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• DARK SOULSⅢ/魔法/魔術 へ行く。
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DARK SOULSⅢ/魔法

魔術 †

• 理力によって行使する魔法系統　触媒は杖を使う
• 多彩な弾道で魔力ダメージを与えるソウル魔術のほか、闇属性で追尾性に優れる人間性魔術、光や音を使った補助魔術が扱える　さらにDLCで氷結系の魔術が追加さえた
• 杖には魔力属性と闇属性それぞれの威力修正が別々に設定されている　多くの杖は魔力魔術に適しており、イザリスの杖と湿った長杖は闇魔術のほうが高威力になる
• 攻撃魔法の多い魔術は指輪以外にも威力を高める装備品があり、極めれば高い火力を出せる　　一方で、防御力低下や攻撃属性の偏りによる相性問題などのリスクもある

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ソウルの矢 †

• デモンズ含めシリーズ皆勤賞。基礎で基本で忘れちゃならない魔術。弾速が早く隙が少なくそこそこの誘導性と隙の少なさを持つ
• スロット回数性だった過去作では総火力に優れたACでいうマシンガンのようなポジションだった。しかし今回はFP制でありまた他の射撃系魔術が全体的に性能アップされたので無理にこれを使うことはないだろう

コメント:

強いソウルの矢 †

• 少し消費が上がり少し強くなったソウルの矢。それ以外はソウルの矢と同じ
• よっぽどFPを節約したい等でなければこちらでよいだろう
• 扱いやすさと消費FPあたりのダメージ量では結晶槍等より遥かに優れている、魔術師のメインウェポン

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ソウルの太矢 †

• ソウルの矢の約二倍の威力を持つ。過去作では弾数の少なさと隙の大きさに見合わない威力でソウルの矢を連射した方が強かったが大躍進である

コメント:

強いソウルの太矢 †

• ソウルの矢の約2.5倍の威力を持つ。消費が少し大きくなり威力が増したソウルの太矢。隙の大きさなどは太矢と同じなので基本的にこちらを使うといいだろう

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ファランの短矢 †

• 魔術版投げナイフ。のけぞり効果などは期待できないが発動の速さで止めを刺したりなどに使えるだろう
• 対人戦では攻撃魔法は詠唱からタイミングを読まれて避けられやすいため、素早く撃てて連発も効く短矢系を命中率で選ぶ者もいる
• 短矢系魔術は他の魔術と違いダッシュ詠唱が出来る。さすがに発射の瞬間は立ち止まるが詠唱モーションも変わる
• ステータス足りているのに発動できない　カス
• ステータス足りているのに発動できない　カス

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強いファランの短矢 †

• 必要理力が爆上げだが威力はそこまで変わらない。多少の違いが勝負を分ける時もあるので使えるならこちらを

コメント:

ファランの矢雨 †

• 矢雨が五発扇状に広がりながら四連射されるので実際の消費FPは16。しかしFPが4しかなくても四連射される
• 発射される矢すべてが当たるようにしても多段ヒットはせずに四発分の威力が計算される
• 一発の威力は低いが広範囲に弾幕を張れるので牽制や足止めに

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追尾するソウルの塊 †

• 魔術師が対人戦をするときの必須魔術。威力はそれ程のものではないがけん制、追撃、索敵と使用用途は多岐にわたる
• 展開した5つのソウル塊は使用者の周りに浮かび、敵が射程内の正面方向に一定時間いると、自動で発射される
• ロックオン状態であれば少し間をあけてから一斉発射されるが、ロックオフ状態では向きを調整することで発射のタイミングをずらすことができる　背を向けてバックステップで距離を詰めるのが伝統
• ソウル塊は障害物に接触すると消えてしまうものの、長時間出しっぱなしで移動でき、敵が透明化していようが探知し先制攻撃してくれる

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追尾するソウルの結晶塊 †

• 貫通能力を獲得し威力の上がったソウルの塊。しかし消費がかなり増えたので扱いは難しくなった

コメント:

降り注ぐ結晶 †

• ２では少し追尾し詠唱が早く、上から落ちてくる特性上ヘッドショットが起きやすく、相手の動きを大きくけん制する優秀な魔術だったが今回は動かなくても当たらない場合があるほどではっきり言って産廃魔術である

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ソウルの槍 †

• 威力的には強い太矢より多少強い程度だが、比較的大きな当たり判定と高い追尾性と貫通力がある
• 中ロリ８回分程の射程がある

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ソウルの結晶槍 †

• 一撃の威力が最大の主力魔術　今回は消費の重さからこれだけ撃っていれば良いというわけではないが魔術師にとって重要であることは変わらない
• 魔術師はこれを威力ブースト増し増しでブっ放すためにやるといっても過言ではないが、発射されるまでの貯めが長く、過去作のような強烈な誘導性や異次元判定も大人しくなった 対人戦で正面から撃っても簡単に避けられてしまう　他の魔法とのコンボや立ち回りを工夫しよう

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白竜の息 †

• 消費に比べると威力が高いが、着弾までのラグが大きく当たり判定も見た目より小さいため動いてる相手には当てづらい。さらに地形に沿って攻撃が発生するために地形の形によっては見当違いな方向にそれる場合も
• ローガンの残した秘術　この魔法を使うときは裸で大きな帽子を被るのがマナー

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ソウルの奔流 †

• ソウルを溜めて溜めて極太ビームを放つ、必殺技感あふれる魔法
• 多段ヒットですべて当たって結晶槍より少し上な威力だが、強い吹き飛ばし効果と他の追随を許さないロマンあふれる見た目は思わず使いたくなるほど
• またその射程もすさまじく結晶槍が届かない距離からでも当てる事が出来る。射程は中ロリ10回分ほど

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ソウルの大剣 †

• 2からの続投魔術。前作と違い威力は控えめだが発動は早く切っ先でも根本でも威力は同じ
• 横に大きく薙ぎ払い、リーチは特大剣ほどもある為、多数の敵を巻き込みやすい
• 単発攻撃なので近接武器の替わりというよりは範囲攻撃用か

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ファランの速剣 †

• 威力がソウルの大剣の三分の一程だが直剣ほどの速さで大剣のリーチを誇る。しかしパリィを取られる為調子に乗って振り回してると痛い目を見ることも
• ほぼ貯めもなく連続で振り回せ、ダッシュやローリングからでも出せるので、使用感覚は普通の直剣のR1と変わらない　
• 杖より重いものを持てないモヤシ純魔の接近戦に

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古き月光 †

• DLC第二段で追加　光の剣を掲げ、横薙ぎに振るい光波を飛ばす　ボタン押しっぱなしにして溜めることで光波の威力を上げることもできる
• 外見はフロム作品の伝統の元となった初代月光、キングスフィールドのムーンライトソードそのもの　
  • ダクソ1の時点で「なんでシースを倒すために作られたムーンライトがシースから出るんだ？」とは言われていたが、ここに来てオリジナルっぽい月光が登場　じゃあミディールがギーラなのかというと、ダクソのシースはキングスのシースと特に関係は御座いませんのでご了承ください
• 光波の射程は中ロリ1回少々程度と短いものの、近距離では剣と光波の両方がヒットしダメージが増す
• 詠唱開始から約3秒間チャージすると剣の光が強くなり、放たれる光波が大きくなって威力は1.75倍に上昇する　　チャージ時間は古老の指輪や技量の詠唱短縮で2秒弱まで短くなる
• チャージ中はFPを消費せず、構えた状態で歩くこともでき、ローリングでキャンセルも可能
• チャージしながら任意のタイミングで出せる遠近両用攻撃ということで、近接攻撃魔法としては非常に使い勝手が良い　　ただしチャージ中に攻撃を受けてキャンセルされないよう気をつけよう
• 威力はソウルの矢と比較して、直接0.98倍、光波1.23倍　　チャージすると直接0.98倍、光波2.17倍　　剣自体のダメージは低く、チャージしても威力は変わらない

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魔力の武器 †

• 武器に触媒の威力修正x0.8分の魔力攻撃力を上乗せする　効果時間は90秒　右手にエンチャントできる武器、左手に触媒を持った状態でないと使えない
• 消費が軽い分強化度合いは低い。説明には魔力の盾が云々と書かれているが同時に使用することはできない
• 必要最低値でも効果時間の長い青白い松脂のように使えるため底上げとしては十分な効果がある。佇む竜印の指輪と合わせれば2分前後効果が続くので、消費FPもエンチャント魔法では最小値とコストパフォーマンスは非常に良い

コメント:

強い魔力の武器 †

• 武器に触媒の威力修正x0.9分の魔力攻撃力を上乗せする　効果時間は60秒　右手にエンチャントできる武器、左手に触媒を持った状態でないと使えない
• 消費分強くなったがこれを使うよりは結晶魔法を使おう

コメント:

結晶魔力の武器 †

• 武器に触媒の威力修正と同じ分の魔力攻撃力を上乗せする　効果時間は60秒　右手にエンチャントできる武器、左手に触媒を持った状態でないと使えない
• 一番強い武器強化魔術。しかし奇跡「雷の剣」と同じだけの強化具合でありこれでやっと並べるといったところか
• 武器に結晶が生えるため、実用性とは別に見た目で評価が分かれる部分がある。モノによっては綺麗になったりやや不細工になったりするので、色々な武器に付けて見比べてみると面白いかもしれない

コメント:

冷たい武器 †

• DLCにて拾える魔術。右手に冷気を纏わせ、冷気蓄積の特殊能力を付与する。
• 魔法エンチャントとしては初の状態異常タイプ・・・なのだが、肝心の凍傷の効果がいまいちパッとしないため、これ自体もいまいちな感じが否めない

コメント:

魔力の盾 †

• 一分間受け値を15プラスする魔術。カット率は未計測
• 近接武器が変質によってはエンチャントできなくなるため勘違いしがちだが、こちらは特に制限がない
• 小盾・中盾の底上げ、愚者派生した盾の補助、攻撃型戦技の盾を属性派生して武器として使う補助など工夫次第で面白くなる魔法である

コメント:

強い魔力の盾 †

• 30秒間という短い間だが全てのカット率を100プラスし、受け能力を35プラスするすさまじい性能の魔術。受け能力が100になるとどんな攻撃を喰らってもスタミナが減らず30秒間ガードしっぱなしでも余裕になる。
• カンスト周回のグンダのコンボを喰らっても正面から耐えきり、基本即死確定のラスボスの乱舞の目の前にいても耐えることが出来る

コメント:

隠密 †

• 静かに眠る竜印の指輪と、銀猫の指輪の効果を30秒間使える魔術。指輪枠を節約したい時に

コメント:

音送り †

• 魔術の球を飛ばしどこかに当たるか射程限界まで飛ぶと発動し音を立てる。　姿が見られてる状態で使ってもが意味がないので見えない体も併用しよう

コメント:

致死の水銀 †

• 目の前に15秒間、1/3秒毎に5ダメージを与える霧を発生させる　一度に出せる霧は一つだけで、効果範囲は見た目よりかなり狭い
• 防御無視の一定ダメージで、触媒や指輪のブーストも効かない　しかし全て当たっても235ダメージ・・・
• 一部のボスはこれと隠密見えない体を併用する事で何もさせずに倒すことも可能　　雑魚敵もこの魔法で受けたダメージには反応しないので、隠遁＆暗殺プレイにでも
• レギュレーションver1.20にてダメージが12近くまで増えて全弾ヒットで760程削り取るようになった

コメント:

瞬間凍結 †

• DLCにて拾える魔術。目の前に冷気を蓄積させる霧を発生させる
• 呪術の霧系の冷気版のようなもの。蓄積量は中々に高いため雑魚相手であれば瞬く間に凍傷を発生させられる
• これ単体ではあまり強いものではないが、凍傷を強制解除する炎武器と合わせたり、視界を遮る煙幕として使うなど、組み合わせることで有用な魔術となりえる
• 炎攻撃で凍傷を解除できる仕様上、極端に冷気に弱い敵は滞留する霧で解除→即凍傷を繰り返す。炎属性の短刀と組み合わせて一吹きで大ダメージも夢じゃない

コメント:

照らす光 †

• 60秒間、頭上に周囲を明るく照らす光の球を浮かべる
• 松明を持ちたくないときや、何かしらアピールしたい時に。しかし今回の松明は出血蛆を掃ったりするのにも使うので・・・

コメント:

修理 †

• 武器が壊れやすい２ではまだしも今回は壊れにくいので、月光や物干し竿を使うときぐらいしか使わないだろう
• レギュ1.20で呪術『酸の霧』が大幅に強化されたことにより、相対的にこの魔術の必要性も上がった

コメント:

見えない武器 †

• 特殊なエンチャントで武器を透明にするもの。見た目のリーチが分かりづらくなる為対人では有用かもしれない

コメント:

見えない体 †

• 困ったときの見えない体。Mob相手なら中ロリ二回分の距離まで近づかなければばれない為、走り抜けたり後ろを取ったりいろいろ使える
• ただし音が出るため隠密や静かに眠る竜印の指輪と併用しよう
• また白い偽りの指輪と合わせることで幻影に非常に近い見た目になる為、侵入者を欺いたりといった事にも使える
• 対人で奇襲に使う場合、見えなくなるのは体と装備品だけで、指輪の効果や魔法使用時に出るエフェクト類、つがえたり刺さった矢などは相手から見えるので注意

コメント:

擬態 †

• アイテム：幼い白杖と同じ効果の魔術。アイテムで代用出来るが、その時使いたい姿になれるかはランダムで、また幼い白杖は一つ1000ソウルと少々値段が張るのでスロットに余裕があったら使ってみるのも良いだろう。一応Mobも騙すことが出来る

コメント:

歪んだ光壁 †

• 一部の盾にある「魔法パリィ」と同じく魔法を弾くことが出来る。範囲は奇跡「フォース」と同じくらいあり盾に比べると余裕がある
• 発動後、光の粒が舞っている空間に飛んできた攻撃魔法の弾道を歪めて逸らす　 連発することで光壁を張り続けることもできる
• ソウルの矢や火球など射撃魔法全般に効果がある　誘導性の無い放射魔法や、蛇人の吐く火の玉など特殊攻撃扱いのものには無効
• 詠唱に少し時間がかかるため魔法を撃たれる前に使わなければならない　またその性質上、距離が近いと逸らしきれず当たることもある

コメント:

深みのソウル †

• 闇属性の誘導弾を撃つ下級の闇魔術　
• 威力はイザリスの杖以外だとソウルの矢より低く弾速は非常に遅い。がその遅さの分追尾性は高く連射するだけでも非常にいやらしい
• 誘導性の高さはローリングでくぐり抜けるしか避けようがないほど　横や後ろから撃たれると回避困難なため、支援攻撃として優秀
• 必要能力値は理力だけだが、闇魔術用のイザリスの杖は信仰でも威力が上がるので、両方高い呪術師が適している

コメント:

強い深みのソウル †

• 威力の高くなった深みのソウル。見た目もかなり大きくなったが当たり判定は同じ
• ダメージは深みのソウルの1.43倍　誓約の報酬なので入手にひと手間かかるが使うならこっちを

コメント:

ソウルの大澱 †

• DLC第二段で追加　大きな低速高誘導の闇属性弾を放つ 湿り人の使ってくる人型の闇がこれかと思ったら目の付いた球という・・・
• 詠唱が結晶槍並みに長く、威力は深みのソウルの3.0倍　当たり判定は大きいものの、爆発しないのか複数の敵を巻き込むことは無い
• 誘導弾をバラまくのが主だった闇魔術師にとって待望の高火力魔法　遅さがネックだが、誘導による高い命中率でメイン火力として使っていける

コメント:

追う者たち †

• 追尾するソウルの塊と同様の、敵を感知して自動発射される低速高誘導弾を5つ展開する
• １のDLC からの皆勤賞。だが、登場の度に性能が下がっていってる。しかしその追尾性は健在でローリングで潜り抜けないと射程限界まで追ってくることもしばしば

コメント:

闇の刃 †

• ２では光波付きのソウルの大剣だったが、今回は非常に巨大な湾曲した刃を叩きつける豪快な魔術。湾曲してる為か意外とリーチは長くないがイザリスの杖で使うとなかなか強力

コメント: