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• ARMORED CORE N SERIES 左腕部武器兵装 へ行く。
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アーマード・コア ネクサス（ACNX）
アーマード・コア ナインブレイカー（ACNB）
アーマード・コア フォーミュラフロント（ACFF）
アーマード・コア ラストレイヴン（ACLR）

NX-NB-LR/ARM UNIT L[左腕部兵装] †

レーザーブレード †

• N系はブレードホーミングがかなり弱い。AC戦でまともに機能させるのは相当に難しく、主にミッションで活用される。
• 地上限定だが、ブレード使用時にブーストも噴かしているとブレード光波(エネルギー属性)を前方に撃ち出す。ブレードそのものも発生するため、組み合わせればより高いダメージが狙える。
• LRでは上下方向へのブレホは多少改善されたが左右方向へのブレホは相変わらず弱いため、ACを斬るには固めた所を狙うなどする必要がある。

コメント:

CR-WL69LB †

近接戦用のレーザーブレード、攻撃力は低いが軽量・格納可能

• 通称「初期ブレ」。刀身の色から「木刀」とも呼ばれたりする。
• 地上の雑魚メカを片づける程度ならこれでも十分。

• 春鳥が登場してから存在意義が怪しくなった。

コメント:

WL01LB-ELF †

ミラージュの初期型、使用時のエネルギー消費が低い・格納可能

• 通称「桃ブレ」。桃色の刀身に由来。
• 初期ブレに比べるとワンランク上の性能。また、光波が三発発射されるという珍しい性質を持つ。
• 光波フルヒットの威力は凄まじく、使用時消費ENも少ない。リロードも短いので振りまくれる。ブレードの中ではかなり優秀な部類。

コメント:

CR-WL79LB2 †

攻撃力と熱量を強化したWL69LBの後継機・格納可能

• 通称は緑ブレ、ジナブレ。由来は、緑色の刀身と、ジナイーダが装備していたことから。
• リロードが速いため見た目以上に火力が出せる。その他の性能もバランスがよく使いやすい。
• LRだとジナイーダだけでなく、G・ファウフトも使用。

コメント:

CR-WL88LB3 †

収束率を高め、攻撃力-熱量を劇的に向上させた短距離型・格納可能

• 短い刀身から、通称「ダガー」。
• 月光をも上回る高い攻撃力を持つが、LRではMTなどに下手に切りつけると即座に爆発して巻き込まれる恐れもある。
• このブレードの光波のみ着弾時に爆風のエフェクトがあるが、この爆風にダメージは無い。ガッカリ。
• エフェクト的にミラダガの光波威力はこちらに与えるべきではなかろうか。
• LRではミラダガの存在によって影が薄い、光波の関係でミラダガの方がダメージが取り易くなってしまった。
• 光波威力は約620。
  
  コメント:

YWL03LB-TAROS †

レーザー口を双発にし、攻撃力を高めた試作ブレード

• 通称「ヴィクセンブレ」「ヴィクセンシールド」。ちなみに初代シリーズの設定では、シールドそのものの装甲による対実体弾防御の他、対エネルギー兵器防御スクリーンを発生させることもでき、そして先端部の2本のプラズマトーチによる接近戦も可能、という代物だった。
• 範囲、威力共に良好だがリロードタイムが長い。
• LRからはCR-WL06LB4が登場してしまった上格納もできない。元々厳しかった立場が更に怪しくなった。

• デュアル系武器ではないので攻撃力が額面の倍になったりはしない。

コメント:

WL14LB-ELF2 †

攻撃力よりも射程を優先したロングブレード・格納可能

• 通称『春鳥』。旧名はMLB-HALBERD。ハル、バード→春、鳥（bird）。
• 他のブレードとは一線を画するブレード範囲を持つ。負荷はほとんど変わらず、威力も初期ブレを上回るので保険に積むならこちらだろうか。
• 壁越しにガードメカやAMIDAを処理する時のお供。

コメント:

WL-MOONLIGHT †

絶大な攻撃力を誇るイレギュラーナンバー

• 伝統の月光。リロードタイムも含めた火力は流石。しかし他のブレードを圧倒する機体負荷と攻撃時消費ENを持つため、運用するための機体構築は一考を要する。
• 青白い、美しい刀身が特徴。
• 当たり判定が他のブレードより明らかにデカイ。特に空中切りの当たり判定は同じリーチの緑ブレ等よりも大きい。刀身が太いからだろうか？
  • 入手方法
  • NX:REVOLUTION DISC『対決』を1分以内にクリアで入手。
  • NB:アリーナ3位昇格報酬。
  • LR:『バリオス・クサントス追撃』クリア報酬。何故か使用者のエヴァンジェではなくその副官の撃破報酬。因みにトロットの愛機は武器腕である。

コメント:

光波射出型ブレード †

• 地上、空中問わず光波を発射するブレード。通常刀身は発生しない。
• 無制限に使えるエネルギーロケットのようだが、地味にブレホが利き、それが原因で非常に狙いが付けにくい。
• そもそもNシリーズのレーザーブレードは地上限定ながらどのパーツも光波を発射できるので、このカテゴリ自体が丸ごと不遇。

コメント:

FUHJIN †

前方にエネルギー波を発射する特殊ブレード・格納可能

• N系ではどのブレードでもエネルギー波を発射できます。空中でも発射できるぐらいしか取り柄が無い。
• しかし、空中の敵にわざわざ光波を当てるためにコレを装備するような奇特なレイヴンはまず見かけない。
• 不具合なのか仕様なのか、表示よりも射程は長い。短いより良いか。これは下のRAIJINも同じ。

コメント:

RAIJIN †

前方にエネルギー波を発射する特殊ブレード・格納可能

• 同上。
• ライウンが付けてる。以上

コメント:

レーザーブレード(LR・LRP追加型) †

コメント:

CR-WL06LB4 †

攻撃力を維持しつつ射程を大きく強化したロングブレード-格納可能

• LR追加パーツ
• 通称｢青春｣。青い刀身と、ELF2(春鳥)のようなリーチから。またカスケード・レインジが装備している事から「カスケブレ」とも。
• ELF2に迫るブレード範囲とTAROSすら上回る攻撃力を両立する。リロードが重いため連続攻撃には向かないが、かなりの性能バランス。
• 光波の威力が極めて貧弱なため、地上切りの威力は殆ど上昇しない。地上戦よりもリーチを生かした空中切りの方に向いている。
• ほとんどの面で月光の上位互換。
  • 入手方法
  • 『インターネサイン破壊』Sランククリア報酬。

コメント:

YWL16LB-ELF3 †

攻撃力と発熱量を増大させた短距離型ブレード・格納可能

• LR追加パーツ
• 復刻パーツ。出展はAC2の初期ブレ。
• 通称「ミラダガ」。ミラージュ製のダガー的な立ち位置。
• 総合力はブレード中最高と言っても過言ではない。その秘密は光波にあり。
• 光波威力2050はハイレーザーどころかプラズマライフル並み。地上戦での火力は他を圧倒する。
  • 入手方法
  • 『敵AC迎撃』クリア報酬

コメント:

YWL17-ALP †

連続での使用を想定し、特殊構造を採用した試作ブレード

• LRP追加パーツ。3Pより引き継ぐ必要がある。
• 光波威力は約700×3　
• 格納できなくなった代わりに攻撃性能が上昇した桃ブレ、といった感じの性能。

コメント:

ライフル †

WL02R-SPECTER †

左腕専用、標準的な性能を持つライフル

• まずまずの攻撃力と総火力。序盤で使うには十分。
• NBまでは左手のライフルを使うならコレかHITENのどちらか。どちらのライフルが優秀かは人によって評価が別れる。
• LRでは瞬間火力の高さが魅力のAA緑が登場したが、総火力ではこちらの方が優れている。好みと場合で使い分けよう。

コメント:

CR-YWH05R3 †

連射性能を向上させ、安定したダメージを与える試作型ライフル

• LR追加パーツ
• 通称「AA緑」。左ライフルの筆頭と言っても過言ではない。NBで使いたかった…
• 威力がある上に割と射程も長く、サイトも標準型という優秀なライフル。
• ハンドガンだと射程や弾数が物足りない、という場合にどうぞ。サイトタイプも標準で癖が無く使いやすい。
• 弾数の少なさと連射速度の速さからすぐに弾が切れる。格納も用意しておいた方が良い。

コメント:

アサルトライフル †

コメント:

HITEN †

左腕専用、連射性能の高い特殊ライフル、6(8)発毎に再装填

• 火力の貧弱さは如何ともしがたい。重量も妙に重く、他のライフルに比べて強みが乏しい。
• 何気にライフル中最速の弾速、更に発射間隔が短い！・・・それ以外は？
• 当て続けられるならダメージは調子よく入る。マガジン弾数が倍ほどあれば……。

コメント:

WH01R-GAST †

装弾数を強化したMOLDの改修型、12(16)発毎に再装填

• 旧「対ACライフル」。
• 右腕同様サイトタイプ特殊が使用を戸惑わせる。性能そのものは悪くない。
• FFで性能バランスの良さから良く採用される。片肩オービットやミサイルと組み合わせて、相手の有効射程外から垂れ流すと効果的。
• LRのAA緑登場まではほぼ一択化していた。あちらでは弾が心許ないという時に。
• 右手にファマス、左手にこれを装備する通称"ファマスガスト"は中々強力。

コメント:

リニアライフル †

コメント:

CR-WH05RLA †

連射性能を持たせた特殊リニアライフル、3発毎に再装填

• NB追加パーツ
• 左手版三連リニア。
• 左腕に積むには重量が厳しい。積めさえすれば中々強いのだが。
• どうせなら左右両手に持って怒濤の六連射だ！重量？知らんな…
• 概ね右手版と評価は同じ。瞬間火力は割と高い事を活かせるなら。とにかく重さが足を引っ張っている。

コメント:

スナイパーライフル †

• 右腕のものに比べ、全体的に総火力で劣る。また、撃ち捨て用としては同じく高い命中率を誇るグリフォンがあるため少々立場が厳しい。

コメント:

WL05RS-GOLEM †

左腕専用、性能バランスの良いスナイパーライフル

• この姿を見ろ…3系で活躍した左強砂の末路だ…
• NXではマガ砂のせいで空気。それ以降はグリフォンのせいで空気。
• FFでゲリュタンや主砲タン等の、EN兵器が主力の機体で中距離戦目的に使用される。
• FFではシュヴァルツヴォルフやミラージュ・ワークスが使用。

コメント:

CR-WL85RS †

左腕専用、装弾数は少なめだが軽量なスナイパーライフル

• 幾ら軽いとはいえこの火力と弾速では厳しい。大人しく他のライフルを使おう。
• ズベン、ボラボラ御用達。もっといい武器があるのに。

コメント:

WH02RS-WYRM †

マガジン方式を採用、連射可能なスナイパーライフル、2発毎に再装填

• 通称「マガ砂」。左手版。
• NXでは右腕共々優秀な砂。威力・弾速共に高い。
• 左手用砂としては一択レベルの高性能。両手に持ってバラ撒くのも良い。ただ優秀は優秀でもサイトは小さいのでそこは注意。
• NB以降弾数が半分以下に。流石に不安な弾数になった。主力ではなく短期決戦・削り用に。

コメント:

エネルギースナイパーライフル †

コメント:

WH08RS-FENRIR †

出力を極限まで高めたエネルギー型スナイパーライフル

• NB追加パーツ
• 左腕武器のパージの仕様もあり、右腕以上に撃ち捨て前提の使い方となる。相手に合わせて上手く切り替えていこう。
• ↑についてもう少し踏み込んで解説すると、左腕の射撃武器は右腕のものと異なり、リロード中でもパージできるという特性がある。当武器はリロード時間が極めて長いため、この特性を最大限活かせる、ということ。
• これも高い弾速や熱量に期待してFFで使用される。

コメント:

マシンガン †

• サイト拡大の友その1。マシンガンの多くは広角サイトのため、右手武器のサイトが狭い場合ある程度補ってくれる。

コメント:

CR-WL74M †

左腕専用、攻撃力の高いマシンガン、20発毎に再装填

• 格納マシと似たような性質を持つが、装弾数と重量で劣る。格納不能なこともあり、どうしてもあちらに使い勝手では劣ってしまう。
• どちらにせよ継戦能力に乏しいので、表にこちら格納に格納マシを積むのも一つの手。
• 集弾性は最低クラス。どの腕部を選ぼうと盛大にバラける。
• 発射間隔が微妙に長いため、そこまで腕部を吟味しなくていいのは評価できるか。

コメント:

WL06M-FAIRY †

左腕専用、携行性を重視した小型マシンガン、20発毎に再装填

• 装弾数、攻撃力共に頼りないが、マガジンリロードの早さは他を圧倒する。
• 負荷・弾切れするまでの早さがハンドガンと大差ない。あちらの性能の高さを考えるとこれを積むぐらいなら各種ハンドガンの方が良い。

コメント:

CR-WH79M2 †

ライフル並みの攻撃力、熱量を持つマシンガン、10発毎に再装填

• 通称「ガトマシ」
• 右手のもの同様、NBまでは最強クラスの左手武器。右手に比べて優秀な武器が少ない左手武器の中では燦然と輝く。右手と一緒に持って連射すればどんなACもあっという間に粉々になる。
• LRにて集弾性悪化、マシンガンの中で唯一弾速とマガジン弾数が増えず、相対的にも絶対的にも下方修正させられた。
• 大幅に弱体化したLRでも産廃と言うほどではない。対人対戦でなければ十分使える。腐っても鯛。

コメント:

WH03M-FINGER †

同時に複数の弾丸を発射する特殊マシンガン・格納可能

• 基本的に右腕版と同じ。構え動作もあって当てるのはあちらより難しい。
• ファイアー親子御用達。

コメント:

WH05M-SYLPH †

携行性を重視した小型マシンガン、16発毎に再装填・格納可能

• 軽く、集弾性が高く、威力も標準的。左にマシンガンを積むならこれが基準。
• ポリハンやリボハンとタメを張れる数少ない武器。
• なぜか右腕版よりも弾速が早い。両側に存在する武器には左手側の隠しパラメータが僅かに弱い事が有るが逆は珍しい、もしや入れ間違えたな。
• 弾数は少なく、集弾性が高いと言ってもマシンガンの中ではの話。なのであまり調子に乗って撃ちまくっているとロクにダメージを与えられないまま弾切れするので注意。

コメント:

YWH13M-NIX †

瞬間的な攻撃力に優れた試作マシンガン、24発毎に再装填

• 右版同様の高い集弾性能を持つ良マシンガン。格納できないのでメインアーム向き。
• ラスジナ、ダイ＝アモンなど強敵が愛用する。これの弾幕と背中のメイン武器を合わせた火力で強化人間パワーを見せつけてくれる。
• マガジン1本を一瞬で撃ち尽くすが再装填は約2秒という長さ。一度のアプローチで全弾叩き込むつもりで使おう。

コメント:

エネルギーマシンガン †

WH10M-SILKY †

エネルギー弾を使用し、マガジンを取り除いたエネルギー型マシンガン

• NB追加パーツ
• 右腕の物同様AC史上屈指の産廃。
• 両手に持って使えばどんなジェネレーターだろうとあっという間に容量を空にしてしまう。

コメント:

ハンドガン †

• サイト拡大の友その2。理由はマシンガン同様。だがこちらはより低負荷であり、より補助的な役割が強い。

コメント:

CR-WH69H †

小型で携行性の高いハンドガン、6発毎に再装填・格納可能

• 通称「ポリハン」。ポリタンクのような見た目に由来。右手と同じ。
• とりあえず両手に銃を持ちたい、なんてレイヴンに迷わずオススメできる逸品。右手がどんな武器だろうと大体マッチする。

コメント:

CR-WH73H2 †

射程を強化し、実戦向けに改修されたハンドガン・格納可能

• ポリハン、リボハンに食われている。どうせなら射程距離300は欲しかった。

コメント:

CR-WH79H3 †

装弾数を重視した長期戦型、10発毎に再装填・格納可能

• 通称「熱ハン」。右手版同様NBまでは凶悪。
• 左右両手に持って相手を焼き殺す凶武器。
• 説明文通り総弾数の多さも魅力的。

コメント:

WL07H-MIST †

左腕専用、攻撃力が高いハンドガン・格納可能

• 四つの銃口を持つ箱形の銃身がグリップ部分の下に位置する、何とも言えないデザインが特徴。
• 使うならリボハンの代用品として、ただし衝撃は無い。あちらと比べて総火力は増えているが火力は落ちている。
• 総火力がポリハン以上なので実は使える武器。

コメント:

WL10H-MIST2 †

左腕専用、速射性と命中精度の高いハンドガン、12発毎に再装填

• サイトタイプ・特殊が足を引っ張っている。
• ほぼ全ての面でポリハンに劣る。どうしたミラージュ。
• サイト以外のスペック自体は優秀。特殊サイトである事を克服できなければ性能は活かせないが、それができるならこれでなくて良い。

コメント:

CR-WH01HP †

ライフル並みの攻撃力を誇るハンドガン、6発毎に再装填・格納可能

• NB追加パーツ
• 通称「リボハン」。リボルバー型の見た目に由来。
• 右手同様、強武器。と言うか左手武器筆頭にして最強クラスの武器。
• ハンドガンである以上射程の短さと総火力の低さだけは如何ともし難いが、それ以外はとかく優秀。総火力が求められるのでなければ取り敢えずこれでも良い。
• 格納コアをご利用の方はポリハンとセットでお求めください。大体左手はリボポリ(ポリリボ)、という人も多いはず。

コメント:

WH09H-WRAITH †

携帯性と連射性を追及したハンドガン、8発毎に再装填・格納可能

• バスカー御用達。
• 命中時熱量の高さを活かさなければポリハンの下位互換。
• 最軽量、広角サイトのため、LRPのキーアサイン変更でW鳥が困難になってしまった場合のサイト拡大に利用できる。もっともこの場合、これを撃つこともないだろうが。

コメント:

バズーカ †

コメント:

CR-WL95B †

左腕専用、標準的な性能を持つバズーカ

• 重量に対して装弾数が少ない。ビジュアルはカッコいいだけに残念。
• FFで左手神バズの奪い合いに負けた時に出番が来るかも？

コメント:

CR-WH05BP †

重量を犠牲に命中率と威力を両立したバズーカ砲

• 左手用「神バズ」。右腕同様凄まじい高性能。重量も相変わらず重いが、そのリスクを飲んででも使う価値はある。
• 左腕の射撃武器特有の持ち上げ動作のため、右腕の同型パーツより少々使いづらい。NB、FFならばこの欠点を考慮してもなお最高の左手武器の一角。
• LRでは諸々性能は下がっているが、依然として強力。最初からショップで売られているのでミッション攻略に。

コメント:

拡散型バズーカ †

• 左腕装備には敵前分裂型しか存在しない。

WL11B-TROLL †

左腕専用、目標の眼前で分裂-拡散する特殊バズーカ

• シリーズの伝統として、分裂型バズーカは産廃。

コメント:

ショットガン †

コメント:

CR-WL85S †

左腕専用、連発数が多い軽量ショットガン、3発毎に再装填

• 珍しい三発マガジンのショットガン。その分攻撃力は低い。
• SLでフォグシャドウが愛用していたモデル。
• ショットガンとしては比較的集弾率高め。

コメント:

CR-WL88S2 †

左腕専用、攻撃力を重視したショットガン、2発毎に再装填

• 左強ショ。重量の割に攻撃力、装弾数共に高く使い勝手では他のショットガンを圧倒する。
• 何故かほぼ同じ性能の右強ショよりも軽い。SL時代では同じような重量だったのに。
• SLからNBまで第一線で活躍し続けた強武器。FFでも神バズと並ぶ強武器。
• LRでは攻撃性能は新登場の超ショに一歩譲る形となった。総火力を求める時、あちらでは重すぎる時にどうぞ。

コメント:

CR-WH76S †

散弾を使用し近距離戦に強いショットガン、2発毎に再装填

• 通称"軽ショ"、"弱ショ"。しかし実はWL88S2より重いくせに攻撃力が低い。「軽」たる所以は3系の名残。
• 弾だけは無駄に多い。ミッションではいくらか使える。
• ムーム御用達。意外と痛い。

コメント:

CR-WH01SP †

近距離戦を想定し、攻撃力を高めたショットガン、2発毎に再装填

• NB追加パーツ
• 左超ショ。右腕版同様ショットガンとしてはかなり重い。
• ショットガンとしては集弾性に優れるので、多少距離が離れても火力を維持しやすい。性質上パルや大型のMT相手にも有効。
• LR、LRPでマシショ機を組むなら800マシとコレの組み合わせがオススメ。中距離だろうとガリガリ削れる。

コメント:

火炎放射器 †

コメント:

NICHIRIN †

熱量をさらに増大させたGACHIRINの強化型

• NXではこれを装備するとサイトが巨大化する凶悪なバグが存在する。NB以降では修正。
• NXではある意味最強の武器。FFでは普通に強い武器。他ではまず役に立たない武器。
• 青パルを倒す為の最終兵器。
• ロックできないのでLRで敵機を燃やす時には熱ハンなどの方が楽。

コメント:

ハンドミサイル †

• 通称「ハンミサ」。
• 右腕のものとは何もかも異なる。存在感は圧倒的にこちらの方が上。
• 連動ミサイルは反応しない。

コメント:

CR-WL79HNM †

左腕専用、水平発射型の高速ミサイル、単発発射式

• 後に登場するASミサイルのような性質。射程距離ならノーロックで撃っても自動で追尾してくれる。削り用武器としてはかなり強力。
• 真上に向けて撃つと垂直ミサイルと化す。
• 強力すぎて対戦会では禁止パーツ指定されることもしばしば。NBまでのこれは当たり方が結構理不尽。
• LRで若干弱体化したがミサイルが強力になったLRPで再び強武器の座に返り咲く。
• 別にノーサイトでは無いので注意を、普通にW鳥判定になってしまいます。

コメント:

グレネードライフル †

コメント:

CR-WL95G †

左腕専用、小型弾を採用した携行型グレネード

• 一見強力に見えるが補正が弱い、近距離ならば弾自体の大きさもあってそこそこ命中する。逆に言えば近距離で使わざる負えないと言う事。
• ビジュアルは非常に良好。
• グレネードが目的なら右腕版使うしそこまで威力が有る訳でも無いし背武器が辛くなるし、で中々に癖が強い。
• ジャック・OとΩがNシリーズを通して装備している。
• FFではシュバルツヴォルフやネオニアといった強豪がこれを装備している。

コメント:

CR-WH98GL †

格納機能への対応を前提に設計された小型グレネード・格納可能

• 補正と精度が悪いため命中させるのが難しい。右腕と違って代わりにできる武器は格納だけなので、撃ち捨て用として積むのも戸惑われる。

コメント:

ハンドロケット †

• タイミングが命のロケットに左腕武器特有の持ち上げ動作が加わるとどうなるか…お分かりですね？

コメント:

CR-WL88HNR †

左腕専用、装弾数の少ない腕部装備型ロケット、2発毎に再装填

• 装弾数少ない＋2発毎に再装填＋左腕武器故の持ち上げ動作あり＝産廃。

コメント:

CR-WL95HNNR †

左腕専用、腕部装備型ロケット、着弾時に発火する特殊弾を使用

• 通称ナパームロケット。
• FFでは第二の左火炎放射器として使える。
• FFではインサイドナパロケの奪い合いになるので、S鳥でも構わないアセンの機体に持たせるといい感じ。

コメント:

パルスライフル †

• 右腕のものに比べて全体的に精度が劣る。

コメント:

WL08PU-ARGOS †

左腕専用、重量を抑え、携行性を高めたパルスライフル

• 携行性をウリにするなら格納出来るようにしてください。
• 中々高い削り性能を持つ。総弾数もまずまず。

コメント:

WL12PU-ARGOS2 †

左腕専用、攻撃力を優先したパルスライフル・格納可能

• 重量の割に装弾数が少ない。攻撃力こそ高いものの発射間隔が長く、総じて使い辛い。
• ROC4の登場により存在意義を失う。

コメント:

WH11PU-PERYTON †

連射性の向上により、瞬間攻撃力を高めた小型パルスライフル・格納可能

• NB追加パーツ
• 両手撃ちの瞬間火力は手持ち武器では最高峰。フィンガーと違いちゃんと命中するので、弱った相手に一気に止めを刺す時などにどうぞ。
  • 入手方法
  • LR：『研究データ回収』Sランククリア報酬。

コメント:

YWH14PU-ROC4 †

長期戦を前提に携行弾数を増大させたパルスライフル・格納可能

• LR追加パーツ
• 右腕より若干精度が悪い。しかしそれ以外は相変わらずの高性能。
• 何とカラサワ、神バズに次ぐ総火力の高さを持つ。格納に忍ばせておけば弾切れしても安心。
  • 入手方法
  • LR：VRアリーナでバグベアード撃破で入手。

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レーザーライフル †

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YWH07-DRAGON †

機動戦を想定した試作型レーザーライフル、消費エネルギーが少ない

• 右手版同様に火力が物足りない。やはり重いパルスのつもりで。
• しかしレーザーライフル唯一の標準サイト。若干ではあるがサイトサイズの拡大に貢献してくれる。

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WL13L-GORGON †

左腕専用、射程を強化したレーザーライフル

• 射程は長いが弾速はあまり早くない。左のレーザーライフルとしては標準的な性能を持つので、とりあえず右腕武器の補助として積むならそこそこ。
• ただこれを使うぐらいなら右手のシェイド辺りを使った方が無難ではある。
• レザライW鳥ではシェイドとコレの組み合わせが一番癖が無い、シェゴルと呼ばれる。
• 強力なレザライとして有名なグリフォンと比べて圧倒的に弾数が多く、発射時ENも軽い。自機の性能と用途を考えて、どちらが必要か見極めよう。

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デュアルレーザーライフル †

• 右腕のものとは何もかも異なる。存在感は圧倒的にこちらの方が上。

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WL15L-GRIFFON †

左腕専用、装弾数は少ないが軽量化されたデュアルライフル

• 左手のスナイパーライフルを全否定する存在。サイトタイプは特殊、EN武器なので数値以上に高火力。おまけに凄まじい命中精度。
• 殆どスナイパーライフル並みの弾速。流石に総火力には乏しいが、撃ち捨て前提の削り武器としてみればむしろ高性能。
• ビジュアルも秀逸。さながら盾のようなデザイン。
• 2発同時発射なのでいろんな意味で見た目より息切れが早い。ENもハイレーザー並に消費するので弾数・EN管理はしっかりと。

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ハイレーザーライフル †

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WH04HL-KRSW †

高出力型エネルギーライフル、ハイレベルでまとまった傑作機

• 右腕同様高い火力を持つ。こちらをメイン武器に、右腕を補助武器に回すという使い方もできる。タンクならばキャノンと合わせて使うという手も。
• EN武器強化OPと共に両手に持って連射すれば、並みのAC程度ならあっという間に焼き尽くす。
• 右腕のハンドレールガンと同時にボタンを押すと左腕の持ち上げ動作込みでレールガンのチャージより僅かに早く発砲し、輝く右手に気を取られた相手にクリーンヒット....するかもしれない

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プラズマライフル †

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WH06PL-ORC †

徹底した小型化により携行性を高めたプラズマライフル・格納可能

• わざわざコレを格納するぐらいなら適当なハンドガンやブレードの方が良い。

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デュアルプラズマライフル †

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WH12PL-ETTIN †

2発のプラズマを射出する、連装型プラズマライフル

• NB追加パーツ
• 重すぎる。
• 消費ENも高すぎる。
• 超重装備のガチタンでもない限りまず出番はない。二脚での運用は至難。
• 昔、NIOHと合わせてプラズマとっつきを発明し、烏大老を瞬殺したドミナントがいた。じょ、冗談じゃ・・・

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シールド †

• 実体タイプもENタイプもまず使われることはない。
• 実体タイプは実弾防御に優れ、ENタイプはEN防御に優れる傾向にある。
• LRでは当たり判定細分化により全てのシールドが完全なる産廃と化した。

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エネルギーシールド †

• OPパーツで各種性能を強化できるのが特徴。
• 断熱性能が非常に高いのでLRのとあるミッションでは有力。
• 防御力に関係なくレーザーブレードを無効化できる

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CR-WL74ES †

一定範囲からのダメージを軽減するエネルギーシールド-格納可能

• 発動時消費ENは最小だが、その分防御力も貧弱。

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CR-WL85ES2 †

出力を強化し、防御力を高めたWL74ESの改修機・格納可能

• 十字型の見た目が特徴。ビジュアル機にでもどうぞ。

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WL04ES-GIGAS †

防御力を向上させるエネルギーシールド、効果範囲が広い・格納可能

• 効果範囲が広かろうが大した意味は無い。わざわざ格納する理由も無い。

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BONTEN †

エネルギー攻撃に極めて高い防御力を発揮するエネルギーシールド

• 旧MIRROR。
• ほぼFUTENの完全下位互換。

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WL09ES-GIGAS2 †

断熱性能を強化したGIGASの後継機

• NBの一部トレーニングでは役に立つ。
• ↑断熱性能が重視されるトレーニングと言えば…？

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FUTEN †

試作型ENシールド、極めて高い性能を持つが重量が増大

• 説明文どおりENシールド中最高クラスの性能を持つ。
• 2からの復刻品。恐らくVRアリーナ再現機用だと

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実体シールド †

• SLであまりにデタラメな性能だったせいか、大幅に弱体化。
• 全体的に重量効率が悪い。シールド分の重量をフレームパーツに回した方が防御力を稼げる。産廃。

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KATEN †

実弾攻撃に強いシールド、使用時にエネルギーを消費しない

• エネルギーは消費せずとも無駄に重量があります。

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SUITEN †

防御力を強化したKATENの姉妹機

• 一番マシな性能。どうしても左手に盾を持ちたいならコレか？
• SLでは実弾、ENの双方に対し凄まじい防御力を誇る壊れパーツだった。今？ただの鉄板さ…

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JITEN †

実弾防御に特化した最新型シールド

• SLの強ランカー、シルバーフォックスが愛用していたシールド。
• 当時の狂った防御力はどこにも無く、ただ無駄に重たいだけ。
• かつてフロートをタンクにしたパーツ。防御力的な意味で。

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ISHYANATEN †

未完成品ながら高い性能を誇る試作型シールド

• LRPで追加。コジマ粒子の無い世界では当然プライマルアーマーなんか出ません。
• 実体タイプのシールドのくせに実弾防御が低く、EN防御が高い。
• ENシールドの上位互換と言える性能だが、それでも役には立たない。

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