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/ 第9回プレイ『朽木に宿る記憶の聲』-04-
第9回プレイ『朽木に宿る記憶の聲』-04- の編集
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[[TRPGログ]] ---- #setlinebreak(on) ※以下、編集者によって一部添削が行われています。 ---- GM:お時間となりましたので、点呼だけ取らせて頂きます。 GM(9):点呼開始! PC1:準備完了!(1/4) ななしさん:準備完了!(2/4) PC4:準備完了!(3/4) ななしさん:準備完了!(4/4) 全員準備完了しましたっ! GM(9):はい、どうもお早い時間から御参集いただき誠にありがとうございます PC3:おはようございます! PC4:おっはよーごっざいまーす! GM:そんなわけで「朽木に宿る記憶の聲」個別エンディング初めて行きたいと思います GM:と、その前に PC4:その前に…? GM(9):一応PC3,4さんからは聞いていますが、エンディングをマイグレスパーチ内か、外でやるかの聞き取りを… GM(9):………… GM(9):PC4さんの「その前」にで思い出したけど、コネ結びここでやるべきかな?@ PC4:…ひっ!? PC1:始まってしまったようだな…@ PC4:じょ、冗談じゃ…@ GM(9):やるならPC1→PC2→PC3→PC4→PC1の循環でやりましょう PC3:なんだこのプレッシャーは… @ GM(9):で、どうする。やるか?@ PC1:そんなこと…やろうぜ! PC3:やってやる、やってやるぞぉ! PC2:腕がなる PC4:分の悪い賭けは…どっちでもいい! GM(9):んじゃ賛成多数のようでござんすので GM:PC1から順に振ってけやあ!!@ GM(9):(ああ、別にチョイスでもええぞ)@ PC1:d66 DiceBot : (D66) → 43 PC1:(自分がPC1ということを忘れていた顔) ???:あ、すまない。名前で呼べばよかったな(ついでにテスト)※立ち絵 PC2:2d6 コネクション DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9 PC2:師匠?師匠かー PC2:ひっくり返して友人 PC1:ライバルと同士…同士のがしっくりくるかな GM:あ、いつも通り変転はおっけーよー GM:まとめて処理しても良いので、どんどん振っちゃってー GM:@ PC3:2d6 オアーッ! DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10 PC4:2d6 うわぁぁぁぁぁぁ!!! DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9 PC3:家族かー PC4:友情だー PC4:…よし、セクハラ(殺意)はないな!(白目) PC1:すごく…穏当です… GM:いや普通こんなもんだからね!? 何期待してるのちょっと!? GM(9):PC1→友人→PC2→同志→PC3→家族→PC4→友情→PC1 PC4:いや、思い返せばもう第1回が1年前っていう…(何 GM(9):時間の経過は早いもんだな… GM(9):とりまこれで確定でよろし? PC3:はーい PC4:はーい PC3:家族ってちょっとネタ広げるのに苦労しそうだなー PC1:PC1→同志→PC2→友人→ こうじゃね? PC1:実は血縁が発覚かぁ GM:ですな。申し訳なし>PC1→同志→PC2→友人→ GM:PC1→同志→PC2→友人→PC3→家族→PC4→友情→PC1 GM(9):それぞれの関係性について語る……のは時間があれかな? やりたい?@ PC1:字面で大体わかる感 家族以外は@ GM:まあなw@ PC3:PC4さん次第ですが PC3:ニッキー本人はすっかり忘れていたけど、実は遠い親戚だった PC3:ぐらいならどうっすかね 「姫嶋さんっつったらあそこの家じゃないの?」って後々気づくパターン @ GM(9):良いと思いますよGMとしては@ PC4:うむ、遠い親戚が偶然ばったり、良いね!@ GM:ではそんな感じにしましょう! ニッキー:「最後に会ったのなんてもう何年も前だから、すっかり忘れてたわー」 @ ユサミ:「私もすっかり忘れてたわね…年月って残酷…」@ PC3:ではこんな感じで @ GM(9):アイヨー@ GM(9):ではスッキリ決まった事ですし、そろぼち始めてまいりましょかー PC4:うむ@ GM(9):……ちなみに PC4:はーい GM(9):アラタさんと鈴ちゃんは同じ場所にいるので、相互のエンディングに登場可能という事にします。時系列が若干違うので GM(9):ではイクゾー PC2:了解 PC1:ウオー PC4:おー PC4:デッデッデデデ!ブッピカーン!@ GM(9):【天海アラタ 個別エンディング:「伝説」の正体】 GM(9):アラタは復活した後のマイグレスパーチのデイリーユースエリアに赴いていた。久方ぶりにVAの対戦会が開かれる事になったからだ。 アラタ:うっきうきである GM(9):正式な復活の発表を聞いて戻ってきた元住民や、『ぐらなーだ』に移っていた移民が合流し、全盛期とは言えないながらも、結構な人が集まっていた GM(9):ちなみにサイバースペースにDIVE中で、ここに来るまではグレイソードを使ってきた。当然ルイズの仕事である アラタ:「戻ってきた…!黄泉の国から戦士達が帰ってきた!」 パーチ住民:「ひゃっはー! 懐かしき止り木だー!! のりこめー」 パーチ住民:「わぁい^^」 アラタ:「うひょー!神様バックアップちゃんルイズ様ありがとー!!」 GM:という感じで既に4~5戦を済ませ、ちょっと休憩中の時に一機のVAが近づいてきますよ アラタ:「グレイソードの火力と巡航能力…1対1で破れるかな? っ…メインブースターがイカれただと!?狙ったか!!」 [雑談]PC4:これで水没したらかっこ悪い… [雑談]GM(9):多分パラボラとかでやってるから大丈夫だ() [雑談]GM(9):言ってる傍からー!? [雑談]PC3:やっぱり沈んでるじゃないか… アラタ:なんだなんだとそのVAに注意を向けよう ???:「よう、あんたか。ここの復活を何とかしたって奴は。……っていうか、なんでいきなりお決まりのセリフ吐いて沈んでんの」 アラタ:「相手が高機動近接型でさー。ちょっと張り付かれちゃって…」 ???:「ま、んなことはいい。戦闘ログを見させてもらったぜ。よくあれに勝てたな」天敵の事です@ ???:「ああいつものWモタさんか……あれ相手にするのは一苦労だからなあ」>高機動近接型@ アラタ:「仲間が精鋭揃いだったからね。俺は援護してただけさ。」 アラタ:「それに…あいつらもここに滅んでほしくなかったんだろうさ」@ ???:「なるほどなあ、確かにあいつらはここに根付いた存在だしな。数少ない天敵系長編作品の主人公たちなわけだし…」 ???:「もっとも、タンク型のあいつだけは天敵ルート通ってないはずだけど」@ アラタ:「テキストデータから再現とはアビスってのはとんでもねえな…」と小声で [雑談]PC4:まさかの事実発覚!? [雑談]GM(9):なんでノベルエリアに追加B四脚が行ったかっていうと、そういうことである [雑談]PC4:なるほどなー [雑談]PC2:あいつらと殴り合えてよかった アラタ:「まぁ、別に手は抜いてくれなかったけどね。おっかない『伝説』だったよ」@ ???:「そうか、そりゃあ良かったな! いやー、あいつらとは一発やり合ってみたかったんだがな。正直ふらやましいよ」 ???:「さて、その伝説を下したんだ。援護してただけとはいえ、結構なやり手なんだろう…?」 ???:「一本どうだい。退屈はさせねェぜ?」@ アラタ:「そりゃ悪いことをしたな、次があったら声を掛けるよ。 アラタ:「いいね!あつかいにくいSi級だが、最新型が負けるわけねえだろ!いくぞぉ!!」@ ???:「そうこなくっちゃなぁ! ま、やるんならマジで行くぜ。その方が楽しいからなぁーはははははははっ!!!」 アラタ:「ここが! この戦場が、俺たちの魂の場所だぁ!」@ GM:そんな感じで楽しく楽しく戦い続けるエンドって事で、よろしければ締めたいと思います PC1:いいよー GM:ありがとうございます。 アラタ:水没芸天丼で油断させてパージからのコアで急襲したとかそんなイメージ アラタ:@ GM:では天敵達の正体も明かされ、平穏な戦場を取り戻し、戦いを誘ってきた中量二脚VAをコアで奇襲した所で GM:シーンエンド!@ GM(9):【鈴 個別エンディング:種子は放たれて】 H.O.R.S:「あー、忙しい忙しい。ほんま忙しー!」 GM:マイグレスパーチ内、表のエントランスで住民が歓談に興じている裏で、H.O.R.Sとバックアップちゃんが作業に追われていた GM:鈴もその手伝いに加わっている。データの山の中で、整理したり組み立てたり。 GM:特にパワーを必要とする作業には優先して駆り出され、その力をふるっていた H.O.R.S:「すまんなあ鈴ちゃん。こんな雑務まで手伝わせて」@ 鈴:「いえ、手伝わせていただけるだけ嬉しいです!」@ バックアップちゃん:(ぺこぺこお辞儀する) H.O.R.S:「いやー、全く。まさか何処ともしれない電脳空間上に仮想サーバー立ててそこに作ってたとは思わなんだわ」 H.O.R.S:「そんな状態じゃまたいつ崩れるか分からへん。その点、ほんま『ぐらなーだ』作っといてよかったわ。構造がほぼ同じやから、こうやって合体させることができるんやからな」 H.O.R.S:「これでアドレスもサーバーも安定。基礎さえしっかりできれりゃそう崩れはせんやろ」@ 鈴:「何から何までありがとうございます」ペコリ@ H.O.R.S:「ええんやで。結局こっちも管理する事になったし」 H.O.R.S:「副管理人がワイ。管理人がバックアップちゃん。パーチの元管理人とも話し合ってそうなったからな」 H.O.R.S:「ただまだセキュリティが甘いんや。そこは鈴ちゃん、暫くまかせたで」@ 鈴:「はい!外敵の排除は任せてください!」@ GM(9):はい、そんじゃあそんな事を言っているとですね GM(9):バックアップちゃんがぴくっと動き、ノートから「画面」を取り出して鈴に見せます GM(9):エントランスエリアにスパムボットが迫っているようです@ 鈴:「早速仕事みたいですね!ちょっとぶっ飛ばしてきます!」@ H.O.R.S:「すまんな! 頼んだで!」 GM(9):他に演出なければシーン閉めますよー 鈴:いいよー GM(9):そんじゃバックアップちゃんも警備用のVAを数機召喚し、鈴ちゃんに追従させ GM(9):鈴ちゃんを先頭にスパムボットの駆逐に向かいました。その姿を見た住民からの称賛の声が鈴ちゃんに届くでしょう [雑談]PC4:鈴ちゃんカワイイー! [雑談]PC3:ヤッター! [雑談]PC1:カッコイイゾー GM(9):ということでシーンエンド! GM:【ニッキー・ベルローズ 個別エンディング:可能性】 GM(9):琴鳥市フォーチュン支局内、ネリス・アーチボルドの私室。マイグレス・パーチ調査の任を受けたその場所で、ニッキーはネリスにその任務の報告を行っていた GM(9):ただ事務的な報告というよりは、目の前の茶菓子を交えた談笑の一話題として、というものだ GM(9):有名店のチーズケーキだというそれを紅茶と一緒に味わいながら、ニッキーは報告を終える。 GM(9):@ [雑談]PC3:かくかくしかじか(ありとあらゆる事情を全て伝えられる魔法の言葉でぽぽぽぽーん) [雑談]PC1:まるまるうまうま [雑談]GM(9):しかくいきゅーぶ [雑談]GM(9):あ、スタートはこっちからのがいい? ニッキー:「…こんなところで十分かしら」 ニッキー:事務的な仕事として今回の任務の報告書を渡しつつ、紅茶を口に運びます @ [雑談]PC3:パスは出したで [雑談]GM(9):あざす ネリス:「にゃるほどねえ~。うん、だいたい把握」 ネリス:「なんとも不思議な事になってたんだねえ。すごいレアケースだよコレ」 ニッキー:「ホントに読んでるの?」 ニッキー:「今日だってこんなものまで用意しておきながら…」 チーズケーキを口に運びつつ @ ニッキー:(あ、これ美味しい。当たりだわ) @ ネリス:「読んでるし聞いてるよ~。まさかあの声の主がホントに電子生命体? だなんてね~」 ネリス:「正直すごーく興味があるよ、そのバックアップちゃんって子には」 GM(9):んで、ちょっと粗野に紅茶を口に運び、テーブルに降ろしつつ ネリス:「あらゆる可能性を思い浮かべられるくらいにはね」と目つきを変えながらカップを置きます ネリス:「今まで認知できていなかった存在が、恐らく奈落によって認知された。凄く不思議だよ」@ ニッキー:「あの子に手出しはナシよ、アーチボルド」 ニッキー:「報告書にある通り、あそこの奈落反応は綺麗さっぱり無くなった」 ニッキー:「興味を持つのはわかるけど、あの子はそっとしておきましょう」 @ ネリス:「申し訳ないけどそうはいかない。そっとしておくことは出来ても、放っておくのはちょっとリスク高い」 ネリス:「ついでに言えば、あの声がこっちに届いたってのも気になるからね」 ネリス:「……ねえニッキ―」 ニッキー:「何よ」 ネリス:「スターゲイザーっていうのは、人間のみに発現する力だと思う?」@ ニッキー:「さぁね」 ニッキー:「そうかもしれないし、そうじゃない可能性もある…って答えじゃ不満?」 @ ネリス:「全然。それでじゅーぶん」 ネリス:「まあそんな感じだから、ニッキ―。その子ちょっと見守っておいてよ」 ネリス:「もしかしたらもしかするんじゃないかって思ってるんだー、わたし。まあさっきの奈落なんたらっていうのもあるけど」@ ネリス:「電子生命体のスターゲイザー……面白くない?」@ ニッキー:「確かに、面白そうな話ね」 ニッキー:「いいわよ。子守役なんてガラじゃないけどね」 ニッキー:「…あのサイトが復活したせいで、アイツ(彼氏)にいろいろと熱心にVA関連やらされたし、ちょうどいいわ」 @ ネリス:「まさかのノロケ話ですかっ!? ああ羨ましいなもー!!」 ネリス:「………ありがとうね」@ ニッキー:「別に。ちゃんと費用出してくれるならね」 @ ネリス:「アッハイ」@ PC3:こんなところか (GA並感) GM(9):うむ GM(9):ではバックアップちゃんを今後も見守ると言う方向に決まったところで GM(9):シーンエンド! GM(9):【姫嶋ユサミ 個別エンディング:見出される力】 GM(9):日雀町フォーチュン支部から呼び出され、今回の件について聴取された後、ユサミは麻里と百里と共に帰路についていた。 GM(9):それなりに長い時間を拘束されていたのでユサミ自身もやや疲れていたが、横にいる麻里は肩を落とし、とぼとぼと歩いている。 麻里:「これから訓練とかやんなくちゃならないとかダルすぎ……逃げたい…」 GM(9):…そう、今回の事で麻里のリンケージとしての適性が明らかになり、フォーチュン入りする事になったのだ。ユサミと同じ部隊の一員として@ ユサミ:「仕方ないよー…私だってイミテイトブレイド作った後フォーチュンに入れられたんだもん…」 [雑談]GM(9):(どうやらコウキ君(第8回プレイ)とは真逆の反応したようです。ちな第8回時点では未覚醒) ユサミ:「その時なんてスカウトと称してアームスレイブ2機にフォートレス級、ファランクス級にミスティック級、ユニオン級と合体したディザスター級を相手にしなきゃいけなかったのよ…」 マリィツェン:「それ以前にあからさまにパルテア出身の人物だと誤解されてましたよね」 [雑談]PC3:なんかひどい構成の部隊で訓練したんすね [雑談]PC3:一体どんな連中なんだよ(すっとぼけ) [雑談]PC4:まったくだ(すっとぼけ) [雑談]GM(9):こころがおれそうだ… [雑談]PC2:一体誰たちなんだ・・・ [雑談]PC1:こわいねー 麻里:「なにそれこわい」>スカウトと称して 麻里:@ ユサミ:「でもこれからは麻里と一緒に仕事か…百里が寂しがっちゃうわね…時間的な意味で」 百里:「……そんな事ないって言いたいけれど、嘘になっちゃうなあ」 ユサミ:「…」 百里:「でも、私が作ったプラモデルを麻里が使って戦うんだもの。それなら、もっと頑張っていいの作らないと」@ ユサミ:「そうね、百里の腕前なら今以上にいい機体が出来上がるわね」@ 麻里:「あたしもさー、べっつにドンパチするのはいいけどさー、基礎トレーニングがとにかくヤだ。絶対鬼じゃんあのオヤジ」@ 麻里:「昔ながらの精神論体育会系の空気を浴びせられるに決まってるんだ。ちくせう」@ 麻里:「はあ、バックアップちゃんに会いに行きたい」@ ユサミ:「そうなのよね…私の場合凰支社での訓練メニューも一緒に送りつけられたからねぇ…」 ユサミ:「それに麻里なら耐えれるって!私が保証してあげるから!」@ 麻里:「ホント~? な、ならちょっとだけがんばる…」 麻里:「……ねえ、この後ちょっとDIVEしない? パーチ行こうよ」@ ユサミ:「うん、潜りますか!バックアップちゃんたちの顔も見たいし、まだ見ぬ相手との対決が私たちを待っているッ!!」急に熱血@ 麻里:「そっち!? あたしは適当に駄弁りに……あーでもたまにはいっかぁ」 麻里:「百里も一緒に行こ。紹介したい人がいるんだー」 百里:「あ、うん。…二人が行くなら、いこっかな」@ ユサミ:「うん!それじゃあ行きましょうか!」@ GM(9):こんなところかな GM(9):じゃあサイバースペースに潜るべく武藤模型店に向かったという事で GM(9):シーンエンド! GM(9):【マスターシーン:???】 [雑談]PC4:う、うむ… GM(9):みんながもどってきてくれました。 GM(9):みんなだけじゃない、いままでのけしきももどってきて、あたらしいひとも。 GM(9):それに、ヴァリアブルアームズのしんさくがつくられることがきまって、みんなおおよろこびです。 GM(9):このにっきをかけるのも、みんな、あのとききてくれたひとたちのおかげです。 GM(9):ありがとう。 [雑談]PC4:おー新作…しん…さく…(白目) [雑談]PC3:気長に待とうぜ… [雑談]PC4:ああ…気長に…待とう…ホトトギス GM(9):はい。 GM(9):以上を持ちまして「朽木に宿る記憶の聲」 GM(9):トゥルーエンドを上回るベストエンドで終了させて頂きます GM(9):お疲れ様でしたー! PC4:お疲れ様でしたー!!! PC2:お疲れ様です PC3:お疲れ様でしたあああああああああああん PC1:おつかれさまでーす GM(9):個別エンディングがやや短めとなってしまいましたが、どうもお付き合い有難うございました GM(9):各自ミッションも達成されていますし、進行もかなりお手伝いして頂いたかと思います GM(9):というわけでとりあえず経験点… GM(9):総計で25点かな GM(9):全員にそれぞれ進呈いたします [雑談]PC3:この間のフロムのACの音楽ニコ生放送で [雑談]PC3:フロムのAC作った連中から「シリーズ終わらせるつもりはない」「まだやりたい」って声が聴けただけでも生きていける [雑談]PC3:いずれあの時は新作情報なくて亡者になってたけど…みたいな笑い話にできたらいいな [雑談]GM(9):まったくである PC4:ほーい PC1:わーい PC2:受領 GM(9):というわけで今回のセッションに参加して頂き誠にありがとうございました。 PC1:こちらこそありがとうございました PC2:楽しかったです!ありがとうございました! PC3:ガイアでまた好き勝手やらかしてすいましぇんでしたぁん! GM(9):未熟なマスタリングであったと思いますが、皆様に楽しんでいただけたなら幸いでございます。 PC3:トゥルーエンドを上回るベストエンドってことは PC3:これ想定外? PC4:楽しかったです!ありがとうございましたー!! GM(9):ガイア使われる時にそれいったがや!?w GM(9):>想定外 [雑談]PC3:超余談 [雑談]PC3:PS4でACシリーズ20周年記念のテーマが発表されたことで [雑談]PC3:ACの公式サイトがおよそ3年ぶりに更新されました [雑談]PC1:そんなに経ってたっけか… GM(9):ちなみに想定通りのシナリオ聞きたかったら個別に聞いてちょ PC3:正直に言うとあんなあっさり復活させちゃっていいもんかと思ってたけど PC3:復活させなかったらビターエンドくさいし、何より復活させたあの子が報われねえと思って…はい GM(9):少なくともビターにはならなかったが、まあこっちの方がええわなと思い GM(9):なんで正直「そう来たか。ええで!」となってました。GJ GM(9):とりあえずPCそれぞれに一言述べていきますか GM(9):アラタさぁん! アラタ:はーい GM(9):ミサイルでの一掃は圧巻でした。あとパーチ住民という立場を活かしてキャラ側から解説してくれたりと、進行面でも大変助かりました GM(9):鈴ちゃぁん! GM(9):カウンターつええわ。後バックアップちゃんにいち早く気づいてくれてありがとう。正直匂い関連は即興だった() PC2:いーえー GM(9):ニッキーさぁん! ニッキー:はい GM(9):割と第三者なHOにも関わらず積極的にまとめ役をしてくださってありがとうございます。何だかんだで最後のやさしさはかっこよかった GM(9):あと結構な火力出すしクリ連発するしで計算狂いまくりましたハイ ニッキー:「勘違いしないで。私がやらなきゃならないって思ったからやっただけよ」 PC3:本人のノリとしてはこんな感じ あとクリ連発は我ながらひどいと思った() GM(9):ユサミさぁん! ユサミ:はいさ GM(9):麻里救出に対してあそこまでするって乗ってくれるとは思わなかった。大変ありがとうございます。めっちゃ助かった ユサミ:いえいえ GM(9):ニッキ―以上にクリティカルすごいっすね GM(9):……こんなところでしょうかな! GM(9):GMとして今後ともちょくちょく卓を開きたく思っておりますので、よろしければまたご参加いただければ幸いでございます GM(9):改めて此度ご参加ありがとうございました! PC2:次も何か面白いのを持っていけたらなーと思ってます PC2:ありがとうございました! PC3:ぬわつか PC3:ありあとやんしたー ログ掲載よろしくねー PC1:わーい! ありがとうございました! PC4:お疲れ様でしたー!ありがとうございましたー! PC1:落ちますねー おつかれさまでした! GM(9):おつかれさまでしたー PC4:では自分も落ちますねー お疲れ様でしたー!そして祝(?)B&G卓1周年! GM(9):せやったわ!? GM(9):おつかれさまでしたー
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[[TRPGログ]] ---- #setlinebreak(on) ※以下、編集者によって一部添削が行われています。 ---- GM:お時間となりましたので、点呼だけ取らせて頂きます。 GM(9):点呼開始! PC1:準備完了!(1/4) ななしさん:準備完了!(2/4) PC4:準備完了!(3/4) ななしさん:準備完了!(4/4) 全員準備完了しましたっ! GM(9):はい、どうもお早い時間から御参集いただき誠にありがとうございます PC3:おはようございます! PC4:おっはよーごっざいまーす! GM:そんなわけで「朽木に宿る記憶の聲」個別エンディング初めて行きたいと思います GM:と、その前に PC4:その前に…? GM(9):一応PC3,4さんからは聞いていますが、エンディングをマイグレスパーチ内か、外でやるかの聞き取りを… GM(9):………… GM(9):PC4さんの「その前」にで思い出したけど、コネ結びここでやるべきかな?@ PC4:…ひっ!? PC1:始まってしまったようだな…@ PC4:じょ、冗談じゃ…@ GM(9):やるならPC1→PC2→PC3→PC4→PC1の循環でやりましょう PC3:なんだこのプレッシャーは… @ GM(9):で、どうする。やるか?@ PC1:そんなこと…やろうぜ! PC3:やってやる、やってやるぞぉ! PC2:腕がなる PC4:分の悪い賭けは…どっちでもいい! GM(9):んじゃ賛成多数のようでござんすので GM:PC1から順に振ってけやあ!!@ GM(9):(ああ、別にチョイスでもええぞ)@ PC1:d66 DiceBot : (D66) → 43 PC1:(自分がPC1ということを忘れていた顔) ???:あ、すまない。名前で呼べばよかったな(ついでにテスト)※立ち絵 PC2:2d6 コネクション DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9 PC2:師匠?師匠かー PC2:ひっくり返して友人 PC1:ライバルと同士…同士のがしっくりくるかな GM:あ、いつも通り変転はおっけーよー GM:まとめて処理しても良いので、どんどん振っちゃってー GM:@ PC3:2d6 オアーッ! DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10 PC4:2d6 うわぁぁぁぁぁぁ!!! DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9 PC3:家族かー PC4:友情だー PC4:…よし、セクハラ(殺意)はないな!(白目) PC1:すごく…穏当です… GM:いや普通こんなもんだからね!? 何期待してるのちょっと!? GM(9):PC1→友人→PC2→同志→PC3→家族→PC4→友情→PC1 PC4:いや、思い返せばもう第1回が1年前っていう…(何 GM(9):時間の経過は早いもんだな… GM(9):とりまこれで確定でよろし? PC3:はーい PC4:はーい PC3:家族ってちょっとネタ広げるのに苦労しそうだなー PC1:PC1→同志→PC2→友人→ こうじゃね? PC1:実は血縁が発覚かぁ GM:ですな。申し訳なし>PC1→同志→PC2→友人→ GM:PC1→同志→PC2→友人→PC3→家族→PC4→友情→PC1 GM(9):それぞれの関係性について語る……のは時間があれかな? やりたい?@ PC1:字面で大体わかる感 家族以外は@ GM:まあなw@ PC3:PC4さん次第ですが PC3:ニッキー本人はすっかり忘れていたけど、実は遠い親戚だった PC3:ぐらいならどうっすかね 「姫嶋さんっつったらあそこの家じゃないの?」って後々気づくパターン @ GM(9):良いと思いますよGMとしては@ PC4:うむ、遠い親戚が偶然ばったり、良いね!@ GM:ではそんな感じにしましょう! ニッキー:「最後に会ったのなんてもう何年も前だから、すっかり忘れてたわー」 @ ユサミ:「私もすっかり忘れてたわね…年月って残酷…」@ PC3:ではこんな感じで @ GM(9):アイヨー@ GM(9):ではスッキリ決まった事ですし、そろぼち始めてまいりましょかー PC4:うむ@ GM(9):……ちなみに PC4:はーい GM(9):アラタさんと鈴ちゃんは同じ場所にいるので、相互のエンディングに登場可能という事にします。時系列が若干違うので GM(9):ではイクゾー PC2:了解 PC1:ウオー PC4:おー PC4:デッデッデデデ!ブッピカーン!@ GM(9):【天海アラタ 個別エンディング:「伝説」の正体】 GM(9):アラタは復活した後のマイグレスパーチのデイリーユースエリアに赴いていた。久方ぶりにVAの対戦会が開かれる事になったからだ。 アラタ:うっきうきである GM(9):正式な復活の発表を聞いて戻ってきた元住民や、『ぐらなーだ』に移っていた移民が合流し、全盛期とは言えないながらも、結構な人が集まっていた GM(9):ちなみにサイバースペースにDIVE中で、ここに来るまではグレイソードを使ってきた。当然ルイズの仕事である アラタ:「戻ってきた…!黄泉の国から戦士達が帰ってきた!」 パーチ住民:「ひゃっはー! 懐かしき止り木だー!! のりこめー」 パーチ住民:「わぁい^^」 アラタ:「うひょー!神様バックアップちゃんルイズ様ありがとー!!」 GM:という感じで既に4~5戦を済ませ、ちょっと休憩中の時に一機のVAが近づいてきますよ アラタ:「グレイソードの火力と巡航能力…1対1で破れるかな? っ…メインブースターがイカれただと!?狙ったか!!」 [雑談]PC4:これで水没したらかっこ悪い… [雑談]GM(9):多分パラボラとかでやってるから大丈夫だ() [雑談]GM(9):言ってる傍からー!? [雑談]PC3:やっぱり沈んでるじゃないか… アラタ:なんだなんだとそのVAに注意を向けよう ???:「よう、あんたか。ここの復活を何とかしたって奴は。……っていうか、なんでいきなりお決まりのセリフ吐いて沈んでんの」 アラタ:「相手が高機動近接型でさー。ちょっと張り付かれちゃって…」 ???:「ま、んなことはいい。戦闘ログを見させてもらったぜ。よくあれに勝てたな」天敵の事です@ ???:「ああいつものWモタさんか……あれ相手にするのは一苦労だからなあ」>高機動近接型@ アラタ:「仲間が精鋭揃いだったからね。俺は援護してただけさ。」 アラタ:「それに…あいつらもここに滅んでほしくなかったんだろうさ」@ ???:「なるほどなあ、確かにあいつらはここに根付いた存在だしな。数少ない天敵系長編作品の主人公たちなわけだし…」 ???:「もっとも、タンク型のあいつだけは天敵ルート通ってないはずだけど」@ アラタ:「テキストデータから再現とはアビスってのはとんでもねえな…」と小声で [雑談]PC4:まさかの事実発覚!? [雑談]GM(9):なんでノベルエリアに追加B四脚が行ったかっていうと、そういうことである [雑談]PC4:なるほどなー [雑談]PC2:あいつらと殴り合えてよかった アラタ:「まぁ、別に手は抜いてくれなかったけどね。おっかない『伝説』だったよ」@ ???:「そうか、そりゃあ良かったな! いやー、あいつらとは一発やり合ってみたかったんだがな。正直ふらやましいよ」 ???:「さて、その伝説を下したんだ。援護してただけとはいえ、結構なやり手なんだろう…?」 ???:「一本どうだい。退屈はさせねェぜ?」@ アラタ:「そりゃ悪いことをしたな、次があったら声を掛けるよ。 アラタ:「いいね!あつかいにくいSi級だが、最新型が負けるわけねえだろ!いくぞぉ!!」@ ???:「そうこなくっちゃなぁ! ま、やるんならマジで行くぜ。その方が楽しいからなぁーはははははははっ!!!」 アラタ:「ここが! この戦場が、俺たちの魂の場所だぁ!」@ GM:そんな感じで楽しく楽しく戦い続けるエンドって事で、よろしければ締めたいと思います PC1:いいよー GM:ありがとうございます。 アラタ:水没芸天丼で油断させてパージからのコアで急襲したとかそんなイメージ アラタ:@ GM:では天敵達の正体も明かされ、平穏な戦場を取り戻し、戦いを誘ってきた中量二脚VAをコアで奇襲した所で GM:シーンエンド!@ GM(9):【鈴 個別エンディング:種子は放たれて】 H.O.R.S:「あー、忙しい忙しい。ほんま忙しー!」 GM:マイグレスパーチ内、表のエントランスで住民が歓談に興じている裏で、H.O.R.Sとバックアップちゃんが作業に追われていた GM:鈴もその手伝いに加わっている。データの山の中で、整理したり組み立てたり。 GM:特にパワーを必要とする作業には優先して駆り出され、その力をふるっていた H.O.R.S:「すまんなあ鈴ちゃん。こんな雑務まで手伝わせて」@ 鈴:「いえ、手伝わせていただけるだけ嬉しいです!」@ バックアップちゃん:(ぺこぺこお辞儀する) H.O.R.S:「いやー、全く。まさか何処ともしれない電脳空間上に仮想サーバー立ててそこに作ってたとは思わなんだわ」 H.O.R.S:「そんな状態じゃまたいつ崩れるか分からへん。その点、ほんま『ぐらなーだ』作っといてよかったわ。構造がほぼ同じやから、こうやって合体させることができるんやからな」 H.O.R.S:「これでアドレスもサーバーも安定。基礎さえしっかりできれりゃそう崩れはせんやろ」@ 鈴:「何から何までありがとうございます」ペコリ@ H.O.R.S:「ええんやで。結局こっちも管理する事になったし」 H.O.R.S:「副管理人がワイ。管理人がバックアップちゃん。パーチの元管理人とも話し合ってそうなったからな」 H.O.R.S:「ただまだセキュリティが甘いんや。そこは鈴ちゃん、暫くまかせたで」@ 鈴:「はい!外敵の排除は任せてください!」@ GM(9):はい、そんじゃあそんな事を言っているとですね GM(9):バックアップちゃんがぴくっと動き、ノートから「画面」を取り出して鈴に見せます GM(9):エントランスエリアにスパムボットが迫っているようです@ 鈴:「早速仕事みたいですね!ちょっとぶっ飛ばしてきます!」@ H.O.R.S:「すまんな! 頼んだで!」 GM(9):他に演出なければシーン閉めますよー 鈴:いいよー GM(9):そんじゃバックアップちゃんも警備用のVAを数機召喚し、鈴ちゃんに追従させ GM(9):鈴ちゃんを先頭にスパムボットの駆逐に向かいました。その姿を見た住民からの称賛の声が鈴ちゃんに届くでしょう [雑談]PC4:鈴ちゃんカワイイー! [雑談]PC3:ヤッター! [雑談]PC1:カッコイイゾー GM(9):ということでシーンエンド! GM:【ニッキー・ベルローズ 個別エンディング:可能性】 GM(9):琴鳥市フォーチュン支局内、ネリス・アーチボルドの私室。マイグレス・パーチ調査の任を受けたその場所で、ニッキーはネリスにその任務の報告を行っていた GM(9):ただ事務的な報告というよりは、目の前の茶菓子を交えた談笑の一話題として、というものだ GM(9):有名店のチーズケーキだというそれを紅茶と一緒に味わいながら、ニッキーは報告を終える。 GM(9):@ [雑談]PC3:かくかくしかじか(ありとあらゆる事情を全て伝えられる魔法の言葉でぽぽぽぽーん) [雑談]PC1:まるまるうまうま [雑談]GM(9):しかくいきゅーぶ [雑談]GM(9):あ、スタートはこっちからのがいい? ニッキー:「…こんなところで十分かしら」 ニッキー:事務的な仕事として今回の任務の報告書を渡しつつ、紅茶を口に運びます @ [雑談]PC3:パスは出したで [雑談]GM(9):あざす ネリス:「にゃるほどねえ~。うん、だいたい把握」 ネリス:「なんとも不思議な事になってたんだねえ。すごいレアケースだよコレ」 ニッキー:「ホントに読んでるの?」 ニッキー:「今日だってこんなものまで用意しておきながら…」 チーズケーキを口に運びつつ @ ニッキー:(あ、これ美味しい。当たりだわ) @ ネリス:「読んでるし聞いてるよ~。まさかあの声の主がホントに電子生命体? だなんてね~」 ネリス:「正直すごーく興味があるよ、そのバックアップちゃんって子には」 GM(9):んで、ちょっと粗野に紅茶を口に運び、テーブルに降ろしつつ ネリス:「あらゆる可能性を思い浮かべられるくらいにはね」と目つきを変えながらカップを置きます ネリス:「今まで認知できていなかった存在が、恐らく奈落によって認知された。凄く不思議だよ」@ ニッキー:「あの子に手出しはナシよ、アーチボルド」 ニッキー:「報告書にある通り、あそこの奈落反応は綺麗さっぱり無くなった」 ニッキー:「興味を持つのはわかるけど、あの子はそっとしておきましょう」 @ ネリス:「申し訳ないけどそうはいかない。そっとしておくことは出来ても、放っておくのはちょっとリスク高い」 ネリス:「ついでに言えば、あの声がこっちに届いたってのも気になるからね」 ネリス:「……ねえニッキ―」 ニッキー:「何よ」 ネリス:「スターゲイザーっていうのは、人間のみに発現する力だと思う?」@ ニッキー:「さぁね」 ニッキー:「そうかもしれないし、そうじゃない可能性もある…って答えじゃ不満?」 @ ネリス:「全然。それでじゅーぶん」 ネリス:「まあそんな感じだから、ニッキ―。その子ちょっと見守っておいてよ」 ネリス:「もしかしたらもしかするんじゃないかって思ってるんだー、わたし。まあさっきの奈落なんたらっていうのもあるけど」@ ネリス:「電子生命体のスターゲイザー……面白くない?」@ ニッキー:「確かに、面白そうな話ね」 ニッキー:「いいわよ。子守役なんてガラじゃないけどね」 ニッキー:「…あのサイトが復活したせいで、アイツ(彼氏)にいろいろと熱心にVA関連やらされたし、ちょうどいいわ」 @ ネリス:「まさかのノロケ話ですかっ!? ああ羨ましいなもー!!」 ネリス:「………ありがとうね」@ ニッキー:「別に。ちゃんと費用出してくれるならね」 @ ネリス:「アッハイ」@ PC3:こんなところか (GA並感) GM(9):うむ GM(9):ではバックアップちゃんを今後も見守ると言う方向に決まったところで GM(9):シーンエンド! GM(9):【姫嶋ユサミ 個別エンディング:見出される力】 GM(9):日雀町フォーチュン支部から呼び出され、今回の件について聴取された後、ユサミは麻里と百里と共に帰路についていた。 GM(9):それなりに長い時間を拘束されていたのでユサミ自身もやや疲れていたが、横にいる麻里は肩を落とし、とぼとぼと歩いている。 麻里:「これから訓練とかやんなくちゃならないとかダルすぎ……逃げたい…」 GM(9):…そう、今回の事で麻里のリンケージとしての適性が明らかになり、フォーチュン入りする事になったのだ。ユサミと同じ部隊の一員として@ ユサミ:「仕方ないよー…私だってイミテイトブレイド作った後フォーチュンに入れられたんだもん…」 [雑談]GM(9):(どうやらコウキ君(第8回プレイ)とは真逆の反応したようです。ちな第8回時点では未覚醒) ユサミ:「その時なんてスカウトと称してアームスレイブ2機にフォートレス級、ファランクス級にミスティック級、ユニオン級と合体したディザスター級を相手にしなきゃいけなかったのよ…」 マリィツェン:「それ以前にあからさまにパルテア出身の人物だと誤解されてましたよね」 [雑談]PC3:なんかひどい構成の部隊で訓練したんすね [雑談]PC3:一体どんな連中なんだよ(すっとぼけ) [雑談]PC4:まったくだ(すっとぼけ) [雑談]GM(9):こころがおれそうだ… [雑談]PC2:一体誰たちなんだ・・・ [雑談]PC1:こわいねー 麻里:「なにそれこわい」>スカウトと称して 麻里:@ ユサミ:「でもこれからは麻里と一緒に仕事か…百里が寂しがっちゃうわね…時間的な意味で」 百里:「……そんな事ないって言いたいけれど、嘘になっちゃうなあ」 ユサミ:「…」 百里:「でも、私が作ったプラモデルを麻里が使って戦うんだもの。それなら、もっと頑張っていいの作らないと」@ ユサミ:「そうね、百里の腕前なら今以上にいい機体が出来上がるわね」@ 麻里:「あたしもさー、べっつにドンパチするのはいいけどさー、基礎トレーニングがとにかくヤだ。絶対鬼じゃんあのオヤジ」@ 麻里:「昔ながらの精神論体育会系の空気を浴びせられるに決まってるんだ。ちくせう」@ 麻里:「はあ、バックアップちゃんに会いに行きたい」@ ユサミ:「そうなのよね…私の場合凰支社での訓練メニューも一緒に送りつけられたからねぇ…」 ユサミ:「それに麻里なら耐えれるって!私が保証してあげるから!」@ 麻里:「ホント~? な、ならちょっとだけがんばる…」 麻里:「……ねえ、この後ちょっとDIVEしない? パーチ行こうよ」@ ユサミ:「うん、潜りますか!バックアップちゃんたちの顔も見たいし、まだ見ぬ相手との対決が私たちを待っているッ!!」急に熱血@ 麻里:「そっち!? あたしは適当に駄弁りに……あーでもたまにはいっかぁ」 麻里:「百里も一緒に行こ。紹介したい人がいるんだー」 百里:「あ、うん。…二人が行くなら、いこっかな」@ ユサミ:「うん!それじゃあ行きましょうか!」@ GM(9):こんなところかな GM(9):じゃあサイバースペースに潜るべく武藤模型店に向かったという事で GM(9):シーンエンド! GM(9):【マスターシーン:???】 [雑談]PC4:う、うむ… GM(9):みんながもどってきてくれました。 GM(9):みんなだけじゃない、いままでのけしきももどってきて、あたらしいひとも。 GM(9):それに、ヴァリアブルアームズのしんさくがつくられることがきまって、みんなおおよろこびです。 GM(9):このにっきをかけるのも、みんな、あのとききてくれたひとたちのおかげです。 GM(9):ありがとう。 [雑談]PC4:おー新作…しん…さく…(白目) [雑談]PC3:気長に待とうぜ… [雑談]PC4:ああ…気長に…待とう…ホトトギス GM(9):はい。 GM(9):以上を持ちまして「朽木に宿る記憶の聲」 GM(9):トゥルーエンドを上回るベストエンドで終了させて頂きます GM(9):お疲れ様でしたー! PC4:お疲れ様でしたー!!! PC2:お疲れ様です PC3:お疲れ様でしたあああああああああああん PC1:おつかれさまでーす GM(9):個別エンディングがやや短めとなってしまいましたが、どうもお付き合い有難うございました GM(9):各自ミッションも達成されていますし、進行もかなりお手伝いして頂いたかと思います GM(9):というわけでとりあえず経験点… GM(9):総計で25点かな GM(9):全員にそれぞれ進呈いたします [雑談]PC3:この間のフロムのACの音楽ニコ生放送で [雑談]PC3:フロムのAC作った連中から「シリーズ終わらせるつもりはない」「まだやりたい」って声が聴けただけでも生きていける [雑談]PC3:いずれあの時は新作情報なくて亡者になってたけど…みたいな笑い話にできたらいいな [雑談]GM(9):まったくである PC4:ほーい PC1:わーい PC2:受領 GM(9):というわけで今回のセッションに参加して頂き誠にありがとうございました。 PC1:こちらこそありがとうございました PC2:楽しかったです!ありがとうございました! PC3:ガイアでまた好き勝手やらかしてすいましぇんでしたぁん! GM(9):未熟なマスタリングであったと思いますが、皆様に楽しんでいただけたなら幸いでございます。 PC3:トゥルーエンドを上回るベストエンドってことは PC3:これ想定外? PC4:楽しかったです!ありがとうございましたー!! GM(9):ガイア使われる時にそれいったがや!?w GM(9):>想定外 [雑談]PC3:超余談 [雑談]PC3:PS4でACシリーズ20周年記念のテーマが発表されたことで [雑談]PC3:ACの公式サイトがおよそ3年ぶりに更新されました [雑談]PC1:そんなに経ってたっけか… GM(9):ちなみに想定通りのシナリオ聞きたかったら個別に聞いてちょ PC3:正直に言うとあんなあっさり復活させちゃっていいもんかと思ってたけど PC3:復活させなかったらビターエンドくさいし、何より復活させたあの子が報われねえと思って…はい GM(9):少なくともビターにはならなかったが、まあこっちの方がええわなと思い GM(9):なんで正直「そう来たか。ええで!」となってました。GJ GM(9):とりあえずPCそれぞれに一言述べていきますか GM(9):アラタさぁん! アラタ:はーい GM(9):ミサイルでの一掃は圧巻でした。あとパーチ住民という立場を活かしてキャラ側から解説してくれたりと、進行面でも大変助かりました GM(9):鈴ちゃぁん! GM(9):カウンターつええわ。後バックアップちゃんにいち早く気づいてくれてありがとう。正直匂い関連は即興だった() PC2:いーえー GM(9):ニッキーさぁん! ニッキー:はい GM(9):割と第三者なHOにも関わらず積極的にまとめ役をしてくださってありがとうございます。何だかんだで最後のやさしさはかっこよかった GM(9):あと結構な火力出すしクリ連発するしで計算狂いまくりましたハイ ニッキー:「勘違いしないで。私がやらなきゃならないって思ったからやっただけよ」 PC3:本人のノリとしてはこんな感じ あとクリ連発は我ながらひどいと思った() GM(9):ユサミさぁん! ユサミ:はいさ GM(9):麻里救出に対してあそこまでするって乗ってくれるとは思わなかった。大変ありがとうございます。めっちゃ助かった ユサミ:いえいえ GM(9):ニッキ―以上にクリティカルすごいっすね GM(9):……こんなところでしょうかな! GM(9):GMとして今後ともちょくちょく卓を開きたく思っておりますので、よろしければまたご参加いただければ幸いでございます GM(9):改めて此度ご参加ありがとうございました! PC2:次も何か面白いのを持っていけたらなーと思ってます PC2:ありがとうございました! PC3:ぬわつか PC3:ありあとやんしたー ログ掲載よろしくねー PC1:わーい! ありがとうございました! PC4:お疲れ様でしたー!ありがとうございましたー! PC1:落ちますねー おつかれさまでした! GM(9):おつかれさまでしたー PC4:では自分も落ちますねー お疲れ様でしたー!そして祝(?)B&G卓1周年! GM(9):せやったわ!? GM(9):おつかれさまでしたー
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