DARK SOULSⅢ
DARK SOULSⅢ/登場人物 †
NPC †
火防女 †
火継ぎの祭祀場で篝火を守り、プレイヤーに仕える存在。
火防女は光を失い、頭冠がその瞳を覆っている。
- 死んでも一度転送すれば復活するので試し切りに便利。
かぼたんと違い死体は消えてしまうので捗らない
- ジェスチャーすると反応してくれる。かわいい
- 殺して火防女の瞳を奪った後でももう一度渡すことが出来る
ホークウッド †
名誉あるファランの不死隊の脱走者であり、また火の無き灰の一人でもある。
だが彼は既に心折れ、不死隊の鎧も、大剣も、ただの飾りに過ぎない。
灰の審判者 グンダ †
無縁墓地で蘇ったプレイヤーは「火の無き灰」と呼ばれる存在であり、
グンダはその資格を試すものである。
- 祭祀場に辿り着く前の関門。自らに祭祀場の篝火を点火させるための螺旋の剣を刺していた
クールラントのルドレス †
火継ぎの祭祀場の、5つの玉座の1つに座し、
自ら「薪の王」を名乗る貧相な小男。
- いろいろと情報通のようで、主人公を玉座から見守りながら応援してくれる。
- 彼に「錬成炉」を渡すとボスのソウルから各種武器や奇跡等を作ってくれる。
鍛冶屋アンドレイ †
- ダークソウルに出てきた本人
- 今作ではなんとエスト瓶の強化も担当している
祭祀場の侍女 †
- 祭祀場に居る物売りの老婆、不死。お前本当にフロム製キャラ?かと疑うような品揃え。
- 遺灰を渡すことで品揃えが増える
- 殺してしまうとその度値上げされてしまう。ごうつくばり
- 尤も、殺されて値上げだけで済ませてくれるのだから寛大といえば寛大なのだが
- 特定のボスを倒すとボスの着ていた防具もラインナップに並ぶ
不死街のグレイラット †
- 盗人商人
- 盗人ではあるがなかなかに情が深そうな人物。表にはあまり出さないが縁ある人物の死を時間差で実感して落ち込んだりと人間臭い。
- 彼から依頼されるお使いイベントをこなした後、彼を祭祀場の外へ盗みに行かせることが出来る。暫くの間不在になるが帰還後に商品のラインナップが拡充される。
- 盗み(という名の仕入れ)には複数回送ることが出来るのだが、最初の一回以外はプレイヤーの攻略度の他にも複数のNPCに跨る複雑なフラグが絡んでおり、それらを満たしていない場合、盗みに行った先で彼は死んでしまう。
- 二回目の盗みで生還させるには、パッチから購入出来るカタリナシリーズの防具一式を深みの聖堂の井戸の中に居るジークバルドに返すという工程が必要。
- 三回目の盗みでの生存方法は今のところ未発見
ロンドールのヨエル †
- 魔術担当商人
- 本当の力を引き出し暗い穴を得てしまう代わりに無償でレベルが1上がる。以降2度死ぬ度に計5回まで力を引き出す事が出来る。ただし暗い穴があると死ぬ度に暗い穴の分だけ呪いが蓄積し、呪いが一定(15?)を超えると亡者化してしまう。亡者状態を解除するには解呪石が、暗い穴を取り除くには穢れた火防女の魂と大量のソウルが必要となる。
ロンドールのユリア †
- 魔術担当商人
- 代打、ロンドールのヨエルに代わりましてロンドールのユリア
- ヨエル死亡時に暗い穴を5個所有していると入れ替わりで近くに出現する
- 発売前の早い段階からビジュアルが公開されていたにもかかわらず1周目で姿を見ず終わる人が多いだろうキャラ
ヴィンハイムのオーベック †
- 魔術担当商人
- 理力が低いと祭祀場に移動してくれない
- 魔術を購入するとイベントが進行
カリムのイリーナ †
- 奇跡担当商人
- 各地で入手できる点字聖書を渡すと購入できる奇跡が増えるが一部罠があり。深みの点字聖書を渡してしまうと発狂。行方不明になってしまう。
- 点字聖書を渡しつつ奇跡を購入していくとイベントが進行する。上記の深みの点字聖書を渡した場合でも別の展開があるので周回して確認してみよう。
カリムの騎士イーゴン †
大沼のコルニクス †
カルラ †
薬指のレオナール †
- 祭祀場に偶に居る人。ひび割れた赤い瞳のオーブをくれる
- 二人称は貴公
- ショーテル使い(厳密には違う武器)
聖騎士フォドリック †
カタリナのジークバルド †
アストラのアンリ †
沈黙の騎士ホレイス †
薄暮の国のシーリス †
不屈のパッチ †
- パッチ(いつもの)
- 商人。火の無い灰
- 通算四回目の出演
渡し屋ギリガン †
- ダークソウル2より、罪の都最初の篝火でゲスト出演。残念ながら会話は出来ない。
常識ねぇのかよ
白霊 †
達人 †
アストラのアンリ †
沈黙の騎士ホレイス †
ロンドールの白い影 †
黒い手のゴットヒルト †
薄暮の国のシーリス †
騎士狩りゾリグ †
闇霊 †
中指のヘイゼル †
騎士狩りゾリグ †
放浪のクレイトン †
忌み探しのアルバ †
結晶の娘、クリエムヒルト †