アーマード・コア ラストレイヴン(ACLR)
ラストレイヴン/エネミー †
有人兵器 †
86式装甲戦闘車 †
- マシンガンとミサイルを装備している。
- これは踏み潰せない。ちゃんと攻撃して破壊しよう。
対空セントー †
- 全然戦車らしくない戦車。見た目は「バストライナー砲装備のライノサラス」と言ったら伝わる人には伝わるかも。
- いわゆるホバータンク。ACのフロートとかではなく、正に実在のホバークラフトの様な趣。
改造重機(1) †
- 伝統のAC用の武装を無理矢理括り付けた改造重機。この時代に於けるテクニカルの様な存在なのだろうか。
- ブルドーザーに武器腕バズがくっつけられている。無理な改造のせいで威力が下がっている。
- ↓と比べて耐久力が低い。
改造重機(2) †
- こちらは天井にバズーカを乗っけている。威力が低下しているのは同様。
- 初代から連綿と続いた改造重機の系譜は、ここで一旦途絶えている。次に出て来るのはいつになるだろうか……。
CR-AH79 †
- クレストの戦闘ヘリ。
- マシンガンとミサイルを装備。
- ジナイーダに1人で立ち向かった勇者ヘリはこれ。
ZEKUH †
- 名前は「是空」か。般若心経の一文。
- キサラギのヘリ。双胴型ヘリという珍しい代物。
- マシンガンとロケットを装備
- やたら頑丈。軽リニアでは一撃では落ちない。
ガスホーク †
- 3から出続ける超ロングセラー戦闘機。説明でも旧式と言われているが、一部資料を考えると実働100年以上という事になる。恐ろしや……。
- 因みにライト兄弟が初飛行したのは1903年、WW1で活躍したドイツ空軍のフォッカーDr.Iが初飛行したのが1917年。現代から100年前の飛行機とはそれぐらい古い。飛行機は人類史上ではかなり新しい技術なのである。
- F-22に似たシルエットだがステルス性能などは特にない。
- 戦闘機にしてはやけに遅い。レシプロ戦闘機並の遅さ。
クランウェル †
- 伝統のタンデム式ツインローターAC輸送ヘリ。
- ガチタンでもMTでも3機まで吊り下げる素晴らしいヘリ。
C06-STORK †
- ミラージュの輸送機。
- ミサイルで攻撃したり、MTを投下したりしてくる。
CR-A82 †
- クレストの大型航空機。
- グレネードで攻撃してくる。
歩兵 †
- ACシリーズで初めて、そして唯一登場したエネミー。
- チクチク攻撃してくるが、これが中々鬱陶しい。特にミサイルやグレネードは中々厄介である。
- 普通の攻撃の他、踏めばそれだけでも倒せる。ただしロックできないのでミサイルでは倒せない。
- 流石に倒しても居た所に血飛沫が散ったりはしないが、どうやら開発中はちゃんと撃破エフェクトを用意していたらしい。実装されていれば少なくともCERO Bは免れなかったろう。
- 穴の近くにいる奴らは近付くと穴に逃げていく事もある。
- 全部で772人いるらしい。数えてみよう!
無人兵器 †
AEW360R †
- NXで初登場したUSEの傑作ガードメカ。
- サーチライト装備の浮遊メカ。
- 武装はマシンガンのみ。
- ちっさいだけあって中距離以遠だと当てにくいがそれだけ。回避行動すらしない。
GURENGE †
- キエラの内部を警備している無人機。
- 異様に硬く、そして武装はこちらをロックして来る火炎放射器という色々凄まじい機体。
- 発電所の中を警備する機体に火炎放射器ってどうよと思う暇もなく、火炎を喰らえば一瞬で熱暴走する。そしてそのまま熱ダメージでガリガリ削られる。素早く撃破したい。
- AP4400と妙に硬く、プラズマでも一撃では落とせない。
- しかも装備した火炎放射器はやたら射程が長い。
- 射撃より瞬時に肉薄してブレードで切り捨てるのが得策。切り損なえば次の瞬間には自機が燃えるが。
- 時々味方の地上兵士を轢き殺したりしている。
ジェリフィッシュ †
- ミラージュの空中浮遊メカ。こちらはSLからの続投。
- パルスで攻撃してくる。
- 結構よく動くのでこちらの攻撃を割と避ける。弱いが鬱陶しい敵。
- オービットを使うと楽に片付けられる。
モール †
- 通称"モグラ"、"モグラメカ"。
- 普段はこちらの攻撃の届かない地中に潜り、時々地上に上がってはパルスを撃ってくる。
- その威力はパルスキャノンのそれ。とっても痛い。
- 垂直ミサイルなら地中にいても撃破できるが、それでも非常に鬱陶しい敵。
ラット †
- ちっさいガードメカ。ネズミの名にふさわしい。
- マシンガンを装備。
- ブレードで斬ると即座に爆発、爆風ダメージを確実に喰らってしまう。要注意。
スポア †
- ジェリフィッシュの上位版。
- レーザーに加えて爆雷まで装備している。
- 『上空からのクラスターミサイル攻撃により、拠点攻略の奇襲兵器として用いられる。』って、拠点攻略の奇襲攻撃に用いられる『ガード』メカとは。
- APも意外と多く、ちょっと硬い。AP1000前後はある。
U03M-TERMITE †
- 四脚メカ。機体名の意味は「シロアリ」。
- レーザーかマシンガンを装備。
- 壁でも天井でも自在に走破する能力を持つ。
- 「ガードメカ」だが侵攻作戦にしか使われていない。というか説明文が『移動性能が高く、侵攻作戦に使用される事が多い。』。ガードメカとは……。
- 神バズ程度の威力なら一撃で撃破できる。
U05-FLEA †
- 機体名の意味は「ノミ」。通常兵器の名前は嫌な害虫ばっかりかミラージュ。
- 煙突の壁を前足二本だけでよじ登る可愛い奴。
- レーザーで攻撃してくる事もある。
- 耐久力皆無。簡単に落とせる。
ダートマスT3 †
- NXでは本編にも登場したが、今回はACテストのみの登場。
- 比喩とかではなく、文字通りの「動く的」。
TAP-LT6 †
- 天井のレーザー砲台。
- 耐久も攻撃力も低いが、これが出て来るステージは道幅が狭く、回避は難しい。
- 一度だけ味方になってくれる事もあるが、まるで頼りにならない。
- 元は民生用とされる。民生用レーザー砲台とは……。
SSGB03-WALNUT †
- グレネード砲台。
- モリの言う管制室の援護の正体。飛行場にも設置されている。
SSM05-HORSETAIL4 †
- 巡航ミサイル。
- プレイヤーを狙う事は無く、登場ミッションの性質上自分から当たりに行かなければ食らう事はまずない。
- 自機に当たってもダメージは無し。
- 異様に硬い。一撃撃破には軽バズ程度の威力が必要。
クレスト製MT †
CR-MT77(無印・M型・RO型) †
CR-MT83RS †
CR-MT85(M型・B型・BP型) †
CR-MT91L2 †
CR-MT98G †
CR-MT06SB †
CR-MT07LM †
ミラージュ製MT †
MT08-OSTRICH †
- 機種名は「ダチョウ」の意味。
- ミラージュ製の方の逆脚MT。
- 伝統的ザコエネミー。AC初挑戦の初心者であっても脅威とはなるまい。
- それなりに売れているのか、派生版がいくつかある。
MT08H-OSTRICH †
- ダチョウが飛んだ!
- ホバーブースターで空を飛ぶ、ただそれだけ。
MT08M-OSTRICH †
- ミサイルを積んだ版ダチョウ。
- 実は主に出て来るのはこちらの方。
MT09E-OWL †
MT09ROE-OWL †
MT10-BAT †
MT11-STARLING †
- 通称「ジャンプMT」「ぴょんぴょんMT」など。
- 最新鋭機らしく、その性能は中々に驚異的。空高く飛び上がってはレーザーキャノンを撃って来る。
- どう見てもレーザーだがダメージ属性は実弾。あくまで実弾防御を高めて挑もう。
- 味方機として出て来る事もあるが、そんな時に限ってジャンプも砲撃もしてくれない。
巨大兵器・一般建造物 †
クレスト本社ビル防衛システム †
レビヤタン †
- 試作型
- 武装は連装グレネードキャノン、連装ミサイル×7、連装プラズマキャノン。そしてECM発生装置も搭載していると思われる。
- WORLD REPORT内ではレーザーキャノンと書かれているが、実際に撃ってくるのはどう見ても連装プラズマである。
- その巨体に似合わず、かなりの速度で飛行する。後方から追いつくのは至難の業。
- グレネードとレーザーはばっちり2次ロックされて発射される。迂闊な動きはダメージの元。
- 量産型
- 各種兵装は引き継いでいるが、かなり小型化した。
- サイズもそうだが耐久力の低下具合が凄まじい。初見で呆気にとられた人も多いのではないだろうか。
- 3機同時に登場するが、試作型1機より脅威度はかなり低下している。
生体兵器 †
AMIDA♀ †
AMIDA♂ †
AMIDA(新種) †
未確認兵器 †
特攻兵器 †
パルヴァライザー/タンク †
パルヴァライザー/四脚 †
パルヴァライザー/二脚 †
パルヴァライザー/二脚(エヴァンジェ融合型) †
パルヴァライザー/フロート †
- 種別はフロートだが、どう見ても飛行している。理不尽を感じないでもない。
パルヴァライザー/飛行 †
パルヴァライザー/飛行(2) †
インターネサイン †