ARMORED CORE Ⅵ
ARMORED CORE Ⅵ/CORE[コアパーツ]
固有性能 †
- 〇〇防御
- 全身分の合計値で受けるダメージが変動する。
- 全身分の防御が1123であれば受けるダメージが12.3%カットされる
- 全身分の防御が980であれば受けるダメージが2.0%増加する
- 姿勢安定性能
- ブースタ効率補正
- ブースタというよりQBへの補正
- 高い程QBの消費ENが軽減される
- ジェネレータ出力補正
- ジェネレータ供給補正
- 効率補正はブースタ選びに、出力補正はジェネレータ選びおよびあらゆるパーツの負荷選択に、供給補正はやはりジェネレータ選びと機体の戦闘時の挙動に……と、固有性能が機体に及ぼす影響が極めて広範かつ重大。まさに機体の核となる部分である。
- 一例としてブースタ効率最高のコア×QB消費最大のブースタと、ブースタ効率最低のコア×QB消費最小のブースタでは前者の方が省エネなほど。
- 実現したい挙動や構成に対し、ジェネレータやブースタ単体ではなくコアとの組み合わせをよくよく考慮するのが今作のアセンの肝の一つと言えるだろう。
- 性能とは直接関係ないが、AB時・コア拡張機能使用時に変形する。アサルトアーマー等の使用後は再使用可能になるまで変形しっぱなしになるのでテストモードでいろいろ見てみるのも面白いだろう。
パーツリスト †
AC-J-120 BASHO †
BAWSの開発した旧型ACのコアパーツ
同機はMTから派生した最初期のACではあるが
その堅牢で無骨な作りを愛好するオールドファンも多い
名称 | AC-J-120 BASHO |
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価格 | 168000 |
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メーカー | BAWS |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 16100 |
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EN負荷 | --- | 300 |
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AP | --- | 3580 |
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対弾防御 | --- | 435 |
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対EN防御 | --- | 398 |
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対爆防御 | --- | 460 |
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姿勢安定性能 | --- | 476 |
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ブースタ効率補正 | --- | 119 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 83 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 94 |
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- BASHOのお約束通り、中量コアの中ではやや重めだが、省エネで防御性能が高く、特に耐爆は秀逸。安定性能も高いとこの辺は申し分ない。
- 一方で固有性能はややクセ強のブースタ効率特化。QB回数は増えるが、低負荷なパーツ選びあるいは高出力なジェネレータ選びが必要になる。
- ビス止めされた鋼板の胸板が特徴的なコア。ロボットの部品というよりも、戦車や装甲車の装甲といった感じの風貌。広い平面から芸術家な621達が様々な絵を描くキャンバスとして用いている事も。
- 省エネなのだが出力補正がかなり弱く、必然的に高出力ジェネレーターor全体的低負荷編成を求められるピーキーな一面もある。ドルマヤンに倣い、コーラルジェネの様な高出力ジェネを搭載すれば中々に良い塩梅に。
AC-J-120/RC JAILBLEAK †
BAWSの開発した旧型ACのジャンクコア
RaDの技術者が技研都市に潜入して現地改修したもの
装甲の劣化は否めないが動作は保証されている
名称 | AC-J-120/RC JAILBLEAK |
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価格 | 00000 |
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メーカー | BAWS |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 12350 |
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EN負荷 | --- | 300 |
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AP | --- | 2400 |
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対弾防御 | --- | 405 |
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対EN防御 | --- | 368 |
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対爆防御 | --- | 420 |
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姿勢安定性能 | --- | 403 |
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ブースタ効率補正 | --- | 119 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 83 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 94 |
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- ジャンクコア。装甲が剥げているためかかなり軽くなりはしたが……
- 元の装甲が優秀なので、一般的な軽コアに毛が生えた存在と思うと案外イイ感じの防御性能を保っている。
- 固有性能部分のネックを解消できるなら、という厳しめの前提だがエルカノやRaD探査用コアを代替しうる。最大の敵は普通のパーツ群に混ぜたくないジャンク品ビジュアルかもしれない。
BD-011 MELANDER †
ベイラムの開発した中量コアパーツ
物量と兵站で圧倒する同社の戦術方針を反映し
シンプルで量産に向く手堅い性能にまとまっている
名称 | BD-011 MELANDER |
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価格 | 195000 |
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メーカー | BALAM |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 15800 |
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EN負荷 | --- | 304 |
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AP | --- | 3230 |
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対弾防御 | --- | 438 |
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対EN防御 | --- | 380 |
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対爆防御 | --- | 429 |
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姿勢安定性能 | --- | 458 |
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ブースタ効率補正 | --- | 98 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 105 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 97 |
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- 装甲だの安定だのはBASHOで良いじゃんとなりがちだが、固有性能に癖が無くなったため素直な内装選びが可能。
BD-012 MELANDER C3 †
ベイラムの開発したカスタム胴部パーツ
基礎フレームを軽量化しつつ部分装甲で補うことで
より実戦向きに仕上がっている
名称 | BD-012 MELANDER C3 |
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価格 | 00000 |
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メーカー | BALAM |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 14050 |
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EN負荷 | --- | 322 |
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AP | --- | 2830 |
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対弾防御 | --- | 425 |
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対EN防御 | --- | 377 |
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対爆防御 | --- | 428 |
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姿勢安定性能 | --- | 433 |
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ブースタ効率補正 | --- | 103 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 102 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 103 |
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- ちょっと軽くなりちょっと柔くなった↑の互換品。固有性能面が更にちょっと強化されている。
DF-BD-08 TIAN-QUANG †
大豊核心工業集団の開発した重量AC「天槍」のコアパーツ
同社のコンセプト「樹大枝細」を体現するかの如く
極めて重厚で堅牢な胴体となっている
名称 | DF-BD-08 TIAN-QUANG |
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価格 | 390000 |
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メーカー | 大豊核心工業集団 |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 20650 |
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EN負荷 | --- | 388 |
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AP | --- | 4100 |
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対弾防御 | --- | 473 |
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対EN防御 | --- | 438 |
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対爆防御 | --- | 478 |
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姿勢安定性能 | --- | 629 |
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ブースタ効率補正 | --- | 76 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 114 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 90 |
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- はじめましての重コア。
- 重くて重装甲で全コア2位で600を超える非常に高い安定がある。
- 固有性能はかなり厳しいが、出力が高いのは大きいのでQBの使用回数を絞れば案外飲める。
VP-40S †
アーキバスの開発した量産コアパーツ
優秀な基礎設計に対して適宜アップデートを重ねており
第2世代ACパーツの傑作と見なされている
名称 | VP-40S |
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価格 | 354000 |
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メーカー | ARQUEBUS |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 15030 |
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EN負荷 | --- | 337 |
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AP | --- | 3160 |
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対弾防御 | --- | 427 |
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対EN防御 | --- | 436 |
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対爆防御 | --- | 389 |
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姿勢安定性能 | --- | 446 |
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ブースタ効率補正 | --- | 102 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 106 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 102 |
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- 旧隊長コアことGAEAのリメイクパーツと思しき造形から発売前から話題になっていたコア。
- MELANDER C3と比べると、ちょっと機体負荷が増して、防御バランスは変わったが全体的にはちょっと高性能になった形。
NACHTREIHER/40E †
シュナイダーの開発した軽量コアパーツ
同社には空力特性に関する研究の蓄積があり
軽さと運動性能を高いレベルで両立させている
名称 | NACHTREIHER/40E |
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価格 | 275000 |
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メーカー | SCHNEIDER |
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アップデート | 現行 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 9820 | --- | 9820 |
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EN負荷 | 330 | --- | 330 |
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AP | 2630 | --- | 2630 |
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対弾防御 | 349 | --- | 349 |
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対EN防御 | 359 | --- | 359 |
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対爆防御 | 331 | --- | 331 |
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姿勢安定性能 | 366 | ▲366 | 349 |
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ブースタ効率補正 | 126 | --- | 126 |
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ジェネレータ出力補正 | 91 | ▲91 | 84 |
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ジェネレータ供給補正 | 109 | --- | 109 |
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- ラスティ機でお馴染みNACHTREIHER。
- 最軽量で最低の防御・安定性能という非常に分かりやすく尖ったパーツ。
- 固有性能も尖っており、ジェネレータの出力こそ厳しいがQBを沢山吹かして更に回復までも早い徹底した機動戦コア。
- このコアを装備するとfaのLAHIRE並みに前屈みになる。
- 最下位であるBASHOとほぼ変わらない出力補正によって、このコアを採用したアセンを組む際には中々に頭を捻ることになる。
- エネルギー兵器を主とするアーキバス傘下のパーツとしては何とも言い難いが、ラスティのように負荷の低い実弾兵装で纏める方が持ち前の機動性を活かしやすくアセンも組みやすい
- シュナイダー・アーキバス系統一を考えるとゴミのような機体になるが、高出力のジェネレーター搭載と低負荷装備中心での運用であれば十分選択肢に入る
- エネルギー武器との相性は悪いかも知れない。出力が低すぎて余剰出力が出しづらい、特にENチャージ武器でチャージ中にEN供給時間を短縮化して、再起を掛けてもEN回復速度が酷く鈍化してしまう。EN系チャージショットを使わずとも、連射を掛けると時にはショットとチャージはEN回復時に同じ扱いを受けるので難しい
VE-40A †
アーキバス先進開発局の設計した重量コアパーツ
惑星封鎖機構に対抗すべく最新技術を投入しており
ジェネレータ出力補正と各種防御性能に優れる
名称 | VE-40A |
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価格 | 570000 |
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メーカー | 00000 |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 21100 |
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EN負荷 | --- | 432 |
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AP | --- | 4320 |
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対弾防御 | --- | 447 |
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対EN防御 | --- | 495 |
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対爆防御 | --- | 458 |
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姿勢安定性能 | --- | 521 |
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ブースタ効率補正 | --- | 91 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 122 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 95 |
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- アーキバス先進開発局重コア。
- 大豊重コアのTIAN-QUANGと比べ防御性能は属性互換。姿勢安定性能は大きく劣るが重量コアとして恥じることのない数字はあり、固有性能面は完全に上位という形。
- やや高負荷だがジェネレータの出力上昇で楽にペイしてしまえる。
CC-2000 ORBITER †
RaDの開発した探査AC向けコアパーツ
元々は宇宙船外活動を目的としており戦闘性能は控えめ
一方で負荷は抑えられており、扱いやすさには定評がある
名称 | CC-2000 ORBITER |
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価格 | 00000 |
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メーカー | RaD |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 12650 |
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EN負荷 | --- | 267 |
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AP | --- | 2780 |
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対弾防御 | --- | 393 |
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対EN防御 | --- | 366 |
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対爆防御 | --- | 374 |
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姿勢安定性能 | --- | 407 |
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ブースタ効率補正 | --- | 100 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 103 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 93 |
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- 「オービター」。英語で「軌道船」。現実のスペースシャトルなどの宇宙船を指す
- 最低負荷コア。軽コアに毛が生えた程度の重量……そう、ジャンクBASHOと意外と良い勝負している。もちろん、固有性能面はこちらの方がずっと癖が無いが。
- LRのCR-YC99UL(クォモクォモのコアといえば一部に通じる)、もとい初代のXCL-01(要はナインボールのコア)を思い起こさせるデザイン。もしかするとオマージュかも?
CC-3000 WRECKER †
RaDの開発した土建AC向けコアパーツ
解体作業を目的として設計されており戦闘性能は控えめ
一方で剛性は極めて高く 防御性能には目を見張るものがある
名称 | CC-3000 WRECKER |
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価格 | 158000 |
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メーカー | RaD |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 19000 |
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EN負荷 | --- | 310 |
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AP | --- | 3940 |
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対弾防御 | --- | 468 |
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対EN防御 | --- | 434 |
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対爆防御 | --- | 461 |
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姿勢安定性能 | --- | 532 |
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ブースタ効率補正 | --- | 80 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 96 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 100 |
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- 入手方法
- ミッション「グリッド086侵入」にてコンテナより取得
- RaD土建コア。
- WRECKER自体は中量機的な印象だがこれはほぼ限りなく重量級コア。
CS-5000 MAIN DISH †
RaDの開発した戦闘AC向けコアパーツ
構成部品こそ廃材の寄せ集めではあるものの
技術者を総動員して調整されており性能は侮れない
名称 | CS-5000 MAIN DISH |
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価格 | 519000 |
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メーカー | RaD |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 23600 |
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EN負荷 | --- | 413 |
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AP | --- | 3890 |
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対弾防御 | --- | 476 |
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対EN防御 | --- | 489 |
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対爆防御 | --- | 469 |
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姿勢安定性能 | --- | 641 |
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ブースタ効率補正 | --- | 79 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 97 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 112 |
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- フルコースシリーズ。これはメインディッシュ(主菜)、コアに相応しいネーミングか。
- TIAN-QIANGに微差で勝る全コア最高の安定性能と防御性能。真正面から殴り倒せ! なお当然のように最重量コアだし、EN負荷もRaD製らしからぬ全コア2位。
- 固有性能も尖っており、最低クラスのブースタ効率補正と最高のジェネレータ供給補正を持つ。連続QBには全く向かないが定期的に吹かすのはそんなに苦労しない形に寄る。
- 高負荷なくせにジェネレータ出力補正が特段高くないのは組んでると地味に目立つところ。
- 本wikiで当初HS表記(ヘッドパーツを示す)されていたのだが、本シリーズはペットネーム付きのためさすがに間違えないと思うのでサイレント修正されたのだろうか?
EL-TC-10 FIRMEZA †
エルカノの開発した軽量コアパーツ
鍛造を得意とする製鉄業者から発展した同社の製品らしく
軽さと強度を両立している
名称 | EL-TC-10 FIRMEZA |
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価格 | 452000 |
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メーカー | ELCANO |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 10890 |
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EN負荷 | --- | 351 |
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AP | --- | 2500 |
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対弾防御 | --- | 384 |
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対EN防御 | --- | 360 |
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対爆防御 | --- | 375 |
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姿勢安定性能 | --- | 410 |
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ブースタ効率補正 | --- | 111 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 104 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 89 |
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- 軽量コアとしては高安定で安心感がある。
- ジェネレータ供給補正は最下位、ジェネレータの補充性能を気にしてあげたい。ブースタ効率は良好で、容量面はやや補える。
EL-PC-00 ALBA †
エルカノの開発した新型コアパーツ
シュナイダー機体を解析し技術を取り入れることで
全体バランスを向上させると共に空戦への適性も得ている
名称 | EL-PC-00 ALBA |
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価格 | 531000 |
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メーカー | ELCANO |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 12000 |
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EN負荷 | --- | 315 |
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AP | --- | 2850 |
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対弾防御 | --- | 370 |
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対EN防御 | --- | 370 |
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対爆防御 | --- | 370 |
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姿勢安定性能 | --- | 368 |
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ブースタ効率補正 | --- | 115 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 101 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 105 |
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- 新ラスティ機コア。
- 軽コアとしてはやや重い。↑のコアをちょっと重くして安定性という利点も削ってしまったが、固有性能面の癖は消えブースタ効率補正に優れる部分のみ享受できる。
- ビジュアル面ではスマートなデザインで比較的色々なパーツに合わせやすい優等生。
07-061 MIND ALPHA †
オールマインドの開発した素体コアパーツ
「人体感覚の拡張」をテーマに設計されており
表皮のようになじむACを目指して各種最適化が行われている
名称 | 07-061 MIND ALPHA |
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価格 | 553000 |
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メーカー | ALL MIND |
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|
アップデート | -.-- | 1.00 |
---|
重量 | --- | 16510 |
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EN負荷 | --- | 364 |
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AP | --- | 3520 |
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対弾防御 | --- | 440 |
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対EN防御 | --- | 455 |
---|
対爆防御 | --- | 445 |
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姿勢安定性能 | --- | 455 |
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ブースタ効率補正 | --- | 95 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 112 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 104 |
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- ちょっと重めの中量コア。EN負荷もそれなりだが出力補正に優れるので余裕。
- 安定も中コア標準帯で装甲もまんべんなく優れており、固有性能面でも全く穴が無い優等生。やるじゃないかオールマインド。
- 安定が終わっているコアを避けた場合、これが最も軽い出力補正型コアとなる。程よくデコりやすい甲冑めいた形状もグー。
- ベイラムやアーキバスの中量コアを選択しようにも、少しの重量アップを飲めればこれが積めてしまう。
IA-C01C: EPHEMERA †
かつて技研が開発した無人AC「エフェメラ」のコアパーツ
開発初期の名残として有人での手動操縦にも対応しているが
人間の搭乗を前提としたコアボックスにはなっていない
名称 | IA-C01C: EPHEMERA |
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価格 | 590000 |
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メーカー | 00000 |
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アップデート | 現行 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 13200 | --- | 13200 |
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EN負荷 | 412 | --- | 412 |
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AP | 2710 | ▼2710 | 3110 |
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対弾防御 | 335 | --- | 335 |
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対EN防御 | 382 | ▼382 | 452 |
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対爆防御 | 350 | ▼350 | 430 |
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姿勢安定性能 | 353 | ▼353 | 363 |
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ブースタ効率補正 | 101 | --- | 101 |
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ジェネレータ出力補正 | 126 | --- | 126 |
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ジェネレータ供給補正 | 96 | --- | 96 |
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- 入手方法
- ミッション「地中調査‐深度3」にてコンテナより取得
- 軽量級に毛が生えた程度のコア。
- 安定性は全く毛が生えなかった完全に軽量水準。装甲が過度に悪い訳では無いが、耐弾防御が全コアでもブッチギリ最低の超穴になっており普通の弾が怖い。
- 一転して固有性能は超有能で、ダントツの出力補正のため全コア最もEN負荷が少ないとすら言える。ぶっちゃけ超黒字である。
- そのため安定と対弾をぶん投げた代償にかなり無理ができる……あるいは重量・負荷両面でかなり無理のある機体を組もうと思ったらこれしか許されなかったというケースが多々。
- とにかく目的地まで急ぐミッションや、こちらから手出しするまで攻撃されない防衛ミッションなどでは大いに有用。ガンガンABを炊きまくって戦場を駆け回ることができる。
- 配色次第ではスク水やタンクトップになるというこれまたド変態なコア
IB-C03C: HAL 826 †
かつて技研が開発した有人AC「HAL 826」のコアパーツ
アイビスシリーズ最終光景にして唯一の有人期待である動機は
コーラル破綻に備えて作られた「最後の安全弁」であるという
名称 | IB-C03C: HAL 826 |
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価格 | 663,000 |
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メーカー | ルビコン調査技研 |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 18526 |
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EN負荷 | --- | 366 |
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AP | --- | 3670 |
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対弾防御 | --- | 451 |
---|
対EN防御 | --- | 469 |
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対爆防御 | --- | 463 |
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姿勢安定性能 | --- | 385 |
---|
ブースタ効率補正 | --- | 96 |
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ジェネレータ出力補正 | --- | 120 |
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ジェネレータ供給補正 | --- | 108 |
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- 姿勢安定性能とブースタ効率補正以外ほぼ穴がない万能コア
- 重量に相応しい、重コアに匹敵する防御性能がありかつ穴が無い。
- ジェネレータ出力補正驚異の120。これ以上を求めると姿勢安定性能がアホほど低いEPHEMERAを使う事になる
- しかし重量と安定のバランスを考えるとこっちの方が悲惨まである。どうして技研はこう……
- faのホワイト・グリントっぽいデザインが特徴
- AB使用中とコア拡張機能使用後の冷却中に背中の環状パーツがせり上がる、仏教の光背のようで神々しさのある素敵性能だ。
- ソーラーアクエリオンの再現もできる
- NGI001そっくりのブースターが張り出した背部左右に装備されている。姿勢制御用に時折吹かすが推力恩恵が有ったりはせず、どちらかと言うとブースタ効率補正は平凡
性能比較表 Ver1.00 †