アーマード・コア ラストレイヴン(ACLR)
ラストレイヴン・登場人物 †
登場レイヴン †
エヴァンジェ/オラクル †
- レイヴン解説
アライアンス戦術部隊の司令官として活動している。
作戦遂行能力の高さには定評があるものの、一方で実力以上に自己評価が高く、
極めて利己的な向上心と顕示欲の塊、というのが俺の観察結果だ。
企業との直接契約の罪により、アークを追放された過去もある。
アライアンスの官僚主義者共に、飼い慣らされたりはしないだろう。
ヤツの動向には注意しておけよ。
- 機体・戦術解説
バランスを重視した中量二脚型AC
実弾EOを連携させた積極的な戦闘を展開
被弾時の発熱にも注意が必要となる
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、オラクルです。
敵はブレードを装備、至近距離での戦闘は危険です。
機動力を生かした近接攻撃に注意してください。
- evange.「福音」の意味。
- oracle.預言、神託、神意などといった意味。
- 通称"隊長"、"ドミナント"、"ドミ厨"。最初のミッション後のムービーでトロットに隊長と呼ばれた事や、ドミナントである事に強いこだわりを見せた事に由来する。
- 解説の通りかなり強い自己顕示欲が覗える。ストーリー中の行動の理由のほとんどは「自身の強さ、ひいてはドミナントである事の証明」であった。
- ルートによって良きライバル、空気、かませ犬、漢、と扱いの差が激しい。
- ネタにはされるがかなり強い。初見ではリニアの衝撃に固められ、文字通り何もできないままやられたというレイヴンも多いのではないだろうか。
- フレーム、武装共に優秀である上強化人間補正も入る。ネタの印象が先走ってナメてかかったりしない様に。
G.ファウスト/パンツァーメサイア †
- レイヴン解説
特攻兵器襲来の後に、突如引退から復帰した老兵。
機体構成パーツが全体的に古く、有力なレイヴンとは言い難い。
彼自身、戦場を好むタイプに見えず、バーテックスの扱いも低い。
復帰の理由がイマイチよく分からん。
何か事情があるのだろうが、俺達には関係ない話さ。
容赦なく賞金を頂いてこいよ。
- 機体・戦術解説
旧世代パーツを中心とした中量二脚型AC
ブレード中心の近距離戦闘を得意とする
総合力は低いものの、機動力は十分
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、パンツァーメサイアです
敵はブレードを装備、至近距離での戦闘は危険です
間合いに注意しながらの攻撃が有効でしょう
- panzer messiah.「装甲(戦車)の救世主」という意味。
- 3に戦車の宣伝の為にタンク型ACで戦うレイヴンが居たが、こちらはパンツァーと言いつつタンク機ではない。「戦車の救世主」という訳ではないのか……?
- 重量機ではあるため、原義の「装甲」の意味でのネーミングと思われる。「装甲化された救世主」と訳せば良いのか?
ゴールディ・ゴードン / レイジングトレントⅣ †
- レイヴン解説
アライアンス戦術部隊の一員。
主力レイヴンであり、多くの重要任務を遂行している。
「金のためにアライアンスに与する」 堂々とそう公言する清々しい俗物だ。
あくまで私見だが、彼は過大評価されているな。
戦績データから分析しても、実力による勝利でないものが多い。
運も実力のうちとは言うが、お前が恐れる相手ではないさ。
- 機体・戦術解説
防御力に秀でた重量二脚型AC
中距離で威力を発揮する武装が多く
EOとオービットをからめた変則戦闘を好む
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、レイジングトレントⅣです
敵はEOタイプのコアを装備、火力を高めています
機動力を生かしたかく乱攻撃が有効でしょう
- NXストーリー中でも何度も機体構成を変化させて来たレイヴン。今回ので4代目だがアンテナ頭だけは一貫している。
- ミッションで出て来た時はかなり手強く感じるが、本人の強さよりもMT含め3対1で、しかもECMが展開されているという状況が悪い。
- 孔雀&富楼那というジャックと同じ轍を踏んでしまっている。
グリーン・ホーン / ホットスパー †
- レイヴン解説
小規模ながら、武装勢力を統括する若きレイヴン。
現状の混乱を利用し、自勢力の拡大を目論んでいるようだ。
上手くいくとは思えんがね。
政治あるいは策謀の世界では、ジャック・Oと比べるべくもなく、
純粋な戦闘能力を考えるのであれば、彼より優秀なレイヴンは少なくない。
どちらに転んでも、長生きはできないタイプだな。
- 機体・戦術解説
EN武器中心のタンク型AC
消費ENの面からも機動力に乏しいが
多彩な武装により戦闘距離を選ばない
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、ホットスパーです
敵は複数のエネルギー武器を装備、被弾時の熱暴走は危険です
機動力を生かしたかく乱攻撃が有効でしょう
- 通称"きのこ先生"。体験版での彼の台詞の「この先生きのこれないぜ」という表記(製品版では「この先生き残れないぜ」)から。珍しい「序盤の壁」という理由以外で先生と呼ばれる人物である。
- タンクなりの火力はあるが弱い。
- 12:00には自動的に死亡する。
ジャック・O / フォックスアイ †
- レイヴン解説
一時はレイヴンズアーク主宰として手腕を発揮した若きカリスマだ。
アーク崩壊後、姿をくらまし、死亡説すら流れていたようだが
非凡な野心家であるあの男がそう簡単にくたばるはずは、やっぱりなかったわけだな。
レイヴンとしてはもはや一線級とは言えないが、彼の統括するバーテックスの組織力は侮れんぞ。
気を抜くなよ。
- 機体・戦術解説
火力を重視した重量二脚型AC
強力なHIレーザーライフルを主力とし
中距離での射撃戦闘を得意とする
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、フォックスアイです
敵はHIレーザーライフルを装備、被弾時の熱暴走は危険です
機動力を生かしたかく乱攻撃が有効でしょう
- Jack O.ハロウィンに飾られるジャック・オ・ランタンが由来か。
- fox eye.「狐の目」という意味。EYEシリーズやAWACSにありそうで無い。
- 通称"弱王"。理由は後述。
- 今作のストーリーに於ける最重要人物の一人。
- 強そうに見えて実際に戦って見ると滅茶苦茶弱いと評判。
- 酷過ぎる重量過多は多少は改善されたものの相変わらず挙動は遅く、孔雀の熱量と富楼那の負荷のお蔭で熱にも非常に弱い。
- 設定上強者とされながら、遅さと耐熱性の低さから名前を捩って弱王と呼ばれるようになってしまった。
- とはいうものの、カラサワのパワーは本物なのであまり侮り過ぎるのも良くない。程々に。
ジャウザー / ヘヴンズレイ †
- レイヴン解説
アライアンスの正義を盲信し、忠実に戦い続ける若きレイヴンだ。
実戦経験はごく浅いものだが、それを補って余りある才能に恵まれている。
バーテックスの複数のレイヴンが、彼の凶刃に倒れていることが何よりの証拠と言えるだろう。
視野が狭く、恐怖に支配されない。
歴戦の兵とはまったく別の意味で、非常に危険な相手といえるな。
- 機体・戦術解説
攻撃に特化した中量二脚型AC
防御力不足を短期決着で補うため
高速接近からのラッシュを繰り返す
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、ヘヴンズレイです
敵はECMメーカーを装備、敵捕捉が困難となります
近接時のブレード攻撃にも注意してください
- heaven's ray.「天国の光」という意味。
- 終盤になるとアライアンス戦術部隊のレイヴンは彼一人となってしまう。
- それでもなお戦い続ける健気な人物。
ケルベロス=ガルム / ニフルへイム †
- レイヴン解説
過去、あらゆる罪により何度となく投獄されている。
レイヴンとして活躍した期間のほうが短いはずだ。
現在はムームが率いている小規模な武装勢力に属し、彼女のサポートに徹しているらしい。
潜在的な戦闘能力は侮れないが、正直「狂犬」の名は過去のものだ。
どういう心境の変化かは知らないが、牙を抜かれたということさ。
- 機体・戦術解説
バランスのとれた重量二脚型AC
機動力不足をOBで補いながら
防御力を頼んだ射撃戦を展開する
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、ニフルへイムです
敵はレーザーライフルを装備、正面からの攻撃は危険です
敵の低機動を利用したかく乱攻撃が有効でしょう
モリ・カドル / ピンチベック †
- レイヴン解説
アライアンス本部直属のレイヴンだ。
エヴァンジェからの評価が最低で、戦術部隊には居場所がなく、本部が引き取ったらしい。
俺の評価も同様だ。戦闘における実力不足は明らかで、優秀な機体を扱いきれていない。
性根の卑しい小物といったところか。
噂では、ジナイーダがこの男を狙っているらしい。
何があったのかは分からんが、どこまで悪運が続くか、見ものだな。
- 機体・戦術解説
高火力を誇る中量二脚型AC
両肩の高火力グレネードを主力とするが
遠距離戦における射撃精度が低い
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、ピンチベックです
敵はグレネードランチャーを装備、きわめて高火力です
一定距離を保ち攻撃する戦闘スタイルと予測されます
- mollycoddle.「甘やかされた男」「女々しい男」といった意味。
- Pinchbeck.装飾品に使われる合金の事。転じて「まがい物」「偽物」といった意味。名前もAC名も散々である。
- アセンはNXのトップランカー・ジノーヴィーのデュアルフェイスと同一で、エンブレムもこれの左右を反転させただけである。
- 何かと酷い言われ様だが、実はジノより強いのではと評判。
- 作中評価や数々のネタから侮られがちだが、実際に戦うとかなり強いので注意。
ムーム / METIS †
- レイヴン解説
武装勢力を率いる女レイヴンだ。
積極的に危険な作戦を展開し、自ら最前線に立つことが多い。
気が強く変に自信のある女だが、決して優秀なレイヴンではない。
「運だけで生き残ってきた」という噂もうなずけるレベルだ。
彼女の懸賞金を狙う連中が、後を絶たないのも当然だな。
注意すべきは彼女のサポート役、ケルベロス=ガルムってことだ。
- 機体・戦術解説
射突型ブレードを使用する軽量二脚型AC
近距離での高速戦闘に特化した機体構成
反面、防御力に乏しく、撃たれ弱い
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、METISです
敵は射突型ブレードを装備、至近距離での戦闘は危険です
比較的装甲が薄いので高火力武器が有効でしょう
ンジャムジ / ウコンゴ・ワ・ペポ †
- レイヴン解説
正々堂々を潔しとし、真正面から敵に挑んでいく戦闘スタイルを信条とする。
現存するレイヴンの中では非常に珍しいタイプの男だ。
人間性と戦闘能力の両面において、あのジャック・Oの評価も高く、奇妙な友情関係さえあると聞く。
バーテックスの他のレイヴン共では、ちょっと考えられない話だ。
色々と興味深い男だと思わないか。
- 機体・戦術解説
武器型の腕部を使用する中量二脚型AC
比較的軽装の機動力重視機体だが
近距離での瞬間火力は充実している
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、ウコンゴ・ワ・ペポです
敵は武器腕マシンガンを装備、連続しての被弾は危険です
機動力を生かした近接攻撃に注意してください
ファントム / ストレイタス †
- レイヴン解説
かつてアークから離反した男だ。
「堅苦しい規則が肌に合わなかった」というのが理由らしい。
大っぴらに活動を再開したのはごく最近のことだが、すでに一定の声価を獲得している。
少なくとも戦闘能力という点で、優秀と言って差し支えないだろう。
特に主義主張などはなく、即物的な利益のためにのみ動く。
行動原理が非常に分かり易い男だな。
- NXからの続投組…というより、NXでは設定だけしか存在しなかった。
- 賞金額は49000c。
- 機体・戦術解説
実弾火力の充実したタンク型AC
近距離での撃ち合いを好む重装タイプ
全体的に機動力不足が目立つ
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、ストレイタスです
敵はバズーカを装備、中近距離での戦闘は危険です
機動力を生かしたかく乱攻撃が有効でしょう
プリンシバル / サンダイルフェザー †
- レイヴン解説
アライアンス戦術部隊、唯一の女レイヴンだ。
才能はあるんだろうが、現状では実力不足の感が否めない。
アライアンスに加担するのも、彼女なりの安全確保なのだろうが、正直、正しい選択とは思えない。
本部や部隊の連中が、守ってくれるとも思えんしね。
あまり賢い女ではないのだろうな。同情に値するよ。
- 機体・戦術解説
機動力を重視したフロート型AC
突出したところの少ない機体構成だが
主力となる両肩垂直ミサイルは強力
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、サンダイルフェザーです
敵は垂直ミサイルを装備、距離を離すと危険です
比較的装甲が薄いため高火力武器が有効でしょう
ライウン / ストラックサンダー †
- レイヴン解説
バーテックスの実力派レイヴン。
単純で考えの浅い男だからか、ジャック・Oの評価は低いとみえる。
それでもジャックの主張を信じ、彼のために動くことをいとわない。なんとも奇特な男だな。
ただし、戦闘能力だけで考えれば、バーテックスの中でも上位に位置するのは間違いない。
危険な先兵に注意しておけよ。
- 機体・戦術解説
EN兵器に拘った重量逆脚型AC
全般的な高火力を誇る強敵であり
特に両型レーザーキャノンが脅威
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、ストラックサンダーです
敵は複数のエネルギー武器を装備、被弾時の熱暴走は危険です
特に高火力の肩武器に注意してください
リム・ファイアー / バレットライフ †
- レイヴン解説
生き残っているレイヴンの中ではある意味、最も危険な存在だな。
勢力を選ばずレイヴンを狩りまくっているようだ。
単に懸賞金目当てとしてはあまりに偏りすぎだと思わんか?
まぁ、理由はどうでもいいが。
武装勢力に力を貸すこともあるようだが、本質は一匹狼だ。
だからといって安心するなよ。ヤツが生き残っているのは、まぎれもない実力だからな。
- 機体・戦術解説
圧倒的な瞬間火力を誇る四脚型AC
接近戦を得意とする特攻タイプ
両腕のマシンガン連射が脅威となる
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、バレットライフです
敵は複数の拡散型武器を装備、至近距離での被弾は危険です
近距離攻撃主体の戦闘スタイルと予測されます
トロット・S・スパー / バリオス・クサントス †
- レイヴン解説
アライアンス戦術部隊の一員。
司令官補佐という要職でもある。
特に優秀な男ではないが、司令官のエヴァンジェに心酔し、忠誠を誓っているらしい。
補佐として推挙されたのもあるいはその辺りが理由か?
ただ、あの程度の実力で部隊のNo.2を名乗らせては、戦術部隊も底が知れるな。
- 機体・戦術解説
武器型の腕部を使用する四脚型AC
強力な連装レーザーに注意が必要となるが
機体の総合性能はあまり高くない
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、バリオス・クサントスです
敵は武器腕を装備、正面からの攻撃は不利です
遠距離でのかく乱攻撃が有効でしょう
VOLA-VOLANT / サドゥンドロップ †
- レイヴン解説
ウォーンタン・バスカーと常に行動を共にしているレイヴンだ。
バスカーの能力を完全に信頼し、全ての判断を彼に任せている。
特に戦闘能力に劣るわけではないが、独力であの混乱期を生き残ることは、
おそらく難しかったはずだ。ともあれ、忘れないでくれ。
バスカーにも同じことが言えるが、戦場の彼はほぼ確実に単機ではない。
冷静な判断が必要な戦いになるぞ。
- 機体・戦術解説
飛行時間を重視した軽量逆脚型AC
連動も含めたミサイル攻撃が主力だが
距離を詰められた際に有効な武装が少ない
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、サドゥンドロップです
敵はスナイパーライフルを装備、距離を離すと危険です
空中戦を主体とした戦闘スタイルと予測されます
ウォーンタン・バスカー / クライストチャーチ †
- レイヴン解説
策士を気取る独立系レイヴン。
自らに優位な状況を作り出し、確実に敵に勝利する。この男はそうやって生き残ってきた。
小策士の器を出ない男ではあるが、単純な戦闘能力も決して侮れない。
ペースにはめられると危険な相手だ。
とはいえ、油断しなければ問題ない。戦場で出会うことがあれば、判断の甘さを後悔させてやれ。
- 機体・戦術解説
遠距離戦を得意とするフロート型AC
高機動を活かした地上戦を展開
多彩な武装で多角的な攻撃を行う
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、クライストチャーチです
敵はオービットキャノンを装備、変則的な攻撃に注意してください
遠距離攻撃主体の戦闘スタイルと予測されます
烏大老 / エイミングホーク †
- レイヴン解説
バーテックスの最古参レイヴン。ジャック・Oが最も信頼する男だ。
主要幹部であると共に、実戦レベルにおける指揮官でもある。
レイヴンとしての実力も確かだ。その老練とした戦闘には定評があり、
最初期から前線にあり続ける彼に、討ち取られたレイヴンも少なくない。
できれば避けたい相手だろうが、賞金も高いし頑張ってくれよ。期待しているぞ。
- 機体・戦術解説
機動力重視の軽量二脚型AC
高速飛行で敵の死角を取り続け
隙の少ない攻撃を繰り返す難敵
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、エイミングホークです
敵はレーザーライフルを装備、正面からの攻撃は危険です
近距離攻撃主体の戦闘スタイルと予測されます
ジナイーダ / ファシネイター †
- レイヴン解説
近来、著しい活躍を見せている。真偽の程は確かじゃないが、
特定勢力に荷担しないレイヴンの中では、最高レベルの戦力と言われているな。
活動開始が最近であることと、活動期間そのものが短いことから、
彼女についての情報は、あまりに少ないというのが現状だ。
まぁ、聞こえてくる戦果だけでも、実力を推し量るには十分か。注意するにこしたことはないな。
- 機体・戦術解説
安定した性能を持つ中量二脚型AC
機動力を生かした高速戦闘を旨とし
特に近距離で高い戦闘能力を発揮する
- 頭部COM(新鋭)情報
敵ACを確認、ファシネイターです
敵は各距離対応の武器を装備、武器変化時の対応が必要です
機動力を生かした戦闘スタイルと予測されます
- 頭部COM(新鋭)情報(中枢突入)
敵ACを確認、ファシネイターです
敵はハンドレールガンを装備、正面からの攻撃は危険です
機動力を生かした戦闘スタイルと予測されます
ズベン.L.ゲヌビ / サウスネイル †
Ω / ClownCrown †
ポータブル版追加レイヴン †
イサミ・ジャッシュ / AZ01 †
バランスの取れた中量二脚型AC
多彩な武器と正確な射撃により
あらゆる距離での戦闘をこなす強敵
ミヒャエル・f / AZ02 †
高い防御力を誇る重量二脚型AC
厚い装甲をシールドでさらに強化
並みの火力では歯が立たない
ニナ / AZ03 †
空中戦を得意とする軽量二脚型AC
防御力の低さをシールドで補い
高い機動力を生かして相手をかく乱する
R / フール †
短期決戦用の軽量二脚型AC
高速で相手の周囲を飛び回り
実弾EOを絡めた近距離戦を展開する
M・ヤング / ネガティブウーパー †
機動力に秀でた中量二脚型AC
遠距離からミサイルで相手を弱らせ
ブレードで仕留める戦法を得意とする
VRアリーナ †
ダイ=アモン / ルキフェル †
総合性能の高い中量二脚型AC
飛行からの近距離戦を得意とし
死角からの高密度火力を一気に叩き込む
MOODY.M / NOVA-RG †
バランスを重視した中量二脚型AC
機動力を生かした高速戦闘から
強力なHIレーザーライフルの一撃を狙う
月影 / ネオンマイト †
遠距離戦闘を得意とするタンク型AC
高火力、高熱量のEN武器を複数装備
防御力も高く、正面からの撃ち合いを好む
スサノオ / エイプリルフール †
バランスを重視したフロート型AC
高い機動力と標準的な防御力を兼ね備え
中距離高速戦闘で真価を発揮する
Code:Crimson / ベイビーズブレス †
機動力を重視した中量二脚型AC
防御を度外視した短期決戦仕様機体
中距離から猛烈なラッシュを仕掛ける
ソタナティー / バグベアード †
火力偏重の四脚型AC
近距離の地上戦を戦術の主体とし
主力となるグレネードを連発する
BJ / カスケード・レインジ †
対応能力の高い中量二脚型AC
多彩な武装で戦闘距離を選ばないが
特にハンドレールガンが主力となる
パリー・マンクス / B.Boss †
一点豪華主義の重量二脚型AC
2基の大型ミサイルに特化した機体構成
機動力に乏しく、防御力も充分ではない
カリカチュア / ライフ・イズ・マイン †
ブレードが主体の軽量二脚型AC
機動力を生かした超接近戦を展開
目まぐるしい動きで対戦相手を翻弄する
クレズナー / ストーンブローク †
重武器を装備したタンク型AC
強力なEOを連携した高火力が特徴だが
機動力に乏しい半固定砲台でもある
Sir.FIRE / ダーティスレイマー †
機動力と火力を両立した中量二脚型AC
隙の無い戦いを展開するバランスタイプ
特に高火力のグレネードに注意が必要となる
ビッグ・ファット・ダディ / パラディソ †
防御力を重視した重量逆脚型AC
総合的にバランスが取れた機体構成で
中距離から間断の無い攻撃を繰り出す堅実派
-1 / クォーツクロック †
瞬間的な高機動を実現した軽量二脚型AC
積極的な接近から短期決戦を狙う特殊タイプ
防御力に乏しいため守勢に回るともろい
リ・バース / スカーレットスパイダー †
全体的にバランスの取れた四脚型AC
持続力を生かした近距離戦を旨とし
マシンガンを軸とした高密度火力を叩きつける
Frip-Frop / O-MICRON †
ENシールドを装備した中量二脚型AC
実弾系の武装を使用する高火力機体
特に、被弾時の熱量に注意が必要となる
四海之盃 / ChickTack †
武器型の腕部を使用する軽量逆脚型AC
マシンガンによる近距離モードに加え
ミサイルによる遠距離モードも備える
Mr.KEEPLESS / ジェッダー †
火力の充実した中量二脚型AC
距離を詰めてのラッシュを得意とするが
総合的な機体性能は決して高くない
プリ=リッサ / メリ=リッサ †
驚異的な速度を誇るフロート型AC
スピードを生かした高速戦闘を展開し
中距離から安定した攻撃を構成する
ゾロX / ラヴィッツアーム †
攻撃力を重視した中量二脚型AC
2基の高火力EN武器に偏重した特化タイプ
機動力をはじめ、総合性能は高くない
MaL&DaL / ザックザッカー †
武器型の腕部を使用する重量逆脚型AC
強力なバズーカを主軸に戦いを組み立てるが
極端に低いEN防御力が弱点となる
No.2448 / クロウプレデター †
総合性能の高い中量二脚型AC
強力かつ多彩な武装を自在に操り
全距離で積極的な戦闘を展開する強敵
- NX時代のエヴァンジェの乗機と同じアセン。『総合性能の高い』という言葉に偽りはなく、VRアリーナの下位に存在する高い壁となっている。
- 積んでいる軽リニアは反動が強く、多くのレイヴンにトラウマを植え付けた。安定性を高めるか上手くかわすかしないと固めからのEOやリニアライフル、果ては月光までが飛んでくる。
- EN残量がレッドゾーンに突入するたびブーストを停止して着地するが、EOを起動したままでブーストを多用するため、高機動近接機で旋回戦を挑むと側面や背後をとりやすい。
ゲイブ・グロウ / Bad-News †
武器型の腕部を使用する四脚型AC
機動力を生かしたかく乱戦法を得意とし
積極的にECMメーカーを使用する
タンクス・アルーア / キラービーグル †
武器型の腕部を使用するタンク型AC
実弾防御を重視した重装タイプ
火力の高いグレネードに注意が必要となる
楊 / ラ・ルー †
補助ブースタを装備した軽量二脚型AC
強力なHIレーザーライフルを駆使するが
機体負荷が高く総合的な性能は低い
ジーニー / シノビ †
近距離戦を得意とする軽量二脚型AC
EOとブレードを主力武装とし
積極的な接近から高速戦闘を展開する
レアンドロン / ワープタイム †
ミサイル攻撃主体の軽量逆脚型AC
積極的にジャンプからの空中戦を展開
連動ミサイルで瞬間的な火力を高めている
オーブリー・ヴィオン / レリックⅡ †
遠距離戦を想定した重量二脚型AC
スピードに欠ける重装備機体
EOとオービットにより多重攻撃を実現する
- AIに問題があるのか、横に回り込むだけでしばらく旋回もせず棒立ちになる。あとはご自由にどうぞ。
- 棒立ち中にやたらとサイトが小刻みに震えている。
A.U.リック / マリーゴールド †
機動力の高いフロート型AC
標準的な性能を有するバランスタイプ
中距離での射撃戦を得意とする
- フロート脚部のため、武装の選定次第で脚部破損→熱暴走→チャージングの流れが見事に決まってしまう。
- 開幕からブーストで高々と上昇する。LOTUS・Eスナ・初期ラジのアセンでただでさえENと冷却に不安があるのに、である。
クォモクォモ / ALIE †
軽武装の重量二脚型AC
重量級でありながら最低限の速度を確保
EN系の小型武装で近距離戦を挑んでくる
スカ・ジャマイカン / トリガーハッピー99 †
2丁拳銃が特徴的な中量二脚型AC
左右両腕の強力なハンドガンを主力とするが
乱射するため、射撃の精度が低い
VERSUS †
AI.2LEGS-S / TR-LIGER †
総合性能に優れた中量二脚型AC
水準以上の機動力と防御力を両立し
近距離で圧倒的な火力を誇る戦闘タイプ
AI.REVERSE-S / TR-ELK †
飛行持続能力を高めた軽量逆脚型AC
各距離対応の武装を備える万能タイプ
特に、多彩なミサイルで遠距離戦を制する
AI.4LEGS-S / TR-ALLIGATOR †
防御力を重視した四脚型AC
両腕のマシンガンを主力武器とし
圧倒的な瞬間火力を実現する
AI.TANK-S / TR-BUFFALO †
火力重視のタンク型AC
多彩かつ強力な武装を満載し
閉鎖空間で圧倒的な火力を発揮する
AI.FLOAT-S / TR-ORCA †
機動力に秀でるフロート型AC
離れた距離で真価を発揮する遠距離タイプ
格納武器を使用し、継戦能力も十分
AI.2LEGS / TR-SERVAL †
バランス重視の中量二脚型AC
軽装ではあるが多彩な武装を装備し
距離を選ばずに戦う万能タイプ
AI.REVERSE / TR-MUNTJAK †
実弾防御を高めた重量逆脚型AC
重量級でありながら最低限の機動力を確保
EN防御の低さが弱点となる
AI.4LEGS / TR-GECKO †
武器型の腕部を使用する四脚型AC
攻撃力の高い実弾系武装を主力とし
機動力を生かした地上戦闘を展開する
AI.TANK / TR-ANOA †
強力なEN武器を装備したタンク型AC
HIレーザーライフルを主力とする特化タイプ
機動力に乏しく、EN防御も不足気味
AI.FLOAT / TR-DOLPHIN †
持続力を重視したフロート型AC
ENタイプの武器を中心とした機体構成で
中距離戦闘で真価を発揮する
その他登場人物 †
シーラ・コードウェル †
作戦中のレイヴンへの情報伝達・支援活動を担当するオペレータ。
旧ミラージュ社の情報通信班に所属し、若くして同班の責任者として活躍。
だが特攻兵器の襲来を機に、特定勢力への機関から退く。
現在はレイヴン個人と契約、活動を続ける。
エド・ワイズ †
戦局に関する情報の収集-分析により、作戦を支援するリサーチャー。
以前は、企業からの依頼を請け負い情報の売却により、生計を立ててきた。
だが特攻兵器の襲来を機に、依頼が激減。
現在は生き残りのため、レイヴン個人と契約を結び、諜報活動を続ける。