ARMORED CORE 3/ジェネレータ のバックアップ(No.12)

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  • 1 (2016-03-17 (木) 00:05:35)
  • 2 (2016-07-08 (金) 01:47:18)
  • 3 (2016-08-09 (火) 21:35:27)
  • 4 (2016-08-11 (木) 02:28:00)
  • 5 (2016-08-11 (木) 02:28:00)
  • 6 (2016-08-11 (木) 02:28:00)
  • 7 (2016-08-11 (木) 02:28:00)
  • 8 (2018-04-08 (日) 12:31:25)
  • 9 (2018-04-08 (日) 12:31:25)
  • 10 (2019-05-24 (金) 10:04:16)
  • 11 (2019-05-24 (金) 10:04:16)
  • 12 (2020-05-02 (土) 16:01:53)
  • 13 (2020-05-02 (土) 16:01:53)
  • 14 (2020-05-03 (日) 22:37:50)
  • 15 (2020-05-03 (日) 22:37:50)
  • 16 (2020-05-03 (日) 22:37:50)
  • 17 (2020-05-03 (日) 22:37:50)
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  • 20 (2020-05-03 (日) 22:37:50)
  • 21 (2023-02-02 (木) 09:07:22)
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  • 25 (2023-02-02 (木) 09:07:22)

アーマード・コア3（AC3）/アーマード・コア3 サイレントライン（AC3SL）

3-SL/GENERATOR[ジェネレータ] †

備考 †

• CALORIFIC VALUE(発熱量)は2系から引き続き、実質ダミーパラメータ。気にする必要はない。

CGP-ROV6 †

容量は少ないがレッドゾーンが広い初期型

• 初期装備ジェネレータ。初期AC用としても力不足。早急に買い替えよう。

CGP-ROV10 †

ROV6の容量と出力を改良した強化型

• とりあえずの買い替え候補。初期アセンから初期脚と初期ジェネを売り払い、再安価逆関節を買えばその差額で手軽に購入できる。
  • ブースタまで売り払って再安価タンクかフロートを買えばKGP-ZS4まで届いてしまうのだが…。
• 初期ジェネでアリーナを進めればKGP-ZS4が買える程度の額はアッサリ貯まるので見向きもされない場合の方が多い。
• 擁護不能の低出力なのであまり見向きされないが、容量型ジェネとしては破格の軽さ。容量と軽さを両立させたい時は考慮すべし。
  • 出力は対処不能だが容量はOPで手軽に補強出来るのが…なんとも。

MGP-VE8 †

ROV6に対抗して製作された出力強化型

• 完全上位互換のKGP-ZS4が1000c上積みで買えてしまうので立場無し。

KGP-ZS4 †

安定した性能を持つキサラギ社の傑作

• ジェネレータ最軽量。基本的には中継ぎ用だが、超軽量機なら採用の可能性も……？
• 軽積載脚に色々積みたい贅沢アセンを構築したい時にお呼びがかかるかも。SLのネームレスやコープスベッカーみたいに。
• 初心者がいきなりCGP-ROZに乗り換えてしまうと、あちらの高出力に慣れてEN管理がおろそかになる可能性がある。あえてここら辺のジェネで修行するのも一興。
• 3系では影響絶無だが実は爆熱ジェネ。もし熱量が機能していたら「地雷ジェネ」扱いされていた…かもしれない。

MGP-VE905 †

発熱量を抑えた戦闘時重視型

• CGP-ROZの軽量互換のような性能。積載に余裕がなければこちらを使おう。
• SL新規の場合はROZがショップに初期入荷しないので暫く出番ある。
• ROZでは重いためか、CPUの強化人間ランカーはこちらを装備している機が多い。
• 高出力、程々大容量、程々軽くて、(意味無いが)熱量も平均的、と非の打ちどころなし。対戦会を意識しなければ最後までこれで行っても過不足無い優良ジェネ。

CGP-ROZ †

重装備AC用に開発されたハイパワー型

• 重量はやや気になるが、最高出力を誇り容量も十分ある。基本的にこれを積んでおけば間違いない。
• 余程の軽量機以外はコレ一択。他を調整してでも使い続けたい、それだけの価値がある。
• レッドゾーンが最小。3系ではデメリットよりメリットの方が大きいので気にする必要はあまりないだろう。
• 3では最初からショップにあり、SLも最初の商品追加で入荷する。すぐにでも買い替えられるのがうれしい。
• 結構熱いジェネ。熱量が機能していたら評価が変わっていただろうか？

KGP-ZSV †

ZS4を改良強化したバランス型

• MGP-VE905との比較で重量＋50・出力－1048・容量＋14000の容量特化型。
• 出力が見合っているとは言い難い。どうしても容量が必要なら。
• 非力で爆熱。N系でこのバランスのままだったら非難轟々であっただろう。まぁ、どの道使い道はないが。

KGP-ZXV1 †

重量はあるが高い性能を持つバランス型

• SL追加パーツ
• KGP-ZSVから容量+4500(1.09倍)と引き換えに重量+247(1.62倍)。重すぎ。そもそも出力不足も変わらない。
• N系では恐るべき爆熱で有名なKUJAKUと同型。この時点では（ほぼ無意味だが）発熱は抑えめだった。
  3系で熱量が機能していたら評価が変わっていた…かもしれない。

MGP-VEXM †

最高を目指し開発された試作型

• SL追加パーツ
• 重すぎる。ついでに3系では意味なしだが爆熱。出力がROZ以上、とかならネタになったかもしれない。
• 3系の仕様ではレッドゾーンが大きくてもデメリットにしかならない点もマイナス。
• EN砲台とかスーパーロングOBとか、長時間飛行したい時に。3系の仕様を考慮したらEN砲台は止めておこう。