TRPGログ


※以下、編集者によって一部添削が行われています。
 無編集のものはページ最下層にあります。


+  NPC

[メイン] GM:では点呼!
[メイン] GM:点呼開始!
[メイン] PC2:準備完了!(1/4)
[メイン] PC4:準備完了!(2/4)
[メイン] PC1:準備完了!(3/4)
[メイン] PC3:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
[メイン] GM:では改めまして
[メイン] GM:こんばんはー!
[メイン] PC2:こーんばーんわー Y←太陽賛美
[メイン] PC4:こんばんわー
[メイン] PC3:ばんわー
[メイン] GM:とりあえず今回の部隊名をダイスで決めちゃいますわ
[メイン] GM:1d3 ころりんちょ
DiceBot : (1D3) → 3
[メイン] PC2:出ましたな
[メイン] GM:3なので3番目の『ヘイジィ・ファンタジア』に決定デース @
[メイン] GM:そいではちゃっちゃと みなさん1d100をどうぞ @
[メイン] PC4:1d100 ほい
DiceBot : (1D100) → 58
[メイン] PC4:中間
[メイン] PC3:1d100 ころりん
DiceBot : (1D100) → 82
[メイン] PC1:1d100 そぉい
DiceBot : (1D100) → 21
[メイン] PC2:1D100 しょおー!
DiceBot : (1D100) → 22

[雑談] PC1:ラストカー!

[メイン] GM:では出目の大きい方から順番にキャラ紹介をお願いします
[メイン] GM:ただし
[メイン] PC2:ただし?
[メイン] GM:1ケタ目の数字がデカイ順だけどな!! (同値の場合は2ケタ目で判定)
[メイン] PC1:チッ
[メイン] GM:PC4 ⇒ PC3 ⇒ PC2 ⇒ PC1 の順番です というわけでPC4サンからどうぞ!! @

[雑談] GM:いつから出目の大きい順にやると錯覚していた…?
[雑談] PC2:出目の小さい順かと思った
[雑談] PC1:出目もどっちも小さいけどな
[雑談] GM:ここで運を使い果たしておけば後で良い目が出るんでしょ()
[雑談] PC1:出目は必要ないから(王者の風格
[雑談] GM:つよい()

[メイン] PC4:あ、先攻おれか
[メイン] PC4:エミリー・ブルレック。レムリア製ディザスター級フェアフォイアーンのリンケージです。
[メイン] PC4:クラスはスイーパー1、ディザスター6。ミサイルスクーリィⅡによる火力支援が目玉になります。
[メイン] PC4:ではイカPCによるRP自己紹介
[メイン] エミリー:「初めまして、エミリー・ブルレックと申します」
[メイン] エミリー:「レムリアの出ではありませんが、今はブルレック家に嫁いで、日々勤めを果たしています」
[メイン] エミリー:「ブルレック家は、レムリアでは所謂改革派……身分に関わらず、力となれる者は弱き者を守る、そんな考え方を支持している家でもあります」
[メイン] エミリー:「それ故か他の家からは奇異の目で見られることもありますが、これもレムリアの為。これから来る苦難を人々が乗り越えられるよう尽くしていく所存です」
[メイン] エミリー:「今はその一環として『黄銅の工房』でガーディアンの開発に就いています。新しいファンタズム級もそうですが、ディザスター級やカバリエ級、コンチェルト級に相当する機種の研究も進めています」
[メイン] エミリー:「私もまたリンケージなので、工房で開発した『フェアフォイアーン』を使って奈落獣や恐竜人を迎え撃っています」
[メイン] エミリー:「フェアフォイアーンは従来の魔法的手段に頼らず、火器によって遠距離から制圧・支援を行うディザスター級」
[メイン] エミリー:「前線を担うファンタズム級を支援するにはぴったりの子です。数が少ないミスティック級の役割を代替する事も出来ます」
[メイン] エミリー:「あと、デザインには気を配りました。ほら、ファンタズムやミスティックと並んでも違和感が少ないでしょう?」
[メイン] エミリー:「足が遅いのが難点ですが、ちょっとした裏技を使う事で瞬発力を高める事ができるんです」「まあ反動がちょっと来るけれども……(小声)」
[メイン] エミリー:「こほん。……開幕の一打と、前線で戦う方への火力支援。それが私の仕事です」
[メイン] エミリー:「まだまだ未熟な身ですが、今日もこの国を守り、貴族の務めを果たしたいと思います。宜しくお願い致します」
[メイン] エミリー:いじょー! 現地民側となります。宜しくお願いします@

[メイン] GM:宜しくお願いしまーす!
[メイン] ロザリー:よろしゅうな!
[メイン] チャブダイン:ようしくなのえす
[メイン] ヴィルバルト:「よろしくな!」
[メイン] GM:では続けて…えー…っと…
[メイン] GM:PC3サンお願いしまーす… @
[メイン] PC3:あいあいさ

[メイン] チャブダイン:HOガイア担当のPC3です。使用PCは暗黒†騎士 チャブダイン
[メイン] チャブダイン:元は帝国で強化措置を受けた兵士ですが
[メイン] チャブダイン:乗騎がイデア機であるため、親和性を高めるために電脳世界へリンクさせていたら
[メイン] チャブダイン:いつのまにやら自我がやってたゲーム世界の設定に影響されて
[メイン] チャブダイン:自分を(ゲームにおける)帝国から脱出した騎士と認識するようになりました

[雑談] GM:名前はとてつもないネタ臭がするのに設定が思いのほかヘビーだぞこいつゥ!
[雑談] GM:あと律儀に吐血用の立ち絵用意してて笑う
[雑談] PC2:うむ

[メイン] チャブダイン:データはスト1/オバロ6の攻撃特化型
[メイン] チャブダイン:攻防ともにC9で振れるので攻撃特化ではあれどもそれなりに戦えるはずです
[メイン] チャブダイン:問題はC出る度にHPが13点吹っ飛んでいくことですが!
[メイン] チャブダイン:一応素の回避もそこそこあるので雑魚敵の攻撃はどうにかできるかな
[メイン] チャブダイン:GF掲載のデータを使用し、さらに憎悪の対象に味方を指定するという
[メイン] チャブダイン:かなり特殊?な構成です。許可してくれたGMさん、PCの皆様、方ありがとうございます
[メイン] チャブダイン:「私は流浪の騎士、暗黒†騎士 チャブダイン」
[メイン] チャブダイン:「人々はあんこくさん、中二、キュアスポンジなど好き好きに呼ぶ」

[雑談] PC2:キュアスポンジ…?
[見学用] ななしさん@見学:渾名どういうことだ・・・
[見学用] GM:ほら、その
[見学用] GM:†kuraudo† みたいなもんじゃない?
[見学用] PC4:色々想像できるので敢えて突っ込まない…ッ!w
[見学用] ななしさん@見学:†キュアスポンジ†?
[雑談] PC3:回復しても、回復しても、ダメージ食らって回復以外の手を取らせてくれない
[雑談] PC3:キャラがそう呼ばれることがあるのじゃ
[見学用] ななしさん@見学:ああスポンジってそういう・・・
[見学用] ななしさん@見学:MMOかなんかで聞いたような
[見学用] PC4:まじ?
[見学用] ななしさん@見学:違ったかもしれない()
[見学用] ななしさん@見学:探して見つからなかったから自分の勘違いっぽい

[メイン] チャブダイン:「カバラ兵器をばら撒きアビスを呼び込む帝国の打破」
[メイン] チャブダイン:「そしてアビスの駆逐こそが我が使命だ」
[メイン] チャブダイン:「導師シェルリィの導きにより、フォーチュンへと推参した次第」
[メイン] チャブダイン:「我が件、今は皆のために振るうとしよう」
[メイン] チャブダイン:「よろしく頼む」
[メイン] チャブダイン:いじょう@
[メイン] GM:よ、宜しくお願いしま…す…
[メイン] PC4:宜しくお願いしまーす
[メイン] PC2:よろしくー
[メイン] GM:←想像以上の設定の方が来て割とショックが凄まじい顔

[メイン] GM:それでは続けてPC2サンの番です お願いしまーす! @
[メイン] PC2:ほーい
[メイン] PC2:HO1担当のPC2でございます。使用PCはヴィルバルト・クレリギシア、運び屋かつ「気ままな海の男」を自称している「アフィルギス王国」の元王子様です。
[メイン] PC2:クラスはエンタープライズ2、コンダクター3、スイーパー2。
[メイン] PC2:搭乗するガーディアンは「アフィルギス王国」の秘匿戦艦「エリシュ・ユグドシア」。役割としては積載による味方の支援や雑魚掃除がメインです。
[メイン] PC2:積載時は整備によりFP・EP・弾薬の補給ができるので一斉射撃系と組み合わせると割とエグイことに()
[メイン] PC2:ちなみにエンタープライズなので変形できます。変形する戦艦はロマン
[メイン] PC2:ってことでRP自己紹介へ
[メイン] ヴィルバルト:「俺はヴィルバルト、運び屋をやってる、「気ままな海の男」さ。」
[メイン] ヴィルバルト:「まぁ、以前は「アフィルギス王国」という国の王族だったんだが」
[メイン] ヴィルバルト:「国の政変で追われちまったんだ」
[メイン] ヴィルバルト:「俺の船である「エリシュ・ユグドシア」は前国王…つまり俺の親父から相続した「秘匿戦艦」ってヤツだ」
[メイン] ヴィルバルト:「今はこの船で運び屋をしつついつか故郷、「アフィルギス王国」を取り戻す事を目標としてるってわけさ」
[メイン] ヴィルバルト:「ん?取り戻したらその後どうするかって?……………」
[メイン] ヴィルバルト:「……まぁ、そんときに考えるってことにしてくれ!」
[メイン] ヴィルバルト:(……運び屋稼業続けたいんだがなぁ…)
[メイン] ヴィルバルト:「ってことで、皆よろしくなっ!」(ワイルドスマイル)
[メイン] PC2:以上デース
[メイン] GM:よろしくお願いしまーす! @
[メイン] GM:ほいではお待たせしました ラストのPC1さんお願いしまーす @
[メイン] PC3:お願いします!@

[メイン] PC1:はい、では時間も押しているのでぱぱっと
[メイン] PC1:PC1ことロザリーです
[メイン] PC1:クラスはコンダクター5/ミスティック2の完全支援型
[メイン] PC1:攻撃は完全に放棄してありますが、代わりに手厚い支援と再行動権を持ちます
[メイン] PC1:固定値で避けるタイプなのでほぼ喰らわない予定、食らっても回復してやります
[メイン] PC1:以下キャラ紹介
[メイン] ロザリー:「アタシはロザリー。ロザリー・ジェンテーリよ」
[メイン] ロザリー:「職業はヒーラー兼薬師。回復なら任せて頂戴」
[メイン] ロザリー:「戦闘力はないからキリキリ働くこと」
[メイン] ロザリー:「働かなかったらこれでぶっ叩く」
[メイン] ロザリー:「あと、薬の延長で毒も扱えるわ」
[メイン] ロザリー:「じわじわと苦しむ毒ならいつでも準備できるから必要ならいって頂戴」
[メイン] ロザリー:「こんなところかしらね。それじゃあよろしく」
[メイン] ロザリー:以上@
[メイン] GM:よろしくお願いしまーす
[メイン] PC2:よろしくおねがいしまーす@
[メイン] PC3:よろしくお願いします@

[雑談] GM:あ、そうだ
[雑談] GM:いつもの儀式(コネクションロール)はメイン2で並行進行の方がいい?
[雑談] PC4:いいぞー
[雑談] PC2:OK
[雑談] PC3:Ok

[メイン] GM:では全員のキャラ紹介が終わったところで
[メイン] GM:第10回メタガB&G卓を開始致しとうございます
[メイン] GM:皆さん、準備はOKですかー!? @
[メイン] PC2:OK!(ダイナモローラー振り回し)@
[メイン] PC1:OK
[メイン] PC3:おーk−@
[メイン] PC4:おk-@
[メイン] GM:はい (さっそくの1デス)

[メイン2] GM:こっちでいつもの儀式(キャラコネダイスロール)もやっちゃいます
[メイン2] GM:皆さん2d6よろしこ
[メイン2] PC2:2D6 そぉい!
DiceBot : (2D6) → 11[5,6]
[メイン2] PC3:2d6 じゃじゃん
DiceBot : (2D6) → 5[4,1]
[メイン2] PC1:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1]
[メイン2] PC4:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6]
[メイン2] GM:出目はひっくり返してもおっけーですぜ
[メイン2] GM:順番はPC1→2→3→4とします
[メイン2] PC4:4->1か。まあ関わりはあるか
[メイン2] PC1:忠誠はない
[メイン2] PC1:恩人もない
[メイン2] PC1:ビジネスかな
[メイン2] PC1:荷物運びだよね?
[メイン2] PC1:だったらうちの薬を卸してたりしそう
[メイン2] PC2:うむ
[メイン2] PC4:師匠……ありそうだな。何の師匠かは分からんが
[メイン2] エミリー:「ロザリー師匠」@
[メイン2] ロザリー:「なんだい我が弟子」@
[メイン2] エミリー:「いえ、お呼びしてみただけです。ふふっ」@
[メイン2] PC4:こんな感じか…?
[メイン2] PC1:いいと思うわ
[雑談] GM:師弟関係…ええぞぉ

[メイン] GM:【今回予告】
[メイン] GM: 
[メイン] GM:遥か一万年より前から時間を越えて現れた大陸。
[メイン] GM:不思議を現実にする魔法王国レムリアはそこにある。
[メイン] GM:不老不死なる女王「サナート・レムリア」からの勅命によって
[メイン] GM:数多くの騎士が奈落を倒さんとイズモへ向かっていた。
[メイン] GM: 
[メイン] GM:その魔法王国に呼ばれたフォーチュンの一部隊 『ヘイジィ・ファンタジア』
[メイン] GM:レムリアでの依頼を終わらせ、イズモへと帰るはずだった。
[メイン] GM:……この一報が無ければ、どうなっていただろう。
[メイン] GM: 
[メイン] GM:第10回メタリックガーディアンB&G
[メイン] GM:『御伽噺のドラゴネット』
[メイン] GM: 
[メイン] GM:「私、信じてみようと思うの」
[メイン] GM: 
[メイン] GM: 

[メイン2] PC3:興味……
[メイン2] チャブダイン:「我が機体が反応している?そうか、彼女こそが帝国が恐れる神託者、見通す者か」
[メイン2] PC3:よし(何がだ)@
[メイン2] PC2:家族……反転すると腐れ縁か……
[メイン2] GM:GM:PC1 → [ビジネス] → PC2 → [家族 / 腐れ縁] → PC3 [興味] → PC4 [師匠] → PC1 ...
[メイン2] GM:こうかな
[メイン2] PC4:いえす
[メイン2] PC2:うむ

[メイン] GM:【オープニングフェイズ】
[メイン] GM:場面:トルスタイの森
[メイン] GM:登場PL:全員 かつ機体に搭乗した状態
[メイン] GM: 
[メイン] シーン描写:レムリアの魔法学院長バルバリシア。
[メイン] シーン描写:彼女の発案によって、フォーチュンからレムリアの若き騎士相手との合同演習が組まれた。
[メイン] シーン描写:余所者を見下す傾向があるとされるレムリアの人間には珍しく
[メイン] シーン描写:優れた者であれば取り入れて実践すべし、という考えを持っていた。
[メイン] シーン描写:フォーチュンで実績を上げている者たちと刃を交えれば、
[メイン] シーン描写:未熟な若い騎士たちもいち早く戦場に向かえるだろうと。
[メイン] シーン描写: 
[メイン] シーン描写:……3倍ほどいたはずの若い騎士が皆向かって行ったが、あっさりと返り討ちにされてしまっていた。
[メイン] シーン描写: 

[メイン] GM:というわけで
[メイン] PC2:で?
[メイン] GM:レムリア相手の軍事演習で若い連中をボコボコにしたシーンからスタートどす
[メイン] PC2:OK
[メイン] PC4:おうこっちレムリア側なんだが!!w
[メイン] PC4:PC側についてていいのか!w
[メイン] GM:いいんじゃない?
[メイン] PC1:じゃあメイス振りかぶってボコボコにする演出やるー
[メイン] PC4:では教育してやろう
[メイン] GM:PC側は全員ノーダメで相手をぶっ倒したレベルの余裕っぷりですね
[メイン] GM:こんなよわっちい相手にどんな言葉をかけるものやら
[メイン] GM:@

[メイン] エミリー:「こんなものですかっ。それではレムリアを背負って立つことなんて出来ませんよ!」
[メイン] エミリー:「しっかりなさい!」@
[メイン] ロザリー:「威勢だけは良くてもヒーラーに負けてどうすんの。騎士でしょあんたたち!」メイスを振り回しながら@
[メイン] ヴィルバルト:「っしゃあ!!おめーら、もう少し気合入れてかかってきやがれ!」
[メイン] ヴィルバルト:「何なら機体から降りて生身でやりあってもいいんだぜ?…手加減しねーけどな!」(鞭用意しつつ)@
[メイン] 騎士A:「む、無理です、あんな量のミサイル避けられるわけない!」
[メイン] 騎士B:「冗談じゃない! 誰がヒーラーだっていうんだ!」
[メイン] 騎士C:「く、くそぉ…やってやる、やってやるぞぉ!」
[メイン] GM:何とか立ち上がってきた数少ない若い騎士の一人が
[メイン] GM:チャブダインの機体"漆黒"に向かっています @
[メイン] チャブダイン:「最後に物言うのはやはり気力」
[メイン] チャブダイン:「そういう意味では汝は合格だろう。だが」
[メイン] チャブダイン:手刀で機体を停止させ
[メイン] 騎士C:「え? な? なんだ? いったい何が…?」 @
[メイン] チャブダイン:「実力はつけねばな。ぐふっ」@

[雑談] GM:しまらねえなあこのあんこくきし…
[雑談] PC4:早速吐いたー!?
[雑談] PC2:いきなりごふゅったー!?

[メイン] エミリー:「ああっ、またチャブ様が血を!」多分さっきまで協働してたんだろう@
[メイン] チャブダイン:「う、うむ、すまぬ。私もちょっと調子が良過ぎたようだ…」@
[メイン] GM:ある機体はミサイルカーニバルに巻き込まれ、ある機体はメイスでベコベコにへこまされ
[メイン] GM:ある機体は恐ろしいほどの量の弾幕の前に一切近づけず、ある機体は武器すら使わせてもらえなかった

[見学用] ななしさん@見学:修理費が・・・w
[見学用] PC2:弾薬費はレムリア持ちw
[見学用] GM:まあ発案者だしな!
[見学用] ななしさん@見学:訓練だけでものすごい金額が飛んでおる
[見学用] PC4:演習ってそういうものよ(白目
[見学用] GM:演習という名のワンサイドゲームですがね…
[見学用] PC4:なおミサイルの弾薬費
[見学用] PC2:うむ
[見学用] PC4:ASかな? コジマかな? 何にせよボラボラするからなエミリーは
[見学用] PC2:対艦ミサイルもあるぞ! 若のほうは

[メイン] バルバリシア:「なるほど、『ヘイジィ・ファンタジア』は実力者揃いと伺っていましたが」
[メイン] バルバリシア:「噂通り、ということですね。彼らにとって良い経験となるでしょう」
[メイン] バルバリシア:「ありがとうございました」 @
[メイン] エミリー:「お力になれて光栄ですバルバリシア様」@
[メイン] ロザリー:「まあ自国の騎士の練度が低いと困るのはヒーラーだしね。仕事が増えるし」@
[メイン] エミリー:「彼らはまだ若い……これから伸びてくれることを期待しています」@
[メイン] チャブダイン:「気概があれば伸びる。騎士とはそういうものだ」@
[メイン] 通信手:「艦へのダメージはゼロです。流石ですね、ヴィルバルト様」 @
[メイン] ヴィルバルト:「ま、多少の被弾覚悟でいたが…相手さんからしたらマジへこむよな…」@
[メイン] ヴィルバルト:「だが、皆の言うとおり、あいつらはこれから伸びてくんだろうからな、期待してやらねぇとな」@
[メイン] バルバリシア:「以上で全行程が終了となります」
[メイン] バルバリシア:「彼らは文字通り、身を以て知ったでしょう。自らが不足していることを」
[メイン] バルバリシア:「まだ学ぶべきことはありますが…皆さんを引きとめることはできません。帰りの道中、お気をつけて」

[メイン] GM:合同演習という名のフルボッコタイムが終わって
[メイン] GM:皆さんはイズモへ帰ることになります
[メイン] GM:ボコボコにされて凹んでそうな若い騎士たちにかける言葉があれば書きだしていいし、無いならそれでもok @
[メイン] PC4:今なんか言っても厭味になりそうだから
[メイン] PC4:ニア そっとしておこう @
[メイン] PC2:うむ、そっとしておこう @
[メイン] PC1:何も言わずにイグブレかけといてやろう@
[メイン] PC3:うむ、若いものにあとはまかそう@
[メイン] GM:では次のシーンへ行きまーす
[メイン] GM: 

[雑談] GM:みんな優しいな?
[雑談] PC4:一応身内だしな

[メイン] GM:場面:レムリア大陸 上空 エリシュ・ユグドシア艦内
[メイン] GM:登場PL:全員
[メイン] GM:皆さんの半活動拠点である『エリシュ・ユグドシア』に乗ってイズモへ向かっている途中です
[メイン] GM:みんな揃って艦内のブリッジにいるところです
[メイン] GM:そこそこ長かった仕事を終えて、イズモに戻れば一休みできそう…そんな状態ですね @
[メイン] 通信手:「間もなくレムリア・イズモ間の海域に出ます。皆さん、お疲れ様です」 @
[メイン] ヴィルバルト:「ふう、ここまで出れれば後は海賊にさえ気をつければいいからな」
[メイン] チャブダイン:「レムリアでのクエストもこれで一区切りか」

[雑談] PC4:住まいから離れてる……()
[雑談] PC1:ねー
[雑談] GM:想定では現地民いないつもりだったんです…
[雑談] PC4:とりあえず出張ということにしとこう。証人は必要なんだろう
[雑談] GM:ごめんね…ごめんね…(鉄板の上で土下座)

[メイン] エミリー:「ええ。イズモに着いたら一先ずはフォーチュンに事を報告しなければ」@
[メイン] ロザリー:「帰ってからも仕事がたくさんあるのだから早く帰りたいものね」@
[メイン] チャブダイン:「キャプテンの飛空艇があるからこその行動範囲だな。うむ」@
[メイン] ヴィルバルト:「そうなんだよなぁ…どう報告すればいいか…」@
[メイン] 通信手:「ヴィルバルト様、凰市のマリクルス様から通信が入っています」 @
[メイン] ヴィルバルト:「ん?マリクルスの姉御から?」
[メイン] ヴィルバルト:「…急用か?急いでつなげ!」@
[メイン] マリクルス:「もしもし? 聞こえてる、みんな?」 @
[メイン] エミリー:「はい、聞こえております。どうかなされましたか」@
[メイン] ヴィルバルト:「ばっちり聞こえてるぜ、で、どんな急用なんだ?またワルモンヌ一味がどっかの研究所でも…」@

[雑談] GM:どっかかしら強盗するのが半ば日常的と思われるワルモンヌさんェ…
[雑談] PC2:だって基本ルルブにそう書かれてるもん…

[メイン] マリクルス:「これから帰れるってところに申し訳ないんだけど、レムリアでもう一仕事してもらうことになったの」
[メイン] マリクルス:「サナート・レムリア女王陛下直々の御勅命よ。ノーはなし、ね」 @
[メイン] エミリー:「承知しました。それで、どちらに向かえばよろしいでしょう。後、状況が分かれば、情報を頂きたいのですが」@
[メイン] マリクルス:「現状でのデータをそちらに送るわ。ちょっと待っててね」
[メイン] マリクルス:手慣れた様子で地図情報をヴィルバルトの艦に送り、スクリーン上に表示させます @
[メイン] PC4:GM、エミリーはそこがどこか分かりますか?@
[メイン] GM:エミリーにはなじみのない土地ですね
[メイン] GM:同じくレムリアの人間であるロザリーにとっても同じです @

[雑談] PC4:ともすれば
[雑談] PC4:反応が出来ない……>見知らぬ土地
[雑談] PC4:あ、おかえりなし
[雑談] PC1:なんのためにレムリア出身になったんだろ
[雑談] PC4:おなじくん……(ixi)
[雑談] GM:うっ
[雑談] PC2:(キンキンに冷えた鉄板を用意する音)
[雑談] GM:(何も言わずに鉄板に乗る音)
[雑談] PC1:焼け
[雑談] PC4:ふぁいあッ!(日輪月輪同時発射
[雑談] GM:(熱暴走)
[雑談] GM:必要になると思って用意したんや…ホントや…
[雑談] PC2:(ナパロケ発射)
[雑談] PC4:まあせめてエミリーロザリーが村の事知ってるくらいは欲しかった
[雑談] PC4:聞いたのには理由があるので……

[メイン] マリクルス:「地図でいうと北北西に、コルメ村という村落があるの」
[メイン] マリクルス:「いえ、『あった』と言う方が正しいわね」
[メイン] ヴィルバルト:「…『あった』ってことjはすでに廃村か…」@
[メイン] マリクルス:「そのコルメ村なんだけど、昨日の夜に村全体が焼き払われたの」
[メイン] マリクルス:「巨大なドラゴンによって、ね」 @
[メイン] エミリー:「ドラゴン? まさか。あれが麓まで降りて来たと?」@
[メイン] ヴィルバルト:「で、そのドラゴン退治を俺らにやってもらいたい…ってことか」@
[メイン] チャブダイン:「竜種か……。確かに常人の手には余る存在だな」@
[メイン] エミリー:「…それで、被害はどうなっているのですか」
[メイン] エミリー:「全滅なんてことは……」@
[メイン] マリクルス:「そこから南東にあるネリヤ村に何とか逃げ延びた人達がいるの」
[メイン] マリクルス:「コルメ村からそう離れてない場所だから、次に危険なのはネリヤ村」
[メイン] マリクルス:「さっき騎士たちを相手にした貴方たちならわかるけど、彼らに相手させるのは到底無理」
[メイン] ヴィルバルト:「で、俺らに話が回ってきたと」
[メイン] マリクルス:「そう。貴方たちはネリヤ村に今から向かってほしいの」 @
[メイン] エミリー:「すぐに向かいましょう。住民から話を聞いた方が、正体も掴めましょう」@
[メイン] チャブダイン:「断る理由はないですな」@

[メイン] GM:で
[メイン] GM:ロザリーさんとエミリーさんですが理知判定どうぞ
[メイン] PC4:2d6+9 理知
DiceBot : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
[メイン] GM:目標値書く前に達成しちゃった…
[メイン] PC4:ふっふっふ、SWでも通用する達成値だぜ
[メイン] ロザリー:2d6+5+2 理知判定
DiceBot : (2D6+5+2) → 9[5,4]+5+2 → 16
[メイン] PC4:ロザリーさんもなかなか……で、結果はどんなもんでしょ@
[メイン] GM:二人は焼き払われたというコルメ村については知りませんでしたが
[メイン] GM:今回向かってほしいというネリヤ村については知っていました
[メイン] GM:さらに、過去の記録からその村に実際にドラゴンが出て被害をもたらしたことがある、ということまで知識として持っていました @
[メイン] PC1:実際に、ね
[メイン] PC1:なるほどー
[メイン] PC4:つまり過去に奈落獣系ドラゴンが現れた事があると?@
[メイン] GM:はい

[メイン] エミリー:「ネリヤ村……以前から、あのあたりはドラゴンの脅威に晒されているとは聞いていましたが」
[メイン] エミリー:「ここに来て、激化したという事でしょうか。何にせよ、急を要する事態です」

[メイン] PC1:いつでたのかとかはわかるんかなー
[メイン] GM:最近は大惨事になる、といった被害はなかったけれども
[メイン] GM:ロザリーさんやエミリーさんが生まれる前ぐらいに何度かそれなり以上の厄災になった ってぐらい @
[メイン] PC4:つまりぼつぼつと散発的には被害があった?@
[メイン] GM:です @
[メイン] PC2:なるほど @

[メイン] ロザリー:「ドラゴンか。戦ったことはあるけど、どのタイプかしらね」@
[メイン] マリクルス:「そこはまだわかってないの」
[メイン] マリクルス:「エミリーの言ってた通り、村の人たちが現状唯一の情報源なの」
[メイン] マリクルス:「次に被害が出るまでに可能な限り情報を集め、ドラゴンに対処。これが貴方たちに下された命令よ」 @
[メイン] ロザリー:「なら急ぎましょう。次にドラゴンが動く前に」
[メイン] ロザリー:「情報源が食われちゃおしまいよ」@
[メイン] ヴィルバルト:「そうだな、善は急げっていうからな」
[メイン] エミリー:「貴族の務めです。必ず討ち果たしましょう」@
[メイン] チャブダイン:「こういう困難を突破してこそ騎士というものだ」@
[メイン] ヴィルバルト:「ってことで、操舵!進路変更!目的地、ネリヤ村!両舷全速!」@

[メイン] GM:では
[メイン] GM:ネリヤ村へ向かうということで一度シーンを切りたいと思います ok? @
[メイン] PC4:おk@
[メイン] PC3:おk−@
[メイン] PC1:いいぞー@
[メイン] PC2:OKじゃー@

[雑談] GM:もうGMは黒焦げです
[雑談] PC4:灰になってないだけまだ大丈夫だな!!!!
[雑談] PC1:リザレクション(物理)で起こしてやるよ
[雑談] GM:(首を差し出す音)
[雑談] PC4:(戻して繋げる音。失敗して殆ど首なしニックになる音)

[メイン] GM: 
[メイン] GM:【ミドルフェイズ】
[メイン] GM: 
[メイン] GM:場面:ネリヤ村の広場
[メイン] GM:登場PL:全員
[メイン] GM: 
[メイン] シーン描写:村の中心、交易所も兼ねた広場に皆は集まる。
[メイン] シーン描写:あまりにも大型の艦がやってきたこともあり、
[メイン] シーン描写:集まった人たちが珍しげに皆を見る。
[メイン] シーン描写:ただ、多くの人々が不安をかかえたような目をしていた。
[メイン] シーン描写:その内の一人、若い男性が声をかけてくる。
[メイン] GM: 
[メイン] ロンミア:「ネリヤ村の『臨時』代表のロンミアです。良かった、皆さんが来てくれて」
[メイン] ロンミア:「すでに女王陛下からお話を受けていると思いますが、コルメ村が…」 @
[メイン] ロザリー:「ええ、やられたのでしょう。そのことについて詳しくお話をきかせてもらえないかしら」
[メイン] ロザリー:「あと酷いけが人はいない?いたら治療するわ」@
[メイン] チャブダイン:「事をなすにも情報は重要なのでな。少しでも多く必要なのだ」@
[メイン] ロンミア:「昨日の夜です。突然、凄まじい雄叫びがコルメ村の方から聞こえてきて」
[メイン] ロンミア:「村と、周りの森が燃えてて…山火事とかではなかったです」
[メイン] ロンミア:「暗くてよく見えなかったんですが…周りの木々よりも大きな影が見えたんです。あれは間違いなくドラゴンのものでした」 @

[雑談] PC1:至って普通の火吹きトカゲ
[雑談] PC2:(ただしデカイ)
[雑談] GM:デカイよ

[メイン] ロザリー:「空は飛んでいた?」@
[メイン] ロンミア:「ええ、翼はみたいなものが見えました」 @
[メイン] ロザリー:「首は何本だった?」@
[メイン] ロンミア:「そ、そこまでは…」 @
[メイン] GM:周りにいた村の人たちが「一本しかなかったはずだ」と言ってます @
[メイン] チャブダイン:「数は1頭のみのようだな」@
[メイン] ロザリー:「姿は全身みえた?」@

[雑談] GM:アキネーターかな()

[メイン] GM:集まった人たちが姿についてああだったこうだったと言っていますが
[メイン] GM:少なくとも「首は一本で」「大きな翼で空を飛んでいて」「対の腕と対の足がある」「尾もついている」というのは共通しています @
[メイン] ロザリー:共通していない部分が知りたいんだけど
[メイン] エミリー:(後ろで要点をメモしている)@
[メイン] チャブダイン:印象ブレなのか複数体なのかどうなのだろう@
[メイン] GM:「額にツノがあった」「いやあれはツノじゃなくてヒレだ」「体は細長かった」「いや胴体はもっと丸くなってただろう」など
[メイン] GM:みんな意見が一致してないです
[メイン] PC4:なるほどね
[メイン] ロザリー:「複数体ね。間違いないわ」@
[メイン] ロンミア:「えっ、そうなのですか?」 @
[メイン] ロザリー:「いくら慌ててるからといって間違ったことは覚えないわ」
[メイン] ロザリー:「ここまでずれがある以上複数存在すると見たほうが普通よ。仮に1体だとすれば楽できるだけよ」@
[メイン] チャブダイン:「うえっ、マジで複数体?」@
[メイン] エミリー:「ええ、警戒はするに越したことは有りません」
[メイン] エミリー:「こちらは対多戦も考えた設計です。物量で焼き払う事も出来るでしょう」
[メイン] エミリー:「…ただ、炎を使う相手。炎が通じるかどうか、ですね。その場合は大砲を撃ち込むしかないでしょう」@
[メイン] ロザリー:「となるといろいろ情報が欲しいわね」
[メイン] ヴィルバルト:「聞き込みして情報収集だな」
[メイン] チャブダイン:「うむ、有効武器なしに挑むのは愚であるからな」@
[メイン] ロザリー:「やつらにも巣があるはず、そこを襲撃するのが一番の手なんだけれど。他に情報が得られそうなとこはないかしら」@
[メイン] ロンミア:「それと、けが人を治療していただけるとか…」 @
[メイン] ロザリー:「ええ、よくってよ」@
[メイン] エミリー:「お手伝いします、師匠」@
[メイン] ロンミア:「ありがとうございます! 村の病院には火傷を負った方々がいて、私たちでは限界がありましたので…」 @
[メイン] ロザリー:「なら私達はけが人を診に行くわ。あなた達二人は情報収集をお願い」@
[メイン] ヴィルバルト:「おう、任せとけ!」@
[メイン] チャブダイン:「うむ。これでもそれなりには情報集はできるのだ」@
[メイン] エミリー:「何か分かりましたら、随時連絡をください。携帯端末は使えますから」@

[雑談] GM:そろそろ時間かな
[雑談] PC1:時間じゃない?
[雑談] GM:ここで一度切って今晩は終了としましょうか
[雑談] PC4:うむ、切りよし
[雑談] PC2:うむ
[雑談] PC3:はいさ

[メイン] ロザリー:あ。一応スピリットサーヴァントを使用
[メイン] ロザリー:二人についていかせたい@
[メイン] GM:なるほど OKですよ 何か演出したいなら任せます @
[メイン] ロザリー:演出はいいや。ちなみにみえないですぞ@
[メイン] GM:ではヴィルバルトとチャブダインはロザリーのサーヴァントに気づくことなく情報収集へ
[メイン] GM:ロザリーとエミリーはけが人の治療へ病院へ
[メイン] GM:といったところでシーンを切りたいと思います ok? @
[メイン] PC4:OK!@
[メイン] PC3:おK@
[メイン] PC2:おk@

[雑談] GM:次は明日の夜かな?
[雑談] PC4:イケるぜー!
[雑談] PC4:飲むぜー!!
[雑談] GM:うん
[雑談] GM:俺も飲みたい()()
[雑談] PC2:うむ
[雑談] PC2:明日の夜了解
[雑談] PC1:ボクも飲みたい(喉が死んでるため無理
[雑談] GM:何時ごろ?
[雑談] PC3:20時?
[雑談] PC1:20時?
[雑談] GM:私は午後から暇してる人間になるけど、暇してない人間からのリクエストがほしい
[雑談] PC4:20時かナ
[雑談] PC3:最速で帰っても20時限界す
[雑談] PC2:20時で
[雑談] GM:では20:00から再開で!
[雑談] PC4:はーい
[雑談] PC3:了解です
[雑談] GM:ではいったん解散としましょ
[見学用] ななしさん@見学:おつかれさまでしたー
[見学用] PC4:おつかれさまでしたー
[雑談] PC1:お疲れ様
[雑談] PC4:ログ回収のお時間だァ!!
[雑談] PC3:お疲れさまでした

[雑談] GM:全員そろいましたね PC3さんが離席されているので
[雑談] GM:PC1・PC4さんのところから先にやっちゃいます?
[雑談] PC1:いいと思うよ?
[雑談] PC2:うむ
[雑談] PC4:うむー!
[雑談] GM:ではそうしましょ

[メイン] GM:さいかーい!
[メイン] PC4:よろしくおねがいしまーす!
[メイン] PC2:よろしくおねがいしまーす!!!
[メイン] PC1:よろしゅうな!
[メイン] GM:では
[メイン] GM:病院のけが人の治療へ向かうことになったロザリーさんとエミリーさんから
[メイン] GM: 
[メイン] GM:場面:ネリヤ村の病院
[メイン] GM:登場PL:PC1、PC4
[メイン] シーン描写:病院、といったよりは診療所といった方が良いかもしれない
[メイン] シーン描写:小さな建物の中には、コルメ村から逃げ延びてきた人々がいた。
[メイン] シーン描写:ー—あまり多くの人がいるように見えないのは、きっとここまで来れなかった人達がいるからだろう。
[メイン] GM: 
[メイン] GM:ではロザリーさんとエミリーさんにはけが人の治療をしてもらうということで
[メイン] GM:理知判定どうぞ 達成値はナイショ
[メイン] GM:メディックの特技取得してるロザリーさんは判定に+2してもええでよ @

[雑談] PC4:とはいうものの
[雑談] PC4:おいらには医療特技はない
[雑談] PC1:まあこっちが薬を用意して処方するってのもできる
[雑談] PC4:理知で診断やトリアージくらいはできるかな。トリアージには遅すぎると思うが
[雑談] PC1:包帯巻くだけでもね
[雑談] PC4:頑張ろう
[雑談] PC4:人の命が掛かってる

[メイン] PC4:2d6+7+2 理知判定!
DiceBot : (2D6+7+2) → 10[5,5]+7+2 → 19
[メイン] PC1:2d6+5+2+2 理知判定
DiceBot : (2D6+5+2+2) → 11[6,5]+5+2+2 → 20

[メイン] GM:ちょっと君たち本気出しすぎとちゃう…? @
[メイン] PC4:2人とも超冴えてる!@
[メイン] ロザリー:まあざっとこんなもんよ
[メイン] エミリー:特化してますから!@
[メイン] GM:はい
[メイン] GM:村の小さな病院で火傷を負った人々の治療を行うには薬も人手も足りなかったので
[メイン] GM:体を焼かれつつも何とかここまで逃げてきたコルメ村の人たちを全員治療することができました @

[雑談] PC3:戻りました
[雑談] PC3:こんばんは
[雑談] PC4:おかえりこんばんわー
[雑談] GM:はやーい?
[雑談] PC4:正直メタガで達成値20とか負ける気がしない
[雑談] PC3:よろしくお願いします
[雑談] PC4:よろしくおねがいしますー

[メイン] PC1:それで渡されても困る
[メイン] GM:治療することができたってことは、その人たちから何があったか聞けるってことですぜ @
[メイン] PC1:だから困るっていってんだけど・・・状況説明不足してんだけどなぁ
[メイン] PC1:じゃあ適当に話せそうな人を探す
[メイン] PC1:まあ傷の具合も見てるだろうから、一番はっきりしてる人かな
[メイン] PC1:で、いるわけ?
[メイン] GM:います
[メイン] PC1:ならそいつにドラゴンについて聞く @
[メイン] GM:その人から、夜遅くに突然けたたましい咆哮が聞こえて目を覚ましたこと
[メイン] GM:慌てて家を飛び出したら村中が火の海になっていたこと
[メイン] GM:必死になってなんとか逃げ出したことを話してくれましたが
[メイン] GM:村を襲った巨大なドラゴンは見ていない、と話しました
[メイン] GM:他の人たちも聞いても同じように、村を襲ったドラゴンを見ていない、と言っています @

[メイン] エミリー:「見ていない、ですか……」
[メイン] エミリー:「そこまで巨大という訳でもなかったのでしょうか。もしくは動き回らなかったか……」
[メイン] エミリー:「…私からもお聞きします」

[メイン] エミリー:あ、そうだ。GM.
[メイン] エミリー:ネリヤ村の事はエミリーとロザリーは知ってますね
[メイン] GM:はい
[メイン] GM:知ってますね @
[メイン] エミリー:ではネリヤ村の代表について、それと臨時代表であるロンミアについてはどうですか
[メイン] GM:その人については知らないですね あの時が初対面です @
[メイン] エミリー:臨時でない代表については?
[メイン] エミリー:つまりネリヤ村の本来の管理者について@
[メイン] GM:共同住宅にいます
[メイン] GM:この病院では逃げてきた人たち全員を収容しきれなかったので
[メイン] エミリー:既知か既知でないかデス。貴族ではあるので、見回りの一つやって顔を知っていないのはちょっとどうなんだと思いまして
[メイン] エミリー:とりあえず今の居場所掴めたのはありがたいけど@

[雑談] PC4:ちょいと時間かけますぞ
[雑談] GM:ちょっと気になるんですが
[雑談] GM:貴族って国全体のあらゆる地方まで知ってるものって考えです?
[雑談] PC4:主に自分の領地内の、って感じですが、それ以外にも地方の傘下領地を視察する事はあると思いまして
[雑談] PC4:民衆の生活を測るのもまた貴族の務め。
[雑談] ロザリー:私も貴族ですわよ
[雑談] GM:基本的に自分の領地内の人たちしか知らないだろうなー っていうのが私の考え
[雑談] PC4:ここはエミリーロザリーが属する勢力の傘下領地ではないと
[雑談] GM:じゃあダイスで決めよう
[雑談] GM:それでいい?
[雑談] PC4:委ねましょう!w

[見学用] PC4:なんかSW的な発言になって来てる気がするが気のせいだ
[見学用] PC3:いっつふぁんたじー
[見学用] PC2:うむ
[見学用] GM:正直慣れないことをすると疲れるなと思いつつあるのです

[メイン] GM:では二人がこの村の代表について知ってるかどうか
[メイン] GM:幸運で振ってもらいましょう 目標値は10で @

[メイン] PC4:2d6+3 幸運
DiceBot : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
[メイン] PC4:たのんだ
[メイン] ロザリー:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
[メイン] ロザリー:まあこんなもんかな
[メイン] PC4:流石師匠

[メイン] GM:いつになったら腐るんだよ師匠のダイス目…
[メイン] GM:ではエミリーさんは本来の代表について知らなかったけど
[メイン] GM:ロザリーさんは本来の代表について知っていました その人がロザリーさんと同じようなヒーラーであることも知ってます @
[メイン] PC1:ヒーラーね
[メイン] PC4:とりあえず先聞くこと聞くぞ
[メイン] ロザリー:いいわよ@

[メイン] エミリー:「先ほどお会いしたロンミアさん、臨時代表とおっしゃっていましたが」
[メイン] エミリー:「本来の代表はどちらに? 何故彼が今、代表となっているのですか?」@
[メイン] 看護師:「昨晩からずっとここでけが人を診てたのですが、倒れてしまって」
[メイン] ロザリー:「倒れた?それはまあ。まあまあ」
[メイン] 看護師:「一時的な措置として、ロンミアさんが代理として取りまとめたい、と」

[見学用] GM:ファンタジー世界だから医者っていうと現実に引き戻されそうじゃない…?
[見学用] PC1:ヒーラーは医者じゃないぞ
[見学用] PC4:医療知識はあるが医者じゃないぜ
[見学用] GM:ヒーラー とは
[見学用] PC4:治療師と書く
[見学用] PC1:癒し手だ
[見学用] PC3:レムリアの医療ってどうなってたかな。RDB引っ張り出してみよう
[見学用] PC4:書いてなかった気がするが、どうだっけな。まあいいや
[見学用] PC1:ロザリーは薬を用いて治療を施すスタイル
[見学用] PC1:それがスペシャリストになったおかげで毒が作れるようになった
[見学用] PC3:書いてなかった

[雑談] PC4:ふむ
[雑談] PC4:医者の不養生、か?
[雑談] PC4:医者っつーかヒーラーだけど
[雑談] GM:頑張ったんです…

[メイン] ロザリー:「で、その代表はどこにいるのかしら?一応診たいのだけれど」@
[メイン] 看護師:「共同住宅の方にいます。 あ、あと、厚かましいお願いなんですが」
[メイン] 看護師:「この病院だけでは逃げてきた人たちを全員入れられなくて、あまり怪我をされてない方は共同住宅の方で休んでいます」
[メイン] 看護師:「その方たちも、診てはいただけないでしょうか…?」 @
[メイン] ロザリー:「構わないわ。むしろそういうことは早く教えてちょうだい」
[メイン] ロザリー:「手当は速いほうがいいのよ。常識よ?」@

[雑談] PC4:多分描写ミスだろうけど
[雑談] PC4:「あまり多くの人がいるように見えない」と「この病院だけでは逃げてきた人たちを全員入れられなくて」は矛盾しないか
[雑談] PC4:それとも共同住宅にほとんどいるから少なく見えるって事か
[雑談] GM:病院の建物自体が小さいから人を収容しきれないので人が少なかった でもいれられなかった人はいる
[雑談] PC4:りょうかい

[メイン] エミリー:「ええ。見た目が軽度でも、実は重症だったという事もありますし…」
[メイン] エミリー:「……それと」
[メイン] エミリー:「ロンミアさん、随分若い方でしたが、コルメ村出身の方ですか?」@
[メイン] 看護師:「は、はい、そうですけど…それがどうかしましたか?」 @
[メイン] エミリー:「いえ、少し気になっただけです」
[メイン] ロザリー:「いえ、コルメ村のことはよく知らなかったので興味を持っただけですよ」
[メイン] ロザリー:「それでは共同住宅に行きましょうか」@
[メイン] エミリー:「ええ」@
[メイン] GM:ではここで一度シーンを切りたいと思います ok? @
[メイン] PC1:おk@
[メイン] PC4:おk@
[メイン] GM:

[雑談] PC1:天上の美が1シナリオ5回ぐらい使えないかなー
[雑談] PC4:wwww
[雑談] GM:人それをゴリ押しと呼ぶ
[雑談] PC4:そもそもそんな使う機会設けられんでしょ!
[雑談] PC1:どんな判定だろうと美しさがあればいいのだよ
[雑談] PC4:おうw
[雑談] PC3:キラッとすれば達成値が増える

[メイン] GM:お待たせしましたPC2サンとPC3サンのターンです
[メイン] PC2:はーい
[メイン] GM:二手に分かれて行動していますが、互いにどう行動しているかっていうのは知ってる体で動いてOKです
[メイン] PC2:ほーい
[メイン] PC1:それはPC2とPC3が?
[メイン] GM:いえ、全員が
[メイン] PC1:なら昨日スピリットサーヴァントつけてる
[メイン] PC1:まあみえないエキストラと思っていただければ。以上@
[メイン] PC3:端末で連絡した方が早いか
[メイン] PC4:んや、スピサヴァでダイレクトにリンクできてるし、いいんじゃないかなこのままで
[メイン] PC4:とりまシーン進めちゃっていいと思うよー@
[メイン] GM:で
[メイン] PC2:で
[メイン] PC3:デデン
[メイン] GM:MAP上についてる赤いポインターが情報収集できるポイントです
[メイン] GM:二人で同じ所へ向かっても良いですし、分かれて行動してもOKです @
[メイン] PC2:ほいさー @

[メイン] チャブダイン:「ふむ。キャプテン、いかがする?」@
[メイン] ヴィルバルト:「そうだな…」@
[メイン] ヴィルバルト:「ここは…分かれて行動するか。」
[メイン] チャブダイン:「速度を重視するのであれば分かれるべきだが」
[メイン] チャブダイン:「となると、どちらが、どの場所に向かうか」@

[メイン] PC3:学校と図書館、交易所
[メイン] PC3:から2か所でしょうかな@
[メイン] PC2:うむ@
[メイン] PC3:跡地はちょっと突っ込めないでしょう
[メイン] PC2:たしかに
[メイン] PC3:近場の交易所と図書館から行きましょうか
[メイン] PC2:そうしましょ
[メイン] PC3:どちらが交易所へいきます?
[メイン] PC2:じゃあ自分は交易所へ
[メイン] PC3:ではこちらは図書館へ行きましょう@
[メイン] GM:PC2が交易所、PC3が図書館
[メイン] GM:情報収集地点の若い番号の図書館から描写したいんですがOK? @
[メイン] PC2:OK@
[メイン] PC3:あい@
[メイン] ヴィルバルト:「よっし、じゃあ俺は交易所のほうへ行くから、チャブダインは図書館の方を頼む」@
[メイン] チャブダイン:「うむ、任されよ」@

[雑談] PC3:幻覚疑惑も付きまとうなぁ…
[雑談] PC4:けが人が出てるのに幻覚って事は……どうなんだろ
[雑談] PC3:竜の姿が幻覚で、別もんじゃないかって

[メイン] GM:
[メイン] GM:場面:ネリヤ村の図書館
[メイン] GM:登場PL:PC3
[メイン] シーン描写:村唯一の学校に併設されている、蔵書を集めた図書館
[メイン] シーン描写:何か有力な情報が得られれば良いのだが…

[メイン] GM:…ところで素朴な疑問が一つ、私にはあるんですが
[メイン] GM:チャブダインさん、レムリアの文字って読めるんすかね? @
[メイン] PC3:どうなのだろう?
[メイン] PC3:地域的な記録は共通語じゃなくてもおかしくないですし
[メイン] PC3:解読できるかどうかなら【理知】です?@
[メイン] GM:じゃあそうだな
[メイン] GM:発想を逆転させて、「他の人に読んでもらう」って手段もあるよ @
[メイン] GM:理知判定だと相当難易度高く設定するます @
[メイン] PC1:おうじゃあスピリットサーヴァントの出番だな
[メイン] PC1:みえないだけで普通のエキストラだ
[雑談] PC4:おお、その手が>鯖
[メイン] PC3:ほんやくこんにゃく!
[メイン] ロザリー:こちとらレムリア生まれよ
[メイン] チャブダイン:「……ふむ」
[メイン] チャブダイン:「協力が無ければ即死だった」
[メイン] GM:では、どんな本を調べますか? @

[雑談] PC4:対象指定を要するのか。「図書館」か「文献判定」と行きたいところだが
[雑談] GM:本を調べるっていったって
[雑談] GM:一冊だけひたすら読むのか、関連してそうな文献かたっぱしから読み漁るとかあるじゃろ?
[雑談] PC4:一応
[雑談] PC4:必要な文献を探し出すってのも、SWだと文献判定になる
[雑談] PC4:具体的な案がないなら、そういうのも判定でやるとスムーズになるかもね
[雑談] PC2:へー

[メイン] PC3:まずは過去に今回と同じよう事例があったかどうか、あればその記録を
[メイン] PC3:地域史か事件六か、そういったものがないかどうか調べてみよう@
[メイン] GM:ではロザリーのスピリットサーヴァントと一緒に図書館の地域史に関わる本棚を捜します
[メイン] GM:知覚判定でどうぞ 達成値は11で @
[メイン] PC1:司書はいないのか?
[メイン] GM:いるよ?
[メイン] PC1:なら場所ぐらい分かって当然だろう
[メイン] GM:ほいだら達成値は-2して9でええですよ @

[雑談] PC4:司書いたのか……無人だと
[雑談] GM:鯖出さないなら司書を出すつもりだった
[雑談] PC3:この状況だから避難してるもんだと
[雑談] PC1:司書なら本がどこにあってどこに何の記述があるかぐらいわかるんだけどな普通
[雑談] PC4:うむ。図書館行くとよう世話になる
[雑談] GM:とはいえ事細かな内容までは本を手に取って読まないとわからんでしょ
[雑談] PC3:目録みたいなのありますね
[雑談] PC3:超絶曖昧な内容で検索させようとしないでくださいお願いします
[雑談] PC3:「今日の朝のテレビに出てた人が書いた本読みたいんだけど」
[雑談] PC3:じゃわかりませんってば
[雑談] PC4:wwwwwwwwwwwwwwwwww
[雑談] PC4:…あれ、本屋さん?
[見学用] ななしさん@見学:切実な悩みが()
[雑談] GM:すいません…曖昧な説明しかできなくて…
[雑談] PC3:GMに向けたものでは無いのでお気になさらず
[雑談] PC3:勘違いさせてしまうような言い回ししてしまい済みませぬ

[メイン] PC3:6+2d6+1+2 何故かクナイで増える達成値
DiceBot : (6+2D6+1+2) → 6+10[6,4]+1+2 → 19
[メイン] チャブダイン:「見える、私にも見えるぞ!」@
[メイン] GM:みんな出目の調子良すぎひん…? 何なの…?
[雑談] PC3:ふふ(謎の笑み)
[メイン] PC2:やべぇ…俺へのプレッシャーが…@
[メイン] PC3:目は高く、かつクリティカルしないのが理想@
[メイン] GM:では過去にドラゴンによる被害があった記録の残っている文献を、スピリットサーヴァントを通して読みました
[メイン] GM:記録を通してわかったことは
[メイン] GM:・いずれのドラゴンも人間どころかほとんどのガーディアンよりも巨大な体(サイズ:XL)をしていること
[メイン] GM:・炎のブレスを吐くドラゴン自身は炎にそこまで強くはない(防御修正がそこまで高くない)こと
[メイン] GM:・この地域には主に飛行する(飛行状態を持つ)ドラゴンがいること
[メイン] GM:がわかりました @

[雑談] PC3:炎を吐く炎弱点とカモいますからねぇ…
[雑談] PC4:そんなんいたっけ…
[雑談] PC3:メタガの敵じゃないので…
[見学用] ななしさん@見学:ゴッドイーターのシユウとか炎使うのに炎弱点だったな
[雑談] PC4:SWでも記憶ない…w
[雑談] PC2:しかもXLサイズ…艦対艦ミサイルの出番じゃのぉ…
[雑談] PC4:あとモンハンでも
[雑談] GM:おう今俺たちはメタガをやってるんだよな…? そうなんだよな…?
[雑談] PC4:メタガなので安心せいw
[雑談] PC1:メタガならさっさと戦闘させろー

[メイン] チャブダイン:「ふむ」
[メイン] チャブダイン:「さすがに出所や撃退法はわからぬか」
[メイン] 司書:「あ、あの…先ほどあの艦に乗ってこられた騎士様…ですよね?」 @
[メイン] チャブダイン:「うむ?ああ、確かに私はかの飛空艇に乗っていたぞ」
[メイン] チャブダイン:「何か御用かな」@

[雑談] PC4:喋ってる分にはフツーに良い人そうな騎士なんだがなあ……
[雑談] PC4:レムリアの騎士より騎士してそう。なお中身
[雑談] PC2:うむ…

[メイン] 司書:「ずっと昔なんですが、この村にある昔話に人がドラゴンになった、っていうものがあるんです」
[メイン] 司書:「その話を収めた本がこれなんですが…そ、その、私も騎士様の役に立ちたい、と思いまして!」
[メイン] 司書:と一冊の本を差し出します @

[雑談] PC4:人が化け物に……うぐ、頭が
[雑談] GM:止さないか!
[雑談] PC2:人がドラゴンに………うっ、頭が
[雑談] PC3:生身で海中に飛び出て拳銃撃たなきゃ

[メイン] チャブダイン:「そうか、物語として語り継いでいる可能性もあったか」
[メイン] チャブダイン:「そうだな。怪物退治の英雄譚であればそれを考えねばならなかった」
[メイン] チャブダイン:「ありがとう。役立てて見せよう」
[メイン] チャブダイン:「(まぁ私は翻訳してくれないと読めんのだが)」@
[メイン] 司書:「あ! そうだ!」
[メイン] 司書:「その本なんですが、2冊に分かれてて、後半の部分が確か学校にあったはずです」 @
[メイン] チャブダイン:「なんと、そうであったか」
[メイン] チャブダイン:「ふむ、であれば向かわねばならん」
[メイン] チャブダイン:「例を言おう、司書殿」@
[メイン] 司書:「いえ! 騎士様のお役に立てて、私光栄でありまして!!」 と興奮してるせいかちょっと言葉づかいがおかしくなってます @
[メイン] PC3:連絡入れて図書館へ向かいますか
[メイン] GM:では本を翻訳してもらいつつ、図書館へ向かうということでシーン切ります ok? @
[メイン] PC3:OK@

[メイン2] GM:あ、そうだ
[メイン2] GM:こっちにチャブダインに渡された本の内容書き出していくよ
[メイン2] GM: 
[メイン2] 龍になった子:『龍になった子』
[メイン2] 龍になった子:遠い昔の話。
[メイン2] 龍になった子:ある小さな村に、小さな女の子とその父親がいた。
[メイン2] 龍になった子:母親は女の子が産まれてすぐに亡くなり、父親は病に伏せていた。
[メイン2] 龍になった子:世界のどんな薬を飲ませても、世界のどんな医者に診てもらっても
[メイン2] 龍になった子:その子の父の病はどうしようもなかった。
[メイン2] 龍になった子:女の子に出来るのは、もはや奇跡を望んで祈るばかり。
[メイン2] 龍になった子:何日も、何週間も、何か月も祈り続けてから、ある日のこと。
[メイン2] 龍になった子:どんな偶然か、龍が封じ込められた小さな碧の石を彼女は見つける。
[メイン2] 龍になった子:———石にされた龍は、その凶悪な力を恐れられたが故だ。決して触れてはならない。
[メイン2] 龍になった子:かつて元気だったころの父親から聞いた伝承を知りつつも、彼女は石を砕いた。
[メイン2] 龍になった子:あらゆるよすがの無い彼女には、そんな力にすがるしかなかったのだ。
[メイン2] 龍になった子: 
[メイン2] 龍になった子:砕かれた石から禍々しい姿をした龍が現れた。
[メイン2] 龍になった子:「よくぞ我を開放してくれた。お前を食らう代わりに、お前の望む力をやろう」
[メイン2] 龍になった子:女の子は叫んだ。
[メイン2] 龍になった子:「お父さんを助けて! お父さんの病を治して!!」
[メイン2] 龍になった子:龍は首を横に振った。
[メイン2] 龍になった子:「ダメだ。我はお前にしか力を与えてやれない」
[メイン2] 龍になった子: 
[メイン2] 龍になった子:彼女にはある考えがあった。
[メイン2] 龍になった子:「それなら、私に龍の力をください」
[メイン2] 龍になった子:龍の血は治せない病気などない、あらゆる万能薬になる。
[メイン2] 龍になった子:昔話の伝承通りであれば、自らの血で父親を助けられる、と。
[メイン2] 龍になった子:そしてまさにその通りとなった。
[メイン2] 龍になった子:女の子が自分の血を父親に飲ませると、まるで病など無かったかのように完治した。
[メイン2] 龍になった子: 
[メイン2] 龍になった子: 
[メイン2] 龍になった子:……ここから続きは別の本にあるようだ @

[メイン] GM:場面:ネリヤ村の交易所
[メイン] GM:登場PL :PC2
[メイン] シーン描写:村の中心の広場は交易の場も兼ねている。
[メイン] シーン描写:普段なら結構な数の交易商がいるはずだが、一人か二人ぐらいしか見当たらない。
[メイン] GM:ではPC2さんには意志判定してもらいましょ 達成値は9 @
[メイン] ヴィルバルト:2d6+3 【意志判定】 あいよー
DiceBot : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
[メイン] GM:ヴィルバルト様ー!? @
[メイン] PC2:やっぱりぃー
[メイン] PC3:で、でぇじょうぶだ、キャプテンはブロビを持っている!@
[メイン] PC2:じゃあブロビ使います @
[メイン] GM:代償払って振り直しどうぞ! @
[メイン] PC2:[ブロウビート] (判定の直後) エリシュ・ユグドシア(艦船形態) HP (HP:36->33)
[メイン] ヴィルバルト:2d6+3 【意志判定】 しゃぁー!
DiceBot : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
[メイン] PC4:まじか
[メイン] GM:oh...
[メイン] PC2:なん…だと…?(振り直しで同じ目)

[雑談] PC2:壁|ω・`) ある意味奇跡だけど振りなおしして同じ出目って…
[雑談] GM:よくあることよ…
[雑談] PC2:壁|ω・`)そうなのか…
[雑談] PC3:1ゾロ振り直してやっぱり1ゾロも起こり得る

[メイン] PC1:こっちにもスピリットサーヴァントいるけど
[メイン] PC1:アドヴァイスはできるかしら

※特技の使用可否を判断するため、少し卓がストップ

[相談] さきほどの特技の使用可否についてですが、認めます。使えます。OKです。

[メイン] PC1:アドヴァイスを投げる
[メイン] PC1:【アドヴァイス】 (判定の直後) プリエール (HP:38->34)
[メイン] PC2:うむ、ありがたいのじゃ……
[メイン] PC3:たっせいち9?@
[メイン] PC2:うむ、達成値9、出目2回とも7()

[メイン] GM:はい
[メイン] GM:アドヴァイス込みで成功です
[メイン] GM:次はこの村が危ないんじゃないか、とそそくさと退散しようとする交易商を呼び止めることができました
[メイン] GM:・すでに交易所から出ていった他の商人から、コルメ村のあった場所がひどい状態になっていること
[メイン] GM: ただ、ここから行くには時間がかかりそうなこと (調べるには飛行可能な機体を所持して搭乗すること)
[メイン] GM:・村から離れた場所に一件だけ小屋があって、そこにまだ誰かいたこと
[メイン] GM:この2つを聞き出すことができました @
[メイン] ヴィルバルト:「なるほどな…」
[メイン] ヴィルバルト:(小屋っつーとこの村へ来るときに見えたアレのことか……)
[メイン] ヴィルバルト:「ありがとうな、貿易商のだんな!もしまた会ったら今度は仕事の依頼でも吹っかけてくれよ!」@
[メイン] 商人:「おう! 兄ちゃんも気を付けてくれよ!」 @
[メイン] ヴィルバルト:「あんたも、気をつけてな!」@
[メイン] GM:ヴィルバルト艦長ですが、次はどうしましょうか @
[メイン] GM:他PCとは常に交信できる状態なので相談もアリですよ @
[メイン] PC2:じゃあ、まず相談で @

[相談] PC4:ほいきたなんしょ>相談
[相談] PC2:うむ、村はずれの小屋かコルメ村跡地、どっち行こうかと
[相談] PC4:個人的には跡地に注目している
[相談] PC4:当たれば小屋もでかそうだが、基礎情報は被害地域にありそうと踏んだ
[相談] PC2:ただ、コルメ村跡地、機体に乗らないと行けないから3人と合流しないと(置いてけぼりするのはかわいそう的な意味で)
[相談] PC3:2:2で分かれる?
[相談] PC4:個人的にはそれが良いと思う。配分はどうするか
[相談] PC4:>2:2
[相談] PC3:学校はこちら単騎でもいけそうな気もするけど
[相談] PC4:まあ急ぐ必要も無さそうではあるが
[相談] PC4:って
[相談] PC4:こっちは共同住宅行かなきゃいけないんだった
[相談] PC2:となると…小屋行って、合流して跡地調査?
[相談] PC2:でいいのかな…
[相談] PC4:個人的には跡地の優先度高い。
[相談] PC2:ほむ
[相談] PC4:さっきも言った通り、基礎情報が詰まっている可能性が高い、と思う
[相談] PC4:推測でしかないが、やっぱ現場って重要じゃないですか。……だよね?
[相談] PC2:確かに
[相談] PC3:跡地は2以上でいくべきだと思うんで
[相談] PC1:でもそうなるとソロで行くのは危険じゃない?
[相談] PC2:となると誰かと合流してから行くべきか
[相談] PC3:2:2、3:1、2:1:1の3パターンかな
[相談] PC3:4はさすがに過剰と
[相談] PC4:こっちの行動と被るなら2:2でいくしかないが
[相談] PC4:GM、そこら辺どうなの。タイムテーブルとかありんす?
[相談] GM:タイムテーブルはないです
[相談] GM:が、時間をかけすぎるとペナルティがあるかもしれないです
[相談] GM:なので効率よくいろんなところを回ってほしいですね
[相談] PC4:ふむ
[相談] PC4:とりあえずこっちは共同住宅行きが確定してるけど
[相談] PC4:全員の行動を1ターンと仮定して、2ターン目に入ったわけだが
[相談] PC4:共同住宅にエミリーロザリーが行ったあと合流、エミリーロザリーいずれかを含んだグループでの移動と情報収集は可能?
[相談] PC4:具体的に言うと共同住宅での情報収集を済ませた後に、エミリーチャブダインヴィルハルトで跡地に行くとかそういうの@
[相談] GM:それはダメ
[相談] PC4:デスヨネー
[相談] PC4:そういうわけなんで2:2で頼むわ…w
[相談] GM:それやったら全員で情報収集してるとの変わりないっすよね…ってなる
[相談] PC4:うむ、道理だな。
[相談] PC2:と言うことはPC3さんと合流して跡地かな
[相談] PC3:単独行動してると一番死ぬ確率高いの私やでね
[相談] PC4:もし何かあったらおいらが土下座して謝るんで宜しく……
[相談] PC2:うむ
[相談] PC3:キャプテンの補助が頼りよ
[相談] PC2:うむ
[雑談] PC3:強化人間は下手にHP減らすと突然死しかねんのが怖いですねぇ
[雑談] PC4:それな……
[雑談] PC4:ようけ使っとるからめっちゃわかるわ…
[相談] PC4:あ、行動確定したら一応メインでの宣言よろしゅう。分かりやすくするのは大事
[相談] PC3:キャプテンと私が合流して跡地行
[相談] PC2:それで行きましょう
[相談] PC3:ガッコ教えてくれた司書さんすまんな、後でいくから堪忍してくれー
[雑談] PC3:隠密中に相手を識別、判定でダメージ受けて人知れず・・・

[メイン] PC2:まずPC3さんと合流して跡地へむかいます@
[メイン] PC3:あとちへGO@
[メイン] PC3:応援要請されたらいかねばならぬ@

[相談] GM:PC1さんとPC4さんは?
[相談] PC4:予定通り共同住宅行き!!
[相談] PC4:まあ長に話を聞くのがね、一番いいかってね。正直、ヒーラーの不養生ってのも気になる
[相談] PC3:私は毒を受けぬ体なのだよ!薬も効かないが!(毒無効)の可能性

[雑談] PC3:学校行くのをやめて跡地に集まるって文だけ見ると、どこぞの不良みたいだの
[雑談] PC2:うむ

[メイン] ヴィルバルト:「さてと…さっきのだんなの言うとおりだと跡地へ行くには一度船まで戻るしかないか…」@
[メイン] ヴィルバルト:「他の皆に無断で跡地まで行くのもなぁ…」と図書館方面へ歩いてます @
[メイン] PC3:跡地では鬼が出るか蛇が出るか、竜は勘弁願います@
[メイン] PC4:誰が上手い事言えとw@
[メイン] PC2:うむ@
[メイン] GM:流石にこのタイミングで出したら大ヒンシュクなんだよなあ?
[メイン] PC2:まさか…?
[メイン] GM:出しませんってば…^p^
[メイン] PC4:思わせぶりな発言でもPLは惑うものなのだ……
[メイン] PC4:何度かGMやって痛感した()
[メイン] PC2:今あったらすかさず逃走よ()@
[メイン] PC3:回れ右で逃走よ@
[メイン] PC1:今はまだ私達が動く刻ではない・・・@
[メイン] PC3:5-3で合流してそのまま跡地かな@

[メイン] GM:えっと
[メイン] GM:次の情報収集の行動だけ決めて解散としたいんですがよかとですか? @
[メイン] PC4:いいよー、と言っても相談に書いた通りではあるが
[メイン] PC4:ロザリーエミリー組は共同住宅行きデス@
[メイン] ロザリー:けが人はいねーがー
[メイン] PC3:男組、乙女組に分かれて行動である@

[雑談] PC4:せやんけ>男女分かれてる
[雑談] PC4:つっても一応既婚者だからな……あんま一緒にいてもまずいか
[雑談] チャブダイン:「結婚するにはまず2人でPTを組んで素材を集めて指輪を合成云々」

[メイン] GM:ではロザリーとエミリーは共同住宅へ
[メイン] GM:ヴィルハルトはチャブダインと合流してネリヤ村跡地へ行く って決定したってことで
[メイン] GM:一度解散と致しとうございます @
[メイン] PC3:了解です@
[メイン] PC1:了解@
[メイン] PC2:りょうかいですー
[メイン] PC4:ほいほいさー@

[雑談] GM:あ、そうだ
[雑談] GM:一点だけ卓に関して言っておかなきゃならなさそうなことが一つ
[雑談] GM:チャブダイン君がゲットした本の内容、そこそこ有名(だと思う)なフリーゲーのストーリーを一部露骨に使ってるので
[雑談] GM:「あーこれあれやんけ」って思っても生暖かい目で見て…
[雑談] PC1:あーこれあれやんけ
[雑談] PC4:おいwwwww
[雑談] PC1:あれや。そうあれなんや
[雑談] GM:(パリィからの致命の一撃)
[雑談] PC3:フリゲはあんまやっとらへんので安心や
[雑談] PC3:というかゲーム自体……残業休出はわるいぶんめい
[雑談] PC3:時間と体力が切に欲しい


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