公民館/DAEMONXMACHINA
体験版のデータを暫定的に記載。
HAP-OR-01 オルサ †
オーピタルから貸与されたアーマー。
アーセナルの初期兵装で扱いやすい。
- 本作の初期装備アーマー。
- 装飾の少ないシンプルなデザインだが、曲線的なフォルムを持ち頭部を筆頭に中々のイケメン機体。
- 性能は極端な軽量低負荷型で、その代償としてそれ以外の性能が致命的なレベルで低い。
- 新体験版と(おそらく)製品版でもこの傾向は変わらなかったが、妙に炎上耐性が高いという特徴を獲得した。
HAP-RG-01 レギオン †
数々の戦場で使われた汎用型アーマー。
一般的なバランス型ゆえに扱いやすい。
- 独特な4連カメラアイと、直線的なシンプルなデザインと、装飾の少なさからどうみても量産型にしか見えない外見。
- 性能は一式揃って軽量低負荷型で、オルサほど極端に低負荷ではない代わりに性能面もマイルド。
- 製品版では他のフレームより頭一つ抜けて安いという特性が明らかになった。
やはり量産型だったか
HAP-FD-01 フローレスドミニオン †
耐久特化型の重装甲アーマー。
移動性能を犠牲にした分耐久性は抜群。
- 体験版唯一の重装甲型だけあって他アーマーより一回り大きく、大きく張り出した肩と4本指の重厚な脚部が特徴的なデザイン。
- 性能は大重量・重装甲という部分は共通しているが、他の部分は頭腕と胴足で大きく毛色が異なり、
機動力に深く関わる胴足は低負荷・低機動型だが、あまり機動力に関わらない頭腕は高負荷万能型である。
HAP-RD-01 レディアントグリーム †
スカイユニオンの最新鋭アーマー。
優れたバランスで幅広い局面に対応。
- PVでカメラを光らせたり、ブレードを拾ったりしている白い機体は全身これを装備している。
- 公式サイトの最初に頭と胴だけながらお出迎えしてくれたり、その後でアウターに対して背中を見せている機体もこれ。ついでにサイト内のプレイ画像の半数以上にも登場しているため、とにかく露出が多い機体。
- ついでに足の判別が難しいものの公式サイトで配布されている壁紙2の機体もこれなので、DxMの看板機体と言えるか。
- クリムゾン・ロード機の手足は非常に似たデザインをしているが、細部が異なる。あちらは試作品か何かだろうか。
- 性能はバランス型で、負荷は重めだが全体的に高い性能を誇る。
ZAP-OF-02 オサフネ †
- 新体験版で新たに使用可能になった軽量遠距離戦向けアーマー。
ZAP-RK-03 ライキリ †
軽量な高機動アーマー。
機動力が高い分耐久力は低い。
- レディアントグリームを軽量化したような見た目だが、肩や腰の武者鎧のような装甲から和風テイストの漂うデザイン。
- 公式サイトの画像ではレディアントグリーム機に次ぐ頻度で出ている。
- アーティスト機やローズ・クイーン機が似たパーツを装備している。こちらの型番が03という事もあって兄弟パーツがあるのだろうか。
- 性能は軽量軽装甲高機動型で、速度に大きく関わらない頭腕は内部性能を絞ってメモリ消費を控えめにしている。