主に葦名軍勢に所属する敵
【遠方発砲】
【近接発砲】
【打ち払い】
【叩き打ち→至近発砲】
【袈裟斬り→[反]逆袈裟】
【[反]面打ち】
【[反]真向→袈裟斬り】
【[反]斬り下がり→[突]刺突】
【鞘打ち】
【[反]左薙→[反]柄打ち→[反]左逆袈裟】
【[突][反]刺突】
【瞑想の構え】
【威勢→面打ち五連】
【[反]真向→逆袈裟→斬り下がり→[突]刺突】
【転身大手手裏剣】
【跳び裂き】
【寄鷹斬り】
【[反]大手手裏剣投げ→横転斬り】
【[反]回転連斬→回転連斬】
【横跳び→鎌返し】
【回転連斬→鎌返し】
【突進連斬】
【寄鷹斬り】
【大寄鷹斬り→寄鷹斬り】
【逆さ回し】
【手裏剣投げ】
内府に雇われ、戦で若侍が出払っている隙に葦名の分家である平田屋敷を襲撃した賊達
【[迎]挑発→砂かけ】
【袈裟斬り→[反]左薙ぎ→】
【松明突き→[反]松明払い】
【松明突き→[突]刀突き】
【左薙ぎ→右薙ぎ→松明右払い→左共払い】
【[突]刀突き→松明突き→[突]刀突き】
【[迎]挑発→砂かけ】
【[反]逆袈裟斬り→袈裟斬り】
【縦斬り→裏拳】
【走り振り→追い振り】
【二連振り】
【[突]刀突き→左薙ぎ→袈裟斬り】
【盾押し→縦斬り】
【盾突進】
【大斬り】
【小斬り】
【頭蓋割り→裏拳】
【縦割】
【縦割り→払い上げ】
【横振り→袈裟割り】
仏道を修行する場所であったが道を外れ、不死の探求場所と化している
【進拳】
【天掌】
【[反]両刀掌底】
【左掌底→左裏拳→右掌底】
【[掴][迎]崩身手刀割り】
【連拳→登脚】
【地脚→天脚】
【空脚→下脚】
【右薙ぎ→左薙ぎ】
【左薙ぎ→右薙ぎ】
【右払い上げ→[突]進突】
【右薙ぎ→流脚→右薙ぎ】
【[突]先進突き→[突]転身突き】
【[突][反]転攻打法】
【跳躍叩打】
【突進薙ぎ払い】
【後退薙ぎ払い】
【旋風連進→旋風連進→[下]影風連進】
【[下]瞬進斬】
【渦独楽】
【竜巻】
【跳躍転身】
【転身叩斬】
落ち谷に石火矢集団が構えた砦
【発砲】
【蹴り】
【しゃがみ撃ち】
【[突][反]槍刺】
【発砲】
【転身発砲】
【移動発砲】
【筒打ち】
【蹴り】
赤備えの鎧で統一された内府方の精鋭兵 葦名一心の死を覚り、葦名城に攻め込み火を放った
【鋏斬り】
【左両断→右両断→鋏斬り】
【右両断→袈裟二連→([突]双突き/踏み込み斬り)】
【左双両断→右双両断】
【左双薙ぎ→右双薙ぎ】
【[反]転身二連】
【右片手袈裟】
【左片手袈裟】
【[突]双突き】
【逆袈裟二連】
【袈裟二連→[反]回転二連】
【片手逆袈裟→回転二連】
【袈裟二連→[突]双突き】
【袈裟二連→転身二連】
【[迎]仏滅の構え→仏切り】
【鬼切り→仏切り】
【[崩]狂乱歌舞伎→閉幕】
【体当り→逆袈裟二連→[突]双突き】
源の宮に住まう貴族達 蹴鞠や武芸を楽しんでいる
特に所属がない者
SENGOKU時代では野生動物があなたを襲う!