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/ 第6回プレイ『守れペイン・イズ・ゲイン』
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[[TRPGログ]] メタリックガーディアンRPG B&Gセッション第6回 『守れペイン・イズ・ゲイン』前編 ---- #region(トレイラー) イヅモの地下から発見された一人の少女と遺物。 遺物はそのままではただの物質だった。 しかし、少女が触れることで小型ながら、強大なエネルギーを発することが判明した。 それをいつもの連中が嗅ぎ付けないわけが無く……。 ということで君たちに課せられるミッションは 「遺物と少女を守ること」だ。 遺物は多くの組織に狙われている。 もちろんその鍵を握る少女も同様だ。 狙う組織は、ラーフにブラッククライシス団。 それにイヅモに最近現れた悪の組織「金色の尾」もいるらしい。 遺物と少女を数多の悪の手から守りぬけ! 第6回メタリックガーディアンRPG B&Gセッション 「守れペイン・イズ・ゲイン」 なお、このシナリオは大半がギャグでできています #endregion ---- 内緒話 #region(PC1) PC1 -> GM:GM様、裏のセッション終了しました PC1 -> GM:お風呂から戻ってくるまで生きていられ・・・ぐふっ GM:GMただいまもどりました! GM -> PC1:生きていますか!? PC1 -> GM:致命傷で済んでいるので生きています GM -> PC1:生きているならセーフですね GM -> PC1:でわでわ、始めてまいりましょう GM -> PC1:栗栖 シオンに手紙が届きました。読みますか? PC1 -> GM:変なダイレクトメールじゃなければ! GM -> PC1:見た目は普通の手紙ですね GM -> PC1:ちょっと調べると、何も仕掛けられていないことがわかります GM -> PC1:手紙にはこんなことが書いてあります PC1 -> 手紙:ラブレターかな?(喪並感) 手紙 -> PC1:今回、フォーチュンから下る司令「遺物と少女の護衛」に、姿を消す赤いガーディアンが出現するとの情報が入りました。 手紙 -> PC1:あなたでも噂ぐらいは耳にしているのではないでしょうか。 手紙 -> PC1:姿を消す……ということで察しているかもしれませんが、アレはあなたのサンセットレイヴンと同様にECSを使用しています。 手紙 -> PC1:そして、あなた達の世界の技術をもう一つ。 手紙 -> PC1:"ラムダ・ドライバ" 手紙 -> PC1:そう、虚弦斥力場生成システムです。 手紙 -> PC1:アレはラムダ・ドライバを搭載しています。 手紙 -> PC1:本題に入りましょう。 手紙 -> PC1:あなたにこのガーディアンの排除を依頼します。 手紙 -> PC1:報酬は一つの情報です。 手紙 -> PC1:このことは周りに公開しても構いませんが、後悔しないことを勧めます。 手紙 -> PC1:アレに気づかれては意味がありませんからね。 手紙 -> PC1:いつ、どこで、誰が見ているか、わかりませんから。 手紙 -> PC1:以上です。 手紙 -> PC1:くれぐれもお気をつけて。 手紙 -> PC1:-A- 手紙 -> PC1: 手紙 -> PC1:P.S 手紙 -> PC1:ちょっとした贈り物があります。 手紙 -> PC1:あとで格納庫に行ってください。 手紙 -> PC1:使うも使わないもあなたの自由です。 手紙 -> PC1:お好きなように使ってください。 手紙 -> PC1:ただし、あなたの手を離れると失われるということをお忘れなく。 手紙 -> PC1:ということが書いてありました PC1 -> GM:「時空を超えた・・・・・・ストーカー!なわけないですよねー」 GM -> PC1:どうなんでしょうねー PC1 -> GM:この私がそんな手紙にホイホイ乗せられると思っているのかい?格納庫に行っちゃうに決まってるじゃないか! GM -> PC1:というわけで格納庫! GM -> PC1:何やら見慣れないコンテナがありますね PC1 -> GM:こんなデカイのどうやって持ってきたんだー! GM -> PC1:監視カメラでも確認すればわかるかもしれませんね PC1 -> GM:こ、ここまでデカいとさすがに警戒する。カメラの映像確認ぐらいはやらないと GM -> PC1:はい、ではカメラの確認を行いました GM -> PC1:すると、明らかにおかしい箇所があります GM -> PC1:「A」の文字だけが映し出される明らかにおかしい箇所がありました PC1 -> GM:映像改変したのかレンズに紙でも押し付けたのかどっちだろう GM -> PC1:映像改変ですね GM -> PC1:紙を貼られるような映像はありません。突然「A」の一文字だけになります PC1 -> GM:しばらく悩んで PC1 -> GM:基地に敵が潜り込めるほど警備ガバじゃないやろ!と流そう(アホの子疑惑) GM -> PC1:かわいい PC1 -> GM:きっと私への恥ずかしがり屋さんからのプレゼントや!^^ GM -> PC1:コンテナをド派手に開け放ちます PC1 -> GM:(自分でやっててなんだけど本当に大丈夫かこのキャラクター GM -> PC1:すると中には機械群が入っていますね GM -> PC1:かなり高度な技術が使われているようです GM -> PC1:資料も置いてあるようです PC1 -> GM:ウィスパードほどの理解力も技術力も無いけど PC1 -> GM:未知のものはわくわくするね! GM -> PC1:わkる PC1 -> GM:資料は一体何が書いてあるのだろうか GM -> PC1:表紙にはこう書いてあります GM -> PC1:"妖精の目"と PC1 -> GM:シオンは妖精の目を知っているのかどうか…… GM -> PC1:知らなくても構いませんよ GM -> PC1:他にはASへの取り付け方が示されており、使い方も書いてあります PC1 -> GM:問題はこれつけてもクリスは通行活用できない可能性がっ GM -> PC1:ある程度のパイロットでなければ難しいでしょうね PC1 -> GM:研究素材としては使っても自分の機体には組み込まないですねー PC1 -> GM:ただでさえスパゲッティコード状態なのにここに追加したらえらいこっちゃ GM -> PC1:まあ、そういう選択肢もありです GM -> PC1:雨の中踊る人間がいたっていい。自由とはそういうものです PC1 -> GM:アジャイルスラスタ取り外せやは禁句 GM -> PC1:GMはロマンを尊重します PC1 -> GM:とはいえ PC1 -> GM:「ラムダドライバ使用機と実際にぶつかった後ならば組み込まざるを得ない」 PC1 -> GM:とか言い始める可能性も無きにしも非ず GM -> PC1:ほう PC1 -> GM:現状装備で対処できたかどうか、が境目ですかね PC1 -> GM:他機体含め封殺されるような状況なら自分の趣味もある程度引っ込めます PC1 -> GM:なんだかんだ便宜図ってもらってますから PC1 -> GM:サンセットレイブンが吹っ飛んでるだけだと「中身の所為やな!」で流す! GM -> PC1:ええ、その辺はセッションで楽しみにしていてください PC1 -> GM:いろいろジャンク品も集めてそうだなぁ GM -> PC1:だいぶ謳歌してそうですね PC1 -> GM:対ラムダドライバも大切だけど、機甲歴のパーツは興味をそそられる GM -> PC1:イグニスとかいかがです?適正ないと使えませんが PC1 -> GM:ミーレスのパーツぐらいなら……持って帰っても……とか悩んでそう GM -> PC1:最終的に魔改造した愛機をどうするかですね PC1 -> GM:プラズマタックルはポイー GM -> PC1:プラズマタックルさんが泣いてるだろ! GM -> PC1:ああ!ASが使いたい! PC1 -> GM:だってあっちの世界に戻ったらAL粒子ないし・・・ GM -> PC1:何かに役に立つかも… PC1 -> GM:スラスタ使ってのタックルモーションパターンサンプルは持ち帰るけどタックルそのものは GM -> PC1:悲しいですね PC1 -> GM:こっちの素材が無ければメンテできないのは技術屋としてはね… GM -> PC1:ふむ GM -> PC1:ところで、シオンとしてはツルと遺物に対して興味は? PC1 -> GM:まかせろーバリバリ— GM -> PC1:了解です GM -> PC1:長々とありがとうございます GM -> PC1:こんな時間まで PC1 -> GM:まぁあれです PC1 -> GM:元の世界に現物持ち込むのはあんまりやるつもりはないけど PC1 -> GM:機甲歴世界の技術や発想を知るのは面白いので PC1 -> GM:いろいろやってる感じですね GM -> PC1:なるほど PC1 -> GM:ウィスパードみたいな一足飛び理解はできないからこそ、いろいろ手を出しているのかもです GM -> PC1:なるほど GM -> PC1:なるほ! GM -> PC1:しっくりきてますよ! PC1 -> GM:そして汚部屋へ GM -> PC1:あっ GM -> PC1:でもわかる #endregion #region(PC2) GM -> PC2:PC2さん……いらっしゃいますか……? PC2 -> GM:ガーディアンと遊んでました GM -> PC2:慣れるとカモですね GM -> PC2:後ほど時間をいただきたいのですよ PC2 -> GM:ほいほい了解です GM -> PC2:23時にまた秘話機能でお伝えします PC2 -> GM:……あー、先日の件で何か問題でも? PC2 -> GM:とりま了解です GM -> PC2:いえいえ、何も問題ありません PC2 -> GM:ヨカッタ GM -> PC2:私としては歓喜に震えるほどの事象でありますので、その件は全く無問題です PC2 -> GM:(ガーディアンは慣れカモだが報酬がマズい…) PC2 -> GM:そうでしたか。それなら俺としても安心です GM -> PC2:PC2さんには存分に夕城 暁良というキャラを活かしていただきたいほどですよ PC2 -> GM:そういうおだて方だと逆に不安しか出ないのですが… PC2 -> GM:正直どこまでやっていいかの線引きが、ある程度モヤっとしてるので実はちょっと怖いんですわコレ PC2 -> GM:とりあえずGMメテオ(HPダメージ255)の直撃とPC達からのリンチだけは避けるようにしたいです。最低。 GM -> PC2:GMは基本許可致しますが、問題は今回のキャラでいえばPC5さんのミリガン+PC4さんのセーレでしょうか PC2 -> GM:あー GM -> PC2:幸い分割戦では別れるので多少好き勝手できるかと PC2 -> GM:それは所謂びぃえる時空的なアレなのか、そも戦力値としてなのか GM -> PC2:私個人の感覚として、ミリガンはあまりの外道行為を容認しないと考えます PC2 -> GM:でしょうね… GM -> PC2:つまりは制止しようとするということですね GM -> PC2:それにセーレが付随する GM -> PC2:一人だけならともかく二人は大きい GM -> PC2:残りのメンバーは三人 GM -> PC2:クズハは無関心、残りの二人はどちらかというとまともな正義側 GM -> PC2:となれば数的不利に陥ります GM -> PC2:逆に言えばミリガンがいなければ好き勝手できるというわけです PC2 -> GM:そういうことですね… PC2 -> GM:個人的にはミリガンはやり込めそうなルートを作っていたんですが、 PC2 -> GM:セーレは正直不鮮明だし、ああいうのは暁良的にも自分的にも苦手なので… GM -> PC2:ミリガンだけをただただ慕うというのは理解しやすいですが、制御しにくいものです… PC2 -> GM:ミリガン攻略=セーレ攻略、というわけじゃなさそうなのもアレ GM -> PC2:その辺はPC4さん次第ってところになりますか PC2 -> GM:ですねえ……ミドルクライマックス間で合流するなら、そこで色々悶着あるやもしれませんから、上手い立ち回りを考えとかないと GM -> PC2:ですね PC2 -> GM:……一応。重要な話ってコレっすか? GM -> PC2:違いますん GM -> PC2:本当は23時までにまとめる予定でした PC2 -> GM:あっ…… PC2 -> GM:すいませんちょっと風呂入って来ますのでその間にまとめておいてくださいスイマセン(白目) GM -> PC2:了解です PC2 -> GM:お待たせしました GM -> PC2:おかえりなさい PC2 -> GM:とりあえずこちらはいつでもOKなので、適当なタイミングで始めてくだせえ GM -> PC2:了解です、もうちょい GM -> PC2:できたー GM -> PC2:でわでわ、ファクトータムの夕城 暁良宛に一通の手紙が届きました GM -> PC2:手紙を読みますか? PC2 -> GM:読みます PC2 -> GM:……待ったしようと思ったけど、暁良なら普通に読みそうですわ PC2 -> GM:あ、手紙? 小包とかそういうのじゃないっすよね? GM -> PC2:ええ、手紙です GM -> PC2:特別な細工は何もしていないことがすでに判明しているものですね PC2 -> GM:本社(偽)に届いたのか、鳳市事務所に届いたのかどっちか PC2 -> GM:まあいいか GM -> PC2:本社(偽)ではないですね PC2 -> GM:心弾で撃ち抜くとかそういう技能は持ってないので普通に読みます GM -> PC2:よければ本当の本社に送ったことにしていただきたい PC2 -> GM:…………それは、一部の方以外無理だし PC2 -> GM:もしそうなら、警戒度はMAXまで引き上がりますが GM -> PC2:そうですね、一部の方の中身をGMは知りませんが、一部の方からになるでしょう PC2 -> GM:では冷や汗だあだあに流しながら読みマス…… GM -> PC2:では内容をば 手紙 -> PC2:ファクトータムの夕城 暁良にこの手紙を送る。 手紙 -> PC2:今回フォーチュンから下るであろう司令「遺物と少女の護衛」だが 手紙 -> PC2:姿を消す赤いガーディアンが狙っているとの情報が入った。 手紙 -> PC2:噂ぐらいは耳にしたことがあるだろう。 手紙 -> PC2:いや、あなたならその正体まですでに掴んでいるかな? 手紙 -> PC2:まあ、そんなことはどうでもいい。 手紙 -> PC2:重要なのは奴が危険だということだ。 手紙 -> PC2:この世界にはない技術を用いている。 手紙 -> PC2:"ラムダ・ドライバ" 手紙 -> PC2:そう、オムニ・スフィア高速連鎖干渉炉だ。 PC2 -> 手紙:うわあ。うわあ 手紙 -> PC2:野放しにしておくには少々おいたが過ぎる代物だろう? 手紙 -> PC2:本題に入ろう。 手紙 -> PC2:あなたにこのガーディアンの排除を依頼したい。 手紙 -> PC2:報酬は一つの情報だ。 手紙 -> PC2:このことは周りに公開しても構わないが、公開しないことを勧める。 手紙 -> PC2:奴に気づかれては意味がないからな。 手紙 -> PC2:壁に耳あり障子に目ありという言葉があるだろう。 手紙 -> PC2:いつ、どこで、誰が見ているか、わかるものではない。 手紙 -> PC2:以上だ。 手紙 -> PC2:くれぐれも油断しないようにな。 手紙 -> PC2:-U.N・オーエン GM -> PC2:以上になります 暁良 -> GM:「…………頭が痛くなってきた」 GM -> PC2:さて、どうします?公開するならシナリオメモに追加しますが GM -> PC2:あ、そうだ。予め言っておきますが秘話機能で伝えるのはなしでお願いします 暁良 -> GM:「とりあえず今は伏せだ伏せ。ったく、こっちがやたら自重してるってのに、その誰かさんは……あーくそぃ」 GM -> PC2:これでノコノコとやってくることがほぼ確定しました 暁良 -> GM:「赤くて消える、んでラムドラと来ましたか。まさかと思うが……クリュウの先生じゃねえだろうな…」 GM -> PC2:どうでしょうね GM -> PC2:そこはセッションをお楽しみに 暁良 -> GM:「とりあえずエリゴール系列はほぼ確定じゃねえか……あー面倒だ。実に面倒だ…!」 GM -> PC2:異世界から来たという設定を活用させていただきます PC2 -> GM:「しかも? 今からじゃ『妖精の羽』とか用意できねえし? 今更こっちもコダール持ち出す訳にはいかねーし?」 GM -> PC2:今回は素晴らしいことに対障壁突破用の機体がありますねぇ GM -> PC2:場合によってはさらによくなりますよ 暁良 -> GM:「(社長机に突っ伏す音)」 暁良 -> GM:「……せめてアレが壊れてなきゃなぁ」 GM -> PC2:さて、この手紙を送ってきたのは誰なのか、敵か味方か GM -> PC2:アレとはなんでしょうね、気になりますね PC2 -> GM:ぶっちゃけ言うと「本来の機体」です。が、エネミー専用です… GM -> PC2:ほうほう GM -> PC2:楽しみですね PC2 -> GM:早く使えるようにしないと PC2 -> GM:あー、GM PC2 -> GM:この手紙は“どのようにして届きましたか?” GM -> PC2:はいはい? PC2 -> GM:机の上に置いてあっただけ? GM -> PC2:そうですね、"机の上においてあった" GM -> PC2:だけですね PC2 -> GM:じゃあ本人が直接置いていったとは分からんわけですね PC2 -> GM:真実はともかく GM -> PC2:監視カメラがあれば見れるかもしれませんね? PC2 -> GM:あるけど、まずはアズあたりに手紙置いたか聞くでしょうね。で、知らないと。 PC2 -> GM:他の人にも聞くけど、誰も知らないと GM -> PC2:ですねぇ 暁良 -> GM:……電話、いいか 暁良 -> GM:「……あぁ、アズ? 今どこ? …ファーム? あぁ、そりゃあ丁度良かった」 暁良 -> GM:「ちょっと悪いんだけどさ……そこから一人、適当なの連れてきてくれない? 出来れば、気付きとカンのいい奴。……あぁ、今日一日の、ウチの監視カメラ見てもらう」 暁良 -> GM:「いや、一日じゃあ足りねえか……交替でも構わないから、1週間分、全室のカメラチェックさせてえ」 暁良 -> GM:「……ん、ああ。次の仕事関連でな。が、その情報源がちいとな」 暁良 -> GM:「下手すりゃ、DeM以来の戦争になる。ここがまた、戦場になっちまう」 暁良 -> GM:「ここは、この世界は俺らにとってのヘイブンだ。それが脅かされるような事はあっちゃならねえ。分かるな」 暁良 -> GM:「まあ少なくとも喧嘩売る様な内容じゃなかった。大丈夫だとは思うが、念のためな」 暁良 -> GM:「とりあえず、俺はそいつが寄越してきた情報を元に、次の仕事の準備をする。ちょっと時間なさそうだ」 暁良 -> GM:「失敗すれば、ウチらのほぼ全勢力を持って 暁良 -> GM:そのヤマを片付ける事になる。そうなりゃマーケット一個消滅。大損だ」 暁良 -> GM:「ま、そうならないように最善を尽くさ」 暁良 -> GM:「……そうか。じゃあ、こっちの事は頼む。ありがとな」 PC2 -> GM:と、言う訳で PC2 -> GM:本社業務に専念させる為、アズがエキストラとして使えなくなりました() GM -> PC2:おぅ…… GM -> PC2:すまない……ほんとうにすまない…手n PC2 -> GM:本来関係者以外と『ご同業』以外は絶対にアクセスできない場所に有り得ない事が起きてるんで、警戒度MAXです。 GM -> PC2:あ、そうだ、監視カメラのチェック内容を公開しましょう PC2 -> GM:弾薬捨ててエキストラ追加いいっすかー!?(白目) GM -> PC2:どうぞー PC2 -> GM:うええ……この設定取っておくつもりだったんだが……まあいいかー PC2 -> GM:で、カメラ内容はどーすか。時期的に暁良は知ることないと思いますが GM -> PC2:ある時間に明らかな異変があります PC2 -> GM:アッハイ GM -> PC2:通常通りの映像の中に「A」の一文字だけが映し出されている明らかにおかしい箇所がありました PC2 -> GM:暁良が手紙を見た日、そこから何日前の何時何分? GM -> PC2:7日前の午前7時7分7秒ですね PC2 -> GM:適当に決めてない!? GM -> PC2:さらに細かい数字も7です PC2 -> GM:あぁ、意図すかそうすか… GM -> PC2:それからきっかり7秒後に映像はもとに戻っています ???A -> GM:「……明らかな異常を確認。該当箇所記録、伝達する。……しかし、これは?」 ???B -> GM:「画面に小さくAの文字……なに、私達ホラゲーの世界に一瞬入った?」 ???C -> GM:「冗談を言っている場合ではないでしょう……とにかく報連相です。オリジナルに連絡を」 GM -> PC2:可愛らしいお人形さんかな ???D -> GM:「だぁから、アズさんの事オリジナルって呼ぶのやめろって…」 ???E -> GM:「(こいつら事の重大さを分かっているんだろうか……)」 PC2 -> GM:5人+アズで状況操作、他人員たくさん()でファクトータム本社の警備を行います。 GM -> PC2:了解です PC2 -> GM:んじゃエキストラ追加してくっか… GM -> PC2:公開したくなければ、常備化1点残すことで対応で構いません PC2 -> GM:いや、公開できるんなら公開したいんで大丈夫です GM -> PC2:了解です PC2 -> GM:タイミングがちょっと早くなっただけデス… PC2 -> GM:っていうか名実共にPC2ですかワタクシ GM -> PC2:おっとそうだ。今回したお話はログに公開するつもりですが、構いませんか? GM -> PC2:もし、アレな内容があればPC2さんの発言は全カットさせていただきます PC2 -> GM:あーん! 察しがいい人にはウチの全容分かっちゃうじゃないですかヤダー! PC2 -> GM:許可します!() GM -> PC2:お礼にちょっとしたロールをはさもうかな GM:時間はいかがです? GM -> PC2:おっと危ない危ない PC2 -> GM:大丈夫だ、問題ない GM -> PC2:では、本来公開することのなかった内容ですがどうぞ 女 -> PC2:「これで夕城 暁良は動くのでしょうか?」 男 -> PC2:「動くさ。暁良はそういう男だ」 女 -> PC2:「……通信を確認。どうやら警備を強化するようです」 男 -> PC2:「だろうな」 女 -> PC2:「次の連絡はいかがいたしますか?」 男 -> PC2:「こちらからのメッセージで必要な分は伝えているからな。あとは報酬の"情報"か」 男 -> PC2:「場合によっては私が出る必要があるかもしれんな」 女 -> PC2:「彼らはあの"殺人鬼"を倒せるでしょうか?」 男 -> PC2:「あまり見くびらないほうがいい。正義の味方は勝つ。そういうものだ」 女 -> PC2:「……よくわかりません」 男 -> PC2:「今はそれでいい。悩むことが次に繋がる」 男 -> PC2:「さて、私達にもまだやるべきことがある」 女 -> PC2:「他のΛ機は4機。すでに2機は撃破。残る2機もすでに補足済みです」 女 -> PC2:「ベヘモスは彼らに差し向けられるでしょうが、いかがいたしますか?」 男 -> PC2:「所詮はでかいだけの木偶の坊だ。対処の必要はない」 男 -> PC2:「私達も仕事を始めるか。5分後に出るぞ」 女 -> PC2:「わかりました。機体を温めておきます」 GM -> PC2:男が暁良のいる方をチラリと見る 男 -> PC2:「会える日を楽しみにしているよ」 GM -> PC2:つぶやきとともに二人は闇に消えた GM -> PC2:おしまいです GM -> PC2:今回登場予定の赤いガーディアンの名前、登場する敵が判明しちゃったぞおい! PC2 -> GM:なんだベヘモスか… PC2 -> GM:そういやあいつも赤かったっけ……何かグレー系なイメージがあったけども GM -> PC2:一応赤ですね GM -> PC2:登場時は夜でしたので、見えづらくもありますが PC2 -> GM:これ暁良絶対肩透かしする奴やん。 PC2 -> GM:まあ舐めたらあかんが PC2 -> GM:何か終盤は塗装変えられてるようなイメージがあった GM -> PC2:赤なんて目立ちますからね PC2 -> GM:あれ、ベヘモス不可視ついてたっけ PC2 -> GM:……いや付いてましたねサーセン GM -> PC2:ないです PC2 -> GM:(Jの悪夢を思い出す音9 PC2 -> GM:えっ PC2 -> GM:スパロボJだと分身してこなかったっけ気のせい…? GM -> PC2:切り払いでは? GM -> PC2:確認しました、Jではラムダ・ドライバのみですね PC2 -> GM:多分ヴェノム戦と記憶が混じってますね… GM -> PC2:名前だしちゃったのであれですが、PC3さん用のとっておきちゃんです PC2 -> GM:誰だー!?(解読判定ファンブル) GM -> PC2:PC2さんと相対することはないので関係ないですね PC2 -> GM:っていうか本社近くまで来てるじゃんやべえよやべえよ! PC2 -> GM:……まあ、いいか GM -> PC2:普通に乗り込んだことになりますかね GM -> PC2:そして監視カメラにメッセージを埋め込む技術力 PC2 -> GM:よし新エキストラ追加した! GM -> PC2:GMが使ってる引き出しにドールという女の子集団がいましてね PC2 -> GM:…ネタ被り? GM -> PC2:こちらはメカ成分多めなので差別化はできていますね PC2 -> GM:まあ正体PLは大体想像したけれども、テンパった暁良にそれが分かる訳もなく GM -> PC2:今のところは敵対していませんね PC2 -> GM:とりあえずは「いつも通りにお仕事する」しかないわけですね……内心クッソ憂鬱でしょうけど GM -> PC2:これで多少セーブも効くでしょう PC2 -> GM:余裕がなくなったので違う意味で容赦なくなるかもしれませぬ GM -> PC2:ほう、まあ、GMとしては問題ありませんよ PC2 -> GM:カンペキな逃げ道が確保されているからこそのヴィラン&アグレッサー役ですから、それが信用できなくなったらやれねーです PC2 -> GM:なんというか、真面目モードオンリーになるかも……PLが忘れていなければ GM -> PC2:忘れていたら秘話機能でお伝えしますん PC2 -> GM:あるいは平静を装っていつも通り行くか。どちらにしろ心労がすげえ!? PC2 -> GM:そん時はオナシャス… GM -> PC2:すまない…… PC2 -> GM:大丈夫だ、問題ない(白目向きながらサムズアップ) GM -> PC2:シナリオ内でラムダ・ドライバを知っているのがPC1さんとPC2さんだけですから… GM -> PC2:PC2さんには色々してもらってすみません GM -> PC2:すごく助かってます PC2 -> GM:正直ここまでやれるとは思ってなかった。クソ楽しみでしょうがないですマジで GM -> PC2:シナリオで形にするのがクソむずいです! GM -> PC2:セリフも用意しなきゃならないし、キャラの管理、データも! GM -> PC2:でも全部くっそ楽しいんだこれが! GM -> PC2:この内緒話も! PC2 -> GM:でぇすよねぇー!! GM -> PC2:精一杯やらせていただきます GM -> PC2:出していただいた情報に報いるためにも! PC2 -> GM:はい。何卒宜しくお願い致します GM -> PC2:こんな時間まで拘束してしまい申し訳ありませんでしたぁ! GM -> PC2:謎の男側からまた情報が出るかもしれませんが今日はこのへんで PC2 -> GM:了解しました。では、おやすみなさい GM -> PC2:おやすみなさい PC2 -> GM:一晩寝て理解しました。暁良が「赤くて消えるラムドラ持ち=エリゴール」を想像したのって、単純なベヘモスがECS搭載してないからですわ・・・ GM -> PC2:ですよねー PC2 -> GM:完全にミスリードされてて笑いました GM -> PC2:エリゴールが来るとは限らないですがね PC2 -> GM:……来ないとは限らない? PC2 -> GM:暁的には全くその通りですが GM -> PC2:どうでしょうね? PC2 -> GM:まあそこは楽しみにしましょう。というか準備するとか言って現状アイテムじゃラムドラ対策何も出来ない不具合 GM -> PC2:GMが特権で何か用意しても構いませんよ GM -> PC2:面白いと思えばですが PC2 -> GM:考えときます。 PC2 -> GM:……あー、そういえば思い出した 暁良 -> GM:「……そういや俺って、あの手紙どうしたっけ…?」 GM -> PC2:探すと見つかりますね 暁良 -> GM:1:焼却処分 2:シュレッダー 3:引き出しに入れた 4:う っ か り 置 き っ 放 し 暁良 -> GM:さあどれ(GM的には3か) 暁良 -> GM:4は何かファンブルしてます… GM -> PC2:3でも構いませんよ GM -> PC2:4でもokです PC2 -> GM:まあどちらにしてもアズが見つけて読んじゃいますよね……この社長情報管理ガバガバである…… PC2:バズーカをバトライとして扱おうと思ったらディザスターにそのものがあって手を出せなかったでござる GM -> PC2:まあ、読まれても問題ありませんがね PC2 -> GM:出発前夜に不安に駆られたアズが暁良に襲い掛かるくらいっすかね GM -> PC2:手紙を読めばわかりますよ PC2 -> GM:今手紙手元にないん…(別場所からアクセス中) PC2 -> GM:まあでも身内には問題ないってのはわかりますが。大体アズなんもできないし GM -> PC2:身内でなくても問題ないんですけどね PC2 -> GM:むむ、帰ったら再確認しなくては……まあアズくらいにしか読まれないしいいんだけども PC2 -> GM:で、対策法二つほど思いついたんですが、どの道ミドル~クライマックス間で調達するしかなさそうですね PC2 -> GM:正確には3つですけど GM -> PC2:おや、意外と多い PC2 -> GM:……すいません4つに増えました PC2 -> GM:ミリガンの協力を得られるなら5つですね。 PC2 -> GM:しかしながら、全部確実に有効かどうかは解らんとこです。少なくとも2~3個は実戦で試したこと無いんで…… GM -> PC2:ふむ? PC2 -> GM:あ、6つになった PC2 -> GM:正直「妖精の目」さえありゃなー! GM -> PC2:そこはどうにかなるかもしれませんよ PC2 -> GM:まじですか。自前で用意したりしなくて大丈夫? GM -> PC2:可能性の話ですが PC2 -> GM:なるほど… PC2 -> GM:とりあえずそれには期待せず、現状挙がっている6つの手段でどうにかするようにします PC2 -> GM:いやまあ最終的にはそちらの裁定次第ですが! PC2 -> GM:とりあえず思ったのが 暁良 -> GM:「エグゼティブでよかった! マジで!」←財産点7 GM -> PC2:強い PC2 -> GM:むしろ社長でなかったら必要物資揃えられるか怪しいんですよコレ GM -> PC2:無理はしなくてもなんとかなるようにしますが、楽しみにしています PC2 -> GM:ありがとうございます。いっぱい買っていっぱい使って経済回します GM -> PC2:色々楽しみができてきました PC2 -> GM:…………今さらですけど今回ってギャグしなりおですよね? GM -> PC2:そうですよ? PC2 -> GM:現状硝煙の匂いしかしてませんが大丈夫か? GM -> PC2:何も問題ありませぬ PC2 -> GM:アッハイ GM -> PC2:カオスをお望みか? PC2 -> GM:いや、こんだけ戦闘関連の話ばっかなんで、本当にギャグるのか不安になったのデス PC2 -> GM:「騙して悪いが焼け野原シナリオなんでな」とかなるんじゃないかと一瞬 PC2 -> GM:まあギャグ面話すとシナリオバレになるし、当然の流れといえばそうだと思い直したわけですが…… GM -> PC2:一発ネタを披露したら使えないですからネ! PC2 -> GM:デスネー PC2 -> GM:…………時にGM PC2 -> GM:今データないんでアレですが、何かオーバーロードのスキルにAL粒子で通信阻害するみたいな奴あったと思うんですが PC2 -> GM:あれ、スキルなしで再現する事ってどーにかできないですかね。無論要事前準備って感じで GM -> PC2:サイコジャミングですね PC2 -> GM:どっちかっていうとGNステルスフィールドな奴? PC2 -> GM:サイコジャミングじゃなかった気がする。レベル2 GM -> PC2:おっと違いました GM -> PC2:AL粒子干渉場展開ですね PC2 -> GM:あー、干渉場だったか…… PC2 -> GM:となると整波役がいるんかな… PC2 -> GM:もしこっちの想像通りであれば、対策の一つとして使えるかと思ったんですが PC2 -> GM:まあ対象見てからまた考慮します GM -> PC2:了解です GM -> PC2:ESCの妨害でしょうか? PC2 -> GM:ECSの妨害ではないです PC2 -> GM:……もし相手が短距離データリンク活用系AIだったら、そのデータリンクを叩き切ってやれるかなーと思ったんですよ PC2 -> GM:勿論相手がAIじゃなかったり、AIでも単一で十分な働きが出来るなら、没にするつもりでしたけど。 GM -> PC2:ああー、サビーナ機と同等の機能を持っている可能性でしたか PC2 -> GM:いえーす。あとアナザー未読ながら色々調べて、あるいは? と思った次第 GM -> PC2:GMにいらない知識を放り込んだかもしれませんね? PC2 -> GM:(白目) PC2 -> GM:ま、まあ七剣の件もあるし? お互い様っちゅーことで一つ? GM -> PC2:ふふふ、まあいいでしょう PC2 -> GM:えーっと、GM。ちょっとラムダ・ドライバについてお聞きしたいのですが GM -> PC2:ほいほい PC2 -> GM:作中で「自分が視認(発射した瞬間でも可)していない攻撃を防いだ」描写ってありましたっけ GM -> PC2:ないです GM -> PC2:要はあぶねぇ!っていうのを感じて、とっさに防御しようと思わないと発動しないんですよ PC2 -> GM:つまり、後ろに目でもつけてない限り、見えてない攻撃に対して発動する事は難しい? GM -> PC2:さらに、イメージし続けなければ持続するのも難しいという欠点があります PC2 -> GM:「相手が後ろに回る動きをしたから、こう来るな」って感じで先読みするとかは? GM -> PC2:できます GM -> PC2:要は、防御する、というイメージをすることが必要なんです PC2 -> GM:しかも攻撃箇所はちゃんと把握してないとってことですよね GM -> PC2:いえ、盾をイメージすれば着弾前に防ぐことができます PC2 -> GM:あ、全方位にですね解ります PC2 -> GM:いや、当たり前ですけどオールレンジ攻撃なんて作中出てないわけじゃないですか… GM -> PC2:イメージし続けるというのはかなり難しく、劇中で使いこなせていた、といえるのはガウルン、レナードぐらいではないでしょうか PC2 -> GM:スパロボだと普通に防いでますが、作中描写からすると「どうなんだろう」的な考えが GM -> PC2:まあ、防ぐのは難しいでしょうね PC2 -> GM:どうしても「ゆらぎ」ますもんね……脳波投影とか体験してみるとわかりますけれど>イメージしつづける GM -> PC2:ちなみにGMは、普通の人間なら防げないと確信しています PC2 -> GM:とりあえず覚醒系武器は効果的な可能性がある……と GM -> PC2:はい GM -> PC2:ただし、一度だけですね GM -> PC2:相手にもよりますが、所詮は一発ネタ GM -> PC2:知らなかったからこその攻撃です GM -> PC2:初見殺しは、最初しか引っかからないでしょう? PC2 -> GM:これ対「十二の試練」的な戦いになるかも… PC2 -> GM:………………………………ソウッスネー(棒読み)>最初しか引っ掛からない GM -> PC2:この件に関してはPC1さんのキャラを確認してみるとGMが何を考えているかわかるかもしれないですね PC2 -> GM:あー、それなんですけど PC2 -> GM:何というか……PC1さんとは実はこの間秘話したんですが GM -> PC2:はいはい PC2 -> GM:何というか、暁良的には不安しかない感じなんすよね……シオンの運用に関しては GM -> PC2:まあ、一介の研究者ですからね PC2 -> GM:まあゲーム的には大丈夫なんでしょうけれども GM -> PC2:GM自身完璧に相手を翻弄しろ、なんていうつもりは毛頭ありません PC2 -> GM:とりあえず今の段階は「一人で何とかしようとしている」状態です。いざという時に発動する暁良の悪癖ですね GM -> PC2:これがシナリオでどう動くか楽しみです PC2 -> GM:お手柔らかにお願い致しますorz PC2 -> GM:とりあえず、殆どの対抗手段が1シナリオに1度のつもりで頑張ります GM -> PC2:GMはしっかりとフォローいたしますよ PC2 -> GM:あとはPC6さんとのコンビネーションかなぁっ… GM -> PC2:酒飲みですか…… PC2 -> GM:正直言ってどうやってコミュ取ったらいいか全く想像つきません PC2 -> GM:…いや流石に社交辞令程度は成りますけども GM -> PC2:一緒にお酒飲めばいいんじゃないですかね? PC2 -> GM:そこまではいいんですけどねー PC2 -> GM:まあそれ以上はセッションの流れでつかんでいく方が早いかもしれません PC2 -> GM:色々考えたけどしっくり来るのなかったですし GM -> PC2:PC6さんに相談するのもありですね PC2 -> GM:粘り強く待ってみますか……てゆーかほぼ常駐組になってる件 GM -> PC2:GMとしては誰かがいてくれるのは嬉しい GM -> PC2:ただし、これからでかけますが PC2 -> GM:あ、私もそんな感じです GM -> PC2:ちょうどよかったのかな? #endregion #region(PC5) GM -> PC5:ミリガンの立ち位置に悩みますん GM -> PC5:キャラの行動指針がちょっと把握できてないです PC5 -> GM:行動指針、というと? GM -> PC5:PC1さんの場合、好奇心を満たすものに全振り GM -> PC5:PC2さんの場合、ダークヒーロー GM -> PC5:みたいな? PC5 -> GM:そこまで深く考えてなかったゾ GM -> PC5:1か2かを選ぶ際にどちらを選ぶかっていいいますか GM -> PC5:シナリオに組み込もうとすると、どうしても必要になっちゃうんですよね… PC5 -> GM:自分の仕事廃業して身内の不幸が立て続けに起こって自暴自棄になってから PC5 -> GM:「君にはこんな力があるねん」って発覚して自軍に参加してるってプロットは考えてたけど PC5 -> GM:自軍に参加する理念や立ち位置はあまり考えてなかった PC間のコネクションロールで活かせそうだし PC5 -> GM:曖昧にしておいた方がどうとでもとれるので^p^ GM -> PC5:うむむ GM -> PC5:今回はPC4さんの挙動がPC5さんにかかってきちゃうので、場合によってはかなり扱いが変わるんですよね PC5 -> GM:PC4さんからは何か聞いてます? GM -> PC5:PC5さんと相談したいらしいですん PC5 -> GM:俺のそうなんだけど土日が夜勤でして… GM -> PC5:あばばば PC5 -> GM:いっそ世を恨んでテロリストにでもって思うぐらいの気持ちが一変するぐらい PC5 -> GM:何か諭されたんだろうなと考えていたけど、細かいところ全然気にしてなかった GM -> PC5:現在は経験等からヒーローっぽく扱ってますが、細かいところがわからないんすよ PC5 -> GM:こんなのはどうでしょう PC5 -> GM:モデルや俳優を志すきっかけになったのが子どものときに見ていた特撮のヒーローが理由で PC5 -> GM:将来的にはそういった役もやりたいと考えていた PC5 -> GM:それがある意味、役ではなく本物になり得ることがわかった PC5 -> GM:他の人に言うと少し恥ずかしいのであまり話してないだけ とか? GM -> PC5:ふむふむ正統派ヒーローってことでOK? PC5 -> GM:若干ツンが入ってるぐらいで GM -> PC5:了解です! GM -> PC5:力を手に入れたなら、それを守るために使うってわけですね GM -> PC5:ちょっと恥ずかしいなって思いながらも正義の味方を演じる、いや、成りきるってとこでしょうか GM -> PC5:PC4さんのセーレがぞっこんなのもわかりますね PC5 -> GM:ぞっこん(男に言い寄られている) GM -> PC5:私としてはBLというよりも、真面目に人間性に惚れているから力を貸すって認識ですね GM -> PC5:つまりGMからBLネタは振りません ミリガン -> GM:「あの時の事故で契約が反故になり、肉親も亡くなり、懇意だった女性も私から去って行った」 ミリガン -> GM:「陳腐な言葉だが、どうして私にだけこんな不幸が降りかかるのかと呪ったさ」 ミリガン -> GM:「自分がリンケージであると分かった時、他の連中も同じように不幸な目に遭わなきゃ釣り合わない」 ミリガン -> GM:「その時はそんなことさえ考えていた。だが、彼らに出会えたのは幸運だった」 ミリガン -> GM:「銀幕の女優に憧れて舞台に登ったり、煌びやかな芸能の世界に惹かれてカメラの前に立つようになったり」 ミリガン -> GM:「…私もその中の一人だった。最も、惹かれていたのは…正しく言うなら、特撮のヒーローだった」 ミリガン -> GM:「弱き人々の盾となり、どんな困難に負けない。あのかっこいい姿をいつか演じてみたい、根底にあったのはその思いだ」 ミリガン -> GM:「誤算としては2つ、一つ目はこの顔の怪我の跡で、悪役の方が似合いそうな顔になったこと」 ミリガン -> GM:「そして二つ目は…今はヒーローの役ではなく、本物のヒーローになりつつあることだ」 ミリガン -> GM:「気恥ずかしくてあまり人に話していないことだ。軽々しく漏らさないでくれ」 PC5 -> GM:これでどうよ GM -> PC5:OKです! GM -> PC5:ばっちりです! PC5 -> GM:既にいろんな人に知れ渡っていてこの手のネタで本人がイジられるのも良し PC5 -> GM:ごくわずかな人にのみ知られているのも良し GM -> PC5:了解です PC5 -> GM:じゃあPC4さんのキャラのセーレにはこの流れを伝えておこう #endregion ---- #region(ハカセの来歴、黄金の尾のセッション前状況) PC2:とりあえずハカセの来歴と公開されている成果が知りたいですね PC2:あとはハカセ作アンドロイドはロボ子さん以外いるのかとか GM:ではまず、ハカセの来歴から GM:以前はラーフにいました PC2:(白目) GM:今と同じように(といってもここまで奇抜ではないですが)研究をしていました PC2:昔はまだマトモだったと… GM:それはガーディアンを動かすことができるアンドロイドを作る研究 GM:AIからボディまで、あらゆる面を研究するすごい人でした GM:そして遂に一体のアンドロイドが完成します PC2:それがロボ子ですか GM:まだ結論には早いですよ PC2:oh……では聞きに回ります GM:そのアンドロイドは偶然にも心を持っていました GM:人のように笑ったり、泣いたりする。生まれ以外は人そのものだったといえるでしょう GM:ハカセは実の娘のように可愛がりました。当然ですね GM:が、当然目をつけられます GM:リンケージを好きなように用意できるわけですからね GM:アンドロイド第1号はハカセから奪われ、実験と称され無理やり戦場へ GM:数日後、ハカセのもとへ戻ってきたアンドロイド第1号は悲惨な状況でした GM:戦闘技術を無理やり書き込まれ、心はぐちゃぐちゃに GM:笑うことも、泣くこともできませんでした GM:あるのは敵を倒すという命令のみ GM:ハカセは自身が招いた現実に慟哭します GM:そんなハカセにある人物らが手を差し伸べます GM:その人物たちによってラーフから逃れ、ハカセは地上に降りました GM:地上に降りたハカセは、どうにかしてアンドロイド第1号を元に戻そうとしました GM:しかし、あの頃の娘は帰ってくることはありませんでした GM:ハカセは嘆き、苦悩しました GM:私がアンドロイドを作らなければ、心を持たせたりなんかしたから。と GM:そんなハカセに声をかけたのは、壊れたはずのアンドロイド第1号 GM:あの頃の娘はもういません。ですが、娘の体には新しい心が宿りました GM:泣いて、笑って。でもあの頃とはどこか違う GM:それでもハカセを同じように慕ってくれる彼女にハカセは名前を付けました GM:ロボ子と GM:ハカセにネーミングセンスはありませんでした。悲しいですね PC2:(あれっ、これってドールズも……) GM:ハカセは自身の名前を捨て、ハカセと名乗り始めました GM:そして、リンケージをサポートするアンドロイドの研究を始めました GM:心の大切さを知らせるために GM:脱出の手引をした人物資金や研究所を工面し、遂にハカセの野望が始まります GM:打倒ラーフ。悪逆非道を正すために GM:正しき心をもつ者のために、その力を手助けするアンドロイドを作る GM:それが今のハカセの目的です GM:ながぁい!書き起こしてないからところどころ変だぁ! PC2:脈は分かるから問題ありませぬッ GM:助かる助かる PC2:なるほどドールズに興味持つわけですわコレ… GM:根は真面目ですからね GM:ネは GM:今では完全にネタキャラですが PC2:あとネーミングセンスがないという衝撃的事実が判明してしまったのですが PC2:……新造したサーティース型、名前ないっすよね? GM:ないですん PC2:契約時にハカセが名付け親となる権利を得ちゃうんですけどこれ GM:大丈夫かなぁ(主に自分が) PC2:一応権利放棄もできるから…(震え声) GM:ロボ子に止めてもらったというのはどうでしょう? PC2:良いと思います! GM:あの子はいい子ですので GM:アズリィと同じく宝石から GM:こういうときジェムナイトが役に立ちますね PC2:ジェムナイト使いですか GM:どちらかというと融合使いです PC2:私も最近融合ばっかですわ……ファーニマルが楽しい GM:最近のだと捕食植物使ってますね PC2:いいっすね… PC2:捕食はあんまり使ってる人いないから一度闘ってみたい PC2:ジェムナイトは最近ブリリアントでよく見るけど、あれは何かうん GM:融合してナンボでしょ、エクシーズは甘え PC2:最近はリンク素材にされる模様… GM:なんだかなー PC2:マス3にリンク追加でよかっただろと小一時間お店屋さんと歓談してましたハイ GM:ペンデュラム消したかっただけやろと、友人と話してましたね PC2:閑話休題。ってことはまだロボ子以外のアンドロイドはいない? GM:いえ、います GM:あくまでも付いて回るのがロボ子の役目 GM:他の子たちは研究所で働いてます PC2:なるほど……了解です。 PC2:これ絶対審査通るわぁ… GM:それは良かった PC2:で、資金源はその謎のウンタラカンタラなんですね GM:実はあんまり暗い過去とか書きたくないタイプで、苦悩して用意した甲斐ありましたね GM:ウンタラカンタラですね PC2:最近それ系統ばっか……あれ、ずっとだったっけ…ぐぬぬ>暗い過去 PC2:んじゃ次に PC2:「黄金の尾」の設立当初状況と現在の活動あたりをば… GM:設立当初の状況というのは、人員についてですか? PC2:どっちかというと「どうやって現れたか」と「最初なにやったか」ですかね GM:では、どうやって現れたか。について GM:その存在が明らかになったのは藩丹のキャラ紹介にあるように「黄金の尾結成宣言」ですね GM:突然現れた そう表現して間違っていないです GM:あっ立ち絵に合わせてキャラ紹介変えないと… PC2:まさか般若が消える…? GM:般若はあります GM:ちょっと昔やってたオンゲから引っ張ってきまして GM:まあ、そんなことはどうでもいい。重要なことじゃあない GM:最初何やったか、というのはイヅモに来襲した奈落獣の撃破ですね GM:圧倒的力(一人を除く)により、またたく間に撃破しています GM:こんばんは PC2:こんばんわ~ PC5:こんばんは GM:他にありますか?補足が欲しいとかでも構いません PC5:身内と観光、終わり! PC5:明日から仕事! PC5:6時起きで死ぬ!! GM:ちなみにその際に確認されたガーディアンは赤いスーパーと猫カバリエです GM:お疲れ様でした PC2:お疲れ様です。……俺もGW休み取ればよかったかなあ PC2:とりあえず今回フォーチュンとやるのは初めてだそうですが、それ以前に目に付くような事はやってたり? GM:9連休が事前にぶっ壊されましたね… GM:やっていないですね。基本的にイヅモに敵対するラーフや、ハイパーボレア辺りと戦闘してます GM:ある意味ではそれが目をつけられるともいえますが GM:敵対行動はとっていません PC2:ふむ? PC2:本当に悪の組織を自称しているだけですか。 PC2:あ、宇宙での活動は? GM:まだ確認されていません GM:ちなみにいいところを突いてます PC5:部隊名はダイスでいいんじゃないっすかね… GM:振りましょうか? PC5:GMがどうぞ GM:とりあえず事後承諾で振ります! GM:1d6 部隊名 DiceBot : (1D6) → 6 GM:まさかの6 PC2:あらま GM:部隊名「アレキサンドライト」 PC2:なんか縁がありますね… GM:はてさて、どうなることやら PC2:何かついクセでドラゴンと付けたくなってしまう>アレキサンドライト PC5:PC5さんに合体形態の画像作ったので駒の話したいけどおらんな PC5:4だった GM:他になければ次に行きますが PC2:お願いします GM:現在の活動について GM:戦闘面では基本的にイヅモに危害を加える奴らの迎撃が主 GM:あとは世界征服をすると宣言してますね GM:表立った行動はこれになります PC2:KEN PC2:みす。KEN☆ZENじゃねーか! GM:一応フロシャイムって言ってますし GM:まだ、黄金の尾は攻めていませんね PC2:降りかかる火の粉を払うだけ……ですか GM:です GM:その黄金の尾がフォーチュンに喧嘩を売るというのが今回のお話 PC2:何か凄い事情を感じる PC2:が、PCとしては気にする余地も気もない PC2:あと余裕もなかった! GM:このことは共有メモにある情報から察していただける情報なのですが GM:聞かないとこのようには教えません PC2:取りあえず違和感あるんで皮肉の一つでも言う感じにしましょう… GM:ほほう PC2:あとこれぜってーウチの方が悪どいゾ… GM:イメージはまんまフロシャイムですからね #endregion #region(メイン) GM:まあ仕方ないですよね GM:というわけでメタガ第6回セッション、2名遅刻ですが開始したいと思います PC5:うおおおおおおおおおおお!! GM:よろしく! PC5:よろしくお願いします PC2:よろしゅー!(ぱちぱち) PC3:よろしくー!! PC6:よろしくお願いします PC2:あ、滑り込み GM:皆さん揃いました! PC5:やったー! GM:では改めまして PC2:校門閉まるまでは遅刻ではない() PC3:っしゃー! GM:メタガ第6回セッション開始します! PC5:宜しくお願いします PC1:よろしくお願いします PC6:よろしくお願いします PC3:よろしくお願いします PC4:よろしくお願いします PC2:宜しくお願い致します GM:よしよし、ではまず自己紹介からいっていみよー! GM:2d10を振るのです!大きい順です! PC5:2d10 いけぇ! PC3:2d10 PC2:2d10 オラァッ! PC6:2d10 PC4:2d10 えいっ PC1:2d10 PC2:ブービー……だと…… GM:5→1→4→3→2→6の順ですね! PC5:トップバッターだー! PC3:わーわー ミリガン:「…では、いいかな?」 GM:ではまずPC5さん、ミリガン・アシュフィールドさんです! ミリガン:「ミリガン・アシュフィールドだ。ミリガンでいい」 ミリガン:「私自身について語るなら、まずはこの頬のキズから話さなくてはな」 ミリガン:「モデルとして名が知られつつあった時の話だ」 ミリガン:「撮影中の『不幸な事故』で怪我を負い、商売道具の顔に大きな傷跡が残ってな」 ミリガン:「契約は切られ、当時懇意だった人は私から離れ、さらに肉親も失った」 ミリガン:「…陳腐な言葉だが、どうして私の身にばかりこのようなことが起こるのか、そう思った」 ミリガン:「それからある時、私がリンケージであると判明した」 ミリガン:「フォーチュンの一人となり、多少なりとも私の仕事が知られるようになると」 ミリガン:「『戦火の中の俳優』といった肩書をもらい、またかつての仕事に携われるようになった」 ミリガン:「今の私は俳優であり、モデルであり、フォーチュンの一員でもある」 ミリガン:「そして、アレキサンドライトに所属する者の一人だ」 ミスルトゥ:「私の機体はディザスター級、遠距離からの砲撃に特化した機体だ」 ミスルトゥ:「『災厄』という名前はふさわしくないから、『ミスルトゥ』と名付けた」 ミスルトゥ:「『困難に打ち克つ』意味のある、ヤドリギを指す」 ミスルトゥ:「また、とある支援機との共同運用も想定されているが…その時になったら話すとしよう」 ミスルトゥ:「近づかれる前に敵を撃ち落とす、その為の機体と思ってくれ」 ミリガン:「……こんなところで十分か?」 GM:はい!ありがとうございました! GM:俳優さんで、特撮にも出ているそうです! GM:今回のシナリオではばんばん敵を落としてもらいたいですね! ミリガン:「毎週の日曜朝7:30に放送中だ。早起きは辛いが、見てくれると嬉しい」 暁良:「録画でもいいだろーぜ」 ミリガン:「視聴率が増えれば、こちらも後々仕事が増えてくれるからな」 GM:あの時間に起きて見るからこそなんですよ! ミリガン:「っと、次は誰だったかな」 GM:次はPC1さん、栗栖 シオンさんです! GM:どうぞ! クリス:「はっ!?私ですか」 クリス:「えーと、まずは名前名前」 クリス:「栗栖シオン、今をときめく永遠の20代です!」 クリス:「こっちの人には分からない部分ですけどアメリカと日本のハーフですねー」 クリス:「元々はミスリルっていう秘密組織に所属してたんですけど」 クリス:「いろいろあってそこが解散して、また再結成した残党組織にいました(過去形)」 クリス:「いろいろと各国から技術集めて変な機体作ってました」 クリス:「今私が乗っているのはその時の作品ですねー」 クリス:「ミスリルの誇る傑作ASであるM9をデチューンしたようなA系列以下略」 クリス:「つまりは隠密性と機動力に特化した小型ガーディアンみたいなものに乗っていると思ってくださればOKです」 クリス:「もっとも機体全体のバランスが取れてませんから全力稼働すると自壊しますけどねー」 クェイル:「なにそれこわい」 クリス:「あと趣味はメカいじりと人間観察と本を描くことですかね」 クリス:「この豚はいろいろ材料があって楽しいです」 クリス:「磁気嵐から抜け出たあとに別世界にいることを知った時はどうなるかと思いましたけど」 ミリガン:(…ぶた?) GM:(……?) クリス:「今日も元気にやっていきますよー」 クェイル:(……おいおい) 暁良:(ぶた……? 何の用語だ?) クリス:「豚じゃないです、部隊です」 暁良:「あぁ、噛んだのね。いつもの事だな」 クリス:「私もサンライズレイヴンも異世界で適応していくのです」 PC1:こんな感じで! GM:ありがとうございました! PC1:以上です GM:異世界から来たらしいですね GM:メリケンとかジャパンとかよくわかりませんが GM:ASで活躍してもらいたいところです! PC3:うむ GM:では次PC4さん、セーレ・ガイーシャさんです! GM:どうぞ! セーレ:「みなさん、こんばんは」 セーレ:「僕の名前はセーレ。セーレ・ガイーシャって言います」 セーレ:「フォーチュンと契約しているリンケージで、パイロットとしていろんな作戦に参加とかしてます」 セーレ:「ここに来るまでにもいろいろあったんですが・・・そこはおいおい話していければいいかな」 セーレ:「僕の乗ってる機体は「セーレ」って名前の空戦機で、僕と同じ名前が付いてます。半身みたいな存在です」 セーレ:「この機体、はっきり言っちゃうとミーレスにも押し負けるくらい弱いです」 セーレ:「でも、この子は他のガーディアンと共鳴・・・合体することで真価を発揮するんです」 セーレ:「合体することで使える武装もあるんですが、それは実際に使うときまで秘密です♪」 セーレ:「今はミリガンとペアを組んでいて、砲撃戦に特化したミスルトゥに僕の機動力が合わさり最強に見えます」 ミリガン:「本来ディザスター級は陸戦用の機体だが、無理やり飛ばしているようなものだ」 暁良:「それダメな奴じゃねーか…」>最強に「見える」 ミリガン:「だが…こけおどしかどうかは後々わかるだろう」 暁良:「そうじゃねーのは分かってるさ。だが言い方で損してる感がすげえ」 セーレ:「ごめんなさい。話し方とかはいまだ慣れなくて」 セーレ:「とにかく、ミリガンと僕がいれば怖いものなんてありません」 セーレ:「ところで、僕って尽くすタイプなんですよね」 クェイル:「へー」 暁良:「さいですか」 セーレ:「つまりは、そういうことです」 暁良:「つまり後から微妙に尻に敷いてくるんだな。アズみてーに」 セーレ:「・・・とりあえずはこんな感じですね」 PC4:以上でーす GM:ありがとうございました! GM:ミステリアスな感じの青年ですね GM:シナリオでどういった動きをしていくのか気になるところです GM:ぶっちゃけ合体機の扱いが大変なので活躍してもらわないと損です! PC3:うむ PC4:頑張ります GM:では、PC3さん、クェイル・B・旗邑さんどうぞ! PC3:うぃっす クェイル:「俺の名はクェイル・B・旗邑、クェイルって呼んでくれ。歳は18歳で、無論男性だ。…旗邑家については知ってる人も居るだろうし知らない人も居るだろう」 クェイル:「ウチの家はフォーチュンとかガーディアン作ってる企業とカネとコネで縁がある家だ。しいて言えば親父はガーディアンの設計士だったりするし、じいちゃんや途尋叔父さんはテストパイロットだし。」 クェイル:「今の当主はじいちゃんがやっていて、次期当主は途尋叔父さんだ。…ちなみに親父は「次期当主?メンドイ」と言って途尋叔父さんに次期当主の座を譲ってる。」 クェイル:「で、趣味はガーディアンの写真を撮ること。ファーチュンに所属してる理由のひとつでもあるけどな。」 クェイル:「機体は「GBG-403-GB イーゼノグレス・シュティア」。艦隊決戦時の火力支援等の用途に開発されたフォートレス級だ。」 クェイル:「型式番号はヴォルフ系だが、コイツの頭部はデュアルアイタイプのカメラが採用されてる。また、砲艦型強襲形態への変形も可能だ」 クェイル:「フォートレス級だけあって、火力は一級品。ただし格闘レンジに入り込まれると使える武装が限られるのが弱点だな。」 クェイル:「…たとえば拡散AL粒子砲とか、あとハンドガンだな。 腕が武装プラットフォームになってるけど」 クェイル:「あと、コイツには原型機があるんだが、なんでもコイツとは違って殴り合いに特化したフォートレス級だとか…」 クェイル:「まぁ、基本的には火力で強敵も集団戦法でやってくる敵も蹴散らすが…」 クェイル:「強敵でもない単独行動中の敵にはなぜか火力の通りが悪い。なぜかは判らんが」 クェイル:「ちなみに基本珍しいガーディアンとかを見かけたら戦闘中でも撮影するんで…まぁ、よろしく」 PC3:…って所ですかね GM:ありがとうございました! GM:撮りガーディアンらしいですね! GM:とっひーは懐かしい友人です クェイル:「ああ、そうだ。」 クェイル:「世の中には撮り鉄とかいるだろ?それのガーディアン版だ。」 GM:きっと今回もやらk…活躍してくれるでしょう! GM:では次、PC2さん、夕城 暁良さんです! GM:どうぞ! 暁良:「おう。そんじゃまず…」 暁良:「おはよォォーーーございぃぃーーーますッ!! ファクトータム代表取締役、夕城暁良でごさいますッ!」 暁良:「皆さんご存知の通り、しがない何でも屋をやらせて頂いております! まあ最近のメインはこの通り、戦争屋でありますがー」 暁良:「犬の散歩から世界征服サポートまで! 御頼み有れば何でもござれであります! どうぞお気軽にご相談を!」 暁良:「……っつーのがまず、企業としてだ。俺個人としては、まあしがない傭兵みたな事をやってる」 暁良:「知ってる奴は知ってると思うが、この間のカーマインスターの一件にも実は噛んでたのよ。ま、一枚どころか半分にもなってねーがな」 暁良:「あぁ、そうそう。あの場でも高らかに宣言してやったが、U160隊のアズリィ・フィフティースは俺の嫁だ。結婚してからは1年くらいだが、大分長い付き合いだ」 暁良:「あいつのおかげで俺の人生大分華やかになってよぉ。今はひと段落着いたんで、また前みたいに好き勝手やらせてもらってるわけだ」 暁良:「ま、たまーにヴィランとかヒールやったりするけど? 最近はベビーフェイスじみた事ばっかだ。久しぶりになんかやりたいが…」 暁良:「まあそんなこたぁどうでもいいな」 暁良:「スタンスはスイープストライカー。今使ってるのはオーバーロード級のレギーナだ」 暁良:「こいつはウチで開発した試験機でな、ディザスターの特徴であるパーツ組み換えを疑似的に採用した機体になってる。今は俺向きの、近接型にしてある」 暁良:「主にそこら中に取り付けたヤッパをコンボで叩き付けるのが得意だが、何分頑丈さが足りねえ。幾分か使うと壊れちまうんだ」 暁良:「でもまあ、大抵の奴らはスクラップに出来ると思うぜ」 暁良:「……あぁ、そうだ。言い忘れてた」 暁良:「俺もそこのシオンちゃんと同じ、異世界出身だ。だからある程度ASやらの知識はある。他にも話が聞きたいなら聞かせてやるぜ 暁良:「ま、こんな所か。あんま自己紹介とかやんねーからちぐはぐかねえ」 暁良:「とりあえずよろしく頼む。味方である以上は役に立たせてもらうぜ?」 PC2:以上です。ちょっと長くなりました申し訳ない… GM:ありがとうございました! GM:異世界出身その2ですね! GM:大きく立ち回れるキャラなのでガッツリ行動してもらいたいところです! GM:では次PC6さん、信田 クズハさんどうぞ! PC6:はい、わかりました クズハ:「はいはーい。クズハで~す!まま、とりあえず一杯ね?」 クズハ:「え?だめ?仕方ないな~」 クズハ:「じゃー軽く自己紹介でも」 クズハ:「クラスはコンダクター1、ミスティック4だよ」 クズハ:「だけど基本的にアドヴァイスとかリトライでサポートすることが多そうかな」 クズハ:「フォーチュンにはぶっちゃけ参加したくなかったけど、いろいろあっていまーす!」 クズハ:「蓮華はミスティック級で、召喚できるんだよ!すごいでしょ!」 クズハ:「あとは~、お酒好きで~すいぇーい!」 クズハ:「なにはともあれよっろしくぅ!」 PC6:以上です GM:ありがとうございました! GM:性別不詳のバーのママスターですね! GM:一体どんな波乱を巻き起こすのか楽しみです! GM:皆さんの自己紹介が終わりましたね? GM:おやぁ?次にあるのは~…… PC4:ひっ クェイル:「なんだろう、悪寒がしやがる…」 暁良:「はっ、待ちかねたぜ」 GM:い つ も の ! ミリガン:「くっ…」 PC5:ヒエッ PC1:よからぬコネクションダイスを始めようじゃないかぁ~! PC3:ミギィ・・・ GM:コネクションダイスを始めるゾ! PC2:イェーッ! イェーッ!! GM:順番はPC1→PC3→PC5→PC2→PC4→PC6でやります! PC5:こ、このぉ!(やけっぱち) PC6:遂にこの時が! PC1:そんじゃ振りますのよー GM:伝説って? PC4:ああ! 暁良:「はいはい振っちゃってー」 PC1:D66N ほいっと PC1:慕情? GM:慕情ですね! PC1:ふむ…… PC2:逆転はなしか PC5:ひっくり返すのはアリ? PC1:では薄い本に目覚めたのは彼が原因ということで 暁良:「マジカヨ」 GM:すごい展開だ! クェイル:「…そういえば部屋の掃除してるとなぜか親父の私物の薄い本が俺の部屋から見つかるんだよなぁ…」 クリス:「美形同士よりも年下相手とかこういうのの方がいいですよねー」 暁良:「イ○○オとかよくね」 クリス:「旗邑さんは私を無味から救ってくれた人なのですよ」 クリス:よし、これでOKだ! GM:オッケーです PC2 -> GM:問題なら伏字にしといて下せえ PC3:次は自分か PC3:d66n もうどうにでもなーれ PC5:えぇ… PC2:憎悪と来ましたか GM:ふむふむ PC3:ひ、ひぃ!!リトライ!リトライの使用許可を! もしくは反転 GM:反転許可しますが… PC3:ちなみに反転するとライバル(42)になる PC2:興味デスヨ? PC4:42は興味ですぜ PC3:あ、興味か PC2:割と安牌 PC3:うむ、じゃあそれで クェイル:「興味つっても、俳優としてっていうことだな」 ミリガン:「ほう?」 暁良:(おいおい、それだと別方向でも意識があったと誤解されんぞ……) クリス:「ガタッ」 ミリガン:「まあ、たまに台本読み込むときに声に出したりしてたからな」 暁良:「あんたは座ってろ」 ミリガン:「興味を持ってくれたなら、出演した作品も見てくれ」 セーレ:「ガタッ」 暁良:「テメェも座ってろッ!」 クェイル:「まぁ、俳優って良く話題になったりするしそういったところで興味を持ったって感じだな」 GM:ほぉーう? 暁良:ムーブ: マイナー: メジャー: 武装: 対象: 暁良:ムーブ: マイナー: メジャー: 武装:こぶし 対象:クレイル クェイル:「ホゲアッ」 PC3:…イジョウデース 暁良:「あ、間違えた。対象トレイルだったんだが」 暁良:「めんごめんご」 トレイル:「私に何かようかね?」 クェイル:「てっきりこっちへのツッコミかと」 暁良:(ん? なんか違う? ……気のせいか) GM:では次の方どうぞ! 暁良:「なんでもねえ。続けてくれ」 PC5:D66N 南無三! PC4:おしい PC2:同志か GM:同士ですね! 暁良:「まあある意味"役者"って共通点はあるかもな」 ミリガン:「たまについて行けなくなる時もあるが、目的は大体一緒だ」 ミリガン:「それにアキラの実力は折り紙つきだ。この仕事においては頼りになる」 ミリガン:「……奥さんからも『本当はいい人なんです』とよく聞くからな。信頼もできる」 暁良:「んぐっ」 PC5:こんなんでどうよ? PC2:good 暁良:「……あんまり買いかぶり過ぎるなよ?」 GM:いい感じですね! ミリガン:「正当な評価だ」 PC2:次俺か 暁良:2d6 「あ、ポイーっと」 PC2:ここで運使ってんじゃねぇぇぇぇぇ!!! GM:腐れ縁ですね! PC5:クリティカルおめでとう() PC2:くされ縁……くされ縁か。うーん PC3:くりてぃかるおめでとー() セーレ:「長い付き合い、だそうですよ?」 GM:袖振り合うも多生の縁ってね PC2:素性が分からなくて縁作りにくいのですがそれはw PC4:それもそうだ! 暁良:「まあ昔ちょっとした縁でな? 一度共闘した事がある。たしかDeM関連だったと思うが、忘れちまった」 暁良:「そっから先は個人的な付き合いだ。っても度合いは浅いが、期間だけは長いな、何か」 暁良:「……あん時って俺の機体と合体したっけ?」 セーレ:「しましたよ。合体」 GM:がったい……!ごくり 暁良:(追加情報:暁良の本来の機体はディザスター) PC5:引っ込んでなさい、GM セーレ:「誰かに求められて合体したのは、数少ない経験でした・・・」 GM:ひどーい 暁良:「あのなぁ、態々機体ってんのに突っ込んでくるのかよ」 GM:浪漫溢れる単語じゃないですか! 暁良:「ロマンなんて実際ある程度有効じゃなきゃ糞食らえだ。使えねえロマンに価値はねえ」 男:「まっそれもそうだな」 GM:はい、では次にいきましょー! 暁良:「勿論大なり小なり使えるんなら話は別だぜ?」 PC4:それでは・・・ PC4:D66N えいっ PC2:………………はぃ? GM:秘密ですね PC4:ひみつ GM:ひっくり返せばセクハラですね! PC4:!!!!! PC5:止さないか! PC6:ええ… PC2:(やばい。6ゾロと空目してた…) PC3:おいまてやめて GM:今回GMは振れないのはちょっと悲しみ PC2:秘密カナー PC4:さすがに自分からセクハラにしていくのはフェアじゃないですよね(良心の呵責) PC6:秘密……ですか セーレ:「実を言うと私はサナート・レムリアには個人的な恩義があるのです」 クズハ:「そうなの?アタシは特に何もないんだけどね」 セーレ:「ええ、それは承知しています」 セーレ:「その上で彼女から・・・いえ、これ以上はやめておきます」 クズハ:「えー、教えてよー」 セーレ:「時機が来ればお教えします。それまでは内緒です」 クズハ:「しょうがないな~」 PC4:邂逅でレムリアを取ってたことを活かすファインプレー! GM:ないすでーす PC2:良いカバーだった。感動した。意味もあった 暁良:goodjob! GM:だが無意味だったにならないように頑張ります PC4:思わせぶりロールは楽しいね! GM:シナリオでどう動かそうか悩むネ! PC3:うむ PC2:コネラス1である。PC6さんどうぞどうぞ PC6:わかりました PC6:2d6 それっと PC2:!? PC6:すごいことに PC4:クリティカルとファンブルが乱立している・・・ PC2:と、とりあえず恩人です GM:どういうことだ!? PC6:恩人……恩人ですか PC1:6ゾロと1ゾロの出るコネダイスである PC1:大吟醸でも持ち込んだのだろうか…… PC6:ひらめきました PC5:(悪寒) PC6:向こう側のお酒を持ってきてくれたんでしょう! PC3:(悪寒) PC5:(安堵) PC6:これは恩人ですね GM:いいのかこれで!? PC3:いいんじゃね? クリス:「高機動しても酒瓶割れないように調整してる途中できましたからねー」 クリス:「チーフ秘蔵のワインとか大吟醸もってきちゃったけどまぁいっか」 クズハ:「良いお酒だったよ……」 暁良:「大吟醸は……いい……」 クズハ:「流通ルート確保できたら最高じゃない?」 暁良:「………………まーな。そうだな」 クェイル:←(年齢的に酒飲めない) クズハ:「向こうとこっちのお酒を、一緒に飲めるバー!」 クリス:「残念ですがこれを作っていた国(に行く手段)はありませんからねー」 暁良:「(煙草に火をつける音)(贅沢吸いする音)」 PC5:これで全員分終わったか GM:ええ、2時間かかっちゃいましたね PC2:はしゃぎ過ぎたか PC2:どんどん行きましょう GM:よぅしではプロローグに行きましょう! PC5:はーい GM:さあさあ!こちらですよ! PC3:わーわーぱちぱち PC4:ヒューヒュー! GM: GM: GM: GM:イヅモの地下から発見された一人の少女と遺物。 GM:遺物はそのままではただの物質だった。 しかし、少女が触れることで小型ながら、強大なエネルギーを発することが判明した。 GM:それをいつもの連中が嗅ぎ付けないわけが無く……。 GM: GM:ということで君たちに課せられるミッションは GM:「遺物と少女を守ること」だ。 GM:遺物は多くの組織に狙われている。 GM:もちろんその鍵を握る少女も同様だ。 GM:狙う組織は、ラーフにブラッククライシス団。 それにイヅモに最近現れた悪の組織「金色の尾」もいるらしい。 GM: GM:遺物と少女を数多の悪の手から守りぬけ! GM:第6回メタリックガーディアンRPG B&Gセッション GM:「守れペイン・イズ・ゲイン」 GM:痛み無くして、得るもの無し GM: GM: GM: GM:プロローグ GM:『少女の夢』 GM:ゆらりとゆれるまどろみ。 GM:時を感じることのない世界。 GM:この中でのただ一つの楽しみは、あの頃の夢。 GM:一番楽しかった頃の夢。 GM:あの子達がいて。 GM:そして、あの人がいた。 GM:あの人といられれば、それでよかった。 GM:それだけでよかった。 GM:でも、ずっと一緒にはいられなかった。 GM:だから、私はここで夢を見ている。 GM:いつかあの人が迎えに来てくれる。 GM:その時まで夢を見る。 GM: GM: GM: GM:『イヅモ地下遺跡』 GM:ぴんぽんぱんぽーん! GM:イヅモ地下に広がるこのイヅモ地下遺跡でハカセによって遺物と少女が発見されたが GM:長くなるので時間の都合によりカットだ! ハカセ:「ハカセの出番カット?!」 ロボ子:「次も出番あるロボから、さっさと行くロボ」 GM: GM: GM: GM:オープニング GM:参加:PC全員 GM:『ロイド研究所』 GM:フォーチュンから『遺物と少女を護衛せよ』との命を受けたアレキサンドライトは GM:遺物と少女がいるロイド研究所でブリーフィングのために集まっています。 GM:君たちは談笑していてもいいし、遅れてきてもいい。 PC5:じゃあ護衛対象の女の子に話しかけてみます GM:おっと状況説明が足りなかったですね GM:現在いることが確定しているのはトレイル、ハカセの二名です 暁良:とりあえず遅れます… GM:ツルちゃんは別室でお話中です PC5:じゃあ最初からいることにします PC4:同じく最初から登場で クリス:「第六文明の遺産とかありそうな遺跡ですねー」 クェイル:うむ、最初から登場します クリス:と遺跡を観察していましょう ハカセ:「あそこには何かあると思ってたんだよね~!」 ミリガン:「司令、今回の護衛対象というのは?」 トレイル:「まあ待て、みんなが揃ってから始める」 暁良:んじゃここで搭乗ですかね ミリガン:「了解 …そういえば姿が見えない人がいるな」 暁良:ではどっかの扉から入って来ます。 暁良:……で、ふらふらとしながら適当な椅子に座ります 暁良:「…………おはようさん」 セーレ:「おはようございます。お疲れですか?」 暁良:「……がっつり絞られた。活動日でもねーってのに、心配だからって……」 暁良:「そんだけだ……仕事に支障はねえ、と思う」 セーレ:「それなら安心です」 暁良:「……ところでクズハママはどうしたんだ。店の戸締りに時間使ってんのかね」 ミリガン:「…あるいは酔って寝たままだったりして」 クェイル:「たぶんそうなんでしょうね…」 クェイル:「って司令が目を開けたまま寝てる!?」 PC6:遅れましたが登場します クズハ:「アハハ、ごめんごめん道に迷っちゃってさ」 ミリガン:「クリス、クェイル、社会科見学はそろそろ切り上げて、仕事の話に進もう」 暁良:「どんまい」 クェイル:「そうですね。」 クリス:「はいさー」 暁良:「……ぉー」 セーレ:「これで皆さん揃いましたかね」 トレイル:「よし、みんな集まったようだな」 クェイル:「…肝心の司令が目を開けたまま熟睡してるんですが」 クェイル:「あ、起きてた」 暁良:「起きてるじゃねーか」 ミリガン:「少々万全とは程遠い状態ですがね」 暁良:「…悪ぃ トレイル:「仕方あるまい、今回上から下った任務について説明する」 ハカセ:「フフフ……その前に誰か忘れていない?」 トレイル:「おっと紹介するのを忘れていたな。こちらいる方が件の少女と遺物を発見したハカセさんだ」 ハカセ:「ご紹介に預かっちゃった、ハカセだよ!よろしくね!」 ミリガン:「よろしく、Dr.ハカセ」 クェイル:「よろしくお願いします、ハカセさん」 セーレ:「よろしくお願いします」 クリス:「よろしくー」 ハカセ:「Dr.はいいよ。気軽にハカセ、もしくはハカセさんと呼んでくれたまえ」 クズハ:「よろしくぅ~」 ミリガン:「ではハカセ、我々の護衛対象という遺物と少女というのは?」 ハカセ:「良い質問だね!」 ハカセ:「イヅモの地下に遺跡が広がっているのは知っているかい?」 ミリガン:「ああ」 クェイル:「ええ、知ってます」 セーレ:「そうなのですか?」 ハカセ:「そこで発見、この場合は発掘というのかな?」 クリス:「知りました!」 ハカセ:「カプセルに入った少女を見つけたのさ!」 暁良:「そりゃあまた、テンプレみてーな話だな?」 ハカセ:「それだけでもすごいんだけどね?」 ハカセ:「ちょっとその辺のシステム弄ったら少女が目覚めちゃって」 暁良:「……ほう?」 ハカセ:「起きたばっかりなのに変なのに向かって歩いていったらと思うと」 ハカセ:「振れた瞬間光がばぁーって」 ハカセ:「わかる?ばぁーって」 ミリガン:「…いや、その」 ハカセ:手を使ってわかりやすく表現してくれてますね 暁良:「やたら直感的だが、まあ分からなくはねーよ。続けてくれ」 クズハ:「ふんふんそれでそれで?」 クェイル:「イントネーション的には判るような…」 ハカセ:「そのときのロボ子の観測データを見た時には仰天しちゃったね」 クェイル:「どんなデータが出たんですか?」 ハカセ:「エネルギーだよ。それも膨大な量の!」 ハカセ:「あのラーフ共が仰天するぐらいのね!」 暁良:「……おい、アビス関連じゃねーだろうな?」 クェイル:「!?」 ハカセ:「それがね、まあこれもあとで離すけど、エネルギー自体はアビスとは無関係なんだよ!」 暁良:「いや、あんたの事だ。それに手を出す訳はねえか」 暁良:「……へぇ」 セーレ:「アビスとは異なる超エネルギーですか」 ハカセ:「あの大きさでこれだけのエネルギーを発するなんてすごいよ!大発見だよ!」 ミリガン:「つまりは、そのシステムの鍵となっているのが、その子というわけか」 ハカセ:「そういうことー」 ミリガン:「…あの大きさ?」 ミリガン:「施設全体ではないということか?」 ハカセ:「うん、ガーディアンで例えるとSサイズのガーディアンが両手で持てるサイズなんだよ」 ハカセ:「おかげで持ち出すのに苦労したよ」 クリス:「位相転移かトロニウムかどっちでしょうねー?」 クェイル:「つまりはミーレスでも運搬できると」 ハカセ:「普通のガーディアンなら楽だろうね」 ミリガン:「生身の人間が抱えるには苦労するが、ミーレスにとっては安易に運搬できる」 ミリガン:「アビスとは無関係で膨大な量のエネルギーを発生させる」 暁良:「それどころか、パワードスーツでも3人程度ありゃ運べるって聞いたぞ」 セーレ:「遺跡というのはミーレスも入れる大きさなんですね」 ハカセ:「入れる人は制限されてるけどすごいとこだよ」 ミリガン:「なるほど、声がかかるわけだ」 暁良:「……で、それが狙われてると」 ハカセ:「そうなんだよ~」 ミリガン:「それだけのものだ。欲しがる連中は山ほどいるだろう」 暁良:「自前の戦力はどうした。人形達も含め、十分な数は揃えてたんじゃねえのか」 ハカセ:「いやー遺跡からすごいのを発見したのはいいんだけど、黄金の尾?とかいうやつらから予告状が届いてたり」 ハカセ:「すでにラーフとか、恐竜とか、変なのとかにちょっかい出されてるんだ」 セーレ:「一体どこからその情報が漏れたのでしょうか」 ハカセ:「おかげでうちのガーディアンもオーバーホールが必要なくらいになっちゃっててね」 ハカセ:「フォーチュンにお声をかけるに至ったというわけなのさ」 ハカセ:「おかしいんだよね~、まだ発表してないんだけど」 クリス:「そのガーディアンが戻ってくるまでの間の護衛かなー?」 暁良:「…なるほどね。リンケージは居ても動かせる機体がなきゃどうしようもねえ……か」 ハカセ:「ガーディアンはガーディアンで貴重だからね」 ミリガン:「他の連中においそれと渡せるものではないことは理解した」 ハカセ:「1身1体そういうもんでしょ?」 クェイル:「まぁ、そういうものですからね」 ミリガン:「その遺物と、鍵となる子も護衛だったな、ハカセ?」 ハカセ:「そう、その少女。ツルちゃんの護衛もだよ」 暁良:「ま、流石に人一人をガーディアンで守るのはスケールがデカすぎるな。……リリア、もう来てるか? ハカセ」 クズハ:「その少女は今どこにいるの?」 セーレ:「ツルちゃんは今どちらにいるのでしょう。今のうちにご挨拶したいのですが」 ハカセ:「ちょっと別の部屋にね」 クェイル:「何かあったのですか?」 ハカセ:「結構頑丈なとこがあるんだ」 ハカセ:「色々いるから退屈はしないと思うけど、早くなんとかしてあげたいものね」 ハカセ:「リリアちゃんやうちの子たちがもうすでにいるのよ」 トレイル:「まだ任務の説明は終わっていないぞ」 暁良:「はいはい、じゃあまずそっちを聞き終わろうか」 トレイル:「ツルという少女にあってみたいのはわかるが、作戦というものは大事なんだ」 クリス:「そういえばそうでしたー」 トレイル:「予告状……正確にはビデオレターか」 トレイル:「それが黄金の尾から届いてな」 ミリガン:「は、犯行予告状?」 トレイル:「今日襲撃するとのことだ」 トレイル:「そして、今日の黄金の尾の襲撃に合わせて、他の連中も一斉攻撃をかけるとの情報が入っている ミリガン:「映画の中の怪盗気取りなのか」 暁良:「ほお、手が早いな。連中、やっと本格的に悪党するつもりになったか」 トレイル:「そのために私達や他の部隊が合同で作戦を行うことになったということだ」 セーレ:「予告状とはずいぶん大時代的ですね。もしくは律儀で礼儀正しいのか」 ミリガン:「あるいは自分たちの立場の酔った痴れ者か」 トレイル:「わからん」 クリス:「ああいう人たちにとってはメンツも大事だしねー」 暁良:「どっちでもいい。ぶちのめすだけだろ。いつも通りだ」 トレイル:「だが、私達の敵に変わりはない」 ミリガン:「そうだな」 暁良:「つーか、金色しっぽより他の連中のほうがきついかもしれねーんだぜ トレイル:「その通りだ、ラーフにハイパーボレア、黄金の尾……多くの敵を捌きつつ、防衛を行うには私達だけでは無理がある」 トレイル:「そのため、三方を他の部隊に、私たちは一方と中央、つまりは今いるロイド研究所を防衛することになるというわけだ」 暁良:「(……んでもって、例のアレも、か)」 クズハ:「ふーんそうなんだ~」 トレイル:「事前に説明したように一方の迎撃にはクェイル、セーレ、ミリガンの三人」 トレイル:「中央の防衛はクリス、アキラ、クズハにやってもらう」 ミリガン:「了解」 クズハ:「りょーかい!」 暁良:「合点承知の助」 セーレ:「任務了解」 クェイル:「了解です」 トレイル:「これだけの組織が狙うのだ。あの遺物にはなにかあるに違いない(確信)」 トレイル:「不測の事態が起きることも考えられる。十分に注意してくれ」 トレイル:「まだ作戦まで時間がある。それまで自由行動とする。解散!」 GM:やあ、GMだよ クリス:「頑張るよー」 GM:君たちは時間まで散策してもいいし、時間まで何もしなくもいい。 GM:ツルに会うこともできるし、戦闘の準備もできる。 PC5:そりゃ会いに行きます 他の人はどうしましょ PC2:GM、場を離れる前に一言ハカセに聞きたい 暁良:「ハカセ、一つ聞くが」 GM:許可しよう ハカセ:「なんだい?」 PC2:thx では 暁良:「さっきのバァーってゆってた光、何色だった?」 ハカセ:「金色だった。それはとてもきれいな」 ハカセ:「心が落ち着くっていうの?」 ハカセ:「そんな不思議な光だったよ」 暁良:「金色か……へぇ……(にやり)」 暁良:「分かった。もしかしたらそれに心当たりがあるかもしれねえ。調べとく」 ハカセ:「わかった」 ミリガン:[] ハカセ:「で、君たちはどうするのかな?」 ミリガン:「このまま機体の調整に向かいたい、が…護衛対象に挨拶も無しというのは礼儀知らずだしな」 クズハ:「ツルちゃんに会いに行こうかなーって」 暁良:「とりあえずリリア……とドールズの様子を見に行く。そのツルちゃんてのも気になるしな」 ミリガン:「この顔では怖がられるかもしれない、ご同行してくれるなら助かる」 暁良:「俺の方が余程怖いと思うけど?」 ハカセ:「私にはやることがあってね。ロボ子も行っているし、大丈夫だよ」 クェイル:「自分もツルちゃんに会いに行きます」 ミリガン:「セーレはどうする?」 セーレ:「・・・ええ、私もツルちゃんに挨拶しようかと」 ミリガン:「後はクリスか」 クリス:「私は情報流出の経路でも追ってみようか。とりあえず盗聴器の類が無いかツルちゃんに会いに行こう」 暁良:「(…………全員行く流れか、こりゃ。まあ自然だが……)」 ミリガン:「決まりだな。ハカセ、案内を頼む」 暁良:「あ、やっぱりやぁーめたっ!」 ハカセ:「だから私は用事があるんだって!」 ミリガン:「なんだ突然?」 セーレ:「どうされました?」 暁良:「うん、なんかねー、そういう気分じゃなくなっちまってよ」 クズハ:「あんまり突然変な事言いだすとみんな困るよ」 暁良:「とりあえず俺はレギーナの調子でも見たくなってな」 暁良:「ツルちゃんトコにはみんなで行ってくれ。あ、リリアにもよろしく頼む」 ミリガン:「ああ…じゃあ行くか」 クェイル:「はい」 PC5:護衛対象のツルのいる部屋へむかいまーす GM:了解でーす GM:では先に人数の多い方からやりますか GM: GM: GM:ツルのいる部屋へと向かう一行 GM:君たちは一人の研究員と出会う GM: GM: ????:「あなたたちは…?」 ????:「ああ確かフォーチュンの」 ムーム:「ムームともうします。ここの研究員です」 ミリガン:「ミリガンだ」 ミリガン:「フォーチュンからここの護衛任務を受けてきた」 クズハ:「クズハだと、よろしく」 クェイル:「クェイルです、よろしく」 クリス:「同じく栗栖シオンだよ」 セーレ:「セーレと申します」 ムーム:「ツルさんにお会いに行くのでしょう?でしたら案内させていただきます」 クェイル:(なんかパイルバンカー持ちのディザスター級に乗ってそうな名前だよなぁ…あの研究員) ミリガン:「ああ、頼む」 ムーム:研究員に連れられて広い廊下に来ます GM:多少の戦闘も可能なように設計された特殊な廊下ですね GM:その先に2人の少女がいます ミリガン:「あの子が、護衛対象か?」 クリス:「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な」 クェイル:「その発言、変な誤解を与えそうなんですけど」 サフィ:「こんにちは、お話は伺っています」 リリア:「こんにち……あれ、ミリガンさん?」 ミリガン:「確か、リリアだったかな?」 リリア:「覚えて下さったんですか! ありがとうございます!」 ミリガン:「ツルという子が今回の護衛対象で、一度顔を合わせておこうと思って来たのだが」 サフィ:「ツルちゃんはこの扉の先です」 GM:そういって大仰な扉を見せます クリス:「あ、ここじゃなかったのね」 リリア:「許可は……降りてます? これ」とサフィに聞きます サフィ:「ロボ子さんから聞いています」 サフィ:「問題ありません」 ムーム:「あとはよろしくね。二人共」 GM:そういってムームはもと来た道を戻っていきます リリア:「はい!」 サフィ:「では扉を開けますね」 サフィ:パネルを操作し、テキパキとロックを解除する サフィ:「開きましたよ。ではどうぞ」 ミリガン:(立場が立場故に仕方がないが、これではまるで金庫だな) セーレ:「随分と厳重ですね」 GM:そして部屋に通されます サフィ:「いつ敵が来るかわかりませんから。もうしばらくだけ、我慢していただいているのです」 GM:さて、部屋に入り給え リリア:「出来れば来ないでほしいんですけどね……」 ミリガン:「…誰か先に入ってくれないか」 クェイル:「じゃあ自分が先に入ります」 ミリガン:「初対面の人と会うと大体怖がられるんだ。無用な勘違いはされたくない」 リリア:「大丈夫ですよー、ミリガンさんイケメンですし」 クズハ:「アタシが行こうか?!」 リリア:「あ、くれぐれもお酒は出さないでくださいね!?」 ミリガン:最後尾で部屋に入ります クズハ:「だめなの?!お酒?!」 リリア:「ダメですよ未成年に!」 クリス:「じゃんじゃじゃーん」 クリス:入る GM:厳重なロックからは程遠く。部屋は広く、内装もかなり凝っていることがひと目で分かる。 リリア:「っていうか、さっさと入るっ!」 クェイル:「失礼しまーす」といって入ります クズハ:「ちぇー、仕方ないな。失礼します」 GM:ふかふかそうな大きなベッドに少女と女性が座っていますね セーレ:後ろの方を、具体的にはムームの出て行った方向を気にしながら入ります GM:何もいません。 GM:女性が気づき、声をかけてきます リリア:「あの、警戒しすぎです、皆さん… ロボ子:「あっこんにちは皆さん!」 セーレ:(杞憂でしたか。情報漏洩の件を気にし過ぎたかもしれませんね・・・) ミリガン:「ある種の職業病だ、察してくれ」 リリア:「はぁ…」 ロボ子:「初めましての方は初めまして!ロボ子だロボ!」 ミリガン:「っと、ご挨拶だな」 ミリガン:「今回護衛任務を請け負ったフォーチュンのアレキサンドライトの者たちだ」 リリア -> ロボ子:リリアって今フレーム付けてます? 描写なかったですけど ミリガン:「で、そ、その…ろ、ロボ子?さん あの女の子が護衛対象でいいのか?」 GM -> リリア:瞬時に装着できるわけではなかったでしたっけ GM -> リリア:装着できなければ、装備してください リリア -> GM:では装備してる事にします GM -> リリア:了解です ロボ子:「そうロボ。ツルちゃんロボ」 ロボ子:「ほら、皆さんに挨拶しようね?」 ツル:「……ツルです。よろしくお願いします」 クリス:「栗栖シオンだよ、よろしくー」 クェイル:「クェイル・B・旗邑です、よろしく」 ミリガン:「ミリガン・アシュフィールドだ。ミリガンでいい」 セーレ:「セーレ・ガイーシャと申します。よろしくお願いします」 ツル:「ロボ子さんから私を守ってくれる人たちだって聞きました」 ツル:「その、すみません」 ツル:「私のために」 ミリガン:「気にしなくていい」 クリス:「気にしない気にしない」 ミリガン:「悪いのは君をこんなところに押し込める連中の方だ」 クズハ:「いいのよ、私は信田クズハ。よろしくね」 ミリガン:「…全く、こんな小さい子をラーフやらハイパーボレアやら欲しがっているのか」 クリス:「待ってる間退屈だろうからこれどーぞ」 ミリガン:誰に聞かれるでもなく呟きます クリス:本を数冊渡すよ ロボ子:「そーロボ!最低な連中ロボ!」 ロボ子:ピピッとロボ子が内容をサーチします ロボ子:内容を公開してもらいましょう クリス:「これが旗邑くんの撮った写真に私が開設付け加えたロボ図鑑でー」 クリス:「こっちがミーレス完全分解図解でー」 ミリガン:「…君を守るガーディアンの本だ」 ツル:「ありがとう……ございます」 クリス:「そしてこれが少年と美中年の出愛を描いたやつー」 ロボ子:さっとロボ子が3つ目を見えないようにします リリア:「すたぁぁぁぁぁぁぁっぷ!!!!!」 ミリガン:わざとらしく咳払いをします セーレ:「やめましょう!」 ロボ子:「あまりツルちゃんにそういう本は与えないであげてほしいロボ」 リリア:「聞いてましたよ! ギルティ! ギルティです!! 何渡そうとしてるんですか! 没収デス没収!! クェイル:「ロボ子さん、3つ目はハカセにでもプレゼントしておいてください」 ロボ子:「ツルちゃんは王子様を待つお姫様ロボ」 クリス:「くっ、なんて時代だ」 クェイル:「つまり恋人がいると?」 ロボ子:「詳しくはわからないロボ」 ロボ子:「ツルちゃんはまだ目覚めてから記憶の整理ができていないようロボ」 ロボ子:「ただ、誰かが迎えに来てくれるらしいロボ」 クェイル:「なるほど」 ミリガン:「では私たちがそのお姫様を守る騎兵隊といったところか」 ロボ子:「本当は私達の仕事ロボが、今は人手も足りないロボ。よろしくお願いするロボ」 クェイル:「了解です」 セーレ:「王子様を自称する方がいっぱい来るそうですからね。彼らには丁重にお帰り願いましょう」 リリア:「出来ればリリア達が出張る事にならないようにお願いします……一応、武装してますけど…」 ミリガン:「そうだな。礼儀知らずには教育が必要だろう」 クリス:「一応私も生身戦闘できないわけじゃないけど、あんまりやりたくはないよね」 クズハ:「コテンパンにのしちゃいましょ!」 セーレ:「ええ。ミリガンと私とで」 リリア:「……………」 クェイル:「…おーい、セーレ君、俺もいるんだぞー」 ミリガン:「…セーレ、他の隊員を軽視するような発言は止せ」 PC5:そろそろ機体のある方へ向かいたいのですが ロボ子:「もしものときはロボ子も出るロボ。よろしくロボ」 GM:よし、では切り上げよう PC3:了解です GM:君たちはロボ子とツルと少しの間交流し、ドックに向かった PC5:了解です PC6:了解です PC1:OKです PC2:おk GM:さて、では先に 暁良さんどうぞ GM:ドックに一人で来た暁良。 暁良:ではドックで煙草吸いながら待機状態で 暁良:警戒は怠ってません GM:仲間のガーディアンや、整備中らしきガーディアン、せわしなく働くロボ子がいますね GM:何か準備等したいことがありますか? GM:なければ合流します 暁良:ガーディアンの状態を見ておきたいです。 GM:了解です 暁良:オーバーホール中とのことですが、動かせそうな機体があるかどうか GM:確認したところ、1機だけ動かせそうな機体がありますね 暁良:「……なんだ、こいつ使えそうじゃねえか」 暁良:ではその辺にいるロボ子か、職員つかまえて、その機体の事を聞きますね GM:FAのアーキテクトを想像してください。あれをもっとマッシブにした感じの見た目です 暁良:うわ、フレームだけか ロボ子:「なんのようロボ?」 ロボ子:「このガーディアンの事ロボ?」 暁良:「こいつ……見た所動かせそうだが、外装はねえのか?」 暁良:「あぁ、そういやこいつのリンケージはいるのか?」 ロボ子:「外装は急いで準備しているところロボ」 ロボ子:「リンケージはいるロボ!」 暁良:「誰だ」 ロボ子:「我らが大先輩ロボ子ロボ!」 暁良:「…………そうか」 暁良:「(…じゃ、使えねえな)」 暁良:「外装、どれくらいで付け終わる。ASAPで考えて」 ロボ子:「急いでいるロボが、終わったものから取り付けていったとしても今日中には完品は無理ロボ」 暁良:「ん、りょーかい。ありがとな」 ロボ子:「他の外装も全部今は使えないロボ」 ロボ子:「いえいえロボ」 暁良:そのロボ子の頭をぽんと撫でて離れます 暁良:「……良く出来た人形だな、こいつらも」 ロボ子:ぽん、ぽんと自分の頭を一人で触ってます GM:ですです 暁良:「何が、参考だ。十分じゃないか、まったく」 暁良:と、にやにやしながら離れます GM:そこらの人間よりもある意味完成しているでしょうね GM:では他になければ皆さん合流します 暁良:合流可! 暁良:合流おなしゃすー GM:では合流します PC3:了解デース PC5:了解 GM:これから戦闘になります。準備はよろしいですか? PC5:いつでも PC2:どこでもォ PC1:おけです GM:ではしばしお待ちを PC4:OK PC3:ロックンロ———ル! OKです GM:それぞれ出現位置を用意いたしましたので配置をお願いします PC3:了解 GM:戦闘面や、会話等も基本そこですね PC2:並行処理か。いけるのですか、GM GM:PC1さんはクロークということで配置しなくてもOKです PC1:やったぜ PC5:ECSかな? PC1:EN1減らしておきます PC2:あ、そうだGM クズハ:準備おっけー PC1:電磁クロークで透明化! PC2:別れる前にセーレとミリガンに一言告げたいデス GM:どうぞ 暁良:「おう仲良し二人組」 ミリガン:「何だ新婚さん」 セーレ:「暁良さん。どうしましたか?」 暁良:「……もし、もしもだが」 暁良:「赤いトサカなガーディアン見っけたら一報寄越せ」 暁良:「いいな」 ミリガン:「…了解」 クリス:「(ニワトリかな?)」 PC2:ちなみに周りに誰もいなさそうなのを確認してからぼそっとやりました PC1:サンセットレイヴン EN (EN:36->35) セーレ:「わかりました」 PC2:もちろんクリスには聞こえていない筈です 暁良 -> GM:敢えて聞こう。…バレた? PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:26->22) GM -> 暁良:どうでしょうね? PC2 -> GM:こんにゃろGMー!? PC2 -> GM:ああしょうがない。やっちまったもんはやっちまったもんである。進めるである GM -> 暁良:がんばってください GM:ちょっとした説明、越えられない壁はなんであろうと越えられません GM:通信ぐらいです PC2:誤爆だから許してあげて…w GM:かなり距離が開いていると思ってください PC3:うむ、通信以外は超えれません GM:で、防衛側のブロック PC2:あ、見えたりします? 防衛側から GM:ガーディアンなので PC2:具体的に言うと無双してる光とか GM:見えることにはしましょう GM:ブロックは第3東京のビルの如く出たり入ったりする壁です GM:完全遮蔽なので有効に使ってください PC2:あいよー GM:こちらに指示をいただければ引っ込めることも可能です。ただし、生えるのは現在設定されている箇所だけです PC2:それはラウンド中どこかのタイミングで可能? トレイル:「作戦開始だ!」 GM:セットアップ、もしくはムーブの直前です PC2:了解です PC2:……もしかして引っ込めたら生やせない? GM:は痩せます PC2:了解です モブ:「こちらも敵陣を確認した。戦闘を開始する!」 モブ:「やらせるかよってんでぇ!」 PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) EN (EN:67->59) 男:「合体はやっぱりいいな…!」 PC4:セーレ(合体形態) EN (EN:40->36) PC5:[同時着弾砲撃] (メジャー) ミスルトゥ HP (HP:28->26) PC4:セーレ(合体形態) EN (EN:36->31) PC5:ミスルトゥ EN (EN:57->51) 音衣子:「ニュッフッフッフ……馬鹿な奴らニャ」 音衣子:「真正面に固まって集まるなんて馬鹿ニャ!」 音衣子:「ニャーハッハ!!」 PC5:[マガジンチェンジ] (イニシアチブ) ミスルトゥ HP (HP:26->24) PC4:セーレ(合体形態) HP (HP:27->23) PC5:[マルチロック] (対象選択の直前) ミスルトゥ HP (HP:24->21) PC4:セーレ(合体形態) EN (EN:31->26) 暁良:【ロケットブースター】 (ムーブ) TYPE-REGINA(レギーナ) EN (EN:43->33) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) EN (EN:59->51) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:28->26) 暁良:【シールドブロック】 (ダメージロール後) TYPE-REGINA(レギーナ) EN (EN:33->29) PC4:セーレ(合体形態) HP (HP:23->21) 暁良:【ツインアームズ】 (メジャー) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:26->22) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:22->20) 暁良:【連環撃】 (命中判定後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:20->18) 暁良:【ブロウビート】 (判定直後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:18->15) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:15->13) PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:22->20) PC1:サンセットレイヴン FP (FP:38->33) GM:といったところで今回はお開きにしとうござりまする PC5:続きはまた来週かー 暁良:ですよねー。もう3時でござる PC3:うむもう三時 PC5:ログの取得は問題ない? PC2:俺は大丈夫 PC6:私も大丈夫です GM:ログ取得はOK PC1:お昼なら… PC2:irz PC2:大人しく来週でしょうか… GM:みたいですねー PC5:これ以上は本格的にマズそうなので、一足先に失礼します すまぬ GM:お疲れ様でした PC3:おつかれー PC2:お疲れ様ですー PC5:お疲れ様です 出勤したくねぇ PC1:月曜5時起きなのですみませぬ… PC1:お疲れさまでした GM:予定が合わないのであれば仕方ありませんよ GM:次回で終わるように調整頑張ります! 暁良:そそー。……んでは私もそろそろ PC4:お疲れさまでした PC2:お疲れ様でしたー GM:今日と同じ時間に来週会いましょう! GM:ありがとうございました! GM:お疲れ様でした! PC3:ではまた来週~ ありがとうございましたー PC6:お疲れ様でした! PC6:失礼します PC1:ありがとうございました 暁良:TYPE-REGINA(レギーナ) EN (EN:29->26) サフィ:今こんな感じですね ミリガン:「作戦行動、一時中断…ふぅ、これで一息つけるな」 ミリガン:「長時間の作戦行動は身体に悪影響を及ぼす。適度な休息は必要不可欠だ」 ミリガン:「プレイヤーに皆も、あまり没頭しすぎないようにな」 ミリガン:「……もっといいイメージを持たせれば、悪役じゃない仕事がもらえるか…?」 ハカセ:「一時の休憩だけど、みんなお疲れー!」 ロボ子:「お疲れ様ロボ!」 ロボ子:「大変そうロボ!ロボ子も出たいロボ!」 ロボ子:「まだアレに外装付けられてないから出られませーん!やばーい!」 ロボ子:「皆さんに任せるしかないロボね…!」 ロボ子:「まだまだひと波乱ありそうロボ」 ハカセ:「気になる続きは5/20 20:00より!」 ロボ子:「開始だロボ!」 PC2:=== 戦闘前 === 暁良:「……誰かを待ってるって?」 リリア:≪ええ、リリアも初めて聞きましたが、ロボ子さんが」 暁良:「王子を待つお姫様……ね。んじゃ、俺らは差し詰め姫をさらった魔王ってとこか」 リリア:≪…前から思ってましたけど、何でそういっつも悪役思考なんですか……≫ 暁良:「そりゃそういう役割(ロール)なんだもの。最近フェイス多いから割と忘れられちまうけど、本来そういうもんだぜ俺は」 暁良:「しっかしなぁ、今回はなーんか強ち間違いじゃねえ気がするな、魔王ポジ」 リリア:≪そうですかー? そうは思えませんけど≫ リリア:≪大体、その根拠は何ですか。また“スタゲの勘”ってやつですか? 当たるんですか、それ≫ 暁良:「外れる時も割とある」 リリア:「えぇー……」 暁良:「……まあ、とにかくだ。騎士ポジでも魔王ポジでも仕事は仕事だからな、キッチリやるさ」 リリア:「それでお願いします」 暁良:「……でもまあ、ちょっぴり探すくらいはさー」 リリア:「自重してください」 暁良:「……考えておきマース」 リリア:(はぁ、ホントなんでこの人とアズリィさんがくっついたんだか) 暁良:「で、だ、リリア。俺が防衛苦手なの知ってるよな」 リリア:「ええ、話には。昔は結構な頻度で敵に抜けられてたらしいですね。で、それをアズリィさん他、他の方が落としてたとか」 暁良:「そうそう。で、もし施設付近にまで敵をやっちゃった時の話だけど——」 リリア:≪いやです! お断りします! リリアは絶対研究所からは出ません!≫ リリア:≪ドールズ・フレームでカバリエ級以上相手取るとか、死ねって言ってるんですか!? パワハラですか!?≫ リリア:≪とにかく! 約束通り、対人戦だけです! 大体リリアはサフィさんと違って戦闘用じゃないんですから!≫ リリア:≪ちなみに! サフィさんも「一機では無理」って言ってますからね! もしかしてーなんて期待とか絶対しないでください!!≫ 暁良:「あ、あー……はい、すいません……」 リリア:≪そんじゃ、もう切りますから! 苦手とか言ってないで、しっかり守ってください!≫ リリア: 暁良: 暁良:「ったく、俺一応代表なんだけどな……まあいいけど」 暁良:「とりあえず、余裕があればどいつかとっつかまえる事も考えっかねえ。面白いウラが見られるかもしれねえし」 暁良:「一丁、張り切りますか」 GM:おやすみだぜ!いぇーい! GM:明日は仕事ですけどね GM:おやすみなさいー! PC2:おやすみなさい~ ???:てす キング:「っと、これでどうかね?」 GM:完璧だな! GM:おやすみだぜ!いぇーい! GM:明日は仕事ですけどね GM:おやすみなさいー! PC2:おやすみなさい~ ???:てす キング:「っと、これでどうかね?」 GM:完璧だな! GM:前回までの、メタガセッション! GM:遂に始まった防衛戦! GM:荒ぶる猫! GM:以上、空気になったワルモンヌの嘆きでした PC5:可愛そうに… GM:んなこたぁどうでもいい!いくぞぉおおおお!!! PC6:いぇー! PC5:よろしくおねがいしまーす PC3:うぉぉぉぉぉぉぉ!!!(某裏塔劇風に) PC3:よろしくおねがいしまーす PC1:よろしくおねがいします PC2:ワルモンヌは隙あったら引っ張るから… PC2:ヨロシクオナシャス PC4:よろしくお願いします! :サンセットレイヴン FP (FP:33->28) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:13->11) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:11->9) 暁良:【連環撃】 (命中判定後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:9->7) 暁良:【ブロウビート】 (判定直後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:7->4) PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:20->18) PC5:[マガジンチェンジ] (イニシアチブ) ミスルトゥ HP (HP:21->19) PC5:[機体安定] (マイナー) ミスルトゥ HP (HP:19->14) PC5:[同時着弾砲撃] (メジャー) ミスルトゥ HP (HP:14->12) PC5:ミスルトゥ EN (EN:51->45) 暁良:【ツインアームズ】 (リアクション) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:2->0) 暁良:【ツインアームズ】 (リアクション) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:4->2) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) EN (EN:51->41) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) EN (EN:41->33) 暁良 -> GM:本当に思いっ切りやりましたが大丈夫ですかコレ! GM -> 暁良:最高の気分です 暁良 -> GM:それどっちの意味でっすか!? GM -> 暁良:ニヤリ 暁良 -> GM:ギャァァァァァァァ!? 暁良:TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:2->18) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:18->16) 暁良:【連環撃】 (命中判定後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:16->14) PC5:[インターセプト] (ダメージ直後) ミスルトゥ HP (HP:12->10) 暁良:【ブロウビート】 (判定直後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:14->11) PC4:セーレ(合体形態) EN (EN:26->22) PC5:ミスルトゥ FP (FP:60->58) PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:18->16) PC5:セーレ(通常形態) FP (FP:43->41) PC4:セーレ(合体形態) FP (FP:43->41) PC5:ミスった 戻しておくわ PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:16->12) PC2:煽ってるけど内心冷や汗もんですよー!? PC4:セーレ(合体形態) HP (HP:21->19) PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:12->10) PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:10->6) :サンセットレイヴン FP (FP:28->23) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) EN (EN:33->29) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) FP (FP:74->69) PC3:イーゼノグレス・シュティア(機動砲艦型強襲形態) FP (FP:74->69) PC3:イーゼノグレス・シュティア(機動砲艦型強襲形態) EN (EN:33->28) PC3:[リトライ] (判定の直後) ミスルトゥ_AW HP (HP:0->-2) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) HP (HP:25->23) PC3:イーゼノグレス・シュティア(機動砲艦型強襲形態) HP (HP:25->23) PC5:[ブロウビート] (判定直後) ミスルトゥ HP (HP:10->7) PC5:ごめん間違えてPC6サンのキャラ動かしちゃったかも 暁良:【ブロウビート】 (判定直後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:11->8) GM:で…ででん、でーでーででん♪ :サンセットレイヴン FP (FP:23->13) GM:お疲れ様ですー GM:戻っておいで~ クェイル:ただいま ミリガン:帰還 ミリガン:メインタブじゃないとせっかくの顔グラが表示されない 暁良:ただいま。おみやげ(爆弾)持ってきましたよー セーレ:戻れた ミリガン:死ぬかと思った(敵の勢力を見て) トレイル:「色々あったが、作戦終了だ。帰投せよ」 ミリガン:「了解。セーレ、このままガイドを頼む」 クェイル:「了解です」 暁良:「おうちょっと待ってくれ。こいつを牽引してく」 セーレ:「了解、このまま通常モードで帰投します」 トレイル:「敵のガーディアンか!よくやったな」 暁良:「いやー、それほどでもー」 クェイル:「…」 ミリガン:「装甲にあまり被害はないが、火器を酷使しすぎた」 クリス:「ライフルも散弾砲も弾切れ、サンセットレイヴンちゃんもボロボロですよぅ」 トレイル:「では皆お疲れ様。研究所に戻ってこい」 暁良:「ん? どうしたクェイル。気になる事あんのか」 クェイル:「ああ、さっきの白いガーディアンが気になってな…」 暁良:「あ、そういうこと」 クェイル:「アイツ、何で俺たちを見逃したんだって…な」 暁良:「…………」 暁良:「正義の味方だからじゃね?」 ミリガン:「………」 クズハ:「お酒のめるぅー!」 ミリガン:「議題と課題は山積みだ。まずは合流としよう」 暁良:「少なくとも俺だったらグレーゾーンだったと思うぜー」 クェイル:「そうかもな…」 GM:ではよろしいでしょうか? PC3:うむ GM:帰投しましょう PC5:OK! (ズドン) GM: GM: GM: GM:ブリーフィングを行った部屋に皆さんがいらっしゃいます GM:ハカセ、トレイルも一緒です PC3:うむ ハカセ:「お疲れ様、皆!」 ハカセ:「助かったよ」 ミリガン:[] クズハ:「いえいえー」グビグビ ミリガン:「ミリガン・アシュフィールド、帰投した」 暁良:「おう、お疲れー。お土産持って来たぜ」 クリス:「どんどんパッチワーク化してくにゃあ」 セーレ:「セーレ、帰還しました」 暁良:というわけで音衣子をファイアーマンズキャリーしながら現れてます ハカセ:「ガーディアンはこっちで整備しておくから、安心してね」 クェイル:「ただいまー」 クェイル:「助かります」 暁良:(ちなみに音衣子は両手両足の親指を結束バンドでしっかり縛ってあります) 音衣子:「ニャー……」気絶 暁良:(あと小指も) ミリガン:「それで、これが件の『お土産』か」 GM:第2戦までに各自回復しておいてくださいねー 暁良:「あぁ、まさかマジでネコだとは思わなかったけどな…」 クェイル:「猫耳、猫尻尾…うむ、まさしく猫ですな」 PC3:了解です PC5:回復内容は? 弾薬とFP・HP・EN全部回復? ハカセ:「すごいのがいるもんね…」 暁良:「猫又、ってやつだよこれ。さっき耳も尻尾も自前だっての確認した」 GM:完全回復 PC5:了解 今のうちに修正しときましゅ PC3:Ok GM:「まー、次があるとしても時間はあるでしょうし、休憩でもしていたら?」 ハカセ:「警戒とかはうちのロボ子に任せちゃってオーケーよ!」 暁良:「そうだな。ま、俺はながらでこいつの面倒を見させてもらうがな」 ロボ子:「ロボロボ」 暁良:「あ、ところでハカセ。X線撮影室借りていいか」 GM:ってなわけで自由時間もとい、情報収集ターイム! ハカセ:「いいよー」 PC3:おー GM:調べられるのは GM:遺物について。 【理知】【幸運】 GM:少女について。 【体力】【意志】 GM:黄金の尾について。 【体力】【反射】 GM:赤いガーディアンについて。 【知覚】【幸運】 暁良:ちょっとフライングしたけども、音衣子の体の状態だけ見ておきますよ。具体的には骨折等々の初見と、何か隠してないか GM:白いガーディアンについて。 【理知】【意志】 GM:です GM:確認の結果、別状はないご様子 PC1:GMさん、これ全部情報集判定って扱い?>【肉体】他 GM:いえす PC1:おっけー。私の住宅効果使っちゃいます GM:各人2回ずつでござります PC3:了解です GM:音衣子のインタビューは黄金の尾に合わせて行います GM:とりあえず一回目を振り分けちゃいましょう PC5:達成値は? GM:非公開です GM:申し訳ない PC3:了解~ PC6:少女について調べたいですね PC5:キャラ的には相対した不明の赤い・白い機体をそれぞれ調べたい PC3:自分は白い機体を調べたいです PC1:隠れ家の効果で情報収集の達成値+1できるので 暁良:む、私も少女について調べたい感じですが… PC6:では遺物について調べましょうか PC2:すいませんorz PC5:では赤い機体を調べます GM:PC4さんはいかがです? PC4:仮想敵的な意味で白い機体を調べます GM:PC1さんはどうです? PC1:誰ア狐について調べてる? GM:調べていませんね PC1:反射+5あるしそっちいきますかー GM:出揃いました! PC5:PC1 黄金の尾 PC2 少女 PC3 白い機体 PC4 白い機体 PC5 赤い機体 PC6 遺物 PC3:さーて、ダイスロールタイム! GM:では、PC1さんからどうぞ! ミリガン:2d6+5 【知覚判定】赤い機体について調査 PC5:あごめん空気読むべきだったわ GM:仕方あるまい クリス:「ちょっと場所お借りしますねー。情報集用機器を搬入します—」隠れ家演出 GM:先に振っちゃったのでPC5さんから行きますか GM:両断された機体を調べたところ面白いことが判明しました PC5:ごめんね GM:なんと、この機体にはリンケージがいませーん! ミリガン:クリスの持ってきた機材と、自機とクェイル君の撮影データを活用しました ミリガン:「妙だな。何度調べても、この機体にはリンケージが乗っている形跡がない」 PC5:という感じで調べてわかった内容を他のメンバ PC5:ーに伝えました GM:オッケーです PC5:以上! 次! GM:クリスさんや暁良さんから何かあるんじゃないですかー? 暁良:あ、今言って良いカンジ GM:つながっていた方がわかりやすいですからね 暁良:んじゃ… クリス:「幽霊さんですか?」 GM:軽く、ですけどね 暁良:「あん? パイロットがいない?」 ミリガン:「何か心当たりでも?」 暁良:「無くはないけど、確証が持てねーな。シオンちゃんどうよ」 クリス:「人機融合?それともAI制御?」 ミリガン:「複数の可能性があることは理解した」 クリス:「意識転写とネットワーク接続による遠距離操作の可能性もありますけど」 暁良:「あー、うん。俺的には後者説。最近そういう話が入ってんだ。実際目にした事は無いが」 暁良:「なるほど、その発想もあるか…」 ミリガン:って感じで次の人にパス GM:さて、そろそろ次に行きますか GM:ちょっと思い当たることがあるので GM:順番をチェンジ! GM:白いガーディアンについて先にやりましょう PC3:了解デース クリス:「よくわからないことが分かったって感じですねー」 PC3:じゃあまず先に振りマース GM:どうぞー クェイル:2d6+5 【理知判定】白いガーディアンについて PC4:続けて振っていいですか GM:どうぞ PC4:2d6+5 意志 GM:白いガーディアンについてデータやらなんやらを色々と調べるあなた達 GM:すると、目撃証言はちらほらとあるようですね クェイル:「…うーむ」 クェイル:「…やっぱり目撃者はいるもんだな…」 GM:ただし、写真等は出てきませんね セーレ:「ええ、こちらも目撃証言を何件か掴みました」 GM:そして、調べているといくつかの共通点がありますね クェイル:「…唯一奴の姿を写した写真は俺の手元にしかないってわけか…」 GM:"獣の唸り声"、"白いガーディアン", GM:"突然あらわれる"、"両断される" GM:と言った具合ですね GM:その目撃証言はいろんな場所で報告されています GM:ラーフやハイパーボレア、パルテアやブラクラ団、レムリアでもありますね クェイル:「世界のあちこちで出てきてはぶった切ってそして去っていく…」 セーレ:「なんでも、世界中いたるところで先程のようなことをやっているようです」 GM:それは地球だけではなく、宇宙でも同じように起きています GM:さて、GMからはここまで GM:何か気になることはありますか? PC2:こちらからはありませぬ PC5:私からもなし PC4:ぶった切られる相手の方に共通点とかはありますか? GM:ガーディアンですね GM:それも多少なりとも戦果を上げた、もしくは強力な GM:です PC4:ありがとうございます PC3:つまりはそれなりに戦果を挙げてかつ強い機体がイヤーグワーされると GM:そうですね。いやぁよかったですね。もしかしたら今頃戦っていた相手かもしれませんよ PC5:ぐぬぬ PC3:あとは…なぜ先の戦闘、PLが斬られず、アームスレイブがぶった切られてズドンされたんでしょうかね… PC4:言い換えると私たちは戦果を上げてなくて強力でもないと GM:残念ながらその情報はこの白いガーディアンではてにはいりません PC3:あー GM:ということは…? GM:では次に参りましょう PC3:うむ、次行ってみよー GM:1d3 GM:ではPC1さんから GM:黄金の尾について GM:PC1さーん? クリス:5+2d6+1 「特に繋がりは無いんですけど、一応調べましょうか」隠れ家の修正付き GM:おっけーでーす GM:ではインタビューを始めましょう GM:一室に音衣子がいます 暁良:付き添っててよろしいですか? クリス:「ジャーンジャーンジャーン」 GM:どうぞ 暁良:「伏兵!? ……じゃねーよ真面目にやってくれ」 音衣子:「で?何が聞きたいニャ?」 クリス:「何でしたっけ?」 暁良:「うぉぃ!?」 クリス:「どこからここの情報手に入れたとかですか?」 音衣子:「そんなことニャ?」 音衣子:「気づいていなかったニャ?」 暁良:「あー、それな……言って良いか」 暁良:「手に入れたんじゃねえ、最初から知ってた……じゃねえの?」 音衣子:「そうニャ」 暁良:「アタリを付けりゃ分かる事だ。てめえら、ここら辺ばっかり守ってただろ」 暁良:「ご当地ヒーローかっての」 音衣子:「音衣子たちは悪の組織ニャ」 暁良:ちょっと笑いながら言います。 音衣子:プンスカと言った具合 クリス:「つまり遺物を持ち出す方がマズイと」 音衣子:やれやれと言った具合に首を振ります 音衣子:「だとしたらなぜあのメガネを通す必要があるニャ?」 暁良:「メガネぇ?」 音衣子:「白衣のメガネニャ」 ハカセ: 音衣子:「こんなのニャ」 暁良:「あー……あんまメガネって印象ねーけどな、ハカセ」 クリス:「遺物があることは知っていた。研究されることも黙認していた」 音衣子:「そうニャ」 クリス:「それがここにきて強行手段に訴えたのは他の組織が動く情報を掴んだからでしょうか」 クリス:「なんか変なの出てきたみたいですし」 音衣子:「他の奴らなんか目じゃないにゃ」 音衣子:「もともとこういう予定だった。それだけニャ」 暁良:「マッチポンプっつーわけ? んでもそれじゃハカセの反応がおかしくねえ?」 クリス:「タイミングがどうにもちぐはぐな気がしてならないんですが…」 音衣子:「何もわざわざあのメガネと結託する必要はないニャ」 PC2:「あー、なるほど…」 クリス:「あー、あとはこれですか」 クリス:「今まで遺跡防衛してたガーディアンを動けなくしたタイミングで仕掛けなかったのはなんでなんです?」 クリス:「仕掛けてきたタイミングを考えると失敗を前提としたダッシュ作戦に見えるんですが」 音衣子:「あることは知っていても、見つけられるかどうかは別ニャ」 音衣子:「労力と時間も考えるニャ」 音衣子:「音衣子達がやったらどうニャ?フォーチュンに狙われるニャ」 クリス:「そういや遺跡に仕掛けてきてたのは狐以外もいたんでした」 音衣子:「そうなればフォーチュンの保護下に入れるやつに見つけて貰った方がいいにゃ」 クリス:「ふむー」 音衣子:「音衣子たちは他のやつらを近づけさせない、それだけであとは勝手に見つけてくれるニャ」 PC1:これ以上一人で時間とるのもあれだしそろそろインタビューをお開きにしましょうか 音衣子:おっけーです GM:他になければ次にいきましょう 暁良:「すげーな、完全にハカセ利用されてら」(笑います) クリス:「とりあえず目的は分かりました。あとは他の人の情報待ちですね」 暁良:[ クリス:「音衣子へのインタビューでしたー」 GM:では次に、ツルについて 暁良:ダイス振る前に状況説明 暁良:音衣子をツルの部屋に連れて行き、二人からインタビューする形としたいです GM:ツルちゃんのお部屋でロボ子、サフィ、ルビィとお話 暁良:サフィの監視付きだと嬉しいですが GM:音衣子も連れていきますか GM:いいですよ 暁良:言うまでもなかった。 暁良:ボーナスは……トークできるだけでもありがたいか。請求無しで 暁良:2d6+4+1 体力で判定 GM:こちらで調整しましょう 暁良:んじゃ引き続き音衣子を担いでツルちゃん部屋にゴー サフィ:「暁良さん、お疲れ様です」 サフィ:「ツルちゃんですか?」 暁良:「おう、お疲れ。客を連れて来た」 暁良:「ああ、入っていいか」 サフィ:「許可は降りてます」 サフィ:どうぞ 暁良:「あいよ」 サフィ:テキパキロック解除 サフィ:「今回は私も付き添いますね」 暁良:「むしろこっちから頼む。今はこうだが、暴れられちゃたまんねえ」 音衣子:「ガーディアンもなしに暴れることはできないニャ」 暁良:「自慢の牙と爪は飾りかよ……ま、いくぞ」 サフィ:「ロボ子さーん、お客様です」 ロボ子:「はいはいーロボー」 暁良:「じゃますんぜー」(フリ) ロボ子:「初めましてロボ、ロボ子ロボ!」 暁良:「あー、そういえば初対面だっけ。同じ顔見てるからそんな気しなかった」 暁良:「ファクトータム代表取締役の夕城暁良だ。暁良でいい」 ロボ子:「よく言われるロボ」 ロボ子:「では暁良さん。何のようロボ?」 暁良:「ツルちゃんとやらから、ちょっと話が聞きたい。あと、会わせたい客がいる」 暁良:「これな」 ロボ子:「ツルちゃーんお客様ロボ」 暁良:と、担いでる音衣子をちょっと揺らします ツル:「……なんでしょう?」 音衣子:「ニャッ!?」 暁良:「お?」 音衣子:「大丈夫ニャ!?何もされてないニャ?!」 暁良:「ぶっ………くっくっくっ…………」 音衣子:「お前……まさか……ニャ!」 暁良:「あー、いや、すまん。あそこで注釈入れたのに、ガチで信じたとは思わなかった…!」 音衣子:「最低ニャ」 暁良:「じゃーじゃじゃーん。衝撃の真実。この子があんなことやこんなことされてるーと言ったな? あれは ウ ソ にゃ!」 暁良:「あれくらいしないと、お前来なかっただろ」 音衣子:尻尾でベチィと顔を叩きましょう 暁良:「あいたぁ!?」(笑って受ける) 音衣子:「まあ、そうかもニャ」 音衣子:「無事みたいで安心したニャ」 音衣子:「こいつに変なことされているのかと思ったにゃ」 暁良:[ 暁良:「しねーよ。しても俺じゃねーし、お前の言うメガネはそういう人間じゃねーよ」 暁良:「正解だよまったく。ここを利用しようと思って全く正解だった」 音衣子:「一応下調べはしてあるニャ」 暁良:「そりゃ結構な事で。……さて」 暁良:適当にイスかベッドがを見つけて音衣子を座らせます 音衣子:どうぞ 暁良:「とんでもなく面倒だったが、何とか感動の再会だ。俺は暫く黙ってるから、久しぶりに会話でもしたらどうだ、まずは」 音衣子:「出ていかないニャ?」 暁良:「そりゃ、一応情報収集の為に来てるわけですし? もしお前らが恥ずかしいガールズトークでもすんなら話は別だが」 暁良:「それでもサフィやロボ子ちゃんは残るぜ」 音衣子:「……仕方ないニャね」 暁良:「……悪いな」 音衣子:「お久しぶりですニャ。ツルにゃん」 ツル:「……すみません。どなたですか?」 音衣子:そのとき音衣子に電流走る 暁良:[ 暁良:「!?」 音衣子:「そうかニャ、記憶が……」 音衣子:「じゃ、じゃあ首領のことはどうニャ?覚えていないかニャ?」 暁良:「………」 ツル:「……すみません」 音衣子:「そうかニャ……」 音衣子:「音衣子は、舞桜音衣子って言うニャ。またよろしくニャ」 ツル:「……ツルです。すみません」 音衣子:「謝らなくていいニャ。悪いのはあのババアニャ」 音衣子:「おっと」 暁良:「(聞いてたぞ、とサインする)」 音衣子:「……」 音衣子:「これぐらいニャ」 音衣子:「一応礼は言っておくニャ」 暁良:「分かった。出るぞ」 暁良:「……あぁ」 暁良:「あー、そうだ」 暁良:「ツルちゃんって言ったかな? 俺の事をまだ言ってなかった気がしてさ」 ツル:「……はい。どなたでしょう?」 暁良:「夕城 暁良。しがない“何でも屋”だ」 暁良:「困ったことがあれば、誰であろうと手を貸す、そういう人間だ」 暁良:「ま、内容とお返し次第だがな」 ツル:「……はい」 暁良:「……ってことで、よろしく」(握手を求める) ツル:ちょっとおどおどしながら手を差し出します 音衣子:「………」 暁良:やさしく握手します 暁良:笑顔で 暁良:「んじゃあ、今日はこれで! どーもお邪魔致しましたーっ!」 GM:少女に握手して笑顔のおっさんの描写はアレなので次のステッポに行きますか 暁良:おk GM:何か気になることは? 暁良:気になる情報が全然得られなかったのでたくさんあります GM:はい、どうぞ 暁良:・ツルって結局何者のはずなの?(そもそも人間なの? それとも妖さん?) ・なんで彼女が遺跡のキーになるの? ・金色の尾にとって彼女は一体何なの? お姫様? ・なんでツルはあの遺跡に、コールドスリープみたいな形でいたわけ? ・もし遺跡のアレを使い続けた場合、ツルちゃんに起こり得る影響は何? ・で、結局さっきのババアってだれ? 暁良:これを音衣子に聞いてみましょう 暁良:あ、あともういっこ 暁良:・なんで俺ら(ファクトータム)に声を掛けなかったのか GM:ほい 音衣子:「ふぅー質問の数が多いニャね」 暁良:……もういっこ 音衣子:「まずひとつ目ニャ」 暁良:おまえら、いくつ?(年齢 音衣子:「ニャンパンチ!」 暁良:「おうのぅっ!?」 ミリガン:(真面目にやれ…アキラ…) 音衣子:「失礼なやつニャ!」 音衣子:「一つ、ツルちゃんは厳密には人じゃないニャ」 暁良:(…年齢に関しては真面目だったよ…) 音衣子:「二つ、遺跡のキーと言うわけではないにゃ。あくまでもアレと対になっているだけニャ」 音衣子:「三つ、ツルちゃんは大切な仲間ニャ」 音衣子:「四つ……」 音衣子:「……前に、一度『黄金の尾』は存在していたニャ」 音衣子:「世界征服を目的にした悪の組織、それが黄金の尾ニャ」 音衣子:「ツルちゃんはアレで、エネルギーを引き出すことができるニャ」 音衣子:「首領のために言っておくニャが、ツルちゃん自身が黄金の尾に所属していたニャ」 音衣子:「それで、あのババアが卑怯な手を使ってツルちゃんを奪ってあんなとこに閉じ込めたニャ」 音衣子:「五つ、あの力を無理に使えば、ツルちゃんは疲労するニャ」 音衣子:「最悪、死ぬと思うニャ」 音衣子:「六つ、ババアはサナート・レムリアニャ」 音衣子:「七つ、他のやつらの手を借りニャくても別に問題はないニャ」 暁良:「…………驚いていいか」 音衣子:「何にニャ?」 暁良:「お前らとサナートが関わり合ったってのと、あそこに“封じ込めた”のがサナートだって事だ」 音衣子:「そうかニャ」 暁良:「流石にそっちに話聞きに行くのは面倒そうだわ」 暁良:「お前らは、ツルを使い捨てるつもりか」 音衣子:「んなわけないニャ」 暁良:「まあ分かってたけどさ……一応な」 暁良:「分かった……とりあえず聞きたかったことは以上だ。だがな」 音衣子:「何ニャ」 暁良:「頼ってくれたら、俺は喜んで手を貸した。…ウチの嫁がツルちゃんと似ててな、他人事とは思えねえ」 暁良:「だが今回はもうこっち側になっちまったからな。縁が無かったわけだ…」 暁良:「それだけだ」 音衣子:「そうなることを知っていても、黄金の尾として戦うしか。音衣子たちに選択肢はなかったニャ」 GM:さて、次に行きましょう GM:(白目) GM:ではPC6さんお待たせしました PC6:2d6+5 理知判定 PC6:あっ+1でしたね GM:こちらでやっておきますー ハカセ:「やっほ、ハカセだよ「」 ハカセ:「調べてわかったことを公開しよう!」 ハカセ:遺物の状態:少女が触れていないときは何の反応も示さない。 ハカセ:エネルギー発生の瞬間:少女が触れた瞬間から。 ハカセ:エネルギーについて:莫大な量のエネルギーを発する。 ハカセ:汚染等の影響はない。 ハカセ:「だよ!」 ハカセ:今はこんなとこかな クズハ:「アタシにゃよくわかんないね」 クズハ:「酒瓶からいくらでも酒が出るってこと?」 ハカセ:「それはまだわかんないかな」 PC6:こんな感じですかね GM:では、次へと参りましょう GM:さて?さてさてさ? GM:次はどれを調べます? PC3:うーむ GM:白いガーディアン君はアレから引き出せる情報はもうないかな PC5:これって累計の値で判定するってこと? GM:もしくはCL、ロールですね PC5:RPもアリかー GM:レムリア関連は実は事前にお話で名前を出せば、殴り合いしたことがあることがわかったりします PC3:ふむ GM:今まで名前で出てきませんでしたよね? GM:意図的に出しませんでした PC5:じゃあ情報共有した後ってカタチでちょっとネタ振り GM:メジャーな方ですし ミリガン:「…クズハが遺物について調べたようだが」 ミリガン:「内容は初めに説明されたこととあまり変わりないな」 クズハ:「みたいだね」 ミリガン:「使い続ければあの子の負担となるもの、もう少し調べてみないと」 ハカセ:「あんまりわかっていることが少ないって?」 ハカセ:「不思議なことが多すぎるんだよ」 ハカセ:「仮定が多すぎて結論なんか出せやしない」 ミリガン:「仮定でも構わない。必要なのは手札だ」 ミリガン:「人の命がかかっているならば、尚更だ。知っておくべきことは増やしておいたほうがいい」 ハカセ:「仮定の話をしよう」 ハカセ:「私はあのエネルギーが発生しているのではなく、引き出していると仮定している」 ミリガン:「…続けてくれ」 ハカセ:「こちらの世界、いわゆる4次元ってやつね。そこで形のないもの。より高次に存在しているものを引き出しているんじゃないかってね」 暁良:「 暁良:「天国や地獄から、ってわけかい?」 ハカセ:「今はこれくらい。何かわかったら伝えるよ」 ハカセ:「いや、私はもっと別の何かだと思うね」 ハカセ:「……それが何かってのが思いつかないんだけど」 ミリガン:「分かった。その時は頼む」 ミリガン:「つまり、そうだな…無尽蔵の酒樽ではなく、別の酒蔵から酒を持ってきているようなものか」 ハカセ:「別の酒樽がこっちで見えてないものだって私は思っているわ」 GM:他にあります> GM:? PC5:今のところはないです PC2:ないでーす PC4:ありませn PC3:ありません GM:よしよし、何について調べます? GM:2回めからは加護切ってもok! PC4:もしや加護使わなきゃ成功しないような目標値設定しているな! GM:加護を切ることでCLにしましょう PC2:勘弁しとくりゃれ…w PC5:あれだけ自分でネタ振ったから遺物を調査してみたい PC2:では俺は黄金の尾をば PC6:私はツルちゃんを PC4:高次の存在というのに興味があるので私も遺物を PC3:じゃあ自分は赤いガーディアンを GM:PC1さん…? PC1:せkっかうだからこの白いガーディアンを選ぼうか PC1:と思ったけど累積27か GM:白いガーディアンを調べても何も出ませんよ? GM:ヒントは出しているつもりですが GM:では少しだけ GM:クラスの皆には内緒だよ GM:おかしいとは思いませんか PC3:うにゃ? GM:いろんな組織が狙うほどに価値があるもの、ということはそれなりのものを用意してしかるべきでは? PC3:…!! GM:思い返して見てください PC5:つまりどういうことだってばよ GM:あなたたちは何と戦いましたか? GM:その中で完璧に万全だったのは? GM:だとして、なぜ万全だった? GM:こんなものでしょうか PC3:…ふむん GM:亀にトリケラなんかよりジェノブレもってこい GM:ヴィクラマをチューンするより、もっといいのあるだろ GM:これ以上は無理 PC2:とりあえずアマ公は初期型じゃなくフルスペックのベヘモス使ってきてた PC6:それじゃあおかしくないですか? PC6:なぜ白いガーディアンはベヘモスやエリゴールを? PC2:黄金の尾は万全だったかどうか、というと怪しいとこもある PC2:うんぬ(論破) PC4:他方面の部隊のとこにエリート部隊当てたりしたのかなーと思ってた GM:他の部隊で抜かれたところはありません GM:というよりは抜けなかった 暁良:「モンちゃんがそうであったように、全部ぶっ壊されちまったから」 クェイル:「…つまり、白いガーディアンがそいつらの強い機体を片っ端からぶった切った」 PC4:抜けなかった、というのは? クリス:「んー?時系列どうなってるんでしょう」 GM:あっさり追い返されるぐらいの戦力しかいなかった GM:そういうことです クリス:「遺物にちょっかいかけて、その後機体全滅なのか」 クリス:「ちょっかいかける前に全滅なのか」 GM:様々ですね クリス:「遺物の情報を掴み、戦力整えようとしたところで攻撃受けたのか」 GM:わざわざ全滅するまで突っ込むバカはいませんよ GM:整えようとしていた、あるいは別の作戦中 GM:ゲリラ的にぶった切って回ったわけです クリス:「白いのが襲撃を仕掛けるトリガーが今ひとつわかりません」 GM:さて、今回の襲撃 GM:誰が手に入れなければならない? GM:他の奴らに渡すわけには行きませんよね? クリス:「一定以上の戦力を集めることというわけでもなさそうですし、奈落関連とするには帝国の被害が少なすぎますし」 GM:それはすでに公開していませんです? PC2:多少なりとも戦果を上げた、もしくは強力な PC1:うん 暁良:もしかしたら今頃戦っていた相手 PC2:「出来れば、組織が一枚岩でない事を願いたいが……」 PC1:あー、今まで潜伏してて今回初めて投入されたとかだとグワーされてないのか PC2:あーっ… GM:新規製造とか、もですね PC5:あー? PC3:そういうことか… PC4:つまりどういうこと? PC1:納得いきました PC5:誰か説明してくれよぉ!(レイズナーOP) PC2:PC達の機体だが PC2:とりあえずセーレ、珍しい上に非武装なユニオン PC2:クズハ機、普段は秘匿していたので一般公開無し PC3:用は「戦果上げてるもしくは強力で、なおかつ何度も投入されてる機体」がグワーされるわけね GM:知らないものを倒せるわけないでしょう? PC2:枯れた技術は対策しやすいな クリス:ぶっちゃけてしまうとある程度データを識って、強さを把握できたものになると思うのです クリス:逆に各国最強クラスの機体(データは分かれども倒せない&軽々しく戦線投入されない)のは無視されてるっぽい? GM:そうですね クリス:「予防的一撃、なんですかね」 クリス:「情報生命体じゃないでしょうねコレ…」 GM:さて、そろそろ行きますか PC3:了解です 暁良:「としか思えないが、そうなると想定がな」 PC1:時間とってすみません PC2:りょうかいー PC1:はいですー PC5:了解 GM:PC1さんはいかがです? GM:白いガーディアン? PC1:キャラ的には遺物いきたい GM:遺物3人ですね PC1:そうなるのよね GM:赤いガーディアンはいかがです? PC1:せっかくだからこの赤いガーディアンを選ぶぜ! PC5:じゃあワイが PC5:赤い方をやろうかと思ったたたたたた GM:PC1さんが赤いガーディアンで PC5:逆にせーへん? >PC1 PC1:ではそうしましょう PC1:グダっててゴメンね GM:いーえー GM:さて、入れ替えましてっと ミリガン:「白い機体もそうだが、あの赤い機体も気になる」 GM:赤いガーディアンから行きますか ミリガン:「クリス、あの遺物の調査、任せていいか?」 GM:一番の謎でしょう GM:どこ所属かもわからない、謎のやつら クェイル:「ああ、あの赤いのも気になる、かーなーりー気になる」 クリス:「ぐへへへへ、任せてくれ給へ」>ミリガン GM:では張り切ってダイス振りましょう! PC3:しゃー PC5:しゃー GM:赤いガーディアンについて。 【知覚】【幸運】 PC2:シャァッ クェイル:2d6+4+1 【知覚判定】せっかくだから俺はこの赤いガーディアンを(ry ミリガン:2d6+5 【知覚判定】 PC5:あ、+1判定忘れてた GM:加護はどうします? PC5:今後のことを考えると振りたくないなあ PC3:うむ、今後のことを考えると加護は節約するにかぎる GM:いいんですかぁ? PC5:累計で36ぐらいいってるし何かまた情報出るでしょ(楽観視) GM:ワンダリングジャーニー持ってる人ー GM:103ページ開いてー PC3:はーい GM:コラムを呼んでみなさい PC5:もってない PC4:せんせー隣の人が教科書貸してくれませーん PC5:PC3くーん、どんなこと書いてあるのー? PC3:うむ、「加護を使うと有益な情報とか今後の展開が有利になる結果が得られるイベント」について書かれてる GM:切るべき?温存すべき?も追加で PC3:おっと GM:ただ、次が心配だ GM:だけで決めるのはぁよくない GM:加護を引き換えにするんだから、何かあるのかも GM:だけど、特に何も得られないかも PC3:つまりは加護を切って有益な情報を得たり有利になる結果を得るか、不利な結果を得る代わりに加護を温存するか GM:フラグが立つかもしれませんしね GM:さて、どうします? PC5:有益な情報ってのが不明なので切りたくない GM:別に切ったところで大した情報は得られない可能性もありますからね PC3:うーむ… PC4:逆選択ですなあ PC3:…ネルガル切って情報得ます! GM:了承! PC5:すまぬ…すまぬ・・ PC3:うむ… GM:では回収した残骸を調べていた君たちは、それがAI制御されていたことがわかる GM:ただし、ラムダドライバ、AIともに完全に破壊……というよりは証拠隠滅のため爆破してありますね GM:クリスさんは知っているでしょう PC3:ほうほう GM:ラムダドライバは失われた技術だと GM:誰かさんが生きていた、もしくは復元したか GM:まあそれはわかりませんね GM:他には以前確認されたものよりも改良が加えられているということがわかります PC1:うむ、ケントゥリア方式 GM:いえす GM:例えば思い出してください GM:ベヘモスはどう移動していましたか? GM:ぶっちゃけゴリラのように移動していましたね? GM:本来は自重で潰れるはずので機体です PC3:うむ、ゴリラみたいに移動してた PC4:(ログを読み返す音) GM:それがいくらラムダドライバがあるからってそんな機動できると思いますか? PC5:自重でマトモに動かせない機体を無理やりラムダドライバで動かしてるって設定だったけど PC5:ドンキーコングできるほど万能でしたっけ GM:アニメ見た方は覚えているでしょう。激しくはなく、むしろゆったりしていました PC2:「巨大な両腕を器用に使い、巨体に見合わぬ速度で移動する」これか PC4:そんな設定だったんすか GM:つまり、ラムダドライバがなくても動くんですよ GM:そのベヘモスの復元機が出たのはフルメタアナザー時代 PC1:カエサルの玉座くんレベルか… GM:ラムダドライバなしで動くやつです GM:それにラムダドライバ乗っけてみてください PC3:つまりバリストラにラムダ乗っけたと? GM:厳密には、ベヘモスをそこまで”改良した”のです PC2:ウチの子と同じパターンの魔改造機じゃねーか!? GM:失われたラムダドライバを搭載した機体群、こわいですねぇ GM:さて、加護分生きましょうか PC3:しかもバリストラはそもそも無人機、つまり改良でバリストラ相応にしてラムダ乗っけた別の意味でパッチワークと PC1:親機がラムダドライバ使えれば子機も発現するからね GM:かなり高い技術で作成されたであろうAIを搭載していたようです PC3:生き延びてやる、生き延びてやる、ちりたーくなーい(なぜ歌う GM:それこそ、宗介の相棒の”アル”のように GM:さて、もう一つ情報が PC3:お? GM:サルベージした情報に面白い記述があります クェイル:「…ん?なんだこの記述…」 GM:"CAarnage" GM:"CARNage" GM:"CARNAGE" GM:バグっているようですが、三つ目は読めますね GM:カーネイジと PC5:"大虐殺"? クェイル:「…「CARNAGE」…?おいおい…これ無差別攻撃用とか…?」 PC3:すっげーヤバイ匂いがしてきましたー!? PC5:加護切ったんだしもっとボーナスもらえますよね? GM:ほう? GM:何がほしい? PC5:次の戦闘でステータスが開示されるとか、各種判定にボーナスとか GM:そうですねぇ GM:GM的には"CARNAGE"で大奮発なんですがねぇ GM:PC5さんスパイダーマンって知っていますか? PC5:じゃあいいです(ようむ) PC2:俺が知っている PC5:あと何人分情報収集判定残ってましたっけ? PC1:ノ 暁良:ノ PC4:ノ PC6:ノ! GM:エリゴール(ガウルンが乗ってたアレ)が初めて観測されたとき、 GM:その呼称はなんだったでしょうね PC3:ヴェノム…でしたっけ? GM:いえす GM:関係はないですけど、ヴェノムっていうスパイダーマンの敵がいるんですよ PC3:あー GM:ええ、本当にどうでもいいんですが GM:ただ、名前が一緒だってだけなんです PC4:そういえばあっちにも GM:プレゼントだ! GM:ある一文が送られてきました PC3:うにゃ? :『まだ仕事は終わっていない-U.N・オーエン』 PC4:そして誰もいなくなった? GM:さーて次行きますか! PC3:うむ次いってみよー GM:次は遺物行きましょう GM:PC1さんPC4さんでござそうろう PC4:はーい GM:遺物について。 【理知】【幸運】 PC1:あいさー PC1:5+2d6+1 理知! PC4:2d6+4+1 幸運 PC4:ええ・・・ GM:どうします? PC1:ブロビ、いる? GM:加護切ります? PC4:ブロビください! PC5:じゃあワイが PC1:ブロビを投入! PC5:[ブロウビート] (判定直後) ミスルトゥ HP (HP:28->25) PC4:そして毎回存在を忘れてるアシストドローンを使います。達成値+2です GM:どうぞ PC4:2d6+4+2+1 もう1回! PC4:これで GM:39でござるな PC4:いちたりない? PC1:合計39…40に1足りない PC4:ええい!財産ポイント1点投入じゃあ! GM:ほい GM:CLはどうします? PC1:悩んだけど流す! GM:了解です ハカセ:「うーん」 セーレ:「おやハカセさん、どうしました?」 ハカセ:「謎は増えるばかり…」 ハカセ:「遺物が何かのパーツだってことはわかっても、何のエネルギーなのかは皆目検討が付かない」 ハカセ:「なんでもできるってのが、逆に謎だ…!」 クリス:「やっぱりこれが観測機?にしては情報どうやって集めてるかなぞだしなぁ」 ハカセ:「観測機?」 クリス:「襲撃してきたあのゴリラみたいな動きをした奴いたでしょ」 ハカセ:「いたね」 クリス:「それを排除に動いた白い機体、本来ならまだ動くはずがないのよー」 PC3:!? ハカセ:「そうなの?明確に敵対意志を持って動いていたように見えたけど」 ハカセ:「ほら、あなたたちには手を出していないじゃない?」 クリス:「少なくとも今までに出てきた情報じゃ条件を満たしてない」 クリス:「んじゃ何がトリガーになったかって煮詰めていくと」 ハカセ:「遺物?」 クリス:「【この遺跡、もしくは遺物に高圧的な行動を取った】しかないのよ」 クリス:「【武力で抑えようとした】でもいいけど」 クリス:「私たちは戦闘こそ行ったけどそれやってないからねー」 ハカセ:「……そうなの?」 セーレ:「なるほど。それならば私たちが白い機体に攻撃されなかったのも説明がつきます」 ハカセ:「ふむむ……」 クリス:「そしてこれが重要なんだけど、あのベヘモス投入は一般に知られるものじゃない」 ハカセ:「ベヘモスっていうんだアレ」 クリス:「つまりはこの場にいるか、あらかじめ情報を知っておかなきゃならない」 クリス:「情報を知っていたとすれば、今度は動きが遅い」 ハカセ:「つまり、あの場にいたやつが伝えた?」 クリス:「結果、この場であれを観察したうえで白いのに情報を伝えたということになるはずなの」 クリス:「でもそんな超時空通信装置なんてここには無いし、」 セーレ:「しかしそうなると、いったい誰が情報を?あの場には限られた人数しかいなかったはずですが」 クリス:「未知なものはこれぐらいかなぁって」 ハカセ:「なるほど……」 ハカセ:「これを利用して情報を……」 ハカセ:「?!」 ハカセ:その時ハカセの脳裏に駆け巡った一つの信号 ・なんで彼女が遺跡のキーになるの? ・金色の尾にとって彼女は一体何なの? お姫様? ・なんでツルはあの遺跡に、コールドスリープみたいな形でいたわけ? ・もし遺跡のアレを使い続けた場合、ツルちゃんに起こり得る影響は何? ・で、結局さっきのババアってだれ? 暁良:「音衣子ォォォォォッ!!!」 暁良:(どっからがっしゃーん) 音衣子:「何ニャ!」 暁良:[ 暁良:「お、おう、ちょっとウトウトしてたら気付いたんだけどよ! ツルと遺跡は対になってるって言ったよなお前!」 音衣子:「?遺跡と?」 暁良:「………あれっ、言ってなかったっけ」 暁良:「遺跡っつーか、遺物か」 音衣子:「ああ、もしかしてドライブのことかニャ?」 暁良:「おお! それそれ! ……あん? ドライヴ?」 暁良:「いやいやいや! ぶっちゃけそんなのどうでもいいわ!」 暁良:「その、ドライヴなんたらとツルは対になってんだよな? な?(滝汗)」 音衣子:「そうニャ」 暁良:「もしかして、もしかしたらと思ったんだが……ツルとドライヴを一定距離以上離すとかすると、ツルが死ぬか、そういうのはないよな!?」 音衣子:「ないニャ」 暁良:「……………」 暁良:「はぁ~、良かった……」 音衣子:「そんなことだったらツルニャン外出できないニャ」 暁良:「いや出来ないんじゃないかと思ったんだよ。お前等が昔どうしてたのかとか知らねーし」 音衣子:「それもそうニャ」 暁良:「大体、市内までオッケー、とかそういうのかもしれねえだろ」 音衣子:「そういう制限はないニャ」 暁良:「あ、そう。……まあ何にしても良かった。人じゃねえって聞いたから、もしかしたら魂でもドライヴに入れてんのかと思ってよ」 音衣子:「そんな酷いことはしないニャ」 暁良:「……何か、ペナルティもない? 大丈夫だよね? いざって時困らない?」 暁良:「お前らがやるとは言ってねえ。元々そうなんじゃないかって邪推したんだ」 音衣子:「変なやつニャね」 暁良:「まあ変な経験してるからな……色々と」 音衣子:「ドライブとのインターフェイスってところかニャ」 暁良:「そういうもんか」 音衣子:「ドライブはツルニャンがいないと動かないニャ」 暁良:「絶対に?」 音衣子:「絶対にニャ」 暁良:「なるほど……どっちかを隠しちまえば、両方とも能無し。ツルちゃんも特段狙われる理由もなくなるか」 暁良:「いざって時は二手に分かれてトンズラ扱けば致命的な状況にはなら無さそうだ」 音衣子:「そうニャねぇ」 暁良:「まあこいつは杞憂で終わらせてえがな。ありがとよ、すっきりした」 暁良:「あとでそちらさんの組の事聞きに来るから、それまでゆっくりしててくれ」 音衣子:「寝て待つにゃ」 メインミッション 1.ロイド研究所の防衛 2.ツルを守る(もしくは救う) サブミッション 3.赤いガーディアンを倒す 4.黄金の尾メンバーを倒す 5.裏切り者を探す PC2:=====暁良 第二回事情聴取前===== 暁良:「……という状況。まったく面倒な事になっちまった」 アズリィ:≪うん。ラムダドライバを制御できる無人のASなんて、確かに放っておけない。あの手紙に書かれてたこと、当たってるね≫ 暁良:「ああ、クソったれな話だがな。今からでも“妖精の目”か“羽”をレギーナにポン付けしてえよ。つーかマイングローヴェンの頭を持ってこれりゃ全部解決なんだが……」 暁良:「それよか黄金しっぽの方だよ問題は。このままじゃグダグダで終わっちまう。何とか円満解決めでたしめでたしに持ってけねえもんか」 アズリィ:≪うーん、でもフォーチュンの仕事としてはロイド研究所とツルさん、あとその…ドライヴ? を守ればいいんでしょ? 焦って解決できるような事じゃないと思うし、ツルさんの事は後回しにできないかな≫ 暁良:「いやまぁ、そりゃそーだけど……でも、なんだかなあ」 アズリィ:≪……やっぱり、それじゃ満足できない?≫ 暁良:「あー、うん。そうね、それな」 アズリィ:≪まったくもう、いっつもそうやって自分から面倒にしちゃうんだから。毎度毎度優しすぎるよ、暁良さんは≫ 暁良:「おいおい、よりによってアズがそれ言っちゃうのかよ。度合いで言ったらそっちの方が上じゃんよ?」 アズリィ:≪えー、五十歩百歩だと思うけどなー。…でもね、わたしは暁良さんのそういうところ、大好きだから≫ 暁良:「ッーーー!?」(///) アズリィ:≪あ、今の嬉しかった?≫ 暁良:「あ、あのなぁ! どーしてそういう流れになぁ!! ……ったくもう、よくもまーそんな小っ恥ずかしい台詞すらっと言えんなちくしょう」 アズリィ:≪恥ずかしくなんかないもーん。ホントのことだもーん≫ 暁良:「ぬ、ぅ」(///) アズリィ:≪ふふっ……あ、そうだ。実はこっちの事でちょっと知らせたいことがあって≫ アズリィ:「え、マジで? 何か分かったの?」 暁良:「え、マジで? 何か分かったの?」 アズリィ:≪うん。といっても情報が足りないから、殆ど推理、というか推測なんだけど、多分あの手紙の送り主は……≫ 暁良: 暁良: 暁良:「……………………なん…だと…?」 暁良: 暁良: PC2:とりあえず次回の襲撃はあると見て、備えるために情報収集に入った感じです 暁良:『有益な情報ありがとよ。だけど、これくらい直接言いに来りゃ良かったろ。相変わらず不器用だな』 暁良:『PS: たまには娘に顔見せてやれ』 男:「………」 GM:男は複雑な表情をしながら、自分が乗っている愛機のコンソールをなでた GM:「私が蒔いた種、か。いつか謝りに行かないといけないか」 GM:新表情である #endregion #region(迎撃組) PC3:迎撃組はこっちですよー PC5:ほいほーい PC4:こっち! PC5:こっちは即座に合体して頭数ガンガン減らしていく感じかな PC3:あとは火力で押し切りますね ミリガン:「各システム、正常稼働」 ミリガン:「全武装のチェック…確認、問題なし」 ミリガン:「こちらはいつでも出られる。セーレ、問題ないな?」 セーレ:「ええ、セーレはセーレとの同調を確認しました。いけます」 クェイル:「システムオールグリーン、FCSウェポンチェックOK…よし、いつでもいける!」 ミリガン:「相当な数のお客様をお出迎えすることになると思われる」 ミリガン:「姫君の元へ土足で上がろうとする無礼なお客様には」 ミリガン:「我ら騎兵隊で相手するとしようか」 クェイル:「そうだな、招待状もなしにやってくるお客さんは丁重に送り返すに限るからな」 セーレ:「騎兵は騎兵でも砲騎兵ですがね。私たちは」 セーレ:「・・・敵が見えてきました」 クェイル:「俺にいたっては砲艦だぜ?」 GM:さて、ハイパーボレアの部隊が見えます PC5:ひどい数である GM:トリケラトプス型のガーディアンと亀型のガーディアンがいっぱいですね PC3:しかもゾウガメの大群 セーレ:「敵が七分に地面が三分、というやつですね」 GM:さあ、許可しよう PC5:ん? PC3:ん? PC4:ん? GM:敵が遠くにいる GM:それも固まってだ PC3:まとめて吹き飛ばすことを? GM:先手必勝という言葉があるが、まさに今!その時だ! GM:先手必勝という言葉があるが、まさに今!その時だ! PC4:射程足ります? PC5:つまり今問答無用でぶっ放していいってこと? GM:問答無用だ!全部蹴散らしてしまえ! PC5:射程とか無視できるならやりたい放題やっていいんだな? GM:火力をフルに出し給え。その数値によって数を減らす PC5:GM、それなら予め合体してたってことにしていい? GM:合体シーンは必要ないのか! PC4:もちろんやります! GM:合体の時間ぐらい用意します PC5:やりてえだろ! PC3:合体は浪漫 PC5:いやこの状態だとPC4さんが火力出すってのが出来そうにないので PC5:それでもええならブッパしますが PC4:合体したら本気出す PC5:jaa GM:どうぞ PC5:じゃあPC3サンからお先にどうぞ PC3:えっとこれってENと弾数消費します? GM:もちろん PC3:よし、ぶっ放しますか GM:一応公開情報なのでいいますが、この分割戦のあとに補給があるので気にせずふっとばしてください PC3:了解です クズハ:「なんだいー」 暁良:「そっちじゃない戻って来い!?」 PC3:じゃあ大型拡散重粒子砲とフォートレスミサイルを発射します GM:どうぞ クェイル:「よっし、まずは頭数を減らす!」 PC3:あ、これ砲撃判定振るの? GM:判定はいりません GM:火力だけ、フルに出し切っちゃって PC3:ってことはダメージだけ振ると GM:そうです GM:スィープは乗ります PC3:ちなみにスィープブラストやパニッシャーとかは乗ります? PC3:了解です クェイル:「照準セット完了…大型拡散重粒子砲、発射!」 クェイル:3d6+2d6+26 光属性 【主遠武器】:人型・スィープブラスト GM:消費はしてますよね? PC3:はい、今消費させました GM:おっけーでーす クェイル:「続いてフォートレスミサイル、撃ぇ!」 クェイル:3d6+2d6+32 炎属性 【副遠武器】:人型・スィープブラスト GM:結果はPC4.5のあとで PC3:弾薬消費も完了です GM:おけおけ GM:ではお二人さん、出番ですよ PC4:合体の時間だ! PC5:おう! PC5:んじゃあ セーレ:「ミリガン、いけますか」 ミリガン:「高高度から砲撃を行うのが最適と見た…セーレ、力を貸せ」 セーレ:「了解です。この力、存分に使ってください!」 PC5:合体しまーす GM:どうぞ PC4:おー PC5:二つ駒動かすの面倒なので、合体後のグラフィック用意した駒に置き換えます PC5:各種数値は元の駒の方を弄るってことで GM:うい PC5:人型から天馬へ、そして巨大な翼となったセーレがミスルトゥの背部に接続 PC5:鈍重な機体がゆっくりと持ちあがり PC5:地面から少し足が離れたと思うと急上昇 PC5:セーレの機体の背部に格納されていたパーツが両肩に展開、合体兵装が解禁! ミリガン:「機体接続確認、各システム正常に動作中」 ミリガン:「このまま迎撃する、行くぞセーレ!」 セーレ:「エネルギー供給リンク確認。セーレ、アサルトウィングモードへの移行を完了」 セーレ:「ええ!」 PC5:ということでPC4さんからやってもらいたい PC4:承知! GM:ばんばんやったってや! セーレ:「・・・武装封印システム、第1から第9までの拘束を解除」 セーレ:「空間凍結式コキュートス、解放」 セーレ:「・・・いきます!」 PC4:で、武装ワールドオブゼロで攻撃を行います GM:どうぞ PC4:こ≪ユナイトアクティベイト≫の効果でダメージが+2dになります PC4:2d6+2d6+32 氷属性、敵の空間そのものを凍結させる! PC5:んだら次はワイですかね PC4:合体でのEN消費を忘れてたんで今やりました GM:どうぞー PC5:ムーブ・マイナー なし メジャーで<<同時着弾砲撃>>でリニアキャノンで砲撃 PC5:全弾発射でバトライ・ミサイル・ヒトキャを指定するので+6d6、ユナイトアクティベイトで+2d6、メジャー特技で+1d6です GM:おkです PC4:その攻撃に《オーバーキャスト》を重ねて+3d! PC5:わぁい^p^ PC4:やっちゃってください! ミリガン:2d6+6d6+2d6+1d6+3d6+25 「近づかれる前に全て撃ち落とす!」 PC5:弾薬とEN消費終了 ミリガン:合体したあとそのまま急上昇して上空から出せるだけの弾を敵軍にトップアタック ミリガン:「さぁ、これでどうだ…!」 GM:ハイパーボレアの集団群に攻撃が降り注ぎ、爆炎が上がります GM:煙が晴れたあと、立っていたのはトリケラトプスだけでした PC4:モブ全滅! PC5:あれだけいたのに ホーン将軍:「我軍が全滅!?たった2機のガーディアンにか!」 ホーン将軍:「ぐぅぅ、この借りは必ず返すぞ!」 GM:捨て台詞を吐いてホーン将軍撤退 GM:やりましたね! GM:敵全滅 セーレ:「追撃しますか?」 ミリガン:「私たちの目的は護衛だ。今はここから動くわけにはいかない」 暁良:≪だな。んじゃ引き続き頼むわー≫ セーレ:「了解。引き続き警戒を」 ラーフ隊長:「所詮爬虫類か」 ラーフ隊長:「各機に通達、我々の目的はあの研究所だ。やつらには目もくれるな!」 隊員:「了解です隊長!」 ミリガン:「敵の増援を確認、ラーフの連中か」 セーレ:「敵部隊は散開しています。先程のように一網打尽とはいかないでしょう」 クェイル:「それにスーパー級もいるっぽいな。」 クェイル:「…それと取り巻きは高機動型だが…動きが違う。チューン済みだな、ありゃ」 ミリガン:「研究所に近づかせるわけにはいかない。ここで足止めするぞ」 クェイル:「了解!」 キング:「ふむ、どうやら無事に向こうに着けたようだな」 ミリガン:「…いや待て、クェイル、ラーフとは違う機体がいるぞ」 セーレ:「1時方向に新たな敵性反応を感知」 キング:「こっちはこっちの仕事を進めるとするかね」 PC4:GMに質問、レッドキングの機体ってどんな感じです? GM:巨大な剣を背負った赤いスーパー級です GM:サイズはLですね PC4:ありがとうございます ミリガン:「あの機体、何かわかるか、クェイル?」 キング:「俺は"キング"、黄金の尾の三幹部が一人。悪いが仕事でな!斬らせてもらうぞ!」 クェイル:「…みたとこスーパー級っぽいな。」 セーレ:「スーパー級に挟撃される事態だけは防ぎたいですね」 クェイル:「ああ、それだけじゃない、ラーフ側のスーパー級の取り巻きに包囲されるのも防ぎたいところだ」 ミリガン:「恐らく武器の射程ではこちらが上だ。こっちにくるヤツを全て穴あきチーズにするぞ」 クェイル:「そうだな、近づかれる前に撃破するしかないな」 PC5:そんな感じでこっちは準備オッケー PC5:いつでも セーレ:「接近を許した場合でも私のコキュートスなら対処可能です」 GM:では行きましょうか GM:セットアップ! PC4:ありません! PC5:ないです PC3:ないです GM:ではセーレのターンです PC5:メイン機がこっちなので移動できないのでは GM:おっと PC4:移動できないですし、合体武装も実質射程2なんでやることがない GM:ではヴィクラマのターンですね PC5:弾薬補充… PC4:待機します GM:ヴィクラマ1 ムーブ:全力移動8-8 GM:ヴィクラマ2 ムーブ:全力移動6-6 GM:ヴィクラマ3 ムーブ:全力移動8-11 GM:ヴィクラマ4 ムーブ:全力移動4-5 GM:ヴィクラマ5 ムーブ:全力移動6-12 GM:ナハトファルター ムーブ:移動5-8 GM:ミスルトゥターンどうぞ ミリガン:「クェイル、10時方向のラーフの相手はそちらに任せたい」 ミリガン:「こちらはあの赤いスーパー級と前方のラーフを相手にする、それでいいか?」 クェイル:「ああ、いいぜ」 ミリガン:「了解。セーレ、敵陣に突っ込むぞ!」 セーレ:「私の翼が貴方を送り届けましょう」 ミリガン:イニシアチブでマガチンジェンジ、ムーブで7-6へ戦闘移動 GM:どうぞ ミリガン:マイナーで予備弾倉を使用 イニシアチブと合わせてバトライ・ミサイルの弾薬回復 ミリガン:アタックエクステンションほしい いい? >PC4 PC4:了解!アタックエクステンションを使用します! クズハ:「あの猫は任せてもいいかい?」 PC6:間違えました ミリガン:では4-6へ垂直ミサイル マルチロックと全弾発射でバトライを使用します クェイル:「また混線してるー」 ミリガン:対象はレッドキング、ヴィクラマ2と4 GM:どうぞー ミリガン:2d6+2+12 【命中判定】 キング:2d6 回避 キング:回避失敗 GM:ダメージどうぞ PC4:オーバーキャスト使用します! PC5:ありがてえ PC5:全弾発射で+2、ユナイトアクティベイトで+2d6、オーバーキャストで+3d6 ミリガン:2d6+2d6+2d6+3d6+21 <炎> 「ターゲット、マルチロック…ミサイルの雨だ!」 GM:ヴィクラマに42のダメージ! GM:撃破! ミリガン:肩部から発射口が開き、垂直に撃ちあがったミサイルが角度をつけて急降下、範囲内の敵に雨あられと降り注ぎます PC5:レッドキングもデータ非公開か 怖いなあ GM:レッドキングにはダメージがないご様子 GM:剣で捌き切ってますね ミリガン:「…手練れと見た、キングとやら!」 キング:「あくびが出ちまうな」 キング:「俺をついでで倒せると思うなよ?」 GM:イーゼノグレスのターンです クェイル:イニシアチブ:なしマイナー:なし メイン:移動せずに大型拡散重粒子砲でヴィクラマ1を攻撃 クェイル:ってことで砲撃判定振ります GM:どうぞ クェイル:2d6+{13} 【砲撃判定】:人型 クェイル:…あれ? PC5:違う、値を入れるのはそこじゃない ミリガン:最下段に「//命中=xx」ってあるからそこに値を入れると ミリガン:{}でくくった文字に対応される クズハ:ムーブ:全力移動 22-5 PC6:また間違えた! PC6:すみません クェイル:あ、これ変形後データになってる クェイル:修正完了 クェイル:2d6+13 【砲撃判定】:人型 GM:命中! PC5:ダメージ判定してもらいまひょ クェイル:3d6+2d6+26 光属性 【主遠武器】:人型・スィープブラスト PC5:やったぜ。 GM:光の修正はない…!撃破! クェイル:「まず1機…!」 GM:ではセーレのターン PC4:さて、どう行動しましょうか PC5:そばの敵倒しちゃったからね…うん… PC5:予備弾倉使ってくれると嬉しいな… PC4:行動前にムーブアシストをミスルトゥに打つことも含めると、レッドキング単体、ナハトファルター単体、ヴィクラマ2機のいずれかに攻撃が可能です PC4:マイナーは空いてるので予備弾倉は使えます PC5:ワイなら下のヴィクラマ落としたい PC4:よーしヴィクラマ落としにいっちゃうぞー PC4:イニシアチブに《ムーブアシスト》をミスルトゥに使用。通常移動で7-10に移動します PC5:6-10まで移動したら3機とも巻き込めない? PC4:自分のいるマスを範囲1で数えるから、範囲3だと射程2に相当するのです PC5:把握 PC4:基本ルルブP194ですな PC5:ほんじゃ やっちゃえばーさーかー PC4:って、移動場所7-11じゃなきゃ2体巻き込めないじゃないか! PC4:通常移動先を7-11に修正 PC4:マイナーで予備弾倉(バトルライフル)を使用 PC5:ありがてえ PC4:メジャーでワールドオブゼロによる砲撃! GM:どうぞ PC4:11+2d6 砲撃 PC4:あっぶなー! ミリガン:ミサイルスクーリィ使用 ヴィクラマ3へのダメージ+1d6 GM:当てますかー! PC4:ミサスクって射程的に大丈夫ですか? PC5:2~5なのでヴィクラマ5の方に適用します… PC4:それじゃダメージロール振りまっせ GM:どうぞー PC4:32+2d6+2d6+1d6 氷属性、後ろの1d6はヴィクラマ5のみ GM:修正なし、撃破! PC5:結果的にいらなかったけどまぁいいや! PC4:さっき4d6で7出したから・・・ GM:ヴィクラマが全て撃破された! ラーフ隊長:「中々やるものだ!」 PC5:お、イベントか? ラーフ隊長:「だが、甘い!」 ミリガン:「伏兵!? もう1機いたのか!」 クェイル:「ちっ、1機潜んでいたいたのか!?」 GM:一機のヴィクラマが防衛線を抜ける! セーレ:「このタイミングで!」 ミリガン:「くっ、突破された!」 GM:そのまま研究所へと突撃する! 暁良:≪ちょっと旦那! 一機来てんだけど! っていうかああああ!≫ クェイル:「っちぃ!収束AL粒子砲じゃあ研究所ごとぶち抜いちまう!」 セーレ:「防衛線を抜けた機体はもう追いつけません!ここは更なる伏兵に予想し対処することが先決です!」 クェイル:「…そうだな、そっちが先決だ!」 ミリガン:「残った2機を排除するぞ!」 セーレ:「さっきのヴィクラマも、暁良さんたちならうまくやってくれるはずです!」 クェイル:「ああ、アキラたちなら大丈夫なはずだしな」 クェイル:「…っと興奮して呼び捨てになってた」 暁良:≪あ、別に呼び捨てでいいぜ? 俺は気にしない≫ クェイル:「…そうですか」 ミリガン:「残ったのはあいつだけか」 キング:「音衣子!退き時を忘れるなよ!」 GM:レッドキング撤退 クェイル:「…どうやら引き際を心得てるようだな…あいつ」 ミリガン:「お前も見ただろう、クェイル」 クェイル:「…ああ、ばっちり見てた」 ミリガン:「…あいつ、あれだけのミサイルを剣一本で凌いでたんだぞ」 PC5:多分ここから合流は無理っすよね クェイル:「ああ、よほどの腕が無きゃ無理だ、あんな芸当」 GM:合流は無理そうですね GM:その前に片が付きます セーレ:「前衛に動きを制してもらい、その上で火力を集中させればあるいは」 ミリガン:「あそこで退いてくれたのは幸運だったかもしれないな」 ミリガン:「機体の装甲に問題は無いが、武装を酷使しすぎた。少し見ないとまずそうだ」 クェイル:「ああ、もしあそこでこっちに向かってきたらと思うと背筋が凍りつくぜ…」 GM:で…ででん、でーでーででん♪ PC3:!? GM:暇だろう GM:特別な贈り物を用意した PC4:げえっ!? PC5:ヒエッ GM:気に入ってくれるといいのだが PC3:!? クェイル:「…なんだろう、スターゲイザーじゃないが…悪寒がする」 ミリガン:「セーレ、索敵を続けておいてくれ」 ミリガン:「周辺の敵反応は今のところ見られないが、警戒は怠るなよ、クェイル」 セーレ:「了解。引き続き索敵を続けます」 クェイル:「了解、警戒…!?おいおい、なんだ!?」 GM:突如として出現した山と誤認するほど大きな巨体 セーレ:「正面に熱源反応感知」 クェイル:「レーダーに反応がある!数は3!」 ミリガン:「なんだあの機体は…」 ミリガン:「クェイル! あの機体、何かわかるか!?」 クェイル:「ありゃ…見たとこ30m級はある!」 暁良:≪ウォィ、ミリガンの旦那ァ!! そっちは変わった事ねェかィ!?」 クェイル:「…そういえばどっかのアングラサイトで見たことあるな…」 ミリガン:「セーレ、急速旋回! すぐに追いかけられるようにするぞ!」 クェイル:「「エウメニデスの非ガーディアンタイプのフォートレス級」…」 ミリガン:(何故だ…今までなぜ、見つけられなかった…?) GM:さて、そろそろ始めますか 暁良:≪おいシカトすんじゃねェ!! 応答しろッ!!≫ GM:ターン開始 GM:セットアップ ミリガン:「アキラ、新たな敵影を検知した! 数は3!」 ミリガン:「サイズからしてフォートレス級と思われる!」 PC5:セットアップ ないです セーレ:「機体チェック完了、いつでも機動戦に移れます」 PC3:セットアップありません PC4:セットアップはありません 暁良:≪フォートレス級だぁ…!?≫ GM:エリゴールのターン エリゴール:『………』 GM:エリゴール行動せず クェイル:「いや!1機小型がいる!サイズはクリスさんの機体と同じだ!」 ミリガン:「迎撃を開始する! アキラ、引き続き基地の防衛は任せた!」 GM:セーレのターン PC5:またムーブアシストしてもらってよかとですか…? 暁良:≪ちぃ、分かった! 何か嫌な感じがしやがる! ぜってー余裕かますんじゃねぇぞ!!≫ クェイル:「小型のほうは…フォーチュンのデータベースに似た機体のデータがあったはず…」 PC4:りょーかい クェイル:「…「コダール」…」 PC5:PC4サンのリアクション待ち PC4:待機します PC5:了解 ワイのターンの時に動きます PC2:暫く対応無理そうなんで先進めてん PC3:了解 PC5:キャラ的にそっちにネタ触れそうにないし 了解 PC5:おいおいベヘモス俺の機体より行動順早いのかよ… GM:ではベヘモスのターン クェイル:「来るぞッ!」 GM:ベヘモス1 ムーブ:全力移動11-6 ミリガン:「急速展開、ちっ、思ったより早いぞアイツ!」 GM:巨大な両腕を器用に使い、巨体に見合わぬ速度で移動する クェイル:「ちっ、フォートレス級っぽいのに素早い!?」 GM:ベヘモス2 ムーブ:全力移動7-10 PC5:うわあこっち来た PC4:ちかい PC3:うはっ、ちけぇっ GM:ミスルトゥのターン ミリガン:イニシアチブでマガジンチェンジ ヒトキャの弾倉を使用 ミリガン:ムーブ:10-8へ戦闘移動 マイナー:機体安定 メジャー:リニアキャノンでベヘモス_2に砲撃 ミリガン:同時着弾砲撃と全弾発射でバトライ・ミサイル・ヒトキャ全部使います GM:どうぞ! ミリガン:2d6+15+2【砲撃判定】 ミリガン:ん、反応が ミリガン:2d6+15+2 GM:スペースが空いていませんね GM:高ぁい! PC5:うーん一歩手前 PC4:ストップ! GM:はいはい? PC5:ん? PC4:ユナイトリインフォースの効果は合体相手の全判定のクリティカル値を−1します! PC5:ファッ PC3:ってことは? PC5:クリティカルだぜ GM:やりますねー GM:2d6 とりあえずほいっと GM:無理か GM:どうぞ! PC5:全弾発射で+2d6、合体中なので+2d6、メジャー特技で+1d6、クリティカルで+2d6 PC5:+6d6 + 2d6 +1d6+ 2d6 = 11d6のダメージボーナスだー! ミリガン:2d6+25+11d6 <雷> 【主遠武器】 PC3:なんか気持ちええなぁ ミリガン:機体を急速転回させたのち、ベヘモスを横切る形で高速移動 ミリガン:無理やり砲撃姿勢を整えたと言わんばかりの強引な機動から、リニアキャノンと各種武器を一斉掃射 ミリガン:「これならどうだ…!」 GM:直撃の寸前 PC4:ぬ? PC3:あっ…ラムダドライバ!? GM:ベヘモス前の空間が歪むように錯覚する 暁良:≪おう、ちょっと余裕出来たぜ。どうなってんだ?≫ PC5:やべえよやべえよ直撃の精神コマンド持ってねえよ… クェイル:「なんだ!?あのフォートレス級モドキ…バリアもってる!?」 PC5:これダメージ通ってるんすかね…? GM:攻撃が阻まれるように空中で競り合う クェイル:「こちらクェイル!敵のフォートレス級モドキ…バリアっぽいものを持ってる!」 暁良:≪………ハァ?≫ GM:だが、君たちの力はそれを上回った! PC4:砲撃じゃダメージ通らないとかだと詰みそう。詰む GM:強引にバリアのようなものを抜けてダメージ! ミリガン:「…だが!」 ミリガン:「これだけの物量だ…押し通す!」 暁良:≪おい! さっきシオンの機体とデカさは同じのがいるって言ってたよな!≫ ミリガン:「ああ、その機体はまだ動きがない」 暁良:≪そいつ赤かったりトサカついてたりしてねーか!?≫ ミリガン:「だが他の大型の2機がこちらに接近中」 PC5:GM、どうなんでしょ GM:ベヘモスの頭は丸いですね PC5:エリゴールの方は? GM:エリゴールは尖っています GM:とさかとも言えるでしょうね PC5:色は? GM:ベヘモスは灰 GM:エリゴールは……赤! ミリガン:「大型機は灰色、頭部は丸く、とさかは見られない」 PC4:ビンゴ! クェイル:「はい、小型のは赤くて角付きです!」 暁良:≪そいつだぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!≫ ミリガン:「アキラ、何か知っているのか!?」 暁良:≪知ってるさ、よぉーく知ってる! ウチでも使ってる厄介な奴だ!≫ クリス:《レナードさん生きてたんですか?》 ミリガン:「大型機にバリアらしきものを確認した」 ミリガン:「…まさか、あの赤い機体にも?」 暁良:≪とにかくそいつはヤベェんだ! とりあえず訳分かんねェ、バリア…! あぁ、それ!≫ GM:さぁていつまで全力が出せますかな? GM:ではエリゴールのターン ミリガン:「危険な機体ということは理解した、感謝する、アキラ」 暁良:≪いいか、そのバリアみてえなのは攻撃にも転用できるッ! きついのが来るぞ、構えろ!!≫ PC5:クェイル君は? 暁良:≪通常の弾丸に、意味不明のベクトル乗せてぶち抜こうとしてくっからな! なるべく当たるなよ!≫ クェイル:「ぶっちゃけ当たるなってことですね!」 ミリガン:「狙われたら回避に専念するぞ、セーレ」 暁良:≪そうだ! “見えない攻撃”が来たら……まあ頑張れっ!≫ セーレ:「このバリアを貫く有効な手段はご存じではないですか」 クェイル:「…そういえばさっきのミリガンさんの攻撃、防げてませんでしたね」 GM:エリゴール:全力移動10-8 暁良:≪できれば、相手の死角外からの攻撃が有効だ! あいつら、意表を付かれるのがとことん苦手だからな。意識性の指向性バリアってやつだ!≫ GM:すまぬ…… 暁良:≪だけどそっちにそういう機体はねえだろ!? だったら……≫ ミリガン:「完全無欠ではないということがわかればいい」 GM:クェイルのターン! ミリガン:「クェイル、どうやらやることは決まったようだな」 クェイル:「意識性の指向性バリアってどんな技術なんですかそれ!?」 暁良:≪相手の想像力を上回るデカイのを叩き込んでやれ! 手前のイメージが足りてないっつーことを、教えてやれ!≫ 暁良:≪今んところはそれぐらいしかねえ!≫ クェイル:「つまりは…最大火力をねじ込むしかない…ってことですか」 暁良:≪生きて帰ったら答え合わせしてやるよ! ついでに現物も撮らせてやる!!≫ クェイル:「了解です!」 ミリガン:「クェイル! カメラと砲撃の準備はいいな!?」 クェイル:「ばっちりです!派手にやりますか!」 クリス:《指向性バリアはこっちの世界多いんですけどねー。泣けます》 暁良:≪ブリズナック! 妖精の目でもありゃ話は違うんだがよ…!≫ PC5:PC3サンの行動待ち PC3:ムーブ:なし マイナー:超高速弾道計算 メジャー:大型拡散重粒子砲でベヘモス_2に砲撃 GM:どうぞ! クェイル:2d6+13 【砲撃判定】:人型 音衣子:2d6 防壁 PC5:おう場所が違うぞ GM:あばー! GM:ファンブルですね PC3:にゃんこー!? PC5:50点プレゼント GM:では、命中です! PC4:それ違う!? 暁良:≪そりゃあねえと思うが……!≫ PC3:えっと、ベヘモスはソロユニット?中ボス? 暁良:あ、みすった GM:ソロですよやだなぁ PC3:了解です 暁良:【えんぎ】※文章メッセージ クェイル:2d6+26 光属性 【主遠武器】:人型 PC5:ダメージ判定待ち PC3:GM−? GM:攻撃が空中で制止する GM:そして、何事もなかったかのように消え去る GM:ノーダメージ! クェイル:「防がれたか…」 クェイル:「デカブツなだけあってバリアの出力もそれなり…か!」 ミリガン:「相手の手の内を明かすヒントになるはずだ。写真と映像は頼んだぞ」 クェイル:「了解です!ばっちり記録しますよ!」 GM:ラウンド終了! GM:最初に戻ってエリゴールのターン! PC3:ひぃっ GM:6-8へ戦闘移動,《移動狙撃》を使用,35mmガトリングガンでミスルトゥに砲撃 PC5:わぁ来ちゃった PC3:しかも35mmガトリングですってよ奥さん GM:2d6 GM:防壁値でどぞー PC4:砲撃値は? PC5:この場合回避ダイス振るのはメイン機体? GM:ですです ミリガン:2d6+11 【防壁判定】 GM:おお PC5:行けたかな? GM:惜しいですね GM:命中です PC5:グワーッ PC3:グワーッ GM:2d6+35 殴 PC4:グワーッ PC3:一気にもってかれたー!? ミリガン:インターセプト使用 ダメージ軽減させます PC4:ジェネレイトバリア! ミリガン:2d6+4 【インターセプト】 セーレ:2d6+2 「く、バリアで攻撃を減衰させます!」 GM:むぅ、44-25+15 GM:4ですね分割して2ダメ PC5:素の防御と各種特技で40点減点ですね PC5:処理しておきます ミリガン:「バリアを貫かれた? これがアキラの言っていたヤツか…!」 セーレ:「ですが損害は最低限に抑えられました。まだいけます」 クェイル:「良く見るとあの小型機…攻撃の際に背中のパーツが展開してますね」 クェイル:「…もしかしたらあれ…冷却装置なんじゃ?」 ミリガン:「死角からの攻撃、狙うとすればそこか」 セーレ:「冷却装置ですか。なるほど」 GM:ではセーレのターン クェイル:「たしかアキラさんも「敵の死角外から思いっきりぶっぱなせ」って言ってましたし…」 PC4:そういえば前のターン待機してて行動するの忘れてた PC5:しまった この場所だと合体兵装使えねえ GM:すまぬ… PC4:どっちかのベヘモスとエンゲージしちゃいましょうか? PC5:_2の方に飛び込めばエリゴールに撃てるっちゃ撃てる PC5:任せます PC4:ムーブアシストで7-9に移動します PC5:エンゲージするなら同じマスなのでは? PC4:エンゲージしたら両方への攻撃ができないのです射程的に PC5:了解 PC4:エンゲージで移動妨害よりもダメージばらまくほうがいいかなって PC4:ムーブ:なし マイナー:予備弾倉(垂直射出ミサイル)を使用 メジャー:ワールドオブゼロで自機中心範囲3の攻撃 GM:どうぞ PC4:対象はエリゴールとベヘモス2です PC5:弾薬回復完了 ありがてえ ありがてえ PC4:2d6+11 砲撃 GM:2d6 ではまずエリゴール GM:おや命中 GM:2d6 ベヘモス GM:ベヘモスは防ぎきったようですね PC4:ぐぬぬ PC3:リトライ使いましょうか? PC5:ブロウビートもあるでしょ GM:ブロビは相手を強制で振り直させるのです PC5:単体だったから味方の判定も…ああそういうことね PC4:振り直しで7より下を出させるのは難しいですね PC4:振り直し無しでエリゴールだけに攻撃です PC5:期待値だしね しょうがないね PC3:りょうかいでーす GM:了解です PC5:了解 セーレ:2d6+2d6+32 氷属性「冷却装置ごと全身を氷結させる!」 GM:45そのままのダメージ! GM:だが撃墜には至っていないようだ PC5:バリアの修正は無しかな? 「範囲攻撃」だから PC4:氷属性に耐性がないってことかも PC5:さっきのワイのは雷属性で大体通るかと思ったけど、弾かれた描写があったし PC3:で、さっきの自分の攻撃は光属性で防がれましたし… セーレ:「どうやらこの攻撃は効いたようですね」 PC3:つまりはエリゴールには雷防げるが氷防げないバリア、ベヘモスは光防げて他判らんバリアってことかな? GM:ではベヘモスのターン ミリガン:「物量で押す以外の方法があるということか」 クェイル:「デカブツが動くぞ!」 ミリガン:「来るぞ、セーレ! 回避運動の用意を!」 セーレ:「回避なら任せてください」 GM:ベヘモス1 38口径12.7cm砲で イーゼノグレスに砲撃! GM:2d6 ベヘモス1 クェイル:「砲撃!?」 クェイル:2d6+5 【防壁判定】:人型 GM:命中ですね GM:2d6+30 殴 ベヘモス1 PC3:ジェネレイトバリア使います GM:どうぞ クェイル:2d6+2 【ジェネレイトバリア】 GM:5点か! GM:ひでぇな PC5:かたーい! PC3:フォートレス級ですもの PC4:すごーい! GM:ではベヘモス2の行動 GM:ムーブ:7-9 《格闘50》で攻撃! GM:2d6 命中! ミリガン:2d6+11 【回避判定』 GM:むう外した セーレ:「回避成功です。ミリガン、次は頼みます」 ミリガン:「いい反応だ、セーレ」 GM:とここでイベント PC3:ほう? PC5:ヌッ PC4:ぬぬ? GM:知覚で振っていただこう、達成値は13だ ミリガン:2d6+5>13 【知覚判定】 クェイル:2d6+4>13 【知覚判定】 PC4:リトライ投げますか? PC5:ほしい PC3:リトライ投げます PC4:知覚5には頑張ってもらわないとネ! PC5:もっかい振りまーす ミリガン:2d6+5>13 【知覚判定】 二度目の正直! PC5:オォン PC4:出目が変わらない GM:どんまいでーす PC4:2d6+3 知覚 PC4:うん、知ってた PC5:そろいもそろって出目がひどいのなんのよ GM:ではではイベントを進めましょうか PC5:ブロウビートって使える? PC3:ようかいいちたりないの仕業じゃー GM:行けたと思いますよー PC5:自分以外ならクェイル君にワンモアチャンス PC3:了解です! PC4:ストップ! PC5:ヌッ PC3:にゃ? PC4:ブロビって自分自身(PC5)に打てます? GM:クェイル対象ですよね? PC5:対象:単体 です PC5:あ、やっぱ自分で PC5:メタガp.66参照 PC5:自分も対象に出来るって記述あったわ GM:了解でーす PC3:打てなくもないです。 一回自分で使ったことあるし PC4:PC5さんに使えるなら、使い忘れてたマルチツールとアシストドローンで+4いけますよ GM:天上の美もありますね PC5:待った! PC3:みゃ? PC4:ぬぬぬ PC5:マルチツールをPC3サンの判定に使えば成功するのでは? PC3:…あっ、たしかに1足りなかっただけだし PC3:つかったら成功できるはず…はず…! GM:どうするどうする? PC5:GM PC3サンの判定にマルチツールを使用して成功としたいのですが PC5:もう1回振って減るのはマジ勘弁 GM:いいでしょう GM:どうぞ! PC4:GMだいすき! GM:はっはっは PC5:やったー! PC3:ヒューッ! PC5:じゃあワイのマルチツールを使用したということで PC5:やったぜPC3さんが判定に成功したぜこれでアンブッシュは無くなるはずだぜ(白目) PC3:うんむ(白目) GM:クェイルは不可思議な音を聞きます クェイル:「なんだ…?聴音センサーに反応…?」 ミリガン:「こちらでは感知できない…どうした、クェイル?」 GM:ウゥゥ……という低い音 クェイル:「ああ、聴音センサーに反応があった」 GM:ウウゥゥゥ……!と徐々に強くなる セーレ:「こちらでは特に反応をキャッチしていません」 クェイル:「…音が大きくなってきやがった…何がが来るぞ…!」 GM:それは。まるで遠吠えのような ミリガン:「次から次へときりがないな」 GM:ガギィと大きな音が響く クェイル:「ああ、次から次へと…っ!?」 クェイル:「なっ…あいつは!?」 GM:白いガーディアンが突如として現れ、エリゴールを両断した ミリガン:「!?」 クェイル:「あの白いガーディアン…まさかあの写真の…!?」 GM:騎士然として白きガーディアン 暁良:≪ごめん言い忘れた。ネコちゃんは片付いたぞ。そっちどう?≫ GM:その頭は狼を思わせる形状をしている セーレ:「赤い機体の反応が消滅!」 ミリガン:「同時に未確認の白い機体を確認した」 ミリガン:「赤いトサカの機体は、その白いヤツにやられた」 暁良:≪はい? ……あぁ、もう。何が何やら≫ ミリガン:「一体、どうなっているんだ?」 GM:そしてまた遠吠えのような音がしたと思うとベヘモスが両断されていた クェイル:「ああ、あっという間だ…あっさりと真っ二つだ」 クェイル:「!コイツは…」 GM:移動する様子が全く見えない ミリガン:「ぐっ、セーレ、距離を取れ!」 GM:残ったベヘモスが砲撃する セーレ:「離脱します・・・!」 GM:それを全く気にせず、中世の鑓のようなものを取り出す クェイル:「そこのデカブツ!お前の火器でどうにかできる相手じゃない!逃げろ!」 GM:ベヘモスの方へと構え、トリガーを引く GM:光 ミリガン:接近した白い不明機から急速に離れます GM:圧倒的な破滅の光が放たれる クェイル:「っ!光学兵器!?」 GM:ラムダドライバで防ごうとするも、消し飛ぶ ミリガン:(何だというんだ…この機体、この兵器は!) セーレ:「なんというエネルギー量・・・!」 暁良:≪もしもーし、生きてますかー≫ クェイル:(もしあの白い奴があの写真のガーディアンだとしたら…) クェイル:「ああ、生きてるぜ」 クェイル:「…白いガーディアンが赤い角付きとデカブツを蹴散らしやがった」 GM:チラリと研究所の方を一瞥したかのように見えた白いガーディアンは来た時と同じように消え去った クェイル:「…消えた…」 ミリガン:「こちらに敵意は無かったと考えるべきか、あるいは」 暁良:≪マジかよ。……で、そいつはこっちに銃向けてんのか?≫ セーレ:「敵とすら認められなかった、か」 ミリガン:「いや、もういなくなった」 ミリガン:「残っているのは私とセーレ、クェイルだけだ」 クェイル:「…それとも…品定めだったか…」 暁良:≪そうか。……もしかしたら、あるいは…≫ ミリガン:「不本意だが助けられたことは事実だ」 クェイル:「ああ、そうだな…」 暁良:≪…………報酬ナシってゴネられなきゃいいな、これ≫ ミリガン:「クェイル、あの白い不明機のこと、何かわかるか?」 暁良:≪そいつは知らねー≫ 暁良:≪だかそいつの中身はもしかしたら、分かるかも≫ 暁良:≪だってそいつ、ラムドラ普通に貫いてったんだろ? 無理やりにでもなく≫ 暁良:≪だとしたら何らかの対策を施してる筈だ。つまりラムドラの事を知っている。いや、熟知している≫ 暁良:≪んで、今回ここに“わざわざ”現れたってなるとな。ただ、これ以上はウチの企業機密だ≫ クェイル:「…噂では獣のような唸り声が聞こえた瞬間、その声を聞いた者が乗る機体はばっさりと両断される…」 クェイル:「そして偶然どこかのカメラマンが撮った写真に写っていたのは白いガーディアンだった」 クェイル:「…俺もこの写真を手にするまで眉唾だったんだが…」 PC5:「その機体が、先ほどのヤツだということか」 PC5:おっとミス セーレ:「随分と物騒な通り魔ですね」 暁良:≪そうそう、俺の推測が外れてる事も勘定に入れてくれよ。スタゲとしちゃ低レベルもいいとこなんだから、俺は」 クェイル:「ああ、聴音センサーが捕らえた音…獣のうなり声みたいだったからな」 ミリガン:「あのスーパー級の機体といい、白い不明機といい、さきほどの大型機…」 クズハ:「一体何が起こっているんだろうねぇ」 クェイル:「…いったい、あの子と遺物に何があるっていうんだ…」 暁良:≪あ、そういえば言い忘れてたわ!≫ クェイル:「何があったんですか?」 暁良:≪さっき言ってたネコちゃんな! 連れて帰るから! 研究所に!≫ クェイル:「つまりガーディアンごととっ捕まえたと」 セーレ:「暁良さんは猫派でしたか」 暁良:≪今気を失って寝てっから「起こし」次第事情聴取するつもりー≫ ミリガン:「了解」 クェイル:「了解です」 GM:戦闘終了 クェイル:(…アイツ…なんで俺たちを見逃したんだ…?) #endregion #region(護衛組) 暁良:こっちですなー 暁良:「お前等、準備できてるかーぃ」 クズハ:「ちょっとまってね」 クリス:「オペレート開始ー、ペルソナちゃん起動ー」 PC6:御札を取り出し クズハ:「顕現せよ、明神霊機!」 PC6:神霊機召還 PC6:を行います PC2:ほいよー 暁良:「さ、って、っと……」 クズハ:「よぅし準備完了!」 暁良:「もし来るとしたら、このタイミングか、あるいは……」 暁良:「ちっ、考えてもしょうがねえな。好きにやるだけだ、いつも通り」 GM:護衛組は少々お待ち下さい 暁良:「何も初めてじゃあねえんだからな。やるようにやりゃいいのさ」 クリス:「ECS作動中はこっちのレーダーも死んじゃうのが問題ですねー」 クリス:「サーチはお任せしますよー」 暁良:「はいはーい」 クズハ:「任せなさいって!」 暁良:「あ、そうだ、シオンちゃん」 暁良:「アズからの言伝、質問だ」 クリス:「地形データを入力ーとどうしましたー?」 暁良:「『戻りたいですか』……とよ」 クリス:「どうなんでしょうねー?」 暁良:「ふっ、今聞くべきことじゃあなかったかねえ?」 暁良:「………何にせよ、そのつもりがあるんなら相談、乗るぜ」 クリス:「その時はお願いしますよーガチャガチャ」 暁良:「あー、もう食えねえ奴! いいよ、そういうとこグッドだと思うよ!」 暁良:「クズハママァ!」 クズハ:「間違えちゃった、なんだいー?」 暁良:「さっき大吟醸やら異世界の酒飲みたいって言ってたよな?」 クズハ:「そりゃね、世界のお酒を全部アタシは飲むの」 暁良:「たんまり在庫がある! この仕事が終わったら手前らで一席設けようぜ!」 クズハ:「いーじゃない!ぱーっとやりましょ!」 クリス:「予算は気にせずぱーっと」 暁良:「おう、ウチのおごりにしといてやるよ」 暁良:「タブンネ」 暁良:「お、号令だ。おっぱじまるぞ」 クリス:「さてさて」 クズハ:「どうなるかな?」 暁良:「あ、なんか見えたな」 クリス:「パーッと光って……彗星かnやめときましょ」 暁良:「それだめなやつー」 GM:お待ちいただいて申し訳ない 暁良:問題なし。その分好きにやってましたし GM:シナリオ上、まだ始まったばかりなので中央には敵来ないんです… 暁良:でしょうね。もし来たら「前線なにやってんだ!」っていうところです 暁良:ああそうだ… 暁良:あ、いや、PC的に無理か。なんでもないっす 暁良:暇なんでリリアに連絡 暁良:「リリア、そっちは異常ないか」 暁良 -> GM:GM、今の所研究所に異常はないですよね? GM -> 暁良:ないですね 暁良 -> GM:了解です。ありがとうございます リリア:「ええ、今の所は問題ありません」 暁良:「あ、そう。……なーんか胸騒ぎが収まらねんだよね。引き続き警戒しといて」 リリア:「……? はい、わかりました。サフィ先輩にも伝えます」 クリス:「ECS反応は今のところないっぽいですねー」 暁良:「……ん? ECS反応?」 暁良:「敵はガーディアンだろ? 電磁迷彩システムなんざ使ってくるか?」 暁良:「……あ、何かいつの間にか終わったくせえ?」 クリス:「んー、力押しならそうなんですがー」 ミリガン:「こちらミリガン、敵ハイパーボレアを掃討、残った敵も撤退した」 クリス:「盗みとなりますとねー」 暁良:≪お、報告さんくす≫ 暁良:「相手がAS使ってくるのかよ」 暁良:「……なるほど、想定はすべき……だけど考えたくもねえな、そんな話はよ」 クリス:「何も無ければそれでいーのです、何もなければ」 暁良:「あ」 暁良:「……シオンちゃ~ん、何か反応ある~?」 音衣子:「ニャーハッハッハ!これぐらいの防衛線音衣子にとっては余裕ニャ!」 暁良:「あ、やっぱり何か居たんだ」 音衣子:「黄金の尾三幹部が一人、舞桜音衣子推参ニャ!」 クリス:「ぽとぽちーっと」 暁良:「ドーモ、ネイコ=サン。ユウギアキラです」 クリス:「うーん、なんだろうこれ」 GM:どうやら防衛線を突破して黄金の尾の一部隊が来たようです 暁良:4機だけですか? 音衣子:「ギニャーッ!?」 GM:4機だけです 暁良:「あ? 何だ行き成り」 クリス:「ねこです、よろしくおねがいしますの声?」 暁良:「……ま、いいや。お前らこの研究所に用があるって事だよなあ? 金色しっぽってこたあ、クロネコヤマトの宅配便って訳じゃねえんだろ?」 音衣子:「そのとおりニャ、おとなしく例のモノを渡すニャ」 暁良:「んじゃ、敵ってのに違いねえよなァ?」 暁良:「今日さぁ、俺超イライラしてんの実は: 暁良:「だからさぁ……」 暁良:「ち ょ っ と 憂 さ 晴 ら し 付 き 合 え や」(マジキチスマイル) クリス:「別動隊反応なし?陽動だと思いましたが……むむ」 暁良:「ありゃマジか」 暁良:「んじゃやっぱアレ壊るしかないなあ、どの道: 音衣子:「知らないニャー」 暁良:「どーする。引き付けてこっちのフィールドに誘い込むか? それとも即ヤりにいくか?」 GM:とそこに何やら近づく不穏な土煙が PC2:察知できる? GM:できますよ PC2:もぐら? クリス:「私は一応別動隊に備えて隠密したままにしておきますー」 暁良:「ん、なんだあの土煙は?」 GM:確認すると、スポーツカー、重機、トレーラーの3機が突っ込んできてますね 暁良:マスまで分かる? GM:18-1です 暁良:了解です。進行どうぞ 暁良:「2時方向、車両3台。如何にもって奴だ」 GM:暁良に聞き覚えのある声が…… 暁良:「クスハママ、狙い打てる……へ?」 ワルシュタイン:「我々ブラッククライシス団を甘く見たな!」 PC2:あ、こりゃクズハさんも聞き覚えありますね 暁良:「…………あー」 暁良:とりあえずコマ出るまで待ちます ワルシュタイン:「フフ……では行くぞ!」 ワルシュタイン:「レェェッツ!ワルモンヌダァァッシュ!」 GM:無駄にかっこいい合体バンクが流れ、3機のマシンが合体する。 ワルシュタイン:「ワルモンヌ・ザ・グレェェートWX3!定刻破って只今到着!!」 暁良:「いやそこは定刻通り着いとけよ」(びしっ) クリス:「黒い翼に殺意を乗せられても困りますしー」 暁良:「それもそうか…」 GM:よし、こちらも準備完了です GM:行きますか 暁良:「……あーあー、モンちゃん、聞こえるー? 久しぶりだなー?」 PC2:あいよー ワルシュタイン:「その声は……!」 暁良:「流石に覚えてるよなぁ?」 暁良:「そいつぁ新型かい? 何ともかっこいいねえ。お前さんいつからベビーフェイス気取るようになった?」 ワルシュタイン:「し、知らない!」 暁良:「アレレ~? 長い間割とよく面倒見て来た義兄の声を忘れてしまったのですかー? おお、情けない!」 ワルシュタイン:「話すことなどないわ!行くぞ!」 GM:では戦闘スタートです GM:セットアップ! 暁良:「ありゃりゃー……こりゃ手間が増えたぞ」 クズハ:「いつぞやの嬢ちゃんじゃないか」ニタァ 暁良:とりあえず目の前の柱引っ込めてください 暁良:「あ、この際だから言っちゃうけどねクズハママ」 暁良:「あれから何だかんだ逃げられて説教住んでない」 暁良:「やっちゃっていいよ♪(マンメンミ)」 クズハ:「へぇ……」 暁良:「とりま、あのすばしっこそうなネコ型ロボットが気になるんだが、どうしようか。どうせ後で取っ捕まえることもできるけど、モンちゃんの方は クズハ:「あの猫は任せてもいいかい?」 暁良:「いいけど、一機でいけるけ?」 暁良:「…いや任せるほかねえか。んじゃ、始めるだけはじめますかねえ」 クリス:「さすがに巡航ミサイル撃ち込むのは気が引けますねー」 暁良:「勿体無いんじゃないかナー」 PC2:(とりあえずセットアップ終了で良いっすよね?) PC1:特技、ないですからね…… 暁良:柱引っ込めるくらいですかね GM:サンセットレイヴンはまだ動かないのでニャンロボのターンかな クリス:「(まずは動きを観察)」 暁良:そういやニャンロボ、データ公開なしか 音衣子:「まずは移動ニャ」 音衣子:ムーブ:戦闘移動19-8 暁良:終わりなら、俺か GM:どうぞ 暁良:ムーブ:ロケットブースター全力移動19-8 マイナー: メジャー: 武装: 対象: 暁良:「ヒャッホォォォォォォォィ!」 音衣子:「ニャ!中々やるニャ」 暁良:「へえ、中々可愛い声してるじゃないの。こりゃあ楽しみだ…」 GM:ではクズハのターン 暁良:「掛かって来いよネコちゃん」 クズハ:ムーブ:全力移動 22-5 GM:では黄金の尾モブの行動 GM:ミーレス1 ムーブ:全力移動 18-6 GM:ミーレス2 ムーブ:全力移動 20-9 暁良:(あ、やべえ。やっぱりこの動きは…) GM:ミーレス3 ムーブ:全力移動 19-11 GM:ではラウンド終了 PC2:ちょっと移動力無駄になったけど、まだPC6さんに迎撃してもらうほうがよし? GM:どうします?行動します? クリス:「増援の気配は無し、と判断していいのかな?」 GM:どうでしょうね? PC1:このRは見送ろう…離れたとこに奇襲が一番怖い GM:ではニャンロボXの攻撃です GM:ニャンパンチ(白兵) GM:2d6 「これでも食らうニャ!」 PC2:平目^p^ GM:ここで情報開示 GM:鬼才によりCL値が4減少されCL 暁良:あら、ギリクリか GM:10+2d6+2d6 殴「必殺パンチニャ」 暁良:回避できないのこれ。クリティカル挑戦したいけど GM:おっとすみません、どうぞ PC5:防御側優位なので、防御側がクリティカル出したら回避じゃよ 暁良:2d6+10 「へぇ、面白れえー!」 暁良:だめだな。ライフで受ける 暁良:1d6+5 暁良:あ、シールドブロック使用で GM:軽減され11のダメージ! 暁良:…無属性? GM:殴ですね 暁良:25-11-8か 暁良:…6点か GM:25-8-6ですよ 暁良:うん、失礼しました… PC5:25-6(機体の防御修正)-8(シールドブロック) GM:鋭いパンチがレギーナに当たる瞬間、盾で直撃を防ぐ! 暁良:「ははぁ……こりゃ読みにくいな……トーシロの強さって奴か。やるじゃない」 音衣子:「ニャッさすがにきついかニャ!」 暁良:「……だがよぉ!」 暁良:ムーブ:なし マイナー:副武装変更ビームサーベル メジャー:ツインアームズ[脚部CALビームサーベル] 武装:CAL-MURAKUMO 対象:ニャンロボX 暁良:んでCALバルカンも使用 GM:どうぞー 暁良:2d6+17 暁良:まだだ、連環撃 GM:どうぞ 暁良:2d6+17 暁良:ブロウビード! GM:どうぞ 暁良:2d6+17 暁良:よし(白目) GM:出しますか! PC2:正直これは死ぬ… GM:2d6 回避 暁良:マジカヨ GM:笑うしかないね! 暁良:「とぉぉぉぉっ!?」 PC1:この状態でブロウビート使っちゃうと隠密とけちゃうんだっけ GM:行動はすべて厳禁ですね PC1:だと今撃つわけにはいかないか… PC6:リトライじゃ無理ですよね 暁良:相手のを変えなきゃいけない訳ですからねえ… 暁良:ま、もう一遍出せばいいっす 暁良:一撃、二撃フェイントをかまし、会心の三撃目を繰り出すも、ひゅいっと避けられた感じですかねー GM:ふざけた見た目に反して、その機動は凄まじい 暁良:「へぇっ、あれを避けてくるか! いいねえ、やるねえ、面白いねえ!!」 クリス:「あの言動もきっと相手を油断させるものですよー」 GM:フェイントに次ぐフェイントを越えた必中の一撃をかわし切る! 暁良:「……気が変わったぞ。あぁ、変わった」 暁良:「欲しくなった…!」 暁良:「ん? ……ありゃま」 クェイル:<<すまん!1機そっちに向かった!>> クェイル:<<機種はヴィクラマの高機動モデル!ただし相当チューンされてやがる!>> ミリガン:<<感心している場合か!>> クズハ:「暁良!攻撃できる!?」 暁良:「もういっぺん動けんならなァ! クズハ:「任せて!てぇりゃあ!」 PC6:ミューズを使用! GM:どうぞ! GM:暁良は時が一瞬遅くなるのを感じる 暁良:ムーブ:なし マイナー:主武装交換チェインガン メジャー:なし 武装:チェインガン 対象:ヴィクラマ高軌道型 クリス:「機動力を活かした強襲中心でECS展開機はなさそう、か」 暁良:「ち、ここはっ」 GM:目の前を通り過ぎようとするヴィクラマがゆっくりと見える 暁良:CALバルカン使用 GM:どうぞ! 暁良:2d6+10 PC6:リトライ! PC2:thx! 暁良:2d6+10 暁良:ッシャァ! GM:放たれる砲弾 暁良:「バレットタイムだぁッ!!」 暁良:2d6+2d6+7 GM:18のダメージ! GM:だが、まだ墜ちない! 暁良:「ちっ、止まらねえってか! 暁良:「お次どーぞぉっ!」 クズハ:「仕方ない!アレを使うしかない!」 クリス:「いえ、今ので一撃圏内に入りました」 クリス:「うごきましょー」 GM:どうぞ! クリス:「パラジウムリアクター出力上昇、アジャイルスラスタオン!」 GM:好きな場所に出たまえ! クリス:まずは任意ブレイク!そしてイニシアチブでリミッター解除B! クリス:「ブースト!」 クリス:クリス:ムーブで23-7に移動クリス:マイナーで不可視ECS メジャーでツインアームズクリス:ヴィクラマへ攻撃するよー GM:どうぞ! クリス:14+2d6 「ペルソナちゃん、マスターコード:イチノセをロード!」 PC1:あっぶねー GM:さあダメージをどうぞ! クリス:33+3d6 「死角からの一撃!」刺し クリス:「ああああ機体のフレームが歪むぅー(泣」 暁良:「ヤッフゥゥゥゥゥゥ!!」 GM:的確に刺しこまれたナイフによりヴィクラマは行動停止する ラーフ隊長:「伏兵か?!」 ミリガン:<<やるな、クリス!>> ラーフ隊長:「くっ仕方あるまい、この場は退く!」 ミリガン:<<こちらミリガン、残ったラーフ勢力の撤退を確認>> キング:「ふむ、仕方あるまい。こちらも退くか」 暁良:「お? ネコちゃん行っちまうのかい」 ミリガン:<<不明の赤いスーパー級も撤退した>> 音衣子:「残念ニャがらそうは行かないのニャ。引けない理由があるニャ」 暁良:「……そうかよ」 暁良:「んじゃ、とっとと続けようかァ!?」 クリス:「うー、やっぱりまだ問題あるか…」 音衣子:「音衣子をナメると痛い目みるニャ!」 暁良:「シオンちゃんマジグッジョブ。で、まだ動ける?」 クリス:「出ちゃったからには仕方ない。そのまま足止めに付きます」 暁良:「悪いねえ。ま、なるべく楽させるさ」 クズハ:「まさか、ここまでさせるとはね」 クリス:メインプロセス終了にバレットバレェで22-8へ移動 GM:どうぞ! クリス:「ねこちゃんの視界からは退避します—」 GM:よし、では護衛組の続きからゆこう GM:突貫してきたヴィクラマを仕留めたところだったな GM:ラウンドは最初から始める PC1:あ、オートアクションでリミッター解除を解除しておきます GM:まずはサンセットレイヴンのターンだ GM:どうぞ PC1:効果受けたままラウンド跨いだら余分にダメージ受けちゃうのん 暁良:「クズハママ! 悪いが予定変更だ! そっちにいるミーレスを叩いてもらっていいか!?」 クズハ:「りょーかい!」 クリス:「さーて、それじゃいっきますよー」 クリス:「再度動力炉出力を上昇、アジャイルスラスタ同期プログラム条件付けで起動」 クリス:「ECS起動……イグニッション!」 暁良:「…ッ!? こいつぁ…!?」 ミリガン:<<こちらミリガン、新たな敵影を確認! 数は3!>> PC1:ムーブ:20−11に移動 マイナー:不可視ECS メジャー:ツインアームズでミーレス2を攻撃! PC1:命中判定の直前を使用してリミッター解除B再起動 GM:どうぞ! PC1:ホログラムによる機影と不可視ECSで相手の認識を翻弄し クリス:14+2d6 命中 GM:命中です! クリス:23+3d6+10 挿しダメージ クリス:正面からマシンガンの弾幕を浴びせ、そちらに気が向いた隙に背後にスラスタで移動。単分子カッターで一撃! GM:もろに喰らい、撃墜! クリス:そしてリミカBを解除、バレットバレェで19-11へ移動 GM:ただ、脱出ポッドが射出され、搭乗者は逃げていった模様です PC2:あ、GM。脱出ポッドが PC2:何処から出たから確認できますか。部位的に クリス:「撃墜!……って工作員が乗り込んでくるかもしれないのはマズイ」 GM:腰部ですね クリス:「ととと、動力炉緊急制御。アジャイルスラスタ停止」 暁良:「コクピットの位置は一般的なカバリエ級と同じか。するてえとあのネコちゃんも、か?」 GM:ではニャンロボのターン 音衣子:「どこを見ているニャ!」 暁良:「っとと、よそ見はしてらんねェな…!」 音衣子:ニャンパンチ! 音衣子:2d6 暁良:「案ずるなよ! ちゃんと見てんよォッ!」 音衣子:CL! GM:回避ロールどうぞ! 暁良:リアクション回避。CALバルカン使用! GM:どうぞ! 暁良:2d6+10 暁良:へへっ GM:やるじゃない! GM:ニャンロボの鋭い一撃を先程のお返しとばかりに回避する! 暁良:「ほぉぉっと! ちょっと甘かったんじゃなァ~い!? ぎゃはははっ!」 音衣子:「さすがに、きついかニャ!」 GM:では暁良のターン 暁良:「にしても分からねェなぁ! どうしてそこまで必死になれるかねェ!」 音衣子:「戦いの中で答える義理はないニャ!」 暁良:ムーブ:なし マイナー:主武装変更CALムラクモ メジャー: 武装:CALムラクモ 対象:ニャンロボX 暁良:「あ、そーぉ? でもさぁ…」 暁良:CALバルカン使用 暁良:2d6+17 暁良:連環撃 暁良:2d6+17 暁良:1足りねえ! だが…! GM:どうします?ここでやめます? PC6:リトライ投げましょうか? 暁良:いや、外したらゴメンとだけ 暁良:ブロウビート! 暁良:2d6+17 GM:こーれーはー? 暁良:泣いていいかな GM:どうします? 暁良:リトライ下さるなら欲しいけども… PC6:では行きます! PC6:リトライを使用! 暁良:すまない……すまない… 暁良:2d6+17 「もう一丁ォ!」 暁良:むーりー GM:どんまいです GM:2d6 回避 GM:あっ 暁良:念の為アドバイスも貰えると嬉しい。流石にクリ前提ってわけじゃ、え? GM:命中です! 暁良:ありゃま 暁良:えーっと 暁良:【ダメージロール前】七大天使の剣 代償: 暁良:(+4d)CALマニュピレータ、CALワイヤー、CALテイルダガー、踵部メタルダガー GM:急激な機動の連続でどこかおかしくなったか、動きがにぶるニャンロボ 暁良:2d6+2d6+2d6+4d6+25 パニッシャー、クリティカル、CALブレ効果、七天 暁良:(あ、AL粒子撒くの忘れた) GM:クリティカルでてましたっけ? 暁良:a, 暁良:出てない。これは振りないす GM:どうぞー 暁良:2d6+4d6+2d6+17 パニッシャー、七点、通常 暁良:「そいやっさァ!」 GM:防御修正5が適用され42のダメージ! 暁良:「ちっ、真は外したかねェ。でも大分堪えんじゃねえのかい、おうネコちゃんよォ!」 音衣子:「まだ…まだニャ!」 GM:ではクズハのターン 暁良:「ぎゃはは、無理しちゃってぇ!」 PC6:では21-5の壁を下げます PC6:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:ミスティックボウで黄金の尾ミーレスに砲撃 GM:どうぞ! GM:9+2d6 砲撃 GM:って感じですよ PC6:ありがとうございます PC6:2d6+9 砲撃 GM:命中! GM:神霊機召還の効果で+2d6して 2d6+2d6+17 刺ですね PC6:わかりました PC6:2d6+2d6+17 刺 クズハ:「狙い撃ちってね!」 GM:撃墜です! GM:相変わらず脱出ポッドで逃げますね クリス:「うーん……このミーレス落とした後は研究所に戻った方が良さそうです」 GM:ちなみに領域外離脱ですね GM:完全に撤退しているご様子 GM:黄金の尾ミーレスの行動 GM:21-9へ全力移動! GM:ワルモンヌのターン! GM:全力移動18-3! GM:以上! PC5:全力移動(笑) GM:ラウンド終了! GM:セッタァップ! 暁良:笑ってやるな… PC6:悲しいですね GM:クリスのターン! PC1:ムーブ:20-9に移動 マイナー:不可視ECS メジャー:ツインアームズでミーレスに攻撃! 暁良:(灰色の丸くてデカイ、フォートレス級。…ベヘモスですかねえ、しかも後期型の……えー、どうすんのこれ) クリス:14+2d6 「これでマガジン使い切りー」 GM:命中です! クリス:23+3d6 「姿を消して……背後からの奇襲!と思わせて頭上から!」刺し GM:撃墜! ミリガン:<<こちらミリガン、そちらの戦況はどうなっている?>> 暁良:「ネコちゃんと遊んでまーすッ!! 残るはこいつ一匹だ!」 GM:相も変わらず脱出! クリス:「どうしましょう。研究所まで下がった方がいいですか?」 クズハ:「アタシ達にできることをするだけよ!」 PC5:ナチュラルに無視されるワルモンヌがかわいそうでならねえ 暁良:「モンちゃんの事なら、今は気にするな。あいつは俺が後で話付けとく」 ワルシュタイン:「無視するな!」 暁良:「してねえよ安心しろ」 GM:ではニャンロボのターン GM:ニャンパンチ! GM:2d6 GM:くぁ! GM:PC2さん回避どうぞ! PC1:援護要らなそうなら後ろに下がってブロウビート飛ばすだけにするけど 暁良:切り払いで対応する! 暁良:間違えて死んだ! PC5:笑うからやめろ 暁良:2D6+17+2 暁良:あ、まちがえた 暁良:7減らして……16 GM:あっ回避成功です 暁良:じゃあムラクモのシールドでパリィした感じで GM:ニャンロボの一撃をなんなく弾く! 暁良:「おい、今のはなんだ? ホントに下手って来てんじゃねえだろうな?」 音衣子:「そん…なことは…ない、ニャ!」 暁良:「はっ、強情過ぎるのも問題だな!」 暁良:「まったく、間違いなく逃げ時逃してんぜ子猫ちゃん……チンケなオーパーツ1つに、割に合うたぁ思えないがねェ」 音衣子:「お前たちはあの子をそんな風に……。やらせるかニャ!!」 暁良:「あれっ? あー、あーっ! もしかしてアレ? あの女の子がお目当てだったりする!?」 暁良:「そっかー! つまりあれだ、お前はお姫様を救いに来た勇者様って奴か! ははっ、長靴でも履いてるってか!」 ミリガン:<<…くくっ>> 音衣子:「なんとでも言うがいいニャ」 ミリガン:通信から笑い声が聞こえます 暁良:「あー、でも残念だなあ? なんせ古代の遺跡から見つかったもんだからなァ? 色々と興味深い部分が多いそうでよ?」 暁良:「今頃色々と“使われてる”だろうぜ? 薬漬けに始まり、ピンからキリまでの人体実験! あ、複製の為に腹とか頭ン中とか覗かれるかもなァ」 音衣子:ギリッという歯を食いしばる音が聞こえますね 暁良:「いや、ホント、いつまで持つだろうねェ。もう顔とかぐっちゃぐちゃにしてたし? あんま長くないかな? 今から行っても間に合わないかもねェ?」 暁良:「(……やりすぎになるか? いや、だが…)」 暁良:「あ~、かわいそツルちゃん。純朴そうな~イイ子だったのに~♪ でもしょうがないっ、これも世の為人の為、よかれと思ってェ~…ってか! ぎぇぁははははは!!」 PC2:※ちなみに他の方にも【えんぎ】の文章メッセージ送ってる事にしといてください… 音衣子:「貴様……」 音衣子:「これ以上。話すことはないニャ」 暁良:「そうかよ、だが、ありがとうよ。これで確信が持てたってもんだ…!」 音衣子:「全力で殺してやるニャ」 暁良:「いいねぇ、その殺意ッ…!」 音衣子:ニャンロボの各部位が展開、どうやらアクセルフォームのご様子 暁良:「かかってきな、そして見せてみなよ。お前の力をさ…!」 暁良:「(……ま、これで良かったろう。見るもんは見れた)」 暁良:「(後は生き残って進めるだけだ)」 GM:暁良のターン 暁良:ムーブ: マイナー:賦活剤 メジャー: 武装:CAL-ムラクモ 対象:ニャンロボX 暁良:まず賦活剤処理 暁良:4d6 賦活剤 暁良:では攻撃処理。 暁良:まずCALバルカンを使用 暁良:命中判定! 暁良:2d6+17 暁良:連環撃ッ! 暁良:2d6+17 暁良:まずは自分でだな… GM:がんばれがんばれ 暁良:ブロウビート! 暁良:2d6+17 暁良:PC6さん、判断を任せます… 暁良:リトライ撃ってもいいし撃たなくてもいい PC6:リトライ使います 暁良:…有難う御座います。頂きます…! クズハ:「あんだけ啖呵切ったんだからしっかり当てな!」 暁良:2d6+17 「ウォッシャァァァァァァァァ!!」 暁良:1足りねえ! GM:どんまいでーす 暁良:アドヴァイス、ダメもとでもらえますか… PC6:わかりました PC6:アドヴァイス! 暁良:本当に申し訳ないです…orz クズハ:「無理な機動であちこちガタがきているようだよ!しっかり狙って!」 暁良:達成値27、これで当てられたらご喝采! GM:では、行きますか GM:2d6 回避 GM:これに新たな特技、《AF》での回避修正+3を加え、9+15+3 暁良:どうじゃあ…? 暁良:ちっ、やっぱり避けてきやがったか PC1:もうこのR出番無さそうだし使っちゃおうか PC1:相手にブロウビート GM:了解です GM:2d6+15+3 クリス:「覚悟を決めれば代償踏み倒し!」 クリス:上がったぁ!w 暁良:「相手を激励してどーすんの! でもナイスゥ!!」 暁良:煽ったんだ、甘んじて受けましょうぞ! GM:わかりました GM:凄まじい機動。後のことを顧みないその猛起動に命中させることができない! 暁良:「ヒュゥ!」 クリス:「あれー?」 音衣子:「やらせはせん……やらせはせんニャー!!!」フシャー! 暁良:「いいねぇ、いいねぇ、いいねぇッ! それが本気か! 最初から見してくれりゃよかったのに!」 暁良:「その調子だ、もっと来い…! もっと満足させてくれやッ…!」 GM:ではクズハのターン PC6:ワルモンヌ叩きに行きますね PC6:どうやらCL以外じゃ当たりそうにないので… PC2:いってらっしゃーい。彼女を宜しくお願いします PC6:はーい PC6:ムーブ:19-5に移動 PC6:以上です GM:ではワルモンヌのターン GM:何やらブーメランのようなものを取り出しポージングを始めました GM:おしまい! GM:ラウンド終了 GM:クリスのターン! GM:朗報です。 暁良:ほい? GM:無理な機動により、ニャンロボの修正が-1します GM:現在修正は+2! PC1:ムーブ:19-6に移動 マイナー:メイン武器をボクサーに交換 メジャー;ツインアームズでニャンロボに攻撃! GM:どうぞ! クリス:「さすがに全力でいかなきゃダメそうですね。ショットガンでぶち抜きます!」 PC1:命中直前にリミッター解除B PC6:アドヴァイス投げたら修正と合いますね クリス:14+2d6+2 「ホログラム投影!引き付けて……撃ちます!」 クリス:自分にブロウビートでふりなおしー GM:どうぞ クリス:14+2d6+2 クリス:かわらない^q^ GM:どうします? 暁良:ちょっと待って 暁良:PC1サン的にどうっすか。請求あれば飛ばします PC1:この一撃で落とせるなら無理にでも当てたいとこですが… PC6:リトライの方がいいんじゃないですか? PC1:というかリトライしか効果ないです 暁良:まあ……どうせ一回はブレイクで耐えれますし…… 暁良:あっ、そうかブロウビートは1判定に1度か PC1:ブロウビートは同名特技の重ね掛けになっちゃって効果ないですので PC6:投げます! PC1:ありがとうございます! PC6:リトライを使用! クリス:14+2d6+2 「13%程度の確率で絶対に当るはずなんですが」 GM:どうぞ! 暁良:良! あとはGMダイス次第! GM:アドヴァイスどうします? クリス:くっ、回るには1足りない 暁良:おっとそれもあった GM:GMは優しいのだ 暁良:こっちはどうせクリ狙い。やっちゃって構いませぬ PC6:アドヴァイスを使用! 暁良:……倒れたらすぐにニャンロボに飛び掛かることできます? GM:許可しよう クリス:アドヴァイスお願いしますー 暁良:GM優しい! GM:照れるじゃない! 音衣子:2d6+15+2 回避「当たって、たまるかニャっ!」 音衣子:ぐぅぅ GM:命中! クリス:アドヴァイス分で命中という 暁良:ナイスです! クリス:26+3d6+10 「予算不足でHEAT弾じゃないけど…これで!」 殴ダメージ 暁良:「っ! あれじゃ当たるぞネコちゃん!」 PC1:今度はダメージダイスが死んでいる GM:回避しようとするも、ギリギリのギリギリまで酷使した機体、そして己の体 暁良:まあ相手割と瀕死だし多分… GM:動けなかった クリス:「クズハ=サン直伝の喝入れのおかげです!」 暁良:GM、予定通りすぐ動いて押し倒します! GM:どうぞ クリス:そしてこっそりリミカ解除解除 GM:倒れ込むニャンロボ 暁良:ムラクモをパージ! 暁良:ついでに機動レーザーもパージ! クズハ:「アタシ直伝?!」 暁良:「うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!!」という意気と共に、マニュピレータ—と機体でコア部の上部と正面を覆います! GM:倒れたニャンロボは微動だにしません GM:完全にシステムダウン GM:機能停止! 暁良:「おい、ネコちゃん、聞こえるか」 暁良:「ってか生きてるかー?」 音衣子:「……聞こえているニャ」 音衣子:「まさか、ここまでやるニャンて」 暁良:内緒話をしますが、秘匿の方が良い? GM:ふむ…… GM:秘匿にしましょう GM:ログを楽しみにしていてくださいね 暁良 -> GM:「全くだ。まさか横槍を刺されるとは思わなんだ」 暁良 -> GM:「……ところで、だ」 暁良 -> GM:「俺はお前を【取っつかまえて】【所で色々と聞きたい】訳だが」 音衣子 -> 暁良:「なんニャ」 暁良 -> 音衣子:「まずその段階で返答を聞こうか」 暁良 -> GM:「ま、当然ノーだろうがな」 音衣子:「ふっ負けたのニャ」 音衣子:「音衣子が知っていることなら話してやるニャ」 暁良 -> GM:「そうかい? んじゃ、遠慮なく連行させてもらおうじゃねえか」 ミリガン:<<こちらミリガン、あの化け猫退治は終わったのか?>> 暁良 -> GM:「あの研究所にな」 暁良 -> GM:「それと、さっきの話」 音衣子:「……」 暁良 -> GM:「敵の言葉を簡単に信用してぶっ切れてんじゃねえよ。おかげてこいつはガタガタ、使わなかった理由がよく分かったゼ」 暁良 -> GM:「おかげでかなり楽しめたがな」 音衣子 -> 暁良:「音衣子は他のやつらに比べて戦闘は苦手ニャ」 音衣子 -> 暁良:「ああいうことしかできないニャ」 暁良 -> 音衣子:「……ま、後は自分の目で確かめればいいさ」 暁良 -> GM:「そうかよ。……じゃあ、他の事はどうだ」 暁良 -> 音衣子:「鉄火事もあれだけできりゃ十分だが、どっちかというと本業は別だろう?」 音衣子 -> 暁良:「身軽な体を活かして、色々してたニャ」 暁良 -> 音衣子:「じゃあ結束バンドで手足の指縛った程度じゃどうってことねぇよなぁ?」 音衣子 -> 暁良:「回復したら逃げ出せると思うにゃ」 音衣子 -> 暁良:「朝飯前ニャ」 暁良 -> GM:「ふっ、ではそれまで話をしようじゃないか。お前の頭領とも、円卓でやりてえし」 音衣子 -> 暁良:「そうニャか」 音衣子 -> 暁良:「寝床はふかふかでよろしくニャ」 暁良 -> 音衣子:「……管理者は俺じゃないので、なるべく努力はいたします」 音衣子 -> 暁良:「善処するにゃ!」 音衣子 -> 暁良:といったところで気を失ったご様子 暁良 -> GM:あら、んじゃ歩かせたりする手間は無くなりましたか。ありがとうございます GM -> 暁良:全力ですからね GM:お話終了! 暁良 -> GM:無理させちゃったねえ…… 暁良 -> GM:了解 暁良:「おまっとうさん」 暁良:「ネコちゃんは寝ちゃったよ。ぐっすり中」 クズハ:「そうかい」 クズハ:「お疲れさん。あとはあの子だけだね」 暁良:「あ、一応言っとく。こいつ捕虜として研究所連れてくから。んで色々事情聴取すっから」 クズハ:「わかったよ」 クリス:「アジャイルスラスタは使えてあと4分。被弾次第じゃもっと少ないです」 暁良:「了解。んじゃモンちゃんと話付けましょうか」 GM:暁良のターン! 暁良:行動よろしい? 暁良:あ、付けた方がいい? 射程1は生きてるけど 暁良:全力移動で接敵するか、射程1で殴るか PC6:全力で大丈夫そうです? 暁良:了解ですー 暁良:「よう。遅くなって悪かったな」 ワルシュタイン:「やっとか!ほったらかしにして!」 暁良:「ははははっ、悪ィ悪ィ! ……って」 クリス:「やはり移動力」 暁良:「おいおい、そいつよく見たら未完成じゃねえか。いつものはどうした」 ワルシュタイン:「実は変なやつにやられてしまってな」 ワルシュタイン:「急だったので、残っていたこれででてきたのだ!」 暁良:「(頭部カメラアイをクズハ機の方に向ける)」 暁良:「……そういうこと?」 クズハ:「いや?あれはだいぶ前の話だよ?」 クズハ:「さすがに1機ぐらいは用意できるんじゃないの?」 暁良:「まあ、あれ製造コストはんぱねえからなあ」 ワルシュタイン:「予備機など何機かあったわ!馬鹿にしおって!」 暁良:[ 暁良:「んじゃ今回は機体テストかねてって事か? ちょっと舐め過ぎじゃね? 一言言えねえけど」 暁良:(人の事) 暁良:「……ってまあ時間かけ過ぎるのもアレか」 ワルシュタイン:「その全部がお釈迦!」 暁良:「……………………なんでさ」 暁良:「ま、いいや。何にやられたかは後で聞く。とりあえずはだな」 暁良:「お前にはたっぷりと説教がある」 クリス:「駐機中に指パッチンで真っ二つ?」 暁良:「今か後かは兎も角、小3時間は付き合ってもらうぞ?」 ワルシュタイン:「それも全部あの白いガーディアンのせいだ!」 ワルシュタイン:「ってあれー!?」 暁良:「あ、そういうこと。噂をすれば、ですか。……あ、そういえば」」 クェイル:<<こちらクェイル!…白いガーディアンが赤い角付きをあっという間に真っ二つにしやがった!>> GM:クズハのターン クリス:「ベヘモスはその特性上ラムダドライバを起動不能にすれば自壊しますが……そういうわけでもなさそうですね」 暁良:「最近ラムドラ無くても自立できるようになったらしいぜ。実際ウチでもそういうの使ってる」 暁良:「……ま、ウチのはちょっと……例外だけどさ」 PC6:ムーブ:戦闘移動18-3 ミスティックブレードで攻撃 GM:2d6+9 GM:ですよ PC6:ありがとうございます PC6:2d6+9 「チャンス!」 PC6:同値!? 暁良:ブロウビート発射ー 暁良:【判定直後】ブロウビート 対象:クズハ PC6:助かります! PC6:2d6+9 PC6:やった! PC6:2d6+2d6+22 斬 GM:36のダメージ! GM:ワルモンヌのターン! 暁良:「おっ、中々の御点前!」 クズハ:「まあね」 GM:サンセットレイヴンに東洋の神秘アタック! GM:ミューズが残ってたら、決まりましたね GM:13砲撃です クリス:「不可視ECS使ってないからちょっとまずいです」 GM:ちなみにこれサンセットレイヴンなら確定で避けられます クリス:防壁固定値15ありますね ワルシュタイン:「見よ!これが東洋の神秘!」 GM:口上が続くも、外したのでカットだ! GM:ラウンド終了! GM:サンセットレイヴンのターン PC1:判定放棄で基準値回避! PC1:その辺の瓦礫の遮蔽に入ってやり過ごす PC1:ムーブ:18-5に移動 マイナー:不可視ECS メジャー:ツインアームズで攻撃 GM:どうぞ! PC1:命中直前にリミカB起動 クリス:14+2d6+2 「ダッシュバックダッシュアタック!」 PC5:おめでとうございます GM:命中! クリス:ぎゃー!自分に5点ダメージが入る— 暁良:どんんまいっす… GM:どんまーい クリス:26+3d6+10+2d6 「って憩い付きすぎ…!あぁぁぁぁ」 殴ダメージ GM:撃墜! GM:未完成らしく、爆散! 暁良:「ギャグだな」 クリス:不可視状態からのショットガンで攻撃するが、勢いそのままその辺の瓦礫に突っ込んでダメージを負う ワルシュタイン:「おぼえてろよー!」 ミリガン:<<クリス! ひどい音が聞こえたが…大丈夫か?>> PC1:そしてリミカを解除 GM:戦闘終了 クリス:「こんなのどうやって使ってたんでしょうね、ホントに」 クリス:「うー、なんとか」 暁良:「お前もなー!?」(説教) 暁良:(ワルモンヌ退出時に送信出来てなかったみたい) #endregion #region(雑談) PC5:開始一時間前か GM:ドキドキが止まらない PC5:今日の分のセッションが終わって寝た後に出勤と考えるとドキドキが GM:それもまた人生ですね PC5:なんだ貴様は(こんばんは) PC5:乱入してくるとはとんでもないやつだ(いよいよですね) GM:乱入してくるとはとんでもないやつだ(こんばんは。ってかぶった!?) PC2:いやいやあ、ちょっとお手伝いをね?(こんばんわー) PC5:おう20:00スタートなんだからちゃんと事前に全員そろってくれよ頼むよ GM:大丈夫、大丈夫 PC6:こんばんは PC5:言葉は不要か…(こんばんは) GM:こんばんは PC5:言葉など意味を成さない(こんばんは) PC3:こんばんわー GM:お前で4人目、恐れるな旅立ちの時間が来るだけだ(こんばんは) PC6:こんばんは PC5:キャラ紹介文撃ちこみ中 PC5:事前準備は大事だってばっちゃが言ってた PC2:チャットパレット準備中… PC5:お時間です PC5:が PC3:PC1さんが来てないですね GM:PC4 PC5:二人おらんやーん GM:さんのことも忘れないであげて PC5:あ、ログの取得スタンバイよろしこ PC2:……GMに一任? PC5:念のためということもある PC5:遅かったじゃないか(ヒヤヒヤしたゾ) PC2:りょ! GM:やったぁ! PC3:遅かったじゃないか… PC4:ぎりぎりせーふ! PC1:こんばんは GM:こんばんは PC4:こんばんは PC1:とふがNowLoadingのまま停止してて焦ったのだわ… GM:ログ取得はGMに任せるのだ PC2:不可抗力であったか… GM:でも取っててもいいのよ? PC5:流石GMさんなのだ でも事故が怖いのだ なのでやっておくのだ PC5:mp3で曲垂れ流しながらやるゾー PC2:ワイン! チーズ! ビーフジャーキー! サラミ! 万全であるッ! PC4:(最近忙しくてキャラ設定詰めてないとは言えない・・・) PC5:ファッ PC1:GW直後はジゴク=ドライブゆえ… PC3:賦活剤代わりのタブレット! PC5:明日出勤なのでお酒は控えよう(そうしよう) PC2:同じく出勤勢だが関係ない。明日には残さない PC5:ラーメンズルズル PC1:夜食はまずい・・・(健康診断的な意味で) PC5:おうお前ら好きだった戦隊もの言ってみ 俺はデカレンジャー GM:ゴーゴーファイブ! PC2:カーレンジャー! PC3:すまんウチもデカレンジャー。 ところでデカレンジャーのスパロボ参戦まだ? PC6:ジュウレンジャーですね PC5:(中の人が)すでにいるじゃん PC3:ですよねー PC5:すごい早口でM9のAとかDとかE系列説明してそう PC5:ぶたって噛んだこと以上に「材料がいろいろある」というのが発言として若干アレ PC1:いろんなメカがあって楽しいじゃないですか(棒) PC2:よし、カウンターリモコンも間に合わせだけど完了 PC5:クリスのキャラがナデシコのエステ3人娘のメガネのヤツっぽくみえてきた PC2:実際イメージそんなカンジですわい>ヒカル PC3:うむ、ロボ乗り・同人作家的な意味で PC1:モデルの一つだから間違っておりませぬ PC1:男部隊、美形3人というのを聞いてこうピキーンと頭に電流が! GM:(こいつ…!直接脳内に!) PC2:仲間外れにされている感 PC5:美形1 (男に興味がある) 美形2 (フライフェイス) 美形3 (性別不詳) PC5:曲者揃いすぎるんだよなあ GM:司令も忘れないでね! クリス:「司令は押し倒されるのがお似合いですよね」 暁良:「マジで? 俺もそうなの?」 PC5:直属の上司なのに扱いがひどいにもほどがある PC1:さすがに普段はここまでアレな発言はしていない、はず トレイル:「私はそんなにやわじゃないさ」 PC2:あ、暁良はアレ発言あんま止めませんのでー ミリガン:(どこかで歯止めをかけておかないと、誤解されるだろうな…) 暁良:(あんたはなー……問題だよなー……) PC5:あとでPC3サンかPC6サンか、あるいは両方コマの画像をチェンジしておくといいゾ PC5:このままだと色同じで被ってるし PC5:アリシャス メタガ公式ページから引っ張ってきたアイコンもあるですよ PC6:がっちりくるのが見つからなかったんですよね… PC2:和系機体ってなかなかイメージないっすよね… PC2:(……我思ふ。やっぱワインって値段で変わる…!)←トリキでひでえ目に合った PC5:ビール派 PC4:ウイスキー派 GM:髭男爵式ワイン PC3:ビール派 PC2:みんな違ってみんないい(本来は日本酒派) GM:誰かが告知いじってくれたようですね PC5:なんだこのテンション(驚愕) PC3:うむ、ハイテンションすぎる PC4:元気なことはいいことです PC2:落差を激しくしたい PC5:どうどうと「本音を言うとやりたくなかった」と宣言するスタイル PC1:レムリア本国から「フォーチュンで呑兵衛治してこいや」と送られてきた可能性が…? PC5:これで全員の自己紹介が終わったのか PC5:あっ(察し) PC4:治ってない!? PC5:こいつら… PC5:まあギャグシナリオですし? GM:告知見ました? PC2:行き過ぎは制します故… PC5:この司令、爆発しそう PC1:どうでもいいところで6ゾロはまれによくある PC5:ファッ PC4:そんなー >カット PC1:シーンが真っ二つだ! PC3:そんなー PC2:やはりはしゃぎ過ぎたか!w PC3:ゆびぱっちんですね PC5:やりすぎるのは控えよう PC5:ストーリーを進めるのはGMなのだから… 暁良:「話をしよう」(指ぱっちん落雷爆炎) GM:やりすぎても一向に構わぬ GM:切るのはアレで最後だ! ミリガン:「巻きを入れて尺に収めないと大変なのはよく知っている」 PC1:GMやってて一番つらいのは無言空間が展開されることデスよ… PC3:因みにイズモやエルジアの地下遺跡には自己修復機能がある無人ホバー戦車ががうごめいてたりします(白目) PC2:最悪ログに追記すりゃいいから PC2:っていうかプロローグは「読みたい人は読んどいて当日はぶるから」は有りなのか…? PC1:自己紹介とプロローグは共有メモに丸投げするスタイル PC2:時短的にはアリ、ですかね GM:結局なんやかんやあって少女と遺物見つけました GM:なのでカットしてもいいのである PC5:PC6サンは? PC5:霊圧ががががが PC2:あ、消えてる… PC3:PC6さん落ちてるぅー!? PC2:む、進めた方が良いのでは…? あまり時間もない GM:すまぬ、回線が急に落ちた PC1:その、メンバーにGMが… PC1:お帰りなさい PC5:くまった PC4:復活だ! PC5:復活? イデオン? スペースランナウェイ? GM:ひゃひやしたぞ! PC1:BG鯖の調子が良くないんでしょうかね… PC2:入り直した。ちいと調子が悪いみたいですぞこいつは PC4:こっちも再接続が2桁いったりしてて不安ですねー GM:急にカクつきが PC3:再接続が6回目…だと!? PC5:ワイもそれぐらい PC2:(また)GMが消えた? PC1:ラウンジも大分調子悪いみたいだしなぁ… PC5:割と全方位から狙われていることになってるんですがそれは PC1:一瞬ツルが頑丈なのかと思ってしまった PC5:ふと思った PC5:これご挨拶中にスクランブルってオチじゃね? PC1:というか外部組と違って内部組は後で顔合わせの機会もあるか PC2:ぶっちゃけ暁良とリリアを同時コントロールするのむり PC5:多分誰か一人は残ってたほうがメタ目線で言えば安心っちゃあ安心 PC1:台詞リストをあらかじめ構築しておきコピペで対応するロボロボ PC2:そういうのを何となくで出来るのは多分スタゲの強み PC2:絶望したッ! PC4:ム・ー・ム? PC1:腕核ミサぶつけなきゃ(使命感) PC5:エクステンション外せよム・ー・ム PC3:火炎放射器であぶらなきゃ(白目) PC4:あやしい PC3:うむ、あやしい PC5:あやしい PC2:分離しちゃったから後宜しくー GM:やべえ人形の画像用意してない PC4:戦闘可能な・・・あっ(察し) GM:ちょっと待っててね PC2:あるぞ、テンプレ PC5:あー PC5:後付けでなんですが、この後すぐ機体に乗り込むこともあるし PC1:電磁クローク展開したまま移動できない不具合 PC5:パイロットスーツ着込んでるしハンドガンも持ってるってことでお願い >GM GM:許可しよう PC2:ち、ロダの調子が悪い PC1:特殊部隊ご用達P90ちゃんの出番はない方がいいのだ PC2:出たぞ PC2:こいつでいいですかな? GM:おっけーでーす、ただ服の色を青にしていただきたいあとメイド服 GM:ジェイド君は都合によりなくそう PC2:今からかー!? GM:用意はできました! PC2:時間がない、既存のでお願いします サフィ:サイズまでは変えられなかったよ…… PC2:ですよねー GM:リリアも搭乗どうぞ リリア:こんにち……あれ、ミリガンさん!? PC5:ここ雑談 PC2:うん、焦ってミスりました。ごめんなし… PC1:不安定な鯖ちゃん 繰り返すエラーと再接続… PC5:おうパラノアイアじゃねーんだからとっとと入ろうぜ() PC1:パラノイアは入るのを渋っていると職務放棄とみなされZAPZAPされるぞw PC3:ひっ PC1:そういえば相手は女性ばかりか、ふむ PC5:出来る女の対応として褒めるべきなんだろうけど PC5:若干渡した本が薄くて情操教育に割る層 PC4:まともだ! PC3:まとも… PC2:ジュンビチウ PC5:こうでも言っておかないと理解が得られそうになかったのでつい PC1:一度はやれって脳内で囁かれたんだ…っ! GM:今回はロボ子でフォローいれるつもりだったのでおkです PC5:いやまあキャラが立つので PC2:うん、スタップセリフは使うと思ってたw PC4:キャラ的にもやるしかないですよね PC1:旗邑さんの写真趣味とロボ解説の相性の良さに気づいたのはついさっきだったけど PC3:ちなみにクェイルくん、親父さんがガーディアン設計に携わってるので設計図も読めます(白目) PC1:そういう意味でも慕情ってあながち間違ってなかったかなって PC2:……アッハイ… PC5:あ、はい PC3:うむ PC5:そうだよ、それだよ PC2:すまない……無理に乗っからせてすまない… PC3:いいですよー PC1さんがやるかと思ったけど PC1:すまない、乗り遅れてすまない… PC1:これも全部鯖の調子って奴が悪いんだ PC5:わぁすごい数ゥ PC4:ファッ PC2:……ヴィクラマってデータ的に結構強くなかったっけ GM:いじってあります PC2:oh… PC3:ベテラン仕様ですね PC2:あ、アビス反応は流石に届かないですよねコレ PC5:何か1機研究所の方に増えてるー!? PC5:かっこよく登場してるけどイベイジョンついてるじゃねーか! PC3:しかも未完成品じゃねーか! PC5:移動力1ってどんだけ鈍足なんだよ! 暁良:……っていうかPC6さん生きてます? PC1:攻撃とバックステップ繰り返すだけで、うん PC6:いきてまう PC5:よくよく考えたらあのデビロット姫の機体はブラックなんちゃらガインじゃなくて PC5:きっとビッグOの東洋の神秘のアレなんだと思う PC1:ベックザビクトリーの原作での活躍は実に素晴らしい PC1:逆方向に GM:実は今日準備しながらBIG-Oイッキ見してたんですよ 暁良:……今更ですけど PC2:同スクエアに入っただけじゃ乱戦エリア的な状態にはならない? PC1:足止めはできますよー PC2:了解です。それなら善し PC1:相手のみ飛行してるとか特技次第では抜けられちゃうけど… PC2:まあ未判明ですしカンベン… PC1:ワルモンヌロボの命中と砲撃にも*が付いてるけど、攻撃も固定値なのか… GM:イベイションは基本すべてです PC5:全て2d6はつく GM:GMが死んじゃうからね PC5:が PC1:ファンブルしない限り避けられるけどそっち向かう? GM:カップに虫が入ってもう二度とryになってましたよ… PC5:ネリクモはやめろぉ!(VDの記憶) PC1:そも強敵属性持ってると振り直し効かないしなぁ… PC4:越えられない壁を越えられるラーフのヴィクラマ PC5:VOB装備かイベント扱いですしおすし PC2:できるの? GM:ミューズがあります GM:射程さえ、あとは射程さえあれば PC5:アキラ君、射程1の装備なくね…? 暁良:武器交換チェインガンで撃てるんじゃ PC5:なるほど PC5:今回はCLが本当によーでるよーでる GM:イグニッションブレイブをPC6さんが PC1:HPのみ、となれば PC2:心元ないけどFP回復自己一回ある(白目) PC2:他社対象は……うん PC4:初手よりブレイクにてつかまつる PC5:戦う同人作家 GM:嫌いじゃないぜ、そういうの クリス:ムーブで23-7に移動 クリス:マイナーで不可視ECS メジャーでツインアームズ 暁良:雑談ンンン クリス:ヴィクラマへ攻撃するよー PC1:あっー クェイル:ここ雑談ッー! 暁良:(GM、ログ掲載時修正おなしゃす…?) PC1:パレット使っててもたまにやる… PC5:護衛ミッションで伏兵でやべえミッション失敗だって思った時に PC5:味方の増援というか伏兵でやり返すとかスパロボでよく見たわ PC1:任意ブレイクした理由?そのままだとパワーダウンしてナイフもECSも使えないからです(リミカすんなは禁句) PC2:今回長くなりそうですからね… PC2:分割、という意味ではありかもしれませぬ GM:ふむ、頑張ります PC2:思い出した PC2:ビームサーベルとチェインガンの代償、一回ずつ払ってない……修正しときます GM:かなり適当ですが、とりあえず用意しました PC2:仮ですな。整頓は追々… GM:HTML形式から変換しつつなので地味にめんどいですね GM:かといって見返すときはHTMLがいいというジレンマ PC2:テキストはテキストでそのままドンとかできないからつらいっすよ GM:テキストの場合は置き換えで改行コード増やしてポンっですよ PC2:その手があったか……orz GM:一行ずつ入れていくのは苦行でしたね… PC2:まったくで… GM:シナリオの調整ちう… PC2:っていうか今の盤面、下手しなくてもネコ早々に落とさなかったら抜けられますよね() GM:3機のミーレスをいかに処理するかがキモですね PC2:てか確認してませんでしたが、アレ有人ですよね、一応 GM:ええ、有人です PC2:ならワンチャンなくもないですかねー PC2:……とりあえず酒入ってる時に狂人ロールすんのやめよう(見返し終了) GM:GMは割りと楽しんでましたね PC2:マジですか……それは何より PC2:だけど個人的にはもっと上手くやれる気がするのです……タブンネ GM:ごうm……インタビューで存分にしていただきたいものです PC2:そこに置いてはあまり期待せんほうがいいかも PC2:そもそもゲットすると言っても… PC2:尻尾で巻き取ればOKなのか、そこからさらに壁に叩き付けたりして気絶させなきゃいけないのか PC2:ネコ型ロボをフリーダム的にダルマにせにゃならんのか… PC2:とか色々裁定がどうなるか悩んでいる次第 GM:ふむ GM:単純にFPをゼロにするが一つ GM:身動きを取れなくするが一つ PC2:あ、脱出阻止しなきゃならないのもそうですかね GM:手段があれば採用します PC2:逆説イジェクトパンチで強制脱出した上で捕まえるのも蟻かもしれない PC2:勿論そんなスキルはゲーム的にはない訳ですが GM:GMはPLの意向を尊重します GM:トークでGMを納得させるのも手ですね PC2:まあ一番手っ取り早いのは物理でしょうけど…… PC2:ネゴシエイト的な意味ではワンチャンいけるかもしれないセリフは作ってあります PC2:ただしあくまでワンチャンである…… GM:ニャンチャンなのでどうなりますか PC2:笑ってしまったので座布団一枚 PC2:ただそう……ネコ、猫なんだよなあ… GM:やりました PC2:ネコが自分の能力にどれだけ自信があるかですねー。戦闘以外の面で GM:ほう GM:運動能力はピカイチですね GM:力はないですが、俊敏性に優れている PC2:具体的に言うとSW的な器用度が重要 PC2:……うん、機敏度も重要 GM:曲芸士としてやっていけるほどあります PC2:なら問題ないかもしれません GM:雇用する際の能力? PC2:今の所彼女をファクトータムに入れる予定無いんですよね…… GM:ふむ? PC2:暁良的には「あれ、こいつアリじゃね」ってなってますけど PC2:展開変われば勿論視野に入れてきます GM:ふむ…… PC2:……これはシナリオ上で暁良の口から再度聞くかもしれませんが PC2:研究所って医療系の設備、充実してます? GM:してますよ GM:基本聞かれたらありますと答えられるぐらいにはすごいところだったりします PC2:いいですね、期待通りです PC2:それならAプラン外してBプランに移行しても問題ないし、色々と気遣いもできそう GM:来週が楽しみで仕方ない PC2:むぅ、やっぱりどうせなら殺意引きたかったな引かれたかったな…(気になる点があったので再度見返し) GM:こういうこと言うとあれなんですが。味方の撹乱ができませんよね GM:できないわけではないですけど PC2:全くで… PC2:しかも今回は期待してそういう設定組んできたので尚更でした GM:ダイスに任せるのはやはり無理がありましたか PC2:でもダイスに任せないと殺意とか大抵拒否られますでしょう…w GM:わかりませんよー? PC2:あ、そうだ。思いっきり話変わりますけど GM:はい PC2:今回、前回出演させたキャラでプレイするっていう感じでやってますけど PC2:これってあんまりやるとアカンですかね、やっぱ GM:GM的観点では全く問題ありませんね 暁良:ふむ? GM:それをいうと、浅葱家でプレイしているGMががが PC2:あ、せやったわ…w GM:GMの理論で言えば、シナリオという筋道、これを一つの世界ととらえ、 GM:登場人物はPLによって変化すると考えています GM:説明むずい! 暁良:PL毎に世界線があって、シナリオやる時はそれが一回一点に束ねられる? GM:そうです! GM:パラレルワールドの同一人物をプレイするといった感じでしょうか PC2:そういう感じだとこちらとしては非常にやりやすい PC2:……次回はドールズを使ってみたいもんで、それいいのかなーとか思ってました GM:GMは何も考えずに突っ込みますけどネ! PC2:一応自分がGMやる用のシナリオも、方向性は定まりましたし PC2:……現状ヒロインが不在なのと、出したいボス的にどうバランスとっていいか分からんものですが PC2:それが一番いいのかもしれませぬ!>何も考えず GM:自分が悩んだ時は上の理論で納得します PC2:近いものがありますし、私もそれに倣います PC2:突っ込まれた時はそん時 GM:そうです、深く考えたところで突っ込まれるときまで気にしない! GM:PC2さんのシナリオの件ですが、メタガ的にヒロインは救出対象となっています GM:そのためのアビスシードだったり GM:GMの構想であるのは、ヒロインも個別のガーディアンに乗せて交流を深めて、ボスを一緒に倒すとかもありますね GM:PC2さんのシナリオがどんなものかわからないので具体的な案が出せませんが GM:今回のシナリオの場合、ヒロインがいなくても話は進みます GM:ただ、いるおかげで護衛対象を「守らなきゃ」と思わせやすいんですよね GM:同様に救出対象なら「助けなきゃ」と思うわけです PC2:なるほど…… GM:GMはほぼ確実に次回参加すると思うのですが、それでもよければ是非相談していただきたいです PC2:とりあえずヒントを得させてもらったので、詰まるまでは自分で組み立ててみます GM:はい、頑張ってください! PC2:ありがとうございます。なるべく楽しいシナリオに仕立てるようにします GM:楽しみにしてます PC2:こんばーっす PC5:おしごとからただいま あしたも6じおき つらい GM:こんばんは PC2:実はお仕事なう… PC2:自宅残業ですネ PC5:ログもすでに乗っけているのか はやい GM:適当なんで見づらいですけどね PC5:まだ全部終わってないので末尾に<前篇>とか入れておいた方が良いのでは? PC5:あとは各種タブで分類して、まとめとして全部のタブを時系列に入れたのを最後にポンっとおいておくとか GM:ぶっちゃけめんどい GM:前編は、いれてきますね PC2:終わった後にぼちぼちやる程度で良い気もする PC2:別にログ作成者のみが編集権限持つわけでもなし PC5:ですね GM:多分いちばん早い方法はわかっているので、気が向いたらやっておきます PC2:…あー PC2:サフィの立ち絵更新されます? GM:更新したとして、サイズぐらいになりそうです PC2:外観はそのまま行く感じですね。了解です GM:リリアとデザインは同じにして、服装だけ変更ですね 暁良:分かりましたー PC2:一応補足。スタウォのクローントルーパーみたいな感じに、ちょっとした差別化要素つけても大丈夫デス GM:ありがとうございます。思いついたら付けますね PC2:はーい PC5:ログざーっと見た ああ続きがやりてえ GM:すごくわかる PC2:今日もしやと思ってた。まあムリデシタ PC5:はい 明日の仕事に備えてとっとと寝ます PC5:私は賢いので GM:すごーい! PC5:あ、スパロボみたいに中断メッセージどこかに残しておきたいな… ミリガン:じゃちょこっとだけ PC5:御後がよろしいようで PC5:寝ます お疲れ様です PC2:お疲れ様ですー GM:お疲れ様でした! GM:GMもなんか書こうかな GM:ミスったけど気にしない! PC2:見つからなければ問題ない GM:黄金の尾メンバーの分も用意したいけど、今日は無理そう PC2:皆やってるとやりたくなるんですが… GM:ヤッチャイナーヤッチャイナー、ヤリタクナッタラヤッチャイナー GM:むむ、GMはそろそろ寝ます GM:おやすみなさい PC2:ネタが思いつかなかった… PC2:お疲れ様ですー GM:思いついたらぜひ! GM:お疲れ様でした PC2:こんばーっす GM:こんばんは PC2:妹にゼルダ取られてるし……久しぶりにfAしますかねえ GM:ww GM:取られたときのために2つ買っておく強かさ PC2:二つは買う予定なんですけどね、イカ用に PC2:……今ちょっと品薄らしく GM:発売日に買って正解でしたね PC2:全くで。もしかしたら1台も導入できなかったかもしれない GM:中々なものです PC2:ぶっちゃけ、あそこまで携帯適性あるとは思わなんだ… PC2:半分タブレットじゃないか… GM:どこでもできるし、大画面でもできるとかなにこれふざけてるの?(褒め言葉) PC2:間違えて4起動してしまったけれど、ミッションだと割とベルリオーズ動くな… GM:1-4は最高に楽しかった GM:物語のターニングポイントとしても最高です PC2:うぬ… PC2:何とか愛機でノーマルクリアできたんで次はハードで……なまってますわー GM:今やったら確実に死に腐れになる自信ありますね PC2:ブレード機なのになんで黄石積んでんの昔の俺!? PC2:気付かずそのままやってました。そりゃ効き悪いわ… GM:ACあるある GM:GMはここで失礼します GM:おやすみなさい PC2:お疲れ様ですー PC2:こんばーっす GM:こんばんは GM:今日は誰も来ないのかと思っていたところです PC2:この三日間くらい誰も来てませんでしたからね… GM:暇だったのでログを更新しちゃったぐらいですよ PC2:そして何度か読み返したところ、ツルに関する情報共有行ってないという事を把握してしまいました^q^ GM:リリアがあの場にいたのでワンちゃん? PC2:うぬ、事前に詳細報告されてたって事でもまあいいかもしれませんが PC2:というかこれ、突破されたらリリアが止めに入るんです? PC2:了解です。ありがとうございます。 GM:聞かれたのでお答えしましょう。イベントが発生します GM:しかし、それでリリアやサフィが迎撃に出ることはないです。 PC2:了解でーす GM:一体何を探しているんでしょうねー GM:そしてスタゲの勘は当たるのか PC2:多分外れるんじゃないかなーと思ってマス GM:セッション本番が楽しみですねぇ GM:GMもうっかり口を滑らせそうで PC2:正直ネコは後で、ザコを一匹程度減らした方が良かったんじゃないかとすら思いました PC2:まあ中途半端に前進したらネコにつかまりそうですけど GM:雑魚は雑魚ですからねー PC2:とりあえず自分が知ってるひろしキャラ入れていきたい。前回そういうキャラにしてしまったし GM:悲しいですけど PC2:でも歩兵は歩兵です PC2:確かに対人戦ならサフィ&リリアに勝てるわけないとは思いますけど… PC2:あと出来るだけロボ子には無理させたくないし GM:ありがたいです GM:まあ黄金の尾ミーレスは本当に雑魚なので、ちょっと叩いたら落ちちゃうかもしれないですよ? 暁良:「叩けたらな!?」 PC2:PC6さんとPC1さんにお任せする形になって大変申し訳ない気持ち GM:ニャンロボを足止めして正解だったとは言っておきましょう PC2:まじか。よかった GM:ニャンロボも決して強くはないですが GM:仮にもガーディアン、そして黄金の尾三幹部の一人ということをお忘れなく PC2:そう、ブレイクされる可能性もあるんですよね PC2:っていうか間違いなくしてくるでしょう PC2:……ちなみに暁良はあの調子ですが、実際は至って本気です。 GM:敵陣ど真ん中ですしねぇ PC2:出来る事ならここで落して(意味深)起きたいですね。後に残すと厄介そう PC2:うん、袋叩きにされるかなこれは PC2:前回明らかなプレミしてますしね… GM:手負いで包囲網を抜けられるのか…、それとも PC2:本当にいざとなったら泣いてガイア切ります… PC2:絶対切りたくないけど!! GM:うまく演出していただければ他の加護で代償等考えていたりもします GM:GMからのご褒美ですね PC2:んぉ、それはありがたいです GM:ガイアはとっておきですかね GM:奇跡というものはそれ相応の使い方をしなければ PC2:腐らないですからねえ、羽箒とかと違って GM:まさに一発逆転の切り札ですからね PC2:うん、ホントなんでチェインガン使ったんだろう 暁良:最後の最後まで、取っておけるかなあマジで>切り札 GM:調整はしてありますよ? PC2:他の方に多大なご迷惑を掛ける予感しかない。ぐぬぬ PC2:あ、それと… PC2:一回、派手なのやるかもしれません。一応自己フォローはするつもりですが GM:構いませんよ GM:完全空気のワルモンヌ…! GM:未完成機で無理に出張らせたのが不味かったとしか言いようのない… PC2:出来る限り構いたいんですけどね PC2:暁良だけでなく、クズハも縁がありますし GM:黄金の尾を片付けたあとにゆっくりとやる時間があるといいんですけどね… PC2:そういう意味では多分むりぽ PC2:正直土曜は昼からだと思ってました PC2:丸一日休みを取ったが、夜まで暇であります() GM:GMが無理なんですよ…… PC2:oh… GM:その点は申し訳ない… PC2:どんまいデス GM:なので、色々とシナリオには手を加えています PC2:個人的には、このペースだと追加で一日使うんじゃないかなと思っております。 PC2:こっちとしては、それもいいかと思ってるんで GM:悩みどころ! GM:現状分割戦第2回が軽くなって、最終戦に流れる感じになりそうです GM:この最終戦が曲者なんですよね…! PC2:orz GM:といったところで今日は失礼します PC2:お疲れ様ですー GM:24時過ぎちゃった GM:お疲れ様でした GM:こんばんは PC2:こんばんわ~ GM:こんばんは PC5:なんでセッション当日でもないのに2人もおるんや… GM:前日だからこそできることもあります PC5:明後日やろが!! PC5:ビビるわぁ! GM:キョウハモウキンヨウダトオモッテタナー PC5:最近フルメタTSRまで見終わりました PC5:明日から何を楽しみにすりゃあいいんだ… GM:びっごー見ましょう PC5:あとスパロボWも始めました GM:いいですね! PC5:長射程・ヒットアンドアウェイ持ちのクルツ君がそこそこ有能(贔屓) GM:史上最強の家はかっこいいし、クロスオーバーはかなりのハイレベルですよ PC5:アキトとガイで合体攻撃させたらゲキガンガー流れるのは PC5:その前にやってたのがスパロボAなのでトーラスだろうがなんだろうがみんな動きまくってビビる GM:言うことなしの名作ですよ 暁良:あら、こんばんわ~ PC2:うん、って言うか俺はGMに質問があって参ったわけなんですよハイ GM:なんでしょう? PC2:ニャンロボの鬼才って、白兵だけですか? PC2:っていうか他に技能はない? GM:2つありますね GM:鬼才は白兵だけです PC2:なるほど。 PC2:んじゃあ回避ロール後発動の効果かダメージロール時の軽減がえぐいとかかな PC2:とりあえずあの6ゾロ回避はマジで奇跡だったと……ちくせう GM:GMも驚きましたね GM:CLではほぼ必ず当たるようになっているのですが、まさか出るとは PC2:ぐぬぬ PC5:VDしよ GM:音衣子は戦闘向けではないですね GM:攻撃もCL任せですし PC2:←回避も鬼才入ると思って必死こいた人 PC2:そういえばこの二日間fAの話題がちょくちょく出てますね… PC5:イカちゃん2… GM:荒れ気味なのがアレですがね PC2:忘れぬうちに予約。室長の財源を潤すのだ PC5:買うつもりではいるけど、同梱版を買うか単品でそれぞれ買うか PC2:何か情報が古いような感じしますね、何か>荒れ気味 PC2:あと長文さんは一回校正をすべき。人の事言えませんけど GM:はっB&Gを経由せずに予約するところでした PC2:同梱版は尼ではもう切れてるっぽいですね…地元に期待か PC2:あぶねぇ!?w>B&G経由せず予約 GM:実家にも買って送らないといけないので見直して正解でしたね PC5:konozama... PC2:(fAで部屋を開いてみる。来たら笑う) PC2:どうせ一本は妹が買うから問題ない GM:うちの妹はマリカにハマっているご様子 PC2:とりあえず俺の屍を超えていくぐらいには強くなってもらわねば。少なくとも次女には…… GM:ACを教科書にしましょう! PC2:無茶言わないでください!? PC5:人を安易に信用してはいけない PC5:ACから学びました GM:ACは古事記? PC5:本体今の内に勝っておく…いやでもソフトまで買ったら多分やる時間ないし… PC2:5/25に再販されるって>本体 PC2:そこを狙って予約取れば行けそう PC5:イカちゃん2は7/21ぐらいじゃろ? GM:ゼルダやりましょうゼルダ! PC2:やばい、1戦ごとに体力が……AMS的な負荷が……(fA対戦ちう) GM:脳みそとける PC2:手が震えるヤバイ PC5:スパロボWに加えてルンファ3も勝ったんよ PC5:積むわけには… GM:ルンファ4は完成度やばいですねそれはそれとしてカブはまだですか? PC5:初回特典のカブの種つきドラマCDとか何それ GM:ルンファはナンバリング順にやらないと1作目の不自由さに泣ける PC5:それを聞いて3からスタートした GM:キャラはいいんですよ、キャラは GM:でも走れないってなんだその PC2:S鳥機に加速核レルレザ軽二はやめて刺さる……がくりっ GM:お疲れ様です GM:PS3を持っているならルンファオーシャンズもいいですよ PC5:差し合いで競り負けてるかなって思ったらスナタンが敵を思いっきり削ってたでござるの巻 GM:なんとなくAC3を機動 PC2:今日はACの日 GM:四脚でガシャガシャするの最高に楽しい GM:ハイウェイ滑るのもいい PC2:あっ(察し)>ハイウェイ滑る PC5:ワイレザ4、領域外をやらかす PC2:どんまいっす… PC2:あ、今何かレザスピ環境からちょっと落ちたって聞いたんですが PC2:マジ? PC5:レザスピだしてりゃ勝てるわけじゃないよ PC5:近距離での撃ちあいは他の脚部に軍配があがるし PC2:なるほど… PC2:全くいなくなった訳じゃないんですなー PC5:ただ4脚というか、119単体で重逆まるまる食ってるイメージがある PC5:KT重視の編成出されると辛いからねぇレザ4 PC2:相性ゲー生きてた PC2:こちらは撤退してから随分経ちますもんで、もう何がどうなってるやら PC5:KTレザ重2は大体CEが低いのでバトライドコドコが怖くなる PC5:純粋なバトライの撃ちあいで競り勝つためにCT重2を出したいけど、そうなるとレザスピが通る PC5:ネリスだってヒトマシやパルマシやレザは怖いしな PC2:大体狩る相手決まってる感じですか PC2:どんでん返しとかあんま起きない? PC5:蹴りとかの要素はあるっちゃあるけど… PC5:このゲーム、装甲値とそれに関する武装の占める比率が高いから PC5:下手すると編成が見えたあたりで負けが決まるレベルってのも GM:(そろそろGMはお休みしとうござりまする) PC2:あ、お疲れ様です PC2:…ん? 早いですね PC5:お疲れ様です PC5:時差でしょ(適当) GM:(明日明後日と用事があるものですから) PC2:なるほど…… GM:(セッションには問題なく参加できます) PC2:こちらも今日は早寝して体調整えますかね… GM:(というかいないと始まらないですが) PC2:GMが遅刻はヤバい。SMいないしめっちゃヤバイ PC2:遅刻というか欠席ですがこの場合 PC5:昨日でシフト終わったから日曜まで休みじゃー PC5:いえーい PC2:うらやまし……あ、6月から完全週休二日制になります(ただし定時が17:30になる PC5:奇遇やな ワイもそんな感じになりそう GM:(しばらく定時で帰られるはずなんですけどねぇ…) PC2:まじですか。……世の流れでしょうか 暁良:とりあえずお疲れ様です。こちらとしてもスッキリしたので次回は当日になるかと PC2:……思い出した事1点ありますけど当日でいいっす GM:(今からでも構いませんよ) PC2:じゃあ手身近に PC2:情報未公開キャラの判定全部見た目 PC2:平目ですけれど、あれはGMスクリーンの裏で数値はちゃんとあるんですよね? 能力値の修正とか GM:試験会場がありますね? GM:あそこに駒を置いています GM:しっかりデータはあるのです PC2:これネコちゃんの回避力リリア並かそれ以上だな(白目) GM:そこまできつくはしていませんよ PC2:むしろリリアクラスだとおかしいからもっとか……またクリ狙って命削るか PC2:データが見えない以上不安しかないんですよねコレ。この状況凄く参考になりますハイ GM:実際回避特化型の名の通りふざけたレベルまであげようかとも思いましたが、そうまでする理由がないですし GM:何よりもやってて面白くない PC2:公式が似たような事やらかしてしまっている当たりね…… PC2:って事はネコちゃんの強みが分からなくなってきた。これは実際殴ってみないと分からんですな… GM:ダイスに任せてギリギリ当たるぐらいを目安に猫は作っていますね PC2:期待値以上……アドヴァイス入って当たるかどうかですかね。基準値見えねーの辛いw PC2:とりあえず後は当日やって見る事にします。話が続いて遅くなるのも本末転倒 PC5:シナリオを文書化して、また別の機会にGMやる時に使おうかな PC2:こちらからは以上です。ありがとうございます PC5:いい加減妄想というかふと考えたことを書きとめておかないと GM:いえいえー PC2:SWめいた部位ボス考え中だけど処理大変 GM:上半身、下半身、翼といった具合に用意するといいですよ PC5:デスタムーアみたいな扱いにすれば? GM:コアを用意して、他の部位を破壊するたびにコアの修正が下がる等もありますね GM:意外と作りやすい部類可と思います PC2:(デスタムーアが分からなかったが、本体左右腕ってことですか) GM:ただ、その場合取り巻きを用意すると非常に面倒くさく感じるので要調整 PC2:とりあえず作るだけ作って後はテストしてみます。 PC2:セットアップでまとめて処理する感じにすれば軽減できるかも… PC5:(そうそうそういうやつ) GM:PLの頭をちょっと悩ませるぐらいが楽しみやすいかなぁと思ってシナリオ作りましたね PC2:何分セットアップフェイズに何も処理してないと勿体無く感じる。スタンバイフェイズはちゃんと確認しましょう… GM:それではそろそろ失礼します PC2:お疲れ様ですー PC2:んじゃ私もお暇して風呂入って寝ます~ PC2:んでは、あたらめて当日宜しくお願い致します PC2:お疲れ様でした PC5:うーんKT重2マシマシの編成はワイのレザスピが困る(こんばんは) GM:酒GMです(こんばんは) PC5:…この雇用主のKE、1868... PC5:微妙に足りてないのでは… GM:もしかしたら新人なのかもしれない PC5:テンプレCIWS中2っぽい機体だけど突っ込みどころが微妙にある PC5:CIWS中2にCE盾はいらねえ GM:これは趣味に走っていますね PC5:マーカーで「レザタン」って書かれたから俺もタンク出したんですが PC5:後ろにヒュジミサ積んでた そこまでやれとは言ってない GM:ええ… PC5:雇用主がアレっぽいので傭兵同士でアセンを伝え合う GM:雇用主のサポートもしてあげましょうよ GM:もしかするとヤバイ級じゃなくてまだ慣れていないだけかもしれませんし GM:こんばんは PC2:今日は来ないと言ったな! あれは う そ ダ !(こんばんわー) PC2:…金色の尾の資料を見ようと手持ちのログ開いてみたら、見たい部分の記述が残ってなかったので確認しに来ました。 GM:ほいほい、なんでしょう? GM:今日はお酒が入っているのでいらないことまでポロッとでちゃうかもですよ! 暁良:ラーフとか奈落獣とか恐竜とは敵対してるんですよね? あとブラクラ団 GM:ええ、そうです 暁良:その活動範囲ってイズモ、特に鳳市周辺に限定されてませんか? GM:よく気づきましたね GM:ご名答です PC2:やはりですか… PC2:これシナリオ前にPCは分かっていいんですか? GM:構いませんよ GM:公開前に分かる情報でもありますので PC2:了解です。……しかしフロシャイムとはよく言ったものです、ホントに GM:ですね PC5:味方のネリクモが青箱全部回収してくれてクソ楽だった PC2:GJですな… PC5:相手が何もしないのが悪い PC2:あれ、相手取りに行かなかったんですか。機動力足りなかったとかではなく PC5:ネリクモ タンク タンク 中2 かな 相手の編成 PC5:ネリクモも中2も何もしなかったんで PC2:怯えたか… PC2:もしくはどうぞどうぞしちゃったか GM:とりあえず全力で突っ込むのが傭兵ってもんだろ! PC2:猪でいいかは兎も角、機動力あるなら箱回収は率先すべきそうすべき PC2:←取り損ねてよくチームメイトに怒られた PC5:ゲージ真っ青になるまで何もしないのはギルティ GM:仕事をしない傭兵は傭兵にあらず GM:……先程の話ですが、PCが知り得る情報はまだあったりします PC5:ワイ傭兵、砂法持ち出して敵の砲台を壊そうと努力するも PC5:何故か雇用主のノカタンの側面をぶち抜くファインプレー PC2:ちょっと言ってる事が良く分かりません PC2:事故? PC5:射線上に立つなって私言わなかったっけ(要約) GM:凸する雇用主は怖いですね PC2:今日のそれも正直仕事中に「あれ? 何かおかしいぞ」って天啓が降ってきたので確認しただけで… PC2:正直これ以上は当てられる自信無いですね。ちくせう GM:間違いのないように言っておきますが、彼らは悪の組織です PC2:……そして俺も似たような事やったことあります。申し訳ない…orz PC2:怖いっすな、その忠告。マジで… GM:どうして黄金の尾がこの行動をしているのか。とか深読みしていくと楽しいですよ? PC2:一応、複数種の要因があると考えてます PC2:うーん、正直やっぱりネコちゃん捕まえて情報アドを得たいですねコレ GM:情報はいいぞぉ PC2:あー、そうか。尋問となると情報収集タイミングで暁良が使えなくなるのかコレ PC2:リリアに任せてるのはナシだろうし GM:どういうことです? PC2:ネコちゃん捕獲の場合、情報収集タイミングに尋問するんじゃないんですか? GM:捕まえられれば黄金の尾の情報がただで手に入るといったら? PC2:で、判定も恐らく要するだろうからリリアは使えないし、そもエキストラの範疇が…… PC2:どっちにしろ捕まえますけどマジですかと白目になります>言ったら? GM:はっはっはマジですよ PC2:アド過ぎる……絶対(戦闘中)何かある…… PC2:雁字搦めの上で押し倒して要説得ぐらいしないと捕まえられないアレかちくしょう!? GM:どうでしょうねー? PC2:モンスターボール(elona)が欲しい… GM:うまくロールしていただければ、こちらからサポートいたしますよー PC2:多分好感度マイナスから始まるがよろしいか(白目) GM:それもどうでしょうねー? PC2:実はもう定型文用意してある……あとは当日改変するだけ…… PC2:ぶっちゃけその定型文使う為に色々勘ぐった結果今回の事に気付いただけかもしれない… PC2:もちろん場合によってはメモ事握り潰す覚悟 GM:今回は事前に言っているように勘ぐっていただくシナリオですからね! PC2:あ、そういえば PC2:ニャンロボの外観って何かイメージあります? GM:まずはベアッガイをイメージしてください GM:次にネコッガイにします PC2:Ⅲじゃない方か… GM:そしてギリギリと細くしていきます GM:ガンダムクラスの細さになったら、顔を笑ったかおの猫にしてかーんせーい! PC2:逆三角形スタイルか… PC2:っていうか腕細っ!¥ GM:マオチャオをロボっぽくしたらっていう方がわかりやすいですかね ???:前回まではこんな感じにイメージしてました GM:ふむ、ふむ PC2:あー、でもマオチャオをロボっぽくか……なるほど、そっちの方が確かにふわっとした感じに PC2:……話飛びますが、単純に画像設置するのって出来ないんでしょうか GM:こんな感じしか思いつきませんでした PC2:あ、いや、いちいち立ち絵かしなきゃいけないのは不便かなと GM:地味にめんどいですよね PC2:ああ、ということはマップチップ化せずに背景出すとかできないのか PC2:地味どころかすごく面倒なことに……なった…… GM:そのまま貼り付けてやろう PC2:まさかの採用 GM:ついでにレッドキングについて GM:グレートマジンガーからスクランブルダッシュを外します GM:大剣を背負わせます GM:完成! PC5:俺は涙を流さない ダダッダー PC2:分かりやすい! GM:よし、キングは戦いのプロにしよう PC2:戦いが終わったら彼女でも探すのか… GM:切り抜きめんどーい PC2:画像加工っすか? 何使ってます? GM:paint.netくんですね PC2:ほお……こんなのもあったんですか……(gimp使用) GM:割りとイメージぴったりでGMも驚愕しておるところだ! PC2:っていうか相手ロボ外見からしてヴィランポジなのやっぱ私らじゃないんですかヤダー!? GM:お姫様を守る騎士か、龍か GM:どちらになるんでしょうねー? PC2:PL的には当然騎士がいいが、PC的には邪龍でもバッチコイなのがアレ GM:さて、ここで考えてみると面白いのはツルちゃんはどっちなんでしょうね? PC2:そのパターンはすげぇ怖いからやめてくだせぇー!? PC2:ワンミスバットエンド確定はやべぇよやべぇよ冗談抜きで GM:なぁにギャグシナリオだ PC2:本当ですかコレェ!? GM:痛み無くして得るもの無しもキャッチコピーですけどね PC2:ぐぬぬ……現状発想に繋がる手掛かりが足りてない以上手を進めることはできぬぇ GM:ここまでのお話は公開情報でもあるのでPCは知っていてもおかしくないんですよねぇ PC2:アズといいシータといい何か大人ポジが安定してるけどリアルはポンコツなんですよ…… PC2:決定的な証拠がない……突き付けられない… GM:(情報収集のテーマ) GM:っとそろそろGMはお暇しますが、いかがです?何か聞きたいことはありますか? PC2:orz GM:といったところで今日は失礼します PC2:お疲れ様ですー GM:24時過ぎちゃった GM:お疲れ様でした GM:こんばんは PC2:こんばんわ~ GM:こんばんは PC5:なんでセッション当日でもないのに2人もおるんや… GM:前日だからこそできることもあります PC5:明後日やろが!! PC5:ビビるわぁ! GM:キョウハモウキンヨウダトオモッテタナー PC5:最近フルメタTSRまで見終わりました PC5:明日から何を楽しみにすりゃあいいんだ… GM:びっごー見ましょう PC5:あとスパロボWも始めました GM:いいですね! PC5:長射程・ヒットアンドアウェイ持ちのクルツ君がそこそこ有能(贔屓) GM:史上最強の家はかっこいいし、クロスオーバーはかなりのハイレベルですよ PC5:アキトとガイで合体攻撃させたらゲキガンガー流れるのは PC5:その前にやってたのがスパロボAなのでトーラスだろうがなんだろうがみんな動きまくってビビる GM:言うことなしの名作ですよ 暁良:あら、こんばんわ~ PC2:うん、って言うか俺はGMに質問があって参ったわけなんですよハイ GM:なんでしょう? PC2:ニャンロボの鬼才って、白兵だけですか? PC2:っていうか他に技能はない? GM:2つありますね GM:鬼才は白兵だけです PC2:なるほど。 PC2:んじゃあ回避ロール後発動の効果かダメージロール時の軽減がえぐいとかかな PC2:とりあえずあの6ゾロ回避はマジで奇跡だったと……ちくせう GM:GMも驚きましたね GM:CLではほぼ必ず当たるようになっているのですが、まさか出るとは PC2:ぐぬぬ PC5:VDしよ GM:音衣子は戦闘向けではないですね GM:攻撃もCL任せですし PC2:←回避も鬼才入ると思って必死こいた人 PC2:そういえばこの二日間fAの話題がちょくちょく出てますね… PC5:イカちゃん2… GM:荒れ気味なのがアレですがね PC2:忘れぬうちに予約。室長の財源を潤すのだ PC5:買うつもりではいるけど、同梱版を買うか単品でそれぞれ買うか PC2:何か情報が古いような感じしますね、何か>荒れ気味 PC2:あと長文さんは一回校正をすべき。人の事言えませんけど GM:はっB&Gを経由せずに予約するところでした PC2:同梱版は尼ではもう切れてるっぽいですね…地元に期待か PC2:あぶねぇ!?w>B&G経由せず予約 GM:実家にも買って送らないといけないので見直して正解でしたね PC5:konozama... PC2:(fAで部屋を開いてみる。来たら笑う) PC2:どうせ一本は妹が買うから問題ない GM:うちの妹はマリカにハマっているご様子 PC2:とりあえず俺の屍を超えていくぐらいには強くなってもらわねば。少なくとも次女には…… GM:ACを教科書にしましょう! PC2:無茶言わないでください!? PC5:人を安易に信用してはいけない PC5:ACから学びました GM:ACは古事記? PC5:本体今の内に勝っておく…いやでもソフトまで買ったら多分やる時間ないし… PC2:5/25に再販されるって>本体 PC2:そこを狙って予約取れば行けそう PC5:イカちゃん2は7/21ぐらいじゃろ? GM:ゼルダやりましょうゼルダ! PC2:やばい、1戦ごとに体力が……AMS的な負荷が……(fA対戦ちう) GM:脳みそとける PC2:手が震えるヤバイ PC5:スパロボWに加えてルンファ3も勝ったんよ PC5:積むわけには… GM:ルンファ4は完成度やばいですねそれはそれとしてカブはまだですか? PC5:初回特典のカブの種つきドラマCDとか何それ GM:ルンファはナンバリング順にやらないと1作目の不自由さに泣ける PC5:それを聞いて3からスタートした GM:キャラはいいんですよ、キャラは GM:でも走れないってなんだその PC2:S鳥機に加速核レルレザ軽二はやめて刺さる……がくりっ GM:お疲れ様です GM:PS3を持っているならルンファオーシャンズもいいですよ PC5:差し合いで競り負けてるかなって思ったらスナタンが敵を思いっきり削ってたでござるの巻 GM:なんとなくAC3を機動 PC2:今日はACの日 GM:四脚でガシャガシャするの最高に楽しい GM:ハイウェイ滑るのもいい PC2:あっ(察し)>ハイウェイ滑る PC5:ワイレザ4、領域外をやらかす PC2:どんまいっす… PC2:あ、今何かレザスピ環境からちょっと落ちたって聞いたんですが PC2:マジ? PC5:レザスピだしてりゃ勝てるわけじゃないよ PC5:近距離での撃ちあいは他の脚部に軍配があがるし PC2:なるほど… PC2:全くいなくなった訳じゃないんですなー PC5:ただ4脚というか、119単体で重逆まるまる食ってるイメージがある PC5:KT重視の編成出されると辛いからねぇレザ4 PC2:相性ゲー生きてた PC2:こちらは撤退してから随分経ちますもんで、もう何がどうなってるやら PC5:KTレザ重2は大体CEが低いのでバトライドコドコが怖くなる PC5:純粋なバトライの撃ちあいで競り勝つためにCT重2を出したいけど、そうなるとレザスピが通る PC5:ネリスだってヒトマシやパルマシやレザは怖いしな PC2:大体狩る相手決まってる感じですか PC2:どんでん返しとかあんま起きない? PC5:蹴りとかの要素はあるっちゃあるけど… PC5:このゲーム、装甲値とそれに関する武装の占める比率が高いから PC5:下手すると編成が見えたあたりで負けが決まるレベルってのも GM:(そろそろGMはお休みしとうござりまする) PC2:あ、お疲れ様です PC2:…ん? 早いですね PC5:お疲れ様です PC5:時差でしょ(適当) GM:(明日明後日と用事があるものですから) PC2:なるほど…… GM:(セッションには問題なく参加できます) PC2:こちらも今日は早寝して体調整えますかね… GM:(というかいないと始まらないですが) PC2:GMが遅刻はヤバい。SMいないしめっちゃヤバイ PC2:遅刻というか欠席ですがこの場合 PC5:昨日でシフト終わったから日曜まで休みじゃー PC5:いえーい PC2:うらやまし……あ、6月から完全週休二日制になります(ただし定時が17:30になる PC5:奇遇やな ワイもそんな感じになりそう GM:(しばらく定時で帰られるはずなんですけどねぇ…) PC2:まじですか。……世の流れでしょうか 暁良:とりあえずお疲れ様です。こちらとしてもスッキリしたので次回は当日になるかと PC2:……思い出した事1点ありますけど当日でいいっす GM:(今からでも構いませんよ) PC2:じゃあ手身近に PC2:情報未公開キャラの判定全部見た目 PC2:平目ですけれど、あれはGMスクリーンの裏で数値はちゃんとあるんですよね? 能力値の修正とか GM:試験会場がありますね? GM:あそこに駒を置いています GM:しっかりデータはあるのです PC2:これネコちゃんの回避力リリア並かそれ以上だな(白目) GM:そこまできつくはしていませんよ PC2:むしろリリアクラスだとおかしいからもっとか……またクリ狙って命削るか PC2:データが見えない以上不安しかないんですよねコレ。この状況凄く参考になりますハイ GM:実際回避特化型の名の通りふざけたレベルまであげようかとも思いましたが、そうまでする理由がないですし GM:何よりもやってて面白くない PC2:公式が似たような事やらかしてしまっている当たりね…… PC2:って事はネコちゃんの強みが分からなくなってきた。これは実際殴ってみないと分からんですな… GM:ダイスに任せてギリギリ当たるぐらいを目安に猫は作っていますね PC2:期待値以上……アドヴァイス入って当たるかどうかですかね。基準値見えねーの辛いw PC2:とりあえず後は当日やって見る事にします。話が続いて遅くなるのも本末転倒 PC5:シナリオを文書化して、また別の機会にGMやる時に使おうかな PC2:こちらからは以上です。ありがとうございます PC5:いい加減妄想というかふと考えたことを書きとめておかないと GM:いえいえー PC2:SWめいた部位ボス考え中だけど処理大変 GM:上半身、下半身、翼といった具合に用意するといいですよ PC5:デスタムーアみたいな扱いにすれば? GM:コアを用意して、他の部位を破壊するたびにコアの修正が下がる等もありますね GM:意外と作りやすい部類可と思います PC2:(デスタムーアが分からなかったが、本体左右腕ってことですか) GM:ただ、その場合取り巻きを用意すると非常に面倒くさく感じるので要調整 PC2:とりあえず作るだけ作って後はテストしてみます。 PC2:セットアップでまとめて処理する感じにすれば軽減できるかも… PC5:(そうそうそういうやつ) GM:PLの頭をちょっと悩ませるぐらいが楽しみやすいかなぁと思ってシナリオ作りましたね PC2:何分セットアップフェイズに何も処理してないと勿体無く感じる。スタンバイフェイズはちゃんと確認しましょう… GM:それではそろそろ失礼します PC2:お疲れ様ですー PC2:んじゃ私もお暇して風呂入って寝ます~ PC2:んでは、あたらめて当日宜しくお願い致します PC2:お疲れ様でした PC5:うーんKT重2マシマシの編成はワイのレザスピが困る(こんばんは) GM:酒GMです(こんばんは) PC5:…この雇用主のKE、1868... PC5:微妙に足りてないのでは… GM:もしかしたら新人なのかもしれない PC5:テンプレCIWS中2っぽい機体だけど突っ込みどころが微妙にある PC5:CIWS中2にCE盾はいらねえ GM:これは趣味に走っていますね PC5:マーカーで「レザタン」って書かれたから俺もタンク出したんですが PC5:後ろにヒュジミサ積んでた そこまでやれとは言ってない GM:ええ… PC5:雇用主がアレっぽいので傭兵同士でアセンを伝え合う GM:雇用主のサポートもしてあげましょうよ GM:もしかするとヤバイ級じゃなくてまだ慣れていないだけかもしれませんし GM:こんばんは PC2:今日は来ないと言ったな! あれは う そ ダ !(こんばんわー) PC2:…金色の尾の資料を見ようと手持ちのログ開いてみたら、見たい部分の記述が残ってなかったので確認しに来ました。 GM:ほいほい、なんでしょう? GM:今日はお酒が入っているのでいらないことまでポロッとでちゃうかもですよ! 暁良:ラーフとか奈落獣とか恐竜とは敵対してるんですよね? あとブラクラ団 GM:ええ、そうです 暁良:その活動範囲ってイズモ、特に鳳市周辺に限定されてませんか? GM:よく気づきましたね GM:ご名答です PC2:やはりですか… PC2:これシナリオ前にPCは分かっていいんですか? GM:構いませんよ GM:公開前に分かる情報でもありますので PC2:了解です。……しかしフロシャイムとはよく言ったものです、ホントに GM:ですね PC5:味方のネリクモが青箱全部回収してくれてクソ楽だった PC2:GJですな… PC5:相手が何もしないのが悪い PC2:あれ、相手取りに行かなかったんですか。機動力足りなかったとかではなく PC5:ネリクモ タンク タンク 中2 かな 相手の編成 PC5:ネリクモも中2も何もしなかったんで PC2:怯えたか… PC2:もしくはどうぞどうぞしちゃったか GM:とりあえず全力で突っ込むのが傭兵ってもんだろ! PC2:猪でいいかは兎も角、機動力あるなら箱回収は率先すべきそうすべき PC2:←取り損ねてよくチームメイトに怒られた PC5:ゲージ真っ青になるまで何もしないのはギルティ GM:仕事をしない傭兵は傭兵にあらず GM:……先程の話ですが、PCが知り得る情報はまだあったりします PC5:ワイ傭兵、砂法持ち出して敵の砲台を壊そうと努力するも PC5:何故か雇用主のノカタンの側面をぶち抜くファインプレー PC2:ちょっと言ってる事が良く分かりません PC2:事故? PC5:射線上に立つなって私言わなかったっけ(要約) GM:凸する雇用主は怖いですね PC2:今日のそれも正直仕事中に「あれ? 何かおかしいぞ」って天啓が降ってきたので確認しただけで… PC2:正直これ以上は当てられる自信無いですね。ちくせう GM:間違いのないように言っておきますが、彼らは悪の組織です PC2:……そして俺も似たような事やったことあります。申し訳ない…orz PC2:怖いっすな、その忠告。マジで… GM:どうして黄金の尾がこの行動をしているのか。とか深読みしていくと楽しいですよ? PC2:一応、複数種の要因があると考えてます PC2:うーん、正直やっぱりネコちゃん捕まえて情報アドを得たいですねコレ GM:情報はいいぞぉ PC2:あー、そうか。尋問となると情報収集タイミングで暁良が使えなくなるのかコレ PC2:リリアに任せてるのはナシだろうし GM:どういうことです? PC2:ネコちゃん捕獲の場合、情報収集タイミングに尋問するんじゃないんですか? GM:捕まえられれば黄金の尾の情報がただで手に入るといったら? PC2:で、判定も恐らく要するだろうからリリアは使えないし、そもエキストラの範疇が…… PC2:どっちにしろ捕まえますけどマジですかと白目になります>言ったら? GM:はっはっはマジですよ PC2:アド過ぎる……絶対(戦闘中)何かある…… PC2:雁字搦めの上で押し倒して要説得ぐらいしないと捕まえられないアレかちくしょう!? GM:どうでしょうねー? PC2:モンスターボール(elona)が欲しい… GM:うまくロールしていただければ、こちらからサポートいたしますよー PC2:多分好感度マイナスから始まるがよろしいか(白目) GM:それもどうでしょうねー? PC2:実はもう定型文用意してある……あとは当日改変するだけ…… PC2:ぶっちゃけその定型文使う為に色々勘ぐった結果今回の事に気付いただけかもしれない… PC2:もちろん場合によってはメモ事握り潰す覚悟 GM:今回は事前に言っているように勘ぐっていただくシナリオですからね! PC2:あ、そういえば PC2:ニャンロボの外観って何かイメージあります? GM:まずはベアッガイをイメージしてください GM:次にネコッガイにします PC2:Ⅲじゃない方か… GM:そしてギリギリと細くしていきます GM:ガンダムクラスの細さになったら、顔を笑ったかおの猫にしてかーんせーい! PC2:逆三角形スタイルか… PC2:っていうか腕細っ!¥ GM:マオチャオをロボっぽくしたらっていう方がわかりやすいですかね ???:前回まではこんな感じにイメージしてました GM:ふむ、ふむ PC2:あー、でもマオチャオをロボっぽくか……なるほど、そっちの方が確かにふわっとした感じに PC2:……話飛びますが、単純に画像設置するのって出来ないんでしょうか GM:こんな感じしか思いつきませんでした PC2:あ、いや、いちいち立ち絵かしなきゃいけないのは不便かなと GM:地味にめんどいですよね PC2:ああ、ということはマップチップ化せずに背景出すとかできないのか PC2:地味どころかすごく面倒なことに……なった…… GM:そのまま貼り付けてやろう PC2:まさかの採用 GM:ついでにレッドキングについて GM:グレートマジンガーからスクランブルダッシュを外します GM:大剣を背負わせます GM:完成! PC5:俺は涙を流さない ダダッダー PC2:分かりやすい! GM:よし、キングは戦いのプロにしよう PC2:戦いが終わったら彼女でも探すのか… GM:切り抜きめんどーい PC2:画像加工っすか? 何使ってます? GM:paint.netくんですね PC2:ほお……こんなのもあったんですか……(gimp使用) GM:割りとイメージぴったりでGMも驚愕しておるところだ! PC2:っていうか相手ロボ外見からしてヴィランポジなのやっぱ私らじゃないんですかヤダー!? GM:お姫様を守る騎士か、龍か GM:どちらになるんでしょうねー? PC2:PL的には当然騎士がいいが、PC的には邪龍でもバッチコイなのがアレ GM:さて、ここで考えてみると面白いのはツルちゃんはどっちなんでしょうね? PC2:そのパターンはすげぇ怖いからやめてくだせぇー!? PC2:ワンミスバットエンド確定はやべぇよやべぇよ冗談抜きで GM:なぁにギャグシナリオだ PC2:本当ですかコレェ!? GM:痛み無くして得るもの無しもキャッチコピーですけどね PC2:ぐぬぬ……現状発想に繋がる手掛かりが足りてない以上手を進めることはできぬぇ GM:ここまでのお話は公開情報でもあるのでPCは知っていてもおかしくないんですよねぇ PC2:アズといいシータといい何か大人ポジが安定してるけどリアルはポンコツなんですよ…… PC2:決定的な証拠がない……突き付けられない… GM:(情報収集のテーマ) GM:っとそろそろGMはお暇しますが、いかがです?何か聞きたいことはありますか? PC2:orz PC2:ポンコツなので暁良に任せます… GM:わあkりましmた GM:なんかバグった GM:わかりました GM:それでは次の夜に…… PC2:お疲れ様ですー。 次は絶対酒飲まずに発狂ロールするお GM:こんにちは PC3:こんにちわー PC3:さぁ、今日は無事EDまでいけるかな? GM:GMもがんばりますよ! PC3:wkwktktk GM:まだ3時間ありますよ? PC3:うむ、あと2時間半ちょい GM:準備しつつアルジェントソーマを見ております PC3:ほう PC5:開始2時間前なのにどうして2人もいるのか GM:GMがいるのは当然ですね! PC3:早く来ちゃったのである(今ロボソンをいろいろ聴いてる) PC5:今晩のセッションを迎えるにあたり PC5:トイレ風呂場キッチンのシンクを含めた掃除と洗濯、各種買い出しとメシのスタンバイを済ませておいた PC5:後顧の憂いは断ったゾ PC3:徹底的ぃ!? GM:睡眠は摂りましたか? PC5:爪も切っておいた 風呂もすでに入った PC5:9:00まで寝ていたから問題ない PC3:大丈夫、昼寝は済ませた PC5:今日は明日が休みなんで、お酒をスタンバイしてあるのじゃよ GM:GMはお酒入ると頭がパッパラパーになっちゃうのでセッション時には飲めないんですよね PC5:チューハイとソルティライチを混ぜて飲むと美味しい PC5:アルコールがダメなら炭酸水で割るとベネ PC5:開始一時間前のお知らせ GM:わぁい PC3:わぁい PC5:今日中に終わるかな… GM:がんばってください PC3:終わるといいなぁ… GM:GMも頑張ります PC3:みんな頑張るしかない PC5:テンポよく行こう PC3:うむ PC6:こんばんは GM:こんばんは PC3:こんばんわー(ロボソン聴きつつメタガ紹介動画を見ながら) PC5:これがメタガだ PC5:ついに今回で後半戦に突入となった GM:ヘッドホン装着、ハイテンションで行きましょう! PC3:うぉぉぉぉぉぉ!!! PC5:ヘッドセットにしよう(提案) GM:マイクももちろんついているとも PC6:いぇー! PC5:思えばキャラ紹介の時にネタを振るのは良くなったのかもしれないと反省 GM:その辺は各々が察するぐらいですね GM:ガチガチにすると面白くない PC3:さぁ後10分を切りました() GM:なぁにこの程度 PC3:こんばんわー PC2:こんばーっす PC6:こんばんは GM:こんばんは! PC5:あとはPC1サンとPC4サンか PC3:…メタガ用資料フォルダになぜかバルドスカイの門倉運輸社長のシュミクラムの再現用のメモがあった…いつ作った、これ… GM:私だ PC5:それもわたしか PC2:こんば~っす GM:こんばんは PC4:こんばんはー PC5:揃ったかな? PC1:こんばんは PC3:GMにブレインハックされたのか… PC2:揃ったぁっ! PC5:やったぜ。 PC3:そろったな! GM:では行きましょう PC5:前回のメタガセッション! 3つのあらすじ! PC5:1つ! 殺意ダイスの無いコネクションロール! PC5:2つ! 時間の都合でカットされてしまうハカセとロボ子の出番! PC5:3つ! Firepower is always justice! (火力こそ常に正義なりや) PC1:18-5のミーレスはPC6さんに足止めしてもらっていいかな? PC2:GM前回に増してノリノリですねえ。善哉善哉 PC1:下2体のミーレスをこっちでなんとかしてみます GM:駒が作成中からすすまなーい! PC5:げえっ ベヘモス クリス:「ととと、動力炉緊急制御。アジャイルスラスタ停止」 PC1:やっちゃったぜ PC2:どまい GM:どんまい! PC1:フルメタの敵は行動値高い傾向がありますね。戦車も普通に10以上ある PC5:行動順番負けてちょっと悔しみ PC5:アキラのHPがやべえ PC3:OKです PC5:範囲攻撃でつぶされないように距離を開けつつ移動しましゅ PC4:了解 PC4:どう移動します? PC5:10-8あたりでどうでしょ PC5:機体安定でリニアキャノンぶち込みたい PC4:おっけー PC5:では PC4:じゃあムーブアシストは温存しておきます PC6:これって移動せずに目の前の壁を下げて、弓撃った方がいいですよね PC2:ですかね…? ミスティックは良く分からんですが PC1:それで大丈夫だと思う PC5:うーんクリティカルの後の6Pチーズは最高にデリシャス PC2:ちくしょう飲みたくなってくるじゃん!? PC2:後期型じゃねーか \(^q^)/ PC1:ベヘモスもメリダ島攻防戦仕様ですよ… PC5:僕ちゃんTSRまでしか見てないんですが、つまり端的に言うとやばいヤツってこと? PC5:そしていまだに話題に触れられないワルモンヌが涙を誘う PC2:熱量対策万全ベヘモスにエリゴール。やばい、用意してきた対策無駄になるかも PC1:移動力がね…>ワルモンヌ PC5:GMへ PC3の手番がスルーされかかってますががが GM:あって GM:で…ででん、でーでーででん♪ GM:ここで原作を知らない方にも優しいGMのちょっとした解説コーナー! PC3:ほう? PC5:なぜなにナデシコかな? GM:ソウスキー・セガールが主役のフルメタル・パニック(無印)でラムダドライバの技術は失われていたという設定です PC4:わあい!(原作知らない人) GM:ラムダドライバというのは虚弦斥力場生成システムというもので使用する者の精神を物理世界に介入させるブラックテクノロジーです。 GM: ラムダ・ドライバによる斥力場は通常見えません GM:つまりいきなり攻撃が飛んできたりするわけですね GM:見えない一撃を防ぐなんてことができるはずもなく、当たればほぼ致命傷 GM:そして、想像力しだいでは核兵器すら無力化するという面白いものです PC4:はえー PC5:空気を吸って吐くことのように!HBの鉛筆をペキッ!へし折る事と同じようにッできて当然と思うことですじゃ! PC5:ってやれば強くなるシステムってことで GM:シナリオが面白くなくなっちゃうから調べないでね PC1:やろうと思えば空も飛べる模様 PC4:妄想力鍛えたオタク乗せたらつよそう GM:ただ、使いこなすのはかなり難しいのですよ PC5:うわあ PC5:どっちがヒーロー役かわからなくなる台詞 PC2:元よりそういうキャラである… PC3:ブラックジョークならぬブラッドジョーク? PC5:演技だとわかっているので口をつぐんでいます PC2:とりあえずガウルンとか参考にしてみましたハイ GM:すまぬ、回線が PC2:あと真ゲス PC4:声が脳内再生されちゃう PC2:一番怖いのはね? これでネコちゃんが怒りでパワーアップしてしまうかもしれんことなのです PC3:うむ尻尾逆立ててふしゃーってパワーアップ PC2:冷静さを失って回避下がったらいいけど、それ主目的じゃないし、そうはならないでしょうし… PC5:まるで絶対に成功する雨乞いを見ている気分だ… PC5:当たるまで引きつづける… PC1:命中基準値で2負けてるから当てるのきついなぁ 暁良:クリが切れたら死にます PC1:同値回避になる関係上ダイス目で3以上上回らねがならぬ PC5:流石フォートレス級 クソ堅いぞコイツ! PC4:素で属性防御20ってどういうことなの・・・ PC1:そりゃベヘモスはボス級と言ってもいい能力もつユニットですからねぇ…… PC1:こっちの機体がぶつかったら一発即死が見える PC5:こんな時にダイス目腐ってるゥー 暁良:はんぱない(高いとは言ってない) 暁良:正しき闇の力がいるのかな(白目) PC5:あ、使わなかったブロウビートのHPは戻しておきます PC5:お、東洋の神秘が見られるのか? PC5:GMへ PCには不利な発言ですが、イベイジョンは防御判定のみに使用されるのでは? GM:前回言ったように、全部フルとGMが死ぬので、特別製ですね PC5:了解 まあギャグですしおすし PC5:勢いが付きすぎてダメージブーストとかギャグ入ってますねコレ PC1:一発も当ってないのに25点FP減ってますよ PC1:全部自壊ダメージです() PC5:PC6さん生きてるよね? PC6:いきてまう PC5:イベント前提だったとはいえ、よくダメージがあれだけで済んだもんだわホント PC2:そっちに行くとは思わなんだ… PC5:もう飲んでるー!?(ガビーン) PC6:飲めなかった分、ここで! PC6:了解 PC5:情報収集対象多いなあ PC3:うむ PC4:1人1個当てていく感じですね PC1:住宅のこの効果、全員の情報収集判定に+1できるって扱いでいいのだろうか GM:許可しましょう PC5:やったぜ。 暁良:あ、そうだGM PC2:データ的な調査はリリアに任せ、暁良は直接ツルにインタビューしたいのですが GM:構いませんよ PC2:ありがとうございますー PC2:あっ、やっぱりー? GM:原作知っている方は頭を悩ませてください GM:そういうシナリオです PC2:やはり長いよな…すまない… GM:謎解きはディナーのあとで… GM:知っていることを共有するぐらいにして頂ければと思います PC1:ムシャァ PC3:もぐもぐ PC2:ばくぅッ! PC5:ハムッ ハフハフッ PC6:グビバクグビバク PC4:もきゅもきゅもきゅ PC2:あ、バレたー!? PC2:今気づいたんだが、皆PC1さんの住宅効果使ってる? PC1:多分皆忘れてる PC3:アッ PC2:使ってるっていうか、敵用だけど GM:GMが追加しておりますので問題ござーせん PC2:適用 PC4:メモの方にちゃんと反映されてますね PC2:あいよ。自分は記述するつもりですので宜しくお願いします PC1:ありがとう!そしてありがとう! PC2:ブラクラ団、略称として通る PC5:なんだこいつ 飛影か PC2:確かに似ている… PC1:ワープと言えば宇宙のアイツらなんだけど武装がなぁ PC2:大変申し訳ありませんが、こっちのターンで少々シーンを頂いてもよろしいでしょうか GM:どうぞ PC2:あざーっす!! PC2:(自分のシーンではないので控えめに…) PC5:つまりこいつらにとっては奪取じゃなくて保護が目的だったとでも? 暁良:その可能性は十分考えられたので、もしかしたらPCが魔王ポジかもしれないと思いました…(あと黙ります) PC2:みすったー? PC4:なんだかむつかしくなってきた PC1:遺物とかツルについても聞きたかったけど、どう考えても他PC情報待ち(この場では出ない)だろうから GM:他PLの情報は終わった時点で共有で構いません PC1:・・・いつか質問系スキル乱捕りしたPC作ってみようかな PC5:これはひどい^p^ PC2:GMに主導権を渡してラクするスタイル(白目) PC5:ざっと15分か…演出凝るとやっぱ食うよね PC2:すまない… GM:すまんな PC4:いいぞもっとやれ PC2:ここから質問タイム……長くなるか… PC4:女性に年齢聞くなんてさいてー PC2:こいつらがいつ遺跡をなんたらしたのかが分かるかと思って… PC2:まあ範疇じゃないかもしれませぬが PC2:(まあ殴られたら殴られたで美味しいかなと) PC1:ツルちゃんはアレルギーに一瞬見えt PC5:強制されていたわけではないってことね GM:いえす PC5:オォン PC2:すまない……すまない…! GM:時間が消し飛んでる! PC4:しかたないね GM:今日中はどうかな?どうかな? PC2:orz GM:がんばろう PC3:がんばろー PC5:バンガロー? PC1:ブロウビートもあるので欲しい方はどうぞー PC5:最初に掲示されたものとあんま代わらないネ GM:遺物くんにはちょっとすごい秘密があるので PC2:あ、金色粒子について聞くの忘れちまった PC1:達成値的に足りてなさそうなのはツルちゃんかしら PC5:キャラ的に感づいてもいいと思うんですが中の人がまだピンときてないです PC2:みす PC5:えっと、アレですか PC5:逆パルヴァライザー? PC2:あるとおもいます PC2:むしろそれで真っ白になった。 GM:カーパルス襲撃ありますね? GM:あれで出て来るのはやばい級ですね PC2:占拠じゃねーか GM:間違えたテヘペ GM:その彼らがダン・モロとかだったらどうです? PC2:襲撃と占拠じゃ天と地である…w PC2:テルス月光の練習、おいしいです GM:やったぜ、楽勝 PC4:ちゃんと迷わず来れるかすら心配 PC3:楽勝すぎてボーナスステージ化しちゃう PC2:そこからかー!? PC1:能力的にツルちゃん調査だけはできないクリスであった PC1:3と2… PC5:ところでログは大丈夫かね? PC2:ん? 遺跡とツルは対に……あっ、あーっ! あぁぁーっ!? GM:こまめにとってるよ PC3:了解です PC1:ある程度強さを持っていて、かつ知られていることが条件 PC1:で、今回出てきたベヘモスは初めて投入された物である PC1:それが処分された、つまりはトリガーとなる誰かさんが知ったということであるが… PC4:私たちの知らないところで偶然の出会いがあったのかも PC2:あるいはもともと知ってた PC2:異世界出身、2人もいる。3コ目が出ても俺はおかしいと思わない PC2:……正直、これは冴えてない気がするけど PC1:いえ、ここにベヘモスが出現したことを誰が知ったかです PC1:ただベヘモスが存在するだけでは排除対象では無いですよね PC1:事前にデータを知って、倒せると分かっていても投入されるまでは排除対象ではない PC4:白いのの対象は分かっても、行動原理が分からん以上なんとも GM:行動原理はすでに出していますよ。あとはつなげるだけです PC1:ここだけ襲撃タイミングが異常に早いんですよ PC4:むむむむむ PC1:情報収集の結果見る限り他はある程度戦闘して知名度上げてから排除されてます PC1:ベヘモスは世間的な知名度でいえば殆ど無いはずです GM:そうですね。異世界産ですもの PC1:にも拘わらず、初戦を追えないうちに排除されいます 暁良:あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!? PC4:うわっ!? PC2:データリンク! なんで気付かなかったんだ! PC5:…? PC1:なので知名度ではない、何かが観測することが条件なはずです PC2:メタ読みですけど、俺一回GMに変な事言ってるんすよね GM:なんでしたっけ? PC1:その何かが分からんのですよなぁ PC2:AL粒子干渉場で、ザビーネ機のようなデータリンクを阻害できないかと PC2:……あ、これハズレ? ハズレですか? PC2:それ利用して情報収集、観測データの共有をおこなってるんじゃないかと邪推したんですが GM:思い出しましたよ PC1:ケントゥリアくん、ある意味アルよりヤバイことやってるからなぁ GM:最高ですね! PC1:親機が人間をデバイス化する必要があるとはいえ、リンクしてるAI機体全部Λドライバ使えるってヤバすぎない…? PC3:うむ、かなりやばい PC1:今回のコレが人間デバイス無しでラムダドライバ使ってるとするともっとやばい PC2:もしかしてGM、共生体とかそういう話…? PC1:ヴェノムから生まれたと GM:ヴェノムってエリゴールくんですよね PC2:アニメでは GM:じゃあ"カーネイジ"って? PC2:小説版だとコダールiのはずですが GM:ええそうです GM:ややこしいっすね GM:これは悩みましたよ PC2:そしてアニメも描写上エリゴールなだけです PC5:あの PC2:ほい! PC1:むぅ、これヴェノムのコアユニットが独立意思を持ったのか? PC5:ダイス振りたくてウズウズしてる人達が PC2:……すまぬぇ GM:すまんな GM:まあ、情報は出した PC2:(クソデカ溜息) PC1:このPTブロビ多っ PC1:(今更) PC1:財産ポイントの存在を完全に忘れてた・・・ PC4:よくある PC5:先に述べておくと、ワシ次の土曜日はすでに予定埋まっておるのじゃよ GM:うん PC1:バルドルあるけど投入する? GM:加護だったらなんでもいいですよ GM:それなりのものは用意してますので PC1:あまり使わんしこの巡航ミサイルをつぎ込もうか PC2:本当に? GM:本当に GM:後ほど、助け舟が出るはずですよ PC2:数値的なボーナスは下さいますか GM:数値かぁ GM:加護が数値に変わってどうです? PC2:恩恵が明確化されなければ投入はできません GM:加護は加護、もしくはそれ相応の情報と GM:では? GM:と、GMは考えております PC2:先程の情報を見る限り、加護分の情報はわりとおまけ的なものが多いと感じました GM:そうでしょうか? PC2:SWのような弱点を導き出すようなものではない GM:少なくとも、いない敵から不意打ちを食らうことはなくなりましたよね PC5:え、そうなの? PC2:マジで? PC4:よかった GM:いることがわかっていれば対処もできますでしょう PC2:いやいやいやいや、いない的って何だよオイ GM:どうです?お仕事はいかがでしたか? GM:もう来ないと安心していましたか? GM:そんなことはなかったね PC2:あ、そういうこと… PC4:オーエンさん PC1:加護つっこむならアカラナータ入れるよー PC4:おねがいします! GM:まあ、色々とGMに至らないところがあったので、今回はいいましょう PC1:使われないことに定評のあるアカラナータを! GM:別に無くても話は進みますん GM:ないと積むことはないです GM:というか、出しても「は?」 GM:となること間違い無しのクソ情報です PC1:うむ?では入れない方が良いのか PC5:無くても話進むって言ってるし^p^ GM:別に加護を切ってまで……という情報です PC4:ここまで言われたら逆にそのクソ情報が気になってしまう・・・! PC1:きっとクライマックスで出てくるから… PC4:加護を切りたい衝動を理性でぐっとおさえるPC4であった PC2:明日出勤組としては流石に時間がヤバイのである! GM:ああ、そういえばばば PC3:もう午前3時ー!? ハカセ:ごめんね、ごめんね PC1:リアル重点、寝不足運転はヤバイですよ! PC5:明日って今さ(白目) PC2:そうだったー!? GM:あと一日追加かぁー! PC1:若い頃は徹夜した日でも仕事できたんだ…… GM:ふざけたシナリオにしやがってバカー! PC2:あんただー!? PC4:クライマックスの前に分割戦第2回ってのがまだ残ってるんだぜ? PC5:お前だよ!!!111 PC2:……というかホント情報出し渋りっす…勘弁してくださいマジで… GM:第2回はぶっちゃけクライマックスの前のサラダですからね GM:クライマックスにつながる一歩手前の会話用シーンとでも言うべきところですね PC2:(そのセリフは、あかん。あかんて…!) PC4:奴を責めることはできまい。GMの魅惑を試すように持ちかけたのは俺たちだ PC3:う、うむ… GM:GMは罪を受け入れます PC2:むむむ、確かに一理有…! PC5:ワグナス!(適当) GM:めっちゃめんどくさいシナリオにしてすまんな GM:フォローは入れているつもりなんですが PC2:何も言えねえ。とりあえず寝たい PC4:推理パートは頭が煮える PC2:既に煙噴いてます PC1:引き延ばしてごめんなさい PC1:シーン切って大丈夫です PC5:下手に発言すると底の浅さが露呈しそうなので黙ってます… PC3:だ。大丈夫デース ハカセ:一旦切りますか GM:次…… GM:次回って、いつだ? PC1:6月? PC3:6月になりますね GM:うん、それは確実 PC2:6月だな… PC4:最速だと6月3日? GM:PC5さんが無理そう? PC5:日曜日は? GM:昼から的な? PC6:皆の予定をあわせるとなると、ちょっと大変かもですね PC2:6月以降ならそれは可能である。…俺は PC6:6月以降問題ありません GM:GMは皆さんに合わせます PC5:6月以降は土日の日程どうなるかわからないけど、基本大丈夫になると思う たぶん PC4:いまのところ6月は大丈夫のはず! PC1:希望は土曜夜か日曜昼は変わらず PC3:6月も第4日曜日以外はいけます PC1:金曜も夜10時ぐらいからなら… GM:6月4日でいかがでしょう? PC5:6/3もオッケーよ 暁良:6/3は19:00~20:00以降,6/4ならフリー PC2:という事だけ伝え、我先離脱。御免限界お休み… GM:では6/3で考えます GM:すみません。至らないばかりに PC1:お疲れさまでした GM:お疲れ様でした GM:うん、無駄に長くなっちゃったね PC3:はい、6月3日は午後ならOkです。仕事が無ければ… PC4:とりあえず3日で GM:ロールともっと色々吟味しないとまずそうですね GM:6月3日20:00から GM:早くに集まればそれから GM:よろしくお願いします PC3:了解です。お疲れ様でしたー PC1:了解なのです GM:お疲れ様でした PC1:お疲れさまでした PC5:お疲れ様です PC5:限界なので私も離脱します PC4:お疲れ様でしたー PC1:情報の出し方は何度GMやっても未だに試行錯誤の連続 PC1:私も落ちますね PC1:お休みなさい。お疲れさまでした GM:おやすみなさい PC3:ではおやすみなさいー PC6:お疲れ様でした PC2@職場:…こんにちは? PC5:なん…だと… PC5:お昼休憩かな? PC2@職場:いえす、いぐざくとりぃ PC5:6/3に終わらせたいな 終わらせなきゃな PC2@職場:流石に終わると思いますけどね・・・ GM:一晩寝て頭を冷やしたGMです GM:こんにちは PC5:こんにちは GM:ちょっとログを見直しつつ、今までの状況を整理して補足を入れたいと思います PC5:ほい GM:まずは赤いガーディアン関連から GM:姿を消す赤いガーディアンが噂されています GM:これはエリゴール等のアマルガム機体、フルメタ世界関連のためおそらく電磁迷彩システムのことでしょうね GM:そしてラムダドライバを使用できる GM:イメージが具現化するシステムですね PC5:手っ取り早い話 PC5:なんでも防ぐ盾やバリアをイメージすればあらゆる攻撃を無効化し GM:今回の時系列だと、ラムダドライバの技術は無くなっているはずです GM:そうですね PC5:全てを貫く弾丸なんてのをイメージしたらあらゆる装甲が意味を成さなくなる GM:そうです PC5:(気力MAXで毎ターン覚醒集中はやり過ぎだと思います…) GM:(ベヘモスは嫌気さしますね。ガウルンは絶許) GM:で、ラムダドライバを使用するためには人形の機体+想像力が必要になるわけです GM:適正も必要ですが、アマルガムは不思議な薬でどうにかしていました GM:さて、ここで問題なのが今回の登場した機体エリゴール、ベヘモスですが、彼らはAI制御でした GM:ラムダドライバを使うには想像力が必要です GM:AIって想像できるんでしょうか? GM:原作を知らない人のために補足しておくと PC5:想像、イメージできるほどの高性能のAIなのか PC5:あるいは想像やイメージをせずともラムダドライバの力を発揮できるようになったのか GM:AIがラムダドライバを使用したのは無印最終巻で、アルのみです GM:ラムダドライバはその性質上、想像する必要があるんですよ PC5:ということは前者? GM:イエス PC5:となるとここで懸念が出てくる PC5:人間の想像力に加えて適正に左右されるという不安定さが PC5:大量生産可能なAIに置き換わるとなると PC5:超能力をガバガバ使う機体になるわけで GM:フルメタアナザー時代はラムダドライバが無くなっていたのでその懸念はなくなりましたね GM:ただ今回は? GM:ラムダドライバを使われましたよね PC5:無いはずの技術が使われている GM:そうです PC5:無くなったはずの技術を使えるってどういうこったよ PC5:ブラックボックス化した技術を扱える連中がいる? GM:どこかに残っていた機体から引きずりだした、というのもありますね PC5:複製が可能かどうかが気になる PC5:残っていたものを利用しているだけなら数は揃えられないはずでは GM:そうです GM:投入するのであれば、もっと投入されているはずですよね GM:ということは? GM:数はないご様子 GM:複製もできないのでしょう PC5:あれが徒党組んできたら積むわ GM:ですね GM:そして、今回見たものだけかというとそういうわけではないご様子 GM:おかしな反応をしていた方がいらっしゃいましたね GM:前回分のログを見てみると良いかもしれません GM:今は"CARNAGE"と呼称される機体がまだ存在していることが現在わかっているわけですね GM:さらなる補足 GM:”ラムダドライバ”の扱いについて GM:基本的に一定までの攻撃を防ぐバリアとしてNPCは使用してきます GM:あとは攻撃強化あたりですね GM:GMが決めた今回のシナリオの条件では GM:例えば「背後からの不意打ち」等の意識外からの攻撃に対して効果がないとしています GM:前回白いガーディアンに両断されたのはこれが原因ですね GM:瞬間移動からの一撃必殺 GM:ラムダドライバを使用させずにぶったぎったわけです PC5:「軽減」ではなく「無効化」? GM:そうです。厳密には「発動前」に倒したわけです GM:斬られる→盾をイメージする→防ぐというプロセスなわけですが GM:気づく前に斬られれば盾をイメージする暇はありません PC5:数値的なお話 GM:無効化です PC5:つまり一定の数値以上のダメージは全部通るけど PC5:上回らなかったら0ってことね GM:はい PC5:苦い顔をされるのを承知で言うんですが PC5:情報収集判定でプレイヤーがほしいのはそういう情報です GM:なるほど PC5:無効化なら火力ガン積みでゴリ押しできるんだなってわかるし、火力低い武器で削る選択肢も減らせる PC5:情景描写や地の文からいくらでも推察はできるだろうけど PC5:とどのつまり何をすべきか、何が有効打なのかわからないから次の手を出しにくくなる GM:はい GM:はい GM:だいぶぐさぁと来ました PC5:ディストーションフィールド…ビーム無効化…うっ PC5:白い機体の方は? GM:端的に言えばグラムメタル級ですね GM:FSS等のモーターヘッドをイメージして頂ければ GM:移動力無限の瞬間移動 GM:命中ロールでCLが発生すれば防御修正を無視します GM:バスター砲を持っており、観測結果から直線10の射程のようです PC5:ヒエッ GM:性能は平均的で、そつなくこなす万能タイプです GM:盾は持っておらず、バリア等もなさそうです PC5:PC達ではなくエリゴールやベヘモスのみを狙った理由は? GM:PCがフォーチュンのためです PC5:白い機体にとってこちらは敵と認定されてない? GM:あの場ではそうです GM:次は敵でしょうね GM:フォーチュン以外を襲う通り魔で、ガーディアン狩りをしていました PC5:グラムメタルって確か光防御高いけどそれ以外は…って記述がどっかにあったような GM:そうですね、あとは基本的に殴、刺に少しだけ GM:それ以外は軒並み低いか、ありません GM:狙う条件として強力、もしくは戦果を上げたことのあるガーディアンで、フォーチュン以外というものがあります GM:黄金の尾のガーディアンはPC全員が知っているほど有名で、戦果もありますが、狙われていません GM:このことから、黄金の尾所属だということがわかります GM:つまりは四人目、三幹部最後の一人です PC5:次回以降は敵認定されるのか… GM:次回は黄金の尾が三人襲来します GM:首領がついにお披露目 GM:音衣子に聞けばメンバーのことを普通に話してくれます PC5:で、黄金の尾の行動目的は? PC5:元からツルと遺物について知っていたようですが GM:「遺物と少女の奪取」です GM:ツルは、音衣子の話から大切な仲間であることがわかります GM:昔は仲間でしたが、サナート・レムリアによってイヅモ地下遺跡に封じられていたようです GM:その仲間を取り戻すことが目的ですね GM:前回はキングがPC3,4,5さんの足止め GM:音衣子が戦闘員を引き連れ研究所の襲撃といった手はずです PC5:が、別働隊に阻まれ捕縛されたと GM:はい GM:白いガーディアンがなぜ現れなかったかというのはレムリアで足止めを行っていたためです GM:首領も同じ理由ですね PC5:ツルを死なせないために奪取しに行くのかな PC5:あの遺物はツルの負担になってるって言われてるし GM:ハカセたちがそんなことをするはずがないことは調べていますが、もし別の誰かが奪っていったら困りますからね GM:自分達の手元なら安全です PC5:PCにとってはまだ非合法的な組織としか見れないから、手を組んで他の連中追っ払った方が得策なんだろうけど実行はできないってところかな GM:昔の仲間なんです。渡してくださいといって GM:はいどうぞ。ってなるなら選択肢としてはありなんでしょう PC5:ただツルが仲間だというけど、組織内での立場がどうなのか PC5:遺物そのものも何等かの部品としか見えないし GM:音衣子の発言で「お久しぶりですニャ。ツルにゃん」というものがあります GM:音衣子のキャラなら「お久しぶりニャ」となりそうなところですが GM:目上の人に言うように言っています PC5:じゃあ質問を変えようかな PC5:黄金の尾の「ツルと遺物を奪取した後の目的」は? GM:世界征服です PC5:オォン PC5:…今思ったんですが PC5:あの面子の誰かかしらにこんな台詞吐いたヤツっていましたっけ? ミリガン:「答えてもらおう。あの子と遺物を狙う目的はなんだ?」 PC5:↑こんなの GM:PC2さんがそれっぽいことを GM:・金色の尾にとって彼女は一体何なの? お姫様? GM:これですね GM:その返答としては「三つ、ツルちゃんは大切な仲間ニャ」 GM:ときているわけですが、はぐらかしている感じですね GM:仲間だから連れていく、といった意味でしか言っていませんね PC5:世界征服をたくらむ連中にお仲間ほいほいとかえすわけにはいかねえよなあ? GM:ですねぇ GM:ただの部品としては見ていません。大切な方です PC5:ではバックグラウンドとしては PC5:1. サナート・レムリアがツルをコールドスリープさせる PC5:2. ハカセが発見して起こす PC5:3. 所在が知れたので黄金の尾の面子が取り返しにいく PC5:4. 他勢力も有用そうなアイテムっぽそうなので分捕りにいこうとする PC5:5. 護衛依頼がフォーチュンに届く PC5:こうかな GM:そうです GM:2までは1ヶ月以内の出来事です PC5:黄金の尾の本来の目的がどっかに説明されてたらしっかり対峙する理由になるな PC5:下手すると研究目的でカンヅメにしてる連中の方があくどく見えてしまう GM:「黄金の尾」結成宣言で世界征服を目的とした組織だということが公開されていますね GM:書き忘れているじゃん! PC5:オォン GM:すみません! GM:ま、まあ悪の組織がやることっていったら世界征服ですしおすし PC5:あとは遺物そのものか GM:何かの部品だったようですね GM:何かのエネルギーを引き出しています GM:サイズからガーディアンの動力源と見るのが一般的かと PC5:部品ってことは、どこかに組み込まれていたんでしょう PC5:おう超エネルギー装置を組み込んだ機体とかこえーよ GM:何のエネルギーかが判明するともっとやばげですけどね PC5:…ツルがその機体に乗ってたってオチかな? GM:リンケージではないですね GM:リンケージの適正がないことがわかっています PC5:mada PC5:まだ2回目のダイス振ってないし、そこでまた開示されるかな GM:そうですね PC5:その時に先ほどみたいな形で新たに情報が掲示されるのならば待ちましょう PC5:共有メモかどこかに今までの情報を纏めておいてくださると幸い GM:頑張ります PC5:うーん、ダラダラしすぎた PC5:一度パソコンの電源落とします 夜にはまたちょこっと顔出すかも GM:はい、お疲れ様です PC5:お帰りなさいませ PC2:こんばーっす GM:お疲れ様です PC2:む、こりゃまたようけ話しましたな。どれどれ PC2:読んだ! そしてPC的には世界征服に理解があるな! やばい! GM:ファクトータムとはある意味では同士、ある意味では敵ですかね PC2:ですな。 PC2:言わないかもしれないので、呟き程度にばらしますが PC2:暁良のモットーは「個人の味方であり、公共の敵であれ」です。 PC2:Fate的に言うなら混沌・善 PC2:なので彼が気に入ったなら、世間にとって悪だろうと正義だろうと手を貸すんです。 GM:GMの個人的観点ではサナート・レムリアはそういうタイプが世界征服しようとしたら止めるよなって思っていますね PC5:メガテン的に言うChaos・Lightかな? PC2:ざっつらいと>Chaos・Light PC5:世界征服だなんてまぁそんなこと許すわけもなく PC5:PC的には黄金の尾 PC5:に敵対する理由が明確化された GM:黄金の尾の首領はNeutralですかねぇ PC2:こっちとしては、もう一つ……いやまあ思い出したのを含めると2つ以上質問しなければならないっすね PC2:(ちなみにアズは中立・善。Neutral・Lightです。甘々ですね) PC2:ただその機会があるかというとちょっと微妙なり PC5:今までのまとめ PC5:赤い機体 PC5:ラムダドライバという搭乗者のイメージによって攻撃・防御に転用できる技術を搭載した機体 PC5:失われた技術であるλドライバを、AIが使用している PC5:この技術は複製できないため絶対数は限られるが、"CARNAGE"という機体が少なくともまだ存在される PC5:ラムダドライバの防御性能は「一定ダメージまで無効化」する 一定数を越えれば素通りするので、火力ガン積みで突破できる PC5:白い機体 PC5:黄金の尾の三幹部の一人 グラムメタル級の機体 PC5:移動力無限、直線に射程10のバスター砲持ち コワイ! PC5:今まではフォーチュン以外のガーディアンを撃破していた PC5:バリアやシールドは無し 光属性以外の防御修正はあまりない PC5:次回敵として登場する予定 PC5:ツル PC5:あのネコの発言からして、黄金の尾の仲間であり、かつ重要なポジションに位置する PC5:彼女と遺物を奪取するのは、彼らの本来の目的である世界征服に必要なため PC5:遺物 PC5:何らかの部品 ガーディアンの動力源と思われる PC5:2度目の情報開示ダイスがまだなので、後々新しいデータが引きだせるかもしれない PC5: PC5:こんなところか(GA依頼人) PC5:な? GM:口出さない方が綺麗にまとまりそうだったのでおまかせしました。ありがとうございます PC5:まとめてみたけど、食い違いはない? GM:ツルの補足で GM:黄金の尾は彼女を道具として使うつもりはない GM:ぐらいですね PC5:後、時系列的にまとめると PC5:1. サナート・レムリアがツルを奪取、コールドスリープさせる PC5:2. ハカセとロボ子がツルを発見、コールドスリープから目覚めさせ、研究を開始 PC5:3. 黄金の尾がツルの居場所を見つけ、取り戻そうと画策する PC5:4. 他勢力もツルと遺物の有用性を見出し、奪取をもくろむ PC5:5. ハカセがフォーチュンのアレキサンドライト(PC部隊)へ護衛任務を依頼 PC5:6. 多数の勢力と交戦、黄金の尾の幹部の一人を捕縛 PC5: PC5:こんなとこ? 多分サナート・レムリアがツルと遺物も分捕ったかもしれないけど GM:流れを合わせつつ修正しますね GM:1.サナート・レムリアが黄金の尾からツルと遺物を奪取、イヅモ地下遺跡に封印する GM:2.黄金の尾結成宣言 GM:3.ハカセとロボ子がツルを発見、うっかり封印を解き、研究を開始 GM: 4.黄金の尾がツルが見つかったことを知り、襲撃を予告 GM:5.他勢力もツルと遺物の有用性を見出し、奪取をもくろむ(誰かからの情報提供?) GM:6.ハカセがフォーチュンへ護衛任務を依頼 GM:7.アレキサンドライト(PC部隊)に司令が下る GM:8.多数の勢力と交戦、黄金の尾の幹部の一人を捕縛 GM: GM:こんな漢字でしょうか GM:感じ PC5:なるほど理解 PC2サンはどーっすかね? PC2:いかちうd PC2:圧勝。味方が良かったな…大分助けられた GM:こやつめハハハ PC5:とりあえず先ほどまとめた内容を共有メモにぶち込んでおいた GM:ありがとうございます PC2:時系列はこちらの考えと一致する PC2:あ、いや、GM側5が気になる所ではあるが GM:「他勢力もツルと遺物の有用性を見出し、奪取をもくろむ(誰かからの情報提供?)」ですか PC2:あー、あとラムドラに対して一応「不意打ちも有効」的な記述も欲しいな PC5:先生 PC2:はぃ……(’・ω・) PC5:赤い機体に対して加護を切ったのですし、ラムダドライバの防御性能を少し引き下げてくれても PC2:a, PC2:そっちですか GM:実はですね GM:ラムダドライバへの対抗策は事前に用意してあるんですよ GM:それを使えば、ラムダドライバ無効化というものが GM:PC2さんのお話にあった"妖精の目" PC5:あるの? PC2:何度かしつこい程出してますね… PC2:無い物ねだりでしたが GM:ラムダドライバを視覚化する特殊なモジュールです GM:実はすでにワタシてあります PC5:え、そうなの? GM:はい GM:使うかどうかは任せているので、他に何か考えてみますが PC5:渡されたって描写どこっすか? PC2:ああ、やっぱ秘匿会話でなんかしてたんすな PC5:見落としていたなら知りたい GM:秘匿ですね PC2:うーん、秘匿は使い所が難しい……場を混乱させる GM:本来はシノビガミ等の全体に公開しない情報を共有するためのものですからね点 PC2:あー、それだ。今回のシチュそれに似てんなーと思ったんだ PC5:秘匿か PC5:ノリとしては「こんなこともあろうかと」ってやろうとしてたのかな PC2:前回エリゴール予告(こうかはなかった)しましたよね PC2:まあそっちに出るとは思いませんでしたが PC2:あれも一応GMからのアナウンスがあったからなんです。 PC2:ただ……なるべく言うなと言われたもんで……申し訳ない PC5:そっか PC5:なら具体的な内容は明確にされなくとも「後々対抗策はあるから大丈夫」ってGMから言ってほしかった PC5:PC的には「バリアを可視化できる装置がある」って言われるだけでやったぜ。ってなるし PC5:敵がヤベー! ⇒ こんなこともあろうかと はいわゆるお約束だから前もってネタ振りされても問題ない GM:うん……次からそうします PC5:戦隊ものとかで巨大ロボが苦戦するようになったら PC5:そろそろ追加パーツが来て新しいおもちゃが出るのかなって邪推するじゃろ? GM:そうですね…… GM:今、うわぁぁぁああAAAってなってます GM:一つだけ、PC5さんにお聞きしたい PC5:はい GM:ラムダドライバはミリガンから見て、脅威に見えましたか? PC5:そりゃもちろん PC5:ありったけの弾丸ブチ込んでやっとこバリア貫通したわけですし PC5:PC3さんのフォートレス級の砲撃やらPC4さんの合体兵装弾かれましたしねぇ PC2:あれ、合体兵装弾かれたんですか PC5:あ、命中しなかっただけかな? GM:弾かれたというより防ごうとされたですね GM:ああ、あれは当たらなかっただけですね GM:ラムダ障壁で弾いたのはPC3さんの砲撃だけですね PC5:確か33ぐらいダメージ出てたのに無効化はやべえってなった PC2:みすった PC2:ログ確認しようとして……整理してなくてあたふたしてしまいまして、間違って閉じました GM:かわいい PC5:はわわ PC2:女に生まれてりゃなと毎度思います PC2:まあ難民に女なんていないと思いますが GM:GM最初は軽減系の能力にしようと思ったのですが、ルルブに乗っている能力と同じようにしましたね GM:というか軽減だと強すぎる PC2:暁良が≪そいつだぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!≫って言った後、予告した機体だって言ってないじゃんですかコレ… PC5:スパロボFのHMのビームコートはひどかった PC2:これは予告無意味になりますわ……切腹 PC5:無効化から軽減にされたせいでダメージが通らなくなるなる GM:…そういえば赤いガーディアンだって話はしましたね PC2:トサカが付きの GM:トサカが付いているって誰かいいましたっけ PC2:いや言ってない PC2:暁良が“勝手にエリゴールと推測して”“それとなく特徴を伝えた” PC2:ベヘモスは暁良にとって想定外でした GM:あー GM:なるほど、なるほど PC2:結局ベヘモスは後期型だしな! こっちが用意しようとしたガチリンやらニチリンやらナパームロケットのプランが御破算ですよ! GM:後期型どころか、バリストラにラムドラ載せた糞仕様ですけどね PC2:後期型以降ならどうせ熱量対策万全ですし変わんないデス PC2:あと作中でも言ったけど、同じような機体をファクトータム(DeM時代)で運用してたって言うね……SRCのだったら設定残ってますよちくせう PC2:聞いてるうちにめっちゃ懐かしい気持ちになりましたハイ PC5:よくわかってないのでまた黙る PC5:私は賢いのです PC2:申し訳ないです… GM:すみません、ちょっと席外してました GM:ベヘモスに関してはAI制御、ラムダドライバ搭載機ってとこが重要ですね 暁良 -> GM:黒歴史見つけたので置きました(白目) GM -> 暁良:わーお 暁良 -> GM:原文ママ 暁良 -> GM:こんなん作ってたらそりゃ驚かねえよなって話です GM -> 暁良:わぁー 暁良 -> GM:見ました? 見ましたね? そろ消しまっせ GM -> 暁良:ありがおつ 暁良 -> GM:色々と形は変われども、節々予見してんのがもうね… GM:これカーネイジ君の設定公開した方がよさげな気がしてきましたね PC2:加護切り情報としては妥当? こちらとしてはありがたいですが GM:ですね GM:よし、公開しましょう PC2:PC5さんとしてはいかがかな PC5:もらえるものはもらっておく PC5:加護消費してプラス要素全くないってのもアレなんで PC2:では、お願いします…! GM:"カーネイジ" GM:正式名称『Plan 1066 キマリス』 GM:コダール、エリゴールの発展機。 GM:《ラムダ障壁:25》を持ち、25以下のダメージを完全無効化 GM:kahi GM:回避、防壁値は低いが、命中、砲撃値が高い GM:《アンブッシュ3》を持つ GM:《鬼才4》を持ち、近接攻撃にも注意が必要 GM:《至近射撃》を持ち、近距離でガトリングガンを撃たれないように注意が入ります GM:加護は3つ所持 GM:《一意専心(ヘイムダル)》 GM:《一気呵成(ヘルモード)》 GM:《破邪顕正(オーディン)》 GM:見える武装は大型ガトリングガン、単分子カッター GM:クリスタル・ランサーなる見えない武装があるらしい GM:こんなとこですかね PC2:アイザイアン・ボーン・ボウの槍版かな… PC2:不可視の槍とかダクソかな PC2:シナリオ的には残骸から奇跡的にサルベージできたという感じでしょうかね GM:ですです PC5:ここまで来るとボス属性持ち? GM:イエス PC2:でなかったら俺泣きますよ 暁良:ところで鬼才4の対象は? GM:忘れていましたね、白兵です PC2:りょーかいです GM:おっともう一つ GM:有人型です PC5:中の人がいるってこと? GM:はい PC5:人間DMGIのスキルを連発して中の人だけ倒してしまおう(FM3戦法) PC2:ネコちゃん捕獲する時にイジェクトパンチ出来ないかって提案したな… PC2:……GM、やはり早急に音衣子に聞きたい事が一つ GM:はい GM:どうぞ PC2:(何故か仕事中にまどマギが過ってこうなりましたサーセン) GM:鬱とかいやですねぇもう PC2:こっちも嫌だから念を押しました…! GM:ギャグシナリオで鬱になることなんかないですってー PC2:(ギャグシナリオだって事をすっかり忘れてた顔) PC2:またです。すいませぬ GM:いえいえ PC5:寝なきゃ(焦燥感) GM:お疲れ様です PC2:おつかれさまですー 暁良:そういえばGM。暁良て何歳だったかご存知でしたっけ GM:20ちょいでしたっけ? PC2:そうそう、23。立ち絵のせいで老けて見えますが…… 暁良:「俺そんなにおっさんじゃねーぞ」 GM:勝ち組… PC2:早けりゃいいってもんじゃないですし… PC2:さて、そろそろ私も寝ます。昨日遅かったから回復しないと PC2:ってことでお疲れ様ですー GM:お疲れ様です PC2:こんばんわ~ PC5:こんばんは PC5:以前まとめた情報を共有メモにぶち込んでおいた PC2:おお、ありがとうございます PC5:ワイもシナリオ組んでおかないとなあ 暁良:とりあえず情報収集フェイズまでは骨組んだ PC2:問題はボスなのである。理想通りにやると処理がヤバそう PC5:ルルブにもあったけどPCが1回や2回は死ぬぐらいの調整でいい 暁良:んー… PC5:すごい大雑把に考えると PC5:イドゥンの枚数=殺してもいい回数 PC2:殺すっていうのはブレイクするまでって事っすか PC5:そうそう PCとしては任意ブレイクは勝ち確定が勝ちに持っていくときにしか使いたくなさそうだし PC2:なるほど。確かに前回も何だかんだで一回切らされましたね PC5:前回はいろいろと甘かった もっと殺すべだった PC2:一回目だったんでお手柔らかで良かったス… PC2:そろそろ寝ますー PC2:お疲れ様でしたー PC5:ねなきゃ「 PC2:こんばーっす GM:こんばんはー(ゲーム中) GM:ミッションを渡すのを忘れていましたので、共有メモに用意 1.ロイド研究所の防衛 2.ツルを守る(もしくは救う) サブミッション 3.赤いガーディアンを倒す 4.黄金の尾メンバーを倒す 5.裏切り者を探す GM:こんばんは PC2:こんばんわー PC2:GM、次回の質問の布石に使いたいので、アズとの情報共有いいですか GM:許可します PC2:ありがとうございますー PC2:はいオッケーですありがとうございました GM:手紙の送り主わかっちゃったかー PC2:暁良としては半信半疑ですけどねー GM:しっかしよくわかりましたね PC2:いや多分間違ってると思うんですよ PC2:ピースが足りないんです、色々と GM:今回の主軸ではないですからね PC2:だから次回音衣子に確認取りたかったんですよね。取れるかどうかわかりませんが GM:比較的自由に扱えるようにしてますよ>音衣子 GM:そして、考慮した結果、一部を話せるように用意しました PC2:これで間違ってたら大恥じゃないですかやだー PC2:というか間違ってたら本格的に本社がヤバイですはい PC2:シナリオさくせいちう。とりあえず第一回戦闘の流れまではできた GM:楽しみですね PC2:そして今気づく。 PC2:フォーチュン鳳市支社からレムリア・ストリートまでって結構距離あるな!? GM:電車が使いづらいのもあれですね GM:電車……? PC2:あと鳳じゃなくて凰じゃねーか紛らわしい PC2:モノレールと地下鉄と市バスですね。うん、市バス以外は電車の範疇化と PC2:……うちの県内のモノレールが動かなくなって久しい。 GM:ガオーマシンが呼びやすそうだな PC2:これどっちがモノレールでどっちが地下鉄…? PC2:多分環状線化してるのが地下鉄だと思いますが… GM:地形からみてもそうですね PC2:http://www.tawatawa.com/chizu2/page009.html PC2:ベンキョニナリマース PC2:(ただし記号的には地下鉄じゃなく通常鉄道の可能性) PC2:……もしかして国鉄、モノレール、地下鉄、市バスの4線があるということでしょうか… PC2:地下鉄は書かれていないだけで GM:意外と充実してますねー GM:もしものときは別の街を作れば良い話でもありますがー PC2:あ、いや、個人的に「これあっても第二種中高層住居専用地域ぐらいしかなさそうだな…」とか思ってただけです GM:港まで電車が続いていないのはアレですね PC2:採掘プラントが海側にあるのがつらい GM:やはり作るしか PC2:内陸部の都市一個作りたいですねー。長野県的な PC2:次回は凰市ベースで行きますけどねたぶん GM:最近沸々とイメージが湧き上がってくるので次のPLキャラに悩む PC2:あ、やばい。ルルブ持ってないから上級までしか許可できないじゃん頼まなきゃ… GM:最悪EXぐらいですかね? PC2:に、なっちゃいそう… GM:全部揃えようとすると3万くらいしますし GM:3万ですんだかな? PC2:ホントはASまで許可したいけど、費用がとんでもないことに PC2:ぎゃー!? GM:基本、上級、EXとなるとオリハルコン持ち出したい病がですね… PC2:勉強して調整ですねこれは…今の内にEX注文しとくか… GM:情報量増えますからねぇ GM:ぶっちゃけめんどくさい PC2:注文したけど4000円強とか高いなーおい GM:ガオガイガーにヒュッケバイン、マクロス(歌姫)にパトレイバーとやれることは増えますよ PC2:自分でやりたいのがヒュッケくらいしか無い件 GM:その辺は趣味ですかねぇ GM:あとは皆で警察官ごっこしようぜ!とかそういう感じ? PC2:だがGMはある程度環境を用意しなければならないのですウヌ PC2:あー、悪くない。 GM:たいていは好きにやらせて上げればいいと思いますん PC2:とりあえず1月1冊ペースですかね。SWもやりたいし PC2:あとダクソ GM:その辺は各々 GM:と今日はこの辺で PC2:お疲れ様ですー GM:お疲れ様です PC5:ログを見に来てみたがまた何かワイのあずかり知らぬところで何かが進んでいる… PC5:全部終わった後、秘話の内容も含めて公開されるだろうし、その時を楽しみにしておけということかな GM:こんばんは PC2:おわ、こんばんわ0 GM:お風呂行ってきます PC2:はーい PC2:あ、みすった GM:戻りましたよ PC1:こんばんは PC2:こんばんわー GM:こんばんは PC2:考えてみたら手紙の送り主が当たって無かったらウチやばいじゃん本格的に GM:おつかれさまですー GM:こんにちはー? PC1:こんにちは GM:PC1さんでしたか PC1:なのです GM:もう公開しちゃったので普通にやりますが GM:妖精の目と、手紙の件公開しちゃってもいいですよ PC1:了解です PC1:『Λ障壁は厄介なものである』という共通認識できてないと公開しづらかったのでここまで引っ張ってました GM:知らない方のためにぶつけておきました GM:これでΛ障壁ヤバイ!という意識を植え付けられたかと PC1:抜けないわけじゃないけどダイス目悪いと弾かれますからね GM:ですです GM:何一つダメージがない、というのは脅威ですね PC6:こんにちは GM:こんにちは PC1:こんにちは PC1:ダメージ軽減じゃないだけマシなんですけどもね! GM:それほんとに思う PC6:どういうことなんですか? GM:えっとですね。例えば30まで無効化は31からなら全部通るんですが GM:軽減の場合30までは無効化と同じで、31からは-30された分しか入らんのです GM:相手のFPがクソ高いときや、防御修正とかを加味していくと、軽減だと倒すまでにPLたちがリソース不足に陥りやすいのです GM:最悪越えられなくなって死にます 第四次エルガイム:「ビームコーティングやめろぉ!」 PC1:第四次じゃないや、Fか GM:Fですね PC6:なるほど PC1:ルルブそのままのデータなら一応タイマンでどうにかできる組方してあります PC1:アドヴァイスあればもっと安定するけど PC6:アドヴァイスありますよ! GM:よっこいしょと、手紙部分だけ用意 PC1:基本的に避けきれればこっちの勝ち、被弾すると負けというサドンデス GM:興奮する PC1:この手紙があったから研究所から動かず警戒してたんですよねぇ… PC1:まさか外の方に出るとは GM:ただ、出てきませんでしたが PC1:なんだって GM:いつ、どこで、誰が見ているか、わかりませんからー GM:壁にミミアリー障子にメアリーってね! PC1:這い寄る赤い機体… GM:コワイ! PC6:-A-ってなんだかかわいいですね PC1:差出人の顔文字だった…!? GM:!? PC1:ライトニング級インセクトモード、何気に強襲形態可変カスタマイズを装備する必要ないんですね GM:ルルブどれでしたっけ? PC1:同様にラディエーションブレイカーもRDBカスタマイズを装備する必要がない PC1:デジタルフロント収録のやつです GM:おーこれかぁ GM:RDBカスタマイズを取るために必要みたいですね GM:その逆は要らない GM:取るためにじゃないですね PC1:インセクトモードとRDB併用できる上、他のOP装備できるので変なことできそうです GM:いいですねぇ! PC1:(必要常備化点が凄いけど) GM:まあ、その辺は愛で PC2:こんばんわー、ってか今日多いですな PC2:あ、ウチの分も公開オッケーですよ GM:こんばんはー(料理してきた) GM:じゃあ公開しちゃうZO☆ PC2:あざーす GM:うん。GM頑張ってる GM:謎解きは任せたZE! GM:(今回公開した内容謎解きに関係ねぇや) PC2:あぁ……そういうこと……そういう可能性あるなあ PC6:戻りました。こんばんは PC2:こんばんわ~ PC6:お二人に届いた手紙の内容若干内容が違うんですね PC6:PC1さんのは女性っぽい。PC2さんのは男性っぽいです PC2:で、共通の事を話してるんで、とりあえず仲間ですねー PC6:みたいですね PC6:U.N・オーエンって名前セッションで出てましたよね PC2:「仕事はまだ終わってない」でしたっけ。 GM:そうです GM:カーネイジ、いえキマリスくんのことですね PC2:正体にもっと確信が持てれば悪態の一つでも送ってやれるんですがね GM:送りますか? PC2:うーん PC2:決め打ちで送っとくか GM:どうぞー PC2:ほんとに決め撃つぞ! 大丈夫かおい!?(超不安) GM:大丈夫大丈夫 PC2:(クソデカ溜息) PC2:外れたら志望 GM:ほう PC2:死亡 GM:ほうほう GM:ほうほうほう 暁良:アズの言葉(PLの推理)を信じたらこうなりました。何言ってんだお前的な顔されたらオワル\(^q^)/ GM:おっと間違えてGM名義だ GM:はーい、ではちょっとした情報開示入りまーす PC6:わ、わーい? GM:この名無しの男。長いので副主任と呼称しますが GM:今回のお助けキャラです PC2:はい死んだー!? はい推理外れたー!? GM:それがあながち外れてはいないんですよ PC2:今すぐガマンくらべ場で焼き土下座を……あれっ? GM:できれば推理を聞けば違うところを上げるのですが、いかがです? PC2:んー、じゃあとりあえず PC2:・ファクトータムの本社(真)に出入りする事が出来る ➡ 「入り方を知っている」 PC2:・監視カメラを弄って自分の姿を隠した。 ➡ 「勝手を知っている」&「それが使える技術がある」 PC2:・小さくAと言う文字が7秒間であり、その他やけに7に拘る。 ➡「Aと7のつくものがキーワード」 PC2:・アズリィの前回の発言 PC2:というかアズリィの縁 PC2:これを組み合わせた時、浮かぶ人物像が一つ。っていうか、ぶっちゃけファクトータムの事情上、そいつでなくては大参事 PC2:希望的観測も含め、そうではないかとなりました。(アズリィ推理として扱う。暁良は全く何も考えてなかった) GM:つまりGM作成キャラクター「浅葱 優」を当てはめたと PC2:アズリィはそう。PLとしては浅葱家の誰か PC2:弟君とか何かちょっと怪しいと思ったけれど、女性とのリンクが無い PC2:ただこれ確定情報何もないんでー GM:人口知性アルファちゃんは人間ボディ持ってませんものね GM:確定情報は何もないですよ。本筋じゃないですし GM:ちょっと怪しい、赤いガーディアン関連の助っ人&元凶ってぐらいです 暁良:「ウチとしては企業存亡の一大事だったんだけどォ!?」 GM:まあまあ GM:世界ぶっ壊そうとかしない限りこの人は手を出しませんよ PC2:でしょうね… GM:で、問題の「浅葱 優」かどうかですが GM:本人ではありません PC2:(「熱さ」のガマンくらべ上に上がる音) GM:彼は名無し。あなたやらお前やらあの野郎やら呼ばれる人です GM:ぶっちゃけたことを言うと平行世界の「浅葱 優」 GM:仮の名称として「副主任」と名乗っています GM:・ファクトータムの本社(真)に出入りする事が出来る ➡ 「入り方を知っている」 GM:については正しいです GM:・監視カメラを弄って自分の姿を隠した。 ➡ 「勝手を知っている」&「それが使える技術がある」 GM:について、「それが使える技術がある」です GM:・小さくAと言う文字が7秒間であり、その他やけに7に拘る。 ➡「Aと7のつくものがキーワード」 GM:AはPC1さんに送ったやつの趣味。自分の名前が好きなんですよ GM:7は七番目の機体を愛用していたためです GM:思い入れのある数字といったところでしょうか GM:・アズリィの前回の発言というかアズリィの縁 GM:これは≠のため違いますね GM:ただ、夕城 暁良という男が何をしてきたか見ていた、もしくは知らず知らずのうちに手を貸していたので、そちらに縁があります GM:こんなところでしょうか PC2:半分正解半分不正解か… PC2:って、後半部分なんぞこっちに見覚えねえんだから分かるかっ!w PC2:いや分からせようとしてなかっただろうし分かる必要もなかったでしょうけどね! GM:ですです GM:本当ならΛ機を全部自分で狩るつもりでしたが、キマリスの所在がつかめなかったため、偶然、居合わせることになるΛ機の知識人二人に協力を要請したわけですよ GM:当然、知らない人たちには知らせていません GM:何言ってんだこいつってなりますからね PC2:何言ったらいいのか何も分かんねえw GM:Λ機を面白半分で再現強化したアホ PC2:とりあえず暁良としては言いたい事は送った(ただし効果はいまひとつ)んで、後は向こう様の出方を見ます GM:あながち外れていないんですよ GM:「浅葱 優」が消えた原因ですから GM:これに関してはこれぐらいで、お助けキャラなので困ったときに助けてくれます GM:あとはキマリス撃破時に中の人を連れ返しに GM:あ、あと黄金の尾メンバーでもありません PC2:おめでとうございます質問が一つ消えました PC2:訂正、消えませんでした GM:あくまでも独自に行動する連中です GM:消えなかったのか… PC2:具体的に言うと1コの質問の分量が半分になりました」 PC2:まあ元主任が消えた理由に関してはアフターでゆっくり聞きますかねー、それをPCが知るきっかけがあればですけども GM:飲み会に出します(迫真) GM:完全な敵以外は放り込みますよ GM:(ゲス顔) PC2:まじかよーい PC2:っていうか、いつの間にか誰もいなくなってますがな GM:おや? PC2:あ、再接続しただけかな… PC2:とりあえずPC6さんとは次回情報収集について相談しないと PC2:あ、噂をすれば。おかえりなさい PC6:PC再起動してきました GM:おかえり GM:おや、こんばんは PC6:こんばんは PC2:こんばんわ~ PC5:なんか人多いな? GM:いぇーい 暁良:黒いわ怖いわ PC5:あ、今傭兵してる PC2:ゼルダちう。祠@1 GM:今回のお話は本筋には関係のない、お助けキャラの紹介でした PC5:これ一つ大きな問題があるんすけど PC5:ログ掲載するときにどうするんすか? GM:GMが頑張って切り貼りします GM:(つらたん) PC5:それともう一つ PC5:本編以前に特定のPCにこういう情報が伝わってたなら PC5:黒幕が「フフフ…」とか言ってるシーンがほしかった GM:黒幕ではないですが、こういう情報が伝わっているかもしれないですよとは事前に言っておいたと思いますよ PC5:どこらへん? GM:見つからない不具合 暁良:うぉぃぃ? GM:見つからないということは私が悪い GM:すみませんでしたぁ! PC5:ん? 今なんでもするって GM:言ってませんが、聞きはします。 PC2:不覚にもやり取りに笑った PC5:令呪は無いけどGMに命ずる PC5:ログ掲載するときにそこらへん補完してネ GM:もちろんです PC5:カットされた盗掘…というか発掘のシーンとか PC2:個人的にもカットされた部分気になるんやで。原稿は残ってますよね? GM:それはもちろん PC5:手紙の内容はまだキャラクターには未公開なんすよね PC5:クリスとアキラ以外には GM:いえ、PLが知った以上意地でも知っていただきます PC5:このメモが公開される「以前」のお話です GM:そうですね PC5:そうなると公開されたら「こんなこともあろうかと」って台詞を吐かれて ミリガン:「こんなものがあるなら、もっと早く知りたかったよ…」 PC5:って冷静に愚痴るわ^p^ PC1:おはようございます() PC2:おはようございました() PC5:こんちは GM:おっは PC6:お早うございます? PC1:いつのまにか寝てて起きたら夜だった^q^ PC2:前回の多分タイミング的には、まだ暁良は例の「仕事終わってねーぞカス」のメッセージ見てないと思うんで PC2:その時に返信しようとするところで手紙の件について公開できそう PC2:堂々とやるんで怪しさ前回だと思いますし PC2:全開 PC5:特定のPCにだけこっそりミッション追加されてるのって PC5:シノビガミ風味っすね GM:そうですね、参考にしました PC2:シノビガミはそれが当たり前っていう前提がありますが GM:メタガにはないですyね GM:あった場合は公開されていますし PC2:メタガはそうじゃないっすからね……その差が原因で情報共有のアプローチでズレが生じた感じですかねー GM:するべきです(迫真) GM:頑張って考えた結果です。結果が悪くてすみませんでしたぁ! PC5:まぁ3日の土曜日に全てのケッチャコ… PC2:まあ割とテストラン的意味合い強かったし、どんまいどんまい… PC5:話題をちょっと転換 GM:フルメタ関連せっかく出すんだしってことで張り切ったんだけどなぁ PC5:職場でふと思ったんですが、ワイの機体に背負ったヤツが機械的じゃなくて有機的な翼なので PC5:ゼロカスタムごっこができるんじゃないかと思った PC2:あっ PC2:今からでも合体技をツイバス風味に? PC5:加護全力で切ったときにやろう PC5:第2次αではクソ強かったですねぇ PC2:何か表でfA談義っつーかAC談義やってら……でも結局オンには入ってこないんだろうなー…ちくせう PC2:ゼル伝祠コンプ……これでハードモードへの備えよし… PC2:ってことで今日はこれにてお暇します PC2:お疲れ様ですー PC5:お疲れ様です GM:OTUKARE GM:それではGMも失礼致します GM:お疲れ様でした GM:こんばんは PC5:何だ貴様は(こんばんは) GM:GM思ったんです PC5:ここはただのレイヴンが来るべき場所ではない(続きはよやりてえな) GM:最後のレイヴンの名は私にこそ相応しい…(手紙の内容公開しちゃったのでログにその部分追加します) PC5:地上最後のレイヴンとして ハメさせてくれ(おう期待してます) GM:撤退する(ハカセとロボ子のわくわく遺跡探検はメモがどっかいったので書き直してます) PC5:一個人のPCが知れる情報量に限度があると言えば PC5:そこはかとなくフロムチックな何かを感じる GM:消えろ!イレギュラーされないだけ安心? PC5:それがプラスとなるかどうかは GM:次にやるとしたらもっとマシになってからやりますよ GM:公開 GM:間違って消しちゃったZE! GM:そしてさらなる追加 GM:これ長いな?! PC5:どれどれ…(買い物してた) PC5:PC2サンの立ち位置はどっちかというとブラックラグーン的なノリを感じる GM:何でも屋ですしねー PC5:ちょっと追記してほしい箇所がある PC5:秘話で伝える GM:こんばんは PC3:こんばんわー PC5:なんだ貴様は(い つ も の) PC3:乱入してくるとは(ry PC5:あれこれ追加されたみたいだが PC5:プリプレイのあれこれまで突っ込むと相当な分量だな? PC3:すげー分量です GM:でかい、思い PC3:う、うむ PC5:バカみたいだろ…これ、2日目もまだ掲載されてないんやで…? PC3:えっ PC5:ついでにその2日目~3日目のアレコレもまだ追記されてないんやで… PC3:なん…だ…と…? PC5:これはもう日付ごとで分けたほうがいいな? PC3:分けたほうがいいですね、これ… #endregion #region(見学) GM:どうぞどうぞさあさあこちらへ PC2:歓迎しよう、盛大にな(こんばんわー) PC3:良く来たな、歓迎しよう PC4:ウェルカム! PC5:これがメタリックガーディアンだ ななしさん@見学:こんばんは、突然ですが最近サプリの上級とEXを書店で買ったものは申し出なさい(買いに行ったら売り切れてた) ななしさん@見学:せっかく覚悟決めて今日買いに行ったのになぜタイミング悪く先に買われてしまうのか PC5:悲しみ GM:密林があるじゃろ? ななしさん@見学:実家暮らしのためあまり通販は・・・ PC4:書店で実物を買うという実感が必要なのだよ PC5:その気持ちはわかる PC2:希少本にそんな事言ってられんでしょうが!(fA書籍とか) ななしさん@見学:ネクロニカ買おうものなら間違いなく家族会議ものだよ PC2:っていうか基本梱包されてるからバレないのでは GM:親の目の前でネクロニカかいました PC2:すげえ GM:割りと失敗だったかなって PC4:帯を外さなきゃセーフ! ななしさん@見学:せやろか PC5:フルメタxメタガのリプレイ本では作者にクルーゾーのキャラをやらせて PC5:「いろいろとあったが思い出したくない」と言わせる展開らしいっすね GM:趣味アニメ鑑賞で目と耳にダメージ負いそうになりましたからね GM:それも当然、私から指を奪うようなものです GM:歓迎しよう、盛大にな! ななしさん@見学:6人いるから期待できそうだネ! GM:ワクワクだネ! PC2:今回は何人出るだろうなァ PC4:ワクワクを思い出すんだ! PC5:ホントもう、カンベンしてください PC3:こんなわくわくはいやだぁー!? PC5:←初参戦の4回目で殺意ダイスを一発ツモしたヤツ GM:←記念すべき第1回でやらかしてこの流れにしたやつ PC4:←最初にセクハラ引いたヤツ GM:最初に引いたのは龍星どすえ ななしさん@見学:今までだと多分4分の3? PC4:間違えた。2番目でした 第一回GM:殺意=セクハラという認識を植え付けてしまった罪深き第一回セッションェ… GM:すまない、本当にすまない PC2:今回殺意引いたり引かれたら通常運用しようと思ってましたけどねー PC3:セクハラ卓の誕生である ななしさん@見学:殺意とセクハラあふれる卓、B&G! PC1:だがもうなくなった! PC5:今回は無かっただろ! 汚名返上だろ!! GM:すまない…… PC5:誰もやれとは言ってない PC4:次からは何をコネクションダイスに求めればいいのだ ななしさん@見学:今回は出なかったから5分の3かあ・・・高くね? PC3:高い方ですね… PC2:今後に期待ですかねえ GM:今回はGMが振ってないからですね! ななしさん@見学:流石に6人は時間かかりますね PC5:テンポよく行きたいですね PC2:20日は半日全部使うかもしれんですね PC5:プロローグですごい力入ってると思って感動的なmp3垂れ流してたんですが PC5:路線変更で別の曲に急きょ変更だよ! ななしさん@見学:こち亀の曲とか合いそう ななしさん@見学:戻ってきた ななしさん@見学:なんか暁良さんが分身したりしてる ななしさん@見学:入り直し PC5:ブリーフィング…騙して悪いが…そちらにとっても悪い話では… PC5:うっ… PC1:オーメル代理人さんはちゃんと説明してくれてるから… PC1:インテリオルは、その ななしさん@見学:なんでや!オーメルはなんやかんや情報性格やろ! ななしさん@見学:GAはまあ、うん PC5:売れ行き悪そうなレーダーの購入をこっそりオススメする一面が PC4:なんでや!自社製品の宣伝も欠かさない有能やろ! PC1:某レーダーは絶許 ななしさん@見学:あと大事なこと言わなかったり(バーラット) PC5:コジマグリーンじゃなくてよかったわ() PC2:可能性としてはあったので聞いた GM:こんな感じで聞けば答えるよ ななしさん@見学:チェレンコフ光じゃなかったかー ななしさん@見学:事前に敵の編成と配置を調べられたり? ななしさん@見学:一応歩兵戦闘もあるのか PC1:ルールとしてはありますが使うことはあんまりないですね PC5:あくまでTRPG版スパロボですから PC5:衝撃のアルベルト? マスターアジア? 何のことかな? PC1:歩兵戦闘メインに据えますとか言われたらボン太くん持ち出しも辞さない PC4:武器なんて演出用の小道具ですよ PC3:ふもっふ? PC5:特攻野郎? PC1:ふもっふとしか喋れないけど防護点30あるぞ! PC3:かなり頑丈すぎるじゃないですかこれー!? PC5:実際悪役フェイスというか敵役の顔グラを使ってるので…その…フライフェイスはビビられると思う PC2:ぬう PC2:まあ20が本番だよねやっぱり PC5:人数多いししょうがないけどのんびりしすぎたかなあって^p^ ななしさん@見学:オンラインで大人数はやっぱり中々厳しいんですね PC1:PC2人は事故が怖い PC5:お前ら全員ロボ子って名前かよ! プルクローンか! ななしさん@見学:重いから一応バラック掃除してみたけど多分意味ないよなー PC1:またスパムによる連続接続でも食らってるんでしょうかね… @見学:(とふの仕様とかよく知らないけど同時接続数でいうとここが一番の原因なんじゃないかと思ったり) ななしさん@見学:もしかしてバラック掃除のために更新するのも逆に重くなる一因になってた可能性も・・・? PC2:そんな馬鹿なー PC5:https://www.youtube.com/watch?v=YCHVGGx2-Dw PC5:なんとなく出番がありそうなBGMを置いておきました 暁良:(さっきからユニコーンのLIFE&DEATH流してる) ななしさん@見学:自分はスパロボやらないけどなんか聞いたことある PC4:(流れとか関係なしにサンホラかけっぱなしにしてる人) 暁良:BGM変更:COUNTERATTACK(焼野原ひろしのテーマ) PC5:何このオールスター戦 PC5:スパロボV参戦おめでとうございます! PC5:元ネタの方だけど! ななしさん@見学:GMの出目がアラブっておられる PC5:クリティカル祭り PC5:ところで何時までやるんですかね PC5:6時起きの身としてはそろそろ区切りつけないとヤバいゾ GM:ふむ、実は迎撃組は決着着くんですよね PC3:ほう PC2:むぅ PC4:ヴィクラマ全滅がトリガー? PC3:ハイパーボレアのときも取り巻きのゾウガメ軍団吹っ飛ばしたら撤退しましたし PC3:もしかしたら何かあるかも PC5:https://www.youtube.com/watch?v=rFYyQ0J86p8 PC5:今回はTSRの方を用意しました GM:いい感じに進んでGM感涙 ななしさん@見学:流石にそろそろ失礼します お疲れ様でした PC2:乙様ですー PC2:おろ、こんばんわ GM:ようこそ前夜祭へ ななしさん@見学:こんばんは(なんとなく来た) ななしさん@見学:なんかTRPG見てると頭回るプレイヤーの方多いなって(脳筋) GM:GMは何も考えずに突撃するのが好きだったりします PC2:より良い寸劇がやりたいので、設定は熟読してなるべく違和感を無くしたい派 PC2:あと正直、他に謎解いてくれる方がいるならそっちに投げたい人ですワタクシ ななしさん@見学:一度は知的なPCとかやってみたいけどなー PC2:疲れるますゾー GM:ルリルラのログとか見てみると良いかも PC2:ほう… ななしさん@見学:ちなみにメタガ参加するときはEXが手に入らなかったらヒャッハーキャラにする予定、ロスプラのノマドみたいな GM:ロスプラ 暁良:「なにそれ是非ご一緒したいんですけど」 GM:ロスプラ2のバカ達好きです ななしさん@見学:ここだけロスプラの知名度高杉内 PC2:実際やったことは無い(というかFPSは苦手)ですが、ちょっと見た事はあります GM:ガチャピンが最強ってだけで脳汁がですね! ななしさん@見学:合体ロボとか合体技もあるよ! GM:あのなんだあの動きは?!→合体だと?!合体だと!?ってなるのがずるい ななしさん@見学:続編出てほしいけどなー GM:正直1,2で満足ですかねー GM:あそこでもうやりきった感があります ななしさん@見学:まあ2のエンディング的にね・・・一応あの後も争いは続くようですが PC5:https://gyazo.com/d50034d53080c031d491e3bcfc22b1c7 PC5:知り合いから重逆の機体作ってみろよとリクエストがあったので作ったやつ ななしさん@見学:ここから上半身を作る感じで? PC2:V系とN系の良さを併せ持ったカンジ、バランス整ってていいな… PC5:そうそう 最近下半身から作るとそれっぽくなることに気づいた PC2:アセンもレンダも脚部が大事なのだろうか PC5:コア⇒頭部⇒腕部⇒脚部 で作ると PC5:脚部作るころに力尽きてる ななしさん@見学:入り直し ななしさん@見学:なんかコメントできない? PC2:できてますよい GM:見学の方は見学以外にはコメントできないこと? ななしさん@見学:あれ、できた なんなんだ? PC2:遅延かな? ななしさん@見学:モデル作るのたいへんなんだなーってコメントしようと思ったらコメントが3回ほどどこかに消えた PC2:ン… PC2:右上にコメント送信エラーなど出ていませんか? PC2:チャットウィンドウの右上 GM:虚空に消えたのなら、おそらく遅延でしょうね GM:送信エラーなら表示はされます ななしさん@見学:送信エラーは出てないので遅延でしょうか?艦これと同時に動かすだけでやばいのか GM:最近鯖の調子が悪いみたいですね PC2:割とエラー出ますしね… ななしさん@見学:前回もやばかったですからね GM:GMが次元の狭間に消えかけましたからね ななしさん@見学:ギャグシナリオ(都市が消滅しないとは言ってない) PC2:爆発オチとかサイテー? GM:カブトボーグかな? ななしさん@見学:ギャグっぽく都市が消滅して次の週には何事もなかったかのように復活すると PC2:おろ、こんばんわ GM:ようこそ前夜祭へ ななしさん@見学:こんばんは(なんとなく来た) ななしさん@見学:なんかTRPG見てると頭回るプレイヤーの方多いなって(脳筋) GM:GMは何も考えずに突撃するのが好きだったりします PC2:より良い寸劇がやりたいので、設定は熟読してなるべく違和感を無くしたい派 PC2:あと正直、他に謎解いてくれる方がいるならそっちに投げたい人ですワタクシ ななしさん@見学:一度は知的なPCとかやってみたいけどなー PC2:疲れるますゾー GM:ルリルラのログとか見てみると良いかも PC2:ほう… ななしさん@見学:ちなみにメタガ参加するときはEXが手に入らなかったらヒャッハーキャラにする予定、ロスプラのノマドみたいな GM:ロスプラ 暁良:「なにそれ是非ご一緒したいんですけど」 GM:ロスプラ2のバカ達好きです ななしさん@見学:ここだけロスプラの知名度高杉内 PC2:実際やったことは無い(というかFPSは苦手)ですが、ちょっと見た事はあります GM:ガチャピンが最強ってだけで脳汁がですね! ななしさん@見学:合体ロボとか合体技もあるよ! GM:あのなんだあの動きは?!→合体だと?!合体だと!?ってなるのがずるい ななしさん@見学:続編出てほしいけどなー GM:正直1,2で満足ですかねー GM:あそこでもうやりきった感があります ななしさん@見学:まあ2のエンディング的にね・・・一応あの後も争いは続くようですが PC5:https://gyazo.com/d50034d53080c031d491e3bcfc22b1c7 PC5:知り合いから重逆の機体作ってみろよとリクエストがあったので作ったやつ ななしさん@見学:ここから上半身を作る感じで? PC2:V系とN系の良さを併せ持ったカンジ、バランス整ってていいな… PC5:そうそう 最近下半身から作るとそれっぽくなることに気づいた PC2:アセンもレンダも脚部が大事なのだろうか PC5:コア⇒頭部⇒腕部⇒脚部 で作ると PC5:脚部作るころに力尽きてる ななしさん@見学:入り直し ななしさん@見学:なんかコメントできない? PC2:できてますよい GM:見学の方は見学以外にはコメントできないこと? ななしさん@見学:あれ、できた なんなんだ? PC2:遅延かな? ななしさん@見学:モデル作るのたいへんなんだなーってコメントしようと思ったらコメントが3回ほどどこかに消えた PC2:ン… PC2:右上にコメント送信エラーなど出ていませんか? PC2:チャットウィンドウの右上 GM:虚空に消えたのなら、おそらく遅延でしょうね GM:送信エラーなら表示はされます ななしさん@見学:送信エラーは出てないので遅延でしょうか?艦これと同時に動かすだけでやばいのか GM:最近鯖の調子が悪いみたいですね PC2:割とエラー出ますしね… ななしさん@見学:前回もやばかったですからね GM:GMが次元の狭間に消えかけましたからね ななしさん@見学:ギャグシナリオ(都市が消滅しないとは言ってない) PC2:爆発オチとかサイテー? GM:カブトボーグかな? ななしさん@見学:ギャグっぽく都市が消滅して次の週には何事もなかったかのように復活すると ななしさん@見学:自分もそろそろ お疲れ様でした PC2:お疲れ様ですー PC3:こんばんわー PC2:こんばんわー GM:歓迎しよう PC5:歓迎しよう 盛大にな @見学:こんばんはー PC5:これがメタガセッションだ PC3:歓迎しよう、盛大にだ @見学:おじゃましまうす GM:ようこそメタガへ I@見学:みるぜーちょうみるぜー I@見学:こっちでちゃちゃいれたほうがよさそうですねぃ I@見学:みすた R@見学:できると聞いている 期待させてもらうぞ(GMの参考に ななしさん@見学:こんばんは PC5:いよっしゃクリティカルじゃおらああああ I@見学:ひゅぅ~ PC5:https://www.youtube.com/watch?v=PetczBHGgtE PC3:ただいまのあらすじ:アマルガム襲来 PC5:トロワも大好き解説用BGMを用意しました ご査収の程、宜しくお願いします R@見学:なぜなにメタガの時間だー! R@見学:熱量解決ベヒモスにエリゴールとかいうセガールつれてこい案件 PC1:再接続がもう45回とか……鯖大丈夫かな… PC5:気づけば24回目… R@見学:お前で28回目・・・(再接続してない PC5:相当な量ぶち込まないとダメなんすかねコレ PC3:たぶん、たくさん打ち込まないと…ひぃっ PC5:https://www.youtube.com/watch?v=DgvePTRZOEI PC5:PC2さん向けに用意しておきました ご査収のほどなんたらかんたら PC4:強化解除イベントとかほしいなー(チラッ 暁良:残念ながらもう手元で流しているッ!>CA PC5:https://www.youtube.com/watch?v=NZYHWRzM4vA PC5:用意しろと言われた気がした PC5:リミッター解除は男のロマン PC5:AAまでリミカ実装されてたけど、V系のOWがリミカに準ずる要素って考えればいいのか R@見学:リミカはほんと良い PC1:手番開始でリミッター解除!手番終了直前にリミッター解除を解除! R@見学:流石に硬いな PC1:効率いいからやってるけどコレジャナイ感が半端無い R@見学:「ケイコク リミッター解除は機体フレームと搭乗者への負荷が(ry」 R@見学:とかで用が済んだら勝手に落ちる可能性 PC5:再接続34回目…不安 PC3:こっちは32回目の再接続… PC4:私は39回目 R@見学:多いな・・・ PC1:79回目。そろそろ3桁の大台が見えてきた。フフフ、怖い R@見学:三桁になったら何か特典が PC5:きねん仙人からのぞみカードがもらえるよ(大嘘) PC3:いやリニアカードじゃね?(大嘘) PC5:ここで天上の美を使って判定強化なんてしたら PC5:イケメンレーダーがどうとかいうわけのわからない言い訳を用意する必要が出てきそうなんで GM:ご名答 PC3:ですよねー GM:GMを納得させれば許可しますがね PC4:イケメンレーダーいいじゃないですか! R@見学:イケメンレーダーw PC5:https://www.youtube.com/watch?v=ZPWr3A7gN_k PC5:言い訳をするときに流れていたかもしれない曲 PC5:https://www.youtube.com/watch?v=OHzMN4uyEQ8 PC5:ミスティックって魔装機神らしいので用意しました 多分誰も必要としてないのはわかる PC5:天上の美のイケメン効果でどうにか達成値をごまかせないですか?() R@見学:イケメンはそんなに万能なのか(? PC5:気づけば再接続40回目 軽澤の弾数である PC3:41回目…長門の主砲かな? ななしさん@見学:31、やっぱりメタガ中は明らかに多い PC1:99回だよ。なんとか100いかずに踏みとどまってるよ GM:やばいですね PC2:こっちはまだ20買いくらいです PC2:……まだ、というのがおかしいかもしれませぬが R@見学:んー 全体が重いのもあるのかもだけど PC2:再接続回数がオッツダルヴァ PC1:99でカンストするわけではないらしい ななしさん@見学:100いったか・・・ 暁良:あれ、一人落ちた? PC2:これ再接続時は一時的に消えるのか… R@見学:ついに100か・・・ R@見学:次は200だな PC1:3時間強で110だから2時ぐらいには200いくんじゃないかな… PC5:冷静にカウントされても… PC2:当方30回目。……何が原因なのやら… PC2:ログにするから、問題提起にはつながるかもしれませぬ PC1:無線LANだから落ちやすいのは確かなんだけど、それにしても今日はよく切れる GM:GMに至っては光で有線 GM:あるぇー? PC2:同じく PC2:……うちは設定ちぐはぐだからある程度覚悟はあるけど…… PC2:ルリルラ側の状況も知りたいですね。あるいは俺が原因かもしれませんし PC2:というのもSWの時も、こっちは結構再接続が多かったりして ななしさん@見学:ルリルラも見学してましたがここまででは無かったような GM:ですです PC2:大なり小なりはあれど……ふむー ななしさん@見学:自分の場合他だと終了間際20とかですが今回この時間で44ですし PC1:同時接続者の数で変わるんでしょうか ななしさん@見学:同時接続数、コメント頻度、通信環境あたりでしょうか R@見学:そのへんですかのー ななしさん@見学:今日はここで撤退 お疲れ様でした PC3:お疲れ様でしたー R@見学:お疲れさまでしたー PC2:お疲れ様でしたー PC1:おちかれさまでした PC5:←ルルブはEXまでしか持ってないし、TSRまでしか本編の流れを知らない人 PC2:←アナザー未読の為、そもバリストラがラムドラ搭載機だと勘違いしてた人 PC3:←アナザー全巻読破済み PC4:←フルメタ一度も読んでも見てもない人 PC5:こうなると元々の知識量で差が出てしまうのが何とも GM:単純にフルメタ関連はPC1さん、もしくはPC2さんに任せるつもりでした GM:異世界出身で、PCが情報を持っているということで PC2:うん、まあ、その PC2:俺の押しが弱かったのがアレでしたわ……うん PC2:こんなんだろうとは思ってたけど確証が得られなかった…! GM:フォローは入れますし、雑談の方で考えていただいているので情報は十分にあります PC1:PLとしては知っててもPCとして情報出せるかは確証が無いと出しづらい PC1:のでいろいろ雑談の方でこねくり回してました GM:誰かに感づいてもらいましょう PC1:ちなみにリソースブーストのおかげか、ラウンジ人数減ったおかげか PC1:海戦めっちゃ安定しました ハカセ:うっそでしょ ハカセ:表示が消えている?! PC4:表示? GM:何回も再接続っていうアレですね PC2:あ、こんばんわ GM:あらこんばんは ななしさん@見学:こんばんは ななしさん@見学:お疲れ様でした PC2:こんばんわー GM:こんばんは PC2:ルリルラ帰りですかな ななしさん@見学:こんばんは、ルリルラ終わって人が居たので PC2:まあいつもの面子であります……特に持ってきている話題はないのでほぼ居るだけ PC2:何かお聞きしたい事があれば答えますのでお気軽にどうぞ ななしさん@見学:やれることはやったし、本番は先ですからね 前回途中で抜けたので今の状況をざっくりとお願いします PC2:とりあえず2回目の情報収集が途中まで進んでいますね PC2:迎撃組に現れた白いガーディアンと、おそらく次回現れるであろう赤いガーディアン……といっても間違いなくASですが、そちらの情報が分かりました。(ただし具体的な情報開示は前回セッション後の交渉によるもの) PC2:そちらについては共有メモの【情報収集のまとめ】と【赤い機体】をどうぞ PC2:とりあえず次回の襲撃はあると見て、備えるために情報収集に入った感じです ななしさん@見学:とりあえず赤い機体がシナリオボス キングと白い機体、黄金の尾のリーダーがどう動くか みたいな感じ? PC2:ですねー PC2:ウチのPCとしては、黄金の尾とはなるべく良い話を付けたい感じです。コンゴトモヨロシクって感じで PC2:ただGM曰く、白い機体は何か敵対するっぽいです。やばい ななしさん@見学:ツルの保護って目的ではとりあえず一致してますしね PC2:なんで赤いガーディアンの一件が片付いたら、ツルの身柄について向こうさんと交渉……できるかなあ。そのままなし崩しにどんぱちしそうだなあ GM:ネゴシエイト力が試されますね ななしさん@見学:猫が交渉の窓口になるとしてハカセがどこまで妥協してくれるか PC2:煽りはそれなりに考え着くけどネゴシエイトはなあ GM:ハカセはツルを研究対象としては見ていませんよ PC2:あー、やっぱりそうでしたか。 PC2:まあそうだろうなという前提でやってましたけど GM:ツル自身が行きたいところに行かせる。そんな母親じみた人です ななしさん@見学:そうなんですか?ログ読み直さないとだめだな PC2:……でも明確な情報化はされてないから、そう察してる人は少ないかも GM:ロボ子をわざわざそばにずっと置きませんよ普通 PC2:プリプレイ(前)段階でハカセと暁良が知り合ってるから、その段階で気付いてるって感じです ななしさん@見学:ならあとは封印された理由次第? GM:ハカセがマッドならもっと酷い扱いしてますね PC2:それこそ暁良が煽りに使った内容をそのままやってたでしょうね GM:頭弄くり回して、とか色々ですね PC2:ええ。で、その理由を探る為にも次回はPC6さんと結託してネコちゃんに質問攻めするつもりです>封印された理由 PC2:ほんとはさー、遺物についてもっとわかりゃさー GM:力(情報)が欲しいか…… PC2:タイミングを逃したから今はいいよ!? GM:実は明確にしていませんが、遺物が1度力を発揮してたりします PC2:使える手札と時と場合を考えなかったのはこちらに非がある GM:それが次回の最初のお話ですね PC2:シナリオ中に? ハカセが一回弄った(ツルちゃんがやったんだが)時じゃない? GM:はい、それとは別に、です PC2:ふむ、では流れに任せましょい ななしさん@見学:次回とログ待ちかなー GM:ログ個別に分割する暇がない…すみません GM:全体だけ上げてきますね PC2:それだけあれば割とわかりますし、助かります ななしさん@見学:まあそこはGMさんの都合もありますし仕方ないとおもいます、ゆっくり待ってますね PC2:ちなみに秘匿会話が、少なくともGMと俺の間だけでも結構あるんですよね PC2:暁良➡ハカセの謎の信頼感も大体秘匿のせい ななしさん@見学:例のテストルームですか PC2:いや秘匿会話です。鍵アイコン使うと個人のみを対象として発言できるんで、それですね GM:テストルームはネタバレの宝庫なので、入れちゃ不味いです! ななしさん@見学:こんな機能もあったんですね PC2:あ、ルルブEX届いた PC2:げっ、第五帝国の設定とドールズの相性よすぎ…!? ななしさん@見学:俺、EX買えたら戦艦に乗るんだ・・・ PC2:……そりゃそーか。ドールズの元ネタの一つってクローントルーパーだもんなあ。相性悪いわけがない PC2:あっ、出た。諸悪の根源ソロ高機動 GM:とりあえず公開 GM:校正が全くできていないので、かなりあれですが… ななしさん@見学:はっやーい! ななしさん@見学:とりあえずアズリィと暁良の会話の前までですね、ありがとうございます GM:おわ、足りてなかったか GM:追加してきます GM:今この瞬間の分まで更新 PC2:あ、これ凄い長くなるヤツか…w PC2:まとめる時に分割考えた方がよさげですね GM:一度吹き飛ばしてから再度更新かけますよ PC2:EXのエネミーデータ見てますが、こいつらこのまま未調整で出して大丈夫な奴らなん…? GM:だめなやつです GM:レベル帯を考えて調整しなおしましょう PC2:ですよねー! もう名前と性能傾向借りるだけと考えますかねー! PC2:(涙目) GM:それがいいですよー ななしさん@見学:PC2さんがGMやるんです? PC2:第一戦闘まではシナリオ出来てます PC2:後は今日手に入れたこいつらを使って……かはどうかは分からないけれど第二戦闘いるかどうか把握したり、情報収集フェイズ作ったり、GM操作負荷が高くなりそうなラスボス作ったら完成です(遠い眼) PC2:し ぬ PC2:6月下旬~7月初旬にやれたらすっごい嬉しいですハイ ななしさん@見学:PLは何人くらいの予定で PC2:元ネタ的に4人をデフォとして、前後するたびに調整で PC2:最悪一人でも何とかなります GM:私はやりますよ~ PC2:……でも流石に1人だけだったら別シナリオやりますかねー… PC2:ありがとうございます…! ありがとうございます…! ななしさん@見学:自分も初めて参加する予定、戦艦かヒャッハーかは分からないけど多分後者 PC2:ありがとうございます! 少なくともこれで別シナリオを滑り止めに用意する必要は無さそうです PC2:何か揺れた ななしさん@見学:ルルブ読んどかないとなー、マジヒの時大分ミスった気がする ななしさん@見学:こんばんはー PC1:こんばんは PC1:GMやれる人がいっぱいになって嬉しい PC2:オンセGMは初めてですけどね… PC1:オフセGMしたことあるなら基本的には問題ないですのにゃあ PC2:オフセも一回だけですけどねェ!? PC2:一応上手く行った方かなとは思いましたが 暁良:【悲報】次回ネコちゃんにかます質問、既に候補が10個以上 GM:わぁー PC1:質問が多い時はロールじゃなくてメモなんかでQ&Aするのも一つの手ですのぅ PC2:一部ロールで一部Q&Aとしてもらえると助かります GM:許可しましょう PC2:んじゃあ次回までに分けときますねー(さらに質問を増やす音) PC1:しぼろうw PC2:あっはい ななしさん@見学:大丈夫?時間足りる? PC2:Q&Aで済ませる奴多いですし、ロール志望の奴も1コは確認だけなんで PC2:多分大丈夫……ダイジョーブ PC1:妖精の目どうするかなぁ…差出人が怪しすぎて個人の判断じゃ使うに使えないんだよなぁ… PC2:やっぱりそちらが持ってらしたんですか PC1:次で公開するつもり— PC2:りょーかいでーす PC1:常に45点以上のダメージを出す必要があるのは皆キツイでそ PC2:出来なくは……ない……と思うが…他の人が辛すぎる可能性 PC2:っていうかストライカー以外が死亡しますねハイ PC2:……あれ、死角責めとかアジャイルスラスタ翻弄とかは無くなったんですな流れ的に PC2:じゃあ次回の判定で財産P使えるな PC1:クリスはスラスタと目を併用してようやくかなぁ PC1:妖精の目はあくまでΛ障壁を見えるようにするだけなんで PC2:まあ突けなきゃ意味ないっすもんねアレ… PC1:薄いところを作り出して回り込むのはやっぱり必要 PC1:オペレーターが人間なら障壁見えずとも意識傾向は予測できるんだけどAI相手だと定石がね PC2:kottiha元ネタ的にドヒャドヒャして回り込みましょう。(ただし回避はクソ低い) PC2:あー、そうか…>AI相手だと PC1:そういう意味で札切らなきゃいけない状況になったかなと思った次第 ななしさん@見学:演出ならレーダーやらカメラやらを無効化するとかフェイントとか? PC2:切ったらペナとかするようなGMではない気がしますんで……しないよね? PC2:相手が有人モブなら挑発ロールかましてました GM:しませんよぅ PC1:るるぶのベヘモスそのままならサンセットレイヴンはそれなりに分のいい戦いができると言えばできるんだけど、攻撃当ると即死だからなぁ PC1:スラスタの噴射光でカメラ灼くとか、ECSで本体は姿消してホログラフ突っ込ませるとか>演出 PC2:ディザスター用にフラッシュロケットって武装ありません?(ない) PC1:ダズルフラッシュっていうそのものズバリな共通特技あるんだけどねw PC1:(ただし射程0) PC2:持ってるルルブに載ってない…割と使いたかったかも PC1:RDB(かFPR)に載っております PC1:効果としては、マイナーで単体に放心与える特技 PC2:説明的には意識をどっかに向けられそうですけど… PC2:さて、そろそろ寝ます PC2:お疲れ様ですー ななしさん@見学:自分もそろそろ失礼します お疲れ様でした PC5:PC2サンがシナリオ作ってるなら第7回はPC2サンがGMかな PC5:ワイは身内卓で一回やりたい PC2:身内卓? PC2:B&G外の身内という事ですかね。うらやましい PC5:元々別のゲームで知った人からメタガの存在を知った PC5:こっちに入りびたりすぎてるし、その身内卓で1:1でセッションやって前回GMやったから PC5:じゃあ1:多数のセッションを身内卓でやりてぇよなあってお話 PC2:なるほど。その時はまたGMで? PC5:イエス PC5:単純なものにしようとすればするほど PC5:ルルブに乗ってる地名やキャラをガン無視していくことになるワイのシナリオ PC2:公式物は設定が凝ってますし、単純化故の隙間詰めしようと思うと… PC2:うん、多分結構そうなると思います。 PC5:ACとガンハザに慣れ親しんだ身からすると PC5:「依頼解決のため、各地に派遣される組織」ってのがすごくやりやすい PC2:あー、なるほど PC2:確かにワレワレ、正義の味方って柄じゃないっすもんね大体 PC2:普通のフォーチュンだと結局「正義の味方」感着ついちゃいますけど、そうでない冒険者スタイルってのもアリですよね PC5:それをやれっていうのがそもそものスタンスなんでしょうけど PC5:アビス関連をどう扱うかがスゲー困る PC5:アビステクノロジーを一発で言うとスゲーヤバイコジマ技術なんだろうけど PC2:個人的に精神作用があるのが厄介だと思ってます PC2:それがなかったらG元素的な作用があるコジマ粒子みたいに捉えられますけども PC5:ああ、いっそガオガイガー的なノリでいいのか GM:アビスゲート開かれるヤバイっていうのだけだとつらいですよね PC2:ガオガイガー改めて調べましたが、ゾンダーメタルって割と感情作用系だったのか PC5:既存のエネルギーを凌駕する効率 安全性? 知ったことか PC5:ラーフ帝国の方々はその危険性が秘匿されている PC5:前回のワイの話だってアレ、ラーフが介入してそうな部分を全部NPCにほったらかしにしたようなもんだしなぁ PC2:裏側では色々ぼこすかやってたカンジですもんねえ PC5:さて PC5:シナリオ書くか GM:こんばんは PC5:ヌッ ななしさん@見学:今晩は #endregion ---- [[第6回プレイ『守れペイン・イズ・ゲイン』前編まとめ]] [[第6回プレイ『守れペイン・イズ・ゲイン』後編]] [[第6回外伝?『ありえない酒宴』+α>第6回外伝?『ありえない酒宴』]]
タイムスタンプを変更しない
[[TRPGログ]] メタリックガーディアンRPG B&Gセッション第6回 『守れペイン・イズ・ゲイン』前編 ---- #region(トレイラー) イヅモの地下から発見された一人の少女と遺物。 遺物はそのままではただの物質だった。 しかし、少女が触れることで小型ながら、強大なエネルギーを発することが判明した。 それをいつもの連中が嗅ぎ付けないわけが無く……。 ということで君たちに課せられるミッションは 「遺物と少女を守ること」だ。 遺物は多くの組織に狙われている。 もちろんその鍵を握る少女も同様だ。 狙う組織は、ラーフにブラッククライシス団。 それにイヅモに最近現れた悪の組織「金色の尾」もいるらしい。 遺物と少女を数多の悪の手から守りぬけ! 第6回メタリックガーディアンRPG B&Gセッション 「守れペイン・イズ・ゲイン」 なお、このシナリオは大半がギャグでできています #endregion ---- 内緒話 #region(PC1) PC1 -> GM:GM様、裏のセッション終了しました PC1 -> GM:お風呂から戻ってくるまで生きていられ・・・ぐふっ GM:GMただいまもどりました! GM -> PC1:生きていますか!? PC1 -> GM:致命傷で済んでいるので生きています GM -> PC1:生きているならセーフですね GM -> PC1:でわでわ、始めてまいりましょう GM -> PC1:栗栖 シオンに手紙が届きました。読みますか? PC1 -> GM:変なダイレクトメールじゃなければ! GM -> PC1:見た目は普通の手紙ですね GM -> PC1:ちょっと調べると、何も仕掛けられていないことがわかります GM -> PC1:手紙にはこんなことが書いてあります PC1 -> 手紙:ラブレターかな?(喪並感) 手紙 -> PC1:今回、フォーチュンから下る司令「遺物と少女の護衛」に、姿を消す赤いガーディアンが出現するとの情報が入りました。 手紙 -> PC1:あなたでも噂ぐらいは耳にしているのではないでしょうか。 手紙 -> PC1:姿を消す……ということで察しているかもしれませんが、アレはあなたのサンセットレイヴンと同様にECSを使用しています。 手紙 -> PC1:そして、あなた達の世界の技術をもう一つ。 手紙 -> PC1:"ラムダ・ドライバ" 手紙 -> PC1:そう、虚弦斥力場生成システムです。 手紙 -> PC1:アレはラムダ・ドライバを搭載しています。 手紙 -> PC1:本題に入りましょう。 手紙 -> PC1:あなたにこのガーディアンの排除を依頼します。 手紙 -> PC1:報酬は一つの情報です。 手紙 -> PC1:このことは周りに公開しても構いませんが、後悔しないことを勧めます。 手紙 -> PC1:アレに気づかれては意味がありませんからね。 手紙 -> PC1:いつ、どこで、誰が見ているか、わかりませんから。 手紙 -> PC1:以上です。 手紙 -> PC1:くれぐれもお気をつけて。 手紙 -> PC1:-A- 手紙 -> PC1: 手紙 -> PC1:P.S 手紙 -> PC1:ちょっとした贈り物があります。 手紙 -> PC1:あとで格納庫に行ってください。 手紙 -> PC1:使うも使わないもあなたの自由です。 手紙 -> PC1:お好きなように使ってください。 手紙 -> PC1:ただし、あなたの手を離れると失われるということをお忘れなく。 手紙 -> PC1:ということが書いてありました PC1 -> GM:「時空を超えた・・・・・・ストーカー!なわけないですよねー」 GM -> PC1:どうなんでしょうねー PC1 -> GM:この私がそんな手紙にホイホイ乗せられると思っているのかい?格納庫に行っちゃうに決まってるじゃないか! GM -> PC1:というわけで格納庫! GM -> PC1:何やら見慣れないコンテナがありますね PC1 -> GM:こんなデカイのどうやって持ってきたんだー! GM -> PC1:監視カメラでも確認すればわかるかもしれませんね PC1 -> GM:こ、ここまでデカいとさすがに警戒する。カメラの映像確認ぐらいはやらないと GM -> PC1:はい、ではカメラの確認を行いました GM -> PC1:すると、明らかにおかしい箇所があります GM -> PC1:「A」の文字だけが映し出される明らかにおかしい箇所がありました PC1 -> GM:映像改変したのかレンズに紙でも押し付けたのかどっちだろう GM -> PC1:映像改変ですね GM -> PC1:紙を貼られるような映像はありません。突然「A」の一文字だけになります PC1 -> GM:しばらく悩んで PC1 -> GM:基地に敵が潜り込めるほど警備ガバじゃないやろ!と流そう(アホの子疑惑) GM -> PC1:かわいい PC1 -> GM:きっと私への恥ずかしがり屋さんからのプレゼントや!^^ GM -> PC1:コンテナをド派手に開け放ちます PC1 -> GM:(自分でやっててなんだけど本当に大丈夫かこのキャラクター GM -> PC1:すると中には機械群が入っていますね GM -> PC1:かなり高度な技術が使われているようです GM -> PC1:資料も置いてあるようです PC1 -> GM:ウィスパードほどの理解力も技術力も無いけど PC1 -> GM:未知のものはわくわくするね! GM -> PC1:わkる PC1 -> GM:資料は一体何が書いてあるのだろうか GM -> PC1:表紙にはこう書いてあります GM -> PC1:"妖精の目"と PC1 -> GM:シオンは妖精の目を知っているのかどうか…… GM -> PC1:知らなくても構いませんよ GM -> PC1:他にはASへの取り付け方が示されており、使い方も書いてあります PC1 -> GM:問題はこれつけてもクリスは通行活用できない可能性がっ GM -> PC1:ある程度のパイロットでなければ難しいでしょうね PC1 -> GM:研究素材としては使っても自分の機体には組み込まないですねー PC1 -> GM:ただでさえスパゲッティコード状態なのにここに追加したらえらいこっちゃ GM -> PC1:まあ、そういう選択肢もありです GM -> PC1:雨の中踊る人間がいたっていい。自由とはそういうものです PC1 -> GM:アジャイルスラスタ取り外せやは禁句 GM -> PC1:GMはロマンを尊重します PC1 -> GM:とはいえ PC1 -> GM:「ラムダドライバ使用機と実際にぶつかった後ならば組み込まざるを得ない」 PC1 -> GM:とか言い始める可能性も無きにしも非ず GM -> PC1:ほう PC1 -> GM:現状装備で対処できたかどうか、が境目ですかね PC1 -> GM:他機体含め封殺されるような状況なら自分の趣味もある程度引っ込めます PC1 -> GM:なんだかんだ便宜図ってもらってますから PC1 -> GM:サンセットレイブンが吹っ飛んでるだけだと「中身の所為やな!」で流す! GM -> PC1:ええ、その辺はセッションで楽しみにしていてください PC1 -> GM:いろいろジャンク品も集めてそうだなぁ GM -> PC1:だいぶ謳歌してそうですね PC1 -> GM:対ラムダドライバも大切だけど、機甲歴のパーツは興味をそそられる GM -> PC1:イグニスとかいかがです?適正ないと使えませんが PC1 -> GM:ミーレスのパーツぐらいなら……持って帰っても……とか悩んでそう GM -> PC1:最終的に魔改造した愛機をどうするかですね PC1 -> GM:プラズマタックルはポイー GM -> PC1:プラズマタックルさんが泣いてるだろ! GM -> PC1:ああ!ASが使いたい! PC1 -> GM:だってあっちの世界に戻ったらAL粒子ないし・・・ GM -> PC1:何かに役に立つかも… PC1 -> GM:スラスタ使ってのタックルモーションパターンサンプルは持ち帰るけどタックルそのものは GM -> PC1:悲しいですね PC1 -> GM:こっちの素材が無ければメンテできないのは技術屋としてはね… GM -> PC1:ふむ GM -> PC1:ところで、シオンとしてはツルと遺物に対して興味は? PC1 -> GM:まかせろーバリバリ— GM -> PC1:了解です GM -> PC1:長々とありがとうございます GM -> PC1:こんな時間まで PC1 -> GM:まぁあれです PC1 -> GM:元の世界に現物持ち込むのはあんまりやるつもりはないけど PC1 -> GM:機甲歴世界の技術や発想を知るのは面白いので PC1 -> GM:いろいろやってる感じですね GM -> PC1:なるほど PC1 -> GM:ウィスパードみたいな一足飛び理解はできないからこそ、いろいろ手を出しているのかもです GM -> PC1:なるほど GM -> PC1:なるほ! GM -> PC1:しっくりきてますよ! PC1 -> GM:そして汚部屋へ GM -> PC1:あっ GM -> PC1:でもわかる #endregion #region(PC2) GM -> PC2:PC2さん……いらっしゃいますか……? PC2 -> GM:ガーディアンと遊んでました GM -> PC2:慣れるとカモですね GM -> PC2:後ほど時間をいただきたいのですよ PC2 -> GM:ほいほい了解です GM -> PC2:23時にまた秘話機能でお伝えします PC2 -> GM:……あー、先日の件で何か問題でも? PC2 -> GM:とりま了解です GM -> PC2:いえいえ、何も問題ありません PC2 -> GM:ヨカッタ GM -> PC2:私としては歓喜に震えるほどの事象でありますので、その件は全く無問題です PC2 -> GM:(ガーディアンは慣れカモだが報酬がマズい…) PC2 -> GM:そうでしたか。それなら俺としても安心です GM -> PC2:PC2さんには存分に夕城 暁良というキャラを活かしていただきたいほどですよ PC2 -> GM:そういうおだて方だと逆に不安しか出ないのですが… PC2 -> GM:正直どこまでやっていいかの線引きが、ある程度モヤっとしてるので実はちょっと怖いんですわコレ PC2 -> GM:とりあえずGMメテオ(HPダメージ255)の直撃とPC達からのリンチだけは避けるようにしたいです。最低。 GM -> PC2:GMは基本許可致しますが、問題は今回のキャラでいえばPC5さんのミリガン+PC4さんのセーレでしょうか PC2 -> GM:あー GM -> PC2:幸い分割戦では別れるので多少好き勝手できるかと PC2 -> GM:それは所謂びぃえる時空的なアレなのか、そも戦力値としてなのか GM -> PC2:私個人の感覚として、ミリガンはあまりの外道行為を容認しないと考えます PC2 -> GM:でしょうね… GM -> PC2:つまりは制止しようとするということですね GM -> PC2:それにセーレが付随する GM -> PC2:一人だけならともかく二人は大きい GM -> PC2:残りのメンバーは三人 GM -> PC2:クズハは無関心、残りの二人はどちらかというとまともな正義側 GM -> PC2:となれば数的不利に陥ります GM -> PC2:逆に言えばミリガンがいなければ好き勝手できるというわけです PC2 -> GM:そういうことですね… PC2 -> GM:個人的にはミリガンはやり込めそうなルートを作っていたんですが、 PC2 -> GM:セーレは正直不鮮明だし、ああいうのは暁良的にも自分的にも苦手なので… GM -> PC2:ミリガンだけをただただ慕うというのは理解しやすいですが、制御しにくいものです… PC2 -> GM:ミリガン攻略=セーレ攻略、というわけじゃなさそうなのもアレ GM -> PC2:その辺はPC4さん次第ってところになりますか PC2 -> GM:ですねえ……ミドルクライマックス間で合流するなら、そこで色々悶着あるやもしれませんから、上手い立ち回りを考えとかないと GM -> PC2:ですね PC2 -> GM:……一応。重要な話ってコレっすか? GM -> PC2:違いますん GM -> PC2:本当は23時までにまとめる予定でした PC2 -> GM:あっ…… PC2 -> GM:すいませんちょっと風呂入って来ますのでその間にまとめておいてくださいスイマセン(白目) GM -> PC2:了解です PC2 -> GM:お待たせしました GM -> PC2:おかえりなさい PC2 -> GM:とりあえずこちらはいつでもOKなので、適当なタイミングで始めてくだせえ GM -> PC2:了解です、もうちょい GM -> PC2:できたー GM -> PC2:でわでわ、ファクトータムの夕城 暁良宛に一通の手紙が届きました GM -> PC2:手紙を読みますか? PC2 -> GM:読みます PC2 -> GM:……待ったしようと思ったけど、暁良なら普通に読みそうですわ PC2 -> GM:あ、手紙? 小包とかそういうのじゃないっすよね? GM -> PC2:ええ、手紙です GM -> PC2:特別な細工は何もしていないことがすでに判明しているものですね PC2 -> GM:本社(偽)に届いたのか、鳳市事務所に届いたのかどっちか PC2 -> GM:まあいいか GM -> PC2:本社(偽)ではないですね PC2 -> GM:心弾で撃ち抜くとかそういう技能は持ってないので普通に読みます GM -> PC2:よければ本当の本社に送ったことにしていただきたい PC2 -> GM:…………それは、一部の方以外無理だし PC2 -> GM:もしそうなら、警戒度はMAXまで引き上がりますが GM -> PC2:そうですね、一部の方の中身をGMは知りませんが、一部の方からになるでしょう PC2 -> GM:では冷や汗だあだあに流しながら読みマス…… GM -> PC2:では内容をば 手紙 -> PC2:ファクトータムの夕城 暁良にこの手紙を送る。 手紙 -> PC2:今回フォーチュンから下るであろう司令「遺物と少女の護衛」だが 手紙 -> PC2:姿を消す赤いガーディアンが狙っているとの情報が入った。 手紙 -> PC2:噂ぐらいは耳にしたことがあるだろう。 手紙 -> PC2:いや、あなたならその正体まですでに掴んでいるかな? 手紙 -> PC2:まあ、そんなことはどうでもいい。 手紙 -> PC2:重要なのは奴が危険だということだ。 手紙 -> PC2:この世界にはない技術を用いている。 手紙 -> PC2:"ラムダ・ドライバ" 手紙 -> PC2:そう、オムニ・スフィア高速連鎖干渉炉だ。 PC2 -> 手紙:うわあ。うわあ 手紙 -> PC2:野放しにしておくには少々おいたが過ぎる代物だろう? 手紙 -> PC2:本題に入ろう。 手紙 -> PC2:あなたにこのガーディアンの排除を依頼したい。 手紙 -> PC2:報酬は一つの情報だ。 手紙 -> PC2:このことは周りに公開しても構わないが、公開しないことを勧める。 手紙 -> PC2:奴に気づかれては意味がないからな。 手紙 -> PC2:壁に耳あり障子に目ありという言葉があるだろう。 手紙 -> PC2:いつ、どこで、誰が見ているか、わかるものではない。 手紙 -> PC2:以上だ。 手紙 -> PC2:くれぐれも油断しないようにな。 手紙 -> PC2:-U.N・オーエン GM -> PC2:以上になります 暁良 -> GM:「…………頭が痛くなってきた」 GM -> PC2:さて、どうします?公開するならシナリオメモに追加しますが GM -> PC2:あ、そうだ。予め言っておきますが秘話機能で伝えるのはなしでお願いします 暁良 -> GM:「とりあえず今は伏せだ伏せ。ったく、こっちがやたら自重してるってのに、その誰かさんは……あーくそぃ」 GM -> PC2:これでノコノコとやってくることがほぼ確定しました 暁良 -> GM:「赤くて消える、んでラムドラと来ましたか。まさかと思うが……クリュウの先生じゃねえだろうな…」 GM -> PC2:どうでしょうね GM -> PC2:そこはセッションをお楽しみに 暁良 -> GM:「とりあえずエリゴール系列はほぼ確定じゃねえか……あー面倒だ。実に面倒だ…!」 GM -> PC2:異世界から来たという設定を活用させていただきます PC2 -> GM:「しかも? 今からじゃ『妖精の羽』とか用意できねえし? 今更こっちもコダール持ち出す訳にはいかねーし?」 GM -> PC2:今回は素晴らしいことに対障壁突破用の機体がありますねぇ GM -> PC2:場合によってはさらによくなりますよ 暁良 -> GM:「(社長机に突っ伏す音)」 暁良 -> GM:「……せめてアレが壊れてなきゃなぁ」 GM -> PC2:さて、この手紙を送ってきたのは誰なのか、敵か味方か GM -> PC2:アレとはなんでしょうね、気になりますね PC2 -> GM:ぶっちゃけ言うと「本来の機体」です。が、エネミー専用です… GM -> PC2:ほうほう GM -> PC2:楽しみですね PC2 -> GM:早く使えるようにしないと PC2 -> GM:あー、GM PC2 -> GM:この手紙は“どのようにして届きましたか?” GM -> PC2:はいはい? PC2 -> GM:机の上に置いてあっただけ? GM -> PC2:そうですね、"机の上においてあった" GM -> PC2:だけですね PC2 -> GM:じゃあ本人が直接置いていったとは分からんわけですね PC2 -> GM:真実はともかく GM -> PC2:監視カメラがあれば見れるかもしれませんね? PC2 -> GM:あるけど、まずはアズあたりに手紙置いたか聞くでしょうね。で、知らないと。 PC2 -> GM:他の人にも聞くけど、誰も知らないと GM -> PC2:ですねぇ 暁良 -> GM:……電話、いいか 暁良 -> GM:「……あぁ、アズ? 今どこ? …ファーム? あぁ、そりゃあ丁度良かった」 暁良 -> GM:「ちょっと悪いんだけどさ……そこから一人、適当なの連れてきてくれない? 出来れば、気付きとカンのいい奴。……あぁ、今日一日の、ウチの監視カメラ見てもらう」 暁良 -> GM:「いや、一日じゃあ足りねえか……交替でも構わないから、1週間分、全室のカメラチェックさせてえ」 暁良 -> GM:「……ん、ああ。次の仕事関連でな。が、その情報源がちいとな」 暁良 -> GM:「下手すりゃ、DeM以来の戦争になる。ここがまた、戦場になっちまう」 暁良 -> GM:「ここは、この世界は俺らにとってのヘイブンだ。それが脅かされるような事はあっちゃならねえ。分かるな」 暁良 -> GM:「まあ少なくとも喧嘩売る様な内容じゃなかった。大丈夫だとは思うが、念のためな」 暁良 -> GM:「とりあえず、俺はそいつが寄越してきた情報を元に、次の仕事の準備をする。ちょっと時間なさそうだ」 暁良 -> GM:「失敗すれば、ウチらのほぼ全勢力を持って 暁良 -> GM:そのヤマを片付ける事になる。そうなりゃマーケット一個消滅。大損だ」 暁良 -> GM:「ま、そうならないように最善を尽くさ」 暁良 -> GM:「……そうか。じゃあ、こっちの事は頼む。ありがとな」 PC2 -> GM:と、言う訳で PC2 -> GM:本社業務に専念させる為、アズがエキストラとして使えなくなりました() GM -> PC2:おぅ…… GM -> PC2:すまない……ほんとうにすまない…手n PC2 -> GM:本来関係者以外と『ご同業』以外は絶対にアクセスできない場所に有り得ない事が起きてるんで、警戒度MAXです。 GM -> PC2:あ、そうだ、監視カメラのチェック内容を公開しましょう PC2 -> GM:弾薬捨ててエキストラ追加いいっすかー!?(白目) GM -> PC2:どうぞー PC2 -> GM:うええ……この設定取っておくつもりだったんだが……まあいいかー PC2 -> GM:で、カメラ内容はどーすか。時期的に暁良は知ることないと思いますが GM -> PC2:ある時間に明らかな異変があります PC2 -> GM:アッハイ GM -> PC2:通常通りの映像の中に「A」の一文字だけが映し出されている明らかにおかしい箇所がありました PC2 -> GM:暁良が手紙を見た日、そこから何日前の何時何分? GM -> PC2:7日前の午前7時7分7秒ですね PC2 -> GM:適当に決めてない!? GM -> PC2:さらに細かい数字も7です PC2 -> GM:あぁ、意図すかそうすか… GM -> PC2:それからきっかり7秒後に映像はもとに戻っています ???A -> GM:「……明らかな異常を確認。該当箇所記録、伝達する。……しかし、これは?」 ???B -> GM:「画面に小さくAの文字……なに、私達ホラゲーの世界に一瞬入った?」 ???C -> GM:「冗談を言っている場合ではないでしょう……とにかく報連相です。オリジナルに連絡を」 GM -> PC2:可愛らしいお人形さんかな ???D -> GM:「だぁから、アズさんの事オリジナルって呼ぶのやめろって…」 ???E -> GM:「(こいつら事の重大さを分かっているんだろうか……)」 PC2 -> GM:5人+アズで状況操作、他人員たくさん()でファクトータム本社の警備を行います。 GM -> PC2:了解です PC2 -> GM:んじゃエキストラ追加してくっか… GM -> PC2:公開したくなければ、常備化1点残すことで対応で構いません PC2 -> GM:いや、公開できるんなら公開したいんで大丈夫です GM -> PC2:了解です PC2 -> GM:タイミングがちょっと早くなっただけデス… PC2 -> GM:っていうか名実共にPC2ですかワタクシ GM -> PC2:おっとそうだ。今回したお話はログに公開するつもりですが、構いませんか? GM -> PC2:もし、アレな内容があればPC2さんの発言は全カットさせていただきます PC2 -> GM:あーん! 察しがいい人にはウチの全容分かっちゃうじゃないですかヤダー! PC2 -> GM:許可します!() GM -> PC2:お礼にちょっとしたロールをはさもうかな GM:時間はいかがです? GM -> PC2:おっと危ない危ない PC2 -> GM:大丈夫だ、問題ない GM -> PC2:では、本来公開することのなかった内容ですがどうぞ 女 -> PC2:「これで夕城 暁良は動くのでしょうか?」 男 -> PC2:「動くさ。暁良はそういう男だ」 女 -> PC2:「……通信を確認。どうやら警備を強化するようです」 男 -> PC2:「だろうな」 女 -> PC2:「次の連絡はいかがいたしますか?」 男 -> PC2:「こちらからのメッセージで必要な分は伝えているからな。あとは報酬の"情報"か」 男 -> PC2:「場合によっては私が出る必要があるかもしれんな」 女 -> PC2:「彼らはあの"殺人鬼"を倒せるでしょうか?」 男 -> PC2:「あまり見くびらないほうがいい。正義の味方は勝つ。そういうものだ」 女 -> PC2:「……よくわかりません」 男 -> PC2:「今はそれでいい。悩むことが次に繋がる」 男 -> PC2:「さて、私達にもまだやるべきことがある」 女 -> PC2:「他のΛ機は4機。すでに2機は撃破。残る2機もすでに補足済みです」 女 -> PC2:「ベヘモスは彼らに差し向けられるでしょうが、いかがいたしますか?」 男 -> PC2:「所詮はでかいだけの木偶の坊だ。対処の必要はない」 男 -> PC2:「私達も仕事を始めるか。5分後に出るぞ」 女 -> PC2:「わかりました。機体を温めておきます」 GM -> PC2:男が暁良のいる方をチラリと見る 男 -> PC2:「会える日を楽しみにしているよ」 GM -> PC2:つぶやきとともに二人は闇に消えた GM -> PC2:おしまいです GM -> PC2:今回登場予定の赤いガーディアンの名前、登場する敵が判明しちゃったぞおい! PC2 -> GM:なんだベヘモスか… PC2 -> GM:そういやあいつも赤かったっけ……何かグレー系なイメージがあったけども GM -> PC2:一応赤ですね GM -> PC2:登場時は夜でしたので、見えづらくもありますが PC2 -> GM:これ暁良絶対肩透かしする奴やん。 PC2 -> GM:まあ舐めたらあかんが PC2 -> GM:何か終盤は塗装変えられてるようなイメージがあった GM -> PC2:赤なんて目立ちますからね PC2 -> GM:あれ、ベヘモス不可視ついてたっけ PC2 -> GM:……いや付いてましたねサーセン GM -> PC2:ないです PC2 -> GM:(Jの悪夢を思い出す音9 PC2 -> GM:えっ PC2 -> GM:スパロボJだと分身してこなかったっけ気のせい…? GM -> PC2:切り払いでは? GM -> PC2:確認しました、Jではラムダ・ドライバのみですね PC2 -> GM:多分ヴェノム戦と記憶が混じってますね… GM -> PC2:名前だしちゃったのであれですが、PC3さん用のとっておきちゃんです PC2 -> GM:誰だー!?(解読判定ファンブル) GM -> PC2:PC2さんと相対することはないので関係ないですね PC2 -> GM:っていうか本社近くまで来てるじゃんやべえよやべえよ! PC2 -> GM:……まあ、いいか GM -> PC2:普通に乗り込んだことになりますかね GM -> PC2:そして監視カメラにメッセージを埋め込む技術力 PC2 -> GM:よし新エキストラ追加した! GM -> PC2:GMが使ってる引き出しにドールという女の子集団がいましてね PC2 -> GM:…ネタ被り? GM -> PC2:こちらはメカ成分多めなので差別化はできていますね PC2 -> GM:まあ正体PLは大体想像したけれども、テンパった暁良にそれが分かる訳もなく GM -> PC2:今のところは敵対していませんね PC2 -> GM:とりあえずは「いつも通りにお仕事する」しかないわけですね……内心クッソ憂鬱でしょうけど GM -> PC2:これで多少セーブも効くでしょう PC2 -> GM:余裕がなくなったので違う意味で容赦なくなるかもしれませぬ GM -> PC2:ほう、まあ、GMとしては問題ありませんよ PC2 -> GM:カンペキな逃げ道が確保されているからこそのヴィラン&アグレッサー役ですから、それが信用できなくなったらやれねーです PC2 -> GM:なんというか、真面目モードオンリーになるかも……PLが忘れていなければ GM -> PC2:忘れていたら秘話機能でお伝えしますん PC2 -> GM:あるいは平静を装っていつも通り行くか。どちらにしろ心労がすげえ!? PC2 -> GM:そん時はオナシャス… GM -> PC2:すまない…… PC2 -> GM:大丈夫だ、問題ない(白目向きながらサムズアップ) GM -> PC2:シナリオ内でラムダ・ドライバを知っているのがPC1さんとPC2さんだけですから… GM -> PC2:PC2さんには色々してもらってすみません GM -> PC2:すごく助かってます PC2 -> GM:正直ここまでやれるとは思ってなかった。クソ楽しみでしょうがないですマジで GM -> PC2:シナリオで形にするのがクソむずいです! GM -> PC2:セリフも用意しなきゃならないし、キャラの管理、データも! GM -> PC2:でも全部くっそ楽しいんだこれが! GM -> PC2:この内緒話も! PC2 -> GM:でぇすよねぇー!! GM -> PC2:精一杯やらせていただきます GM -> PC2:出していただいた情報に報いるためにも! PC2 -> GM:はい。何卒宜しくお願い致します GM -> PC2:こんな時間まで拘束してしまい申し訳ありませんでしたぁ! GM -> PC2:謎の男側からまた情報が出るかもしれませんが今日はこのへんで PC2 -> GM:了解しました。では、おやすみなさい GM -> PC2:おやすみなさい PC2 -> GM:一晩寝て理解しました。暁良が「赤くて消えるラムドラ持ち=エリゴール」を想像したのって、単純なベヘモスがECS搭載してないからですわ・・・ GM -> PC2:ですよねー PC2 -> GM:完全にミスリードされてて笑いました GM -> PC2:エリゴールが来るとは限らないですがね PC2 -> GM:……来ないとは限らない? PC2 -> GM:暁的には全くその通りですが GM -> PC2:どうでしょうね? PC2 -> GM:まあそこは楽しみにしましょう。というか準備するとか言って現状アイテムじゃラムドラ対策何も出来ない不具合 GM -> PC2:GMが特権で何か用意しても構いませんよ GM -> PC2:面白いと思えばですが PC2 -> GM:考えときます。 PC2 -> GM:……あー、そういえば思い出した 暁良 -> GM:「……そういや俺って、あの手紙どうしたっけ…?」 GM -> PC2:探すと見つかりますね 暁良 -> GM:1:焼却処分 2:シュレッダー 3:引き出しに入れた 4:う っ か り 置 き っ 放 し 暁良 -> GM:さあどれ(GM的には3か) 暁良 -> GM:4は何かファンブルしてます… GM -> PC2:3でも構いませんよ GM -> PC2:4でもokです PC2 -> GM:まあどちらにしてもアズが見つけて読んじゃいますよね……この社長情報管理ガバガバである…… PC2:バズーカをバトライとして扱おうと思ったらディザスターにそのものがあって手を出せなかったでござる GM -> PC2:まあ、読まれても問題ありませんがね PC2 -> GM:出発前夜に不安に駆られたアズが暁良に襲い掛かるくらいっすかね GM -> PC2:手紙を読めばわかりますよ PC2 -> GM:今手紙手元にないん…(別場所からアクセス中) PC2 -> GM:まあでも身内には問題ないってのはわかりますが。大体アズなんもできないし GM -> PC2:身内でなくても問題ないんですけどね PC2 -> GM:むむ、帰ったら再確認しなくては……まあアズくらいにしか読まれないしいいんだけども PC2 -> GM:で、対策法二つほど思いついたんですが、どの道ミドル~クライマックス間で調達するしかなさそうですね PC2 -> GM:正確には3つですけど GM -> PC2:おや、意外と多い PC2 -> GM:……すいません4つに増えました PC2 -> GM:ミリガンの協力を得られるなら5つですね。 PC2 -> GM:しかしながら、全部確実に有効かどうかは解らんとこです。少なくとも2~3個は実戦で試したこと無いんで…… GM -> PC2:ふむ? PC2 -> GM:あ、6つになった PC2 -> GM:正直「妖精の目」さえありゃなー! GM -> PC2:そこはどうにかなるかもしれませんよ PC2 -> GM:まじですか。自前で用意したりしなくて大丈夫? GM -> PC2:可能性の話ですが PC2 -> GM:なるほど… PC2 -> GM:とりあえずそれには期待せず、現状挙がっている6つの手段でどうにかするようにします PC2 -> GM:いやまあ最終的にはそちらの裁定次第ですが! PC2 -> GM:とりあえず思ったのが 暁良 -> GM:「エグゼティブでよかった! マジで!」←財産点7 GM -> PC2:強い PC2 -> GM:むしろ社長でなかったら必要物資揃えられるか怪しいんですよコレ GM -> PC2:無理はしなくてもなんとかなるようにしますが、楽しみにしています PC2 -> GM:ありがとうございます。いっぱい買っていっぱい使って経済回します GM -> PC2:色々楽しみができてきました PC2 -> GM:…………今さらですけど今回ってギャグしなりおですよね? GM -> PC2:そうですよ? PC2 -> GM:現状硝煙の匂いしかしてませんが大丈夫か? GM -> PC2:何も問題ありませぬ PC2 -> GM:アッハイ GM -> PC2:カオスをお望みか? PC2 -> GM:いや、こんだけ戦闘関連の話ばっかなんで、本当にギャグるのか不安になったのデス PC2 -> GM:「騙して悪いが焼け野原シナリオなんでな」とかなるんじゃないかと一瞬 PC2 -> GM:まあギャグ面話すとシナリオバレになるし、当然の流れといえばそうだと思い直したわけですが…… GM -> PC2:一発ネタを披露したら使えないですからネ! PC2 -> GM:デスネー PC2 -> GM:…………時にGM PC2 -> GM:今データないんでアレですが、何かオーバーロードのスキルにAL粒子で通信阻害するみたいな奴あったと思うんですが PC2 -> GM:あれ、スキルなしで再現する事ってどーにかできないですかね。無論要事前準備って感じで GM -> PC2:サイコジャミングですね PC2 -> GM:どっちかっていうとGNステルスフィールドな奴? PC2 -> GM:サイコジャミングじゃなかった気がする。レベル2 GM -> PC2:おっと違いました GM -> PC2:AL粒子干渉場展開ですね PC2 -> GM:あー、干渉場だったか…… PC2 -> GM:となると整波役がいるんかな… PC2 -> GM:もしこっちの想像通りであれば、対策の一つとして使えるかと思ったんですが PC2 -> GM:まあ対象見てからまた考慮します GM -> PC2:了解です GM -> PC2:ESCの妨害でしょうか? PC2 -> GM:ECSの妨害ではないです PC2 -> GM:……もし相手が短距離データリンク活用系AIだったら、そのデータリンクを叩き切ってやれるかなーと思ったんですよ PC2 -> GM:勿論相手がAIじゃなかったり、AIでも単一で十分な働きが出来るなら、没にするつもりでしたけど。 GM -> PC2:ああー、サビーナ機と同等の機能を持っている可能性でしたか PC2 -> GM:いえーす。あとアナザー未読ながら色々調べて、あるいは? と思った次第 GM -> PC2:GMにいらない知識を放り込んだかもしれませんね? PC2 -> GM:(白目) PC2 -> GM:ま、まあ七剣の件もあるし? お互い様っちゅーことで一つ? GM -> PC2:ふふふ、まあいいでしょう PC2 -> GM:えーっと、GM。ちょっとラムダ・ドライバについてお聞きしたいのですが GM -> PC2:ほいほい PC2 -> GM:作中で「自分が視認(発射した瞬間でも可)していない攻撃を防いだ」描写ってありましたっけ GM -> PC2:ないです GM -> PC2:要はあぶねぇ!っていうのを感じて、とっさに防御しようと思わないと発動しないんですよ PC2 -> GM:つまり、後ろに目でもつけてない限り、見えてない攻撃に対して発動する事は難しい? GM -> PC2:さらに、イメージし続けなければ持続するのも難しいという欠点があります PC2 -> GM:「相手が後ろに回る動きをしたから、こう来るな」って感じで先読みするとかは? GM -> PC2:できます GM -> PC2:要は、防御する、というイメージをすることが必要なんです PC2 -> GM:しかも攻撃箇所はちゃんと把握してないとってことですよね GM -> PC2:いえ、盾をイメージすれば着弾前に防ぐことができます PC2 -> GM:あ、全方位にですね解ります PC2 -> GM:いや、当たり前ですけどオールレンジ攻撃なんて作中出てないわけじゃないですか… GM -> PC2:イメージし続けるというのはかなり難しく、劇中で使いこなせていた、といえるのはガウルン、レナードぐらいではないでしょうか PC2 -> GM:スパロボだと普通に防いでますが、作中描写からすると「どうなんだろう」的な考えが GM -> PC2:まあ、防ぐのは難しいでしょうね PC2 -> GM:どうしても「ゆらぎ」ますもんね……脳波投影とか体験してみるとわかりますけれど>イメージしつづける GM -> PC2:ちなみにGMは、普通の人間なら防げないと確信しています PC2 -> GM:とりあえず覚醒系武器は効果的な可能性がある……と GM -> PC2:はい GM -> PC2:ただし、一度だけですね GM -> PC2:相手にもよりますが、所詮は一発ネタ GM -> PC2:知らなかったからこその攻撃です GM -> PC2:初見殺しは、最初しか引っかからないでしょう? PC2 -> GM:これ対「十二の試練」的な戦いになるかも… PC2 -> GM:………………………………ソウッスネー(棒読み)>最初しか引っ掛からない GM -> PC2:この件に関してはPC1さんのキャラを確認してみるとGMが何を考えているかわかるかもしれないですね PC2 -> GM:あー、それなんですけど PC2 -> GM:何というか……PC1さんとは実はこの間秘話したんですが GM -> PC2:はいはい PC2 -> GM:何というか、暁良的には不安しかない感じなんすよね……シオンの運用に関しては GM -> PC2:まあ、一介の研究者ですからね PC2 -> GM:まあゲーム的には大丈夫なんでしょうけれども GM -> PC2:GM自身完璧に相手を翻弄しろ、なんていうつもりは毛頭ありません PC2 -> GM:とりあえず今の段階は「一人で何とかしようとしている」状態です。いざという時に発動する暁良の悪癖ですね GM -> PC2:これがシナリオでどう動くか楽しみです PC2 -> GM:お手柔らかにお願い致しますorz PC2 -> GM:とりあえず、殆どの対抗手段が1シナリオに1度のつもりで頑張ります GM -> PC2:GMはしっかりとフォローいたしますよ PC2 -> GM:あとはPC6さんとのコンビネーションかなぁっ… GM -> PC2:酒飲みですか…… PC2 -> GM:正直言ってどうやってコミュ取ったらいいか全く想像つきません PC2 -> GM:…いや流石に社交辞令程度は成りますけども GM -> PC2:一緒にお酒飲めばいいんじゃないですかね? PC2 -> GM:そこまではいいんですけどねー PC2 -> GM:まあそれ以上はセッションの流れでつかんでいく方が早いかもしれません PC2 -> GM:色々考えたけどしっくり来るのなかったですし GM -> PC2:PC6さんに相談するのもありですね PC2 -> GM:粘り強く待ってみますか……てゆーかほぼ常駐組になってる件 GM -> PC2:GMとしては誰かがいてくれるのは嬉しい GM -> PC2:ただし、これからでかけますが PC2 -> GM:あ、私もそんな感じです GM -> PC2:ちょうどよかったのかな? #endregion #region(PC5) GM -> PC5:ミリガンの立ち位置に悩みますん GM -> PC5:キャラの行動指針がちょっと把握できてないです PC5 -> GM:行動指針、というと? GM -> PC5:PC1さんの場合、好奇心を満たすものに全振り GM -> PC5:PC2さんの場合、ダークヒーロー GM -> PC5:みたいな? PC5 -> GM:そこまで深く考えてなかったゾ GM -> PC5:1か2かを選ぶ際にどちらを選ぶかっていいいますか GM -> PC5:シナリオに組み込もうとすると、どうしても必要になっちゃうんですよね… PC5 -> GM:自分の仕事廃業して身内の不幸が立て続けに起こって自暴自棄になってから PC5 -> GM:「君にはこんな力があるねん」って発覚して自軍に参加してるってプロットは考えてたけど PC5 -> GM:自軍に参加する理念や立ち位置はあまり考えてなかった PC間のコネクションロールで活かせそうだし PC5 -> GM:曖昧にしておいた方がどうとでもとれるので^p^ GM -> PC5:うむむ GM -> PC5:今回はPC4さんの挙動がPC5さんにかかってきちゃうので、場合によってはかなり扱いが変わるんですよね PC5 -> GM:PC4さんからは何か聞いてます? GM -> PC5:PC5さんと相談したいらしいですん PC5 -> GM:俺のそうなんだけど土日が夜勤でして… GM -> PC5:あばばば PC5 -> GM:いっそ世を恨んでテロリストにでもって思うぐらいの気持ちが一変するぐらい PC5 -> GM:何か諭されたんだろうなと考えていたけど、細かいところ全然気にしてなかった GM -> PC5:現在は経験等からヒーローっぽく扱ってますが、細かいところがわからないんすよ PC5 -> GM:こんなのはどうでしょう PC5 -> GM:モデルや俳優を志すきっかけになったのが子どものときに見ていた特撮のヒーローが理由で PC5 -> GM:将来的にはそういった役もやりたいと考えていた PC5 -> GM:それがある意味、役ではなく本物になり得ることがわかった PC5 -> GM:他の人に言うと少し恥ずかしいのであまり話してないだけ とか? GM -> PC5:ふむふむ正統派ヒーローってことでOK? PC5 -> GM:若干ツンが入ってるぐらいで GM -> PC5:了解です! GM -> PC5:力を手に入れたなら、それを守るために使うってわけですね GM -> PC5:ちょっと恥ずかしいなって思いながらも正義の味方を演じる、いや、成りきるってとこでしょうか GM -> PC5:PC4さんのセーレがぞっこんなのもわかりますね PC5 -> GM:ぞっこん(男に言い寄られている) GM -> PC5:私としてはBLというよりも、真面目に人間性に惚れているから力を貸すって認識ですね GM -> PC5:つまりGMからBLネタは振りません ミリガン -> GM:「あの時の事故で契約が反故になり、肉親も亡くなり、懇意だった女性も私から去って行った」 ミリガン -> GM:「陳腐な言葉だが、どうして私にだけこんな不幸が降りかかるのかと呪ったさ」 ミリガン -> GM:「自分がリンケージであると分かった時、他の連中も同じように不幸な目に遭わなきゃ釣り合わない」 ミリガン -> GM:「その時はそんなことさえ考えていた。だが、彼らに出会えたのは幸運だった」 ミリガン -> GM:「銀幕の女優に憧れて舞台に登ったり、煌びやかな芸能の世界に惹かれてカメラの前に立つようになったり」 ミリガン -> GM:「…私もその中の一人だった。最も、惹かれていたのは…正しく言うなら、特撮のヒーローだった」 ミリガン -> GM:「弱き人々の盾となり、どんな困難に負けない。あのかっこいい姿をいつか演じてみたい、根底にあったのはその思いだ」 ミリガン -> GM:「誤算としては2つ、一つ目はこの顔の怪我の跡で、悪役の方が似合いそうな顔になったこと」 ミリガン -> GM:「そして二つ目は…今はヒーローの役ではなく、本物のヒーローになりつつあることだ」 ミリガン -> GM:「気恥ずかしくてあまり人に話していないことだ。軽々しく漏らさないでくれ」 PC5 -> GM:これでどうよ GM -> PC5:OKです! GM -> PC5:ばっちりです! PC5 -> GM:既にいろんな人に知れ渡っていてこの手のネタで本人がイジられるのも良し PC5 -> GM:ごくわずかな人にのみ知られているのも良し GM -> PC5:了解です PC5 -> GM:じゃあPC4さんのキャラのセーレにはこの流れを伝えておこう #endregion ---- #region(ハカセの来歴、黄金の尾のセッション前状況) PC2:とりあえずハカセの来歴と公開されている成果が知りたいですね PC2:あとはハカセ作アンドロイドはロボ子さん以外いるのかとか GM:ではまず、ハカセの来歴から GM:以前はラーフにいました PC2:(白目) GM:今と同じように(といってもここまで奇抜ではないですが)研究をしていました PC2:昔はまだマトモだったと… GM:それはガーディアンを動かすことができるアンドロイドを作る研究 GM:AIからボディまで、あらゆる面を研究するすごい人でした GM:そして遂に一体のアンドロイドが完成します PC2:それがロボ子ですか GM:まだ結論には早いですよ PC2:oh……では聞きに回ります GM:そのアンドロイドは偶然にも心を持っていました GM:人のように笑ったり、泣いたりする。生まれ以外は人そのものだったといえるでしょう GM:ハカセは実の娘のように可愛がりました。当然ですね GM:が、当然目をつけられます GM:リンケージを好きなように用意できるわけですからね GM:アンドロイド第1号はハカセから奪われ、実験と称され無理やり戦場へ GM:数日後、ハカセのもとへ戻ってきたアンドロイド第1号は悲惨な状況でした GM:戦闘技術を無理やり書き込まれ、心はぐちゃぐちゃに GM:笑うことも、泣くこともできませんでした GM:あるのは敵を倒すという命令のみ GM:ハカセは自身が招いた現実に慟哭します GM:そんなハカセにある人物らが手を差し伸べます GM:その人物たちによってラーフから逃れ、ハカセは地上に降りました GM:地上に降りたハカセは、どうにかしてアンドロイド第1号を元に戻そうとしました GM:しかし、あの頃の娘は帰ってくることはありませんでした GM:ハカセは嘆き、苦悩しました GM:私がアンドロイドを作らなければ、心を持たせたりなんかしたから。と GM:そんなハカセに声をかけたのは、壊れたはずのアンドロイド第1号 GM:あの頃の娘はもういません。ですが、娘の体には新しい心が宿りました GM:泣いて、笑って。でもあの頃とはどこか違う GM:それでもハカセを同じように慕ってくれる彼女にハカセは名前を付けました GM:ロボ子と GM:ハカセにネーミングセンスはありませんでした。悲しいですね PC2:(あれっ、これってドールズも……) GM:ハカセは自身の名前を捨て、ハカセと名乗り始めました GM:そして、リンケージをサポートするアンドロイドの研究を始めました GM:心の大切さを知らせるために GM:脱出の手引をした人物資金や研究所を工面し、遂にハカセの野望が始まります GM:打倒ラーフ。悪逆非道を正すために GM:正しき心をもつ者のために、その力を手助けするアンドロイドを作る GM:それが今のハカセの目的です GM:ながぁい!書き起こしてないからところどころ変だぁ! PC2:脈は分かるから問題ありませぬッ GM:助かる助かる PC2:なるほどドールズに興味持つわけですわコレ… GM:根は真面目ですからね GM:ネは GM:今では完全にネタキャラですが PC2:あとネーミングセンスがないという衝撃的事実が判明してしまったのですが PC2:……新造したサーティース型、名前ないっすよね? GM:ないですん PC2:契約時にハカセが名付け親となる権利を得ちゃうんですけどこれ GM:大丈夫かなぁ(主に自分が) PC2:一応権利放棄もできるから…(震え声) GM:ロボ子に止めてもらったというのはどうでしょう? PC2:良いと思います! GM:あの子はいい子ですので GM:アズリィと同じく宝石から GM:こういうときジェムナイトが役に立ちますね PC2:ジェムナイト使いですか GM:どちらかというと融合使いです PC2:私も最近融合ばっかですわ……ファーニマルが楽しい GM:最近のだと捕食植物使ってますね PC2:いいっすね… PC2:捕食はあんまり使ってる人いないから一度闘ってみたい PC2:ジェムナイトは最近ブリリアントでよく見るけど、あれは何かうん GM:融合してナンボでしょ、エクシーズは甘え PC2:最近はリンク素材にされる模様… GM:なんだかなー PC2:マス3にリンク追加でよかっただろと小一時間お店屋さんと歓談してましたハイ GM:ペンデュラム消したかっただけやろと、友人と話してましたね PC2:閑話休題。ってことはまだロボ子以外のアンドロイドはいない? GM:いえ、います GM:あくまでも付いて回るのがロボ子の役目 GM:他の子たちは研究所で働いてます PC2:なるほど……了解です。 PC2:これ絶対審査通るわぁ… GM:それは良かった PC2:で、資金源はその謎のウンタラカンタラなんですね GM:実はあんまり暗い過去とか書きたくないタイプで、苦悩して用意した甲斐ありましたね GM:ウンタラカンタラですね PC2:最近それ系統ばっか……あれ、ずっとだったっけ…ぐぬぬ>暗い過去 PC2:んじゃ次に PC2:「黄金の尾」の設立当初状況と現在の活動あたりをば… GM:設立当初の状況というのは、人員についてですか? PC2:どっちかというと「どうやって現れたか」と「最初なにやったか」ですかね GM:では、どうやって現れたか。について GM:その存在が明らかになったのは藩丹のキャラ紹介にあるように「黄金の尾結成宣言」ですね GM:突然現れた そう表現して間違っていないです GM:あっ立ち絵に合わせてキャラ紹介変えないと… PC2:まさか般若が消える…? GM:般若はあります GM:ちょっと昔やってたオンゲから引っ張ってきまして GM:まあ、そんなことはどうでもいい。重要なことじゃあない GM:最初何やったか、というのはイヅモに来襲した奈落獣の撃破ですね GM:圧倒的力(一人を除く)により、またたく間に撃破しています GM:こんばんは PC2:こんばんわ~ PC5:こんばんは GM:他にありますか?補足が欲しいとかでも構いません PC5:身内と観光、終わり! PC5:明日から仕事! PC5:6時起きで死ぬ!! GM:ちなみにその際に確認されたガーディアンは赤いスーパーと猫カバリエです GM:お疲れ様でした PC2:お疲れ様です。……俺もGW休み取ればよかったかなあ PC2:とりあえず今回フォーチュンとやるのは初めてだそうですが、それ以前に目に付くような事はやってたり? GM:9連休が事前にぶっ壊されましたね… GM:やっていないですね。基本的にイヅモに敵対するラーフや、ハイパーボレア辺りと戦闘してます GM:ある意味ではそれが目をつけられるともいえますが GM:敵対行動はとっていません PC2:ふむ? PC2:本当に悪の組織を自称しているだけですか。 PC2:あ、宇宙での活動は? GM:まだ確認されていません GM:ちなみにいいところを突いてます PC5:部隊名はダイスでいいんじゃないっすかね… GM:振りましょうか? PC5:GMがどうぞ GM:とりあえず事後承諾で振ります! GM:1d6 部隊名 DiceBot : (1D6) → 6 GM:まさかの6 PC2:あらま GM:部隊名「アレキサンドライト」 PC2:なんか縁がありますね… GM:はてさて、どうなることやら PC2:何かついクセでドラゴンと付けたくなってしまう>アレキサンドライト PC5:PC5さんに合体形態の画像作ったので駒の話したいけどおらんな PC5:4だった GM:他になければ次に行きますが PC2:お願いします GM:現在の活動について GM:戦闘面では基本的にイヅモに危害を加える奴らの迎撃が主 GM:あとは世界征服をすると宣言してますね GM:表立った行動はこれになります PC2:KEN PC2:みす。KEN☆ZENじゃねーか! GM:一応フロシャイムって言ってますし GM:まだ、黄金の尾は攻めていませんね PC2:降りかかる火の粉を払うだけ……ですか GM:です GM:その黄金の尾がフォーチュンに喧嘩を売るというのが今回のお話 PC2:何か凄い事情を感じる PC2:が、PCとしては気にする余地も気もない PC2:あと余裕もなかった! GM:このことは共有メモにある情報から察していただける情報なのですが GM:聞かないとこのようには教えません PC2:取りあえず違和感あるんで皮肉の一つでも言う感じにしましょう… GM:ほほう PC2:あとこれぜってーウチの方が悪どいゾ… GM:イメージはまんまフロシャイムですからね #endregion #region(メイン) GM:まあ仕方ないですよね GM:というわけでメタガ第6回セッション、2名遅刻ですが開始したいと思います PC5:うおおおおおおおおおおお!! GM:よろしく! PC5:よろしくお願いします PC2:よろしゅー!(ぱちぱち) PC3:よろしくー!! PC6:よろしくお願いします PC2:あ、滑り込み GM:皆さん揃いました! PC5:やったー! GM:では改めまして PC2:校門閉まるまでは遅刻ではない() PC3:っしゃー! GM:メタガ第6回セッション開始します! PC5:宜しくお願いします PC1:よろしくお願いします PC6:よろしくお願いします PC3:よろしくお願いします PC4:よろしくお願いします PC2:宜しくお願い致します GM:よしよし、ではまず自己紹介からいっていみよー! GM:2d10を振るのです!大きい順です! PC5:2d10 いけぇ! PC3:2d10 PC2:2d10 オラァッ! PC6:2d10 PC4:2d10 えいっ PC1:2d10 PC2:ブービー……だと…… GM:5→1→4→3→2→6の順ですね! PC5:トップバッターだー! PC3:わーわー ミリガン:「…では、いいかな?」 GM:ではまずPC5さん、ミリガン・アシュフィールドさんです! ミリガン:「ミリガン・アシュフィールドだ。ミリガンでいい」 ミリガン:「私自身について語るなら、まずはこの頬のキズから話さなくてはな」 ミリガン:「モデルとして名が知られつつあった時の話だ」 ミリガン:「撮影中の『不幸な事故』で怪我を負い、商売道具の顔に大きな傷跡が残ってな」 ミリガン:「契約は切られ、当時懇意だった人は私から離れ、さらに肉親も失った」 ミリガン:「…陳腐な言葉だが、どうして私の身にばかりこのようなことが起こるのか、そう思った」 ミリガン:「それからある時、私がリンケージであると判明した」 ミリガン:「フォーチュンの一人となり、多少なりとも私の仕事が知られるようになると」 ミリガン:「『戦火の中の俳優』といった肩書をもらい、またかつての仕事に携われるようになった」 ミリガン:「今の私は俳優であり、モデルであり、フォーチュンの一員でもある」 ミリガン:「そして、アレキサンドライトに所属する者の一人だ」 ミスルトゥ:「私の機体はディザスター級、遠距離からの砲撃に特化した機体だ」 ミスルトゥ:「『災厄』という名前はふさわしくないから、『ミスルトゥ』と名付けた」 ミスルトゥ:「『困難に打ち克つ』意味のある、ヤドリギを指す」 ミスルトゥ:「また、とある支援機との共同運用も想定されているが…その時になったら話すとしよう」 ミスルトゥ:「近づかれる前に敵を撃ち落とす、その為の機体と思ってくれ」 ミリガン:「……こんなところで十分か?」 GM:はい!ありがとうございました! GM:俳優さんで、特撮にも出ているそうです! GM:今回のシナリオではばんばん敵を落としてもらいたいですね! ミリガン:「毎週の日曜朝7:30に放送中だ。早起きは辛いが、見てくれると嬉しい」 暁良:「録画でもいいだろーぜ」 ミリガン:「視聴率が増えれば、こちらも後々仕事が増えてくれるからな」 GM:あの時間に起きて見るからこそなんですよ! ミリガン:「っと、次は誰だったかな」 GM:次はPC1さん、栗栖 シオンさんです! GM:どうぞ! クリス:「はっ!?私ですか」 クリス:「えーと、まずは名前名前」 クリス:「栗栖シオン、今をときめく永遠の20代です!」 クリス:「こっちの人には分からない部分ですけどアメリカと日本のハーフですねー」 クリス:「元々はミスリルっていう秘密組織に所属してたんですけど」 クリス:「いろいろあってそこが解散して、また再結成した残党組織にいました(過去形)」 クリス:「いろいろと各国から技術集めて変な機体作ってました」 クリス:「今私が乗っているのはその時の作品ですねー」 クリス:「ミスリルの誇る傑作ASであるM9をデチューンしたようなA系列以下略」 クリス:「つまりは隠密性と機動力に特化した小型ガーディアンみたいなものに乗っていると思ってくださればOKです」 クリス:「もっとも機体全体のバランスが取れてませんから全力稼働すると自壊しますけどねー」 クェイル:「なにそれこわい」 クリス:「あと趣味はメカいじりと人間観察と本を描くことですかね」 クリス:「この豚はいろいろ材料があって楽しいです」 クリス:「磁気嵐から抜け出たあとに別世界にいることを知った時はどうなるかと思いましたけど」 ミリガン:(…ぶた?) GM:(……?) クリス:「今日も元気にやっていきますよー」 クェイル:(……おいおい) 暁良:(ぶた……? 何の用語だ?) クリス:「豚じゃないです、部隊です」 暁良:「あぁ、噛んだのね。いつもの事だな」 クリス:「私もサンライズレイヴンも異世界で適応していくのです」 PC1:こんな感じで! GM:ありがとうございました! PC1:以上です GM:異世界から来たらしいですね GM:メリケンとかジャパンとかよくわかりませんが GM:ASで活躍してもらいたいところです! PC3:うむ GM:では次PC4さん、セーレ・ガイーシャさんです! GM:どうぞ! セーレ:「みなさん、こんばんは」 セーレ:「僕の名前はセーレ。セーレ・ガイーシャって言います」 セーレ:「フォーチュンと契約しているリンケージで、パイロットとしていろんな作戦に参加とかしてます」 セーレ:「ここに来るまでにもいろいろあったんですが・・・そこはおいおい話していければいいかな」 セーレ:「僕の乗ってる機体は「セーレ」って名前の空戦機で、僕と同じ名前が付いてます。半身みたいな存在です」 セーレ:「この機体、はっきり言っちゃうとミーレスにも押し負けるくらい弱いです」 セーレ:「でも、この子は他のガーディアンと共鳴・・・合体することで真価を発揮するんです」 セーレ:「合体することで使える武装もあるんですが、それは実際に使うときまで秘密です♪」 セーレ:「今はミリガンとペアを組んでいて、砲撃戦に特化したミスルトゥに僕の機動力が合わさり最強に見えます」 ミリガン:「本来ディザスター級は陸戦用の機体だが、無理やり飛ばしているようなものだ」 暁良:「それダメな奴じゃねーか…」>最強に「見える」 ミリガン:「だが…こけおどしかどうかは後々わかるだろう」 暁良:「そうじゃねーのは分かってるさ。だが言い方で損してる感がすげえ」 セーレ:「ごめんなさい。話し方とかはいまだ慣れなくて」 セーレ:「とにかく、ミリガンと僕がいれば怖いものなんてありません」 セーレ:「ところで、僕って尽くすタイプなんですよね」 クェイル:「へー」 暁良:「さいですか」 セーレ:「つまりは、そういうことです」 暁良:「つまり後から微妙に尻に敷いてくるんだな。アズみてーに」 セーレ:「・・・とりあえずはこんな感じですね」 PC4:以上でーす GM:ありがとうございました! GM:ミステリアスな感じの青年ですね GM:シナリオでどういった動きをしていくのか気になるところです GM:ぶっちゃけ合体機の扱いが大変なので活躍してもらわないと損です! PC3:うむ PC4:頑張ります GM:では、PC3さん、クェイル・B・旗邑さんどうぞ! PC3:うぃっす クェイル:「俺の名はクェイル・B・旗邑、クェイルって呼んでくれ。歳は18歳で、無論男性だ。…旗邑家については知ってる人も居るだろうし知らない人も居るだろう」 クェイル:「ウチの家はフォーチュンとかガーディアン作ってる企業とカネとコネで縁がある家だ。しいて言えば親父はガーディアンの設計士だったりするし、じいちゃんや途尋叔父さんはテストパイロットだし。」 クェイル:「今の当主はじいちゃんがやっていて、次期当主は途尋叔父さんだ。…ちなみに親父は「次期当主?メンドイ」と言って途尋叔父さんに次期当主の座を譲ってる。」 クェイル:「で、趣味はガーディアンの写真を撮ること。ファーチュンに所属してる理由のひとつでもあるけどな。」 クェイル:「機体は「GBG-403-GB イーゼノグレス・シュティア」。艦隊決戦時の火力支援等の用途に開発されたフォートレス級だ。」 クェイル:「型式番号はヴォルフ系だが、コイツの頭部はデュアルアイタイプのカメラが採用されてる。また、砲艦型強襲形態への変形も可能だ」 クェイル:「フォートレス級だけあって、火力は一級品。ただし格闘レンジに入り込まれると使える武装が限られるのが弱点だな。」 クェイル:「…たとえば拡散AL粒子砲とか、あとハンドガンだな。 腕が武装プラットフォームになってるけど」 クェイル:「あと、コイツには原型機があるんだが、なんでもコイツとは違って殴り合いに特化したフォートレス級だとか…」 クェイル:「まぁ、基本的には火力で強敵も集団戦法でやってくる敵も蹴散らすが…」 クェイル:「強敵でもない単独行動中の敵にはなぜか火力の通りが悪い。なぜかは判らんが」 クェイル:「ちなみに基本珍しいガーディアンとかを見かけたら戦闘中でも撮影するんで…まぁ、よろしく」 PC3:…って所ですかね GM:ありがとうございました! GM:撮りガーディアンらしいですね! GM:とっひーは懐かしい友人です クェイル:「ああ、そうだ。」 クェイル:「世の中には撮り鉄とかいるだろ?それのガーディアン版だ。」 GM:きっと今回もやらk…活躍してくれるでしょう! GM:では次、PC2さん、夕城 暁良さんです! GM:どうぞ! 暁良:「おう。そんじゃまず…」 暁良:「おはよォォーーーございぃぃーーーますッ!! ファクトータム代表取締役、夕城暁良でごさいますッ!」 暁良:「皆さんご存知の通り、しがない何でも屋をやらせて頂いております! まあ最近のメインはこの通り、戦争屋でありますがー」 暁良:「犬の散歩から世界征服サポートまで! 御頼み有れば何でもござれであります! どうぞお気軽にご相談を!」 暁良:「……っつーのがまず、企業としてだ。俺個人としては、まあしがない傭兵みたな事をやってる」 暁良:「知ってる奴は知ってると思うが、この間のカーマインスターの一件にも実は噛んでたのよ。ま、一枚どころか半分にもなってねーがな」 暁良:「あぁ、そうそう。あの場でも高らかに宣言してやったが、U160隊のアズリィ・フィフティースは俺の嫁だ。結婚してからは1年くらいだが、大分長い付き合いだ」 暁良:「あいつのおかげで俺の人生大分華やかになってよぉ。今はひと段落着いたんで、また前みたいに好き勝手やらせてもらってるわけだ」 暁良:「ま、たまーにヴィランとかヒールやったりするけど? 最近はベビーフェイスじみた事ばっかだ。久しぶりになんかやりたいが…」 暁良:「まあそんなこたぁどうでもいいな」 暁良:「スタンスはスイープストライカー。今使ってるのはオーバーロード級のレギーナだ」 暁良:「こいつはウチで開発した試験機でな、ディザスターの特徴であるパーツ組み換えを疑似的に採用した機体になってる。今は俺向きの、近接型にしてある」 暁良:「主にそこら中に取り付けたヤッパをコンボで叩き付けるのが得意だが、何分頑丈さが足りねえ。幾分か使うと壊れちまうんだ」 暁良:「でもまあ、大抵の奴らはスクラップに出来ると思うぜ」 暁良:「……あぁ、そうだ。言い忘れてた」 暁良:「俺もそこのシオンちゃんと同じ、異世界出身だ。だからある程度ASやらの知識はある。他にも話が聞きたいなら聞かせてやるぜ 暁良:「ま、こんな所か。あんま自己紹介とかやんねーからちぐはぐかねえ」 暁良:「とりあえずよろしく頼む。味方である以上は役に立たせてもらうぜ?」 PC2:以上です。ちょっと長くなりました申し訳ない… GM:ありがとうございました! GM:異世界出身その2ですね! GM:大きく立ち回れるキャラなのでガッツリ行動してもらいたいところです! GM:では次PC6さん、信田 クズハさんどうぞ! PC6:はい、わかりました クズハ:「はいはーい。クズハで~す!まま、とりあえず一杯ね?」 クズハ:「え?だめ?仕方ないな~」 クズハ:「じゃー軽く自己紹介でも」 クズハ:「クラスはコンダクター1、ミスティック4だよ」 クズハ:「だけど基本的にアドヴァイスとかリトライでサポートすることが多そうかな」 クズハ:「フォーチュンにはぶっちゃけ参加したくなかったけど、いろいろあっていまーす!」 クズハ:「蓮華はミスティック級で、召喚できるんだよ!すごいでしょ!」 クズハ:「あとは~、お酒好きで~すいぇーい!」 クズハ:「なにはともあれよっろしくぅ!」 PC6:以上です GM:ありがとうございました! GM:性別不詳のバーのママスターですね! GM:一体どんな波乱を巻き起こすのか楽しみです! GM:皆さんの自己紹介が終わりましたね? GM:おやぁ?次にあるのは~…… PC4:ひっ クェイル:「なんだろう、悪寒がしやがる…」 暁良:「はっ、待ちかねたぜ」 GM:い つ も の ! ミリガン:「くっ…」 PC5:ヒエッ PC1:よからぬコネクションダイスを始めようじゃないかぁ~! PC3:ミギィ・・・ GM:コネクションダイスを始めるゾ! PC2:イェーッ! イェーッ!! GM:順番はPC1→PC3→PC5→PC2→PC4→PC6でやります! PC5:こ、このぉ!(やけっぱち) PC6:遂にこの時が! PC1:そんじゃ振りますのよー GM:伝説って? PC4:ああ! 暁良:「はいはい振っちゃってー」 PC1:D66N ほいっと PC1:慕情? GM:慕情ですね! PC1:ふむ…… PC2:逆転はなしか PC5:ひっくり返すのはアリ? PC1:では薄い本に目覚めたのは彼が原因ということで 暁良:「マジカヨ」 GM:すごい展開だ! クェイル:「…そういえば部屋の掃除してるとなぜか親父の私物の薄い本が俺の部屋から見つかるんだよなぁ…」 クリス:「美形同士よりも年下相手とかこういうのの方がいいですよねー」 暁良:「イ○○オとかよくね」 クリス:「旗邑さんは私を無味から救ってくれた人なのですよ」 クリス:よし、これでOKだ! GM:オッケーです PC2 -> GM:問題なら伏字にしといて下せえ PC3:次は自分か PC3:d66n もうどうにでもなーれ PC5:えぇ… PC2:憎悪と来ましたか GM:ふむふむ PC3:ひ、ひぃ!!リトライ!リトライの使用許可を! もしくは反転 GM:反転許可しますが… PC3:ちなみに反転するとライバル(42)になる PC2:興味デスヨ? PC4:42は興味ですぜ PC3:あ、興味か PC2:割と安牌 PC3:うむ、じゃあそれで クェイル:「興味つっても、俳優としてっていうことだな」 ミリガン:「ほう?」 暁良:(おいおい、それだと別方向でも意識があったと誤解されんぞ……) クリス:「ガタッ」 ミリガン:「まあ、たまに台本読み込むときに声に出したりしてたからな」 暁良:「あんたは座ってろ」 ミリガン:「興味を持ってくれたなら、出演した作品も見てくれ」 セーレ:「ガタッ」 暁良:「テメェも座ってろッ!」 クェイル:「まぁ、俳優って良く話題になったりするしそういったところで興味を持ったって感じだな」 GM:ほぉーう? 暁良:ムーブ: マイナー: メジャー: 武装: 対象: 暁良:ムーブ: マイナー: メジャー: 武装:こぶし 対象:クレイル クェイル:「ホゲアッ」 PC3:…イジョウデース 暁良:「あ、間違えた。対象トレイルだったんだが」 暁良:「めんごめんご」 トレイル:「私に何かようかね?」 クェイル:「てっきりこっちへのツッコミかと」 暁良:(ん? なんか違う? ……気のせいか) GM:では次の方どうぞ! 暁良:「なんでもねえ。続けてくれ」 PC5:D66N 南無三! PC4:おしい PC2:同志か GM:同士ですね! 暁良:「まあある意味"役者"って共通点はあるかもな」 ミリガン:「たまについて行けなくなる時もあるが、目的は大体一緒だ」 ミリガン:「それにアキラの実力は折り紙つきだ。この仕事においては頼りになる」 ミリガン:「……奥さんからも『本当はいい人なんです』とよく聞くからな。信頼もできる」 暁良:「んぐっ」 PC5:こんなんでどうよ? PC2:good 暁良:「……あんまり買いかぶり過ぎるなよ?」 GM:いい感じですね! ミリガン:「正当な評価だ」 PC2:次俺か 暁良:2d6 「あ、ポイーっと」 PC2:ここで運使ってんじゃねぇぇぇぇぇ!!! GM:腐れ縁ですね! PC5:クリティカルおめでとう() PC2:くされ縁……くされ縁か。うーん PC3:くりてぃかるおめでとー() セーレ:「長い付き合い、だそうですよ?」 GM:袖振り合うも多生の縁ってね PC2:素性が分からなくて縁作りにくいのですがそれはw PC4:それもそうだ! 暁良:「まあ昔ちょっとした縁でな? 一度共闘した事がある。たしかDeM関連だったと思うが、忘れちまった」 暁良:「そっから先は個人的な付き合いだ。っても度合いは浅いが、期間だけは長いな、何か」 暁良:「……あん時って俺の機体と合体したっけ?」 セーレ:「しましたよ。合体」 GM:がったい……!ごくり 暁良:(追加情報:暁良の本来の機体はディザスター) PC5:引っ込んでなさい、GM セーレ:「誰かに求められて合体したのは、数少ない経験でした・・・」 GM:ひどーい 暁良:「あのなぁ、態々機体ってんのに突っ込んでくるのかよ」 GM:浪漫溢れる単語じゃないですか! 暁良:「ロマンなんて実際ある程度有効じゃなきゃ糞食らえだ。使えねえロマンに価値はねえ」 男:「まっそれもそうだな」 GM:はい、では次にいきましょー! 暁良:「勿論大なり小なり使えるんなら話は別だぜ?」 PC4:それでは・・・ PC4:D66N えいっ PC2:………………はぃ? GM:秘密ですね PC4:ひみつ GM:ひっくり返せばセクハラですね! PC4:!!!!! PC5:止さないか! PC6:ええ… PC2:(やばい。6ゾロと空目してた…) PC3:おいまてやめて GM:今回GMは振れないのはちょっと悲しみ PC2:秘密カナー PC4:さすがに自分からセクハラにしていくのはフェアじゃないですよね(良心の呵責) PC6:秘密……ですか セーレ:「実を言うと私はサナート・レムリアには個人的な恩義があるのです」 クズハ:「そうなの?アタシは特に何もないんだけどね」 セーレ:「ええ、それは承知しています」 セーレ:「その上で彼女から・・・いえ、これ以上はやめておきます」 クズハ:「えー、教えてよー」 セーレ:「時機が来ればお教えします。それまでは内緒です」 クズハ:「しょうがないな~」 PC4:邂逅でレムリアを取ってたことを活かすファインプレー! GM:ないすでーす PC2:良いカバーだった。感動した。意味もあった 暁良:goodjob! GM:だが無意味だったにならないように頑張ります PC4:思わせぶりロールは楽しいね! GM:シナリオでどう動かそうか悩むネ! PC3:うむ PC2:コネラス1である。PC6さんどうぞどうぞ PC6:わかりました PC6:2d6 それっと PC2:!? PC6:すごいことに PC4:クリティカルとファンブルが乱立している・・・ PC2:と、とりあえず恩人です GM:どういうことだ!? PC6:恩人……恩人ですか PC1:6ゾロと1ゾロの出るコネダイスである PC1:大吟醸でも持ち込んだのだろうか…… PC6:ひらめきました PC5:(悪寒) PC6:向こう側のお酒を持ってきてくれたんでしょう! PC3:(悪寒) PC5:(安堵) PC6:これは恩人ですね GM:いいのかこれで!? PC3:いいんじゃね? クリス:「高機動しても酒瓶割れないように調整してる途中できましたからねー」 クリス:「チーフ秘蔵のワインとか大吟醸もってきちゃったけどまぁいっか」 クズハ:「良いお酒だったよ……」 暁良:「大吟醸は……いい……」 クズハ:「流通ルート確保できたら最高じゃない?」 暁良:「………………まーな。そうだな」 クェイル:←(年齢的に酒飲めない) クズハ:「向こうとこっちのお酒を、一緒に飲めるバー!」 クリス:「残念ですがこれを作っていた国(に行く手段)はありませんからねー」 暁良:「(煙草に火をつける音)(贅沢吸いする音)」 PC5:これで全員分終わったか GM:ええ、2時間かかっちゃいましたね PC2:はしゃぎ過ぎたか PC2:どんどん行きましょう GM:よぅしではプロローグに行きましょう! PC5:はーい GM:さあさあ!こちらですよ! PC3:わーわーぱちぱち PC4:ヒューヒュー! GM: GM: GM: GM:イヅモの地下から発見された一人の少女と遺物。 GM:遺物はそのままではただの物質だった。 しかし、少女が触れることで小型ながら、強大なエネルギーを発することが判明した。 GM:それをいつもの連中が嗅ぎ付けないわけが無く……。 GM: GM:ということで君たちに課せられるミッションは GM:「遺物と少女を守ること」だ。 GM:遺物は多くの組織に狙われている。 GM:もちろんその鍵を握る少女も同様だ。 GM:狙う組織は、ラーフにブラッククライシス団。 それにイヅモに最近現れた悪の組織「金色の尾」もいるらしい。 GM: GM:遺物と少女を数多の悪の手から守りぬけ! GM:第6回メタリックガーディアンRPG B&Gセッション GM:「守れペイン・イズ・ゲイン」 GM:痛み無くして、得るもの無し GM: GM: GM: GM:プロローグ GM:『少女の夢』 GM:ゆらりとゆれるまどろみ。 GM:時を感じることのない世界。 GM:この中でのただ一つの楽しみは、あの頃の夢。 GM:一番楽しかった頃の夢。 GM:あの子達がいて。 GM:そして、あの人がいた。 GM:あの人といられれば、それでよかった。 GM:それだけでよかった。 GM:でも、ずっと一緒にはいられなかった。 GM:だから、私はここで夢を見ている。 GM:いつかあの人が迎えに来てくれる。 GM:その時まで夢を見る。 GM: GM: GM: GM:『イヅモ地下遺跡』 GM:ぴんぽんぱんぽーん! GM:イヅモ地下に広がるこのイヅモ地下遺跡でハカセによって遺物と少女が発見されたが GM:長くなるので時間の都合によりカットだ! ハカセ:「ハカセの出番カット?!」 ロボ子:「次も出番あるロボから、さっさと行くロボ」 GM: GM: GM: GM:オープニング GM:参加:PC全員 GM:『ロイド研究所』 GM:フォーチュンから『遺物と少女を護衛せよ』との命を受けたアレキサンドライトは GM:遺物と少女がいるロイド研究所でブリーフィングのために集まっています。 GM:君たちは談笑していてもいいし、遅れてきてもいい。 PC5:じゃあ護衛対象の女の子に話しかけてみます GM:おっと状況説明が足りなかったですね GM:現在いることが確定しているのはトレイル、ハカセの二名です 暁良:とりあえず遅れます… GM:ツルちゃんは別室でお話中です PC5:じゃあ最初からいることにします PC4:同じく最初から登場で クリス:「第六文明の遺産とかありそうな遺跡ですねー」 クェイル:うむ、最初から登場します クリス:と遺跡を観察していましょう ハカセ:「あそこには何かあると思ってたんだよね~!」 ミリガン:「司令、今回の護衛対象というのは?」 トレイル:「まあ待て、みんなが揃ってから始める」 暁良:んじゃここで搭乗ですかね ミリガン:「了解 …そういえば姿が見えない人がいるな」 暁良:ではどっかの扉から入って来ます。 暁良:……で、ふらふらとしながら適当な椅子に座ります 暁良:「…………おはようさん」 セーレ:「おはようございます。お疲れですか?」 暁良:「……がっつり絞られた。活動日でもねーってのに、心配だからって……」 暁良:「そんだけだ……仕事に支障はねえ、と思う」 セーレ:「それなら安心です」 暁良:「……ところでクズハママはどうしたんだ。店の戸締りに時間使ってんのかね」 ミリガン:「…あるいは酔って寝たままだったりして」 クェイル:「たぶんそうなんでしょうね…」 クェイル:「って司令が目を開けたまま寝てる!?」 PC6:遅れましたが登場します クズハ:「アハハ、ごめんごめん道に迷っちゃってさ」 ミリガン:「クリス、クェイル、社会科見学はそろそろ切り上げて、仕事の話に進もう」 暁良:「どんまい」 クェイル:「そうですね。」 クリス:「はいさー」 暁良:「……ぉー」 セーレ:「これで皆さん揃いましたかね」 トレイル:「よし、みんな集まったようだな」 クェイル:「…肝心の司令が目を開けたまま熟睡してるんですが」 クェイル:「あ、起きてた」 暁良:「起きてるじゃねーか」 ミリガン:「少々万全とは程遠い状態ですがね」 暁良:「…悪ぃ トレイル:「仕方あるまい、今回上から下った任務について説明する」 ハカセ:「フフフ……その前に誰か忘れていない?」 トレイル:「おっと紹介するのを忘れていたな。こちらいる方が件の少女と遺物を発見したハカセさんだ」 ハカセ:「ご紹介に預かっちゃった、ハカセだよ!よろしくね!」 ミリガン:「よろしく、Dr.ハカセ」 クェイル:「よろしくお願いします、ハカセさん」 セーレ:「よろしくお願いします」 クリス:「よろしくー」 ハカセ:「Dr.はいいよ。気軽にハカセ、もしくはハカセさんと呼んでくれたまえ」 クズハ:「よろしくぅ~」 ミリガン:「ではハカセ、我々の護衛対象という遺物と少女というのは?」 ハカセ:「良い質問だね!」 ハカセ:「イヅモの地下に遺跡が広がっているのは知っているかい?」 ミリガン:「ああ」 クェイル:「ええ、知ってます」 セーレ:「そうなのですか?」 ハカセ:「そこで発見、この場合は発掘というのかな?」 クリス:「知りました!」 ハカセ:「カプセルに入った少女を見つけたのさ!」 暁良:「そりゃあまた、テンプレみてーな話だな?」 ハカセ:「それだけでもすごいんだけどね?」 ハカセ:「ちょっとその辺のシステム弄ったら少女が目覚めちゃって」 暁良:「……ほう?」 ハカセ:「起きたばっかりなのに変なのに向かって歩いていったらと思うと」 ハカセ:「振れた瞬間光がばぁーって」 ハカセ:「わかる?ばぁーって」 ミリガン:「…いや、その」 ハカセ:手を使ってわかりやすく表現してくれてますね 暁良:「やたら直感的だが、まあ分からなくはねーよ。続けてくれ」 クズハ:「ふんふんそれでそれで?」 クェイル:「イントネーション的には判るような…」 ハカセ:「そのときのロボ子の観測データを見た時には仰天しちゃったね」 クェイル:「どんなデータが出たんですか?」 ハカセ:「エネルギーだよ。それも膨大な量の!」 ハカセ:「あのラーフ共が仰天するぐらいのね!」 暁良:「……おい、アビス関連じゃねーだろうな?」 クェイル:「!?」 ハカセ:「それがね、まあこれもあとで離すけど、エネルギー自体はアビスとは無関係なんだよ!」 暁良:「いや、あんたの事だ。それに手を出す訳はねえか」 暁良:「……へぇ」 セーレ:「アビスとは異なる超エネルギーですか」 ハカセ:「あの大きさでこれだけのエネルギーを発するなんてすごいよ!大発見だよ!」 ミリガン:「つまりは、そのシステムの鍵となっているのが、その子というわけか」 ハカセ:「そういうことー」 ミリガン:「…あの大きさ?」 ミリガン:「施設全体ではないということか?」 ハカセ:「うん、ガーディアンで例えるとSサイズのガーディアンが両手で持てるサイズなんだよ」 ハカセ:「おかげで持ち出すのに苦労したよ」 クリス:「位相転移かトロニウムかどっちでしょうねー?」 クェイル:「つまりはミーレスでも運搬できると」 ハカセ:「普通のガーディアンなら楽だろうね」 ミリガン:「生身の人間が抱えるには苦労するが、ミーレスにとっては安易に運搬できる」 ミリガン:「アビスとは無関係で膨大な量のエネルギーを発生させる」 暁良:「それどころか、パワードスーツでも3人程度ありゃ運べるって聞いたぞ」 セーレ:「遺跡というのはミーレスも入れる大きさなんですね」 ハカセ:「入れる人は制限されてるけどすごいとこだよ」 ミリガン:「なるほど、声がかかるわけだ」 暁良:「……で、それが狙われてると」 ハカセ:「そうなんだよ~」 ミリガン:「それだけのものだ。欲しがる連中は山ほどいるだろう」 暁良:「自前の戦力はどうした。人形達も含め、十分な数は揃えてたんじゃねえのか」 ハカセ:「いやー遺跡からすごいのを発見したのはいいんだけど、黄金の尾?とかいうやつらから予告状が届いてたり」 ハカセ:「すでにラーフとか、恐竜とか、変なのとかにちょっかい出されてるんだ」 セーレ:「一体どこからその情報が漏れたのでしょうか」 ハカセ:「おかげでうちのガーディアンもオーバーホールが必要なくらいになっちゃっててね」 ハカセ:「フォーチュンにお声をかけるに至ったというわけなのさ」 ハカセ:「おかしいんだよね~、まだ発表してないんだけど」 クリス:「そのガーディアンが戻ってくるまでの間の護衛かなー?」 暁良:「…なるほどね。リンケージは居ても動かせる機体がなきゃどうしようもねえ……か」 ハカセ:「ガーディアンはガーディアンで貴重だからね」 ミリガン:「他の連中においそれと渡せるものではないことは理解した」 ハカセ:「1身1体そういうもんでしょ?」 クェイル:「まぁ、そういうものですからね」 ミリガン:「その遺物と、鍵となる子も護衛だったな、ハカセ?」 ハカセ:「そう、その少女。ツルちゃんの護衛もだよ」 暁良:「ま、流石に人一人をガーディアンで守るのはスケールがデカすぎるな。……リリア、もう来てるか? ハカセ」 クズハ:「その少女は今どこにいるの?」 セーレ:「ツルちゃんは今どちらにいるのでしょう。今のうちにご挨拶したいのですが」 ハカセ:「ちょっと別の部屋にね」 クェイル:「何かあったのですか?」 ハカセ:「結構頑丈なとこがあるんだ」 ハカセ:「色々いるから退屈はしないと思うけど、早くなんとかしてあげたいものね」 ハカセ:「リリアちゃんやうちの子たちがもうすでにいるのよ」 トレイル:「まだ任務の説明は終わっていないぞ」 暁良:「はいはい、じゃあまずそっちを聞き終わろうか」 トレイル:「ツルという少女にあってみたいのはわかるが、作戦というものは大事なんだ」 クリス:「そういえばそうでしたー」 トレイル:「予告状……正確にはビデオレターか」 トレイル:「それが黄金の尾から届いてな」 ミリガン:「は、犯行予告状?」 トレイル:「今日襲撃するとのことだ」 トレイル:「そして、今日の黄金の尾の襲撃に合わせて、他の連中も一斉攻撃をかけるとの情報が入っている ミリガン:「映画の中の怪盗気取りなのか」 暁良:「ほお、手が早いな。連中、やっと本格的に悪党するつもりになったか」 トレイル:「そのために私達や他の部隊が合同で作戦を行うことになったということだ」 セーレ:「予告状とはずいぶん大時代的ですね。もしくは律儀で礼儀正しいのか」 ミリガン:「あるいは自分たちの立場の酔った痴れ者か」 トレイル:「わからん」 クリス:「ああいう人たちにとってはメンツも大事だしねー」 暁良:「どっちでもいい。ぶちのめすだけだろ。いつも通りだ」 トレイル:「だが、私達の敵に変わりはない」 ミリガン:「そうだな」 暁良:「つーか、金色しっぽより他の連中のほうがきついかもしれねーんだぜ トレイル:「その通りだ、ラーフにハイパーボレア、黄金の尾……多くの敵を捌きつつ、防衛を行うには私達だけでは無理がある」 トレイル:「そのため、三方を他の部隊に、私たちは一方と中央、つまりは今いるロイド研究所を防衛することになるというわけだ」 暁良:「(……んでもって、例のアレも、か)」 クズハ:「ふーんそうなんだ~」 トレイル:「事前に説明したように一方の迎撃にはクェイル、セーレ、ミリガンの三人」 トレイル:「中央の防衛はクリス、アキラ、クズハにやってもらう」 ミリガン:「了解」 クズハ:「りょーかい!」 暁良:「合点承知の助」 セーレ:「任務了解」 クェイル:「了解です」 トレイル:「これだけの組織が狙うのだ。あの遺物にはなにかあるに違いない(確信)」 トレイル:「不測の事態が起きることも考えられる。十分に注意してくれ」 トレイル:「まだ作戦まで時間がある。それまで自由行動とする。解散!」 GM:やあ、GMだよ クリス:「頑張るよー」 GM:君たちは時間まで散策してもいいし、時間まで何もしなくもいい。 GM:ツルに会うこともできるし、戦闘の準備もできる。 PC5:そりゃ会いに行きます 他の人はどうしましょ PC2:GM、場を離れる前に一言ハカセに聞きたい 暁良:「ハカセ、一つ聞くが」 GM:許可しよう ハカセ:「なんだい?」 PC2:thx では 暁良:「さっきのバァーってゆってた光、何色だった?」 ハカセ:「金色だった。それはとてもきれいな」 ハカセ:「心が落ち着くっていうの?」 ハカセ:「そんな不思議な光だったよ」 暁良:「金色か……へぇ……(にやり)」 暁良:「分かった。もしかしたらそれに心当たりがあるかもしれねえ。調べとく」 ハカセ:「わかった」 ミリガン:[] ハカセ:「で、君たちはどうするのかな?」 ミリガン:「このまま機体の調整に向かいたい、が…護衛対象に挨拶も無しというのは礼儀知らずだしな」 クズハ:「ツルちゃんに会いに行こうかなーって」 暁良:「とりあえずリリア……とドールズの様子を見に行く。そのツルちゃんてのも気になるしな」 ミリガン:「この顔では怖がられるかもしれない、ご同行してくれるなら助かる」 暁良:「俺の方が余程怖いと思うけど?」 ハカセ:「私にはやることがあってね。ロボ子も行っているし、大丈夫だよ」 クェイル:「自分もツルちゃんに会いに行きます」 ミリガン:「セーレはどうする?」 セーレ:「・・・ええ、私もツルちゃんに挨拶しようかと」 ミリガン:「後はクリスか」 クリス:「私は情報流出の経路でも追ってみようか。とりあえず盗聴器の類が無いかツルちゃんに会いに行こう」 暁良:「(…………全員行く流れか、こりゃ。まあ自然だが……)」 ミリガン:「決まりだな。ハカセ、案内を頼む」 暁良:「あ、やっぱりやぁーめたっ!」 ハカセ:「だから私は用事があるんだって!」 ミリガン:「なんだ突然?」 セーレ:「どうされました?」 暁良:「うん、なんかねー、そういう気分じゃなくなっちまってよ」 クズハ:「あんまり突然変な事言いだすとみんな困るよ」 暁良:「とりあえず俺はレギーナの調子でも見たくなってな」 暁良:「ツルちゃんトコにはみんなで行ってくれ。あ、リリアにもよろしく頼む」 ミリガン:「ああ…じゃあ行くか」 クェイル:「はい」 PC5:護衛対象のツルのいる部屋へむかいまーす GM:了解でーす GM:では先に人数の多い方からやりますか GM: GM: GM:ツルのいる部屋へと向かう一行 GM:君たちは一人の研究員と出会う GM: GM: ????:「あなたたちは…?」 ????:「ああ確かフォーチュンの」 ムーム:「ムームともうします。ここの研究員です」 ミリガン:「ミリガンだ」 ミリガン:「フォーチュンからここの護衛任務を受けてきた」 クズハ:「クズハだと、よろしく」 クェイル:「クェイルです、よろしく」 クリス:「同じく栗栖シオンだよ」 セーレ:「セーレと申します」 ムーム:「ツルさんにお会いに行くのでしょう?でしたら案内させていただきます」 クェイル:(なんかパイルバンカー持ちのディザスター級に乗ってそうな名前だよなぁ…あの研究員) ミリガン:「ああ、頼む」 ムーム:研究員に連れられて広い廊下に来ます GM:多少の戦闘も可能なように設計された特殊な廊下ですね GM:その先に2人の少女がいます ミリガン:「あの子が、護衛対象か?」 クリス:「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な」 クェイル:「その発言、変な誤解を与えそうなんですけど」 サフィ:「こんにちは、お話は伺っています」 リリア:「こんにち……あれ、ミリガンさん?」 ミリガン:「確か、リリアだったかな?」 リリア:「覚えて下さったんですか! ありがとうございます!」 ミリガン:「ツルという子が今回の護衛対象で、一度顔を合わせておこうと思って来たのだが」 サフィ:「ツルちゃんはこの扉の先です」 GM:そういって大仰な扉を見せます クリス:「あ、ここじゃなかったのね」 リリア:「許可は……降りてます? これ」とサフィに聞きます サフィ:「ロボ子さんから聞いています」 サフィ:「問題ありません」 ムーム:「あとはよろしくね。二人共」 GM:そういってムームはもと来た道を戻っていきます リリア:「はい!」 サフィ:「では扉を開けますね」 サフィ:パネルを操作し、テキパキとロックを解除する サフィ:「開きましたよ。ではどうぞ」 ミリガン:(立場が立場故に仕方がないが、これではまるで金庫だな) セーレ:「随分と厳重ですね」 GM:そして部屋に通されます サフィ:「いつ敵が来るかわかりませんから。もうしばらくだけ、我慢していただいているのです」 GM:さて、部屋に入り給え リリア:「出来れば来ないでほしいんですけどね……」 ミリガン:「…誰か先に入ってくれないか」 クェイル:「じゃあ自分が先に入ります」 ミリガン:「初対面の人と会うと大体怖がられるんだ。無用な勘違いはされたくない」 リリア:「大丈夫ですよー、ミリガンさんイケメンですし」 クズハ:「アタシが行こうか?!」 リリア:「あ、くれぐれもお酒は出さないでくださいね!?」 ミリガン:最後尾で部屋に入ります クズハ:「だめなの?!お酒?!」 リリア:「ダメですよ未成年に!」 クリス:「じゃんじゃじゃーん」 クリス:入る GM:厳重なロックからは程遠く。部屋は広く、内装もかなり凝っていることがひと目で分かる。 リリア:「っていうか、さっさと入るっ!」 クェイル:「失礼しまーす」といって入ります クズハ:「ちぇー、仕方ないな。失礼します」 GM:ふかふかそうな大きなベッドに少女と女性が座っていますね セーレ:後ろの方を、具体的にはムームの出て行った方向を気にしながら入ります GM:何もいません。 GM:女性が気づき、声をかけてきます リリア:「あの、警戒しすぎです、皆さん… ロボ子:「あっこんにちは皆さん!」 セーレ:(杞憂でしたか。情報漏洩の件を気にし過ぎたかもしれませんね・・・) ミリガン:「ある種の職業病だ、察してくれ」 リリア:「はぁ…」 ロボ子:「初めましての方は初めまして!ロボ子だロボ!」 ミリガン:「っと、ご挨拶だな」 ミリガン:「今回護衛任務を請け負ったフォーチュンのアレキサンドライトの者たちだ」 リリア -> ロボ子:リリアって今フレーム付けてます? 描写なかったですけど ミリガン:「で、そ、その…ろ、ロボ子?さん あの女の子が護衛対象でいいのか?」 GM -> リリア:瞬時に装着できるわけではなかったでしたっけ GM -> リリア:装着できなければ、装備してください リリア -> GM:では装備してる事にします GM -> リリア:了解です ロボ子:「そうロボ。ツルちゃんロボ」 ロボ子:「ほら、皆さんに挨拶しようね?」 ツル:「……ツルです。よろしくお願いします」 クリス:「栗栖シオンだよ、よろしくー」 クェイル:「クェイル・B・旗邑です、よろしく」 ミリガン:「ミリガン・アシュフィールドだ。ミリガンでいい」 セーレ:「セーレ・ガイーシャと申します。よろしくお願いします」 ツル:「ロボ子さんから私を守ってくれる人たちだって聞きました」 ツル:「その、すみません」 ツル:「私のために」 ミリガン:「気にしなくていい」 クリス:「気にしない気にしない」 ミリガン:「悪いのは君をこんなところに押し込める連中の方だ」 クズハ:「いいのよ、私は信田クズハ。よろしくね」 ミリガン:「…全く、こんな小さい子をラーフやらハイパーボレアやら欲しがっているのか」 クリス:「待ってる間退屈だろうからこれどーぞ」 ミリガン:誰に聞かれるでもなく呟きます クリス:本を数冊渡すよ ロボ子:「そーロボ!最低な連中ロボ!」 ロボ子:ピピッとロボ子が内容をサーチします ロボ子:内容を公開してもらいましょう クリス:「これが旗邑くんの撮った写真に私が開設付け加えたロボ図鑑でー」 クリス:「こっちがミーレス完全分解図解でー」 ミリガン:「…君を守るガーディアンの本だ」 ツル:「ありがとう……ございます」 クリス:「そしてこれが少年と美中年の出愛を描いたやつー」 ロボ子:さっとロボ子が3つ目を見えないようにします リリア:「すたぁぁぁぁぁぁぁっぷ!!!!!」 ミリガン:わざとらしく咳払いをします セーレ:「やめましょう!」 ロボ子:「あまりツルちゃんにそういう本は与えないであげてほしいロボ」 リリア:「聞いてましたよ! ギルティ! ギルティです!! 何渡そうとしてるんですか! 没収デス没収!! クェイル:「ロボ子さん、3つ目はハカセにでもプレゼントしておいてください」 ロボ子:「ツルちゃんは王子様を待つお姫様ロボ」 クリス:「くっ、なんて時代だ」 クェイル:「つまり恋人がいると?」 ロボ子:「詳しくはわからないロボ」 ロボ子:「ツルちゃんはまだ目覚めてから記憶の整理ができていないようロボ」 ロボ子:「ただ、誰かが迎えに来てくれるらしいロボ」 クェイル:「なるほど」 ミリガン:「では私たちがそのお姫様を守る騎兵隊といったところか」 ロボ子:「本当は私達の仕事ロボが、今は人手も足りないロボ。よろしくお願いするロボ」 クェイル:「了解です」 セーレ:「王子様を自称する方がいっぱい来るそうですからね。彼らには丁重にお帰り願いましょう」 リリア:「出来ればリリア達が出張る事にならないようにお願いします……一応、武装してますけど…」 ミリガン:「そうだな。礼儀知らずには教育が必要だろう」 クリス:「一応私も生身戦闘できないわけじゃないけど、あんまりやりたくはないよね」 クズハ:「コテンパンにのしちゃいましょ!」 セーレ:「ええ。ミリガンと私とで」 リリア:「……………」 クェイル:「…おーい、セーレ君、俺もいるんだぞー」 ミリガン:「…セーレ、他の隊員を軽視するような発言は止せ」 PC5:そろそろ機体のある方へ向かいたいのですが ロボ子:「もしものときはロボ子も出るロボ。よろしくロボ」 GM:よし、では切り上げよう PC3:了解です GM:君たちはロボ子とツルと少しの間交流し、ドックに向かった PC5:了解です PC6:了解です PC1:OKです PC2:おk GM:さて、では先に 暁良さんどうぞ GM:ドックに一人で来た暁良。 暁良:ではドックで煙草吸いながら待機状態で 暁良:警戒は怠ってません GM:仲間のガーディアンや、整備中らしきガーディアン、せわしなく働くロボ子がいますね GM:何か準備等したいことがありますか? GM:なければ合流します 暁良:ガーディアンの状態を見ておきたいです。 GM:了解です 暁良:オーバーホール中とのことですが、動かせそうな機体があるかどうか GM:確認したところ、1機だけ動かせそうな機体がありますね 暁良:「……なんだ、こいつ使えそうじゃねえか」 暁良:ではその辺にいるロボ子か、職員つかまえて、その機体の事を聞きますね GM:FAのアーキテクトを想像してください。あれをもっとマッシブにした感じの見た目です 暁良:うわ、フレームだけか ロボ子:「なんのようロボ?」 ロボ子:「このガーディアンの事ロボ?」 暁良:「こいつ……見た所動かせそうだが、外装はねえのか?」 暁良:「あぁ、そういやこいつのリンケージはいるのか?」 ロボ子:「外装は急いで準備しているところロボ」 ロボ子:「リンケージはいるロボ!」 暁良:「誰だ」 ロボ子:「我らが大先輩ロボ子ロボ!」 暁良:「…………そうか」 暁良:「(…じゃ、使えねえな)」 暁良:「外装、どれくらいで付け終わる。ASAPで考えて」 ロボ子:「急いでいるロボが、終わったものから取り付けていったとしても今日中には完品は無理ロボ」 暁良:「ん、りょーかい。ありがとな」 ロボ子:「他の外装も全部今は使えないロボ」 ロボ子:「いえいえロボ」 暁良:そのロボ子の頭をぽんと撫でて離れます 暁良:「……良く出来た人形だな、こいつらも」 ロボ子:ぽん、ぽんと自分の頭を一人で触ってます GM:ですです 暁良:「何が、参考だ。十分じゃないか、まったく」 暁良:と、にやにやしながら離れます GM:そこらの人間よりもある意味完成しているでしょうね GM:では他になければ皆さん合流します 暁良:合流可! 暁良:合流おなしゃすー GM:では合流します PC3:了解デース PC5:了解 GM:これから戦闘になります。準備はよろしいですか? PC5:いつでも PC2:どこでもォ PC1:おけです GM:ではしばしお待ちを PC4:OK PC3:ロックンロ———ル! OKです GM:それぞれ出現位置を用意いたしましたので配置をお願いします PC3:了解 GM:戦闘面や、会話等も基本そこですね PC2:並行処理か。いけるのですか、GM GM:PC1さんはクロークということで配置しなくてもOKです PC1:やったぜ PC5:ECSかな? PC1:EN1減らしておきます PC2:あ、そうだGM クズハ:準備おっけー PC1:電磁クロークで透明化! PC2:別れる前にセーレとミリガンに一言告げたいデス GM:どうぞ 暁良:「おう仲良し二人組」 ミリガン:「何だ新婚さん」 セーレ:「暁良さん。どうしましたか?」 暁良:「……もし、もしもだが」 暁良:「赤いトサカなガーディアン見っけたら一報寄越せ」 暁良:「いいな」 ミリガン:「…了解」 クリス:「(ニワトリかな?)」 PC2:ちなみに周りに誰もいなさそうなのを確認してからぼそっとやりました PC1:サンセットレイヴン EN (EN:36->35) セーレ:「わかりました」 PC2:もちろんクリスには聞こえていない筈です 暁良 -> GM:敢えて聞こう。…バレた? PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:26->22) GM -> 暁良:どうでしょうね? PC2 -> GM:こんにゃろGMー!? PC2 -> GM:ああしょうがない。やっちまったもんはやっちまったもんである。進めるである GM -> 暁良:がんばってください GM:ちょっとした説明、越えられない壁はなんであろうと越えられません GM:通信ぐらいです PC2:誤爆だから許してあげて…w GM:かなり距離が開いていると思ってください PC3:うむ、通信以外は超えれません GM:で、防衛側のブロック PC2:あ、見えたりします? 防衛側から GM:ガーディアンなので PC2:具体的に言うと無双してる光とか GM:見えることにはしましょう GM:ブロックは第3東京のビルの如く出たり入ったりする壁です GM:完全遮蔽なので有効に使ってください PC2:あいよー GM:こちらに指示をいただければ引っ込めることも可能です。ただし、生えるのは現在設定されている箇所だけです PC2:それはラウンド中どこかのタイミングで可能? トレイル:「作戦開始だ!」 GM:セットアップ、もしくはムーブの直前です PC2:了解です PC2:……もしかして引っ込めたら生やせない? GM:は痩せます PC2:了解です モブ:「こちらも敵陣を確認した。戦闘を開始する!」 モブ:「やらせるかよってんでぇ!」 PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) EN (EN:67->59) 男:「合体はやっぱりいいな…!」 PC4:セーレ(合体形態) EN (EN:40->36) PC5:[同時着弾砲撃] (メジャー) ミスルトゥ HP (HP:28->26) PC4:セーレ(合体形態) EN (EN:36->31) PC5:ミスルトゥ EN (EN:57->51) 音衣子:「ニュッフッフッフ……馬鹿な奴らニャ」 音衣子:「真正面に固まって集まるなんて馬鹿ニャ!」 音衣子:「ニャーハッハ!!」 PC5:[マガジンチェンジ] (イニシアチブ) ミスルトゥ HP (HP:26->24) PC4:セーレ(合体形態) HP (HP:27->23) PC5:[マルチロック] (対象選択の直前) ミスルトゥ HP (HP:24->21) PC4:セーレ(合体形態) EN (EN:31->26) 暁良:【ロケットブースター】 (ムーブ) TYPE-REGINA(レギーナ) EN (EN:43->33) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) EN (EN:59->51) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:28->26) 暁良:【シールドブロック】 (ダメージロール後) TYPE-REGINA(レギーナ) EN (EN:33->29) PC4:セーレ(合体形態) HP (HP:23->21) 暁良:【ツインアームズ】 (メジャー) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:26->22) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:22->20) 暁良:【連環撃】 (命中判定後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:20->18) 暁良:【ブロウビート】 (判定直後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:18->15) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:15->13) PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:22->20) PC1:サンセットレイヴン FP (FP:38->33) GM:といったところで今回はお開きにしとうござりまする PC5:続きはまた来週かー 暁良:ですよねー。もう3時でござる PC3:うむもう三時 PC5:ログの取得は問題ない? PC2:俺は大丈夫 PC6:私も大丈夫です GM:ログ取得はOK PC1:お昼なら… PC2:irz PC2:大人しく来週でしょうか… GM:みたいですねー PC5:これ以上は本格的にマズそうなので、一足先に失礼します すまぬ GM:お疲れ様でした PC3:おつかれー PC2:お疲れ様ですー PC5:お疲れ様です 出勤したくねぇ PC1:月曜5時起きなのですみませぬ… PC1:お疲れさまでした GM:予定が合わないのであれば仕方ありませんよ GM:次回で終わるように調整頑張ります! 暁良:そそー。……んでは私もそろそろ PC4:お疲れさまでした PC2:お疲れ様でしたー GM:今日と同じ時間に来週会いましょう! GM:ありがとうございました! GM:お疲れ様でした! PC3:ではまた来週~ ありがとうございましたー PC6:お疲れ様でした! PC6:失礼します PC1:ありがとうございました 暁良:TYPE-REGINA(レギーナ) EN (EN:29->26) サフィ:今こんな感じですね ミリガン:「作戦行動、一時中断…ふぅ、これで一息つけるな」 ミリガン:「長時間の作戦行動は身体に悪影響を及ぼす。適度な休息は必要不可欠だ」 ミリガン:「プレイヤーに皆も、あまり没頭しすぎないようにな」 ミリガン:「……もっといいイメージを持たせれば、悪役じゃない仕事がもらえるか…?」 ハカセ:「一時の休憩だけど、みんなお疲れー!」 ロボ子:「お疲れ様ロボ!」 ロボ子:「大変そうロボ!ロボ子も出たいロボ!」 ロボ子:「まだアレに外装付けられてないから出られませーん!やばーい!」 ロボ子:「皆さんに任せるしかないロボね…!」 ロボ子:「まだまだひと波乱ありそうロボ」 ハカセ:「気になる続きは5/20 20:00より!」 ロボ子:「開始だロボ!」 PC2:=== 戦闘前 === 暁良:「……誰かを待ってるって?」 リリア:≪ええ、リリアも初めて聞きましたが、ロボ子さんが」 暁良:「王子を待つお姫様……ね。んじゃ、俺らは差し詰め姫をさらった魔王ってとこか」 リリア:≪…前から思ってましたけど、何でそういっつも悪役思考なんですか……≫ 暁良:「そりゃそういう役割(ロール)なんだもの。最近フェイス多いから割と忘れられちまうけど、本来そういうもんだぜ俺は」 暁良:「しっかしなぁ、今回はなーんか強ち間違いじゃねえ気がするな、魔王ポジ」 リリア:≪そうですかー? そうは思えませんけど≫ リリア:≪大体、その根拠は何ですか。また“スタゲの勘”ってやつですか? 当たるんですか、それ≫ 暁良:「外れる時も割とある」 リリア:「えぇー……」 暁良:「……まあ、とにかくだ。騎士ポジでも魔王ポジでも仕事は仕事だからな、キッチリやるさ」 リリア:「それでお願いします」 暁良:「……でもまあ、ちょっぴり探すくらいはさー」 リリア:「自重してください」 暁良:「……考えておきマース」 リリア:(はぁ、ホントなんでこの人とアズリィさんがくっついたんだか) 暁良:「で、だ、リリア。俺が防衛苦手なの知ってるよな」 リリア:「ええ、話には。昔は結構な頻度で敵に抜けられてたらしいですね。で、それをアズリィさん他、他の方が落としてたとか」 暁良:「そうそう。で、もし施設付近にまで敵をやっちゃった時の話だけど——」 リリア:≪いやです! お断りします! リリアは絶対研究所からは出ません!≫ リリア:≪ドールズ・フレームでカバリエ級以上相手取るとか、死ねって言ってるんですか!? パワハラですか!?≫ リリア:≪とにかく! 約束通り、対人戦だけです! 大体リリアはサフィさんと違って戦闘用じゃないんですから!≫ リリア:≪ちなみに! サフィさんも「一機では無理」って言ってますからね! もしかしてーなんて期待とか絶対しないでください!!≫ 暁良:「あ、あー……はい、すいません……」 リリア:≪そんじゃ、もう切りますから! 苦手とか言ってないで、しっかり守ってください!≫ リリア: 暁良: 暁良:「ったく、俺一応代表なんだけどな……まあいいけど」 暁良:「とりあえず、余裕があればどいつかとっつかまえる事も考えっかねえ。面白いウラが見られるかもしれねえし」 暁良:「一丁、張り切りますか」 GM:おやすみだぜ!いぇーい! GM:明日は仕事ですけどね GM:おやすみなさいー! PC2:おやすみなさい~ ???:てす キング:「っと、これでどうかね?」 GM:完璧だな! GM:おやすみだぜ!いぇーい! GM:明日は仕事ですけどね GM:おやすみなさいー! PC2:おやすみなさい~ ???:てす キング:「っと、これでどうかね?」 GM:完璧だな! GM:前回までの、メタガセッション! GM:遂に始まった防衛戦! GM:荒ぶる猫! GM:以上、空気になったワルモンヌの嘆きでした PC5:可愛そうに… GM:んなこたぁどうでもいい!いくぞぉおおおお!!! PC6:いぇー! PC5:よろしくおねがいしまーす PC3:うぉぉぉぉぉぉぉ!!!(某裏塔劇風に) PC3:よろしくおねがいしまーす PC1:よろしくおねがいします PC2:ワルモンヌは隙あったら引っ張るから… PC2:ヨロシクオナシャス PC4:よろしくお願いします! :サンセットレイヴン FP (FP:33->28) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:13->11) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:11->9) 暁良:【連環撃】 (命中判定後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:9->7) 暁良:【ブロウビート】 (判定直後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:7->4) PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:20->18) PC5:[マガジンチェンジ] (イニシアチブ) ミスルトゥ HP (HP:21->19) PC5:[機体安定] (マイナー) ミスルトゥ HP (HP:19->14) PC5:[同時着弾砲撃] (メジャー) ミスルトゥ HP (HP:14->12) PC5:ミスルトゥ EN (EN:51->45) 暁良:【ツインアームズ】 (リアクション) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:2->0) 暁良:【ツインアームズ】 (リアクション) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:4->2) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) EN (EN:51->41) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) EN (EN:41->33) 暁良 -> GM:本当に思いっ切りやりましたが大丈夫ですかコレ! GM -> 暁良:最高の気分です 暁良 -> GM:それどっちの意味でっすか!? GM -> 暁良:ニヤリ 暁良 -> GM:ギャァァァァァァァ!? 暁良:TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:2->18) 暁良:【CALバルカン】 (命中・防御判定時) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:18->16) 暁良:【連環撃】 (命中判定後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:16->14) PC5:[インターセプト] (ダメージ直後) ミスルトゥ HP (HP:12->10) 暁良:【ブロウビート】 (判定直後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:14->11) PC4:セーレ(合体形態) EN (EN:26->22) PC5:ミスルトゥ FP (FP:60->58) PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:18->16) PC5:セーレ(通常形態) FP (FP:43->41) PC4:セーレ(合体形態) FP (FP:43->41) PC5:ミスった 戻しておくわ PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:16->12) PC2:煽ってるけど内心冷や汗もんですよー!? PC4:セーレ(合体形態) HP (HP:21->19) PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:12->10) PC6:明神霊機−蓮華 HP (HP:10->6) :サンセットレイヴン FP (FP:28->23) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) EN (EN:33->29) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) FP (FP:74->69) PC3:イーゼノグレス・シュティア(機動砲艦型強襲形態) FP (FP:74->69) PC3:イーゼノグレス・シュティア(機動砲艦型強襲形態) EN (EN:33->28) PC3:[リトライ] (判定の直後) ミスルトゥ_AW HP (HP:0->-2) PC3:イーゼノグレス・シュティア(人型形態) HP (HP:25->23) PC3:イーゼノグレス・シュティア(機動砲艦型強襲形態) HP (HP:25->23) PC5:[ブロウビート] (判定直後) ミスルトゥ HP (HP:10->7) PC5:ごめん間違えてPC6サンのキャラ動かしちゃったかも 暁良:【ブロウビート】 (判定直後) TYPE-REGINA(レギーナ) HP (HP:11->8) GM:で…ででん、でーでーででん♪ :サンセットレイヴン FP (FP:23->13) GM:お疲れ様ですー GM:戻っておいで~ クェイル:ただいま ミリガン:帰還 ミリガン:メインタブじゃないとせっかくの顔グラが表示されない 暁良:ただいま。おみやげ(爆弾)持ってきましたよー セーレ:戻れた ミリガン:死ぬかと思った(敵の勢力を見て) トレイル:「色々あったが、作戦終了だ。帰投せよ」 ミリガン:「了解。セーレ、このままガイドを頼む」 クェイル:「了解です」 暁良:「おうちょっと待ってくれ。こいつを牽引してく」 セーレ:「了解、このまま通常モードで帰投します」 トレイル:「敵のガーディアンか!よくやったな」 暁良:「いやー、それほどでもー」 クェイル:「…」 ミリガン:「装甲にあまり被害はないが、火器を酷使しすぎた」 クリス:「ライフルも散弾砲も弾切れ、サンセットレイヴンちゃんもボロボロですよぅ」 トレイル:「では皆お疲れ様。研究所に戻ってこい」 暁良:「ん? どうしたクェイル。気になる事あんのか」 クェイル:「ああ、さっきの白いガーディアンが気になってな…」 暁良:「あ、そういうこと」 クェイル:「アイツ、何で俺たちを見逃したんだって…な」 暁良:「…………」 暁良:「正義の味方だからじゃね?」 ミリガン:「………」 クズハ:「お酒のめるぅー!」 ミリガン:「議題と課題は山積みだ。まずは合流としよう」 暁良:「少なくとも俺だったらグレーゾーンだったと思うぜー」 クェイル:「そうかもな…」 GM:ではよろしいでしょうか? PC3:うむ GM:帰投しましょう PC5:OK! (ズドン) GM: GM: GM: GM:ブリーフィングを行った部屋に皆さんがいらっしゃいます GM:ハカセ、トレイルも一緒です PC3:うむ ハカセ:「お疲れ様、皆!」 ハカセ:「助かったよ」 ミリガン:[] クズハ:「いえいえー」グビグビ ミリガン:「ミリガン・アシュフィールド、帰投した」 暁良:「おう、お疲れー。お土産持って来たぜ」 クリス:「どんどんパッチワーク化してくにゃあ」 セーレ:「セーレ、帰還しました」 暁良:というわけで音衣子をファイアーマンズキャリーしながら現れてます ハカセ:「ガーディアンはこっちで整備しておくから、安心してね」 クェイル:「ただいまー」 クェイル:「助かります」 暁良:(ちなみに音衣子は両手両足の親指を結束バンドでしっかり縛ってあります) 音衣子:「ニャー……」気絶 暁良:(あと小指も) ミリガン:「それで、これが件の『お土産』か」 GM:第2戦までに各自回復しておいてくださいねー 暁良:「あぁ、まさかマジでネコだとは思わなかったけどな…」 クェイル:「猫耳、猫尻尾…うむ、まさしく猫ですな」 PC3:了解です PC5:回復内容は? 弾薬とFP・HP・EN全部回復? ハカセ:「すごいのがいるもんね…」 暁良:「猫又、ってやつだよこれ。さっき耳も尻尾も自前だっての確認した」 GM:完全回復 PC5:了解 今のうちに修正しときましゅ PC3:Ok GM:「まー、次があるとしても時間はあるでしょうし、休憩でもしていたら?」 ハカセ:「警戒とかはうちのロボ子に任せちゃってオーケーよ!」 暁良:「そうだな。ま、俺はながらでこいつの面倒を見させてもらうがな」 ロボ子:「ロボロボ」 暁良:「あ、ところでハカセ。X線撮影室借りていいか」 GM:ってなわけで自由時間もとい、情報収集ターイム! ハカセ:「いいよー」 PC3:おー GM:調べられるのは GM:遺物について。 【理知】【幸運】 GM:少女について。 【体力】【意志】 GM:黄金の尾について。 【体力】【反射】 GM:赤いガーディアンについて。 【知覚】【幸運】 暁良:ちょっとフライングしたけども、音衣子の体の状態だけ見ておきますよ。具体的には骨折等々の初見と、何か隠してないか GM:白いガーディアンについて。 【理知】【意志】 GM:です GM:確認の結果、別状はないご様子 PC1:GMさん、これ全部情報集判定って扱い?>【肉体】他 GM:いえす PC1:おっけー。私の住宅効果使っちゃいます GM:各人2回ずつでござります PC3:了解です GM:音衣子のインタビューは黄金の尾に合わせて行います GM:とりあえず一回目を振り分けちゃいましょう PC5:達成値は? GM:非公開です GM:申し訳ない PC3:了解~ PC6:少女について調べたいですね PC5:キャラ的には相対した不明の赤い・白い機体をそれぞれ調べたい PC3:自分は白い機体を調べたいです PC1:隠れ家の効果で情報収集の達成値+1できるので 暁良:む、私も少女について調べたい感じですが… PC6:では遺物について調べましょうか PC2:すいませんorz PC5:では赤い機体を調べます GM:PC4さんはいかがです? PC4:仮想敵的な意味で白い機体を調べます GM:PC1さんはどうです? PC1:誰ア狐について調べてる? GM:調べていませんね PC1:反射+5あるしそっちいきますかー GM:出揃いました! PC5:PC1 黄金の尾 PC2 少女 PC3 白い機体 PC4 白い機体 PC5 赤い機体 PC6 遺物 PC3:さーて、ダイスロールタイム! GM:では、PC1さんからどうぞ! ミリガン:2d6+5 【知覚判定】赤い機体について調査 PC5:あごめん空気読むべきだったわ GM:仕方あるまい クリス:「ちょっと場所お借りしますねー。情報集用機器を搬入します—」隠れ家演出 GM:先に振っちゃったのでPC5さんから行きますか GM:両断された機体を調べたところ面白いことが判明しました PC5:ごめんね GM:なんと、この機体にはリンケージがいませーん! ミリガン:クリスの持ってきた機材と、自機とクェイル君の撮影データを活用しました ミリガン:「妙だな。何度調べても、この機体にはリンケージが乗っている形跡がない」 PC5:という感じで調べてわかった内容を他のメンバ PC5:ーに伝えました GM:オッケーです PC5:以上! 次! GM:クリスさんや暁良さんから何かあるんじゃないですかー? 暁良:あ、今言って良いカンジ GM:つながっていた方がわかりやすいですからね 暁良:んじゃ… クリス:「幽霊さんですか?」 GM:軽く、ですけどね 暁良:「あん? パイロットがいない?」 ミリガン:「何か心当たりでも?」 暁良:「無くはないけど、確証が持てねーな。シオンちゃんどうよ」 クリス:「人機融合?それともAI制御?」 ミリガン:「複数の可能性があることは理解した」 クリス:「意識転写とネットワーク接続による遠距離操作の可能性もありますけど」 暁良:「あー、うん。俺的には後者説。最近そういう話が入ってんだ。実際目にした事は無いが」 暁良:「なるほど、その発想もあるか…」 ミリガン:って感じで次の人にパス GM:さて、そろそろ次に行きますか GM:ちょっと思い当たることがあるので GM:順番をチェンジ! GM:白いガーディアンについて先にやりましょう PC3:了解デース クリス:「よくわからないことが分かったって感じですねー」 PC3:じゃあまず先に振りマース GM:どうぞー クェイル:2d6+5 【理知判定】白いガーディアンについて PC4:続けて振っていいですか GM:どうぞ PC4:2d6+5 意志 GM:白いガーディアンについてデータやらなんやらを色々と調べるあなた達 GM:すると、目撃証言はちらほらとあるようですね クェイル:「…うーむ」 クェイル:「…やっぱり目撃者はいるもんだな…」 GM:ただし、写真等は出てきませんね セーレ:「ええ、こちらも目撃証言を何件か掴みました」 GM:そして、調べているといくつかの共通点がありますね クェイル:「…唯一奴の姿を写した写真は俺の手元にしかないってわけか…」 GM:"獣の唸り声"、"白いガーディアン", GM:"突然あらわれる"、"両断される" GM:と言った具合ですね GM:その目撃証言はいろんな場所で報告されています GM:ラーフやハイパーボレア、パルテアやブラクラ団、レムリアでもありますね クェイル:「世界のあちこちで出てきてはぶった切ってそして去っていく…」 セーレ:「なんでも、世界中いたるところで先程のようなことをやっているようです」 GM:それは地球だけではなく、宇宙でも同じように起きています GM:さて、GMからはここまで GM:何か気になることはありますか? PC2:こちらからはありませぬ PC5:私からもなし PC4:ぶった切られる相手の方に共通点とかはありますか? GM:ガーディアンですね GM:それも多少なりとも戦果を上げた、もしくは強力な GM:です PC4:ありがとうございます PC3:つまりはそれなりに戦果を挙げてかつ強い機体がイヤーグワーされると GM:そうですね。いやぁよかったですね。もしかしたら今頃戦っていた相手かもしれませんよ PC5:ぐぬぬ PC3:あとは…なぜ先の戦闘、PLが斬られず、アームスレイブがぶった切られてズドンされたんでしょうかね… PC4:言い換えると私たちは戦果を上げてなくて強力でもないと GM:残念ながらその情報はこの白いガーディアンではてにはいりません PC3:あー GM:ということは…? GM:では次に参りましょう PC3:うむ、次行ってみよー GM:1d3 GM:ではPC1さんから GM:黄金の尾について GM:PC1さーん? クリス:5+2d6+1 「特に繋がりは無いんですけど、一応調べましょうか」隠れ家の修正付き GM:おっけーでーす GM:ではインタビューを始めましょう GM:一室に音衣子がいます 暁良:付き添っててよろしいですか? クリス:「ジャーンジャーンジャーン」 GM:どうぞ 暁良:「伏兵!? ……じゃねーよ真面目にやってくれ」 音衣子:「で?何が聞きたいニャ?」 クリス:「何でしたっけ?」 暁良:「うぉぃ!?」 クリス:「どこからここの情報手に入れたとかですか?」 音衣子:「そんなことニャ?」 音衣子:「気づいていなかったニャ?」 暁良:「あー、それな……言って良いか」 暁良:「手に入れたんじゃねえ、最初から知ってた……じゃねえの?」 音衣子:「そうニャ」 暁良:「アタリを付けりゃ分かる事だ。てめえら、ここら辺ばっかり守ってただろ」 暁良:「ご当地ヒーローかっての」 音衣子:「音衣子たちは悪の組織ニャ」 暁良:ちょっと笑いながら言います。 音衣子:プンスカと言った具合 クリス:「つまり遺物を持ち出す方がマズイと」 音衣子:やれやれと言った具合に首を振ります 音衣子:「だとしたらなぜあのメガネを通す必要があるニャ?」 暁良:「メガネぇ?」 音衣子:「白衣のメガネニャ」 ハカセ: 音衣子:「こんなのニャ」 暁良:「あー……あんまメガネって印象ねーけどな、ハカセ」 クリス:「遺物があることは知っていた。研究されることも黙認していた」 音衣子:「そうニャ」 クリス:「それがここにきて強行手段に訴えたのは他の組織が動く情報を掴んだからでしょうか」 クリス:「なんか変なの出てきたみたいですし」 音衣子:「他の奴らなんか目じゃないにゃ」 音衣子:「もともとこういう予定だった。それだけニャ」 暁良:「マッチポンプっつーわけ? んでもそれじゃハカセの反応がおかしくねえ?」 クリス:「タイミングがどうにもちぐはぐな気がしてならないんですが…」 音衣子:「何もわざわざあのメガネと結託する必要はないニャ」 PC2:「あー、なるほど…」 クリス:「あー、あとはこれですか」 クリス:「今まで遺跡防衛してたガーディアンを動けなくしたタイミングで仕掛けなかったのはなんでなんです?」 クリス:「仕掛けてきたタイミングを考えると失敗を前提としたダッシュ作戦に見えるんですが」 音衣子:「あることは知っていても、見つけられるかどうかは別ニャ」 音衣子:「労力と時間も考えるニャ」 音衣子:「音衣子達がやったらどうニャ?フォーチュンに狙われるニャ」 クリス:「そういや遺跡に仕掛けてきてたのは狐以外もいたんでした」 音衣子:「そうなればフォーチュンの保護下に入れるやつに見つけて貰った方がいいにゃ」 クリス:「ふむー」 音衣子:「音衣子たちは他のやつらを近づけさせない、それだけであとは勝手に見つけてくれるニャ」 PC1:これ以上一人で時間とるのもあれだしそろそろインタビューをお開きにしましょうか 音衣子:おっけーです GM:他になければ次にいきましょう 暁良:「すげーな、完全にハカセ利用されてら」(笑います) クリス:「とりあえず目的は分かりました。あとは他の人の情報待ちですね」 暁良:[ クリス:「音衣子へのインタビューでしたー」 GM:では次に、ツルについて 暁良:ダイス振る前に状況説明 暁良:音衣子をツルの部屋に連れて行き、二人からインタビューする形としたいです GM:ツルちゃんのお部屋でロボ子、サフィ、ルビィとお話 暁良:サフィの監視付きだと嬉しいですが GM:音衣子も連れていきますか GM:いいですよ 暁良:言うまでもなかった。 暁良:ボーナスは……トークできるだけでもありがたいか。請求無しで 暁良:2d6+4+1 体力で判定 GM:こちらで調整しましょう 暁良:んじゃ引き続き音衣子を担いでツルちゃん部屋にゴー サフィ:「暁良さん、お疲れ様です」 サフィ:「ツルちゃんですか?」 暁良:「おう、お疲れ。客を連れて来た」 暁良:「ああ、入っていいか」 サフィ:「許可は降りてます」 サフィ:どうぞ 暁良:「あいよ」 サフィ:テキパキロック解除 サフィ:「今回は私も付き添いますね」 暁良:「むしろこっちから頼む。今はこうだが、暴れられちゃたまんねえ」 音衣子:「ガーディアンもなしに暴れることはできないニャ」 暁良:「自慢の牙と爪は飾りかよ……ま、いくぞ」 サフィ:「ロボ子さーん、お客様です」 ロボ子:「はいはいーロボー」 暁良:「じゃますんぜー」(フリ) ロボ子:「初めましてロボ、ロボ子ロボ!」 暁良:「あー、そういえば初対面だっけ。同じ顔見てるからそんな気しなかった」 暁良:「ファクトータム代表取締役の夕城暁良だ。暁良でいい」 ロボ子:「よく言われるロボ」 ロボ子:「では暁良さん。何のようロボ?」 暁良:「ツルちゃんとやらから、ちょっと話が聞きたい。あと、会わせたい客がいる」 暁良:「これな」 ロボ子:「ツルちゃーんお客様ロボ」 暁良:と、担いでる音衣子をちょっと揺らします ツル:「……なんでしょう?」 音衣子:「ニャッ!?」 暁良:「お?」 音衣子:「大丈夫ニャ!?何もされてないニャ?!」 暁良:「ぶっ………くっくっくっ…………」 音衣子:「お前……まさか……ニャ!」 暁良:「あー、いや、すまん。あそこで注釈入れたのに、ガチで信じたとは思わなかった…!」 音衣子:「最低ニャ」 暁良:「じゃーじゃじゃーん。衝撃の真実。この子があんなことやこんなことされてるーと言ったな? あれは ウ ソ にゃ!」 暁良:「あれくらいしないと、お前来なかっただろ」 音衣子:尻尾でベチィと顔を叩きましょう 暁良:「あいたぁ!?」(笑って受ける) 音衣子:「まあ、そうかもニャ」 音衣子:「無事みたいで安心したニャ」 音衣子:「こいつに変なことされているのかと思ったにゃ」 暁良:[ 暁良:「しねーよ。しても俺じゃねーし、お前の言うメガネはそういう人間じゃねーよ」 暁良:「正解だよまったく。ここを利用しようと思って全く正解だった」 音衣子:「一応下調べはしてあるニャ」 暁良:「そりゃ結構な事で。……さて」 暁良:適当にイスかベッドがを見つけて音衣子を座らせます 音衣子:どうぞ 暁良:「とんでもなく面倒だったが、何とか感動の再会だ。俺は暫く黙ってるから、久しぶりに会話でもしたらどうだ、まずは」 音衣子:「出ていかないニャ?」 暁良:「そりゃ、一応情報収集の為に来てるわけですし? もしお前らが恥ずかしいガールズトークでもすんなら話は別だが」 暁良:「それでもサフィやロボ子ちゃんは残るぜ」 音衣子:「……仕方ないニャね」 暁良:「……悪いな」 音衣子:「お久しぶりですニャ。ツルにゃん」 ツル:「……すみません。どなたですか?」 音衣子:そのとき音衣子に電流走る 暁良:[ 暁良:「!?」 音衣子:「そうかニャ、記憶が……」 音衣子:「じゃ、じゃあ首領のことはどうニャ?覚えていないかニャ?」 暁良:「………」 ツル:「……すみません」 音衣子:「そうかニャ……」 音衣子:「音衣子は、舞桜音衣子って言うニャ。またよろしくニャ」 ツル:「……ツルです。すみません」 音衣子:「謝らなくていいニャ。悪いのはあのババアニャ」 音衣子:「おっと」 暁良:「(聞いてたぞ、とサインする)」 音衣子:「……」 音衣子:「これぐらいニャ」 音衣子:「一応礼は言っておくニャ」 暁良:「分かった。出るぞ」 暁良:「……あぁ」 暁良:「あー、そうだ」 暁良:「ツルちゃんって言ったかな? 俺の事をまだ言ってなかった気がしてさ」 ツル:「……はい。どなたでしょう?」 暁良:「夕城 暁良。しがない“何でも屋”だ」 暁良:「困ったことがあれば、誰であろうと手を貸す、そういう人間だ」 暁良:「ま、内容とお返し次第だがな」 ツル:「……はい」 暁良:「……ってことで、よろしく」(握手を求める) ツル:ちょっとおどおどしながら手を差し出します 音衣子:「………」 暁良:やさしく握手します 暁良:笑顔で 暁良:「んじゃあ、今日はこれで! どーもお邪魔致しましたーっ!」 GM:少女に握手して笑顔のおっさんの描写はアレなので次のステッポに行きますか 暁良:おk GM:何か気になることは? 暁良:気になる情報が全然得られなかったのでたくさんあります GM:はい、どうぞ 暁良:・ツルって結局何者のはずなの?(そもそも人間なの? それとも妖さん?) ・なんで彼女が遺跡のキーになるの? ・金色の尾にとって彼女は一体何なの? お姫様? ・なんでツルはあの遺跡に、コールドスリープみたいな形でいたわけ? ・もし遺跡のアレを使い続けた場合、ツルちゃんに起こり得る影響は何? ・で、結局さっきのババアってだれ? 暁良:これを音衣子に聞いてみましょう 暁良:あ、あともういっこ 暁良:・なんで俺ら(ファクトータム)に声を掛けなかったのか GM:ほい 音衣子:「ふぅー質問の数が多いニャね」 暁良:……もういっこ 音衣子:「まずひとつ目ニャ」 暁良:おまえら、いくつ?(年齢 音衣子:「ニャンパンチ!」 暁良:「おうのぅっ!?」 ミリガン:(真面目にやれ…アキラ…) 音衣子:「失礼なやつニャ!」 音衣子:「一つ、ツルちゃんは厳密には人じゃないニャ」 暁良:(…年齢に関しては真面目だったよ…) 音衣子:「二つ、遺跡のキーと言うわけではないにゃ。あくまでもアレと対になっているだけニャ」 音衣子:「三つ、ツルちゃんは大切な仲間ニャ」 音衣子:「四つ……」 音衣子:「……前に、一度『黄金の尾』は存在していたニャ」 音衣子:「世界征服を目的にした悪の組織、それが黄金の尾ニャ」 音衣子:「ツルちゃんはアレで、エネルギーを引き出すことができるニャ」 音衣子:「首領のために言っておくニャが、ツルちゃん自身が黄金の尾に所属していたニャ」 音衣子:「それで、あのババアが卑怯な手を使ってツルちゃんを奪ってあんなとこに閉じ込めたニャ」 音衣子:「五つ、あの力を無理に使えば、ツルちゃんは疲労するニャ」 音衣子:「最悪、死ぬと思うニャ」 音衣子:「六つ、ババアはサナート・レムリアニャ」 音衣子:「七つ、他のやつらの手を借りニャくても別に問題はないニャ」 暁良:「…………驚いていいか」 音衣子:「何にニャ?」 暁良:「お前らとサナートが関わり合ったってのと、あそこに“封じ込めた”のがサナートだって事だ」 音衣子:「そうかニャ」 暁良:「流石にそっちに話聞きに行くのは面倒そうだわ」 暁良:「お前らは、ツルを使い捨てるつもりか」 音衣子:「んなわけないニャ」 暁良:「まあ分かってたけどさ……一応な」 暁良:「分かった……とりあえず聞きたかったことは以上だ。だがな」 音衣子:「何ニャ」 暁良:「頼ってくれたら、俺は喜んで手を貸した。…ウチの嫁がツルちゃんと似ててな、他人事とは思えねえ」 暁良:「だが今回はもうこっち側になっちまったからな。縁が無かったわけだ…」 暁良:「それだけだ」 音衣子:「そうなることを知っていても、黄金の尾として戦うしか。音衣子たちに選択肢はなかったニャ」 GM:さて、次に行きましょう GM:(白目) GM:ではPC6さんお待たせしました PC6:2d6+5 理知判定 PC6:あっ+1でしたね GM:こちらでやっておきますー ハカセ:「やっほ、ハカセだよ「」 ハカセ:「調べてわかったことを公開しよう!」 ハカセ:遺物の状態:少女が触れていないときは何の反応も示さない。 ハカセ:エネルギー発生の瞬間:少女が触れた瞬間から。 ハカセ:エネルギーについて:莫大な量のエネルギーを発する。 ハカセ:汚染等の影響はない。 ハカセ:「だよ!」 ハカセ:今はこんなとこかな クズハ:「アタシにゃよくわかんないね」 クズハ:「酒瓶からいくらでも酒が出るってこと?」 ハカセ:「それはまだわかんないかな」 PC6:こんな感じですかね GM:では、次へと参りましょう GM:さて?さてさてさ? GM:次はどれを調べます? PC3:うーむ GM:白いガーディアン君はアレから引き出せる情報はもうないかな PC5:これって累計の値で判定するってこと? GM:もしくはCL、ロールですね PC5:RPもアリかー GM:レムリア関連は実は事前にお話で名前を出せば、殴り合いしたことがあることがわかったりします PC3:ふむ GM:今まで名前で出てきませんでしたよね? GM:意図的に出しませんでした PC5:じゃあ情報共有した後ってカタチでちょっとネタ振り GM:メジャーな方ですし ミリガン:「…クズハが遺物について調べたようだが」 ミリガン:「内容は初めに説明されたこととあまり変わりないな」 クズハ:「みたいだね」 ミリガン:「使い続ければあの子の負担となるもの、もう少し調べてみないと」 ハカセ:「あんまりわかっていることが少ないって?」 ハカセ:「不思議なことが多すぎるんだよ」 ハカセ:「仮定が多すぎて結論なんか出せやしない」 ミリガン:「仮定でも構わない。必要なのは手札だ」 ミリガン:「人の命がかかっているならば、尚更だ。知っておくべきことは増やしておいたほうがいい」 ハカセ:「仮定の話をしよう」 ハカセ:「私はあのエネルギーが発生しているのではなく、引き出していると仮定している」 ミリガン:「…続けてくれ」 ハカセ:「こちらの世界、いわゆる4次元ってやつね。そこで形のないもの。より高次に存在しているものを引き出しているんじゃないかってね」 暁良:「 暁良:「天国や地獄から、ってわけかい?」 ハカセ:「今はこれくらい。何かわかったら伝えるよ」 ハカセ:「いや、私はもっと別の何かだと思うね」 ハカセ:「……それが何かってのが思いつかないんだけど」 ミリガン:「分かった。その時は頼む」 ミリガン:「つまり、そうだな…無尽蔵の酒樽ではなく、別の酒蔵から酒を持ってきているようなものか」 ハカセ:「別の酒樽がこっちで見えてないものだって私は思っているわ」 GM:他にあります> GM:? PC5:今のところはないです PC2:ないでーす PC4:ありませn PC3:ありません GM:よしよし、何について調べます? GM:2回めからは加護切ってもok! PC4:もしや加護使わなきゃ成功しないような目標値設定しているな! GM:加護を切ることでCLにしましょう PC2:勘弁しとくりゃれ…w PC5:あれだけ自分でネタ振ったから遺物を調査してみたい PC2:では俺は黄金の尾をば PC6:私はツルちゃんを PC4:高次の存在というのに興味があるので私も遺物を PC3:じゃあ自分は赤いガーディアンを GM:PC1さん…? PC1:せkっかうだからこの白いガーディアンを選ぼうか PC1:と思ったけど累積27か GM:白いガーディアンを調べても何も出ませんよ? GM:ヒントは出しているつもりですが GM:では少しだけ GM:クラスの皆には内緒だよ GM:おかしいとは思いませんか PC3:うにゃ? GM:いろんな組織が狙うほどに価値があるもの、ということはそれなりのものを用意してしかるべきでは? PC3:…!! GM:思い返して見てください PC5:つまりどういうことだってばよ GM:あなたたちは何と戦いましたか? GM:その中で完璧に万全だったのは? GM:だとして、なぜ万全だった? GM:こんなものでしょうか PC3:…ふむん GM:亀にトリケラなんかよりジェノブレもってこい GM:ヴィクラマをチューンするより、もっといいのあるだろ GM:これ以上は無理 PC2:とりあえずアマ公は初期型じゃなくフルスペックのベヘモス使ってきてた PC6:それじゃあおかしくないですか? PC6:なぜ白いガーディアンはベヘモスやエリゴールを? PC2:黄金の尾は万全だったかどうか、というと怪しいとこもある PC2:うんぬ(論破) PC4:他方面の部隊のとこにエリート部隊当てたりしたのかなーと思ってた GM:他の部隊で抜かれたところはありません GM:というよりは抜けなかった 暁良:「モンちゃんがそうであったように、全部ぶっ壊されちまったから」 クェイル:「…つまり、白いガーディアンがそいつらの強い機体を片っ端からぶった切った」 PC4:抜けなかった、というのは? クリス:「んー?時系列どうなってるんでしょう」 GM:あっさり追い返されるぐらいの戦力しかいなかった GM:そういうことです クリス:「遺物にちょっかいかけて、その後機体全滅なのか」 クリス:「ちょっかいかける前に全滅なのか」 GM:様々ですね クリス:「遺物の情報を掴み、戦力整えようとしたところで攻撃受けたのか」 GM:わざわざ全滅するまで突っ込むバカはいませんよ GM:整えようとしていた、あるいは別の作戦中 GM:ゲリラ的にぶった切って回ったわけです クリス:「白いのが襲撃を仕掛けるトリガーが今ひとつわかりません」 GM:さて、今回の襲撃 GM:誰が手に入れなければならない? GM:他の奴らに渡すわけには行きませんよね? クリス:「一定以上の戦力を集めることというわけでもなさそうですし、奈落関連とするには帝国の被害が少なすぎますし」 GM:それはすでに公開していませんです? PC2:多少なりとも戦果を上げた、もしくは強力な PC1:うん 暁良:もしかしたら今頃戦っていた相手 PC2:「出来れば、組織が一枚岩でない事を願いたいが……」 PC1:あー、今まで潜伏してて今回初めて投入されたとかだとグワーされてないのか PC2:あーっ… GM:新規製造とか、もですね PC5:あー? PC3:そういうことか… PC4:つまりどういうこと? PC1:納得いきました PC5:誰か説明してくれよぉ!(レイズナーOP) PC2:PC達の機体だが PC2:とりあえずセーレ、珍しい上に非武装なユニオン PC2:クズハ機、普段は秘匿していたので一般公開無し PC3:用は「戦果上げてるもしくは強力で、なおかつ何度も投入されてる機体」がグワーされるわけね GM:知らないものを倒せるわけないでしょう? PC2:枯れた技術は対策しやすいな クリス:ぶっちゃけてしまうとある程度データを識って、強さを把握できたものになると思うのです クリス:逆に各国最強クラスの機体(データは分かれども倒せない&軽々しく戦線投入されない)のは無視されてるっぽい? GM:そうですね クリス:「予防的一撃、なんですかね」 クリス:「情報生命体じゃないでしょうねコレ…」 GM:さて、そろそろ行きますか PC3:了解です 暁良:「としか思えないが、そうなると想定がな」 PC1:時間とってすみません PC2:りょうかいー PC1:はいですー PC5:了解 GM:PC1さんはいかがです? GM:白いガーディアン? PC1:キャラ的には遺物いきたい GM:遺物3人ですね PC1:そうなるのよね GM:赤いガーディアンはいかがです? PC1:せっかくだからこの赤いガーディアンを選ぶぜ! PC5:じゃあワイが PC5:赤い方をやろうかと思ったたたたたた GM:PC1さんが赤いガーディアンで PC5:逆にせーへん? >PC1 PC1:ではそうしましょう PC1:グダっててゴメンね GM:いーえー GM:さて、入れ替えましてっと ミリガン:「白い機体もそうだが、あの赤い機体も気になる」 GM:赤いガーディアンから行きますか ミリガン:「クリス、あの遺物の調査、任せていいか?」 GM:一番の謎でしょう GM:どこ所属かもわからない、謎のやつら クェイル:「ああ、あの赤いのも気になる、かーなーりー気になる」 クリス:「ぐへへへへ、任せてくれ給へ」>ミリガン GM:では張り切ってダイス振りましょう! PC3:しゃー PC5:しゃー GM:赤いガーディアンについて。 【知覚】【幸運】 PC2:シャァッ クェイル:2d6+4+1 【知覚判定】せっかくだから俺はこの赤いガーディアンを(ry ミリガン:2d6+5 【知覚判定】 PC5:あ、+1判定忘れてた GM:加護はどうします? PC5:今後のことを考えると振りたくないなあ PC3:うむ、今後のことを考えると加護は節約するにかぎる GM:いいんですかぁ? PC5:累計で36ぐらいいってるし何かまた情報出るでしょ(楽観視) GM:ワンダリングジャーニー持ってる人ー GM:103ページ開いてー PC3:はーい GM:コラムを呼んでみなさい PC5:もってない PC4:せんせー隣の人が教科書貸してくれませーん PC5:PC3くーん、どんなこと書いてあるのー? PC3:うむ、「加護を使うと有益な情報とか今後の展開が有利になる結果が得られるイベント」について書かれてる GM:切るべき?温存すべき?も追加で PC3:おっと GM:ただ、次が心配だ GM:だけで決めるのはぁよくない GM:加護を引き換えにするんだから、何かあるのかも GM:だけど、特に何も得られないかも PC3:つまりは加護を切って有益な情報を得たり有利になる結果を得るか、不利な結果を得る代わりに加護を温存するか GM:フラグが立つかもしれませんしね GM:さて、どうします? PC5:有益な情報ってのが不明なので切りたくない GM:別に切ったところで大した情報は得られない可能性もありますからね PC3:うーむ… PC4:逆選択ですなあ PC3:…ネルガル切って情報得ます! GM:了承! PC5:すまぬ…すまぬ・・ PC3:うむ… GM:では回収した残骸を調べていた君たちは、それがAI制御されていたことがわかる GM:ただし、ラムダドライバ、AIともに完全に破壊……というよりは証拠隠滅のため爆破してありますね GM:クリスさんは知っているでしょう PC3:ほうほう GM:ラムダドライバは失われた技術だと GM:誰かさんが生きていた、もしくは復元したか GM:まあそれはわかりませんね GM:他には以前確認されたものよりも改良が加えられているということがわかります PC1:うむ、ケントゥリア方式 GM:いえす GM:例えば思い出してください GM:ベヘモスはどう移動していましたか? GM:ぶっちゃけゴリラのように移動していましたね? GM:本来は自重で潰れるはずので機体です PC3:うむ、ゴリラみたいに移動してた PC4:(ログを読み返す音) GM:それがいくらラムダドライバがあるからってそんな機動できると思いますか? PC5:自重でマトモに動かせない機体を無理やりラムダドライバで動かしてるって設定だったけど PC5:ドンキーコングできるほど万能でしたっけ GM:アニメ見た方は覚えているでしょう。激しくはなく、むしろゆったりしていました PC2:「巨大な両腕を器用に使い、巨体に見合わぬ速度で移動する」これか PC4:そんな設定だったんすか GM:つまり、ラムダドライバがなくても動くんですよ GM:そのベヘモスの復元機が出たのはフルメタアナザー時代 PC1:カエサルの玉座くんレベルか… GM:ラムダドライバなしで動くやつです GM:それにラムダドライバ乗っけてみてください PC3:つまりバリストラにラムダ乗っけたと? GM:厳密には、ベヘモスをそこまで”改良した”のです PC2:ウチの子と同じパターンの魔改造機じゃねーか!? GM:失われたラムダドライバを搭載した機体群、こわいですねぇ GM:さて、加護分生きましょうか PC3:しかもバリストラはそもそも無人機、つまり改良でバリストラ相応にしてラムダ乗っけた別の意味でパッチワークと PC1:親機がラムダドライバ使えれば子機も発現するからね GM:かなり高い技術で作成されたであろうAIを搭載していたようです PC3:生き延びてやる、生き延びてやる、ちりたーくなーい(なぜ歌う GM:それこそ、宗介の相棒の”アル”のように GM:さて、もう一つ情報が PC3:お? GM:サルベージした情報に面白い記述があります クェイル:「…ん?なんだこの記述…」 GM:"CAarnage" GM:"CARNage" GM:"CARNAGE" GM:バグっているようですが、三つ目は読めますね GM:カーネイジと PC5:"大虐殺"? クェイル:「…「CARNAGE」…?おいおい…これ無差別攻撃用とか…?」 PC3:すっげーヤバイ匂いがしてきましたー!? PC5:加護切ったんだしもっとボーナスもらえますよね? GM:ほう? GM:何がほしい? PC5:次の戦闘でステータスが開示されるとか、各種判定にボーナスとか GM:そうですねぇ GM:GM的には"CARNAGE"で大奮発なんですがねぇ GM:PC5さんスパイダーマンって知っていますか? PC5:じゃあいいです(ようむ) PC2:俺が知っている PC5:あと何人分情報収集判定残ってましたっけ? PC1:ノ 暁良:ノ PC4:ノ PC6:ノ! GM:エリゴール(ガウルンが乗ってたアレ)が初めて観測されたとき、 GM:その呼称はなんだったでしょうね PC3:ヴェノム…でしたっけ? GM:いえす GM:関係はないですけど、ヴェノムっていうスパイダーマンの敵がいるんですよ PC3:あー GM:ええ、本当にどうでもいいんですが GM:ただ、名前が一緒だってだけなんです PC4:そういえばあっちにも GM:プレゼントだ! GM:ある一文が送られてきました PC3:うにゃ? :『まだ仕事は終わっていない-U.N・オーエン』 PC4:そして誰もいなくなった? GM:さーて次行きますか! PC3:うむ次いってみよー GM:次は遺物行きましょう GM:PC1さんPC4さんでござそうろう PC4:はーい GM:遺物について。 【理知】【幸運】 PC1:あいさー PC1:5+2d6+1 理知! PC4:2d6+4+1 幸運 PC4:ええ・・・ GM:どうします? PC1:ブロビ、いる? GM:加護切ります? PC4:ブロビください! PC5:じゃあワイが PC1:ブロビを投入! PC5:[ブロウビート] (判定直後) ミスルトゥ HP (HP:28->25) PC4:そして毎回存在を忘れてるアシストドローンを使います。達成値+2です GM:どうぞ PC4:2d6+4+2+1 もう1回! PC4:これで GM:39でござるな PC4:いちたりない? PC1:合計39…40に1足りない PC4:ええい!財産ポイント1点投入じゃあ! GM:ほい GM:CLはどうします? PC1:悩んだけど流す! GM:了解です ハカセ:「うーん」 セーレ:「おやハカセさん、どうしました?」 ハカセ:「謎は増えるばかり…」 ハカセ:「遺物が何かのパーツだってことはわかっても、何のエネルギーなのかは皆目検討が付かない」 ハカセ:「なんでもできるってのが、逆に謎だ…!」 クリス:「やっぱりこれが観測機?にしては情報どうやって集めてるかなぞだしなぁ」 ハカセ:「観測機?」 クリス:「襲撃してきたあのゴリラみたいな動きをした奴いたでしょ」 ハカセ:「いたね」 クリス:「それを排除に動いた白い機体、本来ならまだ動くはずがないのよー」 PC3:!? ハカセ:「そうなの?明確に敵対意志を持って動いていたように見えたけど」 ハカセ:「ほら、あなたたちには手を出していないじゃない?」 クリス:「少なくとも今までに出てきた情報じゃ条件を満たしてない」 クリス:「んじゃ何がトリガーになったかって煮詰めていくと」 ハカセ:「遺物?」 クリス:「【この遺跡、もしくは遺物に高圧的な行動を取った】しかないのよ」 クリス:「【武力で抑えようとした】でもいいけど」 クリス:「私たちは戦闘こそ行ったけどそれやってないからねー」 ハカセ:「……そうなの?」 セーレ:「なるほど。それならば私たちが白い機体に攻撃されなかったのも説明がつきます」 ハカセ:「ふむむ……」 クリス:「そしてこれが重要なんだけど、あのベヘモス投入は一般に知られるものじゃない」 ハカセ:「ベヘモスっていうんだアレ」 クリス:「つまりはこの場にいるか、あらかじめ情報を知っておかなきゃならない」 クリス:「情報を知っていたとすれば、今度は動きが遅い」 ハカセ:「つまり、あの場にいたやつが伝えた?」 クリス:「結果、この場であれを観察したうえで白いのに情報を伝えたということになるはずなの」 クリス:「でもそんな超時空通信装置なんてここには無いし、」 セーレ:「しかしそうなると、いったい誰が情報を?あの場には限られた人数しかいなかったはずですが」 クリス:「未知なものはこれぐらいかなぁって」 ハカセ:「なるほど……」 ハカセ:「これを利用して情報を……」 ハカセ:「?!」 ハカセ:その時ハカセの脳裏に駆け巡った一つの信号 ・なんで彼女が遺跡のキーになるの? ・金色の尾にとって彼女は一体何なの? お姫様? ・なんでツルはあの遺跡に、コールドスリープみたいな形でいたわけ? ・もし遺跡のアレを使い続けた場合、ツルちゃんに起こり得る影響は何? ・で、結局さっきのババアってだれ? 暁良:「音衣子ォォォォォッ!!!」 暁良:(どっからがっしゃーん) 音衣子:「何ニャ!」 暁良:[ 暁良:「お、おう、ちょっとウトウトしてたら気付いたんだけどよ! ツルと遺跡は対になってるって言ったよなお前!」 音衣子:「?遺跡と?」 暁良:「………あれっ、言ってなかったっけ」 暁良:「遺跡っつーか、遺物か」 音衣子:「ああ、もしかしてドライブのことかニャ?」 暁良:「おお! それそれ! ……あん? ドライヴ?」 暁良:「いやいやいや! ぶっちゃけそんなのどうでもいいわ!」 暁良:「その、ドライヴなんたらとツルは対になってんだよな? な?(滝汗)」 音衣子:「そうニャ」 暁良:「もしかして、もしかしたらと思ったんだが……ツルとドライヴを一定距離以上離すとかすると、ツルが死ぬか、そういうのはないよな!?」 音衣子:「ないニャ」 暁良:「……………」 暁良:「はぁ~、良かった……」 音衣子:「そんなことだったらツルニャン外出できないニャ」 暁良:「いや出来ないんじゃないかと思ったんだよ。お前等が昔どうしてたのかとか知らねーし」 音衣子:「それもそうニャ」 暁良:「大体、市内までオッケー、とかそういうのかもしれねえだろ」 音衣子:「そういう制限はないニャ」 暁良:「あ、そう。……まあ何にしても良かった。人じゃねえって聞いたから、もしかしたら魂でもドライヴに入れてんのかと思ってよ」 音衣子:「そんな酷いことはしないニャ」 暁良:「……何か、ペナルティもない? 大丈夫だよね? いざって時困らない?」 暁良:「お前らがやるとは言ってねえ。元々そうなんじゃないかって邪推したんだ」 音衣子:「変なやつニャね」 暁良:「まあ変な経験してるからな……色々と」 音衣子:「ドライブとのインターフェイスってところかニャ」 暁良:「そういうもんか」 音衣子:「ドライブはツルニャンがいないと動かないニャ」 暁良:「絶対に?」 音衣子:「絶対にニャ」 暁良:「なるほど……どっちかを隠しちまえば、両方とも能無し。ツルちゃんも特段狙われる理由もなくなるか」 暁良:「いざって時は二手に分かれてトンズラ扱けば致命的な状況にはなら無さそうだ」 音衣子:「そうニャねぇ」 暁良:「まあこいつは杞憂で終わらせてえがな。ありがとよ、すっきりした」 暁良:「あとでそちらさんの組の事聞きに来るから、それまでゆっくりしててくれ」 音衣子:「寝て待つにゃ」 メインミッション 1.ロイド研究所の防衛 2.ツルを守る(もしくは救う) サブミッション 3.赤いガーディアンを倒す 4.黄金の尾メンバーを倒す 5.裏切り者を探す PC2:=====暁良 第二回事情聴取前===== 暁良:「……という状況。まったく面倒な事になっちまった」 アズリィ:≪うん。ラムダドライバを制御できる無人のASなんて、確かに放っておけない。あの手紙に書かれてたこと、当たってるね≫ 暁良:「ああ、クソったれな話だがな。今からでも“妖精の目”か“羽”をレギーナにポン付けしてえよ。つーかマイングローヴェンの頭を持ってこれりゃ全部解決なんだが……」 暁良:「それよか黄金しっぽの方だよ問題は。このままじゃグダグダで終わっちまう。何とか円満解決めでたしめでたしに持ってけねえもんか」 アズリィ:≪うーん、でもフォーチュンの仕事としてはロイド研究所とツルさん、あとその…ドライヴ? を守ればいいんでしょ? 焦って解決できるような事じゃないと思うし、ツルさんの事は後回しにできないかな≫ 暁良:「いやまぁ、そりゃそーだけど……でも、なんだかなあ」 アズリィ:≪……やっぱり、それじゃ満足できない?≫ 暁良:「あー、うん。そうね、それな」 アズリィ:≪まったくもう、いっつもそうやって自分から面倒にしちゃうんだから。毎度毎度優しすぎるよ、暁良さんは≫ 暁良:「おいおい、よりによってアズがそれ言っちゃうのかよ。度合いで言ったらそっちの方が上じゃんよ?」 アズリィ:≪えー、五十歩百歩だと思うけどなー。…でもね、わたしは暁良さんのそういうところ、大好きだから≫ 暁良:「ッーーー!?」(///) アズリィ:≪あ、今の嬉しかった?≫ 暁良:「あ、あのなぁ! どーしてそういう流れになぁ!! ……ったくもう、よくもまーそんな小っ恥ずかしい台詞すらっと言えんなちくしょう」 アズリィ:≪恥ずかしくなんかないもーん。ホントのことだもーん≫ 暁良:「ぬ、ぅ」(///) アズリィ:≪ふふっ……あ、そうだ。実はこっちの事でちょっと知らせたいことがあって≫ アズリィ:「え、マジで? 何か分かったの?」 暁良:「え、マジで? 何か分かったの?」 アズリィ:≪うん。といっても情報が足りないから、殆ど推理、というか推測なんだけど、多分あの手紙の送り主は……≫ 暁良: 暁良: 暁良:「……………………なん…だと…?」 暁良: 暁良: PC2:とりあえず次回の襲撃はあると見て、備えるために情報収集に入った感じです 暁良:『有益な情報ありがとよ。だけど、これくらい直接言いに来りゃ良かったろ。相変わらず不器用だな』 暁良:『PS: たまには娘に顔見せてやれ』 男:「………」 GM:男は複雑な表情をしながら、自分が乗っている愛機のコンソールをなでた GM:「私が蒔いた種、か。いつか謝りに行かないといけないか」 GM:新表情である #endregion #region(迎撃組) PC3:迎撃組はこっちですよー PC5:ほいほーい PC4:こっち! PC5:こっちは即座に合体して頭数ガンガン減らしていく感じかな PC3:あとは火力で押し切りますね ミリガン:「各システム、正常稼働」 ミリガン:「全武装のチェック…確認、問題なし」 ミリガン:「こちらはいつでも出られる。セーレ、問題ないな?」 セーレ:「ええ、セーレはセーレとの同調を確認しました。いけます」 クェイル:「システムオールグリーン、FCSウェポンチェックOK…よし、いつでもいける!」 ミリガン:「相当な数のお客様をお出迎えすることになると思われる」 ミリガン:「姫君の元へ土足で上がろうとする無礼なお客様には」 ミリガン:「我ら騎兵隊で相手するとしようか」 クェイル:「そうだな、招待状もなしにやってくるお客さんは丁重に送り返すに限るからな」 セーレ:「騎兵は騎兵でも砲騎兵ですがね。私たちは」 セーレ:「・・・敵が見えてきました」 クェイル:「俺にいたっては砲艦だぜ?」 GM:さて、ハイパーボレアの部隊が見えます PC5:ひどい数である GM:トリケラトプス型のガーディアンと亀型のガーディアンがいっぱいですね PC3:しかもゾウガメの大群 セーレ:「敵が七分に地面が三分、というやつですね」 GM:さあ、許可しよう PC5:ん? PC3:ん? PC4:ん? GM:敵が遠くにいる GM:それも固まってだ PC3:まとめて吹き飛ばすことを? GM:先手必勝という言葉があるが、まさに今!その時だ! GM:先手必勝という言葉があるが、まさに今!その時だ! PC4:射程足ります? PC5:つまり今問答無用でぶっ放していいってこと? GM:問答無用だ!全部蹴散らしてしまえ! PC5:射程とか無視できるならやりたい放題やっていいんだな? GM:火力をフルに出し給え。その数値によって数を減らす PC5:GM、それなら予め合体してたってことにしていい? GM:合体シーンは必要ないのか! PC4:もちろんやります! GM:合体の時間ぐらい用意します PC5:やりてえだろ! PC3:合体は浪漫 PC5:いやこの状態だとPC4さんが火力出すってのが出来そうにないので PC5:それでもええならブッパしますが PC4:合体したら本気出す PC5:jaa GM:どうぞ PC5:じゃあPC3サンからお先にどうぞ PC3:えっとこれってENと弾数消費します? GM:もちろん PC3:よし、ぶっ放しますか GM:一応公開情報なのでいいますが、この分割戦のあとに補給があるので気にせずふっとばしてください PC3:了解です クズハ:「なんだいー」 暁良:「そっちじゃない戻って来い!?」 PC3:じゃあ大型拡散重粒子砲とフォートレスミサイルを発射します GM:どうぞ クェイル:「よっし、まずは頭数を減らす!」 PC3:あ、これ砲撃判定振るの? GM:判定はいりません GM:火力だけ、フルに出し切っちゃって PC3:ってことはダメージだけ振ると GM:そうです GM:スィープは乗ります PC3:ちなみにスィープブラストやパニッシャーとかは乗ります? PC3:了解です クェイル:「照準セット完了…大型拡散重粒子砲、発射!」 クェイル:3d6+2d6+26 光属性 【主遠武器】:人型・スィープブラスト GM:消費はしてますよね? PC3:はい、今消費させました GM:おっけーでーす クェイル:「続いてフォートレスミサイル、撃ぇ!」 クェイル:3d6+2d6+32 炎属性 【副遠武器】:人型・スィープブラスト GM:結果はPC4.5のあとで PC3:弾薬消費も完了です GM:おけおけ GM:ではお二人さん、出番ですよ PC4:合体の時間だ! PC5:おう! PC5:んじゃあ セーレ:「ミリガン、いけますか」 ミリガン:「高高度から砲撃を行うのが最適と見た…セーレ、力を貸せ」 セーレ:「了解です。この力、存分に使ってください!」 PC5:合体しまーす GM:どうぞ PC4:おー PC5:二つ駒動かすの面倒なので、合体後のグラフィック用意した駒に置き換えます PC5:各種数値は元の駒の方を弄るってことで GM:うい PC5:人型から天馬へ、そして巨大な翼となったセーレがミスルトゥの背部に接続 PC5:鈍重な機体がゆっくりと持ちあがり PC5:地面から少し足が離れたと思うと急上昇 PC5:セーレの機体の背部に格納されていたパーツが両肩に展開、合体兵装が解禁! ミリガン:「機体接続確認、各システム正常に動作中」 ミリガン:「このまま迎撃する、行くぞセーレ!」 セーレ:「エネルギー供給リンク確認。セーレ、アサルトウィングモードへの移行を完了」 セーレ:「ええ!」 PC5:ということでPC4さんからやってもらいたい PC4:承知! GM:ばんばんやったってや! セーレ:「・・・武装封印システム、第1から第9までの拘束を解除」 セーレ:「空間凍結式コキュートス、解放」 セーレ:「・・・いきます!」 PC4:で、武装ワールドオブゼロで攻撃を行います GM:どうぞ PC4:こ≪ユナイトアクティベイト≫の効果でダメージが+2dになります PC4:2d6+2d6+32 氷属性、敵の空間そのものを凍結させる! PC5:んだら次はワイですかね PC4:合体でのEN消費を忘れてたんで今やりました GM:どうぞー PC5:ムーブ・マイナー なし メジャーで<<同時着弾砲撃>>でリニアキャノンで砲撃 PC5:全弾発射でバトライ・ミサイル・ヒトキャを指定するので+6d6、ユナイトアクティベイトで+2d6、メジャー特技で+1d6です GM:おkです PC4:その攻撃に《オーバーキャスト》を重ねて+3d! PC5:わぁい^p^ PC4:やっちゃってください! ミリガン:2d6+6d6+2d6+1d6+3d6+25 「近づかれる前に全て撃ち落とす!」 PC5:弾薬とEN消費終了 ミリガン:合体したあとそのまま急上昇して上空から出せるだけの弾を敵軍にトップアタック ミリガン:「さぁ、これでどうだ…!」 GM:ハイパーボレアの集団群に攻撃が降り注ぎ、爆炎が上がります GM:煙が晴れたあと、立っていたのはトリケラトプスだけでした PC4:モブ全滅! PC5:あれだけいたのに ホーン将軍:「我軍が全滅!?たった2機のガーディアンにか!」 ホーン将軍:「ぐぅぅ、この借りは必ず返すぞ!」 GM:捨て台詞を吐いてホーン将軍撤退 GM:やりましたね! GM:敵全滅 セーレ:「追撃しますか?」 ミリガン:「私たちの目的は護衛だ。今はここから動くわけにはいかない」 暁良:≪だな。んじゃ引き続き頼むわー≫ セーレ:「了解。引き続き警戒を」 ラーフ隊長:「所詮爬虫類か」 ラーフ隊長:「各機に通達、我々の目的はあの研究所だ。やつらには目もくれるな!」 隊員:「了解です隊長!」 ミリガン:「敵の増援を確認、ラーフの連中か」 セーレ:「敵部隊は散開しています。先程のように一網打尽とはいかないでしょう」 クェイル:「それにスーパー級もいるっぽいな。」 クェイル:「…それと取り巻きは高機動型だが…動きが違う。チューン済みだな、ありゃ」 ミリガン:「研究所に近づかせるわけにはいかない。ここで足止めするぞ」 クェイル:「了解!」 キング:「ふむ、どうやら無事に向こうに着けたようだな」 ミリガン:「…いや待て、クェイル、ラーフとは違う機体がいるぞ」 セーレ:「1時方向に新たな敵性反応を感知」 キング:「こっちはこっちの仕事を進めるとするかね」 PC4:GMに質問、レッドキングの機体ってどんな感じです? GM:巨大な剣を背負った赤いスーパー級です GM:サイズはLですね PC4:ありがとうございます ミリガン:「あの機体、何かわかるか、クェイル?」 キング:「俺は"キング"、黄金の尾の三幹部が一人。悪いが仕事でな!斬らせてもらうぞ!」 クェイル:「…みたとこスーパー級っぽいな。」 セーレ:「スーパー級に挟撃される事態だけは防ぎたいですね」 クェイル:「ああ、それだけじゃない、ラーフ側のスーパー級の取り巻きに包囲されるのも防ぎたいところだ」 ミリガン:「恐らく武器の射程ではこちらが上だ。こっちにくるヤツを全て穴あきチーズにするぞ」 クェイル:「そうだな、近づかれる前に撃破するしかないな」 PC5:そんな感じでこっちは準備オッケー PC5:いつでも セーレ:「接近を許した場合でも私のコキュートスなら対処可能です」 GM:では行きましょうか GM:セットアップ! PC4:ありません! PC5:ないです PC3:ないです GM:ではセーレのターンです PC5:メイン機がこっちなので移動できないのでは GM:おっと PC4:移動できないですし、合体武装も実質射程2なんでやることがない GM:ではヴィクラマのターンですね PC5:弾薬補充… PC4:待機します GM:ヴィクラマ1 ムーブ:全力移動8-8 GM:ヴィクラマ2 ムーブ:全力移動6-6 GM:ヴィクラマ3 ムーブ:全力移動8-11 GM:ヴィクラマ4 ムーブ:全力移動4-5 GM:ヴィクラマ5 ムーブ:全力移動6-12 GM:ナハトファルター ムーブ:移動5-8 GM:ミスルトゥターンどうぞ ミリガン:「クェイル、10時方向のラーフの相手はそちらに任せたい」 ミリガン:「こちらはあの赤いスーパー級と前方のラーフを相手にする、それでいいか?」 クェイル:「ああ、いいぜ」 ミリガン:「了解。セーレ、敵陣に突っ込むぞ!」 セーレ:「私の翼が貴方を送り届けましょう」 ミリガン:イニシアチブでマガチンジェンジ、ムーブで7-6へ戦闘移動 GM:どうぞ ミリガン:マイナーで予備弾倉を使用 イニシアチブと合わせてバトライ・ミサイルの弾薬回復 ミリガン:アタックエクステンションほしい いい? >PC4 PC4:了解!アタックエクステンションを使用します! クズハ:「あの猫は任せてもいいかい?」 PC6:間違えました ミリガン:では4-6へ垂直ミサイル マルチロックと全弾発射でバトライを使用します クェイル:「また混線してるー」 ミリガン:対象はレッドキング、ヴィクラマ2と4 GM:どうぞー ミリガン:2d6+2+12 【命中判定】 キング:2d6 回避 キング:回避失敗 GM:ダメージどうぞ PC4:オーバーキャスト使用します! PC5:ありがてえ PC5:全弾発射で+2、ユナイトアクティベイトで+2d6、オーバーキャストで+3d6 ミリガン:2d6+2d6+2d6+3d6+21 <炎> 「ターゲット、マルチロック…ミサイルの雨だ!」 GM:ヴィクラマに42のダメージ! GM:撃破! ミリガン:肩部から発射口が開き、垂直に撃ちあがったミサイルが角度をつけて急降下、範囲内の敵に雨あられと降り注ぎます PC5:レッドキングもデータ非公開か 怖いなあ GM:レッドキングにはダメージがないご様子 GM:剣で捌き切ってますね ミリガン:「…手練れと見た、キングとやら!」 キング:「あくびが出ちまうな」 キング:「俺をついでで倒せると思うなよ?」 GM:イーゼノグレスのターンです クェイル:イニシアチブ:なしマイナー:なし メイン:移動せずに大型拡散重粒子砲でヴィクラマ1を攻撃 クェイル:ってことで砲撃判定振ります GM:どうぞ クェイル:2d6+{13} 【砲撃判定】:人型 クェイル:…あれ? PC5:違う、値を入れるのはそこじゃない ミリガン:最下段に「//命中=xx」ってあるからそこに値を入れると ミリガン:{}でくくった文字に対応される クズハ:ムーブ:全力移動 22-5 PC6:また間違えた! PC6:すみません クェイル:あ、これ変形後データになってる クェイル:修正完了 クェイル:2d6+13 【砲撃判定】:人型 GM:命中! PC5:ダメージ判定してもらいまひょ クェイル:3d6+2d6+26 光属性 【主遠武器】:人型・スィープブラスト PC5:やったぜ。 GM:光の修正はない…!撃破! クェイル:「まず1機…!」 GM:ではセーレのターン PC4:さて、どう行動しましょうか PC5:そばの敵倒しちゃったからね…うん… PC5:予備弾倉使ってくれると嬉しいな… PC4:行動前にムーブアシストをミスルトゥに打つことも含めると、レッドキング単体、ナハトファルター単体、ヴィクラマ2機のいずれかに攻撃が可能です PC4:マイナーは空いてるので予備弾倉は使えます PC5:ワイなら下のヴィクラマ落としたい PC4:よーしヴィクラマ落としにいっちゃうぞー PC4:イニシアチブに《ムーブアシスト》をミスルトゥに使用。通常移動で7-10に移動します PC5:6-10まで移動したら3機とも巻き込めない? PC4:自分のいるマスを範囲1で数えるから、範囲3だと射程2に相当するのです PC5:把握 PC4:基本ルルブP194ですな PC5:ほんじゃ やっちゃえばーさーかー PC4:って、移動場所7-11じゃなきゃ2体巻き込めないじゃないか! PC4:通常移動先を7-11に修正 PC4:マイナーで予備弾倉(バトルライフル)を使用 PC5:ありがてえ PC4:メジャーでワールドオブゼロによる砲撃! GM:どうぞ PC4:11+2d6 砲撃 PC4:あっぶなー! ミリガン:ミサイルスクーリィ使用 ヴィクラマ3へのダメージ+1d6 GM:当てますかー! PC4:ミサスクって射程的に大丈夫ですか? PC5:2~5なのでヴィクラマ5の方に適用します… PC4:それじゃダメージロール振りまっせ GM:どうぞー PC4:32+2d6+2d6+1d6 氷属性、後ろの1d6はヴィクラマ5のみ GM:修正なし、撃破! PC5:結果的にいらなかったけどまぁいいや! PC4:さっき4d6で7出したから・・・ GM:ヴィクラマが全て撃破された! ラーフ隊長:「中々やるものだ!」 PC5:お、イベントか? ラーフ隊長:「だが、甘い!」 ミリガン:「伏兵!? もう1機いたのか!」 クェイル:「ちっ、1機潜んでいたいたのか!?」 GM:一機のヴィクラマが防衛線を抜ける! セーレ:「このタイミングで!」 ミリガン:「くっ、突破された!」 GM:そのまま研究所へと突撃する! 暁良:≪ちょっと旦那! 一機来てんだけど! っていうかああああ!≫ クェイル:「っちぃ!収束AL粒子砲じゃあ研究所ごとぶち抜いちまう!」 セーレ:「防衛線を抜けた機体はもう追いつけません!ここは更なる伏兵に予想し対処することが先決です!」 クェイル:「…そうだな、そっちが先決だ!」 ミリガン:「残った2機を排除するぞ!」 セーレ:「さっきのヴィクラマも、暁良さんたちならうまくやってくれるはずです!」 クェイル:「ああ、アキラたちなら大丈夫なはずだしな」 クェイル:「…っと興奮して呼び捨てになってた」 暁良:≪あ、別に呼び捨てでいいぜ? 俺は気にしない≫ クェイル:「…そうですか」 ミリガン:「残ったのはあいつだけか」 キング:「音衣子!退き時を忘れるなよ!」 GM:レッドキング撤退 クェイル:「…どうやら引き際を心得てるようだな…あいつ」 ミリガン:「お前も見ただろう、クェイル」 クェイル:「…ああ、ばっちり見てた」 ミリガン:「…あいつ、あれだけのミサイルを剣一本で凌いでたんだぞ」 PC5:多分ここから合流は無理っすよね クェイル:「ああ、よほどの腕が無きゃ無理だ、あんな芸当」 GM:合流は無理そうですね GM:その前に片が付きます セーレ:「前衛に動きを制してもらい、その上で火力を集中させればあるいは」 ミリガン:「あそこで退いてくれたのは幸運だったかもしれないな」 ミリガン:「機体の装甲に問題は無いが、武装を酷使しすぎた。少し見ないとまずそうだ」 クェイル:「ああ、もしあそこでこっちに向かってきたらと思うと背筋が凍りつくぜ…」 GM:で…ででん、でーでーででん♪ PC3:!? GM:暇だろう GM:特別な贈り物を用意した PC4:げえっ!? PC5:ヒエッ GM:気に入ってくれるといいのだが PC3:!? クェイル:「…なんだろう、スターゲイザーじゃないが…悪寒がする」 ミリガン:「セーレ、索敵を続けておいてくれ」 ミリガン:「周辺の敵反応は今のところ見られないが、警戒は怠るなよ、クェイル」 セーレ:「了解。引き続き索敵を続けます」 クェイル:「了解、警戒…!?おいおい、なんだ!?」 GM:突如として出現した山と誤認するほど大きな巨体 セーレ:「正面に熱源反応感知」 クェイル:「レーダーに反応がある!数は3!」 ミリガン:「なんだあの機体は…」 ミリガン:「クェイル! あの機体、何かわかるか!?」 クェイル:「ありゃ…見たとこ30m級はある!」 暁良:≪ウォィ、ミリガンの旦那ァ!! そっちは変わった事ねェかィ!?」 クェイル:「…そういえばどっかのアングラサイトで見たことあるな…」 ミリガン:「セーレ、急速旋回! すぐに追いかけられるようにするぞ!」 クェイル:「「エウメニデスの非ガーディアンタイプのフォートレス級」…」 ミリガン:(何故だ…今までなぜ、見つけられなかった…?) GM:さて、そろそろ始めますか 暁良:≪おいシカトすんじゃねェ!! 応答しろッ!!≫ GM:ターン開始 GM:セットアップ ミリガン:「アキラ、新たな敵影を検知した! 数は3!」 ミリガン:「サイズからしてフォートレス級と思われる!」 PC5:セットアップ ないです セーレ:「機体チェック完了、いつでも機動戦に移れます」 PC3:セットアップありません PC4:セットアップはありません 暁良:≪フォートレス級だぁ…!?≫ GM:エリゴールのターン エリゴール:『………』 GM:エリゴール行動せず クェイル:「いや!1機小型がいる!サイズはクリスさんの機体と同じだ!」 ミリガン:「迎撃を開始する! アキラ、引き続き基地の防衛は任せた!」 GM:セーレのターン PC5:またムーブアシストしてもらってよかとですか…? 暁良:≪ちぃ、分かった! 何か嫌な感じがしやがる! ぜってー余裕かますんじゃねぇぞ!!≫ クェイル:「小型のほうは…フォーチュンのデータベースに似た機体のデータがあったはず…」 PC4:りょーかい クェイル:「…「コダール」…」 PC5:PC4サンのリアクション待ち PC4:待機します PC5:了解 ワイのターンの時に動きます PC2:暫く対応無理そうなんで先進めてん PC3:了解 PC5:キャラ的にそっちにネタ触れそうにないし 了解 PC5:おいおいベヘモス俺の機体より行動順早いのかよ… GM:ではベヘモスのターン クェイル:「来るぞッ!」 GM:ベヘモス1 ムーブ:全力移動11-6 ミリガン:「急速展開、ちっ、思ったより早いぞアイツ!」 GM:巨大な両腕を器用に使い、巨体に見合わぬ速度で移動する クェイル:「ちっ、フォートレス級っぽいのに素早い!?」 GM:ベヘモス2 ムーブ:全力移動7-10 PC5:うわあこっち来た PC4:ちかい PC3:うはっ、ちけぇっ GM:ミスルトゥのターン ミリガン:イニシアチブでマガジンチェンジ ヒトキャの弾倉を使用 ミリガン:ムーブ:10-8へ戦闘移動 マイナー:機体安定 メジャー:リニアキャノンでベヘモス_2に砲撃 ミリガン:同時着弾砲撃と全弾発射でバトライ・ミサイル・ヒトキャ全部使います GM:どうぞ! ミリガン:2d6+15+2【砲撃判定】 ミリガン:ん、反応が ミリガン:2d6+15+2 GM:スペースが空いていませんね GM:高ぁい! PC5:うーん一歩手前 PC4:ストップ! GM:はいはい? PC5:ん? PC4:ユナイトリインフォースの効果は合体相手の全判定のクリティカル値を−1します! PC5:ファッ PC3:ってことは? PC5:クリティカルだぜ GM:やりますねー GM:2d6 とりあえずほいっと GM:無理か GM:どうぞ! PC5:全弾発射で+2d6、合体中なので+2d6、メジャー特技で+1d6、クリティカルで+2d6 PC5:+6d6 + 2d6 +1d6+ 2d6 = 11d6のダメージボーナスだー! ミリガン:2d6+25+11d6 <雷> 【主遠武器】 PC3:なんか気持ちええなぁ ミリガン:機体を急速転回させたのち、ベヘモスを横切る形で高速移動 ミリガン:無理やり砲撃姿勢を整えたと言わんばかりの強引な機動から、リニアキャノンと各種武器を一斉掃射 ミリガン:「これならどうだ…!」 GM:直撃の寸前 PC4:ぬ? PC3:あっ…ラムダドライバ!? GM:ベヘモス前の空間が歪むように錯覚する 暁良:≪おう、ちょっと余裕出来たぜ。どうなってんだ?≫ PC5:やべえよやべえよ直撃の精神コマンド持ってねえよ… クェイル:「なんだ!?あのフォートレス級モドキ…バリアもってる!?」 PC5:これダメージ通ってるんすかね…? GM:攻撃が阻まれるように空中で競り合う クェイル:「こちらクェイル!敵のフォートレス級モドキ…バリアっぽいものを持ってる!」 暁良:≪………ハァ?≫ GM:だが、君たちの力はそれを上回った! PC4:砲撃じゃダメージ通らないとかだと詰みそう。詰む GM:強引にバリアのようなものを抜けてダメージ! ミリガン:「…だが!」 ミリガン:「これだけの物量だ…押し通す!」 暁良:≪おい! さっきシオンの機体とデカさは同じのがいるって言ってたよな!≫ ミリガン:「ああ、その機体はまだ動きがない」 暁良:≪そいつ赤かったりトサカついてたりしてねーか!?≫ ミリガン:「だが他の大型の2機がこちらに接近中」 PC5:GM、どうなんでしょ GM:ベヘモスの頭は丸いですね PC5:エリゴールの方は? GM:エリゴールは尖っています GM:とさかとも言えるでしょうね PC5:色は? GM:ベヘモスは灰 GM:エリゴールは……赤! ミリガン:「大型機は灰色、頭部は丸く、とさかは見られない」 PC4:ビンゴ! クェイル:「はい、小型のは赤くて角付きです!」 暁良:≪そいつだぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!≫ ミリガン:「アキラ、何か知っているのか!?」 暁良:≪知ってるさ、よぉーく知ってる! ウチでも使ってる厄介な奴だ!≫ クリス:《レナードさん生きてたんですか?》 ミリガン:「大型機にバリアらしきものを確認した」 ミリガン:「…まさか、あの赤い機体にも?」 暁良:≪とにかくそいつはヤベェんだ! とりあえず訳分かんねェ、バリア…! あぁ、それ!≫ GM:さぁていつまで全力が出せますかな? GM:ではエリゴールのターン ミリガン:「危険な機体ということは理解した、感謝する、アキラ」 暁良:≪いいか、そのバリアみてえなのは攻撃にも転用できるッ! きついのが来るぞ、構えろ!!≫ PC5:クェイル君は? 暁良:≪通常の弾丸に、意味不明のベクトル乗せてぶち抜こうとしてくっからな! なるべく当たるなよ!≫ クェイル:「ぶっちゃけ当たるなってことですね!」 ミリガン:「狙われたら回避に専念するぞ、セーレ」 暁良:≪そうだ! “見えない攻撃”が来たら……まあ頑張れっ!≫ セーレ:「このバリアを貫く有効な手段はご存じではないですか」 クェイル:「…そういえばさっきのミリガンさんの攻撃、防げてませんでしたね」 GM:エリゴール:全力移動10-8 暁良:≪できれば、相手の死角外からの攻撃が有効だ! あいつら、意表を付かれるのがとことん苦手だからな。意識性の指向性バリアってやつだ!≫ GM:すまぬ…… 暁良:≪だけどそっちにそういう機体はねえだろ!? だったら……≫ ミリガン:「完全無欠ではないということがわかればいい」 GM:クェイルのターン! ミリガン:「クェイル、どうやらやることは決まったようだな」 クェイル:「意識性の指向性バリアってどんな技術なんですかそれ!?」 暁良:≪相手の想像力を上回るデカイのを叩き込んでやれ! 手前のイメージが足りてないっつーことを、教えてやれ!≫ 暁良:≪今んところはそれぐらいしかねえ!≫ クェイル:「つまりは…最大火力をねじ込むしかない…ってことですか」 暁良:≪生きて帰ったら答え合わせしてやるよ! ついでに現物も撮らせてやる!!≫ クェイル:「了解です!」 ミリガン:「クェイル! カメラと砲撃の準備はいいな!?」 クェイル:「ばっちりです!派手にやりますか!」 クリス:《指向性バリアはこっちの世界多いんですけどねー。泣けます》 暁良:≪ブリズナック! 妖精の目でもありゃ話は違うんだがよ…!≫ PC5:PC3サンの行動待ち PC3:ムーブ:なし マイナー:超高速弾道計算 メジャー:大型拡散重粒子砲でベヘモス_2に砲撃 GM:どうぞ! クェイル:2d6+13 【砲撃判定】:人型 音衣子:2d6 防壁 PC5:おう場所が違うぞ GM:あばー! GM:ファンブルですね PC3:にゃんこー!? PC5:50点プレゼント GM:では、命中です! PC4:それ違う!? 暁良:≪そりゃあねえと思うが……!≫ PC3:えっと、ベヘモスはソロユニット?中ボス? 暁良:あ、みすった GM:ソロですよやだなぁ PC3:了解です 暁良:【えんぎ】※文章メッセージ クェイル:2d6+26 光属性 【主遠武器】:人型 PC5:ダメージ判定待ち PC3:GM−? GM:攻撃が空中で制止する GM:そして、何事もなかったかのように消え去る GM:ノーダメージ! クェイル:「防がれたか…」 クェイル:「デカブツなだけあってバリアの出力もそれなり…か!」 ミリガン:「相手の手の内を明かすヒントになるはずだ。写真と映像は頼んだぞ」 クェイル:「了解です!ばっちり記録しますよ!」 GM:ラウンド終了! GM:最初に戻ってエリゴールのターン! PC3:ひぃっ GM:6-8へ戦闘移動,《移動狙撃》を使用,35mmガトリングガンでミスルトゥに砲撃 PC5:わぁ来ちゃった PC3:しかも35mmガトリングですってよ奥さん GM:2d6 GM:防壁値でどぞー PC4:砲撃値は? PC5:この場合回避ダイス振るのはメイン機体? GM:ですです ミリガン:2d6+11 【防壁判定】 GM:おお PC5:行けたかな? GM:惜しいですね GM:命中です PC5:グワーッ PC3:グワーッ GM:2d6+35 殴 PC4:グワーッ PC3:一気にもってかれたー!? ミリガン:インターセプト使用 ダメージ軽減させます PC4:ジェネレイトバリア! ミリガン:2d6+4 【インターセプト】 セーレ:2d6+2 「く、バリアで攻撃を減衰させます!」 GM:むぅ、44-25+15 GM:4ですね分割して2ダメ PC5:素の防御と各種特技で40点減点ですね PC5:処理しておきます ミリガン:「バリアを貫かれた? これがアキラの言っていたヤツか…!」 セーレ:「ですが損害は最低限に抑えられました。まだいけます」 クェイル:「良く見るとあの小型機…攻撃の際に背中のパーツが展開してますね」 クェイル:「…もしかしたらあれ…冷却装置なんじゃ?」 ミリガン:「死角からの攻撃、狙うとすればそこか」 セーレ:「冷却装置ですか。なるほど」 GM:ではセーレのターン クェイル:「たしかアキラさんも「敵の死角外から思いっきりぶっぱなせ」って言ってましたし…」 PC4:そういえば前のターン待機してて行動するの忘れてた PC5:しまった この場所だと合体兵装使えねえ GM:すまぬ… PC4:どっちかのベヘモスとエンゲージしちゃいましょうか? PC5:_2の方に飛び込めばエリゴールに撃てるっちゃ撃てる PC5:任せます PC4:ムーブアシストで7-9に移動します PC5:エンゲージするなら同じマスなのでは? PC4:エンゲージしたら両方への攻撃ができないのです射程的に PC5:了解 PC4:エンゲージで移動妨害よりもダメージばらまくほうがいいかなって PC4:ムーブ:なし マイナー:予備弾倉(垂直射出ミサイル)を使用 メジャー:ワールドオブゼロで自機中心範囲3の攻撃 GM:どうぞ PC4:対象はエリゴールとベヘモス2です PC5:弾薬回復完了 ありがてえ ありがてえ PC4:2d6+11 砲撃 GM:2d6 ではまずエリゴール GM:おや命中 GM:2d6 ベヘモス GM:ベヘモスは防ぎきったようですね PC4:ぐぬぬ PC3:リトライ使いましょうか? PC5:ブロウビートもあるでしょ GM:ブロビは相手を強制で振り直させるのです PC5:単体だったから味方の判定も…ああそういうことね PC4:振り直しで7より下を出させるのは難しいですね PC4:振り直し無しでエリゴールだけに攻撃です PC5:期待値だしね しょうがないね PC3:りょうかいでーす GM:了解です PC5:了解 セーレ:2d6+2d6+32 氷属性「冷却装置ごと全身を氷結させる!」 GM:45そのままのダメージ! GM:だが撃墜には至っていないようだ PC5:バリアの修正は無しかな? 「範囲攻撃」だから PC4:氷属性に耐性がないってことかも PC5:さっきのワイのは雷属性で大体通るかと思ったけど、弾かれた描写があったし PC3:で、さっきの自分の攻撃は光属性で防がれましたし… セーレ:「どうやらこの攻撃は効いたようですね」 PC3:つまりはエリゴールには雷防げるが氷防げないバリア、ベヘモスは光防げて他判らんバリアってことかな? GM:ではベヘモスのターン ミリガン:「物量で押す以外の方法があるということか」 クェイル:「デカブツが動くぞ!」 ミリガン:「来るぞ、セーレ! 回避運動の用意を!」 セーレ:「回避なら任せてください」 GM:ベヘモス1 38口径12.7cm砲で イーゼノグレスに砲撃! GM:2d6 ベヘモス1 クェイル:「砲撃!?」 クェイル:2d6+5 【防壁判定】:人型 GM:命中ですね GM:2d6+30 殴 ベヘモス1 PC3:ジェネレイトバリア使います GM:どうぞ クェイル:2d6+2 【ジェネレイトバリア】 GM:5点か! GM:ひでぇな PC5:かたーい! PC3:フォートレス級ですもの PC4:すごーい! GM:ではベヘモス2の行動 GM:ムーブ:7-9 《格闘50》で攻撃! GM:2d6 命中! ミリガン:2d6+11 【回避判定』 GM:むう外した セーレ:「回避成功です。ミリガン、次は頼みます」 ミリガン:「いい反応だ、セーレ」 GM:とここでイベント PC3:ほう? PC5:ヌッ PC4:ぬぬ? GM:知覚で振っていただこう、達成値は13だ ミリガン:2d6+5>13 【知覚判定】 クェイル:2d6+4>13 【知覚判定】 PC4:リトライ投げますか? PC5:ほしい PC3:リトライ投げます PC4:知覚5には頑張ってもらわないとネ! PC5:もっかい振りまーす ミリガン:2d6+5>13 【知覚判定】 二度目の正直! PC5:オォン PC4:出目が変わらない GM:どんまいでーす PC4:2d6+3 知覚 PC4:うん、知ってた PC5:そろいもそろって出目がひどいのなんのよ GM:ではではイベントを進めましょうか PC5:ブロウビートって使える? PC3:ようかいいちたりないの仕業じゃー GM:行けたと思いますよー PC5:自分以外ならクェイル君にワンモアチャンス PC3:了解です! PC4:ストップ! PC5:ヌッ PC3:にゃ? PC4:ブロビって自分自身(PC5)に打てます? GM:クェイル対象ですよね? PC5:対象:単体 です PC5:あ、やっぱ自分で PC5:メタガp.66参照 PC5:自分も対象に出来るって記述あったわ GM:了解でーす PC3:打てなくもないです。 一回自分で使ったことあるし PC4:PC5さんに使えるなら、使い忘れてたマルチツールとアシストドローンで+4いけますよ GM:天上の美もありますね PC5:待った! PC3:みゃ? PC4:ぬぬぬ PC5:マルチツールをPC3サンの判定に使えば成功するのでは? PC3:…あっ、たしかに1足りなかっただけだし PC3:つかったら成功できるはず…はず…! GM:どうするどうする? PC5:GM PC3サンの判定にマルチツールを使用して成功としたいのですが PC5:もう1回振って減るのはマジ勘弁 GM:いいでしょう GM:どうぞ! PC4:GMだいすき! GM:はっはっは PC5:やったー! PC3:ヒューッ! PC5:じゃあワイのマルチツールを使用したということで PC5:やったぜPC3さんが判定に成功したぜこれでアンブッシュは無くなるはずだぜ(白目) PC3:うんむ(白目) GM:クェイルは不可思議な音を聞きます クェイル:「なんだ…?聴音センサーに反応…?」 ミリガン:「こちらでは感知できない…どうした、クェイル?」 GM:ウゥゥ……という低い音 クェイル:「ああ、聴音センサーに反応があった」 GM:ウウゥゥゥ……!と徐々に強くなる セーレ:「こちらでは特に反応をキャッチしていません」 クェイル:「…音が大きくなってきやがった…何がが来るぞ…!」 GM:それは。まるで遠吠えのような ミリガン:「次から次へときりがないな」 GM:ガギィと大きな音が響く クェイル:「ああ、次から次へと…っ!?」 クェイル:「なっ…あいつは!?」 GM:白いガーディアンが突如として現れ、エリゴールを両断した ミリガン:「!?」 クェイル:「あの白いガーディアン…まさかあの写真の…!?」 GM:騎士然として白きガーディアン 暁良:≪ごめん言い忘れた。ネコちゃんは片付いたぞ。そっちどう?≫ GM:その頭は狼を思わせる形状をしている セーレ:「赤い機体の反応が消滅!」 ミリガン:「同時に未確認の白い機体を確認した」 ミリガン:「赤いトサカの機体は、その白いヤツにやられた」 暁良:≪はい? ……あぁ、もう。何が何やら≫ ミリガン:「一体、どうなっているんだ?」 GM:そしてまた遠吠えのような音がしたと思うとベヘモスが両断されていた クェイル:「ああ、あっという間だ…あっさりと真っ二つだ」 クェイル:「!コイツは…」 GM:移動する様子が全く見えない ミリガン:「ぐっ、セーレ、距離を取れ!」 GM:残ったベヘモスが砲撃する セーレ:「離脱します・・・!」 GM:それを全く気にせず、中世の鑓のようなものを取り出す クェイル:「そこのデカブツ!お前の火器でどうにかできる相手じゃない!逃げろ!」 GM:ベヘモスの方へと構え、トリガーを引く GM:光 ミリガン:接近した白い不明機から急速に離れます GM:圧倒的な破滅の光が放たれる クェイル:「っ!光学兵器!?」 GM:ラムダドライバで防ごうとするも、消し飛ぶ ミリガン:(何だというんだ…この機体、この兵器は!) セーレ:「なんというエネルギー量・・・!」 暁良:≪もしもーし、生きてますかー≫ クェイル:(もしあの白い奴があの写真のガーディアンだとしたら…) クェイル:「ああ、生きてるぜ」 クェイル:「…白いガーディアンが赤い角付きとデカブツを蹴散らしやがった」 GM:チラリと研究所の方を一瞥したかのように見えた白いガーディアンは来た時と同じように消え去った クェイル:「…消えた…」 ミリガン:「こちらに敵意は無かったと考えるべきか、あるいは」 暁良:≪マジかよ。……で、そいつはこっちに銃向けてんのか?≫ セーレ:「敵とすら認められなかった、か」 ミリガン:「いや、もういなくなった」 ミリガン:「残っているのは私とセーレ、クェイルだけだ」 クェイル:「…それとも…品定めだったか…」 暁良:≪そうか。……もしかしたら、あるいは…≫ ミリガン:「不本意だが助けられたことは事実だ」 クェイル:「ああ、そうだな…」 暁良:≪…………報酬ナシってゴネられなきゃいいな、これ≫ ミリガン:「クェイル、あの白い不明機のこと、何かわかるか?」 暁良:≪そいつは知らねー≫ 暁良:≪だかそいつの中身はもしかしたら、分かるかも≫ 暁良:≪だってそいつ、ラムドラ普通に貫いてったんだろ? 無理やりにでもなく≫ 暁良:≪だとしたら何らかの対策を施してる筈だ。つまりラムドラの事を知っている。いや、熟知している≫ 暁良:≪んで、今回ここに“わざわざ”現れたってなるとな。ただ、これ以上はウチの企業機密だ≫ クェイル:「…噂では獣のような唸り声が聞こえた瞬間、その声を聞いた者が乗る機体はばっさりと両断される…」 クェイル:「そして偶然どこかのカメラマンが撮った写真に写っていたのは白いガーディアンだった」 クェイル:「…俺もこの写真を手にするまで眉唾だったんだが…」 PC5:「その機体が、先ほどのヤツだということか」 PC5:おっとミス セーレ:「随分と物騒な通り魔ですね」 暁良:≪そうそう、俺の推測が外れてる事も勘定に入れてくれよ。スタゲとしちゃ低レベルもいいとこなんだから、俺は」 クェイル:「ああ、聴音センサーが捕らえた音…獣のうなり声みたいだったからな」 ミリガン:「あのスーパー級の機体といい、白い不明機といい、さきほどの大型機…」 クズハ:「一体何が起こっているんだろうねぇ」 クェイル:「…いったい、あの子と遺物に何があるっていうんだ…」 暁良:≪あ、そういえば言い忘れてたわ!≫ クェイル:「何があったんですか?」 暁良:≪さっき言ってたネコちゃんな! 連れて帰るから! 研究所に!≫ クェイル:「つまりガーディアンごととっ捕まえたと」 セーレ:「暁良さんは猫派でしたか」 暁良:≪今気を失って寝てっから「起こし」次第事情聴取するつもりー≫ ミリガン:「了解」 クェイル:「了解です」 GM:戦闘終了 クェイル:(…アイツ…なんで俺たちを見逃したんだ…?) #endregion #region(護衛組) 暁良:こっちですなー 暁良:「お前等、準備できてるかーぃ」 クズハ:「ちょっとまってね」 クリス:「オペレート開始ー、ペルソナちゃん起動ー」 PC6:御札を取り出し クズハ:「顕現せよ、明神霊機!」 PC6:神霊機召還 PC6:を行います PC2:ほいよー 暁良:「さ、って、っと……」 クズハ:「よぅし準備完了!」 暁良:「もし来るとしたら、このタイミングか、あるいは……」 暁良:「ちっ、考えてもしょうがねえな。好きにやるだけだ、いつも通り」 GM:護衛組は少々お待ち下さい 暁良:「何も初めてじゃあねえんだからな。やるようにやりゃいいのさ」 クリス:「ECS作動中はこっちのレーダーも死んじゃうのが問題ですねー」 クリス:「サーチはお任せしますよー」 暁良:「はいはーい」 クズハ:「任せなさいって!」 暁良:「あ、そうだ、シオンちゃん」 暁良:「アズからの言伝、質問だ」 クリス:「地形データを入力ーとどうしましたー?」 暁良:「『戻りたいですか』……とよ」 クリス:「どうなんでしょうねー?」 暁良:「ふっ、今聞くべきことじゃあなかったかねえ?」 暁良:「………何にせよ、そのつもりがあるんなら相談、乗るぜ」 クリス:「その時はお願いしますよーガチャガチャ」 暁良:「あー、もう食えねえ奴! いいよ、そういうとこグッドだと思うよ!」 暁良:「クズハママァ!」 クズハ:「間違えちゃった、なんだいー?」 暁良:「さっき大吟醸やら異世界の酒飲みたいって言ってたよな?」 クズハ:「そりゃね、世界のお酒を全部アタシは飲むの」 暁良:「たんまり在庫がある! この仕事が終わったら手前らで一席設けようぜ!」 クズハ:「いーじゃない!ぱーっとやりましょ!」 クリス:「予算は気にせずぱーっと」 暁良:「おう、ウチのおごりにしといてやるよ」 暁良:「タブンネ」 暁良:「お、号令だ。おっぱじまるぞ」 クリス:「さてさて」 クズハ:「どうなるかな?」 暁良:「あ、なんか見えたな」 クリス:「パーッと光って……彗星かnやめときましょ」 暁良:「それだめなやつー」 GM:お待ちいただいて申し訳ない 暁良:問題なし。その分好きにやってましたし GM:シナリオ上、まだ始まったばかりなので中央には敵来ないんです… 暁良:でしょうね。もし来たら「前線なにやってんだ!」っていうところです 暁良:ああそうだ… 暁良:あ、いや、PC的に無理か。なんでもないっす 暁良:暇なんでリリアに連絡 暁良:「リリア、そっちは異常ないか」 暁良 -> GM:GM、今の所研究所に異常はないですよね? GM -> 暁良:ないですね 暁良 -> GM:了解です。ありがとうございます リリア:「ええ、今の所は問題ありません」 暁良:「あ、そう。……なーんか胸騒ぎが収まらねんだよね。引き続き警戒しといて」 リリア:「……? はい、わかりました。サフィ先輩にも伝えます」 クリス:「ECS反応は今のところないっぽいですねー」 暁良:「……ん? ECS反応?」 暁良:「敵はガーディアンだろ? 電磁迷彩システムなんざ使ってくるか?」 暁良:「……あ、何かいつの間にか終わったくせえ?」 クリス:「んー、力押しならそうなんですがー」 ミリガン:「こちらミリガン、敵ハイパーボレアを掃討、残った敵も撤退した」 クリス:「盗みとなりますとねー」 暁良:≪お、報告さんくす≫ 暁良:「相手がAS使ってくるのかよ」 暁良:「……なるほど、想定はすべき……だけど考えたくもねえな、そんな話はよ」 クリス:「何も無ければそれでいーのです、何もなければ」 暁良:「あ」 暁良:「……シオンちゃ~ん、何か反応ある~?」 音衣子:「ニャーハッハッハ!これぐらいの防衛線音衣子にとっては余裕ニャ!」 暁良:「あ、やっぱり何か居たんだ」 音衣子:「黄金の尾三幹部が一人、舞桜音衣子推参ニャ!」 クリス:「ぽとぽちーっと」 暁良:「ドーモ、ネイコ=サン。ユウギアキラです」 クリス:「うーん、なんだろうこれ」 GM:どうやら防衛線を突破して黄金の尾の一部隊が来たようです 暁良:4機だけですか? 音衣子:「ギニャーッ!?」 GM:4機だけです 暁良:「あ? 何だ行き成り」 クリス:「ねこです、よろしくおねがいしますの声?」 暁良:「……ま、いいや。お前らこの研究所に用があるって事だよなあ? 金色しっぽってこたあ、クロネコヤマトの宅配便って訳じゃねえんだろ?」 音衣子:「そのとおりニャ、おとなしく例のモノを渡すニャ」 暁良:「んじゃ、敵ってのに違いねえよなァ?」 暁良:「今日さぁ、俺超イライラしてんの実は: 暁良:「だからさぁ……」 暁良:「ち ょ っ と 憂 さ 晴 ら し 付 き 合 え や」(マジキチスマイル) クリス:「別動隊反応なし?陽動だと思いましたが……むむ」 暁良:「ありゃマジか」 暁良:「んじゃやっぱアレ壊るしかないなあ、どの道: 音衣子:「知らないニャー」 暁良:「どーする。引き付けてこっちのフィールドに誘い込むか? それとも即ヤりにいくか?」 GM:とそこに何やら近づく不穏な土煙が PC2:察知できる? GM:できますよ PC2:もぐら? クリス:「私は一応別動隊に備えて隠密したままにしておきますー」 暁良:「ん、なんだあの土煙は?」 GM:確認すると、スポーツカー、重機、トレーラーの3機が突っ込んできてますね 暁良:マスまで分かる? GM:18-1です 暁良:了解です。進行どうぞ 暁良:「2時方向、車両3台。如何にもって奴だ」 GM:暁良に聞き覚えのある声が…… 暁良:「クスハママ、狙い打てる……へ?」 ワルシュタイン:「我々ブラッククライシス団を甘く見たな!」 PC2:あ、こりゃクズハさんも聞き覚えありますね 暁良:「…………あー」 暁良:とりあえずコマ出るまで待ちます ワルシュタイン:「フフ……では行くぞ!」 ワルシュタイン:「レェェッツ!ワルモンヌダァァッシュ!」 GM:無駄にかっこいい合体バンクが流れ、3機のマシンが合体する。 ワルシュタイン:「ワルモンヌ・ザ・グレェェートWX3!定刻破って只今到着!!」 暁良:「いやそこは定刻通り着いとけよ」(びしっ) クリス:「黒い翼に殺意を乗せられても困りますしー」 暁良:「それもそうか…」 GM:よし、こちらも準備完了です GM:行きますか 暁良:「……あーあー、モンちゃん、聞こえるー? 久しぶりだなー?」 PC2:あいよー ワルシュタイン:「その声は……!」 暁良:「流石に覚えてるよなぁ?」 暁良:「そいつぁ新型かい? 何ともかっこいいねえ。お前さんいつからベビーフェイス気取るようになった?」 ワルシュタイン:「し、知らない!」 暁良:「アレレ~? 長い間割とよく面倒見て来た義兄の声を忘れてしまったのですかー? おお、情けない!」 ワルシュタイン:「話すことなどないわ!行くぞ!」 GM:では戦闘スタートです GM:セットアップ! 暁良:「ありゃりゃー……こりゃ手間が増えたぞ」 クズハ:「いつぞやの嬢ちゃんじゃないか」ニタァ 暁良:とりあえず目の前の柱引っ込めてください 暁良:「あ、この際だから言っちゃうけどねクズハママ」 暁良:「あれから何だかんだ逃げられて説教住んでない」 暁良:「やっちゃっていいよ♪(マンメンミ)」 クズハ:「へぇ……」 暁良:「とりま、あのすばしっこそうなネコ型ロボットが気になるんだが、どうしようか。どうせ後で取っ捕まえることもできるけど、モンちゃんの方は クズハ:「あの猫は任せてもいいかい?」 暁良:「いいけど、一機でいけるけ?」 暁良:「…いや任せるほかねえか。んじゃ、始めるだけはじめますかねえ」 クリス:「さすがに巡航ミサイル撃ち込むのは気が引けますねー」 暁良:「勿体無いんじゃないかナー」 PC2:(とりあえずセットアップ終了で良いっすよね?) PC1:特技、ないですからね…… 暁良:柱引っ込めるくらいですかね GM:サンセットレイヴンはまだ動かないのでニャンロボのターンかな クリス:「(まずは動きを観察)」 暁良:そういやニャンロボ、データ公開なしか 音衣子:「まずは移動ニャ」 音衣子:ムーブ:戦闘移動19-8 暁良:終わりなら、俺か GM:どうぞ 暁良:ムーブ:ロケットブースター全力移動19-8 マイナー: メジャー: 武装: 対象: 暁良:「ヒャッホォォォォォォォィ!」 音衣子:「ニャ!中々やるニャ」 暁良:「へえ、中々可愛い声してるじゃないの。こりゃあ楽しみだ…」 GM:ではクズハのターン 暁良:「掛かって来いよネコちゃん」 クズハ:ムーブ:全力移動 22-5 GM:では黄金の尾モブの行動 GM:ミーレス1 ムーブ:全力移動 18-6 GM:ミーレス2 ムーブ:全力移動 20-9 暁良:(あ、やべえ。やっぱりこの動きは…) GM:ミーレス3 ムーブ:全力移動 19-11 GM:ではラウンド終了 PC2:ちょっと移動力無駄になったけど、まだPC6さんに迎撃してもらうほうがよし? GM:どうします?行動します? クリス:「増援の気配は無し、と判断していいのかな?」 GM:どうでしょうね? PC1:このRは見送ろう…離れたとこに奇襲が一番怖い GM:ではニャンロボXの攻撃です GM:ニャンパンチ(白兵) GM:2d6 「これでも食らうニャ!」 PC2:平目^p^ GM:ここで情報開示 GM:鬼才によりCL値が4減少されCL 暁良:あら、ギリクリか GM:10+2d6+2d6 殴「必殺パンチニャ」 暁良:回避できないのこれ。クリティカル挑戦したいけど GM:おっとすみません、どうぞ PC5:防御側優位なので、防御側がクリティカル出したら回避じゃよ 暁良:2d6+10 「へぇ、面白れえー!」 暁良:だめだな。ライフで受ける 暁良:1d6+5 暁良:あ、シールドブロック使用で GM:軽減され11のダメージ! 暁良:…無属性? GM:殴ですね 暁良:25-11-8か 暁良:…6点か GM:25-8-6ですよ 暁良:うん、失礼しました… PC5:25-6(機体の防御修正)-8(シールドブロック) GM:鋭いパンチがレギーナに当たる瞬間、盾で直撃を防ぐ! 暁良:「ははぁ……こりゃ読みにくいな……トーシロの強さって奴か。やるじゃない」 音衣子:「ニャッさすがにきついかニャ!」 暁良:「……だがよぉ!」 暁良:ムーブ:なし マイナー:副武装変更ビームサーベル メジャー:ツインアームズ[脚部CALビームサーベル] 武装:CAL-MURAKUMO 対象:ニャンロボX 暁良:んでCALバルカンも使用 GM:どうぞー 暁良:2d6+17 暁良:まだだ、連環撃 GM:どうぞ 暁良:2d6+17 暁良:ブロウビード! GM:どうぞ 暁良:2d6+17 暁良:よし(白目) GM:出しますか! PC2:正直これは死ぬ… GM:2d6 回避 暁良:マジカヨ GM:笑うしかないね! 暁良:「とぉぉぉぉっ!?」 PC1:この状態でブロウビート使っちゃうと隠密とけちゃうんだっけ GM:行動はすべて厳禁ですね PC1:だと今撃つわけにはいかないか… PC6:リトライじゃ無理ですよね 暁良:相手のを変えなきゃいけない訳ですからねえ… 暁良:ま、もう一遍出せばいいっす 暁良:一撃、二撃フェイントをかまし、会心の三撃目を繰り出すも、ひゅいっと避けられた感じですかねー GM:ふざけた見た目に反して、その機動は凄まじい 暁良:「へぇっ、あれを避けてくるか! いいねえ、やるねえ、面白いねえ!!」 クリス:「あの言動もきっと相手を油断させるものですよー」 GM:フェイントに次ぐフェイントを越えた必中の一撃をかわし切る! 暁良:「……気が変わったぞ。あぁ、変わった」 暁良:「欲しくなった…!」 暁良:「ん? ……ありゃま」 クェイル:<<すまん!1機そっちに向かった!>> クェイル:<<機種はヴィクラマの高機動モデル!ただし相当チューンされてやがる!>> ミリガン:<<感心している場合か!>> クズハ:「暁良!攻撃できる!?」 暁良:「もういっぺん動けんならなァ! クズハ:「任せて!てぇりゃあ!」 PC6:ミューズを使用! GM:どうぞ! GM:暁良は時が一瞬遅くなるのを感じる 暁良:ムーブ:なし マイナー:主武装交換チェインガン メジャー:なし 武装:チェインガン 対象:ヴィクラマ高軌道型 クリス:「機動力を活かした強襲中心でECS展開機はなさそう、か」 暁良:「ち、ここはっ」 GM:目の前を通り過ぎようとするヴィクラマがゆっくりと見える 暁良:CALバルカン使用 GM:どうぞ! 暁良:2d6+10 PC6:リトライ! PC2:thx! 暁良:2d6+10 暁良:ッシャァ! GM:放たれる砲弾 暁良:「バレットタイムだぁッ!!」 暁良:2d6+2d6+7 GM:18のダメージ! GM:だが、まだ墜ちない! 暁良:「ちっ、止まらねえってか! 暁良:「お次どーぞぉっ!」 クズハ:「仕方ない!アレを使うしかない!」 クリス:「いえ、今ので一撃圏内に入りました」 クリス:「うごきましょー」 GM:どうぞ! クリス:「パラジウムリアクター出力上昇、アジャイルスラスタオン!」 GM:好きな場所に出たまえ! クリス:まずは任意ブレイク!そしてイニシアチブでリミッター解除B! クリス:「ブースト!」 クリス:クリス:ムーブで23-7に移動クリス:マイナーで不可視ECS メジャーでツインアームズクリス:ヴィクラマへ攻撃するよー GM:どうぞ! クリス:14+2d6 「ペルソナちゃん、マスターコード:イチノセをロード!」 PC1:あっぶねー GM:さあダメージをどうぞ! クリス:33+3d6 「死角からの一撃!」刺し クリス:「ああああ機体のフレームが歪むぅー(泣」 暁良:「ヤッフゥゥゥゥゥゥ!!」 GM:的確に刺しこまれたナイフによりヴィクラマは行動停止する ラーフ隊長:「伏兵か?!」 ミリガン:<<やるな、クリス!>> ラーフ隊長:「くっ仕方あるまい、この場は退く!」 ミリガン:<<こちらミリガン、残ったラーフ勢力の撤退を確認>> キング:「ふむ、仕方あるまい。こちらも退くか」 暁良:「お? ネコちゃん行っちまうのかい」 ミリガン:<<不明の赤いスーパー級も撤退した>> 音衣子:「残念ニャがらそうは行かないのニャ。引けない理由があるニャ」 暁良:「……そうかよ」 暁良:「んじゃ、とっとと続けようかァ!?」 クリス:「うー、やっぱりまだ問題あるか…」 音衣子:「音衣子をナメると痛い目みるニャ!」 暁良:「シオンちゃんマジグッジョブ。で、まだ動ける?」 クリス:「出ちゃったからには仕方ない。そのまま足止めに付きます」 暁良:「悪いねえ。ま、なるべく楽させるさ」 クズハ:「まさか、ここまでさせるとはね」 クリス:メインプロセス終了にバレットバレェで22-8へ移動 GM:どうぞ! クリス:「ねこちゃんの視界からは退避します—」 GM:よし、では護衛組の続きからゆこう GM:突貫してきたヴィクラマを仕留めたところだったな GM:ラウンドは最初から始める PC1:あ、オートアクションでリミッター解除を解除しておきます GM:まずはサンセットレイヴンのターンだ GM:どうぞ PC1:効果受けたままラウンド跨いだら余分にダメージ受けちゃうのん 暁良:「クズハママ! 悪いが予定変更だ! そっちにいるミーレスを叩いてもらっていいか!?」 クズハ:「りょーかい!」 クリス:「さーて、それじゃいっきますよー」 クリス:「再度動力炉出力を上昇、アジャイルスラスタ同期プログラム条件付けで起動」 クリス:「ECS起動……イグニッション!」 暁良:「…ッ!? こいつぁ…!?」 ミリガン:<<こちらミリガン、新たな敵影を確認! 数は3!>> PC1:ムーブ:20−11に移動 マイナー:不可視ECS メジャー:ツインアームズでミーレス2を攻撃! PC1:命中判定の直前を使用してリミッター解除B再起動 GM:どうぞ! PC1:ホログラムによる機影と不可視ECSで相手の認識を翻弄し クリス:14+2d6 命中 GM:命中です! クリス:23+3d6+10 挿しダメージ クリス:正面からマシンガンの弾幕を浴びせ、そちらに気が向いた隙に背後にスラスタで移動。単分子カッターで一撃! GM:もろに喰らい、撃墜! クリス:そしてリミカBを解除、バレットバレェで19-11へ移動 GM:ただ、脱出ポッドが射出され、搭乗者は逃げていった模様です PC2:あ、GM。脱出ポッドが PC2:何処から出たから確認できますか。部位的に クリス:「撃墜!……って工作員が乗り込んでくるかもしれないのはマズイ」 GM:腰部ですね クリス:「ととと、動力炉緊急制御。アジャイルスラスタ停止」 暁良:「コクピットの位置は一般的なカバリエ級と同じか。するてえとあのネコちゃんも、か?」 GM:ではニャンロボのターン 音衣子:「どこを見ているニャ!」 暁良:「っとと、よそ見はしてらんねェな…!」 音衣子:ニャンパンチ! 音衣子:2d6 暁良:「案ずるなよ! ちゃんと見てんよォッ!」 音衣子:CL! GM:回避ロールどうぞ! 暁良:リアクション回避。CALバルカン使用! GM:どうぞ! 暁良:2d6+10 暁良:へへっ GM:やるじゃない! GM:ニャンロボの鋭い一撃を先程のお返しとばかりに回避する! 暁良:「ほぉぉっと! ちょっと甘かったんじゃなァ~い!? ぎゃはははっ!」 音衣子:「さすがに、きついかニャ!」 GM:では暁良のターン 暁良:「にしても分からねェなぁ! どうしてそこまで必死になれるかねェ!」 音衣子:「戦いの中で答える義理はないニャ!」 暁良:ムーブ:なし マイナー:主武装変更CALムラクモ メジャー: 武装:CALムラクモ 対象:ニャンロボX 暁良:「あ、そーぉ? でもさぁ…」 暁良:CALバルカン使用 暁良:2d6+17 暁良:連環撃 暁良:2d6+17 暁良:1足りねえ! だが…! GM:どうします?ここでやめます? PC6:リトライ投げましょうか? 暁良:いや、外したらゴメンとだけ 暁良:ブロウビート! 暁良:2d6+17 GM:こーれーはー? 暁良:泣いていいかな GM:どうします? 暁良:リトライ下さるなら欲しいけども… PC6:では行きます! PC6:リトライを使用! 暁良:すまない……すまない… 暁良:2d6+17 「もう一丁ォ!」 暁良:むーりー GM:どんまいです GM:2d6 回避 GM:あっ 暁良:念の為アドバイスも貰えると嬉しい。流石にクリ前提ってわけじゃ、え? GM:命中です! 暁良:ありゃま 暁良:えーっと 暁良:【ダメージロール前】七大天使の剣 代償: 暁良:(+4d)CALマニュピレータ、CALワイヤー、CALテイルダガー、踵部メタルダガー GM:急激な機動の連続でどこかおかしくなったか、動きがにぶるニャンロボ 暁良:2d6+2d6+2d6+4d6+25 パニッシャー、クリティカル、CALブレ効果、七天 暁良:(あ、AL粒子撒くの忘れた) GM:クリティカルでてましたっけ? 暁良:a, 暁良:出てない。これは振りないす GM:どうぞー 暁良:2d6+4d6+2d6+17 パニッシャー、七点、通常 暁良:「そいやっさァ!」 GM:防御修正5が適用され42のダメージ! 暁良:「ちっ、真は外したかねェ。でも大分堪えんじゃねえのかい、おうネコちゃんよォ!」 音衣子:「まだ…まだニャ!」 GM:ではクズハのターン 暁良:「ぎゃはは、無理しちゃってぇ!」 PC6:では21-5の壁を下げます PC6:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:ミスティックボウで黄金の尾ミーレスに砲撃 GM:どうぞ! GM:9+2d6 砲撃 GM:って感じですよ PC6:ありがとうございます PC6:2d6+9 砲撃 GM:命中! GM:神霊機召還の効果で+2d6して 2d6+2d6+17 刺ですね PC6:わかりました PC6:2d6+2d6+17 刺 クズハ:「狙い撃ちってね!」 GM:撃墜です! GM:相変わらず脱出ポッドで逃げますね クリス:「うーん……このミーレス落とした後は研究所に戻った方が良さそうです」 GM:ちなみに領域外離脱ですね GM:完全に撤退しているご様子 GM:黄金の尾ミーレスの行動 GM:21-9へ全力移動! GM:ワルモンヌのターン! GM:全力移動18-3! GM:以上! PC5:全力移動(笑) GM:ラウンド終了! GM:セッタァップ! 暁良:笑ってやるな… PC6:悲しいですね GM:クリスのターン! PC1:ムーブ:20-9に移動 マイナー:不可視ECS メジャー:ツインアームズでミーレスに攻撃! 暁良:(灰色の丸くてデカイ、フォートレス級。…ベヘモスですかねえ、しかも後期型の……えー、どうすんのこれ) クリス:14+2d6 「これでマガジン使い切りー」 GM:命中です! クリス:23+3d6 「姿を消して……背後からの奇襲!と思わせて頭上から!」刺し GM:撃墜! ミリガン:<<こちらミリガン、そちらの戦況はどうなっている?>> 暁良:「ネコちゃんと遊んでまーすッ!! 残るはこいつ一匹だ!」 GM:相も変わらず脱出! クリス:「どうしましょう。研究所まで下がった方がいいですか?」 クズハ:「アタシ達にできることをするだけよ!」 PC5:ナチュラルに無視されるワルモンヌがかわいそうでならねえ 暁良:「モンちゃんの事なら、今は気にするな。あいつは俺が後で話付けとく」 ワルシュタイン:「無視するな!」 暁良:「してねえよ安心しろ」 GM:ではニャンロボのターン GM:ニャンパンチ! GM:2d6 GM:くぁ! GM:PC2さん回避どうぞ! PC1:援護要らなそうなら後ろに下がってブロウビート飛ばすだけにするけど 暁良:切り払いで対応する! 暁良:間違えて死んだ! PC5:笑うからやめろ 暁良:2D6+17+2 暁良:あ、まちがえた 暁良:7減らして……16 GM:あっ回避成功です 暁良:じゃあムラクモのシールドでパリィした感じで GM:ニャンロボの一撃をなんなく弾く! 暁良:「おい、今のはなんだ? ホントに下手って来てんじゃねえだろうな?」 音衣子:「そん…なことは…ない、ニャ!」 暁良:「はっ、強情過ぎるのも問題だな!」 暁良:「まったく、間違いなく逃げ時逃してんぜ子猫ちゃん……チンケなオーパーツ1つに、割に合うたぁ思えないがねェ」 音衣子:「お前たちはあの子をそんな風に……。やらせるかニャ!!」 暁良:「あれっ? あー、あーっ! もしかしてアレ? あの女の子がお目当てだったりする!?」 暁良:「そっかー! つまりあれだ、お前はお姫様を救いに来た勇者様って奴か! ははっ、長靴でも履いてるってか!」 ミリガン:<<…くくっ>> 音衣子:「なんとでも言うがいいニャ」 ミリガン:通信から笑い声が聞こえます 暁良:「あー、でも残念だなあ? なんせ古代の遺跡から見つかったもんだからなァ? 色々と興味深い部分が多いそうでよ?」 暁良:「今頃色々と“使われてる”だろうぜ? 薬漬けに始まり、ピンからキリまでの人体実験! あ、複製の為に腹とか頭ン中とか覗かれるかもなァ」 音衣子:ギリッという歯を食いしばる音が聞こえますね 暁良:「いや、ホント、いつまで持つだろうねェ。もう顔とかぐっちゃぐちゃにしてたし? あんま長くないかな? 今から行っても間に合わないかもねェ?」 暁良:「(……やりすぎになるか? いや、だが…)」 暁良:「あ~、かわいそツルちゃん。純朴そうな~イイ子だったのに~♪ でもしょうがないっ、これも世の為人の為、よかれと思ってェ~…ってか! ぎぇぁははははは!!」 PC2:※ちなみに他の方にも【えんぎ】の文章メッセージ送ってる事にしといてください… 音衣子:「貴様……」 音衣子:「これ以上。話すことはないニャ」 暁良:「そうかよ、だが、ありがとうよ。これで確信が持てたってもんだ…!」 音衣子:「全力で殺してやるニャ」 暁良:「いいねぇ、その殺意ッ…!」 音衣子:ニャンロボの各部位が展開、どうやらアクセルフォームのご様子 暁良:「かかってきな、そして見せてみなよ。お前の力をさ…!」 暁良:「(……ま、これで良かったろう。見るもんは見れた)」 暁良:「(後は生き残って進めるだけだ)」 GM:暁良のターン 暁良:ムーブ: マイナー:賦活剤 メジャー: 武装:CAL-ムラクモ 対象:ニャンロボX 暁良:まず賦活剤処理 暁良:4d6 賦活剤 暁良:では攻撃処理。 暁良:まずCALバルカンを使用 暁良:命中判定! 暁良:2d6+17 暁良:連環撃ッ! 暁良:2d6+17 暁良:まずは自分でだな… GM:がんばれがんばれ 暁良:ブロウビート! 暁良:2d6+17 暁良:PC6さん、判断を任せます… 暁良:リトライ撃ってもいいし撃たなくてもいい PC6:リトライ使います 暁良:…有難う御座います。頂きます…! クズハ:「あんだけ啖呵切ったんだからしっかり当てな!」 暁良:2d6+17 「ウォッシャァァァァァァァァ!!」 暁良:1足りねえ! GM:どんまいでーす 暁良:アドヴァイス、ダメもとでもらえますか… PC6:わかりました PC6:アドヴァイス! 暁良:本当に申し訳ないです…orz クズハ:「無理な機動であちこちガタがきているようだよ!しっかり狙って!」 暁良:達成値27、これで当てられたらご喝采! GM:では、行きますか GM:2d6 回避 GM:これに新たな特技、《AF》での回避修正+3を加え、9+15+3 暁良:どうじゃあ…? 暁良:ちっ、やっぱり避けてきやがったか PC1:もうこのR出番無さそうだし使っちゃおうか PC1:相手にブロウビート GM:了解です GM:2d6+15+3 クリス:「覚悟を決めれば代償踏み倒し!」 クリス:上がったぁ!w 暁良:「相手を激励してどーすんの! でもナイスゥ!!」 暁良:煽ったんだ、甘んじて受けましょうぞ! GM:わかりました GM:凄まじい機動。後のことを顧みないその猛起動に命中させることができない! 暁良:「ヒュゥ!」 クリス:「あれー?」 音衣子:「やらせはせん……やらせはせんニャー!!!」フシャー! 暁良:「いいねぇ、いいねぇ、いいねぇッ! それが本気か! 最初から見してくれりゃよかったのに!」 暁良:「その調子だ、もっと来い…! もっと満足させてくれやッ…!」 GM:ではクズハのターン PC6:ワルモンヌ叩きに行きますね PC6:どうやらCL以外じゃ当たりそうにないので… PC2:いってらっしゃーい。彼女を宜しくお願いします PC6:はーい PC6:ムーブ:19-5に移動 PC6:以上です GM:ではワルモンヌのターン GM:何やらブーメランのようなものを取り出しポージングを始めました GM:おしまい! GM:ラウンド終了 GM:クリスのターン! GM:朗報です。 暁良:ほい? GM:無理な機動により、ニャンロボの修正が-1します GM:現在修正は+2! PC1:ムーブ:19-6に移動 マイナー:メイン武器をボクサーに交換 メジャー;ツインアームズでニャンロボに攻撃! GM:どうぞ! クリス:「さすがに全力でいかなきゃダメそうですね。ショットガンでぶち抜きます!」 PC1:命中直前にリミッター解除B PC6:アドヴァイス投げたら修正と合いますね クリス:14+2d6+2 「ホログラム投影!引き付けて……撃ちます!」 クリス:自分にブロウビートでふりなおしー GM:どうぞ クリス:14+2d6+2 クリス:かわらない^q^ GM:どうします? 暁良:ちょっと待って 暁良:PC1サン的にどうっすか。請求あれば飛ばします PC1:この一撃で落とせるなら無理にでも当てたいとこですが… PC6:リトライの方がいいんじゃないですか? PC1:というかリトライしか効果ないです 暁良:まあ……どうせ一回はブレイクで耐えれますし…… 暁良:あっ、そうかブロウビートは1判定に1度か PC1:ブロウビートは同名特技の重ね掛けになっちゃって効果ないですので PC6:投げます! PC1:ありがとうございます! PC6:リトライを使用! クリス:14+2d6+2 「13%程度の確率で絶対に当るはずなんですが」 GM:どうぞ! 暁良:良! あとはGMダイス次第! GM:アドヴァイスどうします? クリス:くっ、回るには1足りない 暁良:おっとそれもあった GM:GMは優しいのだ 暁良:こっちはどうせクリ狙い。やっちゃって構いませぬ PC6:アドヴァイスを使用! 暁良:……倒れたらすぐにニャンロボに飛び掛かることできます? GM:許可しよう クリス:アドヴァイスお願いしますー 暁良:GM優しい! GM:照れるじゃない! 音衣子:2d6+15+2 回避「当たって、たまるかニャっ!」 音衣子:ぐぅぅ GM:命中! クリス:アドヴァイス分で命中という 暁良:ナイスです! クリス:26+3d6+10 「予算不足でHEAT弾じゃないけど…これで!」 殴ダメージ 暁良:「っ! あれじゃ当たるぞネコちゃん!」 PC1:今度はダメージダイスが死んでいる GM:回避しようとするも、ギリギリのギリギリまで酷使した機体、そして己の体 暁良:まあ相手割と瀕死だし多分… GM:動けなかった クリス:「クズハ=サン直伝の喝入れのおかげです!」 暁良:GM、予定通りすぐ動いて押し倒します! GM:どうぞ クリス:そしてこっそりリミカ解除解除 GM:倒れ込むニャンロボ 暁良:ムラクモをパージ! 暁良:ついでに機動レーザーもパージ! クズハ:「アタシ直伝?!」 暁良:「うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!!」という意気と共に、マニュピレータ—と機体でコア部の上部と正面を覆います! GM:倒れたニャンロボは微動だにしません GM:完全にシステムダウン GM:機能停止! 暁良:「おい、ネコちゃん、聞こえるか」 暁良:「ってか生きてるかー?」 音衣子:「……聞こえているニャ」 音衣子:「まさか、ここまでやるニャンて」 暁良:内緒話をしますが、秘匿の方が良い? GM:ふむ…… GM:秘匿にしましょう GM:ログを楽しみにしていてくださいね 暁良 -> GM:「全くだ。まさか横槍を刺されるとは思わなんだ」 暁良 -> GM:「……ところで、だ」 暁良 -> GM:「俺はお前を【取っつかまえて】【所で色々と聞きたい】訳だが」 音衣子 -> 暁良:「なんニャ」 暁良 -> 音衣子:「まずその段階で返答を聞こうか」 暁良 -> GM:「ま、当然ノーだろうがな」 音衣子:「ふっ負けたのニャ」 音衣子:「音衣子が知っていることなら話してやるニャ」 暁良 -> GM:「そうかい? んじゃ、遠慮なく連行させてもらおうじゃねえか」 ミリガン:<<こちらミリガン、あの化け猫退治は終わったのか?>> 暁良 -> GM:「あの研究所にな」 暁良 -> GM:「それと、さっきの話」 音衣子:「……」 暁良 -> GM:「敵の言葉を簡単に信用してぶっ切れてんじゃねえよ。おかげてこいつはガタガタ、使わなかった理由がよく分かったゼ」 暁良 -> GM:「おかげでかなり楽しめたがな」 音衣子 -> 暁良:「音衣子は他のやつらに比べて戦闘は苦手ニャ」 音衣子 -> 暁良:「ああいうことしかできないニャ」 暁良 -> 音衣子:「……ま、後は自分の目で確かめればいいさ」 暁良 -> GM:「そうかよ。……じゃあ、他の事はどうだ」 暁良 -> 音衣子:「鉄火事もあれだけできりゃ十分だが、どっちかというと本業は別だろう?」 音衣子 -> 暁良:「身軽な体を活かして、色々してたニャ」 暁良 -> 音衣子:「じゃあ結束バンドで手足の指縛った程度じゃどうってことねぇよなぁ?」 音衣子 -> 暁良:「回復したら逃げ出せると思うにゃ」 音衣子 -> 暁良:「朝飯前ニャ」 暁良 -> GM:「ふっ、ではそれまで話をしようじゃないか。お前の頭領とも、円卓でやりてえし」 音衣子 -> 暁良:「そうニャか」 音衣子 -> 暁良:「寝床はふかふかでよろしくニャ」 暁良 -> 音衣子:「……管理者は俺じゃないので、なるべく努力はいたします」 音衣子 -> 暁良:「善処するにゃ!」 音衣子 -> 暁良:といったところで気を失ったご様子 暁良 -> GM:あら、んじゃ歩かせたりする手間は無くなりましたか。ありがとうございます GM -> 暁良:全力ですからね GM:お話終了! 暁良 -> GM:無理させちゃったねえ…… 暁良 -> GM:了解 暁良:「おまっとうさん」 暁良:「ネコちゃんは寝ちゃったよ。ぐっすり中」 クズハ:「そうかい」 クズハ:「お疲れさん。あとはあの子だけだね」 暁良:「あ、一応言っとく。こいつ捕虜として研究所連れてくから。んで色々事情聴取すっから」 クズハ:「わかったよ」 クリス:「アジャイルスラスタは使えてあと4分。被弾次第じゃもっと少ないです」 暁良:「了解。んじゃモンちゃんと話付けましょうか」 GM:暁良のターン! 暁良:行動よろしい? 暁良:あ、付けた方がいい? 射程1は生きてるけど 暁良:全力移動で接敵するか、射程1で殴るか PC6:全力で大丈夫そうです? 暁良:了解ですー 暁良:「よう。遅くなって悪かったな」 ワルシュタイン:「やっとか!ほったらかしにして!」 暁良:「ははははっ、悪ィ悪ィ! ……って」 クリス:「やはり移動力」 暁良:「おいおい、そいつよく見たら未完成じゃねえか。いつものはどうした」 ワルシュタイン:「実は変なやつにやられてしまってな」 ワルシュタイン:「急だったので、残っていたこれででてきたのだ!」 暁良:「(頭部カメラアイをクズハ機の方に向ける)」 暁良:「……そういうこと?」 クズハ:「いや?あれはだいぶ前の話だよ?」 クズハ:「さすがに1機ぐらいは用意できるんじゃないの?」 暁良:「まあ、あれ製造コストはんぱねえからなあ」 ワルシュタイン:「予備機など何機かあったわ!馬鹿にしおって!」 暁良:[ 暁良:「んじゃ今回は機体テストかねてって事か? ちょっと舐め過ぎじゃね? 一言言えねえけど」 暁良:(人の事) 暁良:「……ってまあ時間かけ過ぎるのもアレか」 ワルシュタイン:「その全部がお釈迦!」 暁良:「……………………なんでさ」 暁良:「ま、いいや。何にやられたかは後で聞く。とりあえずはだな」 暁良:「お前にはたっぷりと説教がある」 クリス:「駐機中に指パッチンで真っ二つ?」 暁良:「今か後かは兎も角、小3時間は付き合ってもらうぞ?」 ワルシュタイン:「それも全部あの白いガーディアンのせいだ!」 ワルシュタイン:「ってあれー!?」 暁良:「あ、そういうこと。噂をすれば、ですか。……あ、そういえば」」 クェイル:<<こちらクェイル!…白いガーディアンが赤い角付きをあっという間に真っ二つにしやがった!>> GM:クズハのターン クリス:「ベヘモスはその特性上ラムダドライバを起動不能にすれば自壊しますが……そういうわけでもなさそうですね」 暁良:「最近ラムドラ無くても自立できるようになったらしいぜ。実際ウチでもそういうの使ってる」 暁良:「……ま、ウチのはちょっと……例外だけどさ」 PC6:ムーブ:戦闘移動18-3 ミスティックブレードで攻撃 GM:2d6+9 GM:ですよ PC6:ありがとうございます PC6:2d6+9 「チャンス!」 PC6:同値!? 暁良:ブロウビート発射ー 暁良:【判定直後】ブロウビート 対象:クズハ PC6:助かります! PC6:2d6+9 PC6:やった! PC6:2d6+2d6+22 斬 GM:36のダメージ! GM:ワルモンヌのターン! 暁良:「おっ、中々の御点前!」 クズハ:「まあね」 GM:サンセットレイヴンに東洋の神秘アタック! GM:ミューズが残ってたら、決まりましたね GM:13砲撃です クリス:「不可視ECS使ってないからちょっとまずいです」 GM:ちなみにこれサンセットレイヴンなら確定で避けられます クリス:防壁固定値15ありますね ワルシュタイン:「見よ!これが東洋の神秘!」 GM:口上が続くも、外したのでカットだ! GM:ラウンド終了! GM:サンセットレイヴンのターン PC1:判定放棄で基準値回避! PC1:その辺の瓦礫の遮蔽に入ってやり過ごす PC1:ムーブ:18-5に移動 マイナー:不可視ECS メジャー:ツインアームズで攻撃 GM:どうぞ! PC1:命中直前にリミカB起動 クリス:14+2d6+2 「ダッシュバックダッシュアタック!」 PC5:おめでとうございます GM:命中! クリス:ぎゃー!自分に5点ダメージが入る— 暁良:どんんまいっす… GM:どんまーい クリス:26+3d6+10+2d6 「って憩い付きすぎ…!あぁぁぁぁ」 殴ダメージ GM:撃墜! GM:未完成らしく、爆散! 暁良:「ギャグだな」 クリス:不可視状態からのショットガンで攻撃するが、勢いそのままその辺の瓦礫に突っ込んでダメージを負う ワルシュタイン:「おぼえてろよー!」 ミリガン:<<クリス! ひどい音が聞こえたが…大丈夫か?>> PC1:そしてリミカを解除 GM:戦闘終了 クリス:「こんなのどうやって使ってたんでしょうね、ホントに」 クリス:「うー、なんとか」 暁良:「お前もなー!?」(説教) 暁良:(ワルモンヌ退出時に送信出来てなかったみたい) #endregion #region(雑談) PC5:開始一時間前か GM:ドキドキが止まらない PC5:今日の分のセッションが終わって寝た後に出勤と考えるとドキドキが GM:それもまた人生ですね PC5:なんだ貴様は(こんばんは) PC5:乱入してくるとはとんでもないやつだ(いよいよですね) GM:乱入してくるとはとんでもないやつだ(こんばんは。ってかぶった!?) PC2:いやいやあ、ちょっとお手伝いをね?(こんばんわー) PC5:おう20:00スタートなんだからちゃんと事前に全員そろってくれよ頼むよ GM:大丈夫、大丈夫 PC6:こんばんは PC5:言葉は不要か…(こんばんは) GM:こんばんは PC5:言葉など意味を成さない(こんばんは) PC3:こんばんわー GM:お前で4人目、恐れるな旅立ちの時間が来るだけだ(こんばんは) PC6:こんばんは PC5:キャラ紹介文撃ちこみ中 PC5:事前準備は大事だってばっちゃが言ってた PC2:チャットパレット準備中… PC5:お時間です PC5:が PC3:PC1さんが来てないですね GM:PC4 PC5:二人おらんやーん GM:さんのことも忘れないであげて PC5:あ、ログの取得スタンバイよろしこ PC2:……GMに一任? PC5:念のためということもある PC5:遅かったじゃないか(ヒヤヒヤしたゾ) PC2:りょ! GM:やったぁ! PC3:遅かったじゃないか… PC4:ぎりぎりせーふ! PC1:こんばんは GM:こんばんは PC4:こんばんは PC1:とふがNowLoadingのまま停止してて焦ったのだわ… GM:ログ取得はGMに任せるのだ PC2:不可抗力であったか… GM:でも取っててもいいのよ? PC5:流石GMさんなのだ でも事故が怖いのだ なのでやっておくのだ PC5:mp3で曲垂れ流しながらやるゾー PC2:ワイン! チーズ! ビーフジャーキー! サラミ! 万全であるッ! PC4:(最近忙しくてキャラ設定詰めてないとは言えない・・・) PC5:ファッ PC1:GW直後はジゴク=ドライブゆえ… PC3:賦活剤代わりのタブレット! PC5:明日出勤なのでお酒は控えよう(そうしよう) PC2:同じく出勤勢だが関係ない。明日には残さない PC5:ラーメンズルズル PC1:夜食はまずい・・・(健康診断的な意味で) PC5:おうお前ら好きだった戦隊もの言ってみ 俺はデカレンジャー GM:ゴーゴーファイブ! PC2:カーレンジャー! PC3:すまんウチもデカレンジャー。 ところでデカレンジャーのスパロボ参戦まだ? PC6:ジュウレンジャーですね PC5:(中の人が)すでにいるじゃん PC3:ですよねー PC5:すごい早口でM9のAとかDとかE系列説明してそう PC5:ぶたって噛んだこと以上に「材料がいろいろある」というのが発言として若干アレ PC1:いろんなメカがあって楽しいじゃないですか(棒) PC2:よし、カウンターリモコンも間に合わせだけど完了 PC5:クリスのキャラがナデシコのエステ3人娘のメガネのヤツっぽくみえてきた PC2:実際イメージそんなカンジですわい>ヒカル PC3:うむ、ロボ乗り・同人作家的な意味で PC1:モデルの一つだから間違っておりませぬ PC1:男部隊、美形3人というのを聞いてこうピキーンと頭に電流が! GM:(こいつ…!直接脳内に!) PC2:仲間外れにされている感 PC5:美形1 (男に興味がある) 美形2 (フライフェイス) 美形3 (性別不詳) PC5:曲者揃いすぎるんだよなあ GM:司令も忘れないでね! クリス:「司令は押し倒されるのがお似合いですよね」 暁良:「マジで? 俺もそうなの?」 PC5:直属の上司なのに扱いがひどいにもほどがある PC1:さすがに普段はここまでアレな発言はしていない、はず トレイル:「私はそんなにやわじゃないさ」 PC2:あ、暁良はアレ発言あんま止めませんのでー ミリガン:(どこかで歯止めをかけておかないと、誤解されるだろうな…) 暁良:(あんたはなー……問題だよなー……) PC5:あとでPC3サンかPC6サンか、あるいは両方コマの画像をチェンジしておくといいゾ PC5:このままだと色同じで被ってるし PC5:アリシャス メタガ公式ページから引っ張ってきたアイコンもあるですよ PC6:がっちりくるのが見つからなかったんですよね… PC2:和系機体ってなかなかイメージないっすよね… PC2:(……我思ふ。やっぱワインって値段で変わる…!)←トリキでひでえ目に合った PC5:ビール派 PC4:ウイスキー派 GM:髭男爵式ワイン PC3:ビール派 PC2:みんな違ってみんないい(本来は日本酒派) GM:誰かが告知いじってくれたようですね PC5:なんだこのテンション(驚愕) PC3:うむ、ハイテンションすぎる PC4:元気なことはいいことです PC2:落差を激しくしたい PC5:どうどうと「本音を言うとやりたくなかった」と宣言するスタイル PC1:レムリア本国から「フォーチュンで呑兵衛治してこいや」と送られてきた可能性が…? PC5:これで全員の自己紹介が終わったのか PC5:あっ(察し) PC4:治ってない!? PC5:こいつら… PC5:まあギャグシナリオですし? GM:告知見ました? PC2:行き過ぎは制します故… PC5:この司令、爆発しそう PC1:どうでもいいところで6ゾロはまれによくある PC5:ファッ PC4:そんなー >カット PC1:シーンが真っ二つだ! PC3:そんなー PC2:やはりはしゃぎ過ぎたか!w PC3:ゆびぱっちんですね PC5:やりすぎるのは控えよう PC5:ストーリーを進めるのはGMなのだから… 暁良:「話をしよう」(指ぱっちん落雷爆炎) GM:やりすぎても一向に構わぬ GM:切るのはアレで最後だ! ミリガン:「巻きを入れて尺に収めないと大変なのはよく知っている」 PC1:GMやってて一番つらいのは無言空間が展開されることデスよ… PC3:因みにイズモやエルジアの地下遺跡には自己修復機能がある無人ホバー戦車ががうごめいてたりします(白目) PC2:最悪ログに追記すりゃいいから PC2:っていうかプロローグは「読みたい人は読んどいて当日はぶるから」は有りなのか…? PC1:自己紹介とプロローグは共有メモに丸投げするスタイル PC2:時短的にはアリ、ですかね GM:結局なんやかんやあって少女と遺物見つけました GM:なのでカットしてもいいのである PC5:PC6サンは? PC5:霊圧ががががが PC2:あ、消えてる… PC3:PC6さん落ちてるぅー!? PC2:む、進めた方が良いのでは…? あまり時間もない GM:すまぬ、回線が急に落ちた PC1:その、メンバーにGMが… PC1:お帰りなさい PC5:くまった PC4:復活だ! PC5:復活? イデオン? スペースランナウェイ? GM:ひゃひやしたぞ! PC1:BG鯖の調子が良くないんでしょうかね… PC2:入り直した。ちいと調子が悪いみたいですぞこいつは PC4:こっちも再接続が2桁いったりしてて不安ですねー GM:急にカクつきが PC3:再接続が6回目…だと!? PC5:ワイもそれぐらい PC2:(また)GMが消えた? PC1:ラウンジも大分調子悪いみたいだしなぁ… PC5:割と全方位から狙われていることになってるんですがそれは PC1:一瞬ツルが頑丈なのかと思ってしまった PC5:ふと思った PC5:これご挨拶中にスクランブルってオチじゃね? PC1:というか外部組と違って内部組は後で顔合わせの機会もあるか PC2:ぶっちゃけ暁良とリリアを同時コントロールするのむり PC5:多分誰か一人は残ってたほうがメタ目線で言えば安心っちゃあ安心 PC1:台詞リストをあらかじめ構築しておきコピペで対応するロボロボ PC2:そういうのを何となくで出来るのは多分スタゲの強み PC2:絶望したッ! PC4:ム・ー・ム? PC1:腕核ミサぶつけなきゃ(使命感) PC5:エクステンション外せよム・ー・ム PC3:火炎放射器であぶらなきゃ(白目) PC4:あやしい PC3:うむ、あやしい PC5:あやしい PC2:分離しちゃったから後宜しくー GM:やべえ人形の画像用意してない PC4:戦闘可能な・・・あっ(察し) GM:ちょっと待っててね PC2:あるぞ、テンプレ PC5:あー PC5:後付けでなんですが、この後すぐ機体に乗り込むこともあるし PC1:電磁クローク展開したまま移動できない不具合 PC5:パイロットスーツ着込んでるしハンドガンも持ってるってことでお願い >GM GM:許可しよう PC2:ち、ロダの調子が悪い PC1:特殊部隊ご用達P90ちゃんの出番はない方がいいのだ PC2:出たぞ PC2:こいつでいいですかな? GM:おっけーでーす、ただ服の色を青にしていただきたいあとメイド服 GM:ジェイド君は都合によりなくそう PC2:今からかー!? GM:用意はできました! PC2:時間がない、既存のでお願いします サフィ:サイズまでは変えられなかったよ…… PC2:ですよねー GM:リリアも搭乗どうぞ リリア:こんにち……あれ、ミリガンさん!? PC5:ここ雑談 PC2:うん、焦ってミスりました。ごめんなし… PC1:不安定な鯖ちゃん 繰り返すエラーと再接続… PC5:おうパラノアイアじゃねーんだからとっとと入ろうぜ() PC1:パラノイアは入るのを渋っていると職務放棄とみなされZAPZAPされるぞw PC3:ひっ PC1:そういえば相手は女性ばかりか、ふむ PC5:出来る女の対応として褒めるべきなんだろうけど PC5:若干渡した本が薄くて情操教育に割る層 PC4:まともだ! PC3:まとも… PC2:ジュンビチウ PC5:こうでも言っておかないと理解が得られそうになかったのでつい PC1:一度はやれって脳内で囁かれたんだ…っ! GM:今回はロボ子でフォローいれるつもりだったのでおkです PC5:いやまあキャラが立つので PC2:うん、スタップセリフは使うと思ってたw PC4:キャラ的にもやるしかないですよね PC1:旗邑さんの写真趣味とロボ解説の相性の良さに気づいたのはついさっきだったけど PC3:ちなみにクェイルくん、親父さんがガーディアン設計に携わってるので設計図も読めます(白目) PC1:そういう意味でも慕情ってあながち間違ってなかったかなって PC2:……アッハイ… PC5:あ、はい PC3:うむ PC5:そうだよ、それだよ PC2:すまない……無理に乗っからせてすまない… PC3:いいですよー PC1さんがやるかと思ったけど PC1:すまない、乗り遅れてすまない… PC1:これも全部鯖の調子って奴が悪いんだ PC5:わぁすごい数ゥ PC4:ファッ PC2:……ヴィクラマってデータ的に結構強くなかったっけ GM:いじってあります PC2:oh… PC3:ベテラン仕様ですね PC2:あ、アビス反応は流石に届かないですよねコレ PC5:何か1機研究所の方に増えてるー!? PC5:かっこよく登場してるけどイベイジョンついてるじゃねーか! PC3:しかも未完成品じゃねーか! PC5:移動力1ってどんだけ鈍足なんだよ! 暁良:……っていうかPC6さん生きてます? PC1:攻撃とバックステップ繰り返すだけで、うん PC6:いきてまう PC5:よくよく考えたらあのデビロット姫の機体はブラックなんちゃらガインじゃなくて PC5:きっとビッグOの東洋の神秘のアレなんだと思う PC1:ベックザビクトリーの原作での活躍は実に素晴らしい PC1:逆方向に GM:実は今日準備しながらBIG-Oイッキ見してたんですよ 暁良:……今更ですけど PC2:同スクエアに入っただけじゃ乱戦エリア的な状態にはならない? PC1:足止めはできますよー PC2:了解です。それなら善し PC1:相手のみ飛行してるとか特技次第では抜けられちゃうけど… PC2:まあ未判明ですしカンベン… PC1:ワルモンヌロボの命中と砲撃にも*が付いてるけど、攻撃も固定値なのか… GM:イベイションは基本すべてです PC5:全て2d6はつく GM:GMが死んじゃうからね PC5:が PC1:ファンブルしない限り避けられるけどそっち向かう? GM:カップに虫が入ってもう二度とryになってましたよ… PC5:ネリクモはやめろぉ!(VDの記憶) PC1:そも強敵属性持ってると振り直し効かないしなぁ… PC4:越えられない壁を越えられるラーフのヴィクラマ PC5:VOB装備かイベント扱いですしおすし PC2:できるの? GM:ミューズがあります GM:射程さえ、あとは射程さえあれば PC5:アキラ君、射程1の装備なくね…? 暁良:武器交換チェインガンで撃てるんじゃ PC5:なるほど PC5:今回はCLが本当によーでるよーでる GM:イグニッションブレイブをPC6さんが PC1:HPのみ、となれば PC2:心元ないけどFP回復自己一回ある(白目) PC2:他社対象は……うん PC4:初手よりブレイクにてつかまつる PC5:戦う同人作家 GM:嫌いじゃないぜ、そういうの クリス:ムーブで23-7に移動 クリス:マイナーで不可視ECS メジャーでツインアームズ 暁良:雑談ンンン クリス:ヴィクラマへ攻撃するよー PC1:あっー クェイル:ここ雑談ッー! 暁良:(GM、ログ掲載時修正おなしゃす…?) PC1:パレット使っててもたまにやる… PC5:護衛ミッションで伏兵でやべえミッション失敗だって思った時に PC5:味方の増援というか伏兵でやり返すとかスパロボでよく見たわ PC1:任意ブレイクした理由?そのままだとパワーダウンしてナイフもECSも使えないからです(リミカすんなは禁句) PC2:今回長くなりそうですからね… PC2:分割、という意味ではありかもしれませぬ GM:ふむ、頑張ります PC2:思い出した PC2:ビームサーベルとチェインガンの代償、一回ずつ払ってない……修正しときます GM:かなり適当ですが、とりあえず用意しました PC2:仮ですな。整頓は追々… GM:HTML形式から変換しつつなので地味にめんどいですね GM:かといって見返すときはHTMLがいいというジレンマ PC2:テキストはテキストでそのままドンとかできないからつらいっすよ GM:テキストの場合は置き換えで改行コード増やしてポンっですよ PC2:その手があったか……orz GM:一行ずつ入れていくのは苦行でしたね… PC2:まったくで… GM:シナリオの調整ちう… PC2:っていうか今の盤面、下手しなくてもネコ早々に落とさなかったら抜けられますよね() GM:3機のミーレスをいかに処理するかがキモですね PC2:てか確認してませんでしたが、アレ有人ですよね、一応 GM:ええ、有人です PC2:ならワンチャンなくもないですかねー PC2:……とりあえず酒入ってる時に狂人ロールすんのやめよう(見返し終了) GM:GMは割りと楽しんでましたね PC2:マジですか……それは何より PC2:だけど個人的にはもっと上手くやれる気がするのです……タブンネ GM:ごうm……インタビューで存分にしていただきたいものです PC2:そこに置いてはあまり期待せんほうがいいかも PC2:そもそもゲットすると言っても… PC2:尻尾で巻き取ればOKなのか、そこからさらに壁に叩き付けたりして気絶させなきゃいけないのか PC2:ネコ型ロボをフリーダム的にダルマにせにゃならんのか… PC2:とか色々裁定がどうなるか悩んでいる次第 GM:ふむ GM:単純にFPをゼロにするが一つ GM:身動きを取れなくするが一つ PC2:あ、脱出阻止しなきゃならないのもそうですかね GM:手段があれば採用します PC2:逆説イジェクトパンチで強制脱出した上で捕まえるのも蟻かもしれない PC2:勿論そんなスキルはゲーム的にはない訳ですが GM:GMはPLの意向を尊重します GM:トークでGMを納得させるのも手ですね PC2:まあ一番手っ取り早いのは物理でしょうけど…… PC2:ネゴシエイト的な意味ではワンチャンいけるかもしれないセリフは作ってあります PC2:ただしあくまでワンチャンである…… GM:ニャンチャンなのでどうなりますか PC2:笑ってしまったので座布団一枚 PC2:ただそう……ネコ、猫なんだよなあ… GM:やりました PC2:ネコが自分の能力にどれだけ自信があるかですねー。戦闘以外の面で GM:ほう GM:運動能力はピカイチですね GM:力はないですが、俊敏性に優れている PC2:具体的に言うとSW的な器用度が重要 PC2:……うん、機敏度も重要 GM:曲芸士としてやっていけるほどあります PC2:なら問題ないかもしれません GM:雇用する際の能力? PC2:今の所彼女をファクトータムに入れる予定無いんですよね…… GM:ふむ? PC2:暁良的には「あれ、こいつアリじゃね」ってなってますけど PC2:展開変われば勿論視野に入れてきます GM:ふむ…… PC2:……これはシナリオ上で暁良の口から再度聞くかもしれませんが PC2:研究所って医療系の設備、充実してます? GM:してますよ GM:基本聞かれたらありますと答えられるぐらいにはすごいところだったりします PC2:いいですね、期待通りです PC2:それならAプラン外してBプランに移行しても問題ないし、色々と気遣いもできそう GM:来週が楽しみで仕方ない PC2:むぅ、やっぱりどうせなら殺意引きたかったな引かれたかったな…(気になる点があったので再度見返し) GM:こういうこと言うとあれなんですが。味方の撹乱ができませんよね GM:できないわけではないですけど PC2:全くで… PC2:しかも今回は期待してそういう設定組んできたので尚更でした GM:ダイスに任せるのはやはり無理がありましたか PC2:でもダイスに任せないと殺意とか大抵拒否られますでしょう…w GM:わかりませんよー? PC2:あ、そうだ。思いっきり話変わりますけど GM:はい PC2:今回、前回出演させたキャラでプレイするっていう感じでやってますけど PC2:これってあんまりやるとアカンですかね、やっぱ GM:GM的観点では全く問題ありませんね 暁良:ふむ? GM:それをいうと、浅葱家でプレイしているGMががが PC2:あ、せやったわ…w GM:GMの理論で言えば、シナリオという筋道、これを一つの世界ととらえ、 GM:登場人物はPLによって変化すると考えています GM:説明むずい! 暁良:PL毎に世界線があって、シナリオやる時はそれが一回一点に束ねられる? GM:そうです! GM:パラレルワールドの同一人物をプレイするといった感じでしょうか PC2:そういう感じだとこちらとしては非常にやりやすい PC2:……次回はドールズを使ってみたいもんで、それいいのかなーとか思ってました GM:GMは何も考えずに突っ込みますけどネ! PC2:一応自分がGMやる用のシナリオも、方向性は定まりましたし PC2:……現状ヒロインが不在なのと、出したいボス的にどうバランスとっていいか分からんものですが PC2:それが一番いいのかもしれませぬ!>何も考えず GM:自分が悩んだ時は上の理論で納得します PC2:近いものがありますし、私もそれに倣います PC2:突っ込まれた時はそん時 GM:そうです、深く考えたところで突っ込まれるときまで気にしない! GM:PC2さんのシナリオの件ですが、メタガ的にヒロインは救出対象となっています GM:そのためのアビスシードだったり GM:GMの構想であるのは、ヒロインも個別のガーディアンに乗せて交流を深めて、ボスを一緒に倒すとかもありますね GM:PC2さんのシナリオがどんなものかわからないので具体的な案が出せませんが GM:今回のシナリオの場合、ヒロインがいなくても話は進みます GM:ただ、いるおかげで護衛対象を「守らなきゃ」と思わせやすいんですよね GM:同様に救出対象なら「助けなきゃ」と思うわけです PC2:なるほど…… GM:GMはほぼ確実に次回参加すると思うのですが、それでもよければ是非相談していただきたいです PC2:とりあえずヒントを得させてもらったので、詰まるまでは自分で組み立ててみます GM:はい、頑張ってください! PC2:ありがとうございます。なるべく楽しいシナリオに仕立てるようにします GM:楽しみにしてます PC2:こんばーっす PC5:おしごとからただいま あしたも6じおき つらい GM:こんばんは PC2:実はお仕事なう… PC2:自宅残業ですネ PC5:ログもすでに乗っけているのか はやい GM:適当なんで見づらいですけどね PC5:まだ全部終わってないので末尾に<前篇>とか入れておいた方が良いのでは? PC5:あとは各種タブで分類して、まとめとして全部のタブを時系列に入れたのを最後にポンっとおいておくとか GM:ぶっちゃけめんどい GM:前編は、いれてきますね PC2:終わった後にぼちぼちやる程度で良い気もする PC2:別にログ作成者のみが編集権限持つわけでもなし PC5:ですね GM:多分いちばん早い方法はわかっているので、気が向いたらやっておきます PC2:…あー PC2:サフィの立ち絵更新されます? GM:更新したとして、サイズぐらいになりそうです PC2:外観はそのまま行く感じですね。了解です GM:リリアとデザインは同じにして、服装だけ変更ですね 暁良:分かりましたー PC2:一応補足。スタウォのクローントルーパーみたいな感じに、ちょっとした差別化要素つけても大丈夫デス GM:ありがとうございます。思いついたら付けますね PC2:はーい PC5:ログざーっと見た ああ続きがやりてえ GM:すごくわかる PC2:今日もしやと思ってた。まあムリデシタ PC5:はい 明日の仕事に備えてとっとと寝ます PC5:私は賢いので GM:すごーい! PC5:あ、スパロボみたいに中断メッセージどこかに残しておきたいな… ミリガン:じゃちょこっとだけ PC5:御後がよろしいようで PC5:寝ます お疲れ様です PC2:お疲れ様ですー GM:お疲れ様でした! GM:GMもなんか書こうかな GM:ミスったけど気にしない! PC2:見つからなければ問題ない GM:黄金の尾メンバーの分も用意したいけど、今日は無理そう PC2:皆やってるとやりたくなるんですが… GM:ヤッチャイナーヤッチャイナー、ヤリタクナッタラヤッチャイナー GM:むむ、GMはそろそろ寝ます GM:おやすみなさい PC2:ネタが思いつかなかった… PC2:お疲れ様ですー GM:思いついたらぜひ! GM:お疲れ様でした PC2:こんばーっす GM:こんばんは PC2:妹にゼルダ取られてるし……久しぶりにfAしますかねえ GM:ww GM:取られたときのために2つ買っておく強かさ PC2:二つは買う予定なんですけどね、イカ用に PC2:……今ちょっと品薄らしく GM:発売日に買って正解でしたね PC2:全くで。もしかしたら1台も導入できなかったかもしれない GM:中々なものです PC2:ぶっちゃけ、あそこまで携帯適性あるとは思わなんだ… PC2:半分タブレットじゃないか… GM:どこでもできるし、大画面でもできるとかなにこれふざけてるの?(褒め言葉) PC2:間違えて4起動してしまったけれど、ミッションだと割とベルリオーズ動くな… GM:1-4は最高に楽しかった GM:物語のターニングポイントとしても最高です PC2:うぬ… PC2:何とか愛機でノーマルクリアできたんで次はハードで……なまってますわー GM:今やったら確実に死に腐れになる自信ありますね PC2:ブレード機なのになんで黄石積んでんの昔の俺!? PC2:気付かずそのままやってました。そりゃ効き悪いわ… GM:ACあるある GM:GMはここで失礼します GM:おやすみなさい PC2:お疲れ様ですー PC2:こんばーっす GM:こんばんは GM:今日は誰も来ないのかと思っていたところです PC2:この三日間くらい誰も来てませんでしたからね… GM:暇だったのでログを更新しちゃったぐらいですよ PC2:そして何度か読み返したところ、ツルに関する情報共有行ってないという事を把握してしまいました^q^ GM:リリアがあの場にいたのでワンちゃん? PC2:うぬ、事前に詳細報告されてたって事でもまあいいかもしれませんが PC2:というかこれ、突破されたらリリアが止めに入るんです? PC2:了解です。ありがとうございます。 GM:聞かれたのでお答えしましょう。イベントが発生します GM:しかし、それでリリアやサフィが迎撃に出ることはないです。 PC2:了解でーす GM:一体何を探しているんでしょうねー GM:そしてスタゲの勘は当たるのか PC2:多分外れるんじゃないかなーと思ってマス GM:セッション本番が楽しみですねぇ GM:GMもうっかり口を滑らせそうで PC2:正直ネコは後で、ザコを一匹程度減らした方が良かったんじゃないかとすら思いました PC2:まあ中途半端に前進したらネコにつかまりそうですけど GM:雑魚は雑魚ですからねー PC2:とりあえず自分が知ってるひろしキャラ入れていきたい。前回そういうキャラにしてしまったし GM:悲しいですけど PC2:でも歩兵は歩兵です PC2:確かに対人戦ならサフィ&リリアに勝てるわけないとは思いますけど… PC2:あと出来るだけロボ子には無理させたくないし GM:ありがたいです GM:まあ黄金の尾ミーレスは本当に雑魚なので、ちょっと叩いたら落ちちゃうかもしれないですよ? 暁良:「叩けたらな!?」 PC2:PC6さんとPC1さんにお任せする形になって大変申し訳ない気持ち GM:ニャンロボを足止めして正解だったとは言っておきましょう PC2:まじか。よかった GM:ニャンロボも決して強くはないですが GM:仮にもガーディアン、そして黄金の尾三幹部の一人ということをお忘れなく PC2:そう、ブレイクされる可能性もあるんですよね PC2:っていうか間違いなくしてくるでしょう PC2:……ちなみに暁良はあの調子ですが、実際は至って本気です。 GM:敵陣ど真ん中ですしねぇ PC2:出来る事ならここで落して(意味深)起きたいですね。後に残すと厄介そう PC2:うん、袋叩きにされるかなこれは PC2:前回明らかなプレミしてますしね… GM:手負いで包囲網を抜けられるのか…、それとも PC2:本当にいざとなったら泣いてガイア切ります… PC2:絶対切りたくないけど!! GM:うまく演出していただければ他の加護で代償等考えていたりもします GM:GMからのご褒美ですね PC2:んぉ、それはありがたいです GM:ガイアはとっておきですかね GM:奇跡というものはそれ相応の使い方をしなければ PC2:腐らないですからねえ、羽箒とかと違って GM:まさに一発逆転の切り札ですからね PC2:うん、ホントなんでチェインガン使ったんだろう 暁良:最後の最後まで、取っておけるかなあマジで>切り札 GM:調整はしてありますよ? PC2:他の方に多大なご迷惑を掛ける予感しかない。ぐぬぬ PC2:あ、それと… PC2:一回、派手なのやるかもしれません。一応自己フォローはするつもりですが GM:構いませんよ GM:完全空気のワルモンヌ…! GM:未完成機で無理に出張らせたのが不味かったとしか言いようのない… PC2:出来る限り構いたいんですけどね PC2:暁良だけでなく、クズハも縁がありますし GM:黄金の尾を片付けたあとにゆっくりとやる時間があるといいんですけどね… PC2:そういう意味では多分むりぽ PC2:正直土曜は昼からだと思ってました PC2:丸一日休みを取ったが、夜まで暇であります() GM:GMが無理なんですよ…… PC2:oh… GM:その点は申し訳ない… PC2:どんまいデス GM:なので、色々とシナリオには手を加えています PC2:個人的には、このペースだと追加で一日使うんじゃないかなと思っております。 PC2:こっちとしては、それもいいかと思ってるんで GM:悩みどころ! GM:現状分割戦第2回が軽くなって、最終戦に流れる感じになりそうです GM:この最終戦が曲者なんですよね…! PC2:orz GM:といったところで今日は失礼します PC2:お疲れ様ですー GM:24時過ぎちゃった GM:お疲れ様でした GM:こんばんは PC2:こんばんわ~ GM:こんばんは PC5:なんでセッション当日でもないのに2人もおるんや… GM:前日だからこそできることもあります PC5:明後日やろが!! PC5:ビビるわぁ! GM:キョウハモウキンヨウダトオモッテタナー PC5:最近フルメタTSRまで見終わりました PC5:明日から何を楽しみにすりゃあいいんだ… GM:びっごー見ましょう PC5:あとスパロボWも始めました GM:いいですね! PC5:長射程・ヒットアンドアウェイ持ちのクルツ君がそこそこ有能(贔屓) GM:史上最強の家はかっこいいし、クロスオーバーはかなりのハイレベルですよ PC5:アキトとガイで合体攻撃させたらゲキガンガー流れるのは PC5:その前にやってたのがスパロボAなのでトーラスだろうがなんだろうがみんな動きまくってビビる GM:言うことなしの名作ですよ 暁良:あら、こんばんわ~ PC2:うん、って言うか俺はGMに質問があって参ったわけなんですよハイ GM:なんでしょう? PC2:ニャンロボの鬼才って、白兵だけですか? PC2:っていうか他に技能はない? GM:2つありますね GM:鬼才は白兵だけです PC2:なるほど。 PC2:んじゃあ回避ロール後発動の効果かダメージロール時の軽減がえぐいとかかな PC2:とりあえずあの6ゾロ回避はマジで奇跡だったと……ちくせう GM:GMも驚きましたね GM:CLではほぼ必ず当たるようになっているのですが、まさか出るとは PC2:ぐぬぬ PC5:VDしよ GM:音衣子は戦闘向けではないですね GM:攻撃もCL任せですし PC2:←回避も鬼才入ると思って必死こいた人 PC2:そういえばこの二日間fAの話題がちょくちょく出てますね… PC5:イカちゃん2… GM:荒れ気味なのがアレですがね PC2:忘れぬうちに予約。室長の財源を潤すのだ PC5:買うつもりではいるけど、同梱版を買うか単品でそれぞれ買うか PC2:何か情報が古いような感じしますね、何か>荒れ気味 PC2:あと長文さんは一回校正をすべき。人の事言えませんけど GM:はっB&Gを経由せずに予約するところでした PC2:同梱版は尼ではもう切れてるっぽいですね…地元に期待か PC2:あぶねぇ!?w>B&G経由せず予約 GM:実家にも買って送らないといけないので見直して正解でしたね PC5:konozama... PC2:(fAで部屋を開いてみる。来たら笑う) PC2:どうせ一本は妹が買うから問題ない GM:うちの妹はマリカにハマっているご様子 PC2:とりあえず俺の屍を超えていくぐらいには強くなってもらわねば。少なくとも次女には…… GM:ACを教科書にしましょう! PC2:無茶言わないでください!? PC5:人を安易に信用してはいけない PC5:ACから学びました GM:ACは古事記? PC5:本体今の内に勝っておく…いやでもソフトまで買ったら多分やる時間ないし… PC2:5/25に再販されるって>本体 PC2:そこを狙って予約取れば行けそう PC5:イカちゃん2は7/21ぐらいじゃろ? GM:ゼルダやりましょうゼルダ! PC2:やばい、1戦ごとに体力が……AMS的な負荷が……(fA対戦ちう) GM:脳みそとける PC2:手が震えるヤバイ PC5:スパロボWに加えてルンファ3も勝ったんよ PC5:積むわけには… GM:ルンファ4は完成度やばいですねそれはそれとしてカブはまだですか? PC5:初回特典のカブの種つきドラマCDとか何それ GM:ルンファはナンバリング順にやらないと1作目の不自由さに泣ける PC5:それを聞いて3からスタートした GM:キャラはいいんですよ、キャラは GM:でも走れないってなんだその PC2:S鳥機に加速核レルレザ軽二はやめて刺さる……がくりっ GM:お疲れ様です GM:PS3を持っているならルンファオーシャンズもいいですよ PC5:差し合いで競り負けてるかなって思ったらスナタンが敵を思いっきり削ってたでござるの巻 GM:なんとなくAC3を機動 PC2:今日はACの日 GM:四脚でガシャガシャするの最高に楽しい GM:ハイウェイ滑るのもいい PC2:あっ(察し)>ハイウェイ滑る PC5:ワイレザ4、領域外をやらかす PC2:どんまいっす… PC2:あ、今何かレザスピ環境からちょっと落ちたって聞いたんですが PC2:マジ? PC5:レザスピだしてりゃ勝てるわけじゃないよ PC5:近距離での撃ちあいは他の脚部に軍配があがるし PC2:なるほど… PC2:全くいなくなった訳じゃないんですなー PC5:ただ4脚というか、119単体で重逆まるまる食ってるイメージがある PC5:KT重視の編成出されると辛いからねぇレザ4 PC2:相性ゲー生きてた PC2:こちらは撤退してから随分経ちますもんで、もう何がどうなってるやら PC5:KTレザ重2は大体CEが低いのでバトライドコドコが怖くなる PC5:純粋なバトライの撃ちあいで競り勝つためにCT重2を出したいけど、そうなるとレザスピが通る PC5:ネリスだってヒトマシやパルマシやレザは怖いしな PC2:大体狩る相手決まってる感じですか PC2:どんでん返しとかあんま起きない? PC5:蹴りとかの要素はあるっちゃあるけど… PC5:このゲーム、装甲値とそれに関する武装の占める比率が高いから PC5:下手すると編成が見えたあたりで負けが決まるレベルってのも GM:(そろそろGMはお休みしとうござりまする) PC2:あ、お疲れ様です PC2:…ん? 早いですね PC5:お疲れ様です PC5:時差でしょ(適当) GM:(明日明後日と用事があるものですから) PC2:なるほど…… GM:(セッションには問題なく参加できます) PC2:こちらも今日は早寝して体調整えますかね… GM:(というかいないと始まらないですが) PC2:GMが遅刻はヤバい。SMいないしめっちゃヤバイ PC2:遅刻というか欠席ですがこの場合 PC5:昨日でシフト終わったから日曜まで休みじゃー PC5:いえーい PC2:うらやまし……あ、6月から完全週休二日制になります(ただし定時が17:30になる PC5:奇遇やな ワイもそんな感じになりそう GM:(しばらく定時で帰られるはずなんですけどねぇ…) PC2:まじですか。……世の流れでしょうか 暁良:とりあえずお疲れ様です。こちらとしてもスッキリしたので次回は当日になるかと PC2:……思い出した事1点ありますけど当日でいいっす GM:(今からでも構いませんよ) PC2:じゃあ手身近に PC2:情報未公開キャラの判定全部見た目 PC2:平目ですけれど、あれはGMスクリーンの裏で数値はちゃんとあるんですよね? 能力値の修正とか GM:試験会場がありますね? GM:あそこに駒を置いています GM:しっかりデータはあるのです PC2:これネコちゃんの回避力リリア並かそれ以上だな(白目) GM:そこまできつくはしていませんよ PC2:むしろリリアクラスだとおかしいからもっとか……またクリ狙って命削るか PC2:データが見えない以上不安しかないんですよねコレ。この状況凄く参考になりますハイ GM:実際回避特化型の名の通りふざけたレベルまであげようかとも思いましたが、そうまでする理由がないですし GM:何よりもやってて面白くない PC2:公式が似たような事やらかしてしまっている当たりね…… PC2:って事はネコちゃんの強みが分からなくなってきた。これは実際殴ってみないと分からんですな… GM:ダイスに任せてギリギリ当たるぐらいを目安に猫は作っていますね PC2:期待値以上……アドヴァイス入って当たるかどうかですかね。基準値見えねーの辛いw PC2:とりあえず後は当日やって見る事にします。話が続いて遅くなるのも本末転倒 PC5:シナリオを文書化して、また別の機会にGMやる時に使おうかな PC2:こちらからは以上です。ありがとうございます PC5:いい加減妄想というかふと考えたことを書きとめておかないと GM:いえいえー PC2:SWめいた部位ボス考え中だけど処理大変 GM:上半身、下半身、翼といった具合に用意するといいですよ PC5:デスタムーアみたいな扱いにすれば? GM:コアを用意して、他の部位を破壊するたびにコアの修正が下がる等もありますね GM:意外と作りやすい部類可と思います PC2:(デスタムーアが分からなかったが、本体左右腕ってことですか) GM:ただ、その場合取り巻きを用意すると非常に面倒くさく感じるので要調整 PC2:とりあえず作るだけ作って後はテストしてみます。 PC2:セットアップでまとめて処理する感じにすれば軽減できるかも… PC5:(そうそうそういうやつ) GM:PLの頭をちょっと悩ませるぐらいが楽しみやすいかなぁと思ってシナリオ作りましたね PC2:何分セットアップフェイズに何も処理してないと勿体無く感じる。スタンバイフェイズはちゃんと確認しましょう… GM:それではそろそろ失礼します PC2:お疲れ様ですー PC2:んじゃ私もお暇して風呂入って寝ます~ PC2:んでは、あたらめて当日宜しくお願い致します PC2:お疲れ様でした PC5:うーんKT重2マシマシの編成はワイのレザスピが困る(こんばんは) GM:酒GMです(こんばんは) PC5:…この雇用主のKE、1868... PC5:微妙に足りてないのでは… GM:もしかしたら新人なのかもしれない PC5:テンプレCIWS中2っぽい機体だけど突っ込みどころが微妙にある PC5:CIWS中2にCE盾はいらねえ GM:これは趣味に走っていますね PC5:マーカーで「レザタン」って書かれたから俺もタンク出したんですが PC5:後ろにヒュジミサ積んでた そこまでやれとは言ってない GM:ええ… PC5:雇用主がアレっぽいので傭兵同士でアセンを伝え合う GM:雇用主のサポートもしてあげましょうよ GM:もしかするとヤバイ級じゃなくてまだ慣れていないだけかもしれませんし GM:こんばんは PC2:今日は来ないと言ったな! あれは う そ ダ !(こんばんわー) PC2:…金色の尾の資料を見ようと手持ちのログ開いてみたら、見たい部分の記述が残ってなかったので確認しに来ました。 GM:ほいほい、なんでしょう? GM:今日はお酒が入っているのでいらないことまでポロッとでちゃうかもですよ! 暁良:ラーフとか奈落獣とか恐竜とは敵対してるんですよね? あとブラクラ団 GM:ええ、そうです 暁良:その活動範囲ってイズモ、特に鳳市周辺に限定されてませんか? GM:よく気づきましたね GM:ご名答です PC2:やはりですか… PC2:これシナリオ前にPCは分かっていいんですか? GM:構いませんよ GM:公開前に分かる情報でもありますので PC2:了解です。……しかしフロシャイムとはよく言ったものです、ホントに GM:ですね PC5:味方のネリクモが青箱全部回収してくれてクソ楽だった PC2:GJですな… PC5:相手が何もしないのが悪い PC2:あれ、相手取りに行かなかったんですか。機動力足りなかったとかではなく PC5:ネリクモ タンク タンク 中2 かな 相手の編成 PC5:ネリクモも中2も何もしなかったんで PC2:怯えたか… PC2:もしくはどうぞどうぞしちゃったか GM:とりあえず全力で突っ込むのが傭兵ってもんだろ! PC2:猪でいいかは兎も角、機動力あるなら箱回収は率先すべきそうすべき PC2:←取り損ねてよくチームメイトに怒られた PC5:ゲージ真っ青になるまで何もしないのはギルティ GM:仕事をしない傭兵は傭兵にあらず GM:……先程の話ですが、PCが知り得る情報はまだあったりします PC5:ワイ傭兵、砂法持ち出して敵の砲台を壊そうと努力するも PC5:何故か雇用主のノカタンの側面をぶち抜くファインプレー PC2:ちょっと言ってる事が良く分かりません PC2:事故? PC5:射線上に立つなって私言わなかったっけ(要約) GM:凸する雇用主は怖いですね PC2:今日のそれも正直仕事中に「あれ? 何かおかしいぞ」って天啓が降ってきたので確認しただけで… PC2:正直これ以上は当てられる自信無いですね。ちくせう GM:間違いのないように言っておきますが、彼らは悪の組織です PC2:……そして俺も似たような事やったことあります。申し訳ない…orz PC2:怖いっすな、その忠告。マジで… GM:どうして黄金の尾がこの行動をしているのか。とか深読みしていくと楽しいですよ? PC2:一応、複数種の要因があると考えてます PC2:うーん、正直やっぱりネコちゃん捕まえて情報アドを得たいですねコレ GM:情報はいいぞぉ PC2:あー、そうか。尋問となると情報収集タイミングで暁良が使えなくなるのかコレ PC2:リリアに任せてるのはナシだろうし GM:どういうことです? PC2:ネコちゃん捕獲の場合、情報収集タイミングに尋問するんじゃないんですか? GM:捕まえられれば黄金の尾の情報がただで手に入るといったら? PC2:で、判定も恐らく要するだろうからリリアは使えないし、そもエキストラの範疇が…… PC2:どっちにしろ捕まえますけどマジですかと白目になります>言ったら? GM:はっはっはマジですよ PC2:アド過ぎる……絶対(戦闘中)何かある…… PC2:雁字搦めの上で押し倒して要説得ぐらいしないと捕まえられないアレかちくしょう!? GM:どうでしょうねー? PC2:モンスターボール(elona)が欲しい… GM:うまくロールしていただければ、こちらからサポートいたしますよー PC2:多分好感度マイナスから始まるがよろしいか(白目) GM:それもどうでしょうねー? PC2:実はもう定型文用意してある……あとは当日改変するだけ…… PC2:ぶっちゃけその定型文使う為に色々勘ぐった結果今回の事に気付いただけかもしれない… PC2:もちろん場合によってはメモ事握り潰す覚悟 GM:今回は事前に言っているように勘ぐっていただくシナリオですからね! PC2:あ、そういえば PC2:ニャンロボの外観って何かイメージあります? GM:まずはベアッガイをイメージしてください GM:次にネコッガイにします PC2:Ⅲじゃない方か… GM:そしてギリギリと細くしていきます GM:ガンダムクラスの細さになったら、顔を笑ったかおの猫にしてかーんせーい! PC2:逆三角形スタイルか… PC2:っていうか腕細っ!¥ GM:マオチャオをロボっぽくしたらっていう方がわかりやすいですかね ???:前回まではこんな感じにイメージしてました GM:ふむ、ふむ PC2:あー、でもマオチャオをロボっぽくか……なるほど、そっちの方が確かにふわっとした感じに PC2:……話飛びますが、単純に画像設置するのって出来ないんでしょうか GM:こんな感じしか思いつきませんでした PC2:あ、いや、いちいち立ち絵かしなきゃいけないのは不便かなと GM:地味にめんどいですよね PC2:ああ、ということはマップチップ化せずに背景出すとかできないのか PC2:地味どころかすごく面倒なことに……なった…… GM:そのまま貼り付けてやろう PC2:まさかの採用 GM:ついでにレッドキングについて GM:グレートマジンガーからスクランブルダッシュを外します GM:大剣を背負わせます GM:完成! PC5:俺は涙を流さない ダダッダー PC2:分かりやすい! GM:よし、キングは戦いのプロにしよう PC2:戦いが終わったら彼女でも探すのか… GM:切り抜きめんどーい PC2:画像加工っすか? 何使ってます? GM:paint.netくんですね PC2:ほお……こんなのもあったんですか……(gimp使用) GM:割りとイメージぴったりでGMも驚愕しておるところだ! PC2:っていうか相手ロボ外見からしてヴィランポジなのやっぱ私らじゃないんですかヤダー!? GM:お姫様を守る騎士か、龍か GM:どちらになるんでしょうねー? PC2:PL的には当然騎士がいいが、PC的には邪龍でもバッチコイなのがアレ GM:さて、ここで考えてみると面白いのはツルちゃんはどっちなんでしょうね? PC2:そのパターンはすげぇ怖いからやめてくだせぇー!? PC2:ワンミスバットエンド確定はやべぇよやべぇよ冗談抜きで GM:なぁにギャグシナリオだ PC2:本当ですかコレェ!? GM:痛み無くして得るもの無しもキャッチコピーですけどね PC2:ぐぬぬ……現状発想に繋がる手掛かりが足りてない以上手を進めることはできぬぇ GM:ここまでのお話は公開情報でもあるのでPCは知っていてもおかしくないんですよねぇ PC2:アズといいシータといい何か大人ポジが安定してるけどリアルはポンコツなんですよ…… PC2:決定的な証拠がない……突き付けられない… GM:(情報収集のテーマ) GM:っとそろそろGMはお暇しますが、いかがです?何か聞きたいことはありますか? PC2:orz GM:といったところで今日は失礼します PC2:お疲れ様ですー GM:24時過ぎちゃった GM:お疲れ様でした GM:こんばんは PC2:こんばんわ~ GM:こんばんは PC5:なんでセッション当日でもないのに2人もおるんや… GM:前日だからこそできることもあります PC5:明後日やろが!! PC5:ビビるわぁ! GM:キョウハモウキンヨウダトオモッテタナー PC5:最近フルメタTSRまで見終わりました PC5:明日から何を楽しみにすりゃあいいんだ… GM:びっごー見ましょう PC5:あとスパロボWも始めました GM:いいですね! PC5:長射程・ヒットアンドアウェイ持ちのクルツ君がそこそこ有能(贔屓) GM:史上最強の家はかっこいいし、クロスオーバーはかなりのハイレベルですよ PC5:アキトとガイで合体攻撃させたらゲキガンガー流れるのは PC5:その前にやってたのがスパロボAなのでトーラスだろうがなんだろうがみんな動きまくってビビる GM:言うことなしの名作ですよ 暁良:あら、こんばんわ~ PC2:うん、って言うか俺はGMに質問があって参ったわけなんですよハイ GM:なんでしょう? PC2:ニャンロボの鬼才って、白兵だけですか? PC2:っていうか他に技能はない? GM:2つありますね GM:鬼才は白兵だけです PC2:なるほど。 PC2:んじゃあ回避ロール後発動の効果かダメージロール時の軽減がえぐいとかかな PC2:とりあえずあの6ゾロ回避はマジで奇跡だったと……ちくせう GM:GMも驚きましたね GM:CLではほぼ必ず当たるようになっているのですが、まさか出るとは PC2:ぐぬぬ PC5:VDしよ GM:音衣子は戦闘向けではないですね GM:攻撃もCL任せですし PC2:←回避も鬼才入ると思って必死こいた人 PC2:そういえばこの二日間fAの話題がちょくちょく出てますね… PC5:イカちゃん2… GM:荒れ気味なのがアレですがね PC2:忘れぬうちに予約。室長の財源を潤すのだ PC5:買うつもりではいるけど、同梱版を買うか単品でそれぞれ買うか PC2:何か情報が古いような感じしますね、何か>荒れ気味 PC2:あと長文さんは一回校正をすべき。人の事言えませんけど GM:はっB&Gを経由せずに予約するところでした PC2:同梱版は尼ではもう切れてるっぽいですね…地元に期待か PC2:あぶねぇ!?w>B&G経由せず予約 GM:実家にも買って送らないといけないので見直して正解でしたね PC5:konozama... PC2:(fAで部屋を開いてみる。来たら笑う) PC2:どうせ一本は妹が買うから問題ない GM:うちの妹はマリカにハマっているご様子 PC2:とりあえず俺の屍を超えていくぐらいには強くなってもらわねば。少なくとも次女には…… GM:ACを教科書にしましょう! PC2:無茶言わないでください!? PC5:人を安易に信用してはいけない PC5:ACから学びました GM:ACは古事記? PC5:本体今の内に勝っておく…いやでもソフトまで買ったら多分やる時間ないし… PC2:5/25に再販されるって>本体 PC2:そこを狙って予約取れば行けそう PC5:イカちゃん2は7/21ぐらいじゃろ? GM:ゼルダやりましょうゼルダ! PC2:やばい、1戦ごとに体力が……AMS的な負荷が……(fA対戦ちう) GM:脳みそとける PC2:手が震えるヤバイ PC5:スパロボWに加えてルンファ3も勝ったんよ PC5:積むわけには… GM:ルンファ4は完成度やばいですねそれはそれとしてカブはまだですか? PC5:初回特典のカブの種つきドラマCDとか何それ GM:ルンファはナンバリング順にやらないと1作目の不自由さに泣ける PC5:それを聞いて3からスタートした GM:キャラはいいんですよ、キャラは GM:でも走れないってなんだその PC2:S鳥機に加速核レルレザ軽二はやめて刺さる……がくりっ GM:お疲れ様です GM:PS3を持っているならルンファオーシャンズもいいですよ PC5:差し合いで競り負けてるかなって思ったらスナタンが敵を思いっきり削ってたでござるの巻 GM:なんとなくAC3を機動 PC2:今日はACの日 GM:四脚でガシャガシャするの最高に楽しい GM:ハイウェイ滑るのもいい PC2:あっ(察し)>ハイウェイ滑る PC5:ワイレザ4、領域外をやらかす PC2:どんまいっす… PC2:あ、今何かレザスピ環境からちょっと落ちたって聞いたんですが PC2:マジ? PC5:レザスピだしてりゃ勝てるわけじゃないよ PC5:近距離での撃ちあいは他の脚部に軍配があがるし PC2:なるほど… PC2:全くいなくなった訳じゃないんですなー PC5:ただ4脚というか、119単体で重逆まるまる食ってるイメージがある PC5:KT重視の編成出されると辛いからねぇレザ4 PC2:相性ゲー生きてた PC2:こちらは撤退してから随分経ちますもんで、もう何がどうなってるやら PC5:KTレザ重2は大体CEが低いのでバトライドコドコが怖くなる PC5:純粋なバトライの撃ちあいで競り勝つためにCT重2を出したいけど、そうなるとレザスピが通る PC5:ネリスだってヒトマシやパルマシやレザは怖いしな PC2:大体狩る相手決まってる感じですか PC2:どんでん返しとかあんま起きない? PC5:蹴りとかの要素はあるっちゃあるけど… PC5:このゲーム、装甲値とそれに関する武装の占める比率が高いから PC5:下手すると編成が見えたあたりで負けが決まるレベルってのも GM:(そろそろGMはお休みしとうござりまする) PC2:あ、お疲れ様です PC2:…ん? 早いですね PC5:お疲れ様です PC5:時差でしょ(適当) GM:(明日明後日と用事があるものですから) PC2:なるほど…… GM:(セッションには問題なく参加できます) PC2:こちらも今日は早寝して体調整えますかね… GM:(というかいないと始まらないですが) PC2:GMが遅刻はヤバい。SMいないしめっちゃヤバイ PC2:遅刻というか欠席ですがこの場合 PC5:昨日でシフト終わったから日曜まで休みじゃー PC5:いえーい PC2:うらやまし……あ、6月から完全週休二日制になります(ただし定時が17:30になる PC5:奇遇やな ワイもそんな感じになりそう GM:(しばらく定時で帰られるはずなんですけどねぇ…) PC2:まじですか。……世の流れでしょうか 暁良:とりあえずお疲れ様です。こちらとしてもスッキリしたので次回は当日になるかと PC2:……思い出した事1点ありますけど当日でいいっす GM:(今からでも構いませんよ) PC2:じゃあ手身近に PC2:情報未公開キャラの判定全部見た目 PC2:平目ですけれど、あれはGMスクリーンの裏で数値はちゃんとあるんですよね? 能力値の修正とか GM:試験会場がありますね? GM:あそこに駒を置いています GM:しっかりデータはあるのです PC2:これネコちゃんの回避力リリア並かそれ以上だな(白目) GM:そこまできつくはしていませんよ PC2:むしろリリアクラスだとおかしいからもっとか……またクリ狙って命削るか PC2:データが見えない以上不安しかないんですよねコレ。この状況凄く参考になりますハイ GM:実際回避特化型の名の通りふざけたレベルまであげようかとも思いましたが、そうまでする理由がないですし GM:何よりもやってて面白くない PC2:公式が似たような事やらかしてしまっている当たりね…… PC2:って事はネコちゃんの強みが分からなくなってきた。これは実際殴ってみないと分からんですな… GM:ダイスに任せてギリギリ当たるぐらいを目安に猫は作っていますね PC2:期待値以上……アドヴァイス入って当たるかどうかですかね。基準値見えねーの辛いw PC2:とりあえず後は当日やって見る事にします。話が続いて遅くなるのも本末転倒 PC5:シナリオを文書化して、また別の機会にGMやる時に使おうかな PC2:こちらからは以上です。ありがとうございます PC5:いい加減妄想というかふと考えたことを書きとめておかないと GM:いえいえー PC2:SWめいた部位ボス考え中だけど処理大変 GM:上半身、下半身、翼といった具合に用意するといいですよ PC5:デスタムーアみたいな扱いにすれば? GM:コアを用意して、他の部位を破壊するたびにコアの修正が下がる等もありますね GM:意外と作りやすい部類可と思います PC2:(デスタムーアが分からなかったが、本体左右腕ってことですか) GM:ただ、その場合取り巻きを用意すると非常に面倒くさく感じるので要調整 PC2:とりあえず作るだけ作って後はテストしてみます。 PC2:セットアップでまとめて処理する感じにすれば軽減できるかも… PC5:(そうそうそういうやつ) GM:PLの頭をちょっと悩ませるぐらいが楽しみやすいかなぁと思ってシナリオ作りましたね PC2:何分セットアップフェイズに何も処理してないと勿体無く感じる。スタンバイフェイズはちゃんと確認しましょう… GM:それではそろそろ失礼します PC2:お疲れ様ですー PC2:んじゃ私もお暇して風呂入って寝ます~ PC2:んでは、あたらめて当日宜しくお願い致します PC2:お疲れ様でした PC5:うーんKT重2マシマシの編成はワイのレザスピが困る(こんばんは) GM:酒GMです(こんばんは) PC5:…この雇用主のKE、1868... PC5:微妙に足りてないのでは… GM:もしかしたら新人なのかもしれない PC5:テンプレCIWS中2っぽい機体だけど突っ込みどころが微妙にある PC5:CIWS中2にCE盾はいらねえ GM:これは趣味に走っていますね PC5:マーカーで「レザタン」って書かれたから俺もタンク出したんですが PC5:後ろにヒュジミサ積んでた そこまでやれとは言ってない GM:ええ… PC5:雇用主がアレっぽいので傭兵同士でアセンを伝え合う GM:雇用主のサポートもしてあげましょうよ GM:もしかするとヤバイ級じゃなくてまだ慣れていないだけかもしれませんし GM:こんばんは PC2:今日は来ないと言ったな! あれは う そ ダ !(こんばんわー) PC2:…金色の尾の資料を見ようと手持ちのログ開いてみたら、見たい部分の記述が残ってなかったので確認しに来ました。 GM:ほいほい、なんでしょう? GM:今日はお酒が入っているのでいらないことまでポロッとでちゃうかもですよ! 暁良:ラーフとか奈落獣とか恐竜とは敵対してるんですよね? あとブラクラ団 GM:ええ、そうです 暁良:その活動範囲ってイズモ、特に鳳市周辺に限定されてませんか? GM:よく気づきましたね GM:ご名答です PC2:やはりですか… PC2:これシナリオ前にPCは分かっていいんですか? GM:構いませんよ GM:公開前に分かる情報でもありますので PC2:了解です。……しかしフロシャイムとはよく言ったものです、ホントに GM:ですね PC5:味方のネリクモが青箱全部回収してくれてクソ楽だった PC2:GJですな… PC5:相手が何もしないのが悪い PC2:あれ、相手取りに行かなかったんですか。機動力足りなかったとかではなく PC5:ネリクモ タンク タンク 中2 かな 相手の編成 PC5:ネリクモも中2も何もしなかったんで PC2:怯えたか… PC2:もしくはどうぞどうぞしちゃったか GM:とりあえず全力で突っ込むのが傭兵ってもんだろ! PC2:猪でいいかは兎も角、機動力あるなら箱回収は率先すべきそうすべき PC2:←取り損ねてよくチームメイトに怒られた PC5:ゲージ真っ青になるまで何もしないのはギルティ GM:仕事をしない傭兵は傭兵にあらず GM:……先程の話ですが、PCが知り得る情報はまだあったりします PC5:ワイ傭兵、砂法持ち出して敵の砲台を壊そうと努力するも PC5:何故か雇用主のノカタンの側面をぶち抜くファインプレー PC2:ちょっと言ってる事が良く分かりません PC2:事故? PC5:射線上に立つなって私言わなかったっけ(要約) GM:凸する雇用主は怖いですね PC2:今日のそれも正直仕事中に「あれ? 何かおかしいぞ」って天啓が降ってきたので確認しただけで… PC2:正直これ以上は当てられる自信無いですね。ちくせう GM:間違いのないように言っておきますが、彼らは悪の組織です PC2:……そして俺も似たような事やったことあります。申し訳ない…orz PC2:怖いっすな、その忠告。マジで… GM:どうして黄金の尾がこの行動をしているのか。とか深読みしていくと楽しいですよ? PC2:一応、複数種の要因があると考えてます PC2:うーん、正直やっぱりネコちゃん捕まえて情報アドを得たいですねコレ GM:情報はいいぞぉ PC2:あー、そうか。尋問となると情報収集タイミングで暁良が使えなくなるのかコレ PC2:リリアに任せてるのはナシだろうし GM:どういうことです? PC2:ネコちゃん捕獲の場合、情報収集タイミングに尋問するんじゃないんですか? GM:捕まえられれば黄金の尾の情報がただで手に入るといったら? PC2:で、判定も恐らく要するだろうからリリアは使えないし、そもエキストラの範疇が…… PC2:どっちにしろ捕まえますけどマジですかと白目になります>言ったら? GM:はっはっはマジですよ PC2:アド過ぎる……絶対(戦闘中)何かある…… PC2:雁字搦めの上で押し倒して要説得ぐらいしないと捕まえられないアレかちくしょう!? GM:どうでしょうねー? PC2:モンスターボール(elona)が欲しい… GM:うまくロールしていただければ、こちらからサポートいたしますよー PC2:多分好感度マイナスから始まるがよろしいか(白目) GM:それもどうでしょうねー? PC2:実はもう定型文用意してある……あとは当日改変するだけ…… PC2:ぶっちゃけその定型文使う為に色々勘ぐった結果今回の事に気付いただけかもしれない… PC2:もちろん場合によってはメモ事握り潰す覚悟 GM:今回は事前に言っているように勘ぐっていただくシナリオですからね! PC2:あ、そういえば PC2:ニャンロボの外観って何かイメージあります? GM:まずはベアッガイをイメージしてください GM:次にネコッガイにします PC2:Ⅲじゃない方か… GM:そしてギリギリと細くしていきます GM:ガンダムクラスの細さになったら、顔を笑ったかおの猫にしてかーんせーい! PC2:逆三角形スタイルか… PC2:っていうか腕細っ!¥ GM:マオチャオをロボっぽくしたらっていう方がわかりやすいですかね ???:前回まではこんな感じにイメージしてました GM:ふむ、ふむ PC2:あー、でもマオチャオをロボっぽくか……なるほど、そっちの方が確かにふわっとした感じに PC2:……話飛びますが、単純に画像設置するのって出来ないんでしょうか GM:こんな感じしか思いつきませんでした PC2:あ、いや、いちいち立ち絵かしなきゃいけないのは不便かなと GM:地味にめんどいですよね PC2:ああ、ということはマップチップ化せずに背景出すとかできないのか PC2:地味どころかすごく面倒なことに……なった…… GM:そのまま貼り付けてやろう PC2:まさかの採用 GM:ついでにレッドキングについて GM:グレートマジンガーからスクランブルダッシュを外します GM:大剣を背負わせます GM:完成! PC5:俺は涙を流さない ダダッダー PC2:分かりやすい! GM:よし、キングは戦いのプロにしよう PC2:戦いが終わったら彼女でも探すのか… GM:切り抜きめんどーい PC2:画像加工っすか? 何使ってます? GM:paint.netくんですね PC2:ほお……こんなのもあったんですか……(gimp使用) GM:割りとイメージぴったりでGMも驚愕しておるところだ! PC2:っていうか相手ロボ外見からしてヴィランポジなのやっぱ私らじゃないんですかヤダー!? GM:お姫様を守る騎士か、龍か GM:どちらになるんでしょうねー? PC2:PL的には当然騎士がいいが、PC的には邪龍でもバッチコイなのがアレ GM:さて、ここで考えてみると面白いのはツルちゃんはどっちなんでしょうね? PC2:そのパターンはすげぇ怖いからやめてくだせぇー!? PC2:ワンミスバットエンド確定はやべぇよやべぇよ冗談抜きで GM:なぁにギャグシナリオだ PC2:本当ですかコレェ!? GM:痛み無くして得るもの無しもキャッチコピーですけどね PC2:ぐぬぬ……現状発想に繋がる手掛かりが足りてない以上手を進めることはできぬぇ GM:ここまでのお話は公開情報でもあるのでPCは知っていてもおかしくないんですよねぇ PC2:アズといいシータといい何か大人ポジが安定してるけどリアルはポンコツなんですよ…… PC2:決定的な証拠がない……突き付けられない… GM:(情報収集のテーマ) GM:っとそろそろGMはお暇しますが、いかがです?何か聞きたいことはありますか? PC2:orz PC2:ポンコツなので暁良に任せます… GM:わあkりましmた GM:なんかバグった GM:わかりました GM:それでは次の夜に…… PC2:お疲れ様ですー。 次は絶対酒飲まずに発狂ロールするお GM:こんにちは PC3:こんにちわー PC3:さぁ、今日は無事EDまでいけるかな? GM:GMもがんばりますよ! PC3:wkwktktk GM:まだ3時間ありますよ? PC3:うむ、あと2時間半ちょい GM:準備しつつアルジェントソーマを見ております PC3:ほう PC5:開始2時間前なのにどうして2人もいるのか GM:GMがいるのは当然ですね! PC3:早く来ちゃったのである(今ロボソンをいろいろ聴いてる) PC5:今晩のセッションを迎えるにあたり PC5:トイレ風呂場キッチンのシンクを含めた掃除と洗濯、各種買い出しとメシのスタンバイを済ませておいた PC5:後顧の憂いは断ったゾ PC3:徹底的ぃ!? GM:睡眠は摂りましたか? PC5:爪も切っておいた 風呂もすでに入った PC5:9:00まで寝ていたから問題ない PC3:大丈夫、昼寝は済ませた PC5:今日は明日が休みなんで、お酒をスタンバイしてあるのじゃよ GM:GMはお酒入ると頭がパッパラパーになっちゃうのでセッション時には飲めないんですよね PC5:チューハイとソルティライチを混ぜて飲むと美味しい PC5:アルコールがダメなら炭酸水で割るとベネ PC5:開始一時間前のお知らせ GM:わぁい PC3:わぁい PC5:今日中に終わるかな… GM:がんばってください PC3:終わるといいなぁ… GM:GMも頑張ります PC3:みんな頑張るしかない PC5:テンポよく行こう PC3:うむ PC6:こんばんは GM:こんばんは PC3:こんばんわー(ロボソン聴きつつメタガ紹介動画を見ながら) PC5:これがメタガだ PC5:ついに今回で後半戦に突入となった GM:ヘッドホン装着、ハイテンションで行きましょう! PC3:うぉぉぉぉぉぉ!!! PC5:ヘッドセットにしよう(提案) GM:マイクももちろんついているとも PC6:いぇー! PC5:思えばキャラ紹介の時にネタを振るのは良くなったのかもしれないと反省 GM:その辺は各々が察するぐらいですね GM:ガチガチにすると面白くない PC3:さぁ後10分を切りました() GM:なぁにこの程度 PC3:こんばんわー PC2:こんばーっす PC6:こんばんは GM:こんばんは! PC5:あとはPC1サンとPC4サンか PC3:…メタガ用資料フォルダになぜかバルドスカイの門倉運輸社長のシュミクラムの再現用のメモがあった…いつ作った、これ… GM:私だ PC5:それもわたしか PC2:こんば~っす GM:こんばんは PC4:こんばんはー PC5:揃ったかな? PC1:こんばんは PC3:GMにブレインハックされたのか… PC2:揃ったぁっ! PC5:やったぜ。 PC3:そろったな! GM:では行きましょう PC5:前回のメタガセッション! 3つのあらすじ! PC5:1つ! 殺意ダイスの無いコネクションロール! PC5:2つ! 時間の都合でカットされてしまうハカセとロボ子の出番! PC5:3つ! Firepower is always justice! (火力こそ常に正義なりや) PC1:18-5のミーレスはPC6さんに足止めしてもらっていいかな? PC2:GM前回に増してノリノリですねえ。善哉善哉 PC1:下2体のミーレスをこっちでなんとかしてみます GM:駒が作成中からすすまなーい! PC5:げえっ ベヘモス クリス:「ととと、動力炉緊急制御。アジャイルスラスタ停止」 PC1:やっちゃったぜ PC2:どまい GM:どんまい! PC1:フルメタの敵は行動値高い傾向がありますね。戦車も普通に10以上ある PC5:行動順番負けてちょっと悔しみ PC5:アキラのHPがやべえ PC3:OKです PC5:範囲攻撃でつぶされないように距離を開けつつ移動しましゅ PC4:了解 PC4:どう移動します? PC5:10-8あたりでどうでしょ PC5:機体安定でリニアキャノンぶち込みたい PC4:おっけー PC5:では PC4:じゃあムーブアシストは温存しておきます PC6:これって移動せずに目の前の壁を下げて、弓撃った方がいいですよね PC2:ですかね…? ミスティックは良く分からんですが PC1:それで大丈夫だと思う PC5:うーんクリティカルの後の6Pチーズは最高にデリシャス PC2:ちくしょう飲みたくなってくるじゃん!? PC2:後期型じゃねーか \(^q^)/ PC1:ベヘモスもメリダ島攻防戦仕様ですよ… PC5:僕ちゃんTSRまでしか見てないんですが、つまり端的に言うとやばいヤツってこと? PC5:そしていまだに話題に触れられないワルモンヌが涙を誘う PC2:熱量対策万全ベヘモスにエリゴール。やばい、用意してきた対策無駄になるかも PC1:移動力がね…>ワルモンヌ PC5:GMへ PC3の手番がスルーされかかってますががが GM:あって GM:で…ででん、でーでーででん♪ GM:ここで原作を知らない方にも優しいGMのちょっとした解説コーナー! PC3:ほう? PC5:なぜなにナデシコかな? GM:ソウスキー・セガールが主役のフルメタル・パニック(無印)でラムダドライバの技術は失われていたという設定です PC4:わあい!(原作知らない人) GM:ラムダドライバというのは虚弦斥力場生成システムというもので使用する者の精神を物理世界に介入させるブラックテクノロジーです。 GM: ラムダ・ドライバによる斥力場は通常見えません GM:つまりいきなり攻撃が飛んできたりするわけですね GM:見えない一撃を防ぐなんてことができるはずもなく、当たればほぼ致命傷 GM:そして、想像力しだいでは核兵器すら無力化するという面白いものです PC4:はえー PC5:空気を吸って吐くことのように!HBの鉛筆をペキッ!へし折る事と同じようにッできて当然と思うことですじゃ! PC5:ってやれば強くなるシステムってことで GM:シナリオが面白くなくなっちゃうから調べないでね PC1:やろうと思えば空も飛べる模様 PC4:妄想力鍛えたオタク乗せたらつよそう GM:ただ、使いこなすのはかなり難しいのですよ PC5:うわあ PC5:どっちがヒーロー役かわからなくなる台詞 PC2:元よりそういうキャラである… PC3:ブラックジョークならぬブラッドジョーク? PC5:演技だとわかっているので口をつぐんでいます PC2:とりあえずガウルンとか参考にしてみましたハイ GM:すまぬ、回線が PC2:あと真ゲス PC4:声が脳内再生されちゃう PC2:一番怖いのはね? これでネコちゃんが怒りでパワーアップしてしまうかもしれんことなのです PC3:うむ尻尾逆立ててふしゃーってパワーアップ PC2:冷静さを失って回避下がったらいいけど、それ主目的じゃないし、そうはならないでしょうし… PC5:まるで絶対に成功する雨乞いを見ている気分だ… PC5:当たるまで引きつづける… PC1:命中基準値で2負けてるから当てるのきついなぁ 暁良:クリが切れたら死にます PC1:同値回避になる関係上ダイス目で3以上上回らねがならぬ PC5:流石フォートレス級 クソ堅いぞコイツ! PC4:素で属性防御20ってどういうことなの・・・ PC1:そりゃベヘモスはボス級と言ってもいい能力もつユニットですからねぇ…… PC1:こっちの機体がぶつかったら一発即死が見える PC5:こんな時にダイス目腐ってるゥー 暁良:はんぱない(高いとは言ってない) 暁良:正しき闇の力がいるのかな(白目) PC5:あ、使わなかったブロウビートのHPは戻しておきます PC5:お、東洋の神秘が見られるのか? PC5:GMへ PCには不利な発言ですが、イベイジョンは防御判定のみに使用されるのでは? GM:前回言ったように、全部フルとGMが死ぬので、特別製ですね PC5:了解 まあギャグですしおすし PC5:勢いが付きすぎてダメージブーストとかギャグ入ってますねコレ PC1:一発も当ってないのに25点FP減ってますよ PC1:全部自壊ダメージです() PC5:PC6さん生きてるよね? PC6:いきてまう PC5:イベント前提だったとはいえ、よくダメージがあれだけで済んだもんだわホント PC2:そっちに行くとは思わなんだ… PC5:もう飲んでるー!?(ガビーン) PC6:飲めなかった分、ここで! PC6:了解 PC5:情報収集対象多いなあ PC3:うむ PC4:1人1個当てていく感じですね PC1:住宅のこの効果、全員の情報収集判定に+1できるって扱いでいいのだろうか GM:許可しましょう PC5:やったぜ。 暁良:あ、そうだGM PC2:データ的な調査はリリアに任せ、暁良は直接ツルにインタビューしたいのですが GM:構いませんよ PC2:ありがとうございますー PC2:あっ、やっぱりー? GM:原作知っている方は頭を悩ませてください GM:そういうシナリオです PC2:やはり長いよな…すまない… GM:謎解きはディナーのあとで… GM:知っていることを共有するぐらいにして頂ければと思います PC1:ムシャァ PC3:もぐもぐ PC2:ばくぅッ! PC5:ハムッ ハフハフッ PC6:グビバクグビバク PC4:もきゅもきゅもきゅ PC2:あ、バレたー!? PC2:今気づいたんだが、皆PC1さんの住宅効果使ってる? PC1:多分皆忘れてる PC3:アッ PC2:使ってるっていうか、敵用だけど GM:GMが追加しておりますので問題ござーせん PC2:適用 PC4:メモの方にちゃんと反映されてますね PC2:あいよ。自分は記述するつもりですので宜しくお願いします PC1:ありがとう!そしてありがとう! PC2:ブラクラ団、略称として通る PC5:なんだこいつ 飛影か PC2:確かに似ている… PC1:ワープと言えば宇宙のアイツらなんだけど武装がなぁ PC2:大変申し訳ありませんが、こっちのターンで少々シーンを頂いてもよろしいでしょうか GM:どうぞ PC2:あざーっす!! PC2:(自分のシーンではないので控えめに…) PC5:つまりこいつらにとっては奪取じゃなくて保護が目的だったとでも? 暁良:その可能性は十分考えられたので、もしかしたらPCが魔王ポジかもしれないと思いました…(あと黙ります) PC2:みすったー? PC4:なんだかむつかしくなってきた PC1:遺物とかツルについても聞きたかったけど、どう考えても他PC情報待ち(この場では出ない)だろうから GM:他PLの情報は終わった時点で共有で構いません PC1:・・・いつか質問系スキル乱捕りしたPC作ってみようかな PC5:これはひどい^p^ PC2:GMに主導権を渡してラクするスタイル(白目) PC5:ざっと15分か…演出凝るとやっぱ食うよね PC2:すまない… GM:すまんな PC4:いいぞもっとやれ PC2:ここから質問タイム……長くなるか… PC4:女性に年齢聞くなんてさいてー PC2:こいつらがいつ遺跡をなんたらしたのかが分かるかと思って… PC2:まあ範疇じゃないかもしれませぬが PC2:(まあ殴られたら殴られたで美味しいかなと) PC1:ツルちゃんはアレルギーに一瞬見えt PC5:強制されていたわけではないってことね GM:いえす PC5:オォン PC2:すまない……すまない…! GM:時間が消し飛んでる! PC4:しかたないね GM:今日中はどうかな?どうかな? PC2:orz GM:がんばろう PC3:がんばろー PC5:バンガロー? PC1:ブロウビートもあるので欲しい方はどうぞー PC5:最初に掲示されたものとあんま代わらないネ GM:遺物くんにはちょっとすごい秘密があるので PC2:あ、金色粒子について聞くの忘れちまった PC1:達成値的に足りてなさそうなのはツルちゃんかしら PC5:キャラ的に感づいてもいいと思うんですが中の人がまだピンときてないです PC2:みす PC5:えっと、アレですか PC5:逆パルヴァライザー? PC2:あるとおもいます PC2:むしろそれで真っ白になった。 GM:カーパルス襲撃ありますね? GM:あれで出て来るのはやばい級ですね PC2:占拠じゃねーか GM:間違えたテヘペ GM:その彼らがダン・モロとかだったらどうです? PC2:襲撃と占拠じゃ天と地である…w PC2:テルス月光の練習、おいしいです GM:やったぜ、楽勝 PC4:ちゃんと迷わず来れるかすら心配 PC3:楽勝すぎてボーナスステージ化しちゃう PC2:そこからかー!? PC1:能力的にツルちゃん調査だけはできないクリスであった PC1:3と2… PC5:ところでログは大丈夫かね? PC2:ん? 遺跡とツルは対に……あっ、あーっ! あぁぁーっ!? GM:こまめにとってるよ PC3:了解です PC1:ある程度強さを持っていて、かつ知られていることが条件 PC1:で、今回出てきたベヘモスは初めて投入された物である PC1:それが処分された、つまりはトリガーとなる誰かさんが知ったということであるが… PC4:私たちの知らないところで偶然の出会いがあったのかも PC2:あるいはもともと知ってた PC2:異世界出身、2人もいる。3コ目が出ても俺はおかしいと思わない PC2:……正直、これは冴えてない気がするけど PC1:いえ、ここにベヘモスが出現したことを誰が知ったかです PC1:ただベヘモスが存在するだけでは排除対象では無いですよね PC1:事前にデータを知って、倒せると分かっていても投入されるまでは排除対象ではない PC4:白いのの対象は分かっても、行動原理が分からん以上なんとも GM:行動原理はすでに出していますよ。あとはつなげるだけです PC1:ここだけ襲撃タイミングが異常に早いんですよ PC4:むむむむむ PC1:情報収集の結果見る限り他はある程度戦闘して知名度上げてから排除されてます PC1:ベヘモスは世間的な知名度でいえば殆ど無いはずです GM:そうですね。異世界産ですもの PC1:にも拘わらず、初戦を追えないうちに排除されいます 暁良:あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!? PC4:うわっ!? PC2:データリンク! なんで気付かなかったんだ! PC5:…? PC1:なので知名度ではない、何かが観測することが条件なはずです PC2:メタ読みですけど、俺一回GMに変な事言ってるんすよね GM:なんでしたっけ? PC1:その何かが分からんのですよなぁ PC2:AL粒子干渉場で、ザビーネ機のようなデータリンクを阻害できないかと PC2:……あ、これハズレ? ハズレですか? PC2:それ利用して情報収集、観測データの共有をおこなってるんじゃないかと邪推したんですが GM:思い出しましたよ PC1:ケントゥリアくん、ある意味アルよりヤバイことやってるからなぁ GM:最高ですね! PC1:親機が人間をデバイス化する必要があるとはいえ、リンクしてるAI機体全部Λドライバ使えるってヤバすぎない…? PC3:うむ、かなりやばい PC1:今回のコレが人間デバイス無しでラムダドライバ使ってるとするともっとやばい PC2:もしかしてGM、共生体とかそういう話…? PC1:ヴェノムから生まれたと GM:ヴェノムってエリゴールくんですよね PC2:アニメでは GM:じゃあ"カーネイジ"って? PC2:小説版だとコダールiのはずですが GM:ええそうです GM:ややこしいっすね GM:これは悩みましたよ PC2:そしてアニメも描写上エリゴールなだけです PC5:あの PC2:ほい! PC1:むぅ、これヴェノムのコアユニットが独立意思を持ったのか? PC5:ダイス振りたくてウズウズしてる人達が PC2:……すまぬぇ GM:すまんな GM:まあ、情報は出した PC2:(クソデカ溜息) PC1:このPTブロビ多っ PC1:(今更) PC1:財産ポイントの存在を完全に忘れてた・・・ PC4:よくある PC5:先に述べておくと、ワシ次の土曜日はすでに予定埋まっておるのじゃよ GM:うん PC1:バルドルあるけど投入する? GM:加護だったらなんでもいいですよ GM:それなりのものは用意してますので PC1:あまり使わんしこの巡航ミサイルをつぎ込もうか PC2:本当に? GM:本当に GM:後ほど、助け舟が出るはずですよ PC2:数値的なボーナスは下さいますか GM:数値かぁ GM:加護が数値に変わってどうです? PC2:恩恵が明確化されなければ投入はできません GM:加護は加護、もしくはそれ相応の情報と GM:では? GM:と、GMは考えております PC2:先程の情報を見る限り、加護分の情報はわりとおまけ的なものが多いと感じました GM:そうでしょうか? PC2:SWのような弱点を導き出すようなものではない GM:少なくとも、いない敵から不意打ちを食らうことはなくなりましたよね PC5:え、そうなの? PC2:マジで? PC4:よかった GM:いることがわかっていれば対処もできますでしょう PC2:いやいやいやいや、いない的って何だよオイ GM:どうです?お仕事はいかがでしたか? GM:もう来ないと安心していましたか? GM:そんなことはなかったね PC2:あ、そういうこと… PC4:オーエンさん PC1:加護つっこむならアカラナータ入れるよー PC4:おねがいします! GM:まあ、色々とGMに至らないところがあったので、今回はいいましょう PC1:使われないことに定評のあるアカラナータを! GM:別に無くても話は進みますん GM:ないと積むことはないです GM:というか、出しても「は?」 GM:となること間違い無しのクソ情報です PC1:うむ?では入れない方が良いのか PC5:無くても話進むって言ってるし^p^ GM:別に加護を切ってまで……という情報です PC4:ここまで言われたら逆にそのクソ情報が気になってしまう・・・! PC1:きっとクライマックスで出てくるから… PC4:加護を切りたい衝動を理性でぐっとおさえるPC4であった PC2:明日出勤組としては流石に時間がヤバイのである! GM:ああ、そういえばばば PC3:もう午前3時ー!? ハカセ:ごめんね、ごめんね PC1:リアル重点、寝不足運転はヤバイですよ! PC5:明日って今さ(白目) PC2:そうだったー!? GM:あと一日追加かぁー! PC1:若い頃は徹夜した日でも仕事できたんだ…… GM:ふざけたシナリオにしやがってバカー! PC2:あんただー!? PC4:クライマックスの前に分割戦第2回ってのがまだ残ってるんだぜ? PC5:お前だよ!!!111 PC2:……というかホント情報出し渋りっす…勘弁してくださいマジで… GM:第2回はぶっちゃけクライマックスの前のサラダですからね GM:クライマックスにつながる一歩手前の会話用シーンとでも言うべきところですね PC2:(そのセリフは、あかん。あかんて…!) PC4:奴を責めることはできまい。GMの魅惑を試すように持ちかけたのは俺たちだ PC3:う、うむ… GM:GMは罪を受け入れます PC2:むむむ、確かに一理有…! PC5:ワグナス!(適当) GM:めっちゃめんどくさいシナリオにしてすまんな GM:フォローは入れているつもりなんですが PC2:何も言えねえ。とりあえず寝たい PC4:推理パートは頭が煮える PC2:既に煙噴いてます PC1:引き延ばしてごめんなさい PC1:シーン切って大丈夫です PC5:下手に発言すると底の浅さが露呈しそうなので黙ってます… PC3:だ。大丈夫デース ハカセ:一旦切りますか GM:次…… GM:次回って、いつだ? PC1:6月? PC3:6月になりますね GM:うん、それは確実 PC2:6月だな… PC4:最速だと6月3日? GM:PC5さんが無理そう? PC5:日曜日は? GM:昼から的な? PC6:皆の予定をあわせるとなると、ちょっと大変かもですね PC2:6月以降ならそれは可能である。…俺は PC6:6月以降問題ありません GM:GMは皆さんに合わせます PC5:6月以降は土日の日程どうなるかわからないけど、基本大丈夫になると思う たぶん PC4:いまのところ6月は大丈夫のはず! PC1:希望は土曜夜か日曜昼は変わらず PC3:6月も第4日曜日以外はいけます PC1:金曜も夜10時ぐらいからなら… GM:6月4日でいかがでしょう? PC5:6/3もオッケーよ 暁良:6/3は19:00~20:00以降,6/4ならフリー PC2:という事だけ伝え、我先離脱。御免限界お休み… GM:では6/3で考えます GM:すみません。至らないばかりに PC1:お疲れさまでした GM:お疲れ様でした GM:うん、無駄に長くなっちゃったね PC3:はい、6月3日は午後ならOkです。仕事が無ければ… PC4:とりあえず3日で GM:ロールともっと色々吟味しないとまずそうですね GM:6月3日20:00から GM:早くに集まればそれから GM:よろしくお願いします PC3:了解です。お疲れ様でしたー PC1:了解なのです GM:お疲れ様でした PC1:お疲れさまでした PC5:お疲れ様です PC5:限界なので私も離脱します PC4:お疲れ様でしたー PC1:情報の出し方は何度GMやっても未だに試行錯誤の連続 PC1:私も落ちますね PC1:お休みなさい。お疲れさまでした GM:おやすみなさい PC3:ではおやすみなさいー PC6:お疲れ様でした PC2@職場:…こんにちは? PC5:なん…だと… PC5:お昼休憩かな? PC2@職場:いえす、いぐざくとりぃ PC5:6/3に終わらせたいな 終わらせなきゃな PC2@職場:流石に終わると思いますけどね・・・ GM:一晩寝て頭を冷やしたGMです GM:こんにちは PC5:こんにちは GM:ちょっとログを見直しつつ、今までの状況を整理して補足を入れたいと思います PC5:ほい GM:まずは赤いガーディアン関連から GM:姿を消す赤いガーディアンが噂されています GM:これはエリゴール等のアマルガム機体、フルメタ世界関連のためおそらく電磁迷彩システムのことでしょうね GM:そしてラムダドライバを使用できる GM:イメージが具現化するシステムですね PC5:手っ取り早い話 PC5:なんでも防ぐ盾やバリアをイメージすればあらゆる攻撃を無効化し GM:今回の時系列だと、ラムダドライバの技術は無くなっているはずです GM:そうですね PC5:全てを貫く弾丸なんてのをイメージしたらあらゆる装甲が意味を成さなくなる GM:そうです PC5:(気力MAXで毎ターン覚醒集中はやり過ぎだと思います…) GM:(ベヘモスは嫌気さしますね。ガウルンは絶許) GM:で、ラムダドライバを使用するためには人形の機体+想像力が必要になるわけです GM:適正も必要ですが、アマルガムは不思議な薬でどうにかしていました GM:さて、ここで問題なのが今回の登場した機体エリゴール、ベヘモスですが、彼らはAI制御でした GM:ラムダドライバを使うには想像力が必要です GM:AIって想像できるんでしょうか? GM:原作を知らない人のために補足しておくと PC5:想像、イメージできるほどの高性能のAIなのか PC5:あるいは想像やイメージをせずともラムダドライバの力を発揮できるようになったのか GM:AIがラムダドライバを使用したのは無印最終巻で、アルのみです GM:ラムダドライバはその性質上、想像する必要があるんですよ PC5:ということは前者? GM:イエス PC5:となるとここで懸念が出てくる PC5:人間の想像力に加えて適正に左右されるという不安定さが PC5:大量生産可能なAIに置き換わるとなると PC5:超能力をガバガバ使う機体になるわけで GM:フルメタアナザー時代はラムダドライバが無くなっていたのでその懸念はなくなりましたね GM:ただ今回は? GM:ラムダドライバを使われましたよね PC5:無いはずの技術が使われている GM:そうです PC5:無くなったはずの技術を使えるってどういうこったよ PC5:ブラックボックス化した技術を扱える連中がいる? GM:どこかに残っていた機体から引きずりだした、というのもありますね PC5:複製が可能かどうかが気になる PC5:残っていたものを利用しているだけなら数は揃えられないはずでは GM:そうです GM:投入するのであれば、もっと投入されているはずですよね GM:ということは? GM:数はないご様子 GM:複製もできないのでしょう PC5:あれが徒党組んできたら積むわ GM:ですね GM:そして、今回見たものだけかというとそういうわけではないご様子 GM:おかしな反応をしていた方がいらっしゃいましたね GM:前回分のログを見てみると良いかもしれません GM:今は"CARNAGE"と呼称される機体がまだ存在していることが現在わかっているわけですね GM:さらなる補足 GM:”ラムダドライバ”の扱いについて GM:基本的に一定までの攻撃を防ぐバリアとしてNPCは使用してきます GM:あとは攻撃強化あたりですね GM:GMが決めた今回のシナリオの条件では GM:例えば「背後からの不意打ち」等の意識外からの攻撃に対して効果がないとしています GM:前回白いガーディアンに両断されたのはこれが原因ですね GM:瞬間移動からの一撃必殺 GM:ラムダドライバを使用させずにぶったぎったわけです PC5:「軽減」ではなく「無効化」? GM:そうです。厳密には「発動前」に倒したわけです GM:斬られる→盾をイメージする→防ぐというプロセスなわけですが GM:気づく前に斬られれば盾をイメージする暇はありません PC5:数値的なお話 GM:無効化です PC5:つまり一定の数値以上のダメージは全部通るけど PC5:上回らなかったら0ってことね GM:はい PC5:苦い顔をされるのを承知で言うんですが PC5:情報収集判定でプレイヤーがほしいのはそういう情報です GM:なるほど PC5:無効化なら火力ガン積みでゴリ押しできるんだなってわかるし、火力低い武器で削る選択肢も減らせる PC5:情景描写や地の文からいくらでも推察はできるだろうけど PC5:とどのつまり何をすべきか、何が有効打なのかわからないから次の手を出しにくくなる GM:はい GM:はい GM:だいぶぐさぁと来ました PC5:ディストーションフィールド…ビーム無効化…うっ PC5:白い機体の方は? GM:端的に言えばグラムメタル級ですね GM:FSS等のモーターヘッドをイメージして頂ければ GM:移動力無限の瞬間移動 GM:命中ロールでCLが発生すれば防御修正を無視します GM:バスター砲を持っており、観測結果から直線10の射程のようです PC5:ヒエッ GM:性能は平均的で、そつなくこなす万能タイプです GM:盾は持っておらず、バリア等もなさそうです PC5:PC達ではなくエリゴールやベヘモスのみを狙った理由は? GM:PCがフォーチュンのためです PC5:白い機体にとってこちらは敵と認定されてない? GM:あの場ではそうです GM:次は敵でしょうね GM:フォーチュン以外を襲う通り魔で、ガーディアン狩りをしていました PC5:グラムメタルって確か光防御高いけどそれ以外は…って記述がどっかにあったような GM:そうですね、あとは基本的に殴、刺に少しだけ GM:それ以外は軒並み低いか、ありません GM:狙う条件として強力、もしくは戦果を上げたことのあるガーディアンで、フォーチュン以外というものがあります GM:黄金の尾のガーディアンはPC全員が知っているほど有名で、戦果もありますが、狙われていません GM:このことから、黄金の尾所属だということがわかります GM:つまりは四人目、三幹部最後の一人です PC5:次回以降は敵認定されるのか… GM:次回は黄金の尾が三人襲来します GM:首領がついにお披露目 GM:音衣子に聞けばメンバーのことを普通に話してくれます PC5:で、黄金の尾の行動目的は? PC5:元からツルと遺物について知っていたようですが GM:「遺物と少女の奪取」です GM:ツルは、音衣子の話から大切な仲間であることがわかります GM:昔は仲間でしたが、サナート・レムリアによってイヅモ地下遺跡に封じられていたようです GM:その仲間を取り戻すことが目的ですね GM:前回はキングがPC3,4,5さんの足止め GM:音衣子が戦闘員を引き連れ研究所の襲撃といった手はずです PC5:が、別働隊に阻まれ捕縛されたと GM:はい GM:白いガーディアンがなぜ現れなかったかというのはレムリアで足止めを行っていたためです GM:首領も同じ理由ですね PC5:ツルを死なせないために奪取しに行くのかな PC5:あの遺物はツルの負担になってるって言われてるし GM:ハカセたちがそんなことをするはずがないことは調べていますが、もし別の誰かが奪っていったら困りますからね GM:自分達の手元なら安全です PC5:PCにとってはまだ非合法的な組織としか見れないから、手を組んで他の連中追っ払った方が得策なんだろうけど実行はできないってところかな GM:昔の仲間なんです。渡してくださいといって GM:はいどうぞ。ってなるなら選択肢としてはありなんでしょう PC5:ただツルが仲間だというけど、組織内での立場がどうなのか PC5:遺物そのものも何等かの部品としか見えないし GM:音衣子の発言で「お久しぶりですニャ。ツルにゃん」というものがあります GM:音衣子のキャラなら「お久しぶりニャ」となりそうなところですが GM:目上の人に言うように言っています PC5:じゃあ質問を変えようかな PC5:黄金の尾の「ツルと遺物を奪取した後の目的」は? GM:世界征服です PC5:オォン PC5:…今思ったんですが PC5:あの面子の誰かかしらにこんな台詞吐いたヤツっていましたっけ? ミリガン:「答えてもらおう。あの子と遺物を狙う目的はなんだ?」 PC5:↑こんなの GM:PC2さんがそれっぽいことを GM:・金色の尾にとって彼女は一体何なの? お姫様? GM:これですね GM:その返答としては「三つ、ツルちゃんは大切な仲間ニャ」 GM:ときているわけですが、はぐらかしている感じですね GM:仲間だから連れていく、といった意味でしか言っていませんね PC5:世界征服をたくらむ連中にお仲間ほいほいとかえすわけにはいかねえよなあ? GM:ですねぇ GM:ただの部品としては見ていません。大切な方です PC5:ではバックグラウンドとしては PC5:1. サナート・レムリアがツルをコールドスリープさせる PC5:2. ハカセが発見して起こす PC5:3. 所在が知れたので黄金の尾の面子が取り返しにいく PC5:4. 他勢力も有用そうなアイテムっぽそうなので分捕りにいこうとする PC5:5. 護衛依頼がフォーチュンに届く PC5:こうかな GM:そうです GM:2までは1ヶ月以内の出来事です PC5:黄金の尾の本来の目的がどっかに説明されてたらしっかり対峙する理由になるな PC5:下手すると研究目的でカンヅメにしてる連中の方があくどく見えてしまう GM:「黄金の尾」結成宣言で世界征服を目的とした組織だということが公開されていますね GM:書き忘れているじゃん! PC5:オォン GM:すみません! GM:ま、まあ悪の組織がやることっていったら世界征服ですしおすし PC5:あとは遺物そのものか GM:何かの部品だったようですね GM:何かのエネルギーを引き出しています GM:サイズからガーディアンの動力源と見るのが一般的かと PC5:部品ってことは、どこかに組み込まれていたんでしょう PC5:おう超エネルギー装置を組み込んだ機体とかこえーよ GM:何のエネルギーかが判明するともっとやばげですけどね PC5:…ツルがその機体に乗ってたってオチかな? GM:リンケージではないですね GM:リンケージの適正がないことがわかっています PC5:mada PC5:まだ2回目のダイス振ってないし、そこでまた開示されるかな GM:そうですね PC5:その時に先ほどみたいな形で新たに情報が掲示されるのならば待ちましょう PC5:共有メモかどこかに今までの情報を纏めておいてくださると幸い GM:頑張ります PC5:うーん、ダラダラしすぎた PC5:一度パソコンの電源落とします 夜にはまたちょこっと顔出すかも GM:はい、お疲れ様です PC5:お帰りなさいませ PC2:こんばーっす GM:お疲れ様です PC2:む、こりゃまたようけ話しましたな。どれどれ PC2:読んだ! そしてPC的には世界征服に理解があるな! やばい! GM:ファクトータムとはある意味では同士、ある意味では敵ですかね PC2:ですな。 PC2:言わないかもしれないので、呟き程度にばらしますが PC2:暁良のモットーは「個人の味方であり、公共の敵であれ」です。 PC2:Fate的に言うなら混沌・善 PC2:なので彼が気に入ったなら、世間にとって悪だろうと正義だろうと手を貸すんです。 GM:GMの個人的観点ではサナート・レムリアはそういうタイプが世界征服しようとしたら止めるよなって思っていますね PC5:メガテン的に言うChaos・Lightかな? PC2:ざっつらいと>Chaos・Light PC5:世界征服だなんてまぁそんなこと許すわけもなく PC5:PC的には黄金の尾 PC5:に敵対する理由が明確化された GM:黄金の尾の首領はNeutralですかねぇ PC2:こっちとしては、もう一つ……いやまあ思い出したのを含めると2つ以上質問しなければならないっすね PC2:(ちなみにアズは中立・善。Neutral・Lightです。甘々ですね) PC2:ただその機会があるかというとちょっと微妙なり PC5:今までのまとめ PC5:赤い機体 PC5:ラムダドライバという搭乗者のイメージによって攻撃・防御に転用できる技術を搭載した機体 PC5:失われた技術であるλドライバを、AIが使用している PC5:この技術は複製できないため絶対数は限られるが、"CARNAGE"という機体が少なくともまだ存在される PC5:ラムダドライバの防御性能は「一定ダメージまで無効化」する 一定数を越えれば素通りするので、火力ガン積みで突破できる PC5:白い機体 PC5:黄金の尾の三幹部の一人 グラムメタル級の機体 PC5:移動力無限、直線に射程10のバスター砲持ち コワイ! PC5:今まではフォーチュン以外のガーディアンを撃破していた PC5:バリアやシールドは無し 光属性以外の防御修正はあまりない PC5:次回敵として登場する予定 PC5:ツル PC5:あのネコの発言からして、黄金の尾の仲間であり、かつ重要なポジションに位置する PC5:彼女と遺物を奪取するのは、彼らの本来の目的である世界征服に必要なため PC5:遺物 PC5:何らかの部品 ガーディアンの動力源と思われる PC5:2度目の情報開示ダイスがまだなので、後々新しいデータが引きだせるかもしれない PC5: PC5:こんなところか(GA依頼人) PC5:な? GM:口出さない方が綺麗にまとまりそうだったのでおまかせしました。ありがとうございます PC5:まとめてみたけど、食い違いはない? GM:ツルの補足で GM:黄金の尾は彼女を道具として使うつもりはない GM:ぐらいですね PC5:後、時系列的にまとめると PC5:1. サナート・レムリアがツルを奪取、コールドスリープさせる PC5:2. ハカセとロボ子がツルを発見、コールドスリープから目覚めさせ、研究を開始 PC5:3. 黄金の尾がツルの居場所を見つけ、取り戻そうと画策する PC5:4. 他勢力もツルと遺物の有用性を見出し、奪取をもくろむ PC5:5. ハカセがフォーチュンのアレキサンドライト(PC部隊)へ護衛任務を依頼 PC5:6. 多数の勢力と交戦、黄金の尾の幹部の一人を捕縛 PC5: PC5:こんなとこ? 多分サナート・レムリアがツルと遺物も分捕ったかもしれないけど GM:流れを合わせつつ修正しますね GM:1.サナート・レムリアが黄金の尾からツルと遺物を奪取、イヅモ地下遺跡に封印する GM:2.黄金の尾結成宣言 GM:3.ハカセとロボ子がツルを発見、うっかり封印を解き、研究を開始 GM: 4.黄金の尾がツルが見つかったことを知り、襲撃を予告 GM:5.他勢力もツルと遺物の有用性を見出し、奪取をもくろむ(誰かからの情報提供?) GM:6.ハカセがフォーチュンへ護衛任務を依頼 GM:7.アレキサンドライト(PC部隊)に司令が下る GM:8.多数の勢力と交戦、黄金の尾の幹部の一人を捕縛 GM: GM:こんな漢字でしょうか GM:感じ PC5:なるほど理解 PC2サンはどーっすかね? PC2:いかちうd PC2:圧勝。味方が良かったな…大分助けられた GM:こやつめハハハ PC5:とりあえず先ほどまとめた内容を共有メモにぶち込んでおいた GM:ありがとうございます PC2:時系列はこちらの考えと一致する PC2:あ、いや、GM側5が気になる所ではあるが GM:「他勢力もツルと遺物の有用性を見出し、奪取をもくろむ(誰かからの情報提供?)」ですか PC2:あー、あとラムドラに対して一応「不意打ちも有効」的な記述も欲しいな PC5:先生 PC2:はぃ……(’・ω・) PC5:赤い機体に対して加護を切ったのですし、ラムダドライバの防御性能を少し引き下げてくれても PC2:a, PC2:そっちですか GM:実はですね GM:ラムダドライバへの対抗策は事前に用意してあるんですよ GM:それを使えば、ラムダドライバ無効化というものが GM:PC2さんのお話にあった"妖精の目" PC5:あるの? PC2:何度かしつこい程出してますね… PC2:無い物ねだりでしたが GM:ラムダドライバを視覚化する特殊なモジュールです GM:実はすでにワタシてあります PC5:え、そうなの? GM:はい GM:使うかどうかは任せているので、他に何か考えてみますが PC5:渡されたって描写どこっすか? PC2:ああ、やっぱ秘匿会話でなんかしてたんすな PC5:見落としていたなら知りたい GM:秘匿ですね PC2:うーん、秘匿は使い所が難しい……場を混乱させる GM:本来はシノビガミ等の全体に公開しない情報を共有するためのものですからね点 PC2:あー、それだ。今回のシチュそれに似てんなーと思ったんだ PC5:秘匿か PC5:ノリとしては「こんなこともあろうかと」ってやろうとしてたのかな PC2:前回エリゴール予告(こうかはなかった)しましたよね PC2:まあそっちに出るとは思いませんでしたが PC2:あれも一応GMからのアナウンスがあったからなんです。 PC2:ただ……なるべく言うなと言われたもんで……申し訳ない PC5:そっか PC5:なら具体的な内容は明確にされなくとも「後々対抗策はあるから大丈夫」ってGMから言ってほしかった PC5:PC的には「バリアを可視化できる装置がある」って言われるだけでやったぜ。ってなるし PC5:敵がヤベー! ⇒ こんなこともあろうかと はいわゆるお約束だから前もってネタ振りされても問題ない GM:うん……次からそうします PC5:戦隊ものとかで巨大ロボが苦戦するようになったら PC5:そろそろ追加パーツが来て新しいおもちゃが出るのかなって邪推するじゃろ? GM:そうですね…… GM:今、うわぁぁぁああAAAってなってます GM:一つだけ、PC5さんにお聞きしたい PC5:はい GM:ラムダドライバはミリガンから見て、脅威に見えましたか? PC5:そりゃもちろん PC5:ありったけの弾丸ブチ込んでやっとこバリア貫通したわけですし PC5:PC3さんのフォートレス級の砲撃やらPC4さんの合体兵装弾かれましたしねぇ PC2:あれ、合体兵装弾かれたんですか PC5:あ、命中しなかっただけかな? GM:弾かれたというより防ごうとされたですね GM:ああ、あれは当たらなかっただけですね GM:ラムダ障壁で弾いたのはPC3さんの砲撃だけですね PC5:確か33ぐらいダメージ出てたのに無効化はやべえってなった PC2:みすった PC2:ログ確認しようとして……整理してなくてあたふたしてしまいまして、間違って閉じました GM:かわいい PC5:はわわ PC2:女に生まれてりゃなと毎度思います PC2:まあ難民に女なんていないと思いますが GM:GM最初は軽減系の能力にしようと思ったのですが、ルルブに乗っている能力と同じようにしましたね GM:というか軽減だと強すぎる PC2:暁良が≪そいつだぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!≫って言った後、予告した機体だって言ってないじゃんですかコレ… PC5:スパロボFのHMのビームコートはひどかった PC2:これは予告無意味になりますわ……切腹 PC5:無効化から軽減にされたせいでダメージが通らなくなるなる GM:…そういえば赤いガーディアンだって話はしましたね PC2:トサカが付きの GM:トサカが付いているって誰かいいましたっけ PC2:いや言ってない PC2:暁良が“勝手にエリゴールと推測して”“それとなく特徴を伝えた” PC2:ベヘモスは暁良にとって想定外でした GM:あー GM:なるほど、なるほど PC2:結局ベヘモスは後期型だしな! こっちが用意しようとしたガチリンやらニチリンやらナパームロケットのプランが御破算ですよ! GM:後期型どころか、バリストラにラムドラ載せた糞仕様ですけどね PC2:後期型以降ならどうせ熱量対策万全ですし変わんないデス PC2:あと作中でも言ったけど、同じような機体をファクトータム(DeM時代)で運用してたって言うね……SRCのだったら設定残ってますよちくせう PC2:聞いてるうちにめっちゃ懐かしい気持ちになりましたハイ PC5:よくわかってないのでまた黙る PC5:私は賢いのです PC2:申し訳ないです… GM:すみません、ちょっと席外してました GM:ベヘモスに関してはAI制御、ラムダドライバ搭載機ってとこが重要ですね 暁良 -> GM:黒歴史見つけたので置きました(白目) GM -> 暁良:わーお 暁良 -> GM:原文ママ 暁良 -> GM:こんなん作ってたらそりゃ驚かねえよなって話です GM -> 暁良:わぁー 暁良 -> GM:見ました? 見ましたね? そろ消しまっせ GM -> 暁良:ありがおつ 暁良 -> GM:色々と形は変われども、節々予見してんのがもうね… GM:これカーネイジ君の設定公開した方がよさげな気がしてきましたね PC2:加護切り情報としては妥当? こちらとしてはありがたいですが GM:ですね GM:よし、公開しましょう PC2:PC5さんとしてはいかがかな PC5:もらえるものはもらっておく PC5:加護消費してプラス要素全くないってのもアレなんで PC2:では、お願いします…! GM:"カーネイジ" GM:正式名称『Plan 1066 キマリス』 GM:コダール、エリゴールの発展機。 GM:《ラムダ障壁:25》を持ち、25以下のダメージを完全無効化 GM:kahi GM:回避、防壁値は低いが、命中、砲撃値が高い GM:《アンブッシュ3》を持つ GM:《鬼才4》を持ち、近接攻撃にも注意が必要 GM:《至近射撃》を持ち、近距離でガトリングガンを撃たれないように注意が入ります GM:加護は3つ所持 GM:《一意専心(ヘイムダル)》 GM:《一気呵成(ヘルモード)》 GM:《破邪顕正(オーディン)》 GM:見える武装は大型ガトリングガン、単分子カッター GM:クリスタル・ランサーなる見えない武装があるらしい GM:こんなとこですかね PC2:アイザイアン・ボーン・ボウの槍版かな… PC2:不可視の槍とかダクソかな PC2:シナリオ的には残骸から奇跡的にサルベージできたという感じでしょうかね GM:ですです PC5:ここまで来るとボス属性持ち? GM:イエス PC2:でなかったら俺泣きますよ 暁良:ところで鬼才4の対象は? GM:忘れていましたね、白兵です PC2:りょーかいです GM:おっともう一つ GM:有人型です PC5:中の人がいるってこと? GM:はい PC5:人間DMGIのスキルを連発して中の人だけ倒してしまおう(FM3戦法) PC2:ネコちゃん捕獲する時にイジェクトパンチ出来ないかって提案したな… PC2:……GM、やはり早急に音衣子に聞きたい事が一つ GM:はい GM:どうぞ PC2:(何故か仕事中にまどマギが過ってこうなりましたサーセン) GM:鬱とかいやですねぇもう PC2:こっちも嫌だから念を押しました…! GM:ギャグシナリオで鬱になることなんかないですってー PC2:(ギャグシナリオだって事をすっかり忘れてた顔) PC2:またです。すいませぬ GM:いえいえ PC5:寝なきゃ(焦燥感) GM:お疲れ様です PC2:おつかれさまですー 暁良:そういえばGM。暁良て何歳だったかご存知でしたっけ GM:20ちょいでしたっけ? PC2:そうそう、23。立ち絵のせいで老けて見えますが…… 暁良:「俺そんなにおっさんじゃねーぞ」 GM:勝ち組… PC2:早けりゃいいってもんじゃないですし… PC2:さて、そろそろ私も寝ます。昨日遅かったから回復しないと PC2:ってことでお疲れ様ですー GM:お疲れ様です PC2:こんばんわ~ PC5:こんばんは PC5:以前まとめた情報を共有メモにぶち込んでおいた PC2:おお、ありがとうございます PC5:ワイもシナリオ組んでおかないとなあ 暁良:とりあえず情報収集フェイズまでは骨組んだ PC2:問題はボスなのである。理想通りにやると処理がヤバそう PC5:ルルブにもあったけどPCが1回や2回は死ぬぐらいの調整でいい 暁良:んー… PC5:すごい大雑把に考えると PC5:イドゥンの枚数=殺してもいい回数 PC2:殺すっていうのはブレイクするまでって事っすか PC5:そうそう PCとしては任意ブレイクは勝ち確定が勝ちに持っていくときにしか使いたくなさそうだし PC2:なるほど。確かに前回も何だかんだで一回切らされましたね PC5:前回はいろいろと甘かった もっと殺すべだった PC2:一回目だったんでお手柔らかで良かったス… PC2:そろそろ寝ますー PC2:お疲れ様でしたー PC5:ねなきゃ「 PC2:こんばーっす GM:こんばんはー(ゲーム中) GM:ミッションを渡すのを忘れていましたので、共有メモに用意 1.ロイド研究所の防衛 2.ツルを守る(もしくは救う) サブミッション 3.赤いガーディアンを倒す 4.黄金の尾メンバーを倒す 5.裏切り者を探す GM:こんばんは PC2:こんばんわー PC2:GM、次回の質問の布石に使いたいので、アズとの情報共有いいですか GM:許可します PC2:ありがとうございますー PC2:はいオッケーですありがとうございました GM:手紙の送り主わかっちゃったかー PC2:暁良としては半信半疑ですけどねー GM:しっかしよくわかりましたね PC2:いや多分間違ってると思うんですよ PC2:ピースが足りないんです、色々と GM:今回の主軸ではないですからね PC2:だから次回音衣子に確認取りたかったんですよね。取れるかどうかわかりませんが GM:比較的自由に扱えるようにしてますよ>音衣子 GM:そして、考慮した結果、一部を話せるように用意しました PC2:これで間違ってたら大恥じゃないですかやだー PC2:というか間違ってたら本格的に本社がヤバイですはい PC2:シナリオさくせいちう。とりあえず第一回戦闘の流れまではできた GM:楽しみですね PC2:そして今気づく。 PC2:フォーチュン鳳市支社からレムリア・ストリートまでって結構距離あるな!? GM:電車が使いづらいのもあれですね GM:電車……? PC2:あと鳳じゃなくて凰じゃねーか紛らわしい PC2:モノレールと地下鉄と市バスですね。うん、市バス以外は電車の範疇化と PC2:……うちの県内のモノレールが動かなくなって久しい。 GM:ガオーマシンが呼びやすそうだな PC2:これどっちがモノレールでどっちが地下鉄…? PC2:多分環状線化してるのが地下鉄だと思いますが… GM:地形からみてもそうですね PC2:http://www.tawatawa.com/chizu2/page009.html PC2:ベンキョニナリマース PC2:(ただし記号的には地下鉄じゃなく通常鉄道の可能性) PC2:……もしかして国鉄、モノレール、地下鉄、市バスの4線があるということでしょうか… PC2:地下鉄は書かれていないだけで GM:意外と充実してますねー GM:もしものときは別の街を作れば良い話でもありますがー PC2:あ、いや、個人的に「これあっても第二種中高層住居専用地域ぐらいしかなさそうだな…」とか思ってただけです GM:港まで電車が続いていないのはアレですね PC2:採掘プラントが海側にあるのがつらい GM:やはり作るしか PC2:内陸部の都市一個作りたいですねー。長野県的な PC2:次回は凰市ベースで行きますけどねたぶん GM:最近沸々とイメージが湧き上がってくるので次のPLキャラに悩む PC2:あ、やばい。ルルブ持ってないから上級までしか許可できないじゃん頼まなきゃ… GM:最悪EXぐらいですかね? PC2:に、なっちゃいそう… GM:全部揃えようとすると3万くらいしますし GM:3万ですんだかな? PC2:ホントはASまで許可したいけど、費用がとんでもないことに PC2:ぎゃー!? GM:基本、上級、EXとなるとオリハルコン持ち出したい病がですね… PC2:勉強して調整ですねこれは…今の内にEX注文しとくか… GM:情報量増えますからねぇ GM:ぶっちゃけめんどくさい PC2:注文したけど4000円強とか高いなーおい GM:ガオガイガーにヒュッケバイン、マクロス(歌姫)にパトレイバーとやれることは増えますよ PC2:自分でやりたいのがヒュッケくらいしか無い件 GM:その辺は趣味ですかねぇ GM:あとは皆で警察官ごっこしようぜ!とかそういう感じ? PC2:だがGMはある程度環境を用意しなければならないのですウヌ PC2:あー、悪くない。 GM:たいていは好きにやらせて上げればいいと思いますん PC2:とりあえず1月1冊ペースですかね。SWもやりたいし PC2:あとダクソ GM:その辺は各々 GM:と今日はこの辺で PC2:お疲れ様ですー GM:お疲れ様です PC5:ログを見に来てみたがまた何かワイのあずかり知らぬところで何かが進んでいる… PC5:全部終わった後、秘話の内容も含めて公開されるだろうし、その時を楽しみにしておけということかな GM:こんばんは PC2:おわ、こんばんわ0 GM:お風呂行ってきます PC2:はーい PC2:あ、みすった GM:戻りましたよ PC1:こんばんは PC2:こんばんわー GM:こんばんは PC2:考えてみたら手紙の送り主が当たって無かったらウチやばいじゃん本格的に GM:おつかれさまですー GM:こんにちはー? PC1:こんにちは GM:PC1さんでしたか PC1:なのです GM:もう公開しちゃったので普通にやりますが GM:妖精の目と、手紙の件公開しちゃってもいいですよ PC1:了解です PC1:『Λ障壁は厄介なものである』という共通認識できてないと公開しづらかったのでここまで引っ張ってました GM:知らない方のためにぶつけておきました GM:これでΛ障壁ヤバイ!という意識を植え付けられたかと PC1:抜けないわけじゃないけどダイス目悪いと弾かれますからね GM:ですです GM:何一つダメージがない、というのは脅威ですね PC6:こんにちは GM:こんにちは PC1:こんにちは PC1:ダメージ軽減じゃないだけマシなんですけどもね! GM:それほんとに思う PC6:どういうことなんですか? GM:えっとですね。例えば30まで無効化は31からなら全部通るんですが GM:軽減の場合30までは無効化と同じで、31からは-30された分しか入らんのです GM:相手のFPがクソ高いときや、防御修正とかを加味していくと、軽減だと倒すまでにPLたちがリソース不足に陥りやすいのです GM:最悪越えられなくなって死にます 第四次エルガイム:「ビームコーティングやめろぉ!」 PC1:第四次じゃないや、Fか GM:Fですね PC6:なるほど PC1:ルルブそのままのデータなら一応タイマンでどうにかできる組方してあります PC1:アドヴァイスあればもっと安定するけど PC6:アドヴァイスありますよ! GM:よっこいしょと、手紙部分だけ用意 PC1:基本的に避けきれればこっちの勝ち、被弾すると負けというサドンデス GM:興奮する PC1:この手紙があったから研究所から動かず警戒してたんですよねぇ… PC1:まさか外の方に出るとは GM:ただ、出てきませんでしたが PC1:なんだって GM:いつ、どこで、誰が見ているか、わかりませんからー GM:壁にミミアリー障子にメアリーってね! PC1:這い寄る赤い機体… GM:コワイ! PC6:-A-ってなんだかかわいいですね PC1:差出人の顔文字だった…!? GM:!? PC1:ライトニング級インセクトモード、何気に強襲形態可変カスタマイズを装備する必要ないんですね GM:ルルブどれでしたっけ? PC1:同様にラディエーションブレイカーもRDBカスタマイズを装備する必要がない PC1:デジタルフロント収録のやつです GM:おーこれかぁ GM:RDBカスタマイズを取るために必要みたいですね GM:その逆は要らない GM:取るためにじゃないですね PC1:インセクトモードとRDB併用できる上、他のOP装備できるので変なことできそうです GM:いいですねぇ! PC1:(必要常備化点が凄いけど) GM:まあ、その辺は愛で PC2:こんばんわー、ってか今日多いですな PC2:あ、ウチの分も公開オッケーですよ GM:こんばんはー(料理してきた) GM:じゃあ公開しちゃうZO☆ PC2:あざーす GM:うん。GM頑張ってる GM:謎解きは任せたZE! GM:(今回公開した内容謎解きに関係ねぇや) PC2:あぁ……そういうこと……そういう可能性あるなあ PC6:戻りました。こんばんは PC2:こんばんわ~ PC6:お二人に届いた手紙の内容若干内容が違うんですね PC6:PC1さんのは女性っぽい。PC2さんのは男性っぽいです PC2:で、共通の事を話してるんで、とりあえず仲間ですねー PC6:みたいですね PC6:U.N・オーエンって名前セッションで出てましたよね PC2:「仕事はまだ終わってない」でしたっけ。 GM:そうです GM:カーネイジ、いえキマリスくんのことですね PC2:正体にもっと確信が持てれば悪態の一つでも送ってやれるんですがね GM:送りますか? PC2:うーん PC2:決め打ちで送っとくか GM:どうぞー PC2:ほんとに決め撃つぞ! 大丈夫かおい!?(超不安) GM:大丈夫大丈夫 PC2:(クソデカ溜息) PC2:外れたら志望 GM:ほう PC2:死亡 GM:ほうほう GM:ほうほうほう 暁良:アズの言葉(PLの推理)を信じたらこうなりました。何言ってんだお前的な顔されたらオワル\(^q^)/ GM:おっと間違えてGM名義だ GM:はーい、ではちょっとした情報開示入りまーす PC6:わ、わーい? GM:この名無しの男。長いので副主任と呼称しますが GM:今回のお助けキャラです PC2:はい死んだー!? はい推理外れたー!? GM:それがあながち外れてはいないんですよ PC2:今すぐガマンくらべ場で焼き土下座を……あれっ? GM:できれば推理を聞けば違うところを上げるのですが、いかがです? PC2:んー、じゃあとりあえず PC2:・ファクトータムの本社(真)に出入りする事が出来る ➡ 「入り方を知っている」 PC2:・監視カメラを弄って自分の姿を隠した。 ➡ 「勝手を知っている」&「それが使える技術がある」 PC2:・小さくAと言う文字が7秒間であり、その他やけに7に拘る。 ➡「Aと7のつくものがキーワード」 PC2:・アズリィの前回の発言 PC2:というかアズリィの縁 PC2:これを組み合わせた時、浮かぶ人物像が一つ。っていうか、ぶっちゃけファクトータムの事情上、そいつでなくては大参事 PC2:希望的観測も含め、そうではないかとなりました。(アズリィ推理として扱う。暁良は全く何も考えてなかった) GM:つまりGM作成キャラクター「浅葱 優」を当てはめたと PC2:アズリィはそう。PLとしては浅葱家の誰か PC2:弟君とか何かちょっと怪しいと思ったけれど、女性とのリンクが無い PC2:ただこれ確定情報何もないんでー GM:人口知性アルファちゃんは人間ボディ持ってませんものね GM:確定情報は何もないですよ。本筋じゃないですし GM:ちょっと怪しい、赤いガーディアン関連の助っ人&元凶ってぐらいです 暁良:「ウチとしては企業存亡の一大事だったんだけどォ!?」 GM:まあまあ GM:世界ぶっ壊そうとかしない限りこの人は手を出しませんよ PC2:でしょうね… GM:で、問題の「浅葱 優」かどうかですが GM:本人ではありません PC2:(「熱さ」のガマンくらべ上に上がる音) GM:彼は名無し。あなたやらお前やらあの野郎やら呼ばれる人です GM:ぶっちゃけたことを言うと平行世界の「浅葱 優」 GM:仮の名称として「副主任」と名乗っています GM:・ファクトータムの本社(真)に出入りする事が出来る ➡ 「入り方を知っている」 GM:については正しいです GM:・監視カメラを弄って自分の姿を隠した。 ➡ 「勝手を知っている」&「それが使える技術がある」 GM:について、「それが使える技術がある」です GM:・小さくAと言う文字が7秒間であり、その他やけに7に拘る。 ➡「Aと7のつくものがキーワード」 GM:AはPC1さんに送ったやつの趣味。自分の名前が好きなんですよ GM:7は七番目の機体を愛用していたためです GM:思い入れのある数字といったところでしょうか GM:・アズリィの前回の発言というかアズリィの縁 GM:これは≠のため違いますね GM:ただ、夕城 暁良という男が何をしてきたか見ていた、もしくは知らず知らずのうちに手を貸していたので、そちらに縁があります GM:こんなところでしょうか PC2:半分正解半分不正解か… PC2:って、後半部分なんぞこっちに見覚えねえんだから分かるかっ!w PC2:いや分からせようとしてなかっただろうし分かる必要もなかったでしょうけどね! GM:ですです GM:本当ならΛ機を全部自分で狩るつもりでしたが、キマリスの所在がつかめなかったため、偶然、居合わせることになるΛ機の知識人二人に協力を要請したわけですよ GM:当然、知らない人たちには知らせていません GM:何言ってんだこいつってなりますからね PC2:何言ったらいいのか何も分かんねえw GM:Λ機を面白半分で再現強化したアホ PC2:とりあえず暁良としては言いたい事は送った(ただし効果はいまひとつ)んで、後は向こう様の出方を見ます GM:あながち外れていないんですよ GM:「浅葱 優」が消えた原因ですから GM:これに関してはこれぐらいで、お助けキャラなので困ったときに助けてくれます GM:あとはキマリス撃破時に中の人を連れ返しに GM:あ、あと黄金の尾メンバーでもありません PC2:おめでとうございます質問が一つ消えました PC2:訂正、消えませんでした GM:あくまでも独自に行動する連中です GM:消えなかったのか… PC2:具体的に言うと1コの質問の分量が半分になりました」 PC2:まあ元主任が消えた理由に関してはアフターでゆっくり聞きますかねー、それをPCが知るきっかけがあればですけども GM:飲み会に出します(迫真) GM:完全な敵以外は放り込みますよ GM:(ゲス顔) PC2:まじかよーい PC2:っていうか、いつの間にか誰もいなくなってますがな GM:おや? PC2:あ、再接続しただけかな… PC2:とりあえずPC6さんとは次回情報収集について相談しないと PC2:あ、噂をすれば。おかえりなさい PC6:PC再起動してきました GM:おかえり GM:おや、こんばんは PC6:こんばんは PC2:こんばんわ~ PC5:なんか人多いな? GM:いぇーい 暁良:黒いわ怖いわ PC5:あ、今傭兵してる PC2:ゼルダちう。祠@1 GM:今回のお話は本筋には関係のない、お助けキャラの紹介でした PC5:これ一つ大きな問題があるんすけど PC5:ログ掲載するときにどうするんすか? GM:GMが頑張って切り貼りします GM:(つらたん) PC5:それともう一つ PC5:本編以前に特定のPCにこういう情報が伝わってたなら PC5:黒幕が「フフフ…」とか言ってるシーンがほしかった GM:黒幕ではないですが、こういう情報が伝わっているかもしれないですよとは事前に言っておいたと思いますよ PC5:どこらへん? GM:見つからない不具合 暁良:うぉぃぃ? GM:見つからないということは私が悪い GM:すみませんでしたぁ! PC5:ん? 今なんでもするって GM:言ってませんが、聞きはします。 PC2:不覚にもやり取りに笑った PC5:令呪は無いけどGMに命ずる PC5:ログ掲載するときにそこらへん補完してネ GM:もちろんです PC5:カットされた盗掘…というか発掘のシーンとか PC2:個人的にもカットされた部分気になるんやで。原稿は残ってますよね? GM:それはもちろん PC5:手紙の内容はまだキャラクターには未公開なんすよね PC5:クリスとアキラ以外には GM:いえ、PLが知った以上意地でも知っていただきます PC5:このメモが公開される「以前」のお話です GM:そうですね PC5:そうなると公開されたら「こんなこともあろうかと」って台詞を吐かれて ミリガン:「こんなものがあるなら、もっと早く知りたかったよ…」 PC5:って冷静に愚痴るわ^p^ PC1:おはようございます() PC2:おはようございました() PC5:こんちは GM:おっは PC6:お早うございます? PC1:いつのまにか寝てて起きたら夜だった^q^ PC2:前回の多分タイミング的には、まだ暁良は例の「仕事終わってねーぞカス」のメッセージ見てないと思うんで PC2:その時に返信しようとするところで手紙の件について公開できそう PC2:堂々とやるんで怪しさ前回だと思いますし PC2:全開 PC5:特定のPCにだけこっそりミッション追加されてるのって PC5:シノビガミ風味っすね GM:そうですね、参考にしました PC2:シノビガミはそれが当たり前っていう前提がありますが GM:メタガにはないですyね GM:あった場合は公開されていますし PC2:メタガはそうじゃないっすからね……その差が原因で情報共有のアプローチでズレが生じた感じですかねー GM:するべきです(迫真) GM:頑張って考えた結果です。結果が悪くてすみませんでしたぁ! PC5:まぁ3日の土曜日に全てのケッチャコ… PC2:まあ割とテストラン的意味合い強かったし、どんまいどんまい… PC5:話題をちょっと転換 GM:フルメタ関連せっかく出すんだしってことで張り切ったんだけどなぁ PC5:職場でふと思ったんですが、ワイの機体に背負ったヤツが機械的じゃなくて有機的な翼なので PC5:ゼロカスタムごっこができるんじゃないかと思った PC2:あっ PC2:今からでも合体技をツイバス風味に? PC5:加護全力で切ったときにやろう PC5:第2次αではクソ強かったですねぇ PC2:何か表でfA談義っつーかAC談義やってら……でも結局オンには入ってこないんだろうなー…ちくせう PC2:ゼル伝祠コンプ……これでハードモードへの備えよし… PC2:ってことで今日はこれにてお暇します PC2:お疲れ様ですー PC5:お疲れ様です GM:OTUKARE GM:それではGMも失礼致します GM:お疲れ様でした GM:こんばんは PC5:何だ貴様は(こんばんは) GM:GM思ったんです PC5:ここはただのレイヴンが来るべき場所ではない(続きはよやりてえな) GM:最後のレイヴンの名は私にこそ相応しい…(手紙の内容公開しちゃったのでログにその部分追加します) PC5:地上最後のレイヴンとして ハメさせてくれ(おう期待してます) GM:撤退する(ハカセとロボ子のわくわく遺跡探検はメモがどっかいったので書き直してます) PC5:一個人のPCが知れる情報量に限度があると言えば PC5:そこはかとなくフロムチックな何かを感じる GM:消えろ!イレギュラーされないだけ安心? PC5:それがプラスとなるかどうかは GM:次にやるとしたらもっとマシになってからやりますよ GM:公開 GM:間違って消しちゃったZE! GM:そしてさらなる追加 GM:これ長いな?! PC5:どれどれ…(買い物してた) PC5:PC2サンの立ち位置はどっちかというとブラックラグーン的なノリを感じる GM:何でも屋ですしねー PC5:ちょっと追記してほしい箇所がある PC5:秘話で伝える GM:こんばんは PC3:こんばんわー PC5:なんだ貴様は(い つ も の) PC3:乱入してくるとは(ry PC5:あれこれ追加されたみたいだが PC5:プリプレイのあれこれまで突っ込むと相当な分量だな? PC3:すげー分量です GM:でかい、思い PC3:う、うむ PC5:バカみたいだろ…これ、2日目もまだ掲載されてないんやで…? PC3:えっ PC5:ついでにその2日目~3日目のアレコレもまだ追記されてないんやで… PC3:なん…だ…と…? PC5:これはもう日付ごとで分けたほうがいいな? PC3:分けたほうがいいですね、これ… #endregion #region(見学) GM:どうぞどうぞさあさあこちらへ PC2:歓迎しよう、盛大にな(こんばんわー) PC3:良く来たな、歓迎しよう PC4:ウェルカム! PC5:これがメタリックガーディアンだ ななしさん@見学:こんばんは、突然ですが最近サプリの上級とEXを書店で買ったものは申し出なさい(買いに行ったら売り切れてた) ななしさん@見学:せっかく覚悟決めて今日買いに行ったのになぜタイミング悪く先に買われてしまうのか PC5:悲しみ GM:密林があるじゃろ? ななしさん@見学:実家暮らしのためあまり通販は・・・ PC4:書店で実物を買うという実感が必要なのだよ PC5:その気持ちはわかる PC2:希少本にそんな事言ってられんでしょうが!(fA書籍とか) ななしさん@見学:ネクロニカ買おうものなら間違いなく家族会議ものだよ PC2:っていうか基本梱包されてるからバレないのでは GM:親の目の前でネクロニカかいました PC2:すげえ GM:割りと失敗だったかなって PC4:帯を外さなきゃセーフ! ななしさん@見学:せやろか PC5:フルメタxメタガのリプレイ本では作者にクルーゾーのキャラをやらせて PC5:「いろいろとあったが思い出したくない」と言わせる展開らしいっすね GM:趣味アニメ鑑賞で目と耳にダメージ負いそうになりましたからね GM:それも当然、私から指を奪うようなものです GM:歓迎しよう、盛大にな! ななしさん@見学:6人いるから期待できそうだネ! GM:ワクワクだネ! PC2:今回は何人出るだろうなァ PC4:ワクワクを思い出すんだ! PC5:ホントもう、カンベンしてください PC3:こんなわくわくはいやだぁー!? PC5:←初参戦の4回目で殺意ダイスを一発ツモしたヤツ GM:←記念すべき第1回でやらかしてこの流れにしたやつ PC4:←最初にセクハラ引いたヤツ GM:最初に引いたのは龍星どすえ ななしさん@見学:今までだと多分4分の3? PC4:間違えた。2番目でした 第一回GM:殺意=セクハラという認識を植え付けてしまった罪深き第一回セッションェ… GM:すまない、本当にすまない PC2:今回殺意引いたり引かれたら通常運用しようと思ってましたけどねー PC3:セクハラ卓の誕生である ななしさん@見学:殺意とセクハラあふれる卓、B&G! PC1:だがもうなくなった! PC5:今回は無かっただろ! 汚名返上だろ!! GM:すまない…… PC5:誰もやれとは言ってない PC4:次からは何をコネクションダイスに求めればいいのだ ななしさん@見学:今回は出なかったから5分の3かあ・・・高くね? PC3:高い方ですね… PC2:今後に期待ですかねえ GM:今回はGMが振ってないからですね! ななしさん@見学:流石に6人は時間かかりますね PC5:テンポよく行きたいですね PC2:20日は半日全部使うかもしれんですね PC5:プロローグですごい力入ってると思って感動的なmp3垂れ流してたんですが PC5:路線変更で別の曲に急きょ変更だよ! ななしさん@見学:こち亀の曲とか合いそう ななしさん@見学:戻ってきた ななしさん@見学:なんか暁良さんが分身したりしてる ななしさん@見学:入り直し PC5:ブリーフィング…騙して悪いが…そちらにとっても悪い話では… PC5:うっ… PC1:オーメル代理人さんはちゃんと説明してくれてるから… PC1:インテリオルは、その ななしさん@見学:なんでや!オーメルはなんやかんや情報性格やろ! ななしさん@見学:GAはまあ、うん PC5:売れ行き悪そうなレーダーの購入をこっそりオススメする一面が PC4:なんでや!自社製品の宣伝も欠かさない有能やろ! PC1:某レーダーは絶許 ななしさん@見学:あと大事なこと言わなかったり(バーラット) PC5:コジマグリーンじゃなくてよかったわ() PC2:可能性としてはあったので聞いた GM:こんな感じで聞けば答えるよ ななしさん@見学:チェレンコフ光じゃなかったかー ななしさん@見学:事前に敵の編成と配置を調べられたり? ななしさん@見学:一応歩兵戦闘もあるのか PC1:ルールとしてはありますが使うことはあんまりないですね PC5:あくまでTRPG版スパロボですから PC5:衝撃のアルベルト? マスターアジア? 何のことかな? PC1:歩兵戦闘メインに据えますとか言われたらボン太くん持ち出しも辞さない PC4:武器なんて演出用の小道具ですよ PC3:ふもっふ? PC5:特攻野郎? PC1:ふもっふとしか喋れないけど防護点30あるぞ! PC3:かなり頑丈すぎるじゃないですかこれー!? PC5:実際悪役フェイスというか敵役の顔グラを使ってるので…その…フライフェイスはビビられると思う PC2:ぬう PC2:まあ20が本番だよねやっぱり PC5:人数多いししょうがないけどのんびりしすぎたかなあって^p^ ななしさん@見学:オンラインで大人数はやっぱり中々厳しいんですね PC1:PC2人は事故が怖い PC5:お前ら全員ロボ子って名前かよ! プルクローンか! ななしさん@見学:重いから一応バラック掃除してみたけど多分意味ないよなー PC1:またスパムによる連続接続でも食らってるんでしょうかね… @見学:(とふの仕様とかよく知らないけど同時接続数でいうとここが一番の原因なんじゃないかと思ったり) ななしさん@見学:もしかしてバラック掃除のために更新するのも逆に重くなる一因になってた可能性も・・・? PC2:そんな馬鹿なー PC5:https://www.youtube.com/watch?v=YCHVGGx2-Dw PC5:なんとなく出番がありそうなBGMを置いておきました 暁良:(さっきからユニコーンのLIFE&DEATH流してる) ななしさん@見学:自分はスパロボやらないけどなんか聞いたことある PC4:(流れとか関係なしにサンホラかけっぱなしにしてる人) 暁良:BGM変更:COUNTERATTACK(焼野原ひろしのテーマ) PC5:何このオールスター戦 PC5:スパロボV参戦おめでとうございます! PC5:元ネタの方だけど! ななしさん@見学:GMの出目がアラブっておられる PC5:クリティカル祭り PC5:ところで何時までやるんですかね PC5:6時起きの身としてはそろそろ区切りつけないとヤバいゾ GM:ふむ、実は迎撃組は決着着くんですよね PC3:ほう PC2:むぅ PC4:ヴィクラマ全滅がトリガー? PC3:ハイパーボレアのときも取り巻きのゾウガメ軍団吹っ飛ばしたら撤退しましたし PC3:もしかしたら何かあるかも PC5:https://www.youtube.com/watch?v=rFYyQ0J86p8 PC5:今回はTSRの方を用意しました GM:いい感じに進んでGM感涙 ななしさん@見学:流石にそろそろ失礼します お疲れ様でした PC2:乙様ですー PC2:おろ、こんばんわ GM:ようこそ前夜祭へ ななしさん@見学:こんばんは(なんとなく来た) ななしさん@見学:なんかTRPG見てると頭回るプレイヤーの方多いなって(脳筋) GM:GMは何も考えずに突撃するのが好きだったりします PC2:より良い寸劇がやりたいので、設定は熟読してなるべく違和感を無くしたい派 PC2:あと正直、他に謎解いてくれる方がいるならそっちに投げたい人ですワタクシ ななしさん@見学:一度は知的なPCとかやってみたいけどなー PC2:疲れるますゾー GM:ルリルラのログとか見てみると良いかも PC2:ほう… ななしさん@見学:ちなみにメタガ参加するときはEXが手に入らなかったらヒャッハーキャラにする予定、ロスプラのノマドみたいな GM:ロスプラ 暁良:「なにそれ是非ご一緒したいんですけど」 GM:ロスプラ2のバカ達好きです ななしさん@見学:ここだけロスプラの知名度高杉内 PC2:実際やったことは無い(というかFPSは苦手)ですが、ちょっと見た事はあります GM:ガチャピンが最強ってだけで脳汁がですね! ななしさん@見学:合体ロボとか合体技もあるよ! GM:あのなんだあの動きは?!→合体だと?!合体だと!?ってなるのがずるい ななしさん@見学:続編出てほしいけどなー GM:正直1,2で満足ですかねー GM:あそこでもうやりきった感があります ななしさん@見学:まあ2のエンディング的にね・・・一応あの後も争いは続くようですが PC5:https://gyazo.com/d50034d53080c031d491e3bcfc22b1c7 PC5:知り合いから重逆の機体作ってみろよとリクエストがあったので作ったやつ ななしさん@見学:ここから上半身を作る感じで? PC2:V系とN系の良さを併せ持ったカンジ、バランス整ってていいな… PC5:そうそう 最近下半身から作るとそれっぽくなることに気づいた PC2:アセンもレンダも脚部が大事なのだろうか PC5:コア⇒頭部⇒腕部⇒脚部 で作ると PC5:脚部作るころに力尽きてる ななしさん@見学:入り直し ななしさん@見学:なんかコメントできない? PC2:できてますよい GM:見学の方は見学以外にはコメントできないこと? ななしさん@見学:あれ、できた なんなんだ? PC2:遅延かな? ななしさん@見学:モデル作るのたいへんなんだなーってコメントしようと思ったらコメントが3回ほどどこかに消えた PC2:ン… PC2:右上にコメント送信エラーなど出ていませんか? PC2:チャットウィンドウの右上 GM:虚空に消えたのなら、おそらく遅延でしょうね GM:送信エラーなら表示はされます ななしさん@見学:送信エラーは出てないので遅延でしょうか?艦これと同時に動かすだけでやばいのか GM:最近鯖の調子が悪いみたいですね PC2:割とエラー出ますしね… ななしさん@見学:前回もやばかったですからね GM:GMが次元の狭間に消えかけましたからね ななしさん@見学:ギャグシナリオ(都市が消滅しないとは言ってない) PC2:爆発オチとかサイテー? GM:カブトボーグかな? ななしさん@見学:ギャグっぽく都市が消滅して次の週には何事もなかったかのように復活すると PC2:おろ、こんばんわ GM:ようこそ前夜祭へ ななしさん@見学:こんばんは(なんとなく来た) ななしさん@見学:なんかTRPG見てると頭回るプレイヤーの方多いなって(脳筋) GM:GMは何も考えずに突撃するのが好きだったりします PC2:より良い寸劇がやりたいので、設定は熟読してなるべく違和感を無くしたい派 PC2:あと正直、他に謎解いてくれる方がいるならそっちに投げたい人ですワタクシ ななしさん@見学:一度は知的なPCとかやってみたいけどなー PC2:疲れるますゾー GM:ルリルラのログとか見てみると良いかも PC2:ほう… ななしさん@見学:ちなみにメタガ参加するときはEXが手に入らなかったらヒャッハーキャラにする予定、ロスプラのノマドみたいな GM:ロスプラ 暁良:「なにそれ是非ご一緒したいんですけど」 GM:ロスプラ2のバカ達好きです ななしさん@見学:ここだけロスプラの知名度高杉内 PC2:実際やったことは無い(というかFPSは苦手)ですが、ちょっと見た事はあります GM:ガチャピンが最強ってだけで脳汁がですね! ななしさん@見学:合体ロボとか合体技もあるよ! GM:あのなんだあの動きは?!→合体だと?!合体だと!?ってなるのがずるい ななしさん@見学:続編出てほしいけどなー GM:正直1,2で満足ですかねー GM:あそこでもうやりきった感があります ななしさん@見学:まあ2のエンディング的にね・・・一応あの後も争いは続くようですが PC5:https://gyazo.com/d50034d53080c031d491e3bcfc22b1c7 PC5:知り合いから重逆の機体作ってみろよとリクエストがあったので作ったやつ ななしさん@見学:ここから上半身を作る感じで? PC2:V系とN系の良さを併せ持ったカンジ、バランス整ってていいな… PC5:そうそう 最近下半身から作るとそれっぽくなることに気づいた PC2:アセンもレンダも脚部が大事なのだろうか PC5:コア⇒頭部⇒腕部⇒脚部 で作ると PC5:脚部作るころに力尽きてる ななしさん@見学:入り直し ななしさん@見学:なんかコメントできない? PC2:できてますよい GM:見学の方は見学以外にはコメントできないこと? ななしさん@見学:あれ、できた なんなんだ? PC2:遅延かな? ななしさん@見学:モデル作るのたいへんなんだなーってコメントしようと思ったらコメントが3回ほどどこかに消えた PC2:ン… PC2:右上にコメント送信エラーなど出ていませんか? PC2:チャットウィンドウの右上 GM:虚空に消えたのなら、おそらく遅延でしょうね GM:送信エラーなら表示はされます ななしさん@見学:送信エラーは出てないので遅延でしょうか?艦これと同時に動かすだけでやばいのか GM:最近鯖の調子が悪いみたいですね PC2:割とエラー出ますしね… ななしさん@見学:前回もやばかったですからね GM:GMが次元の狭間に消えかけましたからね ななしさん@見学:ギャグシナリオ(都市が消滅しないとは言ってない) PC2:爆発オチとかサイテー? GM:カブトボーグかな? ななしさん@見学:ギャグっぽく都市が消滅して次の週には何事もなかったかのように復活すると ななしさん@見学:自分もそろそろ お疲れ様でした PC2:お疲れ様ですー PC3:こんばんわー PC2:こんばんわー GM:歓迎しよう PC5:歓迎しよう 盛大にな @見学:こんばんはー PC5:これがメタガセッションだ PC3:歓迎しよう、盛大にだ @見学:おじゃましまうす GM:ようこそメタガへ I@見学:みるぜーちょうみるぜー I@見学:こっちでちゃちゃいれたほうがよさそうですねぃ I@見学:みすた R@見学:できると聞いている 期待させてもらうぞ(GMの参考に ななしさん@見学:こんばんは PC5:いよっしゃクリティカルじゃおらああああ I@見学:ひゅぅ~ PC5:https://www.youtube.com/watch?v=PetczBHGgtE PC3:ただいまのあらすじ:アマルガム襲来 PC5:トロワも大好き解説用BGMを用意しました ご査収の程、宜しくお願いします R@見学:なぜなにメタガの時間だー! R@見学:熱量解決ベヒモスにエリゴールとかいうセガールつれてこい案件 PC1:再接続がもう45回とか……鯖大丈夫かな… PC5:気づけば24回目… R@見学:お前で28回目・・・(再接続してない PC5:相当な量ぶち込まないとダメなんすかねコレ PC3:たぶん、たくさん打ち込まないと…ひぃっ PC5:https://www.youtube.com/watch?v=DgvePTRZOEI PC5:PC2さん向けに用意しておきました ご査収のほどなんたらかんたら PC4:強化解除イベントとかほしいなー(チラッ 暁良:残念ながらもう手元で流しているッ!>CA PC5:https://www.youtube.com/watch?v=NZYHWRzM4vA PC5:用意しろと言われた気がした PC5:リミッター解除は男のロマン PC5:AAまでリミカ実装されてたけど、V系のOWがリミカに準ずる要素って考えればいいのか R@見学:リミカはほんと良い PC1:手番開始でリミッター解除!手番終了直前にリミッター解除を解除! R@見学:流石に硬いな PC1:効率いいからやってるけどコレジャナイ感が半端無い R@見学:「ケイコク リミッター解除は機体フレームと搭乗者への負荷が(ry」 R@見学:とかで用が済んだら勝手に落ちる可能性 PC5:再接続34回目…不安 PC3:こっちは32回目の再接続… PC4:私は39回目 R@見学:多いな・・・ PC1:79回目。そろそろ3桁の大台が見えてきた。フフフ、怖い R@見学:三桁になったら何か特典が PC5:きねん仙人からのぞみカードがもらえるよ(大嘘) PC3:いやリニアカードじゃね?(大嘘) PC5:ここで天上の美を使って判定強化なんてしたら PC5:イケメンレーダーがどうとかいうわけのわからない言い訳を用意する必要が出てきそうなんで GM:ご名答 PC3:ですよねー GM:GMを納得させれば許可しますがね PC4:イケメンレーダーいいじゃないですか! R@見学:イケメンレーダーw PC5:https://www.youtube.com/watch?v=ZPWr3A7gN_k PC5:言い訳をするときに流れていたかもしれない曲 PC5:https://www.youtube.com/watch?v=OHzMN4uyEQ8 PC5:ミスティックって魔装機神らしいので用意しました 多分誰も必要としてないのはわかる PC5:天上の美のイケメン効果でどうにか達成値をごまかせないですか?() R@見学:イケメンはそんなに万能なのか(? PC5:気づけば再接続40回目 軽澤の弾数である PC3:41回目…長門の主砲かな? ななしさん@見学:31、やっぱりメタガ中は明らかに多い PC1:99回だよ。なんとか100いかずに踏みとどまってるよ GM:やばいですね PC2:こっちはまだ20買いくらいです PC2:……まだ、というのがおかしいかもしれませぬが R@見学:んー 全体が重いのもあるのかもだけど PC2:再接続回数がオッツダルヴァ PC1:99でカンストするわけではないらしい ななしさん@見学:100いったか・・・ 暁良:あれ、一人落ちた? PC2:これ再接続時は一時的に消えるのか… R@見学:ついに100か・・・ R@見学:次は200だな PC1:3時間強で110だから2時ぐらいには200いくんじゃないかな… PC5:冷静にカウントされても… PC2:当方30回目。……何が原因なのやら… PC2:ログにするから、問題提起にはつながるかもしれませぬ PC1:無線LANだから落ちやすいのは確かなんだけど、それにしても今日はよく切れる GM:GMに至っては光で有線 GM:あるぇー? PC2:同じく PC2:……うちは設定ちぐはぐだからある程度覚悟はあるけど…… PC2:ルリルラ側の状況も知りたいですね。あるいは俺が原因かもしれませんし PC2:というのもSWの時も、こっちは結構再接続が多かったりして ななしさん@見学:ルリルラも見学してましたがここまででは無かったような GM:ですです PC2:大なり小なりはあれど……ふむー ななしさん@見学:自分の場合他だと終了間際20とかですが今回この時間で44ですし PC1:同時接続者の数で変わるんでしょうか ななしさん@見学:同時接続数、コメント頻度、通信環境あたりでしょうか R@見学:そのへんですかのー ななしさん@見学:今日はここで撤退 お疲れ様でした PC3:お疲れ様でしたー R@見学:お疲れさまでしたー PC2:お疲れ様でしたー PC1:おちかれさまでした PC5:←ルルブはEXまでしか持ってないし、TSRまでしか本編の流れを知らない人 PC2:←アナザー未読の為、そもバリストラがラムドラ搭載機だと勘違いしてた人 PC3:←アナザー全巻読破済み PC4:←フルメタ一度も読んでも見てもない人 PC5:こうなると元々の知識量で差が出てしまうのが何とも GM:単純にフルメタ関連はPC1さん、もしくはPC2さんに任せるつもりでした GM:異世界出身で、PCが情報を持っているということで PC2:うん、まあ、その PC2:俺の押しが弱かったのがアレでしたわ……うん PC2:こんなんだろうとは思ってたけど確証が得られなかった…! GM:フォローは入れますし、雑談の方で考えていただいているので情報は十分にあります PC1:PLとしては知っててもPCとして情報出せるかは確証が無いと出しづらい PC1:のでいろいろ雑談の方でこねくり回してました GM:誰かに感づいてもらいましょう PC1:ちなみにリソースブーストのおかげか、ラウンジ人数減ったおかげか PC1:海戦めっちゃ安定しました ハカセ:うっそでしょ ハカセ:表示が消えている?! PC4:表示? GM:何回も再接続っていうアレですね PC2:あ、こんばんわ GM:あらこんばんは ななしさん@見学:こんばんは ななしさん@見学:お疲れ様でした PC2:こんばんわー GM:こんばんは PC2:ルリルラ帰りですかな ななしさん@見学:こんばんは、ルリルラ終わって人が居たので PC2:まあいつもの面子であります……特に持ってきている話題はないのでほぼ居るだけ PC2:何かお聞きしたい事があれば答えますのでお気軽にどうぞ ななしさん@見学:やれることはやったし、本番は先ですからね 前回途中で抜けたので今の状況をざっくりとお願いします PC2:とりあえず2回目の情報収集が途中まで進んでいますね PC2:迎撃組に現れた白いガーディアンと、おそらく次回現れるであろう赤いガーディアン……といっても間違いなくASですが、そちらの情報が分かりました。(ただし具体的な情報開示は前回セッション後の交渉によるもの) PC2:そちらについては共有メモの【情報収集のまとめ】と【赤い機体】をどうぞ PC2:とりあえず次回の襲撃はあると見て、備えるために情報収集に入った感じです ななしさん@見学:とりあえず赤い機体がシナリオボス キングと白い機体、黄金の尾のリーダーがどう動くか みたいな感じ? PC2:ですねー PC2:ウチのPCとしては、黄金の尾とはなるべく良い話を付けたい感じです。コンゴトモヨロシクって感じで PC2:ただGM曰く、白い機体は何か敵対するっぽいです。やばい ななしさん@見学:ツルの保護って目的ではとりあえず一致してますしね PC2:なんで赤いガーディアンの一件が片付いたら、ツルの身柄について向こうさんと交渉……できるかなあ。そのままなし崩しにどんぱちしそうだなあ GM:ネゴシエイト力が試されますね ななしさん@見学:猫が交渉の窓口になるとしてハカセがどこまで妥協してくれるか PC2:煽りはそれなりに考え着くけどネゴシエイトはなあ GM:ハカセはツルを研究対象としては見ていませんよ PC2:あー、やっぱりそうでしたか。 PC2:まあそうだろうなという前提でやってましたけど GM:ツル自身が行きたいところに行かせる。そんな母親じみた人です ななしさん@見学:そうなんですか?ログ読み直さないとだめだな PC2:……でも明確な情報化はされてないから、そう察してる人は少ないかも GM:ロボ子をわざわざそばにずっと置きませんよ普通 PC2:プリプレイ(前)段階でハカセと暁良が知り合ってるから、その段階で気付いてるって感じです ななしさん@見学:ならあとは封印された理由次第? GM:ハカセがマッドならもっと酷い扱いしてますね PC2:それこそ暁良が煽りに使った内容をそのままやってたでしょうね GM:頭弄くり回して、とか色々ですね PC2:ええ。で、その理由を探る為にも次回はPC6さんと結託してネコちゃんに質問攻めするつもりです>封印された理由 PC2:ほんとはさー、遺物についてもっとわかりゃさー GM:力(情報)が欲しいか…… PC2:タイミングを逃したから今はいいよ!? GM:実は明確にしていませんが、遺物が1度力を発揮してたりします PC2:使える手札と時と場合を考えなかったのはこちらに非がある GM:それが次回の最初のお話ですね PC2:シナリオ中に? ハカセが一回弄った(ツルちゃんがやったんだが)時じゃない? GM:はい、それとは別に、です PC2:ふむ、では流れに任せましょい ななしさん@見学:次回とログ待ちかなー GM:ログ個別に分割する暇がない…すみません GM:全体だけ上げてきますね PC2:それだけあれば割とわかりますし、助かります ななしさん@見学:まあそこはGMさんの都合もありますし仕方ないとおもいます、ゆっくり待ってますね PC2:ちなみに秘匿会話が、少なくともGMと俺の間だけでも結構あるんですよね PC2:暁良➡ハカセの謎の信頼感も大体秘匿のせい ななしさん@見学:例のテストルームですか PC2:いや秘匿会話です。鍵アイコン使うと個人のみを対象として発言できるんで、それですね GM:テストルームはネタバレの宝庫なので、入れちゃ不味いです! ななしさん@見学:こんな機能もあったんですね PC2:あ、ルルブEX届いた PC2:げっ、第五帝国の設定とドールズの相性よすぎ…!? ななしさん@見学:俺、EX買えたら戦艦に乗るんだ・・・ PC2:……そりゃそーか。ドールズの元ネタの一つってクローントルーパーだもんなあ。相性悪いわけがない PC2:あっ、出た。諸悪の根源ソロ高機動 GM:とりあえず公開 GM:校正が全くできていないので、かなりあれですが… ななしさん@見学:はっやーい! ななしさん@見学:とりあえずアズリィと暁良の会話の前までですね、ありがとうございます GM:おわ、足りてなかったか GM:追加してきます GM:今この瞬間の分まで更新 PC2:あ、これ凄い長くなるヤツか…w PC2:まとめる時に分割考えた方がよさげですね GM:一度吹き飛ばしてから再度更新かけますよ PC2:EXのエネミーデータ見てますが、こいつらこのまま未調整で出して大丈夫な奴らなん…? GM:だめなやつです GM:レベル帯を考えて調整しなおしましょう PC2:ですよねー! もう名前と性能傾向借りるだけと考えますかねー! PC2:(涙目) GM:それがいいですよー ななしさん@見学:PC2さんがGMやるんです? PC2:第一戦闘まではシナリオ出来てます PC2:後は今日手に入れたこいつらを使って……かはどうかは分からないけれど第二戦闘いるかどうか把握したり、情報収集フェイズ作ったり、GM操作負荷が高くなりそうなラスボス作ったら完成です(遠い眼) PC2:し ぬ PC2:6月下旬~7月初旬にやれたらすっごい嬉しいですハイ ななしさん@見学:PLは何人くらいの予定で PC2:元ネタ的に4人をデフォとして、前後するたびに調整で PC2:最悪一人でも何とかなります GM:私はやりますよ~ PC2:……でも流石に1人だけだったら別シナリオやりますかねー… PC2:ありがとうございます…! ありがとうございます…! ななしさん@見学:自分も初めて参加する予定、戦艦かヒャッハーかは分からないけど多分後者 PC2:ありがとうございます! 少なくともこれで別シナリオを滑り止めに用意する必要は無さそうです PC2:何か揺れた ななしさん@見学:ルルブ読んどかないとなー、マジヒの時大分ミスった気がする ななしさん@見学:こんばんはー PC1:こんばんは PC1:GMやれる人がいっぱいになって嬉しい PC2:オンセGMは初めてですけどね… PC1:オフセGMしたことあるなら基本的には問題ないですのにゃあ PC2:オフセも一回だけですけどねェ!? PC2:一応上手く行った方かなとは思いましたが 暁良:【悲報】次回ネコちゃんにかます質問、既に候補が10個以上 GM:わぁー PC1:質問が多い時はロールじゃなくてメモなんかでQ&Aするのも一つの手ですのぅ PC2:一部ロールで一部Q&Aとしてもらえると助かります GM:許可しましょう PC2:んじゃあ次回までに分けときますねー(さらに質問を増やす音) PC1:しぼろうw PC2:あっはい ななしさん@見学:大丈夫?時間足りる? PC2:Q&Aで済ませる奴多いですし、ロール志望の奴も1コは確認だけなんで PC2:多分大丈夫……ダイジョーブ PC1:妖精の目どうするかなぁ…差出人が怪しすぎて個人の判断じゃ使うに使えないんだよなぁ… PC2:やっぱりそちらが持ってらしたんですか PC1:次で公開するつもり— PC2:りょーかいでーす PC1:常に45点以上のダメージを出す必要があるのは皆キツイでそ PC2:出来なくは……ない……と思うが…他の人が辛すぎる可能性 PC2:っていうかストライカー以外が死亡しますねハイ PC2:……あれ、死角責めとかアジャイルスラスタ翻弄とかは無くなったんですな流れ的に PC2:じゃあ次回の判定で財産P使えるな PC1:クリスはスラスタと目を併用してようやくかなぁ PC1:妖精の目はあくまでΛ障壁を見えるようにするだけなんで PC2:まあ突けなきゃ意味ないっすもんねアレ… PC1:薄いところを作り出して回り込むのはやっぱり必要 PC1:オペレーターが人間なら障壁見えずとも意識傾向は予測できるんだけどAI相手だと定石がね PC2:kottiha元ネタ的にドヒャドヒャして回り込みましょう。(ただし回避はクソ低い) PC2:あー、そうか…>AI相手だと PC1:そういう意味で札切らなきゃいけない状況になったかなと思った次第 ななしさん@見学:演出ならレーダーやらカメラやらを無効化するとかフェイントとか? PC2:切ったらペナとかするようなGMではない気がしますんで……しないよね? PC2:相手が有人モブなら挑発ロールかましてました GM:しませんよぅ PC1:るるぶのベヘモスそのままならサンセットレイヴンはそれなりに分のいい戦いができると言えばできるんだけど、攻撃当ると即死だからなぁ PC1:スラスタの噴射光でカメラ灼くとか、ECSで本体は姿消してホログラフ突っ込ませるとか>演出 PC2:ディザスター用にフラッシュロケットって武装ありません?(ない) PC1:ダズルフラッシュっていうそのものズバリな共通特技あるんだけどねw PC1:(ただし射程0) PC2:持ってるルルブに載ってない…割と使いたかったかも PC1:RDB(かFPR)に載っております PC1:効果としては、マイナーで単体に放心与える特技 PC2:説明的には意識をどっかに向けられそうですけど… PC2:さて、そろそろ寝ます PC2:お疲れ様ですー ななしさん@見学:自分もそろそろ失礼します お疲れ様でした PC5:PC2サンがシナリオ作ってるなら第7回はPC2サンがGMかな PC5:ワイは身内卓で一回やりたい PC2:身内卓? PC2:B&G外の身内という事ですかね。うらやましい PC5:元々別のゲームで知った人からメタガの存在を知った PC5:こっちに入りびたりすぎてるし、その身内卓で1:1でセッションやって前回GMやったから PC5:じゃあ1:多数のセッションを身内卓でやりてぇよなあってお話 PC2:なるほど。その時はまたGMで? PC5:イエス PC5:単純なものにしようとすればするほど PC5:ルルブに乗ってる地名やキャラをガン無視していくことになるワイのシナリオ PC2:公式物は設定が凝ってますし、単純化故の隙間詰めしようと思うと… PC2:うん、多分結構そうなると思います。 PC5:ACとガンハザに慣れ親しんだ身からすると PC5:「依頼解決のため、各地に派遣される組織」ってのがすごくやりやすい PC2:あー、なるほど PC2:確かにワレワレ、正義の味方って柄じゃないっすもんね大体 PC2:普通のフォーチュンだと結局「正義の味方」感着ついちゃいますけど、そうでない冒険者スタイルってのもアリですよね PC5:それをやれっていうのがそもそものスタンスなんでしょうけど PC5:アビス関連をどう扱うかがスゲー困る PC5:アビステクノロジーを一発で言うとスゲーヤバイコジマ技術なんだろうけど PC2:個人的に精神作用があるのが厄介だと思ってます PC2:それがなかったらG元素的な作用があるコジマ粒子みたいに捉えられますけども PC5:ああ、いっそガオガイガー的なノリでいいのか GM:アビスゲート開かれるヤバイっていうのだけだとつらいですよね PC2:ガオガイガー改めて調べましたが、ゾンダーメタルって割と感情作用系だったのか PC5:既存のエネルギーを凌駕する効率 安全性? 知ったことか PC5:ラーフ帝国の方々はその危険性が秘匿されている PC5:前回のワイの話だってアレ、ラーフが介入してそうな部分を全部NPCにほったらかしにしたようなもんだしなぁ PC2:裏側では色々ぼこすかやってたカンジですもんねえ PC5:さて PC5:シナリオ書くか GM:こんばんは PC5:ヌッ ななしさん@見学:今晩は #endregion ---- [[第6回プレイ『守れペイン・イズ・ゲイン』前編まとめ]] [[第6回プレイ『守れペイン・イズ・ゲイン』後編]] [[第6回外伝?『ありえない酒宴』+α>第6回外伝?『ありえない酒宴』]]
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