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ARMORED CORE for Answer

ACfA/ARMS †

腕部固有性能 †

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腕部固有性能の説明

↑ 運動性能 † 腕部武器のカーソル移動速度に影響するパラメータ。カーソル移動速度は「運動性能・武器の近接適正・武器の重量・W鳥ならFCSの並列処理・腕部の射撃安定」によって決定される。 熱源ロック（障害物越しのロック距離）が短い機体や、一撃が重い武器を使う機体だと重要度が高い。 ↑ 射撃安定 † 実弾兵器を撃った際の腕の跳ね上がりに直結するパラメータ。次弾発射までの間隔が広い武器には影響しない。 上述のとおりカーソル移動速度にも影響を与える。効果は「重量の大きい武器がカーソルに与える移動速度の低下を緩和する」こと。軽量火器には殆ど影響せず、多くの場合で重火器とセットになる重量腕部では素で十分。 ↑ 照準精度 † 弾丸のバラけ方に影響するパラメータ。基本的には遠距離兵装の命中距離の確保以外で重視する事は無い。 マシンガンやアサライを無理矢理にでも高精度へ仕立て上げるときにも用いられる。ただ、その場合は一定以上の射撃安定が確保されていることが前提。 ↑ EN武器適性 †

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中量型 †

• 良くも悪くもバランス型

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GAN01-SS-AL †

SS-A再調整バージョン。実弾防御に優れる中量パーツ

• 旧GA中腕。
• GAらしい実弾防御特化。EN防御は中量腕ワースト1位である。
• NSS腕と比べると、負荷の小ささと実弾防御が100ぐらい勝っている。しかしそれ以外の性能は軒並み下位互換である、旧式故か。
  • 運動性能ぐらいは、こっちの方が軽いんだからさぁ……
• GA腕の特製が欲しくて、かつNSSより僅かでも軽くしたい時にしかお呼びはかからないだろう。
• CPUからは結構人気だが、プレイヤーがあえて使いたいと思う程の性能ではない。ビジュアルは結構良いのに……
• NSSはアルギュロスに完全勝利されているけど、こっちはアルギュロスのEN適性を犠牲に軽さを手に入れたパーツと考えることはできるので、NSSよりかは活躍の場があるかも？

コメント:

GAN02-NSS-A †

自社製の重量兵器群を考慮し、腕部モーメントを高めた中量腕部

• 上の後継。SSに共通することだが、これを使うなら高い耐久と安定性を活かしたい。
• 実弾防御が少し落ち、負荷が少し増した代わりに多くの性能が向上した。ENの弱さは相変わらず、少しは改善されたがそれでも最低クラスである。
• 射撃安定が中量最高。説明文の通りGAの重量級武装群に適している。
• 運動性能や精度は低い。近付き過ぎず離れ過ぎない中距離を保つ立ち回りが求められる。
• 幸いビジュアルは良い
• 不幸にもアルギュロスの完全下位互換になっている。

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047AN03 †

極めて高い射撃精度を誇る、遠距離射撃戦用パーツ

• 長距離狙撃特化腕。
• 実弾重視の防御力だがGAほど極端にENに弱い訳でもない、低い方には違いないが。またBFFフレーム共通の欠点としてAPが低い。
• 普通に使う分には063の下位互換、安定性と精度以外の全性能で劣る。
• とはいえ十分な性能は持っている。腕にフルチューンを施せば、スナを近距離で振り回すという荒業も可能。
• 変わった所では、逆に近距離でマシンガンの集弾性能を引き上げるという使い道もある。
• 実弾専門の攻撃特化腕として使うのが一番よさそう？

コメント:

063AN03 †

運動性能と射撃精度に優れた、中距離射撃戦用パーツ

• バランス型中距離腕。
• 相変わらずAPやEN防御は低いが、他の多くの性能は高水準。BFFもレーザーを作り始めた影響かEN適正もそこそこ。
• 安定性、精度、いずれも高いため武器の種類を選ばない万能腕。取り敢えず之を選んでおけばいいという安心感がある。
• 他の中量腕に比べて腕が丸く細い為か、機体がやや華奢な印象になる。もちろん他のパーツで補ったり活かしたりする事は可能

コメント:

A01-TELLUS †

EN供給量を最重視。適性武器がはっきりしている

• インテリオルフレームが歯茎と呼ばれる原因。肩のデザインに起因する。
• 4では重量区分だった事もあり、やや重めだがその分の防御力とAPは備えている。
• 使うも使われるもEN特化、最高のEN適性を持つ腕。インテリオルらしく消費ENも低め。代わりに実弾防御とPAは重量からしては低い。
• 運動性能と射撃安定が低いのでハイレーザーなどを振り回すのは苦手だが、当てた時の見返りは大きい。距離を見極め、しっかり狙って撃てば十分当てられる。但しW鳥は厳しい。
• 負荷面ではLATONA腕に負けてしまい、実弾武器の取り回しもそちらが勝る。やはりEN武器を主体とする機体に。半端に使うべき腕ではない。
• LATONAと同様ブレーダー御用達。レザブレの威力をLATONA腕以上に底上げできる他、この腕の欠点である運動性能や射撃安定を気にしなくて済むので重量を除けば相性抜群。
  • LATONA腕との重量差800をどう捉えるか。速度は間違いなく変わるレベルではあるが……
  • EN適正フルチューンの状態でMOONLIGHTと組み合わせると、攻撃力だけならとっつきに迫るようになる。多段ヒットの関係上一撃必殺とは行き難いが、双方の違いを考えると破格の威力。

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AM-HOGIRE †

汎用性の高い万能パーツ。戦闘距離を選ばない

• 相変わらずのバランス型・・・とおもいきや、色々なことができなくもないがこれといった強みが特に無いという器用貧乏を地で行く性能。
• 特にEN負荷は全腕部で最も高く、長所らしい長所もないのに短所が大き過ぎる。
• ランセルと比べると若干堅い。
• GA腕よりずっと軽く、それでいてこれらに匹敵するAPの高さに価値を見出せるか。

コメント:

AM-LANCEL †

標準武器の変更により、EN武器適性も重視された新しい汎用腕部

• オーギルの防御力と引き換えに、他の性能を向上させた様な腕。EN負荷は相変わらず高いが僅かながら改善されている。
• まあまあの実防・かなり高いEN防・中量腕で最高のPA性能と、防御面は高性能となっており意外に硬め。
• 中量腕としてはEN適正がテルスに次ぐ高さ。テルスには運動性能や安定性で勝っているため、実弾とENを同時に使いたいなら。精度も最低限ある。
• 総じて、高負荷だができる事は多い腕という事になる。
• 063では防御力とビジュアルが不安という時に。

コメント:

EKHAZAR-ARMS †

銃器を斜に構える、独特の腕部パーツ。垂直方向への運動性能に優れている

• アルゼブラフレームの例に漏れず高耐久・低防御、近接軽量機向け。いっそ重い軽量腕と見るべきかも。
• PA性能は最低クラス。防御力の数字以上に脆い。
• 安定性と精度がバランス良く高め。ライフルやマシンガン等の実弾兵器との組み合わせ良好。
• 説明文で謳われる垂直方向への運動性能だが、正直なところ微量すぎてあまり大したメリットではない。
• 説明の通り武器を斜めに構えるガンカタ腕。素敵性能は群を抜いて高い。

コメント:

03-AALIYAH/A †

攻撃適性を極限まで高めた、機動戦用の戦闘パーツ

• デザインの大元は「叢-murakumo-」のクラウドブレイカー01の腕と見られる。
• 中量腕として見ると安定性と精度はかなり低いが、軽量腕としてみると安定が高い。精度は軽量相応だが。
• 精度は武器に任せて運動性の低い武器を使うという手もある。
• かなり高いEN武器適正も見過ごせない。機動レーザーの様な高近接適正なEN武器や、ハイレザの様なEN武器を高い運動性能で振り回したり。
• 肘の部分に銃器固定用の副腕が存在したが、エネルギー負荷や搭乗者の心理的違和感により廃止された。という設定がある。

コメント:

WHITE-GLINT/ARMS †

天才アーキテクトの手になる独立パーツ。肩部武器を装備できない

• とってもヒロイックな腕。
• 肩装備ができないデメリットが考慮されているんだろう、重量対性能比がめっちゃ良好。どうせなら同一の理由で性能の良いWGコアと一緒に。
• 性能としては、一にも二にも万能のみ。なんちゃってではなくマジ万能、重火器は少し難しいが基本何でも持てるといって過言じゃない。
• 多用な063から軽さと速さが欲しいという時にも。
• 他のWGフレームと同じくPAよりも実体装甲重視な傾向にある。
• OPを見る限り制波装置がAA発動時を除き収納されている設定。ゲーム中ではオミットされているのでデバイスカラーがあまり目立たない。

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軽量型 †

コメント:

A11-LATONA †

攻撃面のみを重視した軽量の腕部パーツ。守備力に不安を残すが、攻勢では圧倒的

• 説明文の通り極端な攻撃型。アリーヤを更に尖らせた様な仕様。
• なんと実弾防御3ケタ。これより実弾防御が低いのはソブレロとアクアビットマンだけ。得意の中距離帯には高貫通実弾武器も多く在籍しているので、攻撃特化により拍車がかかる。
• 勿論インテリオルフレームだけにEN適正が高い。EN防御も（軽量腕にしては）割と高い方、まぁ喰らわないに越したことはないが。
• ブースターでENを消費しがちな軽量機には消費ENの低さも大きな利点。説明文通りに攻め続けよう。

コメント:

AM-JUDITH †

機体負荷の少ない軽量パーツ。PAを中心に性能バランスがよい

• バランス型軽量腕。際立って高い性能は持っていないが、どれも極端な軽量級の中では最も扱い易い。
• 性能もパーツ順も上と下の中間の様な存在。ライール、ラトナが使いにくいと感じた時に。
• 書く事が無い・・・。

コメント:

AM-LAHIRE †

PAと運動性を重視した、尖ったパーツ。本体の耐久性が低く、使用者を選ぶ傾向が強い

• 羽の様な肩に板の様な腕が付いた異形なビジュアル。二の腕を構成しているのは細い棒一本に薄い板一枚、バズとか持たせたら千切れるんじゃないか。
• 攻撃系の性能は軽量腕でも特に低くなっているが、とにかく軽い。高速で飛び回りつつ、運動性能をいかして近接射撃。
• 満載されている制波装置からかPA性能が高い、影響でEN負荷も高い。
• 他の腕に比べて若干長く、格闘武器のリーチが若干伸びる。若干

コメント:

SOLUH-ARMS †

近接戦に最適化された軽量パーツ。特に運動性能に優れている

• ラトナと並んで射撃安定が高い。
  • 実弾防御や運動性能などは勝っているが、アルゼブラフレームの売り物である筈のAPでは負けている。
  • ENに関してはライールに次ぐ重さであり、特別硬くも速くもなく使いにくさが目立つ。
• 実弾兵装の主戦場である至近距離戦に適した腕部パーツといえる。

コメント:

XAM-SOBRERO †

通常の腕部機構を持たない、簡易腕部。極めて軽量だが、様々な問題点を抱えている

• もはや腕と呼ぶことすら憚られそうな腕部パーツ。もうほとんどL字型のクリップである、手部に至っては武器を保持するための板とトリガーを引くための板のみ。ちなみに大きい武器を持つと武器腕っぽくなる。
  • 構造が特殊過ぎるせいか挙動も特殊。リーチが短くとっつきやドーザーの間合いが酷いこと酷いこと、レーザーブレードの振り方も奇妙な感じ。
• 射撃精度に至っては20未満、幾らなんでも低すぎる。なお可動部品が減ったおかげか射撃安定だけは軽量腕最高。
• 説明文の通り、負荷の軽さ以外の長所がほとんどない。値段もソブレロの他の部位と違わず異様に高い。どこに金使ってるんだ
• じゃあ腕の性能が殆ど関係のないハンドミサイルを……と行きたいが、ミサイル側の仕様上地べたで撃つと地面に引っ掛かって自爆する。ただこの腕を使って空中戦をしないという事は滅多にないと思うので、些細な事ではある。他の武器よりは間違いなく良相性
• 逆に背中武器だけしか使わないアセンならこれも有り、圧倒的な低負荷。もちろん装甲が薄くなるのは忘れてはならない事。
• なんでEN適性80もあんの？というかこれ以下のGAとかはどんな設計を？

コメント:

LINSTANT/A †

PAに偏った最軽量パーツ。基本性能が多く犠牲となっている

• アクアビットマン腕。
• 柔らかい、火力でないという苦し過ぎる性能。敢えて使うならブレードに。
• PAの他、EN防御、EN適正が高いという長所もあるが、これらが目的なら素直にラトナを使った方が良い。
• 攻撃系の性能が大体低い感じ、どっちかというとライバルはソブレロ腕の方だろうか？あの変なのよりも色々と常識的。
  • 腕部武器よりも背部武器に積載を割く戦法をしたい時に。

コメント:

重量型 †

コメント:

GAN01-SS-A †

ハイエンドな高負荷重パーツ。おしなべて基本性能が高い

• 見るからに重くて硬そうな重量腕。
• 重量・EN共に通常腕最大級の高負荷。ENに関してはローゼン2種に次いでワースト3位。
• トータルな防御性能は他の追随を許さないほど圧倒的。腕部総合でAP・実防が最高値、イメージに似合わずEN防御も高い。装甲特化機体ならまず第一候補。
• 重量腕としては運動性は最低だが、最高の安定によって重量級の武装なら他に引けを取らないぐらいにぶん回せる。

コメント:

HILBERT-G7A †

負荷低減型にも関わらず、基本性能に優れた傑作パーツ。生産数が少ない

• ビジュアルからして、伝統のドラム缶腕の系譜なのかも。
• 多くの性能が高い水準でよく纏まっている。ただし、重量腕としては実弾に脆い・APが低いといった欠点があることには注意。
• 重腕には少ない攻撃性能重視型。どうせなら腕に主力を積みたい。
• 重量を許容できるなら、こいつで全部の武器は扱える。GA脚やテルス脚などの重量級よりの中量級が採用するのもあり。
• EN防御がとんでもなく高いので中距離戦に適性が高い腕部パーツ。

コメント:

SOLDNER-G8A †

あらゆる武器に適合する、バランスのとれた重量腕部。ACSのアルドラらしく、精度も高い

• ヒルベルトの内部性能とEN防御を実弾防御やAPへとならした様な仕様、つまり模範的な重量腕部。
• 同重量帯のヒルベルトと比べると内部性能が大幅低下。EN適性が平均的になり複雑系としての面が薄まってしまった。
• 精度も高いと喧伝されてるが抜きんでて高いというほどではない、高いけど。
• 決して使い勝手が悪いとは言わないが一際強力な専門性がなく特有の強みが薄い。悪い腕ではないので器用さが欲しいなら。
• 一見普通だが中々独特のビジュアル、採用されにくいが組み合わせは楽しい。値段は安いので序盤にでも。
• ちなみに、説明文のACSとは「Actuator Complexity System」の事。アルドラで開発された(当時の)新技術であり、ノーマルの頃からネクストに至るまで常にACの駆動系を担った。

コメント:

ARGYROS/A †

魅惑的な整波性能を誇る重量腕部。EN武器適性も高い

• アルギュロスの丸っこい腕。
• アルギュロスという事と見た目で身構えそうになるが、実は重腕としては最軽量でEN負荷もゼルドナーに次ぐ軽さ。
• 重量の割にAP、実防、PA性能が整っておりかなり使いやすい。重めでX鳥メインの中二等に良く使われている優良パーツ。
• EN適正が高く総合2位。この腕を使うならこの点を活かさない手は無い。
  • あまり重すぎる武装は避けて、レーザー系兵器を使えば、旨味だけを引き出せる。
• ENに強いイメージのトーラス製パーツだが、実はEN防御がSSより200低く重量腕部最下位。ただ中量としてみれば平均的ではある。
• 全体的にバランスの良い性能だが精度だけは極めて低くなんと軽量腕並、射撃安定も重腕としては低めの数値。
• 肘から手の先にかけて盾が付いている様なデザイン。一部の武装を装備すると手部分が隠れる事で素敵性能を発揮する。
  • PSAC系にも似たデザインの重腕があった。リメイクパーツなのか。
• 手持ちの方のガトリングを持たせれば気分は武器腕。マシンガンではなくガトリングが欲しいと嘆く貴方に
• 初期のレギュレーションから説明文と性能に矛盾が発生している。EN適正73で高い…？後期では矛盾が解消した。

コメント:

性能比較表 †

武器腕 †

• シリーズの例に漏れず、今回も防御力は低い。
• 全て右側武器扱い。入力的に左側が開くことで、右腕・左腕・左肩で同時に攻撃できる。
• 真下に撃つ事が出来るほど射角が非常に広い。
• 1.20以外では非常に省エネなパーツ。

コメント:

GAN01-SS-AW †

両腕にバズーカを配した武器一体型の旧式腕部パーツ

• バズーカ武器腕。ローディー先生も愛用。
• 1.20以降弾数半減。使用回数50回→27回。前作1.60からの引継ぎなので、弾速は771と思われる
• 非常に強力な衝撃力を持つ。当たると大抵固まる。
• 威力は高いが弾数がかなり少なく総火力が意外に低い事に注意。単発系なので、オンではラグも相まって更に気になる所。
• PA性能だけはGA中腕より高かったりする。
• 空中での無反動射撃には安定性能3990ほど、逆算して最低限空中ロック継続には安定性能1390ほど必要

コメント:

RAIDEN-AW †

大型グレネードを装備した、武器一体型腕部。強力な砲弾を使用しながら、運動性も高い

• グレネード武器腕。有澤社長大喜び。
• 武器腕としてはかなりちっちゃいがグレネードらしく相変わらずの高威力。なおかつ2発同時発射なので攻撃力は社長砲以上。
• 上と比べると、グレネードなためこちらは撃ち下ろした際の爆風のダメージにも期待できる。
• また、省エネ傾向の武器腕の中でも特にEN負荷が少ない。攻撃性能も高いのでエネルギー負荷の高い機体と相性がいい。
• 中二では空中での発射反動を絶対に抑え込めない。なのでオン対戦で飛び回って撃つなら四脚か、なるべく軽めに作った重二でやるのが好ましい。
• 整波性能が何気にGA系最高。減衰抵抗は大した事はないが。
• ～1.40ではそれまでより1秒ほどリロードが伸びた。
• 空中での無反動射撃には安定性能8990ほど、逆算して最低限空中ロック継続には安定性能6390ほど必要
• 個人の検証による弾速の参考値は610.71(1.30)、722.89(1.40)

コメント:

SAUTEES-ARMS †

同系腕部のさきがけとなった、武器一体型の腕部パーツ。威力の高い連装ショットガン

• ショットガン武器腕。
• PA貫通・減衰共に高い。特に貫通力。高い威力と対PA性能のおかげで、連続して命中できれば大きなパワーを発揮する。
• 代わりにフレームそのものの防御性能は武器腕最低クラス。スッゴイ遅くなる。
• 空中での無反動射撃には1500ほどの安定性能が、逆算して最低限空中ロック継続には安定性能1212ほど必要
  • 逆に、空中での被弾時ロック解除耐性を得るには最低限安定性能2490ほど必要（筆者の1.40での実験結果）
• 個人の検証による弾速の参考値は447.64(1.20)、700.00(1.40)

コメント:

EKLAKH-ARMS †

マシンガンタイプの武器一体型腕部。マガジンを廃しており、実戦的な性能に定評がある

• マシンガン武器腕。
• マガジン無し。片腕1000発超の弾丸を絶え間なく浴びせられる。
• 初期レギュでは手持ちマシンガン同様の悲惨な火力であった。
• 1.20で威力超強化。以降レギュ更新の度に弱体化していったが、高い対PA性能は据え置き。
• 1.40では1.20、1.30程驚異的な性能ではないが、それでも扱い安い性能には変わらない。
• (1.20～1.40)個人の検証による弾速の参考値は830.10

コメント:

A12-OPS †

レーザーを採用した武器一体型腕部パーツ。その威力はハイレーザーライフルに匹敵する

• ハイレーザー武器腕。馬上槍のような特異なビジュアル、別にとっつけないが。
• 初期レギュでは悲惨過ぎる性能であった。
• 1.20でほとんどの性能が強化され、1.30で燃費と運動性能も改善された結果、産廃脱出どころか強パーツに化けた。
• 個人の検証による弾速の参考値は1276.12(1.20)、1132.08(1.40)

コメント:

ARGYROS/XA †

最新のコジマテクノロジーが生み出した武器一体型腕部。致命的なコジマ汚染を引き起こす

• 新コジマキャノン武器腕。通称"コジマ扇風機"
• 使用回数5回
  • フルチャージを直撃できれば大方のネクストは落ちるので、従って理屈の上ではこれだけでカパ占をクリアできる事になる。
• もちろんコジマキャノンの当て辛さは相変わらずなのでそうそう上手くは行かないが。
• チャージ完了までの時間は17秒。
• (1.20)個人の検証による弾速の参考値は673.23

コメント:

MADNESS/XA †

旧式のコジマライフルを採用した、武器一体型の腕部パーツ

• 旧コジマキャノン武器腕。マッドネス、意味は「狂気」。ショパールの香水の名前
• 一撃必殺の威力は相変わらず。
• しかし~1.20から弱体化。必ずしも一撃とはいかなくなった。
• 実質的弾数、なんと2発。狂気の名は伊達ではない。
• 個人の検証による弾速の参考値は830.10(1.20)、722.89(1.40)

コメント:

A06-AURORA †

武器一体型の腕部パーツ。弾数の多いASミサイルを装備し、支援機に向く

• ASミサイル武器腕。えいぷー腕、見た目も挙動も鳥の翼のようである
• レギュの毎の性能変化が激しい。1.00と1.40では非常に強力。
• ミサイルは少し下に向けて発射されるので、地上で撃つと目の前の地面に当たって消えてしまう。空中で発射する事を忘れないように。
• 発射直後にマシンガンを撃たれると目の前で16発のミサイルが爆裂する。注意。
• 意外と大火力、上手く入れば大きなダメージが期待できる。
• ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ブーン

コメント: