ARMORED CORE VERDICT DAY/リコン のバックアップ(No.6)

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  • 1 (2016-03-20 (日) 19:56:27)
  • 2 (2016-03-20 (日) 19:56:27)
  • 3 (2016-07-07 (木) 12:59:34)
  • 4 (2016-07-07 (木) 21:18:38)
  • 5 (2016-07-07 (木) 23:32:06)
  • 6 (2016-08-24 (水) 15:50:02)
  • 7 (2023-03-04 (土) 01:41:16)
  • 8 (2023-03-04 (土) 23:23:17)

ARMORED CORE VERDICT DAY

ACVD/RECON UNIT(偵察装置) †

RECONは周辺の索敵を行う、小型の偵察装置です。
スキャンモードと併用することで、障害物越しに敵の位置を把握できるなどの機能を備えています。

STICKEY TYPE[吸着タイプ] †

STICKEY TYPE は着弾後対象に吸着し、
周辺の探知を行うタイプです。

• 最大のメリットは前に投げられる事。怪しい場所に自分が行かなくても索敵できる事は、時に圧倒的なアドバンテージにもなり得る
• 吸着タイプと言う通り、味方機の機体や、事によると敵機にもくっつけられる。　水ポチャすると起動しないのには注意したい

D/STK-16 †

ジャンクパーツ
射出地点に吸着し、周辺の索敵を行う小型索敵装置です。破損のため、性能が劣化しています。

• ジャンクパーツ。敢えて使う必要はない。

RA-103 †

量産パーツ
射出地点に吸着し、周辺の索敵を行う小型索敵装置です。

• ジャンク品よりは性能が向上している。
• とはいえ、後ろ二つに比べてあまり強みはない。

RA-209 †

量産パーツ
射出地点に吸着し、周辺の索敵を行う小型索敵装置です。偵察機の駆動時間が強化されています。

• 駆動時間が大きく強化されたモデル。
• 同時通信数の強化も見逃せない。前にボンボコばら撒けばオペレーターは大変助かる。
• 調子に乗り過ぎて使い切らないようにしたい。

RA-321 †

量産パーツ
射出地点に吸着し、周辺の索敵を行う小型索敵装置です。探知範囲が強化されています。

• RA-103より負荷が増した代わりに探知範囲が向上したモデル。
• EN負荷の上昇値は80、探知範囲の上昇値は20。もうちっと範囲が広くても良くないか。

FOLLOW TYPE[追従タイプ] †

FOLLOW TYPEは射出後機体の上方に滞空し、移動に追従しつつ、探知を行うタイプです。

• 使いやすいオーソドックスなタイプ。頭上でチカチカ光るので隠密行動時には注意
• 特性上、同時通信数は当然１で固定。負荷も高め。　しかし探知範囲が広く、非常に扱い易い。　他2種で混乱するくらいなら圧倒的に便利。

ASATORI mdl.1 †

量産パーツ
機体上方に滞空し、周辺の索敵を行う小型偵察機です。

• 追従型ならまずはコレ。
• 持続は20秒。コアのリコン搭載数から何分使えるか考えてモデル3と検討したい。

ASATORI mdl.2 †

量産パーツ
機体上方に滞空し、周辺の索敵を行う小型偵察機です。探知範囲が強化されています。

• 3秒(3.5秒)リコン。
• 広い探知範囲と高い負荷、そして何かの間違いのような駆動時間の短さを持つ。
• 近接機が「とりあえずどこに敵がいるか」だけ把握するのに使う。駆動時間が短過ぎて余程の動体視力でもなければ敵機の数値など読み取れない。

ASATORI mdl.3 †

量産パーツ
機体上方に滞空し、周辺の索敵を行う小型偵察機です。駆動時間が強化されています。

• 追従型としてはバランス型。
• mdl.1とは駆動時間の長さで分がある。好みとスタイルで使い分けよう。

FLOATING TYPE[浮遊タイプ] †

FLOATING TYPEは機体の上方に射出・滞空し、その場で探知を行うタイプです。

• 定点監視用としては圧倒的なスペックを持つ。
• 吸着タイプとは異なり自ら設置点におもむく必要があるが、計画的に仕込めれば自分に非常に有利な陣地を長時間形成する事が可能。

Re-X-A07 †

量産パーツ
射出後空中に浮遊し、周辺の索敵を行う小型偵察機です。

• 同時通信数最大。
• 駆動時間が極めて長く、消費ENも低い。

Re-X-A13 †

量産パーツ
射出後空中に浮遊し、周辺の索敵を行う小型偵察機です。探知範囲が強化されています。

• EN負荷の増大と同時通信数減少と引き換えに探知範囲が向上したモデル。
• 駆動時間は変わっていないためお好みで。