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トリトニス
【ショーキチ】
いつものことさ
いつもかわらず吹き抜ける風の噂
残り火
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アリアンロッド2E
B&Gセッション第1回 『入団試験』
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レギュレーション(仮) 環境 経験値や資金 戦闘処理 立場 ギルド ギルドスキル |
+ | 本編 |
GM:【今回予告】 GM: GM:君は『鴉の止り木』というギルドへの入団希望者だ。 GM:実力を高めるため、富を得るため、名を上げるため、いかな理由をもってか GM:名うての傭兵を幾人も輩出した名高きギルド、その扉を叩いたのだ。 GM: GM:「ではこれより入団試験を行う」 GM: GM:そしていきなり試験場へ叩き込まれるのだった GM:アリアンロッド2E 第一回 GM:「入団試験」 GM:冒険の舞台が君を待つ! GM: GM: GM:▼オープニング GM:の前に GM: GM:自己紹介をして貰わなくてはいけなかった GM:今回はPC1人だけなので順番決定は無しで… GM:メインクラス、サブクラス、他どんなキャラクターなのかを GM:お願いしまっす GM:@ PC1:了解です アレク:メインはファイター、サブはシーフ アレク:まあ分かりやすい前衛、オマケで罠外しとかができます アレク:とりあえずの目標は大陸一周の予算稼ぎを兼ねて実力を上げる事 アレク:なお当然回復手段はアイテム頼り(2d6)なのでやられる前にやる! アレク:防御特技も無いけど出目と気合で頑張りたい アレク:みたいな感じですね @ GM:ありがとうございます GM:作成直後としては破格の火力 GM:実意にいい… GM:では、改めて GM: GM: GM:▼オープニング GM:エリンディルで冒険者になるには方法は2つある GM:神殿に冒険者登録をして、己の力でギルドを立ち上げる GM:もう一つは既にあるギルドに加入することだ GM:君は後者、既存のギルドへの所属を希望し、『鴉の止り木』の門戸を叩いた GM:そして所属したい旨をギルド員に告げたところ GM: GM:「よかろう。ではこれより入団試験を行う!」 GM: GM:といきなり穴倉へ放り込まれたのだった GM: GM: GM:▼ミドルフェイズ GM:放り込まれた穴の中、後ろの扉がガチャンとしまり GM:先には一本の道が続いている GM: GM:これ、どうすればクリアになるんだと君が疑問に思った時 GM:ふよふよと目の前に光る小さな火の玉が現れ、何かの形へ変貌する ナビィ:「ようこそ、試練の洞窟へ」 ナビィ:「オイラァはこの試練上のガイドっぽい精霊、みたいなもん」 ナビィ:「さすがに案内無しでここを突破しろとか無茶もいいとこなのでオイラがナビィするよ」 ナビィ:「短い付き合いになるだろうけど、どうぞよろしき」@ アレク:「ほー、ガイドが付くんだな」 アレク:「んじゃ、よろしく!」 (ナビィの前に拳を突き出す) アレク:@ ナビィ:「よろしくぅ」 ナビィ:「昔はナビ無しだったんだけど、これも時代の流れよ」 ナビィ:「本格的に進む前に、オイラの手助けの説明をちょっとしとくよ」 ナビィ:「1:ダメージを1d6軽減する」 ナビィ:「2:HPを2d6回復する」 ナビィ:「3:達成値を+1する」 ナビィ:「これをいつでも、1シナリオで合計3回まで使えるから」 ナビィ:「使う時は言ってくれりゃんせ」 ナビィ:「一度に2つ重ねる(ダメージ2d軽減や、達成値+2)のもできるぞー」 PC1:HP回復のタイミングはいつでも? @ GM:いつでも GM:相手の手番中だろうが可能です@ PC1:りょうかいです @ ナビィ:「さて、それじゃここの説明だ」 ナビィ:「この道を進んで、最後の部屋にいる敵を倒せば試験終了」 ナビィ:「途中は山あり谷ありオチ無しの様々な障害が待ち受けているぞ」 ナビィ:「クリアすれば君も立派なレイヴ……冒険者になれる、はずだから頑張れ」@ アレク:「オーライオーライ!だいたい分かった!」 (知力B2) アレク:「ちなみに今まで何人ぐらい死んでるん?」 @ ナビィ:「オイラが付くようになってからはいないよ」 ナビィ:「戦闘不能になったら排出だから」 ナビィ:「その場合はお祈りメールになるだろうけど」 ナビィ:「以前?うん、まぁ」@ アレク:「あっはっは!お祈りされないよう頑張らないとな!」 @ GM:さて、洞窟が試験場となったわけだが GM:一本道を進んでいくと、やがて壁に突き当たる GM:いや、上を見上げると壁に穴が開いている GM:どうやらあそこが道のようだ ナビィ:「というわけで第一の試験、そそり立つ壁!」 ナビィ:「飛べる魔術でもあれば一発だけど、なければ筋力に頼る必要があるぞ」 GM:ざくっと言ってしまえば登攀判定 GM:つまりは【筋力】で目標値10を出すことが必要になります GM:判定は【筋力】の能力値、アレクさんの場合は6ですね GM:これに2d6 GM:さらに一般スキル《アスレチック》持ちですので+1d6 GM:6+3d6で判定を行う事ができます GM:失敗すると2d6の物理ダメージを負ってしまいます ナビィ:「まー、余程のことなきゃ君なら失敗しないでしょ」@ GM:判定どうぞー@ アレク:「体は鍛えてるしな!んじゃ行くか!」 @ アレク:2d6+1d6+6 【筋力判定】 Arianrhod : (2D6+1D6+6) → 7[1,6]+5[5]+6 → 18 アレク:@ GM:軽い運動のごとくさっと登りきる ナビィ:「エルダナーンのメイジあたりだとロープあっても落っこちることあるんだけどな」 ナビィ:「さくっといくねぇ」@ アレク:「余裕余裕任せろって!んじゃ次いこーぜー」 @ GM:壁を登り切った先の穴を覗くと、まだまだ続く道 GM:進んでいくと、途中で柵のようなもので塞がれている GM:かかっている錠前を開ける事ができれば通れそうだが… ナビィ:「というわけで第二の試験は鍵開けだ」 ナビィ:「これには他に罠はかかってないぞ。オイラが保証しよう」 GM:この錠前はシークレットではないトラップ GM:解除値9なのでトラップ解除で達成値9以上 GM:【器用】+2d6、《リムーブトラップ》で+1d6、シーブズツールで+1 GM:7+3d6で9以上出せば成功です ナビィ:「こんなとこで躓くなよー」 GM:@ アレク:「こう見えて鍵開けも得意なんだぜーっと」 アレク:2d6+1d6+6+1 【罠解除判定】 Arianrhod : (2D6+1D6+6+1) → 10[4,6]+2[2]+6+1 → 19 アレク:「ほいっと!」 @ GM:まるで子供の玩具の様にあっという間に鍵を開けてしまう ナビィ:「おーけおーけー、中々有望だぜ」 GM:この程度のトラップであれば、君にとっては余裕だろう GM:見つけてさえいれば、解除はたやすい GM:そう、見つけてさえいれば GM: GM:柵を開け、奥へと進んでいく GM:すると、先ほどと同じように GM:またも柵で遮られている GM:しかし今度は錠前が付いていない GM:通ろうと思えばそのまま通ることも出来そうだが… ナビィ:「というわけで第三の試験だ」 ナビィ:「君の好きなように進んでみよう。あ、脇道は無いぞ」 GM:できることは GM:1:そのまま通る GM:2:攻撃して柵を壊す GM:3:罠を探してみる GM:だ ナビィ:「実は《ファインドトラップ》が無くてもトラップ探知はできるんだ」 GM:ただし、探知に失敗するとそのままトラップが発動してしまう GM:見つけられなかったら道を迂回、という選択をとることができないわけです GM:今回は一本道なので関係ないですが(見つけられなかったら漢探知不可避なので結果的に同じ) ナビィ:「オイラは温かく見守ってるよ」 GM:トラップ探知は【感知】で行います GM:他に補正入るものはありませんので GM:【感知】+2d6で判定となります GM:判定に失敗すると、そこに存在する罠が発動してしまいます GM:そのままだと失敗する可能性が高いですが GM:フェイトを使うことで判定にダイスを追加することが可能です GM:フェイト1点につきダイス+1 GM:最大で【幸運】値まで一度に消費できます ナビィ:「今回は特別に必要な達成値を教えるぞ」 ナビィ:「探知値は14だ」 ナビィ:「どうするかは君次第だぜ」@ PC1:折角だからフェイト使って振ってみます PC1:フェイト一点消費 PC1:アレク FP (FP:5->4) アレク:2d6+5 【感知判定】 Arianrhod : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15 PC1:増やすの忘れてたけど良し! アレク:「・・・あ、これか?」 @ GM:トラップ:エクスプロージョン GM:発動させると、難易度13の【幸運】判定 GM:失敗すると2d6+10点の物理ダメージがとんできます GM:しかも範囲だ!(今回は意味が無い) GM:解除値は10です ナビィ:「まさか見つけるとはな……やはり天才か」@ アレク:「あっはっは!この一本道で爆発物とかえげつねえなオイ!」 アレク:「うーし、とりあえず解除してみっかー」 PC1:解除振りまーす アレク:2d6+1d6+6+1 【罠解除判定】 Arianrhod : (2D6+1D6+6+1) → 4[1,3]+4[4]+6+1 → 15 GM:解除成功! アレク:「再利用できるように、ちょいちょいっと!」 @ GM:かかったら割と痛かった爆発物を取り除く GM:柵に触れることをトリガーとする GM:つまり策を壊そうとした場合も爆発していた罠をひょいっと解除する ナビィ:「いいねぇいいねぇ」@ アレク:「これなら次誰か来た時も使えるだろー」 アレク:「よし、次行ってみよう!」 @ GM:柵を超え先に進む GM:これまでと同じく一本道だが GM:途中に立て看板が GM:【この先タコ焼き器】 ナビィ:「誰だよ、これ立てたの」 ナビィ:「こっから先は落とし穴地帯だ」 ナビィ:「こういう、いわゆるマイン型のトラップは事前に発見することができない」 ナビィ:「危険感知に成功して、事前に止まる必要があるんだ」 ナビィ:「直前で止まる必要があるんだ」(修正 ナビィ:「マイン型のトラップを発見できる《エリアサーチ》って一般スキルもあるけど、載ってるのは上級やスキルガイドである」 GM:危険感知は【感知】を使用します GM:補正するスキルやアイテムは所持してませんので GM:【感知】能力値+2d6で判定となります ナビィ:「ごめん、このエリア無し」 ナビィ:「2Eにはマイン型なかったわ!」 アレク:「お、おう」 @ ナビィ:「はっはっは、許してクレメンス」 アレク:「あっはっは!まあそういう事もあるわな!」 @ ナビィ:「気を取り直して先に進もう、うん」@ GM:そして道を進んでいくと GM:曲がり角にくる ナビィ:「この先が最後の間だ」 ナビィ:「ここはひとつ、聞き耳を立ててみよう」 GM:聞き耳は【感知】を用いて行います GM:難易度10の判定に成功することで、次の場所に何かいるのかが分かります GM:エネミーがいることに気づけた場合、そのままエネミー識別を行う事ができます GM:ただし失敗すると相手に自分がいることに気づかれてしまいます GM:《エリアサーチ》を持っていると失敗しても気づかれません GM:目標値は状況で変わることもあります ナビィ:「今回は難易度10だ」 GM:というわけで、判定どうぞー@ アレク:2d6+5 【感知判定】 Arianrhod : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9 アレク:ナビィ! PC1:達成値1上昇使います ナビィ:「ほいきた」 GM:ぺかっとナビィが一瞬光って GM:ちょっとだけ手助けします GM:これで成功となって GM: GM:聞き耳を立てる君には複数の足音が聞こえる GM:しかしどれもあまり重い感じがしない、軽いものだ GM:時折何かがぶつかっている音も聞こえるが、声や呼吸音などは聞こえない GM:少なくとも、いるのは動物や人ではなさそうだ GM: ナビィ:「何かいるのに気付いた?なら識別してみようぜ」 ナビィ:「これが聞き耳の利点だよ」 ナビィ:「……エネミー識別に失敗するとあんま意味ないけど」 GM:エネミー識別は【知力】を使用します GM:補正はありませんので【知力】+2d6で判定となります GM:本来なら識別値は分からないんだけど、今回はお試しで公開 GM:識別値は10となっております GM:では、判定どうぞ@ アレク:2d6+2 【知力判定】 Arianrhod : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8 PC1:ここで使うのもなあ・・・ 敵は何体ですか? GM:たくさん(1体) GM:ぶっちゃけるとモブです@ PC1:・・・調べるより殴った方が良いな! アレク:「はっはっは、さっぱり分かんね」 @ ナビィ:「では筋肉で調べるとしよう」 GM:(ただの突撃) GM: GM:中にいるのが何かは分からなかったが GM:君はうってでることにした! GM: GM: GM:▼クライマックスフェイズ GM:その部屋の中にはたくさんの骨骨骨 GM:それらが直立し、武装した状態で徘徊している GM:部屋へと入ってきた君を一瞥すると GM:剣を振りかざして襲い掛かってきた! GM: ナビィ:「というわけで最終試験は戦闘だ」 ナビィ:「見事そいつらを倒してくれ!」 GM:@ アレク:「あー骨かー、そりゃ足音軽いし呼吸音しねえわ」 アレク:「おーし、んじゃ・・・」 アレク:(両手を打ち鳴らして) アレク:「いっちょ暴れてみますか!」 @ GM: GM: GM:* 戦闘方法説明 * GM:キャラクター間の距離を、スクエアに書いた数字で表しています GM:今の状況は骨とアレクさんの相対距離が10mとなっています GM:移動して距離が変わった場合、このスクエアに書かれている数字を変更していきます GM:4m近づいた場合は、6mに書き換えていくわけです GM: GM:相対距離が0になった場合は、同じスクエアにコマを移動させ GM:距離を表したスクエアは取り除きます GM:こんな感じ GM: GM:▼セットアップ GM:敵はスキルありません@ アレク:セットアップ無し p アレク:@ GM:▼アレク GM:ではアレクさんの手番となります PC1:とりあえず初手最大火力かな アレク:ムーブ:10M戦闘移動で接敵 アレク:マイナー:なし アレク:メジャー:グレートアックスでバッシュを使用して骨に攻撃 PC1:[バッシュ] (メジャーアクション) アレク MP (MP:29->25) PC1:命中行きます GM:どうぞー@ アレク:2d6+1d6+3 【命中判定】 Arianrhod : (2D6+1D6+3) → 10[4,6]+3[3]+3 → 16 アレク:まあ大丈夫やろ・・・ @ GM:敵は回避を試みます GM:剣や槍、弓相手なら回避に+1dされますが GM:斧に対しては効果なし! GM:5+2d6 素で回避 Arianrhod : (5+2D6) → 5+6[1,5] → 11 GM:命中! GM:斧が骨の集団を捉えます@ アレク:ダメージロールにピアシングストライク&フェイト3点 PC1:[ピアシングストライク] (ダメロ直前) アレク MP (MP:25->20) PC1:アレク FP (FP:4->1) PC1:ダメロ行きます @ GM:どうぞー@ アレク:2d6+11+2d6+2d6+3d6 【グレートアックス】 Arianrhod : (2D6+11+2D6+2D6+3D6) → 8[2,6]+11+11[5,6]+5[1,4]+10[2,3,5] → 45 GM:一撃死! アレク:「っしゃオラァ!」 アレク:地面抉りつつ切り上げ、胴薙ぎ、唐竹割でどんどん潰していく @ GM:骨は砕かれ、あっという間にいなくなります ナビィ:「うーむ、あっさり。敵にプロテク……うそうそ、やらない」 GM:土煙が晴れた後には骨の山 GM: GM:戦闘終了です GM: GM: GM: ナビィ:「敵を倒した後はドロップ品の回収だ」 GM:2d6を振って,ドロップ品を決定します GM:今回は敵は1体だけですので1回だけ GM:このロールにはフェイトを使ってダイスを増やすことも可能です GM:ダイスロールどうぞー@ アレク:フェイト最後の1点消費 PC1:アレク FP (FP:1->0) アレク:2d6+1d6 【ドロップ】 Arianrhod : (2D6+1D6) → 2[1,1]+6[6] → 8 PC1:oh・・・ アレク:「・・・やっべ、やり過ぎた・・・何か残ってるかな・・・」 @ GM:骨片(10G)×1 ナビィ:「まぁそんなこともあるって」 ナビィ:砕けた骨を差し出す GM:@ アレク:「oh・・・粉みじん・・・」 アレク:「ま、まあいいや。どう?テスト合格?合格?」 @ ナビィ:「文句なしさ!」 ナビィ:「合格合格」 ナビィ:「今日から君もレイヴ……冒険者だ!」 GM:びっとサムズアップ@ アレク:「ハッハー!やったぜ!」 (サムズアップで返す) @ GM: GM:そして骨を超えた先、部屋の奥にある扉を開け、地上への帰還を果たす GM: GM: GM: GM:▼エンディング GM:『鴉の止り木』のギルドハウス GM:そこでは宴が開催されていた GM:興、新しく入ってきた新メンバー GM:アレク・ローレンダールを歓迎する宴だ GM:バケツヘッド騎士、這い回る蟲、跳ねまわるドラム缶 GM:ギルドメンバー達も新たな仲間の加入に喜んでいる ナビィ:「よぉ、飲んでるかい」 GM:瓶ごと呷りながら、ナビィが声をかけてくる@ アレク:「おーう飲んでる飲んでる!つか変人?しか居ねえなココ!あっはっは!」 @ ナビィ:「お前も今日から変人の仲間入りなんやで」 GM:いいながらだばだば酒を注ぎ ナビィ:「ま、よろしくな」 GM:カツンとグラスをぶつけ合う@ アレク:「おう、これからもよろしくぅ!」 @ GM: GM:新たに冒険者となったアレク GM:彼がこの先、どのような冒険譚を綴るのか GM:それを語るのはまた別の機会に GM: GM: GM: GM:アリアンロッド2E 第一回 GM:「入団試験」 GM: GM:完 GM: GM: GM: GM: GM:お疲れさまでした PC1:おつかれさまでしたー! GM:さて成長点は GM:シナリオ達成5点、エネミーレベル合計2点、トラップ合計4点 GM:エネミーとトラップは本来PC人数割りですが、1人参加だからそのままだよ、やったね! PC1:わあい!() GM:ここに諸々足して14点!ですが GM:ギルドからCL点分カツアゲされるので13点 GM:13点が今回の獲得成長点となります GM:ドロップ品は骨片10G GM:言うの忘れてたけどミッション成功報酬は100G GM:合計110Gが報酬となります GM: GM:成長点13点 報酬110G が今回のリザルトです GM:途中でちょっとグダついたりした部分もありましたが GM:最後までお付き合いいただきありがとうございました PC1:こちらこそありがとうございましたー メタガ分かればだいたいなんとかなりそうだったかな |
+ | 雑談 |
PC1:こんばんはー |
+ | 見学 |
PC1:こんばんはー |
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2024/12/2
現代オタクのシーンに置いて行かれないためにweb小説とかも読んでいますし
アニメ映画とかも見に行っています
プロメアが五年前とかウッソだろ(ガロリオ派)
アイの歌声を聴かせてが三年前とかウッソだろ(野生化自律AI懸念派)
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