Bloodborne/エリア攻略/一階病室のバックアップ(No.2)

最初のスタート地点
ヤーナム市街の灯りを点灯した後は来ることは少なくなるだろうが、序盤の間は診療所の階段を上った先、最初に目覚めた部屋のドアを訪ねると女医ヨセフカから特製の輸血液をもらえる。ヨセフカの輸血液は1個しか持てないが何度ももらえるので時々訪れてみよう。
またオドン教会到達後はヨセフカ……らしき人物から住民の避難を頼まれ、安全な場所としてヨセフカの診療所を選択できるようになる。
当初は侵入不可能なドアの向こうと墓地のある区画には、後半で改めて訪れた時に行く事が出来るようになる。一旦は放っておこう。

ゲーム開始時に居る場所。「ヨセフカの診療所」の一階。
そこら中に操作方法の書かれたメモが落ちているので適当に慣らそう。
奥に進むと何やら死体にがっついている狼男のようなエネミー「罹患者の獣」と遭遇する。
- 余程の腕が無ければ初期段階ではまず勝てない上に勝った所で何がある訳でもないので、大人しく殺されよう。
- どうしてもというなら、部屋の右端からこっそり近付き、背中に溜めR2で内蔵攻撃を喰らわせ、その後は連打という手もあるにはある
一度死亡する事によって狩人の夢に転送され、初期装備を受け取ったら墓石で再度向い、まずは診療所を出て「ヤーナム市街」の灯りを目指す。

診療所の外に出ると何やら不気味な足音と鳴き声が聞こえるが、この音の主が襲いかかって来る事は無い。ビビらずに先へ進もう。
右手に進むと鉄の門が見えて来るが、これはこちらから開けるのは無理。一旦放置して通りに面した方を開け先に進もう。
道なりに進むと通りで群衆3体、鋤と松明を持ったタイプと包丁・鎌を持ったタイプ2体と遭遇する。鋤の振りは遅いがダメージが大きく、タイミングを見てステップすると良い。
包丁と鎌のタイプは初めは路上で寝ているが近付くと起き上がって攻撃して来る。死体と思って油断しないように。
- 通りの奥、寝そべっている群衆の裏にある棺桶を破壊すると裏に火炎瓶が落ちている。序盤の貴重な火力源なので確保しておくとよい
レバーを作動させてハシゴを上るとそこには二つ目の灯り「ヤーナム市街」がある。
- 一階病室からここまで死なずに来れたらまずはおめでとう。狩人の夢に戻ったら工房のドアが開いている筈である。ゲールマンの話を聞きに行こう。

入手可能なアイテム †