ARMORED CORE Ⅵ
ARMORED CORE Ⅵ/LEGS[脚部パーツ]
固有性能 †
- 〇〇防御
- 全身分の合計値で受けるダメージが変動する。
- 全身分の防御が1123であれば受けるダメージが12.3%カットされる
- 全身分の防御が980であれば受けるダメージが2.0%増加する
- 姿勢安定性能
- 積載上限
- 水平跳躍性能
- 地上QBに関わる性能。高い程QBの初速が増す。
- QB時の初速が増すことでQB時の移動距離も伸びる。ドム脚から軽逆等に乗り換えるとわかりやすい。
- 一度のQBで移動する距離が長いと着地までの時間も伸び、地上連続QBが出来なくなるのに注意(QBが出来ないのではなく、空中QBになる)。
- 当たり前だが空中でのQBには影響しない。自身の戦闘機動における地上戦と空中戦の割合を考えて選ぶと良い。
- 垂直跳躍性能
- 文字通り、高い程地上ジャンプの到達高度が増す。
- ジャンプのみではENを消費しないので、高い脚部なら上方向へのQBといっても過言ではない挙動も可能。
- 逆に数値が低くとも意図的に小ジャンプを繰り返すことで相手の照準を散らす方法もあるので、高ければ良いとも言い切れない。
- 当たり前だが空中での上昇には影響しない。自身の戦闘機動における地上戦と空中戦の割合を考えて選ぶと良い。
- 今作の大事な点として、ブースタが同じなら機体の速度を決定するのは脚が軽2か重2かといったカテゴリではなく、『脚を含めた総重量』。
- 特に『総重量50000~75000の間は重量あたりの速度変化が非常に緩やか』な事が非常に重要。
- 50000より軽くなると削るほど割と効率よく高速化し、75000~80000の帯域は猛烈な勢いで低速化する。
- 逆に80000を超えるとまた重量あたりの低速化が緩くなるので、開き直って積みまくるかどうか決めるのはこのあたりがラインになる。
- 実際の挙動にはブースタの推力とQBリロード保証重量がまた重要になるが、覚えておいて損はないだろう。
- なお総重量50000以下にした上で更に可能な限り重量を削るのは至難。我こそ軽量機というノリのミドルや(新)ラスティですら重量55000以下ですらない。
- 50000から更に削る作業が猛烈にシビアだが、重量1000違うだけで速度が4程変わる。歯ぎしりしながらアセンに悩もう。
- 限度はあるようで総重量40000を境に速度上昇は止まる。
- レギュレーション1.03.1からは総重量と速度の関係が変化。
- 上の方、総重量75000から80000で猛烈に低速になり、80000以上はそう鈍足化しないのは今まで通り。
- 一方で下のラインは大きく変化。50000~75000のほぼ速度不変だった区間は撤廃され、75000から削っていくと62000~63000程度まではそれなりに高速化していき、それ以降は重量を削ってもあまり高速化しない形になった。
- これまでのレギュレーションにおける、軽量に組んだのに中量機より殆ど早くないという問題が解消された形。
- 感覚としては下記の余談の重量ラインがより信憑性を増したと思って良さそうだ。
+
| | 余談:軽量機・中量機・重量機について
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- 上述のように、脚の選択では重量カテゴリが決まらないのが本作だが、ではどのあたりから軽量機・重量機なのか?という疑問が出る。
- 50000以下は困難を伴う事を鑑みた上で重量-速度対応帯のみ見て75000以下が軽量・75000から80000が中量・80000以上が重量と考えても良いが、積載やブースタからまた別の考え方も可能(あまりに中量が狭いし)。
- 脚部では基本的に軽量2脚と説明に明記されたパーツの「総重量上限(脚部重量+積載上限)」は6万前半程度、同様に中量2脚は7万後半から8万チョイ、重量2脚は10万オーバーとなっている。
- ブースタのQBリロード保証重量に関してこちらは幅広いが、軽量機向けは6万前半程度、中量機が視野に入った物は7万台、重量向けは8万オーバーから10万手前となっている様子。
- 以上より標準的な2脚において初期レギュ説明文の設定的に総重量と重量カテゴリを考えると
- 軽量は6万以下あるいは多少無理して積んで6万前半あたりまで。5万以下は超特化軽量。
- 中量は6万後半から7万5千以下あるいは無理して積んで8万程度まで。
- 重量は8万を超えて行き着くところまで。
- といった所だろうか? 実際の機体速度はブースタの選定により大きな重量差も逆転可能のため、単純に機体のカテゴリのみ考える際に目安程度に考えていただけると幸いである。
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2脚 †
- 誰もが最初にお世話になるシリーズでお馴染みの脚部。良くも悪くもバランスの取れた性能をしており、他の脚部と比べると基本的に重量や消費ENなどの負荷が軽いことが特徴。
- ゲームに慣れてくると立体機動のしやすい逆脚や、硬直せずに構え武器を撃てる4脚や頑丈なタンクに移っていくが、癖の少ない性能はアセンの幅が広くもあるため、一周回って戻ってくることもあるだろう。
AL-J-121 BASHO †
BAWSの開発した旧型ACの2脚パーツ
同機はMTから派生した最初期のACであるが
その堅牢で武骨な作りを愛好するオールドファンも多い
名称 | AL-J-121 BASHO |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | BAWS |
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価格 | 141,000 |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 19720 | --- | ▲19720 | --- | 20520 |
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EN負荷 | 300 | --- | --- | --- | 300 |
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AP | 4240 | --- | ▲4240 | --- | 4160 |
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対弾防御 | 362 | --- | --- | --- | 362 |
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対EN防御 | 325 | --- | --- | --- | 325 |
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対爆防御 | 398 | --- | --- | --- | 398 |
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姿勢安定性能 | 824 | --- | --- | ▲824 | 774 |
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積載上限 | 62600 | --- | --- | --- | 62600 |
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水平跳躍性能 | 152 | ▲152 | --- | ▲132 | 125 |
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垂直跳躍性能 | 29 | --- | ▲29 | --- | 25 |
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- BASHOは初期に開発された旧式機体かつ、レッドガンの「役立たず」コンビに言わせれば「MTと同レベル」とも言われる代物。しかし蓋を開けると高コスパときれいに纏まった性能の中々優秀な代物。
- 少し重めではあるが、積載上限と姿勢制御性能は中量級ではピカイチかつ、消費ENも軽め。時代遅れのポンコツではなく、解放戦線を長年支えた老兵とも言える一品。
- 中二としては最も重い部類なので低負荷とはいえ各種性能が高いのは分かるのだが、総重量次第では他の中2脚に変えても速度は誤差程度にしか下がらないケース(75000以内)があり、また少々の差は妙に高い跳躍性能で埋めてしまう。
- 耐ENが気になるケース以外では中2ならまずこの脚から考えても良い何気に優等生。
- 太ももと脛外側の鋲のデザインが気に入らない場合はMAINカラーのデカールでごまかそう。デカールを貼った場所にはウェザリングが乗らないのでガッツリ汚してあると逆に目立ってしまうが、張り付け設定の対象箇所をSUBに設定して貼りつければ2段階目くらいまでなら耐えられる出来になる。
- Ver1.03で軽量以外の二脚が軒並み安定性能が100引き上げられた中、この脚部は50上昇に留められた。この結果姿勢制御性能は同重量帯の二脚と比較すると控えめな性能になった。省エネと高い水平跳躍性能は健在。
- 1.06で全体的な軽量化、跳躍面とAPの増強とさらに強化 元々優秀な脚部だったが、より優秀さに磨きがかかりつつある
- 1.07にて軽量脚部・軽めの中量脚部の水平跳躍強化に合わせて本パーツの水平跳躍も大強化、重量比で考えれば破格の性能となった。
AL-J-121/RC JAILBREAK †
BAWSの開発した旧型ACのジャンク2脚
RaDの技術者が技研都市に潜入して現地改修したもの
装甲の劣化は否めないが動作は保証されている
名称 | AL-J-121/RC JAILBREAK |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | BAWS |
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価格 | 売買不可 |
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アップデート | 現行 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 18560 | --- | 18560 |
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EN負荷 | 300 | --- | 300 |
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AP | 2000 | --- | 2000 |
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対弾防御 | 351 | --- | 351 |
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対EN防御 | 315 | --- | 315 |
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対爆防御 | 388 | --- | 388 |
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姿勢安定性能 | 658 | ▲658 | 608 |
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積載上限 | 62600 | --- | 62600 |
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水平跳躍性能 | 132 | ▲132 | 125 |
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垂直跳躍性能 | 25 | --- | 25 |
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- BASHOのジャンク品。
- 装甲が剥がれ落ちた分なのか防御力と安定性能が下がっている。
- その分軽くなってはいるが敢えてこちらを選ぶ魅力はあるまい。
- 欠損パーツがわかりにくいため、BASHOと間違えて装備していたという事故がたまに起きる
- JAILBREAKシリーズは当初BASHOシリーズの劣化としつつも固有性能は同等という強さがあったのだが、1.06以降BASHOが強化されても置いて行かれるようになり、明確にジャンクあじが出てきた。
LG-011 MELANDER †
ベイラムの開発した中量2脚パーツ
物量と兵站で圧倒する同社の戦術方針を反映し
シンプルで量産に向く手堅い性能にまとまっている
名称 | LG-011 MELANDER |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | ベイラム |
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価格 | 175,000 |
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アップデート | 現行 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 17960 | ▲17960 | --- | 18700 |
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EN負荷 | 365 | --- | --- | 365 |
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AP | 4300 | ▲4300 | --- | 4150 |
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対弾防御 | 369 | --- | --- | 369 |
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対EN防御 | 340 | --- | --- | 340 |
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対爆防御 | 361 | --- | --- | 361 |
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姿勢安定性能 | 843 | --- | ▲843 | 743 |
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積載上限 | 60520 | --- | --- | 60520 |
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水平跳躍性能 | 107 | --- | ▲107 | 87 |
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垂直跳躍性能 | 28 | ▲28 | --- | 22 |
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- ステータス的にも、デザイン的にもスタンダードな「The 中量級」。カスタムモデルであるC3と比較すると、こちらのほうがやや防御よりといえるか?
- C3との大きな差は約5000の差がある積載上限。C3より余裕を持った装備が可能。
- とはいえ総重量75000以内に収めるなら積載できるのは56300までなので、C3より860積めるのみとなる。 75000~80000の、ちょっと速度は妥協するけど中2の範囲でこのパーツ積みたいという時に役立つ感じとなる。
LG-012 MELANDER C3 †
ベイラムが開発したカスタム2脚パーツ
基礎フレームを軽量化しつつ部分装甲で補うことで
より実戦向きに仕上がっている
名称 | LG-012 MELANDER C3 |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | ベイラム |
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価格 | 売買不可 |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 16520 | --- | ▲16520 | --- | 17210 |
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EN負荷 | 355 | --- | --- | --- | 355 |
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AP | 3980 | --- | ▲3980 | --- | 3880 |
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対弾防御 | 363 | --- | --- | --- | 363 |
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対EN防御 | 339 | --- | --- | --- | 339 |
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対爆防御 | 357 | --- | --- | --- | 357 |
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姿勢安定性能 | 835 | --- | --- | ▲835 | 735 |
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積載上限 | 55440 | --- | --- | --- | 55440 |
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水平跳躍性能 | 138 | ▲138 | --- | ▲118 | 98 |
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垂直跳躍性能 | 30 | --- | ▲30 | --- | 26 |
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- 入手方法
- チャプター4『地中探査 - 深度2』クリア報酬(売却不可)
- 本作の予約購入特典でもあり、該当ユーザーのプレイデータではチャプター1『密航』クリア後に入手可能
- 無印MELANDERに比べ、3・N系に登場したクレスト・インダストリアル風味の強くなったカスタムモデル。イグアス君の愛機ヘッドブリンガーの脚。
- 中量級としてみると積載が少なめか。必然的に機動戦寄りの中二になる。
- 1.07にて水平跳躍性能が強化、結果、重めの軽量二脚といった要素がさらに顕著になった。
DF-LG-08 TIAN-QUANG †
大豊核心工業集団の開発した重量AC「天槍」の2脚パーツ
同社のコンセプト「樹大枝細」を体現するかの如く
大腿を重く下腿を軽くする重心バランスを採用している
名称 | DF-AR-08 TIAN-QUANG |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | 大豊核心工業集団 |
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価格 | 350,000 |
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アップデート | 現行 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 26950 | ▼26950 | --- | 23600 |
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EN負荷 | 400 | --- | --- | 400 |
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AP | 5300 | --- | ▲5300 | 4200 |
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対弾防御 | 414 | --- | --- | 414 |
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対EN防御 | 382 | --- | --- | 382 |
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対爆防御 | 395 | --- | --- | 395 |
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姿勢安定性能 | 925 | --- | ▲925 | 825 |
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積載上限 | 82600 | --- | --- | 82600 |
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水平跳躍性能 | 90 | --- | ▲90 | 60 |
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垂直跳躍性能 | 20 | --- | --- | 20 |
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- 入手方法
- 中国語での発音は「Tiān qiāng」つまり「ティエンチアン」であり、「ティアンクアング」ではない」
- いわゆる重量二脚。高い積載量を誇り、重装備機体を作る際の基礎となってくれる。
- 普通に性能が高く、士郎正宗メカのような外観になる素敵性能まで備えているため終盤まで使った621も多いのでは?
- 重量負荷のかわりに積載と防御力と姿勢安定が高レベルでまとまっている以外に語る事があまりない。というか入手次期的にも重二の基準となるパーツ。
- 大豊のコンセプトである「土台を太く、先を細く」のコンセプト通り、腿から膝にかけてを重厚にしつつ、足先は細めに作られている。過去作だとACfaに出てきたSOLDNER-G8の脚部が近いだろうか。
- この足太いよ!
- 1.03で水平跳躍性能がかつての中量2脚並みに。より動けるように。
- 1.06での重量二脚お仕置き重量増に際し、まさかの比率最大増加。結果、それまで2,280もあったDESSERTとの重量差が僅か230となった。
- 樹大の部分になる太腿のパーツは割とフロントアーマー的なもの ブースト移動しないで走ると割とガチャガチャ動くぞ
VP-422 †
アーキバスの開発した量産2脚パーツ
優秀な基礎設計に対して適宜アップデートを重ねており
第2世代ACパーツの傑作と見なされている
名称 | VP-422 |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | アーキバス |
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価格 | 313,000 |
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アップデート | 現行 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 17170 | ▲17170 | --- | 17900 |
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EN負荷 | 387 | --- | --- | 387 |
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AP | 4090 | ▲4090 | --- | 3980 |
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対弾防御 | 352 | --- | --- | 352 |
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対EN防御 | 379 | --- | --- | 379 |
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対爆防御 | 334 | --- | --- | 334 |
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姿勢安定性能 | 830 | --- | ▲830 | 730 |
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積載上限 | 58620 | --- | --- | 58620 |
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水平跳躍性能 | 112 | --- | ▲112 | 92 |
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垂直跳躍性能 | 29 | ▲29 | --- | 23 |
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- 無印MELANDERとC3の中間みたいな性能をしている脚部。ただしEN消費は多め。全体的にバランスがよく説明文とおりの傑作。
- そこまで極端な差はないのだが、重量75000以内に収めたい場合に、積載過多にならずに最も積める脚が本パーツとなる。
- 重量2,990の増加ですべて上位互換になるHAL脚が積めるため重量に余裕がある場合は採用理由に乏しい。
- 逆に言えば、HAL脚と同様のステータス傾向であるため重量互換と考えられなくもない。
- バージョン1.06にて重量が軽くなり、APと垂直跳躍性能が上昇。
NACHTREIHER/42E †
シュナイダーの開発した軽量2脚パーツ
同社には空力特性に関する研究の蓄積があり
軽さと運動性能を高いレベルで両立させている
名称 | NACHTREIHER/42E |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | シュナイダー |
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価格 | 243,000 |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.00 |
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重量 | 14030 | --- | 14030 |
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EN負荷 | 462 | --- | 462 |
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AP | 3360 | ▼3360 | 3500 |
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対弾防御 | 295 | --- | 295 |
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対EN防御 | 330 | --- | 330 |
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対爆防御 | 298 | --- | 298 |
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姿勢安定性能 | 662 | ▼662 | 711 |
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積載上限 | 48650 | --- | 48650 |
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水平跳躍性能 | 228 | --- | 228 |
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垂直跳躍性能 | 52 | --- | 52 |
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- 逆関節の様にしか見えないが、軽量2脚である。性能としては軽二と軽逆の中間といったところか。
- 前傾姿勢なデザインやエリートキャラの機体フレームという点はACfaのライールを思い出させる。
- 見てくれが逆脚に近いだけの事はあってか、非逆関節としては異常に跳躍性能が高い。地上QBは一段と早いし、ブースタの垂直推力を妥協しても軽い上昇までならジャンプを初動にすればスッと飛べる。上手く使おう。
- 過去作の逆脚のような使用感。
- 跳躍性能の高さを活かして、同じシュナイダー製ブースターALULAとセットで運用してみよう。
- 1.07にてAPと姿勢安定に下方修正が入ったこと、他の軽量2脚が跳躍性能に上方修正を受けたことで、軽量機としてより特化した立ち位置となった。機動性は変わっていないので、如何に高い跳躍性能を活かすか、を吟味してアセンを組む必要がある。
VE-42A †
アーキバス先進設計局の開発した重2脚パーツ
惑星封鎖機構に対抗すべく最新技術を導入しており
積載と安定に優れるホバー移動を採用している
名称 | VE-42A |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | アーキバス先進設計局 |
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価格 | 504,000 |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 31580 | --- | ▼31580 | --- | 28950 |
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EN負荷 | 465 | --- | --- | --- | 465 |
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AP | 5700 | ▼5700 | --- | ▲6000 | 5200 |
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対弾防御 | 397 | ▼380 | --- | --- | 397 |
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対EN防御 | 421 | ▼421 | --- | --- | 453 |
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対爆防御 | 387 | ▼387 | --- | --- | 394 |
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姿勢安定性能 | 977 | --- | --- | ▲977 | 877 |
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積載上限 | 85700 | --- | --- | --- | 85700 |
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水平跳躍性能 | 56 | --- | --- | ▲56 | 30 |
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垂直跳躍性能 | 14 | --- | --- | --- | 14 |
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- ドム足重2の系譜。ちゃんとホバー移動もするよ!そしてコア共々バチクソに高い。
- スネイル脚。重たい脚部に最低限の機動力を持たせるためか、ブーストをONにしていなくてもホバー移動するようになっている。
- その仕様を忠実に造形しているのか、足の裏の機構がおそらく一番凝っててカッコいいパーツ。
- もともと物凄く重い上に1.06のお仕置き重量増加でさらに重くなっている(二脚タイプでは最重)為、この脚部を使う際にはAB以外の機動力は考えない方がいいかもしれない。高い安定と防御で「企業」の様にどっしり構えつつ、危険な攻撃のみを最低限のQBで凌ぐ感じがベターか。
2C-2000 CRAWLER †
RaDの開発した探査AC向け脚部パーツ
元々は天体表面探査を目的としており戦闘性能は控えめ
一方で負荷は抑えられており、扱いやすさには定評がある
名称 | 2C-2000 CRAWLER |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | RaD |
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価格 | 売買不可 |
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アップデート | 現行 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 16300 | --- | --- | 16300 |
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EN負荷 | 280 | --- | --- | 280 |
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AP | 3650 | --- | --- | 3650 |
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対弾防御 | 326 | --- | --- | 326 |
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対EN防御 | 322 | --- | --- | 322 |
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対爆防御 | 337 | --- | --- | 337 |
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姿勢安定性能 | 799 | --- | ▲799 | 749 |
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積載上限 | 53700 | --- | ▲53700 | 51200 |
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水平跳躍性能 | 100 | --- | ▲100 | 90 |
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垂直跳躍性能 | 27 | ▲27 | --- | 24 |
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- 軽2と中2の中間のような装甲性能をしている。それでいて重量はかなり中2寄り・積載はほぼ軽2……とここまでは全くいい所が無いが、安定が割と高い上にバチクソに低負荷という一芸があるためお呼びがかかる機会はある。
- 1.03で積載上限が2500増え、FIRMEZAよりも積めるようになった。これによってアップデート前より重めのジェネレータや低負荷高重量の武装が使いやすくなっている。
- 1.03のアップデートで他の中2は姿勢安定性能が100上がったのに比べ、こちらは50しか上がっていない。軽2よりは高いとはいえ、アップデート前の「安定が高い」という特徴はほぼ無くなってしまった。極めて低負荷であることを活かすことがより重要となる。
2C-3000 WRECKER †
RaDの開発した土建AC向け2脚パーツ
解体作業を目的として設計されており戦闘性能は控えめ
一方で剛性は極めて高く積載性能には目を見張るものがある
名称 | 2C-3000 WRECKER |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | RaD |
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価格 | 139,000 |
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アップデート | 現行 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 23230 | ▼23230 | --- | 21680 |
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EN負荷 | 680 | --- | --- | 680 |
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AP | 5220 | --- | ▲5220 | 4220 |
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対弾防御 | 350 | --- | --- | 350 |
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対EN防御 | 312 | --- | --- | 312 |
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対爆防御 | 383 | --- | --- | 383 |
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姿勢安定性能 | 1003 | --- | ▲1003 | 943 |
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積載上限 | 68900 | --- | --- | 68900 |
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水平跳躍性能 | 86 | --- | ▲86 | 76 |
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垂直跳躍性能 | 17 | --- | --- | 17 |
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- 入手方法
- チャプター2『グリッド086侵入』マップ中にて取得
- 重二と中二の中間の立場にある脚だが、異様に姿勢安定が高い。
- 優雅なダンスを踊るには少し跳躍力は足りませんが、代わりに防御面と安定感はトップクラスですよご友人。ダンスパートナーに振り回されるのではなく、むしろ踊り慣れぬ相手をエスコートして差し上げましょう。
- 姿勢安定の高さの代償か、二脚の中ではEN負荷もトップで四脚並と群を抜いている。とはいえこの安定性能の高さと中量二脚の機動力を両立できるのは他にない強みである
- 最近はマインドαコアやVP-44Dのような姿勢制御に優れるフレームと組み合わせる「イクイクフレーム(姿勢制御が合計で1919付近になる為)」と呼ばれるテンプレでよくお呼ばれする。跳躍性能は低くともブースタの出力やQBで補えるし、中量なので総重量も抑えようと思えば抑えられ、重めのEN負荷へのお釣りも十分に来る中々のガチアセンとなっている。
- 1.03でまさかの姿勢安定強化。しかしながら、本作は底上げ調整の方針らしく他脚部の姿勢安定も上がったため、特化性はむしろ薄れたか。
- 1.06で2000近くも重量が増加する下方修正を受ける。他に重くされたのがスネイル脚、カーラ脚、天槍なので、公式での扱いは重量二脚なのかもしれない
2S-5000 DESSERT †
RaDの開発した戦闘AC向け2脚パーツ
構成部品こそ廃材の寄せ集めではあるものの
技術者を総動員して調整されており性能は侮れない
名称 | 2S-5000 DESSERT |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | RaD |
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価格 | 439,000 |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 27180 | --- | ▼27180 | --- | 25880 |
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EN負荷 | 420 | --- | --- | --- | 420 |
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AP | 5290 | ▼5290 | --- | ▲5450 | 4410 |
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対弾防御 | 382 | ▼382 | --- | --- | 396 |
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対EN防御 | 392 | ▼392 | --- | --- | 408 |
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対爆防御 | 369 | ▼369 | --- | --- | 382 |
---|
姿勢安定性能 | 997 | --- | --- | ▲997 | 897 |
---|
積載上限 | 77100 | --- | --- | --- | 77100 |
---|
水平跳躍性能 | 80 | --- | --- | ▲80 | 50 |
---|
垂直跳躍性能 | 19 | --- | --- | --- | 19 |
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- 入手方法
- 「DESSERT」:英語で「デザート(食後の甘味)」
- カーラの駆るワンオフ機「フルコース」の構成フレーム。フルコースのデザート。
- 同重量帯の脚部「TIAN-QUANG」のコメントにあるようにあちらを重量二脚の基準とするならば、この脚部はそこから積載上限と跳躍性能を下げて一回り上の安定性を得ることができる。
積載上限は低いものの脚部自体の重量はこちらが重く、最終的な重量は変わらないことが多いため、「TIAN-QUANG」に対し機動力では劣ることが多い。いわゆる「動ける重二」を組むならあちらに軍配が上がるか。
これ以上の安定性を持つ脚部は軒並み消費ENが高くなるため、「重めのEN武器を複数採用するために積載上限高めの省エネ機体を組みたいが安定性はできるだけ高めたい」という場合はこの脚部が魅力的に映る。
- 1.03にて水平跳躍性能が大幅強化。ある程度横方向への動きに強くなった。
- Ver1.06で重量二脚全般が重量増加の調整を受けたが同カテゴリの中では比較的軽量だった「TIAN-QUANG」が本脚部より増加量が高かったため重量差がほとんどなくなり、安定性と積載量の相互互換のような関係になった。
EL-TL-10 FIRMEZA †
エルカノの開発した軽量脚部パーツ
鍛造を得意とする製鉄業者から発展した同社の製品らしく
軽さと積載を両立している
名称 | EL-TL-10 FIRMEZA |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | エルカノ |
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価格 | 400,000 |
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|
アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
---|
重量 | 11200 | --- | --- | --- | 11200 |
---|
EN負荷 | 378 | --- | --- | --- | 378 |
---|
AP | 3600 | --- | --- | --- | 3600 |
---|
対弾防御 | 328 | --- | --- | --- | 328 |
---|
対EN防御 | 266 | --- | --- | --- | 266 |
---|
対爆防御 | 270 | --- | --- | --- | 270 |
---|
姿勢安定性能 | 737 | --- | --- | --- | 737 |
---|
積載上限 | 52100 | --- | --- | --- | 52100 |
---|
水平跳躍性能 | 155 | ▲155 | --- | ▲120 | 115 |
---|
垂直跳躍性能 | 31 | --- | ▲31 | --- | 28 |
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- このシリーズに共通することだが読みはフィルメ"サ"。スペイン語で固いとか確固たるとかの意味
- 一見心配になる脚の細さだが、説明通り軽2でも最高クラスの積載量が特長。そこそこ重めの装備も余裕を持って積みるため、装甲に回して硬めにするもよし、武装に回して高火力をぶち当てに行くもよし。アセンの腕の見せどころ。
- その気になれば天槍のような重量コアを載せて強引に防御力を引き上げることもできる。まるでノーカウントのような見た目を許容できればだが
- 逆にフレームや武装を軽量機なりにまとめれば、重ジェネが余裕で収まりEN回りに余裕を持たせることができる。
- なにげに脚部パーツそのものの重量も最軽量なので、極限まで身を絞った最高速チャレンジでもお呼びがかかる。
- 選べるのはいいことだ。選べなければ
奇抜な新しいアセンの検討もままならない。
EL-PL-OO ALBA †
エルカノの開発した新型2脚パーツ
シュナイダー機体を解析し技術を取り入れることで
全体バランスを向上させると共に空戦への適性も得ている
名称 | EL-PL-OO ALBA |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | エルカノ |
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価格 | 469,000 |
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|
アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
---|
重量 | 13150 | --- | --- | --- | 13150 |
---|
EN負荷 | 360 | --- | --- | --- | 360 |
---|
AP | 3850 | --- | --- | --- | 3850 |
---|
対弾防御 | 316 | --- | --- | --- | 316 |
---|
対EN防御 | 316 | --- | --- | --- | 316 |
---|
対爆防御 | 316 | --- | --- | --- | 316 |
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姿勢安定性能 | 809 | --- | --- | ▲809 | 724 |
---|
積載上限 | 50100 | --- | --- | --- | 50100 |
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水平跳躍性能 | 130 | ▲130 | --- | ▲95 | 80 |
---|
垂直跳躍性能 | 37 | --- | ▲37 | --- | 33 |
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- 本体重量と防御値を見るに軽二と考えられるが、水平跳躍性能が低く、地上戦よりは空中でフワフワしつつQBで翻弄するスタイルに向く。
- 1.03で他2脚の安定が上がるなか概ね安定据え置きだった軽2だが、本品はしっかり安定が上がっておりかなり頼れる脚部となった。
- アップデートにも関わらず水平跳躍性能はしょっぱい。他が上がったこともあり、天槍よりマシだが初期フレームより悪い。
- その水平跳躍性能の低さはナハトライアーはもちろん、フィルメサと比べても低く、エフェメラにも負けている。今作における脚部水平跳躍性能は地上でのQB性能に大きく関係するため、機敏さで他の軽二に勝てない。空中戦を展開するにも飛行し続けるようなことは出来ないので、降りてきた瞬間に隙が生じる。上がった姿勢安定もそもそも敵弾を食らったらハメ殺される軽二の戦闘においては安心出来るほどの数字とは言えない。ストーリー攻略では空中戦も起こり得るし、短期決戦とも限らないミッションが多いので耐久値でアドバンテージがあるアルバもそれなりに使えるが、対AC戦では敢えてこれを選ぶ理由がないのが現状(Ver.1.04.1時点)。
- 使い所を見出すとすれば、飛行状態を維持しての引き撃ちだろうか。上昇推力が高めのGRIDWALKERやNGI-001、コーラルジェネ辺りを積んでひたすら飛びながら、ライフルやミサイルで中距離以遠から射撃しつつ、自機は高高度飛行を維持して敵弾の回避を優先、ABで接近されるなら上昇と下降を上手く使ってとにかく敵弾の回避と敵機との距離の維持に努める接近を避けるなら、低めのEN負荷と軽めの重量が生きてくる…かなぁ。それでも地面に降りた際の対応能力と高度が取れない閉所ではナハトライアーかフィルメサの方が良いかもしれない。
- 逆に垂直跳躍の低さを活かし、遠〜中距離では低い小ジャンプを繰り返して相手の照準補正を散らし、寄られたら一気に上空へ引いて相手のENを使い切らせて逃げる、引き撃ち機には向いているかもしれない。地上で寄られた際の近距離対応をどうするかは課題か。
- 1.07にて残念過ぎた水平跳躍性能に上方修正が入った。相変わらず軽2では最低とはいえ、中2のCRAWLERよりは遥かにマシとなった。NACHTが下方修正されたことで十分選択肢に入ってくる性能に。
- とはいえ軽二最下位の位置は脱さず、メランダ―C3よりも低いため今まで通り空中戦に活路を見出すべきパーツのままといえる。
06-041 MIND ALPHA †
オールマインドの開発した素体2脚パーツ
「人体感覚の拡張」をテーマに設計されており
表皮のように馴染むACを目指して各種最適化が行われている
名称 | 06-041 MIND ALPHA |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | オールマインド |
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価格 | 482,000 |
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|
アップデート | 現行 | 1.06 | 1.05 | 1.04 | 1.03 | 1.00 |
---|
重量 | 20810 | ▲20810 | ▲21110 | --- | --- | 22110 |
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EN負荷 | 412 | --- | --- | ▲412 | --- | 432 |
---|
AP | 4560 | --- | --- | ▲4560 | --- | 4360 |
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対弾防御 | 370 | --- | --- | --- | --- | 370 |
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対EN防御 | 390 | --- | --- | --- | --- | 390 |
---|
対爆防御 | 356 | --- | --- | --- | --- | 356 |
---|
姿勢安定性能 | 894 | --- | --- | --- | ▲894 | 794 |
---|
積載上限 | 63810 | --- | --- | --- | --- | 63810 |
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水平跳躍性能 | 103 | --- | --- | --- | ▲103 | 83 |
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垂直跳躍性能 | 25 | 25▲ | --- | --- | --- | 22 |
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- 重二と中二の中間の立場にある脚として、EN防御を重視したもの。
- 滅茶苦茶重い。大豊二脚よりちょっと軽い程度でほとんど重二である。ブルートゥフレームの脚より重い。
- ……といわれていたのも昔。1.05と1.06で二回も重量面の改善が行われ、今やブルートゥ脚の方が重い状態に 現状はHALと重量的な相互互換の関係にある
- 現在の立ち位置としてはHAL脚との互換関係。向こうの方が機動力関連、こちらは防御や積載に優れる。高めの負荷と中二にしては少し重いという面を上手く呑めれば、バランスの良い機体を構築可能。
IA-CO1L: EPHEMERA †
かつて技研が開発した無人AC「エフェメラ」の2脚パーツ
開発初期の名残として有人での手動操縦にも対応しているが
人間の神経を前提とした運動伝達にはなっていない
名称 | IA-CO1L: EPHEMERA |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | ルビコン調査技研 |
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価格 | 521000 |
---|
|
アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
---|
重量 | 15200 | --- | --- | --- | 15200 |
---|
EN負荷 | 398 | --- | --- | --- | 398 |
---|
AP | 3800 | --- | --- | --- | 3800 |
---|
対弾防御 | 297 | --- | --- | --- | 297 |
---|
対EN防御 | 352 | --- | --- | --- | 352 |
---|
対爆防御 | 352 | --- | --- | --- | 352 |
---|
姿勢安定性能 | 805 | --- | --- | ▲805 | 755 |
---|
積載上限 | 55000 | --- | --- | --- | 55000 |
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水平跳躍性能 | 144 | ▲144 | --- | ▲109 | 99 |
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垂直跳躍性能 | 30 | --- | ▲30 | --- | 27 |
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- 入手方法
- チャプター4『地中探査 - 深度1』マップ中にて取得
- エフェメラシリーズの例に漏れず対弾防御が終わっているが、安定も高く他はハイバランス。
- 軽2みたいな面構えしてる割に重い。
- というか、重量や積載量を考えると「最も重い軽量二脚」か「最も軽い中量二脚」のどちらか。どちらにするかはアセン次第というところか。
IB-C03L: HAL 826 †
かつて技研が開発した有人AC「HAL 826」の2脚パーツ
アイビスシリーズ最終後継にして唯一の有人機体である同機は
コーラル破綻に備えて作られた「最後の安全弁」であるという
名称 | IB-C03L: HAL 826 |
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カテゴリ | 2LEGS |
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メーカー | ルビコン調査技研 |
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価格 | 563000 |
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|
アップデート | 現行 | 1.06 | 1.03 | 1.00 |
---|
重量 | 20590 | ▲20590 | --- | 20890 |
---|
EN負荷 | 385 | --- | --- | 385 |
---|
AP | 4120 | ▲4120 | --- | 4000 |
---|
対弾防御 | 359 | --- | --- | 359 |
---|
対EN防御 | 380 | --- | --- | 380 |
---|
対爆防御 | 351 | --- | --- | 351 |
---|
姿勢安定性能 | 906 | --- | ▲906 | 806 |
---|
積載上限 | 64900 | --- | --- | 64900 |
---|
水平跳躍性能 | 115 | --- | ▲115 | 100 |
---|
垂直跳躍性能 | 31 | ▲31 | --- | 27 |
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- 手堅い防御性能と平均以上の跳躍性能を持つ代わりに、中二としては重め。
- これまたホワイト・グリントっぽいデザイン。再現にどうぞ。
- ACNX~ACLRに登場した九月ことCOUGAR2っぽくも見える。
- AM製中量二脚と同様、どちらかというと重めの中量二脚というより軽めの重量二脚。重量ペナルティラインで火力、速度、防御力のパランスを取るパズルをする際に。
- アーキバス製中量二脚VP-422と比較すると重量以外完全上位互換。
- パーツごとの癖の付け方で差別化に成功している本作では意外と珍しい例。
- BAWS製中量二脚AL-J-121 BASHOとほぼ同じ装備負荷。こちらは防御性能を丸くして姿勢安定性能を上げた形で、BASHOの特徴である跳躍性能もごくわずかに下がる程度。
- 1.04.1現在、上記よりBASHOフルフレームから脚部のみHALに変更すると使用感はほぼ変わらず性能が丸くなる。特に姿勢安定が上がるのは明確な強みとなるのだが、問題は……ビジュアル……
- VP-422と比較して数値上の性能は上位互換…だが、重量が3000以上重い。脚だけ変更すると速度性能が結構下がるので注意。
逆関節 †
- とにかく跳躍性能が高い脚部。つまり、地上でのQBの移動能力が凄く、また地上からのジャンプで軽々と上昇するという事。
- ジャンプによる素早い上昇が特にそうだが、総じて今作でのミッション・ボス攻略に噛み合っており有能。
- 反面、安定性能は重逆であろうと軽2以下と完全に終わっており、重量帯にかかわらず装甲を恃んで被弾を軽視する事は難しい。しっかり回避するのはもちろん、コア拡張機能でもうまくフォローしたい。
- 通常ジャンプによりブースタの垂直性能を補填できるのは当然だが、地上QBに水平跳躍が乗るのも重要。「接地状態からのQBに限る」ものの、ブースタのQB推力や噴射時間が著しく低くても地上QBの移動能力は他の脚に比べれば低下しない。しかしジャンプしてしまえば後は跳躍補正の無いQBに頼るのも事実、自分の戦法に合わせた理想のバランスを探そう。
- 上記仕様により、通常推力が高いブースタ+中重量中容量ジェネレータよりも、
QB推力が高いQB燃費が良いブースタ+大重量大容量ジェネレータの方が地上移動/回避が早くなる場合があるため内装アセンに熟考を要する。
- この運用を重視する場合「機体が重いから通常推力が強力なブースタを選ぶ」は完全に罠となるため注意。
- 跳躍性能の高さから脚力が強いということなのか、他の脚部と比べてブーストキックの威力が20%ほど高くなるという隠れた能力がある。キックを多用する戦法を取るのであれば脚部選択の際に一考する点となるだろう。
- ENが枯渇していてもジャンプによってある程度の回避行動が取れることからコーラル燃焼式ジェネレーターとの相性が良い
KASUAR/42Z †
シュナイダーの開発した軽量逆関節パーツ
同社の得意とする空戦への速やかな移行を追求し
安定と防御を犠牲にして極めて高い跳躍性能を実現した
名称 | KASUAR/42Z |
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カテゴリ | REVERSE JOINT |
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メーカー | シュナイダー |
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価格 | 192,000 |
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|
アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.04 | 1.03 | 1.00 |
---|
重量 | 16510 | --- | ▲16510 | ▲17560 | --- | 19060 |
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EN負荷 | 388 | --- | --- | --- | --- | 388 |
---|
AP | 3580 | --- | ▲3580 | --- | --- | 3400 |
---|
対弾防御 | 293 | --- | --- | --- | --- | 293 |
---|
対EN防御 | 328 | --- | --- | --- | --- | 328 |
---|
対爆防御 | 290 | --- | --- | --- | --- | 290 |
---|
姿勢安定性能 | 686 | --- | ▲686 | --- | ▲630 | 530 |
---|
積載上限 | 49280 | ▲49280 | --- | --- | --- | 47820 |
---|
水平跳躍性能 | 386 | --- | --- | --- | --- | 386 |
---|
垂直跳躍性能 | 80 | --- | --- | --- | --- | 80 |
---|
- 入手方法
- チャプター1『武装採掘艦破壊』クリア後にショップ入荷
- いわゆる軽量逆関節なのだが、積載がめちゃくちゃシビア。
- 脚それ自体の重量も重く、滞空戦闘よりは、地上に降りてジャンプを繰り返すバッタ戦法に向く。
- 軽逆、とは言うが重量そのものは初期脚の二割増し近く、その分(?)積載上限は控えめ。飛んで上を取るよりは、跳ねて裏を取る方が安定するか。
- パーツ入手時期の関係で、ジャガーノートやスマートクリーナーを相手に「危険な地上を避け、常に飛び回りながら敵の頭上から攻撃する」という定番の戦法を用いる場合はこれに頼る事になる。上下運動の多い道中を攻略する際も逆脚特有の跳躍力が頼りになってくれるだろう。本当に積載の厳しさがネック。
- スペックを見ればわかる通り、採用におけるライバルは他の逆脚よりも軽脚であるNACHTREIHERあたりになる。
RC-2000 SPRING CHIKEN †
RaDの開発した探査AC向け重量逆関節パーツ
もともとは物資輸送を目的としており戦闘性能は控えめ
脚力も高所への貨物運搬を想定したものであり 積載を両立する
名称 | RC-2000 SPRING CHIKEN |
---|
カテゴリ | REVERSE JOINT |
---|
メーカー | RaD |
---|
価格 | 419,000 |
---|
|
アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.04 | 1.03 | 1.00 |
---|
重量 | 25340 | --- | ▲25340 | --- | --- | 25890 |
---|
EN負荷 | 402 | --- | --- | --- | --- | 402 |
---|
AP | 4410 | --- | ▲4410 | ▲4280 | --- | 4080 |
---|
対弾防御 | 406 | --- | --- | ▲406 | --- | 357 |
---|
対EN防御 | 354 | --- | --- | ▲354 | --- | 334 |
---|
対爆防御 | 380 | --- | --- | ▲380 | --- | 360 |
---|
姿勢安定性能 | 801 | ▲801 | ▲756 | --- | ▲686 | 586 |
---|
積載上限 | 70360 | --- | --- | ▲70360 | --- | 68360 |
---|
水平跳躍性能 | 317 | --- | --- | --- | --- | 317 |
---|
垂直跳躍性能 | 70 | --- | --- | --- | --- | 70 |
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- 入手方法
- 「スプリングチキン(Spring chicken)」とは「若鶏」「若者」といった意味。逆関節である事を見るに、そのまんま「跳ねる鶏」とも掛けているのだろう
- 戦闘力は控えめ(自己申告)といった具合の逆関節
- 重量逆関節だが、跳躍力の高さとEN負荷の低さから高出力ブースター等と相性がよく、アセンを吟味すれば「そこそこ重めの武装を積みつつ素早く動き回れる機体」も構築可能。これで戦闘力控えめとは一体…?
- お答えしよう。軽逆→中逆ではちゃんと硬くなった今作の逆脚だが、なんとコイツ重逆の癖に中逆と防御性能があんまり変わんないのである。
それでいて中逆と大差ない速度を出すためには中逆との差である積載差は活かせない。このあたりが戦闘力控えめたる理由であろう。
- ただし、逆脚は地上からのQB初速に莫大な水平跳躍性能が加算される都合、カタログ上のQB速度が低くなっても地上でQB跳ねがメインなら額面ほど移動力は低下しない。『完全に重量級の割に動く』方面なら差別化自体はできる。まぁその方面だと安定が厳しいのだが……
- 積載量に厳しい制限があるカズアールより柔軟に使え、入手が遅いマインドβに対して序盤で使用可能になるという意味ではミッション攻略には便利。
火力と逆脚のぴょんぴょん機動が同時に必要になった時・欲しくなった時は十分、何なら最後まで使って行ける。
- Ver.1.03へのアップデートに伴い、防御性能が上方修正、なんと無印メランダーと同格に!……中量2脚じゃねえか!当然姿勢安定は(1.02でちゃんと強化されてもなお)劣っているが、積載も上方修正を受けたため、本格的に「重量級ACを地上で跳び回らせること」に特化した脚部となりつつある。頭とコアで姿勢安定を補いつつ、兵装と内装で高火力高機動重装甲を目指していくか。
- 1.04で全体性能向上、1.06でさらに向上と、どんどん強化されている 特に初期レギュレーションから200近くも安定性能が盛られている点が大きい ……ここまで来ると、「戦闘性能控えめ」が謙遜レベルになりつつある
- Ver1.07アップデートにて、ついに姿勢安定性能が中量2脚レベルまで向上。中逆を退けて逆脚の最高安定を更新した。
06-042 MIND BETA †
オールマインドが開発した換体逆関節パーツ
新たなアプローチとして異物混入による人体感覚の変化に着目
まず末端たる脚部を獣の形に置き換えることにした
名称 | 06-042 MIND BETA |
---|
カテゴリ | REVERSE JOINT |
---|
メーカー | オールマインド |
---|
価格 | 521,000 |
---|
|
アップデート | 現行 | 1.06 | 1.04 | 1.03 | 1.00 |
---|
重量 | 19750 | ▲19750 | ▲21000 | --- | 22000 |
---|
EN負荷 | 426 | --- | --- | --- | 426 |
---|
AP | 4020 | ▲4020 | --- | --- | 3920 |
---|
対弾防御 | 340 | --- | --- | --- | 340 |
---|
対EN防御 | 360 | --- | --- | --- | 360 |
---|
対爆防御 | 364 | --- | --- | --- | 364 |
---|
姿勢安定性能 | 788 | ▲788 | ▲725 | ▲675 | 575 |
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積載上限 | 61600 | --- | --- | --- | 1600 |
---|
水平跳躍性能 | 334 | --- | --- | --- | 334 |
---|
垂直跳躍性能 | 60 | --- | --- | --- | 60 |
---|
- 事実上の中量逆関節。武装を軽くすれば、いわゆる総重量75000ラインを満たしやすい。
- SPRING CHIKENでは重すぎる、KASUARでは積めなさすぎる。そんなあなたに。
- 度重なる姿勢安定性能の強化によりVer1.06現在は逆関節中トップの値となり、十分実践に耐えうるまでになった。入手時期は遅くなりがちなものの機動性能・耐久性能ともに逆関節3種の中間となるので逆関節を組む際にはこれを基準とするのも良いだろう。
- 積載上限に収まるならという条件付きだが、SPRING CHIKENから換装すると軽量化分を他のフレームや武装の強化に当てられるためカタログスペックで上回れる場合が多い。
- 人体の拡張となるACパーツを目指しておきながら、わざと人体から外れる逆関節型を開発。オールマインドは一体人類をどうしたかったのか。
- 逆関節にしたのは、恐らく“実験”だと思われる。
4脚 †
- かつては陸戦の雄だったが、今作では空戦型に
- 空中でブーストボタンを押すことでホバー形態となり、ごく少量のEN消費のみで滞空が可能というのが最大の特性だが、他にもホバー周りに地味に特殊な点が多々ある。
- ①構えを要する手武器を動きつつ撃てる。 構えを要する肩武器は「ホバー中のみ」構え無しで撃てる。
- ②浮き引き対策なのか、ホバー中のQBは終わりに劇的な制動・減速がありそのまま滑っていくことはできない。
- 一旦速度ゼロまで行くようで、ホバー中のQBで容量を使い切った場合はブーストボタンを押し直さないと自由落下ドッスン着地→歩行になる可能性があるので注意。
- 連続QBしようが最終段でひっかかるこの減速を踏み倒す方法も一応存在し、ホバーQBの終わり際にタイミングよく反動少なめの肩キャノンを撃ったりすると減速を緩和できる。
- ③ホバー中のブースト速度には、装備するブースタの推力は関係ない。
- 更に言うと、75000~80000帯のような他脚だと総重量によって極端に速度が変わる部分もホバー速度は極端には変わらない。夢が広がってきた諸兄もおられるだろう。
- 80000をオーバーするとまたゆっくり差が詰まっていくので、ゴリッゴリに積むとそれはそれで優位が薄れるのに注意。
- 以上の特徴、特にブースト・QB挙動の特殊さ故にブースタ選びには独特の視点を要するので更に纏めると
- ホバー状態での戦闘を主に据える場合、通常推力は軽視が可能。上昇推力あるいは上昇燃費は滞空したい高度次第で重要。
- ホバーQBを単発で行う想定なら噴射時間が移動量に非常に重要。
- ホバーQBは噴射終了から0.25秒ほど?で例の減速に入るようで、ホバー中に連続QBで減速を出さずに動きたい場合はQB噴射時間とリロード時間が一定以上離れると不可能となる。
- 一例として、総重量に気を付ければ他の脚部では縛りプレイに近いMULEが高バランスなブースタに見えるという異様な視点が持てる。いつもと一味違うアセンブルを試したい貴方に4脚を。
- ホバーによる滞空は、一部のミッションの難易度を大きく下げることも。地上に留まっていると危険な攻撃を繰り出すボス敵が多い本作ではその滞空性能が非常に頼もしい
- 半面、ホバー時の機動力はQBを利用しないと回避がまともにできない状態に。ミッションに合わせて滞空が必要かどうか、見定めよう
- フレームパーツとしては総じて耐久性は重2に匹敵し、安定性能は遥かに凌ぐが、重量とEN負荷も遥かに上回っている。 概ね重2と重タンクの間に挟まる立ち位置に居る。
- ブーストキックの際にはなんと脚部を丸ごとグルグルと回して蹴る。その挙動のおかげか二脚や逆関節と比べて攻撃判定の持続が少し長く、範囲も横まで当たるようになっている(要確認)四脚を相手にした際にやけにキックが厄介に感じるのはこれのせいかもしれない
- 1.03にてブーストキックの攻撃範囲を下方修正/ホバリング中の消費ENを増加
- APが2割近く減少、耐久力が重量二脚を下回るようになった
LG-033 VERRILL †
ベイラムの開発した換装4脚パーツ
レッドガン部隊は重火器の積載と機動性の両立を強く求め
恫喝に近い形で押し切られた設計部門がこれを実現した
名称 | LG-033 VERRILLL |
---|
カテゴリ | 4LEGS |
---|
メーカー | ベイラム |
---|
価格 | ''465,000' |
---|
|
アップデート | 現行 | 1.03 | 1.00 |
---|
重量 | 36200 | --- | 36200 |
---|
EN負荷 | 675 | --- | 675 |
---|
AP | 5250 | ▼5250 | 6850 |
---|
対弾防御 | 402 | --- | 402 |
---|
対EN防御 | 357 | --- | 357 |
---|
対爆防御 | 372 | --- | 372 |
---|
姿勢安定性能 | 1413 | --- | 1413 |
---|
積載上限 | 76200 | --- | 76200 |
---|
水平跳躍性能 | 82 | --- | 82 |
---|
垂直跳躍性能 | 15 | --- | 15 |
---|
- 入手方法
- パーツ名の由来は19世紀のアメリカの昆虫学者アディソン・エメリー・ベリルと思われる。
- ミシガン総長の
恐怖の無茶振りによって開発された4脚。
- 分かりやすい重四脚。VP-424より重く、その分硬くて積める。
- 高いAP、姿勢安定からなる優秀な耐久性により、タンクに匹敵する殴り合い適正を誇る。
- 実はVP-424より消費ENが低い。積載上限と合わせ載せるものに融通が効きやすい。
- Ver1.05にてホバリング中にQBを使用した際の加速度を下方修正
VP-424 †
アーキバスの開発した派生4脚パーツ
同社系列の2脚/逆関節ACとの協働を想定したものであり
ホバリングによる空中支援を実現すべく機動性を重視している
名称 | VP-424 |
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カテゴリ | 4LEGS |
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メーカー | アーキバス |
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価格 | 313,000 |
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アップデート | 現行 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 31600 | --- | 31600 |
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EN負荷 | 760 | --- | 760 |
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AP | 4100 | ▼4100 | 5600 |
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対弾防御 | 366 | --- | 366 |
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対EN防御 | 384 | --- | 384 |
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対爆防御 | 386 | --- | 386 |
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姿勢安定性能 | 1366 | --- | 1366 |
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積載上限 | 69800 | --- | 69800 |
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水平跳躍性能 | 103 | --- | 103 |
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垂直跳躍性能 | 18 | --- | 18 |
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- タンク共々お世話になる人多数であろうパーツ。特にデスルンバや蜘蛛、デスワームなどの難易度がダンチになる。滞空と構え無しは偉大。
- 4脚2種のうち軽い方だが、それでも重量3万を超えるので、通常挙動で軽快に動く総重量7万5千に収めるのは至難。普通に組むとやはりホバー移動をうまく使う方向となるだろう。
- 逆に、無理して頑張れば異常に安定の高い中量機にする事も可能。その場合ブースタによってはホバー移動が速度ペナルティと化すのでその時は封印となる。
- Ver1.05にてホバリング時の速度上限を上方修正/ホバリング中にQBを使用した際の加速度を下方修正
LAMMERGEIER/42F †
シュナイダーの開発した試作四脚パーツ
前肢の変形により空力特性を得る特殊な構造となっており
飛行速度追及のみに焦点を当てている
名称 | LAMMERGEIER/42F |
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カテゴリ | 4LEGS |
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メーカー | シュナイダー |
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価格 | 415,000 |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.05 |
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重量 | 22430 | --- | 22430 |
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EN負荷 | 790 | --- | 790 |
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AP | 3560 | --- | 3560 |
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対弾防御 | 300 | --- | 300 |
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対EN防御 | 360 | --- | 360 |
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対爆防御 | 295 | --- | 295 |
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姿勢安定性能 | 980 | ▼980 | 1051 |
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積載上限 | 52460 | --- | 52460 |
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水平跳躍性能 | 53 | --- | 53 |
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垂直跳躍性能 | 42 | --- | 42 |
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- 入手方法
- 『執行部隊殲滅』又は『特務機体撃破』クリア後にショップ入荷
- ver.1.05追加パーツ
- 本作では重量級の傾向が強かった四脚にようやく現れたVIの軽四に当たる脚部
- 説明文の通り特殊な変形ギミックあり。
アサルトブースト時には前脚が畳まれて後ろから見ると逆三角形のシルエットとなる。
ホバーモードでは前足が折り畳まれ、独特の楔状のシルエットを形成する。その姿はまるで……4系以降フロートが削除された事にお嘆きのレイヴン諸氏、これでどうかご勘弁願えないだろうか
- その重量の都合で移動速度がかなり早く、歩く姿は昆虫のような不気味さを感じる
- 積載量はフィルメサとほぼ同じだが機動力が下がってしまう
- ホバー時の速度は驚異の400とにかくUFO軌道で飛び回る機体にできる
- 所謂女の子座りでホバーする物体
- ver1.06にてホバリング中の消費EN/移動速度の上限を下方修正
- ホバー速度は現在は390が上限で、少し遅くなった程度。とはいえ消費ENが増したので長時間飛び回れなくなっている。
- 1.06現在、シュナイダー軽四脚+軽コアで安定と速度を確保し、上空からコーラルミサイル+他ミサイルを垂れ流しつつプラズマライフルを撃ちおろすアセンが猛威を奮っている。迎撃用にプラズマスロワーを装備していることも多くミラーアセンかメタアセン以外対処は困難。
- ver1.07にてホバリング中の移動速度の上限を下方修正
タンク †
- 地上の覇者としての趣が強く、重タンも軽タンも重量比では非常に地上走行が速い。
- 空中戦は極端に苦手だが、例外として特殊タンクはフワフワする事にかけては屈指。
- 内蔵ブースタのQBリロード保証重量は積載上限と同一。 重量過多さえ起こさなければQBは保証される…と思いっきり誤解しそうになるが、QBリロード保証重量が参照するのは総重量なのでペナルティを受けずに積めるのは「積載上限-本体重量」まで。 まぁこれを本気で気にするのは軽タンくらいだろうと思われるが。
- 地上でやたら速い秘密はタンク限定ステータスの高速走行性能により地上ブーストに補正がかかるため。これは重量とブースタ推力の関係とは独立して存在するので、例えば軽タンで総重量75000と80000を組んでも実際の地上走行の速度だけは殆ど変わらない。当然だが空中速度はしっかり変わる。
- また、カタログ上のブースト速度はどういう理屈かこのタンクの走行性能がある程度反映されており、全く実状を表さない。
- 例えば2脚は地上ブーストも空中を平行に飛んだ時の速度もカタログと同値になるが、重・軽タンクでの飛行速度はカタログ上速度の遥か下で地上走行は遥か上、特殊タンクは空中でも地上でもカタログ上より速かったりする。
- 実際のタンクの空中ブースト速度はいくらか?という事に関してはテストで飛んでみるか、調べる範囲では概ね同総重量で同推力のブースタの他脚機体と同じと考えて良さそうだ。
- ここで初めてタンクの内蔵ブースタの推力を真面目に眺めた人もおられると思うが、軽タンですらあらゆる通常ブースタより通常推力が低い。重タンクに至っては比肩するもの無きゴミと言って過言ではない。これがタンクが空中で的になる理由と言えるだろう。
- 「タンク脚のみ、地上でターゲットアシスト中限定」の仕様として、何もしなくても腕を相手の方へ突き出した状態を維持する。
- …細かすぎてなんの事か分からない方のためにもう少し言うと、タンク以外の脚は敵を捉えていても無入力だと腕はやや下に下ろされており、射撃ボタンを押すと敵の方へ腕を伸ばし射撃、連射火器ならば撃ち続けるとそのまま腕を敵へ向けて伸ばし続ける。この状態をタンクは無入力で取り続ける。
- すごく地味だし、実際普通の武器ならば最初の1射目までが誤差程度に早くなるだけで全然メリットは無いのだが、一部武器ではこれがかなり役立つ。
- それは手武器のバズーカやグレネードで、いつもなら4脚でもコンマ数秒かけて腕を伸ばしてから発射をするところ、地上でアシスト中のタンクならゼロ発生で入力した瞬間に発射される。
- 反動モーションは取るのでそのままもう片手も即発射…とはいかないが、これはQBでキャンセル出来るのでノーモーションの初発から全脚部最速のバズグレ2連射も可能。
- CPUはこっちがノーモーションで発射しようが超反応で回避してくるのだが、対人だと全く前触れなく接射された攻撃はめったなことでは回避できない。いつもと違う手武器を使いたい時などいかがだろうか?
- ブーストキックは思いっきり脚部…というか車体で体当たりをするようになっている
どう見てもキック(蹴り)じゃないだろとか言ってはいけない他の脚部と比べて前方への伸びが凄まじく、判定も最後までたっぷりある。ただし、浮き上がってから失速し始めた段階からは当たっても相手を怯ませるだけでダメージは無くなってしまう。
LG-022T BORNEMISSZA †
ベイラムの開発した重量タンクパーツ
大豊核心工業集団の重火器を積載することを目的として
シンプルにACの戦車化を実現した脚部である
名称 | LG-022T BORNEMISSZA |
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カテゴリ | TANK |
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メーカー | ベイラム |
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価格 | 280,000 |
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アップデート | 現行 | 1.06 | 1.00 |
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重量 | 49800 | --- | 49800 |
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EN負荷 | 455 | --- | 455 |
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AP | 9240 | ▼9240 | 10040 |
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対弾防御 | 440 | --- | 440 |
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対EN防御 | 336 | --- | 336 |
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対爆防御 | 399 | --- | 399 |
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姿勢安定性能 | 1500 | ▼1500 | 1630 |
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積載上限 | 100300 | --- | 100300 |
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走行性能 | 150 | --- | 150 |
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高速走行性能 | 362 | ▼362 | 376 |
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推力 | 4667 | --- | 4667 |
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上昇推力 | 3667 | --- | 3667 |
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上昇推力消費EN | 700 | --- | 700 |
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QB推力 | 22150 | --- | 22150 |
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QB噴射時間 | 0.34 | --- | 0.34 |
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QB消費EN | 810 | --- | 810 |
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QBリロード時間 | 0.80 | --- | 0.80 |
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QBリロード保証重量 | 103000 | --- | 103000 |
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AB推力 | 7768 | ▼7768 | 8001 |
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AB消費EN | 360 | --- | 360 |
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- 入手方法
- パーツ名の由来は19世紀のハンガリー出身の昆虫学者、ジョージ・フランシス・ボルネミサと思われる。
- 4脚共々お世話になる人多数であろうパーツ。他とは違う耐久と積載能力で火力ゴリラをサポートする。耐久と積載は偉大。
- QBは敵弾の回避ではなく、殴り合いの間合い調整をするために使用した方が、ガチタンとしての個性を生かせるだろう。
- 1.03現在、どんなに積んでも速度が244を下回らない。重量と武装から考えれば破格の高速(高速とは言っていない)である。
VE-42B †
アーキバス先進開発局の設計した特殊タンクパーツ
空戦を想定して滞空性能と直進性能が重視された
ある独立傭兵により設計情報がリークされた経緯をとつ
名称 | VE-42B |
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カテゴリ | TANK |
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メーカー | アーキバス先進開発局 |
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価格 | 490,000 |
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アップデート | 現行 | 1.0x | 1.00 |
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重量 | 48600 | --- | 48600 |
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EN負荷 | 824 | --- | 824 |
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AP | 8600 | --- | 8600 |
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対弾防御 | 379 | --- | 379 |
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対EN防御 | 460 | --- | 460 |
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対爆防御 | 406 | --- | 406 |
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姿勢安定性能 | 924 | --- | 924 |
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積載上限 | 91000 | --- | 91000 |
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走行性能 | 136 | --- | 136 |
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高速走行性能 | 316 | --- | 316 |
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推力 | 5984 | --- | 5984 |
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上昇推力 | 5001 | --- | 5001 |
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上昇推力消費EN | 912 | --- | 912 |
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QB推力 | 21500 | --- | 21500 |
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QB噴射時間 | 0.40 | --- | 0.40 |
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QB消費EN | 880 | --- | 880 |
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QBリロード時間 | 0.70 | --- | 0.70 |
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QBリロード保証重量 | 91000 | --- | 91000 |
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AB推力 | 10502 | --- | 10502 |
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AB消費EN | 430 | --- | 430 |
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- シャルトルーズ御用達。超めっちゃフワフワするタンク。
- 特殊タンクの名に恥じぬ特殊仕様。 他のタンクのような地上走行と空中浮遊での極端な速度差が無く、あらゆる脚部と比較しても格段に落下が遅い。
- その特性からコーラルジェネを搭載する事で容易に無限飛行が可能。特化4脚に比べるとブースト操作が忙しいが。
- タンク脚部では軽視されがちだが、直進性能重視という説明文の通りAB推力が各種ブースターを超えトップの値を誇る。AB消費ENも高いため扱いは難しいが、ABを多用することに慣れているならば空中でもタンクとは思えない機動力を見せてくれる。
- 1.03のアップデートにより機体重量がABに及ぼす影響が強くなり、出力ほどのAB速度は望めなくなった。
- また、1.03で2脚などの安定性能が底上げされた事により相対的に安定も物足りなくなっており色々と厳しめ。コイツ自体の性能は一切変わっていないのだが……
EL-TL-11 FORTALEZA †
エルカノの開発した軽量タンクパーツ
競技用車椅子から着想を得て開発された製品であり
両脚を失ってなお戦場に焦がれた兵士たちに歓迎された
名称 | EL-TL-11 FORTALEZA |
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カテゴリ | TANK |
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メーカー | エルカノ |
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価格 | 385,000 |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.05 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 24650 | --- | --- | --- | 24650 |
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EN負荷 | 620 | --- | --- | --- | 620 |
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AP | 5100 | ▲5100 | ▼4860 | --- | 5860 |
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対弾防御 | 345 | --- | --- | ▼345 | 395 |
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対EN防御 | 311 | --- | --- | ▼311 | 371 |
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対爆防御 | 314 | --- | --- | ▼314 | 380 |
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姿勢安定性能 | 822 | --- | --- | ▼822 | 872 |
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積載上限 | 69300 | --- | --- | --- | 69300 |
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走行性能 | 194 | --- | --- | --- | 194 |
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高速走行性能 | 430 | --- | --- | --- | 430 |
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推力 | 5334 | --- | --- | --- | 5334 |
---|
上昇推力 | 4667 | --- | --- | --- | 4667 |
---|
上昇推力消費EN | 780 | --- | --- | --- | 780 |
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QB推力 | 25000 | --- | --- | --- | 25000 |
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QB噴射時間 | 0.26 | --- | --- | --- | 0.26 |
---|
QB消費EN | 720 | --- | --- | --- | 720 |
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QBリロード時間 | 0.50 | --- | --- | --- | 0.50 |
---|
QBリロード保証重量 | 69300 | --- | --- | --- | 69300 |
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AB推力 | 8668 | ▲8668 | ▼8335 | --- | 8835 |
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AB消費EN | 408 | --- | ▼408 | --- | 378 |
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- 通称「車椅子」「軽タン」。びっくり速度の車いす軽タン。またはガンタンクのBパーツ。
- 戦傷者に人気とのこと。闘争求めすぎでは?
- 高火力高機動重装甲を両立するエルカノの技術の結晶。技研もびっくりである
- 軽快な機動力の代償としてタンクの割りに積載上限が低い。重装備をするとあっという間に重量過多に陥る
- 「タンクは遅い」という固定観念を覆す超高機動型軽量タンク。構成によっては地上での移動速度がアサルトブーストにすら匹敵するようになる。素早く走りつつもキャノンやチャージショットをぶち込みたいあなたへ。
- あらゆる軽量脚を凌駕する地上最速のブースト速度を持つ上、各種装甲や積載も中2と重2の間くらいはあり、安定性はほぼ重2に匹敵し、APでコレを超える非タンクはベイラム4脚のみ。
- 軽量脚から脚部を比較して画面が真っ青になるパラメータ数値に絶望した他軽量脚部使いのプレイヤーは数知れない。
- 総じてカタログスペック最強に見える軽脚部なのだが、タンク走行故の小回りの利きにくさと空中性能のポンコツさは明確な弱点となる。
- 内蔵ブースタは技研やシュナイダーを鼻で笑えるほど異次元のQB推力を誇るのだが、推力・上昇推力・上昇消費は終わっているので脚が地面を離れるとどうしようもない。これでも他のタンクよりはマシではあるが。
- Ver1.05にて機体の総重量が重くなるにつれ、より移動速度やブースト速度が 低下するように調整
性能比較表 Ver1.05 †
| 重量 | 負荷 | AP | 弾防 | EN防 | 爆防 | 安定 | 積載 | 水平跳躍 | 垂直跳躍 |
---|
AL-J-121 BASHO | 20520 | 300 | 4160 | 362 | 325 | 398 | 824 | 62600 | 132 | 25 |
---|
AL-J-121/RC JAILBREAK | 18560 | 300 | 2000 | 351 | 315 | 388 | 658 | 62600 | 132 | 25 |
---|
LG-011 MELANDER | 18700 | 365 | 4150 | 369 | 340 | 361 | 843 | 60520 | 107 | 22 |
---|
LG-012 MELANDER C3 | 17210 | 355 | 3880 | 363 | 339 | 357 | 835 | 55440 | 118 | 26 |
---|
| 重量 | 負荷 | AP | 弾防 | EN防 | 爆防 | 安定 | 積載 | 水平跳躍 | 垂直跳躍 |
---|
DF-AR-08 TIAN-QUANG | 23600 | 400 | 5300 | 414 | 382 | 395 | 925 | 82600 | 90 | 20 |
---|
VP-422 | 17900 | 387 | 3980 | 352 | 379 | 334 | 830 | 58620 | 112 | 23 |
---|
NACHTREIHER/42E | 14030 | 462 | 3500 | 295 | 330 | 298 | 711 | 48650 | 228 | 52 |
---|
VE-42A | 28950 | 465 | 6000 | 397 | 453 | 394 | 977 | 85700 | 56 | 14 |
---|
| 重量 | 負荷 | AP | 弾防 | EN防 | 爆防 | 安定 | 積載 | 水平跳躍 | 垂直跳躍 |
---|
2C-2000 CRAWLER | 16300 | 280 | 3650 | 326 | 322 | 337 | 799 | 53700 | 100 | 24 |
---|
2C-3000 WRECKER | 21680 | 680 | 5220 | 350 | 312 | 383 | 1003 | 68900 | 86 | 17 |
---|
2S-5000 DESSERT | 25880 | 420 | 5450 | 396 | 408 | 382 | 997 | 77100 | 80 | 19 |
---|
EL-TL-10 FIRMEZA | 11200 | 378 | 3600 | 328 | 266 | 270 | 737 | 52100 | 120 | 28 |
---|
| 重量 | 負荷 | AP | 弾防 | EN防 | 爆防 | 安定 | 積載 | 水平跳躍 | 垂直跳躍 |
---|
EL-PL-OO ALBA | 13150 | 360 | 3850 | 316 | 316 | 316 | 809 | 50100 | 95 | 33 |
---|
06-041 MIND ALPHA | 21110 | 412 | 4260 | 370 | 390 | 356 | 894 | 63810 | 103 | 22 |
---|
IA-CO1L: EPHEMERA | 15200 | 398 | 3800 | 297 | 352 | 352 | 805 | 55000 | 109 | 27 |
---|
IB-C03L: HAL 826 | 20890 | 385 | 4000 | 359 | 380 | 351 | 906 | 64900 | 115 | 27 |
---|
| 重量 | 負荷 | AP | 弾防 | EN防 | 爆防 | 安定 | 積載 | 水平跳躍 | 垂直跳躍 |
---|
KASUAR/42Z | 17560 | 388 | 3400 | 293 | 328 | 290 | 630 | 47820 | 386 | 80 |
---|
06-042 MIND BETA | 21000 | 426 | 3920 | 340 | 360 | 364 | 725 | 61600 | 334 | 60 |
---|
RC-2000 SPRING CHIKEN | 25890 | 402 | 4280 | 406 | 354 | 380 | 686 | 70360 | 317 | 70 |
---|
| 重量 | 負荷 | AP | 弾防 | EN防 | 爆防 | 安定 | 積載 | 水平跳躍 | 垂直跳躍 |
---|
LG-033 VERRILLL | 36200 | 675 | 5250 | 402 | 357 | 372 | 1413 | 76200 | 82 | 15 |
---|
VP-424 | 31600 | 760 | 4100 | 366 | 384 | 386 | 1366 | 69800 | 103 | 18 |
---|
LAMMERGEIER/42F | 22430 | 790 | 3560 | 300 | 360 | 295 | 1051 | 52460 | 53 | 42 |
---|
| LG-022T BORNEMISSZA | VE-42B | EL-TL-11 FORTALEZA |
---|
重量 | 49800 | 48600 | 24650 |
---|
EN負荷 | 455 | 824 | 620 |
---|
AP | 10040 | 8600 | 4860 |
---|
対弾防御 | 440 | 379 | 345 |
---|
対EN防御 | 336 | 460 | 311 |
---|
対爆防御 | 399 | 406 | 314 |
---|
姿勢安定性能 | 1630 | 924 | 822 |
---|
積載上限 | 100300 | 91000 | 69300 |
---|
走行性能 | 150 | 136 | 194 |
---|
高速走行性能 | 376 | 316 | 430 |
---|
| LG-022T BORNEMISSZA | VE-42B | EL-TL-11 FORTALEZA |
---|
推力 | 4667 | 5984 | 5334 |
---|
上昇推力 | 3667 | 5001 | 4667 |
---|
上昇推力消費EN | 700 | 912 | 780 |
---|
QB推力 | 22150 | 21500 | 25000 |
---|
QB噴射時間 | 0.34 | 0.40 | 0.26 |
---|
QB消費EN | 810 | 880 | 720 |
---|
QBリロード時間 | 0.80 | 0.70 | 0.50 |
---|
QBリロード保証重量 | 103000 | 91000 | 69300 |
---|
AB推力 | 8001 | 10502 | 8335 |
---|
AB消費EN | 360 | 430 | 408 |
---|