#author("2017-03-27T02:53:49+09:00","","")
#author("2017-03-27T02:55:20+09:00","","")
[[TRPGログ]]

メタリックガーディアンRPG



B&Gセッション第5回 『忘れ得ぬ夢、引き返せぬ刻』


#region(トレイラー)
ここ数日の間、ある話題が持ちあがりはじめていた。~
赤い不明のガーディアン。~
その姿を映した記録は一切合財なく、ただ人々がそう語るのみであった。~
たちの悪い冗談、デマ、流言として切り捨てるにはできないほど、~
それを語る者が増えていく一方であり、~
フォーチュンとしても無視するわけにはいかなかった。~

多数のガーディアンが属する場所に姿を見せる傾向があると~
判断したフォーチュンは、君たちにある任務を課す。~

「近々、琴鳥市にてクラッシャーバトルが開催される。~
 君たちにはそこの警備を任されてもらいたい。~
 表向きは運営側と我々の合同の催し事だが、件の不明ガーディアンに対しての行動でもある。~
 根も葉もない噂話で終われば越したことはないが、何かが起こってからでは手遅れだ。~
 敵対する勢力が現れるようであれば、迅速に排除。無辜なる人々を守るぞ」~

メタリックガーディアンB&G~
「忘れ得ぬ夢、引き返せぬ刻」~

砕かれた一欠片も打ち棄てられず。~

#endregion


メイン
----



アイリーン:「あー、あー、マイクのテスト中、あー、あー…」

アイリーン:「アタシだ。U160小隊の隊長を一応やっている、アイリーン・ストレイスだ」

どどんとふ:「PC3」がログインしました。

アイリーン:「当初の予定通り、20:00から開始する」

アイリーン:「今回予告が終わったら各印に自己紹介をしてもらう。ちゃんと準備しておけよ」

GM: 

GM: 

GM:【今回予告】

GM:BGM: http://www.nicovideo.jp/watch/sm14654178

GM:過去から未来へ一方通行の人の生

GM:そこかしこに横たわる夢の欠片

GM:ある者は忘れ、ある者は見捨て、ある者は懐かしむ

GM:そして、ある者は拾い集める

GM: 

GM:第5回メタリックガーディアンB&G

GM:「忘れ得ぬ夢、引き返せぬ刻」

GM: 

GM:砕かれた欠片は、時に針となりその身を苛む

GM: 

GM: 

GM:今回予告が盛大に滑ったところで

GM:1d100を振って,大きい目の方からキャラ紹介をしていただきましょ

PC1:1d100 先行はもらった!俺のターン!

DiceBot : (1D100) → 64

PC4:1d100 くtぅ

DiceBot : (1D100) → 2

PC4:ちょっとぉ!?

PC1:なんだと!

PC3:1d100 えーい☆

DiceBot : (1D100) → 38

GM:これは大トリですね間違いない…

GM:ではPC1、PC3、PC4の順番でいきましょ

GM:PC1サンおねがいしまーす

PC1:了解です

スミカ:「浅葱 澄花です!今をトキメク16歳の女子高生!」

スミカ:「浅葱家出身です!」

スミカ:「浅葱家には、ちょっと怖い小夜ばーちゃんやお父さん、舞先生がいます」

スミカ:「セクハラ大魔王の龍星叔父さんのことは皆さんも知ってますよね」

スミカ:「そして私はにゅーじぇねれーしょん。新世代の若者というわけです」

スミカ:「元気いっぱい、常識人キャラとしてやっていけたらいいな!」

スミカ:「クラスはストライカー、オーバーロード」

スミカ:「乗機はアルムフィリアっていいます」

スミカ:「イグニス?っていうのを装備していて、思った通りに動くすごいやつなんです!」

スミカ:「武装が多くて使い方がわからなくなることもありますけどね!」

スミカ:「基本的にインファイターとしてガンガン攻めていきます!」

スミカ:「皆さんどうぞよろしくお願いします!」

スミカ:(緊張した)

アイリーン:「おーしあんがとよスミカ。トップバッターらしい常識的で模範的な自己紹介だった」

GM:常識人(予定)のPC1サンありがとうございました

GM:続けてPC3サンおねがいしまーす

PC3:あいあいさー

カレン:「おーっと、リンちゃん!常識人でといったら誰かをお忘れではないですか!」

カレン:「そう!この私、瑛隹庵カレンちゃんです!」

カレン:「ちなみに名字はこれでエイドリアンって読むのです!」

カレン:「気軽にカレンちゃんでもエイドリアンちゃんでもドリアンちゃんでも好きに呼んじゃって!」

カレン:「しかしドリアンと呼ばれるとなると、最後には自画像を切り裂くハメになるのです……おお、テリブル!」

アイリーン:「…ま、見てのとおりの『常識人』ってわけだ。んじゃ、続けてもらおうか」

カレン:「はーい! で、一子相伝の究極拳を極めるべく、見聞を広めるため?に高校に通ってる女子高生です!」

カレン:「しかもなんと!スミカちゃんたちと同じ高校に通ってるんです!これが運命ってやつですね!」

カレン:「とまあ、こんな感じで常識的で模範的なキャラで毎日楽しくやっています!」

カレン:「クラスはクラッシャー3にストライカー1の殴る系です!」

カレン:「私の乗る機体はウーシュー・バングゥっていう美少女型クラッシャー!」

カレン:「ししょーから託された機体でして、なんだかよくわかんないけどすごい力が宿ってるそうです!」

カレン:「ま、そんなかんじで!よろしくお願いします!」

カレン:「いじょ、瑛隹庵カレンちゃんでしたー!」

PC3:自己紹介おわり☆

アイリーン:「おう、あんがとよカレン。あとアタシをリンちゃんって呼ぶのはやめろ」

アイリーン:「…このように我がU160小隊ではヒジョーに個性的なメンバーが多くいるわけなんだよなァ」

カレン:「えー」

GM:常識人(?)のPC3サンありがとうございました

GM:では続けてPC4さん、よろしくおねがいしまーす

PC4:はいさー

アズリィ:合資会社ファクトータム代表取締役のアズリィ・フィフティースと申します。この度は宜しくお願い致します。

PC4:みす

アズリィ:……あ、代表取締役と言っても社長じゃないんです。弊社には何人かの代表取締役がいて、わたしはその1人です。

アズリィ:しかも、ほとんど名ばかりで……殆どはこうして現場に出ています。一番上の暁良さ、コホン。夕城代表もそんな感じです。

アズリィ:あ、で、フォーチュンには夕城代表ともども出向と言う形で所属させて頂いています。

アズリィ:主にDeM……ええっと、ちょっと怪しげな研究所を摘発したりとか、そういうミッションを行っています。

アズリィ:今はU160小隊でアイリーン隊長の指揮下の元、働かさせて頂いています。()しっかりした方なので、色々頼らさせて頂く事も多いです。

アズリィ:わたしも頑張って、隊の皆から頼られる存在になりたいです。道は、なかなか遠そうですけれどね。

アズリィ:あ、クラスはオーバーロード3、スイーパー1。乗機はオーバーロード級の[オルタナティヴ/var.Af(ヴァエフ)]です。

アズリィ:中距離からの射撃支援や、敵の攻撃から味方機を守るような、所謂中衛としての活動が得意です。

アズリィ:特にオルタには総計で60基のイグニスを搭載しているので、これを複数グループに分けて、複数機を守りつつ攻撃を行うというのが主な戦術になります。

アズリィ:………え? この指輪ですか? あ、はい。わたし、これでも結婚していて。ちょうど今妊活中なんです。

アズリィ:子供が出来たら、リンケージを引退するって夫と約束してるんですよ。まだちょっと悔いはあるんですけど、子供が出来たら、そっちの方を優先したいなって。

アズリィ:でも、とりあえずは今のお仕事を頑張ります。夫も応援してくれているので!

アズリィ:…兎も角、ご迷惑をお掛けするかとは思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

アイリーン:「よーしありがとよアズリィ。 …エンゲージリングがまぶしいったらありゃしねえ」

GM:奥様はリンケージ、PC4サンありがとうございました

GM: 

GM:PC2さんがまだ不在ですので、PC間コネクションのダイスロールは全員そろったら実施します

GM:少しだけ本編を進めてしまいましょう

GM: 

GM: 

GM:【オープニングフェイズ】

シーン描写:某月某日、夕方のニュース番組にて

シーン描写: 

シーン描写:---

シーン描写: 

シーン描写:------

シーン描写: 

シーン描写:「……今月に入り、目撃情報が多発している不明の赤いガーディアン」

シーン描写:「また目撃情報が寄せられました」

シーン描写: 

シーン描写:「今回、目撃されたのは郊外の倉庫地帯で、職員の多数が

シーン描写:『赤いガーディアンが立っているのを見た』と証言しています」

シーン描写:「ですが、各建物に設置されたカメラや目撃した職員の携帯などに

シーン描写: 不明機が写った画像や映像は一切ないとのことです」

シーン描写:「これに対し地元警察及び防衛軍は

シーン描写:『以前より取沙汰されている赤いガーディアンと関連すると思われる。

シーン描写: 物的証拠が無く、第三者がいたずらにデマを流す可能性もあるので

シーン描写: 不確かな情報には気を付けてほしい』とのコメントを残しています」

シーン描写: 

シーン描写:「続いては、明日の天気予報です」

シーン描写: 

シーン描写:------

シーン描写: 

シーン描写:---

シーン描写: 

GM:シーンを切ります

GM: 

シーン描写: 

シーン描写:U160小隊 執務室

シーン描写:「執務室」とは名がつくものの、隊長のアイリーンが私物を持ち込み始めたことが切欠で

シーン描写:隊員も同様にそれぞれ私物を持ち込み、そこかかしこにPMCとは全く関わりのなさそうな物体が散乱している

シーン描写:時折、執務室ではなく「部室」とさえ揶揄されるほどだ

シーン描写: 

GM:PCは全員登場です ただし、登場演出はみなさんに委ねます

GM:最初から部屋にいてもいいし、遅れて登場してきてもいいです

GM:ただPC2さんはちょっとテコ入れをしておきますゾ

アイリーン:「…わかった。今いる連中に先には話しておく。 …謝るな、仕方ないだろ」

アイリーン:「それじゃ、切るぞ」

アイリーン:「ノインは学校の行事で少し遅れてくる、か」

アイリーン:「カレンは何の連絡もよこさねえけど、まぁいつものことだろ。補習とか」

アズリィ:「アイリーンさん、このクッションどこに置いとけばいいですか? 窓際とか?」

アイリーン:「アズリィ、一旦掃除はストップ。スミカも来てくれ。次の仕事の話がある」

アイリーン:「あー、そこのソファに重ねておいてくれ」

アズリィ:「おっけーです。……さっきの電話の件ですか?」

アイリーン:「さっきのはノインからだ。何かどーしても学校で片付けなきゃならないことがあるから、少し遅れるってよ」

スミカ:「ガーディアンがいる仕事ですか?」

アイリーン:「御名答。まずはこいつを見てくれ」

GM:アイリーンからスミカとアズリィにクリップで止められた紙束が渡されます

GM:写真は少ないものの、小奇麗にまとまった文章で書かれています

アイリーン:「次のアタシたちの仕事だ。琴鳥市へ行くぞ」

アイリーン:「知ってると思うが、あの赤い不明のガーディアンのことだ」

アイリーン:「近々、そこでクラッシャーバトルが開催される予定となっててな」

アイリーン:「これまでのデータを鑑みたところ、どーもガーディアンが関連する場所での目撃情報が多い」

アイリーン:「そーいうことで、アタシたちがそこへ行ってこい、って言われたわけだ」

アズリィ:「警備……ということですか?」

GM:「表向きとしちゃあ運営側と合同の親睦イベントってことになってる」

GM:おっとミス

アイリーン:「表向きとしちゃあ運営側と合同の親睦イベントってことになってる」

アイリーン:「堂々と警護するってなると、ちょっとうるさい連中がいるし、感づかれた挙句無視されるって可能性もある」

アイリーン:「ま、あの不明機が出てこなかったら、向こうの客に愛想振りまくだけやって終わりなんだが」

アイリーン:「件の不明機、ないしは準ずる敵対勢力が出た場合は、アタシたちの出番」

アイリーン:「敵勢力を迅速に排除に取り掛かってもらう、ってコト」

スミカ:「何もないといいですね」

アズリィ:「うん…」

アイリーン:「杞憂で終わればいいんだが、用心はしないと、だ」

アズリィ:「動員はわたし達だけですか?」

スミカ:キュピーンと何かを察知する

PC4:と、ソファにぽそっと座ります

アイリーン:「琴鳥市には、だな。 他の場所で別の連中が似たようなことを行っている」

アズリィ:同じくキュピります!

アイリーン:一息ついた後、背もたれに大きくよしかかります

スミカ:「アズリィさん、これは!」

アズリィ:(クッションをつかむ音)

PC3:突如、執務室の電話が鳴り響きます

アイリーン:「…はい、アイリーンです」

アイリーン:嫌な予感を感じつつ出ます

スミカ:ソファーの後ろに隠れます

カレン:「あっリンちゃん!? いやー、さっきツチノコ見つけて追いかけてたらジャイアントパンダがデュラハンで相撲勝負でアルマゲストったんですよ!」

カレン:「そんなこんなで遅刻しそうです!」

アイリーン:「日本語を喋りなさい。アタシはそれ以外わからないんだ」

アイリーン:「カレン、あと10カウント以内で来い」

カレン:「あ、それとそれと!いま部屋の窓って開いてますか!?」

アイリーン:「10...9...」

カレン:「あと3秒でーーーーー」

アイリーン:「換気の為に開けているが」

アズリィ:窓を開けます!

アズリィ:空いてた!

スミカ:漏れる声で状況を察知し、部屋の外に逃げます

GM:ちょっとしか空いてなかったんでしょ

カレン:「ギリギリセーフッ!!!!」

PC3:窓から飛び込んできた物体!

アズリィ:んじゃクッションをカレンの着地先にいくつも投げます

PC3:鳥か!?飛行機か!?

GM:いいやただの女子高生だった!

GM:…ただの?女子高生だけど

PC3:そしてクッションの山と化したソファに突っ込むカレン!

アイリーン:窓から飛び込んできたカレンのせいで、机の上の缶コーヒーやらファイルケースやら電話機がすっ飛びます

PC3:どかーん!

カレン:「……この柔らかさ!これは施主の心遣いが感じられますネ…………ぐぅ」

アイリーン:「カレェェェエエン!! オマエ何回言ったらわかるんだ! 窓はオマエの玄関じゃねえ!!」

アズリィ:「まったく……いつも通りですね。おかえり」

スミカ:「カレンちゃんまたやったのね?いい加減ドアから入ってきなよ」

カレン:「だって10秒以内ってリンちゃんが言ってたし!」

カレン:「……ごめんなさい反省してます二度としません」

アイリーン:「嘘を言うな。私の目を見て言え」

カレン:「これで14回目ですけど」

アズリィ:「そういって何度もやる癖に。もう慣れましたよ」

スミカ:(16回目だよカレンちゃん……)

カレン:「…………(目を逸らす)」

アイリーン:「…」

カレン:「…………てへぺろ☆」

アズリィ:「でもまあ、窓、割れなくてよかったですね。カレンちゃんもケガはないみたいだし」

スミカ:ちらりと惨状を見る音

アズリィ:「とりあえず、片付けましょうか」

カレン:「はい!私はこの通り五体満足です!」

アイリーン:「ナイスアシストだった、アズリィ。掃除はこいつに任せる」

アイリーン:「スミカ、冷静な対応、評価に値する」

カレン:「だってさ、スミちゃん」

アズリィ:「いえ、どうせですから、わたしもやります」

アイリーン:「カレン、お前はさっさと掃除用具を取ってこい!」

アイリーン:散らばった書類やケースを集めて整理しなおします

カレン:「ぐぬぬ……仕方ないですね」

スミカ:ポリポリと頬を掻いて、手伝います

アズリィ:「(……ノイン君、いなくてよかったなぁ)」

スミカ:「もぉカレンちゃん次 こ そ は ドアから入ってきてね」

アズリィ:とか思って苦笑いしつつ片付け始めます

カレン:「アッハイ(この殺気……殺られる!?)」

GM:掃除が一段落ついたところで、同じ書類をカレンにも渡します。

スミカ:「小夜おばあちゃんに叱ってもらうのもいいかもね」(暗黒微笑)

GM:不在の時にアイリーンが説明したことは、掃除中にかくかくしかじかって説明してもらって情報共有したってことで。

カレン:「およ、なんですかこれは」

カレン:「……なるほど、理解しましたよ!」

カレン:「つまり私がクラッシャーバトルで優勝すればいいんですね!!!」

アズリィ:「大丈夫? 勢い余って試合に乱入したり……ああ、やっぱりそういう考えになるんだ」

スミカ:「そうだけどそうじゃないよカレンちゃん」

アイリーン:「……ここに常識人は、いないのか……」

アズリィ:「…っていうか、逆に出たりはしないんですか?」

GM:という質問があったので

GM: クラッシャーバトルの開催地は琴鳥市郊外、区画整理された平野部

GM: 過去の戦争でがれきの山となった街の区画を整地するも、そのまま手つかずになった土地。

PC4:対象:カレンだったけどまあいいかw

GM: U-18のジュニアリーグで、全国大会の切符をかけた地区予選を行う予定

GM: 2日間の開催を予定されているが、有事に備えてU160小隊のメンバーは1週間滞在する予定となっている。

GM:…といった感じの内容が書類に記載されております

どどんとふ:「PC2」がログインしました。

アイリーン:「出場する機体は競技用にデチューンされたものだ」

アイリーン:「アタシ達の物とは別格ってことだよ」

GM: 

GM:では一度PC2さんが合流されたので

GM:PC2サンの自己紹介を挟みたいと思います

GM:PC2サン、準備が出来たらお願いします

ノイン: 

ノイン:「……あ、僕の番か」

ノイン:「僕はU-160小隊所属、人造リンケージNo19」

ノイン:「クラスはコンダクター1/グラビトロン3の砲撃主」

ノイン:「名前は、まぁノインでいいよ」

ノイン:「できることは機体の応急修理と雑魚狩り、あとちょっとの支援かな」

ノイン:「あとなんだっけ……あぁそうだ機体の説明も必要かな」

ノイン:「僕の乗ってる”虚の”ヴァンフェロウはDCS搭載試験機で、カタログスペック上は並行世界覗いたりできるみたい」

ノイン:「でも結局システムは未完成で、僕も要求通りの性能に達しなかった失敗作だとかで研究所に放置されてたんだ」

ノイン:「そしてロドニーさんの部隊に見つけ出されて、今はいろいろ学ぶために学校に通ったり部隊に所属したりしてるよ」

ノイン:「とりあえずはこんなところかな……」

ノイン:「今日も一日DCS(ドーピングコンソメスープ)で頑張ろう」

ノイン:以上!

アイリーン:「ありがとよノイン。落ち着きのあるキャラがほしいと思ってたところだ」

GM:優等生(クシカツッ)予定のPC2サン、ありがとうございました

アズリィ:「(もうちょっとちゃんとしたもの食べさせないと……)」

GM:では全員そろったので本編を一度中断して

PC3:ひっ

GM:PC間のコネクション ダイスロールを開始します!

GM:地 獄 の カ ー ニ バ ル

アズリィ:思ったよりデカかった

GM:[開 幕]

GM:事前にキャラシ作成でコネクションを作った際には「1⇒4⇒3⇒2⇒1...」という環状になっていましたので

GM:単純に逆方向の「1⇒2⇒3⇒4⇒1...」にしましょう

GM:というわけでトップバッターはキャラ紹介の逆でPC2サンから2d6を振っていただきましょ

どどんとふ:「PC2」がログインしました。

ノイン:2d6 ほいさっ

DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

PC3:あっ

GM:えぇ…

PC1:たまげたなぁ

PC2:ノルマ達成

PC:うせやろ

GM:3.1で「殺意」 1.3で「秘密」 どちらかお好きな方をどーぞ(白目)

PC2:殺意出た場合の対処も考えてたから大丈夫大丈夫

PC3:カモン!殺意!

PC2:刷り込みの段階でカレンの師匠とその機体も仮想敵としてインプットされているのです

GM:PC2(ノイン)⇒PC3(カレン) コネクション「殺意」

GM:おぉ…なかなかスマートな解決法じゃないの

PC3:セクハラじゃないのか……

PC2:でもその指令に従うのも従わないのもノインの自由

PC2:そういうわけで倒さなければならいが倒さないことを選択し、今に至ります

龍星:「どうしてセクハラじゃないんだ…?」

GM:ナイスな解決策をありがとうございました

アズリィ:「日頃の行いじゃないですかね…」

ノイン:「むしろ僕がセクハラされる側」

夕城暁良:「わかってんじゃん」

GM:では続けてPC3、2d6をどーぞ

アイリーン:「お前ら…」

PC3:アッハイ

PC3:もう殺意は出たからもう殺意なんて引かないでしょ(慢心)

PC4:フラグはアカンテ

PC3:2d6 フラグ構築は基本

DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7

PC3:ちっ

GM:2.5で「あこがれ」 5.2で「慕情」

GM:お好きな方をどうぞ

PC3:あこがれ、にします

GM:ではあこがれに至った経緯をどーぞ

PC4:慕情にされたらバイになるしかなかった()

PC3:まだ色濃い色恋沙汰に縁のないカレンちゃんですけど、アズさんの幸せそうな姿を見ていると、そういうのも面白そうだなーと

PC3:いわば恋愛の先輩と感じてるってかんじで

GM:まあ妥当っすね

GM:PC3(カレン)⇒PC4(アズリィ) コネクション「あこがれ」

GM:続けてPC4サン、2d6を張り切ってどーぞ

PC4:アイサー

PC4:2d6

DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3

GM:1.2で「恩人」、2.1で「忠誠」 好きなほうを選んでネ

PC4:また恩人か! つーか出目悪い!

PC4:えーっと、親父さん使ってよろし?

PC1:どぞー

GM:どーぞ

アズリィ:実は浅葱優、本当にほんの僅かな期間ですが、ファクトータムの「本社」に籍を置いて、イグニスの研究のサポートをしていたということで

アズリィ:夕城の使っている自律型ブレードイグニスと、フェアリィの調整に一役買い、特にフェアリィの操作感はかなり向上した

アズリィ:ということで、それをもたらした浅葱優には相応の恩義を感じていて、でも彼は行方不明だから、せめて娘の澄花を守る事で恩を返そうと

アズリィ:そういうことで!

PC1:了解でっす

GM:なるほど、間接的な恩人ってわけね

GM:PC4(アズリィ)⇒PC1(スミカ) コネクション「恩人」

GM:PC1サン、2d6ですよー 頑張って振ってねー

PC1:2d6 見るがいい、これが私のダイスロールだ!

DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8

PC1:ライバルですね

GM:ノイン君をライバル視か…その理由とは?

PC1:学業優秀、優等生、そしてリンケージとして、負けられないと浅葱の血が騒いでいるのでしょう

PC1:いつか、決着をつけるその日まで…みたいな感じで

GM:なるほど どんどんスミカちゃんが正統派主人公キャラに近づきますねぇ

GM:PC1(スミカ)⇒PC2(ノイン) コネクション「ライバル」

GM:ちょっと遅くなりましたが、これで全員揃って、恒例行事(殺意ダイス)も済んだことですし

GM:改めて第5回メタリックガーディアンB&Gを始めます

GM:楽しんでいきましょう!

PC1:わーわー

PC3:どんどんぱふぱふー

PC2:よろしくお願いします!

GM: 

GM:カレンが窓からダイブし、部屋をめちゃくちゃにして、大災害の後片付け(おそうじ)が終わった頃

GM:送れると丁寧に連絡を入れておいたノインが、執務室に入ってきた

GM:そんな場面から再開しましょ

GM: 

アイリーン:「お、ノイン。学校の用事はもう終わったのか?」

ノイン:「ノイン・ツェーン、只今到着しました」

ノイン:「はい、現状問題はありません」

アイリーン:「結構、ではこいつに目を通してくれ」

アイリーン:「他の3人にはすでに大体説明してある」

GM:ということで資料を渡して、他のキャラと同じ内容の情報を共有したってことで

ノイン:「詳細不明のクラッシャー、ですか…。把握しました」

アイリーン:「スミカ、ノイン、カレン、アズリィ。今のうちに確認しておきたいことはあるか?」

GM:内容によっては開示できないものもあるので気を付けてネ

スミカ:「その赤いガーディアンって何のために現れているんでしょうか…」

アズリィ:「今回のミッションは秘匿の必要はありますか? 一週間も拘束されるとなると、流石に暁良さんに連絡を入れたいんですけど」

カレン:「なんとかして参加する方法はないんで?」

GM:「正直なところ、今のトコは一切不明だ、スミカ」

GM:ミス

アイリーン:「正直なところ、今のトコは一切不明だ、スミカ。敵か、味方か、それさえも判断はつかん」

アイリーン:「繰り返しになるが、表向きは親睦イベントの出席だ。それだけ伝えてくれ、アズリィ」

アズリィ:「分かりました」

アイリーン:「乱入は許可されていないし、万が一しようものなら」

アイリーン:「…カレン、わかっているだろうな?」

カレン:「……はーい」

カレン:「あ、それと最後に」

アズリィ:「ホントにやろうとしたら、ウチの夫を呼んででも止めますから(にこっ)」

カレン:「その大会にゲオルグ君は出ることになってたりは?」

アイリーン:「…参加者名簿を確認した。そいつはいない」

カレン:「……そうですか、ならよかったです!」

ノイン:「隊長、所属不明機が敵対行動を取った場合や敵機が出現した場合、優先されるのは競技参加機の安全でしょうか」

ノイン:「それとも敵機の撃破、調査でしょうか?」

アイリーン:「当然だ、ノイン。今回はジュニアリーグだ。参加者の親類など、かなり多くの客が予想される」

アイリーン:「大会参加者、および観客の安全を最優先。敵の調査はその次、ってこと」

アズリィ:「あくまで警護、ということですね」

アイリーン:「殴り込みにでも行くなら分かりやすいんだが、今回は情報が少ない」

ノイン:「了解しました。パーソナルフィッティングを防衛仕様に変更しておきます」

アイリーン:「何が出てくるかわからん、慎重にな」

GM:で、スミカ、ノイン、カレンにクリアファイルをそれぞれ渡します

GM:中にはプリントが何枚か入っており

GM:「生物」「数学」「古典」等と字が見えます

アズリィ:「…うわあ」

アイリーン:「特別欠席の申請は済ませておいた。オマエ達はこれを琴鳥市から帰るまでに終わらせておくこと」

アイリーン:「これはお願いではない。命令だ。言葉の意味がわかるな? 学生諸君」

アズリィ:←学校通っていないので下手すると学力は学生ズより下

スミカ:「うぅ…はい」

PC3:「ノインくん!アドヴァイスお願いします!」

アズリィ:「学生って……大変なんだね……」

アイリーン:「年を重ねてから無学ってのは哀しいことだからな」

アズリィ:「ほんとです…」

ノイン:「(人物の感情を答えろ系問題以外は)問題ありません」

GM:他の学生組からのリアクションが終了したら、次のシーンへ移行します

GM:よろしいですか?

PC2:OKでーす

PC4:OKデス

PC1:OK(ズドン)

PC3:OK!

GM:シーンを切ります

GM: 

シーン描写: 

シーン描写:琴鳥市 クラッシャーバトル会場

シーン描写:表向きはクラッシャーバトルの運営委員会とフォーチュンの合同行事

シーン描写:実際には件の赤い不明ガーディアンに対する行動として

シーン描写:U160小隊は機体と共に会場にいる

シーン描写:どの機体も待機状態で、その横でいろんなバトルの観戦客やいろんな人との催しごとを行っている

シーン描写:…フォーチュンのリンケージともなれば、命の恩人、一種のヒーローと言っても良いだろう

シーン描写:様々な客が小隊のメンバーに話しかけてくるのだった…

シーン描写: 

GM:ほい

GM:ではみなさん、1d6を振ってください

アズリィ:1d6 ハイハーイ

DiceBot : (1D6) → 6

GM:出目によってどんなお客が話しかけてくるか決まりますゾ

カレン:1d6 キヨミズ!

DiceBot : (1D6) → 3

PC1:1d6 せい

DiceBot : (1D6) → 6

ノイン:1d6 1なんてそうそう出ないはず

DiceBot : (1D6) → 4

GM:では出目によってこんなキャラとRPwo

GM:していただきましょ

GM:1 男の子 2 ょぅじょ 3 妙齢の異性 4 おっさん、おばさん 5 PCの知り合い(親族、友人など) 6 任意選択

GM:…任意選択2人とか! キッツ!!

PC4:あー、これ挟む手間省けたかも…

GM:では出目の小さい順に行きましょ

GM:というわけでPC3のカレンから

PC3:はいはーい

シーン描写:美少女型クラッシャー級「ウーシュー・バングゥ」

シーン描写:その横で写真撮影に快く応じていたカレン

シーン描写:彼女に、一人の男性が話しかける

男性:「このクラッシャー級…間違いない」

男性:「あなたがこのリンケージ、ですよね?」

カレン:「およ? そうですけど?」

カレン:「あっ、おじさんも写真撮りたいんですか!? いいですよー!」

男性:「あ、いえ、そうではなくて」

男性:「一度直接会えるなら、お礼を申し上げたくて」

カレン:「1枚100円から、ポージングとか注文があれば応相談で……ん? お礼?」

男性:「ここじゃない別の街の者なのですが、貴方に助けられたことがありまして」

男性:「『あのキレーなクラッシャー級が来てくれなかったら、今頃あなたはここにいなかった』って言われたんです」

カレン:「うーん、最近でいうと石油コンビナート火災を鎮火させたときの?」

男性:「ええ、私はその時の職員です」

男性:「結構入院してたのですが、やっと落ち着いたので…それで、もしかしたらと思ったんです」

男性:「本当に、本当にありがとうございました! あなたには感謝してもしきれません!!」

カレン:「いえいえ!感謝にはおよびません!おじさんこそ元気でなによりです!」

カレン:「これからも元気にやってってください!」

GM:涙声に近い感じで何度も男性は謝意を述べます

GM:こんな感じで良ければ次行きますゾ

カレン:「……うん、やっぱり善行はいいものだな!」

PC3:じゃ、これで終わりです

GM:では次はPC2のノイン君ですね

シーン描写:グラビトロン級実験機「虚のヴァンフェロゥ」

シーン描写:数少ない機体が戦闘以外で姿を出すということもあり

シーン描写:一目見ようと好事家やガーディアンマニアがこぞって機体の写真を撮っている

シーン描写:フラッシュが焚かれ続ける中、ノインに話しかける人が、一人

おばちゃん:「ねえ、そこのアンタ。そうアンタよ。これに乗ってるんでしょ?」

おばちゃん:「見たところ高校生ぐらいかい? 大変だねえ、こんなのに乗ってさ」

おばちゃん:「おっかない目に遭うんでしょ? …怖くないのかい?」

どどんとふ:「PC2」がログインしました。

ノイン:「僕は僕であるために乗っています」

おばちゃん:「…なんだか若いのに達観したこと言うねぇ」

おばちゃん:「ウチの子も少しは見習ってほしいくらいだよ」

ノイン:「感情は機体に乗ることを阻害しません」

ノイン:「若い……(自分の年齢を考えて)。はい、確かに僕は他の方々よりも若いですね」

PC2:3歳よりも年齢下のヤツはそうそうおるまい!

おばちゃん:「おばちゃん、こーいうのよくわかんないんだけどさ」

おばちゃん:「ガーディアンに乗れるって特別扱いされてサ、大変だと思うのよ」

おばちゃん:「でもサ、だからって大変なことばっかり押し付けるのって、よくないと思ってるんだよ」

おばちゃん:「アンタみたいな若い人が、危ない目に遭うってことを考えるとサ」

GM:そんな同情的な台詞を漏らしつつ、ヴァンフェロゥの方をおばちゃんは見ます

GM:ここまでで良ければ次の方へ移行しますゾ

PC2:はい

GM:では次、PC1のスミカちゃんへ

シーン描写:オーバーロード級「アルムフィリア」

シーン描写:かなりの数の白兵武装を積み込んだ機体

シーン描写:身に来た客の中から、「弁慶」だの「ギルガメッシュ」だの、そんな感想の声が聞こえる

シーン描写:……人ごみの中に、見知った顔がいるのに気付いた

浅葱小夜:[]

浅葱小夜:「スミカ、こんなところで会うなんて奇遇だねえ」

PC1:「あっ小夜ばーちゃん。どうしたのそんなに年寄りくさい喋り方して」

GM:「スミカから見れば私も十分年寄りだからね。年相応の喋り方というものを試してみただけだよ」

GM:間違えたワン

浅葱小夜:「スミカから見れば私も十分年寄りだからね。年相応の喋り方というものを試してみただけだよ」

浅葱小夜:「それより、アルムフィリアをこんなところに持ちだして」

スミカ:「でもそんな風には見えないよ。私もばーちゃんみたいになりたいな」

浅葱小夜:「ただの親睦イベントにしては、随分と大層なことをやるじゃないの」

浅葱小夜:「…あの赤いガーディアンの噂、か?」

スミカ:「うん、実は……」

浅葱小夜:「ま、大っぴらに言うなと指示されてるんでしょうよ」

スミカ:「ばーちゃんもそれでここに?」

浅葱小夜:「そういうこと」

浅葱小夜:「ここからちょっと離れたところに、ガーディアンのパーツを生産している工場があってね」

浅葱小夜:「ベンジャミングループ、ってところだったかな」

スミカ:(あのマガツガミ級持ってきてるのかなぁあれ怖いんだよね)

浅葱小夜:「私たちはそこに来たら対応するってこと」

浅葱小夜:「今は…ただの視察、かしらね」

スミカ:「こっちは任せてね!」

浅葱小夜:「頼りにしてるよ、スミカ」

スミカ:「ありがとう!小夜ばーちゃん」

GM:こんな感じで良ければ次の人へ行きますゾ

PC1:OK

PC4:GM

GM:はい

PC4:オルタナティヴ前にファクトータムの企業ブース立てたいデス()

GM:アッハイ

PC4:営業、します

GM:では

シーン描写:オーバーロード級「オルタナティヴ(ver.Af)」

シーン描写:機体の前には搭乗者のアズリィと、加えて彼女の所属するファクトータムの企業ブースが設営されている

シーン描写:機体そのものに興味を示す者もいれば

シーン描写:聞いたことのない企業に気を惹かれる者もいた

シーン描写:あるいは、女性の搭乗者、という点に惹かれる者もいるのだろうが

シーン描写:ファクトータムの説明を見物客にする中、突如大きな声で話しかけられる

夕城暁良:「あっれー? アズリィじゃーん! いやぁこんなところで会うなんてグーゼンだねぇ!!」

アズリィ:「(ファクトータムの活動内容や商品を客に説明中)

アズリィ:「…………ふぇ?」

夕城暁良:「ファクトータムの広報活動までやってたのぉ? いやぁびっくりびっくり!」

アズリィ:「………あ、暁良、さん?」

夕城暁良:「いやー俺もさ、別件で近くまで寄ることになっちゃってさぁ」

アズリィ:「ふぁ、ふぁええええええ!? 暁良さん!? 暁良さんナンデ!?」

夕城暁良:「いるかなーって覗いてみたら大当たり!」

夕城暁良:「アズぅー、こんなことするんだったら早めに言ってくれればよかったのーにー」

アズリィ:「あっ、いやっ、これはもののついでというか! 会社の助けになればいいと思ってその! まあ、あの、代表取締役として!(顔真っ赤)」

GM:アズリィに近寄り、肩を抱き寄せて、別のブースにいたスミカやノイン、カレンにも聞こえるぐらい大声で言います

アズリィ:「…お、お客さん、増えたら、いいなあって」

夕城暁良:「どーもー、アズの旦那の暁良でーっす!! いやぁいつも妻がお世話になっておりますぅー!!」

どどんとふ:「PC1」がログインしました。

アズリィ:「(オーバーロード)」

カレン:「さっすが暁良サン!見せつけてくれますねー!」

GM:で、肩をグイッと抱き寄せた際、こっそり耳打ちします

夕城暁良:「…ただの広報活動や親睦会にオルタナティヴを持ちだすわけ、ないだろ?」

アズリィ:「………………」

アズリィ:「どこまで見えてますか?」

夕城暁良:「まだ確証があるものは何もない」

夕城暁良:「少なくとも…あの赤い機体を血眼になって追っかけてる連中がいるらしい」

夕城暁良:「戦闘になるかもしれんぞ」

アズリィ:「ならないことなんて、なかったでしょ? 今までだって」

夕城暁良:「…そうだったな」

アズリィ:「……その追っかけてる人達も、分からない?」

夕城暁良:「すまん。まだ尻尾は掴めていない」

アズリィ:「そっか。ううん、ありがとう」

夕城暁良:「撃ちあいになっても、ちゃんと帰ってくるんだぞ」

夕城暁良:「いつもの約束だ、いいな?」

アズリィ:「というか、ごめんなさい。ちゃんと伝えなくて」

夕城暁良:「気にするな、お前が無事で帰ってきてさえくれるなら、何だっていいさ」

アズリィ:「ふふ、そんなの当たり前じゃん。いつだってそう。わたしも、暁良さんも」

アズリィ:「……別件も、それ関連?」

GM:一通り耳打ちが終わった後、先ほどまでのやかましいノリに戻ります

夕城暁良:「じゃー、アズちゃーん、こーほー活動、がーんばってねー!」

アズリィ:「あっ、ちょっと待って!」

夕城暁良:「あー、そーそー。俺の嫁に手出すような真似はすんなよー? ははははは!」

GM:こんな感じで去っていきます

GM:他の情報は後ほどバラしていきますので

PC4:去り際にぎゅーっとしちゃだめっすかそうっすか

GM:じゃあ後ろからハグしたって感じで

アズリィ:「(ぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ)」

GM:それを見たお客さん達が囃し立てるよ

アイリーン:(惚気共が…)

PC4:気にしません。一通りぎゅーしたら満足します。

GM:ではここで一旦終了っすね

GM:全員分やったところで

GM:アイリーンからみんなの通信端末に連絡が入ります

アイリーン:「この地区へ急速接近する機影を多数確認した。所属、機体データともに無し」

アイリーン:「現場のスタッフが客を引き上げさせるから、すぐに機体に搭乗し迎撃態勢を取れ」

アイリーン:「…ったく、半分休暇みてーなもんだと思ったらコレなんだもんなぁ」

シーン描写: 

シーン描写:彼女からの通信が終わると同時に、サイレンがけたたましく鳴る。

シーン描写:先ほどの通信にあった、所属不明機に対するものだろう。

シーン描写:後ろで行われていた試合は中断され、周囲の人間は不安そうな顔を浮かべてその場から離れていく。

シーン描写: 

GM:では皆さん

GM:待機状態になった機体を起動(のRP)をして

GM:青枠の初期位置のいずれかに機体を配置してください

ノイン:「やはり来ましたか」

ノイン:「虚のヴァンフェロゥ、起動させます」

ノイン:「存在確率を変遷、コクピット内で再構成」

PC2:ヴン!と足許に魔方陣が展開し、ノインの姿がかき消える

ノイン:「変転、同調終了……DCSリンク開始」

PC2:そしてコクピット内へと呼ばれたノインはそのまま機体を立ち上げ

ノイン:ヴァンフェロウの各所に施された球状の部分が発光し始める

ノイン:「……ヴァンフェロゥ、起動します。皆様も機体へ搭乗を。その隙は僕が守護します」

アイリーン:「ヴァンフェロゥ、起動確認。他の奴らもボサっとすんなよ!」

カレン:「ふっふっふ……出番ですね!」

PC3:ウーシュー・バングゥの頭部の上に、腕組みをする人影がいた

PC3:その名も瑛隹庵カレン!

アズリィ:「見た事ないタイプ。一応、ミーレスなのかな? 記録、取った方が良いかも」

PC3:「クラッシャー大会に出れなかったからには、ここで大活躍するしかないですね!」

スミカ:素早く装甲を登り、コクピットへと入り込む

カレン:「とぅ!」

アズリィ:「今日もよろしくね、オルタ。大丈夫、いつも通りいつも通り」

PC3:空中に跳躍し一回転するカレン

PC3:その間にウーシュー・バングゥのコックピットスペースが開き、カレンはそこへ吸い込まれるように突入する

アズリィ:「全システム、チェック。オールグリーン。戦闘システム、起動」

カレン:「……ふんっ!はぁっ!やあ!」

スミカ:「アルムフィリア、戦闘モード起動!」

アズリィ:「それじゃあ、今日も張り切って??」

PC3:究極拳の演武を行うカレン。それに同調し、バングゥも全く同じ動きをトレースする

アズリィ:「お仕事、お仕事!」

スミカ:正面ディスプレイに『Ready』の文字が浮かび上がる

カレン:「動きは完璧!見よ究極拳の神髄を!」

カレン:「人機絶招!ウーシュー・バングゥ!ここに推参!」

PC4:ってことで待機状態から稼働状態に。フェアリィ・ウィングを展開して完了

GM:皆さん、機体の状態はOKですか?

PC1:OK

PC3:OK!

アズリィ:いつでも

PC2:おけー

GM:では

GM:所属不明の部隊に対して何かアクション取ります?

GM:無いなら戦闘へいきますよー

PC4:とりあえず挨拶はしとこうか

アズリィ:「あーあー! 聞こえますか、所属不明の、そこの方達!」

GM:全く反応はありません

GM:それどころか

アズリィ:「どーも、ファクトータムのアズリィです! 言葉が通じるなら、返答をお願いします!」

UE-01 ガンナー_2:「……」

GM:腕部のマシンガンを威嚇とばかりにオルタナティヴの足元へ撃ちます

アイリーン:「どうやらお茶会に来たわけじゃあないらしいな」

アイリーン:「数の上では向こうの方が有利だが、オメーらだったら楽にいなせる相手だろう」

アイリーン:「とはいえ手の内は不明だ。油断はすんなよ、いいな?」

アズリィ:「みたいですね、わかってましたけど。でも正直、リアクションしたのか普通に撃ったのかわかりませんね」

GM:明らかに敵意を向けているのだ!

GM:というわけでお待たせしました戦闘開始!

GM: 

GM: 

GM:【[ラウンド開始]】

GM:【セットアッププロセス】

GM:誰か特技使いますかね

ノイン:特技がないのです

PC3:ありませーん

アズリィ:同じくなし

GM:…次回以降はセットアップの下りはスキップしちゃいましょ

GM:ではアルムフィリア、スミカさんから行動どうぞ

PC1:どうしましょっかねー

PC1:ムーブ:戦闘移動6-6へ イニシアチブ:なし メイン:なし

PC1:ターンエンド!

GM:ではウーシュー・バングゥ、カレンさんどーぞ

カレン:「全速前進だ!」

PC3:ムーブ:戦闘移動8-8 マイナー:なし メジャー:≪ツインアームズ≫で9-7のガンナーにブーメランカッターで攻撃!

GM:代償を払って命中判定どーぞ

PC3:2d6+13 何処からか取り出した大型ブーメランをガンナーに向けて投げつける!

DiceBot : (2D6+13) → 8[6,2]+13 → 21

GM:命中でーす ダメージ判定どーぞ

カレン:2d6+23+12 斬属性、「ブーメランは囮!本命は逆方向からのローリングソバットだー!」

DiceBot : (2D6+23+12) → 9[4,5]+23+12 → 44

GM:防御修正で6引いて38ダメージ…あっ

:UE-01 ガンナー_2 FP (FP:32->-6)

GM:囮のブーメランに気を取られ、ローリングソバットを直撃 機体はあっさり沈みました

GM:続けてオルタナティヴ、アズリィの行動です

ノイン:「さすがですね」

カレン:「ふっふっふ、褒めても何も出ないですよ!」

アズリィ:ムーブ:7-8戦闘移動 マイナー:AL粒子展開 メジャー:なし 武装:CALユニット/ビームブラスター(CALハンドランチャー) 対象:9-8グラップル

GM:代償を払って命中判定どーぞ

アズリィ:2d6+11+2 「続きますッ!」

DiceBot : (2D6+11+2) → 9[3,6]+11+2 → 22

GM:命中です ダメージ判定どーぞ

アズリィ:2d6+9+5

DiceBot : (2D6+9+5) → 3[1,2]+9+5 → 17

UE-02 グラップル_2:シールドガード使用 6点軽減します

GM:んだもんで11点ダメージ

:UE-02 グラップル_2 FP (FP:48->37)

アズリィ:「うっ、当たりが悪い…!」

GM:さてこっちの手番やな

UE-01 ガンナー_1:8-3へ戦闘移動 終わり

UE-01 ガンナー_3:8-9へ移動 腕部内蔵マシンガンでウーシュー・バングゥに攻撃

UE-01 ガンナー_3:2d6+9 [命中判定]

DiceBot : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

カレン:2d6+7 「気合いで避ける!」

DiceBot : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

GM:回避成功!

GM:側面から放たれたマシンガンは、とっさの回避行動により全く当たりませんでした

カレン:「その程度じゃバングゥの敵じゃありません!」

UE-01 ガンナー_4:6-10へ全力移動 終わり

GM:ヴァンフェロゥのノイン君、お待たせしました

GM:あ、書き忘れたけど敵は全部モブ扱いです

ノイン:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:呪的制御+ディストーションバスターで集積重力子砲

ノイン:ターゲットはガンナー3、4、ランチャー3

PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:21->15)

PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:54->42)

GM:代償払って砲撃判定どーぞ

ノイン:7+2d6+2 「次元の渦へと消えてもらいます」砲撃

DiceBot : (7+2D6+2) → 7+10[4,6]+2 → 19

GM:避けられるわけないのでダメージ判定どーぞ

GM:あと対象はガンナー3・4、ランチャー2ですかね

PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:42->36)

PC2:さらにDR直前で慣性集中

GM:全員モブなので空間圧潰の対象です()

ノイン:21+2d6+2d6+3d6 「圧壊なさい」闇属性

DiceBot : (21+2D6+2D6+3D6) → 21+4[3,1]+10[5,5]+17[6,6,5] → 52

GM:はい

PC2:後ろ三つがおかしい目をしてますねぇ…

GM:3機ともすっ飛びました

:UE-01 ガンナー_3 FP (FP:32->-20)

:UE-01 ガンナー_4 FP (FP:32->-20)

:UE-03 ランチャー_2 FP (FP:36->-16)

ノイン:「げふっ」代償で吐血

アズリィ:「うわっ、一瞬で3機も…!」

アズリィ:「って、ノイン君!? 大丈夫!?」

ノイン:「問題ありません。倒れる前に倒せばよいのです」

UE-03 ランチャー_1:9-4へ全力移動 おわり

アズリィ:「それは……そうだけど…!」

UE-03 ランチャー_3:8-10へ全力移動 おわり

UE-03 ランチャー_3:9-10でした めんご

UE-02 グラップル_1:7-4へ全力移動

アズリィ:「(…あれだけのパワー、やっぱり相応の負担はあるんだ。なら、あまり無理はさせたくないけど…)」

UE-02 グラップル_2:9-7へ移動 ウーシューバングゥにシールドナックルで攻撃

UE-02 グラップル_2:2d6+8 [命中]

DiceBot : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15

GM:回避どうぞ

カレン:7+2d6 「ええい、うっおとしいぞ!」

DiceBot : (7+2D6) → 7+5[2,3] → 12

PC2:アドヴァイスしても届かないぞー

アズリィ:ダメージロール時:

PC3:仕方ない、ライフで受ける!

アズリィ:失敬、ミス

UE-02 グラップル_2:3d6+18 [ダメージ判定]

DiceBot : (3D6+18) → 9[1,2,6]+18 → 27

PC3:≪クラッシャーシールド≫でダメージ軽減します!

アズリィ:ダメージロール時:シールドイグニス防御 対象:カレン

アズリィ:[シールドイグニス防御] (ダメージロール直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:24->22)

GM:代償払って二人ともダイス振ってちょ

アズリィ:2d6+3

DiceBot : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

アズリィ:ってうぉぉぉぉぉい!?

カレン:2d6+3 「衝撃は発勁でかき消す!」

DiceBot : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10

アズリィ:ブロウビート、ブロウビートを使う!

GM:代償払って振り直しどーぞ

アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:22->19)

アズリィ:2d6+3

DiceBot : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

GM:極端スギぃ!

GM:防御24点追加 巣の防御と合わせて32点減点なので

ノイン:「こちらの障壁は必要無いようですね」

GM:はい、ダメージ無しです

カレン:「……無傷ッ!」

アズリィ:「よし!(なんかミスった気がしたけど…)」

GM:シールドイグニスに妨害され、盾で受けられ、まったく傷ついてないです

カレン:「さーすがアズさん!頼もしいです!」

GM:連撃の全てを受け切ったってイメージで

アズリィ:「そ、そうかな? ありがとう!」

UE-02 グラップル_3:7-10へ全力移動 終わり

GM:【クリンナッププロセス】

GM:皆さん特に何もやることは無いと思われますので

GM:次ラウンド、アルムフィリアの行動に移りたいと思います。 OK?

PC4:OK(ズドン)

PC2:おk

PC3:ヤー!

PC1:OK(ズバァッ)

GM:deha

GM:アルムフィリア、スミカ どーぞ

スミカ:ムーブ:戦闘移動7-4 マイナー:なし メジャー:ツインアームズでグラップルに攻撃!

GM:代償払って命中判定どーぞ

PC1:アルムフィリア(スミカ) EN (EN:37->34)

PC1:命中判定の前にCALバルカンを使用

PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:21->17)

PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:17->15)

PC1:2d6+13 バルカンでかく乱を行いつつ接近

DiceBot : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16

PC1:ひでぇ

GM:振りなおします…?

GM:ブロウビートは一応届きますよ

GM:(なおふり直さなくても命中はする)

アズリィ:どうします? (構えてる)

PC1:なら問題ないですね

PC1:(CALバルカンが無駄になる音)

アズリィ:どーせ次賦活材使いますが、よろしいですか?

PC1:問題ないですー

アズリィ:了解です

GM:ではダメージロールよろしく

PC1:2d6+15+5 「はぁぁあああ!!!」

DiceBot : (2D6+15+5) → 6[3,3]+15+5 → 26

UE-02 グラップル_1:シールドガード使用 素の防御と合わせて18点軽減

GM:8点のダメージでござい

スミカ:「くっ盾が邪魔!」

UE-02 グラップル_1:UE-02 グラップル_1 FP (FP:48->40)

GM:渾身の一撃は、盾と機体の装甲に弾かれて、あまり有効打とはならなかった

GM:続けてウーシュー・バングゥ、カレンどーぞ

カレン:「さっきはよくも殴ってくれましたね!100倍にして返します!」

PC3:ムーブ:なし マイナー:主近をブーメランカッターからクラッシャーグレイブに変更 メジャー:≪ツインアームズ≫でグラップル2に攻撃!

GM:持ち替えたことによるステータスの変更、代償を支払った後に命中判定どーぞ

PC3:ウーシュー・バングゥ HP (HP:24->20)

PC3:ウーシュー・バングゥ EN (EN:23->21)

PC3:2d6+13 虚空から取り出した槍で攻撃を仕掛ける!

DiceBot : (2D6+13) → 9[6,3]+13 → 22

GM:ダメージロールどーぞ(避けられるわけねーじゃん)

カレン:2d6+39+12 「槍撃三合!そして鉄山靠のコンビネーション!」

DiceBot : (2D6+39+12) → 11[6,5]+39+12 → 62

GM:こ れ は ひ ど い 。

アズリィ:なぁにこれぇ

GM:格闘術からの槍撃のコンビネーションを食らったグラップル

GM:装甲は亀甲よろしく凹み、爆発四散

GM:ということでオルタナティヴ、アズリィの手番ですゾ

アズリィ:っていうか粒子展開分のEN減らしてないやん

GM:事後処理でええんやで

アズリィ:ムーブ:なし マイナー:サテライトシステム メジャー:飽和誘導攻撃 武装:イグニス“フェアリィ” 対象:8-4[範囲2]

アズリィ:で、マルチロックも宣言します

アズリィ:[マルチロック] (対象選択の直線) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:19->16)

GM:ほい EN回復して代償払った後、命中判定どーぞ

アズリィ:[飽和誘導攻撃] (メジャーアクション) オルタナティヴ(var.Af) EN (EN:32->29)

アズリィ:UE-01 ガンナー_1 EN (EN:18->14)

アズリィ:マチガエタ

GM:一応各アクションの都合上、ENを回復してから消費って形にしてほしいかな

アズリィ:すんません一度元に戻します…

アズリィ:4d6

DiceBot : (4D6) → 11[3,1,4,3] → 11

アズリィ:[飽和誘導攻撃] (メジャーアクション) オルタナティヴ(var.Af) EN (EN:25->22)

GM:処理が終わったら砲撃判定どうぞ

アズリィ:[飽和誘導攻撃] (メジャーアクション) オルタナティヴ(var.Af) EN (EN:39->36)

アズリィ:2d6+13+2+2

DiceBot : (2D6+13+2+2) → 9[5,4]+13+2+2 → 26

GM:はい全部大当たりですわよ ダメージ判定どーぞ

アズリィ:5d6+14+5 「まとめて、いっけえええっ!」

DiceBot : (5D6+14+5) → 16[5,4,1,4,2]+14+5 → 35

GM:えー、光属性は誰も防御修正が無いので素通りです

GM:つまり

:UE-01 ガンナー_1 FP (FP:32->-3)

:UE-03 ランチャー_1 FP (FP:36->1)

:UE-02 グラップル_1 FP (FP:40->5)

GM:こうなります

アズリィ:ブロウビート考えたけど流石に怖い

アズリィ:1足りぬぇ!

GM:オルタナティヴから放たれた無数のイグニスが、四方八方から敵を撃ちぬく

GM:器用にアルムフィリアに当たらないように精密な動作をして

GM:1機が行動不能、残った機体も立っているのがやっとだ

GM: 

GM:ヴァンフェロゥ、ノイン君の手番です

ノイン:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:呪的制御ディストーションバスター+集積重力子砲

GM:対象は?

ノイン:対象はグラップル1、ランチャー3、ランチャー1

GM:代償払って砲撃判定どーぞ

PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:15->9)

PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:36->24)

ノイン:7+2d6+2 「数を減らすこと優先します」砲撃

DiceBot : (7+2D6+2) → 7+8[2,6]+2 → 17

GM:ダメージ判定どうぞ()

ノイン:慣性集中は無しでいいかな

ノイン:21+2d6+3d6 「虚空への誘いを」闇属性

DiceBot : (21+2D6+3D6) → 21+10[4,6]+9[4,2,3] → 40

:UE-02 グラップル_1 FP (FP:5->-35)

:UE-03 ランチャー_3 FP (FP:36->-4)

:UE-03 ランチャー_1 FP (FP:1->-39)

GM:はい

GM:あっと言う間に1機だけになっていsまいました

ノイン:「ケホッ……残り……1」

アイリーン:「少しは自分の体を労われ、ノイン!」

スミカ:「大丈夫?ノイン」

アズリィ:「……ノイン、後はわたし達に任せて」

カレン:「大丈夫か!ちゃんと牛乳は飲んでるか!」

GM:さて

アズリィ:「(吹き出す音)]

GM:このままだと1機がつぶされて終わりでしょう

ノイン:「問題ありません、まだ続行は可能です」

GM:ですので自動的にノイン君以外のキャラで倒したって判定で進んでOK?

PC1:(戦闘に参加できそうにない人)

PC2:はーい

PC4:OK

PC3:おk

PC1:OK

GM:deha

GM:残った機体も無事排除されました

アイリーン:「周辺に動力反応…なし。敵部隊の全滅を」

アイリーン:「いや、まだだ。南の方角から増援、同じタイプのヤツだ」

アズリィ:「また!? 数は!」

スミカ:「まだ来るんですか!?」

カレン:「よりどりみどり!まとめてかかってこい!」

カレン:「……って、ちょっとこの数はつらいかなー?」

ノイン:「僕らの足止め、もしくは威力偵察…?」

アイリーン:「すぐに迎撃を…いや、待て」

アズリィ:「(この数、守り切れない…! いや、でも、やらないと!)」

カレン:「ここはカレンちゃんが命を燃やすしかないですか……!」

アイリーン:「何だあの…赤い機体は?」

アズリィ:「え?」

GM: 

????:「………」

シーン描写:何の前触れもなく現れた赤い機体。

シーン描写:現れた敵軍に少し目を向け

シーン描写:狙いを見定めたかと思われたその次には

シーン描写: 

シーン描写:敵機を全て倒し伏せてしまっていた。

????:「……」

????:「…………」

アズリィ:「……」

GM:この赤い機体にコンタクトを取りますか?

ノイン:「ネルガル?いや、これは別の……」

スミカ:「おばあちゃんが言っていた……」

GM:通信を試みてもいいですし、敵意があるとみて対応してもいいです

PC3:それじゃ通信をば

GM:どうぞ

カレン:「あーあー、そこの赤いの!なかなかの腕前と見受けましたよ……!」

????:「…」

カレン:「そこで!私と一騎打ちの勝負を所望する!」

アイリーン:「アホ! お前は何言ってるんだ!」

アズリィ:戦闘移動8-8、76mmアサルトライフルの銃床でカレンを殴ります

カレン:「これほどの手練れです!果たし合いをしなくては究極拳の名折れです!」

カレン:「……って、ぐえー」

アズリィ:「今ちょっとふざけられる状況じゃないと思うので、抑えてください」

カレン:「うう……わかりました……」

ノイン:「(この機体はどこかで?)」

アズリィ:「……それで、そこのあなた。赤いガーディアン。……まず、言葉は通じますか? というか、人ですか?」

????:「……」

GM:何も返答はありません。

スミカ:「(位置がわるいですね…これでは逃げられてしまう)」

GM:ただ、後ろのクラッシャーバトルの会場にちらりと目線を向けたような。

GM:アズリィはそんな風に思いました。

アズリィ:「……青年達が青春を謳歌しているスポーツ大会、そこに何か御用でも?」

????:「……………………」

GM:しばし、佇んだ後

シーン描写:雲隠れか霧隠れか。

アズリィ:「もし、ただ強い相手を求めてるなら、あそこにあなたの求めるものはありませんよ」

シーン描写:初めからそこにいなかったかのように、

シーン描写:何の音も無いまま赤い不明の機体は姿を消してしまった。

シーン描写: 

スミカ:「(むぅ……やはり逃げられてしまった)」

アイリーン:「こちらアイリーン、再度確認した。周辺に動力反応なし」

アズリィ:「(消えた……アビスステルス? そうは見えなかったけれど)」

アイリーン:「黒い方は全滅、恐らく噂にあったヤツだとは思うが…赤い不明機はどっか行った」

アイリーン:「追っかけようにも全く反応がありゃしねえ。ステルスか何かかな」

アイリーン:「ともかくご苦労さん。一度引き上げてくれ。調べることが山積みだ」

アズリィ:「分かりました。ではみなさん、帰投しましょう」

カレン:「むぅ。私の挑戦状を無視するってことは、ただの戦闘狂ってわけじゃなさそうですねー」

ノイン:「シルエット……いえ、確証がなければどの推論も変わりませんか」

アズリィ:「…そう、ですね。ただ戦いが好きなら、こうはならなかったかも」

スミカ:「一度引きますか」

ノイン:「了解しました。帰還します」

GM:ということで戦闘終了 一度帰投するということでシーンを切ります OK?

アズリィ:OK!

PC3:ok!

PC1:OK(真っ向唐竹割りィ??!!)

PC2:OK!

GM:では一度シーンを切ります

GM:次のシーンの描写をしている間に、先ほどの戦闘で消費したリソースを全て戻しておいてください

GM:武装を変更していたのであれば、それも戻しておいてネ

GM: 

GM: 

シーン描写:琴鳥市 クラッシャーバトル会場

シーン描写:所属不明の部隊を退けたU160小隊。

シーン描写:あの場に突如として現れた赤い不明機、

シーン描写:黒い不明機たちの目的など、調べるべきことは山積みだった。

シーン描写:避難の途中だった多数の人間が多く目撃していること、

シーン描写:各々の機体に残された映像データが存在していることから

シーン描写:それぞれ情報収集にあたるのだった。

シーン描写: 

シーン描写: 

GM:ということで情報収集タイムです

GM:各PCは2回まで情報収集判定を行うことができます。

GM:達成値は設定せず、累計の値で情報を開示していきます

GM:判定に使えるのは 体力・知覚・理知のいずれかです

GM:まずは以下の2つのどちらかの情報収集を行えます

GM:・赤い不明の機体

GM:・所属不明部隊

GM:どちらの情報収集を行いますか?

PC3:赤い方を調べたいです

PC1:同じくー

PC1:おばーちゃんとフラグ立ててるしね!

PC4:アズは所属不明部隊を調べます。多分夕城の興味もそっちに向いてるんだろうし

ノイン:ではこちらも職不明機調べましょう

ノイン:所属不明部隊の間違いでし

GM:ではそれぞれ、体力・知覚・理知のいずれかで判定振ってちょ

アズリィ:理知で!

アズリィ:2d5+6

DiceBot : (2D5+6) → 8[5,3]+6 → 14

アズリィ:まずまず、でしょうか?

PC1:知覚でゴー!

アズリィ:…って2d5にしとるやん…振り直しますか?

PC1:2d6+5 そぉい!

DiceBot : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

PC1:のわー!

GM:低くなってもいいならふり直していいよ

アズリィ:まあこのままで通してくださるなら、これでよいです

GM:では御二方もどうぞ

PC3:体力で判定!

ノイン:5+2d6 理知で不明部隊を調べよう

DiceBot : (5+2D6) → 5+9[3,6] → 14

カレン:2d6+5 「捜査は足で稼ぐってドラマでやってた!」

DiceBot : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

GM:赤い機体 累計21 所属不明部隊 累計28

ノイン:カレンにアドヴァイスしとこうか

GM:なかなかいい目出すじゃn

GM:では赤い機体の累計値を23で

PC3:ここは所属不明を30にしたほうが

GM:お任せしますよ

PC3:なんかキリいいし情報開示多くなりそう

PC2:むむ、確かに

ノイン:対象変更。アズの方にアドヴァイス飛ばします

PC1:まあ、すでに全部出ていることもありますし、GM次第なのでPC2さんのお好きにー

PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:21->17)

GM:赤い機体 累計21 所属不明部隊 累計30

GM:スミカは機体の映像データを見直し、カレンは会場にいた人にかたっぱしから聞き込みをしました

GM:以下の情報が得られました

GM:…銃火器や火砲の類は一切装備していない2脚のタイプだった。

GM:…かなり旧式の機体。今なら骨董品と言われかねないほど。

GM: 

GM:ノインとアズリィ、映像データとこれまでの自分の知識を併せて、以下の情報が得られました

GM:…比較的新興の企業「ベンジャミングループ」の製造する機体だった。

GM:…乗員は何等かの薬物投与などの痕跡が見られ、意識や記憶がはっきりしない者もいた。 

PC1:おやぁ?

GM:…乗員は元クラッシャーバトルの選手。ただし、有名になる前に引退せざるを得なかった選手ばかり。

GM:[所属不明部隊についてはこれで全部]

GM: 

GM:ノインとアズリィの情報収集によって、次回の情報収集の対象に「ベンジャミングループ」が追加されました。

GM: 

GM:会場のお客さんに聞き込みを続けていたカレン。

GM:彼女に、一人の女性がやってきます。

メアリー:「あの、フォーチュンの方、ですよね」

メアリー:「私、メアリー・スミスといいます」

メアリー:「皆さんも今日、あの場で目にした赤いガーディアン」

メアリー:「あのことで皆さんにお話ししたいことが、どうしてもありまして」

GM:PC3サンのリアクション待ちでうゾ

カレン:「むむむ? 赤いのを知ってるんですか?」

メアリー:「はい。ただ、申し訳ありませんがここでお話することはできなくて」

メアリー:「本日の夕刻、こちらまで来て頂きたいのです…」

メアリー:カレンにメモを手渡します

カレン:「うーん、今からじゃあダメ?」

メアリー:手渡されたメモには、会場から少し離れた旧市街地の入り口が書かれています

メアリー:「…ごめんなさい」

カレン:「そっかー……わかりました、では夕方にそこに行きます!」

GM: 

GM:次回の情報収集の対象に「メアリー・スミス」が追加されました

GM: 

GM:2回目の情報収集です

GM:・赤い不明の機体 累計21 [全ての情報開示まで残り9]

GM:・ベンジャミングループ

GM:・メアリー・スミス

GM:これらのどれか一つ、あと1回情報収集判定を行えます。

GM:どれについて調べますか?

スミカ:「カレンちゃーん?聞き込みどうだったー?」

カレン:「あっスミちゃん!ビッグニュースだよ!赤いのを知ってる人がいたよ!」

スミカ:「本当?!で、その人は?」

カレン:「メアリー・スミスっていう女の人でね、夕方にここで赤いのの情報を教えてくれるんだって!」

PC3:と言いながらメモを見せます

スミカ:「どれどれ……ふむふむ」

カレン:「これで赤いのの正体も目前だね!」

スミカ:「(怪しい……カレンちゃんを行かせていいものか)」

スミカ:「(こういう時はアズリィさんを頼ろう、あと隊長に連絡)」

スミカ:「そうだねカレンちゃん」

スミカ:「そこにはカレンちゃん一人で行くの?」

カレン:「ううん、みんなで行こうかなーって。皆さんにお話ししたいってメアリーさん言ってたし」

アイリーン:『こちらアイリーン。どーだ、何か掴めたか?』

アイリーン:各PCの通信端末に連絡を入れます

スミカ:「隊長!カレンが赤い機体について情報を持っている方と接触したそうです」

アイリーン:『んで、何か聞きだせたのか、カレン?』

カレン:「そうなんですよリンちゃん! メアリーさんって人が赤いのの情報を教えてくれるって!」

カレン:「で、夕方に旧市街地で話をしてくれるって!」

カレン:「……んん? なんでこんな場所なんだろう。ま、いいか!」

アイリーン:『…潔白ってわけじゃないが、頼るアテも他にないな』

アイリーン:『ノインとアズリィがさっきの所属不明部隊について調査してくれてな』

アイリーン:『別働隊がその中の一人を見つけて、今ちょっと「お話」できるか確認中だ』

アイリーン:『何か引きだせるかもしれん。が、今引き続き調査を続けてくれ。以上だ』

カレン:「はーい!」

スミカ:「隊長!アズリィさんは?」

GM:PC4サン、リアクションどーぞ

アズリィ:その場にはいないので電話を替わる感じですか?

アズリィ:あ、一部見逃してた

GM:はい、通信越しに返答するってカタチで

アズリィ:『はい、なんでしょうか』

スミカ:「本当はカレンちゃんについていきたいんですけど」

スミカ:「ベンジャミングループには小夜おばーちゃんがいて……」

スミカ:「ちょっと気になって……」

アズリィ:『……なるほど、そういうことですね』

スミカ:「すみません……」

GM:一通りやりたいことをやったら、情報収集判定をお願いします

PC1:OK

アズリィ:『分かりました。では担当を交換しましょう。わたしがカレンさんと同行、澄華さんはベンジャミングループ、ということでよろしいですね』

PC4:OK(途中で澄花の字忘れた)

PC3:OK!

GM:では、さきほどの3つの内、どれか一つの情報収集判定をどーぞ

アズリィ:ではメアリーについて、理知で調べます

アズリィ:2d6+6

DiceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11

アズリィ:…ブロウビートってこういう場合は使えますか

GM:使えます

アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:24->21)

アズリィ:2d6+6

DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

アズリィ:下がった!?

PC3:減ってる!?

PC2:まれによくある

GM:かなしみ

GM:スミカ、ノイン、カレンもどーぞ

PC1:ベンジャミングループについて

スミカ:2d6+5 はっ

DiceBot : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

PC2:今のところベンジャミンが13、メアリーが10?

GM:イエス

カレン:「アズさーん、私ってつぎはどの辺調べればいいですかねー?」

アズリィ:「とりあえず、メアリーさんについて調べてもらってもいいですか? 今から会う人なのに、何も知らないっていうのは流石に失礼かなって」

カレン:「それもそうですね!せっかく情報教えてくれるんですし、メアリーさんの好きなものとか手土産に持ってかないとですね!」

アズリィ:「そういうこと。今の内から、そういうのも勉強しないとね。師範代とかになるのって、結構人間関係も大事だから」

GM:後はノイン君だけですかね

PC2:悩んだけど便座民にしよう

カレン:「すいませーん! メアリーさんの好物知ってるひとはいませんかー?」

ノイン:5+2d6 理知で情報収集

DiceBot : (5+2D6) → 5+7[3,4] → 12

GM:ベンジャミングループ 累計25 メアリー・スミス 累計22

GM:ではベンジャミングループについて、以下の情報が得られました。

GM:…今年に入り、ガーディアン及びミーレスの製造、販売を開始した企業。

GM: 運用されているところが少なく、故に主要なメーカーと比べて劣っていると噂されている。 

GM:…もともとは医薬品、医療用器具を取り扱う小さな企業だった。

GM: 全く門外の分野に突如進出し、頭角を現し始めた。何等かの後ろ盾があるのでは、と一部で噂される。

GM:[ベンジャミングループで情報開示できるのは以上です]

GM: 

GM:さて、聞き込みのカレン、各種データベース検索を行ったアズリィ

GM:メアリー・スミスについて得られたのは以下の情報です。

GM:…あまりにもありふれた名前で、彼女に関連するデータが見つからない。

GM:…直感ではあるが、見た目こそ若い女性だが周りの人より遥かに年上のような印象があった。

GM: それこそ、アズリィやアイリーン以上に。

GM: 

GM:では2回目の情報収集を各員終えたあたりで、アイリーンから通信が入ります

アイリーン:『こちらアイリーン。先ほどの乗員との「インタビュー」が終わった』

アイリーン:「なかなかに面白い話が聞けたんでな。是非ともおすそ分けをしたいんだ」

アイリーン:「…まさか雁首揃えてあのメアリーってヤツに会いに行くのか?」

カレン:「行かないんですか?」

GM:この通信は全員宛てなので、PC4人全員に届いてます

スミカ:「私は行こうと思います」

アズリィ:「澄花さんも? ……割と、危ない橋だと思うけど(小声)」

スミカ:「あっでもやっぱり残る人も必要でしょうか?」

ノイン:「僕たちの最優先任務は参加者たちの防衛です」

GM:「万が一、という子とは常に想定しておくもんだ」

GM:おっとミス

スミカ:「うーん、では私は残ります」

スミカ:「カレンちゃん一人で突っ走らないでね?」

ノイン:「僕はこちらに残りましょう。防衛という部分では一番向いているはずです」

カレン:「安心してください!メアリーさんの好物は分からなかったですけど、とりあえず私の好きな肉まんを用意しました!」

アイリーン:「アズリィ、お前は?」

アズリィ:「行きます。こういう事は、わたしがやった方が良いでしょう。これでも『営業』は慣れてます」

アズリィ:「……ただ、万が一がないとも言えないので、あまり遅くなるようだったら、会社に連絡してくれると助かります」

アイリーン:「わかった。アズリィ、手間だろうがカレンの面倒を見てやってくれ」

アイリーン:「カレン、くれぐれも粗相の無いようにな。わかったな?」

アズリィ:「はい、任せてください。見切って見せます

アイリーン:「スミカとノインは一度琴鳥市の臨時執務室に戻ってくれ。さっきの「インタビュー」を見せなきゃならん」

スミカ:「」

スミカ:「了解です!」

カレン:「大丈夫です!ちゃんとメアリーさんをもてなして赤いのの情報を教えてもらいます!」

アズリィ:「……とりあえず、カレンちゃん? みんなスルーしといてあれだけど、その、肉まんはやめとこう…?」

アズリィ:「素直に菓子折り、持ってこう…?」

スミカ:「肉まんもいいけどたこ焼きはどうかな?」

ノイン:「仕入れた情報によると胸に肉まんを入れるそうですね」

スミカ:「きっと喜んでくれると」

アイリーン:「…お前らなぁ」

アズリィ:「(……まだ、この子達に社会は早いのかもしれないなあ。いつか就職指導とかしたげた方がいいかも…)」

カレン:「おお!こんなところにたこ焼き屋の屋台が! すいませーん!財産点2点で買えるだけたこ焼きくださーい!」

ノイン:「熱くないのでしょうか」

アズリィ:「それ結構高いと思うの!?」

スミカ:「買いすぎだよカレンちゃん!」

アイリーン:「こういう時はクッキーあたりが無難なんだよ。変に温かい者を持っていくのもなんだしな」

GM:スミカとノインが一度アイリーンの所へ戻り

GM:カレンとアズリィがメアリーに会いに行く、ということでOK?

PC3:OK!

PC1:OK

PC4:OK!

PC2:KO!

GM:では

GM:続きは3/26(日) 13:00から開始しとうございます

アズリィ:なん……だと……

GM:時間早いっすかね

GM:もう3時近いよ…今…

PC4:土日は良いと申しましたが、定時上りはできますが仕事にございます…

GM:オファッ

PC4:というか明日もこんな時間だと思っていた。迂闊であった

PC1:月曜は仕事だよ……?

PC3:明日(というか今日)仕事でこの時間まで大丈夫ですか

PC4:大丈夫、大体片付いてるb

PC4:それにこの時間帯まで起きてる事結構あるから……私事への時間が足りねえ

GM:えーと、では19:00ぐらいでいいですか…?

PC2:私は月曜は5時起きなんで日曜夜は限界24時かな

PC4:18:00ならギリギリ間に合うかもしれない

PC4:定時で上がって鉄道45分だ問題ぬぇ

PC3:日曜は最長で26時ですかねー

GM:最悪PC1と2の下りを先にやっておけばええねん

PC4:シチュ的には分割してもいいわけで……そうします? 私は一向にかまわん

PC1:じゃあ、明日18:00ということで?

GM:それで手を打ちましょう

PC4:申し訳ないです…

PC3:了解です

GM:というわけで3/26(日) 18:00から再開

PC2:了解です

PC1:了解です

アズリィ:了解です

PC2:今日みたいに唐突に呼び出しかからなければ大丈夫大丈夫

アイリーン:「いいかお前ら。18:00から再開ってことは、18:00にはスタートできるように準備しておくってことだ」

スミカ:「了解です!隊長!」

PC1:それでは、お先に失礼します

アイリーン:「早めに来れるヤツは事前に済ませておくことだ」

どどんとふ:「PC1」がログアウトしました。

カレン:「つまり17:59に入ってればいいんですね!」

アズリィ:「頑張って定時帰り実行します!」

アズリィ:「(……ファクトータムは残業ばっかりだけど。っていうか皆残りたがるし)」

GM:それでは長丁場、お疲れ様です

GM:ゆっくり英気を養ってください

PC2:お疲れ様でした

PC2:私も落ちます。おやすみなさい

PC4:お疲れ様でしたー

どどんとふ:「PC2」がログアウトしました。

GM:寝ます お疲れ様です

PC3:お疲れさまでした!

どどんとふ:「PC3」がログアウトしました。

どどんとふ:「PC3」がログインしました。

どどんとふ:「GM」がログインしました。

どどんとふ:「PC1」がログインしました。

どどんとふ:「PC2」がログインしました。

どどんとふ:「PC3」がログインしました。

GM: 

GM:【前回のあらすじ】

GM:各地でその目的もわからぬまま姿を見せていた赤い不明のガーディアン

GM:琴鳥市に現れると推測し赴くも、姿を見せたのは黒い所属不明の部隊

GM:そして姿を見せる、赤いガーディアン。

GM:黒い所属不明部隊、ベンジャミングループ、そしてメアリー・スミス。

GM:…舞台に役者が整い、カーテンコールと称賛を浴びるのは、誰か。

GM: 

GM:点呼します OK?

PC3:OK!

PC1:OK!

PC2:もけ!

GM:PC4さんが不在、少し遅れてくると思われるので

GM:分割シナリオでPC1とPC2の場面を先にやってしまおうと思います。 OK?

PC1:OK(ズドン)

PC2:OK!

PC3:おk!

GM: 

GM: 

GM: 

シーン描写:琴鳥市 フォーチュン支部 臨時執務室

シーン描写:今回の任務にあたって、臨時的な司令室として割り当てられた部屋だ。

シーン描写:それらしい名前こそついているものの、パイプイスと長机、コンクリートの壁

シーン描写:唯一それらしいパソコンの端末を除けば、倉庫を無理やり転用したようなものだった。

GM: 

GM: 

GM: 

GM:スミカとノインが登場です

どどんとふ:「アズリィ」がログインしました。

GM:二人が執務室に入ると、アイリーンが意味ありげな笑みを見せてパソコンのモニターをこちらに向けます。

アイリーン:「情報収集、ご苦労だった」

アイリーン:「通信で連絡した通り、先ほどの部隊の乗員を一人確保。快く『インタビュー』に応じてくれたよ」

GM:PC1・2サンのリアクション待ちですゾ

ノイン:「こちらでは完全には洗えませんでしたが…」

ノイン:「一企業の先兵としては戦力過剰です。やはり他勢力がバックに?」

スミカ:「それでは、やはりベンジャミングループが?」

アイリーン:「まあここまでくれば気づきはするよな」

アイリーン:「では、答え合わせといこうか」

アイリーン:モニター上の再生ボタンを押します

乗員:「お、俺…昔はクラッシャーバトルの選手だったんだ」

乗員:「成績悪くて、スポンサーも離れて、このままだと引退しなきゃならなくて」

乗員:「そんな時、ベンジャミングループってやつらが来たんだ」

乗員:「『私たちの仕事を手伝ってくれれば、また選手として登録されるよう便宜を図る』って」

乗員: 

乗員:「でもいつまで経ってもそんな話は出てこないし」

乗員:「周りのみんな、まるで廃人みたいに虚ろな顔するようになったし」

乗員:「も、もうあいつらと関わりたくないんだ! 知ってることは全て話す!!」

乗員: 

乗員:「あの赤いガーディアンも、俺たちと同じ理由で誘われたみたいで」

乗員:「その、アイツだけ特別扱いみたいだったんだ」

乗員:「でも逃げ出したみたいでさ、みんな焦って捕まえようとしてたんだ」

乗員:「『次にクラッシャーバトルの会場に現れるはずだから、捕獲してこい』って指示が来て」

乗員:「会場の人たちを人質にしてでも構わないから、って言われたけど…」

乗員:「……もうあんな怖いことはしたくない!」

乗員:「頼む! あの赤いガーディアンを止めてくれ!」

乗員:「アイツがどこにいるかはもうバレているだろうし、特別扱いされてたからきっと何かあるはずなんだ!」

乗員: 

GM:それからは、同じことを懇願するばかりの彼の映像が流れた。

アイリーン:「無名のクラッシャーバトルの選手にスポンサーの話をちらつかせ、尖兵として利用していた」

アイリーン:「ノインの言う通り、一企業の尖兵としては戦力が多すぎる。もっと大きい何かがバックにいるとみて間違いないだろう」

スミカ:「隊長、一つ気になることがあります」

ノイン:「……彼らの目標はあの詳細不明機。あの機体が脱走兵とすると、何らかの機密かあるいは」

アイリーン:「何だ、スミカ」

スミカ:「『インタビュー』を受けた男性は、正気だったのですか?」

アイリーン:「正確に言えば正気に『戻した』ってところかな」

アイリーン:「アタシは医者じゃねえからよくわからねえけど、ヤバい薬物をこんもり盛られていたようでな」

アイリーン:「正常な思考力を奪い、ただの手駒として使いやすくするためだろう、だってよ」

アイリーン:「クソむかつく話だがな」

ノイン:「よくあることですね」

スミカ:「……だとすれば、先ほどの話はおかしくないですか?」

スミカ:「あの男性はベンジャミングループに利用されていただけで、赤いガーディアンに固執する理由がないはずです」

スミカ:「なのにベンジャミングループではなく、赤いガーディアンを止めろというのはおかしくないですか?」

ノイン:「私たちにあれを止めさせることが背後にいるものの目的、ということですか…」

アイリーン:「……クラッシャーバトルの会場に現れた、あの赤い機体」

アイリーン:「あの機体から奈落反応が検知された、と言ったら?」

スミカ:「!奈落反応が!?」

アイリーン:「微弱だが、アビスシードがあるかもしれん…」

ノイン:「アビスゲートを開くことが目的の可能性もありますが、うぅん……やはり決定打となる情報が足りませんか」

アイリーン:「ノイン、さっきの自分の発言を思い出してみろ」

アイリーン:「ベンジャミングループを隠れ蓑にした、他勢力がバックに潜んでいるとしたら」

アイリーン:「どこに現れるか、どこへ去っていくのか、予期するのが果てしなく難しい一個人」

アイリーン:「ゲートを開き、初期対応を遅らせるにはこれ以上ないほど都合の良い存在だと思わないか?」

ノイン:「動くアビスゲート発生機ですか」

ノイン:「アビスシード発芽からゲート解放までが一番阻止されやすいタイミング、そこをクリアしてくるわけですね」

スミカ:「あそこで逃がしたのはまずかったですね……」

GM:少しの沈黙を破るようにアイリーンの携帯端末に通信が入る。

ノイン:「ですがまだ間に合います。カレンとアズさんの情報を待ちましょう」

アイリーン:「アタシだ。 …わかった。すぐに準備させる」

アイリーン:「悪い予感ばかり当たるもんだな」

アイリーン:「スミカ、ノイン。ここにいない二人を呼び戻したら、すぐに出撃だ」

スミカ:「了解です!」

ノイン:「了解しました」

GM:苦虫をかみつぶすような顔で、携帯端末へ手を伸ばし、カレンとアズリィに連絡を取ろうとします。

GM:ここで一旦シーンを切りたいのですが、OK?

PC2:OK!

PC1:OK!

GM:ではシーンを切ります

GM: 

シーン描写:琴鳥市 旧市街地 入口

シーン描写:琴鳥市の旧市街地。

シーン描写:かつてはここも人の賑わいがあった。

シーン描写:…大戦によって全てが無かったことにされてしまったが。

シーン描写:クラッシャーバトル会場や現在の市街地のように、過去の姿を取り戻した街もある。

シーン描写:しかし、このようにがれきの山が点在する見捨てられた土地も多く残されている。

GM:ではカレンとアズリィ、知覚で振ってください 達成値は9

PC4:了解です

カレン:2d6+5 「むっ! カレンイヤーは地獄耳!」

DiceBot : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

GM:えぇ…

PC3:あのさぁ……

アズリィ:2d6+6 「(カレンちゃんに重荷を背負わせるわけには)」」

DiceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

GM:ほい

GM:ではアズリィは、がれきの山の中に、明らかに建材とは異なるものが混ざっていることに気づきます。

GM:どうやらガーディアンやミーレスの装甲の一部のようです。

GM:カレンは肉まんを食べてて気づきませんでした。

アズリィ:「…………?」

カレン:「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ(もぐもぐもぐもぐもぐ)」

アズリィ:とりあえず足を止めて凝視します

メアリー:「良かった…来てくださったのですね」

カレン:「? アズさんも肉まん食べる?」

GM:何の前触れもなく話しかけられます

メアリー:「…あなたも、フォーチュンの方ですね?」

メアリー:アズリィに向かって尋ねます

カレン:「あっ!メアリーさん!お待たせしました!」

アズリィ:「あ、はい。アズリィと申します。この度は貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます」

メアリー:「ふふっ。フォーチュンって個性的な方がそろっていると聞いていたのだけど、いろんな方がいらっしゃるのね」

メアリー:「…カレンさん、アズリィさん」

アズリィ:「……袋ごとで恐縮ですが、挨拶としてお受け取り下さい」(菓子折りを紙袋に入れたまま渡します)

メアリー:「あ、ありがとう…ございます…」

GM:全く想定外のことだったらしく、すこしぎこちなく返礼します

カレン:「それとそれと!肉まんとたこ焼きも用意しました!お納めくださいませ!」

メアリー:「まあまあこんなに、食べきれるかしら…?」

PC3:ちなみに肉まんは豊満な胸元から取り出してます

GM:メアリーは華麗にスルーして本題に入ります

GM: 

メアリー:「皆さんにお話ししたいというのは、あの赤いガーディアン…」

メアリー:「カーマインスターのことです」

メアリー:「皆さんには…カーマインスターを、ザックを止めてほしいのです」

GM:ということで

カレン:「ザックさんってのがあの赤いの……かぁまいんすたぁの中の人なんですか」

アズリィ:「ザック……それが、そのカーマインスターのリンケージなのですね」

GM:赤い機体と、その中の人について紹介しましょ

ザック:ザック・ダグラス (Zack Douglas)

ザック:かつてクラッシャーバトルで無敵と謳われた男。

ザック:彼のシンボルたる赤いガーディアン「カーマインスター」の公式戦記録は

ザック:無敗のままであり、事実上の「無敗のチャンピオン」であった。

ザック:しかし、対戦相手を殺めてしまった事故が起こってからは

ザック:姿を消し、二度とアリーナへ戻ってくることはなかった。

ザック: 

ザック:後にクラッシャーバトルをただのごろつきの喧嘩から

ザック:全うな競技へと昇華させる切欠となったこの事件において

ザック:彼は加害者として扱われることはなかった。

ザック:それでも行方を晦ませたのは、責任を感じていたのだろうと当時の人々は語る。

ザック: 

ザック:彼の乗機「カーマインスター」は格闘戦に特化したカバリエ級の機体。

ザック:クラッシャーバトルが今日のように競技化される以前は、カバリエ級を用いた単なる喧嘩のようなものだった。

ザック:大戦終了直後、娯楽に乏しかった中

ザック:人々が熱狂した初期クラッシャーバトルにおいて、無敗の王者であったこの機体は

ザック:まさしくスターだった。

ザック: 

GM:こんな感じの内容がメアリーから語られます。

GM: 

メアリー:「ここ、ずーっと昔はクラッシャーバトルの会場だったんです」

メアリー:「今ではあんなに立派な競技場でやるようになったのだけど、ね」

アズリィ:「昔は、ストリートファイトのようなものだったんですね」

カレン:「無敗のチャンピオン!やはりただ者ではなかったということですね……!」

メアリー:「そうね。酔っ払いの喧嘩と変わらなかったの」

メアリー:「…無敗のチャンピオン、そうね。私の…チャンピオン…」

カレン:「ところでところで、ずーっと昔っていいますとどれくらい昔のことだったんです?そのザックさんが活躍したってのは」

メアリー:「ずーっと昔、ね」

アズリィ:「先程の話を聞いてから気になっていたのですが……その、ザックという方とは、どういった関係なのですか」

メアリー:「自分の年齢がわかってしまう発言は避けておくものよ、お嬢ちゃん」

メアリー:「……パートナー、とでも言っておこうかしら」

メアリー: 

メアリー:「ザックが何も言わずに姿を消して、あの赤いガーディアンが出没するようになった」

メアリー:「そのニュースを聞いてから、私、確信しました。あれはきっと、彼なんだって」

メアリー:「…そして、彼が誰かに利用されているんじゃないかって」

メアリー: 

メアリー:「ザックは、あの『事故』の後、ずっと悔やんでいたんです」

メアリー:「試合に勝って有終の美を飾って引退することも、試合に負けて全てを諦めることもできなくて」

メアリー:「選手としての権利がはく奪されたわけではないけど、彼は戻れなかった」

メアリー:「いつか決着をつけたい、勝っても負けてもいい」

メアリー:「選手として終わりにしたいって、ザックはそう思っていた」

メアリー:「その思いを利用しようとしている人達が、いるんじゃないかって」

メアリー: 

カレン:「よし!わかりました!」

カレン:「このカレンちゃんがザックさんを倒せばいいんですね!」

メアリー:「彼が望むのは、決着」

メアリー:「お願いです。ザックを、彼の願いを叶えてあげてください」

メアリー:「不躾なのは分かっています。でも、あなた方にしか頼めないのです…」

カレン:「任せてください!私だってクラッシャー乗りです!ザックさんが満足するような決着ってのをつけてみせますよ!」

アズリィ:「場所が、必要なんですかね」

メアリー:「…誰にだってあるでしょう? 忘れられない夢や、もう一度戻りたい場所、戻りたい時間というものが」

アズリィ:「……ええ、全く」

メアリー:「それなら、いずれ増えていくといいわね」

GM:さて

GM:このタイミングでカレンとアズリィの通信端末に連絡が入ります

アイリーン:「こちらアイリーン、今どこにいる?」

アイリーン:「緊急事態だ、マッハで戻ってこい!」

アズリィ:「了解しました。すぐ戻ります」

カレン:「あっリンちゃん!よくわかんないけど、わかりました!」

アズリィ:「メアリーさん、あなたのご要望は分かりました。こちらとしては最善を尽くさせていただきます」

メアリー:「ありがとう、アズリィさん」

アズリィ:「……ばれていましたでしょうから、一つだけ、正直に」

カレン:「安心してくださいメアリーさん!このカレンちゃんがついてますから!」

アズリィ:「戻りたい時間、瞬間はいくつもあります。でも、だからと言って、戻っていいわけじゃないんです」

メアリー:「………」

アズリィ:「振り返ってもいいけれど、でも前に進まなきゃいけないんです。……それだけです」

メアリー:「そう、ね。 そうよね」

GM:ここらへんで次のシーンへ行きたいのですが OK?

PC4:OK!

PC2:桶!

PC3:ちょっと去り際の演出を

カレン:「それじゃメアリーさーん! まーたねー!」

メアリー:[]

メアリー:「若い子ね、元気でいいわ」

GM:じゃあここでシーンを切ります

GM: 

シーン描写:琴鳥市 フォーチュン支部 臨時執務室

シーン描写:先ほどアイリーンから連絡を受けたカレンとアズリィがあわただしく部屋に入ってきます

アズリィ:[

シーン描写:すでに部屋にいたスミカとノインは、これからのブリーフィングの手伝いをしていたようです。

アズリィ:「ただいま戻りました。どんな状況ですか?」

アイリーン:「ああ、最悪だ」

カレン:「リンちゃん!今回はちゃんと入口から入りました!」

アズリィ:「…あっ! そういえばそうだ!?」

アイリーン:「褒めてつかわそう。だが今は本気モードになれ」

アイリーン: 

アイリーン:「この琴鳥市より東北東120km、沿岸部にてアビスゲートが開いたとの連絡がきた」

アイリーン:「アビスシードを持っていたのは、やはり例のあの赤いガーディアンだ」

アズリィ:「なっ…」

アイリーン:「厄介なことに、その赤い機体は奈落獣に飲まれて、まっすぐこっちに、引き寄せられるようにして向かっている」

アイリーン:「まだゲートは開ききっていないが、放っておけば沿岸部いったいがバケモノの海水浴場になる」

GM:あ、PC全員参加ですゾ

GM:思い思いのブリーフィングのBGMと共にアレコレ参加してくだせえな

アズリィ:「猶予は……ないんですね」

ノイン:「媒介となっている機体の撃破が急務です」

奈落獣クリスタルケージ:「こいつが、こっちに向かっているシードを持った奈落獣」

奈落獣クリスタルケージ:「今後こいつを、『クリスタルケージ』と呼称。こいつを排除するのが私たちの仕事だ」

アイリーン:「なおゲートのある沿岸部には、別働隊が対応することになっている」

アイリーン:「今からビーチにみんなで行ける余裕は無い。こちらはこの紫水晶をどうにかするぞ」

スミカ:「カレンちゃん、赤いガーディアンのこと何かわかった?」

カレン:「あー!そうそう、あの赤いのはかぁまいんすたぁってカバリエで、中の人はザックさんっていう無敗のチャンピオンだって!」

GM:って感じで互いのシーンで得た情報を共有しました

GM:何かその中でやりたい下りがあればご自由にどうぞ

ノイン:「つまりあの機体はあちら側に取り込まれたものの残滓なのでしょうか……だとしたら」

アイリーン:「助けたいか?」

カレン:「倒したいです!そして助けたいです!」

アズリィ:「となれば、わたしか、澄花さんが鍵になるんでしょうか」

アイリーン:「外装となっている紫水晶の塊を実力で排除する他に、助ける方法は無いとみていいだろう」

アズリィ:「カレンちゃんとしては、一度しっかりと手合わせしたいんでしょう?」

アズリィ:「こんな形じゃなく」

アズリィ:「とりあえずは殻を破らなければ始まらない、ということですね」

アイリーン:「そういうこった。引きこもりは無理やりにでも出してやらないとな」

アズリィ:「沿岸部、ということは戦場は陸地ですか? なら対水用装備はいらないか…」

GM:ここでスミカの通信端末に連絡が入ります

スミカ:「はい?もしもし」

浅葱小夜:「スミカ? 私だよ」

スミカ:「小夜ばーちゃん!」

浅葱小夜:「ゲートのことだ。アイリーンのヤツから話は聞いてるはずだが」

スミカ:「うん、それでこっちは奈落獣の対処」

浅葱小夜:「私たちは今からゲートのある方に向かう。奈落獣を止めるのは任せたよ」

スミカ:「わかった!」

浅葱小夜:「何だ、ファクトータムだったかなんだか、そんな連中も手を貸してくれるらしい」

浅葱小夜:「かなり大勢で海開きになる。こちらの心配は無用だ。じゃ、しっかりやってきなさい!」

GM:ここで切れます

アイリーン:「昼間の戦闘と同様、平野部で全ての敵を迎撃、殲滅する」

アイリーン:「機体の整備と補給は万全にさせてある。全力で止めてこい」

アイリーン:「以上だ」

GM:このタイミングで何かやっておきたいことはありますか?

GM:無ければ各員の購入判定に挑戦していただきとうございますが OK?

PC1:OK

PC3:OK!

PC4:OK!

PC1:中和剤を

GM:幸運判定で振ってください 達成値12です

GM:振ってから財産点使うかどうか判断してオーケーよ

PC1:財産点1点使用します

PC1:2d6+10+3

DiceBot : (2D6+10+3) → 6[1,5]+10+3 → 19

GM:ほい、中和剤獲得です

PC1:やたー

GM:他の方は?

PC3:粒子コンデンサ一丁!

GM:幸運でどうぞ 達成値は20です

PC4:んー……粒子コンデンサと中和剤ください

PC3:2d6+3 財産点は出目が出てから

DiceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

PC3:6ゾロ!?

PC2:よーし、流れに乗ってエネルギーパックかっちゃうぞー

GM:財産点使いますか? PC3

PC3:購入判定の66ってクリティカルになりますかね

PC2:購入判定は「判定に成功しなければならない」という記述なのでクリティカルで成功になるはず

GM:では後で描写しますが、クリティカルで購入成功ってことで

PC2:「達成値で上回らなければならない」ではないですカラネ

GM:ということでPC2さんの購入判定に移ります

PC3:こんなことならめいっぱい買っとけばよかった(強欲)

PC2:5+2d6 そして私は難易度30のENパックを

DiceBot : (5+2D6) → 5+8[5,3] → 13

GM:幸運でどうぞ 達成値は30です

PC2:財産点2をぶっこんで成功に

GM:了解

GM:ではPC4さんです

アズリィ:2d6+2 目標値32ですね。財産点は後付けで

DiceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5

アズリィ:想定済み。財産点3を消費します

アズリィ:(経費で落とします)

GM:というわけで無事全員買い物終了です

GM:次のシーンへ行きますが、OKですか?

PC4:OK~

PC2:おっきえ

PC3:OK!

PC1:OK

GM:ではみんなの発進シーン行きましょか

GM: 

シーン描写:琴鳥市 フォーチュン支部 リニアカタパルト

シーン描写:支部には機体発進用のカタパルトや、都市地下鉄網とリンクした地下運搬用路線のターミナルが

シーン描写:連結されており、機体の整備から有事の際の緊急発進もいち早く対応できる。

シーン描写:今、カタパルトにはスミカのアルムフィリアの背部に、追加ブースターユニットが装備され、発信を待っている…。

整備員:「お嬢ちゃん、今回君の機体には、作戦領域へ機体を運ぶ増設ブースターユニットを装備している」

整備員:「作戦領域到達後、ユニットをその場にパージしてくれ。回収は俺たちが後で行う」

スミカ:「了解です!」

整備員:「ジェットコースターとは雲泥の差だ。目をまわすなよ? 酔い止めの紙袋なんてないんだからな」

整備員:「それと、ブースターユニットにお客さんが一人いるんでな」

スミカ:「気を付けます!」

整備員:「お嬢ちゃんもよーく知ってる子だ」

カレン:「はい!カレンちゃんです!」

アイリーン:「理屈はよくわからんが、カレンの機体は現地で呼び出せるらしい」

アイリーン:「スミカ、ついでにカレンを運んでやってくれ」

PC3:「そうなんです!理屈はわかりません!」

スミカ:「了解です、カレンちゃん口開かないようにね」

カレン:「というわけで一緒に行きましょう!」

カレン:「え?なんで?」

整備員:「舌を噛むからな」

整備員:「ブースター、点火準備OK」

整備員:「リニアカタパルト、スタンバイ」

整備員:「カウント10で発進します」

整備員:「10...9...8...7..6...」

カレン:「そんな!超速で流れる車窓を眺めて肉まんを食べる崇高なプランが!?」

スミカ:「浅葱 スミカ、アルムフィリア。出撃します!!」

カレン:「ていうかここ窓ない!?」

GM:増設ブースターユニットが点火され、機体が超加速

GM:カタパルトからアルムフィリアが作戦領域に向かって飛んでいきます

整備員:「次はオルタナティヴだ、急げ!」

アズリィ:「……今小さくカレンちゃんの悲鳴が聞こえたような。ま、いいか」

整備員:「アズリィさんの機体はさっきの嬢ちゃんのより軽いから、リニアカタパルトだけで何とか送り届けられそうだ」

アズリィ:「分かりました。(アレだと思ってた…)」

GM:ノイン君も現地で機体を呼び出すため、一時的にオルタナティブに乗り込みます

ノイン:「失礼します」ちょこんと乗り込む

GM:が、その前に聞きなれた声が通信機に入ってきます

夕城暁良:「ハローハロー? もしもーし、これ聞こえてますかー?」

アズリィ:「いらっしゃい。あ、そこに補助席あるから。シートベルトしっかりね」

アズリィ:「うん、聞こえてる。……業務の為、ノイン・ツェーンを同乗させます。…言ったからね?」

夕城暁良:「はいはーい、りょーかいですよーん」

夕城暁良:「あ、そーそー、さっきの整備員のオッチャン達にさ」

アズリィ:「あとではやしたてるのも無しですよ?」

夕城暁良:「みんなの分の補給物資を届けておいたよーん」

夕城暁良:「いやー、みんなお仕事早くてさぁ、俺が行こうとしたときには敵は全滅なんだもーん」

夕城暁良:「せっかくだからお手伝いってことで用意しておいたんだ、上手く使ってねー」

GM:先ほどの購入判定やミドルフェイズ後の弾薬補充は彼が便宜を図ってくれたってことで

アズリィ:「ありがとうございます。…じゃ、行ってきますね」

夕城暁良:「…アズ」

アズリィ:「うん」

夕城暁良:「ちゃんと帰ってこいよ」

アズリィ:「あなたもね。……それと、今日は“活動日”なの覚えてる? ちゃんと体力残しておいてね」

夕城暁良:「ゲッ…わ、わかってるよ、もう…」

夕城暁良:「それじゃあ通信終わりっ! 俺もお仕事お仕事!」

アズリィ:「ふふっ」

整備員:「機体、リニアカタパルトに固定完了」

ノイン:「終わりましたでしょうか」耳塞いでた

整備員:「各システム、正常に動作中」

アズリィ:「整備員さん、カタパルトのコントロールください。こちらのタイミングで行きます」

整備員:「OKだ、アズリィさん。システムオールグリーン、いつでも行けますぜ」

アズリィ:「うん。…意味、分かってたの?」>ノイン

アズリィ:「意外と知識豊富なんだね。……じゃ、行こうか」

ノイン:「魔術回路励起、身体保護に割り振り……こちらも問題ありません」

アズリィ:「おっけぃ。………アイハブコントロール。アズリィ・フィフティース、オルタナティヴ、出発します!」

GM:ではPC1とPC4さんは初期位置の青枠のいずれかに機体を配置してください

GM:では次のシーンへ映し、PC2とPC3の登場演出とまいりましょう

GM: 

GM:【クライマックスフェイズ】

シーン描写:作戦領域に到着したアルムフィリアとオルタナティヴ

シーン描写:首尾よくブースターユニットを外し、カレンが姿を現す

シーン描写:またオルタナティヴに同乗していたノインも、機体から降りて自機を呼ぶ準備を行っていた

GM: 

GM:ではPC2・3サン 並行して演出どうぞ

カレン:「……………………死ぬかと思った」

ノイン:「ありがとうございました」

ノイン:「それでは」

カレン:「やっぱあのスピードは自分で走らないと慣れないですね……」

ノイン:オルタナティヴのコクピットから外に出てデバイスを起動させる

アズリィ:「(走れるのか。……走れるか)」

ノイン:「DCSリンク開始……ゲート展開」

ノイン:「存在確率の変動を開始、再構築」

PC3:ややグロッキー状態のカレンですが、胸元から肉まんを取り出して食べ始めます

PC3:食べ終わりました

ノイン:「現れ出でよ我が半身」

カレン:「よし!これで元気も回復だ!」

ノイン:タッと飛び降り

PC3:そして右腕を真上に上げて

カレン:「カモン!ウーシュー・バングゥ!」

ノイン:姿が消えると同時に虚空から姿を現したヴァンフェロゥのコクピットへと転移する

PC3:指を鳴らす!

PC3:その瞬間、空に暗雲が立ち込めて雷鳴が轟く!

ノイン:「変転、同調終了。虚のヴァンフェロゥ、起動します」

PC3:そして空がひび割れる!

PC3:割れた空間の狭間から、機械仕掛けの両手が現れる

PC3:その両手が強引に狭間を押し広げ、その両手の持ち主たるウーシュー・バングゥが降り立つ!

カレン:「とぅ!」

PC3:10m強の高さにあるコクピットに一息で跳躍するカレン

PC3:そしてバングゥとの接続を確認して。

カレン:「ウーシュー・バングゥ!ここに登場!」

アズリィ:「……やっぱりいいなー、ああいうの」

GM:ではボスキャラのステータスも開示しちゃいましょ

カレン:「アズさんも鍛えればできますよ!」

GM:皆さんイカした演出ありがとうございました

GM:このまま何もなければクライマックスフェイズへ移行します OK?

PC1:OK

PC3:OK!

PC4:OK!

PC2:OK!

GM:では戦闘開始

GM:くらいまっくす です!

GM: 

GM:アルムフィリア、スミカからどうぞ

PC1:ムーブ:戦闘移動5-10 マイナー:なし メジャー:なし

PC1:以上!

GM:ウーシュー・バングゥ、カレンどうぞ

PC3:ムーブ:6-7 マイナー:なし メジャー;≪ツインアームズ≫で8-7のガンナーにブーメランカッターで攻撃!

GM:代償を払って命中判定どうぞ

PC3:ウーシュー・バングゥ HP (HP:30->26)

PC3:ウーシュー・バングゥ EN (EN:25->23)

PC3:2d6+13 命中判定、ブーメランを投げると同時にバングゥは空高く跳躍!

DiceBot : (2D6+13) → 11[5,6]+13 → 24

GM:命中です ダメージどうぞ

カレン:2d6+23+12 斬属性、「ローリングソバットだと思ったか!残念!フライングボディプレスだー!」

DiceBot : (2D6+23+12) → 10[6,4]+23+12 → 45

アズリィ:「うん、ツッコミ所があり過ぎてどこから行ったらいいのかわかんない」

GM:素の防御で8点減点 33ダメージっすね

PC2:おぉダイス目が凄い

:UE-03 ガンナー_1 FP (FP:36->3)

GM:ブーメランに気を取られている間、落下する質量に耐えられず大きな痛手となる

GM: 

GM:オルタナティヴ、アズリィさんどうぞ

PC3:45にマイナス8なら37じゃないですか?

GM:あ、はい^p^

GM:痛手どころか機体から火が出て行動不能となりましたとさ

カレン:「ふっふっふ、カレンちゃんの一撃は後から内から効いてくるのです!これぞ柔の拳!」

アズリィ:ムーブ:なし マイナー:AL粒子展開 メジャー:飽和誘導攻撃 武装: 対象:●イグニス“フェアリィ"(イグニス) 対象:8-8範囲2

アズリィ:マルチロック宣言

アズリィ:[マルチロック] (対象選択の直線) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:21->18)

アズリィ:[AL粒子展開] (マイナーアクション) オルタナティヴ(var.Af) EN (EN:39->36)

アズリィ:[飽和誘導攻撃] (メジャーアクション) オルタナティヴ(var.Af) EN (EN:36->33)

GM:命中判定どうぞ

アズリィ:2d6+13+2

DiceBot : (2D6+13+2) → 3[2,1]+13+2 → 18

アズリィ:なん、だと…

GM:出目ェ…

アズリィ:ええい、ブロウビート!

アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:18->15)

GM:もう一度どうぞ

アズリィ:2d6+13+2 「いくよ、みんな!」

DiceBot : (2D6+13+2) → 8[3,5]+13+2 → 23

GM:イベイジョンの子は全員あたりですが…さて

奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18

GM:クリティカル一歩手前でしたが、全員命中です

GM:ダメージどうぞ

アズリィ:5d6+14+5 「えぇぇぇぇぇぇいっ!!」

DiceBot : (5D6+14+5) → 22[6,3,2,5,6]+14+5 → 41

アズリィ:悪くないっ

:UE-03 ガンナー_2 FP (FP:36->-5)

UE-02 グラップル_1:シールドガード6使用 6点軽減

:UE-02 グラップル_1 FP (FP:48->13)

:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:360->321)

GM:一斉に敵軍に向けてオールレンジ攻撃 奈落獣はまだピンピンしてますが、他にはかなり大きなダメージとなりました

GM:さて

GM:僕の手番だ わぁい(白目)

奈落獣クリスタルケージ:7-8へ戦闘移動 クリスタルシャワーでウーシュー・バングゥに攻撃

奈落獣クリスタルケージ:2d6+9 (命中)

DiceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13

GM:回避よろしこ

GM:加護はまだ降らないゾイ

カレン:2d6+7 「やはり来ますか!」

DiceBot : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

GM:回避成功 無数の水晶の塊は当たりませんでした

カレン:「無敗のチャンピオンの力はそんなものですか!」

奈落獣クリスタルケージ:瞬発行動1使用

奈落獣クリスタルケージ:5-8へ戦闘移動 攻撃拡大1を使用し、3-9へクリスタルシャワーで攻撃[範囲2]

ノイン:「あ、射程割り込みましたね。砲撃できません」

奈落獣クリスタルケージ:加護<<ヘル>>を使用します

奈落獣クリスタルケージ:加護<<ヘイルダム>>を使用します

GM:どうしますか?

奈落獣クリスタルケージ:2d6+9

DiceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13

GM:では再掲として

奈落獣クリスタルケージ:加護<<ヘイルダム>>を使用 命中判定をクリティカルにします

奈落獣クリスタルケージ:こいつも加護<<オーディン>>を1個持っているのでオーディンの打消しに1回対抗できますゾ

アズリィ:加護<<オーディン>>使用 対象:ヘル

奈落獣クリスタルケージ:加護<<オーディン>>使用 対象:アズリィのオーディン

アズリィ:「やっぱりか!」

ノイン:「複数対象の損耗は避けるべきです」

ノイン:ブラギでオーディンを復活させます

PC2:って

PC2:あー、オーディン持ってるんだった(素)

GM:せやで…

ノイン:ブラギ取り消し、オーディンで打ち消します

GM:ではヘイルダムのみ通ります 使用した加護は数値いじっておいてネ

GM:というわけでダメージロール

ノイン:そんでオルタをカバーします

奈落獣クリスタルケージ:6d6+16 [殴属性]

DiceBot : (6D6+16) → 16[2,1,4,2,2,5]+16 → 32

アズリィ:「あれっ」

ノイン:「次元障壁作動。問題ありません」

PC1:リアクションってできませんでしたっけ?

GM:今回はできますよ

GM:神属性になってないのでフツーに各種防御特技使えます

PC3:ヘイムダルのクリティカルは加護らない限り自動失敗ですね

PC2:ヘイムダルへのリアクションは自動失敗です。神属性ではないのでダメージ軽減特技は使えます

PC2:という状況になっております

PC1:いつも後ろの方見てるせいで忘れてましたね…

GM:このままだとカバーアップを宣言したヴァンフェロウに2機分のダメージが入るので

GM:累計64ダメージが入ります…が…

ノイン:あとアルムフィリアに重力障壁展開

GM:ほい 代償払ったらではダメージ軽減のダイスロールどうぞ

PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:54->48)

ノイン:3d6+3 「この程度なら…!」ダメージ軽減

DiceBot : (3D6+3) → 10[6,3,1]+3 → 13

GM:はい 32-28-13でダメージ0です

GM:放たれた紫水晶の破片が機体の関節部を的確に狙おうとするも

アズリィ:「の、ノイン君!?」

GM:全て重力波の影響で足元に捻じ曲げられました

奈落獣クリスタルケージ:「………」

PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:17->16)

GM:で、続けてノイン君の手番です…(白目)

ノイン:「先に数を減らします」

ノイン:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:呪的制御+ディストーションバスター+集積重力子砲

ノイン:対象はグラップル×2!

GM:代償を払って命中判定どうぞ

PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:16->10)

PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:48->36)

ノイン:7+2d6+2 「彼方への放逐を」砲撃

DiceBot : (7+2D6+2) → 7+3[1,2]+2 → 12

PC2:ひゃっほう!

PC2:モブ相手で良かった……

GM:はい 二つとも命中です

GM:ダメージどうぞ

ノイン:慣性集中を使用して

PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:36->30)

ノイン:21+2d6+3d6+2d6 「排除します」闇ダメージ

DiceBot : (21+2D6+3D6+2D6) → 21+11[6,5]+15[5,4,6]+7[5,2] → 54

GM:2機とも因果地平の彼方へすっ飛びました

GM: 

GM:クリンナップ・セットアップを飛ばして

奈落獣クリスタルケージ:瞬発行動1を使用

ノイン:「(あと2分程度が限界でしょうか……それが過ぎたならば)」

奈落獣クリスタルケージ:5-10へ戦闘移動 ナックルでアルムフィリアに攻撃

奈落獣クリスタルケージ:2d6+9

DiceBot : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20

GM:回避どうぞ

PC1:リアクション:切り払い

PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:21->19)

PC1:2d6+10+2 そぉい!

DiceBot : (2D6+10+2) → 8[4,4]+10+2 → 20

GM:同値なのでリアクション側優位 回避成功です^p^

アズリィ:「すごい! ギリギリ避けた!」

GM:では白兵戦用の武装でパリィして拳を受け流したって感じで

スミカ:「当たってたまるもんですっか!」

GM:続けてアルムフィリア、スミカどうぞ

PC1:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:ツインアームズ 武装:CALブレードでクリスタルケージに攻撃!

GM:命中判定どうぞ

PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:19->15)

PC1:アルムフィリア(スミカ) EN (EN:37->34)

PC1:2d6+13 回れ!

DiceBot : (2D6+13) → 7[4,3]+13 → 20

GM:ブロウビート、いきます?

PC4:やりたいねえ(チラ見)

GM:ん

PC1:いえ、大丈夫です

GM:ではダメージロールどーぞ

PC1:イグニス追撃を使用

PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:15->11)

GM:ボス扱いなのでパニッシャーも乗りますぜ

PC1:2d6+2d6+2d6+20 「斬らせていただきます!!」斬

DiceBot : (2D6+2D6+2D6+20) → 6[5,1]+6[5,1]+10[6,4]+20 → 42

奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:321->287)

GM:敵の拳を受け流し、よろめいたところをすかさず反撃

GM:水晶の一部が砕け散る音が響きます

GM: 

GM:ウーシュー・バングゥの手番です どうぞ

PC3:ムーブ:6-9 マイナー:なし メジャー:≪ツインアームズ≫でクリスタルケージにブーメランカッター!

GM:ほい 代償払って命中判定どうぞ

PC3:ウーシュー・バングゥ HP (HP:26->22)

PC3:ウーシュー・バングゥ EN (EN:23->21)

PC3:2d6+13 命中判定、先程と同じくブーメランを投擲!そしてバングゥは反対側へ回り込む!

DiceBot : (2D6+13) → 6[5,1]+13 → 19

アズリィ:「この動きは!」

奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

GM:命中です ダメージロールどうぞ

カレン:2d6+23+12 斬属性、「お次はブーメランが本命だー!見よ、ブーメラン影分身の術!」

DiceBot : (2D6+23+12) → 9[6,3]+23+12 → 44

奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:287->251)

ノイン:「指の数が6本に!?」

GM:よくわからないけど、着実にダメージを与えていってます

アズリィ:「ダブルブーメラン! 実際に見るの初めて…!」

PC3:よくわからない言われたゾ

GM:続けてオルタナティヴ、アズリィどうぞ

アズリィ:ムーブ:4-9戦闘移動 マイナー:賦活剤 メジャー:なし 武装:76mmアサルトライフル 対象:奈落獣クリスタルケージ 

GM:代償払って命中判定どうぞ

アズリィ:4d6 賦活剤使用

DiceBot : (4D6) → 13[1,6,2,4] → 13

アズリィ:2d6+11+2 「よし、わたしもカレンちゃんに続いて…!」

DiceBot : (2D6+11+2) → 4[2,2]+11+2 → 17

アズリィ:って低い!

GM:振りなおしますか…?

PC2:アドヴァイスで底上げする?

アズリィ:(まあ距離調整のついでだからいいかな…)

奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

GM:maa

PC2:回避の方に残しますか

GM:避けられないっすよね…ダメージどうぞ

アズリィ:2d6+11+5 「その殻、削ぎ取らさせてもらいます!」

DiceBot : (2D6+11+5) → 7[3,4]+11+5 → 23

奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:251->232)

GM:少しずつですが、殻となる水晶が削れていきます

奈落獣クリスタルケージ:移動なし 範囲拡大1使用 クリスタルシャワーで5-9へ攻撃(範囲2)

奈落獣クリスタルケージ:2d6+9

DiceBot : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

GM:PC1・3・4さん 回避判定どうぞ

PC1:2d6+9 回れ!

DiceBot : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16

アズリィ:2d6+9

DiceBot : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18

アズリィ:「当たりません!」

カレン:2d6+7 「この距離ならー!」

DiceBot : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

GM:躓いたかな?

アズリィ:「(まあ、分かってた)」

GM:カレンのみに命中

奈落獣クリスタルケージ:加護<<トール>>使用 対象はカレン機

奈落獣クリスタルケージ:14d6+16 [神属性]

DiceBot : (14D6+16) → 49[4,4,4,2,1,4,5,5,4,4,3,5,3,1]+16 → 65

カレン:「ぬわあああああああああ!!!」

アズリィ:「しまっ…! だめぇぇぇぇ!!!」

アズリィ:加護<<イドゥン>>使用 対象:カレン機

GM:鋭い水晶の破片が無数にウーシュー・バングゥに降り注ぐ

GM:ハリネズミよろしく機体に刺さり、絶体絶命に見えたが

GM:機体は何一つ傷ついていない状態だった

アズリィ:「……はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

カレン:「ああああああああ……?  生きてる?」

カレン:「あ、アズさん……ありがと!」

アズリィ:「カレンちゃん大丈夫!? 生きてる!? ケガは!?」

アズリィ:「あ……あ、よ、良かった…」

カレン:「生きてます! 一度死んで生き返った心地です!」

GM:ではヴァンフェロゥの手番へいきましょ

ノイン:「行きましょう」

ノイン:ムーブ:砲撃姿勢 マイナー:エネルギーパック使用 メジャー:呪的制御+ディストーションブラスターー+集積重力子砲

PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:10->2)

ノイン:4d6 EN回復

DiceBot : (4D6) → 9[1,2,1,5] → 9

GM:代償払ってEN回復したら命中どうぞ

PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:30->39)

ノイン:7+2d6+2+2 「この一撃で」砲撃

DiceBot : (7+2D6+2+2) → 7+4[3,1]+2+2 → 15

PC2:さっきから出目がしんでるぅ~

GM:どうする? アズリィ

アズリィ:「もう、見逃したりしない…!」

アズリィ:ブロウビート 対象:ノイン

アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:24->21)

GM:ではふり直してくださいな

ノイン:7+2d6+2+2 「すみません、標的座標を修正します」砲撃

DiceBot : (7+2D6+2+2) → 7+8[5,3]+2+2 → 19

PC2:ダイス目11とか出されなければこれでいけるはずっ

奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

GM:これは感染してますね…ダメージどうぞ

ノイン:慣性集中を使用

PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:39->33)

ノイン:21+2d6+2d6+2d6 「最大出力でいきます」闇属性

DiceBot : (21+2D6+2D6+2D6) → 21+6[2,4]+8[4,4]+3[1,2] → 38

奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:232->196)

GM:ヴァンフェロゥの砲撃を受け、大きくよろけるが、まだ決定打には遠い…

GM: 

GM:クリンナップ・セットアップをスキップしまして

奈落獣クリスタルケージ:瞬発行動1使用 アルムフィリアにナックルで攻撃

奈落獣クリスタルケージ:2d6+9

DiceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13

スミカ:2d6+10 「遅い!!」

DiceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14

GM:うーん避けられた…悲しみ

GM:ではアルムフィリアの手番にしましょ

PC1:ムーブ:なし マイナー:強化賦活剤を使用 メジャー:ツインアームズ 武装:CALブレードでクリスタルケージに攻撃!

GM:回復・代償を支払って命中判定どうぞ

PC1:6d6 「小夜ばーちゃん特製の賦活剤です!」

DiceBot : (6D6) → 30[6,5,4,5,5,5] → 30

PC1:(通常で足りるのは内緒)

PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:11->21)

PC1:アルムフィリア(スミカ) FP (FP:37->33)

PC1:アルムフィリア(スミカ) FP (FP:33->37)

PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:21->17)

PC1:アルムフィリア(スミカ) EN (EN:34->31)

PC1:CALバルカンを使用

PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:17->15)

PC1:2d6+13 回れ!

DiceBot : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16

PC1:しょぼい!

GM:振りなおしますか?

PC1:お願いしたい

アズリィ:「…………ごめんなさい」

アズリィ:あっはい

アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:21->18)

アズリィ:ブロウビート 対象:澄花

PC1:2d6+13 今度こそぉ!

DiceBot : (2D6+13) → 9[4,5]+13 → 22

PC1:クリティカル!

GM:防御修正無視かつクリティカルボーナスですね…ダメージロールどうぞ

PC1:イグニス追撃を使用!

PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:15->11)

奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13

GM:まあ、はい、そうですよね

PC1:2d6+2d6+2d6+2d6+20 「小夜ばーちゃん直伝、いっとーりょーだーーん!!」

DiceBot : (2D6+2D6+2D6+2D6+20) → 5[1,4]+9[3,6]+6[2,4]+3[2,1]+20 → 43

奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:196->153)

GM:見た目の固そうな水晶とは裏腹に

GM:アルムフィリアのCALブレードの刃が、チーズを切るかのように紫水晶へ押し込まれ

GM:殻を大きく砕く

GM: 

GM:ウーシュー・バングゥの手番です どうぞ

PC3:ムーブ:5-10 マイナー:主近をクラッシャーグレイブに変更 メジャー:≪ツインアームズ≫でクリスタルケージにクラッシャーグレイブで攻撃!

GM:代償を支払って命中どうぞ

PC3:ウーシュー・バングゥ HP (HP:22->18)

PC3:ウーシュー・バングゥ EN (EN:21->19)

カレン:2d6+12 命中判定「やーっと追いついたー! カレンちゃんの槍をくらえー!」

DiceBot : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23

奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12

GM:まあ避けられるわけないよね ダメージロールどうぞ

カレン:2d6+39+12 斬属性「脇を締めて、抉り込むようにして……突くべし!」

DiceBot : (2D6+39+12) → 6[4,2]+39+12 → 57

奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:153->104)

PC3:2d6 パニッシャー分忘れてたー!

DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6

奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:104->98)

GM:重量のある槍が紫水晶に突き刺さり、大きくヒビが入ります

GM:ここでカレンは気づきます

GM:突き刺した槍の穂先、何か動いたような感触があります

カレン:「むむっ!?」

GM:そして直感します

GM:中に取り込まれている機体が動いているのだと

カレン:「この鼓動は……ザックさんの!」

GM:さらにその動きは大きくなり

GM:槍を突き刺したときにできたヒビが大きくなりはじめます

GM:うっすら見える核の機体の右腕、握りこぶしを作ったのが見えます

アイリーン:「! スミカ、カレン! 離れろ!」

カレン:「取り込まれてもなおファイティングポーズ……!さすがはチャンピオンですね……!」

GM:PC1とPC3サン、コマを周囲1マスのどこかへ動かしてください

ノイン:「タケミカヅチが来ます。警戒を」

スミカ:「っ…!」

アズリィ:「言ってる場合じゃない! 離れて!」

ノイン:「……?こない」

PC1:ブースタをフルに使って下がります

GM:核となった機体がそのまま

カレン:「……ですがっ!」

GM:中から水晶を砕かんと拳を殴りつけ

アズリィ:「……うそ。取り込まれているはずなのに…」

GM:そのまま内部から砕ききりました!

アズリィ:「……保って、いたなんて…!」

ザック:「な、何とか…出られた…のか…?」

ザック:「…どうやら、君たちに助けられたみたいだな」

ザック:「チャンピオンとあろう者が、情けない姿を見せてしまったな」

GM:全PC向けにカーマインスターのザックから通信が入っております

アズリィ:「え、あ、あの……ザック、さんで、お間違いないでしょうか…?」

ザック:「いかにも」

カレン:「さすがはチャンピオン! 取り込まれていたにも関わらずお元気そうで!」

GM:反応しても良いですし、警戒しても良いです

アズリィ:「え……あの……その……(困惑中)]

ザック:「…いや、そうとは、思えんな」

スミカ:「(本当にザックさん……?)」

アズリィ:「……変かもしれないですけど、その、大丈夫ですか? 気分とか…」

ノイン:「(……この状況は帝国にとっては都合が悪いはず、このまま上手くいくとは)」

アズリィ:「(おかしい、おかしいけど、有り得る? でも、いや、そんなはず、だけど、ええ……)」

ザック:「君たちにずいぶん助けられたらしいな」

ザック:「助けられたついでに、頼みがある」

ザック: 

ザック:「私と、戦ってほしい」

ザック: 

ザック:「彼らの誘いにのって、私は自分を傷つけすぎた」

ザック:「この機体に乗り続けるため、様々な薬を試し、挙句にアビスに手を出す」

ザック:「最後の力を振り絞って、あの水晶を砕けたのも、私にとっては奇跡に近い」

ザック:「自分自身のことはよくわかる…もう長くは持たないだろう」

ザック:「だからこそ、力を出せる限り戦いたい」

ザック:「どうしても、戻りたかったアリーナで」

ザック:「かつての、あの時のように」

ザック:「観客の歓声を浴び、熱狂の中で自らの戦いを見せて、そして」

ザック:「…企業の尖兵などではなく、選手として終わらせたいのだ」

ザック: 

GM:ザックですが、メタい話だとほっといても死にます。もう後がないのは事実です。

GM:彼の願いに対し、どう反応しますか?

PC1:対戦相手は一人ですよね

GM:はい 彼一人だけです

ノイン:「アビスシードは苗床の負の想念によって発芽します。よって心残りを取り払うのも一つの手段かと」

PC1:スミカはカレンが戦うべきだとも考えますが、もしも時を考えて自分が行くべきだとも考えています

アズリィ:「なるほど。……会わせたいがいますが、叶いそうにありませんね。今、相応しいのは」

カレン:「よく言った! それでこそ男です!」

アズリィ:(会わせたい人)

ザック:「…4人、か」

ザック:「まとめてかかってきなさい」

ザック:「それとも、すぐにでもくたばりそうだと見くびっているのかね、お嬢ちゃん?」

アズリィ:「……こちらも矜持というものがあるんですけれど、この際はしょうがないのかもしれません」

カレン:「一人ずつ戦うなんて悠長な時間はありません、ね」

アズリィ:「カレンさん、ごめんなさい。この一本、助太刀させていただきます」

ノイン:「(攻撃が当たりそうにありませんね……補助に回りましょう)」

スミカ:「全力で行かせていただきます」

ザック:「老骨の願いを聞いてくれて、ありがとよ」

GM:あ、戦闘開始前に

カレン:「……ところで、すぐにでも戦うつもりです?」

GM:各員、消耗品を1個使ってもオッケーです

GM:賦活剤や粒子コンデンサなどですね

PC2:DCS!DCSを飲む!(賦活剤)

GM:各々使用するアイテムとダイスロール、回復の処理をどうぞ

アズリィ:では、賦活剤を

PC1:何もないですー

アズリィ:4d6

DiceBot : (4D6) → 17[3,6,5,3] → 17

PC3:ところでGMさん、今の戦ってるところとクラッシャー大会やってた場所って結構距離ある?

GM:すぐ横です

ノイン:4d6 「ではお言葉に甘えて。むぐむぐ」HP回復

DiceBot : (4D6) → 20[5,6,6,3] → 20

GM:初期位置の横のオレンジ色あたりがスタジアムになってる、ぐらいで

PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:2->22)

PC3:それじゃ、あとは観客だけですね

PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:22->21)

PC3:あ、賦活剤使います

ノイン:「うむ、いい出来です」

カレン:4d6 「もぐもぐもぐもぐ」

DiceBot : (4D6) → 12[6,1,1,4] → 12

GM:嫌な予感がいsてきたわ

PC3:ウーシュー・バングゥ HP (HP:18->30)

GM:皆さん、準備はよろしいですか?

PC2:カウンターリモコンで回復させると最大値ぶっちぎってしまいますの

アズリィ:「いつでも!」

PC3:アイリーンに緊急連絡付けたいです

GM:了解 じゃあこちらからちょっとネタ振るよ

アズリィ:あ、忘れてた。暁良さんに……あ、必要ないですねそうっすね

アイリーン:「こちらアイリーン。経緯は見たが…いったいどうなってんだ」

カレン:「見ての通りですよ。無敗のチャンピオンと戦うんですよ!」

アズリィ:「4対1、ですけれどね。とんでもないハンデ戦です」

スミカ:「(ハンデになれば、いいんですが……)」

カレン:「……というわけで、リンちゃんにお願いが」

アイリーン:「あ? 何だよ」

アズリィ:「(多少なりともつけられたなら、ハンデですよ。それで適うかどうかは兎も角)」

カレン:「スタジアム使わせて!」

カレン:「それと観客集めて!大至急で!」

アイリーン:「はぁ!?」

アイリーン:「試合会場の使用許可はともかく、観客集めろだなんて」

アイリーン:「んなもん『奇跡』でも起きなきゃ出来るわけねぇだろ!!」

カレン:「ザックさんは無敗のチャンピオンですよ!タイトルマッチで無観客試合なんてできません!」

アズリィ:「こちらは準備があるので、そちらで暁良さんにも協力を仰いでくれませんか? 会社の人間総出で集めれば、四分の一は行けると思うんですが」

カレン:「すぐにです!すーぐーにー!」

スミカ:「会場なら、小夜ばーちゃんに頼めばなんとか」

GM:ここで普通に人を集めてからやろうとした場合

アズリィ:「……奇跡ですか。確かに時間が無いですし、いつも暁良さんに頼ってばかりも悪いか」

GM:待ってる間にザックがぽっくり逝きます

GM:おじいちゃんですしね

PC3:ああ、やっぱり

アズリィ:「(スミカさん、スミカさん。今直接脳内に話しかけています……)」

スミカ:「(アズリィさん!?テレパシー使えるんですか!?)」

アズリィ:「(まあ、ホンモノがやるよりかは辛いっぽいんですけど、それより)」

アズリィ:「(奇跡があれば、とアイリーンさんは言いました。……わたし達、起こせますよね?)」

スミカ:「(できるかもしれませんけど……)」

スミカ:「(お父さんが、ガーディアンには人の意志を力にすることがあるって聞いたことがあります)」

スミカ:「(……やってみます!)」

アズリィ:「(優技術主任が? ああ、確かに言いそうです)] 

アズリィ:「(お願いします!)」

スミカ:「おばあちゃんが言っていた…。奇跡は起きるものではない。自らつかみ取るものだと」

PC1:ガイアを使用!

GM:効果は!?

PC1:観客!

PC1:浅葱の影響力を見るがいい!

GM:いいでしょう! スタジアムに呼び寄せます!!

アイリーン:「第一今集めたところでスタジアムが満員になる人数が集まるわけ」

アイリーン:「…夢でも見ているのか?」

シーン描写:誰もいないはずだったスタジアム

シーン描写:身に集まった客はみな選手の登場を今か今かと待ち望んでおり

シーン描写:静かにその時を待っているようだ

ザック:「…面白い」

ザック:スタジアムに向かってジャンプ

ザック:試合会場の真ん中に着地

ザック:その瞬間、彼はとてつもない歓声を浴びる

ザック:「カーマインスターだ」「あのチャンピオンだ」「戻ってきたのだ」と

ザック:(生きてみる…ものだな)

ザック:(またこうやって…戦えるなど・・)

ザック: 

ザック:「さあ来い! チャンピオンが相手だ!!」

どどんとふ:「PC3」がログインしました。

ザック:「4人まとめて相手をしてやる!!」

GM:ということで

GM:4-5, 4-6, 5-5, 5-6のいずれかに機体を配置してください

観客:「すげえ! 本物だ!」

アズリィ:「行きましょう!」翼を広げて大ジャンプしときます

観客:「よくわからないけど、無敗のチャンピオンだろ!?」

観客:「生きている内に会えるなんて…」

観客:「しかも4:1の変則マッチかよ!? カーマインスターが勝てるのか!?」

観客:「バカ、過去に6:1でも勝ったんだぞ、あいつは!」

GM:準備が良ければ

GM:試合開始としましょう

GM:OK?

カレン:「この戦い!速攻で決めます!」

ノイン:「がんばれー」

PC2:おけです

カレン:「OK!」

スミカ:「言葉は不要です!!」

アズリィ:「始めましょう!」

PC1:OK

GM:では

GM:試合開始!!

GM:勝利条件:カーマインスターの撃破

GM:     カーマインスターとの戦闘開始から4ラウンド目を迎える

GM:敗北条件:味方の全滅

GM: 

カーマインスター:瞬発行動1使用 ウーシュー・バングゥへ機甲拳撃で攻撃

カーマインスター:2d6+12

DiceBot : (2D6+12) → 6[3,3]+12 → 18

カーマインスター:加護<<ヘイルダム>>使用 判定をクリティカルにします

カレン:「避け……られないっ!」

アズリィ:「疾い…!」

PC2:カバーしましょう

ノイン:「問題ありません」

GM:ではダメージロール出しますね

カーマインスター:7d6+32 [殴]

DiceBot : (7D6+32) → 24[4,1,1,5,3,4,6]+32 → 56

アズリィ:ダメージロール時:シールドイグニス防御 対象:カレン

GM:代償払ってダイスロールどうぞ

アズリィ:[シールドイグニス防御] (ダメージロール直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:24->22)

PC3:いや、ここはいらない

アズリィ:ん、了解です。宣言をキャンセル

GM:ほい ではPC2さんに処理してもらいましょ

PC2:あ、フツノミタマ用チャージするならカバー取り下げますが

PC2:どうします?

PC3:カバーもいらないですね、すみません

カレン:「その一撃……受けとめます!」

アズリィ:「なるほど、カレンちゃんらしい」

ノイン:「これが借りた漫画に載っていた河原で殴り合う男の友情というものなのでしょうか」

GM:了解 じゃあダメージ適用させちゃいましょ

PC3:奏甲8なので差し引き48ダメージ!

カーマインスター:ウーシュー・バングゥ FP (FP:10->-38)

GM:あごめん

PC1:おや?その変換は……

PC3:ナンノコトデスカ

GM:もどしました

GM:PC1 アルムフィリアの手番です どうぞ

観客:「すげえ、あの機体! カーマインスターの一撃もらって耐えるなんて!」

PC1:ブレイクします!

GM:ファッ

カレン:「スミちゃん!ここで決める気だな!」

スミカ:「最初から全力!」

PC1:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:ツインアームズ 武装:CALブレードでクリスタルケージに攻撃!

GM:命中判定どうぞ

PC1:CALバルカンを使用!

スミカ:2d6+13 「はぁぁぁ……!!」

DiceBot : (2D6+13) → 5[2,3]+13 → 18

アズリィ:ブロビ?

PC1:んー……お願いします

アズリィ:b

アズリィ:ブロウビート 対象:スミカ

GM:んじゃ振り直しましょ

アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:24->21)

PC1:2d6+13+2 回れ!!

DiceBot : (2D6+13+2) → 7[3,4]+13+2 → 22

アズリィ:どんまいです

カーマインスター:2d+9

DiceBot : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18

PC1:まぁ、しゃーないですね

GM:良い目が出たが命中

アズリィ:振り直しててよかった!?

GM:ダメージロールどうぞ

PC1:七大天使の剣を使用!

GM:消費する武装の数を設定してダメージロールに追加してちょ

PC1:マニュピレーター、メタルメイス、ツールアックス、メタルソード、メタルランスを消費!

カレン:「なんと! あの技はっ!」

アズリィ:「出た! 澄花さんの取っておき!」

観客:「なんだあれは! 刃が、たくさん…!?」

PC1:PC3さんトールください!

PC3:あいあいさー!

カーマインスター:加護<<オーディン>>使用 カレンのトールを消します

カレン:「ならば!コズミックパワー!全開!」

カレン:「……って!打ち消された!」

GM:まあトール持ちはもう一人いるし

ノイン:ブラギでオーディンを復帰、使いましょう

PC1:助かります!

GM:ではそのトールは通ります

ノイン:相手はティール持ってませんのでトール重ねてもいいのよ?

ノイン:「では僕は妨害に回ります」

PC3:そもそもトールって重ねられます?

GM:できますぜ

PC1:マジですか

PC1:なら重ねましょう

PC3:この一撃に駆ける!

PC2:ではこちらも

ノイン:慣性集中を使います

ノイン:カレンのダメージに+2dしてください

GM:わぁい^p^

PC4:何も出来ないのが歯がゆいなぁ!w

PC3:そこスミちゃんですよ

PC1:2d6+5d6+2d6+1d6+20+10d6+10d6+2d6 「これが!私達の全て!!」神

DiceBot : (2D6+5D6+2D6+1D6+20+10D6+10D6+2D6) → 10[4,6]+22[5,6,4,4,3]+6[5,1]+3[3]+20+30[1,4,6,5,2,3,1,4,1,3]+34[3,2,3,3,6,2,5,6,3,1]+4[3,1] → 129

GM:やりやがった

カレン:「これが私たちの力だー!」

カーマインスター:カーマインスター FP (FP:125->75)

カーマインスター:カーマインスター FP (FP:75->25)

カーマインスター:カーマインスター FP (FP:25->1)

アズリィ:「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ノイン:「攻撃を束ねます」

PC1:CALブレードにぶーれどイグニスが集結、巨大な剣となる

PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:33->27)

PC1:ブースタを最大限に使い、突撃。

PC1:目にもとまらぬ連続切り、切り上げ、大剣をそのまま放り投げ、殴る、殴る!!

スミカ:「はぁぁあああ!!!!」

ザック:「ぬおぉおおおぉおおおお!!」

PC1:アッパーカット、そのまま上昇し、大剣を掴み

スミカ:「一刀両断!!!」

PC1:上空から全力で叩きつける。

GM:驚異的な連撃を浴び続けたカーマインスター

GM:だが

PC1:終わり!!

GM:膝はつかない

カレン:「やったか!?」

ザック:「まだだ…まだ、倒れられん」

ザック:「君たちのような強い人に会えたのだ…こんなあっさりと」

ザック:「終わらせられないのだ!!」

GM:じゃあ????の特技開示しておきますわ

GM:[王者の意地] FPが0になる攻撃を受けた際、FPを1残し、5d6回復させる。さらに即座にメインプロセスを追加し、次の命中判定をクリティカルにする。

GM:5d6

DiceBot : (5D6) → 20[6,4,5,3,2] → 20

カーマインスター:カーマインスター FP (FP:1->21)

PC1:じゃあミューズ使いますね

GM:ですよねー。

GM:対象は?

スミカ:「カレンちゃん!!」

GM:ではPC3サンに自由に描写してもらいましょ

アズリィ:「トリはお任せします!」

GM:命中・回避のダイスはスキップで

GM:RPでかっこよく〆ましょ

カレン:「任された!」

ザック:「来るか! 小娘ェ!!」

カレン:「小娘じゃありません! 私は流派究極拳2代目、瑛隹庵カレン!」

カレン:「この一撃で、決めます!」

PC3:もちろんブレイク!

PC3:ムーブマイナーなし、メジャーに≪ツインアームズ≫でカーマインスターに攻撃!

GM:自動命中にします()

PC3:そしてダメージロールに≪フツノミタマ≫!

GM:参考までにどれだけダメージ出るかやってみましょ

PC3:2d6+2d6+39+12+48

DiceBot : (2D6+2D6+39+12+48) → 6[5,1]+7[6,1]+39+12+48 → 112

GM:固定値は正義

PC3:勝ち確ロールの時間だ!

GM:ほい ご自由にどうぞ 終わったらこっちの処理しちゃいます

PC3:ウーシュー・バングゥの手にする槍、それを自らの胸に突き立てる!

アズリィ:「(え?)」

PC3:いかなる理屈か、その槍は自らを傷つけることなく内側に吸い込まれていき……

PC3:ついには、全てを取り込んでしまった

カレン:「……いま、この身は槍となった!」

PC3:静かに正拳を放つ構えを取り

カレン:「我が究極の一撃、受けてみよ!」

カレン:「はああああああああっ!」

PC3:カーマインスターの胸中めがけて、まさに神の槍の如き正拳を叩きこむ!

カレン:「これで…………終わりだ!」

ザック:「…見事だ」

カーマインスター:正拳を受け、力なく膝をつきます

ザック:「やはり…年を取りすぎたかな」

ザック:「私の負けだ。生涯初めての、な」

ザック:「すがすがしい…実にすがすがしい、気分だ」

ザック:「このようなことに付き合わせてしまって、すまなかったな」

ザック:「…ありがとう」

カレン:「……できることなら、一対一で戦いたかったです」

GM:観客の熱狂が収まらぬまま

GM:客席から一人の女性が、カーマインスターへ向かって走り出した

メアリー:「ザック!」

ザック:「メアリー? お前なのか、メアリー!?」

メアリー:「そうよ、ザック。 会いたかった、ずっと…」

ザック:「……昔と変わらず、綺麗だな、君は」

どどんとふ:「PC1」がログインしました。

メアリー:「貴方は、少し皺が増えたかしら?」

ザック:「そうかもしれんな、はは」

ザック: 

ザック:「……負けちまったよ」

ザック:「かっこわるいとこ、見せちまったな」

メアリー:「そんなことない、そんなことないわ」

メアリー:「貴方はいつも、みんなの、私のチャンピオン」

ザック:「だけどさ、すごくなんだ、胸のつかえがとれた、そんな気がするんだ」

GM:さてここで再掲ですが

GM:このままだとザックはお亡くなりになられます

GM:『奇跡』でも起きれば、彼を救うことはできますが?

アズリィ:じゃ、いきます

アズリィ:「どうでしたか、この子たちの力は」

ザック:「強い強い。こんな若者たちに最後に出会えて、良かったよ」

ザック:「これなら悔いなどないってもんさ」

アズリィ:「そう、ですか。……それは良かった」

メアリー:「…嘘ね」

メアリー:「まだ満足してないのでしょう?」

ザック:「…俺の時間は、もうわずかだ」

ザック:「奇跡なぞ、望めるものか…」

アズリィ:「こほん」

アズリィ:「…………あなたはただ、ひたすらに闘士で在ろうとした。その気概は認めます」

アズリィ:「ですが、アビスに手を出し、道を外したのもまた事実です」

アズリィ:「…………私刑となりますが、あなたに罰を与えます。よろしいですね」

ザック:「甘んじて受け入れよう」

アズリィ:「はい。では」

アズリィ:≪ガイア≫の使用を宣言。対象はザック

GM:効果は?

アズリィ:本来あるべき寿命に戻します。傷を癒し、再び生きる力を与えます。

アズリィ:ここで終わらせない。進ませます

GM:……その言葉を待っていた。

GM:許可します。

GM:では、直感的にそんなことをザックは理解します

ザック:「君は、悪い人だな」

ザック:「ひどい罰だな、まったく」

アズリィ:「当然です。わたしは……最高の悪党、その妻なんですから」

メアリー:「ザック? ねえザック、どうしたの?」

ザック:「どうやら、私はここで終わってはいけないらしい」

ザック:「引き返せない刻に別れを告げて」

ザック:「先に進まねばならないらしい」

メアリー:「…そう」

メアリー:「じゃあ、私の夢、聞いてくれる?」

ザック:「もちろんだ、メアリー」

ザック:「他ならない君の頼みだ」

GM: 

GM: 

GM: 

アイリーン:「こちらアイリーン、聞こえるか?」

アイリーン:「奈落反応は完全に消滅したことを確認」

アイリーン:「別働隊から、ゲートが閉じたことを確認した」

アイリーン:「全員、帰投しろ」

アイリーン:「せっかく再開できたんだ。水を差す必要が、どこにある?」

スミカ:「はふぅぅ~疲れたぁ…」

カレン:「…………はい!りょうかいです!」

アズリィ:「了解です。……それじゃ、帰りましょうか」

アズリィ:「(……あー、うらやましい。帰ったら思いっきり甘えよっと。)」

ノイン:「……(生きる理由)」

ノイン:「(終わるその時に僕は何を思うのだろうか?)」

ノイン:「はい。ノイン・ツェーン帰投します」

GM:では

GM:クライマックスフェイズは大勝利、大団円で閉じます

GM:エンディングフェイズに移行します OK?

アズリィ:おっけぃ

PC1:OK(一刀両断)

PC3:OK!

PC2:おけです

GM:では

GM: 

GM: 

GM: 

シーン描写:琴鳥市 フォーチュン支部 臨時執務室

GM:【エンディングフェイズ】

シーン描写:日程に多少の狂いはあったものの

シーン描写:予定されていたクラッシャーバトルの大会は無事に終了した。

シーン描写:あの日、一瞬にして観客がスタジアムに集められ

シーン描写:過去の無敗のチャンピオンと相対した日。

シーン描写:気づけば会場にいた者はみな、元の場所へと戻っていた。

シーン描写:彼らの記憶は語り継がれ、後に脚色が加えられ、伝説となるのだろう。

シーン描写: 

アイリーン:「ごくろーさん、余分に日程を取っておいたが、早く終わっちまったなぁ」

アイリーン:「会場の無断使用の件については、浅葱小夜殿がどうにかしてくれた」

アイリーン:「おかげでこっちはずいぶん楽だったわ」

GM:PC、全員登場です

アイリーン:「…ああ、オメーたちに手紙が届いているよ。メアリーからだ」

アイリーン:「今時手書きとはずいぶん古臭いじゃないの」

アイリーン: 

メアリー:『琴鳥市で出会った フォーチュンの皆さんへ』

メアリー:『本当なら直接お会いしなければなりませんが』

メアリー:『このような形でしかお伝えできないこと、お許しください』

メアリー: 

メアリー:『ザックを救ってくれて、本当にありがとうございます』

メアリー:『そして、皆さんを私の身勝手な願いに付き合わせてしまって』

メアリー:『本当に申し訳ありませんでした』

メアリー: 

メアリー:『もう皆さんとお会いすることはできないと思いますが』

メアリー:『これからも誰かの為に戦い、夢を守ってくれる皆さんの』

メアリー:『無事と、幸運をお祈りしています』

メアリー:『メアリー・スミス』

メアリー: 

GM:こんな感じでアイリーンが手紙を読み上げました

GM:そして、少々ばつが悪そうにこう言います

アイリーン:「そうそう、返事は書かなくていいぞ」

アイリーン:「…というより、『書けない』んだ」

アズリィ:「どしてです?」

アイリーン:「何せ死人からの手紙だからな」

アイリーン: 

アイリーン:「メアリー・スミス。ザック・ダグラスのパートナーと言われた女性」

アズリィ:「……はい?」

アイリーン:「彼女は数年前に亡くなっているんだ」

アイリーン:「生前の写真もあるが、まぁオメーたちが会ったときとは似つかない、しわくちゃの顔さね」

アイリーン:「どういう意図かは知らんが、まぁなんだ」

アイリーン:「多分、お前たちは彼女を救ったんだろう」

アイリーン:「…チャンピオンの願いを叶えたかった、淑女の願いってヤツをさ」

アイリーン: 

アイリーン:「ああ、病院のベッドで横になっているあのジジイ、ザックにも届いていたが」

アイリーン:「気が向いたらお見舞いにでも行けば?」

アイリーン:「あのジジイにも似たような手紙が届いてたらしいし?」

アズリィ:「勿論行きます。…っていうか、行かないといけなくなりました」

アズリィ:「これ」(携帯端末を見せる)

カレン:「む? なんですか?」

夕城暁良:『ファクトータムのクラッシャーバトル・チームを設立するから、カレンとザックのじーさんスカウトしてきて』

ノイン:「(機体の付喪神説は外れましたか…)」

アズリィ:「だ、そーです。…カレンさんはどうします?」

アイリーン:「カレンについては許可できん」

アイリーン:「単位が足りなくなる」

カレン:「そんな!?」

アズリィ:「そですよね」

アイリーン:「アホ! 第一スミカもノインも、渡しておいた課題は終わらせたんだろうな!?」

カレン:「……って、カレンちゃんとしても、本格的にチームってのもまだかなーって感じで」

アズリィ:「……まあでも就職先は確保できますよ? ただ、色々破天荒ですけれども」

カレン:「いえいえ、当分は乱入するだけにしときます!」

アイリーン:「それも許可できるか!」

カレン:「そんなな!?」

アズリィ:「そういうと思いました。…という事なので、また今度お見舞いかっこわらいかっことじるに行ってきます」

アイリーン:「オマエらが課題を終わらせてくれないとなぁ!」

アイリーン:「『グルメ通が選ぶ琴鳥市に来たら食べておけよリストversion1.50』の資料を基にした」

アイリーン:「実地調査が行えないんだよぉお!」

カレン:「あっ!私もお見舞いに行かなきゃ!早く元気になってもらって今度こそ1対1で戦ってもらわないと!」

アイリーン:「課題が先だ」

GM:ここで何かなければシーンを〆たいと思います

PC1:よし、OK

GM:OK?

アズリィ:「(それにしても、そうか。メアリーさんは幻霊(ファントム)とか意識霊(レイス)だったのか。…だからやなカンジしたんだなー)」

アズリィ:とか思って、OKです

PC3:じゃあ最後に一つ?だけ

GM:どうぞ

カレン:「そうそう忘れてた!スミちゃん!観客集めてくれてありがとー!」

PC3:全力でハグします

スミカ:「ちょ、ちょカレンちゃん!?」

PC3:豊満な胸元をこれでもかと、それでいて無自覚に押し付ける!

アズリィ:「(乳に罪はないと分かっていても、ちょっとだけわなわなする音)」

カレン:「アズさんも!ザックさんを助けてくれてありがとう!」

PC3:ハグ!

アズリィ:「え? あ、は……ふにゃぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

PC1:カレンの頬をぐにぃーと引っ張ります

カレン:「ノインくんも助けてくれてありがとう!」

PC3:ハググっ!

ノイン:「ダメージを確認……げふっ」

カレン:「私、みんなのことが大好きだ!」

PC3:ひとしきり暴走したんで終わり!

アイリーン:「…やれやれ、だな」

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM:後日、とある新聞記事にて。

GM:伝説は本当だった!? かつての無敗のチャンピオン、破竹の連勝!!

GM: 

GM:クラッシャーバトルが競技化される以前、映像資料も乏しい中で

GM:伝説的に語られていた無敗のチャンピオン「ザック・ダグラス」と

GM:その乗機「カーマインスター」がリーグへと舞い戻ってきた

GM:老人と言って差し支えないほどの年齢ではあるが、

GM:現在若い選手を圧倒し、上位リーグへの進出は明らかとされている。

GM: 

GM:これまでどこで、何をしていたのか。

GM:それは誰にも語られていない。しかし、クラッシャーバトルに戻ってきた理由に対して

ザック:「忘れ得ぬ夢がある。それに向かって、進まなければならない」

GM:とだけ答えている。

GM: 

GM: 

GM: 

GM:第5回メタリックガーディアンB&G

GM:「忘れ得ぬ夢、引き返せぬ刻」

GM: 

GM:[終]

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM:お疲れ様でした!

PC1:お疲れ様でした!

PC3:お疲れさまでした!

PC4:お疲れ様でしたー!

PC2:お疲れ様でした

GM:少しでも楽しんでいただけたら幸いです

PC3:めっちゃ楽しかったです!

GM:2日間、長丁場のセッション、拙いながらもお付き合い頂き、ありがとうございました。

PC2:楽しいセッションをありがとうございました

GM:えーまずお詫びを一つ

PC3:ありがとうございましたー!

GM:個人ミッション配ってねえ!!!!!!

PC1:あっ

PC4:あっ

PC3:あっ

GM:ミドルフェイズでみんなに「所属不明部隊を撃破する」

GM:メアリーに会いに行った人に「ザックの望む決着をつける」

GM:会いにいかなかった人に

GM:「赤いガーディアンを止める」と配布するつもりでした

GM:全員達成しているので問題ないな!!

PC3:やったぜ

PC1:セーフセーフ

GM:ということでもろもろ加味して、経験点16点をプレゼント

GM:RPも良し 進行補助も良し 何も言うことないな!

どどんとふ:「PC3」がログインしました。


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#region(雑談)


GM:どどんとふへようこそ

GM:歓迎しよう 盛大にな

PC1:どうせ、確信犯なんだろ?

GM:さあ駒と自己紹介文を用意するんだ

GM:もっと開始時間はやめても良かったかもしれんな

PC1:どうでっしゃろ

GM:メタガ公式からアイコンをしっかりパクっておいたので活用ください

PC1:せっかくなので使わせていただきます。

PC1:武装多くて核のめんどすぎる…

GM:装備して使うつもりがないのであれば

GM:消耗品扱いで結構ですよ

PC1:もしもの時用もありますので問題ありません!

PC1:完了、ご飯の準備してきます

PC1:オバロだし、ガンブレで作ればいいと思った(小並感)

GM:20:00開始できるようにみんな集まってくれるんすかね…?(不安)

PC1:大丈夫、大丈夫

GM:B&Gのコメントより、PC2さんが20:30~21:00のINになりそうです

GM:先に始めてても良いらしいので、導入部分の手前ぐらいまでなら十二分に時間を取れるでしょう

PC1:了解です

PC1:その間に小夜びデータ作っときます

GM:遅かったじゃないか…(こんばんは)

PC4:待たせたな(遅くなって申し訳ありません)

GM:PC2サンがコメントの通り少し遅れるそうなので、導入部分を先にホイホイやってしまいます

PC4:了解です

GM:あともう一人、PC3サンの霊圧が…

PC4:大遅刻だと思ったけど2番目だったんか()

GM:かなしみ

PC1:まだ20時過ぎてないからセーフ、セーフ!

GM:遅かったじゃないか…(いろいろ危惧してた)

PC3:ギリギリセーフ!

GM:駒の作成よろしく

GM:他のPC1、Pc4さんは自己紹介のスタンバイよろしく

PC3:マッハで駒作成してやんよ!

PC4:了承

GM:では20:00になったので PC2さんはちょっと遅れるので少しずつ進めましょ

PC1:まじかー

PC1:あのさぁ…>ボトムズ

GM:趣味ですが何か?

PC4:GMの特権は思い切り使うべき。だれだってそーする。おれだってそーする

PC4:いやこれちょっと幸先悪すぎねーかw

GM:やべえよやべえよ緊張と興奮でドキドキしてきた

PC1:よし、書きあがってないけどノリで書いていきます

GM:緊張で息を吸って吐くことしかできなくなってきたわ…どうしよ…

PC3:人生ノリと勢いでなんとかなるもんです!

GM:一言目から嫌な予感しかしない

PC3:自己紹介中失礼、来客が

PC3:ちょっと待っててください

GM:ほい

PC3:お待たせしました

PC1:すごい力(自爆装置)

GM:どうしてそんなものを積んだ! 言え!

PC4:マジで師匠は何を思って特攻兵器内蔵したの…

PC3:いずれわかる、いずれな

PC3:具体的には自爆するときに演出で

GM:死ぬほど痛い…修理費…アルトロンガンダムのカスタムボーナス…うっ…

GM:アイリーンさんさんじゅういっさい、独身

PC4:こんな感じでいいでしょーか

GM:非情にグッドです

GM:あ、セリフは「 」を使ってくださいな 地の文と分けたいので

PC4:了解です。…というか忘れてました申し訳ございませんorz

PC4:そういや片手間に立ち絵用意したんすけど使っていいんですか?

GM:オッケーですよ ただ画像サイズにはお気をつけて

PC3:通常の3倍かな?>赤いガーディアン

PC1:カメラに映らない、ECM、猛毒さんかな?

PC4:遅滞者故ですか…恐ろしや

PC3:ちょっと遅れて登場したいです

GM:了解です 他の御二方は?

PC4:部室()を掃除してます

PC4:なのでその場にいます

PC1:私もすでにいます

PC3:ちなみに部屋は何階で、窓はありますか?

GM:了解です

GM:嫌な予感しかしねえ発言だなぁオイ!?

PC4:あぁ(察し)

PC3:ナンノコトダカ

GM:2階の角部屋です

GM:適当なタイミングで茶々を入れても問題ないので何か思いついたネタがあればぶっこんでいいんですよ

PC4:本当に?(にや)

PC3:言 っ た な ?

GM:覚悟はできております故…

GM:なんかそろそろ来そうな予感が

PC3:それではそろそろ……

GM:火災とか地震の避難訓練かな…?

GM:こ れ は ひ ど い 。

PC4:想定の範囲内である()

PC1:避難して正解だったな

GM:ぶっちゃけこの台詞、使うんだろうなって予想してました…

GM:お

PC2:こんばんは

PC4:こんばーっす

PC3:こんばんわ!

GM:歓迎♂しよう 盛大にな

PC1:こんばんはー

PC2:遅れましてすみません。帰宅しました

GM:了解 まだオープニングの段階ですので、詳しくはログ参照で

PC2:了解です

GM:怯えろ! 竦め!

PC1:今日の私は一味違うぞ!

PC3:俺たちは死なねえ!

GM:PCの駒にしれっとメイオウ混ざってて草生えますよ

PC2:突如落ちるブラウザ

PC1:喉が…っ

アズリィ:……これ殺意だったらリア充爆発しろになったん?

PC3:もしくは、略奪愛?

PC4:さらに殺し愛に発展しそうなカンジする

GM:???「昔話をしてあげる」⇒「殺すわ あなたを」

PC4:ワーパチパチーイヤッフー

PC1:せっかくなので立ち絵を用意

GM:ただでさえいろんなところに引っ張り出されて、出席日数足りなかったりして

GM:学校関係者からグチグチ言われてそう

PC1:そこで舞先生ですよ

PC1:抜かりはない

GM:良い目を出すじゃないの()白目

GM:任意選択を引いた人は誰を出すか決めておいてネ

PC4:一択なんですが…

PC4:どうやったの……

PC1:ウルトラ水流でしょ

PC4:おk把握

GM:クラッシャーじゃなくてウルトラ族になりつつあるんですがそれは

PC3:PC2no

GM:霊圧が

PC4:消えた???

PC1:消えた?

GM:PC2サンの次にスミカ、その次にアズリィの予定です

PC4:おかえりなさい

GM:誰出したいかここで明記しておくとボクが助かる()

PC2:ただいま。今日はブラウザがよく固まる…

GM:お帰りなさいませ

PC4:せっかく作ったので、夫でお願いします

GM:はい(ってかそのつもりだった)

PC4:ですよねー

PC1:私は小夜おばーちゃんにします

PC1:せっかく作りましたしね!

GM:オッケーです イメージソースはある?

PC1:スミちゃん+東方先生

PC1:落ち着いた大人な女性のイメージで!

GM:流派!東方不敗は!!

GM:(やりません)

アズリィ:AUOwwww

GM:FF5も忘れないでね^p^

PC3:バビロンやって!バビロン!

PC2:FFギルのデザインは、その、うん

PC1:うぉぉミスってる

アズリィ:…あー、「サマウォ」の栄みたいなタイプかコレ

GM:人様のキャラを弄るのはキンチョーするゾ

GM:CV.ひろし

アズリィ:(相性はアズでオナシャス)

GM:あいよ

PC1:ブラウザが落ちました…

PC2:ブラウザのメモリ消費が爆上がりしてるんだけどなんなんだろう

GM:他の常駐ソフト切っておくとか?

PC2:火狐だししゃーないか

GM:何だこの…リア充…クソ…

GM:敵機体、配置完了しました

GM:行動値が同じ場合ダイスロールが発生しますが、今回は同じ値の場合、PC側を優先とします

PC3:敵多い……多くない?

PC4:まるでマルチロックを遣えと言わんばかり()

GM:強い敵を削り倒すより、ザコ相手に無双する方が楽しいじゃん?

PC1:おっそうだな(先週のセッションを思い出す音)

GM:https://www.youtube.com/watch?v=1yankOTQVxQ

GM:用意しておいた方がいいかなと思った

GM:あ、これみんな並行してやっていいんすよ?

GM:一人一人待ってると結構時間食いそうだし

PC4:アッハイ

PC3:やったぜ

PC2:カバーできる砲撃機は配置位置に悩む…

PC1:OK

PC1:参考までにおいておきますねhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7409784

GM:ラムダ・ドライバでも起動するんすか…?

GM:「イエス、マム」とかCPUが言ったりするんすかね

GM:霊圧が(以下略)

PC4:ちな通信時点でコクピッ入ったことにしといて下せえ

GM:ほい(細かいことは気にしない)

PC2:プラグインオフにしてったらなんとか

PC2:それでも重い

GM:割とヌルい行動をとらせるつもりです

PC2:一撃で倒せそうな敵を倒すか、脅威になりそうな敵を優先するかが大まかな指針ですかネェ

GM:具体的には島田兵レベルの行動パターンで

PC3:ムーブ:戦闘移動8-8 マイナー:なし メジャー:≪ツインアームズ≫で9-7のガンナーにブーメランカッターで攻撃!

PC2:こっち雑談雑談

GM:代償払って命中判定どーぞ

PC3:////

GM:ほーりーしっと

GM:メインの方に書き直してちょ

PC4:どんまいっす

GM:反応が薄くなるたび不安になるネ

PC3:なんかこちらも接続が怪しくなってきました

アズリィ:オワッタ

PC3:さっきから再接続が何回も起きてます

GM:いやあ当たったら死ぬってバランスは初期のスパロボ思い出すわ^p^

PC4:攻撃できる敵がグラちゃんしかおらん!

PC2:1発は耐えられるのがスーパー系(2発目は死ぬ)って時代でしたね

GM:主近・主副は戦闘移動後に攻撃できるゾ

PC2:待機するのも一つの手です

GM:ダイス目ェ

PC4:やっぱ今日アカン日やった!

GM:なんかこっちにも感染したかのごとく伸びないゾイ

PC4:再接続祭りかな…

GM:かなしみ

PC2:ガンナーとランチャー狙った方がいいかな?

PC1:ですかね

GM:これはモブ全滅あるで…(白目)

PC1:こえぇ

PC3:絶対モブ殺すマン

アズリィ:上担当した方が良かったかもしれぬ()

ノイン:さらにDR直前で慣性集中

PC3:ここ雑談でっせ

PC2:やった・・・!(逃亡)

PC4:これ、私もやらかす流れ?

PC1:まだ私がやらしていないのでセーフ

GM:なんやこのメイオウ

GM:RPまわしているうちに敵の駒動かしたろ

PC1:次ぶった切りに行くのでサポートよろしくです

PC2:この一手でHP-6、EN-18

GM:大丈夫 この戦闘終わったら補給されるので(喀血)

PC4:了解、上行きます

PC3:敵も近付いてきたんで多少は楽になりそうですねー

GM:振り直しの特技を使用しないならダメージロールしますゾ

GM:ファンブルじゃないから…

アズリィ:あ、よかった…

PC2:ピンゾロでも発動するのでジッサイ安心

PC3:盾(HAKKEI)

GM:ノルマ達成

PC2:行動使ってC-1する特技はこれがね…

GM:クリティカルは出るときは出る 出ないときは出ない

PC4:むぅ…

PC3:クリティカル低下はロマンを買う特技

PC1:ロマンに生きる人ですからね私は

PC2:達成値+2特技使って外した場合よりも残念な気分になる

PC2:やはり期待も結構あるんですよねC-系

PC1:今日マガツガミ作ってて、マガツガミでやるべきだと思いました〇

PC1:クリティカルを出したことにすればいいんですよ(濁った眼)

アズリィ:(あ、これパージできねー流れじゃないか)

PC4:ん……まだ賦活剤はいいかな、考えてみたら

PC1:だいぶ回復しますからね

GM:ブーメランカッターの命中+1の補正が無くなるので、実際は12っすね

PC3:これがあるから装備持ち替えキャラは面倒なんだよねー

PC2:昔々、ALSにはタイミング:いつでもと書かれた装備変更スキルがありましてな…

PC2:回避前に回避系装備、回避失敗したら重装備なんてマンチな事ができたのじゃ…

GM:ひどい有様だ

PC2:ただしプレイヤーの処理能力も試される大地

アズリィ:間違えて虚の方弄った!?

PC1:メタトロンのIIウエポンとかいいんじゃないかな?

PC2:うーむ

PC2:カス当たりでも落とせる敵を狙うか、FP高い敵を狙うかどうしたものか

GM:もう勝ち確定まで見えているのよね…^p^

PC3:落とせる敵を先に、ですかねー

PC2:武器の制限の関係上FP低い相手にもEN12ぶち込まないといけない悲しみ

PC1:悲しいなぁ

PC1:どうせならFP高い相手に撃ち込んでは?

PC2:(FP高い敵が2機残ってると思ったら片方味方機だった)

PC4:ちょw

PC3:ああ、殺意ってそういう……

PC1:活躍なしで終わりそうにござる

GM:対ボス戦で活躍できそう

PC1:まだ本気出してないだけですし(震え声)

PC2:すまぬすまぬ・・・

PC4:約2機が原型残してねえ件

GM:(ステータスの設定をしてないあたりお察しである)

PC2:デーレーデーレー

アズリィ:爆発音が聞こえる

PC1:資金と経験値ががが

GM:飛影の被害者多すぎィ

PC3:一瞬で全滅……だと……

GM:こいつブレねえなぁ()

PC1:おっセーブ係かな?

GM:良心がここにいた

GM:補給? アストナージさんが頑張ってるんだよ(適当)

PC2:目標値未設定となるとアドヴァイスは結果にかかわらず撃っとくべきかなー

GM:アドヴァイス打つのであればだれか一人に絞ってね

GM:全員分打つのはちょっとアレなので

PC1:所属不明は職を探していた?

PC2:ダイナミックすぎる売込み

PC4:無口だから面接大変じゃろうなあ

PC3:傭兵は無口が伝統だし……

GM:こやつ天才か

PC4:割とよくある

PC4:……でも実際気付くかどうかって言われると微妙なトコかもですね…

GM:ネタバレすると所属不明部隊は累計30で打ち止めゾ

PC4:PC3さんお見事である…

PC2:HPがごーりごーり

PC4:クリティカルしなかったから割と余裕がある…

PC3:旧式のACのようです?

PC4:やっぱり⑨じゃねーか!

PC2:ワタシハ ナニカサレタヨウダ

PC3:レッシャ……ハカイ……

PC1:……デヴァイス?

GM:みんなそういう方向に想像が膨らむ やっぱりレイヴンなんやな、って

PC1:あっ(察し)

アズリィ:PL視点:とりまベンジャミン行きたい PC視点:カレンちゃんが心配だからメアリーを一緒に調べたい

PC4:ぐぬぬ

PC1:ちょっとRP入れますか

GM:善意推定してほしいな、って

GM:あ、そういうの大歓迎です

PC2:情報収集判定に財産点ブッこむのも考えるかなー

PC2:バーターが1:1だからちょい微妙だけど、20が射程に入ったらやってみよう

PC3:ちなみにカレンはメアリーを怪しいとかこれっぽっちも考えてません

PC4:むしろ考えてるようなら入れ替わりを疑うレベル

GM:アズリィがすっかり頼れる大人ポジである

PC4:やったぜ!?

PC1:GMとの会話じゃないから情報が引き出せぬェ

GM:じゃあ俺もちょっとネタ振ろう

PC1:アズリィさんとポジションチェンジしましょう

PC3:OHANASHI

PC4:『説得』ですね

PC1:インタビューですね!

GM:人道的にも道徳的にも全く問題ない形でやるから…

GM:こういう自然なロールプレイは見てて楽しいZOY

GM:情報収集やってこのシーン終わったら今晩はここで切りましょう

PC2:マルチツール情報収集に使えなかった……無念

PC2:はい

アズリィ:財産点叩き込むか…?

PC3:PC的には赤を調べるだろうけどPL的にはメアリーを調べたい!

GM:ふはははは苦悩しろ、悩めィ

PC1:セーブしてくれる大人の女性がいらっしゃるでしょ?

PC3:よし、大人の女性に無茶振りしてメアリー調べる建前を作ってもらおう

PC2:赤い機体を達成値30にするよりは全部の情報を20以上にした方が良さげ?

GM:ベンジャミングループについては20もあれば全部情報開示できますね

GM:メアリー・スミスはぶっちゃけ全部開示はムリゲーレベルで設定してある

アズリィ:こじつけ

PC3:(ガイア持ちに期待の目を向ける音)

PC2:ヘイムダル辺りでも使う必要がありそうですねぇ

PC4:ほんとにメアリー調べちゃっていいのかコレ。言っちゃったけど

GM:ええんやで

カレン:2d6+5 メアリーについて体力で判定 「すいませーん! メアリーさんの好物知ってるひとはいませんかー?」

DiceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

PC3:だからここは雑談だって!?

GM:ここ雑談ゥ

PC4:自らツッコんでいくのか…

PC3:本日2回目である

GM:振り直しもアレなのでこの値採用します

PC3:ありがとうございます!

PC4:一応20は超えたな…

PC3:とりあえずセリフだけでもメインの方に……

PC4:便座民に噴いた。そしてイクリプスが頭に浮かんだ

PC2:多分これアドヴァイス飛ばして24にしても変わりませんよねぇ…

PC4:タブンネ

PC1:情報はすべてでないことを前提として動くのです

PC3:元々は医薬品……あっ(察し)

PC4:前回の情報もあるしこれはもう…

PC2:分割は割と危険な選択肢ではあるんだけども、PC的にこう言わざるを得ない

PC1:正直、もしもの時はガーディアン呼び出せるノインを行かせたいけど、オバロも似たようなことできますしね

GM:騙して悪いが要素は無いから…

PC3:ええー?ほんとにござるかぁ?

PC4:ちょっと期待してた! カレン&アズリィの生身ドンパチロール、マジでやんのかなーとか思ってた

PC2:年度末はいきなりの呼び出し多いからちょっと不安ではある

PC4:そういやそういう季節でした…

GM:つらいね

PC4:4/4に会社飲み会だよ! つれーよ! マジで!

PC3:4月入ったら5月末まで地獄だぜー!

GM:こんちは

PC1:ちはー

GM:今日中に終わらせられるよう、努力致します

PC1:長々とRPしないよう頑張ります

GM:でもそれが楽しいんだよなぁ…

PC1:わかってくれますか

GM:あと1時間ですね…

PC1:ですねー

GM:ようこそ どどんとふへ

GM:歓迎しよう 盛大にな

PC2:こんばんは

PC1:こなばなな

GM:おばんです

PC3:ぐーてんあーべんと!

GM:Guten Abend. Wie geht es Ihnen?

PC1:ここではリントの語で話せ

GM:おい、デュエルしろよ

PC3:Ich kann nicht Deutch sprechen……

GM:Ah... sorry, dude. Since you said "Guten Abend," I thought I'd better to use same one...

PC3:すいまえんでした!(ジャンピング土下座)

GM:開始前のちょっとしたイタズラである

PC3:言語なんて日本語だけで十分、はっきりわかんだね

GM:18:00スタート予定です

GM:PC3サンは済まぬがしばし待機じゃ…

PC3:待つぜ~!超待つぜ~!

アズリィ:電車一本分遅れました申し訳ございませぬ

GM:お帰りなさいませ

GM:先にPC1・2サンのシーン描写からやるので、少しゆっくりしていってね!

PC3:ばんわ!

PC1:来た!メイン人妻来た!これで勝つる!

PC4:了解です。(こんばっすー)

PC2:こんばんは

PC1:……?

GM:無言のクエスチョンマークは不安になるゾ

PC3:メアリーさんとのお話で赤いのの居場所が分かるんかな

PC2:メアリー<実は私が赤いのです

GM:ヒエッ

PC2:私メアリーさん、今あなたのry

PC4:逆裁の尋問BGMが脳内で流れ出した

PC3:パラドキシアのメアリーさん好き

GM:刀でスバシュッって斬られた音が鳴り響いていますよ

PC4:(急所だったんか…)

PC4:時にGM、別件だし後解答でいいですが、メアリー接触の前に菓子折りとビジネス用スーツの工面は出来ますか。

PC3:肉まんとたこ焼きは既に用意してますよ!

GM:ご自由にどうぞ

PC4:じゃあ幕間にやった事にします

GM:こんな感じで どうでしょ

PC1:赤いガーディアンを止める理由ができましたね

GM:じゃあスミカの反応を待って次に進めましょ

PC2:ハーイ

GM:お待たせしました、カレンとアズリィの出番ですぜ

PC3:いえい!

PC4:どきどき

GM:あ、この後の購入シーンが1回あるので、欲しいものが無いか探しておいてネ

PC3:お買い物だー!

GM:コイツ二重の意味で美味しい思いしてんな

PC4:今すぐにでも手を引っ掴んで巴投げしたいけど、PCとしてはまだ確証足りぬえ

PC3:このNPC、やりおる喃

GM:いつまでも本題に入らなかったら困るんだよなあ

GM:公式ルルブの年表とか参照したけど、これぐらいなら特に齟齬も無いはず

GM:またPCの誰かがクエスチョンマークを出さないか不安になってきました(ガクブル)

PC2:エネルギーパック購入するかなー。ダイス目4以下なんてことはなかろう

GM:長台詞はタルいZOY みんなのリアクション待ちZOY

PC2:ふふふ、だんだんとその沈黙が快感に……

GM:カレンの発言がバカっぽいようで的を射ているのでこいつ天才かって疑惑が起きたり起きなかったり

PC2:天才じゃったか・・・

PC3:バカだからネ!

PC4:元より双方の差は紙一重故

PC1:特性野生持ちなだけでしょ

GM:この人妻鋭い

PC4:若いけど、人生の密度じゃどっこいさ

PC4:(実はアズ的にカチンと来たから言っただけだったり…)

PC2:ノインは残っていて正解だったかなこれは

PC2:「戻りたい時と場所がある」と言われても「?」にしかならないぞ!

PC3:カレンもなんか難しいこと言ってるーって感じで「?」になってますよ!

PC1:色々と思う年頃なので…

GM:出来る人妻、アズリィ!

PC3:さすがアズさん!話がわかる!

GM:メタいこと言うとさっきと同じマップ使います…

PC4:了解っす!

PC4:購入判定って1回だもんなぁ…

PC3:まとめ買いするしかないネ

PC2:今部屋の外にいるの って台詞を繋げたくなってしまった

PC2:予備弾倉×2ぐらいなら購入判定いけるはず(財産点投入前提)

PC4:臨時で爆砕用装備買おうかと思案中

GM:霊圧が()

PC3:消えた……?

GM:他の方は何購入するか宣言よろしく

PC3:手持ちアイテム見てたら気付いた。さっきの知覚判定にマルチツール使ってればよかった

PC3:と思ったらファンブルだったから使っても意味がなかった

GM:これが一通り終わったらみんな楽しみ()発進シーケンスでござい

PC4:武器パージしてないのでおトドけシーンはなしっすね…

GM:出したいなら用意しますよ?

PC2:あまりにも回線調子悪いからルーター調整してきた

GM:オカエリナサ

PC2:これで多分大丈夫なはず

PC4:まあ大丈夫です。今回はスムーズ化優先で

GM:あとPC3サンは現地で「出ろォオオ ガンダァアアム」してもらうって話だったんですが

GM:現地までどーやって行こうかな

PC4:乗っけてきましょうか?

PC3:うちのバングゥちゃんは異次元の扉開けたりできますから問題ない

PC4:何でもありか!

PC3:何でもありさ!

GM:じゃあPC1のアレに乗せよう

PC3:アレ?

PC4:ブレードイグニスでサーフィンでしょう()

GM:そっかこの人妻幸運がぶっちぎりで低いんだった

GM:え? VOBだよ?

PC4:リアル運もな!

PC2:人妻金持ちや!

PC4:腐っても代表取締役!?(ただし複数いる)

PC3:セレブだ!

GM:あ、コマには購入したアイテムを追加しておいてネ

GM:PC2さんの発進シーケンス、そのままワープってことでいいのかな

PC2:誰かの機体のコクピットに相乗りして現地で召喚式でもいいかなーとか思ったり

GM:PC4サンの機体でもok?

PC2:アズリィさんがよければそれで

アズリィ:「もちろんいいですよ!」

GM:ではカレンにも登場してもらいましょ

PC3:うぃ

PC4:(ホントに行くんだ……まあ心配はいらなさそうだが)

GM:〆の「アムロいきまーす!」の台詞はPCごとに言わせて、それでシーケンスを終了ということで

PC3:バングゥにVOBが付いてるって認識でおk?

PC4:カレン“が”VOB”に”ひっついてるんでしょう…

GM:普通に搭乗してるイメージです

GM:ジャイアントロボよろしく横に引っ付いてるわけではないです…よ…?

PC4:あ、存外普通だった!?

PC3:なるほどなるほど

PC3:スミちゃんと相乗り?

GM:VOBに乗ってる

PC3:おk

GM:スミちゃんはふっつーにコクピットっすね

GM:〆の台詞をPC1さんどーぞ

PC4:実際VOB使用時って所要時間どのくらいで戦地に突入できるんやろう…

PC4:まあ距離によるでしょうけど

PC2:FEARのシステムは基本的に時間をラウンド数、シーン数で管理してること多いですね

PC2:時間管理を簡素化してプレイしやすくする方針でデザインされます

PC2:なので○するのに×分かかる系の記述がほとんどないです

GM:このリア充共が…

PC2:ただ単に隊長から話は聞かん方がいいと言われたので塞いでいただけだったり

PC4:デスヨネー

アイリーン:(…あいつには早すぎるからな)

アイリーン:(結婚指輪か…せめて10号が入ってくれればいいんだけどなァ)

夕城暁良:「あららー? まずお相手を探すのが先じゃないんですかねェ? あれだったら、ちょっとお手伝いとかしちゃおうかー?」

アイリーン:[]

アイリーン:「アタシをコールガールとでも勘違いしてるのかな、この下衆は…」

夕城暁良:「滅相もねえですよ隊長サン! ま、詳しい事はアズ経由で聞けばいいんじゃねーかなぁ? じゃま、そういうことで」

GM:セットアップ・クリンナップは各員特技が無いのでスキップします

PC3:はーい

PC4:りょっす

PC2:メタガ恒例セットアップスキップ

PC2:メタガはほんとにセットアップスキル少ないですな…

GM:近接特化で本当に遠距離攻撃ないんすねアルムフィリア…

PC2:待機も手なんだけどそれだと今度は範囲攻撃カッ食らいますでなぁ…

PC1:バルカンもいわゆる牽制用という

GM:昔、サーバインという射程1しかない子がいましてね…

PC2:Fのエピオンなんて最大射程1の”敵”ユニットだから悲惨なんてもんじゃ

GM:αのとある敵にはな、「最大射程1」[]

GM:空適応なし とかいうクッソ激烈なポンコツがいましてね…

アズリィ:地味に間違えてるがスルーおなしゃす

PC2:振り直して正解デシアねぇ…

PC4:(飽和分の命中加算忘れたけどまあいいや)

PC4:自分GMやったら大分難易度さがるんやないですかね……

GM:←調整を間違えたかもしれないと戦々恐々としてる人

GM:もっと殺意が必要だったかなあ

PC2:そうやって調整して何故かGM時にクリティカル出しまくって全滅させてしまったことなら

PC3:初手ヘイムダルってもいいんですぜ?

GM:まだ降らない

PC2:カバーも出来ぬ

PC2:打ち消します?

GM:射線はスクウェアだけで判断されるから撃てるかな

GM:オーディンで消すならどうぞ

アズリィ:……ぁ

PC2:まぁ命中判定後ですか

PC2:避けれるかもしれないしね

GM:ではヘルの打消しは無しでいい?

PC4:GM、ログ採取するの忘れた

GM:大丈夫、ワイ保存してある

PC2:ヘルのタイミングがダメージロール直前ですので

PC3:GMだいすき!

PC4:ぉぉ……有難う御座います……

GM:あ、じゃあ追加にこうしよう

PC4:以後気を付けます…

PC2:命中判定→回避判定→ダメージロールの順番で振る関係上まだ猶予があります

PC3:絶対に殺す意志を感じる

PC2:ヒャァ!新鮮なヘイムダルだ!

PC1:ミューズしか持ってねぇ!

GM:消す順番はヘイルダム⇒ヘルの順番で

PC3:ダメージ系加護しか持ってないZE!

PC4:わ、チェーン順番でガードしやがった!?

PC2:GM殿、ヘイムダルのタイミングは判定直後ですので

GM:ほい

PC2:判定ダイス振ってから使用は決められますよ

GM:じゃあ振るだけ振っておくヨ

GM:こんなしょっぱい出目ならヘイルダム使うしかねーだろ!!!!1

PC2:命中判定クリれば加護いらないし

PC3:ですよねー!

PC4:ヘイムダルどうぞ(同情の眼)

PC2:デスヨネー

GM:先走っちゃった というわけで改めて書いていくわ

GM:止めるならどうぞ

PC2:我々の選択肢は2つ

PC2:ヘイムダルを消して避ける(ヘルは残る)

PC4:ヘイムダル発動にチェーンしてオーディンでヘル無効とかできねーもんね(白目)

PC2:あえて食らってヘルを使わせて打ち消す(加護を消耗させる)

PC2:個人的にはヘルを撃ち消し、オルタナティブをカバー、アルムフィリアは防御系特技で守る

PC2:を提案いたします

PC3:仮にダメージロールの出目が全部4だとしたら加護両方通すと神属性55ダメージですね

GM:グハハハハ 悩め悩め

PC4:打消し返し考えても使うしかねーか

PC4:ヘルに撃てるんですよね?

GM:はい

GM:その代りヘイルダムが通るのでクリティカル判定ですが

PC2:ただオバロはブレイクすると判定地増えるからあえて両方通すのもアリと言えばアリです

PC3:オーディン相殺!

PC2:クイックリペアと粒子コンデンサがほぼ死ぬけど

GM:PS2サンのオーディンでヘルを消しますか?

PC2:32点の殴りの射撃なのでバリアが適用、28点減らして通るのは4点

PC4:アルムにイグニス、虚にインセプした方が?

PC4:いらないっすね()

GM:…泣いていいですか

PC2:2倍して8点ダメージなのでまぁまだ大丈夫

PC3:鉄壁ミュラーだこれー!?

PC1:頼もしいけど、相手にしたくないですね

PC4:(曲がりなりにもボスの攻撃弾けるやん…)

PC4:曲りなりどころじゃなかった

PC4:やべ走った

PC4:ビルドに打ってしまった…

GM:ああもうめちゃくちゃだよ()

PC3:ふえぇ……殴りに行けないよぉ……

GM:いい目が出てくれたゼ…

GM:8以上が出たら回避されるな

PC4:あっ、致命入る流れっすね()

GM:言い得て妙である

GM:ちょっと質問

GM:アドヴァイスですが達成値を+2なので

GM:これでCL値の下限に達した場合、CL判定と見なしていいんでしょうか

PC3:クリティカルにはならないでしょうね

GM:じゃあいいか

PC1:ダイス値と達成値は違うので……

PC2:ダイス目を+2する特技ではないですからねぇ

PC3:クリティカルになる場合は効果の説明書きに特記してありますね(例:のたうつ蛇)

PC4:あったらクリ系ガチになるんじゃ…

PC4:300切ったらイベントでしたか

PC4:んなことなかった!

GM:全力を出してコイツを砕いてやってくださいな

PC2:サブパイロットとか補助AIとかダイス目+系特技をひたすら集めてもクリ中心戦術は厳しいッス…

PC4:やはり固定値が正義なのですか…(夫婦を比べ見る音)

PC1:ダイスなんていらないんですよ

PC3:やはりエニーセブン使えるベテランこそ最強か

PC2:派手なダイス目はいらないというベテランの意思

PC4:もしかしてダブルどころじゃないのか()

GM:どういう描写かぱっと思い浮かばなかった

PC3:ざっと百本ほどザクザクと刺さっております

GM:ゴッドフィールドダッシュかな?

PC2:ダブルスで行くよ(選手は一人)

PC3:NARUTOの手裏剣影分身みたいな感じです

PC1:百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ。一千発のスリケンを投げるのだ!

PC3:これぞインストラクション・ワン!

GM:出目がしょぼーい!

アズリィ:(同志としてGMの肩をたたく音)

PC3:PCに見せ場を用意するGMの鑑

PC3:嫌な予感がするぞい

PC2:トールでドーン

GM:ファッ

PC3:どーしよー!

PC4:ブロビすりゃよかった…!

PC3:ブレイクるか、イドゥるか

GM:イドゥとくほうが

PC2:イドゥン実質三枚ありますからね

PC4:使います

PC3:よし、イドゥろう

GM:どなたか宣言しておくれ

アズリィ:使わせて頂いても?

GM:PC3サンへ FP HP EN戻しておいてね

PC3:ほーい

PC3:ついでにタケミカヅチります!

PC3:あっ間違えた

PC2:バッステ回復やEN回復を地味に忘れること多いイドゥンさん

PC3:フツノミタマとタケミカヅチをよく間違えるPC3です

PC2:よくある

PC3:なんでファンタズムが日本神話由来の加護名なんだYO!

PC2:ファンタズムくん、加護をティールにして他とバランスとるべきだったんじゃないかな…

GM:ノイン君瀕死

PC4:ブロビしなくても良かったが結果論ですな!

PC4:……スマヌ

GM:てか誰もトール斬らないのな

PC2:あ、2d6たりぬぇ

PC2:次は忘れないようにしよう…

PC3:まだ接敵してないですしおすし

GM:出目がおしょぼい

PC4:この卓呪われてんじゃないデスかね…

PC2:流行り病が

PC1:振りなおさなくてもよければオッケー!

PC4:なんじゃそりゃぁぁぁぁ!?

GM:なんでこう…両極端なんですか…

PC3:平均5とかおかしい

PC4:使い過ぎたか…

PC2:判定ダイスがおかしい

PC1:すまない……

PC4:1足りた!

PC3:スペシャルされない限り命中だな!(チラッ

PC1:ナイフは添えるだけ

PC2:皆のダイス運をカレンに!

PC1:いいですとも!

GM:タケミカヅチ君、すっかり忘れてたよ…

GM:(影武者とかは)ないです。

PC4:真面目なんで混乱しますね

PC3:自分からアビスに手を出したクチかー

GM:4:1の変則マッチやらせる前提で調整しておりました故

PC1:(こちらから一人だと思ってました)

PC2:HP足りなくてアドヴァイス撃てないことに今気づいた…

PC1:残りHP2!

PC4:流石に賦活剤をコクピットから飛び出して澄花に渡せないよね…

GM:アイテムの譲渡は無理ですね

PC4:了解です。

PC1:まあブレイクすればヘーキヘーキ

PC4:(しかもまだイドゥン余ってると言う)

GM:あ、ここでちょっと<<ガイア>>の取り扱いについて一つ

GM:「すでに死んだ人の蘇生」は無理ですが、「死にそうで助かる見込みがない人間を助ける」のはオッケーです

GM:公式リプレイ準拠

GM:チラッチラッ

PC3:チラッチラッ

PC4:ってできる?

GM:面白ければ大体通します

PC4:あざす

PC1:PC4さんがRPしてくれているところすみませんが、ガイアなら私が切りますよ

PC4:あ、お願いします

PC4:…正直、こちらのは温存したかったので、同意が得られないなら2d勝負しようかと

GM:仮面ライダーカブトかな?

GM:あ、PC1サンへ 観客をスタジアムへ呼ぶ演出があるならどうぞやってください

GM:無ければこっちでそれっぽいのを

PC1:時間もないのでお願いします

PC4:ほんとやん

GM:そうなのよね

PC3:すまぬ。すまぬ……

PC1:小夜ばーちゃんがなんとかしてくれたってことで

PC2:攻撃が大味すぎる関係上ほぼ応援であるっ

PC1:一気に最大火力叩き込む気であります

PC3:戻ってこれた

GM:一応クリティカルで避けられますゾ

PC3:ヘイムダルのクリティカルは加護じゃなきゃ避けられんとです

GM:そうだったわ^p^

PC2:残念ながら我々は防御系加護が一つもないというw

GM:まあ特技は使えるからね

GM:なお一連のガイアの流れで大体の技が腐った模様

PC4:時間ないのは承知ですが……ちょっと好きさせてもらっていいですか

PC4:ステータス的な面で

GM:ほい

PC4:あざす

PC4:てかマニュピレータ消費できんのか

PC2:実はできます

PC4:びっくりであるw

GM:まあうん、同名の武器の所持はできないけどね

PC4:(あ、これ遊ぶ前に終わるな)

PC1:武器の所持はできますよ

PC2:所持はできますが7大天使の剣では消費できませんからね……オカガトブ

PC2:使うキャラクターが違えばトールを重ねる事ができるというのは忘れがちなルール

GM:おかげでダイスが回るよ やったねたえちゃん

PC2:加護は特技と処理が微妙に違うんですよねぇ

GM:(実は未開示の特技が…まあその時に処理しましょ)

GM:カウンターリモコンは99までしか処理しきれないので50刻みで

PC3:てかげん!?

GM:一つ、未開示の特技があるじゃろ

GM:PC1さんの描写が終わったら説明するから待ってけろ

PC2:(対象宣言間違えたけど通じたから気にしない)

GM:ここでワイ、ふと気づく

GM:ミ ュ ー ズ あ る じ ゃ ん

PC2:うん

PC4:()

PC3:おっそうだな

GM:ぶっちゃけガイアの辺りで番狂わせ起きてるから、しょーがねえ

PC2:なのでぶっこんでても大丈夫かなって

PC2:(ある加護を切る手もあるけどもはやギャグになってしまう)

PC3:空気読んでイニシアチブに自爆しなかったワイ、有能

PC4:アッハイ

GM:そもそも自爆が想定外すぎるのでカンベンしてほしいんだよなあ

PC1:さすがに出しますね…

GM:ファィ

PC4:えっ

PC4:(自害せよランサーかと思った)

GM:申し訳ないが幸運:Eの話題は避けてやれ

PC4:アッハイ

PC3:PLはさっきの技をガングニールと名付けてたりします

PC4:究極の一、見事でした

PC1:すまない、ブラウザが落ちた

GM:チラッ

GM:この人妻、できる!

PC3:人妻!人妻!人妻!

GM:いやあここらへんの下りやりたいがためだけにシナリオ組んだもんだし

GM:僕満足

PC4:期待に応えられてホント良かった…

GM:PC2サンの霊圧待ち

PC1:先週に引き続きすごく楽しかったです

GM:ご、後日談用意してるからもう少しだけお付き合いを…

PC3:とある後日談?

GM:エンディングフェイズがまだ描写されてないじゃろ

PC2:今日は通信エラーやコメント送信失敗がやたらよく出る…

GM:あれこれ長々と書いたので、みんなの反応を待ちましょ

PC1:そういえば、アズリィさんが何かを見つけてましたね

PC4:……ナンダッケ

PC1:メアリーに会いに行ったときの

PC4:あー、装甲片ですか。あれはストリートファイトの残滓だと思っていましたが…

PC4:あぁ、アレに宿っていた可能性もありますか

GM:年表を参照して頂ければわかりますが

GM:クラッシャーバトルが競技化される前、カバリエ級で殴り合ってたのって

GM:60年ぐらい前なんすよ…

PC1:ガーディアンが使われ始めたころのことですよね

GM:なのでメアリーについては薄々感づかれるかと

PC4:(年表なんて見てませんでした)

PC3:PL的には気付けてもうちのPCは絶対気付けないんで……!

PC2:ノインは直にはあってませんでしたからねぇ…

PC1:私もです

PC3:最後の最後にまた接続不良だよ

PC2:アフタープレイ中すみません。限界……

PC4:お、お疲れ様です

PC2:中身は落ちますが回線はつなぎっぱにしておきます

PC2:お疲れ様でした。おやすみなさい

GM:お疲れ様でした

GM:こんな時間まで突き合わせて申し訳ないです

PC1:お疲れ様です

GM:GMやるのは今回初めてですが、楽しんでいただけましたか

PC4:(いつも起きてる時間なので)わたしは一向にかまわん

PC3:お疲れさまです!

PC1:ああ、楽しかった。次は私ですか、こんな話かけるかなぁ

PC4:初めてのメタガになりましたが、楽しかったです。(やっぱりハイドラいらんかったなー)

GM:ガイア組2人の活躍により昇華したのです

GM:特にアズリィの絡みは想定以上にノりました

PC4:マジデスカ

GM:いい具合にタイトルを回収してくれるなと

GM:PC3サンは振り回しつつも観客を集める下りを示したり

PC4:全部キャラクターとしての素だったので、偶然合致したんでしょうね…w

GM:以心伝心かと言わんばかりの行動でした

PC3:いやー、あそこはやるしかないっしょ!て感じで

GM:PC1・2サンにはネタの振り分けが甘かったかと

PC3:自分だけだと振り回すしかできないんで、要所要所をPC4さんに押さえてもらって助かりました

GM:http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1199313.zip.html

PC1:一歩下がって、立役者になれたので無問題!

GM:昨日と今日の分のログを挙げておきました

GM:メイオウしたりカバーしたりと、戦闘ではバカみたいな活躍したPC2サン

PC3:さすがGM!手が早い!

GM:後は…TRPGログに…挙げてくれ…それが最後の望みだ…

PC3:すいませんGM!

PC4:(実はアズもカレンのノリに乗っかろうとしてたけど、我慢できなくなってセーブ役に入ったなんて言えねえ)

PC3:今日の分のログ、メインとか雑談とかで個別にくださいませんか?

GM:チャットウィンドウの右下に「ログ保存」というボタンがあるじゃろ?

GM:そこでタブごとに保存できる

PC4:昨日の分は流石にありませんか…

PC3:(途中落ちたりとかしてたんで今日の初めのとことか残って)ないです

PC4:なるほど

PC4:チョットマッテネ

GM:今個別にDLしてるから待っててね

PC3:ありがとうございます!助かります!

PC4:作業被った…

GM:http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1199327.zip.html

PC4:あ、HTMLもか。

GM:とりあえず今日の分だけ

PC3:ありがとうございます!

PC3:昨日のタグ別の分は保存してるんで、まとめてログに上げておきます!

GM:ログの内容は大丈夫そうですかね

PC4:有難う御座います……有難う御座います……!

GM:確認、して、いただけましたか

PC3:大丈夫そうです!

GM:yよかった…よかった…


#endregion

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#region(見学)


どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。

ななしさん@見学:失礼します

GM:ようこそ

ななしさん@見学:なぜ毎回殺意が出るのか

PC4:ダイス神のお導きかな…

PC1:毎回じゃないから!最初に2連続で出たことが印象に残っているだけだから!

GM:これが神のおぼしめしっていうなら

GM:他の関係表はいったい何のためにあるんだ!

PC4:……選択用?(しろめ)

GM:なんでこう殺意とセクハラが毎回のようにあるんだよ

どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログインしました。

艦長とかの中の人@見学:また殺意という名のセクハラが存在する卓なのか…

GM:初回から殺意が出るとは思わなかったよ()

PC3:すまない。本当にすまない

艦長とかの中の人@見学:そしてリュウセイくん、いつのまにかセクハラ大魔王に…

PC2:一卓一回は殺意を出さないと(感覚麻痺)

艦長とかの中の人@見学:まぁ、そうだな(感覚麻痺)

PC4:でも正直殺意出したら詰みます

艦長とかの中の人@見学:そうだよねー

GM:←前回まさか殺意を弾いてしまうとは思ってなかったヤツ

PC3:殺意をはじく?なんか凄そう

PC1:←記念すべき第1回でやらかした人

PC4:フィールバニッシュ?>殺意を弾く

PC3:←記念すべき第1回でやらかした人その2

艦長とかの中の人@見学:第一回はセクハラから始まるさんかっけーでしたね…(遠い目)

艦長とかの中の人@見学:恒例行事化…だと…!?

PC1:すまない…すまない…

GM:ぶっちゃけ水戸黄門の印籠レベルだし…

PC4:次やる時は誰に対しても殺意出してオッケーなキャラにしよう(白目)

ななしさん@見学:今回もグッドエンドなるか

どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログアウトしました。

どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログインしました。

艦長とかの中の人@見学:これ、会場への移動は…あっ(やなよかーん

どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。

ななしさん@見学:入り直し

GM:盾がジャマ! (TE盾がジャマでレザが刺さらない)

GM:盾がジャマ! (KE盾がジャマで砂ライが刺さらない)

GM:あると思います

PC1:ほんとVDの盾好き

GM:ポンコツのEN盾、EXTのEN盾、ぶっ壊れの追加倉庫と実シールド

PC4:見掛けもシステムも好みである。…結局慣れなかったけど

GM:両極端な中やっとマトモになった…?

ななしさん@見学:盾持ち重装型嫌い(粗製)

PC1:操作しづらいんだよV系は!

PC4:おかげさんで未だにリンクスである

ななしさん@見学:faはほどほどの難易度、爽快感で遊びやすい ネタアセンでもなんとかなるし V系はアセンきっちりしないとなかなか・・・

GM:良くも悪くもじゃんけんゲーよ

PC1:ACにじゃんけん要素はいらなかったかなーって

ななしさん@見学:そのおかげでビジュ機とかマルチロール機は活躍しづらく・・・ デザインは好きなんだけど

どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログアウトしました。

ななしさん@見学:お疲れ様でしたー

どどんとふ:「ななしさん@見学」がログアウトしました。

どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログインしました。

どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。

どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。

GM:よーこそ

ななしさん@見学:お疲れ様です

GM:PCのネタふりでストーリーを埋めるGMの屑

どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログインしました。

艦長とかの中の人@見学:沿岸部一帯が奈落獣の海水浴場…水中にいるおかげで硬いボス…ディザスター全力射撃…うっ、ウィスくん助けて…

PC2:ウィス「おれはしょうきにもどった」

GM:今回は陸地なのでドラゴノザウルスみたいな厄介さはないから!

PC2:ケンプファーは水中用MSなんです(第四次並感)

GM:ゲッター3が輝くマップ

GM:おうゴッグ、ズゴッグ、ハイゴッグ、アッガイやゾッグ用意してこいよオラ

PC2:マリンスペイザーが活躍できるマップでもあります

艦長とかの中の人@見学:ナナネ艦長「お届けシーンなし…」

PC4:残念ながら現地直行デス…

GM:今回はみんな撃ちあい殴り合いド付き合いしてほしかったからね

艦長とかの中の人@見学:地下鉄とリンクした輸送車両路線と聞くとサクラ大戦を思い出す

GM:ああ マロニエにー

PC3:うーたをーくちずさみー

PC2:大作君は宇宙でもノーマルスーツ無しでGロボの肩に乗っているスゴイ少年

GM:スパロボ64だと地形に合わせて宇宙服来たり水中服着たり微妙にグラフィック変わるよ

GM:ただし出撃枠があるとは言ってない

PC2:αシリーズのGロボはスターシステムが災いしてあんなことに

GM:最大の敵は版権料、つまりお金

GM:肉まん食べて体力回復…三国無双かな?

GM:引き算もろくにできないGMの屑

PC2:面倒な時はどどんとふ君に計算させてしまいましょうー

PC3:あったよ!関数電卓!

GM:あったよ!そろばん!

どどんとふ:「@見学」がログインしました。

PC2:アビスへようこそ

GM:これがメタリックガーディアンだ

PC4:歓迎しよう、盛大にな

@見学:これがTRPGのセッション……

PC3:昨日のログは流れちゃってますが、雰囲気とか感じていただければ幸いです

PC1:次回の予定もあるので、参加してもいいのよ?

@見学:TRPGはラウンジとかで話は見てて実際のセッション見るの初めてだが色々情報が蠢いてる……

PC1:B&Gの方にログがありますので、そちらもご参照いただけると、よりイメージしやすいかと

GM:魂、幸運、熱血、必中、ひらめきとかの精神コマンドのノリでやるから

GM:攻撃前についつい宣言したくなる

@見学:ログ……あれか、じゃあまずあれを確認してからまた来てみよう

どどんとふ:「@見学」がログアウトしました。

PC2:それもテクニックの一つですねー>攻撃前に宣言

PC2:こんなすごい攻撃するぞ、警戒しろよというアレ

GM:ミドルフェイズからこいつらノーダメージなんですが

GM:これはどう考えても調整ミスですね間違いない

PC4:鎧パ過ぎる…

PC3:ステータスオープンにしなきゃ裏で調整できますぜ旦那(悪魔の囁き)

GM:気力上がりすぎてフィンファンネルすら10しかダメージ通らなくなったネオグランゾンかなこいつ

GM:https://www.youtube.com/watch?v=1yankOTQVxQ

GM:これ用意しておきました…

どどんとふ:「@見学」がログインしました。

GM:https://www.youtube.com/watch?v=w1CCzrzhAZ0

GM:PC1さん用に用意致しました

GM:https://www.youtube.com/watch?v=LHxJyTpY4pQ

どどんとふ:「@見学」がログインしました。

GM:ワクワク

PC2:フルメタRPGのデータをそのまま持ってくると 射程3~8、刺+17という戦車砲が使えてしまう

PC2:各種ビームや重力兵器よりも強い戦車砲ですねぇ……

GM:射程がおかしいねん

PC3:MGR基本ルルブの戦車砲なんて射程3~4で殴+8なんですけど!

PC2:しかも戦車の装甲+18、防御も12/8/12/8ですぜ

PC2:(同じエンゲージで攻撃されると防御0になるけど)

GM:←12時までにはせめてクライマックスを終わらせたいと焦る人

どどんとふ:「@見学」がログインしました。

どどんとふ:「@見学」がログインしました。

どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログアウトしました。

GM:ぬわああああああん明日仕事なのにこんな時間だよもおおおおん

PC4:むしろ俺はこれからちょっと仕事します

ななしさん@見学:今回も無事に終わってなにより

GM:やってみるもんっすねぇ

ななしさん@見学:そういえばGMはじめてでしたっけ?

GM:1:1でやったり、模擬戦ってことで戦闘シーンだけは経験ありました

GM:多人数相手にまわすのは今回が初めてです

ななしさん@見学:その割にはうまくいってましたね

GM:PCが優秀でしたから…

PC1:第6回の予定もあります。初めてで拙いGMでよければぜひ今度はプレイヤーして

GM:次に土日休みになるのいつかなあ(遠い目)

PC4:参加したいけど、次どんなキャラにしよう…

PC1:クラスは全て使用可能にするつもりです。ASでもマクロスでもメダロットでもなんでも持ってこいやぁ!

GM:いやあ

GM:PC1サンのスミカのツッコミが入ったときは

GM:「異議あり!」って食らった気分でしたよ本当に^p^

PC1:奈落反応の返しは素晴らしいと思いますよ

GM:文章化を予めしておかなかったから焦る焦る

GM:炎の匂いしみついて

GM:むせる

PC1:パパラパパパー

PC3:思考の角を突かれる感覚って癖になりますよね

PC1:いやぁバトルは何も考えずに行動するのも楽しい!

GM:んでPC4サンがいい具合にこっちの用意したNPCの意図をくみ取ってくれた

GM:あれは理想形

GM:メアリー:「…誰にだってあるでしょう? 忘れられない夢や、もう一度戻りたい場所、戻りたい時間というものが」

GM:この台詞がすごい使いたかったんよ

PC1:ああ、なるほど

GM:で、0時回ってからの台詞は大体アドリブで必死に撃ちこんでましたとさ

PC1:やはり文章化はいりますか

GM:アドリブは積み重ねた練習や予め決めておいた路線が合って映える

GM:全てその場任せだと着地点の見えないただのエチュードですし

PC1:ふむふむ

GM:言わせたい台詞ややりたい場面を置いて、そこにどうやったら自然につながるかを

GM:職場や寝る前に考えて出来上がりました

GM:真面目に仕事しろって話ですね

PC3:やりたい演出ありきで、そこから逆算的にシナリオを作っていくって感じですね

PC1:そういう方法もありますか!

GM:さて

GM:名残惜しいのですが私はシフトが始まりますのでここでお暇させていただきます

PC1:私も明日仕事……

GM:重ね重ねになりますが、皆さまの協力あって、拙いながらも楽しいセッションとなりました

PC3:私も仕事SA!

GM:厚くお礼申し上げます

GM:ログへのアップロードを心待ちにしております

PC3:お任せください!

PC1:楽しい思い出をありがとうございました!

GM:それでは、ありがとうございました

PC3:といいつつ、ミスったときは他の方お願いします……!

GM:お疲れ様です

PC3:それではお疲れさまでした!

PC1:お疲れ様でした

PC4:お疲れ様でしたー


#endregion
----

#region(ビルド)

GM:BGM: https://www.youtube.com/watch?v=8Fik3tQdhKA

GM:GMです…。

GM:結構な時間をかけて作ったモブのグラフィック、PC2のメイオウで大体すっ飛びましたとです…。

GM:GMです…。

GM:洗濯物を干しっぱなしにしていたのを、午前3時のタイミングで気づきました。

GM:…バスタオルが若干、しっとりしてたとです。

GM:GMです…。

GM:任意選択で登場させたPCのNPCとストーリーの整合性を取るのに必死で

GM:目覚めたら午後1時だったとです…。

GM:GMです…。 GMです…。 GMです…。

PC1:(突っ込み待ちかな?)

PC4:ま た か 

PC4:(GM)処刑用BGMですかね…

GM:(俺が)処刑(される)用のBGMですねこれは


#endregion
----

#region(まとめ)

[メイン]どどんとふ:「GM」がログインしました。

[メイン]どどんとふ:「PC1」がログインしました。

[雑談]GM:どどんとふへようこそ

[雑談]GM:歓迎しよう 盛大にな

[雑談]PC1:どうせ、確信犯なんだろ?

[雑談]GM:さあ駒と自己紹介文を用意するんだ

[雑談]GM:もっと開始時間はやめても良かったかもしれんな

[雑談]PC1:どうでっしゃろ

[雑談]GM:メタガ公式からアイコンをしっかりパクっておいたので活用ください

[雑談]PC1:せっかくなので使わせていただきます。

[雑談]PC1:武装多くて核のめんどすぎる…

[雑談]GM:装備して使うつもりがないのであれば

[雑談]GM:消耗品扱いで結構ですよ

[雑談]PC1:もしもの時用もありますので問題ありません!

[雑談]PC1:完了、ご飯の準備してきます

[雑談]PC1:オバロだし、ガンブレで作ればいいと思った(小並感)

[見学用]どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。

[見学用]ななしさん@見学:失礼します

[見学用]GM:ようこそ

[雑談]GM:20:00開始できるようにみんな集まってくれるんすかね…?(不安)

[雑談]PC1:大丈夫、大丈夫

[雑談]GM:B&Gのコメントより、PC2さんが20:30~21:00のINになりそうです

[雑談]GM:先に始めてても良いらしいので、導入部分の手前ぐらいまでなら十二分に時間を取れるでしょう

[雑談]PC1:了解です

[雑談]PC1:その間に小夜びデータ作っときます

[メイン]どどんとふ:「PC4」がログインしました。

[雑談]GM:遅かったじゃないか…(こんばんは)

[雑談]PC4:待たせたな(遅くなって申し訳ありません)

[メイン]アイリーン:テスト

[雑談]GM:PC2サンがコメントの通り少し遅れるそうなので、導入部分を先にホイホイやってしまいます

[雑談]PC4:了解です

[雑談]GM:あともう一人、PC3サンの霊圧が…

[雑談]PC4:大遅刻だと思ったけど2番目だったんか()

[雑談]GM:かなしみ

[雑談]PC1:まだ20時過ぎてないからセーフ、セーフ!

[メイン]アイリーン:「あー、あー、マイクのテスト中、あー、あー…」

[メイン]アイリーン:「アタシだ。U160小隊の隊長を一応やっている、アイリーン・ストレイスだ」

[メイン]どどんとふ:「PC3」がログインしました。

[メイン]アイリーン:「当初の予定通り、20:00から開始する」

[メイン]アイリーン:「今回予告が終わったら各印に自己紹介をしてもらう。ちゃんと準備しておけよ」

[雑談]GM:遅かったじゃないか…(いろいろ危惧してた)

[雑談]PC3:ギリギリセーフ!

[雑談]GM:駒の作成よろしく

[雑談]GM:他のPC1、Pc4さんは自己紹介のスタンバイよろしく

[雑談]PC3:マッハで駒作成してやんよ!

[雑談]PC4:了承

[雑談]GM:では20:00になったので PC2さんはちょっと遅れるので少しずつ進めましょ

[雑談]PC1:まじかー

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM:【今回予告】

[メイン]GM:BGM: http://www.nicovideo.jp/watch/sm14654178

[メイン]GM:過去から未来へ一方通行の人の生

[メイン]GM:そこかしこに横たわる夢の欠片

[メイン]GM:ある者は忘れ、ある者は見捨て、ある者は懐かしむ

[メイン]GM:そして、ある者は拾い集める

[メイン]GM: 

[メイン]GM:第5回メタリックガーディアンB&G

[雑談]PC1:あのさぁ…>ボトムズ

[メイン]GM:「忘れ得ぬ夢、引き返せぬ刻」

[メイン]GM: 

[メイン]GM:砕かれた欠片は、時に針となりその身を苛む

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[雑談]GM:趣味ですが何か?

[雑談]PC4:GMの特権は思い切り使うべき。だれだってそーする。おれだってそーする

[メイン]GM:今回予告が盛大に滑ったところで

[メイン]GM:1d100を振って,大きい目の方からキャラ紹介をしていただきましょ

[メイン]PC1:1d100 先行はもらった!俺のターン!

DiceBot : (1D100) → 64

[メイン]PC4:1d100 くtぅ

DiceBot : (1D100) → 2

[メイン]PC4:ちょっとぉ!?

[メイン]PC1:なんだと!

[メイン]PC3:1d100 えーい☆

DiceBot : (1D100) → 38

[メイン]GM:これは大トリですね間違いない…

[メイン]GM:ではPC1、PC3、PC4の順番でいきましょ

[雑談]PC4:いやこれちょっと幸先悪すぎねーかw

[メイン]GM:PC1サンおねがいしまーす

[メイン]PC1:了解です

[雑談]GM:やべえよやべえよ緊張と興奮でドキドキしてきた

[雑談]PC1:よし、書きあがってないけどノリで書いていきます

[メイン]スミカ:「浅葱 澄花です!今をトキメク16歳の女子高生!」

[メイン]スミカ:「浅葱家出身です!」

[メイン]スミカ:「浅葱家には、ちょっと怖い小夜ばーちゃんやお父さん、舞先生がいます」

[メイン]スミカ:「セクハラ大魔王の龍星叔父さんのことは皆さんも知ってますよね」

[雑談]GM:緊張で息を吸って吐くことしかできなくなってきたわ…どうしよ…

[メイン]スミカ:「そして私はにゅーじぇねれーしょん。新世代の若者というわけです」

[雑談]PC3:人生ノリと勢いでなんとかなるもんです!

[メイン]スミカ:「元気いっぱい、常識人キャラとしてやっていけたらいいな!」

[メイン]スミカ:「クラスはストライカー、オーバーロード」

[メイン]スミカ:「乗機はアルムフィリアっていいます」

[メイン]スミカ:「イグニス?っていうのを装備していて、思った通りに動くすごいやつなんです!」

[メイン]スミカ:「武装が多くて使い方がわからなくなることもありますけどね!」

[メイン]スミカ:「基本的にインファイターとしてガンガン攻めていきます!」

[メイン]スミカ:「皆さんどうぞよろしくお願いします!」

[メイン]スミカ:(緊張した)

[メイン]アイリーン:「おーしあんがとよスミカ。トップバッターらしい常識的で模範的な自己紹介だった」

[メイン]GM:常識人(予定)のPC1サンありがとうございました

[メイン]GM:続けてPC3サンおねがいしまーす

[メイン]PC3:あいあいさー

[メイン]カレン:「おーっと、リンちゃん!常識人でといったら誰かをお忘れではないですか!」

[雑談]GM:一言目から嫌な予感しかしない

[メイン]カレン:「そう!この私、瑛隹庵カレンちゃんです!」

[メイン]カレン:「ちなみに名字はこれでエイドリアンって読むのです!」

[メイン]カレン:「気軽にカレンちゃんでもエイドリアンちゃんでもドリアンちゃんでも好きに呼んじゃって!」

[メイン]カレン:「しかしドリアンと呼ばれるとなると、最後には自画像を切り裂くハメになるのです……おお、テリブル!」

[雑談]PC3:自己紹介中失礼、来客が

[雑談]PC3:ちょっと待っててください

[雑談]GM:ほい

[メイン]アイリーン:「…ま、見てのとおりの『常識人』ってわけだ。んじゃ、続けてもらおうか」

[雑談]PC3:お待たせしました

[メイン]カレン:「はーい! で、一子相伝の究極拳を極めるべく、見聞を広めるため?に高校に通ってる女子高生です!」

[メイン]カレン:「しかもなんと!スミカちゃんたちと同じ高校に通ってるんです!これが運命ってやつですね!」

[メイン]カレン:「とまあ、こんな感じで常識的で模範的なキャラで毎日楽しくやっています!」

[メイン]カレン:「クラスはクラッシャー3にストライカー1の殴る系です!」

[メイン]カレン:「私の乗る機体はウーシュー・バングゥっていう美少女型クラッシャー!」

[メイン]カレン:「ししょーから託された機体でして、なんだかよくわかんないけどすごい力が宿ってるそうです!」

[雑談]PC1:すごい力(自爆装置)

[雑談]GM:どうしてそんなものを積んだ! 言え!

[雑談]PC4:マジで師匠は何を思って特攻兵器内蔵したの…

[メイン]カレン:「ま、そんなかんじで!よろしくお願いします!」

[メイン]カレン:「いじょ、瑛隹庵カレンちゃんでしたー!」

[メイン]PC3:自己紹介おわり☆

[メイン]アイリーン:「おう、あんがとよカレン。あとアタシをリンちゃんって呼ぶのはやめろ」

[雑談]PC3:いずれわかる、いずれな

[雑談]PC3:具体的には自爆するときに演出で

[メイン]アイリーン:「…このように我がU160小隊ではヒジョーに個性的なメンバーが多くいるわけなんだよなァ」

[メイン]カレン:「えー」

[メイン]GM:常識人(?)のPC3サンありがとうございました

[メイン]GM:では続けてPC4さん、よろしくおねがいしまーす

[メイン]PC4:はいさー

[雑談]GM:死ぬほど痛い…修理費…アルトロンガンダムのカスタムボーナス…うっ…

[メイン]アズリィ:合資会社ファクトータム代表取締役のアズリィ・フィフティースと申します。この度は宜しくお願い致します。

[メイン]PC4:みす

[メイン]アズリィ:……あ、代表取締役と言っても社長じゃないんです。弊社には何人かの代表取締役がいて、わたしはその1人です。

[メイン]アズリィ:しかも、ほとんど名ばかりで……殆どはこうして現場に出ています。一番上の暁良さ、コホン。夕城代表もそんな感じです。

[メイン]アズリィ:あ、で、フォーチュンには夕城代表ともども出向と言う形で所属させて頂いています。

[メイン]アズリィ:主にDeM……ええっと、ちょっと怪しげな研究所を摘発したりとか、そういうミッションを行っています。

[メイン]アズリィ:今はU160小隊でアイリーン隊長の指揮下の元、働かさせて頂いています。()しっかりした方なので、色々頼らさせて頂く事も多いです。

[メイン]アズリィ:わたしも頑張って、隊の皆から頼られる存在になりたいです。道は、なかなか遠そうですけれどね。

[メイン]アズリィ:あ、クラスはオーバーロード3、スイーパー1。乗機はオーバーロード級の[オルタナティヴ/var.Af(ヴァエフ)]です。

[メイン]アズリィ:中距離からの射撃支援や、敵の攻撃から味方機を守るような、所謂中衛としての活動が得意です。

[メイン]アズリィ:特にオルタには総計で60基のイグニスを搭載しているので、これを複数グループに分けて、複数機を守りつつ攻撃を行うというのが主な戦術になります。

[メイン]アズリィ:………え? この指輪ですか? あ、はい。わたし、これでも結婚していて。ちょうど今妊活中なんです。

[メイン]アズリィ:子供が出来たら、リンケージを引退するって夫と約束してるんですよ。まだちょっと悔いはあるんですけど、子供が出来たら、そっちの方を優先したいなって。

[雑談]GM:アイリーンさんさんじゅういっさい、独身

[メイン]アズリィ:でも、とりあえずは今のお仕事を頑張ります。夫も応援してくれているので!

[メイン]アズリィ:…兎も角、ご迷惑をお掛けするかとは思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

[メイン]アイリーン:「よーしありがとよアズリィ。 …エンゲージリングがまぶしいったらありゃしねえ」

[雑談]PC4:こんな感じでいいでしょーか

[雑談]GM:非情にグッドです

[雑談]GM:あ、セリフは「 」を使ってくださいな 地の文と分けたいので

[メイン]GM:奥様はリンケージ、PC4サンありがとうございました

[メイン]GM: 

[メイン]GM:PC2さんがまだ不在ですので、PC間コネクションのダイスロールは全員そろったら実施します

[雑談]PC4:了解です。…というか忘れてました申し訳ございませんorz

[メイン]GM:少しだけ本編を進めてしまいましょう

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM:【オープニングフェイズ】

[メイン]シーン描写:某月某日、夕方のニュース番組にて

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写:---

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写:------

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写:「……今月に入り、目撃情報が多発している不明の赤いガーディアン」

[メイン]シーン描写:「また目撃情報が寄せられました」

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写:「今回、目撃されたのは郊外の倉庫地帯で、職員の多数が

[メイン]シーン描写:『赤いガーディアンが立っているのを見た』と証言しています」

[メイン]シーン描写:「ですが、各建物に設置されたカメラや目撃した職員の携帯などに

[メイン]シーン描写: 不明機が写った画像や映像は一切ないとのことです」

[メイン]シーン描写:「これに対し地元警察及び防衛軍は

[メイン]シーン描写:『以前より取沙汰されている赤いガーディアンと関連すると思われる。

[メイン]シーン描写: 物的証拠が無く、第三者がいたずらにデマを流す可能性もあるので

[メイン]シーン描写: 不確かな情報には気を付けてほしい』とのコメントを残しています」

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写:「続いては、明日の天気予報です」

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写:------

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写:---

[メイン]シーン描写: 

[メイン]GM:シーンを切ります

[メイン]GM: 

[雑談]PC4:そういや片手間に立ち絵用意したんすけど使っていいんですか?

[雑談]GM:オッケーですよ ただ画像サイズにはお気をつけて

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写:U160小隊 執務室

[雑談]PC3:通常の3倍かな?>赤いガーディアン

[メイン]シーン描写:「執務室」とは名がつくものの、隊長のアイリーンが私物を持ち込み始めたことが切欠で

[メイン]シーン描写:隊員も同様にそれぞれ私物を持ち込み、そこかかしこにPMCとは全く関わりのなさそうな物体が散乱している

[雑談]PC1:カメラに映らない、ECM、猛毒さんかな?

[メイン]シーン描写:時折、執務室ではなく「部室」とさえ揶揄されるほどだ

[メイン]シーン描写: 

[メイン]GM:PCは全員登場です ただし、登場演出はみなさんに委ねます

[メイン]GM:最初から部屋にいてもいいし、遅れて登場してきてもいいです

[メイン]GM:ただPC2さんはちょっとテコ入れをしておきますゾ

[雑談]PC4:遅滞者故ですか…恐ろしや

[メイン]アイリーン:「…わかった。今いる連中に先には話しておく。 …謝るな、仕方ないだろ」

[メイン]アイリーン:「それじゃ、切るぞ」

[雑談]PC3:ちょっと遅れて登場したいです

[メイン]アイリーン:「ノインは学校の行事で少し遅れてくる、か」

[雑談]GM:了解です 他の御二方は?

[雑談]PC4:部室()を掃除してます

[雑談]PC4:なのでその場にいます

[雑談]PC1:私もすでにいます

[雑談]PC3:ちなみに部屋は何階で、窓はありますか?

[雑談]GM:了解です

[雑談]GM:嫌な予感しかしねえ発言だなぁオイ!?

[雑談]PC4:あぁ(察し)

[雑談]PC3:ナンノコトダカ

[雑談]GM:2階の角部屋です

[メイン]アイリーン:「カレンは何の連絡もよこさねえけど、まぁいつものことだろ。補習とか」

[メイン]アズリィ:「アイリーンさん、このクッションどこに置いとけばいいですか? 窓際とか?」

[メイン]アイリーン:「アズリィ、一旦掃除はストップ。スミカも来てくれ。次の仕事の話がある」

[メイン]アイリーン:「あー、そこのソファに重ねておいてくれ」

[メイン]アズリィ:「おっけーです。……さっきの電話の件ですか?」

[メイン]アイリーン:「さっきのはノインからだ。何かどーしても学校で片付けなきゃならないことがあるから、少し遅れるってよ」

[メイン]スミカ:「ガーディアンがいる仕事ですか?」

[メイン]アイリーン:「御名答。まずはこいつを見てくれ」

[メイン]GM:アイリーンからスミカとアズリィにクリップで止められた紙束が渡されます

[メイン]GM:写真は少ないものの、小奇麗にまとまった文章で書かれています

[メイン]アイリーン:「次のアタシたちの仕事だ。琴鳥市へ行くぞ」

[メイン]アイリーン:「知ってると思うが、あの赤い不明のガーディアンのことだ」

[メイン]アイリーン:「近々、そこでクラッシャーバトルが開催される予定となっててな」

[メイン]アイリーン:「これまでのデータを鑑みたところ、どーもガーディアンが関連する場所での目撃情報が多い」

[メイン]アイリーン:「そーいうことで、アタシたちがそこへ行ってこい、って言われたわけだ」

[メイン]アズリィ:「警備……ということですか?」

[雑談]GM:適当なタイミングで茶々を入れても問題ないので何か思いついたネタがあればぶっこんでいいんですよ

[雑談]PC4:本当に?(にや)

[メイン]GM:「表向きとしちゃあ運営側と合同の親睦イベントってことになってる」

[メイン]GM:おっとミス

[メイン]アイリーン:「表向きとしちゃあ運営側と合同の親睦イベントってことになってる」

[メイン]アイリーン:「堂々と警護するってなると、ちょっとうるさい連中がいるし、感づかれた挙句無視されるって可能性もある」

[メイン]アイリーン:「ま、あの不明機が出てこなかったら、向こうの客に愛想振りまくだけやって終わりなんだが」

[メイン]アイリーン:「件の不明機、ないしは準ずる敵対勢力が出た場合は、アタシたちの出番」

[メイン]アイリーン:「敵勢力を迅速に排除に取り掛かってもらう、ってコト」

[メイン]スミカ:「何もないといいですね」

[雑談]PC3:言 っ た な ?

[雑談]GM:覚悟はできております故…

[メイン]アズリィ:「うん…」

[メイン]アイリーン:「杞憂で終わればいいんだが、用心はしないと、だ」

[雑談]GM:なんかそろそろ来そうな予感が

[メイン]アズリィ:「動員はわたし達だけですか?」

[メイン]スミカ:キュピーンと何かを察知する

[メイン]PC4:と、ソファにぽそっと座ります

[メイン]アイリーン:「琴鳥市には、だな。 他の場所で別の連中が似たようなことを行っている」

[雑談]PC3:それではそろそろ……

[メイン]アズリィ:同じくキュピります!

[メイン]アイリーン:一息ついた後、背もたれに大きくよしかかります

[メイン]スミカ:「アズリィさん、これは!」

[メイン]アズリィ:(クッションをつかむ音)

[メイン]PC3:突如、執務室の電話が鳴り響きます

[メイン]アイリーン:「…はい、アイリーンです」

[メイン]アイリーン:嫌な予感を感じつつ出ます

[メイン]スミカ:ソファーの後ろに隠れます

[雑談]GM:火災とか地震の避難訓練かな…?

[メイン]カレン:「あっリンちゃん!? いやー、さっきツチノコ見つけて追いかけてたらジャイアントパンダがデュラハンで相撲勝負でアルマゲストったんですよ!」

[メイン]カレン:「そんなこんなで遅刻しそうです!」

[メイン]アイリーン:「日本語を喋りなさい。アタシはそれ以外わからないんだ」

[メイン]アイリーン:「カレン、あと10カウント以内で来い」

[メイン]カレン:「あ、それとそれと!いま部屋の窓って開いてますか!?」

[メイン]アイリーン:「10...9...」

[メイン]カレン:「あと3秒でーーーーー」

[メイン]アイリーン:「換気の為に開けているが」

[メイン]アズリィ:窓を開けます!

[メイン]アズリィ:空いてた!

[メイン]スミカ:漏れる声で状況を察知し、部屋の外に逃げます

[メイン]GM:ちょっとしか空いてなかったんでしょ

[メイン]カレン:「ギリギリセーフッ!!!!」

[メイン]PC3:窓から飛び込んできた物体!

[メイン]アズリィ:んじゃクッションをカレンの着地先にいくつも投げます

[メイン]PC3:鳥か!?飛行機か!?

[メイン]GM:いいやただの女子高生だった!

[メイン]GM:…ただの?女子高生だけど

[メイン]PC3:そしてクッションの山と化したソファに突っ込むカレン!

[メイン]アイリーン:窓から飛び込んできたカレンのせいで、机の上の缶コーヒーやらファイルケースやら電話機がすっ飛びます

[メイン]PC3:どかーん!

[雑談]GM:こ れ は ひ ど い 。

[雑談]PC4:想定の範囲内である()

[メイン]カレン:「……この柔らかさ!これは施主の心遣いが感じられますネ…………ぐぅ」

[メイン]アイリーン:「カレェェェエエン!! オマエ何回言ったらわかるんだ! 窓はオマエの玄関じゃねえ!!」

[雑談]PC1:避難して正解だったな

[メイン]アズリィ:「まったく……いつも通りですね。おかえり」

[メイン]スミカ:「カレンちゃんまたやったのね?いい加減ドアから入ってきなよ」

[メイン]カレン:「だって10秒以内ってリンちゃんが言ってたし!」

[雑談]GM:ぶっちゃけこの台詞、使うんだろうなって予想してました…

[メイン]カレン:「……ごめんなさい反省してます二度としません」

[メイン]アイリーン:「嘘を言うな。私の目を見て言え」

[メイン]カレン:「これで14回目ですけど」

[メイン]アズリィ:「そういって何度もやる癖に。もう慣れましたよ」

[メイン]スミカ:(16回目だよカレンちゃん……)

[メイン]カレン:「…………(目を逸らす)」

[メイン]アイリーン:「…」

[メイン]カレン:「…………てへぺろ☆」

[メイン]アズリィ:「でもまあ、窓、割れなくてよかったですね。カレンちゃんもケガはないみたいだし」

[メイン]スミカ:ちらりと惨状を見る音

[メイン]アズリィ:「とりあえず、片付けましょうか」

[メイン]カレン:「はい!私はこの通り五体満足です!」

[メイン]アイリーン:「ナイスアシストだった、アズリィ。掃除はこいつに任せる」

[メイン]アイリーン:「スミカ、冷静な対応、評価に値する」

[メイン]カレン:「だってさ、スミちゃん」

[メイン]アズリィ:「いえ、どうせですから、わたしもやります」

[メイン]アイリーン:「カレン、お前はさっさと掃除用具を取ってこい!」

[メイン]アイリーン:散らばった書類やケースを集めて整理しなおします

[メイン]カレン:「ぐぬぬ……仕方ないですね」

[メイン]スミカ:ポリポリと頬を掻いて、手伝います

[メイン]アズリィ:「(……ノイン君、いなくてよかったなぁ)」

[メイン]スミカ:「もぉカレンちゃん次 こ そ は ドアから入ってきてね」

[メイン]アズリィ:とか思って苦笑いしつつ片付け始めます

[メイン]カレン:「アッハイ(この殺気……殺られる!?)」

[メイン]GM:掃除が一段落ついたところで、同じ書類をカレンにも渡します。

[メイン]スミカ:「小夜おばあちゃんに叱ってもらうのもいいかもね」(暗黒微笑)

[メイン]GM:不在の時にアイリーンが説明したことは、掃除中にかくかくしかじかって説明してもらって情報共有したってことで。

[メイン]カレン:「およ、なんですかこれは」

[メイン]カレン:「……なるほど、理解しましたよ!」

[メイン]カレン:「つまり私がクラッシャーバトルで優勝すればいいんですね!!!」

[メイン]アズリィ:「大丈夫? 勢い余って試合に乱入したり……ああ、やっぱりそういう考えになるんだ」

[メイン]スミカ:「そうだけどそうじゃないよカレンちゃん」

[メイン]アイリーン:「……ここに常識人は、いないのか……」

[メイン]アズリィ:「…っていうか、逆に出たりはしないんですか?」

[メイン]GM:という質問があったので

[メイン]GM: クラッシャーバトルの開催地は琴鳥市郊外、区画整理された平野部

[メイン]GM: 過去の戦争でがれきの山となった街の区画を整地するも、そのまま手つかずになった土地。

[メイン]PC4:対象:カレンだったけどまあいいかw

[メイン]GM: U-18のジュニアリーグで、全国大会の切符をかけた地区予選を行う予定

[メイン]GM: 2日間の開催を予定されているが、有事に備えてU160小隊のメンバーは1週間滞在する予定となっている。

[メイン]GM:…といった感じの内容が書類に記載されております

[メイン]どどんとふ:「PC2」がログインしました。

[メイン]アイリーン:「出場する機体は競技用にデチューンされたものだ」

[メイン]アイリーン:「アタシ達の物とは別格ってことだよ」

[雑談]GM:お

[雑談]PC2:こんばんは

[雑談]PC4:こんばーっす

[雑談]PC3:こんばんわ!

[雑談]GM:歓迎♂しよう 盛大にな

[雑談]PC1:こんばんはー

[メイン]GM: 

[雑談]PC2:遅れましてすみません。帰宅しました

[メイン]GM:では一度PC2さんが合流されたので

[メイン]GM:PC2サンの自己紹介を挟みたいと思います

[雑談]GM:了解 まだオープニングの段階ですので、詳しくはログ参照で

[メイン]GM:PC2サン、準備が出来たらお願いします

[雑談]PC2:了解です

[メイン]ノイン: 

[メイン]ノイン:「……あ、僕の番か」

[メイン]ノイン:「僕はU-160小隊所属、人造リンケージNo19」

[メイン]ノイン:「クラスはコンダクター1/グラビトロン3の砲撃主」

[メイン]ノイン:「名前は、まぁノインでいいよ」

[メイン]ノイン:「できることは機体の応急修理と雑魚狩り、あとちょっとの支援かな」

[メイン]ノイン:「あとなんだっけ……あぁそうだ機体の説明も必要かな」

[メイン]ノイン:「僕の乗ってる”虚の”ヴァンフェロウはDCS搭載試験機で、カタログスペック上は並行世界覗いたりできるみたい」

[メイン]ノイン:「でも結局システムは未完成で、僕も要求通りの性能に達しなかった失敗作だとかで研究所に放置されてたんだ」

[メイン]ノイン:「そしてロドニーさんの部隊に見つけ出されて、今はいろいろ学ぶために学校に通ったり部隊に所属したりしてるよ」

[メイン]ノイン:「とりあえずはこんなところかな……」

[メイン]ノイン:「今日も一日DCS(ドーピングコンソメスープ)で頑張ろう」

[メイン]ノイン:以上!

[メイン]アイリーン:「ありがとよノイン。落ち着きのあるキャラがほしいと思ってたところだ」

[メイン]GM:優等生(クシカツッ)予定のPC2サン、ありがとうございました

[メイン]アズリィ:「(もうちょっとちゃんとしたもの食べさせないと……)」

[メイン]GM:では全員そろったので本編を一度中断して

[メイン]PC3:ひっ

[メイン]GM:PC間のコネクション ダイスロールを開始します!

[メイン]GM:地 獄 の カ ー ニ バ ル

[メイン]アズリィ:思ったよりデカかった

[メイン]GM:[開 幕]

[メイン]GM:事前にキャラシ作成でコネクションを作った際には「1⇒4⇒3⇒2⇒1...」という環状になっていましたので

[メイン]GM:単純に逆方向の「1⇒2⇒3⇒4⇒1...」にしましょう

[メイン]GM:というわけでトップバッターはキャラ紹介の逆でPC2サンから2d6を振っていただきましょ

[メイン]どどんとふ:「PC2」がログインしました。

[雑談]GM:怯えろ! 竦め!

[雑談]PC1:今日の私は一味違うぞ!

[メイン]ノイン:2d6 ほいさっ

DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

[雑談]PC3:俺たちは死なねえ!

[雑談]GM:PCの駒にしれっとメイオウ混ざってて草生えますよ

[雑談]PC2:突如落ちるブラウザ

[メイン]PC3:あっ

[雑談]PC1:喉が…っ

[メイン]GM:えぇ…

[メイン]PC1:たまげたなぁ

[メイン]PC2:ノルマ達成

[メイン]PC:うせやろ

[メイン]GM:3.1で「殺意」 1.3で「秘密」 どちらかお好きな方をどーぞ(白目)

[メイン]PC2:殺意出た場合の対処も考えてたから大丈夫大丈夫

[メイン]PC3:カモン!殺意!

[メイン]PC2:刷り込みの段階でカレンの師匠とその機体も仮想敵としてインプットされているのです

[メイン]GM:PC2(ノイン)⇒PC3(カレン) コネクション「殺意」

[見学用]ななしさん@見学:なぜ毎回殺意が出るのか

[見学用]PC4:ダイス神のお導きかな…

[見学用]PC1:毎回じゃないから!最初に2連続で出たことが印象に残っているだけだから!

[見学用]GM:これが神のおぼしめしっていうなら

[見学用]GM:他の関係表はいったい何のためにあるんだ!

[メイン]GM:おぉ…なかなかスマートな解決法じゃないの

[メイン]PC3:セクハラじゃないのか……

[見学用]PC4:……選択用?(しろめ)

[メイン]PC2:でもその指令に従うのも従わないのもノインの自由

[メイン]PC2:そういうわけで倒さなければならいが倒さないことを選択し、今に至ります

[見学用]GM:なんでこう殺意とセクハラが毎回のようにあるんだよ

[メイン]龍星:「どうしてセクハラじゃないんだ…?」

[メイン]GM:ナイスな解決策をありがとうございました

[メイン]アズリィ:「日頃の行いじゃないですかね…」

[メイン]ノイン:「むしろ僕がセクハラされる側」

[メイン]夕城暁良:「わかってんじゃん」

[メイン]GM:では続けてPC3、2d6をどーぞ

[メイン]アイリーン:「お前ら…」

[メイン]PC3:アッハイ

[メイン]PC3:もう殺意は出たからもう殺意なんて引かないでしょ(慢心)

[メイン]PC4:フラグはアカンテ

[メイン]PC3:2d6 フラグ構築は基本

DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7

[メイン]PC3:ちっ

[メイン]GM:2.5で「あこがれ」 5.2で「慕情」

[メイン]GM:お好きな方をどうぞ

[メイン]PC3:あこがれ、にします

[メイン]GM:ではあこがれに至った経緯をどーぞ

[メイン]PC4:慕情にされたらバイになるしかなかった()

[メイン]PC3:まだ色濃い色恋沙汰に縁のないカレンちゃんですけど、アズさんの幸せそうな姿を見ていると、そういうのも面白そうだなーと

[メイン]PC3:いわば恋愛の先輩と感じてるってかんじで

[雑談]アズリィ:……これ殺意だったらリア充爆発しろになったん?

[雑談]PC3:もしくは、略奪愛?

[メイン]GM:まあ妥当っすね

[メイン]GM:PC3(カレン)⇒PC4(アズリィ) コネクション「あこがれ」

[雑談]PC4:さらに殺し愛に発展しそうなカンジする

[メイン]GM:続けてPC4サン、2d6を張り切ってどーぞ

[メイン]PC4:アイサー

[メイン]PC4:2d6

DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3

[メイン]GM:1.2で「恩人」、2.1で「忠誠」 好きなほうを選んでネ

[メイン]PC4:また恩人か! つーか出目悪い!

[メイン]PC4:えーっと、親父さん使ってよろし?

[見学用]どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログインしました。

[雑談]GM:???「昔話をしてあげる」⇒「殺すわ あなたを」

[メイン]PC1:どぞー

[メイン]GM:どーぞ

[見学用]艦長とかの中の人@見学:また殺意という名のセクハラが存在する卓なのか…

[見学用]GM:初回から殺意が出るとは思わなかったよ()

[メイン]アズリィ:実は浅葱優、本当にほんの僅かな期間ですが、ファクトータムの「本社」に籍を置いて、イグニスの研究のサポートをしていたということで

[見学用]PC3:すまない。本当にすまない

[メイン]アズリィ:夕城の使っている自律型ブレードイグニスと、フェアリィの調整に一役買い、特にフェアリィの操作感はかなり向上した

[見学用]艦長とかの中の人@見学:そしてリュウセイくん、いつのまにかセクハラ大魔王に…

[見学用]PC2:一卓一回は殺意を出さないと(感覚麻痺)

[メイン]アズリィ:ということで、それをもたらした浅葱優には相応の恩義を感じていて、でも彼は行方不明だから、せめて娘の澄花を守る事で恩を返そうと

[メイン]アズリィ:そういうことで!

[メイン]PC1:了解でっす

[メイン]GM:なるほど、間接的な恩人ってわけね

[メイン]GM:PC4(アズリィ)⇒PC1(スミカ) コネクション「恩人」

[メイン]GM:PC1サン、2d6ですよー 頑張って振ってねー

[メイン]PC1:2d6 見るがいい、これが私のダイスロールだ!

DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8

[メイン]PC1:ライバルですね

[メイン]GM:ノイン君をライバル視か…その理由とは?

[見学用]艦長とかの中の人@見学:まぁ、そうだな(感覚麻痺)

[見学用]PC4:でも正直殺意出したら詰みます

[見学用]艦長とかの中の人@見学:そうだよねー

[見学用]GM:←前回まさか殺意を弾いてしまうとは思ってなかったヤツ

[メイン]PC1:学業優秀、優等生、そしてリンケージとして、負けられないと浅葱の血が騒いでいるのでしょう

[見学用]PC3:殺意をはじく?なんか凄そう

[見学用]PC1:←記念すべき第1回でやらかした人

[見学用]PC4:フィールバニッシュ?>殺意を弾く

[見学用]PC3:←記念すべき第1回でやらかした人その2

[メイン]PC1:いつか、決着をつけるその日まで…みたいな感じで

[見学用]艦長とかの中の人@見学:第一回はセクハラから始まるさんかっけーでしたね…(遠い目)

[メイン]GM:なるほど どんどんスミカちゃんが正統派主人公キャラに近づきますねぇ

[メイン]GM:PC1(スミカ)⇒PC2(ノイン) コネクション「ライバル」

[メイン]GM:ちょっと遅くなりましたが、これで全員揃って、恒例行事(殺意ダイス)も済んだことですし

[メイン]GM:改めて第5回メタリックガーディアンB&Gを始めます

[見学用]艦長とかの中の人@見学:恒例行事化…だと…!?

[メイン]GM:楽しんでいきましょう!

[雑談]PC4:ワーパチパチーイヤッフー

[見学用]PC1:すまない…すまない…

[メイン]PC1:わーわー

[見学用]GM:ぶっちゃけ水戸黄門の印籠レベルだし…

[メイン]PC3:どんどんぱふぱふー

[メイン]PC2:よろしくお願いします!

[メイン]GM: 

[見学用]PC4:次やる時は誰に対しても殺意出してオッケーなキャラにしよう(白目)

[メイン]GM:カレンが窓からダイブし、部屋をめちゃくちゃにして、大災害の後片付け(おそうじ)が終わった頃

[メイン]GM:送れると丁寧に連絡を入れておいたノインが、執務室に入ってきた

[メイン]GM:そんな場面から再開しましょ

[メイン]GM: 

[メイン]アイリーン:「お、ノイン。学校の用事はもう終わったのか?」

[メイン]ノイン:「ノイン・ツェーン、只今到着しました」

[メイン]ノイン:「はい、現状問題はありません」

[メイン]アイリーン:「結構、ではこいつに目を通してくれ」

[メイン]アイリーン:「他の3人にはすでに大体説明してある」

[雑談]PC1:せっかくなので立ち絵を用意

[メイン]GM:ということで資料を渡して、他のキャラと同じ内容の情報を共有したってことで

[見学用]ななしさん@見学:今回もグッドエンドなるか

[メイン]ノイン:「詳細不明のクラッシャー、ですか…。把握しました」

[メイン]アイリーン:「スミカ、ノイン、カレン、アズリィ。今のうちに確認しておきたいことはあるか?」

[メイン]GM:内容によっては開示できないものもあるので気を付けてネ

[メイン]スミカ:「その赤いガーディアンって何のために現れているんでしょうか…」

[メイン]アズリィ:「今回のミッションは秘匿の必要はありますか? 一週間も拘束されるとなると、流石に暁良さんに連絡を入れたいんですけど」

[メイン]カレン:「なんとかして参加する方法はないんで?」

[メイン]GM:「正直なところ、今のトコは一切不明だ、スミカ」

[メイン]GM:ミス

[メイン]アイリーン:「正直なところ、今のトコは一切不明だ、スミカ。敵か、味方か、それさえも判断はつかん」

[見学用]どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログアウトしました。

[メイン]アイリーン:「繰り返しになるが、表向きは親睦イベントの出席だ。それだけ伝えてくれ、アズリィ」

[メイン]アズリィ:「分かりました」

[見学用]どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログインしました。

[メイン]アイリーン:「乱入は許可されていないし、万が一しようものなら」

[メイン]アイリーン:「…カレン、わかっているだろうな?」

[メイン]カレン:「……はーい」

[メイン]カレン:「あ、それと最後に」

[メイン]アズリィ:「ホントにやろうとしたら、ウチの夫を呼んででも止めますから(にこっ)」

[見学用]艦長とかの中の人@見学:これ、会場への移動は…あっ(やなよかーん

[メイン]カレン:「その大会にゲオルグ君は出ることになってたりは?」

[メイン]アイリーン:「…参加者名簿を確認した。そいつはいない」

[メイン]カレン:「……そうですか、ならよかったです!」

[メイン]ノイン:「隊長、所属不明機が敵対行動を取った場合や敵機が出現した場合、優先されるのは競技参加機の安全でしょうか」

[メイン]ノイン:「それとも敵機の撃破、調査でしょうか?」

[メイン]アイリーン:「当然だ、ノイン。今回はジュニアリーグだ。参加者の親類など、かなり多くの客が予想される」

[メイン]アイリーン:「大会参加者、および観客の安全を最優先。敵の調査はその次、ってこと」

[メイン]アズリィ:「あくまで警護、ということですね」

[メイン]アイリーン:「殴り込みにでも行くなら分かりやすいんだが、今回は情報が少ない」

[メイン]ノイン:「了解しました。パーソナルフィッティングを防衛仕様に変更しておきます」

[メイン]アイリーン:「何が出てくるかわからん、慎重にな」

[メイン]GM:で、スミカ、ノイン、カレンにクリアファイルをそれぞれ渡します

[メイン]GM:中にはプリントが何枚か入っており

[メイン]GM:「生物」「数学」「古典」等と字が見えます

[メイン]アズリィ:「…うわあ」

[メイン]アイリーン:「特別欠席の申請は済ませておいた。オマエ達はこれを琴鳥市から帰るまでに終わらせておくこと」

[メイン]アイリーン:「これはお願いではない。命令だ。言葉の意味がわかるな? 学生諸君」

[メイン]アズリィ:←学校通っていないので下手すると学力は学生ズより下

[メイン]スミカ:「うぅ…はい」

[メイン]PC3:「ノインくん!アドヴァイスお願いします!」

[メイン]アズリィ:「学生って……大変なんだね……」

[メイン]アイリーン:「年を重ねてから無学ってのは哀しいことだからな」

[メイン]アズリィ:「ほんとです…」

[メイン]ノイン:「(人物の感情を答えろ系問題以外は)問題ありません」

[メイン]GM:他の学生組からのリアクションが終了したら、次のシーンへ移行します

[メイン]GM:よろしいですか?

[メイン]PC2:OKでーす

[メイン]PC4:OKデス

[メイン]PC1:OK(ズドン)

[メイン]PC3:OK!

[雑談]GM:ただでさえいろんなところに引っ張り出されて、出席日数足りなかったりして

[雑談]GM:学校関係者からグチグチ言われてそう

[メイン]GM:シーンを切ります

[メイン]GM: 

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写:琴鳥市 クラッシャーバトル会場

[メイン]シーン描写:表向きはクラッシャーバトルの運営委員会とフォーチュンの合同行事

[メイン]シーン描写:実際には件の赤い不明ガーディアンに対する行動として

[メイン]シーン描写:U160小隊は機体と共に会場にいる

[雑談]PC1:そこで舞先生ですよ

[雑談]PC1:抜かりはない

[メイン]シーン描写:どの機体も待機状態で、その横でいろんなバトルの観戦客やいろんな人との催しごとを行っている

[メイン]シーン描写:…フォーチュンのリンケージともなれば、命の恩人、一種のヒーローと言っても良いだろう

[メイン]シーン描写:様々な客が小隊のメンバーに話しかけてくるのだった…

[メイン]シーン描写: 

[メイン]GM:ほい

[メイン]GM:ではみなさん、1d6を振ってください

[メイン]アズリィ:1d6 ハイハーイ

DiceBot : (1D6) → 6

[メイン]GM:出目によってどんなお客が話しかけてくるか決まりますゾ

[メイン]カレン:1d6 キヨミズ!

DiceBot : (1D6) → 3

[メイン]PC1:1d6 せい

DiceBot : (1D6) → 6

[メイン]ノイン:1d6 1なんてそうそう出ないはず

DiceBot : (1D6) → 4

[メイン]GM:では出目によってこんなキャラとRPwo

[メイン]GM:していただきましょ

[メイン]GM:1 男の子 2 ょぅじょ 3 妙齢の異性 4 おっさん、おばさん 5 PCの知り合い(親族、友人など) 6 任意選択

[メイン]GM:…任意選択2人とか! キッツ!!

[メイン]PC4:あー、これ挟む手間省けたかも…

[雑談]GM:良い目を出すじゃないの()白目

[メイン]GM:では出目の小さい順に行きましょ

[メイン]GM:というわけでPC3のカレンから

[メイン]PC3:はいはーい

[メイン]シーン描写:美少女型クラッシャー級「ウーシュー・バングゥ」

[メイン]シーン描写:その横で写真撮影に快く応じていたカレン

[メイン]シーン描写:彼女に、一人の男性が話しかける

[メイン]男性:「このクラッシャー級…間違いない」

[メイン]男性:「あなたがこのリンケージ、ですよね?」

[雑談]GM:任意選択を引いた人は誰を出すか決めておいてネ

[メイン]カレン:「およ? そうですけど?」

[雑談]PC4:一択なんですが…

[メイン]カレン:「あっ、おじさんも写真撮りたいんですか!? いいですよー!」

[メイン]男性:「あ、いえ、そうではなくて」

[メイン]男性:「一度直接会えるなら、お礼を申し上げたくて」

[メイン]カレン:「1枚100円から、ポージングとか注文があれば応相談で……ん? お礼?」

[メイン]男性:「ここじゃない別の街の者なのですが、貴方に助けられたことがありまして」

[メイン]男性:「『あのキレーなクラッシャー級が来てくれなかったら、今頃あなたはここにいなかった』って言われたんです」

[メイン]カレン:「うーん、最近でいうと石油コンビナート火災を鎮火させたときの?」

[メイン]男性:「ええ、私はその時の職員です」

[雑談]PC4:どうやったの……

[メイン]男性:「結構入院してたのですが、やっと落ち着いたので…それで、もしかしたらと思ったんです」

[雑談]PC1:ウルトラ水流でしょ

[メイン]男性:「本当に、本当にありがとうございました! あなたには感謝してもしきれません!!」

[雑談]PC4:おk把握

[メイン]カレン:「いえいえ!感謝にはおよびません!おじさんこそ元気でなによりです!」

[雑談]GM:クラッシャーじゃなくてウルトラ族になりつつあるんですがそれは

[メイン]カレン:「これからも元気にやってってください!」

[メイン]GM:涙声に近い感じで何度も男性は謝意を述べます

[メイン]GM:こんな感じで良ければ次行きますゾ

[メイン]カレン:「……うん、やっぱり善行はいいものだな!」

[メイン]PC3:じゃ、これで終わりです

[メイン]GM:では次はPC2のノイン君ですね

[メイン]シーン描写:グラビトロン級実験機「虚のヴァンフェロゥ」

[メイン]シーン描写:数少ない機体が戦闘以外で姿を出すということもあり

[メイン]シーン描写:一目見ようと好事家やガーディアンマニアがこぞって機体の写真を撮っている

[メイン]シーン描写:フラッシュが焚かれ続ける中、ノインに話しかける人が、一人

[メイン]おばちゃん:「ねえ、そこのアンタ。そうアンタよ。これに乗ってるんでしょ?」

[メイン]おばちゃん:「見たところ高校生ぐらいかい? 大変だねえ、こんなのに乗ってさ」

[雑談]PC3:PC2no

[メイン]おばちゃん:「おっかない目に遭うんでしょ? …怖くないのかい?」

[雑談]GM:霊圧が

[雑談]PC4:消えた???

[雑談]PC1:消えた?

[メイン]どどんとふ:「PC2」がログインしました。

[雑談]GM:PC2サンの次にスミカ、その次にアズリィの予定です

[雑談]PC4:おかえりなさい

[雑談]GM:誰出したいかここで明記しておくとボクが助かる()

[雑談]PC2:ただいま。今日はブラウザがよく固まる…

[雑談]GM:お帰りなさいませ

[雑談]PC4:せっかく作ったので、夫でお願いします

[メイン]ノイン:「僕は僕であるために乗っています」

[雑談]GM:はい(ってかそのつもりだった)

[雑談]PC4:ですよねー

[メイン]おばちゃん:「…なんだか若いのに達観したこと言うねぇ」

[メイン]おばちゃん:「ウチの子も少しは見習ってほしいくらいだよ」

[メイン]ノイン:「感情は機体に乗ることを阻害しません」

[雑談]PC1:私は小夜おばーちゃんにします

[雑談]PC1:せっかく作りましたしね!

[メイン]ノイン:「若い……(自分の年齢を考えて)。はい、確かに僕は他の方々よりも若いですね」

[雑談]GM:オッケーです イメージソースはある?

[メイン]PC2:3歳よりも年齢下のヤツはそうそうおるまい!

[メイン]おばちゃん:「おばちゃん、こーいうのよくわかんないんだけどさ」

[雑談]PC1:スミちゃん+東方先生

[メイン]おばちゃん:「ガーディアンに乗れるって特別扱いされてサ、大変だと思うのよ」

[メイン]おばちゃん:「でもサ、だからって大変なことばっかり押し付けるのって、よくないと思ってるんだよ」

[メイン]おばちゃん:「アンタみたいな若い人が、危ない目に遭うってことを考えるとサ」

[雑談]PC1:落ち着いた大人な女性のイメージで!

[雑談]GM:流派!東方不敗は!!

[雑談]GM:(やりません)

[メイン]GM:そんな同情的な台詞を漏らしつつ、ヴァンフェロゥの方をおばちゃんは見ます

[メイン]GM:ここまでで良ければ次の方へ移行しますゾ

[メイン]PC2:はい

[メイン]GM:では次、PC1のスミカちゃんへ

[メイン]シーン描写:オーバーロード級「アルムフィリア」

[メイン]シーン描写:かなりの数の白兵武装を積み込んだ機体

[メイン]シーン描写:身に来た客の中から、「弁慶」だの「ギルガメッシュ」だの、そんな感想の声が聞こえる

[雑談]アズリィ:AUOwwww

[メイン]シーン描写:……人ごみの中に、見知った顔がいるのに気付いた

[雑談]GM:FF5も忘れないでね^p^

[雑談]PC3:バビロンやって!バビロン!

[メイン]浅葱小夜:[]

[メイン]浅葱小夜:「スミカ、こんなところで会うなんて奇遇だねえ」

[雑談]PC2:FFギルのデザインは、その、うん

[メイン]PC1:「あっ小夜ばーちゃん。どうしたのそんなに年寄りくさい喋り方して」

[雑談]PC1:うぉぉミスってる

[メイン]GM:「スミカから見れば私も十分年寄りだからね。年相応の喋り方というものを試してみただけだよ」

[メイン]GM:間違えたワン

[メイン]浅葱小夜:「スミカから見れば私も十分年寄りだからね。年相応の喋り方というものを試してみただけだよ」

[雑談]アズリィ:…あー、「サマウォ」の栄みたいなタイプかコレ

[メイン]浅葱小夜:「それより、アルムフィリアをこんなところに持ちだして」

[メイン]スミカ:「でもそんな風には見えないよ。私もばーちゃんみたいになりたいな」

[メイン]浅葱小夜:「ただの親睦イベントにしては、随分と大層なことをやるじゃないの」

[メイン]浅葱小夜:「…あの赤いガーディアンの噂、か?」

[メイン]スミカ:「うん、実は……」

[メイン]浅葱小夜:「ま、大っぴらに言うなと指示されてるんでしょうよ」

[メイン]スミカ:「ばーちゃんもそれでここに?」

[メイン]浅葱小夜:「そういうこと」

[メイン]浅葱小夜:「ここからちょっと離れたところに、ガーディアンのパーツを生産している工場があってね」

[メイン]浅葱小夜:「ベンジャミングループ、ってところだったかな」

[メイン]スミカ:(あのマガツガミ級持ってきてるのかなぁあれ怖いんだよね)

[メイン]浅葱小夜:「私たちはそこに来たら対応するってこと」

[メイン]浅葱小夜:「今は…ただの視察、かしらね」

[雑談]GM:人様のキャラを弄るのはキンチョーするゾ

[メイン]スミカ:「こっちは任せてね!」

[メイン]浅葱小夜:「頼りにしてるよ、スミカ」

[メイン]スミカ:「ありがとう!小夜ばーちゃん」

[メイン]GM:こんな感じで良ければ次の人へ行きますゾ

[メイン]PC1:OK

[メイン]PC4:GM

[メイン]GM:はい

[メイン]PC4:オルタナティヴ前にファクトータムの企業ブース立てたいデス()

[メイン]GM:アッハイ

[メイン]PC4:営業、します

[メイン]GM:では

[メイン]シーン描写:オーバーロード級「オルタナティヴ(ver.Af)」

[メイン]シーン描写:機体の前には搭乗者のアズリィと、加えて彼女の所属するファクトータムの企業ブースが設営されている

[メイン]シーン描写:機体そのものに興味を示す者もいれば

[メイン]シーン描写:聞いたことのない企業に気を惹かれる者もいた

[メイン]シーン描写:あるいは、女性の搭乗者、という点に惹かれる者もいるのだろうが

[メイン]シーン描写:ファクトータムの説明を見物客にする中、突如大きな声で話しかけられる

[メイン]夕城暁良:「あっれー? アズリィじゃーん! いやぁこんなところで会うなんてグーゼンだねぇ!!」

[メイン]アズリィ:「(ファクトータムの活動内容や商品を客に説明中)

[雑談]GM:CV.ひろし

[メイン]アズリィ:「…………ふぇ?」

[雑談]アズリィ:(相性はアズでオナシャス)

[メイン]夕城暁良:「ファクトータムの広報活動までやってたのぉ? いやぁびっくりびっくり!」

[メイン]アズリィ:「………あ、暁良、さん?」

[メイン]夕城暁良:「いやー俺もさ、別件で近くまで寄ることになっちゃってさぁ」

[メイン]アズリィ:「ふぁ、ふぁええええええ!? 暁良さん!? 暁良さんナンデ!?」

[メイン]夕城暁良:「いるかなーって覗いてみたら大当たり!」

[メイン]夕城暁良:「アズぅー、こんなことするんだったら早めに言ってくれればよかったのーにー」

[雑談]GM:あいよ

[メイン]アズリィ:「あっ、いやっ、これはもののついでというか! 会社の助けになればいいと思ってその! まあ、あの、代表取締役として!(顔真っ赤)」

[メイン]GM:アズリィに近寄り、肩を抱き寄せて、別のブースにいたスミカやノイン、カレンにも聞こえるぐらい大声で言います

[メイン]アズリィ:「…お、お客さん、増えたら、いいなあって」

[メイン]夕城暁良:「どーもー、アズの旦那の暁良でーっす!! いやぁいつも妻がお世話になっておりますぅー!!」

[メイン]どどんとふ:「PC1」がログインしました。

[メイン]アズリィ:「(オーバーロード)」

[雑談]PC1:ブラウザが落ちました…

[メイン]カレン:「さっすが暁良サン!見せつけてくれますねー!」

[メイン]GM:で、肩をグイッと抱き寄せた際、こっそり耳打ちします

[メイン]夕城暁良:「…ただの広報活動や親睦会にオルタナティヴを持ちだすわけ、ないだろ?」

[メイン]アズリィ:「………………」

[雑談]PC2:ブラウザのメモリ消費が爆上がりしてるんだけどなんなんだろう

[メイン]アズリィ:「どこまで見えてますか?」

[メイン]夕城暁良:「まだ確証があるものは何もない」

[メイン]夕城暁良:「少なくとも…あの赤い機体を血眼になって追っかけてる連中がいるらしい」

[メイン]夕城暁良:「戦闘になるかもしれんぞ」

[雑談]GM:他の常駐ソフト切っておくとか?

[メイン]アズリィ:「ならないことなんて、なかったでしょ? 今までだって」

[メイン]夕城暁良:「…そうだったな」

[メイン]アズリィ:「……その追っかけてる人達も、分からない?」

[メイン]夕城暁良:「すまん。まだ尻尾は掴めていない」

[メイン]アズリィ:「そっか。ううん、ありがとう」

[メイン]夕城暁良:「撃ちあいになっても、ちゃんと帰ってくるんだぞ」

[メイン]夕城暁良:「いつもの約束だ、いいな?」

[メイン]アズリィ:「というか、ごめんなさい。ちゃんと伝えなくて」

[メイン]夕城暁良:「気にするな、お前が無事で帰ってきてさえくれるなら、何だっていいさ」

[雑談]PC2:火狐だししゃーないか

[メイン]アズリィ:「ふふ、そんなの当たり前じゃん。いつだってそう。わたしも、暁良さんも」

[メイン]アズリィ:「……別件も、それ関連?」

[メイン]GM:一通り耳打ちが終わった後、先ほどまでのやかましいノリに戻ります

[メイン]夕城暁良:「じゃー、アズちゃーん、こーほー活動、がーんばってねー!」

[メイン]アズリィ:「あっ、ちょっと待って!」

[メイン]夕城暁良:「あー、そーそー。俺の嫁に手出すような真似はすんなよー? ははははは!」

[メイン]GM:こんな感じで去っていきます

[メイン]GM:他の情報は後ほどバラしていきますので

[メイン]PC4:去り際にぎゅーっとしちゃだめっすかそうっすか

[雑談]GM:何だこの…リア充…クソ…

[メイン]GM:じゃあ後ろからハグしたって感じで

[メイン]アズリィ:「(ぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ)」

[メイン]GM:それを見たお客さん達が囃し立てるよ

[メイン]アイリーン:(惚気共が…)

[メイン]PC4:気にしません。一通りぎゅーしたら満足します。

[メイン]GM:ではここで一旦終了っすね

[メイン]GM:全員分やったところで

[メイン]GM:アイリーンからみんなの通信端末に連絡が入ります

[メイン]アイリーン:「この地区へ急速接近する機影を多数確認した。所属、機体データともに無し」

[メイン]アイリーン:「現場のスタッフが客を引き上げさせるから、すぐに機体に搭乗し迎撃態勢を取れ」

[メイン]アイリーン:「…ったく、半分休暇みてーなもんだと思ったらコレなんだもんなぁ」

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写:彼女からの通信が終わると同時に、サイレンがけたたましく鳴る。

[メイン]シーン描写:先ほどの通信にあった、所属不明機に対するものだろう。

[メイン]シーン描写:後ろで行われていた試合は中断され、周囲の人間は不安そうな顔を浮かべてその場から離れていく。

[メイン]シーン描写: 

[メイン]GM:では皆さん

[メイン]GM:待機状態になった機体を起動(のRP)をして

[メイン]GM:青枠の初期位置のいずれかに機体を配置してください

[メイン]ノイン:「やはり来ましたか」

[メイン]ノイン:「虚のヴァンフェロゥ、起動させます」

[メイン]ノイン:「存在確率を変遷、コクピット内で再構成」

[メイン]PC2:ヴン!と足許に魔方陣が展開し、ノインの姿がかき消える

[雑談]GM:敵機体、配置完了しました

[雑談]GM:行動値が同じ場合ダイスロールが発生しますが、今回は同じ値の場合、PC側を優先とします

[メイン]ノイン:「変転、同調終了……DCSリンク開始」

[雑談]PC3:敵多い……多くない?

[雑談]PC4:まるでマルチロックを遣えと言わんばかり()

[メイン]PC2:そしてコクピット内へと呼ばれたノインはそのまま機体を立ち上げ

[雑談]GM:強い敵を削り倒すより、ザコ相手に無双する方が楽しいじゃん?

[雑談]PC1:おっそうだな(先週のセッションを思い出す音)

[メイン]ノイン:ヴァンフェロウの各所に施された球状の部分が発光し始める

[雑談]GM:https://www.youtube.com/watch?v=1yankOTQVxQ

[メイン]ノイン:「……ヴァンフェロゥ、起動します。皆様も機体へ搭乗を。その隙は僕が守護します」

[雑談]GM:用意しておいた方がいいかなと思った

[メイン]アイリーン:「ヴァンフェロゥ、起動確認。他の奴らもボサっとすんなよ!」

[雑談]GM:あ、これみんな並行してやっていいんすよ?

[雑談]GM:一人一人待ってると結構時間食いそうだし

[雑談]PC4:アッハイ

[雑談]PC3:やったぜ

[雑談]PC2:カバーできる砲撃機は配置位置に悩む…

[雑談]PC1:OK

[メイン]カレン:「ふっふっふ……出番ですね!」

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥの頭部の上に、腕組みをする人影がいた

[雑談]PC1:参考までにおいておきますねhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7409784

[メイン]PC3:その名も瑛隹庵カレン!

[メイン]アズリィ:「見た事ないタイプ。一応、ミーレスなのかな? 記録、取った方が良いかも」

[雑談]GM:ラムダ・ドライバでも起動するんすか…?

[メイン]PC3:「クラッシャー大会に出れなかったからには、ここで大活躍するしかないですね!」

[メイン]スミカ:素早く装甲を登り、コクピットへと入り込む

[メイン]カレン:「とぅ!」

[メイン]アズリィ:「今日もよろしくね、オルタ。大丈夫、いつも通りいつも通り」

[メイン]PC3:空中に跳躍し一回転するカレン

[メイン]PC3:その間にウーシュー・バングゥのコックピットスペースが開き、カレンはそこへ吸い込まれるように突入する

[メイン]アズリィ:「全システム、チェック。オールグリーン。戦闘システム、起動」

[メイン]カレン:「……ふんっ!はぁっ!やあ!」

[メイン]スミカ:「アルムフィリア、戦闘モード起動!」

[メイン]アズリィ:「それじゃあ、今日も張り切って??」

[メイン]PC3:究極拳の演武を行うカレン。それに同調し、バングゥも全く同じ動きをトレースする

[メイン]アズリィ:「お仕事、お仕事!」

[メイン]スミカ:正面ディスプレイに『Ready』の文字が浮かび上がる

[メイン]カレン:「動きは完璧!見よ究極拳の神髄を!」

[雑談]GM:「イエス、マム」とかCPUが言ったりするんすかね

[メイン]カレン:「人機絶招!ウーシュー・バングゥ!ここに推参!」

[メイン]PC4:ってことで待機状態から稼働状態に。フェアリィ・ウィングを展開して完了

[メイン]GM:皆さん、機体の状態はOKですか?

[メイン]PC1:OK

[メイン]PC3:OK!

[メイン]アズリィ:いつでも

[雑談]GM:霊圧が(以下略)

[メイン]PC2:おけー

[メイン]GM:では

[雑談]PC4:ちな通信時点でコクピッ入ったことにしといて下せえ

[雑談]GM:ほい(細かいことは気にしない)

[メイン]GM:所属不明の部隊に対して何かアクション取ります?

[メイン]GM:無いなら戦闘へいきますよー

[メイン]PC4:とりあえず挨拶はしとこうか

[メイン]アズリィ:「あーあー! 聞こえますか、所属不明の、そこの方達!」

[雑談]PC2:プラグインオフにしてったらなんとか

[メイン]GM:全く反応はありません

[メイン]GM:それどころか

[メイン]アズリィ:「どーも、ファクトータムのアズリィです! 言葉が通じるなら、返答をお願いします!」

[メイン]UE-01 ガンナー_2:「……」

[メイン]GM:腕部のマシンガンを威嚇とばかりにオルタナティヴの足元へ撃ちます

[メイン]アイリーン:「どうやらお茶会に来たわけじゃあないらしいな」

[メイン]アイリーン:「数の上では向こうの方が有利だが、オメーらだったら楽にいなせる相手だろう」

[メイン]アイリーン:「とはいえ手の内は不明だ。油断はすんなよ、いいな?」

[メイン]アズリィ:「みたいですね、わかってましたけど。でも正直、リアクションしたのか普通に撃ったのかわかりませんね」

[雑談]PC2:それでも重い

[メイン]GM:明らかに敵意を向けているのだ!

[メイン]GM:というわけでお待たせしました戦闘開始!

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM:【[ラウンド開始]】

[メイン]GM:【セットアッププロセス】

[メイン]GM:誰か特技使いますかね

[メイン]ノイン:特技がないのです

[メイン]PC3:ありませーん

[メイン]アズリィ:同じくなし

[メイン]GM:…次回以降はセットアップの下りはスキップしちゃいましょ

[メイン]GM:ではアルムフィリア、スミカさんから行動どうぞ

[メイン]PC1:どうしましょっかねー

[雑談]GM:割とヌルい行動をとらせるつもりです

[メイン]PC1:ムーブ:戦闘移動6-6へ イニシアチブ:なし メイン:なし

[メイン]PC1:ターンエンド!

[メイン]GM:ではウーシュー・バングゥ、カレンさんどーぞ

[メイン]カレン:「全速前進だ!」

[雑談]PC2:一撃で倒せそうな敵を倒すか、脅威になりそうな敵を優先するかが大まかな指針ですかネェ

[雑談]GM:具体的には島田兵レベルの行動パターンで

[雑談]PC3:ムーブ:戦闘移動8-8 マイナー:なし メジャー:≪ツインアームズ≫で9-7のガンナーにブーメランカッターで攻撃!

[雑談]PC2:こっち雑談雑談

[雑談]GM:代償払って命中判定どーぞ

[雑談]PC3:////

[雑談]GM:ほーりーしっと

[メイン]PC3:ムーブ:戦闘移動8-8 マイナー:なし メジャー:≪ツインアームズ≫で9-7のガンナーにブーメランカッターで攻撃!

[雑談]GM:メインの方に書き直してちょ

[雑談]PC4:どんまいっす

[メイン]GM:代償を払って命中判定どーぞ

[メイン]PC3:2d6+13 何処からか取り出した大型ブーメランをガンナーに向けて投げつける!

DiceBot : (2D6+13) → 8[6,2]+13 → 21

[メイン]GM:命中でーす ダメージ判定どーぞ

[雑談]GM:反応が薄くなるたび不安になるネ

[メイン]カレン:2d6+23+12 斬属性、「ブーメランは囮!本命は逆方向からのローリングソバットだー!」

DiceBot : (2D6+23+12) → 9[4,5]+23+12 → 44

[メイン]GM:防御修正で6引いて38ダメージ…あっ

[雑談]PC3:なんかこちらも接続が怪しくなってきました

[雑談]アズリィ:オワッタ

[メイン]:UE-01 ガンナー_2 FP (FP:32->-6)

[雑談]PC3:さっきから再接続が何回も起きてます

[メイン]GM:囮のブーメランに気を取られ、ローリングソバットを直撃 機体はあっさり沈みました

[メイン]GM:続けてオルタナティヴ、アズリィの行動です

[メイン]ノイン:「さすがですね」

[雑談]GM:いやあ当たったら死ぬってバランスは初期のスパロボ思い出すわ^p^

[雑談]PC4:攻撃できる敵がグラちゃんしかおらん!

[雑談]PC2:1発は耐えられるのがスーパー系(2発目は死ぬ)って時代でしたね

[メイン]カレン:「ふっふっふ、褒めても何も出ないですよ!」

[雑談]GM:主近・主副は戦闘移動後に攻撃できるゾ

[メイン]アズリィ:ムーブ:7-8戦闘移動 マイナー:AL粒子展開 メジャー:なし 武装:CALユニット/ビームブラスター(CALハンドランチャー) 対象:9-8グラップル

[雑談]PC2:待機するのも一つの手です

[メイン]GM:代償を払って命中判定どーぞ

[メイン]アズリィ:2d6+11+2 「続きますッ!」

DiceBot : (2D6+11+2) → 9[3,6]+11+2 → 22

[メイン]GM:命中です ダメージ判定どーぞ

[メイン]アズリィ:2d6+9+5

DiceBot : (2D6+9+5) → 3[1,2]+9+5 → 17

[雑談]GM:ダイス目ェ

[雑談]PC4:やっぱ今日アカン日やった!

[メイン]UE-02 グラップル_2:シールドガード使用 6点軽減します

[メイン]GM:んだもんで11点ダメージ

[メイン]:UE-02 グラップル_2 FP (FP:48->37)

[メイン]アズリィ:「うっ、当たりが悪い…!」

[メイン]GM:さてこっちの手番やな

[メイン]UE-01 ガンナー_1:8-3へ戦闘移動 終わり

[メイン]UE-01 ガンナー_3:8-9へ移動 腕部内蔵マシンガンでウーシュー・バングゥに攻撃

[メイン]UE-01 ガンナー_3:2d6+9 [命中判定]

DiceBot : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

[雑談]GM:なんかこっちにも感染したかのごとく伸びないゾイ

[メイン]カレン:2d6+7 「気合いで避ける!」

DiceBot : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15

[メイン]GM:回避成功!

[メイン]GM:側面から放たれたマシンガンは、とっさの回避行動により全く当たりませんでした

[メイン]カレン:「その程度じゃバングゥの敵じゃありません!」

[メイン]UE-01 ガンナー_4:6-10へ全力移動 終わり

[メイン]GM:ヴァンフェロゥのノイン君、お待たせしました

[メイン]GM:あ、書き忘れたけど敵は全部モブ扱いです

[雑談]PC4:再接続祭りかな…

[雑談]GM:かなしみ

[雑談]PC2:ガンナーとランチャー狙った方がいいかな?

[雑談]PC1:ですかね

[メイン]ノイン:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:呪的制御+ディストーションバスターで集積重力子砲

[メイン]ノイン:ターゲットはガンナー3、4、ランチャー3

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:21->15)

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:54->42)

[メイン]GM:代償払って砲撃判定どーぞ

[雑談]GM:これはモブ全滅あるで…(白目)

[メイン]ノイン:7+2d6+2 「次元の渦へと消えてもらいます」砲撃

DiceBot : (7+2D6+2) → 7+10[4,6]+2 → 19

[雑談]PC1:こえぇ

[雑談]PC3:絶対モブ殺すマン

[メイン]GM:避けられるわけないのでダメージ判定どーぞ

[見学用]どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。

[雑談]アズリィ:上担当した方が良かったかもしれぬ()

[見学用]ななしさん@見学:入り直し

[雑談]ノイン:さらにDR直前で慣性集中

[メイン]GM:あと対象はガンナー3・4、ランチャー2ですかね

[雑談]PC3:ここ雑談でっせ

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:42->36)

[雑談]PC2:やった・・・!(逃亡)

[メイン]PC2:さらにDR直前で慣性集中

[メイン]GM:全員モブなので空間圧潰の対象です()

[雑談]PC4:これ、私もやらかす流れ?

[雑談]PC1:まだ私がやらしていないのでセーフ

[メイン]ノイン:21+2d6+2d6+3d6 「圧壊なさい」闇属性

DiceBot : (21+2D6+2D6+3D6) → 21+4[3,1]+10[5,5]+17[6,6,5] → 52

[メイン]GM:はい

[メイン]PC2:後ろ三つがおかしい目をしてますねぇ…

[メイン]GM:3機ともすっ飛びました

[メイン]:UE-01 ガンナー_3 FP (FP:32->-20)

[メイン]:UE-01 ガンナー_4 FP (FP:32->-20)

[メイン]:UE-03 ランチャー_2 FP (FP:36->-16)

[メイン]ノイン:「げふっ」代償で吐血

[メイン]アズリィ:「うわっ、一瞬で3機も…!」

[雑談]GM:なんやこのメイオウ

[メイン]アズリィ:「って、ノイン君!? 大丈夫!?」

[雑談]GM:RPまわしているうちに敵の駒動かしたろ

[メイン]ノイン:「問題ありません。倒れる前に倒せばよいのです」

[メイン]UE-03 ランチャー_1:9-4へ全力移動 おわり

[メイン]アズリィ:「それは……そうだけど…!」

[メイン]UE-03 ランチャー_3:8-10へ全力移動 おわり

[メイン]UE-03 ランチャー_3:9-10でした めんご

[メイン]UE-02 グラップル_1:7-4へ全力移動

[メイン]アズリィ:「(…あれだけのパワー、やっぱり相応の負担はあるんだ。なら、あまり無理はさせたくないけど…)」

[メイン]UE-02 グラップル_2:9-7へ移動 ウーシューバングゥにシールドナックルで攻撃

[メイン]UE-02 グラップル_2:2d6+8 [命中]

DiceBot : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15

[雑談]PC1:次ぶった切りに行くのでサポートよろしくです

[雑談]PC2:この一手でHP-6、EN-18

[雑談]GM:大丈夫 この戦闘終わったら補給されるので(喀血)

[雑談]PC4:了解、上行きます

[メイン]GM:回避どうぞ

[メイン]カレン:7+2d6 「ええい、うっおとしいぞ!」

DiceBot : (7+2D6) → 7+5[2,3] → 12

[メイン]PC2:アドヴァイスしても届かないぞー

[雑談]PC3:敵も近付いてきたんで多少は楽になりそうですねー

[メイン]アズリィ:ダメージロール時:

[メイン]PC3:仕方ない、ライフで受ける!

[メイン]アズリィ:失敬、ミス

[雑談]GM:振り直しの特技を使用しないならダメージロールしますゾ

[メイン]UE-02 グラップル_2:3d6+18 [ダメージ判定]

DiceBot : (3D6+18) → 9[1,2,6]+18 → 27

[メイン]PC3:≪クラッシャーシールド≫でダメージ軽減します!

[メイン]アズリィ:ダメージロール時:シールドイグニス防御 対象:カレン

[メイン]アズリィ:[シールドイグニス防御] (ダメージロール直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:24->22)

[メイン]GM:代償払って二人ともダイス振ってちょ

[メイン]アズリィ:2d6+3

DiceBot : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5

[メイン]アズリィ:ってうぉぉぉぉぉい!?

[メイン]カレン:2d6+3 「衝撃は発勁でかき消す!」

DiceBot : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10

[メイン]アズリィ:ブロウビート、ブロウビートを使う!

[雑談]GM:ファンブルじゃないから…

[雑談]アズリィ:あ、よかった…

[メイン]GM:代償払って振り直しどーぞ

[メイン]アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:22->19)

[雑談]PC2:ピンゾロでも発動するのでジッサイ安心

[メイン]アズリィ:2d6+3

DiceBot : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14

[メイン]GM:極端スギぃ!

[メイン]GM:防御24点追加 巣の防御と合わせて32点減点なので

[メイン]ノイン:「こちらの障壁は必要無いようですね」

[メイン]GM:はい、ダメージ無しです

[メイン]カレン:「……無傷ッ!」

[メイン]アズリィ:「よし!(なんかミスった気がしたけど…)」

[メイン]GM:シールドイグニスに妨害され、盾で受けられ、まったく傷ついてないです

[メイン]カレン:「さーすがアズさん!頼もしいです!」

[メイン]GM:連撃の全てを受け切ったってイメージで

[メイン]アズリィ:「そ、そうかな? ありがとう!」

[雑談]PC3:盾(HAKKEI)

[メイン]UE-02 グラップル_3:7-10へ全力移動 終わり

[メイン]GM:【クリンナッププロセス】

[メイン]GM:皆さん特に何もやることは無いと思われますので

[メイン]GM:次ラウンド、アルムフィリアの行動に移りたいと思います。 OK?

[メイン]PC4:OK(ズドン)

[メイン]PC2:おk

[メイン]PC3:ヤー!

[メイン]PC1:OK(ズバァッ)

[メイン]GM:deha

[メイン]GM:アルムフィリア、スミカ どーぞ

[雑談]GM:ノルマ達成

[メイン]スミカ:ムーブ:戦闘移動7-4 マイナー:なし メジャー:ツインアームズでグラップルに攻撃!

[メイン]GM:代償払って命中判定どーぞ

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) EN (EN:37->34)

[メイン]PC1:命中判定の前にCALバルカンを使用

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:21->17)

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:17->15)

[メイン]PC1:2d6+13 バルカンでかく乱を行いつつ接近

DiceBot : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16

[メイン]PC1:ひでぇ

[メイン]GM:振りなおします…?

[メイン]GM:ブロウビートは一応届きますよ

[メイン]GM:(なおふり直さなくても命中はする)

[メイン]アズリィ:どうします? (構えてる)

[メイン]PC1:なら問題ないですね

[メイン]PC1:(CALバルカンが無駄になる音)

[メイン]アズリィ:どーせ次賦活材使いますが、よろしいですか?

[雑談]PC2:行動使ってC-1する特技はこれがね…

[雑談]GM:クリティカルは出るときは出る 出ないときは出ない

[雑談]PC4:むぅ…

[メイン]PC1:問題ないですー

[メイン]アズリィ:了解です

[メイン]GM:ではダメージロールよろしく

[雑談]PC3:クリティカル低下はロマンを買う特技

[メイン]PC1:2d6+15+5 「はぁぁあああ!!!」

DiceBot : (2D6+15+5) → 6[3,3]+15+5 → 26

[雑談]PC1:ロマンに生きる人ですからね私は

[メイン]UE-02 グラップル_1:シールドガード使用 素の防御と合わせて18点軽減

[メイン]GM:8点のダメージでござい

[雑談]PC2:達成値+2特技使って外した場合よりも残念な気分になる

[メイン]スミカ:「くっ盾が邪魔!」

[メイン]UE-02 グラップル_1:UE-02 グラップル_1 FP (FP:48->40)

[雑談]PC2:やはり期待も結構あるんですよねC-系

[メイン]GM:渾身の一撃は、盾と機体の装甲に弾かれて、あまり有効打とはならなかった

[メイン]GM:続けてウーシュー・バングゥ、カレンどーぞ

[雑談]PC1:今日マガツガミ作ってて、マガツガミでやるべきだと思いました〇

[雑談]PC1:クリティカルを出したことにすればいいんですよ(濁った眼)

[メイン]カレン:「さっきはよくも殴ってくれましたね!100倍にして返します!」

[見学用]GM:盾がジャマ! (TE盾がジャマでレザが刺さらない)

[見学用]GM:盾がジャマ! (KE盾がジャマで砂ライが刺さらない)

[見学用]GM:あると思います

[メイン]PC3:ムーブ:なし マイナー:主近をブーメランカッターからクラッシャーグレイブに変更 メジャー:≪ツインアームズ≫でグラップル2に攻撃!

[メイン]GM:持ち替えたことによるステータスの変更、代償を支払った後に命中判定どーぞ

[雑談]アズリィ:(あ、これパージできねー流れじゃないか)

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥ HP (HP:24->20)

[見学用]PC1:ほんとVDの盾好き

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥ EN (EN:23->21)

[見学用]GM:ポンコツのEN盾、EXTのEN盾、ぶっ壊れの追加倉庫と実シールド

[見学用]PC4:見掛けもシステムも好みである。…結局慣れなかったけど

[見学用]GM:両極端な中やっとマトモになった…?

[見学用]ななしさん@見学:盾持ち重装型嫌い(粗製)

[見学用]PC1:操作しづらいんだよV系は!

[雑談]PC4:ん……まだ賦活剤はいいかな、考えてみたら

[見学用]PC4:おかげさんで未だにリンクスである

[雑談]PC1:だいぶ回復しますからね

[メイン]PC3:2d6+13 虚空から取り出した槍で攻撃を仕掛ける!

DiceBot : (2D6+13) → 9[6,3]+13 → 22

[メイン]GM:ダメージロールどーぞ(避けられるわけねーじゃん)

[雑談]GM:ブーメランカッターの命中+1の補正が無くなるので、実際は12っすね

[雑談]PC3:これがあるから装備持ち替えキャラは面倒なんだよねー

[メイン]カレン:2d6+39+12 「槍撃三合!そして鉄山靠のコンビネーション!」

DiceBot : (2D6+39+12) → 11[6,5]+39+12 → 62

[メイン]GM:こ れ は ひ ど い 。

[メイン]アズリィ:なぁにこれぇ

[メイン]GM:格闘術からの槍撃のコンビネーションを食らったグラップル

[メイン]GM:装甲は亀甲よろしく凹み、爆発四散

[メイン]GM:ということでオルタナティヴ、アズリィの手番ですゾ

[見学用]ななしさん@見学:faはほどほどの難易度、爽快感で遊びやすい ネタアセンでもなんとかなるし V系はアセンきっちりしないとなかなか・・・

[見学用]GM:良くも悪くもじゃんけんゲーよ

[メイン]アズリィ:っていうか粒子展開分のEN減らしてないやん

[見学用]PC1:ACにじゃんけん要素はいらなかったかなーって

[メイン]GM:事後処理でええんやで

[メイン]アズリィ:ムーブ:なし マイナー:サテライトシステム メジャー:飽和誘導攻撃 武装:イグニス“フェアリィ” 対象:8-4[範囲2]

[メイン]アズリィ:で、マルチロックも宣言します

[メイン]アズリィ:[マルチロック] (対象選択の直線) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:19->16)

[メイン]GM:ほい EN回復して代償払った後、命中判定どーぞ

[メイン]アズリィ:[飽和誘導攻撃] (メジャーアクション) オルタナティヴ(var.Af) EN (EN:32->29)

[メイン]アズリィ:UE-01 ガンナー_1 EN (EN:18->14)

[メイン]アズリィ:マチガエタ

[雑談]PC2:昔々、ALSにはタイミング:いつでもと書かれた装備変更スキルがありましてな…

[見学用]ななしさん@見学:そのおかげでビジュ機とかマルチロール機は活躍しづらく・・・ デザインは好きなんだけど

[メイン]GM:一応各アクションの都合上、ENを回復してから消費って形にしてほしいかな

[メイン]アズリィ:すんません一度元に戻します…

[雑談]PC2:回避前に回避系装備、回避失敗したら重装備なんてマンチな事ができたのじゃ…

[メイン]アズリィ:4d6

DiceBot : (4D6) → 11[3,1,4,3] → 11

[メイン]アズリィ:[飽和誘導攻撃] (メジャーアクション) オルタナティヴ(var.Af) EN (EN:25->22)

[雑談]GM:ひどい有様だ

[雑談]PC2:ただしプレイヤーの処理能力も試される大地

[メイン]GM:処理が終わったら砲撃判定どうぞ

[雑談]アズリィ:間違えて虚の方弄った!?

[雑談]PC1:メタトロンのIIウエポンとかいいんじゃないかな?

[メイン]アズリィ:[飽和誘導攻撃] (メジャーアクション) オルタナティヴ(var.Af) EN (EN:39->36)

[メイン]アズリィ:2d6+13+2+2

DiceBot : (2D6+13+2+2) → 9[5,4]+13+2+2 → 26

[メイン]GM:はい全部大当たりですわよ ダメージ判定どーぞ

[メイン]アズリィ:5d6+14+5 「まとめて、いっけえええっ!」

DiceBot : (5D6+14+5) → 16[5,4,1,4,2]+14+5 → 35

[メイン]GM:えー、光属性は誰も防御修正が無いので素通りです

[メイン]GM:つまり

[メイン]:UE-01 ガンナー_1 FP (FP:32->-3)

[メイン]:UE-03 ランチャー_1 FP (FP:36->1)

[メイン]:UE-02 グラップル_1 FP (FP:40->5)

[メイン]GM:こうなります

[メイン]アズリィ:ブロウビート考えたけど流石に怖い

[メイン]アズリィ:1足りぬぇ!

[メイン]GM:オルタナティヴから放たれた無数のイグニスが、四方八方から敵を撃ちぬく

[メイン]GM:器用にアルムフィリアに当たらないように精密な動作をして

[メイン]GM:1機が行動不能、残った機体も立っているのがやっとだ

[メイン]GM: 

[メイン]GM:ヴァンフェロゥ、ノイン君の手番です

[雑談]PC2:うーむ

[雑談]PC2:カス当たりでも落とせる敵を狙うか、FP高い敵を狙うかどうしたものか

[雑談]GM:もう勝ち確定まで見えているのよね…^p^

[雑談]PC3:落とせる敵を先に、ですかねー

[雑談]PC2:武器の制限の関係上FP低い相手にもEN12ぶち込まないといけない悲しみ

[雑談]PC1:悲しいなぁ

[雑談]PC1:どうせならFP高い相手に撃ち込んでは?

[雑談]PC2:(FP高い敵が2機残ってると思ったら片方味方機だった)

[雑談]PC4:ちょw

[雑談]PC3:ああ、殺意ってそういう……

[見学用]どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログアウトしました。

[メイン]ノイン:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:呪的制御ディストーションバスター+集積重力子砲

[メイン]GM:対象は?

[メイン]ノイン:対象はグラップル1、ランチャー3、ランチャー1

[メイン]GM:代償払って砲撃判定どーぞ

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:15->9)

[雑談]PC1:活躍なしで終わりそうにござる

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:36->24)

[メイン]ノイン:7+2d6+2 「数を減らすこと優先します」砲撃

DiceBot : (7+2D6+2) → 7+8[2,6]+2 → 17

[メイン]GM:ダメージ判定どうぞ()

[雑談]GM:対ボス戦で活躍できそう

[メイン]ノイン:慣性集中は無しでいいかな

[雑談]PC1:まだ本気出してないだけですし(震え声)

[メイン]ノイン:21+2d6+3d6 「虚空への誘いを」闇属性

DiceBot : (21+2D6+3D6) → 21+10[4,6]+9[4,2,3] → 40

[メイン]:UE-02 グラップル_1 FP (FP:5->-35)

[メイン]:UE-03 ランチャー_3 FP (FP:36->-4)

[メイン]:UE-03 ランチャー_1 FP (FP:1->-39)

[雑談]PC2:すまぬすまぬ・・・

[メイン]GM:はい

[雑談]PC4:約2機が原型残してねえ件

[メイン]GM:あっと言う間に1機だけになっていsまいました

[メイン]ノイン:「ケホッ……残り……1」

[メイン]アイリーン:「少しは自分の体を労われ、ノイン!」

[メイン]スミカ:「大丈夫?ノイン」

[メイン]アズリィ:「……ノイン、後はわたし達に任せて」

[メイン]カレン:「大丈夫か!ちゃんと牛乳は飲んでるか!」

[メイン]GM:さて

[メイン]アズリィ:「(吹き出す音)]

[メイン]GM:このままだと1機がつぶされて終わりでしょう

[メイン]ノイン:「問題ありません、まだ続行は可能です」

[メイン]GM:ですので自動的にノイン君以外のキャラで倒したって判定で進んでOK?

[メイン]PC1:(戦闘に参加できそうにない人)

[メイン]PC2:はーい

[メイン]PC4:OK

[メイン]PC3:おk

[メイン]PC1:OK

[メイン]GM:deha

[メイン]GM:残った機体も無事排除されました

[メイン]アイリーン:「周辺に動力反応…なし。敵部隊の全滅を」

[メイン]アイリーン:「いや、まだだ。南の方角から増援、同じタイプのヤツだ」

[メイン]アズリィ:「また!? 数は!」

[メイン]スミカ:「まだ来るんですか!?」

[メイン]カレン:「よりどりみどり!まとめてかかってこい!」

[雑談]GM:(ステータスの設定をしてないあたりお察しである)

[メイン]カレン:「……って、ちょっとこの数はつらいかなー?」

[メイン]ノイン:「僕らの足止め、もしくは威力偵察…?」

[メイン]アイリーン:「すぐに迎撃を…いや、待て」

[メイン]アズリィ:「(この数、守り切れない…! いや、でも、やらないと!)」

[メイン]カレン:「ここはカレンちゃんが命を燃やすしかないですか……!」

[メイン]アイリーン:「何だあの…赤い機体は?」

[メイン]アズリィ:「え?」

[メイン]GM: 

[メイン]????:「………」

[メイン]シーン描写:何の前触れもなく現れた赤い機体。

[メイン]シーン描写:現れた敵軍に少し目を向け

[雑談]PC2:デーレーデーレー

[メイン]シーン描写:狙いを見定めたかと思われたその次には

[雑談]アズリィ:爆発音が聞こえる

[メイン]シーン描写: 

[雑談]PC1:資金と経験値ががが

[メイン]シーン描写:敵機を全て倒し伏せてしまっていた。

[雑談]GM:飛影の被害者多すぎィ

[メイン]????:「……」

[雑談]PC3:一瞬で全滅……だと……

[メイン]????:「…………」

[メイン]アズリィ:「……」

[メイン]GM:この赤い機体にコンタクトを取りますか?

[メイン]ノイン:「ネルガル?いや、これは別の……」

[メイン]スミカ:「おばあちゃんが言っていた……」

[メイン]GM:通信を試みてもいいですし、敵意があるとみて対応してもいいです

[メイン]PC3:それじゃ通信をば

[メイン]GM:どうぞ

[メイン]カレン:「あーあー、そこの赤いの!なかなかの腕前と見受けましたよ……!」

[メイン]????:「…」

[メイン]カレン:「そこで!私と一騎打ちの勝負を所望する!」

[雑談]GM:こいつブレねえなぁ()

[メイン]アイリーン:「アホ! お前は何言ってるんだ!」

[雑談]PC1:おっセーブ係かな?

[メイン]アズリィ:戦闘移動8-8、76mmアサルトライフルの銃床でカレンを殴ります

[メイン]カレン:「これほどの手練れです!果たし合いをしなくては究極拳の名折れです!」

[メイン]カレン:「……って、ぐえー」

[メイン]アズリィ:「今ちょっとふざけられる状況じゃないと思うので、抑えてください」

[雑談]GM:良心がここにいた

[メイン]カレン:「うう……わかりました……」

[メイン]ノイン:「(この機体はどこかで?)」

[メイン]アズリィ:「……それで、そこのあなた。赤いガーディアン。……まず、言葉は通じますか? というか、人ですか?」

[メイン]????:「……」

[メイン]GM:何も返答はありません。

[メイン]スミカ:「(位置がわるいですね…これでは逃げられてしまう)」

[メイン]GM:ただ、後ろのクラッシャーバトルの会場にちらりと目線を向けたような。

[メイン]GM:アズリィはそんな風に思いました。

[メイン]アズリィ:「……青年達が青春を謳歌しているスポーツ大会、そこに何か御用でも?」

[メイン]????:「……………………」

[メイン]GM:しばし、佇んだ後

[メイン]シーン描写:雲隠れか霧隠れか。

[メイン]アズリィ:「もし、ただ強い相手を求めてるなら、あそこにあなたの求めるものはありませんよ」

[メイン]シーン描写:初めからそこにいなかったかのように、

[メイン]シーン描写:何の音も無いまま赤い不明の機体は姿を消してしまった。

[メイン]シーン描写: 

[メイン]スミカ:「(むぅ……やはり逃げられてしまった)」

[メイン]アイリーン:「こちらアイリーン、再度確認した。周辺に動力反応なし」

[メイン]アズリィ:「(消えた……アビスステルス? そうは見えなかったけれど)」

[メイン]アイリーン:「黒い方は全滅、恐らく噂にあったヤツだとは思うが…赤い不明機はどっか行った」

[メイン]アイリーン:「追っかけようにも全く反応がありゃしねえ。ステルスか何かかな」

[メイン]アイリーン:「ともかくご苦労さん。一度引き上げてくれ。調べることが山積みだ」

[メイン]アズリィ:「分かりました。ではみなさん、帰投しましょう」

[メイン]カレン:「むぅ。私の挑戦状を無視するってことは、ただの戦闘狂ってわけじゃなさそうですねー」

[メイン]ノイン:「シルエット……いえ、確証がなければどの推論も変わりませんか」

[メイン]アズリィ:「…そう、ですね。ただ戦いが好きなら、こうはならなかったかも」

[メイン]スミカ:「一度引きますか」

[メイン]ノイン:「了解しました。帰還します」

[メイン]GM:ということで戦闘終了 一度帰投するということでシーンを切ります OK?

[メイン]アズリィ:OK!

[メイン]PC3:ok!

[メイン]PC1:OK(真っ向唐竹割りィ??!!)

[メイン]PC2:OK!

[メイン]GM:では一度シーンを切ります

[メイン]GM:次のシーンの描写をしている間に、先ほどの戦闘で消費したリソースを全て戻しておいてください

[雑談]GM:補給? アストナージさんが頑張ってるんだよ(適当)

[メイン]GM:武装を変更していたのであれば、それも戻しておいてネ

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]シーン描写:琴鳥市 クラッシャーバトル会場

[メイン]シーン描写:所属不明の部隊を退けたU160小隊。

[メイン]シーン描写:あの場に突如として現れた赤い不明機、

[メイン]シーン描写:黒い不明機たちの目的など、調べるべきことは山積みだった。

[メイン]シーン描写:避難の途中だった多数の人間が多く目撃していること、

[メイン]シーン描写:各々の機体に残された映像データが存在していることから

[メイン]シーン描写:それぞれ情報収集にあたるのだった。

[メイン]シーン描写: 

[メイン]シーン描写: 

[メイン]GM:ということで情報収集タイムです

[メイン]GM:各PCは2回まで情報収集判定を行うことができます。

[メイン]GM:達成値は設定せず、累計の値で情報を開示していきます

[メイン]GM:判定に使えるのは 体力・知覚・理知のいずれかです

[メイン]GM:まずは以下の2つのどちらかの情報収集を行えます

[メイン]GM:・赤い不明の機体

[メイン]GM:・所属不明部隊

[メイン]GM:どちらの情報収集を行いますか?

[メイン]PC3:赤い方を調べたいです

[メイン]PC1:同じくー

[メイン]PC1:おばーちゃんとフラグ立ててるしね!

[雑談]PC2:目標値未設定となるとアドヴァイスは結果にかかわらず撃っとくべきかなー

[メイン]PC4:アズは所属不明部隊を調べます。多分夕城の興味もそっちに向いてるんだろうし

[メイン]ノイン:ではこちらも職不明機調べましょう

[雑談]GM:アドヴァイス打つのであればだれか一人に絞ってね

[雑談]GM:全員分打つのはちょっとアレなので

[メイン]ノイン:所属不明部隊の間違いでし

[メイン]GM:ではそれぞれ、体力・知覚・理知のいずれかで判定振ってちょ

[メイン]アズリィ:理知で!

[雑談]PC1:所属不明は職を探していた?

[メイン]アズリィ:2d5+6

DiceBot : (2D5+6) → 8[5,3]+6 → 14

[雑談]PC2:ダイナミックすぎる売込み

[雑談]PC4:無口だから面接大変じゃろうなあ

[メイン]アズリィ:まずまず、でしょうか?

[メイン]PC1:知覚でゴー!

[メイン]アズリィ:…って2d5にしとるやん…振り直しますか?

[メイン]PC1:2d6+5 そぉい!

DiceBot : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

[メイン]PC1:のわー!

[雑談]PC3:傭兵は無口が伝統だし……

[メイン]GM:低くなってもいいならふり直していいよ

[メイン]アズリィ:まあこのままで通してくださるなら、これでよいです

[メイン]GM:では御二方もどうぞ

[メイン]PC3:体力で判定!

[メイン]ノイン:5+2d6 理知で不明部隊を調べよう

DiceBot : (5+2D6) → 5+9[3,6] → 14

[メイン]カレン:2d6+5 「捜査は足で稼ぐってドラマでやってた!」

DiceBot : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

[メイン]GM:赤い機体 累計21 所属不明部隊 累計28

[メイン]ノイン:カレンにアドヴァイスしとこうか

[メイン]GM:なかなかいい目出すじゃn

[メイン]GM:では赤い機体の累計値を23で

[メイン]PC3:ここは所属不明を30にしたほうが

[メイン]GM:お任せしますよ

[メイン]PC3:なんかキリいいし情報開示多くなりそう

[雑談]GM:こやつ天才か

[雑談]PC4:割とよくある

[メイン]PC2:むむ、確かに

[雑談]PC4:……でも実際気付くかどうかって言われると微妙なトコかもですね…

[メイン]ノイン:対象変更。アズの方にアドヴァイス飛ばします

[雑談]GM:ネタバレすると所属不明部隊は累計30で打ち止めゾ

[メイン]PC1:まあ、すでに全部出ていることもありますし、GM次第なのでPC2さんのお好きにー

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:21->17)

[メイン]GM:赤い機体 累計21 所属不明部隊 累計30

[雑談]PC4:PC3さんお見事である…

[雑談]PC2:HPがごーりごーり

[メイン]GM:スミカは機体の映像データを見直し、カレンは会場にいた人にかたっぱしから聞き込みをしました

[メイン]GM:以下の情報が得られました

[メイン]GM:…銃火器や火砲の類は一切装備していない2脚のタイプだった。

[メイン]GM:…かなり旧式の機体。今なら骨董品と言われかねないほど。

[雑談]PC4:クリティカルしなかったから割と余裕がある…

[メイン]GM: 

[雑談]PC3:旧式のACのようです?

[メイン]GM:ノインとアズリィ、映像データとこれまでの自分の知識を併せて、以下の情報が得られました

[メイン]GM:…比較的新興の企業「ベンジャミングループ」の製造する機体だった。

[雑談]PC4:やっぱり⑨じゃねーか!

[メイン]GM:…乗員は何等かの薬物投与などの痕跡が見られ、意識や記憶がはっきりしない者もいた。 

[メイン]PC1:おやぁ?

[メイン]GM:…乗員は元クラッシャーバトルの選手。ただし、有名になる前に引退せざるを得なかった選手ばかり。

[メイン]GM:[所属不明部隊についてはこれで全部]

[雑談]PC2:ワタシハ ナニカサレタヨウダ

[メイン]GM: 

[メイン]GM:ノインとアズリィの情報収集によって、次回の情報収集の対象に「ベンジャミングループ」が追加されました。

[雑談]PC3:レッシャ……ハカイ……

[メイン]GM: 

[メイン]GM:会場のお客さんに聞き込みを続けていたカレン。

[メイン]GM:彼女に、一人の女性がやってきます。

[メイン]メアリー:「あの、フォーチュンの方、ですよね」

[メイン]メアリー:「私、メアリー・スミスといいます」

[メイン]メアリー:「皆さんも今日、あの場で目にした赤いガーディアン」

[メイン]メアリー:「あのことで皆さんにお話ししたいことが、どうしてもありまして」

[雑談]PC1:……デヴァイス?

[メイン]GM:PC3サンのリアクション待ちでうゾ

[雑談]GM:みんなそういう方向に想像が膨らむ やっぱりレイヴンなんやな、って

[メイン]カレン:「むむむ? 赤いのを知ってるんですか?」

[メイン]メアリー:「はい。ただ、申し訳ありませんがここでお話することはできなくて」

[メイン]メアリー:「本日の夕刻、こちらまで来て頂きたいのです…」

[メイン]メアリー:カレンにメモを手渡します

[メイン]カレン:「うーん、今からじゃあダメ?」

[メイン]メアリー:手渡されたメモには、会場から少し離れた旧市街地の入り口が書かれています

[雑談]PC1:あっ(察し)

[メイン]メアリー:「…ごめんなさい」

[メイン]カレン:「そっかー……わかりました、では夕方にそこに行きます!」

[メイン]GM: 

[メイン]GM:次回の情報収集の対象に「メアリー・スミス」が追加されました

[メイン]GM: 

[メイン]GM:2回目の情報収集です

[メイン]GM:・赤い不明の機体 累計21 [全ての情報開示まで残り9]

[メイン]GM:・ベンジャミングループ

[メイン]GM:・メアリー・スミス

[メイン]GM:これらのどれか一つ、あと1回情報収集判定を行えます。

[メイン]GM:どれについて調べますか?

[雑談]アズリィ:PL視点:とりまベンジャミン行きたい PC視点:カレンちゃんが心配だからメアリーを一緒に調べたい

[雑談]PC4:ぐぬぬ

[雑談]PC1:ちょっとRP入れますか

[雑談]GM:善意推定してほしいな、って

[雑談]GM:あ、そういうの大歓迎です

[メイン]スミカ:「カレンちゃーん?聞き込みどうだったー?」

[雑談]PC2:情報収集判定に財産点ブッこむのも考えるかなー

[メイン]カレン:「あっスミちゃん!ビッグニュースだよ!赤いのを知ってる人がいたよ!」

[雑談]PC2:バーターが1:1だからちょい微妙だけど、20が射程に入ったらやってみよう

[メイン]スミカ:「本当?!で、その人は?」

[メイン]カレン:「メアリー・スミスっていう女の人でね、夕方にここで赤いのの情報を教えてくれるんだって!」

[メイン]PC3:と言いながらメモを見せます

[メイン]スミカ:「どれどれ……ふむふむ」

[メイン]カレン:「これで赤いのの正体も目前だね!」

[メイン]スミカ:「(怪しい……カレンちゃんを行かせていいものか)」

[メイン]スミカ:「(こういう時はアズリィさんを頼ろう、あと隊長に連絡)」

[メイン]スミカ:「そうだねカレンちゃん」

[雑談]PC3:ちなみにカレンはメアリーを怪しいとかこれっぽっちも考えてません

[メイン]スミカ:「そこにはカレンちゃん一人で行くの?」

[雑談]PC4:むしろ考えてるようなら入れ替わりを疑うレベル

[雑談]GM:アズリィがすっかり頼れる大人ポジである

[メイン]カレン:「ううん、みんなで行こうかなーって。皆さんにお話ししたいってメアリーさん言ってたし」

[雑談]PC4:やったぜ!?

[雑談]PC1:GMとの会話じゃないから情報が引き出せぬェ

[雑談]GM:じゃあ俺もちょっとネタ振ろう

[メイン]アイリーン:『こちらアイリーン。どーだ、何か掴めたか?』

[メイン]アイリーン:各PCの通信端末に連絡を入れます

[メイン]スミカ:「隊長!カレンが赤い機体について情報を持っている方と接触したそうです」

[メイン]アイリーン:『んで、何か聞きだせたのか、カレン?』

[メイン]カレン:「そうなんですよリンちゃん! メアリーさんって人が赤いのの情報を教えてくれるって!」

[メイン]カレン:「で、夕方に旧市街地で話をしてくれるって!」

[メイン]カレン:「……んん? なんでこんな場所なんだろう。ま、いいか!」

[メイン]アイリーン:『…潔白ってわけじゃないが、頼るアテも他にないな』

[メイン]アイリーン:『ノインとアズリィがさっきの所属不明部隊について調査してくれてな』

[メイン]アイリーン:『別働隊がその中の一人を見つけて、今ちょっと「お話」できるか確認中だ』

[雑談]PC1:アズリィさんとポジションチェンジしましょう

[雑談]PC3:OHANASHI

[雑談]PC4:『説得』ですね

[メイン]アイリーン:『何か引きだせるかもしれん。が、今引き続き調査を続けてくれ。以上だ』

[雑談]PC1:インタビューですね!

[メイン]カレン:「はーい!」

[メイン]スミカ:「隊長!アズリィさんは?」

[雑談]GM:人道的にも道徳的にも全く問題ない形でやるから…

[メイン]GM:PC4サン、リアクションどーぞ

[メイン]アズリィ:その場にはいないので電話を替わる感じですか?

[メイン]アズリィ:あ、一部見逃してた

[メイン]GM:はい、通信越しに返答するってカタチで

[メイン]アズリィ:『はい、なんでしょうか』

[メイン]スミカ:「本当はカレンちゃんについていきたいんですけど」

[メイン]スミカ:「ベンジャミングループには小夜おばーちゃんがいて……」

[メイン]スミカ:「ちょっと気になって……」

[メイン]アズリィ:『……なるほど、そういうことですね』

[メイン]スミカ:「すみません……」

[メイン]GM:一通りやりたいことをやったら、情報収集判定をお願いします

[メイン]PC1:OK

[雑談]GM:こういう自然なロールプレイは見てて楽しいZOY

[メイン]アズリィ:『分かりました。では担当を交換しましょう。わたしがカレンさんと同行、澄華さんはベンジャミングループ、ということでよろしいですね』

[メイン]PC4:OK(途中で澄花の字忘れた)

[メイン]PC3:OK!

[雑談]GM:情報収集やってこのシーン終わったら今晩はここで切りましょう

[雑談]PC2:マルチツール情報収集に使えなかった……無念

[雑談]PC2:はい

[メイン]GM:では、さきほどの3つの内、どれか一つの情報収集判定をどーぞ

[メイン]アズリィ:ではメアリーについて、理知で調べます

[メイン]アズリィ:2d6+6

DiceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11

[メイン]アズリィ:…ブロウビートってこういう場合は使えますか

[メイン]GM:使えます

[メイン]アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:24->21)

[メイン]アズリィ:2d6+6

DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

[メイン]アズリィ:下がった!?

[メイン]PC3:減ってる!?

[メイン]PC2:まれによくある

[メイン]GM:かなしみ

[メイン]GM:スミカ、ノイン、カレンもどーぞ

[メイン]PC1:ベンジャミングループについて

[メイン]スミカ:2d6+5 はっ

DiceBot : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13

[雑談]アズリィ:財産点叩き込むか…?

[雑談]PC3:PC的には赤を調べるだろうけどPL的にはメアリーを調べたい!

[雑談]GM:ふはははは苦悩しろ、悩めィ

[雑談]PC1:セーブしてくれる大人の女性がいらっしゃるでしょ?

[メイン]PC2:今のところベンジャミンが13、メアリーが10?

[メイン]GM:イエス

[雑談]PC3:よし、大人の女性に無茶振りしてメアリー調べる建前を作ってもらおう

[雑談]PC2:赤い機体を達成値30にするよりは全部の情報を20以上にした方が良さげ?

[メイン]カレン:「アズさーん、私ってつぎはどの辺調べればいいですかねー?」

[雑談]GM:ベンジャミングループについては20もあれば全部情報開示できますね

[雑談]GM:メアリー・スミスはぶっちゃけ全部開示はムリゲーレベルで設定してある

[メイン]アズリィ:「とりあえず、メアリーさんについて調べてもらってもいいですか? 今から会う人なのに、何も知らないっていうのは流石に失礼かなって」

[雑談]アズリィ:こじつけ

[雑談]PC3:(ガイア持ちに期待の目を向ける音)

[雑談]PC2:ヘイムダル辺りでも使う必要がありそうですねぇ

[メイン]カレン:「それもそうですね!せっかく情報教えてくれるんですし、メアリーさんの好きなものとか手土産に持ってかないとですね!」

[雑談]PC4:ほんとにメアリー調べちゃっていいのかコレ。言っちゃったけど

[雑談]GM:ええんやで

[雑談]カレン:2d6+5 メアリーについて体力で判定 「すいませーん! メアリーさんの好物知ってるひとはいませんかー?」

DiceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

[メイン]アズリィ:「そういうこと。今の内から、そういうのも勉強しないとね。師範代とかになるのって、結構人間関係も大事だから」

[雑談]PC3:だからここは雑談だって!?

[雑談]GM:ここ雑談ゥ

[雑談]PC4:自らツッコんでいくのか…

[雑談]PC3:本日2回目である

[雑談]GM:振り直しもアレなのでこの値採用します

[メイン]GM:後はノイン君だけですかね

[雑談]PC3:ありがとうございます!

[雑談]PC4:一応20は超えたな…

[雑談]PC3:とりあえずセリフだけでもメインの方に……

[メイン]PC2:悩んだけど便座民にしよう

[雑談]PC4:便座民に噴いた。そしてイクリプスが頭に浮かんだ

[メイン]カレン:「すいませーん! メアリーさんの好物知ってるひとはいませんかー?」

[メイン]ノイン:5+2d6 理知で情報収集

DiceBot : (5+2D6) → 5+7[3,4] → 12

[メイン]GM:ベンジャミングループ 累計25 メアリー・スミス 累計22

[メイン]GM:ではベンジャミングループについて、以下の情報が得られました。

[メイン]GM:…今年に入り、ガーディアン及びミーレスの製造、販売を開始した企業。

[雑談]PC2:多分これアドヴァイス飛ばして24にしても変わりませんよねぇ…

[メイン]GM: 運用されているところが少なく、故に主要なメーカーと比べて劣っていると噂されている。 

[雑談]PC4:タブンネ

[メイン]GM:…もともとは医薬品、医療用器具を取り扱う小さな企業だった。

[メイン]GM: 全く門外の分野に突如進出し、頭角を現し始めた。何等かの後ろ盾があるのでは、と一部で噂される。

[雑談]PC1:情報はすべてでないことを前提として動くのです

[メイン]GM:[ベンジャミングループで情報開示できるのは以上です]

[メイン]GM: 

[雑談]PC3:元々は医薬品……あっ(察し)

[雑談]PC4:前回の情報もあるしこれはもう…

[メイン]GM:さて、聞き込みのカレン、各種データベース検索を行ったアズリィ

[メイン]GM:メアリー・スミスについて得られたのは以下の情報です。

[メイン]GM:…あまりにもありふれた名前で、彼女に関連するデータが見つからない。

[メイン]GM:…直感ではあるが、見た目こそ若い女性だが周りの人より遥かに年上のような印象があった。

[メイン]GM: それこそ、アズリィやアイリーン以上に。

[メイン]GM: 

[メイン]GM:では2回目の情報収集を各員終えたあたりで、アイリーンから通信が入ります

[メイン]アイリーン:『こちらアイリーン。先ほどの乗員との「インタビュー」が終わった』

[メイン]アイリーン:「なかなかに面白い話が聞けたんでな。是非ともおすそ分けをしたいんだ」

[メイン]アイリーン:「…まさか雁首揃えてあのメアリーってヤツに会いに行くのか?」

[メイン]カレン:「行かないんですか?」

[メイン]GM:この通信は全員宛てなので、PC4人全員に届いてます

[メイン]スミカ:「私は行こうと思います」

[メイン]アズリィ:「澄花さんも? ……割と、危ない橋だと思うけど(小声)」

[メイン]スミカ:「あっでもやっぱり残る人も必要でしょうか?」

[メイン]ノイン:「僕たちの最優先任務は参加者たちの防衛です」

[メイン]GM:「万が一、という子とは常に想定しておくもんだ」

[メイン]GM:おっとミス

[メイン]スミカ:「うーん、では私は残ります」

[メイン]スミカ:「カレンちゃん一人で突っ走らないでね?」

[メイン]ノイン:「僕はこちらに残りましょう。防衛という部分では一番向いているはずです」

[メイン]カレン:「安心してください!メアリーさんの好物は分からなかったですけど、とりあえず私の好きな肉まんを用意しました!」

[メイン]アイリーン:「アズリィ、お前は?」

[雑談]PC2:分割は割と危険な選択肢ではあるんだけども、PC的にこう言わざるを得ない

[メイン]アズリィ:「行きます。こういう事は、わたしがやった方が良いでしょう。これでも『営業』は慣れてます」

[メイン]アズリィ:「……ただ、万が一がないとも言えないので、あまり遅くなるようだったら、会社に連絡してくれると助かります」

[メイン]アイリーン:「わかった。アズリィ、手間だろうがカレンの面倒を見てやってくれ」

[雑談]PC1:正直、もしもの時はガーディアン呼び出せるノインを行かせたいけど、オバロも似たようなことできますしね

[メイン]アイリーン:「カレン、くれぐれも粗相の無いようにな。わかったな?」

[メイン]アズリィ:「はい、任せてください。見切って見せます

[メイン]アイリーン:「スミカとノインは一度琴鳥市の臨時執務室に戻ってくれ。さっきの「インタビュー」を見せなきゃならん」

[メイン]スミカ:「」

[メイン]スミカ:「了解です!」

[メイン]カレン:「大丈夫です!ちゃんとメアリーさんをもてなして赤いのの情報を教えてもらいます!」

[メイン]アズリィ:「……とりあえず、カレンちゃん? みんなスルーしといてあれだけど、その、肉まんはやめとこう…?」

[メイン]アズリィ:「素直に菓子折り、持ってこう…?」

[メイン]スミカ:「肉まんもいいけどたこ焼きはどうかな?」

[メイン]ノイン:「仕入れた情報によると胸に肉まんを入れるそうですね」

[メイン]スミカ:「きっと喜んでくれると」

[メイン]アイリーン:「…お前らなぁ」

[メイン]アズリィ:「(……まだ、この子達に社会は早いのかもしれないなあ。いつか就職指導とかしたげた方がいいかも…)」

[メイン]カレン:「おお!こんなところにたこ焼き屋の屋台が! すいませーん!財産点2点で買えるだけたこ焼きくださーい!」

[メイン]ノイン:「熱くないのでしょうか」

[メイン]アズリィ:「それ結構高いと思うの!?」

[メイン]スミカ:「買いすぎだよカレンちゃん!」

[メイン]アイリーン:「こういう時はクッキーあたりが無難なんだよ。変に温かい者を持っていくのもなんだしな」

[メイン]GM:スミカとノインが一度アイリーンの所へ戻り

[メイン]GM:カレンとアズリィがメアリーに会いに行く、ということでOK?

[雑談]GM:騙して悪いが要素は無いから…

[メイン]PC3:OK!

[メイン]PC1:OK

[メイン]PC4:OK!

[メイン]PC2:KO!

[メイン]GM:では

[雑談]PC3:ええー?ほんとにござるかぁ?

[雑談]PC4:ちょっと期待してた! カレン&アズリィの生身ドンパチロール、マジでやんのかなーとか思ってた

[メイン]GM:続きは3/26(日) 13:00から開始しとうございます

[メイン]アズリィ:なん……だと……

[メイン]GM:時間早いっすかね

[メイン]GM:もう3時近いよ…今…

[メイン]PC4:土日は良いと申しましたが、定時上りはできますが仕事にございます…

[メイン]GM:オファッ

[メイン]PC4:というか明日もこんな時間だと思っていた。迂闊であった

[メイン]PC1:月曜は仕事だよ……?

[メイン]PC3:明日(というか今日)仕事でこの時間まで大丈夫ですか

[メイン]PC4:大丈夫、大体片付いてるb

[メイン]PC4:それにこの時間帯まで起きてる事結構あるから……私事への時間が足りねえ

[メイン]GM:えーと、では19:00ぐらいでいいですか…?

[メイン]PC2:私は月曜は5時起きなんで日曜夜は限界24時かな

[メイン]PC4:18:00ならギリギリ間に合うかもしれない

[メイン]PC4:定時で上がって鉄道45分だ問題ぬぇ

[メイン]PC3:日曜は最長で26時ですかねー

[メイン]GM:最悪PC1と2の下りを先にやっておけばええねん

[メイン]PC4:シチュ的には分割してもいいわけで……そうします? 私は一向にかまわん

[メイン]PC1:じゃあ、明日18:00ということで?

[メイン]GM:それで手を打ちましょう

[メイン]PC4:申し訳ないです…

[メイン]PC3:了解です

[メイン]GM:というわけで3/26(日) 18:00から再開

[メイン]PC2:了解です

[メイン]PC1:了解です

[メイン]アズリィ:了解です

[メイン]PC2:今日みたいに唐突に呼び出しかからなければ大丈夫大丈夫

[見学用]ななしさん@見学:お疲れ様でしたー

[メイン]アイリーン:「いいかお前ら。18:00から再開ってことは、18:00にはスタートできるように準備しておくってことだ」

[見学用]どどんとふ:「ななしさん@見学」がログアウトしました。

[メイン]スミカ:「了解です!隊長!」

[メイン]PC1:それでは、お先に失礼します

[メイン]アイリーン:「早めに来れるヤツは事前に済ませておくことだ」

[メイン]どどんとふ:「PC1」がログアウトしました。

[メイン]カレン:「つまり17:59に入ってればいいんですね!」

[メイン]アズリィ:「頑張って定時帰り実行します!」

[メイン]アズリィ:「(……ファクトータムは残業ばっかりだけど。っていうか皆残りたがるし)」

[雑談]PC2:年度末はいきなりの呼び出し多いからちょっと不安ではある

[メイン]GM:それでは長丁場、お疲れ様です

[メイン]GM:ゆっくり英気を養ってください

[雑談]PC4:そういやそういう季節でした…

[雑談]GM:つらいね

[雑談]PC4:4/4に会社飲み会だよ! つれーよ! マジで!

[メイン]PC2:お疲れ様でした

[雑談]PC3:4月入ったら5月末まで地獄だぜー!

[メイン]PC2:私も落ちます。おやすみなさい

[メイン]PC4:お疲れ様でしたー

[メイン]どどんとふ:「PC2」がログアウトしました。

[メイン]GM:寝ます お疲れ様です

[メイン]PC3:お疲れさまでした!

[メイン]どどんとふ:「PC3」がログアウトしました。

[見学用]どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログインしました。

[見学用]どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。

[メイン]どどんとふ:「PC3」がログインしました。

[メイン]どどんとふ:「GM」がログインしました。

[メイン]どどんとふ:「PC1」がログインしました。

[雑談]GM:こんちは

[雑談]PC1:ちはー

[雑談]GM:今日中に終わらせられるよう、努力致します

[雑談]PC1:長々とRPしないよう頑張ります

[雑談]GM:でもそれが楽しいんだよなぁ…

[雑談]PC1:わかってくれますか

[ビルド]GM:BGM: https://www.youtube.com/watch?v=8Fik3tQdhKA

[ビルド]GM:GMです…。

[ビルド]GM:結構な時間をかけて作ったモブのグラフィック、PC2のメイオウで大体すっ飛びましたとです…。

[ビルド]GM:GMです…。

[ビルド]GM:洗濯物を干しっぱなしにしていたのを、午前3時のタイミングで気づきました。

[ビルド]GM:…バスタオルが若干、しっとりしてたとです。

[ビルド]GM:GMです…。

[ビルド]GM:任意選択で登場させたPCのNPCとストーリーの整合性を取るのに必死で

[ビルド]GM:目覚めたら午後1時だったとです…。

[ビルド]GM:GMです…。 GMです…。 GMです…。

[ビルド]PC1:(突っ込み待ちかな?)

[雑談]GM:あと1時間ですね…

[雑談]PC1:ですねー

[メイン]どどんとふ:「PC2」がログインしました。

[雑談]GM:ようこそ どどんとふへ

[雑談]GM:歓迎しよう 盛大にな

[雑談]PC2:こんばんは

[見学用]どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。

[雑談]PC1:こなばなな

[見学用]GM:よーこそ

[メイン]どどんとふ:「PC3」がログインしました。

[雑談]GM:おばんです

[雑談]PC3:ぐーてんあーべんと!

[雑談]GM:Guten Abend. Wie geht es Ihnen?

[雑談]PC1:ここではリントの語で話せ

[雑談]GM:おい、デュエルしろよ

[見学用]ななしさん@見学:お疲れ様です

[雑談]PC3:Ich kann nicht Deutch sprechen……

[雑談]GM:Ah... sorry, dude. Since you said "Guten Abend," I thought I'd better to use same one...

[雑談]PC3:すいまえんでした!(ジャンピング土下座)

[雑談]GM:開始前のちょっとしたイタズラである

[雑談]PC3:言語なんて日本語だけで十分、はっきりわかんだね

[メイン]GM: 

[メイン]GM:【前回のあらすじ】

[メイン]GM:各地でその目的もわからぬまま姿を見せていた赤い不明のガーディアン

[メイン]GM:琴鳥市に現れると推測し赴くも、姿を見せたのは黒い所属不明の部隊

[メイン]GM:そして姿を見せる、赤いガーディアン。

[メイン]GM:黒い所属不明部隊、ベンジャミングループ、そしてメアリー・スミス。

[メイン]GM:…舞台に役者が整い、カーテンコールと称賛を浴びるのは、誰か。

[メイン]GM: 

[雑談]GM:18:00スタート予定です

[メイン]GM:点呼します OK?

[メイン]PC3:OK!

[メイン]PC1:OK!

[メイン]PC2:もけ!

[メイン]GM:PC4さんが不在、少し遅れてくると思われるので

[メイン]GM:分割シナリオでPC1とPC2の場面を先にやってしまおうと思います。 OK?

[メイン]PC1:OK(ズドン)

[メイン]PC2:OK!

[メイン]PC3:おk!

[雑談]GM:PC3サンは済まぬがしばし待機じゃ…

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]シーン描写:琴鳥市 フォーチュン支部 臨時執務室

[雑談]PC3:待つぜ~!超待つぜ~!

[メイン]シーン描写:今回の任務にあたって、臨時的な司令室として割り当てられた部屋だ。

[メイン]シーン描写:それらしい名前こそついているものの、パイプイスと長机、コンクリートの壁

[メイン]シーン描写:唯一それらしいパソコンの端末を除けば、倉庫を無理やり転用したようなものだった。

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM:スミカとノインが登場です

[メイン]どどんとふ:「アズリィ」がログインしました。

[メイン]GM:二人が執務室に入ると、アイリーンが意味ありげな笑みを見せてパソコンのモニターをこちらに向けます。

[雑談]アズリィ:電車一本分遅れました申し訳ございませぬ

[雑談]GM:お帰りなさいませ

[雑談]GM:先にPC1・2サンのシーン描写からやるので、少しゆっくりしていってね!

[雑談]PC3:ばんわ!

[雑談]PC1:来た!メイン人妻来た!これで勝つる!

[メイン]アイリーン:「情報収集、ご苦労だった」

[雑談]PC4:了解です。(こんばっすー)

[メイン]アイリーン:「通信で連絡した通り、先ほどの部隊の乗員を一人確保。快く『インタビュー』に応じてくれたよ」

[雑談]PC2:こんばんは

[メイン]GM:PC1・2サンのリアクション待ちですゾ

[メイン]ノイン:「こちらでは完全には洗えませんでしたが…」

[メイン]ノイン:「一企業の先兵としては戦力過剰です。やはり他勢力がバックに?」

[メイン]スミカ:「それでは、やはりベンジャミングループが?」

[メイン]アイリーン:「まあここまでくれば気づきはするよな」

[メイン]アイリーン:「では、答え合わせといこうか」

[メイン]アイリーン:モニター上の再生ボタンを押します

[メイン]乗員:「お、俺…昔はクラッシャーバトルの選手だったんだ」

[メイン]乗員:「成績悪くて、スポンサーも離れて、このままだと引退しなきゃならなくて」

[メイン]乗員:「そんな時、ベンジャミングループってやつらが来たんだ」

[メイン]乗員:「『私たちの仕事を手伝ってくれれば、また選手として登録されるよう便宜を図る』って」

[メイン]乗員: 

[メイン]乗員:「でもいつまで経ってもそんな話は出てこないし」

[メイン]乗員:「周りのみんな、まるで廃人みたいに虚ろな顔するようになったし」

[メイン]乗員:「も、もうあいつらと関わりたくないんだ! 知ってることは全て話す!!」

[メイン]乗員: 

[メイン]乗員:「あの赤いガーディアンも、俺たちと同じ理由で誘われたみたいで」

[メイン]乗員:「その、アイツだけ特別扱いみたいだったんだ」

[メイン]乗員:「でも逃げ出したみたいでさ、みんな焦って捕まえようとしてたんだ」

[メイン]乗員:「『次にクラッシャーバトルの会場に現れるはずだから、捕獲してこい』って指示が来て」

[メイン]乗員:「会場の人たちを人質にしてでも構わないから、って言われたけど…」

[メイン]乗員:「……もうあんな怖いことはしたくない!」

[メイン]乗員:「頼む! あの赤いガーディアンを止めてくれ!」

[メイン]乗員:「アイツがどこにいるかはもうバレているだろうし、特別扱いされてたからきっと何かあるはずなんだ!」

[雑談]PC1:……?

[メイン]乗員: 

[メイン]GM:それからは、同じことを懇願するばかりの彼の映像が流れた。

[雑談]GM:無言のクエスチョンマークは不安になるゾ

[メイン]アイリーン:「無名のクラッシャーバトルの選手にスポンサーの話をちらつかせ、尖兵として利用していた」

[メイン]アイリーン:「ノインの言う通り、一企業の尖兵としては戦力が多すぎる。もっと大きい何かがバックにいるとみて間違いないだろう」

[メイン]スミカ:「隊長、一つ気になることがあります」

[メイン]ノイン:「……彼らの目標はあの詳細不明機。あの機体が脱走兵とすると、何らかの機密かあるいは」

[メイン]アイリーン:「何だ、スミカ」

[メイン]スミカ:「『インタビュー』を受けた男性は、正気だったのですか?」

[雑談]PC3:メアリーさんとのお話で赤いのの居場所が分かるんかな

[メイン]アイリーン:「正確に言えば正気に『戻した』ってところかな」

[メイン]アイリーン:「アタシは医者じゃねえからよくわからねえけど、ヤバい薬物をこんもり盛られていたようでな」

[雑談]PC2:メアリー<実は私が赤いのです

[メイン]アイリーン:「正常な思考力を奪い、ただの手駒として使いやすくするためだろう、だってよ」

[メイン]アイリーン:「クソむかつく話だがな」

[メイン]ノイン:「よくあることですね」

[メイン]スミカ:「……だとすれば、先ほどの話はおかしくないですか?」

[雑談]GM:ヒエッ

[雑談]PC2:私メアリーさん、今あなたのry

[メイン]スミカ:「あの男性はベンジャミングループに利用されていただけで、赤いガーディアンに固執する理由がないはずです」

[メイン]スミカ:「なのにベンジャミングループではなく、赤いガーディアンを止めろというのはおかしくないですか?」

[雑談]PC4:逆裁の尋問BGMが脳内で流れ出した

[雑談]PC3:パラドキシアのメアリーさん好き

[雑談]GM:刀でスバシュッって斬られた音が鳴り響いていますよ

[雑談]PC4:(急所だったんか…)

[メイン]ノイン:「私たちにあれを止めさせることが背後にいるものの目的、ということですか…」

[雑談]PC4:時にGM、別件だし後解答でいいですが、メアリー接触の前に菓子折りとビジネス用スーツの工面は出来ますか。

[メイン]アイリーン:「……クラッシャーバトルの会場に現れた、あの赤い機体」

[メイン]アイリーン:「あの機体から奈落反応が検知された、と言ったら?」

[雑談]PC3:肉まんとたこ焼きは既に用意してますよ!

[雑談]GM:ご自由にどうぞ

[雑談]PC4:じゃあ幕間にやった事にします

[メイン]スミカ:「!奈落反応が!?」

[メイン]アイリーン:「微弱だが、アビスシードがあるかもしれん…」

[メイン]ノイン:「アビスゲートを開くことが目的の可能性もありますが、うぅん……やはり決定打となる情報が足りませんか」

[メイン]アイリーン:「ノイン、さっきの自分の発言を思い出してみろ」

[メイン]アイリーン:「ベンジャミングループを隠れ蓑にした、他勢力がバックに潜んでいるとしたら」

[メイン]アイリーン:「どこに現れるか、どこへ去っていくのか、予期するのが果てしなく難しい一個人」

[メイン]アイリーン:「ゲートを開き、初期対応を遅らせるにはこれ以上ないほど都合の良い存在だと思わないか?」

[雑談]GM:こんな感じで どうでしょ

[雑談]PC1:赤いガーディアンを止める理由ができましたね

[メイン]ノイン:「動くアビスゲート発生機ですか」

[雑談]GM:じゃあスミカの反応を待って次に進めましょ

[メイン]ノイン:「アビスシード発芽からゲート解放までが一番阻止されやすいタイミング、そこをクリアしてくるわけですね」

[メイン]スミカ:「あそこで逃がしたのはまずかったですね……」

[メイン]GM:少しの沈黙を破るようにアイリーンの携帯端末に通信が入る。

[メイン]ノイン:「ですがまだ間に合います。カレンとアズさんの情報を待ちましょう」

[メイン]アイリーン:「アタシだ。 …わかった。すぐに準備させる」

[メイン]アイリーン:「悪い予感ばかり当たるもんだな」

[メイン]アイリーン:「スミカ、ノイン。ここにいない二人を呼び戻したら、すぐに出撃だ」

[メイン]スミカ:「了解です!」

[雑談]PC2:ハーイ

[メイン]ノイン:「了解しました」

[メイン]GM:苦虫をかみつぶすような顔で、携帯端末へ手を伸ばし、カレンとアズリィに連絡を取ろうとします。

[メイン]GM:ここで一旦シーンを切りたいのですが、OK?

[メイン]PC2:OK!

[メイン]PC1:OK!

[メイン]GM:ではシーンを切ります

[メイン]GM: 

[雑談]GM:お待たせしました、カレンとアズリィの出番ですぜ

[メイン]シーン描写:琴鳥市 旧市街地 入口

[メイン]シーン描写:琴鳥市の旧市街地。

[メイン]シーン描写:かつてはここも人の賑わいがあった。

[メイン]シーン描写:…大戦によって全てが無かったことにされてしまったが。

[雑談]PC3:いえい!

[雑談]PC4:どきどき

[メイン]シーン描写:クラッシャーバトル会場や現在の市街地のように、過去の姿を取り戻した街もある。

[メイン]シーン描写:しかし、このようにがれきの山が点在する見捨てられた土地も多く残されている。

[メイン]GM:ではカレンとアズリィ、知覚で振ってください 達成値は9

[メイン]PC4:了解です

[メイン]カレン:2d6+5 「むっ! カレンイヤーは地獄耳!」

DiceBot : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

[見学用]GM:PCのネタふりでストーリーを埋めるGMの屑

[メイン]GM:えぇ…

[メイン]PC3:あのさぁ……

[雑談]GM:あ、この後の購入シーンが1回あるので、欲しいものが無いか探しておいてネ

[メイン]アズリィ:2d6+6 「(カレンちゃんに重荷を背負わせるわけには)」」

DiceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15

[メイン]GM:ほい

[メイン]GM:ではアズリィは、がれきの山の中に、明らかに建材とは異なるものが混ざっていることに気づきます。

[メイン]GM:どうやらガーディアンやミーレスの装甲の一部のようです。

[雑談]PC3:お買い物だー!

[メイン]GM:カレンは肉まんを食べてて気づきませんでした。

[雑談]GM:コイツ二重の意味で美味しい思いしてんな

[メイン]アズリィ:「…………?」

[メイン]カレン:「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ(もぐもぐもぐもぐもぐ)」

[メイン]アズリィ:とりあえず足を止めて凝視します

[メイン]メアリー:「良かった…来てくださったのですね」

[メイン]カレン:「? アズさんも肉まん食べる?」

[メイン]GM:何の前触れもなく話しかけられます

[メイン]メアリー:「…あなたも、フォーチュンの方ですね?」

[メイン]メアリー:アズリィに向かって尋ねます

[メイン]カレン:「あっ!メアリーさん!お待たせしました!」

[メイン]アズリィ:「あ、はい。アズリィと申します。この度は貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます」

[メイン]メアリー:「ふふっ。フォーチュンって個性的な方がそろっていると聞いていたのだけど、いろんな方がいらっしゃるのね」

[メイン]メアリー:「…カレンさん、アズリィさん」

[メイン]アズリィ:「……袋ごとで恐縮ですが、挨拶としてお受け取り下さい」(菓子折りを紙袋に入れたまま渡します)

[メイン]メアリー:「あ、ありがとう…ございます…」

[メイン]GM:全く想定外のことだったらしく、すこしぎこちなく返礼します

[メイン]カレン:「それとそれと!肉まんとたこ焼きも用意しました!お納めくださいませ!」

[メイン]メアリー:「まあまあこんなに、食べきれるかしら…?」

[メイン]PC3:ちなみに肉まんは豊満な胸元から取り出してます

[雑談]PC4:今すぐにでも手を引っ掴んで巴投げしたいけど、PCとしてはまだ確証足りぬえ

[メイン]GM:メアリーは華麗にスルーして本題に入ります

[メイン]GM: 

[メイン]メアリー:「皆さんにお話ししたいというのは、あの赤いガーディアン…」

[メイン]メアリー:「カーマインスターのことです」

[雑談]PC3:このNPC、やりおる喃

[雑談]GM:いつまでも本題に入らなかったら困るんだよなあ

[メイン]メアリー:「皆さんには…カーマインスターを、ザックを止めてほしいのです」

[メイン]GM:ということで

[メイン]カレン:「ザックさんってのがあの赤いの……かぁまいんすたぁの中の人なんですか」

[メイン]アズリィ:「ザック……それが、そのカーマインスターのリンケージなのですね」

[メイン]GM:赤い機体と、その中の人について紹介しましょ

[メイン]ザック:ザック・ダグラス (Zack Douglas)

[メイン]ザック:かつてクラッシャーバトルで無敵と謳われた男。

[メイン]ザック:彼のシンボルたる赤いガーディアン「カーマインスター」の公式戦記録は

[メイン]ザック:無敗のままであり、事実上の「無敗のチャンピオン」であった。

[メイン]ザック:しかし、対戦相手を殺めてしまった事故が起こってからは

[メイン]ザック:姿を消し、二度とアリーナへ戻ってくることはなかった。

[メイン]ザック: 

[メイン]ザック:後にクラッシャーバトルをただのごろつきの喧嘩から

[メイン]ザック:全うな競技へと昇華させる切欠となったこの事件において

[メイン]ザック:彼は加害者として扱われることはなかった。

[メイン]ザック:それでも行方を晦ませたのは、責任を感じていたのだろうと当時の人々は語る。

[メイン]ザック: 

[メイン]ザック:彼の乗機「カーマインスター」は格闘戦に特化したカバリエ級の機体。

[メイン]ザック:クラッシャーバトルが今日のように競技化される以前は、カバリエ級を用いた単なる喧嘩のようなものだった。

[メイン]ザック:大戦終了直後、娯楽に乏しかった中

[メイン]ザック:人々が熱狂した初期クラッシャーバトルにおいて、無敗の王者であったこの機体は

[メイン]ザック:まさしくスターだった。

[メイン]ザック: 

[メイン]GM:こんな感じの内容がメアリーから語られます。

[雑談]GM:公式ルルブの年表とか参照したけど、これぐらいなら特に齟齬も無いはず

[メイン]GM: 

[メイン]メアリー:「ここ、ずーっと昔はクラッシャーバトルの会場だったんです」

[メイン]メアリー:「今ではあんなに立派な競技場でやるようになったのだけど、ね」

[メイン]アズリィ:「昔は、ストリートファイトのようなものだったんですね」

[雑談]GM:またPCの誰かがクエスチョンマークを出さないか不安になってきました(ガクブル)

[メイン]カレン:「無敗のチャンピオン!やはりただ者ではなかったということですね……!」

[メイン]メアリー:「そうね。酔っ払いの喧嘩と変わらなかったの」

[メイン]メアリー:「…無敗のチャンピオン、そうね。私の…チャンピオン…」

[メイン]カレン:「ところでところで、ずーっと昔っていいますとどれくらい昔のことだったんです?そのザックさんが活躍したってのは」

[雑談]PC2:エネルギーパック購入するかなー。ダイス目4以下なんてことはなかろう

[メイン]メアリー:「ずーっと昔、ね」

[メイン]アズリィ:「先程の話を聞いてから気になっていたのですが……その、ザックという方とは、どういった関係なのですか」

[メイン]メアリー:「自分の年齢がわかってしまう発言は避けておくものよ、お嬢ちゃん」

[メイン]メアリー:「……パートナー、とでも言っておこうかしら」

[メイン]メアリー: 

[メイン]メアリー:「ザックが何も言わずに姿を消して、あの赤いガーディアンが出没するようになった」

[メイン]メアリー:「そのニュースを聞いてから、私、確信しました。あれはきっと、彼なんだって」

[メイン]メアリー:「…そして、彼が誰かに利用されているんじゃないかって」

[メイン]メアリー: 

[メイン]メアリー:「ザックは、あの『事故』の後、ずっと悔やんでいたんです」

[メイン]メアリー:「試合に勝って有終の美を飾って引退することも、試合に負けて全てを諦めることもできなくて」

[メイン]メアリー:「選手としての権利がはく奪されたわけではないけど、彼は戻れなかった」

[メイン]メアリー:「いつか決着をつけたい、勝っても負けてもいい」

[メイン]メアリー:「選手として終わりにしたいって、ザックはそう思っていた」

[メイン]メアリー:「その思いを利用しようとしている人達が、いるんじゃないかって」

[メイン]メアリー: 

[雑談]GM:長台詞はタルいZOY みんなのリアクション待ちZOY

[雑談]PC2:ふふふ、だんだんとその沈黙が快感に……

[メイン]カレン:「よし!わかりました!」

[メイン]カレン:「このカレンちゃんがザックさんを倒せばいいんですね!」

[メイン]メアリー:「彼が望むのは、決着」

[メイン]メアリー:「お願いです。ザックを、彼の願いを叶えてあげてください」

[メイン]メアリー:「不躾なのは分かっています。でも、あなた方にしか頼めないのです…」

[雑談]GM:カレンの発言がバカっぽいようで的を射ているのでこいつ天才かって疑惑が起きたり起きなかったり

[メイン]カレン:「任せてください!私だってクラッシャー乗りです!ザックさんが満足するような決着ってのをつけてみせますよ!」

[雑談]PC2:天才じゃったか・・・

[雑談]PC3:バカだからネ!

[雑談]PC4:元より双方の差は紙一重故

[雑談]PC1:特性野生持ちなだけでしょ

[メイン]アズリィ:「場所が、必要なんですかね」

[メイン]メアリー:「…誰にだってあるでしょう? 忘れられない夢や、もう一度戻りたい場所、戻りたい時間というものが」

[メイン]アズリィ:「……ええ、全く」

[メイン]メアリー:「それなら、いずれ増えていくといいわね」

[メイン]GM:さて

[メイン]GM:このタイミングでカレンとアズリィの通信端末に連絡が入ります

[メイン]アイリーン:「こちらアイリーン、今どこにいる?」

[メイン]アイリーン:「緊急事態だ、マッハで戻ってこい!」

[メイン]アズリィ:「了解しました。すぐ戻ります」

[メイン]カレン:「あっリンちゃん!よくわかんないけど、わかりました!」

[メイン]アズリィ:「メアリーさん、あなたのご要望は分かりました。こちらとしては最善を尽くさせていただきます」

[メイン]メアリー:「ありがとう、アズリィさん」

[メイン]アズリィ:「……ばれていましたでしょうから、一つだけ、正直に」

[メイン]カレン:「安心してくださいメアリーさん!このカレンちゃんがついてますから!」

[メイン]アズリィ:「戻りたい時間、瞬間はいくつもあります。でも、だからと言って、戻っていいわけじゃないんです」

[メイン]メアリー:「………」

[雑談]GM:この人妻鋭い

[メイン]アズリィ:「振り返ってもいいけれど、でも前に進まなきゃいけないんです。……それだけです」

[メイン]メアリー:「そう、ね。 そうよね」

[雑談]PC4:若いけど、人生の密度じゃどっこいさ

[メイン]GM:ここらへんで次のシーンへ行きたいのですが OK?

[メイン]PC4:OK!

[メイン]PC2:桶!

[メイン]PC3:ちょっと去り際の演出を

[雑談]PC4:(実はアズ的にカチンと来たから言っただけだったり…)

[メイン]カレン:「それじゃメアリーさーん! まーたねー!」

[メイン]メアリー:[]

[メイン]メアリー:「若い子ね、元気でいいわ」

[雑談]PC2:ノインは残っていて正解だったかなこれは

[メイン]GM:じゃあここでシーンを切ります

[メイン]GM: 

[雑談]PC2:「戻りたい時と場所がある」と言われても「?」にしかならないぞ!

[メイン]シーン描写:琴鳥市 フォーチュン支部 臨時執務室

[メイン]シーン描写:先ほどアイリーンから連絡を受けたカレンとアズリィがあわただしく部屋に入ってきます

[メイン]アズリィ:[

[メイン]シーン描写:すでに部屋にいたスミカとノインは、これからのブリーフィングの手伝いをしていたようです。

[雑談]PC3:カレンもなんか難しいこと言ってるーって感じで「?」になってますよ!

[メイン]アズリィ:「ただいま戻りました。どんな状況ですか?」

[メイン]アイリーン:「ああ、最悪だ」

[メイン]カレン:「リンちゃん!今回はちゃんと入口から入りました!」

[雑談]PC1:色々と思う年頃なので…

[メイン]アズリィ:「…あっ! そういえばそうだ!?」

[見学用]どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログインしました。

[メイン]アイリーン:「褒めてつかわそう。だが今は本気モードになれ」

[メイン]アイリーン: 

[メイン]アイリーン:「この琴鳥市より東北東120km、沿岸部にてアビスゲートが開いたとの連絡がきた」

[メイン]アイリーン:「アビスシードを持っていたのは、やはり例のあの赤いガーディアンだ」

[メイン]アズリィ:「なっ…」

[メイン]アイリーン:「厄介なことに、その赤い機体は奈落獣に飲まれて、まっすぐこっちに、引き寄せられるようにして向かっている」

[メイン]アイリーン:「まだゲートは開ききっていないが、放っておけば沿岸部いったいがバケモノの海水浴場になる」

[メイン]GM:あ、PC全員参加ですゾ

[メイン]GM:思い思いのブリーフィングのBGMと共にアレコレ参加してくだせえな

[メイン]アズリィ:「猶予は……ないんですね」

[見学用]艦長とかの中の人@見学:沿岸部一帯が奈落獣の海水浴場…水中にいるおかげで硬いボス…ディザスター全力射撃…うっ、ウィスくん助けて…

[メイン]ノイン:「媒介となっている機体の撃破が急務です」

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:「こいつが、こっちに向かっているシードを持った奈落獣」

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:「今後こいつを、『クリスタルケージ』と呼称。こいつを排除するのが私たちの仕事だ」

[見学用]PC2:ウィス「おれはしょうきにもどった」

[メイン]アイリーン:「なおゲートのある沿岸部には、別働隊が対応することになっている」

[メイン]アイリーン:「今からビーチにみんなで行ける余裕は無い。こちらはこの紫水晶をどうにかするぞ」

[見学用]GM:今回は陸地なのでドラゴノザウルスみたいな厄介さはないから!

[メイン]スミカ:「カレンちゃん、赤いガーディアンのこと何かわかった?」

[メイン]カレン:「あー!そうそう、あの赤いのはかぁまいんすたぁってカバリエで、中の人はザックさんっていう無敗のチャンピオンだって!」

[メイン]GM:って感じで互いのシーンで得た情報を共有しました

[見学用]PC2:ケンプファーは水中用MSなんです(第四次並感)

[メイン]GM:何かその中でやりたい下りがあればご自由にどうぞ

[見学用]GM:ゲッター3が輝くマップ

[見学用]GM:おうゴッグ、ズゴッグ、ハイゴッグ、アッガイやゾッグ用意してこいよオラ

[メイン]ノイン:「つまりあの機体はあちら側に取り込まれたものの残滓なのでしょうか……だとしたら」

[メイン]アイリーン:「助けたいか?」

[見学用]PC2:マリンスペイザーが活躍できるマップでもあります

[メイン]カレン:「倒したいです!そして助けたいです!」

[メイン]アズリィ:「となれば、わたしか、澄花さんが鍵になるんでしょうか」

[メイン]アイリーン:「外装となっている紫水晶の塊を実力で排除する他に、助ける方法は無いとみていいだろう」

[メイン]アズリィ:「カレンちゃんとしては、一度しっかりと手合わせしたいんでしょう?」

[メイン]アズリィ:「こんな形じゃなく」

[メイン]アズリィ:「とりあえずは殻を破らなければ始まらない、ということですね」

[雑談]GM:出来る人妻、アズリィ!

[メイン]アイリーン:「そういうこった。引きこもりは無理やりにでも出してやらないとな」

[雑談]PC3:さすがアズさん!話がわかる!

[メイン]アズリィ:「沿岸部、ということは戦場は陸地ですか? なら対水用装備はいらないか…」

[メイン]GM:ここでスミカの通信端末に連絡が入ります

[雑談]GM:メタいこと言うとさっきと同じマップ使います…

[雑談]PC4:了解っす!

[メイン]スミカ:「はい?もしもし」

[メイン]浅葱小夜:「スミカ? 私だよ」

[メイン]スミカ:「小夜ばーちゃん!」

[メイン]浅葱小夜:「ゲートのことだ。アイリーンのヤツから話は聞いてるはずだが」

[雑談]PC4:購入判定って1回だもんなぁ…

[雑談]PC3:まとめ買いするしかないネ

[雑談]PC2:今部屋の外にいるの って台詞を繋げたくなってしまった

[メイン]スミカ:「うん、それでこっちは奈落獣の対処」

[メイン]浅葱小夜:「私たちは今からゲートのある方に向かう。奈落獣を止めるのは任せたよ」

[メイン]スミカ:「わかった!」

[雑談]PC2:予備弾倉×2ぐらいなら購入判定いけるはず(財産点投入前提)

[メイン]浅葱小夜:「何だ、ファクトータムだったかなんだか、そんな連中も手を貸してくれるらしい」

[メイン]浅葱小夜:「かなり大勢で海開きになる。こちらの心配は無用だ。じゃ、しっかりやってきなさい!」

[メイン]GM:ここで切れます

[雑談]PC4:臨時で爆砕用装備買おうかと思案中

[メイン]アイリーン:「昼間の戦闘と同様、平野部で全ての敵を迎撃、殲滅する」

[メイン]アイリーン:「機体の整備と補給は万全にさせてある。全力で止めてこい」

[メイン]アイリーン:「以上だ」

[メイン]GM:このタイミングで何かやっておきたいことはありますか?

[メイン]GM:無ければ各員の購入判定に挑戦していただきとうございますが OK?

[メイン]PC1:OK

[メイン]PC3:OK!

[メイン]PC4:OK!

[雑談]GM:霊圧が()

[雑談]PC3:消えた……?

[雑談]GM:他の方は何購入するか宣言よろしく

[メイン]PC1:中和剤を

[雑談]PC3:手持ちアイテム見てたら気付いた。さっきの知覚判定にマルチツール使ってればよかった

[メイン]GM:幸運判定で振ってください 達成値12です

[雑談]PC3:と思ったらファンブルだったから使っても意味がなかった

[メイン]GM:振ってから財産点使うかどうか判断してオーケーよ

[メイン]PC1:財産点1点使用します

[メイン]PC1:2d6+10+3

DiceBot : (2D6+10+3) → 6[1,5]+10+3 → 19

[メイン]GM:ほい、中和剤獲得です

[メイン]PC1:やたー

[メイン]GM:他の方は?

[メイン]PC3:粒子コンデンサ一丁!

[メイン]GM:幸運でどうぞ 達成値は20です

[雑談]GM:これが一通り終わったらみんな楽しみ()発進シーケンスでござい

[メイン]PC4:んー……粒子コンデンサと中和剤ください

[メイン]PC3:2d6+3 財産点は出目が出てから

DiceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15

[メイン]PC3:6ゾロ!?

[雑談]PC4:武器パージしてないのでおトドけシーンはなしっすね…

[雑談]GM:出したいなら用意しますよ?

[雑談]PC2:あまりにも回線調子悪いからルーター調整してきた

[雑談]GM:オカエリナサ

[雑談]PC2:これで多分大丈夫なはず

[雑談]PC4:まあ大丈夫です。今回はスムーズ化優先で

[メイン]PC2:よーし、流れに乗ってエネルギーパックかっちゃうぞー

[メイン]GM:財産点使いますか? PC3

[雑談]GM:あとPC3サンは現地で「出ろォオオ ガンダァアアム」してもらうって話だったんですが

[雑談]GM:現地までどーやって行こうかな

[メイン]PC3:購入判定の66ってクリティカルになりますかね

[雑談]PC4:乗っけてきましょうか?

[雑談]PC3:うちのバングゥちゃんは異次元の扉開けたりできますから問題ない

[メイン]PC2:購入判定は「判定に成功しなければならない」という記述なのでクリティカルで成功になるはず

[雑談]PC4:何でもありか!

[雑談]PC3:何でもありさ!

[メイン]GM:では後で描写しますが、クリティカルで購入成功ってことで

[メイン]PC2:「達成値で上回らなければならない」ではないですカラネ

[雑談]GM:じゃあPC1のアレに乗せよう

[見学用]艦長とかの中の人@見学:ナナネ艦長「お届けシーンなし…」

[メイン]GM:ということでPC2さんの購入判定に移ります

[メイン]PC3:こんなことならめいっぱい買っとけばよかった(強欲)

[メイン]PC2:5+2d6 そして私は難易度30のENパックを

DiceBot : (5+2D6) → 5+8[5,3] → 13

[見学用]PC4:残念ながら現地直行デス…

[メイン]GM:幸運でどうぞ 達成値は30です

[メイン]PC2:財産点2をぶっこんで成功に

[見学用]GM:今回はみんな撃ちあい殴り合いド付き合いしてほしかったからね

[メイン]GM:了解

[メイン]GM:ではPC4さんです

[雑談]PC3:アレ?

[メイン]アズリィ:2d6+2 目標値32ですね。財産点は後付けで

DiceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5

[雑談]PC4:ブレードイグニスでサーフィンでしょう()

[雑談]GM:そっかこの人妻幸運がぶっちぎりで低いんだった

[雑談]GM:え? VOBだよ?

[雑談]PC4:リアル運もな!

[メイン]アズリィ:想定済み。財産点3を消費します

[メイン]アズリィ:(経費で落とします)

[雑談]PC2:人妻金持ちや!

[雑談]PC4:腐っても代表取締役!?(ただし複数いる)

[雑談]PC3:セレブだ!

[メイン]GM:というわけで無事全員買い物終了です

[メイン]GM:次のシーンへ行きますが、OKですか?

[メイン]PC4:OK~

[雑談]GM:あ、コマには購入したアイテムを追加しておいてネ

[メイン]PC2:おっきえ

[メイン]PC3:OK!

[メイン]PC1:OK

[雑談]GM:PC2さんの発進シーケンス、そのままワープってことでいいのかな

[メイン]GM:ではみんなの発進シーン行きましょか

[メイン]GM: 

[雑談]PC2:誰かの機体のコクピットに相乗りして現地で召喚式でもいいかなーとか思ったり

[メイン]シーン描写:琴鳥市 フォーチュン支部 リニアカタパルト

[雑談]GM:PC4サンの機体でもok?

[メイン]シーン描写:支部には機体発進用のカタパルトや、都市地下鉄網とリンクした地下運搬用路線のターミナルが

[メイン]シーン描写:連結されており、機体の整備から有事の際の緊急発進もいち早く対応できる。

[メイン]シーン描写:今、カタパルトにはスミカのアルムフィリアの背部に、追加ブースターユニットが装備され、発信を待っている…。

[雑談]PC2:アズリィさんがよければそれで

[雑談]アズリィ:「もちろんいいですよ!」

[メイン]整備員:「お嬢ちゃん、今回君の機体には、作戦領域へ機体を運ぶ増設ブースターユニットを装備している」

[メイン]整備員:「作戦領域到達後、ユニットをその場にパージしてくれ。回収は俺たちが後で行う」

[メイン]スミカ:「了解です!」

[メイン]整備員:「ジェットコースターとは雲泥の差だ。目をまわすなよ? 酔い止めの紙袋なんてないんだからな」

[見学用]艦長とかの中の人@見学:地下鉄とリンクした輸送車両路線と聞くとサクラ大戦を思い出す

[見学用]GM:ああ マロニエにー

[見学用]PC3:うーたをーくちずさみー

[雑談]GM:ではカレンにも登場してもらいましょ

[メイン]整備員:「それと、ブースターユニットにお客さんが一人いるんでな」

[雑談]PC3:うぃ

[メイン]スミカ:「気を付けます!」

[メイン]整備員:「お嬢ちゃんもよーく知ってる子だ」

[雑談]PC4:(ホントに行くんだ……まあ心配はいらなさそうだが)

[メイン]カレン:「はい!カレンちゃんです!」

[雑談]GM:〆の「アムロいきまーす!」の台詞はPCごとに言わせて、それでシーケンスを終了ということで

[雑談]PC3:バングゥにVOBが付いてるって認識でおk?

[雑談]PC4:カレン“が”VOB”に”ひっついてるんでしょう…

[雑談]GM:普通に搭乗してるイメージです

[雑談]GM:ジャイアントロボよろしく横に引っ付いてるわけではないです…よ…?

[雑談]PC4:あ、存外普通だった!?

[雑談]PC3:なるほどなるほど

[雑談]PC3:スミちゃんと相乗り?

[メイン]アイリーン:「理屈はよくわからんが、カレンの機体は現地で呼び出せるらしい」

[メイン]アイリーン:「スミカ、ついでにカレンを運んでやってくれ」

[メイン]PC3:「そうなんです!理屈はわかりません!」

[見学用]PC2:大作君は宇宙でもノーマルスーツ無しでGロボの肩に乗っているスゴイ少年

[見学用]GM:スパロボ64だと地形に合わせて宇宙服来たり水中服着たり微妙にグラフィック変わるよ

[見学用]GM:ただし出撃枠があるとは言ってない

[雑談]GM:VOBに乗ってる

[雑談]PC3:おk

[雑談]GM:スミちゃんはふっつーにコクピットっすね

[メイン]スミカ:「了解です、カレンちゃん口開かないようにね」

[メイン]カレン:「というわけで一緒に行きましょう!」

[メイン]カレン:「え?なんで?」

[メイン]整備員:「舌を噛むからな」

[メイン]整備員:「ブースター、点火準備OK」

[メイン]整備員:「リニアカタパルト、スタンバイ」

[メイン]整備員:「カウント10で発進します」

[メイン]整備員:「10...9...8...7..6...」

[メイン]カレン:「そんな!超速で流れる車窓を眺めて肉まんを食べる崇高なプランが!?」

[雑談]GM:〆の台詞をPC1さんどーぞ

[メイン]スミカ:「浅葱 スミカ、アルムフィリア。出撃します!!」

[メイン]カレン:「ていうかここ窓ない!?」

[雑談]PC4:実際VOB使用時って所要時間どのくらいで戦地に突入できるんやろう…

[雑談]PC4:まあ距離によるでしょうけど

[メイン]GM:増設ブースターユニットが点火され、機体が超加速

[メイン]GM:カタパルトからアルムフィリアが作戦領域に向かって飛んでいきます

[メイン]整備員:「次はオルタナティヴだ、急げ!」

[メイン]アズリィ:「……今小さくカレンちゃんの悲鳴が聞こえたような。ま、いいか」

[メイン]整備員:「アズリィさんの機体はさっきの嬢ちゃんのより軽いから、リニアカタパルトだけで何とか送り届けられそうだ」

[見学用]PC2:αシリーズのGロボはスターシステムが災いしてあんなことに

[見学用]GM:最大の敵は版権料、つまりお金

[メイン]アズリィ:「分かりました。(アレだと思ってた…)」

[メイン]GM:ノイン君も現地で機体を呼び出すため、一時的にオルタナティブに乗り込みます

[メイン]ノイン:「失礼します」ちょこんと乗り込む

[メイン]GM:が、その前に聞きなれた声が通信機に入ってきます

[メイン]夕城暁良:「ハローハロー? もしもーし、これ聞こえてますかー?」

[メイン]アズリィ:「いらっしゃい。あ、そこに補助席あるから。シートベルトしっかりね」

[メイン]アズリィ:「うん、聞こえてる。……業務の為、ノイン・ツェーンを同乗させます。…言ったからね?」

[メイン]夕城暁良:「はいはーい、りょーかいですよーん」

[雑談]PC2:FEARのシステムは基本的に時間をラウンド数、シーン数で管理してること多いですね

[メイン]夕城暁良:「あ、そーそー、さっきの整備員のオッチャン達にさ」

[メイン]アズリィ:「あとではやしたてるのも無しですよ?」

[メイン]夕城暁良:「みんなの分の補給物資を届けておいたよーん」

[メイン]夕城暁良:「いやー、みんなお仕事早くてさぁ、俺が行こうとしたときには敵は全滅なんだもーん」

[メイン]夕城暁良:「せっかくだからお手伝いってことで用意しておいたんだ、上手く使ってねー」

[雑談]PC2:時間管理を簡素化してプレイしやすくする方針でデザインされます

[メイン]GM:先ほどの購入判定やミドルフェイズ後の弾薬補充は彼が便宜を図ってくれたってことで

[メイン]アズリィ:「ありがとうございます。…じゃ、行ってきますね」

[メイン]夕城暁良:「…アズ」

[メイン]アズリィ:「うん」

[メイン]夕城暁良:「ちゃんと帰ってこいよ」

[雑談]PC2:なので○するのに×分かかる系の記述がほとんどないです

[メイン]アズリィ:「あなたもね。……それと、今日は“活動日”なの覚えてる? ちゃんと体力残しておいてね」

[メイン]夕城暁良:「ゲッ…わ、わかってるよ、もう…」

[メイン]夕城暁良:「それじゃあ通信終わりっ! 俺もお仕事お仕事!」

[メイン]アズリィ:「ふふっ」

[雑談]GM:このリア充共が…

[メイン]整備員:「機体、リニアカタパルトに固定完了」

[メイン]ノイン:「終わりましたでしょうか」耳塞いでた

[メイン]整備員:「各システム、正常に動作中」

[メイン]アズリィ:「整備員さん、カタパルトのコントロールください。こちらのタイミングで行きます」

[メイン]整備員:「OKだ、アズリィさん。システムオールグリーン、いつでも行けますぜ」

[メイン]アズリィ:「うん。…意味、分かってたの?」>ノイン

[メイン]アズリィ:「意外と知識豊富なんだね。……じゃ、行こうか」

[メイン]ノイン:「魔術回路励起、身体保護に割り振り……こちらも問題ありません」

[メイン]アズリィ:「おっけぃ。………アイハブコントロール。アズリィ・フィフティース、オルタナティヴ、出発します!」

[雑談]PC2:ただ単に隊長から話は聞かん方がいいと言われたので塞いでいただけだったり

[メイン]GM:ではPC1とPC4さんは初期位置の青枠のいずれかに機体を配置してください

[雑談]PC4:デスヨネー

[雑談]アイリーン:(…あいつには早すぎるからな)

[雑談]アイリーン:(結婚指輪か…せめて10号が入ってくれればいいんだけどなァ)

[メイン]GM:では次のシーンへ映し、PC2とPC3の登場演出とまいりましょう

[メイン]GM: 

[メイン]GM:【クライマックスフェイズ】

[メイン]シーン描写:作戦領域に到着したアルムフィリアとオルタナティヴ

[メイン]シーン描写:首尾よくブースターユニットを外し、カレンが姿を現す

[メイン]シーン描写:またオルタナティヴに同乗していたノインも、機体から降りて自機を呼ぶ準備を行っていた

[メイン]GM: 

[メイン]GM:ではPC2・3サン 並行して演出どうぞ

[メイン]カレン:「……………………死ぬかと思った」

[雑談]夕城暁良:「あららー? まずお相手を探すのが先じゃないんですかねェ? あれだったら、ちょっとお手伝いとかしちゃおうかー?」

[メイン]ノイン:「ありがとうございました」

[メイン]ノイン:「それでは」

[メイン]カレン:「やっぱあのスピードは自分で走らないと慣れないですね……」

[メイン]ノイン:オルタナティヴのコクピットから外に出てデバイスを起動させる

[メイン]アズリィ:「(走れるのか。……走れるか)」

[メイン]ノイン:「DCSリンク開始……ゲート展開」

[雑談]アイリーン:[]

[メイン]ノイン:「存在確率の変動を開始、再構築」

[雑談]アイリーン:「アタシをコールガールとでも勘違いしてるのかな、この下衆は…」

[メイン]PC3:ややグロッキー状態のカレンですが、胸元から肉まんを取り出して食べ始めます

[メイン]PC3:食べ終わりました

[見学用]GM:肉まん食べて体力回復…三国無双かな?

[メイン]ノイン:「現れ出でよ我が半身」

[メイン]カレン:「よし!これで元気も回復だ!」

[メイン]ノイン:タッと飛び降り

[メイン]PC3:そして右腕を真上に上げて

[メイン]カレン:「カモン!ウーシュー・バングゥ!」

[メイン]ノイン:姿が消えると同時に虚空から姿を現したヴァンフェロゥのコクピットへと転移する

[メイン]PC3:指を鳴らす!

[メイン]PC3:その瞬間、空に暗雲が立ち込めて雷鳴が轟く!

[メイン]ノイン:「変転、同調終了。虚のヴァンフェロゥ、起動します」

[メイン]PC3:そして空がひび割れる!

[雑談]夕城暁良:「滅相もねえですよ隊長サン! ま、詳しい事はアズ経由で聞けばいいんじゃねーかなぁ? じゃま、そういうことで」

[メイン]PC3:割れた空間の狭間から、機械仕掛けの両手が現れる

[メイン]PC3:その両手が強引に狭間を押し広げ、その両手の持ち主たるウーシュー・バングゥが降り立つ!

[メイン]カレン:「とぅ!」

[メイン]PC3:10m強の高さにあるコクピットに一息で跳躍するカレン

[メイン]PC3:そしてバングゥとの接続を確認して。

[メイン]カレン:「ウーシュー・バングゥ!ここに登場!」

[メイン]アズリィ:「……やっぱりいいなー、ああいうの」

[メイン]GM:ではボスキャラのステータスも開示しちゃいましょ

[メイン]カレン:「アズさんも鍛えればできますよ!」

[メイン]GM:皆さんイカした演出ありがとうございました

[メイン]GM:このまま何もなければクライマックスフェイズへ移行します OK?

[メイン]PC1:OK

[メイン]PC3:OK!

[メイン]PC4:OK!

[メイン]PC2:OK!

[メイン]GM:では戦闘開始

[メイン]GM:くらいまっくす です!

[メイン]GM: 

[雑談]GM:セットアップ・クリンナップは各員特技が無いのでスキップします

[雑談]PC3:はーい

[メイン]GM:アルムフィリア、スミカからどうぞ

[雑談]PC4:りょっす

[雑談]PC2:メタガ恒例セットアップスキップ

[メイン]PC1:ムーブ:戦闘移動5-10 マイナー:なし メジャー:なし

[メイン]PC1:以上!

[雑談]PC2:メタガはほんとにセットアップスキル少ないですな…

[メイン]GM:ウーシュー・バングゥ、カレンどうぞ

[雑談]GM:近接特化で本当に遠距離攻撃ないんすねアルムフィリア…

[雑談]PC2:待機も手なんだけどそれだと今度は範囲攻撃カッ食らいますでなぁ…

[メイン]PC3:ムーブ:6-7 マイナー:なし メジャー;≪ツインアームズ≫で8-7のガンナーにブーメランカッターで攻撃!

[メイン]GM:代償を払って命中判定どうぞ

[雑談]PC1:バルカンもいわゆる牽制用という

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥ HP (HP:30->26)

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥ EN (EN:25->23)

[雑談]GM:昔、サーバインという射程1しかない子がいましてね…

[メイン]PC3:2d6+13 命中判定、ブーメランを投げると同時にバングゥは空高く跳躍!

DiceBot : (2D6+13) → 11[5,6]+13 → 24

[雑談]PC2:Fのエピオンなんて最大射程1の”敵”ユニットだから悲惨なんてもんじゃ

[メイン]GM:命中です ダメージどうぞ

[雑談]GM:αのとある敵にはな、「最大射程1」[]

[雑談]GM:空適応なし とかいうクッソ激烈なポンコツがいましてね…

[メイン]カレン:2d6+23+12 斬属性、「ローリングソバットだと思ったか!残念!フライングボディプレスだー!」

DiceBot : (2D6+23+12) → 10[6,4]+23+12 → 45

[メイン]アズリィ:「うん、ツッコミ所があり過ぎてどこから行ったらいいのかわかんない」

[メイン]GM:素の防御で8点減点 33ダメージっすね

[メイン]PC2:おぉダイス目が凄い

[メイン]:UE-03 ガンナー_1 FP (FP:36->3)

[メイン]GM:ブーメランに気を取られている間、落下する質量に耐えられず大きな痛手となる

[メイン]GM: 

[メイン]GM:オルタナティヴ、アズリィさんどうぞ

[メイン]PC3:45にマイナス8なら37じゃないですか?

[メイン]GM:あ、はい^p^

[メイン]GM:痛手どころか機体から火が出て行動不能となりましたとさ

[見学用]GM:引き算もろくにできないGMの屑

[メイン]カレン:「ふっふっふ、カレンちゃんの一撃は後から内から効いてくるのです!これぞ柔の拳!」

[メイン]アズリィ:ムーブ:なし マイナー:AL粒子展開 メジャー:飽和誘導攻撃 武装: 対象:●イグニス“フェアリィ"(イグニス) 対象:8-8範囲2

[見学用]PC2:面倒な時はどどんとふ君に計算させてしまいましょうー

[雑談]アズリィ:地味に間違えてるがスルーおなしゃす

[メイン]アズリィ:マルチロック宣言

[メイン]アズリィ:[マルチロック] (対象選択の直線) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:21->18)

[メイン]アズリィ:[AL粒子展開] (マイナーアクション) オルタナティヴ(var.Af) EN (EN:39->36)

[メイン]アズリィ:[飽和誘導攻撃] (メジャーアクション) オルタナティヴ(var.Af) EN (EN:36->33)

[見学用]PC3:あったよ!関数電卓!

[メイン]GM:命中判定どうぞ

[見学用]GM:あったよ!そろばん!

[メイン]アズリィ:2d6+13+2

DiceBot : (2D6+13+2) → 3[2,1]+13+2 → 18

[メイン]アズリィ:なん、だと…

[メイン]GM:出目ェ…

[メイン]アズリィ:ええい、ブロウビート!

[メイン]アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:18->15)

[メイン]GM:もう一度どうぞ

[メイン]アズリィ:2d6+13+2 「いくよ、みんな!」

DiceBot : (2D6+13+2) → 8[3,5]+13+2 → 23

[メイン]GM:イベイジョンの子は全員あたりですが…さて

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18

[メイン]GM:クリティカル一歩手前でしたが、全員命中です

[メイン]GM:ダメージどうぞ

[雑談]PC2:振り直して正解デシアねぇ…

[メイン]アズリィ:5d6+14+5 「えぇぇぇぇぇぇいっ!!」

DiceBot : (5D6+14+5) → 22[6,3,2,5,6]+14+5 → 41

[メイン]アズリィ:悪くないっ

[メイン]:UE-03 ガンナー_2 FP (FP:36->-5)

[雑談]PC4:(飽和分の命中加算忘れたけどまあいいや)

[メイン]UE-02 グラップル_1:シールドガード6使用 6点軽減

[メイン]:UE-02 グラップル_1 FP (FP:48->13)

[メイン]:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:360->321)

[メイン]GM:一斉に敵軍に向けてオールレンジ攻撃 奈落獣はまだピンピンしてますが、他にはかなり大きなダメージとなりました

[メイン]GM:さて

[メイン]GM:僕の手番だ わぁい(白目)

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:7-8へ戦闘移動 クリスタルシャワーでウーシュー・バングゥに攻撃

[雑談]PC4:自分GMやったら大分難易度さがるんやないですかね……

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+9 (命中)

DiceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13

[見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。

[雑談]GM:←調整を間違えたかもしれないと戦々恐々としてる人

[雑談]GM:もっと殺意が必要だったかなあ

[メイン]GM:回避よろしこ

[雑談]PC2:そうやって調整して何故かGM時にクリティカル出しまくって全滅させてしまったことなら

[雑談]PC3:初手ヘイムダルってもいいんですぜ?

[雑談]GM:まだ降らない

[見学用]PC2:アビスへようこそ

[見学用]GM:これがメタリックガーディアンだ

[見学用]PC4:歓迎しよう、盛大にな

[メイン]GM:加護はまだ降らないゾイ

[メイン]カレン:2d6+7 「やはり来ますか!」

DiceBot : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

[見学用]@見学:これがTRPGのセッション……

[メイン]GM:回避成功 無数の水晶の塊は当たりませんでした

[メイン]カレン:「無敗のチャンピオンの力はそんなものですか!」

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:瞬発行動1使用

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:5-8へ戦闘移動 攻撃拡大1を使用し、3-9へクリスタルシャワーで攻撃[範囲2]

[メイン]ノイン:「あ、射程割り込みましたね。砲撃できません」

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:加護<<ヘル>>を使用します

[見学用]PC3:昨日のログは流れちゃってますが、雰囲気とか感じていただければ幸いです

[雑談]PC2:カバーも出来ぬ

[雑談]PC2:打ち消します?

[雑談]GM:射線はスクウェアだけで判断されるから撃てるかな

[雑談]GM:オーディンで消すならどうぞ

[雑談]アズリィ:……ぁ

[雑談]PC2:まぁ命中判定後ですか

[雑談]PC2:避けれるかもしれないしね

[雑談]GM:ではヘルの打消しは無しでいい?

[雑談]PC4:GM、ログ採取するの忘れた

[雑談]GM:大丈夫、ワイ保存してある

[雑談]PC2:ヘルのタイミングがダメージロール直前ですので

[雑談]PC3:GMだいすき!

[雑談]PC4:ぉぉ……有難う御座います……

[雑談]GM:あ、じゃあ追加にこうしよう

[雑談]PC4:以後気を付けます…

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:加護<<ヘイルダム>>を使用します

[メイン]GM:どうしますか?

[雑談]PC2:命中判定→回避判定→ダメージロールの順番で振る関係上まだ猶予があります

[雑談]PC3:絶対に殺す意志を感じる

[雑談]PC2:ヒャァ!新鮮なヘイムダルだ!

[雑談]PC1:ミューズしか持ってねぇ!

[雑談]GM:消す順番はヘイルダム⇒ヘルの順番で

[見学用]PC1:次回の予定もあるので、参加してもいいのよ?

[雑談]PC3:ダメージ系加護しか持ってないZE!

[雑談]PC4:わ、チェーン順番でガードしやがった!?

[雑談]PC2:GM殿、ヘイムダルのタイミングは判定直後ですので

[雑談]GM:ほい

[雑談]PC2:判定ダイス振ってから使用は決められますよ

[雑談]GM:じゃあ振るだけ振っておくヨ

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+9

DiceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13

[雑談]GM:こんなしょっぱい出目ならヘイルダム使うしかねーだろ!!!!1

[雑談]PC2:命中判定クリれば加護いらないし

[雑談]PC3:ですよねー!

[雑談]PC4:ヘイムダルどうぞ(同情の眼)

[雑談]PC2:デスヨネー

[見学用]@見学:TRPGはラウンジとかで話は見てて実際のセッション見るの初めてだが色々情報が蠢いてる……

[雑談]GM:先走っちゃった というわけで改めて書いていくわ

[メイン]GM:では再掲として

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:加護<<ヘイルダム>>を使用 命中判定をクリティカルにします

[雑談]GM:止めるならどうぞ

[雑談]PC2:我々の選択肢は2つ

[見学用]PC1:B&Gの方にログがありますので、そちらもご参照いただけると、よりイメージしやすいかと

[雑談]PC2:ヘイムダルを消して避ける(ヘルは残る)

[雑談]PC4:ヘイムダル発動にチェーンしてオーディンでヘル無効とかできねーもんね(白目)

[見学用]GM:魂、幸運、熱血、必中、ひらめきとかの精神コマンドのノリでやるから

[雑談]PC2:あえて食らってヘルを使わせて打ち消す(加護を消耗させる)

[見学用]GM:攻撃前についつい宣言したくなる

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:こいつも加護<<オーディン>>を1個持っているのでオーディンの打消しに1回対抗できますゾ

[雑談]PC2:個人的にはヘルを撃ち消し、オルタナティブをカバー、アルムフィリアは防御系特技で守る

[見学用]@見学:ログ……あれか、じゃあまずあれを確認してからまた来てみよう

[見学用]どどんとふ:「@見学」がログアウトしました。

[雑談]PC2:を提案いたします

[見学用]PC2:それもテクニックの一つですねー>攻撃前に宣言

[見学用]PC2:こんなすごい攻撃するぞ、警戒しろよというアレ

[雑談]PC3:仮にダメージロールの出目が全部4だとしたら加護両方通すと神属性55ダメージですね

[雑談]GM:グハハハハ 悩め悩め

[雑談]PC4:打消し返し考えても使うしかねーか

[雑談]PC4:ヘルに撃てるんですよね?

[雑談]GM:はい

[雑談]GM:その代りヘイルダムが通るのでクリティカル判定ですが

[メイン]アズリィ:加護<<オーディン>>使用 対象:ヘル

[雑談]PC2:ただオバロはブレイクすると判定地増えるからあえて両方通すのもアリと言えばアリです

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:加護<<オーディン>>使用 対象:アズリィのオーディン

[雑談]PC3:オーディン相殺!

[メイン]アズリィ:「やっぱりか!」

[雑談]PC2:クイックリペアと粒子コンデンサがほぼ死ぬけど

[雑談]GM:PS2サンのオーディンでヘルを消しますか?

[メイン]ノイン:「複数対象の損耗は避けるべきです」

[メイン]ノイン:ブラギでオーディンを復活させます

[メイン]PC2:って

[メイン]PC2:あー、オーディン持ってるんだった(素)

[メイン]GM:せやで…

[メイン]ノイン:ブラギ取り消し、オーディンで打ち消します

[メイン]GM:ではヘイルダムのみ通ります 使用した加護は数値いじっておいてネ

[メイン]GM:というわけでダメージロール

[メイン]ノイン:そんでオルタをカバーします

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:6d6+16 [殴属性]

DiceBot : (6D6+16) → 16[2,1,4,2,2,5]+16 → 32

[メイン]アズリィ:「あれっ」

[メイン]ノイン:「次元障壁作動。問題ありません」

[メイン]PC1:リアクションってできませんでしたっけ?

[メイン]GM:今回はできますよ

[メイン]GM:神属性になってないのでフツーに各種防御特技使えます

[メイン]PC3:ヘイムダルのクリティカルは加護らない限り自動失敗ですね

[メイン]PC2:ヘイムダルへのリアクションは自動失敗です。神属性ではないのでダメージ軽減特技は使えます

[メイン]PC2:という状況になっております

[メイン]PC1:いつも後ろの方見てるせいで忘れてましたね…

[メイン]GM:このままだとカバーアップを宣言したヴァンフェロウに2機分のダメージが入るので

[メイン]GM:累計64ダメージが入ります…が…

[メイン]ノイン:あとアルムフィリアに重力障壁展開

[メイン]GM:ほい 代償払ったらではダメージ軽減のダイスロールどうぞ

[雑談]PC2:32点の殴りの射撃なのでバリアが適用、28点減らして通るのは4点

[雑談]PC4:アルムにイグニス、虚にインセプした方が?

[雑談]PC4:いらないっすね()

[雑談]GM:…泣いていいですか

[雑談]PC2:2倍して8点ダメージなのでまぁまだ大丈夫

[雑談]PC3:鉄壁ミュラーだこれー!?

[雑談]PC1:頼もしいけど、相手にしたくないですね

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:54->48)

[雑談]PC4:(曲がりなりにもボスの攻撃弾けるやん…)

[メイン]ノイン:3d6+3 「この程度なら…!」ダメージ軽減

DiceBot : (3D6+3) → 10[6,3,1]+3 → 13

[雑談]PC4:曲りなりどころじゃなかった

[メイン]GM:はい 32-28-13でダメージ0です

[メイン]GM:放たれた紫水晶の破片が機体の関節部を的確に狙おうとするも

[メイン]アズリィ:「の、ノイン君!?」

[雑談]PC4:やべ走った

[メイン]GM:全て重力波の影響で足元に捻じ曲げられました

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:「………」

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:17->16)

[見学用]GM:ミドルフェイズからこいつらノーダメージなんですが

[見学用]GM:これはどう考えても調整ミスですね間違いない

[見学用]PC4:鎧パ過ぎる…

[メイン]GM:で、続けてノイン君の手番です…(白目)

[見学用]PC3:ステータスオープンにしなきゃ裏で調整できますぜ旦那(悪魔の囁き)

[見学用]GM:気力上がりすぎてフィンファンネルすら10しかダメージ通らなくなったネオグランゾンかなこいつ

[メイン]ノイン:「先に数を減らします」

[見学用]GM:https://www.youtube.com/watch?v=1yankOTQVxQ

[見学用]GM:これ用意しておきました…

[メイン]ノイン:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:呪的制御+ディストーションバスター+集積重力子砲

[ビルド]PC4:ま た か 

[メイン]ノイン:対象はグラップル×2!

[ビルド]PC4:(GM)処刑用BGMですかね…

[メイン]GM:代償を払って命中判定どうぞ

[雑談]PC4:ビルドに打ってしまった…

[ビルド]GM:(俺が)処刑(される)用のBGMですねこれは

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:16->10)

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:48->36)

[メイン]ノイン:7+2d6+2 「彼方への放逐を」砲撃

DiceBot : (7+2D6+2) → 7+3[1,2]+2 → 12

[メイン]PC2:ひゃっほう!

[メイン]PC2:モブ相手で良かった……

[メイン]GM:はい 二つとも命中です

[メイン]GM:ダメージどうぞ

[メイン]ノイン:慣性集中を使用して

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:36->30)

[雑談]GM:ああもうめちゃくちゃだよ()

[メイン]ノイン:21+2d6+3d6+2d6 「排除します」闇ダメージ

DiceBot : (21+2D6+3D6+2D6) → 21+11[6,5]+15[5,4,6]+7[5,2] → 54

[メイン]GM:2機とも因果地平の彼方へすっ飛びました

[メイン]GM: 

[メイン]GM:クリンナップ・セットアップを飛ばして

[見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:瞬発行動1を使用

[メイン]ノイン:「(あと2分程度が限界でしょうか……それが過ぎたならば)」

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:5-10へ戦闘移動 ナックルでアルムフィリアに攻撃

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+9

DiceBot : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20

[雑談]PC3:ふえぇ……殴りに行けないよぉ……

[雑談]GM:いい目が出てくれたゼ…

[メイン]GM:回避どうぞ

[メイン]PC1:リアクション:切り払い

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:21->19)

[メイン]PC1:2d6+10+2 そぉい!

DiceBot : (2D6+10+2) → 8[4,4]+10+2 → 20

[雑談]GM:8以上が出たら回避されるな

[メイン]GM:同値なのでリアクション側優位 回避成功です^p^

[メイン]アズリィ:「すごい! ギリギリ避けた!」

[メイン]GM:では白兵戦用の武装でパリィして拳を受け流したって感じで

[メイン]スミカ:「当たってたまるもんですっか!」

[メイン]GM:続けてアルムフィリア、スミカどうぞ

[見学用]GM:https://www.youtube.com/watch?v=w1CCzrzhAZ0

[雑談]PC4:あっ、致命入る流れっすね()

[見学用]GM:PC1さん用に用意致しました

[雑談]GM:言い得て妙である

[メイン]PC1:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:ツインアームズ 武装:CALブレードでクリスタルケージに攻撃!

[メイン]GM:命中判定どうぞ

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:19->15)

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) EN (EN:37->34)

[メイン]PC1:2d6+13 回れ!

DiceBot : (2D6+13) → 7[4,3]+13 → 20

[メイン]GM:ブロウビート、いきます?

[メイン]PC4:やりたいねえ(チラ見)

[メイン]GM:ん

[雑談]GM:ちょっと質問

[メイン]PC1:いえ、大丈夫です

[雑談]GM:アドヴァイスですが達成値を+2なので

[雑談]GM:これでCL値の下限に達した場合、CL判定と見なしていいんでしょうか

[雑談]PC3:クリティカルにはならないでしょうね

[雑談]GM:じゃあいいか

[メイン]GM:ではダメージロールどーぞ

[雑談]PC1:ダイス値と達成値は違うので……

[メイン]PC1:イグニス追撃を使用

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:15->11)

[雑談]PC2:ダイス目を+2する特技ではないですからねぇ

[雑談]PC3:クリティカルになる場合は効果の説明書きに特記してありますね(例:のたうつ蛇)

[雑談]PC4:あったらクリ系ガチになるんじゃ…

[メイン]GM:ボス扱いなのでパニッシャーも乗りますぜ

[メイン]PC1:2d6+2d6+2d6+20 「斬らせていただきます!!」斬

DiceBot : (2D6+2D6+2D6+20) → 6[5,1]+6[5,1]+10[6,4]+20 → 42

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:321->287)

[メイン]GM:敵の拳を受け流し、よろめいたところをすかさず反撃

[メイン]GM:水晶の一部が砕け散る音が響きます

[メイン]GM: 

[メイン]GM:ウーシュー・バングゥの手番です どうぞ

[雑談]PC4:300切ったらイベントでしたか

[雑談]PC4:んなことなかった!

[雑談]GM:全力を出してコイツを砕いてやってくださいな

[雑談]PC2:サブパイロットとか補助AIとかダイス目+系特技をひたすら集めてもクリ中心戦術は厳しいッス…

[見学用]GM:https://www.youtube.com/watch?v=LHxJyTpY4pQ

[メイン]PC3:ムーブ:6-9 マイナー:なし メジャー:≪ツインアームズ≫でクリスタルケージにブーメランカッター!

[メイン]GM:ほい 代償払って命中判定どうぞ

[雑談]PC4:やはり固定値が正義なのですか…(夫婦を比べ見る音)

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥ HP (HP:26->22)

[雑談]PC1:ダイスなんていらないんですよ

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥ EN (EN:23->21)

[雑談]PC3:やはりエニーセブン使えるベテランこそ最強か

[メイン]PC3:2d6+13 命中判定、先程と同じくブーメランを投擲!そしてバングゥは反対側へ回り込む!

DiceBot : (2D6+13) → 6[5,1]+13 → 19

[雑談]PC2:派手なダイス目はいらないというベテランの意思

[メイン]アズリィ:「この動きは!」

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14

[メイン]GM:命中です ダメージロールどうぞ

[メイン]カレン:2d6+23+12 斬属性、「お次はブーメランが本命だー!見よ、ブーメラン影分身の術!」

DiceBot : (2D6+23+12) → 9[6,3]+23+12 → 44

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:287->251)

[メイン]ノイン:「指の数が6本に!?」

[メイン]GM:よくわからないけど、着実にダメージを与えていってます

[メイン]アズリィ:「ダブルブーメラン! 実際に見るの初めて…!」

[メイン]PC3:よくわからない言われたゾ

[雑談]PC4:もしかしてダブルどころじゃないのか()

[メイン]GM:続けてオルタナティヴ、アズリィどうぞ

[雑談]GM:どういう描写かぱっと思い浮かばなかった

[雑談]PC3:ざっと百本ほどザクザクと刺さっております

[雑談]GM:ゴッドフィールドダッシュかな?

[雑談]PC2:ダブルスで行くよ(選手は一人)

[雑談]PC3:NARUTOの手裏剣影分身みたいな感じです

[メイン]アズリィ:ムーブ:4-9戦闘移動 マイナー:賦活剤 メジャー:なし 武装:76mmアサルトライフル 対象:奈落獣クリスタルケージ 

[雑談]PC1:百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ。一千発のスリケンを投げるのだ!

[メイン]GM:代償払って命中判定どうぞ

[雑談]PC3:これぞインストラクション・ワン!

[メイン]アズリィ:4d6 賦活剤使用

DiceBot : (4D6) → 13[1,6,2,4] → 13

[メイン]アズリィ:2d6+11+2 「よし、わたしもカレンちゃんに続いて…!」

DiceBot : (2D6+11+2) → 4[2,2]+11+2 → 17

[メイン]アズリィ:って低い!

[メイン]GM:振りなおしますか…?

[メイン]PC2:アドヴァイスで底上げする?

[メイン]アズリィ:(まあ距離調整のついでだからいいかな…)

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

[メイン]GM:maa

[メイン]PC2:回避の方に残しますか

[メイン]GM:避けられないっすよね…ダメージどうぞ

[メイン]アズリィ:2d6+11+5 「その殻、削ぎ取らさせてもらいます!」

DiceBot : (2D6+11+5) → 7[3,4]+11+5 → 23

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:251->232)

[メイン]GM:少しずつですが、殻となる水晶が削れていきます

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:移動なし 範囲拡大1使用 クリスタルシャワーで5-9へ攻撃(範囲2)

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+9

DiceBot : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

[雑談]GM:出目がしょぼーい!

[メイン]GM:PC1・3・4さん 回避判定どうぞ

[雑談]アズリィ:(同志としてGMの肩をたたく音)

[雑談]PC3:PCに見せ場を用意するGMの鑑

[メイン]PC1:2d6+9 回れ!

DiceBot : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16

[メイン]アズリィ:2d6+9

DiceBot : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18

[メイン]アズリィ:「当たりません!」

[メイン]カレン:2d6+7 「この距離ならー!」

DiceBot : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11

[メイン]GM:躓いたかな?

[メイン]アズリィ:「(まあ、分かってた)」

[メイン]GM:カレンのみに命中

[雑談]PC3:嫌な予感がするぞい

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:加護<<トール>>使用 対象はカレン機

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:14d6+16 [神属性]

DiceBot : (14D6+16) → 49[4,4,4,2,1,4,5,5,4,4,3,5,3,1]+16 → 65

[雑談]PC2:トールでドーン

[雑談]GM:ファッ

[雑談]PC3:どーしよー!

[雑談]PC4:ブロビすりゃよかった…!

[雑談]PC3:ブレイクるか、イドゥるか

[雑談]GM:イドゥとくほうが

[雑談]PC2:イドゥン実質三枚ありますからね

[雑談]PC4:使います

[雑談]PC3:よし、イドゥろう

[メイン]カレン:「ぬわあああああああああ!!!」

[雑談]GM:どなたか宣言しておくれ

[雑談]アズリィ:使わせて頂いても?

[メイン]アズリィ:「しまっ…! だめぇぇぇぇ!!!」

[メイン]アズリィ:加護<<イドゥン>>使用 対象:カレン機

[メイン]GM:鋭い水晶の破片が無数にウーシュー・バングゥに降り注ぐ

[メイン]GM:ハリネズミよろしく機体に刺さり、絶体絶命に見えたが

[メイン]GM:機体は何一つ傷ついていない状態だった

[雑談]GM:PC3サンへ FP HP EN戻しておいてね

[雑談]PC3:ほーい

[雑談]PC3:ついでにタケミカヅチります!

[雑談]PC3:あっ間違えた

[雑談]PC2:バッステ回復やEN回復を地味に忘れること多いイドゥンさん

[メイン]アズリィ:「……はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

[雑談]PC3:フツノミタマとタケミカヅチをよく間違えるPC3です

[雑談]PC2:よくある

[メイン]カレン:「ああああああああ……?  生きてる?」

[雑談]PC3:なんでファンタズムが日本神話由来の加護名なんだYO!

[メイン]カレン:「あ、アズさん……ありがと!」

[メイン]アズリィ:「カレンちゃん大丈夫!? 生きてる!? ケガは!?」

[メイン]アズリィ:「あ……あ、よ、良かった…」

[雑談]PC2:ファンタズムくん、加護をティールにして他とバランスとるべきだったんじゃないかな…

[メイン]カレン:「生きてます! 一度死んで生き返った心地です!」

[メイン]GM:ではヴァンフェロゥの手番へいきましょ

[メイン]ノイン:「行きましょう」

[メイン]ノイン:ムーブ:砲撃姿勢 マイナー:エネルギーパック使用 メジャー:呪的制御+ディストーションブラスターー+集積重力子砲

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:10->2)

[雑談]GM:ノイン君瀕死

[メイン]ノイン:4d6 EN回復

DiceBot : (4D6) → 9[1,2,1,5] → 9

[メイン]GM:代償払ってEN回復したら命中どうぞ

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:30->39)

[メイン]ノイン:7+2d6+2+2 「この一撃で」砲撃

DiceBot : (7+2D6+2+2) → 7+4[3,1]+2+2 → 15

[メイン]PC2:さっきから出目がしんでるぅ~

[メイン]GM:どうする? アズリィ

[メイン]アズリィ:「もう、見逃したりしない…!」

[メイン]アズリィ:ブロウビート 対象:ノイン

[メイン]アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:24->21)

[メイン]GM:ではふり直してくださいな

[メイン]ノイン:7+2d6+2+2 「すみません、標的座標を修正します」砲撃

DiceBot : (7+2D6+2+2) → 7+8[5,3]+2+2 → 19

[メイン]PC2:ダイス目11とか出されなければこれでいけるはずっ

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

[雑談]PC4:ブロビしなくても良かったが結果論ですな!

[メイン]GM:これは感染してますね…ダメージどうぞ

[雑談]PC4:……スマヌ

[メイン]ノイン:慣性集中を使用

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:39->33)

[メイン]ノイン:21+2d6+2d6+2d6 「最大出力でいきます」闇属性

DiceBot : (21+2D6+2D6+2D6) → 21+6[2,4]+8[4,4]+3[1,2] → 38

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:232->196)

[メイン]GM:ヴァンフェロゥの砲撃を受け、大きくよろけるが、まだ決定打には遠い…

[雑談]GM:てか誰もトール斬らないのな

[メイン]GM: 

[雑談]PC2:あ、2d6たりぬぇ

[メイン]GM:クリンナップ・セットアップをスキップしまして

[雑談]PC2:次は忘れないようにしよう…

[雑談]PC3:まだ接敵してないですしおすし

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:瞬発行動1使用 アルムフィリアにナックルで攻撃

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+9

DiceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13

[雑談]GM:出目がおしょぼい

[メイン]スミカ:2d6+10 「遅い!!」

DiceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14

[雑談]PC4:この卓呪われてんじゃないデスかね…

[メイン]GM:うーん避けられた…悲しみ

[メイン]GM:ではアルムフィリアの手番にしましょ

[雑談]PC2:流行り病が

[雑談]PC1:振りなおさなくてもよければオッケー!

[メイン]PC1:ムーブ:なし マイナー:強化賦活剤を使用 メジャー:ツインアームズ 武装:CALブレードでクリスタルケージに攻撃!

[メイン]GM:回復・代償を支払って命中判定どうぞ

[メイン]PC1:6d6 「小夜ばーちゃん特製の賦活剤です!」

DiceBot : (6D6) → 30[6,5,4,5,5,5] → 30

[メイン]PC1:(通常で足りるのは内緒)

[雑談]PC4:なんじゃそりゃぁぁぁぁ!?

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:11->21)

[雑談]GM:なんでこう…両極端なんですか…

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) FP (FP:37->33)

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) FP (FP:33->37)

[雑談]PC3:平均5とかおかしい

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:21->17)

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) EN (EN:34->31)

[メイン]PC1:CALバルカンを使用

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:17->15)

[メイン]PC1:2d6+13 回れ!

DiceBot : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16

[メイン]PC1:しょぼい!

[メイン]GM:振りなおしますか?

[雑談]PC4:使い過ぎたか…

[雑談]PC2:判定ダイスがおかしい

[メイン]PC1:お願いしたい

[メイン]アズリィ:「…………ごめんなさい」

[メイン]アズリィ:あっはい

[メイン]アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:21->18)

[メイン]アズリィ:ブロウビート 対象:澄花

[雑談]PC1:すまない……

[メイン]PC1:2d6+13 今度こそぉ!

DiceBot : (2D6+13) → 9[4,5]+13 → 22

[メイン]PC1:クリティカル!

[雑談]PC4:1足りた!

[メイン]GM:防御修正無視かつクリティカルボーナスですね…ダメージロールどうぞ

[メイン]PC1:イグニス追撃を使用!

[雑談]PC3:スペシャルされない限り命中だな!(チラッ

[メイン]PC1:アルムフィリア(スミカ) HP (HP:15->11)

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13

[メイン]GM:まあ、はい、そうですよね

[メイン]PC1:2d6+2d6+2d6+2d6+20 「小夜ばーちゃん直伝、いっとーりょーだーーん!!」

DiceBot : (2D6+2D6+2D6+2D6+20) → 5[1,4]+9[3,6]+6[2,4]+3[2,1]+20 → 43

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:196->153)

[雑談]PC1:ナイフは添えるだけ

[メイン]GM:見た目の固そうな水晶とは裏腹に

[メイン]GM:アルムフィリアのCALブレードの刃が、チーズを切るかのように紫水晶へ押し込まれ

[メイン]GM:殻を大きく砕く

[メイン]GM: 

[メイン]GM:ウーシュー・バングゥの手番です どうぞ

[メイン]PC3:ムーブ:5-10 マイナー:主近をクラッシャーグレイブに変更 メジャー:≪ツインアームズ≫でクリスタルケージにクラッシャーグレイブで攻撃!

[メイン]GM:代償を支払って命中どうぞ

[見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥ HP (HP:22->18)

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥ EN (EN:21->19)

[メイン]カレン:2d6+12 命中判定「やーっと追いついたー! カレンちゃんの槍をくらえー!」

DiceBot : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12

[雑談]PC2:皆のダイス運をカレンに!

[メイン]GM:まあ避けられるわけないよね ダメージロールどうぞ

[雑談]PC1:いいですとも!

[メイン]カレン:2d6+39+12 斬属性「脇を締めて、抉り込むようにして……突くべし!」

DiceBot : (2D6+39+12) → 6[4,2]+39+12 → 57

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:153->104)

[メイン]PC3:2d6 パニッシャー分忘れてたー!

DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6

[メイン]奈落獣クリスタルケージ:奈落獣クリスタルケージ FP (FP:104->98)

[メイン]GM:重量のある槍が紫水晶に突き刺さり、大きくヒビが入ります

[メイン]GM:ここでカレンは気づきます

[メイン]GM:突き刺した槍の穂先、何か動いたような感触があります

[メイン]カレン:「むむっ!?」

[メイン]GM:そして直感します

[メイン]GM:中に取り込まれている機体が動いているのだと

[メイン]カレン:「この鼓動は……ザックさんの!」

[メイン]GM:さらにその動きは大きくなり

[メイン]GM:槍を突き刺したときにできたヒビが大きくなりはじめます

[メイン]GM:うっすら見える核の機体の右腕、握りこぶしを作ったのが見えます

[メイン]アイリーン:「! スミカ、カレン! 離れろ!」

[メイン]カレン:「取り込まれてもなおファイティングポーズ……!さすがはチャンピオンですね……!」

[メイン]GM:PC1とPC3サン、コマを周囲1マスのどこかへ動かしてください

[メイン]ノイン:「タケミカヅチが来ます。警戒を」

[メイン]スミカ:「っ…!」

[雑談]GM:タケミカヅチ君、すっかり忘れてたよ…

[メイン]アズリィ:「言ってる場合じゃない! 離れて!」

[メイン]ノイン:「……?こない」

[メイン]PC1:ブースタをフルに使って下がります

[メイン]GM:核となった機体がそのまま

[メイン]カレン:「……ですがっ!」

[メイン]GM:中から水晶を砕かんと拳を殴りつけ

[メイン]アズリィ:「……うそ。取り込まれているはずなのに…」

[メイン]GM:そのまま内部から砕ききりました!

[メイン]アズリィ:「……保って、いたなんて…!」

[メイン]ザック:「な、何とか…出られた…のか…?」

[メイン]ザック:「…どうやら、君たちに助けられたみたいだな」

[メイン]ザック:「チャンピオンとあろう者が、情けない姿を見せてしまったな」

[メイン]GM:全PC向けにカーマインスターのザックから通信が入っております

[メイン]アズリィ:「え、あ、あの……ザック、さんで、お間違いないでしょうか…?」

[メイン]ザック:「いかにも」

[メイン]カレン:「さすがはチャンピオン! 取り込まれていたにも関わらずお元気そうで!」

[メイン]GM:反応しても良いですし、警戒しても良いです

[メイン]アズリィ:「え……あの……その……(困惑中)]

[メイン]ザック:「…いや、そうとは、思えんな」

[メイン]スミカ:「(本当にザックさん……?)」

[メイン]アズリィ:「……変かもしれないですけど、その、大丈夫ですか? 気分とか…」

[メイン]ノイン:「(……この状況は帝国にとっては都合が悪いはず、このまま上手くいくとは)」

[雑談]GM:(影武者とかは)ないです。

[メイン]アズリィ:「(おかしい、おかしいけど、有り得る? でも、いや、そんなはず、だけど、ええ……)」

[メイン]ザック:「君たちにずいぶん助けられたらしいな」

[メイン]ザック:「助けられたついでに、頼みがある」

[メイン]ザック: 

[雑談]PC4:真面目なんで混乱しますね

[メイン]ザック:「私と、戦ってほしい」

[メイン]ザック: 

[メイン]ザック:「彼らの誘いにのって、私は自分を傷つけすぎた」

[メイン]ザック:「この機体に乗り続けるため、様々な薬を試し、挙句にアビスに手を出す」

[メイン]ザック:「最後の力を振り絞って、あの水晶を砕けたのも、私にとっては奇跡に近い」

[メイン]ザック:「自分自身のことはよくわかる…もう長くは持たないだろう」

[メイン]ザック:「だからこそ、力を出せる限り戦いたい」

[雑談]PC3:自分からアビスに手を出したクチかー

[メイン]ザック:「どうしても、戻りたかったアリーナで」

[メイン]ザック:「かつての、あの時のように」

[メイン]ザック:「観客の歓声を浴び、熱狂の中で自らの戦いを見せて、そして」

[メイン]ザック:「…企業の尖兵などではなく、選手として終わらせたいのだ」

[メイン]ザック: 

[メイン]GM:ザックですが、メタい話だとほっといても死にます。もう後がないのは事実です。

[メイン]GM:彼の願いに対し、どう反応しますか?

[メイン]PC1:対戦相手は一人ですよね

[メイン]GM:はい 彼一人だけです

[メイン]ノイン:「アビスシードは苗床の負の想念によって発芽します。よって心残りを取り払うのも一つの手段かと」

[メイン]PC1:スミカはカレンが戦うべきだとも考えますが、もしも時を考えて自分が行くべきだとも考えています

[メイン]アズリィ:「なるほど。……会わせたいがいますが、叶いそうにありませんね。今、相応しいのは」

[メイン]カレン:「よく言った! それでこそ男です!」

[メイン]アズリィ:(会わせたい人)

[メイン]ザック:「…4人、か」

[メイン]ザック:「まとめてかかってきなさい」

[雑談]GM:4:1の変則マッチやらせる前提で調整しておりました故

[雑談]PC1:(こちらから一人だと思ってました)

[メイン]ザック:「それとも、すぐにでもくたばりそうだと見くびっているのかね、お嬢ちゃん?」

[メイン]アズリィ:「……こちらも矜持というものがあるんですけれど、この際はしょうがないのかもしれません」

[メイン]カレン:「一人ずつ戦うなんて悠長な時間はありません、ね」

[メイン]アズリィ:「カレンさん、ごめんなさい。この一本、助太刀させていただきます」

[メイン]ノイン:「(攻撃が当たりそうにありませんね……補助に回りましょう)」

[メイン]スミカ:「全力で行かせていただきます」

[雑談]PC2:HP足りなくてアドヴァイス撃てないことに今気づいた…

[メイン]ザック:「老骨の願いを聞いてくれて、ありがとよ」

[雑談]PC1:残りHP2!

[メイン]GM:あ、戦闘開始前に

[メイン]カレン:「……ところで、すぐにでも戦うつもりです?」

[メイン]GM:各員、消耗品を1個使ってもオッケーです

[メイン]GM:賦活剤や粒子コンデンサなどですね

[メイン]PC2:DCS!DCSを飲む!(賦活剤)

[メイン]GM:各々使用するアイテムとダイスロール、回復の処理をどうぞ

[メイン]アズリィ:では、賦活剤を

[メイン]PC1:何もないですー

[メイン]アズリィ:4d6

DiceBot : (4D6) → 17[3,6,5,3] → 17

[メイン]PC3:ところでGMさん、今の戦ってるところとクラッシャー大会やってた場所って結構距離ある?

[メイン]GM:すぐ横です

[メイン]ノイン:4d6 「ではお言葉に甘えて。むぐむぐ」HP回復

DiceBot : (4D6) → 20[5,6,6,3] → 20

[メイン]GM:初期位置の横のオレンジ色あたりがスタジアムになってる、ぐらいで

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:2->22)

[メイン]PC3:それじゃ、あとは観客だけですね

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ HP (HP:22->21)

[メイン]PC3:あ、賦活剤使います

[メイン]ノイン:「うむ、いい出来です」

[メイン]カレン:4d6 「もぐもぐもぐもぐ」

DiceBot : (4D6) → 12[6,1,1,4] → 12

[メイン]GM:嫌な予感がいsてきたわ

[雑談]PC4:流石に賦活剤をコクピットから飛び出して澄花に渡せないよね…

[雑談]GM:アイテムの譲渡は無理ですね

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥ HP (HP:18->30)

[雑談]PC4:了解です。

[雑談]PC1:まあブレイクすればヘーキヘーキ

[雑談]PC4:(しかもまだイドゥン余ってると言う)

[雑談]GM:あ、ここでちょっと<<ガイア>>の取り扱いについて一つ

[雑談]GM:「すでに死んだ人の蘇生」は無理ですが、「死にそうで助かる見込みがない人間を助ける」のはオッケーです

[雑談]GM:公式リプレイ準拠

[メイン]GM:皆さん、準備はよろしいですか?

[メイン]PC2:カウンターリモコンで回復させると最大値ぶっちぎってしまいますの

[メイン]アズリィ:「いつでも!」

[メイン]PC3:アイリーンに緊急連絡付けたいです

[メイン]GM:了解 じゃあこちらからちょっとネタ振るよ

[メイン]アズリィ:あ、忘れてた。暁良さんに……あ、必要ないですねそうっすね

[メイン]アイリーン:「こちらアイリーン。経緯は見たが…いったいどうなってんだ」

[メイン]カレン:「見ての通りですよ。無敗のチャンピオンと戦うんですよ!」

[メイン]アズリィ:「4対1、ですけれどね。とんでもないハンデ戦です」

[メイン]スミカ:「(ハンデになれば、いいんですが……)」

[メイン]カレン:「……というわけで、リンちゃんにお願いが」

[メイン]アイリーン:「あ? 何だよ」

[メイン]アズリィ:「(多少なりともつけられたなら、ハンデですよ。それで適うかどうかは兎も角)」

[メイン]カレン:「スタジアム使わせて!」

[メイン]カレン:「それと観客集めて!大至急で!」

[メイン]アイリーン:「はぁ!?」

[メイン]アイリーン:「試合会場の使用許可はともかく、観客集めろだなんて」

[メイン]アイリーン:「んなもん『奇跡』でも起きなきゃ出来るわけねぇだろ!!」

[雑談]GM:チラッチラッ

[メイン]カレン:「ザックさんは無敗のチャンピオンですよ!タイトルマッチで無観客試合なんてできません!」

[雑談]PC3:チラッチラッ

[メイン]アズリィ:「こちらは準備があるので、そちらで暁良さんにも協力を仰いでくれませんか? 会社の人間総出で集めれば、四分の一は行けると思うんですが」

[メイン]カレン:「すぐにです!すーぐーにー!」

[メイン]スミカ:「会場なら、小夜ばーちゃんに頼めばなんとか」

[メイン]GM:ここで普通に人を集めてからやろうとした場合

[メイン]アズリィ:「……奇跡ですか。確かに時間が無いですし、いつも暁良さんに頼ってばかりも悪いか」

[メイン]GM:待ってる間にザックがぽっくり逝きます

[メイン]GM:おじいちゃんですしね

[メイン]PC3:ああ、やっぱり

[メイン]アズリィ:「(スミカさん、スミカさん。今直接脳内に話しかけています……)」

[雑談]PC4:ってできる?

[メイン]スミカ:「(アズリィさん!?テレパシー使えるんですか!?)」

[雑談]GM:面白ければ大体通します

[メイン]アズリィ:「(まあ、ホンモノがやるよりかは辛いっぽいんですけど、それより)」

[メイン]アズリィ:「(奇跡があれば、とアイリーンさんは言いました。……わたし達、起こせますよね?)」

[雑談]PC4:あざす

[雑談]PC1:PC4さんがRPしてくれているところすみませんが、ガイアなら私が切りますよ

[雑談]PC4:あ、お願いします

[雑談]PC4:…正直、こちらのは温存したかったので、同意が得られないなら2d勝負しようかと

[メイン]スミカ:「(できるかもしれませんけど……)」

[メイン]スミカ:「(お父さんが、ガーディアンには人の意志を力にすることがあるって聞いたことがあります)」

[見学用]GM:ワクワク

[メイン]スミカ:「(……やってみます!)」

[メイン]アズリィ:「(優技術主任が? ああ、確かに言いそうです)] 

[メイン]アズリィ:「(お願いします!)」

[メイン]スミカ:「おばあちゃんが言っていた…。奇跡は起きるものではない。自らつかみ取るものだと」

[雑談]GM:仮面ライダーカブトかな?

[メイン]PC1:ガイアを使用!

[メイン]GM:効果は!?

[メイン]PC1:観客!

[メイン]PC1:浅葱の影響力を見るがいい!

[メイン]GM:いいでしょう! スタジアムに呼び寄せます!!

[雑談]GM:あ、PC1サンへ 観客をスタジアムへ呼ぶ演出があるならどうぞやってください

[雑談]GM:無ければこっちでそれっぽいのを

[雑談]PC1:時間もないのでお願いします

[雑談]PC4:ほんとやん

[雑談]GM:そうなのよね

[メイン]アイリーン:「第一今集めたところでスタジアムが満員になる人数が集まるわけ」

[雑談]PC3:すまぬ。すまぬ……

[メイン]アイリーン:「…夢でも見ているのか?」

[メイン]シーン描写:誰もいないはずだったスタジアム

[雑談]PC1:小夜ばーちゃんがなんとかしてくれたってことで

[メイン]シーン描写:身に集まった客はみな選手の登場を今か今かと待ち望んでおり

[メイン]シーン描写:静かにその時を待っているようだ

[メイン]ザック:「…面白い」

[メイン]ザック:スタジアムに向かってジャンプ

[メイン]ザック:試合会場の真ん中に着地

[メイン]ザック:その瞬間、彼はとてつもない歓声を浴びる

[メイン]ザック:「カーマインスターだ」「あのチャンピオンだ」「戻ってきたのだ」と

[メイン]ザック:(生きてみる…ものだな)

[雑談]PC2:攻撃が大味すぎる関係上ほぼ応援であるっ

[メイン]ザック:(またこうやって…戦えるなど・・)

[メイン]ザック: 

[雑談]PC1:一気に最大火力叩き込む気であります

[メイン]ザック:「さあ来い! チャンピオンが相手だ!!」

[メイン]どどんとふ:「PC3」がログインしました。

[メイン]ザック:「4人まとめて相手をしてやる!!」

[メイン]GM:ということで

[雑談]PC3:戻ってこれた

[メイン]GM:4-5, 4-6, 5-5, 5-6のいずれかに機体を配置してください

[メイン]観客:「すげえ! 本物だ!」

[メイン]アズリィ:「行きましょう!」翼を広げて大ジャンプしときます

[メイン]観客:「よくわからないけど、無敗のチャンピオンだろ!?」

[メイン]観客:「生きている内に会えるなんて…」

[メイン]観客:「しかも4:1の変則マッチかよ!? カーマインスターが勝てるのか!?」

[メイン]観客:「バカ、過去に6:1でも勝ったんだぞ、あいつは!」

[メイン]GM:準備が良ければ

[メイン]GM:試合開始としましょう

[メイン]GM:OK?

[メイン]カレン:「この戦い!速攻で決めます!」

[メイン]ノイン:「がんばれー」

[メイン]PC2:おけです

[メイン]カレン:「OK!」

[メイン]スミカ:「言葉は不要です!!」

[メイン]アズリィ:「始めましょう!」

[メイン]PC1:OK

[メイン]GM:では

[メイン]GM:試合開始!!

[メイン]GM:勝利条件:カーマインスターの撃破

[メイン]GM:     カーマインスターとの戦闘開始から4ラウンド目を迎える

[メイン]GM:敗北条件:味方の全滅

[メイン]GM: 

[メイン]カーマインスター:瞬発行動1使用 ウーシュー・バングゥへ機甲拳撃で攻撃

[メイン]カーマインスター:2d6+12

DiceBot : (2D6+12) → 6[3,3]+12 → 18

[メイン]カーマインスター:加護<<ヘイルダム>>使用 判定をクリティカルにします

[メイン]カレン:「避け……られないっ!」

[メイン]アズリィ:「疾い…!」

[メイン]PC2:カバーしましょう

[雑談]GM:一応クリティカルで避けられますゾ

[メイン]ノイン:「問題ありません」

[雑談]PC3:ヘイムダルのクリティカルは加護じゃなきゃ避けられんとです

[メイン]GM:ではダメージロール出しますね

[雑談]GM:そうだったわ^p^

[雑談]PC2:残念ながら我々は防御系加護が一つもないというw

[メイン]カーマインスター:7d6+32 [殴]

DiceBot : (7D6+32) → 24[4,1,1,5,3,4,6]+32 → 56

[雑談]GM:まあ特技は使えるからね

[メイン]アズリィ:ダメージロール時:シールドイグニス防御 対象:カレン

[メイン]GM:代償払ってダイスロールどうぞ

[メイン]アズリィ:[シールドイグニス防御] (ダメージロール直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:24->22)

[メイン]PC3:いや、ここはいらない

[メイン]アズリィ:ん、了解です。宣言をキャンセル

[メイン]GM:ほい ではPC2さんに処理してもらいましょ

[メイン]PC2:あ、フツノミタマ用チャージするならカバー取り下げますが

[メイン]PC2:どうします?

[メイン]PC3:カバーもいらないですね、すみません

[メイン]カレン:「その一撃……受けとめます!」

[メイン]アズリィ:「なるほど、カレンちゃんらしい」

[メイン]ノイン:「これが借りた漫画に載っていた河原で殴り合う男の友情というものなのでしょうか」

[メイン]GM:了解 じゃあダメージ適用させちゃいましょ

[メイン]PC3:奏甲8なので差し引き48ダメージ!

[メイン]カーマインスター:ウーシュー・バングゥ FP (FP:10->-38)

[メイン]GM:あごめん

[メイン]PC1:おや?その変換は……

[メイン]PC3:ナンノコトデスカ

[メイン]GM:もどしました

[メイン]GM:PC1 アルムフィリアの手番です どうぞ

[雑談]GM:なお一連のガイアの流れで大体の技が腐った模様

[雑談]PC4:時間ないのは承知ですが……ちょっと好きさせてもらっていいですか

[メイン]観客:「すげえ、あの機体! カーマインスターの一撃もらって耐えるなんて!」

[雑談]PC4:ステータス的な面で

[雑談]GM:ほい

[メイン]PC1:ブレイクします!

[雑談]PC4:あざす

[メイン]GM:ファッ

[メイン]カレン:「スミちゃん!ここで決める気だな!」

[メイン]スミカ:「最初から全力!」

[メイン]PC1:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:ツインアームズ 武装:CALブレードでクリスタルケージに攻撃!

[見学用]PC2:フルメタRPGのデータをそのまま持ってくると 射程3~8、刺+17という戦車砲が使えてしまう

[メイン]GM:命中判定どうぞ

[メイン]PC1:CALバルカンを使用!

[見学用]PC2:各種ビームや重力兵器よりも強い戦車砲ですねぇ……

[メイン]スミカ:2d6+13 「はぁぁぁ……!!」

DiceBot : (2D6+13) → 5[2,3]+13 → 18

[メイン]アズリィ:ブロビ?

[見学用]GM:射程がおかしいねん

[見学用]PC3:MGR基本ルルブの戦車砲なんて射程3~4で殴+8なんですけど!

[メイン]PC1:んー……お願いします

[メイン]アズリィ:b

[メイン]アズリィ:ブロウビート 対象:スミカ

[メイン]GM:んじゃ振り直しましょ

[メイン]アズリィ:[ブロウビート] (判定の直後) オルタナティヴ(var.Af) HP (HP:24->21)

[メイン]PC1:2d6+13+2 回れ!!

DiceBot : (2D6+13+2) → 7[3,4]+13+2 → 22

[メイン]アズリィ:どんまいです

[メイン]カーマインスター:2d+9

DiceBot : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18

[メイン]PC1:まぁ、しゃーないですね

[メイン]GM:良い目が出たが命中

[メイン]アズリィ:振り直しててよかった!?

[メイン]GM:ダメージロールどうぞ

[メイン]PC1:七大天使の剣を使用!

[メイン]GM:消費する武装の数を設定してダメージロールに追加してちょ

[メイン]PC1:マニュピレーター、メタルメイス、ツールアックス、メタルソード、メタルランスを消費!

[メイン]カレン:「なんと! あの技はっ!」

[見学用]PC2:しかも戦車の装甲+18、防御も12/8/12/8ですぜ

[メイン]アズリィ:「出た! 澄花さんの取っておき!」

[見学用]PC2:(同じエンゲージで攻撃されると防御0になるけど)

[雑談]PC4:てかマニュピレータ消費できんのか

[メイン]観客:「なんだあれは! 刃が、たくさん…!?」

[雑談]PC2:実はできます

[雑談]PC4:びっくりであるw

[雑談]GM:まあうん、同名の武器の所持はできないけどね

[見学用]GM:←12時までにはせめてクライマックスを終わらせたいと焦る人

[メイン]PC1:PC3さんトールください!

[雑談]PC4:(あ、これ遊ぶ前に終わるな)

[雑談]PC1:武器の所持はできますよ

[メイン]PC3:あいあいさー!

[メイン]カーマインスター:加護<<オーディン>>使用 カレンのトールを消します

[メイン]カレン:「ならば!コズミックパワー!全開!」

[雑談]PC2:所持はできますが7大天使の剣では消費できませんからね……オカガトブ

[メイン]カレン:「……って!打ち消された!」

[メイン]GM:まあトール持ちはもう一人いるし

[メイン]ノイン:ブラギでオーディンを復帰、使いましょう

[メイン]PC1:助かります!

[メイン]GM:ではそのトールは通ります

[メイン]ノイン:相手はティール持ってませんのでトール重ねてもいいのよ?

[メイン]ノイン:「では僕は妨害に回ります」

[メイン]PC3:そもそもトールって重ねられます?

[メイン]GM:できますぜ

[メイン]PC1:マジですか

[雑談]PC2:使うキャラクターが違えばトールを重ねる事ができるというのは忘れがちなルール

[メイン]PC1:なら重ねましょう

[雑談]GM:おかげでダイスが回るよ やったねたえちゃん

[メイン]PC3:この一撃に駆ける!

[雑談]PC2:加護は特技と処理が微妙に違うんですよねぇ

[雑談]GM:(実は未開示の特技が…まあその時に処理しましょ)

[メイン]PC2:ではこちらも

[メイン]ノイン:慣性集中を使います

[メイン]ノイン:カレンのダメージに+2dしてください

[メイン]GM:わぁい^p^

[メイン]PC4:何も出来ないのが歯がゆいなぁ!w

[メイン]PC3:そこスミちゃんですよ

[メイン]PC1:2d6+5d6+2d6+1d6+20+10d6+10d6+2d6 「これが!私達の全て!!」神

DiceBot : (2D6+5D6+2D6+1D6+20+10D6+10D6+2D6) → 10[4,6]+22[5,6,4,4,3]+6[5,1]+3[3]+20+30[1,4,6,5,2,3,1,4,1,3]+34[3,2,3,3,6,2,5,6,3,1]+4[3,1] → 129

[メイン]GM:やりやがった

[メイン]カレン:「これが私たちの力だー!」

[メイン]カーマインスター:カーマインスター FP (FP:125->75)

[メイン]カーマインスター:カーマインスター FP (FP:75->25)

[メイン]カーマインスター:カーマインスター FP (FP:25->1)

[メイン]アズリィ:「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

[雑談]GM:カウンターリモコンは99までしか処理しきれないので50刻みで

[メイン]ノイン:「攻撃を束ねます」

[メイン]PC1:CALブレードにぶーれどイグニスが集結、巨大な剣となる

[雑談]PC3:てかげん!?

[メイン]PC2:虚のヴァンフェロゥ EN (EN:33->27)

[メイン]PC1:ブースタを最大限に使い、突撃。

[雑談]GM:一つ、未開示の特技があるじゃろ

[雑談]GM:PC1さんの描写が終わったら説明するから待ってけろ

[メイン]PC1:目にもとまらぬ連続切り、切り上げ、大剣をそのまま放り投げ、殴る、殴る!!

[雑談]PC2:(対象宣言間違えたけど通じたから気にしない)

[メイン]スミカ:「はぁぁあああ!!!!」

[メイン]ザック:「ぬおぉおおおぉおおおお!!」

[メイン]PC1:アッパーカット、そのまま上昇し、大剣を掴み

[見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。

[メイン]スミカ:「一刀両断!!!」

[メイン]PC1:上空から全力で叩きつける。

[メイン]GM:驚異的な連撃を浴び続けたカーマインスター

[メイン]GM:だが

[メイン]PC1:終わり!!

[メイン]GM:膝はつかない

[メイン]カレン:「やったか!?」

[メイン]ザック:「まだだ…まだ、倒れられん」

[メイン]ザック:「君たちのような強い人に会えたのだ…こんなあっさりと」

[メイン]ザック:「終わらせられないのだ!!」

[見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。

[メイン]GM:じゃあ????の特技開示しておきますわ

[メイン]GM:[王者の意地] FPが0になる攻撃を受けた際、FPを1残し、5d6回復させる。さらに即座にメインプロセスを追加し、次の命中判定をクリティカルにする。

[メイン]GM:5d6

DiceBot : (5D6) → 20[6,4,5,3,2] → 20

[メイン]カーマインスター:カーマインスター FP (FP:1->21)

[雑談]GM:ここでワイ、ふと気づく

[雑談]GM:ミ ュ ー ズ あ る じ ゃ ん

[メイン]PC1:じゃあミューズ使いますね

[雑談]PC2:うん

[雑談]PC4:()

[雑談]PC3:おっそうだな

[メイン]GM:ですよねー。

[メイン]GM:対象は?

[メイン]スミカ:「カレンちゃん!!」

[雑談]GM:ぶっちゃけガイアの辺りで番狂わせ起きてるから、しょーがねえ

[雑談]PC2:なのでぶっこんでても大丈夫かなって

[メイン]GM:ではPC3サンに自由に描写してもらいましょ

[メイン]アズリィ:「トリはお任せします!」

[メイン]GM:命中・回避のダイスはスキップで

[メイン]GM:RPでかっこよく〆ましょ

[メイン]カレン:「任された!」

[メイン]ザック:「来るか! 小娘ェ!!」

[雑談]PC2:(ある加護を切る手もあるけどもはやギャグになってしまう)

[雑談]PC3:空気読んでイニシアチブに自爆しなかったワイ、有能

[雑談]PC4:アッハイ

[雑談]GM:そもそも自爆が想定外すぎるのでカンベンしてほしいんだよなあ

[メイン]カレン:「小娘じゃありません! 私は流派究極拳2代目、瑛隹庵カレン!」

[メイン]カレン:「この一撃で、決めます!」

[見学用]どどんとふ:「艦長とかの中の人@見学」がログアウトしました。

[メイン]PC3:もちろんブレイク!

[メイン]PC3:ムーブマイナーなし、メジャーに≪ツインアームズ≫でカーマインスターに攻撃!

[メイン]GM:自動命中にします()

[メイン]PC3:そしてダメージロールに≪フツノミタマ≫!

[メイン]GM:参考までにどれだけダメージ出るかやってみましょ

[メイン]PC3:2d6+2d6+39+12+48

DiceBot : (2D6+2D6+39+12+48) → 6[5,1]+7[6,1]+39+12+48 → 112

[メイン]GM:固定値は正義

[雑談]PC1:さすがに出しますね…

[メイン]PC3:勝ち確ロールの時間だ!

[メイン]GM:ほい ご自由にどうぞ 終わったらこっちの処理しちゃいます

[メイン]PC3:ウーシュー・バングゥの手にする槍、それを自らの胸に突き立てる!

[雑談]GM:ファィ

[雑談]PC4:えっ

[メイン]アズリィ:「(え?)」

[メイン]PC3:いかなる理屈か、その槍は自らを傷つけることなく内側に吸い込まれていき……

[メイン]PC3:ついには、全てを取り込んでしまった

[雑談]PC4:(自害せよランサーかと思った)

[メイン]カレン:「……いま、この身は槍となった!」

[雑談]GM:申し訳ないが幸運:Eの話題は避けてやれ

[メイン]PC3:静かに正拳を放つ構えを取り

[メイン]カレン:「我が究極の一撃、受けてみよ!」

[メイン]カレン:「はああああああああっ!」

[雑談]PC4:アッハイ

[メイン]PC3:カーマインスターの胸中めがけて、まさに神の槍の如き正拳を叩きこむ!

[メイン]カレン:「これで…………終わりだ!」

[メイン]ザック:「…見事だ」

[メイン]カーマインスター:正拳を受け、力なく膝をつきます

[メイン]ザック:「やはり…年を取りすぎたかな」

[メイン]ザック:「私の負けだ。生涯初めての、な」

[メイン]ザック:「すがすがしい…実にすがすがしい、気分だ」

[メイン]ザック:「このようなことに付き合わせてしまって、すまなかったな」

[メイン]ザック:「…ありがとう」

[メイン]カレン:「……できることなら、一対一で戦いたかったです」

[メイン]GM:観客の熱狂が収まらぬまま

[メイン]GM:客席から一人の女性が、カーマインスターへ向かって走り出した

[メイン]メアリー:「ザック!」

[メイン]ザック:「メアリー? お前なのか、メアリー!?」

[メイン]メアリー:「そうよ、ザック。 会いたかった、ずっと…」

[雑談]PC3:PLはさっきの技をガングニールと名付けてたりします

[メイン]ザック:「……昔と変わらず、綺麗だな、君は」

[メイン]どどんとふ:「PC1」がログインしました。

[雑談]PC4:究極の一、見事でした

[雑談]PC1:すまない、ブラウザが落ちた

[メイン]メアリー:「貴方は、少し皺が増えたかしら?」

[メイン]ザック:「そうかもしれんな、はは」

[メイン]ザック: 

[メイン]ザック:「……負けちまったよ」

[メイン]ザック:「かっこわるいとこ、見せちまったな」

[メイン]メアリー:「そんなことない、そんなことないわ」

[メイン]メアリー:「貴方はいつも、みんなの、私のチャンピオン」

[メイン]ザック:「だけどさ、すごくなんだ、胸のつかえがとれた、そんな気がするんだ」

[メイン]GM:さてここで再掲ですが

[メイン]GM:このままだとザックはお亡くなりになられます

[メイン]GM:『奇跡』でも起きれば、彼を救うことはできますが?

[メイン]アズリィ:じゃ、いきます

[メイン]アズリィ:「どうでしたか、この子たちの力は」

[メイン]ザック:「強い強い。こんな若者たちに最後に出会えて、良かったよ」

[メイン]ザック:「これなら悔いなどないってもんさ」

[メイン]アズリィ:「そう、ですか。……それは良かった」

[メイン]メアリー:「…嘘ね」

[メイン]メアリー:「まだ満足してないのでしょう?」

[メイン]ザック:「…俺の時間は、もうわずかだ」

[メイン]ザック:「奇跡なぞ、望めるものか…」

[雑談]GM:チラッ

[メイン]アズリィ:「こほん」

[メイン]アズリィ:「…………あなたはただ、ひたすらに闘士で在ろうとした。その気概は認めます」

[メイン]アズリィ:「ですが、アビスに手を出し、道を外したのもまた事実です」

[メイン]アズリィ:「…………私刑となりますが、あなたに罰を与えます。よろしいですね」

[メイン]ザック:「甘んじて受け入れよう」

[メイン]アズリィ:「はい。では」

[メイン]アズリィ:≪ガイア≫の使用を宣言。対象はザック

[メイン]GM:効果は?

[メイン]アズリィ:本来あるべき寿命に戻します。傷を癒し、再び生きる力を与えます。

[メイン]アズリィ:ここで終わらせない。進ませます

[メイン]GM:……その言葉を待っていた。

[メイン]GM:許可します。

[雑談]GM:この人妻、できる!

[メイン]GM:では、直感的にそんなことをザックは理解します

[メイン]ザック:「君は、悪い人だな」

[メイン]ザック:「ひどい罰だな、まったく」

[メイン]アズリィ:「当然です。わたしは……最高の悪党、その妻なんですから」

[雑談]PC3:人妻!人妻!人妻!

[メイン]メアリー:「ザック? ねえザック、どうしたの?」

[メイン]ザック:「どうやら、私はここで終わってはいけないらしい」

[メイン]ザック:「引き返せない刻に別れを告げて」

[メイン]ザック:「先に進まねばならないらしい」

[メイン]メアリー:「…そう」

[メイン]メアリー:「じゃあ、私の夢、聞いてくれる?」

[メイン]ザック:「もちろんだ、メアリー」

[メイン]ザック:「他ならない君の頼みだ」

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]アイリーン:「こちらアイリーン、聞こえるか?」

[メイン]アイリーン:「奈落反応は完全に消滅したことを確認」

[メイン]アイリーン:「別働隊から、ゲートが閉じたことを確認した」

[メイン]アイリーン:「全員、帰投しろ」

[メイン]アイリーン:「せっかく再開できたんだ。水を差す必要が、どこにある?」

[メイン]スミカ:「はふぅぅ~疲れたぁ…」

[メイン]カレン:「…………はい!りょうかいです!」

[メイン]アズリィ:「了解です。……それじゃ、帰りましょうか」

[雑談]GM:いやあここらへんの下りやりたいがためだけにシナリオ組んだもんだし

[雑談]GM:僕満足

[雑談]PC4:期待に応えられてホント良かった…

[雑談]GM:PC2サンの霊圧待ち

[メイン]アズリィ:「(……あー、うらやましい。帰ったら思いっきり甘えよっと。)」

[雑談]PC1:先週に引き続きすごく楽しかったです

[メイン]ノイン:「……(生きる理由)」

[雑談]GM:ご、後日談用意してるからもう少しだけお付き合いを…

[メイン]ノイン:「(終わるその時に僕は何を思うのだろうか?)」

[雑談]PC3:とある後日談?

[雑談]GM:エンディングフェイズがまだ描写されてないじゃろ

[雑談]PC2:今日は通信エラーやコメント送信失敗がやたらよく出る…

[メイン]ノイン:「はい。ノイン・ツェーン帰投します」

[メイン]GM:では

[メイン]GM:クライマックスフェイズは大勝利、大団円で閉じます

[メイン]GM:エンディングフェイズに移行します OK?

[メイン]アズリィ:おっけぃ

[メイン]PC1:OK(一刀両断)

[メイン]PC3:OK!

[メイン]PC2:おけです

[メイン]GM:では

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]シーン描写:琴鳥市 フォーチュン支部 臨時執務室

[メイン]GM:【エンディングフェイズ】

[メイン]シーン描写:日程に多少の狂いはあったものの

[メイン]シーン描写:予定されていたクラッシャーバトルの大会は無事に終了した。

[メイン]シーン描写:あの日、一瞬にして観客がスタジアムに集められ

[メイン]シーン描写:過去の無敗のチャンピオンと相対した日。

[メイン]シーン描写:気づけば会場にいた者はみな、元の場所へと戻っていた。

[メイン]シーン描写:彼らの記憶は語り継がれ、後に脚色が加えられ、伝説となるのだろう。

[メイン]シーン描写: 

[メイン]アイリーン:「ごくろーさん、余分に日程を取っておいたが、早く終わっちまったなぁ」

[メイン]アイリーン:「会場の無断使用の件については、浅葱小夜殿がどうにかしてくれた」

[メイン]アイリーン:「おかげでこっちはずいぶん楽だったわ」

[メイン]GM:PC、全員登場です

[メイン]アイリーン:「…ああ、オメーたちに手紙が届いているよ。メアリーからだ」

[メイン]アイリーン:「今時手書きとはずいぶん古臭いじゃないの」

[メイン]アイリーン: 

[メイン]メアリー:『琴鳥市で出会った フォーチュンの皆さんへ』

[メイン]メアリー:『本当なら直接お会いしなければなりませんが』

[メイン]メアリー:『このような形でしかお伝えできないこと、お許しください』

[メイン]メアリー: 

[メイン]メアリー:『ザックを救ってくれて、本当にありがとうございます』

[メイン]メアリー:『そして、皆さんを私の身勝手な願いに付き合わせてしまって』

[メイン]メアリー:『本当に申し訳ありませんでした』

[メイン]メアリー: 

[メイン]メアリー:『もう皆さんとお会いすることはできないと思いますが』

[メイン]メアリー:『これからも誰かの為に戦い、夢を守ってくれる皆さんの』

[メイン]メアリー:『無事と、幸運をお祈りしています』

[メイン]メアリー:『メアリー・スミス』

[メイン]メアリー: 

[メイン]GM:こんな感じでアイリーンが手紙を読み上げました

[メイン]GM:そして、少々ばつが悪そうにこう言います

[メイン]アイリーン:「そうそう、返事は書かなくていいぞ」

[メイン]アイリーン:「…というより、『書けない』んだ」

[メイン]アズリィ:「どしてです?」

[メイン]アイリーン:「何せ死人からの手紙だからな」

[メイン]アイリーン: 

[メイン]アイリーン:「メアリー・スミス。ザック・ダグラスのパートナーと言われた女性」

[メイン]アズリィ:「……はい?」

[メイン]アイリーン:「彼女は数年前に亡くなっているんだ」

[メイン]アイリーン:「生前の写真もあるが、まぁオメーたちが会ったときとは似つかない、しわくちゃの顔さね」

[メイン]アイリーン:「どういう意図かは知らんが、まぁなんだ」

[メイン]アイリーン:「多分、お前たちは彼女を救ったんだろう」

[メイン]アイリーン:「…チャンピオンの願いを叶えたかった、淑女の願いってヤツをさ」

[メイン]アイリーン: 

[メイン]アイリーン:「ああ、病院のベッドで横になっているあのジジイ、ザックにも届いていたが」

[メイン]アイリーン:「気が向いたらお見舞いにでも行けば?」

[メイン]アイリーン:「あのジジイにも似たような手紙が届いてたらしいし?」

[メイン]アズリィ:「勿論行きます。…っていうか、行かないといけなくなりました」

[雑談]GM:あれこれ長々と書いたので、みんなの反応を待ちましょ

[メイン]アズリィ:「これ」(携帯端末を見せる)

[メイン]カレン:「む? なんですか?」

[メイン]夕城暁良:『ファクトータムのクラッシャーバトル・チームを設立するから、カレンとザックのじーさんスカウトしてきて』

[メイン]ノイン:「(機体の付喪神説は外れましたか…)」

[メイン]アズリィ:「だ、そーです。…カレンさんはどうします?」

[雑談]PC1:そういえば、アズリィさんが何かを見つけてましたね

[メイン]アイリーン:「カレンについては許可できん」

[メイン]アイリーン:「単位が足りなくなる」

[雑談]PC4:……ナンダッケ

[メイン]カレン:「そんな!?」

[メイン]アズリィ:「そですよね」

[メイン]アイリーン:「アホ! 第一スミカもノインも、渡しておいた課題は終わらせたんだろうな!?」

[メイン]カレン:「……って、カレンちゃんとしても、本格的にチームってのもまだかなーって感じで」

[メイン]アズリィ:「……まあでも就職先は確保できますよ? ただ、色々破天荒ですけれども」

[メイン]カレン:「いえいえ、当分は乱入するだけにしときます!」

[雑談]PC1:メアリーに会いに行ったときの

[メイン]アイリーン:「それも許可できるか!」

[メイン]カレン:「そんなな!?」

[メイン]アズリィ:「そういうと思いました。…という事なので、また今度お見舞いかっこわらいかっことじるに行ってきます」

[メイン]アイリーン:「オマエらが課題を終わらせてくれないとなぁ!」

[メイン]アイリーン:「『グルメ通が選ぶ琴鳥市に来たら食べておけよリストversion1.50』の資料を基にした」

[メイン]アイリーン:「実地調査が行えないんだよぉお!」

[雑談]PC4:あー、装甲片ですか。あれはストリートファイトの残滓だと思っていましたが…

[メイン]カレン:「あっ!私もお見舞いに行かなきゃ!早く元気になってもらって今度こそ1対1で戦ってもらわないと!」

[雑談]PC4:あぁ、アレに宿っていた可能性もありますか

[雑談]GM:年表を参照して頂ければわかりますが

[雑談]GM:クラッシャーバトルが競技化される前、カバリエ級で殴り合ってたのって

[雑談]GM:60年ぐらい前なんすよ…

[雑談]PC1:ガーディアンが使われ始めたころのことですよね

[メイン]アイリーン:「課題が先だ」

[雑談]GM:なのでメアリーについては薄々感づかれるかと

[メイン]GM:ここで何かなければシーンを〆たいと思います

[雑談]PC4:(年表なんて見てませんでした)

[雑談]PC3:PL的には気付けてもうちのPCは絶対気付けないんで……!

[メイン]PC1:よし、OK

[メイン]GM:OK?

[メイン]アズリィ:「(それにしても、そうか。メアリーさんは幻霊(ファントム)とか意識霊(レイス)だったのか。…だからやなカンジしたんだなー)」

[メイン]アズリィ:とか思って、OKです

[メイン]PC3:じゃあ最後に一つ?だけ

[メイン]GM:どうぞ

[メイン]カレン:「そうそう忘れてた!スミちゃん!観客集めてくれてありがとー!」

[雑談]PC2:ノインは直にはあってませんでしたからねぇ…

[メイン]PC3:全力でハグします

[雑談]PC1:私もです

[メイン]スミカ:「ちょ、ちょカレンちゃん!?」

[メイン]PC3:豊満な胸元をこれでもかと、それでいて無自覚に押し付ける!

[メイン]アズリィ:「(乳に罪はないと分かっていても、ちょっとだけわなわなする音)」

[メイン]カレン:「アズさんも!ザックさんを助けてくれてありがとう!」

[メイン]PC3:ハグ!

[メイン]アズリィ:「え? あ、は……ふにゃぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

[メイン]PC1:カレンの頬をぐにぃーと引っ張ります

[メイン]カレン:「ノインくんも助けてくれてありがとう!」

[メイン]PC3:ハググっ!

[メイン]ノイン:「ダメージを確認……げふっ」

[メイン]カレン:「私、みんなのことが大好きだ!」

[メイン]PC3:ひとしきり暴走したんで終わり!

[メイン]アイリーン:「…やれやれ、だな」

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM:後日、とある新聞記事にて。

[メイン]GM:伝説は本当だった!? かつての無敗のチャンピオン、破竹の連勝!!

[メイン]GM: 

[メイン]GM:クラッシャーバトルが競技化される以前、映像資料も乏しい中で

[メイン]GM:伝説的に語られていた無敗のチャンピオン「ザック・ダグラス」と

[メイン]GM:その乗機「カーマインスター」がリーグへと舞い戻ってきた

[メイン]GM:老人と言って差し支えないほどの年齢ではあるが、

[メイン]GM:現在若い選手を圧倒し、上位リーグへの進出は明らかとされている。

[メイン]GM: 

[メイン]GM:これまでどこで、何をしていたのか。

[メイン]GM:それは誰にも語られていない。しかし、クラッシャーバトルに戻ってきた理由に対して

[メイン]ザック:「忘れ得ぬ夢がある。それに向かって、進まなければならない」

[メイン]GM:とだけ答えている。

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM:第5回メタリックガーディアンB&G

[メイン]GM:「忘れ得ぬ夢、引き返せぬ刻」

[メイン]GM: 

[メイン]GM:[終]

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM: 

[メイン]GM:お疲れ様でした!

[メイン]PC1:お疲れ様でした!

[メイン]PC3:お疲れさまでした!

[メイン]PC4:お疲れ様でしたー!

[メイン]PC2:お疲れ様でした

[見学用]GM:ぬわああああああん明日仕事なのにこんな時間だよもおおおおん

[メイン]GM:少しでも楽しんでいただけたら幸いです

[見学用]PC4:むしろ俺はこれからちょっと仕事します

[メイン]PC3:めっちゃ楽しかったです!

[メイン]GM:2日間、長丁場のセッション、拙いながらもお付き合い頂き、ありがとうございました。

[メイン]PC2:楽しいセッションをありがとうございました

[メイン]PC3:ありがとうございましたー!

[メイン]GM:えーまずお詫びを一つ

[メイン]GM:個人ミッション配ってねえ!!!!!!

[メイン]PC1:あっ

[メイン]PC4:あっ

[メイン]PC3:あっ

[メイン]GM:ミドルフェイズでみんなに「所属不明部隊を撃破する」

[メイン]GM:メアリーに会いに行った人に「ザックの望む決着をつける」

[メイン]GM:会いにいかなかった人に

[メイン]GM:「赤いガーディアンを止める」と配布するつもりでした

[メイン]GM:全員達成しているので問題ないな!!

[メイン]PC3:やったぜ

[メイン]PC1:セーフセーフ

[メイン]GM:ということでもろもろ加味して、経験点16点をプレゼント

[メイン]GM:RPも良し 進行補助も良し 何も言うことないな!

[メイン]どどんとふ:「PC3」がログインしました。

[雑談]PC3:最後の最後にまた接続不良だよ

[雑談]PC2:アフタープレイ中すみません。限界……

[雑談]PC4:お、お疲れ様です

[雑談]PC2:中身は落ちますが回線はつなぎっぱにしておきます

[雑談]PC2:お疲れ様でした。おやすみなさい

[雑談]GM:お疲れ様でした

[雑談]GM:こんな時間まで突き合わせて申し訳ないです

[雑談]PC1:お疲れ様です

[雑談]GM:GMやるのは今回初めてですが、楽しんでいただけましたか

[雑談]PC4:(いつも起きてる時間なので)わたしは一向にかまわん

[雑談]PC3:お疲れさまです!

[雑談]PC1:ああ、楽しかった。次は私ですか、こんな話かけるかなぁ

[雑談]PC4:初めてのメタガになりましたが、楽しかったです。(やっぱりハイドラいらんかったなー)

[雑談]GM:ガイア組2人の活躍により昇華したのです

[雑談]GM:特にアズリィの絡みは想定以上にノりました

[雑談]PC4:マジデスカ

[雑談]GM:いい具合にタイトルを回収してくれるなと

[雑談]GM:PC3サンは振り回しつつも観客を集める下りを示したり

[雑談]PC4:全部キャラクターとしての素だったので、偶然合致したんでしょうね…w

[雑談]GM:以心伝心かと言わんばかりの行動でした

[雑談]PC3:いやー、あそこはやるしかないっしょ!て感じで

[雑談]GM:PC1・2サンにはネタの振り分けが甘かったかと

[雑談]PC3:自分だけだと振り回すしかできないんで、要所要所をPC4さんに押さえてもらって助かりました

[雑談]GM:http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1199313.zip.html

[見学用]ななしさん@見学:今回も無事に終わってなにより

[雑談]PC1:一歩下がって、立役者になれたので無問題!

[雑談]GM:昨日と今日の分のログを挙げておきました

[見学用]GM:やってみるもんっすねぇ

[雑談]GM:メイオウしたりカバーしたりと、戦闘ではバカみたいな活躍したPC2サン

[雑談]PC3:さすがGM!手が早い!

[雑談]GM:後は…TRPGログに…挙げてくれ…それが最後の望みだ…

[雑談]PC3:すいませんGM!

[雑談]PC4:(実はアズもカレンのノリに乗っかろうとしてたけど、我慢できなくなってセーブ役に入ったなんて言えねえ)

[見学用]ななしさん@見学:そういえばGMはじめてでしたっけ?

[見学用]GM:1:1でやったり、模擬戦ってことで戦闘シーンだけは経験ありました

[雑談]PC3:今日の分のログ、メインとか雑談とかで個別にくださいませんか?

[見学用]GM:多人数相手にまわすのは今回が初めてです

[雑談]GM:チャットウィンドウの右下に「ログ保存」というボタンがあるじゃろ?

[雑談]GM:そこでタブごとに保存できる

[見学用]ななしさん@見学:その割にはうまくいってましたね

[雑談]PC4:昨日の分は流石にありませんか…

[雑談]PC3:(途中落ちたりとかしてたんで今日の初めのとことか残って)ないです

[見学用]GM:PCが優秀でしたから…

[雑談]PC4:なるほど

[見学用]PC1:第6回の予定もあります。初めてで拙いGMでよければぜひ今度はプレイヤーして

[雑談]PC4:チョットマッテネ

[雑談]GM:今個別にDLしてるから待っててね

[雑談]PC3:ありがとうございます!助かります!

[雑談]PC4:作業被った…

[雑談]GM:http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1199327.zip.html

[雑談]PC4:あ、HTMLもか。

[雑談]GM:とりあえず今日の分だけ

[見学用]GM:次に土日休みになるのいつかなあ(遠い目)

[雑談]PC3:ありがとうございます!

[見学用]PC4:参加したいけど、次どんなキャラにしよう…

[雑談]PC3:昨日のタグ別の分は保存してるんで、まとめてログに上げておきます!

[雑談]GM:ログの内容は大丈夫そうですかね

[雑談]PC4:有難う御座います……有難う御座います……!

[見学用]PC1:クラスは全て使用可能にするつもりです。ASでもマクロスでもメダロットでもなんでも持ってこいやぁ!

[雑談]GM:確認、して、いただけましたか

[見学用]GM:いやあ

[見学用]GM:PC1サンのスミカのツッコミが入ったときは

[雑談]PC3:大丈夫そうです!

[見学用]GM:「異議あり!」って食らった気分でしたよ本当に^p^

[雑談]GM:yよかった…よかった…

[見学用]PC1:奈落反応の返しは素晴らしいと思いますよ

[見学用]GM:文章化を予めしておかなかったから焦る焦る

[見学用]GM:炎の匂いしみついて

[見学用]GM:むせる

[見学用]PC1:パパラパパパー

[見学用]PC3:思考の角を突かれる感覚って癖になりますよね

[見学用]PC1:いやぁバトルは何も考えずに行動するのも楽しい!

[見学用]GM:んでPC4サンがいい具合にこっちの用意したNPCの意図をくみ取ってくれた

[見学用]GM:あれは理想形

[見学用]GM:メアリー:「…誰にだってあるでしょう? 忘れられない夢や、もう一度戻りたい場所、戻りたい時間というものが」

[見学用]GM:この台詞がすごい使いたかったんよ

[見学用]PC1:ああ、なるほど

[見学用]GM:で、0時回ってからの台詞は大体アドリブで必死に撃ちこんでましたとさ

[見学用]PC1:やはり文章化はいりますか

[見学用]GM:アドリブは積み重ねた練習や予め決めておいた路線が合って映える

[見学用]GM:全てその場任せだと着地点の見えないただのエチュードですし

[見学用]PC1:ふむふむ

[見学用]GM:言わせたい台詞ややりたい場面を置いて、そこにどうやったら自然につながるかを

[見学用]GM:職場や寝る前に考えて出来上がりました

[見学用]GM:真面目に仕事しろって話ですね

[見学用]PC3:やりたい演出ありきで、そこから逆算的にシナリオを作っていくって感じですね

[見学用]PC1:そういう方法もありますか!

[見学用]GM:さて

[見学用]GM:名残惜しいのですが私はシフトが始まりますのでここでお暇させていただきます

[見学用]PC1:私も明日仕事……

[見学用]GM:重ね重ねになりますが、皆さまの協力あって、拙いながらも楽しいセッションとなりました

[見学用]PC3:私も仕事SA!

[見学用]GM:厚くお礼申し上げます

[見学用]GM:ログへのアップロードを心待ちにしております

[見学用]PC3:お任せください!

[見学用]PC1:楽しい思い出をありがとうございました!

[見学用]GM:それでは、ありがとうございました

[見学用]PC3:といいつつ、ミスったときは他の方お願いします……!

[見学用]GM:お疲れ様です

[見学用]PC3:それではお疲れさまでした!

[見学用]PC1:お疲れ様でした


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