DARK SOULSⅢ
アイテム †
回復アイテム †
エスト瓶 †
鈍い緑色のガラス瓶
不死人の宝
篝火でエストを溜め、飲んでHPを回復する
古くより、不死の旅は篝火を巡り
エスト瓶はいつも旅と共ににあった
篝火でエストを溜め、飲んでHPを回復する |
最大所持数 | 15 |
最大格納数 | 0 |
最大強化数 | 10 |
- 最大所持数はエストの灰瓶と排他。
- 最大所持数はエストのかけら、最大強化数は不死の遺骨で強化する。
エストの灰瓶 †
鈍い灰色のガラス瓶
火の無い灰の宝
篝火でエストを溜め、飲んでFPを回復する
篝火の熱を、冷たく変える灰瓶は
火の無い灰にこそふさわしいだろう
篝火でエストを溜め、飲んでFPを回復する |
最大所持数 | 15 |
最大格納数 | 0 |
最大強化数 | 10 |
- 最大所持数はエスト瓶と排他。
- 最大所持数はエストのかけら、最大強化数は不死の遺骨で強化する。
残り火 †
英雄たちの内にある残り火
火の無き灰たちが終に得られず
故に惹かれるもの
死ぬまで火の力を得、最大HPを増やす
また、火の力を得た者にはサインが見え
残り火に惹かれる協力者を召喚できる
だが同時に、侵入者の影も付き纏うだろう
死ぬまで火の力を得、最大HPを増やす |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
女神の祝福 †
ロスリックの王妃が祝福したとされる聖水
HPを完全に回復し、全ての異常を癒す
彼女は先王オスロエスの妻であり
豊穣と恵みの女神にすら例えられたが
末子オセロットを産んで後、姿を消したという
HPを完全に回復し、全ての異常を癒す |
最大所持数 | 1 |
最大格納数 | 600 |
女神の祝福 †
ロスリックの王妃が祝福したとされる聖水
FPを完全に回復する
ロスリックには、誰も訪れぬ墓地がある
故郷なき戦士たちが眠るその暗い場所で
彼女は、彼らのため祝福を願ったという
ジークの酒 †
カタリナのジークバルド謹製の酒
樽のジョッキに満たされた旅用の品
HPを回復し、一時的に冷気耐性も高める
本来、不死人が酒を楽しめるはずもなく
ジークバルドは何らかの工夫を凝らしたのだろう
不死の時はあまりに長く、酒と謳歌が欲しいのだ
HPを回復し、一時的に冷気耐性も高める |
最大所持数 | 10 |
最大格納数 | 600 |
攻撃アイテム †
補助アイテム †
緑花草 †
大輪の花のような緑の草
一時的にスタミナの回復速度を上げる
澄んだ水辺に自生するという一年草
ファランの不死隊がこれを用い
大剣を縦横に振るったことで知られている
一時的にスタミナの回復速度を上げる |
最大所持数 | 10 |
最大格納数 | 600 |
花付き緑花草 †
大輪の花のような緑の草
小さな白い花が咲いている
一時的にスタミナの回復速度を大きく上げる
緑花草の花は、幻の花である
それは冷たく、だが凍らぬ水辺にだけ咲くという
一時的にスタミナの回復速度を大きく上げる |
最大所持数 | 10 |
最大格納数 | 600 |
花付き緑花草 †
大輪の花のような緑の草
小さな白い花が咲いている
一時的にスタミナの回復速度を大きく上げる
誰かの贈り物だったのだろう
短いメッセージが添えられている
お婆ちゃん、さようなら
亡者の穴倉で祖父に会ってきます
一時的にスタミナの回復速度を大きく上げる |
最大所持数 | 10 |
最大格納数 | 600 |
修理の光粉 †
弱い魔力を帯びた金属粉
装備している武器、防具を修理する
耐久度ゼロの武器は対象とならない
武器や防具は使い続けると耐久度が下がり
これがゼロになると壊れてしまう
壊れていなければ、耐久度は篝火で回復するが
念のため、旅先での修理手段を用意しておくとよい
装備している武器、防具を修理する |
最大所持数 | 20 |
最大格納数 | 600 |
青虫の丸薬 †
昆虫の類をすり潰し丸めた飲み薬
青いそれは、一時的に魔力カット率を高める
イルシールの奴隷たちが作る秘薬
冷たい谷には、月の虫が蔓延っている
一時的に魔力カット率を高める |
最大所持数 | 5 |
最大格納数 | 600 |
黄色虫の丸薬 †
昆虫の類をすり潰し丸めた飲み薬
赤いそれは、一時的に炎カット率を高める
深みの聖堂で作られ
教導師から、信徒たちに配られるもの
燃えるとき、せめて痛みの少ないように
一時的に炎カット率を高める |
最大所持数 | 5 |
最大格納数 | 600 |
黄虫の丸薬 †
昆虫の類をすり潰し丸めた飲み薬
黄色いそれは、一時的に雷カット率を高める
カーサスの墓守たちはこれを頼み
一匹の砂ワームを追い払った
それは地下深くに落ちてゆき
燻りの湖の巨大な主になったという
一時的に雷カット率を高める |
最大所持数 | 5 |
最大格納数 | 600 |
黒虫の丸薬 †
昆虫の類をすり潰し丸めた飲み薬
黒いそれは、一時的に闇カット率を高める
深淵の監視者たる不死隊の常備薬
侍祭の末裔たるグルーたちは
今もそれを作り続けているという
一時的に闇カット率を高める |
最大所持数 | 5 |
最大格納数 | 600 |
苔玉の実 †
小さな苔玉の実
一時的に
出血、毒、冷気、呪死
全ての耐性を高める
苔玉の実は、その色に関わらず同じであり
全ての色の効果を宿している
一時的に全ての耐性を高める |
最大所持数 | 10 |
最大格納数 | 600 |
特殊アイテム †
装備強化用アイテム †
ソウル、特別なソウル †
消えかけのソウル †
異体に残った消えかけのソウル
使用により僅かなソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用によりソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
捨てられた遺体のソウル †
捨てられた遺体に残ったソウル
使用によりソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用によりソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
捨てられた遺体の大きなソウル †
捨てられた遺体に残った大きなソウル
使用によりソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用によりソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
故も知らぬ旅人のソウル †
遺体に残ったソウル
故も知らぬ旅人のものだろうか
使用によりソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用によりソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
高名な聖騎士のソウル †
遺体に残ったソウル
高名な聖騎士のものだろうか
使用により多くのソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用により多くのソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
高名な聖騎士の大きなソウル †
遺体に残った大きなソウル
高名な聖騎士のものだろうか
使用により多くのソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用により多くのソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
勇敢な勇者のソウル †
遺体に残ったソウル
勇敢な勇者のものだろうか
使用により大量のソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用により大量のソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
勇敢な勇者の大きなソウル †
遺体に残った大きなソウル
勇敢な勇者のものだろうか
使用により大量のソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用により大量のソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
歴戦の勇士のソウル †
遺体に残ったソウル
歴戦の勇士のものだろうか
使用により大量のソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用により大量のソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
歴戦の勇士の大きなソウル †
遺体に残った大きなソウル
歴戦の勇士のものだろうか
使用により大量のソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用により大量のソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
古強者のソウル †
遺体に残った大きなソウル
戦い続けた古強者のものだろうか
使用により莫大なソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用により莫大なソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
英雄のソウル †
遺体に残った大きなソウル
伝承にある英雄のものだろうか
使用により莫大なソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用により王に匹敵するソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
偉大な英雄のソウル †
遺体に残った大きなソウル
伝承にある偉大な英雄のものだろうか
使用により王に匹敵するソウルを獲得する
それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き者はソウルの器なのだ
使用により王に匹敵するソウルを獲得する |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
ロザリアのソウル †
薬指のレオナールが奪い去った
生まれ変わりの母、ロザリアのソウル
残された彼女の体にこれを戻せば
母は再び命を得、動き出すだろう
以前と何も変わることなく
生まれ変わりの母、ロザリアのソウル |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
冷たい谷のボルドのソウル †
冷たい谷のボルドのソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
ボルドは冷たい谷の外征騎士の一人であり
常に儚い踊り子の側にあったという
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
呪腹の大樹のソウル †
呪腹の大樹のソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
古くより不死街には、あらゆる呪いが流れ着き
もっとも酷いものは神樹に封じられた
そして徐々に、その樹はかわっていったという
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
結晶の古老のソウル †
結晶の古老のソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
結晶の古老は大書庫の賢者たちの導師であり
後に双子の片割れが、不死隊の同盟者となった
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
深みの主教たちのソウル †
深みの主教たちのソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
エルドリッチが冷たい谷に去った後
聖堂に残った大主教ロイスは
彼の主教たちと、主の棺を守り続けた
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
覇王ウォルニールのソウル †
覇王ウォルニールのソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
夥しい死を築いたカーサスの覇王は
やがて最後の死者たるを願ったという
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
法王サリヴァーンのソウル †
法王サリヴァーンのソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
イルシールの法王サリヴァーンは
旧王家の主神を廃聖堂に幽閉し
ついには神喰らいに供したという
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
踊り子のソウル †
踊り子のソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
法王サリヴァーンは旧王家の末裔に
二振りの剣を与え踊り子たるを命じ
後に外征騎士として彼女を追放したという
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
竜狩りの鎧のソウル †
竜狩りの鎧のソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
巡礼の蝶に操られた竜狩りの鎧は
遥か昔に主を失い、だがその狩りを記憶していた
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
はぐれデーモンのソウル †
はぐれデーモンのソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
炎の燻りすら失くした、はぐれデーモンは
かつてロスリックの門番であったという
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
デーモンの老王のソウル †
デーモンの老王のソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
痩せさらばえた、燃え滓のような老王は
イザリスの混沌を知る最後の一体だった
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
妖王オスロエスのソウル †
妖王オスロエスのソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
王はロスリックの血の営みに発狂し
大書庫の異端と繋がったという
それは白竜シースの歪んだ信仰だった
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
英雄グンダのソウル †
英雄グンダのソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
遅れてきた英雄を迎えたのは
火の無い祭祀場と、鳴らない鐘だったという
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
狼血のソウル †
狼血のソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
狼血を分けた監視者たちのソウルは
また狼血の主のソウルでもある
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
巨人ヨームのソウル †
巨人ヨームのソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
ヨームは古い征服者の末裔であったが
請われて人々の王となり
その重い刃となり、硬い盾となったという
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
エルドリッチのソウル †
エルドリッチのソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
彼は陰った火の先に、深海の時代を見た
故に、それが遥か長い苦行と知ってなお
神を食らいはじめたのだ
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
双王子のソウル †
双王子のソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
薪の王たるを拒否した二人の王子は
全てを遠ざけ、火の終わりを待っていた
そのソウルは、呪いにより分かち難い
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
- 双子の末子にオセロットがいる
- 乳母に王になれと望まれ、結局は何もかわらないのかよ
王たちのソウル †
王たちのソウル
力を帯びた、異形のソウルのひとつ
使用することで莫大なソウルを得るほか
練成によりその力を取り出すこともできる
最古の薪の王グウィン以来
はじまりの火を接いだ偉大な王たちのソウルが
いつか火を守る化身を生んだのだろう
力を帯びた、異形のソウルのひとつ |
最大所持数 | 99 |
最大格納数 | 600 |
オンライン関連アイテム †
貴重品、キーアイテム †