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ARMORED CORE N SERIES 用語集 のバックアップ(No.21)
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ARMORED CORE N SERIES 用語集
へ行く。
1 (2018-03-29 (木) 12:53:51)
2 (2018-03-29 (木) 13:33:15)
3 (2018-03-29 (木) 13:33:15)
4 (2018-03-29 (木) 13:33:15)
5 (2018-03-31 (土) 10:35:52)
6 (2018-04-02 (月) 15:19:02)
7 (2018-04-05 (木) 23:46:29)
8 (2018-04-06 (金) 10:13:40)
9 (2018-05-18 (金) 22:03:03)
10 (2018-06-02 (土) 11:43:29)
11 (2018-08-26 (日) 20:48:54)
12 (2018-08-26 (日) 20:48:54)
13 (2018-11-15 (木) 09:51:43)
14 (2019-02-17 (日) 10:48:10)
15 (2019-03-08 (金) 13:30:27)
16 (2019-04-16 (火) 00:37:32)
17 (2022-07-22 (金) 23:02:12)
18 (2022-07-22 (金) 23:02:12)
19 (2023-01-20 (金) 11:36:23)
20 (2024-06-08 (土) 19:07:09)
21 (2024-06-16 (日) 22:42:32)
アーマード・コア ネクサス(ACNX)
アーマード・コア ナインブレイカー(ACNB)
アーマード・コア フォーミュラフロント(ACFF)
アーマード・コア ラストレイヴン(ACLR)
N系用語集
†
N系用語集
あ行
青パル
イナゴ
インターネサイン
OBコア
か行
核腕
格納コア
ガトマシ
カナヴン
緊急発進☆レビヤたん
九月
くちにまら/クチニマラ
グル
クレスト69式
クレホバ
軽リニア
さ行
シェグリ
弱王
しるきぃ☆
新資源
た行
隊長
ダムキュア
佃NX
テスト先生
ドミナント
は行
排除君
ハンデレールガン
ファマスガスト
部位破壊
ポリハン
ま行
マガスナ/マガ砂
や行
ら行
ライウン砲
ラスジナ
リボハン
わ行
英数
A操作
B操作
NICE JOKE
TP
μ/μミサイル
➈パルス
↑
あ行
†
↑
青パル
†
LRの全ミッションをクリアした後に出現する隠しミッション『
パルヴァライザー撃破
』に登場する
パルヴァライザー最終形態
の通称。
理由は外観通り。他とは異なるブルーのカラーリングが特徴。
マトモに戦えば作中屈指の強敵。
↑
イナゴ
†
NX・LRの何れも終盤で登場する特攻兵器の通称。
虫の様な外見の兵器が大群を成して襲ってくる姿は旧約聖書でお馴染みの蝗害を彷彿とさせる。
因みに、蝗害とはいうが実際に蝗害を起こすのはイナゴではなくバッタ。
↑
インターネサイン
†
LRの最大の謎の一つにして最大のキーワードの一つ。なおインターネサインはジャックが名付けた仮称である。
サークシティ(≒旧・ナイアー産業区)の地下に存在する巨大な施設。特攻兵器やパルヴァライザーの生産設備とそれらを制御・管理するコンピューターから成る。
パルヴァライザーの戦闘データは逐一ここに送信され、それを元により強化したものを瞬時に再生産する能力を持つ。
ジャックがパルヴァライザーとの交戦を禁止していたのも、戦えば戦う程強くなるパルヴァライザーが、いずれはどうやっても倒せなくなる危険性を察知していたため。
一部の資料・スタッフのコメントによると、NXよりも更に以前、AC3の世界で発生した大破壊の原因はこのインターネサインとされる。
インターネサインと同様のシステムは世界各地に存在していたという。
「遥かな過去に技術者同士の抗争によって基本技術が生み出され、その実用を巡る権力争いによって世界が荒廃、その惨状から脱する為に、一度世界をゼロに戻すために開発された」
「しかしAIが暴走、ただ世界を滅ぼし尽くすだけの存在となってしまった」との事。
なお、インターネサイン(internecine)の意味は、
「共倒れ」「互いに殺し合う」「(両者に)多数の死傷者を出す」「血生臭い」
といった意味。開発経緯が経緯だから仕方ないが、ジャックも何とも皮肉な名前を付けたものである。
↑
OBコア
†
OBを内蔵したコア。
傾向として防御力は低い。動き回れ!
……と言いたい所だが、発熱の仕様変更により小刻みに吹かす運用は熱量的に良くない。使い時は考えよう。
LRで評価低下。損傷で発熱増加+要の速度低下のダブルパンチを貰うことに。
↑
か行
†
↑
核腕
†
大型ミサイル武器腕
CR-WA75MSP
の通称。
その名の通り、核と同等の威力を持つミサイルを最大4発同時発射する武器腕。ロックが壊滅的に遅いのでミサイルロック早めのFCSと共に
迎撃装置を持たないACが相手ならフルヒットすれば一発で瀕死に追い込める。ガトマシに頼れなくなったLRでは対AC戦で行き詰った時のお供の一つ
↑
格納コア
†
NXから登場したコアの機能。OBやEOの有無に関わらずコアごとに設定されている。
OB+格納はあるが、EO+格納は存在しない。
NXの追加ランカー「ClownCrown」がEOコアに格納武器内蔵しているのは有名。
格納可能な一部の武器を追加で装備できる。
格納中の武器のENは0として扱われる。重量は計算されているので注意。
↑
ガトマシ
†
CR-WH79M2
の通称。3系の
CWG-MG-300
も同じ通称を持つ。
由来は形状がガトリングガンであるため。つまりガトマシとはガトリングマシンガンの略。この当時はまだガトリングガンはマシンガンの一種という扱いであった。
本来ガトリングマシンガンという呼称は存在しない。あくまでAC界隈のみの通称。
NXでは対人戦で使用すると顰蹙を貰いかねない狂武器の一角。NB~LRと下方修正の嵐を受けまくることに。
↑
カナヴン
†
LRのオープニングの最初と最後に登場した虫の通称。
ラストカナヴンとも。
「おや、このムービーの演出は……3のオマージュかな?」「カラス……じゃない! 虫だ! カナブン……いや、カナヴンだ!」
↑
緊急発進☆レビヤたん
†
LR『
拠点牽制攻撃
』で登場するレビヤタンの通称。
理由はそのまんま緊急発進するから。
魔法少女アニメのタイトルの様に茶化されているが、ECMとミサイルとレーザーをばら撒きながら高速で飛び回るかなり面倒な相手である。
↑
九月
†
ミラージュ製中量二脚
LH09-COUGAR2
の通称。
COUGAR2→クーガーツー→九月
各性能が高レベルでバランス良く纏まっており、おまけにイケメンパーツ。高価である事とそれ故に修理費に響く事以外目立った欠点が無い。
何気にACで初めてV.I.化した脚部でもある。
↑
くちにまら/クチニマラ
†
NXのラスボス「UNKOWN」の通称の一つ。
「排除排除排除」と連呼する事が特徴のエネミーであるが、「HAIJO」をかな入力でキーボードで打つと「くちにまら」になる事から
NXラスボスの通称といえば後述の「排除君」の方が主流であり、敢えてこちらで呼ぶ者は少ない
↑
グル
†
ミラージュ製ブースター
B05-GULL
の通称。
パーツ名をローマ字読みしたのが名前の由来。正しい読み方は「ガル」である。
発熱量は最悪な代わりに高出力低燃費。冷却関係の厳しいNXでは使い辛いと思いきや、フレーム及び内装を冷却重視で組めば理想的なブースターとなり得る。低発熱ジェネのFUDOHとはお友達。
↑
クレスト69式
†
NX~LR(アーマードコアモバイル2,3,4を含む)における作品の初期機体として主人公に支給されるACの名称。LRではオレンジ色に塗装された通称「
テスト先生
」が存在している。
コアが「
CCM-00-STO
(N系:
CR-C75U2
)」から「
CR-C69U
」に変更されている以外は3系から続投しているが、3系の初期機体はパーツ名称が統一されていなかったため単純に「初期機体」と呼ばれていた。
内装はお察しの通り。フレームの性能はそこそこ
しかし、
クレスト
69式と言っておきながら
FCSはミラージュ製
。そのため、某百科事典では「真クレスト69式計画」が存在しているとかいないとか
ちなみに
アーマードコア4のPV
におそらくだが登場している。
↑
クレホバ
†
クレスト製ホバータンクこと
CR-LHT92
の通称。
NX~NBでは強パーツどころではない狂パーツであった。
↑
軽リニア
†
軽い方のリニアキャノン
『
CR-WB91LGL
』
の通称。
高火力で発射間隔が短く、そして何より強力な衝撃力を持つN系最強、もとい最凶の肩武器の一つ。
エヴァンジェが手強い理由は8割方これが原因と言っても良いだろう。もしジノーヴィーがこれを装備していたらネタにはされるまいが相当嫌われていたに違いない。
対AC戦で困った時の最終手段の一つ。タンクか四脚にこれを積んで神バズと共に連射すれば大概どうにかなる。
↑
さ行
†
↑
シェグリ
†
右手に
WR05L-SHADE
、左手に
WL15L-GRIFFON
を装備するW鳥の組み合わせ。扱いやすく強力なレーザーライフルとデュアルレーザーを同時に採用したアセンである。
どちらも高火力で命中精度も良いため対戦でもバシバシ削ってくれる組み合わせとして評価が高い。
LRではかのライウン先生も愛用している。
↑
弱王
†
ジャック・Oの愛称。
設定上は強者との事だが、ゲーム中では酷過ぎる重量過多、耐熱性の低さの所為で非常に弱いため。
↑
しるきぃ☆
†
2系以来となるエネルギーマシンガン
WH10M-SILKY
の愛称(蔑称?)。
久し振りに登場したEマシであったが、その性能は低威力な割にEN消費が重すぎるというACシリーズ全体を見渡しても屈指の産廃という残念過ぎる代物であった。
こんなあだ名が付けられたのもそのショックの反動であろう。
↑
新資源
†
新興企業ナービスが発見に成功したもの。NXのストーリーはこれを巡って繰り広げられる。
その正体は大破壊以前の兵器とその技術。この当時を遥かに上回る技術の産物であり、制御は極めて困難。
↑
た行
†
↑
隊長
†
LRにおけるエヴァンジェの通称。
ミッション中にトロット・S・スパーがエヴァンジェをそう呼んだことにより定着。
それに因んでエヴァンジェの愛用する装備も「隊長○○」と通称されている。
隊長リニア
、
隊長コア
など。
↑
ダムキュア
†
ウォーンタン・バスカーとVOLA-VOLANTの二人の通称(総称?)。
「ダム」に登場する二人組なため。「キュア」の部分は「ふたりはプリキュア」に由来する。
↑
佃NX
†
開発段階のACNXの通称。佃氏がプロデューサーだった頃のNXなので佃NX。
ヴィクセンコアに「時を止める能力がある」など、あらゆる意味で革新的なACだった。
後にプロデューサーは鍋島氏に変更されたため結局はお流れとなった。
この際のゴタゴタがNXがバランスに難を抱える理由になった・・・ともいわれるが詳細不明。
↑
テスト先生
†
LRのACテストに登場するACのこと。意外と強いことから敬意を込めてこう呼ばれる。
これに因み、以降のシリーズでもテストモードに登場するACはテスト先生と呼ばれるようになる。
欠点はAPが視認出来ないこと。慣れたプレイヤーはパンツァーメサイアを後継に指名しているとかなんとか。
↑
ドミナント
†
Dominant. 「支配」、「優位」の意味。
LRの時代の数世代前に提唱されたドミナント仮説に基く特定の人物。しかし提唱当時から眉唾扱いされていた模様。
その心は、「生まれながらにして戦闘に高い適正を持つ者」。早い話が「戦闘の天才」。
ジャックがインターネサインを破壊し得る者として探し求めていたが、当時から疑問視されていたドミナントの存在、延いてはそれが今の時代のレイヴン20余名の中に居る事を彼自身も本気で信じていたかは定かではない。
なお、ジナイーダは全く信じてはおらず、逆にエヴァンジェは自分はドミナントだと信じて疑わず、遂には自称するようになった。この為、エヴァンジェ自身の愛称として用いられる事もある。
強化人間補正があるエヴァンジェやジナは「先天的な」天才なのか、微妙なところ。N系の強化人間はゲームシステムの一部でしかない(世界観設定に存在しない)ので、作中視点のみで考えるならノーカンか。
「イレギュラー」同様、極めて高い技術を持つプレイヤーの通称としても用いられる。「リアルドミナント」とも。
↑
は行
†
↑
排除君
†
NXのラスボスの通称。
理由は会ってみればすぐに分かる。登場してから戦闘中まで「排除排除」と連呼するため。
正式名称が「UNKOWN」という事実上の名無しだったのもこの様なあだ名が定着した理由であろう。
↑
ハンデレールガン
†
LRで登場した手持ちレールガン
『
YWH16HR-PYTHON
』
の通称。オープニングのカスケードレインジが撃っているアレである。
理由はその貧弱極まる性能から。あまりに弱すぎてハンデにしかならないという意味。
単に残念な性能の武器なら他にも多いが、ここまでネタにされたのはオープニングではド派手なエフェクトと共に敵陣地を丸ごと吹き飛ばすという華々しい活躍をしておきながら実態が恐ろしく弱かったというギャップが大きい。
ラスジナが装備しているが、こちらの場合は当たって硬直するとパルスが飛んでくるのであまりハンデにはなっていない。
…え、まともな右腕武器だったらそもそも勝負にならないって?
↑
ファマスガスト
†
右手に
CR-WR84RA2
(通称ファマス)、左手に
WH01R-GAST
を組み合わせたW鳥の通称。
まぁまぁ大きなサイトと高い瞬間火力が持ち味。総火力もそこそこ。
最初からショップに並んでいるものだけでできる上にアサルトライフル&ライフルという癖の無い組み合わせから初心者にも扱いやすい。
↑
部位破壊
†
LRのシステム。攻撃を受け続けた部位が破損し性能が下がる仕様。
ダメージが蓄積するとまず「○○損傷」のボイスが入り、更に増すと「○○破損」となる。
「破損」した部位は使用不能となり、買い直す必要がある。
元々SLでプレイヤーからは不評だった武器破壊システムのマイナーチェンジ版といえるものだが、不利な方がより不利になるシステムという点は変わっておらず、LRの問題点の一つに数えられている。
↑
ポリハン
†
ハンドガン
CR-WH69H
の愛称。ポリタンクを思わせる四角い形状のハンドガンである事から。
高威力特化のリボハンに対して、こちらはバランスタイプ。高い水準でバランスの取れた性能は非常に使いやすい。
リボハンより弾数が多いため、息が長いのも魅力の一つ。
格納枠が余っているならとりあえずこれでも良い。それくらいの使い勝手の良さ。
↑
ま行
†
↑
マガスナ/マガ砂
†
マガジン式スナイパーライフル
WH02RS-WYRM
の通称。
砂として十分な威力や弾速を備えつつ、マガジン式の採用によりそれを2連発する事ができるのが特長。
弾数も60発と多く、NXでは非常に強力な武器と言える。
あまりに暴れ過ぎた為かNB以降大きく弱体化、弾数が大幅に減らされてしまい主力としては使えなくなった。
↑
や行
†
↑
ら行
†
↑
ライウン砲
†
両肩レーザーキャノン
CR-WBW98LX
の通称。由来はLRでライウンが装備している事から。主砲とも。
極めて高火力なレーザーキャノンであるが、強化人間であるライウンは逆関節機で空を飛びながら撃つ。
管理局強行偵察でこれに吹き飛ばされたレイヴンは数知れず。
自分で使っても有効。どうしても倒せないACを撃破したい時のお供。
↑
ラスジナ
†
『
中枢突入
』におけるジナイーダの通称。"ラストジナイーダ"の略。
普段の強化人間補正に加えて更に特別な補正がかけられており、空中を飛び回りながらパルスキャノンやハンデレールガンを乱射する恐るべき強敵。
↑
リボハン
†
NBより追加されたハンドガン
CR-WH01HP
の通称。
「ライフル並の攻撃力」という説明文に反し、ライフルを約1.5倍ほど
上回る
強力な威力が特長。
両手に持って連射すれば大概の敵は瞬く間に崩れ去る。最初から両手に持って速攻を仕掛けるもよし、格納してトドメのラッシュにするもよし。
LRでは何故か右手版だけ隠しパーツとなっている。
なおリボハンとはリボルバーハンドガンの略。N系のハンドガンで唯一のリボルバー型である事に由来する。マガジン弾数も6発。
なお、
リボルバーハンドガンという表現は本来は正しくない
のでそこは注意。
↑
わ行
†
↑
英数
†
↑
A操作
†
NXより追加された新たな操作系統
アナログスティックに完全に対応し、移動とカメラ操作を全てスティックで行えるようになった関係で他のボタン操作も従来から大きく変化している
インサイドをボタン一つで使用できるため、インサイドをバラ撒き続けるような戦術を用いる場合はA操作の方が向いている
PS3からはスティック操作が基本となったため、4系以降からACに入ったプレイヤー、延いてはAC以外のPS2系アクションゲームのプレイヤーにとっては単純に操作しやすく、こちらの方がとっつきやすいと思われる
AC2でPS2に移行してからスティック操作に完全対応するまで実に4年もかかっているある者にとっては待望の機能でもあっただろう
↑
B操作
†
NXより追加された新たな操作系統。厳密には追加というより区分化に近い。
言うなれば「クラシック操作」で、過去作と同様に右スティックを使わずLRボタンで視線を操作する。
スティックでカメラ操作できない、インサイドをすぐに使えないという意味で操作し辛い。後発作から入ったプレイヤーで敢えてこちらを選ぶ者は少ないだろう。
だが、旧作からプレイし続けた者の中には「初代で既に完成されている」とされる、より指に馴染んだこちらを選ぶという者もいる模様。
↑
NICE JOKE
†
「良い冗談だ」。NBでミッション失敗した際に表示される文字。
情けないBGMと共にプレイヤーの怒りを誘う八文字。
↑
TP
†
クレスト製ブースター
CR-B83TP
の通称。N系全作で隠しパーツ
同じくTPの文字があるブースターもあるがそちらがTPと呼ばれる事はまず無い
燃費が激烈に悪く発熱量も高めだが、代わりに非常に高い出力と加速力を持つ事から、LRでは特に軽量機の基本ブースターの一つに数えられる
↑
μ/μミサイル
†
おそらく読み方はミューではなくマイクロ。
キサラギの新製品、
マイクロミサイル
の略称・通称にして総称
単発の威力は小さいが、一度に大量に発射するため数字以上のダメージが出る。動きの鈍い相手やパルヴァライザーを退治する時のお供
物によって同時発射数が異なるため、それぞれが「発射数+μ」の通称で呼ばれる。5発発射の
MAGORAGA
なら「5μ」である
↑
➈パルス
†
LRPで追加されたパルスライフル
YMR29PU-RUKH
の愛称。
ナインボールのパルスライフルの復刻パーツである事が由来なのだが、実は
ナインボールパルスの復刻版なのは
YWH14PU-ROC4
であり、YMR29PU-RUKHではない。
間違った認識がそのまま愛称として定着してしまったのである。なんともややこしい限り。