ソウル シリーズ/DARK SOULSⅢ?
DARK SOULSⅢ/素性 †
騎士 †
- 放浪の末に倒れた、名も無き下級の騎士だったようだ。高い体力を活かした硬い金属鎧をつけており、ロングソードは、戦技「構え」からの状況対応能力が高い。
傭兵 †
- 生涯戦場にあった、歴戦の傭兵だったようだ。高い技量で、双刀の曲剣を使いこなす。その戦技「回転」は、周囲を連続で切り裂き、またそこから更に攻撃を繋ぐこともできる。
戦士 †
- 屈強で知られた、北の戦士の末裔だったようだ。高い筋力で、重い戦斧を振るう。攻撃型の素性であり、戦技「ウォークライ」で一時的に戦斧の威力を高める。
伝令 †
- かつて使命を帯び旅した、白教の伝令だったようだ。槍を用い、その戦技「貫通突き」は、盾を構える相手に効果が高い。また、HPを少しだけ回復する奇跡「回復の施し」を使うことができる。盾も硬く、堅実な素性。
盗人 †
- ありふれた盗人は、逃亡兵のなれの果てだったようだ。短刀と戦技「クイックステップ」により、背後からの致命の一撃を得意とする。また兵士時代のものなのか、最初から弓を持っており、遠距離攻撃も可能。
刺客 †
- かつて陰に潜み獲物を狙った刺客の一人だったようだ。刺剣エストックと、パリィに適した小型の盾を持つ他、魔術「隠密」を使うことができる。玄人向けの素性だろう。
魔術師 †
- 探求のため魔術の学院を離れた、孤独な者だったようだ。高い理力でソウルの魔術を操り、遠距離での戦いを得意とする素性。魔術の威力を高める「幼い竜印の指輪」を持っている。それは、魔術師の名を正式に与えられた証しである。
呪術師 †
- 辺境からの旅人だったようだ。呪術師は火を操り、呪術「火球」を使うことができるほか、呪術の威力を高める「大沼の指輪」を持っている。手斧による接近戦も可能。
聖職者 †
- 旅の途中で力尽きた、聖職者だったようだ。メイスを振るい、また高い信仰で奇跡を使うしぶとい素性。戦技「我慢」により、衝撃に耐えることもできる。
持たざる者 †
- 最低限の装備だけを持ち、レベルも最低の1となる。今作の主人公は、埋葬された名も無き者が蘇ったものだが、あるいは埋葬時に身包み剥がれたのだろうか。