SEKIRO
~技の特性表記~ †
- ここでは敵の掴み技、突き技、下段技はそれぞれ[掴][突][下]と表記する
- その他、迎撃技を[迎]
- こちらの体幹が崩れた場合に、積極的に行う技を[崩]
- 敵が斬られたり弾いたり弾かれたりすると出す反撃技を[反]と表記する
- 状態異常攻撃を持つ者はそれぞれ表記する
葦名勢力 †
手慣らし †
組頭 山内重則 †
| 出現する場所 | 葦名城 水手曲輪(冒頭) |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 丸薬 |
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- 弦一郎の命で夜の葦名城にて月見櫓にいる九郎を足軽と共に警備していた組頭
- 狼のことを気力も武器もないただの腑抜けと罵っていた
- 始めに出会う強者であり忍殺マーカーは二つ、壁を背にしていて不意打ちはできず、体幹を削って二回忍殺する必要がある
- 練習だけあって[危]攻撃も無く、大振りな攻撃を弾いては斬り返しを当てるを繰り返せば簡単に崩せる
- 倒して得られるのは丸薬ひとつだけ、霧も出ないので倒さなくても先に進める
葦名弦一郎 †
| 出現する場所 | 葦名城 水手曲輪(冒頭) :抜け穴の先のすすき野原 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | なし |
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葦名弦一郎、参る…
- 初期状態では歯が立たないが、周回後であれば忍具や回生が使えなくても十分に勝てる相手
- 負けイベントなのでリトライはできない 勝つまでやりたいなら戦う前にセーブデータをコピーしておこう 卑怯とは言うまいな(汗)
- 勝ってもムービーが少し変わるだけで特に何も無い
- 崖から転落して死亡した場合は、腕が切り落とせないのでやり直しになる
侍大将 †
侍大将 河原田直盛 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下:城下外郭 城門路の先 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 瓢箪の種 |
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- 鎧兜に身をつつみ葦名城下で警備にあたっている侍大将
- 霧が発生しないため途中で逃げられる、戦わなくとも先に進めるが、序盤では特に貴重な瓢箪の種を入手できるので必ず倒しておこう
- 太刀による大振りの攻撃はこちらの攻撃に耐えながら繰り出してくることも多い 攻撃してくるのを待ち、弾いてから斬り返しを狙えば安定して攻められる
[隠密忍殺の仕方]
- 手裏剣車のあった門の上から左回りに屋根の上を回り込めば飛び降り忍殺できる
- 先に一本取っておけば正面から斬り合うのは一度で済む、これは戦の基本
【[反]袈裟斬り→斬り上げ→([反]叩き斬り/猛連撃)】
【[反]左薙ぎ→右薙ぎ】
【跳び斬り】
【溜め斬り】
【柄打ち→蹴飛ばし】
【[反]体当り→右薙ぎ→[反]猛連撃】
【[掴][崩]叩き付け】
- こちらを鷲掴み思いっきり地面へ叩き付ける
- 体幹を崩した時に行うので、すぐに体勢を立て直し回避されたし
【[下][反]薙ぎ払い】
- 低い姿勢から繰り出す薙ぎ払い
- 垂直ジャンプで避けたあと、さらにジャンプボタンで踏みつければ体幹を大きく削げる
【瞑想の構え】
- 白い気を纏い構えををとり、体幹を回復する
- 攻撃すれば中断させられるので畳み掛けてトドメを刺そう
侍大将 山内典膳 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下:虎口の広場 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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- 葦名城下の広場で陣を組み、鎧に赤い陣羽織を身に付け仁王立ちしている侍大将
- 侍大将の動きは同じではなくそれぞれの戦法や技の派生に差があり、それ次第で強さが全く異なる
- 葦名の大将たるもの、光栄ある死はあっても、生きながらえての辱はない
[隠密忍殺の仕方]
- 広場の周辺には多数の兵が配置されているが、霧は出ない 先に周りを片付けてから領域外に逃げ、見失ったら回り込んで隠密忍殺
- 追われている状態で首無し方面の崖の木へ鈎縄で逃げると転落死する、倒したことにはならない
【左薙ぎ→右薙ぎ→猛連撃】
【[反]体当り→左薙ぎ→猛連撃】
【跳び斬り】
【[突]刺突】
【[反]襷斬り→[突]刺突】
【猛連撃】
- 刀を振り上げ少し溜めた後、強烈な連撃を放つ
- ただ防御していると連撃を繰り出し続けるので早めに対応するように
- 弾ききれば体幹を大きく削ぐことができる
【脇の構え→斬り上げ】
- 刀を左脇へ構えにじり寄り、近いた相手に高速攻撃を繰り出す迎撃の構え
- 単発なので弾きを狙わず防御で確実に防ぐか、構え中は近寄らなければ良い
- こちらの攻撃を防御後、既に構え状態になる場合があり、追撃しようとすると手痛い反撃を食らうことになる
侍大将 松本内蔵佑 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:天守前の大階段 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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一心様、そして葦名の為、命を捨てて参ろうぞ!
- 葦名城本城、大階段で鉄砲足軽と共に戦に向けての士気を高めていた
- 立ち回りは、山内典膳と同じだが地形や状況が違うため戦いずらいと思われる
[隠密忍殺の仕方]
- 屋根伝いに近付けば上から落下忍殺が決められる 霧は発生しない
- 周囲の鉄砲足軽四人は先に手裏剣で倒しておくと安全
葦名七本槍 †
葦名七本槍 山内武部利勝 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城: 水手曲輪、御子が囚われていた月見櫓の前 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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- 槍を片手に鎧に黒い陣羽織を羽織った侍、九郎の囚われていた月見櫓で警備していた
- 作中初めて登場する葦名七本槍の一人であり、強さも伊達ではない
- 防御不能の突きに通常攻撃や下段を絡めてくる戦術を得意とする
- 距離をとって突進系の突きを誘うと見切りを成功させやすい
- 特殊技能として見切り後の追撃を潰す見切り押しをする
[隠密忍殺の仕方]
- 先に周囲の雑魚敵を片付け、月見櫓への階段を登らずに崖から櫓内へ回り込めば背後から忍殺できる
- 月見櫓の右側に鈎縄ポイントがあり、塀の上からダッシュジャンプすれば一気に月見櫓の横まで移動できる
【(左薙ぎ/[突]進突き)→右薙ぎ→叩き付け】
【[反]小薙ぎ→小薙ぎ→面打ち→[突]進突き】
【[反]面打ち→[突]進突き】
【[反]叩き付け→突進擦り上げ】
槍を強く叩き付け、大きく踏み込みながら擦り上げる
【柄押し出し】
近距離で応戦していると押し出され、ここから左薙ぎからの連続技となる
【跳び叩き】
- 相手の隙を狙いその場で跳び上がり、落下と共に槍を振り落とす
【突進擦り上げ】
- 槍を地面に刺し、土煙を上げながら突進する、喰らうと打ち上げられる
- 距離を離すと出すことが多く見切りやすい
【走り込み突き】
- 中距離から槍を振り上げながら大きく走り込み、相手を突き下ろす
【[突]三段突き】
- 左へ少し踏み込み素早く二段突きを放ち、止めに大きく振りかぶり突き刺す
- 槍を引いているときに見切りをしてしまうと踏めずに刺される
【下段の構え→擦り上げ→跳び叩き】
- 槍を深く構え、間合いに入ると槍を素早く擦り上げ相手を跳ね上げ、跳んでから叩き付ける
- 構えが少し分かりずらいので、動きを良く見て判断すると良い
- 擦り上げで崩されても横回避で避けられるが、弾く自信がないなら構えを解くまで近寄らないのが無難
【[下][反]回し薙ぎ→[反]螺旋薙ぎ→[突]走り込み突き】
- 下段を払い、槍を回転させ構え直して薙ぎ払う、そこから走り込んで突く
- 危険攻撃が二回ある連続技、螺旋薙ぎから出すこともできる
- 螺旋薙ぎは弾きや近距離の場合も出せ、防御すると大きく仰け反ってしまう
- 螺旋薙ぎの後に突きが来ると分かっていれば見切るのは容易
【見切り押し→(突進擦り上げ/叩き付け)】
- 見切り後こちらを押し出し、そこから技を繰り出す
- 見切ったからと安心していると技を食らいやすい
- ここから繰り出した技を弾くと大きく隙を晒す
葦名七本槍 鬼庭主馬雅次 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(内府軍襲来):水手曲輪の鬼仏付近 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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全て斬ったか… 竜胤と共に葦名を興すのだ…
- 鬼庭刑部雅孝と同じ鬼庭家の者であり役職は主馬、槍の名手であり葦名七本槍の一人
- 燃え盛る水手曲輪にて侍大将と共に迫り来る内府の兵を片っ端から切り捨て薙ぎ払い、竜胤より葦名を興そうと弦一郎を待っていた
- 侍大将と居り、背中合わせになっているため分断しないと隠密忍殺できない
- 動きは大体山内武部利勝と同じ、距離を保ちつつ突進攻撃を見切り、反撃を弾いてよろけたところを攻撃しよう
- 霧は水手曲輪の入口にだけ発生し、抜け穴の方には出ない
- 周辺の炎に触れると炎ダメージを受けるので注意、ちなみに雅次を炎の中に押し込んでも効かない
[隠密忍殺の仕方]
- 月陰で忍び寄り背後忍殺
- または指笛で侍大将だけ鬼仏横の階段下に誘き寄せ、階段上に身を隠して戻るところを背後忍殺する
- 侍大将を忍殺すると雅次が反応するが、鈎縄で堀を越えて抜け穴の方へ逃げれば見失う、あとは初期位置に戻るまで待ってから背後忍殺
葦名流 †
葦名流 佐瀬甚助 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:天守上階、葦名流道場 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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- 葦名城の伝場にて静座する、襷を掛けた老年の葦名流の達人
- 葦名流居合術である葦名十文字を得意とし、素早い剣術にて短時間で決着をつける
- 体力は少なく技を弾き続ければ活路は見出だせるだろう、仕込み傘が有効である
[隠密忍殺の仕方]
- 月隠の飴を使えば、道場正面から忍び足で回り込んで背後を取れる
【[迎]奥義・葦名十文字】
- 納刀の構えから素早く踏み込みながら相手を十文字に斬る強力な技、故にただ防御してもその上から体力を削る
- この構えを解くと中段構えとなる
- 攻撃後は抜刀状態となり、再度刀を納めるまで十文字は放てない
- 攻撃までが早いので不意を突かれやすく、十文字をかわして追撃を入れようとしても、回避しながら納刀し、逆に十文字で反撃を食らう
- 抜刀時に刀が光るのでそれを目印に攻撃を弾くと良い、斜め回避でもかわせるが、当たった場合の危険が高い
- 回生時に相手が納刀状態で近くに居ると起き攻め十文字を食らうので回生時は注意
- どうしても居合いが弾けない者は、仕込み傘を使うと良い
【[下]斬り払い】
- 攻撃を弾くと繰り出し、下段を斬り払う
- 傘を被っていても足を切られる
【[反]斬り下がり】
【柄打ち→葦名十文字】
- 納刀状態で柄を突き出し牽制し、その後十文字を放つ
- 出だしを十文字と勘違いすると後の十文字で斬られる
葦名流 水生氏成 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(内府軍襲来):一心の離れの下の階 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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一心様、お借り致します… この戦、我ら葦名衆が必ずや…
- 変若の水で赤目となり、内府が攻め入る葦名城内で身罷った一心の刀を借り、葦名の勝利を誓っていた
- 動きは佐瀬甚助と同じだが攻撃力と体幹が強化されている
- 赤目と成っている為火を恐れ、火を見るとしばらく行動不能となる
- 朱雀の紅蓮傘なら開いたときに出る炎でたじろぐ為、戦い易い
- 霧は発生せず、武者侍りの方まで誘導すれば弧影衆と戦い始める
[隠密忍殺の仕方]
- 後から忍び足で接近しても気付かれる
- 見つかったら引き返し、こちらを見失うまで離れよう 初期位置へ歩いて帰る途中なら気付かれることなく背後忍殺できる
類稀なる強者 †
鬼庭形部雅考 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下:大手門の前 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・鬼形部 絡繰り筒 |
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我、鬼庭刑部雅孝なり! 大手門、この刑部が通さぬ
- 片角の折れた兜と血で汚れた毛皮を身につけ縄を結んだ十文字槍を手にした騎馬武者、鬼鹿毛という名の馬に乗り大手門を見張っている
- 武士としての威厳も高く、登場時は自らを名乗ってから戦闘に入る
- 馬の速い移動から槍による豪快な技を繰り出す人馬一体の戦術を用いる
- 技の威力は高いが大振りなため、攻撃するのに苦労はしないだろう
【騎馬薙ぎ】
- こちらを駆け抜けながら薙ぎ払う
- こちらに近づいたとき始めに繰り出す、出が早く不意を突かれやすい
【騎馬大薙ぎ】
【襷連払い】
- 槍を八の字に振り回す
- こちらに対しての攻撃にはあまり使う事はない
【槍叩き→薙ぎつけ→大槍叩き】
- 馬上から相手を叩き付け、突きの要領で薙ぎつける、そのまま大きく振りかぶり再度叩き付ける
- 接近時の通常連続技、すべて防御出来るが、三撃目まで防御は解かないように
【突き上げ→振り落し→掬い上げ】
- 槍を前に突き出して薙ぎ上げ、そこから槍を地面まで振り落とす、そして砂を巻き上げながら掬い上げる
- こちらも防御可能技、攻撃後の隙を狙い攻めるのが良い
【掬い上げ→刺し落し】
- 砂を巻き上げながら掬い上げ、そのまま地面へ槍を刺し落とす
【払い回し二連】
【回し止め二連】
【昇り上げ】
- 槍を両手で構え、溜めてから思いっきり振り上げる
- 溜めている時に距離を離しても馬を前に進めながら繰り出してくる
【馬蹴り】
【屈撓叩き】
【捻り薙ぎ→地刺し】
- 馬の体を捻らせ薙ぎ払い、そのまま地面まで槍を突き刺す
【槍縄回し】
- 槍を放り縄を持って振り回し、周囲を三回転させる
- この時鬼庭刑部自身に鍵縄判定が出る、飛んで接近し攻撃の時
【騎馬旋回薙ぎ】
【[下]槍縄刺し】
- 馬から立ち上がり槍を投げ、縄を引っ張り回収する
- 一戦目唯一の危険攻撃である、見た目こそ突きの様だが下段である
- 鍵縄判定が出るので、接近し攻撃するのが良い
~二戦目~
鬼の首が落ちぬ限り、幾度でも立ち上がり敵を打ち倒すまでのこと
- ここから大技を繰り出すようになり、爆竹で怯んでも反撃するようになる
【騎馬突進突き→[掴]引き回し】
- 相手に向かって槍を構えながら馬を突進させる、直後槍を地面へ擦らせ相手を引っかけて引きずり最後に放り投げる
- 一撃目は動作が分かりずらく、連続で当たるためしっかり防御し、直後の追いかけは進路から外れるように
【飛越二連刺し→[掴]引き回し】
- 馬を二回跳ねさせ突き刺し、同じく引っかけ投げを繰り出す
- 一撃目はロック状態で近距離だとカメラが持っていかれ、よく分からない内に攻撃されるので、馬が跳び始めたら距離を離した方が良い
葦名弦一郎 / 巴流 葦名弦一郎 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:最上階の天守望楼 |
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必要忍殺回数 | ●● / ● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・葦名弦一郎 血煙の術 |
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忍びよ… 再び見えようとはな
- 城のてっぺんで宿敵との三本勝負
- 意外と正面から打ち合うのが有効 刀の連撃は弾いて体幹を削りやすく、積極的に攻めることで弓やジャンプの出鼻を挫いてダメージを取れる
- 真っ向勝負となれば、身体力と攻め力、回復できる回数、そして葦名流の常在スキルがモノを言う
- 弦一郎に勝てないなら、先に金剛山や落ち谷、葦名の底などを探索して修行を積むといいだろう イソガバマワレ
- 3戦目の巴流モードでは、攻撃パターンが大きく変化 雷攻撃を仕掛けてくるが、雷返しを決めれば逆に大ダメージを与えられる
弓矢
- 高威力の溜め撃ちや2連射、走りながら撃って斬撃に繋げるなど、色々な撃ち方をしてくる
- ガードで防げるが体幹消費が大きく、そのまま斬り合いになると崩されかねない
- 単発は横ステップや横ダッシュで避け、連射は弾きを狙うといいだろう
ジャンプ縦斬り→[危]突きor[危]下段回転斬り
- 跳び上がって叩き斬った後、[危]攻撃のどちらかを出す2択技
- 縦斬りの土煙で見えにくかったりもするが、1戦目では決まって突きを出してくるので見切りのカモ
- 2戦目では突きに加え下段も出すようになる 背中を見せると下段が来るので、予備動作で見切りとジャンプ空中蹴りを使い分けよう
空中から弓矢4連射
- ジャンプして滞空しながら弓矢を3連射、少し溜めて4本目を撃つ
- 連射が速く、ガードが遅れて弾ききれないこともある 横ダッシュで避ければ確実
浮き船渡り
- 見た目は派手な連続攻撃
- 軽い通常攻撃ばかりなので、弾きを狙えば体幹を大きく削れる
- 3戦目では終わりに突きを出してくるので見切ろう
[危]突き下ろし
- 体幹を崩されると追撃で出してくる技
- 崩されてからでもステップで避けられる
[危]裏拳→ボディーブロー
- 回転斬りから姿勢を低くして左側に走り寄り、刀を納めて顔面狙いの裏拳から腹パンを喰らわせる投げ技
- 裏拳がつかみ動作 有効距離は短いため、距離を取れば避けられる
[危]下段回転斬り
- 右側に回りこみつつ背中を見せ、下段を薙ぎ払う
- 遅いので先に潰すか、出すのを待って空中蹴り
[危]後ステップ突き
- 後に飛び退き、すぐさま突きを繰り出す
- 打ち合いの途中で離れた瞬間[危]が出たらこれ 見切りで踏もう
~巴流 葦名弦一郎~
巴の雷、見せてやろう…
浮き船渡り
- 元々体幹を削りやすい連続攻撃だが、巴流モードでは終わりに必ず突きを出してくるようになる
- 弾ききった上に見切りまで決められた弦ちゃんの体幹はボロボロだ
[危]飛び込み突き
- 低空ジャンプで急接近し、床ごと突き刺す
- 瓢箪を飲むと高確率で飛んで来て妨害しようとするが、間に合わないことが多く見切りのカモ
[危]突進投げ
- 唸りながら突進し、捕まれると投げ落とされ、地面に串刺しにされるつかみ技
- 転倒したり体幹を崩されたりすると起き上がりに重ねてくる
- 突進する距離は長いが足は遅いので、すぐに走って逃げれば振り切れる
[危]巴の雷
- ジャンプして滞空しつつ雷をまとい、刀で薙ぎ払う、刀で縦に斬る、弓で雷矢を放つの3種の雷攻撃を行う
- 雷はガード貫通大ダメージ硬直大の危険な攻撃だが、雷返しをすれば強力な反撃ができるので積極的に狙っていこう
- 雷返しは、ジャンプして空中で雷を受ける→着地する前にR1で出せる
- 雷を帯びた斬撃は大ダメージに加え、痺れ硬直を追撃できる 射程は刀の2~3倍程度なので、雷を溜めだしたら接近しよう
- 空中で雷を受けても雷返しを出す前に着地してしまえばこちらが雷ダメージを受ける ジャンプするのは雷攻撃が来る直前でいい
- うな肝を使えば雷ダメージを大きく抑えられる 雷返し失敗に備え、念のため使っておこう
大忍び 梟 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来)::最上階の天守望楼 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・大忍び 梟 常桜の香木 |
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ふむ… 少しは成長しておるようだな、やろうか… 狼よ
- 刺突攻撃を出すと見切りで踏まれ、忍殺で大ダメージを受ける 突きなどの刺突攻撃は禁止
- 斬り合いでは分が悪いので、距離を取りつつ反撃しやすい技を押さえてHPを削ろう
- 一度忍殺を決めるとダイナミック土下座して命乞いをしたあと、煙幕を出して2戦目開始 最初の1回しか聞けないのが残念
- 命乞い後の台詞は、近寄らず時間経過、近付いて攻撃しない、問答無用で攻撃の3パターンある
通常攻撃
- 2回斬りつけたあと、少し溜めて1回斬るか、素早く2回斬る2つのパターンがある
- 打ち合いを挑んでも有効打を入れられないので、連撃の振り終わりを弾いて切り返しを当てよう
禁薬
- ポイっと薬包を放り投げ、触れると回復アイテムが使えなくなる煙を発生させる
- 効果時間は30秒 使えなくなるのは傷薬瓢箪、丸薬、状態異常治癒、米、おはぎなど 汚いなさすが忍者きたない
- 煙が広がるまでには結構余裕があり、その間、梟は無防備なので攻撃するチャンス 煙が出る前に攻撃して逃げてもいいし、ダッシュで回り込めば煙の範囲外から攻撃できる
- そもそもダメージを受けなければ回復を禁じられたところで問題ないではないか
蹴り→後ジャンプ手裏剣(or毒霧)
- 近距離で使用する技 素早く蹴りを入れ、その勢いでバック転しつつ手裏剣を投げる
- 蹴りにダメージは無いが、体幹削りが大きい 手裏剣は前ステップで通り抜けるかガードしよう
- 2戦目では手裏剣が毒液に換わり、地面にしばらく毒霧が残り続ける 中毒対策をしておこう
2連手裏剣→ジャンプ縦斬り
- 遠距離でよく使ってくる技 縦斬りは高威力だが、反撃しやすいポイントのひとつ
- 手裏剣を2つ投げたら合図 ジャンプ縦斬りをステップで回避し、着地の硬直を攻撃しよう
- 縦斬りは横方向に追尾してくるので、当たるギリギリまで待ってからステップの無敵ですり抜ける感じでやれば成功しやすい
追い斬り
- 手裏剣をひとつ投げてから急接近し、強烈な薙ぎ払いを繰り出す
- 手裏剣を防いだあと、すぐに右前斜めステップですり抜ければ背後を取って攻撃できる
ダッシュ斬り
- 走り寄り、右から左にすれ違いざまに斬りつける
- ダッシュ斬り後は、禁薬を投げる、蹴りジャンプ手裏剣、続けて斬りつけなどに分岐する
- 隙が大きいのでステップ回避から反撃しやすく、弾いて切り返せば追撃も出す前に潰せる
踏みつけ忍殺
- 体幹を崩されたりダウンしたとき、前に出ながら踏みつけてくるつかみ技
- 地面に串刺しにしつつ、南無三・・・って感じのポーズがかっこいい
- 有効距離は短く、崩されてもすぐにステップで逃げれば避けられる
体当たり→薙ぎ払い→火薬を撒いて爆裂斬り
- 斬り合いを挑むとカウンターで出してくることが多い技
- 爆裂斬りは威力大でガード貫通あり 横に広いがリーチは短いので距離を取ろう
- 体当たりを受けたら後ステップして爆烈斬りを避け、すぐさま前に出れば隙を突いて攻撃できる
~二戦目~
ま、待ってくれぃ
煙幕
- 1回忍殺すると使ってくるようになる技 煙幕を張って視界を奪い、ロックを外してくる
- 迂闊に動くとガードできない横や後から攻撃を受けることになる 煙幕を使っても梟の位置が変わるわけではないので、落ち着いてロックし直そう
柔剣 エマ †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来)::最上階の天守望楼 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | - |
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私はかつて、修羅を見ました 貴方の中にも、同じものがいる
- 九郎を捨てた修羅を斬るため、義父と狼の前に現れた
- 戦闘は白鞘を手に一心に仕込まれた葦名流剣術を使う
- 狼より身長が低いので、懐に入り込まれるとかなり戦いにくい
- 忍殺は一回で良いが突破は一筋縄ではない
【縮地斬り上げ】
- 素早く踏み込み斬りつける
- 回復を狩ろうとするので十分に距離をとってから回復すると良い
【[反]片手袈裟→[反]片手右薙ぎ→[反]片手斬り上げ】
- 片手で三回斬りつける、これを弾くと別の技となる
- 技を繰り出す間隔は一定なので弾きやすい技である
【[反]斬り流し→[下][反]斬り払い】
- 横に移動しながら斬りつけ、その後下段を斬り払う
- 振りが遅いので見てからかわすのは簡単
【[反]斬り抜け→[突]刺突】
- こちらを斬りながら背後に回り、ゆっくり刀を水平に構え、突きを繰り出す
- この突きは非常に出が遅いので簡単に見切る事が出来る
【[突]跳び込み突き】
- 中距離から跳び込み突きを放つ
- 動きを良く見てしっかり見切ろう
【[掴][反]葦名流柔術→抜刀斬り】
- 大きく踏み込みこちらに掴みかかり地面へ投げ落とす、その後居合いの追い打ちをかける
- 掴みの範囲がかなり広いので来るとわかったら横にかわすかロックを外して逃げるかすると良い
【奥義・葦名十文字】
- 刀をゆっくり納め、十文字に斬りつける
- エマの十文字は弾きにくいので受けるより逃げてかわす方が良い
【柄打ち→(葦名十文字/[突]跳び込み突き)】
- 刀を納めた後、踏み込みながら柄打ちを放ち、十文字を放つか跳び込み突きを放つ
- 納刀時点で距離を話しても柄打ちで距離を詰められるので注意
【[反]燕返し退き→葦名十文字】
【[反]四連乱舞→葦名十文字】
- 少し離れ、刀と鞘の乱舞を放つ、四撃目で弾かず防御するとこちらの体勢を崩しロックが外れてしまう、背後から十文字を放つので注意
葦名一心 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来)::最上階の天守望楼、エマ撃破後 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・葦名一心 秘伝・一心 |
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お主、愛想はまるでないが… 不思議と憎めぬ奴じゃった…
- 狼に見えた修羅の影を斬るため、慈悲の心と共に刀を抜いた
- 老境となっても剣を極め続けた一心、既に全盛から衰えたがその剣は研ぎ澄まされ、葦名流の心技を極めている
- 自が生み出した葦名流剣術を繰り出し敵を圧倒する、修羅ルートの最後の敵に相応しい無類の強さを誇る
【縮地斬り】
【[反]片手袈裟→[反]片手右薙ぎ→片手斬り上げ】
【右薙ぎ→袈裟斬り→[下]抜刀斬り】
【片手右薙ぎ→[反]掌底→[突]刺突】
【左斬り流し→転身斬り】
【[突][反]刺突】
【納刀の構え→(葦名十文字/[迎]逆風→[下]転身下段)】
【一文字・二連】
【[掴]葦名流柔術】
【いなし→(転身斬り/[掴]葦名流柔術)】
【[反]斬り抜け→[迎]一文字】
【右流し斬り→[掴]葦名流柔術】
~二戦目~
まだじゃ、隻狼おっ!
かつて修羅を斬った一心、再び修羅を斬るため戦いの炎火を燃やす
- 炎を伴った大技を繰り出すようになり、激しい戦いとなるだろう
【[炎上]火風→秘伝・一心】
- 刀を振り、辺りの炎を巻き上げ、燃え盛る炎の中から居合斬りを一撃放ち、少し遅れて見えぬほどの速さの連撃を繰り出し、止めに斬り飛ばす
- 火風は一瞬、当たれば秘伝・一心は当たらないが炎上状態になってしまう、地面を良く見れば初めの炎上をかわす事が出来る
- 秘伝・一心は初めこちらに突進しながら素早い縦斬りを見舞う、これを横にかわしても、連撃が来るので注意
- ただ斬ることその一事に、心を置く、そうして放たれる連撃は、神速である、研ぎ澄まされた老境の剣聖一心だからこそ、為せる技だ
【[炎上]火擦り】
- 地を踏み炎を上げ、それを刀で擦り上げ地を真っ直ぐ這う炎を飛ばす
【火脚一文字→[炎上]火掻き】
- 片足を上げ、地を踏みながら一文字を放ち、燃え上がった炎を扇状に広げる
【[下][炎上]火脚払い】
- 背後の相手を斬り払い脚を振り上げ、踏んで上がった炎と共に斬り払う
巴流 葦名弦一郎 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下(内府軍襲来):水手曲輪、抜け穴の先のすすき野原 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | - |
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俺と貴様は、似ているな …狼よ
- 密着して殴り続けると弓やジャンプ攻撃の出鼻を挫ける 最初から忍殺狙いで畳み掛けよう
- 巴の雷を使わないかわりに、不死斬りの広範囲攻撃を行うようになった
不死斬り
- 不死斬りに瘴気を溜めて放つ、広範囲かつガード貫通の斬撃 薙ぎ払いのあと、続けて縦斬りを出す場合もある
- 溜め中に攻撃しても怯まず、リーチも通常攻撃の数倍はあるが、長い溜めの間に回り込めば後はガラ空きだ
- タイミングをつかめば、振る前に正面から2回、不死斬りをステップですり抜け、横から更に2回殴れる
飛び込み突き
- 低空ジャンプで急接近し、地面ごと突き刺す刺突攻撃
- 回復行動をこの技で妨害しようとするが、近距離でなければ間に合わないことが殆どで見切りのカモ
- 届かない距離で回復したら走り寄ってから突っ込んでくる 他の技を出してるときに回復したらその後で突っ込んでくる そんなに踏みにじられたいか?
浮き船渡り→突き
- 背中を見つつ溜めてから繰り出す、怒涛の連撃 左へ回り込みながら、あるいは2回左右に斬りつけてから出してくる
- 動きは派手だが、弾きで体幹を削りやすい攻撃 最後のすくい上げを弾くと突きを出してくるので、見切りも決めれば一気に体幹を崩せる
- 逆にこちらが崩されれば致命傷を受けるので、体幹が残り少ないなら離れてひとりで踊らせよう 回復すると浮き船を中断して飛び込み突きを出してくる
ジャンプ縦斬り→突きor下段or通常
- 近距離でいきなり飛び上がって縦斬りからの3択攻撃
- 着地後は、正面を向いたまま屈んだら突き、くるりと後ろを向いたら下段、背を向けつつも[危]が出なければ刀をすくい上げる通常攻撃が来る
- すくい上げは浮き船渡りの最後の一撃と同じで、弾けば突きを出してくるため見切りを決めやすい
突進投げ
- 唸りながら突進し、捕まれると投げ落とされ、地面に串刺しにされるつかみ技
- 転倒したり体幹を崩されたりすると起き上がりに重ねてくる
- 突進する距離は長いが足は遅いので、ダッシュで逃げて振り切ったあとに反撃しよう
足払い
- 右に回りこみつつ、姿勢を低くして下段を薙ぎ払う
- 回り込み中に2回殴るとキャンセルできる 踏むなら回り込みを追わずにその場でジャンプ
- 反撃で出してくることもある
袈裟斬り→袈裟斬り→横薙ぎ×2→突き
袈裟切り→蹴り→不死斬り
- 接近戦で繰り出してくる連撃
- 蹴りを受けて離された場合は、後ダッシュで不死斬りの射程外へ逃げよう
反撃突き
- 後ステップで下がってから突きで反撃する
- 打ち合いの途中で使ってくるカウンター技 一旦下がるので見切りやすい
弓矢
- 弓矢→ダッシュ斬りや二連撃ち、近距離では斜め横にジャンプしながら撃ってくる
- ガードで防げるが、体幹消費が大きいので横ダッシュで避けるのが無難
- こちらが遠距離でダウンしたときは弓矢でトドメを刺しにくるため、すぐに横ステップで逃げよう
剣聖 葦名一心 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下(内府軍襲来):水手曲輪、抜け穴の先のすすき野原、弦一郎撃破後 |
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必要忍殺回数 | ●●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・剣聖葦名一心 秘伝・竜閃 |
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隻狼よ。迷えば、破れるぞ
+
| | 剣聖 葦名一心:1戦目
|
- ゆっくりと歩きながら強烈な剣技を叩き込んでくる
- 離れても追ってこないので回復や補助アイテムは妨害されずに使えるが、歩いている間は体幹が回復し続けるので注意
- 葦名十文字や横突きなどの、対処しやすい攻撃を誘うよう立ち回ろう
右に走る→急接近して通常×3
- 中距離でよくやってくる攻撃パターン 余裕の歩きから走り出したら大体これ
- 3段目は踏み込んでくるので、初段を空振りさせても油断しないように
高速踏み込み斬り
- 前傾姿勢になり、真っ直ぐ突っ込んで来て切り払う 中距離からの通常攻撃
- 回復妨害に使ってくるので、回復するときはこの技の踏み込み距離外で行おう
- 普通に出してきた場合は、2回通常攻撃から下段攻撃、または右に回りこみつつ通常×2に続く
居合
- 刀を納め居合の構えをとり、近ければ掌打→下段斬り、遠ければ高速踏み込みから貫通攻撃×2の葦名十文字に派生する
- 2つの技は対処法が異なるため、刀を納めたら出してもらいたい技にあわせて近寄るか離れるかしよう
- どちらも後ステップで安定して避けられる
- 掌打→下段斬り
- かなり接近しないと葦名十文字の方を出してくるので誤爆に注意
- 空中蹴りで体幹を大きく削れる
- 葦名十文字
- 踏み込んでくる距離は長いものの、必ず狼の居る位置を斬ろうとするため後ステップで空振りさせやすい
- 葦名十文字の振り終わりの隙は、1戦目で最もHPを削りやすいポイント 中距離を維持して居合いを誘えば、それだけ戦いやすくなる
- リスクは高いが、斜め前ステップですり抜ければ側面から2回攻撃できる
横突き
- 近距離でスタスタと右のほうに歩き、横から突き刺す 反撃の斬り返しの後に出してくることが多い
- わかりやすい予備動作の後に必ず突きが来るため、見切りで踏むチャンス
- 歩いている途中を攻撃してしまうと、ガードされて別の攻撃に移行する 歩き出したら手を出さずに突きを待ち、見切りを狙ったほうがいい
斬り返し
- こちらの攻撃を弾いて反撃に出してくる3連撃
- 割り込みで出されるとガードできず、反撃しても怯まず斬り続ける
- 弾かれたらすぐに攻撃を止め、反撃が終わるまで防戦に徹しよう
掌打→突き
- 反撃に使ってくるほか、斬り払いから繋げてくることもある
- 打撃の後に決まって突きが来るため、見切りやすい攻撃のひとつ
- 反撃技なので、こちらから攻撃すれば誘発できる
真空斬り
- 空気を溜めて周囲を広範囲に斬り払う 左から右後への駆け斬りの後に出してくることが多い
- 駆け斬りからは、ステップで距離を取ったり、すぐに通常攻撃で追撃するパターンもある
- 攻撃範囲が非常に広く、全方位攻撃のうえガード貫通 溜めはじめたらすぐにダッシュで退避しよう
- ステップの無敵ですり抜けて反撃することもできるが、狙っていくにはリスクが見合わない
竜閃
- 刀を納めて空気を溜め、縦の斬撃を飛ばす遠距離攻撃
- 最初の斬撃と同じ射線に遅れて衝撃波が走り、攻撃判定が2回出る
- 横ダッシュで斬撃を避けつつ横に回れば、衝撃波を避けつつ硬直を攻撃できる
一文字→一文字・二連or竜閃
- 正眼に構えたあと、高速で強烈な面を打ち込む技 続けて一文字・二連か、切り払いや竜閃に派生する
- 一撃目を弾けず怯まされると、二撃目にそのまま叩き斬られる 踏み込みはそこまで長くないので、体幹が減っているなら無理せず逃げたほうがいい
- 一撃目を横に回避した場合、通常攻撃の切り払いで追撃してくる 一文字は横への追尾が結構強いため、避けるなら後ステップのほうが安定
- 一撃目を弾くと竜閃に切り替えてくる 距離が近く横ダッシュでは避けきれないので、横ステップですり抜け反撃しよう
|
+
| | 剣聖 葦名一心:2戦目
|
- 1回忍殺を決めると足元から槍を拾い上げて二刀の構えになり、攻撃パターンが大きく変化
- 静かな攻めの1戦目とは対照的に、広範囲攻撃の槍、連射できる鉄砲、高速で踏み込む刀でガンガン攻めてくるようになる
- 2戦目は槍の刺突攻撃が最大の反撃ポイント これを出してくるまでひたすら凌いで、どれだけ踏めるかの勝負になる
- まともに斬り合っても槍のリーチに攻撃が届かない ジャンプ攻撃をステップで避けた後が、HPを削る数少ないチャンス
槍拾い
- 2戦目開始時に必ず入る動作 地面を踏みしめるときに吹き飛ばし効果、振りあげる槍に攻撃判定がある
- 踏みしめる前と槍を掲げている間は無防備 この隙に攻撃するか、回復や補助アイテムを使っておこう
突き→引き切り
- 左手の槍を振り上げ突き刺す 連続攻撃の最後に出してくる、2戦目の弱点
- 突いた後に引き切る2回攻撃で、両方喰らえば即死の威力 でも見切れば問題ない 見切れば
ジャンプ槍叩きつけ
- 跳びかかってきて槍を叩きつける 距離があるときや回復潰しに使用
- 当たればダウンさせられ、更にジャンプ串刺しでトドメを刺しにくる カメラが荒ぶるが、すぐに逃げよう
- この攻撃を斜め前ステップで避けて着地直後を攻撃すれば追撃してこない ここでHPを削っていこう
- 着地後、近ければ槍の薙ぎ払いへ、離れていれば高速接近斬り×2に派生する
ジャンプ槍叩きつけ→槍薙ぎ払い→突き
- ジャンプ攻撃からの、短く見切りやすい連撃パターン
- 途中で距離が離れると突きではなく鉄砲4連射に移行
ダッシュ斬り→槍振り回し→突き
- 中距離から急接近してくる連続攻撃
- 空振りさせれば最後の突きを見切りやすいが、離れすぎれば突きを止めて別の攻撃に移る
- 逆に距離が近すぎると、突きになる前にステップして空振りしやすい
浮き船渡り×2→槍振り回し×4→突き
- ↑と似ているが、槍をブンブン振り回しまくる大暴れバージョン
- あまり追ってこないので、槍の攻撃範囲外に出て空振りさせれば最後の突きを踏みやすい
槍縦斬り→高速移動斬り
- 走りながら槍を地面に振り下ろし、槍を地面に引っ掛けて加速、そのまま刀で斬りつける
- 一気に急接近してくるので、距離があっても油断せず防御しよう
鉄砲 4連撃ち
- 遠距離で止まって、または走り寄りながら、火縄銃を抜いて4バースト射撃
- 横のダッシュやステップで回避できるが、回復などで足を止めたときに撃たれるとまともに喰らってしまう
- ダウン中の追撃にも撃ってくるので、転倒したらすぐに横に逃げよう
- 一発撃つのに速くても20秒かかるという種子島も、剣聖が撃てばこの通り 剣聖すげえ
鉄砲 早撃ち
- 接近戦の合間に素早く火縄銃を抜いて撃つ
- 発射される弾が大きく、連射よりも威力が高い
後ジャンプ薙ぎ払い
- 大きく後ろにジャンプしつつ、槍で横薙ぎに斬りつける
- こちらから攻めようとすると出してくることが多く、空振りしたところをススキごと刈り取られる
- 着地後は鉄砲4連撃ちから突きを出してくることが多い 鉄砲を抜いたら見切りのチャンス
下段薙ぎ払い
- 広範囲の下段攻撃 槍を振りかぶらず[危]が出たらこっち
- 使用頻度は少ないが、突きばかりを意識していて引っかかりやすい
真空斬り
一文字→一文字・二連
- 1戦目に続き使用 片手でも威力は衰えず
- 弾いても竜閃に移行しない
|
+
| | 剣聖 葦名一心:3戦目
|
- 巴の雷が追加される以外はおおむね2戦目と同じ攻撃パターン
- 雷攻撃を誘い、雷返しで一気に勝負を掛けよう
巴の雷
- 後にジャンプしつつ雷をまとい、電撃で薙ぎ払う 高威力広範囲の属性攻撃
- 例のごとく雷返しを決めれば大ダメージ&スタンを取れる
- 雷攻撃はジャンプ縦斬りと後ジャンプ薙ぎ払いの2種類 後者は反撃技なので、攻めて行けば誘発できる
二連竜閃
- 斜めの斬撃を2連続で飛ばす 遠距離で使用
- 横にダッシュしていれば当たらない
- 首無し(水中)が使っていた技か?
浮き船渡り×2→槍振り回し×2→真空斬り
- 近距離で真空斬りを出してくるため、ダッシュで逃げる余裕が無い
- ステップで抜ける自信が無ければ、貫通ダメージ覚悟でガードしよう
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平田屋敷 †
忍び狩り 弥山院圓真 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷:屋敷通りの門の先、竹林坂の手前 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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賊の中に、忍び狩りの僧兵が居る、あやつは手練れよ…
- 裏頭を被り十文字槍を手にした僧兵、賊の平田屋敷襲撃時に賊と共に竹林坂の見張りをしていた
- 槍による素早い突きや薙ぎ払い、独特の立ち回りで相手を追い込む戦法を得意とする
- 忍び狩りというだけあって、手裏剣や握り灰など一部の牽制手段を潰し、攻撃に転じる術を心得ている、またジャンプしながらの移動には素早く反応し、ジャンプ後退するのであれば間合いを詰め、斬りつけるのであれば攻撃を中止して間合いを取る
[隠密忍殺の仕方]
- 前方に霧が出るためこいつを倒さないと先に進めないが、後には出ないので逃げる分には問題ない
- 花壇に隠れつつ周囲にいる賊4人を先に片付け、一旦領域外に逃げてから回り込んで隠密忍殺しよう
[危]対空突き上げ
- 出の速い刺突攻撃 ジャンプすると大抵これで撃ち落しにくる
- 通常→下段薙ぎ払い→突き上げの連続攻撃では、下段を踏もうと出した空中蹴りが潰される
- 反応して避けるのは厳しい 跳んだら来るものと思ってL1連打で弾けるのを期待しよう
振り上げ→石突→[危]刺突
- 接近戦で使ってくるコンボ
- 通常攻撃を2回弾いたら見切りを準備 ガードし続けてはいけない
[危]4連突き
- 威力は低めだが弾ききるのが難しく、避けようとしても追尾してきてザクザク刺される
- 刺されても強引に見切りで踏んで止めよう 距離を取って空振りさせれば見切りやすい
[危]串刺し投げ
- 遠くで唸りながら力を溜めて突進、串刺しにした後、地面にたたきつける
- 刺突攻撃に見えるがつかみ技 弾きでは防げないが、見切りはできる
- 予備動作が分かりやすく、見切りで踏みやすい攻撃のひとつ
[危]突進突き
- バックステップ後などに構えて、唸らず走り出したら突進突き
- 踏み込みは長いが、こちらも予備動作がわかりやすく見切りのチャンス
[危]下段薙ぎ払い
- 近距離で使ってくる[危]攻撃
- よくある下段攻撃だが、突きだと思いこんで前ステップした足を斬られやすい
うわばみの重蔵 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷:平田屋敷主殿の中央 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 どぶろく |
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- ジューゾーとは、ダイカタナとスモウ・レスリングを組み合わせたまったく新しい格闘技である
- 中毒効果を使ってくるので、念のため毒消し粉を用意しておこう
[隠密忍殺の仕方]
- 狼1人で重蔵周辺の取り巻きを排除→一旦領域外に逃げ、こちらを見失った重蔵に隠密忍殺→急いで玄斎に話しかけ共闘
- 左の廊下を通れば取り巻きにも見つからず背後まで回れる
通常攻撃
- 大太刀は縦または横に2連続で振るい、出の速い頭突きや張り手で固まらせたあとに叩き切るなど、2回連続で攻撃を仕掛けてくることが多い 攻撃パターンの終わりを見定めてから反撃しよう
- 攻撃力が非常に高く、こちらの体幹の消耗も激しいため、打ち合いに付き合うよりは毒飲みなどの無防備な所を狙うほうが無難
[危]下段薙ぎ払い
- 攻撃範囲の広い下段攻撃 通常攻撃に織り交ぜてくる
- ガードできない斬撃はこれだけなので、[危]がでたらジャンプで回避 空中蹴りを狙おう
[危]両手を開いて腰を落とす→踏み込んで掴み→地面に叩きつけ四股踏み
- 正面にいると使ってくるつかみ技 元相撲取りらしい堂に入った四股は見もの
- 予備動作がわかりやすいが、踏み込みが長いので距離を十分に取ること
毒を口に含む→中毒の霧を噴出or太刀に吹きかけて毒エンチャ
- 飲んで大丈夫なのかというツッコミはさておき、飲んでいる動作中は無防備で攻撃のチャンス
- 噴射さた毒霧は放射状に広がってしばらく残る まともに喰らうと目潰しで固められるが、広がる前に横ステップで避ければ横から斬れる
- 大太刀に毒を吹きかけると斬撃に中毒効果が付与され、ガードし辛くなる 吹きかけてる間はやっぱり無防備 効果時間は長くないので消えるまで逃げてもいい
野上玄斎
- 重蔵の手前にいる平田の侍で、話しかけると共に戦ってくれる
- 動きは天守チョンマゲと同じ突きサムライ 重蔵を倒すまで何度でも復活する
- 普通に戦う前に話しかけた場合、敵の群れにひとりで突っ込んで死ぬ やあやあ、じゃねーよ
- 相手が重蔵だけならかなり粘ってくれるので、先に雑魚掃除してから話しかけよう
- 二人で同じ方向から攻めても重蔵の大太刀にまとめて撫で斬りにされる 前後から挟み込むように立ち回わればガードされることも無く楽に戦える
- 重蔵を倒して生き延びさせても台詞があるだけ 共闘せず先に重蔵を倒した場合も別パターンの会話がある
- 玄斎に話かけずに重蔵を倒すと、別パターンの台詞が聞ける やあやあ、じゃねーよ
類稀なる強者 †
まぼろしお蝶 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷:渡り廊下の先にある隠し仏殿 |
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必要忍殺回数 | ● / ● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・まぼろしお蝶 桜雫 |
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さて、やろうか、せがれ殿
- 張り巡らされた糸に乗り、空中からクナイ投げや高速跳躍で距離があろうと攻撃を仕掛けてくる
- 接近攻撃を弾いて体幹を削りつつ、飛び降り攻撃などの後にできる隙を突いてHPを減らしていこう
- 糸の上に乗っているときは空中判定なので手裏剣の特攻が付く ただし、まっすぐ立っているときに手裏剣を投げても防御されるので、攻撃の予備動作やジャンプ中を狙おう
- 忍殺を決めると消えて大仏の左肩に再出現 2戦目では幻術やまぼろしクナイ(蝶)を使ってくるようになる
クナイ投げ
- お蝶が両手に持っているクナイ 地上、糸の上、攻撃の前など、色々なパターンで2~4本同時に投げてくる
- 放射状に投げられたクナイは横に避けても刺さるのでガードで防ごう
- 回復などで立ち止まるときは柱の陰に隠れるといいだろう
糸の上で前傾姿勢→左右に跳びつつクナイ投げ×2→駆け斬り×2
- 遠距離からよくやる攻撃パターン クナイ投げをガードで防ぎつつ、急接近に備えよう
- 左右に跳んでる間は手裏剣が当たらないので、落すなら跳ぶ直前を狙うといい
[危]地走り
- 低い姿勢から両手のクナイで滑るように切り裂く、ガード不可の下段攻撃
- 地上にいるときに[危]が出たらこれが来る合図 攻撃を当てても止められないので、すぐにジャンプで避けよう
- 前ジャンプで避けて空中蹴りを狙っていけば、体幹を大きく削れるようになる
[危]踏みつけ投げ
- 糸の上から大ジャンプで踏みつけ、足で引き倒して串刺しにするつかみ技
- 糸の上にいるとき[危]が出たらこれが来る合図 喰らえば致命的なダメージを受けるが、範囲は狭い
- 動いていれば大体避けられるので、確実に回避してから着地の隙に反撃しよう
- 似た攻撃で糸を三角跳び→踵落しがあるが、こちらは[危]が出ない打撃技
まぼろしクナイ
- 1回忍殺後に追加される攻撃 ガード貫通がある蝶の誘導弾を飛ばしてくる
- まぼろしクナイはお蝶の攻撃にあわせて自動展開され、その場を漂ってから追尾し始める
- 本体と同時攻撃されるとガードやステップでは避けきれないので、ダッシュで距離を取りつつ蝶を避けよう
幻影を多数召喚→まぼろしクナイ化
- 1回忍殺後に追加される攻撃 幻影(鍬、包丁、槍の3種)を多数召喚し、ある程度時間が経つと一斉に蝶に変えて飛ばせてくる
- 幻影は攻撃すれば消せるが、数が多いので殴りに行くと横や後から攻撃され危険
- 種鳴らしを使えば周囲の幻影をまとめて消せる しかし効果範囲はあまり広くないし、種鳴らしの数も限られていて乱発はできない
- 無理せず幻影から逃げ回って蝶になるのを待ち、連続して飛んで来る蝶は横ダッシュで走り抜けるか柱に隠れてやりすごそう
乱舞→[危]挟み斬り
- 1回忍殺後に追加 回し蹴り→クナイを持ち直す→踏み込みながら通常攻撃×6→下段攻撃のコンボ
- 乱舞を弾ききってから[危]が出たらジャンプ、空中蹴りで踏む
平田屋敷(義父の守り鈴) †
弧影衆 槍足の正長 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴):屋敷正門 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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…まあいい 始末すれば、辻褄も合うというものよ
- 葦名城の白蛇の社にいた弧影衆と同一人物 初遭遇時に台詞あり
- 門をくぐった時点で必ず気付かれ、笛を吹いて忍犬3匹をけしかけてくる 犬を先に倒すと更に2回、犬×3を呼ぶ
- 犬召喚は手裏剣を投げつけるだけでも潰せるので真面目に戦うつもりなら備えておこう
- 霧は発生せず、屋敷手前の階段を下りるとこちらを見失う また、階段の下の方まで誘導すると防御しかしなくなる
- 階段の方に逃げつつ犬を先に倒し、橋まで逃げて見失わせる 歩いて戻るところを背後忍殺
うわばみの重蔵 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴):平田屋敷主殿の中央 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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オレは、銭と酒さえ都合してもらえりゃ、文句はねえさ
- 戦闘前に盗み聞きあり
- 重蔵の攻撃パターンは前の平田屋敷と同じ
- 白頭巾の弧影衆は正就と呼ばれているが、ネームドではなく普通の雑魚扱い 重蔵を倒した後も普通に出現する
- 霧は奥にのみ発生 近くに居るのは弧影衆と野盗(弓)×2だけで、酒盛りしている野盗たちは近寄らなければ問題ない
- 忍び足で右へ回り込んで野盗(弓)を忍殺→岩に隠れながら弧影衆をターゲット指笛で誘導し忍殺→重蔵が反応したら池の手前まで逃げ、見失い戻るところを背後忍殺→奥の野盗(弓)を手早く始末
類稀なる強者 †
義父 †
| 出現する場所 | 竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴):隠し仏殿 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・義父 常桜の花 |
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まこと惜しい… だが斬るぞ
- 初遭遇時のみ会話が発生 話しかけるか、いきなり攻撃するかで会話が変化する
- 葦名城で戦ったときと比べ、今回は回復禁止や毒や命乞いといった「おふざけ」は無いガチバトル
- 刺突攻撃に対する見切りは健在なので突きは厳禁
[1戦目]
下段駆け斬り
- 右側から左後ろへ駆け抜けながらの下段攻撃 出が速く、移動しながらの攻撃なので慣れないと対応し辛い
- 高速移動からいきなり出したり、連続攻撃の〆に出したりと、近距離で多用する
- [危]が見えたら梟の動きに合わせて左後ろへジャンプすれば空中蹴りで踏める
- 出す前に斬りつければキャンセルできるので、連続攻撃後のは斬り返しで潰すのも有り
大忍び刺し→大忍び落とし
牙突突きの構えから突進攻撃を繰り出し、刺されば空中旋風斬りに繋げてくる
- 遠距離で単発で出すほか、回復行動の妨害に使ってくる
- 後ステップしながら爆竹を使ったら、煙で目くらまししつつ突き抜けてくる可能性大 梟の姿が見えなくても[危]表示にあわせてステップすれば見切れる
- 梟の攻撃の中では最も対処しやすいものなので、確実に見切ってダメージに繋げよう
体当たり→薙ぎ払い→爆竹斬り
- 反撃以外にも、接近戦から繋げて出すになって使用頻度が上がった
- 後ろステップで避けたあと、すぐに接近すれば隙を突いて攻撃できる
- 火薬を撒いてから薙ぎ払いで火をつけるまでの間に接近して横ステップで回り込めば、側面から2回斬りつけられる
力溜め→一文字or回転斬りor旋風斬り
- 力を溜めた強烈な縦斬り 溜め中は無防備だが怯まず、回り込めば回転斬り、離れれば旋風斬りに変化する
- 一文字は方向修正しないので、少し横にずらして空振りさせるのがベスト 念のためガードやステップしても追撃する余裕はある
ジャンプ縦斬り
- 左右に高速移動しつつ手裏剣をひとつ投げてから使ってくることが多い
- 葦名城戦では反撃しやすい攻撃だったが、使用頻度は下がっている
追い斬り
- 手裏剣をひとつ投げてからの踏み込み斬り
- 手裏剣をガードしてすぐさま前ステップで斬撃を通り抜ければ後をとれる
[2戦目]
- 幻のフクロウを使った攻撃が追加される
- 幻フクロウはそこらを飛び回るが、火の鳥モードのとき以外は無害
変わり身の術
- 攻撃を当てると姿を消し、上から落下攻撃を仕掛けてくる
- 姿が消えたらの幻フクロウの動きに注意しよう 幻フクロウの青白い光が大きくなったとき、空中に梟が再出現する
- 落下攻撃自体は走っていれば当たらない 着地後には隙が生じるので、余裕があればダッシュ攻撃を当てにいこう
火の鳥→大忍び刺し
- 腕に停まらせた幻フクロウを炎に変えて放ち、追うように大忍び刺しを繰り出す
- 火の鳥は判定が大きく誘導するため回避困難 朱雀の紅蓮傘でも防げない
- 柱の陰に身を隠せば火の鳥も大忍び刺しも防げる ただし、密着しすぎると火の鳥の爆発が柱の厚みを超えて当たるので注意
- 火の鳥は見た目に反して実は下段攻撃で、ジャンプすれば簡単に回避できる 避けてしまえば続く大忍び刺しを見切るのは容易い
仙峯寺 †
甲冑武者 †
| 出現する場所 | 金剛山 仙峯寺:修験道の先にある一本橋 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 数珠玉 幹の息吹・陰 |
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我が息子のため… その刀、置いてゆけ
- 寺には場違いな、グレートソードを振るう鎧騎士
- 全身を覆うプレートメイルはこちらの攻撃を一切受け付けないが、体幹回復をしないので問題なし
- 体幹を削って忍殺を決めると蹴って2~3mほど押し出せ、橋から落とせば倒せる
- 橋の上であれば、壁があるところに蹴り出しても壁ごと崩れて転落する 甲冑武者の攻撃が当たるとこれ見よがしに壁が崩れるけど、先に壁を壊しておく必要は無い
- 忍殺を決めるたびに台詞が入り、倒し方のヒントをくれる 落とすなよ? 絶対に落とすなよ!?
通常攻撃
- 弾いて体幹を削りたいが、振りが遅く外しがち 最初はガードし続けてタイミングを掴もう
- こちらの攻撃には殆ど怯まないので、斬り返すのは攻撃パターンの終わりを見極めてから
縦斬り
- グレートソードを掲げてから縦に振り下ろす 喰らえば大の字ダウンの高威力攻撃
- 溜めが入るため弾きのタイミングを間違わないように
[危]突き
- 刺突攻撃 通常攻撃のコンボの最後に出してくることが多い
- 唯一の[危]攻撃 体幹を削るチャンスなので、キッチリ見切ろう
雄叫び→4連撃
- 雄叫びを上げた後、踏み込みながら速く3回、遅れて1回叩きつける
- 最後の一撃を弾くとよろけて隙ができる
類稀なる強者 †
見る猿、聞く猿、言う猿 †
| 出現する場所 | 金剛山 仙峯寺:本堂の祭壇に置かれた五鈷鈴を鳴らす |
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必要忍殺回数 | - |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・屏風の猿たち 傀儡の術 |
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- こちらを見つけると凄い勢いで逃げ出す4匹の猿を、ステージ内のギミックを利用して
忍殺する捕まえる
- 最初に猿の配置を初期化する鈴を入手することもあって、パズルを解かないとクリアできない系かと思いきや、わりと走って追いかけてもなんとかなるぞ
- 猿が走った後には足跡が残り、オーラの色で猿の種類も判別できる
見る猿
- メガネをかけた、紫衣の猿
- 視力が良く、遠くからでも発見される 聴力は並なので、屋根の下など遮蔽物に隠れつつ接近しよう
- 左奥の建物に入ることが多く、この部屋の大扉を開けてろうそくを消しておくと、入った見る猿の動きが止まって仕留めやすくなる
聞く猿
- エリザベスカラー?をつけた、緑衣の猿
- 聴力が良く、足音などで探知されやすい 視力は並で、忍び足で接近すれば音で逃げられることもなくなる
- 回廊中央にある鐘付近の屋根に居ることが多く、このとき鐘を鳴らすと耳が潰れて動かなくなるので、その隙に捕まえよう
言う猿
- 銅鑼を首に掛けた、赤衣の猿
- こちらを探知すると銅鑼を鳴らし、他の猿を警戒状態にする 最初に屋根の上でカンカンやってるのもこいつ
- 耳も目も特に良くはないが、動きを止めるギミックがないので足で捕まえるしかない
- こちらを見失った後は、回廊の屋根を移動しながら周辺を見回している 屋根の陰に隠れつつ位置を探り、忍び足で距離を詰めて背後から一気に接近しよう
見え猿
- 白い頭巾をかぶった、透明な4匹目の猿
- 姿はまったく見えず、常にこちらの後を追い続けており足音だけ聞こえる
- 移動せずしばらく立ち止まっているとすぐ後ろまで来るので、背後を適当に攻撃すれば逃げることもなく倒せる
幻影猿
- 4匹の猿を捕まえていくと、幻影の猿が湧くようになる
- 動きは普通の猿と同じだが、攻撃に怖気効果がある 無限湧きで倒しきることはできない
- 猿を捕まえるたびに数が増え、後になるほど忍び足で猿を追うのは難くなる
落ち谷衆 †
蛇の目 シラフジ †
| 出現する場所 | 落ち谷:鉄砲砦の入口にある大仏の顔の前 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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- 鉄砲砦の入口で待ち構える、鎌付き鉄砲を振るう女衆の一人
- 霧は発生しないため、倒さず先に進むこともできる
- シラフジのいる場所は大仏の顔の影になっており、落ち谷衆に狙撃される心配は無い
- 蛇の目は淤加美の女武者の血筋の者であり、錆び丸の中毒が通りやすい 中毒状態にするとフラついて隙ができる
[隠密忍殺の仕方]
- シラフジをスルーして吊橋の上まで行くと、シラフジはこちらを見失う
- 警戒が切れてから忍び足で戻ると、シラフジは石仏の顔の前に立っており、斜め後から近付いて忍殺できる
銃撃
- こちらとの距離が離れると、煙をふかせながら銃を構え狙撃を行う
- 銃撃はガードやステップ回避、岩影に隠れたり等でかわそう
強銃撃
- 通常の銃撃より少し溜めてから発砲する、飛んでくる弾のエフェクトが派手
- これは先程とは違いガードの上からでもダメージが入るので弾きに自信がない場合はステップでかわそう
退き発砲
- 退きながら銃を構えて発砲する、発生がかなり早い攻撃
- 斬りかかろうと近付くとカウンターの要領で撃ってくるので素早く反応するように
右薙ぎ払い→縦払い→払い上げ
- 銃身に付いている鎌による連続技、近距離の場合行う
- 初段が早く反応が遅れると連続して食らうのでガードや弾きで防ごう
右払い上げ→撃ち下ろし
- 銃撃を混ぜる攻撃の一つ、弾かれたり攻撃で怯んだりすると派生して繰り出す
- 始動が右からなので連続技と間違えやすい、バックステップすると銃撃で狩られる
左薙ぎ払い→蹴り→発砲
- 鎌による攻撃は大振りに見えて急加速するため、しっかりガード
- 蹴りで押し出した後には決まって撃ってくる 弾丸を斜め前ステップで避けつつ反撃
- 蹴りと銃撃を単体で繰り出す事もある
[危]引き寄せ発砲
- 近距離で使ってくる、ダメージの大きいつかみ技
- 引き寄せる範囲が広く時間も長いが動きは遅いので、[危]を見たらジャンプやステップで距離を取り回避しよう
- ガードは利かないが弾きでなら防げる
- 撃たれると吹き飛ぶので場所によってはそのまま谷底なんてことも
蛇の目 シラハギ †
| 出現する場所 | 葦名の底:毒沼のキャンプ地 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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- 攻撃パターンや対策はシラフジと同じ
- シラハギは毒沼に漬かっていると中毒になってダメージを受ける 毒沼の鬼仏の横にある高台に登るとシラハギは沼の中をうろうろし続け、時間は掛かるがノーリスクでHPをゼロにできる
隠密忍殺の仕方
- 壁を背にして座っているため背後を取れず、一度反応すると離れてもこちらを見失うことはない
- 傀儡の術で操った落ち谷衆に攻撃させて壁から離し、忍び足で左側から回り込めば背後忍殺できる
百足衆 †
長手の百足 ジラフ †
| 出現する場所 | 落ち谷:鉄砲砦内部の洞窟寺院 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 黄色煙硝 |
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- 絶え間なくバタバタ攻撃してきて驚かされるが、攻撃パターンは少ない ひたすら弾きまくればHPを削らなくても忍殺できる
- 月隠の飴を使って忍び脚で入っても即見つかるし、回り道もないため隠密忍殺は不可能
滅多切り
- 前進しながら両手の爪で左右に10回斬りつける
- 長手のメイン攻撃 ひたすらこれを繰り返してくる
- 一定のタイミングで攻撃してくるため、ひたすら弾いて体幹を削っていこう 1,2,3,4,_,5,6,7,8,9,__,10のリズム
- 壁際に追い込まれると視界が塞がれ、うまく防御できなくなる恐れもある 攻撃の合間に壁から離れておこう
- 弾ききると飛び退くので、その隙に回復しよう 下段はさみ切りを仕掛けてきてもジャンプが間に合う
下段はさみ切り
- 滅多切りの後に離れてから出してくることが多い技
- ガード不能攻撃は下段のみなので、[危]が出たらすぐにジャンプ 来るとわかっていれば空中蹴りも入れやすい
滅多切り 下段混じり
- 一度忍殺すると使ってくるパターン 滅多切りの途中で下段攻撃を仕掛けてくる
- どちらの攻撃かは最初に振り上げる腕で判別できる 右腕を上げれば通常攻撃×10、左腕を上げれば通常攻撃×3→下段→通常攻撃×4だ
長手の百足 仙雲 †
| 出現する場所 | 金剛山 仙峯寺:境内、右下の方にある護摩を焚いてる建物内 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 黄色煙硝 |
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- 基本は長手の百足ジラフと同じ 攻撃をひたすら弾いて体幹を削りきる
[隠密忍殺の仕方]
- 霧は発生しないので、先に周囲にいる雑魚の百足衆を倒し、いったん建物の外に出れば、梁の上から落下忍殺できる
ほうらく玉×3
- 見つかった状態で梁の上にいたりすると、火炎瓶を投げてくる
- 着弾地点には一定時間炎が残り、触れるとダメージ&炎上効果を受ける
隠し森 †
牛飲の徳次郎 †
| 出現する場所 | 葦名の底:隠し森の左奥、寺の屋根に登る途中 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 どぶろく |
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- うわばみの重蔵の色違いで、攻撃パターンも同じ
- 取り巻きの猿は指笛で仲間割れさせれば全滅する
隠密忍殺の仕方
- 霧は発生しないので、猿を全滅させてから徳次郎と戦わずに先へ進み、見失った後で戻れば背後を突ける
霧ごもりの貴人 †
| 出現する場所 | 葦名の底:隠し森の寺の中 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 死蝋の瘤 |
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- 寺の2階の屋根から入って落下忍殺 碌に攻撃もしてこず、殴って忍殺してハイお終い
- こいつを倒せば隠し森の霧が晴れる
水生村 †
水生のお凛 †
| 出現する場所 | 葦名の底:水生村、水車小屋の先にある広場 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 命の呼吸・陰 |
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どうして… 隠すのですか…
- 会話にどう答えても攻撃してくる 無視して進んでも攻撃してくる こっちから攻撃しても当然攻撃してくる どないせいっちゅーねん
- 物理法則を無視したような高速攻撃を連発し、こっちの攻撃は弾き返される コワイ! しかしその攻撃は全て弾ける通常攻撃であり、[危]攻撃も下段のみなので、ネタが割れればなんのことはない
- 怨霊なので神ふぶきを使わないと有効なダメージを与えられないが、あまり体幹回復をしないのかHPを削らなくても忍殺できる
- 敵対前に泣き虫の指笛を聞かせると、仰け反ったときに顔が見える
[隠密忍殺の仕方]
- 霧は発生せず、鬼仏から橋までの区間から出ればそれ以上は追ってこない しかし範囲外に逃げてもずっとこっちを見ていて背後を取れない
- 敵対する前には忍殺できないし、反応後も無理となると隠密忍殺は不可能?
舞連撃→[危]下段斬り
- マイコダンスで急接近しつつ、連続で斬りつける
- こちらの体幹が十分でないと弾ききれず、崩されようものならズタズタにされる 斬り合いの合間にガード姿勢で体幹回復に努めよう
- 連撃を弾いて最後の[危]にあわせてジャンプ、空中蹴りを決めれば大きく体幹を削げる
飛び斬り→[危]下段斬り
- ふわりと浮かんでから急降下攻撃、続いて下段攻撃を繰り出す
- やはり下段なので空中蹴りが有効
舞連撃で崩す→[危]掴んで首切り
- 連撃で崩されるとゆっくり手を伸ばし、掴まれれば首を切られた上に恨みがましく胸を刺される
- マイコダンスが上のものと違うので、一度忍殺を決めると追加される攻撃パターンか
- つかみが遅いので、崩されてからでもステップで回避可能
類稀なる強者 †
破戒僧 †
| 出現する場所 | 葦名の底:水生村の最奥、輿入れの岩戸前 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・破戒僧 |
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- 必要忍殺回数は1だが、体幹が異常に強くすぐに回復されてしまう 先にHPを削っていこう
- この破戒僧は幻影であり、種鳴らしを使うと大ダメージ&大きく怯ませられる 3回までしか通用しなので、自力である程度削ってから使おう
[危]突き
- 薙刀を後に引いてから繰り出す刺突攻撃
- 中距離から単発で出してくるほか、通常攻撃コンボの締めに使うことも多い
- 下段と間違ってジャンプすると刺されるので、きっちり見切りたい
[危]下段薙ぎ払い
- 薙刀を下に振りかぶってから繰り出す下段攻撃
- 続けて通常攻撃を出してくることも多いので、ジャンプで避けた後にも注意 空中蹴りが決まれば追撃を止められる
- [危]下段薙ぎ払い→斬り上げ→[危]突き、というコンボも
五連回転切り
- 薙刀を頭上に構え、5回まわりながら斬りつける
- タイミングが一定なので弾きを狙いやすいが、最後の5回目は弾きに成功しても弾き飛ばされて距離が開く 4回弾いたあと、5回目をステップで潜り抜ければ振り終わりを攻撃できる
- 距離がある場合は、離れて5回空振りさせてから反撃しよう
回転ジャンプ→縦切り
- 回転しながらジャンプし、縦に叩き斬る 距離があるときに単発で出すことが多い
- 横ステップで回避しやすく、横から攻撃するチャンス
- 同じジャンプ攻撃でも、まっすぐジャンプした場合は薙ぎ払いが来る こっちは横ステップでは避けられないので間違えないように
左手を突き出して走り寄る→斬り上げ→ジャンプ縦斬り
- 予備動作が分かりやすく、こちらも縦斬りを横ステップで回避して攻撃できる
源の宮 †
宮の桜牛 †
| 出現する場所 | 源の宮:水生の御屋敷の外周 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 数珠玉 獣の業 |
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- 動きは火牛と同じ ダッシュで回り込みつつ、突進を弾いたり爆竹で動きを止めて、弱点の頭を攻撃しよう
- 角攻撃はガード貫通のみで炎上効果は無く、弾きに成功すればダメージは受けずにすむ
- HPが半分程度減ると暴走し、壁に激突して忍殺できるようになる 壁に囲まれた袋小路で戦った方が空振りせずに済むだろう
[忍殺の仕方]
- 花見舞台の鬼仏付近から鈎縄で屋根の上に登り、淤加美の武者×3を倒せば下を通る桜牛に飛び降り忍殺できる
- 隠密忍殺一発で倒すことはできないが、大ダメージを与えられる
淤加美の長 静 †
| 出現する場所 | 源の宮:大桜の上 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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イナズマオーバーヘッドキック
- ジャンプして蹴鞠に雷を溜め、雷撃弾を放つ
- 溜めがかなり長く、早くジャンプし過ぎて雷返しに失敗しがち
- 溜めてる間は無防備 手裏剣で撃ち落せるし、空中忍殺で即殺できる
類稀なる強者 †
宮の破戒僧 †
| 出現する場所 | 源の宮:源の宮の入口にある橋の上 |
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必要忍殺回数 | ●●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・宮の破戒僧 竜の割符 |
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- 今度は実体なので種鳴らしは効かないが、体幹の異様な強さも無くなり最初から崩せるようになった
登場する前に鈎縄で素早く橋の右の木→右奥の木→左奥の高い木の上へ移動すると、破戒僧の頭上から飛び降り忍殺できるアップデートver1.03で告知無く修正され、不意打ちできなくなった
- 1戦目、2戦目は幻影の破戒僧と大差ない動きだが、3戦目になると本性を現し攻撃パターンが大きく変化する
- 2戦目の幻術攻撃中に高い木の上へ登ると飛び降り忍殺が可能
[1戦目]
- 攻撃パターンは概ね幻影破戒僧と同じで、五連回転斬りは使ってこない
- 体幹回復が遅くなっており、最初から弾きで削っていける
[2戦目]
- 動きは1戦目と同様
- 忍殺された直後に幻影の霧を出し、その後も定期的に使ってくる
幻影の霧
- 2戦目で使ってくる幻術 辺りを霧で覆い、破戒僧の影が3連続×2回、周囲に現れ攻撃してくる
- 幻影の出現する方向はランダムで、横や後から攻撃されガードできないことも 門の壁を背にすれば、ある程度は出現方向を絞れる
- 幻術使用中に鈎縄で左奥にある高い木の上へ登ると、幻術の霧から出られる このとき橋の上に本物の破戒僧が居るのが見え、破戒僧の影が現れているときにジャンプすれば飛び降り忍殺を決められる
[3戦目]
- 首からムカデが生えて攻撃パターンが変化
- ガードをしなくなるかわりに、こちらの攻撃には一切怯まなくなる 相打ちでやられないよう隙を突いた攻撃に絞ろう
縦斬り
- 近距離で出す縦斬り こちらの攻撃に怯まずにカウンターで出してくることが多い
- 単発なので弾いて斬り返しが当たる 地味にダメージを取れるポイント
五連回転斬り
- 1戦目2戦目では使ってこなかった幻影破戒僧の技
- 弾きで体幹を削りつつ、弾き飛ばされる5回目をステップですり抜けて攻撃 距離があるなら全部空振りさせてから反撃するといい
高速回転ジャンプ斬り
- 高速回転しながら跳び、その勢いのまま薙ぎ払う
- 左前ステップなら潜り抜けやすい
[下]滑り込み薙ぎ払い
- 素早く前に滑り込みながら下段を薙ぎ払う
- 遠距離で回復行動に反応して使ってくることの多い技だが、たまに近距離で唐突に出すこともある
[危]百足浴びせ
- 怖気効果のある大量のムカデを吐き出す キモい
- 近距離で通常攻撃の後などに出してくる 薙刀を構えずに[危]が出たらこれ
- 連続ヒットするため直撃すれば一気に怖気が溜まる 念のため紫瓢箪で耐性をつけておくと安心
- 射程は短く直線状に出るため、横ステップで避ければ側面から攻撃できる
白木の翁たち / 桜竜 †
| 出現する場所 | 源の宮:神域の奥の御神体 |
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必要忍殺回数 | - / ● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・桜竜 桜竜の涙 |
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[白木の翁たち]
- 白木の翁が多数同時に出現 翁を倒すごとにHPが減少し、全て倒すと1戦目終了
- 白いのを倒すと換わりに出てくる黒いのは、咳をせず体を伸ばして棒で殴ってくるだけで、弾けば即忍殺できる こちらは倒してもHPを減らせないので無視してよい
- 生えた木の上から飛び降り忍殺すると周囲もまとめて一掃できる 1体ずつ倒していくより楽
咳
- 咳をして毒霧を撒き散らす 一応中毒対策はしておこう
- これ以外の攻撃は近寄ると手に持った棒で叩いてくるぐらい
木を生やす
- 翁たちが祈り始めると、足元から木が3回連続で生えて突き上げられる
- 生えてくるまで間があるため、歩いていれば当たらない
- 最初に生えてきた木だけ枯れずに残り、鈎縄で上に登ると白木の翁に飛び降り忍殺ができる 更に忍殺した翁で周囲を薙ぎ払い、周りの翁も一発で倒せる
[桜竜]
- 桜竜の前に並んだ木を鈎縄で飛び移りつつ、雷が落ちている木で雷返しの電撃を放ち、ダメージを与えていく
- 地上から接近しても攻撃は届かないし七支刀でネギトロにされるのでやめておこう
- 8回雷返しでダメージを与えると一旦全ての木が無くなり衝撃波の乱舞 その後もう一度雷返しを決めればダウンし、剣を登って忍殺ではなく拝涙ができる
暴風
- 桜竜の周りの雲が渦巻き、強風で吹き飛ばされる
- ダメージは受けないが回避不能な強制移動技
- 木がある所に戻るまで衝撃波攻撃を受けることになる
縦斬り衝撃波×3
- 縦に七支刀を振り、縦の衝撃波を3回連続で放つ
- 真横にダッシュし続ければ回避できる
- 雷返しで飛び上がっている途中に喰らうと、撃ち落とされた挙句、雷ダメージまで受ける羽目に
[危]下段横斬り衝撃波×2
- 左右に七支刀を振り、横方向の衝撃波を放つ
- 衝撃波にあわせてジャンプすれば避けられる
斜め斬り×2
- 木の上にいると七支刀で直接斬りつけてくる
- 一箇所に留まらず、鈎縄で木を飛び移り続けよう
頭攻撃+落雷
- 桜竜が首をくねらせて頭で木の辺りをすくい上げる攻撃の後、近くに雷が落ちて電撃が地面に広がる
- 木の上を鈎縄移動していれば当たる事はない
衝撃波乱舞
- 8回雷返しを決めると木が全部無くなり、暴風で吹き飛ばした後、連続で衝撃波を飛ばしてくる
- 暴風→縦→縦→下段×2→縦×4→突きで縦→回して下段×2、すぐに縦×2→縦
- 縦は横ダッシュ、下段はジャンプで回避
- 乱舞が終わると桜竜は動きを止め、生えてきた木からとどめの雷返しを放てる ここで雷返しを決められなかった場合は再び乱舞を繰り返す
内府勢力 †
孤影衆 †
孤影衆 太刀足 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:水手曲輪、狼が囚われていた井戸底 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 磁鉄屑 |
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誠に死なぬものか、試させてもらおう
- 黒頭巾に背負い刀が印象的な忍者、狼が最初に囚われていた井戸底にいる名付きの弧影衆の一人
- 死なぬ腑抜けの狼の噂を聞きつけ、その姿を一目見ようと参じていた
- 二回話しかける、攻撃する、先へ進もうとすると戦闘となる
- 初めて対峙する名付きの孤影衆であり遭遇時点ではかなりの強敵
[隠密忍殺の仕方]
- 奥のほうに霧が出るので身投げ場へ行くには倒さなければならないが、葦名城側には霧が出ないため不利になったら逃げ出せる
- 井戸の天井にある亀裂のちょうど下にいるので、井戸から出て見失わせれば落下忍殺が可能
【[反]袈裟斬り→[反]右薙】
- 片手の忍刀で相手を斬りつける
- 先手で攻撃した場合、二撃までしか出さない、これを弾くと別の技となる
- 弾きで繰り出す右薙ぎは他の反撃技の中では最も出が早いので、弾き後は常に警戒
【[反]左逆袈裟→逆袈裟】
【[反]小出し足】
- 攻戦一方の相手を弾き、蹴りを滑り込ませるように放つ
- こちらの攻撃を弾いた時にのみ出す反撃技
【跳び蹴り】
- 素早く跳び上がり相手の攻撃をねじ伏せるが如く蹴り飛ばす
- こちらの追撃を潰すのに長けており、押し切ろうと防御を怠ると蹴飛ばされる
【斬り抜け→[下]掃脚→跳び蹴り】
- こちらを斬り抜けた後、防御不能の足払いを放つ
- 時折、足払い後の追撃を潰す跳び蹴りを放つ
【右薙ぎ→[反]回し蹴り→跳び蹴り】
- 刀を振るい回し蹴りを入れた後、跳び蹴りの追撃を入れる
- 跳び蹴りの追跡力が高く、回し蹴りをかわして追撃を狙うと蹴飛ばされる場合が多い
【(右薙ぎ/二連脚)→[突]突き蹴り】
- 右薙ぎを放ちながら二連回し蹴りを入れ突き蹴りを放つ、もしくは二連回し蹴りを入れ、そのまま突き蹴りを入れる
【跳び蹴り叩き→([下]掃脚/跳び蹴り叩き)】
- 対空迎撃と下段攻撃への回避を兼ねた跳び込み蹴りを叩き込む、その後足払いを入れるか、もう一度跳び込み蹴りを入れる
【[突][反]五連脚】
- 弧影衆の十八番、四連蹴りを放ち、とどめに蹴りを突き入れる
- 最後の突き蹴りは見切ることが出来るが身体力が無いと崩された所に溜め蹴りを食らうことになる
- [危]が出た直後に攻撃すれば、怯んで蹴りを中断する
- 全て弾き見切りも決めれば大幅に体幹を削れる
【苦無投げ】
- クナイを一本投げる孤影衆の遠距離技
- 太刀足は中距離でも投げる
【瞑想の構え】
- 白い気を纏い構えをとり、体幹を回復しようとする
- この動作中は無防備なので、すぐに攻撃して妨害しよう
弧影衆 忌み手 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来):天守上階、葦名流道場 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 脂蝋の瘤 |
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- 動きは毒手を使う白頭巾の弧影衆と同じ
- 道場入口のすぐ左に鉢がね弧影衆がいて、同時に襲ってくるのが難点
[隠密忍殺の仕方]
- 道場内に入ると入口と窓の両方に霧が発生し、離脱はできない
- 月隠の飴を使えば忌み手を背後忍殺可能 しかし忍殺中にもう一方に気付かれるため、殺れるのは忌み手かお供のどちらかだけ
- 手数の多い弧影衆を二人同時相手にするのは厳しく、お供のほうを傀儡の術で操るのがベタか
- 道場の外から誘き寄せるのは見えない壁で無理
- 窓から入ってお供だけロック指笛で誘導して忍殺しても忌み手に見つかる 距離や視界に関係なく、お供を忍殺した時点で忌み手は反応する模様
毒手
- 白頭巾の弧影衆が使ってくる、色のおかしい左手の毒パンチ
- 腕を見せてから踏み込みパンチ→踏み込みパンチ→踏み込み手刀×2のコンボのほか、通常攻撃にも混ぜてくる
- 威力は蹴り技よりマシだが、蓄積量が多く連続で繰り出してくる 毒にされて回復アイテムを使おうとしたろころを蹴り飛ばされないよう注意しよう
- 地上から離れない攻撃なので、横や後へジャンプすれば避けやすい
弧影衆 槍足の正長 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来):白蛇の社の中 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 黄色煙硝 |
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丁度よい… 正就が仇、とらせてもらうぞ!
- 動きは毒手を使う白頭巾の弧影衆と同じ
- 社に正面から入って見つかった場合と背後忍殺した場合、それぞれに台詞がある 背後からは盗み聞きもできる
- 一度忍殺を決めると、夜叉飴を使用し攻撃力アップ&HPダウン 飴舐めモーション中は無防備なので殴ってよし
[隠密忍殺の仕方]
- 白蛇の社の辺りにいる忍犬に吠えられると警戒されるので、先に手裏剣で犬を倒しておく
- 社の階段を忍び足で上り、すぐに横側へ回り込めば見つからずに背後を取れる
赤備えの重吉 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下(内府軍襲来):虎口の広場 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 数珠玉 |
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- 攻撃パターンはうわばみの重蔵と同じだが、毒の換わりに炎を吹く
- 胴鎧を着込んでいて、正面からの攻撃はダメージが軽減され怯まない 仕込み槍の引き込みを2回当てて鎧を剥がすか、回り込んで後から攻撃しよう
- 霧は発生しないので、先に虎口階段の鬼仏まで行って逆送すると楽 雑魚を排除しやすく背後忍殺も容易
[隠密忍殺の仕方]
その他 †
赤鬼 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下:虎口階段の上 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 忍びの薬識・甲 |
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隠密忍殺の仕方 |
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周囲にいる敵兵3人を先に片付けてから領域外に逃げれば、赤鬼は階段の真ん中で棒立ちになる あとは顔の向きと逆の左側から回り込めば背後から忍殺できる |
| 出現する場所 | 葦名城 本城(忍軍襲来):天守の1階 |
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必要忍殺回数 | ●●(隠密忍殺可) |
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落とすアイテム | 数珠玉 忍びの薬識・丙 |
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隠密忍殺の仕方 |
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霧は発生せず、かんぬきを外して門を開いて建物外に出れば赤鬼はこちらを見失う 忍び足で背後に回って背後忍殺 |
- 赤目は炎が苦手という話通り、炎攻撃を受けると大きく怯み、その間は一方的に攻撃できる 赤鬼と戦う前に平田屋敷を探索して、火吹き筒と油を用意しておこう
- [危]攻撃のつかみ技が凶悪 ガード不能のうえ近距離だと避けきれないため、距離をとりながらヒット&アウェイに徹するのが無難
- 投げを喰らっても即死しないよう、HPは常に最大を維持しよう
- つかみ技を空振りさせると鈎縄アイコンが出て、鈎縄で動きを止めつつ接近して攻撃できる 忍び義手技の鈎縄攻撃があればより効果的
[掴]走りながら手を広げ助走→飛び掛って捕まえる→拳で叩き潰す
- 中~遠距離で使ってくるつかみ技 助走も踏め、吸い込み範囲が非常に広い
- 予備動作を見たら後ろに下がり、飛び掛ってくる瞬間に後ジャンプで避けれる
- 距離が近い場合、助走中に横に避けて擦れ違えば空振りして背後に回れる
[掴]足元を両手で掴む→持ち上げて叩きつけ→そのまま背後へ投げる
- 近距離で使ってくるつかみ技 出が速く、見てから避けるのが難しい
- 有効距離は短めなので後ジャンプや後ステップで避けられるが、そもそも近付き過ぎなければ使ってこない 攻撃するのは炎で怯んでいる間や振り終わりの隙だけにしよう
- ブン投げは壁に叩きつけられようとダメージは入らないが、崖に投げ落とされると回生も使えないまま転落死させられる 赤鬼が崖側にいるときは特に注意
蹴り、ドロップキック
- 単発キックや左右3回キック、両手叩きつけなどの格闘攻撃は弾けば体幹を削れるが、こちらの消耗も激しいので避けるほうがいいかも
- 中距離から跳んでくるドロップキックは横ステップで回避 避けた後は起き上がるまで無防備なので攻撃のチャンス
火牛 †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:大手門の先、本城の鬼仏前 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 数珠玉 忍びの薬識・乙 |
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- [危]攻撃は使ってこないが、燃える藁束が頭に括り付けられており、攻撃全般に炎属性がある
- 炎属性の攻撃はガードしても貫通ダメージを受けるため、L1押しっぱなしは厳禁 炎上効果も付いてくるので火消し粉を用意しておこう
- 暴れまわる牛から下手に逃げようとしても轢き潰されるが、後を取るようダッシュで近付けば火牛の方向転換が追いつかず、あまり攻撃してこなくなる 後をとり続けるのがミソ
- 動物なので爆竹が有効 大きく怯み、短時間だが動きを止められるので活用しよう
- 爆竹を使ったあとは少し間を空けなければ通じない点には注意
- 頭部が弱点で、攻撃すればより大きなダメージを与えられる 正面は危険だが、弾きや爆竹のあとの硬直に狙っていこう
- HPが半分ほど減ると、暴走して壁に激突、倒れて忍殺できるようになる
突進カチ上げ
- 突進してきて、角でカチあげる 遠距離から使ってくることが多い
- ステップやジャンプでは避けきれず吹き飛ばされるので、ダッシュで回り込み続けよう
- 霧がらすですり抜ければ後を取れるが、形代はできるだけ爆竹に使いたい
- カチ上げを弾けば火牛がダウンし、弱点の頭を攻撃するチャンスに
頭を振りまわす
- 前方を数回薙ぎ払う近距離攻撃
- 壁際に押し込まれると視界を奪われて嬲り殺しにされる
- 火牛の横にいれば当たらないので、これも回り込めばいい
頭を地面に擦り付けながらターン
- 見た目は激しいが、攻撃判定はない
- 後ろに回りこむとターンして正面に捕らえようとするので、ターン中にダッシュ切りで横腹を1回斬り、また回り込むを繰り返せば低リスクでHPを削れる
- ターン直後に正面にいるとカチ上げられる 斬るにしても頭を狙うのは危険
ぬしの白蛇 †
| 出現する場所 | 落ち谷:奥廊下の湖 仙峯寺の谷落ちの洞窟から落下攻撃で忍殺する |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 生の蛇柿 |
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怨霊 †
首無し †
| 出現する場所 | 葦名城 城下:虎口の広場から右に崖沿いを進んだ先の洞窟内 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 阿攻の御霊降ろし |
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| 出現する場所 | 落ち谷:白蛇の社から右の方にある首塚の、池の中から入れる洞窟内 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 剛幹の御霊降ろし |
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| 出現する場所 | 隠し森:仏像と焚き火のある高台の下 |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 月隠の御霊降ろし |
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- だらしない体の首無しふんどし 怨霊、鈍足化、怖気、貫通ダメージと厄介な特殊能力を併せ持つ
- 鈍足化で貫通あり怖気付きの刀との打ち合いを強要するスタイル 対抗するには、ジャンプで逃げて接近戦を避けつつ
ケツ穴フィストファック尻児玉抜きに向き直って攻撃すればいい
- 怨霊なので神ふぶきを使わないとまともにダメージを与えられず、怖気対策に怖気消しやまだら紫の曲がり瓢箪も必要 アイテムの揃わない序盤で勝つのは難しく、勝ったところで大したものは得られないので後回しでいいだろう
- 忍び足で後から近付いても気付かれるため、隠密忍殺は不可能
鈍足化の霧
- 首無しの周囲を覆っている霧の中では強制的に歩き移動になり、ダッシュやステップもできなくなる
- ジャンプはできるので、移動はジャンプ連打や壁蹴りで行えばいい
刀攻撃
- 首無しの刀には怖気効果に加えてガード貫通ダメージもあり、打ち合うのは危険
- なるべく近寄らないよう逃げ回り、距離を詰められてしまったときは弾きで凌いですぐに離れよう
- 刀の怖じ気は2~3回受ければ発症するほどの蓄積量 溜まったらすぐに怖気消しかまだら紫の曲がり瓢箪を使い、耐性がある状態を維持すれば死ににくくなる
刀を振り回してワープ→尻子玉抜き
- 背後にワープしてつかみ技を仕掛けてくる 上半身をぐるぐる回すときの刀にも攻撃判定あり
- ワープ後は必ず背後に現れるので、移動し続ければ回避できる 背を向けている間はいやらしい手つきで追い続けるが、この技は背後からしか掴むことができず、首無しのほうを向くと驚いて隙ができる
- ワープし始めたらロックOFF→画面手前に向かって歩き、出現位置誘導&つかみ回避→現れたらすぐにロックして向き直る→怯んでいるところを反撃、という手順を繰り返せば安定して攻撃できる
- 怖じ気消しの説明文にある「怖気したなら、尻隠せ」はこの技のこと
髪の毛ミサイル
- 首を回して、誘導性のある髪の毛?を左右に放出する
- ひとつひとつのダメージと怖じ気蓄積は小さいが、数が多いのでしっかり避けないと思わぬ損害を受ける
- 左右から回り込むように誘導してくるので、すれ違うように前へ走り抜けよう
首無し(水中) †
| 出現する場所 | 葦名城 本城:白蛇の社がある側の堀の水中 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 吽護の御霊降ろし |
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| 出現する場所 | 源の宮:湖の中心の底 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 夜叉戮の御霊降ろし |
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- 水底がお似合いな首無し 戦うには破戒僧を倒して得られるスキル、「水生の呼吸術」が必要
- 水中で神ふぶきが使用不可なためか、神ふぶきを使わなくても十分なダメージを与えられる
- 攻撃に怖じ気効果があるため、やはり接近戦は避けたい 水中ダッシュ突きの一撃離脱でHPを削ろう
- 水中に潜った時点で見つかるので、隠密忍殺不可
斬撃波
- 刀を振りかぶり、斬撃を飛ばしてくる遠距離攻撃 2連続で飛ばすこともある
- 範囲はそれほど広くないので、横泳ぎで避けてから前ダッシュ突きで反撃
刀振り回し
- 地上ではワープの予備動作だったが、水中ではワープせず周囲を薙ぎ払うのみ
[危]吸い込み尻子玉抜き
- 黒い穴を出して前方を水ごと吸い込み、捕まるとケツをやられる
- [危]攻撃はこれだけなので、見えたらすぐに距離を取ろう
髪の毛ミサイル
- 左右に放たれる、怖じ気付きのもじゃもじゃ誘導弾 遠距離で多用する
- 連射されるとまとまったまま誘導してくるので、うっかり大量に当たらないようダッシュ泳ぎで避けよう
七面武者 †
| 出現する場所 | 捨て牢:捨て牢の奥、または身投げ場の横 |
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必要忍殺回数 | ●●(空中忍殺可能) |
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落とすアイテム | 形代流し×3 |
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| 出現する場所 | 葦名の底:首無し獅子猿撃破後、獅子猿のねぐらに出現 |
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必要忍殺回数 | ●●(空中忍殺可能) |
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落とすアイテム | 泣き虫の指輪 |
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| 出現する場所 | 源の宮:大桜の下を流れる川の上流 |
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必要忍殺回数 | ●●(空中忍殺可能) |
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落とすアイテム | 源の瑠璃 |
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- 属性ダメージ&怖気効果のある怨念弾を多数ばら撒く、遠距離攻撃タイプの怨霊
- 接近戦では杖の通常攻撃で殴ってくる程度で、近寄られるとワープして逃げる 弾幕を掻い潜って追いかけよう
- 神ふぶきを使うと本体にダメージを与えられるだけでなく、浮遊する怨念を攻撃で消せるようになる
- 滞空中は空中忍殺が有効で、ボスなのにHPや体幹に関係なく即死させられる
怨念弾連射
- 杖を突き出し、小さい怨念弾を連続発射する
- 横に避ければ簡単に回避できるが、回復やアイテム使用中に撃たれると一気に怖気が溜まって危険 岩陰などを利用しよう
大きい怨念弾
- 杖を掲げ、頭上から大きな怨念弾を放つ 速度は遅いが威力と誘導性が高い
- ダッシュで斜めにすれ違い、巻き取るように誘導を切ろう
怨念召喚
- 杖を立てて周囲の地面から怨念を立ち昇らせ、頭上から大きい怨念弾×3を連続で放つ
- 戦闘開始直後もこの状態 怨念オーラの中に入ると怖気を受け続けるため攻撃するのは危険
浮遊怨念弾
- 消えずに浮遊し続ける怨念弾 杖を振り回したり、左右に跳んだりしつつばら撒く
- 浮遊怨念弾はゆっくり追尾し続けるので、接近戦を仕掛けるときは周りに気をつけよう
- 神ふぶきを使えば本体を攻撃するついでに周囲の浮遊怨念弾を散らせる
空中怨念弾撒き
- ふわりと浮いて、滞空移動で逃げながら怨念弾を撃つ
- 移動速度は遅く、このとき追いかけてジャンプで接近すれば空中忍殺が決められる
怨念レーザー
- 掲げた杖に怨念を収束させ、ごん太レーザーを放つ ワープ直後などの遠距離だけでなく、近距離でも使ってくる
- レーザー照射中は狙いが追ってくるので、射線に対し直角に横ダッシュで避けた後もそのまま一方向に走り続けなければならない
- 突き出された杖の内側には当たり判定が無いため、密着すれば殴り放題
類稀なる強者 †
獅子猿 †
| 出現する場所 | 落ち谷:菩薩谷の奥にある獅子猿の水場 |
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必要忍殺回数 | ● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・獅子猿 ほそ指 |
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- 1戦目と2戦目で攻撃パターンと有効なアイテムが全く異なる
- 体幹が強く、HPを大分減らさないと崩せない 危険な2つのつかみ技に注意しつつ、隙を見てダメージを与えていこう
- 獣なので爆竹が有効 一度使うとしばらく効かないので、間を空けて使用すること
- スローで吠えているときなど、首に刺さっている太刀に鈎縄アイコンが出るときがある 鈎縄を使えば動きを止めつつ一気に距離を詰めることができる
- 爆竹で怯ませた後すぐに草むらへ隠れると、キョロキョロしてしばらくの間こちらを見失う 不意打ちはできないが、帰り仏で離脱が可能
暴れ(左)
- 左手から始まる通常攻撃パターン
- 左手叩き付け→左手薙ぎ払い→転びながら右手2回叩き付け→ジャンプして両手叩き付け
- 連続攻撃のパターンは決まっており、途中では止まらない 出しきった後に反撃しよう
暴れ(右)
- 右手から始まる通常攻撃パターン
- 右手薙ぎ払い→右手掬い上げ→後ろ向きに座る→振り返って右手2回叩き付け→左手薙ぎ払い
- 後座りから正面を向かずに立ち上がった場合は毒オナラ攻撃に派生
サイドステップ
- 近距離で横に動くとき、叩きつけた腕にダメージがある
- 地味に痛いのでちゃんとガードしよう
地団駄
- 左手を地面につけてすくい上げたあと、そのまま仰向けに寝て左右にジタバタ暴れる
- バタバタは腕と足に2回攻撃判定があるが、腹の横や頭の方に回れば攻撃できる
[危]右手で掴む→地面に引き摺り、放り投げる
- 近距離で多用してくる、出の速いつかみ技 小さく跳ねながら横を向き、右手を地面につける動作が合図
- ジャンプすればよけられるので、近距離で[危]が出たらすぐにジャンプを心がけよう
- 下段攻撃に見えるが空中蹴りは効かない
毒オナラ
- 周囲にダメージ&中毒効果のあるオナラを噴出する
- 後ろを見せたまま動かなくなったらこれの合図 距離を取れば回避できる
うんこ投げ
- ケツに手を当てた後、ジャンプして巨大なうんこを投げつける
- ダメージ&中毒効果があり、おならの後に出してくることが多い 勘弁して
- 着弾直前に横ステップで避けられるが、ジャンプしている獅子猿の下に入ればうんこをよけつつ着地後の隙を攻撃できる
[危]飛びつき掴み→地面にたたきつける
- ある程度HPが減ると使用するつかみ技 二足歩行で走ってくるのが予備動作
- つかみ範囲が広く、ステップでもジャンプでも回避するのは難しい 後ダッシュで逃げるか、助走の間にステップで背後へ回り込もう
- 霧がらすを使えば安定して避けられる
ダウンとその後の攻撃
- 最初に爆竹で怯ませたときはダウンし無防備になる 2回目以降の爆竹はダウンしながらも叩きつけ攻撃をしてくるので、それを回りこみながら避けて攻撃しよう
- ダウンはある程度連続してダメージを与えることでも発生し、更に攻撃を加え続けると仰向けに倒れた後、走って逃げる 畳み掛けて一気にダメージを与えよう
- 走って逃げたあと、飛びつき掴みをしてくることもあるので注意 追いかけてそのままダッシュで回り込めば掴まれずにすむ
[首無し獅子猿]
忍殺すると手に刀と首を持って復活、クネクネした完全に別物の動きに変化し、爆竹も利かなくなる
- 縦切りを弾いてダウンさせた所に仕込み槍の引き寄せで大ダメージを与えられる 出てくるのは・・・
[危]怖気叫び
- 体をくねらせて左手に持った首を掲げ、雄叫びで周囲に連続ダメージ&怖気
- ダメージは軽めだが、怖気蓄積がエグい 対策無しで受けると即死確定なので、怖じ気消し&まだら紫の曲がり瓢箪は忘れずに
- 近距離では予備動作を見せたらすぐにダッシュで逃げる心構えをしておこう
- 鳳凰の紫紺傘を使えば怖気もダメージも完全に無効化できる
垂直ジャンプ→[危]下段薙ぎ払い
- 高く飛び上がった後、着地と同時に下段攻撃を行う
- 上空からの攻撃だが、下段なのでジャンプすれば回避できる 空中蹴りも有効
飛び込み攻撃
- 遠距離から滑り込むように飛んできて薙ぎ払う
- 下段攻撃ではないが、地面スレスレしか攻撃判定が無い ジャンプで避けつつ接近し、出終わりの隙を突いて攻撃しよう
クネクネ縦切り
- 体をくねらせながら刀を振り上げ、真っ直ぐ叩き下ろしてくる
- 大振りの強烈な攻撃だが、弾けば転倒してダウンするので反撃のチャンス
- ダウン中に仕込み槍の引き寄せを当てると、首の断面からムカデを引きずり出し大ダメージが狙える
- 密着しすぎると引き出せない 少し距離を取るのがコツ
首無し獅子猿 †
| 出現する場所 | 葦名の底:毒だまりの洞窟奥にある獅子猿のねぐら |
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必要忍殺回数 | ●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・首無し獅子猿 数珠玉×2 不死斬りで血刀の術 |
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- 落ち谷で首無し獅子猿を倒した後に出現 1回忍殺を決めると雌猿を呼び、1対2になる
- 攻撃パターンは落ち谷のときと変わらない
- 縦斬りを弾いて倒れたところを槍で引き抜けば大ダメージを与えられるのは同じだが、雌猿が邪魔しに来るので注意
- 雌猿が居ても首無しの動きに変化は無い
雌猿
- 茶色っぽい小さめの獅子猿、名前は攻略本から、死なずの獅子猿のつがいとは別固体と思われる
- 攻撃パターンは首あり獅子猿と大体同じだが、あまり積極的に攻撃してこず、首無し獅子猿の隙を埋めるように立ち回る
- 雌猿には爆竹が有効で、1回忍殺すれば倒せる 雌猿だけ突出したときを狙って攻撃しよう
援護攻撃
- 後方から様子をうかがいつつ、首無しの攻撃にあわせて走り寄り、同時攻撃を仕掛けてくる
- 首無しをダウンさせて百足を抜こうとすると、ジャンプ叩きつけで妨害される
- 一応、最速で引っこ抜けば妨害攻撃への回避は間に合う
- 雌猿がいる間は首無しを狙わず回避を優先しよう
怖気咆哮の間に雌猿を倒す
- 首無しの怖気咆哮からダッシュで離脱すると、首無しを置いて雌猿だけ追いかけてくるので、爆竹で怯ませて攻撃しよう
- 首無しが追いついてきたら防戦に切り替え、再び咆哮が来るのを待つ これなら低リスクで雌猿にダメージを与えられる
- 雌猿さえ先に倒せれば、後はムカデ抜き放題で楽なものだ
怨嗟の鬼 †
| 出現する場所 | 葦名城 城下(内府軍襲来):大手門 城下最奥から移動する |
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必要忍殺回数 | ●●● |
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落とすアイテム | 戦いの記憶・怨嗟の鬼 源の瑠璃×2 |
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- 内府が攻め込んできた葦名城に突如現れた、炎の左腕を持つ巨躯の鬼
- 広場を縦横無尽に走り回り、炎腕による中~遠距離攻撃と重い近接攻撃を繰り出しつつ、歌舞伎めいた決めポーズをとる
- 回避の難しい炎攻撃を防げる朱雀の紅蓮傘が有効 火消しなどの炎対策も十分にしておきたい
- 泣き虫の指笛の音を聞くと苦しみだして動きが止まり、その間は一方的に攻撃できる
- 効果があるのは3回までなので、攻撃の激しい3戦目まで温存すべき
- 止め忍殺の際にセリフ有り お前さん…
1戦目 †
- 遠距離では一方的に炎攻撃に晒されるため、攻撃を掻い潜りつつ距離を詰め続けなければならない
- 体力が多くHPを削りきらないと忍殺まで持ち込めないので、大型ボスの足元に密着してボコボコ殴りまくるという、あまり隻狼らしくない戦いとなる
- ダメージを与えていくと怯んで動きを止めるので、その隙に畳み掛けよう
火球撒き
- 炎腕を振り上げながら多数の火球を投げつけ、横一列に爆発させる炎属性の遠距離攻撃 2連続で投げることもある
- 着弾範囲内にいると避けようがないので、いつでも朱雀の紅蓮傘を使えるよう装備しておこう
- 距離を離されたらすぐに追いかけ、左方向から足元へ駆け込むようにすれば食らわずに済む
[下]轢き潰し
- 右手で地面を掻き上げながら走り、直線上を轢き潰す下段攻撃 近距離で右手を地面に下ろして[危]が出るのが予備動作
- 当たり判定があるのは地面につけた右腕だけなので、本体に接触しようがジャンプしていれば避けられる
- この技の後は距離が開くため火球撒きなどの遠距離攻撃が来ることが多い すぐに距離を詰めておこう
- 壁を背に戦えば離されずに済む
炎腕攻撃
- 炎の腕を鞭のように2回振り回し、上から地面に叩きつける炎属性の中距離攻撃
- 単発で出すことも多い叩きつけは長リーチだが、横ステップでなら避けやすい
- いずれも足元に潜り込めれば当たらないので攻撃のチャンス 無理そうなら朱雀の紅蓮傘で防ごう
踏みつけ
- 左足→右足の順に2回踏みつけるか、溜めながら右足で1回だけ踏みつける
- ステップで避けるより、上げた足の反対側へ走って背後へ回り込むほうが反撃しやすい
近接連撃
- 炎腕や踏みつけを絡めた、炎ダメージ混じりの連続攻撃 3連撃と4連撃のパターンがある
- 弾いて凌ぎ、最後の一撃を前ステップですり抜けて反撃に移る
- 使用頻度の高い炎腕薙ぎ払い→左手振り払い→右足踏み→左手振り上げの4連撃は、初段を弾いて左へ回り込めば後の攻撃を空振りさせられる
ボディープレス
- 全身に炎を纏いつつ真っ直ぐ飛び上がり、腹で押し潰して爆発させたあと、爆風を発生させる
- 爆風は当たってもダメージは受けないが、吹き飛ばされ転倒させられる
- 予備動作を見せたら距離をとって爆発を避け、着地後に鉤縄を使えば爆風を抜けて再接近できる
土下座
- 両手をついてから頭を振り下ろす頭突き 正面に居ると最大で3回まで連続して出してくる
- 密着して腹の下に入れば当たらない
張り手
- 正面にいるときに出してくる単発攻撃
- この攻撃を弾けば怨嗟の鬼が転倒し隙ができる
掴みかかり
- 正面の少し離れた位置にいるときに出してくる単発攻撃 投げ技ではなく打撃技
- 走って近寄っていると空振りする
ジャンプ攻撃
- ふわりと飛び上がり、右手の拳で叩き潰す
- 中距離でアイテム使用妨害に出してくる
2戦目 †
- 忍殺を決めるとうずくまって動かなくなり、雄叫びを上げてから2戦目へ
- この間、攻撃は通じないので回復や強化アイテムを使用して備えよう
炎の道
- 炎の腕を大きく掲げて振り下ろし、直線上を炎で焼きはらう 2戦目以降で、突進の後に出してくることが多い
- 加害範囲が広く避けきれないので、朱雀の紅蓮傘で防ぐのがベタ
- タイミングよく横ダッシュジャンプすればギリギリ避けることはでき、鍵縄を使えば一気に接近できる
誘導弾踊り
- 怨嗟の鬼が首を振って踊りだすと、周囲に誘導性のある火球が順に現れ飛んでくる
- 弾道に対し直角に走っていれば避けられるが、距離が近いと誘導弾の出現位置次第で避けられなくなるので離れたほうが無難
- 朱雀の紅蓮傘で防いでもいいが、全部受けきるには体幹が持たない
3戦目 †
- またうずくまって動かなくなり、雄叫びを上げて3戦目へ
- 3戦目開始直後は回転攻撃→炎の輪が来る
回転薙ぎx3&炎壁の輪
- 伸ばした炎腕で3回転周囲を薙ぎ払い、炎の壁のリングを作る
- 回転薙ぎは手と腕で攻撃判定の高さが異なるので、1回目をジャンプで回避しつつ接近し、2回目3回目はジャンプせず鬼の足元にいれば避けられる
- 囲むように現れる炎の壁は移動を制限されるだけでなく、視界も悪くなり予備動作を見逃す恐れがある
[下]轢き潰しx2
- 腕で地面を掻き上げながら走り抜ける下段攻撃 3戦目では右腕で行き、左腕で帰りの2連続で仕掛けてくる
- 炎の輪の向こうから出してくることも多いので、見えてなくても[危]が出たらジャンプで回避