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ARMORED CORE MASTER OF ARENA(ACMOA)

マスターオブアリーナ/登場人物・機体名 †

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主要登場人物 †

主人公 †

地下世界最大の都市、アイザックシティに住む。24歳。男性。
中流家庭に育ち、某企業に勤務していた。ナインボールにより家族を失う。
テロリストに放たれた銃撃の流れ弾によって起きた災禍であり不可抗力であったとも言えるが、
家族を失った後に選んだ道はナインボールに対する復讐であった。
そのための力を手に入れる手段を求めていた頃、ラナ・ニールセンと出会う。
過去にはACどころかMTすら操縦した経験はない。
(MoA攻略本より)

• シリーズ第3作にして初めて過去の経歴が用意された主人公。後発の主人公らと比べても異例の細かさを持つ。
• ナインボールにより家族を殺され、その復讐の為にレイヴンとなったというシリーズでも異色の経歴と目的意識を持つ。
• ACに於いては「異色の」経歴以前に、「経歴と目的がある」事自体が異色なのだが。
• ある特定の企業と密接に関係している、「完全なフリーランスではない傭兵」という面でもシリーズ初。
  こういった主人公は、GA陣営に属するアナトリアの傭兵が登場するまでは長らく彼一人であった

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以下、アリーナ順位によって更新されるレイヴンプロフィール。

• サブアリーナ登録時

  プログテック社の後援を受けているレイヴン。
  ACに乗ってからまだ日は浅いがその懸命な戦いぶりには見所がある。

• サブアリーナ、5体目撃破時

  混戦のサブアリーナにおいてなかなか健闘している。
  今後の戦績次第ではアリーナへの進出も夢ではない。

• サブアリーナ10体目撃破時

  瞬く間に対戦相手の大半を撃破したルーキー。
  ランキング入りが最も有望なレイヴンである。

• サブアリーナ制覇時

  ライバル達を全て撃破し、器の違いを見せつけた。
  もはやサブアリーナに留まる素材ではない。

• アリーナRANK15昇格時

  デビュー以来素晴らしい早さでランクインしたレイヴン。
  その力が果して本物なのかが注目されている。

• アリーナRANK10到達時

  アリーナにおいても、順調にランクを上げてきた。
  だがここまで来たのは勢いに過ぎないとする批評もある。

• アリーナRANK5到達時

  多くの強敵との経験を積み、以前よりも落ち着いた戦いを見せるようになった。
  もはやその実力を疑う者はいない。

• アリーナRANK3到達時

  またたく間にベスト3にまで駆け上がってきた逸材。
  既に次期最高位は手にしたも同然という評判である。

• アリーナRANK2到達時

  他を寄せつけぬ圧倒的な強さで頂点を目前とした。
  最強といわれるハスラーワン打倒に闘志を燃やしている。

• アリーナRANK1到達時

  ついに、全レイヴンの目標である最高位をその手にした。
  しかしその戦いが終わることはない。

ラナ・ニールセン †

• CV：渡辺久美子（代表作：『機動戦士Vガンダム』カテジナ・ルース、『ぼのぼの』ぼのぼの、『あたしんち』母、『ケロロ軍曹』ケロロ、『WORKING!!』白藤杏子等）
• 主人公のマネージャーにしてオペレーター。
• 今まではミッション毎に個別のオペレーターが対応したり、一緒に出撃したレイヴンに状況を説明してもらうといった形式だったため、主人公専属の名前付きオペレーターとしては初の存在となる。
• 主人公とはネット上で出会い、ナインボールに復讐したいという主人公にレイヴンの道を提示した。
• 口振りはかなりぶっきらぼう。後の作品で言えばfAのセレンに近い。
• 後に語られた所によると、ラナはツンデレで言う所のツンに当たるキャラ付けがされたという。

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エラン・キュービス †

ブログテック社研究開発主任。26歳。男性。
典型的な研究者肌で、世間知らずな学者タイプ。
主にAC関連の新技術開発を担当しており、次々と画期的な技術を開発していることから「天才」と評される。
クローム、ムラクモの二大勢力下で、中規模クラスのブログテックが急成長した影に彼の存在があったことは、
周知の事実である。
 (MoA攻略本より)

• CV:松本保典（代表作：『スレイヤーズ』ガウリイ＝ガブリエフ、『サザエさん』ノリスケ(三代目)等）
• プログテックの研究開発主任。26歳。身長185cm
• 公式画では外はね気味の短い単発と眼鏡の男性。「MGS1の頃のオタコン」と似た雰囲気
• 光波ブレやE砂の生みの親である。彼が居なかったらこれらの装備は生まれず、後のACにも登場しなかったかもしれない。
• レイヴンズネストからイレギュラーと見做され、本人も独力でナインボールの秘密や違和感、その正体の一歩手前まで辿り着くなど、中々只者ではない
• 小説版ではアナイアレイターの構築にも携わっており、重量過多を回避するためにパーツのチューンも行っている。アーキテクトの先駆けといえる人物。

ハスラーワン †

• CV:檜山修之（代表作：『勇者特急マイトガイン』旋風寺舞人、『幽☆遊☆白書』飛影、『ガンダムシリーズ』シロー・アマダ他多数、『勇者王ガオガイガー』獅子王凱等）
• 初代から続投。本作では台詞が存在する。
• 初代主人公にとっては単なる当代のトップランカーであり、終盤に襲って来たというだけだが、本作では主人公の仇敵であり、ストーリーにも深く関わって来る。
  そういう意味ではACシリーズで最初のストーリーに関わるタイプのトップランカーである。

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アリーナ †

ハスラーワン / ナインボール †

無敗を誇る最強のレイヴン。
レイヴンと名乗る者にとって存在そのものが憧れであり、そして恐怖でもある。

• アリーナでは戦う事ができないが、代わりにミッションで何度か対決の機会がある。
• ナインボールはパルスの猛連射が無くなっており、初代と比べて大幅に弱体化している。
• 代わりに最終兵器ナインボール＝セラフはシリーズ屈指の強敵のラスボスと名高い。特に強化版。

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パンドラボム / ディザスター †

大破壊以前の神話に登場する女性にちなんだ名を持つ。
『災い』という言葉を機体に冠している。

• ハスラーワンとはアリーナでは戦えないため、実質的なトップランカー。
• カラス足を採用した軽二で、武装構成は指、月光、大ロケ、レザキャ。
• 主力は大ロケで指は殆ど撃ってこない。偶に足を止めているときは、大抵レザキャを構えている。

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ヒルホエール / グレイト・S †

歩くと地響きを巻き起こすといわれるほどの重量級機体。
鈍重さを補ってあまりあるパワーを発揮する。

• 解説文には何一つ偽りはなく、動きこそ鈍いが抜群の耐久力と火力を誇る強敵。
• 機体構成はカラサワ、月光、看板マルチを装備した重二。
• 真っ向からの撃ち合いは分が悪い。重二なので回り込みが有効だが、月光持ちなので切り合いに持ち込まれないように。

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No.03627 / P27 †

アリーナ制覇が放免の条件である死刑囚。
その恐ろしい戦いぶりから、死神と呼ばれている。

• ACシリーズ唯一の死刑囚レイヴン。2の彼は「禁固刑1億年以上」である。
• 我らがイレギュラーとかち合ってしまったことで一生放免はなさそうなかわいそうな人。
• カラサワと月光持ち。フレームの燃費が良くないので息切れは早いが、当たると痛いことには変わりはない。

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スリークローブ / ハッピネス †

四脚の中でも移動力の高いパーツを装備し、地上を駆け回る戦いを得意とする。
パルスライフルが主な武器。

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POW.H / オートラング †

鍛え上げた肉体を連想させる赤銅色の機体。
左右の肩に追加弾倉を装備しマシンガンに全てを賭ける。

• どう見ても紫色にしか見えない。
• 武装はマシンガン1丁という男らしいアセン。
• フレームの燃費が悪いので動きは良くないが、マシンガンで的確に削ってくるため撃ち負けないように。
  • 実はこちらを捉えていなくてもマシンガンを撃ち続ける真正のトリガーハッピー。

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デスカルソ / アベストルース †

殆ど攻撃せず逃げ回ることで相手の弾切れを誘う。
逃げるのも技術だというのが本人の主張である。

• 戦闘開始直後からガン逃げしてくる。
• ある程度APが減ると攻撃してくるが、指を筆頭に瞬間火力は案外高い。距離を取って対抗しよう。

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パスコール / ラプターローン †

自分の機体を『馬』と呼ぶ、元騎手のレイヴン。
標的への突進力はアリーナ内でも高い評価を得ている。

• 突進力はあることはあるが、突撃志向の行き過ぎでこちらを突っ切っていく。
  • ぶっちゃけると殆ど前にしか進まないため、それさえ分かっていれば大したこと無い相手。
• 武器腕ガトは高威力。油断しないように。

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ツーセルフ / ビトゥイーン †

弟がパイロット、兄が機体の整備と兄弟一組でアリーナに参加している。
バランスの良い機体である。

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シャドウマスター / シャドウフェート †

気が付くとモニターから姿を消しているため『影』という名を持つ。
ブレードの名手としても知られている。

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スピンキッド / バッドムーン †

軽量機体で空を飛びながらの攻撃を得意としている。
トリックヨーヨーのチャンピオンでもある。

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シュペヒト / シュナーベル・3 †

ACチーム『フォーゲル』のメンバー。
連射性能に優れた武器を愛用しており、非常に攻撃的なスタイルを取る。

• フォーゲルのメンバーは全員ナイン頭+カラス足。また、全員レーダーを積んでいない。

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バグコレクター / スワローテイル †

昆虫採集を趣味としており、機体に蝶の名をつけているがその色合いは蝶というよりも毒蛾である。

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プリーマグルック / ヴュルフェル †

何事もコインの裏表で決めるギャンブル狂。
全てを運に任せるその態度は確実な実力の証でもある。

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ヴィントゲーエン / メーア・レーベ †

向き合っての撃合いを得意とする機体構成。
地下人工海でのサーフィンを日課としている。

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サブアリーナ †

ニーニャ / クンプレアーノス †

その可愛いエンブレムからは想像できないほど大胆な戦いを得意とする。
強力な火器が売り物である。

• 「アリーナの新顔に負けるわけにはいかんな」
• その名前とエンブレムからロリコンレイヴンの元祖として有名なお方。
  • ちなみに名前の意味は『女の子』で、機体名はスペイン語で『誕生日』の意。
• 戦術は空中から武器腕キャノンの撃ち下ろし。引きながら撃ってくるため割と厄介。
• ミサイルも撃ってくるが見切りやすい。

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スウィートデビル / イービルキッス †

絶え間なく攻撃し、接近する戦闘スタイルのレイヴン。
互いの機体が接触する頃には決着がついているという。

• 残念ながら男である。
• 接近するどころか、こちらを何としても接近させまいとハンドガンやパルスで弾幕を張ってくる。
  • 反動の所為でとてもじゃないが正面からの接近は無理。回り込むか遠距離から攻撃するのが有効。
• 核と月光を積んでいる。一撃に注意。

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ハイドランカー / ワンダフルバレル †

アルコールが水代わりという酒豪のレイヴン。
戦闘中にも決して酒瓶を手放さないという噂である。

• 弾が切れたので帰ろうとしたら撃破されてしまう不運な人。
• 小説版では全ての武器を破壊されて完全に丸腰だったが、ゲームではブレードだけは生きていて、ごくまれに戦ってくれる。
• タンクなのに火力が無い武装構成。動く的に近い。

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L・D / ポイズンテイル †

四脚の機体に武器腕を装備し全身を赤く塗った機体。
戦場で見るその姿はあたかもサソリである。

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イプノティスモ / ロッホオッホス †

対戦相手の実力を発揮させず勝利を手にするレイヴン。
単発系と連射系を組み合わせ巧みな連係攻撃を仕掛ける。

• 機体名・レイヴン名共にスペイン語
• 「イプノティスモ（hipnotismo）」は「催眠術」、「ロッホオッホス（rojo ojos）」は「赤い目」の意味
• ハンドガンとリニアで固めてくる。
• 反動だけは厄介だが、実弾防御が死んでいて機動力も高くない為撃ち負けることはあまりない。
• フレーム構成は超EN防御重視。

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ブギー / ヘラキュール †

太い腕パーツが特徴の機体。
パイロットはシティの格闘技大会で度々上位に名を連ねることでも知られている。

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インクリアー / レギュリナ †

極めて標準的なパーツだけで勝ち上がってきたレイヴン。
その実力は間違いなく本物であると言える。

• おそらくMoAで始めて戦うことになるであろうレイヴン。
• その実力は間違いなく大した事無い。
• 「やはりACが勝ったか」少しでも負けると思われていたのだろうか。
• アリーナでは動きが違い、空中からマシンガンを垂れ流す。癖のない動きだが偶にチェインを構えて的になる。

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アルマジロ / ハードスケイル †

実弾兵器に対し高い防御力を誇る機体。
エネルギー兵器に対しても標準以上の耐久性を備えており、防御は鉄壁。

• 腐ってもタンクなので堅い事は堅いが、もっと堅い機体は組める。
• 武装はぴぴこにグレに追加弾倉。一応ブレードも積んでいる。
• 全く回避をしてこないため、チョップ突きで装甲を貫通回り込んで斬りまくればあっさりカタがつく。

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マーベラスハント / スーパーボウ †

伝説上の生物、サテュロスをエンブレムに持つレイヴン。
その機動性は目を見張るものがある。

• 「やる事は同じだ。」の方。
• 小説版だとアイディアルと間違えられている。
• ミッションではAPこそ低いものの、超連射レーザーキャノンと垂直で大暴れしてくる。こっちを先に倒そう。
• だが、アリーナでは一転して攻撃が散発的なので何の脅威にもならない。

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フラッシュアート / ライトメーカー †

勝利は常に美しくなくてはならないと言う少々変わったポリシーを持つレイヴン。
派手な武器を好んで使用。

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メーヴェ / シュナーベル・2 †

ACチーム『フォーゲル』のメンバー。
あたかも獲物を捕らえるかのような鋭い動きを見せる。

• 「メーヴェ（Möwe）」とはドイツ語でカモメの意味。ナウシカが愛用する小型飛行機も同じ意味

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トードマン / ラッキーホッパー †

緑色のカラーリングを施したカエルを連想させる機体。
戦場を常に飛び跳ねつつ攻撃するスタイルを得意とする。

• 雨は降らせられません。ご了承ください。
• 腰も振りません。ご了承ください。
• 敵ナビを麻痺させることもできません。ご了承ください。
• 相方のDNNの喋りが下手な女性ニュースキャスターは付属しません。ご了承ください。
• 四脚を採用しているものの、逆足の方がカエルらしく飛び跳ねられる気がするが気にしてはいけない。
• 武器腕にパルキャ２門と妙な武装構成。
  • 実は本編アリーナ唯一の強化人間。ただし四脚のせいで空中ではパルキャが撃てず、殆ど飛び回っているだけである。
  • ミッションでは「空中からパルスキャノン乱射」という反則技噛ましてくる。この印象が残っているとサブアリーナでの余りの弱さに愕然とする。

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アイディアル / マネーセイバー †

アリーナ参加は金儲けのためと公言しており、全身黄金の機体を駆る。
エンブレムは打出の小槌。

• 「ACだと？話が違うな」の方。
• なにげに女性レイヴン。ミッションで声を聞いて驚いた人も多いのでは？
• 小説版ではマーベラスハントと間違えられている。
• そこそこの火力がある。しっかり回避しよう。

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ロカーゴス / トニトルス †

青を基調とした機体が特色。
攻撃力の高さを誇る武器腕は非常に強力で、己を『雷』と称するほどである。

• トニトルス（TONITRUS）はラテン語。紹介文の通り雷の意。
• 武器腕レーザーは痛いが、ラッシュはしかけてこない。
• 何発も食らうと流石にまずいので速攻で。

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スターマインド / ノーブルセカンド †

操縦者は大企業の御曹司であるといわれている。
機体パーツは非常に高価だが強さとは結びついていない。

• 実際の立場こそ不明だが、機体と腕前は典型的な金持ちのボンボンのそれ。
  • 機体パーツは指マシや最低出力ブースターなどの高額パーツのみで構成されている。当然ながら強くはない。
• 動きの方もEグレを構えて動かないとお粗末その物。そしてブースターも碌に吹かさない。

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アドヴァンJr. / ガンシールドⅣ †

中距離戦において右に出るものはいないといわれる。
十分な武装を搭載し、弾幕を張って相手を寄せ付けない。

• フレーム面は重装甲で鈍足な典型的なガチタン。ただし、主兵装が1000マシなのでガチタンとしては火力不足。
• 接近されると浮いて逃げようとするがあまり問題にならない。

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スタントライダー / ファニークラウン †

敵のミサイルの軌道を読み、それを避けることに生き甲斐を感じているという。
本業は物理学者である。

• 弾避けマニアならぬミサイル避けマニア。
  • もしもSLの時代に生きていたら、クレストの『新機能運用テスト』の要員として適任だったのではないだろうか。
• 逆足らしい高跳びAC。攻撃も大したことは無いが回避はそこそこ上手く、しかもハンドガンでちょくちょく固めてくるため非常にもどかしい。
• たまにパルスを構えるので、狙うならここ。

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ビビップー / スピーディリック †

移動速度が非常に速いため、サイトに捕らえるのが困難。
その分、武装は貧弱であり、それ程脅威ではない。

• 説明文に偽りはなく、ホントに機動力だけで火力はない。

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ブラストスター / ダイヤウイング †

装甲値が高くしぶとい戦いをするが、装備弾数の少なさが致命的な欠点であり、勝率はあまり高くない。

• タンクとしてはそこまで高くない装甲。
• 決して総火力が無いわけではないが、ブースターを一切吹かさないためただの的。真の敗因は搭乗者の腕ではないだろうか。

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ドライアード / プロテクター †

緑色の機体を駆るレイヴン。
ACを使って地上に緑を取り戻す運動を展開していることで有名。

• ACで環境保全は難しいんじゃないだろうか。
• どうも大ロケを狙っているようだがあまり撃ってこない。撃たれる前に仕留めてしまおう。

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アラクネー / クローステイル †

肩部のミサイルを続けざまに発射して対戦相手を惑わす。
煙の糸を吐くその姿は蜘蛛を連想させる。

• 肩に積んでいるV6ミサイルはあまり連射してこない。むしろ偶に撃ってくるハンドガンの方が鬱陶しい。

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デコレーション / ヒズレインボー †

全身を蛍光色でカラーリングしている機体。
操縦者いわく戦場でも常に目立ちたいかららしい。

• 通常移動でマシンガンを垂れ流すだけ。ハッキリ言って弱い。
• どちらかと言えば悪趣味というより可愛らしい系のカラーリング。女レイヴンなんだろうか。
• アラクネーとフレームが非常に似ている。

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ブリッツァー / fiGhter †

戦闘機の元パイロットという経歴を持つ実力者。
機体構成はバランス重視型で大きな欠点のない仕上がり。

• アリーナの写真と実際のアセンが異なるレイヴンの一人。
  • 右腕は200パルスではなくぴぴこ装備。ついでに背中にレーダーを積んでいる。
• 引きながらぴぴこと垂直をばらまいてくる引きランカー。サブアリーナ所属の割に中々手強い。
• 弱点は旋回能力の低さだが、中々逃げるのが上手い。高火力武器で一気に仕留めてしまおう。

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トップキャップ / キングオブマシン †

アリーナのトップの座を奪う、というのが口癖のレイヴン。
目標は高いが必ずしも実力は伴っていないのが現実。

• 脅威となるのは核のみ。遠距離から撃ちあえば全く苦戦しない。
• こんな奴でも月光装備。もしかして自信の源はこれか。

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エペ・ヴォレ / オダース †

常に攻防一体となった巧みな戦い方を得意とする。
武器腕のデュアルキャノンは驚異的な攻撃力を誇る。

• 武器腕キャノン+垂直装備で飛び回り、追いかけてきた相手を武器腕で撃ち落とすスタイル。
• 垂直も地味に厄介。しっかり回避しよう。

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ヴュルガー / シュナーベル・4 †

ACチーム『フォーゲル』のメンバー。
アリーナデビューしたばかりだが潜在能力は高い。

• 「ヴュルガー(Würger)」はドイツ語でモズの意味。
• フォーゲルのメンバーは実力差が激しいようだ。
• 機動力を生かして走り回るが、あまり攻撃してこない。

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フライ・アウェイ / クル・ウイ †

垂直打ち上げ型のミサイルを搭載した機体を駆る。
冒険を好まず、常に障害物の背後に隠れての攻撃を得意とする。

• 武装構成はエペ・ヴォレと同一。ただしものすごく引く。
• 一撃に気を付ければてこずる相手ではない。

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ボマー / レインボム †

逆関節の持つ特徴を生かした空からの攻撃を得意とする。
両肩に爆雷を装備し飛び回る姿は爆撃機さながらである。

• 爆雷狂。とにかく飛び回って爆雷を撒いてくる。
• 明らかに対ACに向いた武装ではない。そんな機体で勝負する気か、なめられたものだ。

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フリッパー / ジャンクビット †

安価なパーツのみで組まれた機体。
アリーナでの勝利には恵まれないが、依頼における成功率は高い。

• 値段の分だけ弱くなったインクリアー、といった感じ。
• こいつもチェインガンを構えだす。…それが敗因では？

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ポールトリー / ペレグリン †

間合いを保ちガトリング砲で狙い打つ戦法を得意とする。
ツートンカラーの機体が特徴である。

• キャノンを2つも積んでいる。
• 地味に前作とは異なりガットリング砲ではない。
• 開幕で即座に構えてくる。ブレードで切ればあっさり片が付く。

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エグザクトエイム / シャープネス †

スナイパーライフルを愛用し超長距離からの狙撃を得意とするレイヴン。
接近戦にやや難あり。

• ものすごい勢いで引いてくる。
• 止まったら構えEグレ。ミサイルを垂れ流した方がよかったのではなかろうか。

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グリフォーン / ストロングネイル †

接近戦が得意なレイヴン。
手にしたハンドガンはロックサイトが広めで、対戦相手を追うのに適している。

• 正直な所、タンクにハンドガンを積まれても…。
• 攻撃も回避もしてこない。追加レイヴンには碌な奴が居ないのか…。

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リーブラ / タイトロープ †

出力の低いジェネレータにレーザー兵器を装備。
エンブレムとまったく異なるバランスの悪い機体。

• サブの下位のくせにまさかの唐沢装備。とはいえお約束ですぐENが尽きる。
• おまけに両肩に2つも積んだキャノンを構えだす。

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ノープロブレム / アングリーブロウ †

参加することに意義があると連戦連敗を重ねている。
ほとんど勝てないが、意外とファンは多い。

• ACでありながらブーストをまったく使わずにひたすら走り回る。シャカシャカと忙しなく動く姿は必見。
  • たまに垂直ミサイルの全ロックを移動だけでかわしたりする。
• 操縦技能だけなら地雷伍長のほうが強いかもしれない。『問題ない』どころか問題だらけのレイヴン。
• そんな彼だが実はアセンはかなり優秀で、その機体は上位ランカーすら十分倒せる性能。

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二脚機体専用アリーナ †

エーアスト / アンファング †

ごく標準的な機体構成だが、攻守両面に良好なバランスを保っている。
機体名は『始まり』の意。

• 脚部限定アリーナ唯一の強化人間。
  • 強化人間では珍しくLS-3303を装備している。他は大体月光持ちなので初見で独特の光波見ると吃驚する。

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三日月 / クレッセントIb †

普段は紳士的な人物だが、戦闘中は徹底したプロ意識で任務遂行のために冷酷な行動を取ることで恐れられている。

• 初代からの続投組。

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プリューヌ・桃李 / 倒福号 †

『倒福』と呼ばれるお守りをエンブレムにしている。
非常に縁起を担ぐことで知られ任務選択は必要以上に慎重。

• 初代からの続投組。

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D.ディープ / ノーライン †

汚染されている地上の海でのダイブが趣味の考古学者。
大破壊以前の大戦に精通している。

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リャノン / カヒライス †

パイロットの技量によって、本来以上の性能を発揮している。
蒼きその姿は、死の先触れとして恐れられている。

• 知る人ぞ知る小説版の主人公。フルネームは「リャノン=シードル」。
• レーザーライフルは痛いが、Eグレを構えることの方が多い。
• 実力を隠してこの順位らしいが、正直手を抜きすぎだと思う。
• ダンバインみたいなカラーリング。頭部の塗装は特に秀逸。

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アドバース / オールパワー †

どのような窮地に立とうとも決して戦いを放棄しない事で有名。
闘志を意味する紋章をエンブレムとしている。

• 両肩にキャノンを積んだ男の中の男。
• ひたすら構えてくるため切りまくれる。

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インヴィジブルQ / バウンティ †

自らを賞金首と名乗り、追っ手を逆に仕留める事で生き延びている。
隠密行動が得意で、任務達成率は非常に高い。

• 初代からの続投組。

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アレシーフェ / コンキスタ †

まるで砦のようなスタイルと武装を持った上半身に、二脚を装備し高い機動性能を確保した『移動砲台』。

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ツヴァイト / ヴィーダー †

防御力を向上させつつ武装を絞り込むことで機動性を維持している。
機体名は『再来』の意。

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ヽ( 〔二〕)ﾉ　ﾂｳﾞｧｲﾄﾂｳﾞｧｲﾄ
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• クォモクォモの先祖。ACPPのOP機。

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四脚機体専用アリーナ †

• 1機を除いてすべて基準違反と、基準違反機体率が異常に高い。また、重腕の採用率が高いため硬い機体が多い。
  • 人気の組み合わせはナインボール頭+ドラム缶腕。ドラム缶腕は基準違反の温床。

トールスポット / ワイルドフィン †

四脚の長所である機動力と、重武装を両立させた機体。
連射性に優れたマシンガンと強力なミサイルを装備。

• このアリーナではおなじみのナインボール頭+ドラム缶腕の構成に加え、こいつは重コアを積んでいる。もちろん極度の基準違反機体。
• 1000マシで弾幕を張ってくる。正面からの撃ち合いは不利。
• 装甲もタンク並みなので、高火力を用意するかうまく立ち回らないと勝てない。かなりの強敵。

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サーチャー / ノーリミット †

人間の持つ能力の限界を知るためにアリーナに参加していると語る。
本業は内科医である。

• 核装備。
• 正面から突っ込んでくるため側面を取りやすい。

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ブラッドリザード / ショートタング †

多くのトカゲを飼っているハ虫類好きのレイヴン。
機体名称は『短い舌』だが、武装は中距離タイプである。

• こいつもおなじみのナイン頭+ドラム缶腕の構成。武器はバズーカ。
• 回避が難しい4脚にとってバズの固め能力は脅威。上手く避けないとバスバス当たる。
• こいつも装甲が固く速攻が難しいうえに、固まると両肩ミサイルが飛んでくる。

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リンクスミンクス / プリティキトゥン †

四脚型ACによる高速戦闘を得意とするレイヴン。
その機体特性から、障害物の少ない広所での戦闘を好む。

• 初代からの続投レイヴン。
• 四脚アリーナ唯一の基準違反じゃない機体。
• 脆く、火力不足な機体だが機動力はそれほど高くない。

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プロベルビオ / オルグージュ †

長い伝統を持つ家柄の出身であるレイヴン。
平均以上の戦いを見せるが、窮地に脆い所もある。

• こいつも核装備。
• パルスを積んでいるためややENに難あり。

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アローンピース / パスフォーム †

曲線の美しいフォルムを持つ腕パーツを採用した機体。
外見だけでなく、攻撃、防御など基本性能も高い。

• アセン自体は何気に強力だが、四脚でEN武器主体なのでEN面で難を抱えている。
• 戦術は典型的な引き撃ちスタイル。レザライが痛いのでまともに付き合うのはやめよう。
  • こちらの戦術は思い切って接近戦を挑むのが有効。無理矢理引き離そうとしてくるためすぐにENが尽きる。後は煮るなり焼くなり。

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ディピクター / トラッドスモーク †

連射可能なキャノンと移動力の高い脚を特徴とする。
パイロットはタバコの煙で絵を描く特技の持ち主。

• 地味に凄い特技を持つレイヴン。
• 武器腕搭載で火力は高い。ただし燃費が悪くすぐに的になる。

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ローオービット / クロサルスモーク †

縦、横と軌跡を描くミサイルを積み、バリエーションある攻撃を見せるレイヴン。
移動速度は今一つである。

• ミサイル主体の機体と思いきや、主力はむしろマシンガン。

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デュアルアサルト / ミクロサテライト †

凄まじい破壊力を生む特殊腕で対戦相手をなぎ倒す、通称『小型隕石』。
両肩武器にはさほど威力はない

• 腕グレは低弾速で避けやすいため、むしろ両肩ミサイルが主力。
• 火力はあるが当たらなければ問題ないタイプ。動きも悪いためサクッと殺ってしまおう。

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逆脚機体専用アリーナ †

ダイナマイトブル / ブロックバスター †

過激な戦闘スタイルで知られ任務遂行のため作戦領域全体を破壊してしまう事もある。
報酬よりも損害が多いとの噂。

• 初代からの続投組の一人。
• フェイク・イリュージョンズでの彼の挿絵はレスラーのようなガッチリとした体格で描かれている。

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クレバーエイプ / ヒートモンキー †

腕にパルスライフル、背中に垂直ミサイルとスラッグガンと、様々な戦局に対応できるよう組まれた機体。

• 突っ込みながらパルスを乱射してくる。垂直を使ってくるときは回避を優先し、パルスを使い始めたら勝負をしかけると楽。
• MoAでちょくちょくいる前進しかしないAI。動きが読めてしまえば割と簡単に切り捨てられる。
• Eスラッグは強化人間ではないのに逆足に積んでしまったため、ただの錘と化している。

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テイクオフ / R&T †

両肩に同じ武器を装備した左右対称の機体。
かつて存在した、大型旅客機を模したエンブレムを持つ。

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トラスター / アンフォールド †

高い敏捷性を持つ逆関節に、強力な武装を積んだ機体。
針穴に通すような正確な攻撃を得意とする。

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エクセルブルーム / ブルー・ペタル †

多弾頭ミサイルに広サイトのライフルと、バランス良好。
タフウィードと組んでいるが性格は正反対である。

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タフウィード / レッド・ペタル †

派手な武器を好まず、地味な戦いを見せるレイヴン。
一方、機体のカラーリングは非常に目を引く。

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オドフィッシュ / ホップ・ダウン †

少々変わった武装で身を固めている。
そのエンブレムのデザインもやはり変わった生物である。

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ストランガー / バルキーハンド †

攻撃力抜群のミサイルを左右に積んだ機体。
その比類なき破壊力は竜をも絞め殺すという。

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カラントサンク / カール †

長く低いジャンプを繰り返し巧みにロックを回避する。
幅跳びの元選手という経歴を持つ。

• カラントサンクとはフランス語で｢45｣の意。エンブレムも数字の45。

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タンク機体専用アリーナ †

パレマコス / カマーンダス †

操縦者は大破壊を兵士として生き抜いたといわれている。
かなりの高齢のはずだが、その強さには微塵の衰えもない。

• AP9999で、最高の実防を持つガチタン使い。
• メインはバズーカ。こっちもタンクなのでボコボコ当たって固められる。
• EN武器で遠距離から狙い打てば楽に勝てる。逆に、それ以外の戦術では苦戦必至。

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アザールシュクセ / ミルバール †

弾数の多い装備で武装を揃えひっきりなしに攻撃してくるレイヴン。
数撃ちゃ当たるが彼の信条である。

• 1000マシやチェインを撃ちまくりながら突撃してくるレイヴン。
• タンクにしては火力不足気味。何でもバラまきゃいいってもんじゃないと思う。

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バレットメーカー / パウダーマガジン †

ミサイル兵器を最強と信じて疑わない実弾愛好派。
エネルギー兵器使用者を目の敵にしている。

• ミサオンホバタン。こちらもタンクなので堅く組めば弾切れを狙える。
  • ミサオン機はタンクで組むものではないと思う。
• EN防御はザルそのもの。もしかしてEN兵器使用者を恨む原因はこれじゃあ…
• ミサオンホバタンといいEN防御といい、3のグランドチーフの先祖みたいなレイヴン。こちらは強化人間ではないが。

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スコーチャー / エナジーシェル †

レーザー兵器を最強と信じて疑わないエネルギー弾愛好派レイヴン。
実弾兵器使用者を目の敵にしている。

• 上とは違ってこちらは実弾防御も高め。
• プラズマとブレードはともかく、肩の2種のレザキャはタンクの装甲すら貫く。
• こちらもレザキャを積んで真っ向から撃ち合うのが楽。下手な実弾武器だと撃ち負けることがある。
• 武装構成が似ているエネルギーワークとは話が合いそう。

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ヴォルフ / フェンリル †

重武装を施した機体で確実な任務の遂行を信条とする。
常に余裕を持って行動し、その成功率は高い。

• 初代からの続投組。

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エネルギーワーク / デスエアクラフト †

飛行タイプの敵に対して地上からレーザーで攻撃するのを得意とするレイヴン。
『対空砲』とも呼ばれる。

• その技術は割と一般的だと思う。
• ぴぴこにプラキャ２つとタンクに有効な武装をガン積みしている。
• 真っ向から撃ち合うとガンガン削られる。頑張って避けるか、こちらもレザキャを持ち出すか。

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DOUBLE57 / ヴァース †

タンク型で火炎放射器のみ、おまけに追加弾倉二個搭載という常識では考えられない構成の機体。

• 動きが鈍くて硬めの的でしかない。
• 本当にレイヴンとして活動できているのか不安になるアセンである。
• えてしてこういう人間がのちにキサラギ社といった変態企業を生み出すのである。

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ホラーン / バリュブレパロン †

限定アリーナではかなり古株のレイヴン。
機体に描かれたエンブレムは真実を見るという『三つ目』

• 武器腕を採用しているためタンクの割には早いが、装甲は紙。
• 武器腕キャノンとV6を装備しているがなぜか接近してくる。見失わないように。

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アトミラール / ペスラーマン †

戦いに臨む前、落ち着くため多くのチョコレートを食べるというレイヴン。
平均的な実力を持つ。

• チョコを食べすぎると鼻血が出るというのは迷信に近いが、チョコを食べると血行は良くなる為あながち的外れでもない。
• 脚部以外はフレームも武装も軽量機のような機体。何故脚部をタンクにした。
• 武装はハンドガン、小ミサ、垂直。どう見てもタンクの武装ではない。

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チャンピオン(AC大会優勝者)アリーナ †

• 機体を操るのがCPUのため、強さを再現できていないランカーが多い。
  • また、緑ライフルや指といったPPで強くてMoAで弱体化を喰らった右腕武器を装備している機体も多い。
• 初代系は左腕にブレードしか積めないため仕方ないが、結構な割合で固め切り戦法を使用する。

那猶 RNG / ヴェル・エール †

戦術研究組織RNGの創始者那猶の駆る金色異形のAC。
これは、火力重視の方向性に対する一つの究極である。

• 対戦会で猛威を奮ったPP指に真っ向から対する一つの回答。PP指射程外からプラズマで撃ち抜く。
  • 操者の圧巻の技量があってからこそ成り立つアセン。残念ながらCPUでは扱えていない。

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出雲 信 / アヌビス弐式改 †

死者の神アヌビスの名を持つACを駆るレイヴン。
その動きと機体の配色で『黒色の信』と呼ばれている。

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徳川 一星 / ビッグ・ザ・将軍 †

徳川22代目将軍。
自らACに乗り、戦場へ向かう姿は人々に感動を与え、熱烈な支持者急増。
まさに男の中の男。

• その正体はクリエイティブチーム「AC部」メンバーの一人、安達亨。あのヘルシェイク矢野とか作った集団といえばわかるだろう。
• 2022年にYOU氏に対して行われたインタビューによると、タンクで大会優勝を果たしたツワモノであったという
  • その戦法は「ステージ端の障害物の奥を一直線に目指し、後はそこに篭って指とミサイルをひたすら浴びせてAP差で勝つ」というえげつないものだったとの事
    • その後ACVI発売直前のムックにて「端に逃げてから相手のブレードをスカしてエリアオーバー狙い」と本人から訂正が入っている。

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YOU / パラダイスロスト †

圧倒的な機動力と卓越した剣技を以って敵を葬る決戦用機体。
漆黒の体躯と真紅の瞳は敵対者に畏怖の象徴と化す。

• 典型的な固め切り機体。執拗に間合いを詰めてぶった切ってくる。
• とにかく一度切られるとそのまま狂ったような連続切りを叩きこまれて微塵切りにされる。
  • 特にタンクは注意。いくらAPがあっても耐えられる物ではない。
• 接近戦に自信がないなら素直に引いた方がいい。
• 中の人は認定レイヴンの一人。そればかりか一種の殿堂入り措置として公認大会参加禁止を言い渡されたという。
• 本人へのインタビューによると、中の人は空中からブレード攻撃を見舞う「メテオ斬り（本人曰く「正式名称は『メテオアタック』」）」の開発者（少なくとも公認大会で最初に使用した可能性が高い）との事

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ザキ / ギーラ †

佐原武装核研究会所属。
あの碧い聖剣を操ったという伝説の、緋い単眼の黒竜に魅入られたレイヴン。
対戦マニア。

• YOU氏へのインタビュー記事によると現在はフロム社員でダークソウル製作スタッフの一人とのこと

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ドークホーカー / スチール・ホーク †

機動力を生かした遠距離戦を好む。
あらゆる局面に対処できる機体。
ある企業に雇われていたらしいが詳細は不明。

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響 玲音 / 黒死鳥モーリアン †

MT時代より続く傭兵集団『戦惑バイ＝ヴ＝カーハ』の現頭目。
空中戦を得意としている。
パーツの擬装が趣味。

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四方津 カイネ / 自動人形エレイン †

愛機を工芸品と称してはばからない人形蒐集家である。
索敵性能に優れた軽量高速機を駆り、白兵戦にも長ける。

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アウスレーゼ / フリーランサー †

機動性に優れた機体を駆りスピード戦を得意とするレイヴン。
その姿はさながら戦場を駆け巡る閃光のようである。

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SUU / HM-ice †

プログテック社開発の新型高性能AI搭載無人AC。
むろん操縦者は乗っていなく、SUUというのはAIの名称。

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フレディ・アス / クロウハンター †

スピードを生かした攻撃で相手を圧倒し、姿を見せずに敵を倒す。
色が派手なのは、その自信のあらわれである。

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ACE / ティーフバルト †

佐原武装核研究会所属。
霧の深き森で戯れる妖精の様に華麗に戦うと言われている。
操縦者は猫好きで肉球愛好家。

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エフネ / Hi-ジハード †

斬撃集団KPSのエースでリーダーのTOM･1に天才と言わせる程の実力者。
青い重装ACを駆るライバルがいる。

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人形 / 炎刃・改 夜刀神 †

剣に魅入られ、全てを捧げたレイヴン。
一切の沈黙より繰り出される斬撃ゆえ『魔剣』の字で呼ばれている。

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セイレーン / ATHENA X †

祖父の消息を辿る女性レイヴン。
残されたディスクにあったデータを基に組み上げられた機体を駆る。

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ゲスト(雑誌社)アリーナ †

• ミッションALLクリアで出現。
• 全機PP基準で組まれており、MOA新規パーツ使用者は無し。

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ザ・プレの三代目 / 赤いフーリガン †

ウェルカムトゥザレッドヘル！
堅い守りから素早いカウンター攻撃をかけ、赤い悪魔との異名をとる編集長専用機。

• 意外とガチアセン。本人がガチ勢なのかそれとも編集長特権で組んでるのか不明。

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ザ・プレ鶴岡八幡 / パンデモニウムΩ †

超ラテン系生命体。
酒を飲んで暴れて騒いでいるのが好きらしい。
常に奇抜な服を着て共に行動する人を困らせる。

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ザ・プレ ツバサ / スプリットアトム †

ザ・プレAC担当ライター。
重量級の機体で空中戦にも応じる、独特の戦闘スタイルを持つ。
趣味はヨーヨー。

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ザ・プレ こびぃ / なぁすマニ夫 †

仕事のためなら看護婦からDJまでこなすザ・プレの名物編集。
ここだけの話、某声優の大ファンである。

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ザ・プレさまらい / DOR-EMN †

頻繁に髪の色が変わると近所じゃ評判のテクノ好きなゲームライター。
最近虫歯が腫れてコマリ気味。
医者いけよ。

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電撃の風雅 / うさぎちゃんロボ †

ACは機動力と信じて疑わない。
人呼んで『紅の風』。
しかし最近は強化人間になればよかったと後悔している。

• 電撃はPP時代の強武器をガン積みした機体が多い。

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電撃のとっきー / Ver.D †

赤･青･白のカラーリングとレーザー兵器こそヒーローと信じて疑わない熱血レイヴン。
将来の夢は宇宙刑事。

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電撃の魔王 / アヴァロン †

生まれつき強化人間と同等の能力を持つ聖戦士。
その力は一騎当千。
AC数体なら生身でも撃破可能。
妖精付き。

• 明らかに戦い方を間違えているレイヴン。生身で戦ったほうがいいのでは？

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電撃のハゲウィン / トイ・ソルジャー †

おもちゃ好きとしても有名なレイヴン。
趣味で営む『井口おもちゃ店』の名を世界に広めようと秘かに企んでいる。

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電撃のキミたん / ブラックキャット †

レイヴン界きってのスピード狂。
無類の猫好きとしても有名で、コックピットには愛猫『うな』と共に搭乗する。

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ハイパーPS / A17-mkⅡ †

歴戦のレイヴン。
テクニックはまぁまぁだがパーツチョイスが問題。
生き残るだけでは強くなれないという好例。

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ハイパーPS / 蒼焔 act.1 †

格好よさのみ追求した機体。
パイロット自身もどう戦ったらいいか戸惑っているようで動きがヘン。

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ハイパーPS / 蒼焔 act.2 †

act.1の反省を生かして組み上げられた機体。
双肩のレーザーが火を吹くとき、真の恐怖が訪れる・・・かも。

• 武器腕なのでやわらかく、実はact.1の方が強い。

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ハイパーPS / W FANG †

両肩のグレネードにつりあわないアームを装備した機体。
この装備で空中戦を得意とする。
ということは…。

• 両肩にグレネードを装備して空中戦、どう考えても強化人間です。

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ハイパーPS / PAK1998 †

世界の火砲を収集するのが趣味の男。
攻撃は最大の防御なり、の言葉を実践する猪突猛進タイプ。
短期決戦を重視。

• ゲストアリーナの攻略の折り返し地点。
• 紹介文どおり短期決戦を重視したアセン。生半可なアセンでは返り討ちにあうことも…

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ファミ通PS / HANAGeX †

自分からは攻めず、ひたすら逃げるチキン野郎。
そのため弱者と思われがちだが、たまに逆上して神風特攻。

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ファミ通PS / ナベ・コゲタ †

コゲタ兄弟、兄。
落ち着きのないAC。
エネルギーゲージがなくなっても移動をやめない。
動き続けないと死ぬ。

• 焦げたお鍋は材質によって焦げ取りの方法が異なります。
• 1000マシと月光を装備した四脚。
• ブースターを一切吹かさないためENが切れることは無い。

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ファミ通PS / モチ・コゲタ †

コゲタ兄弟、弟。
遠距離からの攻撃をメインに戦う。
敵が近づくと逃げる卑怯者。
もちろん、友達はいない・・。

• お餅はだいたい6分ぐらいで美味しく焼けます。
• ぴぴこ、月光、初期ミサを装備した4脚。
• フレームは腕以外兄と同じで、こいつもブースターを吹かさない。

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ファミ通PS / はにまる †

金持ちのボンボンが、ヒマとカネにあかせて作った機体をつたない技術で操る。
攻撃しか知らないイノシシ武者。

• 武器腕ミサ装備のタンクという酷いアセン。

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ファミ通PS / Σ †

相手に自分の姿を発見されることなく敵を倒す戦法をよく用いるレイヴン。

• EN管理がダメなのであっさり発見されてしまう。
• 武装はカラサワ、月光、小ミサ、プラキャ。

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ファミ通タロー / みかみ1号 †

タータンチェックのボディをゆらし、ガシャガシャと走る姿は圧巻の一言。
でも、けっこう弱い。

• ファミ通の機体名は全機仮面ラ〇ダー。

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ファミ通ジロー / みかみV3 †

そのまるっこいボディからは想像できないほどの激しい弾幕で相手を翻弄。
頭はちっちゃいがハートはでかいぜ！

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ファミ通サブロー / みかみアマゾン †

これぞ正統派！
ロボットアニメファンなら誰もが作るであろうこの機体、言い替えるなら『ありがち』って感じ？

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ファミ通シロー / みかみマン †

圧倒的な火力を誇る破壊王。
ヤツが通ったあとはペンペン草1本も残らないともっぱらのウワサ。

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ファミ通ゴロー / みかみブラック †

全距離対応型。
その漆黒のボディから逃れられるパイロットはこの世にいるのか？
トレードマークは赤いツノ。

• 指マシ、Eグレ、核とPP時代の強武器を積みまくったガチタン。俺は太陽の子！ブラック！アールエッｋ（ｒｙ
• フレーム、武装ともガチタンの一つの完成型。しかしタンクの弱点の機動力は絶望的。

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PSmag破壊王 / 黒龍鬼・改 †

編集部対抗対戦ゲーム大会で優勝した機体の改良型。
怒涛の連射攻撃により、一度捉えた敵は決して逃さない。

• PSmagの機体は強化人間はいないが基準違反はしている。それと頭は全機ONE。
• あまりにも黒すぎるAC。
• 機体構成は1000マシにグレ2丁を積んだ四脚。

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PSmag飛攻鬼 / 新木場の青い疾風 †

新木場駅前の謎の倉庫で製造された空飛ぶ不思議なAC。
機体は釘の1本に至るまですべて木材で作られている。

• AC史上に燦然と輝く伝説の木製AC。ただし性能は通常のACと変わらない。
• 大バズ、大ミサの逆足。高跳びしながら大バズを的確に当ててくる。このアリーナでは強敵の部類。
• 新木場とは東京都江東区新木場駅のこと。

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PSmag金剛鬼 / いやマジ堅いって †

新木場の最新木材加工技術により、鉄ぐらいの強度を誇るフル木製AC。
人力駆動のため、移動はなんとなく遅め。

• 木製AC二号。
• 確かに硬い事は堅いが、これより硬い機体は組める。
• 武装はぴぴこにパルキャ、大ミサ。

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PSmag惨殺鬼 / 流血の三次 †

血　　　　元　　　　皿
　　　　　気
　　　　　な
血　　　殺人鬼　　　血

• 他に類を見ない再現がめんどくさい解説文。俺は面倒が嫌いなんだ。
  • 他言語版では当然の様に再現を諦められている。仕方ないね。
    • 参考までに、英語版の文章は『The pilot of his AC is so volatile that little is known about him or his crimson red AC.』訳してみればわかるが、なんというか普通。
• ぴぴこと月光、大ミサ二つを積んだ軽二デビガン。
• 戦法はシンプルですごい勢いで突っ込んでくる。

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PSmag顔炎鬼 / シャイダー †

ひとみしりの激しい殺人鬼。
とても恥ずかしがり屋さんなので、あまり近づかないでください。
ちょっと危険です。

• とにかく引いてくる四脚機。

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フロム社員アリーナ †

• このアリーナの機体は強化人間はおらず、違反もしていない。

ジン / 総監督マシーン改 †

APの高さを追求し、あえて車両型の脚パーツを選択した機体。
そのエンブレムは伝説の聖剣をモデルにしている。

• (´神｀)勝負だレイヴン。どちらが正しいかは戦いで決めよう。
• この機体の前に『総監督・マシーン』という機体が存在する。そちらもタンクだが武器腕装備。
• 高火力と重装甲を両立したタンクのお手本のような構成。流石社長。
• 接近すると浮いてグレで弾き飛ばしてくる。戦術もお手本的。

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カラサワ / 菜&楓 †

二脚の機動性とグレネードの破壊力を生かすよう組まれた灰色の機体で戦場を縦横無尽に駆け回る。

• ご存知KARASAWAのモデルになったお方。だが何故かKARASAWA装備ではない。

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ナベシマ / ギャスゴールド †

武器腕も背中のグレネードも対戦相手を叩きのめすために破壊力を基準に選ばれた装備である。

• (´鍋｀)

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オカムラ/スキアープロクス †

炎をエンブレムを持つ機体。
追尾性の高いミサイルで相手を追い込み、焼夷弾によって焼き払う。

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カワテ / ハイランダー †

主力武器は右腕に装備されたプラズマライフル。
的確に相手をとらえ、着実にダメージを負わせる。

• その右腕武器とエンブレムは唐沢氏に譲ってあげた方が…。
• なお、アリーヤ川手との関係に関しては不明

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カミムラ / スピードデーモン †

ほとんどの武装を犠牲にし、隠密性と俊敏性のみを求めた機体。
その姿は、レーダーにすら映らない。

• レーダーには映らないがロックも出来るし姿も映る。脅威になるのはハンドガンの反動ぐらい。
• 俊敏性を求めた割にはなぜか最低出力ブースター装備。
• エンブレムがかなりイカしている。

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カニ / CRAB.H †

水辺の甲殻類を連想させる、紅色に塗装された機体。
背中のミサイルの攻撃は迫り来る巨大なはさみのようである。

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コウホウ'S / ペールノエル †

大火力のグレネードに右腕のライフルと、近距離、遠距離双方に通用するような構成の機体。

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スズキ / インアンドアウト †

武装はレーザータイプのみ。
そのシルエットとエネルギー弾で攻撃を加えるさまは雷神を思わせる。

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マスターアリーナ †

• このアリーナの殆どのランカー達はシリーズ全体で見ても上位に位置する強さ。対処法はあるが、正面から戦うのも面白い。

ナポレオン / サブジェゲイター †

未だ敗北を知らず、他に並ぶものは無いといわれる常勝のレイヴン。
遠い過去の英雄にその名を取っている。

フォッカー / ワンオンワン †

戦いは一対一での切り合いが最も面白いと語る。
戦場において卑劣、非人道的行為を極端に嫌っている。

• 説明文とは裏腹に、ハンドガンで固めて光波に頼る卑劣漢。
• 立ち回りは突進してくるが、文字通り前進しかしないため割と簡単に両断できる。

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マスカレイド / ウィッチウィッチ †

盲目との噂があるレイヴン。
常に仮面をつけているために真偽の程は定かではないが、強者であることは事実。

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シュヴァルベ / シュナーベル・5 †

ACチーム『フォーゲル』のナンバー1レイヴン。
チーム最年少だがその力量は正しく天才をうかがわせる。

• 「シュヴァルベ（Schwalbe）」はドイツ語でツバメの意味。
• どう見てもアードラーより弱い。というかあちらが強すぎる。
• 武装構成はカラサワに月光、それに垂直二つ。垂直二つは積みすぎな気がしないでもない。
  • 戦法は垂直で近距離まで炙り出してカラサワと光波でトドメ狙い。
• 高燃費ブースターを装備しているためか全然飛ばないし吹かさない。
• 回避自体は軽二の軽快な歩行で行う。というかブースターを吹かしたところで速度は大差ない。

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マンマシーン / イクエイション †

『人間機械』の名が示す通り正確な動きから精密な攻撃を繰り出す。
その戦いに感情は一切感じられない。

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アードラー / シュナーベル・1 †

ACチーム『フォーゲル』のナンバー2。
チーム内最強という座こそ失ったが、相当の実力者である。

• 「アードラー（Adler）」とはドイツ語でタカの意味。通常はアドラーと表記される
• どう見てもシュヴァルベより強い。というか強者揃いのEXアリーナでもかなりの強豪。
• 武装はぴぴこ、月光、V6と強パーツ揃い。総火力も瞬間火力も十分。
• 戦法はうまく距離を保ち、サテライトからぴぴことV6を連射してくる。
• カラス足＋高出力ブースタの機動力でサテライトや引き撃ちを駆使してくるため、攻撃を当てるのが極めて困難。
• プライドは抜きならEスナなどの遠距離武器を使うか、弾切れを狙うと比較的楽。
  • ただし、弾切れを狙う際は月光の光波に注意。油断していると真っ二つにされる。

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フリーウェイ / ファーストレディ †

自ら女であることを公言しているレイヴンとして稀有な存在が注目されている。
エンブレムは自由の女神像。

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エディーメイカー / センターホール †

機体の機動性を生かし背後に回りこむ攻撃を得意とする。
マシンガンにブレードのみと武装は極めてシンプル。

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パチフェスタ / パーチェコロンバ †

普段は物静かな人物だが、アリーナにおいては一変して非常に残忍な戦いを見せるレイヴン。

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アンツェンデン / ファッケル †

ケンカ好きで、火がついたら止まらない性格。
攻撃を受けると猛烈な勢いで反撃してくる。

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ONZE / ミス・ショット †

アリーナ1の狙撃手と呼ばれその命中率の高さは驚異的。
弾速の速い武器を好んで使用する。

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ダンツァトーレ / ガヴェリエーレ †

まるで踊るように常に戦場を駆け、相手を惑わす戦い方を得意とする。
高名なダンサーでもある。

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ビガーブラスト / ブー・ブー †

爆発好きのレイヴン。
かつて地表を荒廃させた巨大破壊兵器こそが自分の求める究極の武器であると語る。

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イージーゴースト / ダブルフィアー †

攻撃力と引き換えに移動速度をかなり犠牲にした機体構成。
両肩に装備されたミサイルが目を引く。

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ファントム / ナイトウォーカー †

『怪盗』を気取り黒ずくめの機体を繰るレイヴン。
ディティクティブとは幾度か好勝負を演じている。

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ディティクティブ / ビッグマイスター †

鋭い洞察力で敵の動きを読み常に的確な攻撃を加えてくるアリーナの『探偵』。
レーダーは装備していない。

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EX300 / SVC-4500 †

AC好きが高じてレイヴンになったという変わり者。
メカに精通しており、自作のACパーツを使用している。

• AC史上最強のランカーとも言われる恐るべき強敵。ガチタンとエリアオーバーが天敵。
• 迫り来るレンコンの脅威。レンコンかミサイルに当たるとそのまま固め殺される。
  • だが付け入るスキが無いわけではなく、実は総火力が微妙に足らず実防特化タンクを倒すことが出来ない。
    また、強化人間+最高出力ブースターで飛び回るためわりとエリアオーバーする。
• 倒すと彼お手製のレンコンが貰えるが、お約束で自分が使うとそこまで強くない。

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デンジャラスB / レリクスニードル †

WA-Fingerを愛用。
徹底的に軽量化された機体で一気に間合いを詰め、相手を射程に捕らえる。

• 張り付きはかなり上手いが、MoAで弱体化されたフィンガー一つでACを撃破するのは難しい。
• フレームの機動性は高く、自分で組んで空を飛んでみるとかなり爽快。

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パ・ヴェット / NS-24 †

常に動き回り対戦相手に的を絞らせないというスタイルを得意としている。
攻撃は比較的単調である。

• 攻撃は説明通り単調だが、総火力が凄い事になっており狙いも正確。弾切れは諦めよう。

公式小説登場人物 †

フリッツ・バーン / アベンジャー、アナイアレイター(+) †

• 小説版MOAの主人公。24歳。身長183cm。レイヴンとなる前はACどころか、MTの操縦経験すらなかったなど、基本的な設定はゲーム版の主人公と共通である。
• 公式画は銀髪の若者。「10代の頃のゼンガー・ソンボルト」みたいな感じ
• 物語中盤まで使用しているアベンジャーは初期機体をベースにしており、ミッションで得た資金での強化が2回行われている。
  …が、最終段階である「アベンジャーTYPE-3」になっても右腕武装がハンドガンというのは…
• 一方でアナイアレイターはMOAOP機その物。ただし重量過多に関してはエランの手でチューニングされたという設定で無かった事になっている。
• アナイアレイター＋はそのアナイアレイターの脚部をLN-S3に変更し、ブレードを月光に変更し、ジェネレーターの強化(換装？)を行い、重量過多の問題を解決した仕様。
• 篠崎氏によればフェイク・イリュージョンズ、そして小説版MOAには完結編となる続編が出るはずであったが、実現できなかった。この完結編にもフリッツが出る予定だったとか。
• アナイアレイターのアセンは以下の通り

  HEAD	HD-4004
  CORE	XXA-SO
  ARM	AN-25
  LEG	LN-1001B
  ARM WEPON R	WG-1 KARASAWA
  ARM WEPON L	LS-3303
  BACK WEPON R	WM-SMSS24
  BACK WEPON L	WC-IR24
  BOOSTER	B-VR-33
  GENERATOR	GBG-10000
  FCS	TRYX-QUAD
  OP	SP-JAM、SP-SAP、SP-CND-K、SP-AXL、SP-S/SCR、SP-EH、SP-E/SCR、SP-E+、SP-ABS/Re

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ビンテージ / オレンジ・ペコ †

• 小説版MOAのヒロイン。20歳。オレンジペコの機体構成を考えるにEX300に勝てるほどの実力はあるのだろう
• 公式画から受ける印象としては「若い頃の峰不二子」もしくは「髪のカーリー具合が大人しい目の工藤有希子」といった所。結局いずれにせよ不二子じゃねぇか！
  ウェービーな長髪に、中々に豊満な胸をザックリ開けた服で強調したセクシーな服装をしている。挿絵でも結構強調されている
• 説明文によると「陽気で人懐こくちょっぴり小悪魔的」。男をからかって遊んだりしているのだろうか
• 実はフリッツがアナイアレイターの受け取りを拒否した場合、彼女がアナイアレイターに乗るつもりだったらしい。
  その時は機体名を「アールグレイ」に変更してベージュ色に塗り替えるつもりだったとか。
• オレンジペコは重逆+レンコンというガチアセン。具体的にはこんな感じ

  HEAD	HD-HELM
  CORE	XXA-SO
  ARM	AW-R/4
  LEG	LB-H230
  BACK WEPON R	WR-RS7
  BACK WEPON L	WR-RS7
  BOOSTER	B-T001
  GENERATOR	GBG-XR
  FCS	P/CV
  OP	SP-WAM、SP-JAM、SP-ABS、SP-SAP、SP-CND-K、SP-AXL、SP-S/SCR、SP-E/SCR、SP-ABS/Re

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特殊条件パーツ †

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