ARMORED CORE SILENT LINE/企業 のバックアップ(No.1)

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• ARMORED CORE SILENT LINE/企業 へ行く。
  • 1 (2017-12-12 (火) 12:33:53)

アーマード・コア　サイレントライン（ACSL）

SL・企業 †

企業 †

• 本作に登場する企業は大別して3つ。
• 前作から増える事も減る事もなく、ミラージュクレストキサラギの足の引っ張り合いが続く。
• 折り畳み内はネタバレあり。未プレイの方は要注意。
• 引用した説明文には一部句読点を追記。

ミラージュ †

企業の規模から企業同盟内で最も発言力が強く、
様々なパーツを開発し、地上開発を積極的に進めている。

• 相変わらず三大企業の中で最も大規模な企業。
• 今作では地上世界の開発を積極的に行い、勢力を更に広げている。
• 先進技術を多用する姿勢も相変わらず。AI研究所から齎された技術により、AIACを多数製造する。
• 依頼人は丁寧な物腰の女性。言ってる事は物騒なのが多いが。

クレスト †

ミラージュの次に大きな企業であるため、
ミラージュに対抗したパーツ開発を行うとともに、様々な画策を練っている。

• 地上世界の開発を進めるミラージュに対して、こちらは地下世界の復興を優先させている。
• このため市民からは割と信頼が篤い模様。
• ミラージュのAIACに対して、AIによって制御される無人要塞なるものをあちこちに建造している。
• 依頼人はお爺さん。「レーザー砲」の独特な発音がよくネタにされる。

キサラギ †

三大企業の中でもっとも勢力が弱いため、
コアの開発をせずに他のパーツ開発に専念しており、
力を紛争に割くことを嫌っている。

• 前作で一度は壊滅したもののミラージュの支援で復活。その縁でかミラージュの下請けをしたりしている。
  • 一方で、自分達の管轄区に近いという理由でミラージュの管轄区を奪取しようとしたりなど、あくまで配下になったつもりはないらしい。
• 一度は壊滅を経た事で元々小さかった勢力は更に縮小しており、クレストが強引に併合を迫ったりするなど扱いは悪い。
• ミッションの依頼文でも「近年弱体化が著しい」と頻繁に言われている。
• 今作から遂に生体兵器の研究を開始、あちこちで他人に迷惑をかけるキサラギの生体兵器道の第一歩である。
• 依頼人は若い男性。20代くらいの兄ちゃん。