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ARMORED CORE Ⅵ/勢力 のバックアップ(No.4)
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ARMORED CORE Ⅵ/勢力
へ行く。
1 (2023-09-04 (月) 00:57:06)
2 (2023-09-04 (月) 17:40:46)
3 (2023-09-05 (火) 00:02:25)
4 (2023-09-05 (火) 00:21:55)
5 (2023-09-06 (水) 12:28:23)
6 (2023-09-06 (水) 18:15:22)
7 (2023-09-07 (木) 03:17:24)
8 (2023-09-07 (木) 09:42:01)
9 (2023-09-07 (木) 15:48:59)
10 (2023-09-08 (金) 12:01:30)
11 (2023-09-09 (土) 11:31:42)
12 (2023-09-09 (土) 18:36:23)
13 (2023-09-10 (日) 03:01:11)
14 (2023-09-10 (日) 11:27:04)
15 (2023-09-11 (月) 00:01:03)
16 (2023-09-12 (火) 00:13:14)
17 (2023-09-12 (火) 21:54:56)
18 (2023-09-14 (木) 00:58:33)
19 (2023-09-15 (金) 23:03:09)
20 (2023-09-16 (土) 21:41:52)
21 (2023-09-17 (日) 01:07:44)
22 (2023-09-20 (水) 22:29:21)
23 (2023-09-23 (土) 00:40:06)
24 (2023-09-24 (日) 17:18:15)
25 (2023-09-24 (日) 20:21:31)
26 (2023-09-27 (水) 01:30:29)
27 (2023-09-29 (金) 00:16:28)
28 (2023-09-29 (金) 12:54:25)
29 (2023-09-29 (金) 20:53:39)
30 (2023-09-30 (土) 01:58:50)
31 (2023-10-03 (火) 21:46:58)
32 (2023-10-07 (土) 10:40:45)
33 (2023-10-14 (土) 20:13:46)
34 (2023-10-16 (月) 23:10:05)
35 (2023-10-16 (月) 23:10:05)
36 (2023-11-26 (日) 08:38:16)
37 (2023-11-29 (水) 19:00:42)
38 (2023-12-01 (金) 12:58:48)
39 (2023-12-01 (金) 17:43:15)
40 (2023-12-02 (土) 12:10:54)
41 (2023-12-03 (日) 10:22:16)
42 (2023-12-04 (月) 21:43:08)
43 (2023-12-12 (火) 05:31:33)
44 (2023-12-12 (火) 10:31:44)
45 (2023-12-13 (水) 22:05:30)
46 (2023-12-17 (日) 16:16:16)
47 (2023-12-20 (水) 20:46:13)
48 (2023-12-21 (木) 12:51:30)
49 (2023-12-26 (火) 15:25:46)
50 (2024-01-15 (月) 18:49:09)
51 (2024-03-03 (日) 15:38:45)
52 (2024-03-08 (金) 09:57:18)
53 (2024-04-22 (月) 20:31:04)
54 (2024-04-22 (月) 20:31:04)
55 (2024-05-27 (月) 20:03:11)
56 (2024-06-11 (火) 21:04:02)
ARMORED CORE Ⅵ
ARMORED CORE Ⅵ/勢力
アーキバスグループ
アーキバス・コーポレーション
アーキバス先進開発局
シュナイダー
ヴェスパー
ベイラムグループ
ベイラム・インダストリーズ
大豊核心工業集団
レッドガン
ドーザー
ドーザー
RaD
ジャンカー・コヨーテス
タキガワ・ハーモニクス
ファーロン・ダイナミクス
BAWS
エルカノ
VCPL
メリニット
惑星封鎖機構
ルビコン解放戦線
オールマインド
ルビコン調査技研
テンプレート
アーキバスグループ
†
大企業グループの一つ
ベイラムグループとは敵対関係にある
↑
アーキバス・コーポレーション
†
ARQUEBUS CORP.
「アーキバス(アーケバス)」とは15~17世紀頃に使用されていた長銃の総称。火縄銃もこのアーキバスの一種であり、またこれが進化したのがマスケットである。
AC名物、2つの大企業のうち「流線型フォルムの機体とEN武器の方」。ムラクモ、ジオ、ミラージュ、インテリオルやレイレナードの流れを受け継ぐ。
コメント:
↑
アーキバス先進開発局
†
ARQUEBUS Advanced Development Division
スタンニードルランチャーことアイスワーム砲の開発元。すごいぞアーキバス先進開発局。
コメント:
↑
シュナイダー
†
SCHNEIDER
「シュナイダー」とはドイツ語で「仕立屋」の意味。英語の「テーラー」に相当する語。
アーキバスの傘下企業。
社名や、フレーム名がドイツ語の鳥の名前だったりと、ドイツ系と見て良さそうである。
解放戦線のミドルが人事部門にパイプを持っており、ここを通してラスティはアーキバスの部隊に潜り込んだ模様。
ここに限らないが、今作は依頼の発行が二大企業の窓口一つに統合されているため、その印象は薄い
コメント:
↑
ヴェスパー
†
VESPERS
アーキバスが保有するAC部隊。
ラスティはここの所属。
技術の粋を集めた強化人間部隊でもあり全体的にエリート的な印象
第1隊長が戦闘狂のここたま思考故に、基本的なまとめ役は第2隊長となっている。エンブレムの共通モチーフは「盾形のクレストとローマ数字」
コメント:
↑
ベイラムグループ
†
もう一つの大企業グループ
こちらもアーキバスグループとは敵対している。
↑
ベイラム・インダストリーズ
†
BALAM INDUSTRIES
ベイリーフとラム酒で作る「ベイラム」という化粧品があるが、そちらは「bay rum」なのでおそらく無関係。
エンブレムがどことなくラインメタル社を思わせる。
武装の命名則は「昆虫学者」?
去シリーズにおけるクロームやエムロード、クレスト・インダストリアルを髣髴とさせる角張ったデザインが特徴。
AC名物、2つの大企業のうち「カクカクしたフォルムの機体と実弾武器の方」にあたる。
壁越えを目論むもG4を使い捨てるような無茶な作戦の末失敗、アイスワームを倒している間に強襲艦隊もろもろをアーキバスに鹵獲され圧倒的劣勢に、ウォッチポイントアルファでも無茶攻めの末損耗。最終的には切り札のG1すら主力部隊ごと撃破され完全敗北する事になる。企業としての戦略は残念ながらアーキバスの数段下だった模様。
木星での戦いでも苦汁を舐めたらしく、劇中でも斜陽企業と馬鹿にされる。一発逆転を狙ってルビコンへ来たが、最初から台所事情は厳しかったのかもしれない
コメント:
↑
大豊核心工業集団
†
ダーフェン・コア・インダストリーズ(Dafeng Core Industries)
ベイラムの傘下企業。
名称からしておそらく中華系。ACでは珍しい。
モットーは「樹大枝細」であるらしい。これは別に四文字熟語とかではないようである。
パーツ命名則は「中国語の星の名前」。命名則そのものは過去のメリエス系と同じだが印象は全く異なる。
GAと有澤重工の要素を掛け合わせたデザインが特徴。
コメント:
↑
レッドガン
†
BALAM REDGUNS
ベイラムが保有するAC部隊。
実に賑やかでヒャッハーな雰囲気漂う連中。昔の戦争映画の米軍を彷彿とされる。
鬼軍曹ミシガンを筆頭に構成されたベイラムのエリート部隊。スマートに物事を解決するヴェスパーとは対象的に、こちらは暑っ苦しく敵を撃破していく。エンブレムの共通モチーフは「抽象的にデフォルメされた赤い拳銃」。
体育会系のノリで結束は固い…と言いたいところだが、普通に離反者や脱走者が出て瓦解していく
とはいえ、ミシガンは厳しすぎるきらいはあれど「モブの部下全員の名前を憶えている」程には部下を気にかけており、彼のノリについていける者達は異様とも言えるほどの結束で死地に赴く。
G8-12が存在するのかなどは不明だが、開始時点でG7を喪失し壁越えでG4が死亡し選択によっては更にG2が撃破され……ここまで全てchapter1である。開幕から散々な目に遭っている。
コメント:
↑
ドーザー
†
↑
ドーザー
†
建造物を不法占拠したりする武装集団
英語のdose[(主に薬を)投与]+er[する人]で投与者。コーラルが麻薬物質であることから考えると中毒者や常用者の意味合いが近いかもしれない。
別に鉄の塊を殴りつけてくる集団ではない。やりかねない雰囲気はあるが。
当然ラリラリのポンコツが多く、情報ログのドーザーの妄言などは本当に妄言そのものである意味素敵。コーラルで育ったミールワームはろ過して薄まってボンヤリしたプーなんだよ
コメント:
↑
RaD
†
R
euse
a
nd
D
evelopment
「ラッド」と読む。
重度のコーラル中毒者のエンジニアを抱えていたり、それが開発したミサイルが市場に供給されていたりと何かとアレな連中。
企業というかカーラ率いるドーザーの一派で、過激な武器商人。この出自ながらFCSとジェネレー以外はAC丸ごと揃うのは大したものである。
パーツ命名則は「有意な英熟語」。本作のEYEシリーズの製造元でもある。
クラスターミサイルり名前が「デリバリーボーイ」など、愉快な、一面的には悪趣味とも言えるネーミングセンスをしている。
宇宙での船外活動用ACを戦闘転用した「LOADER4」、元々は解体や土建工事用の重機ACだった「WRECKER」など、元々戦闘用ではない機体を改修したものが多い。一方でBAWSのBASHOフレームのリペア品である「JAILBREAK」、フルコースやナイトフォールの構成フレームのようなワンオフモデルも製造している。
武装や内装についても「工業用のあれこれを戦闘転用したもの」が主で、出力は低いが燃費の良いブースターや金属裁断用チェーンソー等がある。さらには「コーラルでガンギマリ中の開発者が勢いで適当な名前にしたブースター」のようなぶっ飛んだセンスのものも。
ジャンクとは思えないほどの高性能…まあ、リーダーがリーダーなので、本格的な資源と予算が与えられれば技研の再来になってもおかしくないくらいの組織ではある
コメント:
↑
ジャンカー・コヨーテス
†
オーネスト・ブルートゥ率いるドーザーの最大勢力。元はRaDの一派だったがブルートゥが資金と技術を持ち逃げして独立した組織。
当然元上司のカーラからは蛇蝎のごとく嫌われており散々な言い様である。
中盤惑星封鎖機構の軍門に下ったり新しいボスのブルートゥを不審に思ったりと
ドーザーにしては
まともな考えを持つものもいるようだ
コメント:
↑
タキガワ・ハーモニクス
†
TAKIGAWA HARMONICS
おそらく本作の日系企業枠。
パルスブレードにパルスガンにパルスシールドと、パルス系兵器が得意な様子
自社製品が売れればヨシで特段に政治的な思惑や野心は無い模様。
コメント:
↑
ファーロン・ダイナミクス
†
Furlong Dynamics
ミサイル兵器を多数リリースしている。
ブースター製造も行っている。
ロゴ的にも英語のFurlong お馬さんの競技で有名なハロン(1ハロン=220ヤード = 660フィート)だろうか
宇宙に出てもヤード・ポンド法は不滅だ!
中立を気取っている古狸と評されている。G1ミシガンの古巣はここの武装船団。
裏で解放戦線などを支援していることをほのめかすログがある…が、とにかく影が薄い
ミサイル狂いに見えるがバランスの取れたFCSを早期から販売するためずっとお世話になる621も多いのでは?
コメント:
↑
BAWS
†
B
ELIUS
A
PPLIED
W
EAPON
S
YSTEMS
パーツの命名則が日本系。これも日系企業なのだろうか?
社名の読みは「ボース」。パーツ名はすべて俳諧師に由来?
ルビコン解放戦線にパーツ提供を行っている模様。
開発ACはまさしくTHE・量産機と言えるような見た目のBASHO。レッドガンの役立たずコンビ曰く「MTと変わらないゴミ」とのことだが、いざ使うと性能は割りと優秀かつパーツが安い。
ルビコン発祥なのでベイラムやアーキバスと違い星内企業とでも呼ぶべき存在。
技術力に劣るようだが他企業にも解放戦線にも武器を売るコウモリ……と見せかけておそらく解放戦線寄り。BAWSから資金がエルカノに流れている。
ACの黎明期から開発に参入していたらしく、近接戦を主眼に置いたパーツを多数販売する。ブレードの使用を考えるのであれば、ここの腕とブースター以外は選択肢に入らないレベルで有用
コーラルの井戸を隠し持つがパーツに使用した形跡はない。ルビコニアンの主食のミールワーム養殖用と思われる
隠し井戸のコーラルは他企業などに売り払われた様子。その資金が上述のエルカノに流れてる元である。
アーキバス、ベイラム、そしてルビコン解放戦線とすべての勢力がここのMTを使用している。恐らく星外企業は表立って自社戦力をルビコン3に降下させることができないゆえに装備を現地調達しているのではないだろうか。
コメント:
↑
エルカノ
†
ELCANO FOUNDRY
鍛造を専門とする製鉄業者から発展した会社。
ニードルガンやニードルミサイル、車イス軽タンなど中々独特な製品。
BAWSからの資金が流れており、シュナイダー機の解析やファーロンなどの技術支援などを受け開発された新型がラスティの新機体になっている。BAWSと組んで解放戦線寄りと考えられる。
スペイン系のよくある名前だが、おそらくはフアン・セバスティアン・エルカーノ由来ではないだろうか
ちなみに彼こそがマゼランに代わり指揮を執って世界一周を成し遂げた男だが、生まれ故郷や出身国もあって委理事は中田ことにされたりした悲劇の船乗りである…
コメント:
↑
VCPL
†
V
ICE AND
C
OHEN
P
LASMA
L
ABORATORY
レーザー・プラズマ兵器を開発している。
コメント:
↑
メリニット
†
MELNITE
炸薬の組成から自前で行う業界の花火職人。各種のグレネードやバズーカをイカした製品名で提供する。
自社製品が売れればヨシで特段に政治的な思惑や野心は無い模様。
名前の由来は同名のピクリン酸ベースに改良しフランス政府が採用した爆薬であろうか?
コメント:
↑
惑星封鎖機構
†
Planetary Closure Administration
ルビコンを監視する組織。企業とは敵対関係にある。
同じように企業とは敵対関係にあるビコン解放戦線にも攻撃を行っているようである。
基本的に彼らは「システム」と呼ばれるものに従っているようであり、システムが作戦続行を命令すれば危険な状況であっても命を投げ出して任務を遂行する。敵機確認やシステムへの報告時には「コード○○」という風な形式で通信を行う。
AC2などと同様に公的機関が企業より上位に当たるのがAC6の世界らしく、惑星封鎖機構はその技術力・軍事力において企業を上回る。特に兵器の性能や人員の質の高さは実際に戦闘する事ですぐに実感できる。基本的には悪の密航者を撃退してコーラルを封印して宇宙を守るいい人たち
幾つかの下位組織に分類され、衛星兵器を有する「外殻警備」、チュートリアルのヘリを派遣した「サブジェクトガード(何故かこいつだけ和訳されない)」、企業や主人公たちの悪行を阻止するため本格介入した「執行部隊」、優先排除対象の殺害に派遣された「特務部隊」が劇中で確認できる
コメント:
↑
ルビコン解放戦線
†
Rubicon Liberation Front
企業群に対抗するルビコン現地人の抵抗勢力。
交通の要衝に設置した巨大要塞「壁」等の装備を有する
「諸君はコーラルの戦士だ!」「コーラルよ ルビコンと共にあれ」「灰かぶりて 我らあり」等々、怪しい発言が目立つ連中。
警句には続きがあり「コーラルよ ルビコンと共にあれ」「コーラルよ ルビコンの内にあれ」「その賽は 投げるべからず」が全文のようだが、大体の構成員は知らないか意味をは分かっていない様子。
かなり無茶な戦いに身を投じているように見えるが、ルビコンの火以降コーラルが取れにくくなっており、コーラル湧出点(井戸)を企業に押さえられ取れたコーラルも掠め取られており、コーラル不足で主食であるミールワームが育てられず子供たちが餓死しているという極限状況にある。色々と必死なのだ。
以外と多くの企業から支援を受けているのは、まあACシリーズのテロリストやゲリラの伝統と言ったところ
コメント:
↑
オールマインド
†
ALLMIND
傭兵の管理を行うデータベース。本作のネスト枠?
それにしては珍しくパーツの製造も行っている。
傭兵へのナンバリングなどから見ても、おそらくルビコン3を本拠とする組織。ゲームを進めれば進めるほど胡散臭い組織であることが分かる
コメント:
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ルビコン調査技研
†
RUBICON III RESEARCH INSTITUTE
通称「技研」。
妙なコーラル兵器をたくさん作っている変態枠。
非コーラル性武器もあるが、やっはりというか癖の強い武器ばかり
はっきり言ってAC用のパーツよりも無人機、それも非戦闘用の破砕機などの方が凄いことになっている
コメント:
↑
テンプレート
†
コメント: