Top / 公民館 / DAEMONXMACHINA / 体験版

/体験版

公民館/DAEMONXMACHINA

DAEMONXMACHINA/体験版 †

備考 †

• 体験版の気になるあれこれを暫定的に記載。
• 配信期間：2019年2月14日～2019年3月11日

アウター適性検査 †

• 敵戦力は少ないが、友軍は何もしてくれない。大した数ではないので練習代わりに適当に倒してしまおう。
  • 地味に7分の時間制限がある。
  • 制限時間は青いラインを抜けてからカウントが始まる。不安ならそれまでに適当に動かしてみると良いかもしれない。
• 余談として、初期配置の敵を増援が出現するラインの外から全滅させると、何事もなかったように増援が出現する。
• 開始直後、指示に従わずにスタート位置から後方に行くと、オペレータのAIから「そこには、何もありませんが」と言われる。いや隠しパーツがあるんじゃないかとか思うやん…

市街地掃討作戦 †

• 初期配置の目の前に転がってるストライ（残骸）からはレギオン（ヘッド）とシルバーレイヴンしか取れない？
• 最後のリベリオン2機はどうやっても倒せず、一定時間経過でクリア。良心が痛まないなら友軍に丸投げして隠れてしまえばOK。
  • 真面目に戦う場合はある程度距離を取れば、貧弱な内蔵機銃と前兆が分かりやすい肩ミサイル以外は当たらない。
• パーツ収集でのマラソン時は、先にグリッターを倒して増援をすべて倒しておくと効率よく回せる。

データ保管施設防衛作戦 †

• 敵で最も図書館に対する攻撃能力が高いのはグリッター。
  何らかの攻撃を食らうまでは脇目も振らずに突撃して猛攻を仕掛けてくる為、優先的に仕留めておきたい。
  • レッドウォーカーは移動が遅すぎ、各方面に設置されたゲートで足止めされるため実質数だけで、
    敵アーセナルはある程度接近するだけで図書館よりもアーセナルへの攻撃を優先する為、どちらもあまり図書館の脅威にはならない。
• 設置型機雷は感知範囲が狭く、一番使いたい相手といえるグリッターは素通し。
  • レッドウォーカーは適当に撃てば倒せるため、適当に分散配置してストライが運よく踏むことを願うか、
    固めておいてリーパー&シヴを釣り出して踏ませるのがベターか。
• 最後のリーパー&シヴはシヴが撃墜されるか、何らかの条件を満たすと撤退する。
  • シヴ機が装備しているメイスや右パイロンのライフルは体験版では落とさない。
  • また、リーパーは通常の手段では倒せないが、水没させることで倒すことが出来る。
    ただし、この方法で倒すと機体は水底に沈んてしまうため、通常は剥ぎ取ることが出来ないのだが…。

• フィールドのあちこちに市街地掃討作戦では無かったグラフィティが書き込まれているが、これらは残念ながらデカールにはできない。

大型イモータル破壊作戦 †

• PVにて登場した大型兵器と戦う。見た目に反して結構動き回るので注意
• 弱点か各部に配置された砲台（ロックオン不能）を狙わないと殆どダメージが入らない。
• 弱点は各所にある赤いプラグ？のようなもの。一つの弱点は一定のダメージを与えると壊れて無くなるので、その時は他の弱点を狙いに行く事。
  • 脚部の関節部にそれぞれ1本(装甲で隠されている。装甲を壊すと露出する)
  • 本体下部に8本
  • 巨大レーザー砲塔の側面にそれぞれ3本(巨大レーザーの発射後、しばらくの間露出している（連射時は最後の一発の後から）)
• バズ二本かハングレを持ち込み、最初に敵の下に潜り込んで弱点部位が全部壊れるまで撃ちまくるとそれだけで耐久力を半分近く持っていける。
• 砲塔の弱点を全部破壊すると本体から砲塔が脱落するが、落ちた砲塔に近づくと拾って使う事が出来る(1度だけ)。
  • 巨大兵器(の主砲レーザー)……アレ、自分で使いたくないっすか？
• 砲台を破壊することで火力を削げるが、アーセナルで戦うならここを狙うより弱点を潰した方が早く倒せる。
• 一番厄介な攻撃は全周囲にバリアを張る攻撃。接近していると予兆を察知し辛く、当たるとVPへのダメージはそこまででもないがパーツへのダメージが甚大。
  • 気付いたら頭部が壊れている、なんて状況になる原因の半分近くはこの全周囲バリア。
    • ちなみに、残りの半分はレーザー直撃での一撃破損。
  • フィールドの端に陣取っているとたまにバリア被弾とエリアオーバーの繰り返しでハメられることがある。なるべく真ん中よりに位置どろう。
• HPが一定割合（66％？）を切ると生存フラクタルが検出され、攻撃が激しくなる。
  • 具体的に上げるとここから3連レーザーを使い始め、小型砲台攻撃の攻撃時間が長くなる。
• また、半端な高度を取っていると大抵の場合突進で轢かれてしまう。地面に降りるのが一番安全。
• 全くの余談として場外にいる友軍を狙って突進攻撃を仕掛けた際は、敵に対してぬりかべが仕事をする貴重なNGシーンが見られる。

アウターのあれこれ †

• HPは3で、レッドウォーカーの貧弱なショットでもガンフォートの巨大レーザーでもダメージは一律。
  • HPは上半身改良Lv1で4になる。
  • 回復トレーラーでの回復は不可能で、現段階ではオーダー中にHPを回復させる手段はない。
• 被弾時の無敵時間は癖がある仕様で、最初に食らってダウンしてから一定時間はダメージが入らないが、被弾によるダウンなどはキャンセルされず、
  さらに無敵時間の上書きは無い為ハチの巣にされると嬲り殺しにされる。
  • また、ガンフォートの巨大レーザーなど一部攻撃は無敵時間がないようで、3連レーザーの1発目に当たると続く2～3発目の被弾が確定する。
• ダッシュは押しっぱなしで長距離ダッシュに移行する。
  • ただ、この長距離ダッシュにはどうも何かしらのバグがあるらしく、長距離ダッシュ中に被弾すると通常移動に妙な減速がかかることがある。
    • この減速は毎回まちまちで、酷い時にはまともに移動できなくなる。この現象はある程度時間がたつと解消され、
      ダッシュ及び長距離ダッシュには影響がなく、ダッシュから通常異動に移行した場合も速度が維持されるため、これらを駆使して対応しよう。
  • 長距離ダッシュ時に有用な移動方法が走り幅跳び。長距離ダッシュ時にジャンプすることで僅かに減速するが、飛び上がってから着地するまでのSTM消費をカットできる。
    着地時はダッシュボタンを押しっぱなしだとスタミナを消費しながら前転着地→長距離ダッシュに移行してくれるが、ボタンを離すと即減速してしまう。
    そのため、STMが切れそうなときは着地直前にボタンを離すことで速度とSTM切れ阻止を両立できる。
• あんまり高い所から飛び降りるとダメージが入る。高度によっては即死もある。
• アウター移動時にスライドパッドを逆方向に動かすと、カッコいい方向転換モーションが入る。

装備 †

• ノーマルショット
  • 単発20ダメージぐらい。適正距離は不明だが、適正距離外のライフル1丁ぐらいのDPSはある。
  • 非常に弾速が遅く、アウターロックオンがあると高速で移動する目標に対しては偏差射撃で明後日の方向に飛んで行ってしまう。
  • アウター操作時の主力武器。撃ちすぎるとオーバーヒートして長時間撃てなくなるため程々に。
• チャージショット
  • 単発100ダメージ強。ヒートゲージはノーマルショットと共用だがチャージ時間のせいでほぼ影響はない。
  • DPSはノーマルショットより明らかに見劣りするが、射程と弾速はあちらより上。
    アウターロックオンを付けていてもノーロック射撃になるが長射程攻撃が可能。
• トラップ
  • 初期5発。
  • 範囲内に入った敵アーセナルを短時間拘束できる強力なトラップ。ちゃんと敵味方を識別する。
  • 設置してから再びアーセナルに乗り込んでも残るため、
    敵アーセナルとの接敵までに時間の猶予があるならセットしておくとかなり有利に立ち回れる。
  • ムービーを挟むと消えてしまう点に注意。
• グレネード
  • 初期12発。
  • 単発100ダメージ強。信管は着発信管のみ。
  • 爆風はガンフォートの胴体下ど真ん中で同下の弱点がギリギリすべて半径内に入るぐらい。
  • どっかの元軍曹が無限に投げていた代物とは異なり弾数はともかく射程に難があるためメインウエポンとしては使えない性能。
    ちょっとした敵の密集地帯や、遮蔽物があって直接撃てない相手を狙ったり、高低差を生かした運用が求められるか。
• ブレード
  • 単発60ダメージぐらい？
  • 上半身をナニカすることで追加装備できるブレード。使用の度にSTMを消費するが性能はパッとしない。

覚え書き †

• 敵アーセナルから奪えるパーツは、その敵機が装備していたパーツに加え、フレーム側はステージごとに設定されたランダムなパーツの中から2～4つが選出され、その中から一つ選べる。
• ストライのフレームの構成パーツはステージ開始毎にある程度ランダムで変更されている。武装は固定。
• パイロンの武装はメモリ消費が0になる。重量はそのまま。
  • また、右パイロンの武装を左手に、左パイロンの武装を右側に持つことも可能。
  • ただし、このシステムの影響で両腕同時変更は無理？
• ブレードの両手切りは可能。ただしダメージは片腕の1.5倍ぐらいで、片手振りよりも明らかに突進距離が短い点には注意が必要。
• バズーカは射撃反動が消えるまではもう片方の腕は発射不能。同時発射はOK。
• レッドウォーカーは廃車や回復車両と同じように拾って投げれる。
  • 拾ったレッドウォーカーは内部処理的には生きているものとして扱われ、投げ捨てて破壊するまでは撃破数に数えられない。
• 回復車両や爆破車両は他に比べて重いらしく、拾うと格段に速度が遅くなる。
  • なお、よりサイズが大きいレッドウォーカーは拾っても殆ど速度低下が起きない。…耐久力の低さと言いハリボテだろうか？
• 敵アーセナルのブレード攻撃と、こちらのブレード攻撃がかち合うと鍔競り合いになる。
  Aボタンの連打で勝敗が決し、勝った側は相手の攻撃を潰して一方的にダメージを与えられる。
  • こちらのブレード攻撃の代わりに、標識や廃材での格闘攻撃では可能かどうかは不明。
• 射撃中はパイロンとの武装交換、地面の廃車や廃材などの回収は不可。
  モーションの無い撃破したアーセナルからのパーツ回収は可能で、ハンドグレネードの使用は射撃をキャンセルして攻撃可能。
  • 特に問題となるのが自動で射撃を行うグリムリーパーATの使用時。両手に積むとかなり行動の自由度が狭まる点に注意が必要。
• 廃車やグレネードといった投擲武器は、敵をロックしていると投げる前のガイド線が出た瞬間に目標に狙いを定めてくれる。
• この世界にも河童は生息しており、水面につま先が接触した時点で引きずり込んでくる。
  • 天狗やぬりかべも生息はしているものの、対応は温情的で追い返されるだけで済む。
• 武装を持たない腕で攻撃しようとするとパンチ攻撃が出来る。ただし威力は雀の涙。
  • 威力は腕部重量に依存か？（腕以外のアセンは同じで、レディアントグリーム腕よりフローレスドミニオン腕の方が威力が上だった。）
  • また、両手とも素手ならブレードと同じく両手同時攻撃が可能。
• ラボでは改造した部位の色変更に加え、性別変更を含めたキャラメイクが可能。後から変えられないのは名前のみ。
  • ただし、肉体改造によって変更された部分は変えることが出来ない。
• 体験版の時点でフレームを再現可能なNPC機はシヴ（頭レギ、胴腕レデ、足フロ）のみ。ただし武装までの再現は不可能。
• トレーラームービーの白い機体は全身レディアントグリームで、ブレードを拝借するシーンなら武装も再現可能（右バスタードゥーム、左シルバーレイヴン、肩サンダーバード）。
• プレイヤーが下りたアーセナルは、バズーカを食らおうが何を食らおうがその場に止まる。
  • そのため長時間のダメージ領域を形成するガンウォーカーのバリアに巻き込まれると一瞬で壊れる。