12 (2021-03-21 (日) 15:48:01)
13 (2021-03-24 (水) 23:57:42)
14 (2021-03-25 (木) 22:06:23)
15 (2021-03-27 (土) 00:34:59)
16 (2021-03-30 (火) 00:13:15)
17 (2021-03-30 (火) 23:21:51)
18 (2021-03-30 (火) 23:21:51)
19 (2021-04-02 (金) 22:57:31)
20 (2021-04-02 (金) 23:15:24)
21 (2021-04-05 (月) 21:48:10)
22 (2021-04-05 (月) 21:54:37)
23 (2021-04-05 (月) 23:33:13)
ソウル シリーズ/Bloodborne/エネミー
?
エネミー
罹患者の獣
獣狩りの群集
獣狩りの群集(大)
屍肉カラス
狂犬
解体人
獣狩りの下男
腐乱死体
遺跡ネズミ
車椅子の群集
教会の使い(白)
教会の使い(黒)
教会の大男
獣患者
狩猟犬
ヘムウィックの墓女
狂気者
人さらい
蛇玉
蛇の寄生者
脳喰らい
瞳の苗床
蛍花
学徒
蜘蛛
鐘を鳴らす女
狭すぎた棺箱
ローランの銀獣
這いよるもの
ほおずき
捨て子の巨人
メルゴーの従者
メルゴーの従者長
カインの召使い
古の落し子
廃城の悪霊
星の子ら
星界からの使者
エネミー(DLC)
古狩人
鐘持ち
実験棟の患者
漁村の住人
漁村の司祭
瘤あたま
養殖人貝
エネミー(聖杯ダンジョンのみ)
遺跡の守り人
獣憑き
穴掘り
旧主の番人
番人の猟犬
墓守サソリ
残忍な守り人
スライム
守り人の狂人
遺跡の悪霊
守り人の墓堀り
守り人の戦士
巡礼者
遺跡の祭祀者
ローランの聖職者
狩人
エネミー
†
↑
罹患者の獣
†
↑
獣狩りの群集
†
獣化してしまった狩人たち。主人公を敵と看做し攻撃する。
中には地面に寝そべっていたり死角に潜んでいたりする者もいる。死体に擬態しているつもりなら効果はてきめんである。初めて行くステージでは注意しておこう。
鎌、肉切り包丁(鉈?)、鋤、松明と鋤、鍬、松明と盾、曲刀、ライフルで武装した個体の8種類が存在する。
鎌や肉切り包丁の個体は体力・攻撃力共に比較的低いため大して怖くは無いが、鋤や鍬を持った個体はリーチが長い上に攻撃力も高いため注意が必要。また曲刀タイプも攻撃力が少々高く、うかうかしていると簡単に瀕死に追い込まれる。
松明を持っている個体は武器の他に松明押し付け攻撃も繰り出す。喰らうと炎上し、ダメージが大きい。
盾タイプは盾を構えている内は大きなダメージを与えられない。
盾を構える前に倒す、盾のカバー外から攻撃する、弱攻撃の連打や強攻撃でガードを崩すなどする必要がある。
ライフルタイプはこちらを視認するとライフルで銃撃して来る。
1発ごとにリロードを行い、また銃撃は左右に動いていれば当たらない程度の精度である。
物陰に隠れて姿を見せないまま3発撃つと見失い、攻撃をやめて最初に向いていた方向に戻る。気付かれてもしばらく我慢すればやり過ごせる。
ほとんどはその場から動かずに攻撃する。近付いても逃げたり銃床で殴ったりしないので、懐に潜り込んだら落ち着いて切り倒してやろう。
倒すと輸血液か火炎瓶か油壷を落とす。火炎瓶と油壷は一部個体に限るため、基本的には輸血液。またライフルタイプは必ず水銀弾2~3個を落とす。
↑
獣狩りの群集(大)
†
槍を持った個体とノコギリを持った個体で2種類いる。
主人公の背丈を頭二つほど上回る長身と、その割に細身な身体をしている。
身体が大きいだけに攻撃力・体力共にノーマル群衆より大幅パワーアップしている。
強烈なコンボ攻撃も使用して来るようになったため、複数体を纏めて相手取る時には十分注意すること。
倒すと輸血液か血石の欠片を落とす。
↑
屍肉カラス
†
普段は地面にべたっと貼り付いている巨大なカラス。
近付くと飛び上がり、空中から攻撃を仕掛けて来る。
体力は低い。落ち着いて攻撃すればどうという事は無い。
倒すと石ころを落とす。
↑
狂犬
†
灰色のワンワン。ゾンビ犬。
犬だけに素早く、しかし体力は然程多くない。
群衆より目が良いのか、遠くからでも捕捉し襲いかかって来る。
↑
解体人
†
ヨセフカの診療所を出ると聞こえて来る不気味な唸り声と足音の正体。
巨体と大斧のインパクトに違わずかなりの強敵。
初心者にはちょっと荷が重く、そして少なくともガスコインと戦うまでストーリー上撃破する必要がある場面は無いので、まずは一旦放置で良い。
↑
獣狩りの下男
†
オークかトロールかという巨体の男。
石像を持った個体とレンガを持った個体の2パターンがある。
巨体に違わず移動スピードはのろいので、落ち着いてヒットアンドアウェイを繰り返すと良い。
レンガ個体は時々レンガの連続パンチを繰り出す。意外な程長く連打するので、うっかり連打中に斬りかからない様に。
倒すと輸血液2~4個、もしくは輝く高価2~3枚を落とす。
↑
腐乱死体
†
死体かと思いきや……動き回り引っ搔いたり緑色のゲロを吐いて攻撃する。
意外としぶとい。囲まれると非常に面倒。
死体なためか炎属性がそこそこ有効
↑
遺跡ネズミ
†
見た目こそネズミだがそのサイズは虎のそれ。
体力は低く、2体くらいなら恐るるに足らない相手。
しかし攻撃力は馬鹿にならない。複数体に囲まれたりしないようにしたい所。
倒すとスローイングナイフを落とす。何故……?
吹き出物がある個体もおり、こちらは攻撃に遅効毒が付いており毒メスを落とす
↑
車椅子の群集
†
愉快そうな笑い声を上げると思ったらこちらに銃撃して来る敵
車椅子故に鈍重。落ち着いて切り捨ててやろう。
銃撃するエネミーの例に漏れず、倒すと水銀弾を3~4個落とす。
ガトリングだったり火炎放射器だったり手持ちバリエーションがやけに豊富である
↑
教会の使い(白)
†
聖堂街をうろつく男。妙に大きい。
近付くと手にした杖で攻撃して来る。
啓蒙を一定以上持っている場合、手に持っているランタンから魔法を放つ。
↑
教会の使い(黒)
†
↑
教会の大男
†
鎖の音をジャラジャラさせながら歩く巨人。
大斧を持ち、激しい攻撃を繰り出す。
足元に密着していると攻撃が当たらない事がある。距離を取るよりいっそ懐に飛び込むのも手。
一部の大振りな攻撃をすると踏み込んだ勢いで片足の骨がはみ出てしまう。戻す前にそこをある程度攻撃するとダウンして内臓致命ができる
↑
獣患者
†
旧市街をうろつく獣化してしまった住人。
高速の飛び掛かりと引っ掻き攻撃を繰り出す。
獣狩りの松明を持っていると怯む。攻撃されない訳ではないので注意。
フードを被った個体もいる。こちらの攻撃を受けると遅行毒を受ける他、松明が効かない。
↑
狩猟犬
†
体に鋭利なものを付けて武装した犬
↑
ヘムウィックの墓女
†
墓地で何やら楽しそうにしているオバサン達
木槌やら焼きゴテやらで武装しており、火炎瓶を投げて来る者もいる
両手持ちの長物だが押し出しなど出の早い攻撃もしてくる
炎属性の攻撃で倒すと何故かファイアー!などの断末魔を叫ぶ
↑
狂気者
†
ヘムウィックの魔女が呼び出す人型の影のような何かで、手持ちの鎌で攻撃してくる
召喚者である魔女がいる限り倒しても復活する
追加儀法を施した聖杯で出現する個体は感知すると走ってくる上に攻撃頻度も地上のボスで出てきた時より上がっているなど非常に厄介
3体の狂気者をさばきながら魔女を倒すのは中々に大変なため、グループが徘徊する部屋はそれだけで難所となる
幸い感知範囲が狭めなのもあって一気に遠くまで走り抜けてしまえば意外と撒けたりするが、動きが速く大体一回は追いつかれて背中を殴られるので回避しよう
↑
人さらい
†
ボロ布のローブを身に纏い、大きな袋を背負っている大男
袋による殴打や蹴りなどを繰り出してくる他、こちらを怯ませたり引き寄せたりする謎の力を使う
HPが一定以下になると妙な効果音と共に叫んで強化状態となり、動きがアグレッシブになる
一定の時間帯にだけ現れる人さらいの近くで倒されるとヤハグルへ連れていかれる
↑
蛇玉
†
名前通りヘビが集まって出来た玉
攻撃を受けると遅効毒が蓄積する
一際大きな個体がおり、そちらは毒液を吐く攻撃もしてくる
↑
蛇の寄生者
†
頭に袋を被っただけだが、こちらを察知すると悶えた後に頭からいくつものヘビが生える異様な敵
初見のドッキリのためか初登場以降は最初からヘビが生えている個体が主になる
手持ちの斧を振りかぶったり、手から勢いよくヘビを伸ばすなど攻撃方法が地味に多い
↑
脳喰らい
†
ローブを身に纏った白い人型の何か
掴み攻撃を受けると頭に触手をブッ刺されてダメージを受けると共に啓蒙を吸われてしまう
倒しても奪われた啓蒙は戻らないので注意
物理と重打は通りにくい。刺突、炎、雷が弱点
↑
瞳の苗床
†
頭に目がいっぱいある虫人間のような何か
飛びつきのつかみ攻撃を食らうとダメージと共に発狂ゲージが蓄積するが、蓄積量はあまり多くはないので耐性がある程度あれば一度では発症せずに済む
音に対する感知が弱いのか背後からなら通常移動で近づいても気付かれない
↑
蛍花
†
花のような頭が先端に付いているデカい虫のような何か
遠距離では先端から燃えた隕石のようなものを飛ばし、中距離では頭突き、近距離では胴体から謎の液体を吐いてくる
胴体は非常に硬いが先端の光る花の部分は非常にもろく、ある程度威力のある銃や投擲物を当てれば簡単に撃破が可能
ただし見た目のように判定は小さいので動いてる間はかなり当てづらい
↑
学徒
†
おそらくビルゲンワースの学徒だったもの。液体のようなドロドロした体をしている
動きは非常に鈍いが手を伸ばして攻撃してくる。瓶を持った個体は謎の液体をぶっ掛けて来る
眷属や上位者と同様に刺突、炎、雷が有効
↑
蜘蛛
†
なんてことはない大きな蜘蛛
動きや攻撃が素早く攻撃力もそれなりに高いので中々厄介
聖杯ダンジョンでは一部の鐘を鳴らす女がこれだけを召喚する場合があり、押し寄せる赤蜘蛛の物量に難儀した狩人は多い
↑
鐘を鳴らす女
†
ローブを着た女性で鐘を鳴らし続けている
赤いエネミーを召喚し続ける者と、オンライン及びマルチプレイで敵対者を召喚する者がいる
倒すことでそれぞれの召喚を止めることができる
地上の終盤ヤハグルでは敵を再配置するだけで、倒すと召喚されたエネミーの物理防御が大きく下がる。一方聖杯ダンジョンでは倒すことで召喚されたエネミーは消滅するが、部屋を超えて遠くからでもこちらに押し寄せてくるので如何に召喚者を早く処理できるかが肝心となる
こちらを攻撃する手段も一応持ち合わせているので油断はしないように
↑
狭すぎた棺箱
†
人を押し集めて出来たような奇妙なエネミー
おそらくヤハグルに拉致された者達の集合体の一つ
近づいて攻撃してくるタイプとひたすら弾を飛ばしてくるタイプがいる
↑
ローランの銀獣
†
白い毛でおおわれた細身の獣
爪での攻撃の他に、手に持った松明を使った攻撃や放電もしてくる
体力が一定以下になると四つん這いになって攻撃が激しくなる
メンシスの悪夢で出現するものは倒すと何匹か寄生虫が出て来るが、炎属性や内臓致命で倒すと出てこない
↑
這いよるもの
†
白いイカのような軟体生物。大きいものと小さいものがいる
触手で殴りかかる他に小さいものは液体を飛ばしてくる
大きい方も同じように飛ばそうとするが不発なのか何も出てこない。代わりに劇毒の霧を放つ攻撃が追加されている
↑
ほおずき
†
瞳を宿した脳みそのような頭をしており、悪夢の世界を歌いながら徘徊している
視界に入ると体から血が噴き出し、発狂ゲージがもりもり溜まっていくと同時にスリップダメージを受ける
直接的な攻撃手段は走り寄ってきてからの掴み攻撃だけだが、上述の特性もあり非常に厄介
掴みを銃パリィして内臓攻撃をすることでゲージの溜まり具合とタイミング次第では発狂のダメージを回避することが可能。失敗すると死が待っている
頭部はデカい脳みそのようだが、よく見ると使者たちを寄せ集めて作ったようなものとなっている
そこそこ強力な雫型の呪いの血晶石を落とすため、地上でのマラソン対象になる
↑
捨て子の巨人
†
首のない白い巨人
ジャミラに似ている
こちらを視認すると岩を投げ飛ばしてくる。ダメージが大きく、まともに直撃すれば一撃で死ぬことも
↑
メルゴーの従者
†
↑
メルゴーの従者長
†
↑
カインの召使い
†
↑
古の落し子
†
所謂ガーゴイルで、顔は老人のそれ
引っかいたり音波を飛ばして攻撃してくる
↑
廃城の悪霊
†
カインハーストの末端に連なる女たちの幽霊
ゆっくりと近づいてナイフで切り付けて来る
首を手に持った個体は近づくと叫び声でこちらを拘束してくる
吹き矢を持った召使いが飛ばしてくる矢に当たって刻印が付くと発狂して動きが活発になる
↑
星の子ら
†
人型になる前の胎児のような姿をしたエネミー
よちよちと近づき、頭突きと共に体液を吐いてくる。当たると発狂ゲージが溜まる
↑
星界からの使者
†
青くブヨブヨした宇宙人のような奴。近づくとホワホワと声?が聞こえる
走り寄って腕を振り回して攻撃する
頭に触手?を生やしている個体がおり、そちらは強烈な神秘攻撃を飛ばしてくる
ブヨブヨしているので例の如く刺突、炎、雷が有効
↑
エネミー(DLC)
†
↑
古狩人
†
獣狩りの悪夢に捕らわれた古い狩人たち
獣肉断ちと散弾銃を携えたものは豪快に獣肉断ちを振り回して来る
曲刀持ちには素手と貫通銃を持ったものがいる
前者は変形を駆使してこちらを攻撃してくる。後者は貫通銃を最大で2連射してくるので注意
爆発金槌を持ったものは着火後の炎及び爆発に注意しよう
赤目の強個体は倒すと一度だけ「虫」を落とす(入手するまでは何度でも落とすので取り逃しの心配はない)
↑
鐘持ち
†
本編にいる斧持ちの巨漢と似たような感じだが、サイズは更に大きく顔は最早人ではない
大斧を持ったものと大砲を持ったものの2種類がいる
大斧を持ったものはHPが一定量減ると鐘を鳴らして斧に音?をエンチャントを付与してくる。付与後は範囲もダメージも上がるため動かれると非常に厄介
大砲を持ったものは的確にこちらを砲撃してくる。爆発の範囲もあって厄介な上に近づいても大砲で殴って来る
↑
実験棟の患者
†
頭にブヨブヨの袋を被った患者。様々な種類がいる
こちらを認識すると腕を振って攻撃してくるが、連続で繰り出してくるものに当たるとかなりのダメージを受ける
全裸の場合はやたらと動きが機敏なため注意
なんと頭が無いものもいる。聴覚も視覚もないためか攻撃を当てなければ何もしてこない
瓶を持ったものは薬瓶をこちらに投げつけて来る
毒メスを持ったものは掴み攻撃をして遅効毒を付与してくる
這っているものは驚異的な跳躍力でこちらに跳び込んで攻撃してくる
頭だけのものは謎の触手を生やしてこちらを攻撃してくる。当たると発狂ゲージが溜まる
点滴台を持った身長の高いものは手に持っているそれを振り回してくる。HPがそれなりに高く強靭も高めなので注意しよう
手足を縛られて尺取り虫のように移動するものもいる
↑
漁村の住人
†
インスマスめいた魚人。銛や熊手でこちらを攻撃してくる。火炎瓶を投げて来るものも
↑
漁村の司祭
†
こちらを認識するとホーミングしてくる怨霊を大量に飛ばしてくる
何かしらの攻撃を一発でも当てると消える(炎属性で燃やすと死体が残る)ので、屋外であれば認識範囲外かギリギリ離れたところから火炎瓶を遠投すれば安全に倒せることも
↑
瘤あたま
†
かなり大きな魚人で素手と錨を持った二種類がいる
高いHPと攻撃力でブラボでも随一の強雑魚と噂されることもあり、井戸底の二体はその象徴と言える
幸い地上では大油壺の爆破や地形に嵌めるなどで対処が可能。井戸底も先に進んでほおずきがいる横穴からちょっかいをかければ、長いリーチの武器で上から比較的安全に攻撃することができる
↑
養殖人貝
†
大きな渦巻の貝に女性のような人?が入っている
貝の部分に攻撃を当ててもダメージが通りにくく、本体を狙うとよい
貝から跳び出してくるものもおり、動きが素早い
地味に美人さんだったりする
↑
エネミー(聖杯ダンジョンのみ)
†
↑
遺跡の守り人
†
ダークソウルの亡者のような白いガリガリの雑魚敵
手持ちの武器のバリエーションが色々と豊富で火炎瓶や毒ナイフを投げてくるものもいる
布を被っている個体はまた別のバリエーションがあり、HPなどがちょっと強めである
↑
獣憑き
†
身長の高い獣でひっかき以外にも炎を扱う攻撃をしてくる
開発段階での名残か特殊な立ち位置におり、雑魚として出てきた場合は一部のエネミーと敵対して攻撃し始めることも
何故か地上の聖堂街下層に一匹だけおり、倒すと獣のカレルをくれる
↑
穴掘り
†
↑
旧主の番人
†
魔女の帽子ようなものを被った敵。手に持った刀と炎の秘儀で攻撃してくる
階層のボスとして出てきた場合、HPが半分を下回ると刀に炎をまとわせて飛ばしてくるようになり、まともに食らうと大ダメージは免れない
冒涜の聖杯(固定)の一層ボスとして出てくるのだが、HPが半減する聖杯の影響で後半以降で攻撃を喰らうと基本一撃も相まって聖杯ダンジョンにおける難関の一つとなっている
↑
番人の猟犬
†
目が赤く光っている大きめの犬で、雑魚として出てきた番人が2匹連れ歩いている
聖杯ダンジョンの雑魚の中でも一際凶悪な性能をしており、一匹でもまともにやり合うのは非常に厄介。倒しても良いものは落とさないのでなるべく無視して駆け抜けたほうが良い
幸い犬系であるため血の攻撃で吹っ飛ぶ
↑
墓守サソリ
†
大きなサソリで攻撃を受けると劇毒が蓄積される
物理攻撃に対してとても硬いが炎や雷、神秘といった属性には弱い
死ぬ時に体液を撒き散らすがダメージは小さい
↑
残忍な守り人
†
通称デブ。階層ボスの場合は3体出てくるので3デブとも。
ボロ布を身に纏っており、主にレバーや大宝箱の前にいる番人ポジションなことが多い
大槌、熱した大槌、ノコギリ、銃持ち、球体ハンマーの5種類。それぞれ独自のモーションがあり、銃持ちはHPが減ると大槌に持ち変える
球体ハンマーを持っている個体はなぜか衣類を纏っておらず全裸である。グルグルと転がって移動してくるなど非常にアグレッシブな動けるデブで、その機動性と攻撃方法からデブの中で最も厄介
階層のボスの場合は固定で大槌、ノコギリ、銃持ちの3体が出てくる
↑
スライム
†
肉と骨が集まって出来たようなスライム。体を伸ばしたり体液を飛ばして攻撃してくる
サソリ同様物理に硬いが属性には弱い
橋の下や洞窟通路の天井に張り付いてる場合があり、下を通って降ってきた所に当たると手痛い拘束攻撃を受けてしまう
動きが遅く、良いものは何も落とさないので無視しても良い
↑
守り人の狂人
†
長髪で痩せた守り人。通称は貞子
こちらを認識すると凄まじい速さで走ってくるため、インパクトの強さにビビった狩人は多い
手に鎌を持ったものとは別に劇毒を撒く死体を持ったタイプがいる
誰が言ったか彼氏持ち貞子
↑
遺跡の悪霊
†
真っ白な幽霊で、手に持っているナイフで切りつけてくる
幽霊なためか物理はあまり効かず属性が有効、ナイフに当たると発狂ゲージが溜まってしまう
姿を消して近くに現れてくるがワープをしているわけではなく、超高速で近づいてきているだけである
地形によっては制御できずに下に落ちてハシゴをのぼってくるといったドジな場面も
↑
守り人の墓堀り
†
ツルハシや銃、引っ掛け棒を持った墓掘り
銃持ちは階段をのぼるタイプのレバーか大宝箱の部屋でデブや貞子と一緒にいることがあるので注意しよう
↑
守り人の戦士
†
布と鎧を身に纏って武装した守り人
剣と盾、大剣、モーニングスター、石孥の4種類がいる
↑
巡礼者
†
青白く光っている幽霊?
こちらを襲うことはなく無害。倒すと輸血液か水銀弾を10個ほど落としてくれる。一度倒すとそのダンジョンではリポップしない
中々お目にかかれないレアエネミーだが、一番最初の固定聖杯で確定で会うことが出来る
↑
遺跡の祭祀者
†
布を被った敵。通称 火炎ババア。こちらを確認すると炎を飛ばしてくる
イズでは神秘の青い球を飛ばしてくる個体が出てくる。炎と比べるとゆっくりと飛んでくる
至近距離で出始めのものを食らうと多段ヒットするのかとても痛いので、近づいて攻撃する時は注意しよう
布で隠れているので分かりにくいが実はものすごく足が長い
何体もの守り人を引き連れて巡回している場合もあり、こちらを発見するとバフをかけて襲わせてくる
近づくと長い足で蹴ってくる
↑
ローランの聖職者
†
ローブを着て杖を携えた獣。遠距離から炎を飛ばしてくる
↑
狩人
†
聖杯内で出てくる狩人
骨炭(ノコギリ槍と短銃)、墓暴き(教会の石槌orルドウイークの聖剣と松明)、カイン(千景とエヴェリン)、灼けた狩装束(獣の爪)、全裸アルデオ(ローゲリウスの車輪と大砲)がいる
それぞれ身につけた防具に応じてカット率が反映されているのか、炎が少し通りにくいなどダメージの通りに多少の違いがある
聖杯ダンジョンで出てくる狩人は地上で相手をする狩人とは異なるステータスとなっており、そのためか多段ヒットする散弾がとても有効である
高い血質と良い血晶が揃っていれば武器で攻撃するより一発当たりのダメージが上回るため、水銀弾を多く消費してしまうが的確に撃ち込めば楽に倒せる
銃パリィや背後溜め攻撃から繋げれば更に大きなダメージを与えられ、背後溜め攻撃から灰を込めた散弾を当てた際のダメージは凄まじい