DARK SOULSⅢ
ボス攻略 †
灰の審判者グンダ †
- 斧槍を振るう騎士風の最初のボス
- 間合いはこちらより広いが大振り 張り付いて後に回り込みつつしっかりと避けてから隙を突こう
- HPを半分程度減らすと第2段階になり、攻撃パターンが変化 ドロドロの蛇っぽい何かで広範囲の薙ぎ払いとつかみ技を多用してくる
- 初期装備で突破しなければならないので苦戦するかもしれないが、攻撃を予測しローリングで潜り抜けるという回避の基本を押さえれば大丈夫
- 実は最初に剣を引き抜いた直後の立ち上がるまでにもダメージを与えられる プライド抜きならNEW GAME
冷たい谷のボルド †
- ロスリックの高壁で戦う2体目のボス 獣じみた動きで大きなメイスを振るう鎧騎士
- 攻撃を食らうと凍傷の状態異常になる。スタミナ回復量が下がるのに注意
- 打撃属性は盾でも鎧でも防ぎにくい 凍傷対策にも、回避重視の装備がいいだろう
- 攻撃パターンはメイスを地面にこすりつけながらの横なぎ、突き、突進など
- HPを半分程度減らすと咆哮を上げ、白いエフェクトが濃くなり攻撃パターンが変化する
- 氷を使うからといって火炎壷などの炎属性はあんまり効かない 刺突か打撃で攻めよう
- 基本的に攻撃はメイスを持っておこなわれるため背後に回ると比較的安全となる。背後に回っても突進には注意しよう
呪腹の大樹 †
- 不死街にいる文字通りでっかい木。周囲の雑魚が崇めていてある程度近づくと動き出す。
- 盟約「積む者」や一部キャラのイベントに関わっているが、倒せばボスのソウルから武具を作れるようになる 倒すのはそれらを考えてからで
- こいつに限らないが、大型のボスに近接攻撃を仕掛ける場合はロックを切ったほうがいい 視界を塞がれずに済むし、狙いの場所を攻撃しやすくなる
- 弱点はお腹?にある白い粒々。逆にそこ以外ではダメージは入らない。
- お腹の他にも白い粒々は攻撃できる 破壊すればダウンを奪うなどの効果があるので狙っていきたい
- 大樹の攻撃は周りの雑魚敵を巻き込んで倒してくれるが、それをアテにはできない 不意に殴られないよう雑魚敵も倒しておこう
- お腹を攻撃し続けると粒々がはじけ大ダメージを与える。 その後床を壊して下の階層へ移動。その際生き残ってた雑魚は全滅する。
- 一撃の攻撃力が大きいため注意が必要。また、第二形態では手が生えてきてるのでつかみ攻撃にも注意
- ダメージを与えるには新しく生えた手を狙うことになるが、大体は空中にあって広範囲の攻撃の直後だけ地面に降りてくるため、殴りに行くのは難しい 遠距離攻撃で仕留めたほうが無難
- このタイミングで呪術が使えるならば火球などを使うと効果的
結晶の古老 †
- 生贄の道で戦うことになる魔術師 大きな帽子をかぶり、どこかで見たことある結晶魔法と分身を使う
- 多彩な魔法弾を撃ってくるがダメージは魔法属性オンリーと思われる 近くで拾える魔術師シリーズの防具などで魔法防御を上げておくといい
- 大体の魔法弾はステージ内の柱で防げるので利用しよう ただし上から来る雨は防げないので注意
- 攻撃を受けると一旦消えて別の場所に出現する ある程度ダメージを与えると出現時に分身を出すようになる 数もHPが少ないほど増えるようだ
- 本物は分身と結晶の色や攻撃パターンが違うので判別できるが、分身も魔法弾を撃ってくるので先に分身を攻撃して消してから本物を狙おう
- もし攻撃力に自信があるならば本体だけを一気に狙い撃ちするのも手である 耐久力は決して高い相手ではなく回避自体してこないので攻撃される前に倒しきってしまおう
深淵の監視者 †
- 生贄の道のボス。格好いい
- 倒れてる奴も起き上がってきて複数体同時に戦うことになる
- でもボス同士で殺し合って結局タイマンということも少なくない。複数体と対峙しないように気を付けながら戦おう
- HPを削りきるとムービーを挟み第二ラウンドに。剣に炎を纏い斬撃に少し遅れて炎の軌跡を描く。格好いい
- 攻撃は単調なので攻撃後の炎を回避し側面に回り込みながら攻撃すべし
- ボス前には大量の白サインが書かれてることが多い
深みの主教 †
- 深みの聖堂のボス 僧侶たちの集団に次々と乗り移っていく赤いオーラが本体で、乗り移っている僧侶を倒すとダメージが入る
- 僧侶一人ひとりは攻撃力も耐久力も低く、移動速度と攻撃頻度も低いので大した脅威ではないが、数が多く無限に沸くためいちいち相手にしなくてもいい
- 群れを薙ぎ払いながらボス本体を狙いにいくことになるので、攻撃範囲の広い武器が有効 強靭度も高いほうがいい
- 半分ほど削ると大主教らしい者が現れ、召還される雑魚も種類が増える
- 大主教が祈りだすとステージ全域が呪死を受けるようになり、殴って止めさせないと即死する 周りの数を減らしてからとか考えず、積極的に切り込んでいこう
覇王ウォルニール †
- カーサスの地下墓ボスで、暗闇の中から現れる巨大なガイコツ
- 胴体の辺りには黒い霧が漂っていて、触れると連続でダメージを受けるので近付けない
- 左手に2個、右手に1個はめてる腕輪を壊せば大ダメージを与えることができる。すべて壊すと撃破となる 一応、顔や手を殴っても倒せるが
- 連続ヒットで即死もある闇ブレスは顔付近にいると逃げ切れないので、予兆を見逃さず距離をとること ウォルニールの前方に扇状に広がるので近ければ横に逃げよう
- 巨大な腕を振り回したり、巨大な剣を出してきて突き刺したりと、攻撃範囲は広い なるべく視野は広く保とう
- 沸いて出る雑魚スケルトンは積極的に絡んでくるので先に叩いておきたい あれば祝福された武器で止めを刺して復活させないようにする
- 腕輪破壊で厄介なのは右手の1個のほうで、大体いつも胴体近くのダメージゾーン内に置いている 損傷覚悟で殴りにいこうとして前進されると即、闇に飲まれてしまうので注意 無理せず遠距離攻撃か、なんなら腕輪意外へのダメージで削りきってもいいだろう
デーモンの老王 †
- 燻りの湖のボス。髭を蓄えたデーモン
- ハンマーの攻撃範囲はかなり広いので近距離のほうが安全か
- 地面を突っつくと隕石攻撃
法王サリヴァーン †
- 冷たい谷のイルシールのボス
- 魔法と炎の二刀流
厨二くさい
- HP半分減らすと黒い羽が生えてくる
ますます厨二くさい
神喰らいのエルドリッチ †
- 人喰いで力を得て王となった聖職者 後に神喰いで陰の太陽グウィンドリンに似た姿になっている
- 魔法と弓の遠距離攻撃が主体なので距離を詰めて戦おう 近距離で切りかかってきたときに伸びた下半身が攻撃しやすい
- 拡散誘導弾は横移動で簡単によけられるが、時間差で誘導を始めるため死角からまとめて食らわないよう注意
- 上に向けて弓を撃つと矢の雨になって降ってくる エルドリッチ中心の範囲攻撃と追尾する連続攻撃の2パターンあり、後者は走って逃げれる場所がないと連続ヒットで一気にやられることも
巨人ヨーム †
- 罪の都のボスにして王のひとり 人間に請われて王になったらしいが…
- 巨体から繰り出される巨大ナタ攻撃が強烈 一発一発は遅いが、それだけに回避のタイミングを外しがち
- 足は防御力が高いので、屈んだ時に胴体や、遠距離攻撃で頭を狙おう
- 玉座の横にストームルーラーが落ちている 装備して戦技の構えを暫く貯めると、このボス戦限定のド派手な技で大ダメージを与えられる
- ジークハルトのイベントを進めていれば、彼がもう一振りのストームルーラーを持って助太刀してくれる
冷たい谷の踊り子 †
- 4人の王の薪を集めて開く、ロスリック城への入り口を守るボス 法王サリヴァーンに追放された旧王家の末裔らしい
- 大きな曲刀による薙ぎ払いを主体に、距離があれば間合いの長い突きも
- つかみ技はローリングで抜けられない? 腕を振り上げたら距離をとろう
- HPが半分を切ると二刀流になり、広範囲の回転斬りを連発してくる 後ろに逃げても追撃されるので、すれ違うように通り抜けるほうがいいだろう
- 攻撃の合間にのっしのっし歩いているときが殴るチャンスだが、深追いすると反撃を食らうので注意
妖王オスロエス †
英雄グンダ †
兄王子ローリアン 王子ロスリック †
古の飛竜 †
- 古竜の頂の最初のボス
- 直接攻撃しても殆どダメージを与えられないが、マップを進んでいけば頭上からの落下攻撃1発で倒すことができる
- 隠れてブレスをやり過ごしつつ進むことになる 各所に落ちてるアイテムの回収はボス撃破後でもいいだろう
無名の王 †
- 古竜の頂の大鐘を鳴らすと現れる、竜に乗り剣槍を振るう猛々しい大男 アイテムの説明文などに存在を示されていた薪の王グウィンの実子、太陽の長子か?
- 先ずは竜を倒して王を地面に下ろす必要がある 頭への攻撃が有効だがよく動くため遠距離攻撃は当てにくい ブレスなどの攻撃後を狙っていこう
- 竜の長い首と合わせた斬撃は間合いが非常に広い 離れていても攻撃は届くので油断せず回避を
- 竜が倒れると次はいよいよ王が相手 剣槍を使った攻撃はどれも速く強力で、特に串刺し投げは即死級の大ダメージなので気をつけたい
- 熾烈な攻撃は基本一対一を想定した動きで、狙っている相手以外にはほぼ当たらない 仲間がいれば回復する余裕もできて格段に楽になるだろう
王たちの化身 †