TRPGログ

メタリックガーディアンB&G番外編

第1回『深淵に潜みし者』


GM:さて皆さん
GM:アビスへようこそ
PC2:これがパンタズマだ
PC2:パンダ…?パンツ…? ちゃうちゃうファンタズマや!
GM:それでは早速水中戦シナリオ始めて行きましょう!!(スルー
PC2:イエーッ!
ななし(補欠):わーい!
PC3:やふー!
GM:はいはーい!ではさっそくキャラ紹介からいっきましょー!
GM:PC1さんがいらっしゃらないので、PC2さんから!
PC2:はーい!
チャペック:「ン? ワシのばんか?」
チャペック:「ワシはチャペック。見てワカる通リ、元々はコノ世界の者ジャない」
チャペック:「別世界からヤッテきた、ということジャ」
チャペック:「ワシがいた世界デハ、機械が人間に反乱を起こシテたいへんなコトにナッている」
チャペック:「そんナ中、ワシは人間を守る側の機械の兵隊の、えらーい隊長だったンジャ」
チャペック:「ダカラこの世界デモ同じように、人間を守る。それがワシの使命ジャ」
ロイヒトゥルム:「これがワシのガーディアン…もとい本体のロイヒトゥルム」
ロイヒトゥルム:「水中でも戦エルつよーい機体で、普段ハ海上や海中の任務についてオル」
チャペック:「ワシがいればだいじょーぶジャ! 任セなさい!」
PC2:こんな感じです @
GM:はーい!ありがとうございます
PC2:次の人頑張って張り切ってどうぞオラァ! @
グラハム:「あ、えと、僕の番かな」
GM:ではPC3さん!どうぞー!@
グラハム:「僕はグラハム。バレッタっていうレムリアの港町で生まれました」
グラハム:「えーっと、獣人、です? ええっと、だいたいみんなそう呼びます」
グラハム:「色々あって、フォーチュンで働きつつ色々勉強している身です。特に水が関わった時は重宝されてる、と思います」
モルスクアーロ:「◆◆◆◆◆◆ーーーーーーーーーッ!!!」
グラハム:「あ、うんうん分かってるって」
グラハム:「こいつは僕の相棒のマシンザウルス。モルスクアーロっていう機種らしいんですけど、ザボって呼んでます」
PC3:「見ての通り、鮫のマシンザウルスなので、水中戦は得意です。後は体に氷をまとったりとか、色々?」
グラハム:「とりあえず、今日も頑張ってお仕事しようと思います。よろしく!」
PC3:以上~
GM:はい!ありがとうございました!
GM:ではお次の方どうぞ!@
サイラス:「最後は俺か」
サイラス:「俺はサイラス・モーヴ、トレウス研究所でテストパイロットをやってる」
サイラス:「今回新しく水中機体のテストをやることになったから、今回の依頼に参加させてもらった」
サイラス:「どのくらい戦えるか分からないけど、頑張らせてもらうよ」
サイラス:「というわけでよろしく頼む」
サイラス:以上@
GM:はーい!
GM:ありがとうございました!
GM:ではとりあえずいつものいきましょう!
PC2:うわああああああああ!!
GM:PC2→PC3→PC4でどうぞ(ニッコリ
PC2:2d6 コネクションダイス (殺意は厭だ…殺意は嫌だ…殺意は厭だ…)
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
PC3:2d6 コネクションダイス!
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM:くされえぇぇぇんん!!!
GM:殺意ィィィぃ!!!
チャペック:「アア、グラハムか? 別の部隊ニいるカラ、よく顔を合わセルわけジャないけど」
チャペック:「水中戦に特化シタ機体を持ツ者として、共同作戦に出さレルことも多いカラナ」
チャペック:「そうイッタ意味で縁があるのカモしれないノウ」 @
PC2:こんなんでいい?
PC2:@
GM:お悩み中のようなのでPC4さんどうぞ!
PC4:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
GM:忘却!
PC4:なんか昔あんなの見た気がするなあ・・・先・・・先・・・?
グラハム:(サイラス・モーヴ……僕は覚えているぞ……)
グラハム:(あの時、僕らの隊に深手を負わせた事、忘れちゃいない。あの時はザボに乗ってなかったから、どうにもできなかったけど……)
グラハム:(……今回は利用できそうだから、何もしないでおこう。けど隙を見せたら、その時は……)
PC3:こんな感じで良いですかね?
GM:みんな終わったかな?
PC4:じぶんはOK
PC3:OK
PC2:OK
GM:よし、ではトレイラー行きましょう
GM:【トレイラー】
突如として出現した巨大な湖
水深はかなり深く、潜水艇を送りこむも何者かによって破壊された。
何かあるのは間違いないが、何があるのかはわからない。
その調査が君たちに回ってきたのだ。
君たちは(あまり日の目を見ることのなかった)水中用のガーディアンを駆り。
この湖を探索することが任務だ。
敵対するものがあれば破壊するようにとの任務もある。
用心は必要だが、君たちに回ってきたチャンスだ。
この機会を逃すわけにはいかないーー。
GM: 
GM:第1回メタリックガーディアンB&G番外編
GM: 
GM:『深淵に潜みし者』
GM: 
GM: 
GM:  
GM:はいでは、初期というマスに配置をお願いします
GM:再び配置をお願いします
PC2:ワイはOK
PC3:こちらもOK
PC4:OKです
アイラ:変身っと
アイラ:では説明も兼ねて軽くロールしましょう。このままだと味気なさ過ぎるからね
アイラ:皆さんは湖の手前で最終確認を行っているところです
アイラ:「では皆さん自己紹介も」
アイラ:「済んだところで」
アイラ:「私が皆さんのたいちょー兼サポーターのアイラです。よろしくぅ!」@
チャペック:「ヨロしくナ」 @
グラハム:「よろしく、アイラさん」@
サイラス:「こちらこそよろしく、隊長(敬礼)」@
アイラ:ピチピチ@
サイラス:「・・・この隊人間少なくない?」@
グラハム:「失礼な、僕はれっきとした人間ですよ」
グラハム:(耳と尻尾ついてるけど)@
チャペック:[]
アイラ:「皆さんは仲間です!いいね?」@
チャペック:「モチろん、そしてワシが守るからダイジョーブ!」 @
サイラス:「ああ、うん悪い。ホモサピエンスって意味で」@
グラハム:「………」@
アイラ:「はい、今回のミッションは【湖の探索】【敵対する者の排除】です。覚えましたか?」@
サイラス:「・・・了解(もしかして地雷踏んだかな)」@
チャペック:「アイラさン、この湖ノ構造とかはワカラナいのカ?」
グラハム:「分かりました。特にターゲットはないんですね」@
チャペック:「飛び込む前に知ッテおきたいんじゃガ」 @
アイラ:「説明しましょう!基本は深い縦穴状で、ところどころ横穴があるのは確認されています」
アイラ:「ただ、どこまで深いかは判明していません」
アイラ:「もしかしたら地球の裏側だったりして。あははは」@
グラハム:「もしそうだとしたら、途中から水じゃなくて溶岩になってますよ……」@
チャペック:「デハ、その横穴をつたって潜ッテいけばいいワケじゃナ?」
アイラ:「一夜にしてできたんですから何があってもおかしくないですよー。まさにチェンジ・ザ・ワールドってとこですね」@
グラハム:「一夜にして!? そ、それなら、そうかも…」@
チャペック:「フシギなコトもあるもんじゃノー」 @
アイラ:「とりあえず私たちはこの湖の一番下が目的地です」
アイラ:「なので基本的に浮上は許可しません。敵対生物も確認されていませんしね」@
チャペック:「敵対生物と遭遇シテ撤退シタとなると、地上が危険ジャからカ?」 @
サイラス:「機体が持てばいいけどな・・・」@
グラハム:「着底するまでは戻りなしの一本道かあ、ちょっと怖いなあ」@
アイラ:「単純に考えて見てください。一夜でこれですよ」
アイラ:「もし、これを作ったやつが奥にいたとして」
アイラ:「これが小手調べだったら次はどうします?」
アイラ:「地上が海に沈むかもしれませんよ?」
アイラ:「まあ、できれば排除ってぐらいに考えておきましょー」@
グラハム:「……分かりました。そういうことなら」@
サイラス:「うわあ・・・まあ無理しない程度に頑張るか」@
アイラ:「死んだら元も子もないですからね!私達の目的は情報なんですから!」@
チャペック:「フーム、これヨリ大きな湖ができたとなると大変だろウし、やるシカないか」 @
PC2:私から聞きたいことは以上です @
アイラ:「他に何か聞きたい人ー」@
PC4:自分も特にないかなあ@
PC3:あ、メタ的な話
PC3:移動の処理はどうなります?
アイラ:「全力移動で!」@
グラハム:「分かりました!」@
PC3:んじゃ以上でー
アイラ:「よしではアイラのドキドキ湖底探検隊略してアド探検隊出撃!」@
サイラス:「お、おー?」@
グラハム:「行きましょー!」@
チャペック:「ホォ! なかなかイカしたねーみんぐせんすジャ! 楽シクなってきた!」 @
アイラ:では早速始めていきましょう
アイラ:イニシア値が高い人から行動です!
アイラ:つまりはPC4→PC3→PC2→以下ループってことです!
アイラ:「あ、忘れてた。横穴の調査を行っても構いませんが、同じ横穴に入る意味はないのでしないでね」@
サイラス:ムーブ:6-2へ全力移動
グラハム:「手前か奥かで違いはないって事ですか」@
アイラ:よし、イベント発生!1d6をどうぞ!@
PC4:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
アイラ:はい、では3の目:各防御修正+10(神を除く)をどうぞ!
アイラ:ではお次の方
PC4:!?
PC3:2-3に全力移動したらイベント置きます?
アイラ:あ、ちょっとまってロール挟む
PC3:それとも1-3までいかないとだめ? あ、了解
PC2:イベント起きる場所はメモにあるゾ
PC3:ほんとや
アイラ:サイラスが横穴に入ると、何やら装甲板のようなものが見つかった
アイラ:「なんでしょうね?調べてみます……」
アイラ:「な、なんてこと!?すごい!こんな物質が存在したなんて!」
アイラ:「あ、でもバラせたりはしなさそう。防御力はすごそうなんで装甲に貼っておきますね」@
サイラス:「なんでこんな所に装甲板が・・・」
サイラス:「まあいいか、これって研究所に持ち帰っていいのか?」@
アイラ:「出資者の方が全部持つことになるそうなので、ダメです。この中だけです」@
サイラス:「あー・・・まあいいや、報告だけしよう」@
アイラ:よし、ではお次の方
PC3:では6-4に全力移動!
PC3:1d6振る?
アイラ:よし、イベント発生!
PC3:@
アイラ:1d6をどうぞ!
PC3:1d6 イベント判定
DiceBot : (1D6) → 2
PC3:(白目)@
アイラ:岩が崩れてきました
アイラ:5d6のFPダメージ!
グラハム:「あ、ちょ、ザボぶつかってる! ぶつかってる!」@
アイラ:ではロールをどうぞ@
PC3:5d6 FPダメージ
DiceBot : (5D6) → 11[5,2,2,1,1] → 11
アイラ:では11ダメージを受けてください
PC3:いたい
アイラ:ではお次の方
PC2:1-3へ全力移動 問題ないならダイスふるゾ @
PC3:モルスクアーロ FP (FP:76->65)
アイラ:はいイベント発生!
アイラ:1d6をどうぞ!
アイラ:@
PC2:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
PC2:やったぜ
アイラ:EN最大値+10!おめでとう!
アイラ:現ENも10増やしていいよ!
PC2:ロイヒトゥルム EN (EN:37->47)
PC2:これどんな現象なんやろな @
アイラ:なんだか不思議なエネルギーがロイヒトゥルムに満ちる
アイラ:暖かい、包み込むような
アイラ:@
チャペック:「何ジャこりゃ?」
チャペック:「……解析カンリョー、どうやら使えそうジャナ。有効活用しヨウ」 @
アイラ:「あれ?ロイヒトゥルムのEN効率が上昇してますね」
PC2:オッケーですわよ @
アイラ:「不思議ですね」@
アイラ:お次の方!
サイラス:ムーブ:4-6へ全力移動
PC4:以上@
アイラ:はいお次の方!
PC3:全力なら6-6行けそうだけど
PC3:全力移動6-6
アイラ:はいイベント発生1d6をどうぞ!@
PC3:1d6 イベント
DiceBot : (1D6) → 3
アイラ:3の目:各防御修正+10(神を除く)をどうぞ!
アイラ:ロールはないよ@
PC3:アッハイ
PC3:@
アイラ:お次の方!
PC2:1-5へ全力移動 何もないならダイス振る @
アイラ:はいどうぞ!@
PC2:1d6 おりゃー!
DiceBot : (1D6) → 2
PC2:あっ
アイラ:2の目:FPダメージ5d6です!
PC2:5d6 おりゃー!(白目)
DiceBot : (5D6) → 13[1,5,1,2,4] → 13
アイラ:13ダメージ!
アイラ:ではお次の方!
チャペック:「ンガッ!」
PC2:ロイヒトゥルム FP (FP:81->68)
アイラ:ちゃちゃっと行きましょうお次の方!
サイラス:ムーブ:6-8へ全力移動
サイラス:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
アイラ:4の目:武装一つを対潜に!
PC4:意味ねえ!
アイラ:じゃあ何もなかった
アイラ:ではお次の方!@
PC3:んじゃ全力移動1-7
PC3:1d6 イベント
DiceBot : (1D6) → 2
PC3:ぉぃ
アイラ:どんまーい!
PC3:5d6
DiceBot : (5D6) → 18[6,3,1,4,4] → 18
グラハム:「ザボぉぉぉぉまたぁぁぁぁぁ!!!」@
PC3:ごりごりごりごり
PC3:@
アイラ:よし、全部回っちゃったし全員ボスマスへ
PC3:モルスクアーロ FP (FP:65->47)
アイラ:どうやらこの先は広い縦穴となっているようだ……
アイラ:「あ、救援物資が届きました!」
アイラ:というわけで購入判定をどうぞー!
アイラ:欲しいものとロールをどうぞ!@
PC2:粒子コンデンサいっこ (基本ルルブp.142 難易度20)
アイラ:ダイスロールをどうぞ!
PC2:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
PC2:……今気づいたんだけどさ、このキャラクターにライフスタイルも住宅表にも常備化ポイント振ってなかったんすよ
PC2:なので財産点も0!
PC3:なん、だと…
PC4:おおう・・・
PC2:ロボットだし個室も何もあったもんじゃないし、これでもいいや!
PC2:しっぱーい! おわり! 次の人頑張ってダイスロールどーぞ!! @
PC3:んじゃー、粒子コンデンサと中型魚雷と水中ロケットポッドの予備弾1つずつ
アイラ:22です!どうぞ!
PC3:あとこのタイミングで装備も変更しときます。水中用に
アイラ:許可します!
PC3:……24だぜ
PC3:2d6+4 購入判定
DiceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
アイラ:あ、そっか
PC3:うーん、財産点2点消費。購入
PC3:@
アイラ:お次の方!
PC4:粒子コンデンサ、中型魚雷弾倉 各1個 
アイラ:22です!(今度はあってる
サイラス:2d6+3 【幸運判定】
DiceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
PC4:財産点2消費で成功
アイラ:「はーい皆さん宛に荷物が届いてますよー」@
サイラス:「おお、ありがたいな」@
グラハム:「こんなところまで……助かります」
グラハム:(……あ、これ…)@
チャペック:「……ワシの分は?」 @
アイラ:「さーて♪私の分はー♪……」
アイラ:「ない。ない。ない……なんですと」@
チャペック:[]
チャペック:「え?」
チャペック:「ナイ?」 @
サイラス:「まさか積み忘れたのか?」@
アイラ:「チャペックさんもないんですか!おそろいですね!」@
チャペック:「…………」
チャペック:「コウイウことも、アル」 @
グラハム:「えーっと、その………どんまい?」@
チャペック:普段と変わらない機械的な声ですが、どこか寂しげでした @
アイラ:ぶっちゃけると誰かが送ってくれているので、交友関係ないと……
PC4:対艦ミサイル装備します
アイラ:よし、では皆さん準備も終わったようですので
アイラ:「よぅし!さらに深くを目指しましょう!」
アイラ:縦穴をどんどん降りるあなたたち
チャペック:「シカシ…まだ奥がアルのか、相当深イ」 @
サイラス:「こちらは問題なし、まだまだいける」@
チャペック:「グラハム、そっちはドウじゃ?」 @
アイラ:「ふんふんふーん♪」@
グラハム:「だ、大丈夫……ザボが遊んだ時にダメージ入ってるけど…」@
アイラ:といったところで
アイラ:ピピピッピピピッ
アイラ:「信号……?!」
アイラ:「確認します!」@
チャペック:「ナンじゃ? ナンじゃ?」 @
サイラス:「信号?こんなところでか?」@
グラハム:「…?」
アイラ:「700Mほど下に動体反応!」@
グラハム:「な、なんだ!? え、生き物!?」@
アイラ:他に何も存在しないほどの深水
アイラ:その静かな空間を優雅に泳ぐ
アイラ:その姿は水竜のようであった
チャペック:「アイラさン、コレは…」 @
サイラス:「な、なんかやばそうなのが・・・」@
アイラ:「な、なんなんでしょう、アレは……」
チャペック:「『敵対する者の排除』が今回のワシたちの任務ジャったな」
アイラ:観察していたあなたたちにソレが気づく
チャペック:「果たしてアレは敵対していると言って、イイのか?」 @
水竜:「グルルルル…………」
ザボ:「!」(頭から!マークを出す)@
水竜:「グァァァァアアアア!!!!」
サイラス:「ものすごく威嚇されてないか!?」@
アイラ:雄叫びと共に水流があなたたちを襲う
アイラ:「いーやー!?!」
ザボ:「キキィィィァァァァァォオォォォォォ!!!!」(バインドボイスで威嚇返し)@
アイラ:隊長が流されてしまう
アイラ:どうやら完全に敵視しているようだ
チャペック:「アイラさン!?」 @
サイラス:「た、隊長ー!」@
アイラ:であれば排除するしかあるまい
アイラ:というわけでクライマックスへ突入だ!
グラハム:「アイラさん!? え、ど、どうしよう!」
チャペック:「ナルホド、どうやら『敵対する者』と見てイイようじゃ」
グラハム:「あー、うーん、あの人だったら大丈夫か! 一応敵からは離れてるし!」
チャペック:「ココで背中ハ見せられン。行くゾ、サイラスさン! グラハム!」 @
サイラス:「くそ、やってやる!やってやるぞ!」@
グラハム:「よし、とりあえず狩っちゃおう!!」@
アイラ:では戦闘開始です!
アイラ:セットアップ!
PC4:プロセスディレイ
アイラ:ほい
PC4:アクアカバリエ試作 プロセスディレイ HP (HP:29->24)
PC4:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
PC4:足りん!
アイラ:14になりましたっと
サイラス:「くそ!早すぎる!」@
PC2:特技は使わないです @
アイラ:他になければ青帝のターン
PC3:なしー
PC4:なし@
アイラ:ムーブ:なし マイナー:攻撃強化3 メジャー:轟水流でモルスクアーロを起点に全員を攻撃!
アイラ:22+2d6 命中判定!
DiceBot : (22+2D6) → 22+7[2,5] → 29
アイラ:では防壁で回避判定をどうぞ@
PC3:うーん、とりあえず回避!
PC3:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 4[1,3]+13 → 17
サイラス:2d6+4 【防壁判定】
DiceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
チャペック:2d6+4 【回避判定】
DiceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
PC3:あ、ファンブル。でもどうせ当たるからええわ!
チャペック:2d6+2 【防壁判定】
DiceBot : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
チャペック:ごめんこっち…ファッ!?
PC3:!!?
アイラ:ではロイヒトゥルムは回避に成功
PC2:あ、ええの? やったぜ。
PC4:まじかwww
アイラ:突如発生した水流にモルスクアーロ、アクアカバリエ試作型が巻き込まれる
アイラ:40+2d6+3d6 氷 「ゴァァァァアアアア!!!」@
DiceBot : (40+2D6+3D6) → 40+4[1,3]+7[1,4,2] → 51
PC3:ガードしないと死ぬなあ!
PC2:インターセプトをモルクスクアーロに飛ばします
PC3:ジェネレイトバリアを発動!
PC4:シールド防御
チャペック:2d6+1 【インターセプト】
DiceBot : (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12
PC2:[インターセプト] (ダメージ直前) ロイヒトゥルム HP (HP:32->30)
PC3:プラス、PC4さんにもインターセプト飛ばします
PC4:タイミング的にできるの?
PC3:あれ、出来ないカンジ
アイラ:できないかなー
PC2:インターセプトは「ダメージロール直後」だった
PC2:俺が描き間違えてた メンゴ
PC2:基本ルルブp.76参照
PC4:とりあえずPC3さん軽減どうぞ
PC3:ほい
PC3:モルスクアーロ EN (EN:47->43)
PC3:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
PC3:そしてしなやかなる鋼を発動し、これに野生値追加!
PC3:よってこの時点で21点軽減!
PC3:モルスクアーロ HP (HP:38->33)
PC4:かてぇ!
アイラ:硬いなぁニヤニヤ
PC4:アクアカバリエ試作 シールド防御 EN (EN:49->46)
サイラス:2d6+4 【シールド防御】
DiceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
PC3:インターセプトと合わせると33点軽減か
PC4:アクアカバリエ試作 FP (FP:91->60)
アイラ:で、防御修正+10かかってるんで43点軽減かなー
PC3:せやった
アイラ:8点の実ダメージ
PC3:モルスクアーロ FP (FP:47->39)
アイラ:ということでイニシアからのモルスクアーロのターンです!
PC3:全力移動で3-7に移動
PC3:以上!@
アイラ:ではアクアカバリエ試作型のターン!
サイラス:ムーブ:4-2へ全力移動
アイラ:ではロイヒトゥルムのターン!
チャペック:2-7へ全力移動しておわり @
アイラ:ではクリンナップ
アイラ:セットアップ
アイラ:青帝のターン
PC2:フルパワーアタックをセットアップで使います
アイラ:ほい
PC2:[フルパワーアタック] (セットアップ) ロイヒトゥルム HP (HP:30->25)
アイラ:では青帝のターン
アイラ:メジャー:突撃でモルスクアーロに攻撃!
アイラ:22+2d6 命中判定!
DiceBot : (22+2D6) → 22+10[6,4] → 32
水竜:「ゴァァァァアアアア!!!」
PC3:2d6+10 回避判定!
DiceBot : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15
PC3:まあむりよね
アイラ:水竜の突撃
アイラ:30+2d6 斬
DiceBot : (30+2D6) → 30+4[2,2] → 34
PC3:ジェネレイトバリア使用!
PC3:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
PC2:インターセプトいる?
PC3:いらないですー
PC2:おk
PC3:モルスクアーロ EN (EN:43->39)
PC3:素の防護点、特典の修正と合わせて
PC3:33点軽減! 1ダメージ!
アイラ:ほい
PC3:モルスクアーロ FP (FP:39->38)
アイラ:ではモルスクアーロのターン
ザボ:「グルォォォ!!」(どうしたそんなものか、という顔)
アイラ:あ、ここで相手が本調子でないことに気づくよ
アイラ:どうやら傷を負っているようだ
グラハム:「あれっ」
PC3:じゃない
アイラ:行動どうぞ!
グラハム:「…………」
グラハム:「ザボ、あいつの体をくまなく見れないか? 何かおかしい!」
チャペック:「おい、ドーしたグラハム?」 @
PC3:なんで、相手の化け物に対して情報収集判定できないっすかね@
アイラ:してもいいですけど、ターン消費です
サイラス:「なんだ?弱点でも見つけたのか!?」@
PC3:無論心得ております!
PC3:使用能力と基準値どうぞ!@
アイラ:知覚12でどうぞ。なんか考えます
PC3:2d6+4+1 情報収集(隠れ家補正)
DiceBot : (2D6+4+1) → 11[5,6]+4+1 → 16
アイラ:隠れ家補正は乗らないかなって
PC3:了解……
アイラ:まあクリアーってことで
PC3:まあどうせ成功であります…w
アイラ:どうやら身体のところどころが破損しているようだ
アイラ:そしてグラハム、サイラスは気づくよ
アイラ:あなたたちがくっつけた装甲
アイラ:それはこいつのだって@
グラハム:「もしかして、この装甲片って……君のなのか…?」@
グラハム:「だとしたら、一体何に…?」@
サイラス:「え、だから怒ってるのか!?」@
アイラ:はい。ということでアクアカバリエ試作型のターン
ザボ:「ルォアルグルォ!!」(いいからやっちまおうぜの意)@
チャペック:「まさか、ワシたちがこいつを傷ツケたと勘違イしてハいまいナ?」
PC4:ちょっとタイム
チャペック:「話の通ジル相手なのカ?」 @
サイラス:ムーブ:3-8へ戦闘移動 マイナー:粒子コンデンサ  メジャー:サブロックガンで攻撃
アイラ:先に回復をどうぞ!
PC4:4d6
DiceBot : (4D6) → 10[4,1,4,1] → 10
PC4:ひっく!
アイラ:はい。10回復で
アイラ:命中判定どうぞ1
PC4:アクアカバリエ試作 FP (FP:60->70)
サイラス:2d6+13 【命中判定】
DiceBot : (2D6+13) → 3[2,1]+13 → 16
PC4:今回アカンかもしれん
水竜:2d6 回避判定!
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
アイラ:くっダメ日
アイラ:ダメージどうぞ!
PC4:追い打ちバルカン使用
PC4:アクアカバリエ試作 追い打ちバルカン HP (HP:24->22)
サイラス:2d6+24+4d6 【サブロックガン】
DiceBot : (2D6+24+4D6) → 2[1,1]+24+14[3,3,2,6] → 40
PC3:oh...
アイラ:ほい
サイラス:「攻撃が効かない!装甲が厚すぎる!」@
PC2:そういう日も ある
アイラ:では炎属性なので
アイラ:222の防御修正が発動
アイラ:ダメージはなし
PC4:しってた
アイラ:水竜に攻撃が到達した瞬間、まるでカンと弾かれるように攻撃が終わる
アイラ:全くダメージを受けていないようだ@
アイラ:ではロイヒトゥルムのターン!
PC2:ムーブ 3-7へ戦闘移動 マイナー なし メジャー ブラウクーゼで青帝に斬撃
チャペック:2d6+12 【命中判定】
DiceBot : (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21
アイラ:2d6 回避判定
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
アイラ:だめか
PC2:アタックブースターも使います
アイラ:ダメージどうぞ!
PC2:[アタックーブースター] (ダメージ直前) ロイヒトゥルム HP (HP:25->23)
PC4:こっちも支援
PC4:チェイスアタック
PC4:アクアカバリエ試作 チェイスアタック HP (HP:22->20)
PC4:+2d6
チャペック:2d6+32+2d6+1d6+5+2d6+1d6+2d6 【主近武器】 オァーッ!!
DiceBot : (2D6+32+2D6+1D6+5+2D6+1D6+2D6) → 8[4,4]+32+3[2,1]+6[6]+5+5[2,3]+4[4]+6[3,3] → 69
アイラ:斬修正はなし!
アイラ:69点!
アイラ:ロイヒトゥルムの攻撃が青帝を襲う
チャペック:「カッコいいじゃろ?」 @
アイラ:先程とは打って変わって切り裂かれる!
グラハム:「かっこいいー」
水竜:「ガァァァアアア!!!!」
グラハム:@
アイラ:ほい
アイラ:てなわけで
アイラ:クリンナップ!
チャペック:「フーム、どうやら斬撃は有効ラしいな? ならば三枚オロシにしてやろうカ」 @
サイラス:「やっちまえチャペック!」@
ザボ:(口を大きく開けて、牙を見せて威嚇している)@
アイラ:セットアップ!
PC2:再度フルパワーアタック
アイラ:おk
アイラ:ではイニシア
PC2:[フルパワーアタック] (セットアップ) ロイヒトゥルム HP (HP:23->18)
アイラ:青帝が装甲回復100を発動!
アイラ:青帝 EN (EN:92->42)
アイラ:青帝 FP (FP:122->53)
アイラ:青帝 FP (FP:53->54)
アイラ:青帝 FP (FP:54->153)
アイラ:青帝の身体が輝き、斬られた箇所が修復される
アイラ:が、完全には回復していないようだ
アイラ:では青帝のターン
アイラ:マイナー:攻撃拡大1 メジャー:突撃でロイヒトゥルム、モルスクアーロを攻撃!
アイラ:2d6+22 命中判定!
DiceBot : (2D6+22) → 6[2,4]+22 → 28
アイラ:回避どうぞ!
チャペック:2d6+4 【回避判定】
DiceBot : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
PC3:2d6+10 回避!
DiceBot : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
アイラ:30+2d6 斬
DiceBot : (30+2D6) → 30+7[1,6] → 37
PC2:ガードナックルを使用 ダメージ軽減させます
アイラ:どうぞー
チャペック:3d6+3 【ガードナックル】
DiceBot : (3D6+3) → 11[6,3,2]+3 → 14
アイラ:現在33軽減ですね
アイラ:他の方もどうぞー
PC3:2d6+1 軽減
DiceBot : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4
PC3:リトライだちくしょう!?
アイラ:ほい
PC3:【リトライ】 モルスクアーロ HP (HP:33->31)
PC3:2d6+1 軽減
DiceBot : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
PC3:モルスクアーロ EN (EN:39->35)
アイラ:31軽減ですえn
PC3:現在31軽減か…
アイラ:どうします?
PC2:インターセプト飛ばすならモルクスクアーロかな
PC2:頼めるなら、だけど
PC4:じゃあモルスクアーロに
PC4:アクアカバリエ試作 インターセプト HP (HP:20->18)
サイラス:2d6+1 【インターセプト】
DiceBot : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11
PC2:[ガードナックル] (ダメージ直後) ロイヒトゥルム EN (EN:47->44)
PC3:良い出目だ!
PC2:ロイヒトゥルム FP (FP:68->64)
PC4:やっとだよ!
アイラ:はい。というわけでロイヒトゥルム4ダメ、モルスクアーロ0点です
アイラ:ではモルスクアーロのターン!
ザボ:「グルァォ!!」
グラハム:「ああ、もう分かったよ! 行け!」
グラハム:マイナー:粒子コンデンサ メジャー:マイティクラッシュ シャークトゥース(マリンネイル)
PC3:4d6 コンデンサでFP回復
DiceBot : (4D6) → 13[3,1,4,5] → 13
アイラ:13回復、命中判定どうぞ!
PC3:モルスクアーロ FP (FP:38->51)
PC3:2d6+15 命中判定
DiceBot : (2D6+15) → 5[3,2]+15 → 20
PC3:あっぶね
アイラ:2d6 回避判定
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
アイラ:はい。ダメージどうぞ!
PC3:モルスクアーロ EN (EN:35->31)
PC4:チェイスアタック
PC4:アクアカバリエ試作 チェイスアタック HP (HP:18->16)
PC4:+2d6
PC3:さらに食い破る牙! ダメージ+10!
PC3:モルスクアーロ HP (HP:31->21)
PC3:2d6+30+10+2d6+2d6
DiceBot : (2D6+30+10+2D6+2D6) → 7[2,5]+30+10+8[4,4]+7[3,4] → 62
アイラ:62点のダメージ!
アイラ:青帝 FP (FP:153->91)
ザボ:(がぶりと思いっきり噛みつく!)
ザボ:@
水竜:「グォォォ?!!?」
アイラ:ほい。というわけでアクアカバリエ試作型のターン!
サイラス:ムーブ:3-6へ戦闘移動 マイナー:なし  メジャー:マリンナイフで攻撃
アイラ:命中判定どうぞ!
サイラス:2d6+13 【命中判定】
DiceBot : (2D6+13) → 10[5,5]+13 → 23
アイラ:2d6 回避
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
アイラ:はい。ダメージどうぞ!
サイラス:追い打ちバルカン使用
PC4:アクアカバリエ試作 追い打ちバルカン HP (HP:16->14)
サイラス:2d6+21+4d6 【マリンナイフ】
DiceBot : (2D6+21+4D6) → 7[6,1]+21+11[2,6,1,2] → 39
アイラ:39点ダメージ!
アイラ:青帝 FP (FP:91->52)
サイラス:「これでどうだ!」@
アイラ:ではロイヒトゥルムのターン
アイラ:引導をワタシてやりましょう!
PC2:ムーブ・マイナーなし ブラウクーゼでぶった切る
チャペック:2d6+12 【命中判定】
DiceBot : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17
アイラ:2d6 回避!
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
アイラ:はい。ダメージどうぞ!
PC2:アタックブースター使う
PC2:[アタックーブースター] (ダメージ直前) ロイヒトゥルム HP (HP:18->16)
チャペック:2d6+32+2d6+1d6+5+2d6 【主近武器】 エアァーッ!
DiceBot : (2D6+32+2D6+1D6+5+2D6) → 2[1,1]+32+6[3,3]+5[5]+5+7[2,5] → 57
アイラ:57点ダメージ!
アイラ:青帝 FP (FP:52->-5)
水竜:「グォォォォォ……」
グラハム:「やったかー!?」
チャペック:「手応エ、あり…!」
アイラ:ロイヒトゥルムの一刀を受け、力尽き沈んでゆく
サイラス:「やったぞ!これで帰れる!」@
ザボ:(お前ら……と言いたげにツインアイを暗くする)@
アイラ:「ふぅ。やっと動いたわ!」
アイラ:「あれ、あの水竜は?」
チャペック:「アイラさン? 無事ダッタのカ?」 @
アイラ:@
チャペック:「問題ナイ、今沈めタところダ」 @
サイラス:「チャペックがとどめを刺した、今頃水の底だ!」@
グラハム:「仕留めましたよー、ロイヒトゥルムの大勝利です!」
アイラ:「よし!では湖底の確認を急ぎましょう!」
チャペック:(……だとヨイのジャが)
チャペック:(何だ…この言いようのない不安感ハ…?) @
グラハム:「ええ、ついでにあれ持って帰りましょう! いい釣果になりますよ!」@
アイラ:というわけで再び潜行していくあなたたち
アイラ:しばらくすると、湖底が見える
アイラ:先程倒した水竜も横たわっているようだ
アイラ:「へーあれが……」@
グラハム:「水深確認、調査も並行してやっておこう」@
チャペック:「警戒は怠るナよ、二人とも」 @
アイラ:「さすがにもう動体反応はないわね!」
チャペック:用心に用心を重ねた様子で周囲の状況を確認していきます @
アイラ:「ん……?」
サイラス:「流石にあれだけ食らったんだ、大丈夫じゃないか?」@
アイラ:「あれ……動体反応ないよね……?ある……?」
ザボ:「グルルルルル……!」@
アイラ:「え……?」
アイラ:水竜の身体が弾ける
アイラ:そして中から現れたのは、一体のガーディアンのような物
チャペック:「!?」
No.2:『私としたことが意識を失っているとはな』
No.2:『まさかアイツに倒された先で流れ着いたここでも戦いか』
チャペック:「オマエ、ダレじゃ?」 @
No.2:『私の名はNo.2。あの男を倒すために作られたナンバーズの2番機』
No.2:『といっても、あの男がこの世界にいるはずもないが』
サイラス:「なんだ?いったい何を言ってる?」@
No.2:『それで貴様等はなんだ』
グラハム:[
No.2:『初めて見るものだ』@
グラハム:「あ、はい。なんか変な湖が一夜にして出来たって言うから、調べに来ました」(素直)@
サイラス:「お、おう、単に調査しに来ただけだから戦う気が無いなら帰るが」@
No.2:『湖……またアレか……』
No.2:『ああ、帰れ帰れ』
チャペック:「その口ぶり」
No.2:『私はこの静かな空間に一人で居たいんだ』
No.2:@
グラハム:「外に出て何かしたりしないんですか? 誰かを探しているみたいですけど」@
No.2:『もう私を作った者もいない。そもそも世界が違う』
No.2:『私は私がやりたいようにやる』@
グラハム:「ふーむ」
アイラ:「あ、あのぅ」
No.2:『なんだ?』
アイラ:「えっと、ここの調査が終わったら、ここに来るっていう人がいるんですけどぉ……」
グラハム:「え、そうなの?」
チャペック:「ダレじゃ? ソイツ」 @
アイラ:「今回の私たちの雇い主ですよぉ」
アイラ:@
サイラス:「そういえば依頼主って誰なんだ?」@
PC2:質問 この湖の調査は終わったってことでその雇い主に会いにいってええのん?
グラハム:「…………ふむ」@
アイラ:会えませんよ。あなたたちが戦わなくてもここに来ますし
PC2:まあ現状こいつと敵対する理由もメリットも何もないよね
アイラ:ないよ?
アイラ:でも、コイツが戦う気になってくれるから問題なし
PC2:じゃあ現状としては
PC2:もう一つの目的である「湖の調査」を優先する ってことで調査を続行する
PC2:ってカタチで動くようになると思うけど、それでいいっすか? 他のPCさんも @
PC3:うむ、よい
PC3:こいつが依頼主様に何かしないとも限らないし?
PC4:良いけど回避できるかなあ
PC3:@
PC4:@
PC2:では
No.2:『何?ここに来る……?』
チャペック:「No.2、ドノような意図や目的があるカはワシにはワカらんが」
チャペック:「少なくともワシたちは、アンタと矛を交えるツモリはナイ」
チャペック:「無用な争いは避けるべきだ。ソウじゃロウ?」 @
No.2:『ああ。できれば私も戦いたくない』
チャペック:「というわけジャ。アイラ隊長、それで構わナイな?」 @
No.2:『その雇い主とやらにも言ってくれるか?私は戦いたくない。静かに過ごしたいだけだと』
アイラ:「え、ええ……伝えるだけ伝えてみます」
アイラ:「じゃあ、湖底まで確認したし、帰ろっか」
アイラ:@
サイラス:「了解、じゃあ帰るかー」
サイラス:@
チャペック:@
グラハム:「………」
グラハム:「ま、いっか」
アイラ:「戦いが目的じゃないしね!帰ろう!」
グラハム:@
アイラ:というわけで帰還するあなたたちが
アイラ:水面につく
アイラ:アクシデントはあったが、仕事は完了した
アイラ:【湖の探索】は完了したし、【敵対する者の排除】は敵対生物の排除に成功した
アイラ:言うことなし
PC2:お? エンディングか? (すっとぼけ)
PC4:やったぜ(すっとぼけ)
アイラ:この湖は後に観光名所とかになったりするのかもしれない
アイラ:No.2が静かに暮らせることを願うだけだ
アイラ:第1回メタリックガーディアンB&G番外編
アイラ:『深淵に潜みし者』
アイラ:完
アイラ:終わりぃ!
PC3:ダイビングスポットとかにならなきゃいいねー?
PC3:お疲れ様でしたー!
PC4:おつかれさまでしたー
アイラ:はい。ということでシナリオは終了しました
PC2:え?
アイラ:では?
PC2:ここでマジで終了なん?
PC4:あ、あっちは別にいいのか
アイラ:物足りない方いらっしゃいますよね?
PC2:←第2形態があると聞いて温存してた人
アイラ:このまま続きの戦闘言っちゃいましょう!
アイラ:ゴーゴーゴー!
PC3:まあオマケでやりあおうっていう奴やろ。大義名分が無かったし
PC2:延長線!?
PC4:No.2
PC4:はそのままにしておきたいけど
アイラ:あ、一応時間は大丈夫でしょうか
PC3:模擬戦って体で良いと思います?>そのままに
PC3:明日休み—、ついでに予定消えた—orz
PC4:2時くらいまでなら
PC2:やるならちょっと大義名分はほしいかも ifルート的な
PC3:暇だしウチのエンディングか、こういうショートセッションやりてえな・
アイラ:ほい!
アイラ:では巻き戻ります
PC2:タイム
PC2:すまんかった
PC2:プレイ
PC4:回復しちゃだめですよね?
アイラ:やだなぁ。時間が巻き戻るだけですよ?
PC4:ですよねー
アイラ:そのままに決まってるじゃないですかぁ
PC3:プラン策定、いつでもいけるよー
アイラ:戦闘が始まるかは置いておいて
アイラ:ロールはしておきますか
アイラ:では倒れた水竜発見シーンまで
アイラ:「え……?」
アイラ:水竜の身体が弾ける
アイラ:そして中から現れたのは、一体のガーディアンのような物
アイラ:@
No.2:テスト
No.2:おっいい感じ(デカイ
No.2:『グゥゥゥ……?』
PC4:そしてかっこいい
No.2:『グァァァ!!!』
No.2:青い機体が攻撃をしかけてくる@
チャペック:(ヤハリ、あの不安感ハ…!!)
グラハム:「うわぁぁぁぁまだ生きてたぁぁぁぁ!!」
チャペック:「話が通ジル相手ではナイのか!?」
ザボ:「グルァァァァァァァ!!」@
サイラス:「なんて生命力なんだ!?」@
チャペック:「………ヤル、しか…ないのか!」
アイラ:「何アレぇぇ!?!?」
チャペック:「アイラ隊長! 危険ダ! 下がっテ!」 @
グラハム:「アイラさん、逃げてください! ここは僕らで抑えますっ!!」@
アイラ:「ごめんね!下がるね!」
アイラ:@
サイラス:「くそっ!化け物め!」@
No.2:水中でありながらも全く抵抗を受けていないかのように高速移動を行う
No.2:深水はあの機体のテリトリーなのだ
No.2:というわけで
No.2:戦闘直前まで進み申した
PC2:イクゾー
グラハム:「あいつがこの湖の外に出て暴れないとも限らない!」
チャペック:「ここで止メル!」 @
グラハム:「沈めるんだ、今、ここで!」@
サイラス:「ちくしょう!こんなところで死んでたまるか!」@
グラハム:(……)
グラハム:(今そんなこと思ってる場合じゃないな)@
PC3:@
No.2:あ、マスは動かさなくていいですよ
PC3:いいのか。なら先に動く意味はあるな
アイラ:ちょっとだけデータを修正
PC3:何が変わった?
アイラ:トラクションアタックが22から52に
PC3:ヒェ
PC4:4回回復できる時点で戦うもんじゃない気がするけどね!
PC2:じゃあ速攻で片付けるしかないな
PC3:つまり1ラウンドで222削り切れって事ですか兄貴
アイラ:あ、これ消すか
PC3:………角が使えてりゃなあw
PC3:せめて半分ですな>回復
PC4:半分でも実質体力600かあ・・・
アイラ:さっきのコピって作ったんで残ってた感
PC3:角使えてりゃなぁ!!w(涙目)
PC4:ちがう400
アイラ:「さあ戦いです!」
チャペック:グレートユニットを使用 ロイヒトゥルムの真の力を開放します
アイラ:「実況は私、アイラがお送りします!」
アイラ:「セットアップ!
アイラ:「どうぞ!」
PC3:プロセスディレイ宣言!
PC3:【プロセスディレイ】 モルスクアーロ HP (HP:21->16)
チャペック:「…金の力を使ウ!」
PC2:機体の各部が大きく開き、金色のパーツが出てきます
PC2:右手の薙刀の刀身も黄金色に輝き、暗い湖の中でひときわその刃が輝きます
チャペック:「フム…この金の力で機体を変えること、ソーだな」
チャペック:「超変身! …なんかダメじゃな?」 @
PC2:わたしはおっけー
グラハム:(台無しだよぉ…)@
PC4:自分は無し
アイラ:「ではサイラスさんの補助行動です!」@
グラハム:2d6 「とりあえずあいつの速度を奪う!」p
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
PC3:だめですー
グラハム:@
PC4:シカタナイネ
アイラ:「間違えた。グラハムさんでした!」@
PC4:@
グラハム:「ひどい!」@
PC4:4文字だからシカタナイネ!@
アイラ:「おっと青い機体が動くようです!」@
チャペック:「ヤツが来る! 二人トモ、気を引き締メテいくぞ!」 @
グラハム:「よ、よし!」@
No.2:ムーブ:3-7 マイナー:攻撃拡大1 メジャー:真・幻竜演舞で全員を攻撃!
No.2:22+2d6 命中判定!
DiceBot : (22+2D6) → 22+9[5,4] → 31
No.2:回避どうぞ!
チャペック:2d6+4 【回避判定】
DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
サイラス:2d6+4 【回避判定】
DiceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
PC2:知ってた
PC2:ファッ!?
PC4:!?
No.2:やるなぁ
グラハム:2d6+10 避けれるか!?
DiceBot : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17
アイラ:「おっと!?あの動きは?!」
PC3:避けてた!?>6ゾロ
アイラ:「サイラスさん見事なマニューバー!」
サイラス:「ちょっ!?うおお!?」@
アイラ:「攻撃を躱す!」
サイラス:「は、はは!やったぞ!」@
No.2:目にも留まらぬ高速移動の最中、ブレードで斬られるロイヒトゥルム、モルスクアーロ
No.2:60+2d6+3d6 刺属性
DiceBot : (60+2D6+3D6) → 60+11[6,5]+15[4,5,6] → 86
PC2:ガードナックル使います
PC2:[ガードナックル] (ダメージ直後) ロイヒトゥルム EN (EN:44->41)
PC3:ジェネレイトバリア使います!
チャペック:3d6+3 【ガードナックル】
DiceBot : (3D6+3) → 9[2,2,5]+3 → 12
PC3:モルスクアーロ EN (EN:31->27)
PC3:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 4[3,1]+1 → 5
PC2:ブロウビートください そしたらギリッギリ耐えられる
PC4:了解、ブロビ
PC4:は持ってなかった!
PC3:おれやな!
PC2:ブロビじゃねえ
PC2:インターセプトだ
PC4:じゃあインターセプトで
PC4:アクアカバリエ試作 インターセプト HP (HP:14->12)
サイラス:2d6+1 【インターセプト】
DiceBot : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
PC2:素の防御と合わせて42点減点
PC2:グラハムは…一度ブレイクします…?
PC3:特技使っても25点減点…
PC3:えーと、ちょっと計算しますね
PC3:ダメっすな! ブレイクしますん
PC3:@
アイラ:「おっとグラハムさんが!」
アイラ:「耐えた?!いえ、ブレイクです!」
アイラ:@
PC2:ロイヒトゥルム FP (FP:64->20)
グラハム:「く、くっそぉ…!」
チャペック:「グウッ…!」
サイラス:「うわあ!?大丈夫か!?」@
ザボ:「…グォォォォォォォォォ!!!!」(怒り状態)
チャペック:「ワシはまだ…ジャが、グラハムが!」
ザボ:@
グラハム:「まだ、まだ何とか大丈夫!」@
アイラ:「では怒りに囚われたモルスクアーロの行動です!」
アイラ:@
PC3:角が使えたらなあと毎度(蹴
PC3:メジャーでマイティクラッシュ! シャークトゥースで攻撃!
アイラ:「喰らいつきに行くようです!命中なるか!」@
PC3:2d6+15 命中
DiceBot : (2D6+15) → 4[2,2]+15 → 19
PC3:あ、やべ。リトライ使います
PC3:【リトライ】 モルスクアーロ HP (HP:12->10)
PC3:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 7[6,1]+15 → 22
No.2:いいかな?
PC3:いいよー
PC3:@
No.2:12+2d6 回避!
DiceBot : (12+2D6) → 12+6[1,5] → 18
アイラ:「命中です!」@
PC3:食い破る牙使用! ダメージ+10!
PC3:モルスクアーロ HP (HP:12->2)
PC3: 30+10+2d6+2d6
PC3:2d6+30+10+2d6
DiceBot : (2D6+30+10+2D6) → 7[4,3]+30+10+7[2,5] → 54
PC3:@
アイラ:「32点の実ダメージです!」
No.2:No.2 FP (FP:222->190)
アイラ:「お次はサイラスさんの行動です!」@
サイラス:マイナー:賦活剤  メジャー:マリンナイフでゲリラ屋の戦い方を使用して攻撃
PC4:4d6
DiceBot : (4D6) → 12[6,1,4,1] → 12
PC4:アクアカバリエ試作 HP (HP:12->24)
PC4:ヘイムダル使用
アイラ:「あの輝きは……?1」
アイラ:@
サイラス:「墜ちろってんだよおおお!」@
サイラス:2d6+21+8d6 【マリンナイフ】
DiceBot : (2D6+21+8D6) → 4[3,1]+21+27[1,6,2,6,3,1,4,4] → 52
PC4:しょっぺえ・・・
アイラ:「30点の実ダメージです!」
No.2:No.2 FP (FP:190->160)
アイラ:「次はチャペックさんの行動です!」@
サイラス:「ちくしょう、全然効いてねえ!」@
グラハム:「まだだ!」@
グラハム:≪ニョルド≫宣言!
アイラ:「グラハムさん?!」@
グラハム:15d6 神属性 「だらしゃぁぁぁぁぁ!!!」(気合で二度噛み)
DiceBot : (15D6) → 51[3,5,4,6,1,4,3,6,1,6,3,1,1,1,6] → 51
PC2:タイミング的にはワイのイニシアチブで使うってことね
PC3:そゆことです
PC2:いいゾ~コレ
PC3:1多い。多くね?
No.2:No.2 FP (FP:160->109)
アイラ:「半分ほど削ったようです!」@
グラハム:「チャペックさん、今だっ!!
グラハム:」@
チャペック:「ああ…!」
チャペック:「ヤッてみせる…!」
チャペック:マイナーでアーマークラッカー、ブラウクーゼで斬りかかります
No.2:ほい
チャペック:2d6+12+2 【命中判定】(エイミング込)
DiceBot : (2D6+12+2) → 7[5,2]+12+2 → 21
No.2:これでよろし?
PC2:不安だけど期待値 通すしかあるめえよ
PC3:アドバイス入れちゃえ!
No.2:12+2d6 回避判定!
DiceBot : (12+2D6) → 12+10[5,5] → 22
PC2:アドヴァイスもらったら通りますね
PC2:…トイレちうだけど
No.2:まあいいや。どうぞ!
PC2:じゃあアドヴァイスもらったってことで事後承諾を得ます! 多分許してくれるでしょう!()
PC2:[アーマークラッカー] (マイナー) ロイヒトゥルム EN (EN:41->37)
チャペック:加護 <<トール>>を使用します
No.2:はい
No.2:1ターンは耐えられる予定だったんだがな
チャペック:2d6+32+2d6+1d6+5+5+1d6+10d6 【主近武器】神
DiceBot : (2D6+32+2D6+1D6+5+5+1D6+10D6) → 11[6,5]+32+4[3,1]+2[2]+5+5+1[1]+39[3,4,3,5,2,4,6,6,2,4] → 99
PC3:足りぬゥ!?
PC4:許可が下りたので追加チェイスアタック
PC4:アクアカバリエ試作 チェイスアタック HP (HP:24->22)
PC2:2d6 南無三!
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
PC4:どうぞー@
No.2:はい
PC2:………… ^p^p^p^p^p^p^
No.2:よろしい?
PC4:シカタナイネ!
No.2:No.2 FP (FP:109->100)
No.2:No.2 FP (FP:100->1)
No.2:タケミカヅチ
PC2:知ってた
No.2:108ダメージを反射!
PC2:加護<<オーディン>> 使用
No.2:ほい
PC2:タケミカヅチを無効化します
No.2:ではクリンナップ
No.2:セットアップ
チャペック:「クッ、耐えキッタのか…!?」
グラハム:「そんなあ…」@
サイラス:「また攻撃が来るぞー!」@
No.2:No.2のターン
No.2:マイナー:攻撃拡大1 メジャー:真・雪月花で全員攻撃
No.2:2d6+22 命中判定!
DiceBot : (2D6+22) → 8[6,2]+22 → 30
No.2:さらにヘイムダル
No.2:回避、もしくはオデンどうぞ
PC4:打ち消します?
PC3:どうせ当たるデス…w
PC2:1ダメージでも入ればこっち勝つし私はブレイクしますゾ? @
PC4:ですよねー
グラハム:爆散イドゥン
No.2:よし、ではヘルを宣言
PC4:どうせ耐えられんし素通しで?
No.2:100+2d6+2d6+3d6 神
DiceBot : (100+2D6+2D6+3D6) → 100+5[1,4]+8[6,2]+10[5,1,4] → 123
No.2:最後の力か、全員を巻き込んでの攻撃
No.2:なりふり構わぬ高速移動
No.2:攻撃するたびに破損していく
No.2:@
PC2:まあブレイクよブレイク
グラハム:「うわぁああぁぁぁ音衣子さぁぁぁぁん!!??」(爆散)@
サイラス:「うわあ!もう駄目だ!」 ブレイク @
PC3:かーらーの≪イドゥン≫宣言
PC3:@
No.2:はい
PC4:アクアカバリエ試作 FP (FP:70->0)
PC4:アクアカバリエ試作 FP (FP:0->17)
アイラ:「なんだかすごい猛攻でした。爆散したはずのモルスクアーロは健在!」
アイラ:「健在です!」
アイラ:「ここからグラハムさんの反撃です!」@
チャペック:「グッ…」
チャペック:「グラハム…」
サイラス:「グラハム!?死んだはずじゃ!?」@
グラハム:「な、なんとか、生きてる~……」@
チャペック:「サイラス…」
サイラス:「ま、まあいいや!そのままやっちまえ!」@
チャペック:「…アノ青いヤツ…助け、られないカ?」
グラハム:「え?」
チャペック:「このママだト、ワシたちだけじゃなくてアイツも壊レル」
サイラス:「!?何を言ってるんだ!?」@
PC2:意訳 ガイア使いてえ
No.2:もはや四肢はちぎれ、胴体と頭部を残し漂うだけとなったNo.2
グラハム:「……そうか、あいつは最初、傷ついていた」@
グラハム:「何かの拍子でここに落ちて、どうにかなっただけかもしれないんだ……」@
チャペック:「わけもわからず戦って壊されて捨てられる…そんなの人間だろうと機械だろうと」
チャペック:「…イヤに、決まッテオル…ジャろ?」
No.2:No.2に救いの手を差し伸べたのは、同じ異世界から来たチャペックだった
No.2:ガイア使っちゃって!
チャペック:機体がボロボロになったせいで通信もえらくノイズ混じりになってます
チャペック:ここで
チャペック:加護<<ガイア>>を使用します
No.2:思うままにするといい
No.2:私はそうしている
チャペック:「…」
チャペック:「憎むべき敵も、倒すべき敵もわからず、暴れまわるだけの狂犬」
チャペック:「それがお前の望む姿なのか?」
チャペック:「そうじゃないだろう…!」
チャペック:手に持っていた薙刀をおろし、No.2に手を伸ばします
チャペック:伸ばした手の先に、チャペックの言う「金の力」の粒子が集まっていきます
PC2:へいGM
PC2:加護<<ガイア>>の力でNo.2の理性を取り戻し、助けます
PC2:それでいいよね?
No.2:いいとも
PC2:PC3もPC4も
PC4:OKです
PC3:いいですぞー
PC2:じゃあ演出手伝ってもらおう
チャペック:手を伸ばすも
チャペック:さきほどの攻撃でボロボロになったせいでどんどん機体が沈み始めます
チャペック:「グラハム…サイラス…頼む」
チャペック:「私を、あの機体に、届かせてくれ…!!」
PC2:@
グラハム:「……ザボ!」
サイラス:「くそう!どうなっても知らないからな!」@
ザボ:「グルルルォオォォ!!」(体当たりの要領で横っ腹を当てて押します)
ザボ:@
サイラス:グラハムを手伝う
PC4:@
チャペック:2人の機体に押されたことで、ロイヒトゥルムの右手がNo.2に届きます
チャペック:右手が触れた瞬間、No.2の機体が金色の光で包まれました
チャペック:日の光の届かない湖底で
チャペック:優しく輝く光に包まれたNo.2ha
チャペック:は…。
チャペック:@
No.2:『グゥゥ……』
No.2:『……こ、ここ、は……』@
サイラス:「しゃ、しゃべった!?」@
チャペック:「………」
チャペック:「実際、ワシたちもココの調査ニやってキタんじゃ」
チャペック:「ダカら、ワシもココが何なのかワカらん」 @
No.2:『私、は。そうだ、私はNo.2……』
No.2:『ここは、湖底か……』
No.2:『静かだ……』@
グラハム:「…よかった。正気に戻ったんですね」@
チャペック:[]
チャペック:「ゆっくり休ムには…ちょうドいいカモな、この静けさハ」
チャペック:「…イヤ待て、コノまま浮上できナイのは困ル。さるべーじのすたんばいヲ要請しナイと」 @
アイラ:「あ、すぐに要請します!」@
No.2:『急いだ方がいい。もうじきここもなくなる』@
サイラス:「ちょっ!?」@
チャペック:「どうイウ、コトだ?」 @
No.2:『この空間を作り、維持するユニットはアレだ』といって先程爆散した青帝の皮を示す@
サイラス:「ええとそうだ!あんた全力なら3、4機ぐらい引っ張っていけないか!?」
グラハム:「この大きさかぁ……何とかならないことも無い?」
ザボ:(ふるふると首を横に振る。自分だけでは無理だと言う意)
ザボ:@
チャペック:「アイラ隊長、さるべーじの準備は?」 @
アイラ:「できてますが、私達の分しか……」@
チャペック:「ちょっと手間ジャが…やるシカないか」
チャペック:何とか機体を動かし、No.2をつかんで浮上しようとします
チャペック:@
サイラス:「こんな所にいられるか!さっさと逃げるぞ!」
グラハム:「よし、やさしく頼むよザボ」
ザボ:(No.2の空いてる方を甘噛みして掴み浮上しようとする)@
サイラス:他二人が助けようとしてるので流れで助ける @
チャペック:「みんな…ワシのわがままに付き合わセテ、すまナイ」 @
アイラ:「力及ばずながら私も!」
No.2:『なぜ……私を……』@
グラハム:「こうした方がいいと、なんとなーく思ったからです。それ以外の理由が必要ですか?」
グラハム:「半分自己満足なんで気にしないでください」@
サイラス:「え、あ、まあ流れで・・・?」@
チャペック:「さっきも言った。『わけもわからず戦わされ、壊され、捨てられるのは誰だって嫌だ』と」
チャペック:「そんな連中を、ワシはたくさん見てきた。たくさん、たくさんな」
チャペック:「出来れば救ってやりたかった」
チャペック:「じゃが、上手くいかないことばかりじゃった…そんな昔のことを思い出してな」
チャペック:「だから、今できるだけでも助けタイ…そう考エタだけジャ」 @
No.2:『私は……彼を倒すためだけに作られた』
No.2:『だが、負けた』
No.2:『400年後に青帝として蘇らされ、戦い。負けた』
No.2:『私は、戦うことしかできない』
No.2:『この世界に来た私は君たちを襲った。そんな、私を……助けてくれるというのか』@
グラハム:「……」
グラハム:「だから言ったじゃないか。こうした方がいいから、助けてる」
グラハム:「僕は少なくともそう思った。君が何者だろうが、何をしようが、結局そう思ったんだ」
グラハム:「だから、助けるよ。責任持ってね」
グラハム:「それに、戦う事しかできないっていうけど、ホントにそうかな」@
No.2:『どういう……』@
グラハム:「それしか知らない、だけじゃないの?」
チャペック:「ここカラ一緒に出ラ、考えてミルことジャな」
グラハム:「うん」
チャペック:「ワシらが助ケルと言ってオルんじゃ」
チャペック:「なあグラハム、サイラス」
チャペック:「人間は助けラレタ時、感謝ノ言葉を言ウそうジャな?」
チャペック:@
No.2:『アア……アリ、ガトウ』ノイズが混じる@
グラハム:「どういたしまして……って、ちょっとこれ本格的にやばそう! 早く引き上げよう!」@
サイラス:「ひいい!?急げ急げ!」装甲パージ @
No.2:『フフフッ。悪く、ない。悪くないな……』
チャペック:「アイラ隊長! 回収班ハもうイルのか!? イルなら伝えテくレ!」
アイラ:「来たよ!」@
チャペック:「隊長とワシ達、5人分回収できるようニ来てるヨナ!?」 @
アイラ:「1,2,3,4,5。うん4機!」
アイラ:「うん?5機?」@
アイラ:「5機来てるよ!」
アイラ:「あなたも助かるのよ!」@
チャペック:「みんなデ、全員揃ッテ、帰還スルぞ!」 @
No.2:『帰還……今まで叶わなかった帰還か……!』@
グラハム:「うん、帰ろう!」@
サイラス:「もうちょっとだ!あと少し!」@
GM:では、4機しかいなかったはずの改修班+1機によって皆さんは回収されます
GM:徐々に光が見え始め……
GM:遂に地上へ
GM:これからNo.2はどうなるのだろう
GM:新たな道が見つかるのだろうか
GM:あなたたちの優しさに触れたNo.2がどうなるのかは
GM:まだ、誰も知らない
GM: 
GM: 
GM: 
GM:真・エンド
GM: 
GM: 
GM: 
GM:お疲れ様したぁ!
PC3:お疲れ様でしたあー
PC4:おつかれさまでしたー!
PC2:お疲れ様でしたー!
PC2:なんやこのトゥルールート!
GM:まさかタダの引きこもりだったNo.2にここまで感情移入するとは
PC2:楽しかったわ!
GM:最高だった
PC2:半ばギャグキャラ要素で作ったのにここまでネタを一晩で広げられるとは
PC4:こっちもやりたいことができたので満足
PC2:…モブロール?
GM:フラグの建てっぷりとか大いに笑いました
PC4:YES!
GM:ほんと、1日で終わるようにしてたのに
GM:ここまで濃密になるとは
GM:ありがとう
GM:ただただありがとう
PC2:ガイアの使い道全く考えてなかったのに
PC2:ホイホイとまあ咄嗟に出るもんだと
PC3:うむ。グッドムーブ
PC4:ホントにここまで濃い内容になるとは思わなかったわ
PC2:ひとりずもうにならないように他PLにネタをぶん投げたとは思うけど、あれでいいのか
PC3:かなり? 少なくとも参考にしたいと思うくらいにいいと思いましたん
PC3:どんどん巻き込んでいこうぜ?(ぉ
PC2:では謝辞を
PC2:GM 卓の運営お疲れ様です 真エンドの方ではわざわざネタにネタを重ねてくださり感謝の極み
PC2:真エンドの方でNo.2の設定周りが見えてきた感じもあるので、時間はかかれど戦闘やってよかったですわ
PC2:PC3 檻を見て長台詞追加で盛り上げてくれて助かったゾ
PC2:やっぱ機体に何らかの意志があるキャラは動かしてるの見てると楽しいわ
PC2:PC4 お前どう考えてもモブ兵だろと言わんばかりの台詞ばかりで草
PC3:とんでもないー、こちらこそ有難う御座いました>PC2
PC2:こっちばっか喋ってた状態になったけど、少ない台詞の節々にこちらの行動をうまく捕えた感じが出てて良かったとです
PC4:名前から立ち絵から完全にモブとして作ったからね! やっぱりサポートは楽しい
PC2:あ、GM
PC2:この卓の最後の質問なんすけど
GM:はいはーい
PC2:ログ保存できた?
GM:やった
PC2:じゃあ問題ないな!
GM:あ、この後のNo.2ですが
GM:ある人物に連れられてロイド研究所で修理されます
GM:さらにその後は知りません。まだ考えてないし
GM:ただ、幸せになって欲しい。それだけです
PC2:それを決めるのはあなた自身の判断では?
GM:うむ
GM:幸せにしてやるよぉ!
GM:ロボ子のおまけ付きじゃぁ!
GM:はい!というわけで
PC2:ログ掲載、楽しみにしてますよ
GM:お付き合いありがとうございました!
PC3:(すまない)
PC2:ありがとうございました
PC2:あ!
PC3:こちらこそありがとうございましたー
PC2:最後に、もう一つだけ(相棒)
GM:今回の経験点はもちろん22!
PC4:ありがとうございました!
PC2:卓
PC2:建てます。
PC3:あ、マジですか
PC4:おおう
GM:ガタッ
PC2:身内卓が今週に後半戦やって終わる予定なので
PC2:9月開催を考えております
PC2:シナリオの骨組みはほぼ出来上がっていて、それを流用する形になるので
PC2:割とすぐに開催できるかなーと
GM:わぁい!
PC2:ただここからは超個人的なお願いとして
PC2:まだ未参加の人がいたらそっちを優先するからそのつもりで
PC3:もちろんもちろん
PC4:了解ですー
PC3:新規を増やす姿勢は大事
PC2:といっても未参加かどうかを確かめる術はないんだけれども
PC3:もう多分喋り方と使用キャラの傾向で大体分かるんじゃないかな…
GM:私を見分けるのは楽ですよ!
PC2:公民館のこの卓の募集が閉じたら建てます
PC2:レギュレーションについては、その時に
GM:あ、キレイキレイしました
PC2:はやーい?
PC3:ちょっとそろ限界っぽいのでお先します…
PC2:お疲れ様どす
PC3:おつかれさまでー
PC4:おやすみなさーい
PC4:自分も失礼します お疲れ様でした
PC4:おやすみなさい
PC2:抜けよう 卓の情報は起きてから書く
GM:はい。ここも時期に沈む


+  まとめ