検索
AND検索
OR検索
トップ
|
リロード
|
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
| Color:
Top
/ フロム脳汚染度検査LV2(小説・全年齢)
フロム脳汚染度検査LV2(小説・全年齢) の編集
Last update on |
編集
|
複製
|
名前変更
|
差分
|
バックアップ
|
添付
重要なお知らせ
サイトがSSL/TLSに対応しました。
【詳細はこちら】
↑
Menu
↑
概要
【トップページ表示イメージ確認】
トップページ表示内容を編集
スパム対策のためトップページを編集禁止にし、別ページの内容を表示しています
左メニューを編集
【MobileStation】
軽量簡易トップページです
編集要望
編集メモ
編集の手引き
特別演習室
まだ備忘録状態
SandBox
サイト構成
臨時難民ゲットー
公民館
サークル活動等はこちらから
DAEMON X MACHINAや模型、TRPG等
DAEMON X MACHINA
DAEMON X MACHINA談話室
法務部
各種ルール制定及び問題解決はこちらまで
討論ページ「サンダードーム」
おみくじ
画像アップローダー
【全ページの添付ファイル一覧】
Google:
↑
最近の作品
↑
ARMORED CORE Ⅵ
FIRES OF RUBICON
+
パーツリスト
頭部パーツ
HEAD
胴体パーツ
CORE
腕部パーツ
ARMS
脚部パーツ
LEGS
火器管制器
F.C.S.
ジェネレータ
GENERATOR
ブースタ
BOOSTER
腕部兵装
A.UNIT
左腕部兵装
L-A.UNIT
背部兵装
B.UNIT
コア拡張機能
EXPANSION
OS TUNING
初心者向け講座
レギュレーション
アセンブルの手引き
ミッションリスト
システム・操作・テクニック
登場人物
/
登場AC
ロケーション
エネミー
/
勢力
アーカイブ
/
セリフ集(ネタばれ注意)
用語集
/
世界観考察
談話室
/
攻略情報交換所
発売前情報
オンライン用相談室
↑
ELDEN RING
エネミー
/
ボス攻略
+
武器
武器
短剣
/
直剣
大剣
/
特大剣
刺剣
/
重刺剣
曲剣
/
大曲剣
刀
/
両刃剣
斧
/
大斧
槌
/
フレイル
/
大槌
特大武器
槍
/
大槍
斧槍
/
鎌
鞭
/
拳
/
爪
小弓
/
長弓
/
大弓
クロスボウ
/
バリスタ
杖
/
聖印
松明
小盾
/
中盾
/
大盾
/
戦技
?
/
装備の強化
防具
/
タリスマン
戦灰
魔法
(
魔術
/
祈祷
)
システム・操作等
素性
/
キャラクター育成
侵入・侵入対策
+
アイテム
アイテム
道具
/
遺灰
製作素材
/
強化素材
貴重品
/
矢・ボルト
情報
登場人物
(
イベント
?
/
商人
)
レギュレーション
世界観
/
用語集
エルデンリング談話室
情報提供
↑
各種攻略情報
↑
アーマード・コア シリーズ
PSタイトル
PS2タイトル
PS3 / 360タイトル
PS4・5 / Xbox One・SeriesX・S / STEAM
PSPタイトル
携帯電話向けタイトル
↑
ソウル シリーズ
Demon's Souls
DARK SOULS
DARK SOULSⅡ
DARK SOULSⅢ
↑
その他
METAL WOLF CHAOS(XD)
Bloodborne
Déraciné(デラシネ)
SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE
↑
創作関連
Illustration[投稿画像]
全年齢向け
成人向け
Picture[投稿写真]
Movie[投稿動画]
Novels[投稿小説]
連載中作品
完結済作品
長編
短編
R-18系作品
アップローダー
画像アップローダー
↑
機体関連
AC Showroom[機体画像展示室]
AC Garage[アセンブル相談室]
↑
メディアミックス・グッズ情報
出版物情報
音楽関連情報
プラモデル・立体物関連情報
グッズ情報
?
↑
Link
公式サイト
FROM SOFTWARE
ARMORED CORE
DARK SOULS
Bloodborne
↑
各種ログ
過去の公式発表
各種コメントログ
サイト名ダービー跡地
強化月間ログ
TRPGログ
TRPG愛好会外部サイト進出投票結果
削除ページ一覧
削除したページはここから確認・復旧できます
過去のトップページ
編集の参考に過去のトップページを保存してあります
↑
ヤーナムおみくじ
トリトニス
↑
今日の運勢
【ショーキチ】
いつものことさ
いつもかわらず吹き抜ける風の噂
残り火
現在、18 人がアクセス中です。
Total:6858/Today:1
-- 雛形とするページ --
2系 エネミー・メカニック
3系 エネミー・メカニック
404_Not_Found
ACfA/in the end 1(小説・全年齢))
ACfA/in the end 2(小説・全年齢))
ACfA/in the end 3(小説・全年齢))
ACfA/in the end 4(小説・全年齢))
ACfA/in the end 5(小説・全年齢))
ACfA/in the end 6(小説・全年齢))
ACfA/in the end 7(小説・全年齢))
ACfA/in the end 8(小説・全年齢))
ACfA/in the end 9(小説・全年齢))
ACfA/in the end 10(小説・全年齢))
ACfA/in the end 11(小説・全年齢))
ACfA/in the end 12(小説・全年齢))
ACfA/in the end 13(小説・全年齢))
ACfA/in the end 14(小説・全年齢))
ACfA/in the end 15(小説・全年齢))
ACfA/in the end 16(小説・全年齢))
ACfA/in the end 17(小説・全年齢))
ACfA/in the end 18(小説・全年齢))
ACfA/in the end 19 エピローグ(小説・全年齢))
ACfA/in the end 20 後日談 1(小説・全年齢))
ACfA/in the end 21 後日談 2(小説・全年齢))
ACfA/in the end 22 後日談 3【最終話】(小説・全年齢))
ACfA/in the end 23 クリスマス番外編その1【12月18日のお話】(小説・全年齢))
ACfA/in the end 24 クリスマス番外編その2【12月21日のお話】(小説・全年齢))
ACfA/in the end 25 クリスマス番外編その3【12月24日 イブのお話】(小説・全年齢))
ACfA/in the end 26 クリスマス番外編 エピローグ【年明け後のお話】
ACfA/in the end 27 バレンタイン番外編その1(小説・全年齢))
ACfA/in the end 28 バレンタイン番外編その2(小説・全年齢))
ACfA/in the end 29.5A ホワイトデー番外編 前編(小説・全年齢))
ACfA/in the end 29.5B ホワイトデー番外編 中編(小説・全年齢))
ACfA/in the end 29 バレンタイン番外編その3(小説・全年齢))
ACfA/in the end 30 -after the end-(小説・全年齢))
ACfA/in the end 過去編 -The Journey of Past- 1(小説・全年齢))
ACfA/in the end 過去編 -The Journey of Past- 2(小説・全年齢))
ACfA/in the end 過去編 -The Journey of Past- 3(小説・全年齢))
ACfA/in the end 過去編 -The Journey of Past- 4(小説・全年齢))
ACfA/in the end 過去編 -The Journey of Past- 5(小説・全年齢))
ACfA/in the end 過去編 -The Journey of Past- 6 end(小説・全年齢))
ACFA/Iria's Report 01
ACFA/Iria's Report 02
ACFA/Iria's Report 03
ACFA/Iria's Report 04
ACFA/Iria's Report 05
ACFA/Iria's Report 06
ACFA/Iria's Report 07
ACFA/Iria's Report 08
ACFA/Iria's Report 09
ACFA/Iria's Report 10
ACFA/Iria's Report 11
ACFA/Iria's Report 12
ACFA/Iria's Report 13
ACFA/Iria's Report 14
ACFA/Iria's Report 15
ACFA/Iria's Report 16
ACFA/Iria's Report 17
ACFA/Iria's Report 18
ACFA/Iria's Report 19
ACFA/Iria's Report 20
ACFA/Iria's Report 21
ACfA_CWUBRG_01/Dirty Worker(小説・全年齢)
ACfA_CWUBRG_02/Dearly Beloved(小説・全年齢)
AC Garage
AC Showroom
AR2E第1回テストセッション 『入団試験』
ARMORED CORE
ARMORED CORE 2
ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE
ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE/ミッション
ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE/ロケーション
ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE/登場人物
ARMORED CORE 2 SERIES 用語集
ARMORED CORE 2/FCS
ARMORED CORE 2/インサイド
ARMORED CORE 2/エクステンション
ARMORED CORE 2/オプショナルパーツ
ARMORED CORE 2/コアパーツ
ARMORED CORE 2/ジェネレータ
ARMORED CORE 2/ブースタ
ARMORED CORE 2/ミッション
ARMORED CORE 2/ラジエータ
ARMORED CORE 2/ロケーション
ARMORED CORE 2/世界観考察
ARMORED CORE 2/企業
ARMORED CORE 2/右腕部武器
ARMORED CORE 2/左腕部武器
ARMORED CORE 2/登場人物
ARMORED CORE 2/背部武器
ARMORED CORE 2/脚部パーツ
ARMORED CORE 2/腕部パーツ
ARMORED CORE 2/頭部パーツ
ARMORED CORE 3 / 企業
ARMORED CORE 3/エネミー
ARMORED CORE V
Bloodborne
FrontPage
MenuBar
PHP
...
#setlinebreak ただいまより、お客様のフロム脳汚染検査を開始いたします。 担当検査官はリケルクク。 検査内容は汚染度検査LV2『ACVD』になります。 それでは全裸になった後に靴下と蝶ネクタイを身に着けた後、以下の文章をリラックスしながらお読みください ---- ---- ---- 「今度は、途中で止めたりしない。最後までよ」 「マギー、ナニがお前を駆り立てるんだ」 「昔話をしてあげる。世界が破滅に向っていたころの話よ 神様は人間を救いたいと思ってた。だから手を差し伸べた。 でもそのたびに、人間の中から邪魔者が現れた。神様の作ろうとする秩序を、壊してしまう者。 神様は困惑した。人間は救われる事を、望んでいないのかって」 「あれこれ指図されたくない、それだけだろ」 「そうかもね、でも神様は人間を救ってあげたかった。だから先に邪魔者を見つけ出して、殺すことにした。 そいつは「黒い鳥」ってよばれたらしいわ。何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥。 これは、本当の話よ。ずっと昔の、私の何代も前のお婆ちゃんが見た出来事 最初の黒い鳥、その人が生まれるのを見たのよ」 「お前は、それになりたいっていうのか」 「・・・本当はそうなのかもね、でも私は、 私は、もう負けたくないだけ。ナニにも、誰にも。 始めましょう。殺すわ、あなたを」 **** 「・・・相変わらず思いつめちゃって、マギーは可愛いなぁ」 「・・・ふざけないで!言ったでしょ!私はあなたを殺すって!だからあなたも私を殺す気できなさい!!」 「そうだな。そんなに扇情的なペイントで気合を入れてるんだもんな。FreQuencyの腰の部分、超セクシーだぜ」 「そ、そんな目で見ないで・・・・・・!」 「駄目駄目、手で隠しちゃあ。そんなんじゃ戦えないぜ?俺も一緒だから恥ずかしくない・・・ってのは、ちょっと無理があるか」 「う、うううっ・・・・・・」 「ケケケ、戦士としての凛々しい声と、エロエロなペイントのギャップがたまらねぇな。 黒のベースに、肝心なところにはシンボルカラーのブルーを入れたチラリズム。まるで、街娼が客を誘惑してるみたいだな。いや、マジで誘ってんのか? ひゃっひゃっは!一度引退したくせに強化されてまでパコパコやりたいエロ可愛いマギーにはお似合いだな!」 「そ、そんなんじゃなわ!パコパコやりたいだなんて、そんなこと・・・・・・」 「そうかぁ?こんなエロいACを前にしたら、男だったらAu-F-K16をぶっ放したくなるぜ!」 「キャッ!う、撃たないで!」 「逃げるなよ、マギー。大丈夫、最初は優しくするから。・・・・・・ケケケ、こうやってMURAKUMOでぶん殴ると、ちょうどMaliciousの先端にが当たっていい感じだな」 「あうっ、うっ、うぐ、いっ、痛いっ・・・・・・殴らないで!」 「おっと、気が焦って乱暴だったな。これから優しくするから、許してくれ」 「う、うっ、うぐ・・・・・・ふざけないでっていってるでしょ!!んうっ、う、うく・・・・・・あ、あうっ、うぐぅ・・・・・・」 「ホラホラ、体のの力を抜いて・・・・・・ククク、じゃあ、このコアの先端でぴょこんと硬くなって飛び出してる赤色の飾りを可愛がってやる」 「えっ?い、いや・・・・・・んあっ、さ、触らないで・・・・・・ああン!」 「こうやってぇ、触れるか触れないかのタッチでぇ・・・・・・ふふ、どうだ、マギー?」 「んああ・・・・・・ど、どうって、何も・・・・・・い、いたいだけよ!!・・・・・・んんっ、んく、んは・・・・・・んふぅ・・・・・・」 「痛いにしては色っぽい声だけどな。さっすが淫乱!」 「うぐ・・・・・・ひ、ひどい・・・・・・んあっ、あ、ああっ?あ、ウソ・・・・・・んあ、あ、あふ・・・・・・ああっ、あぁ~ん」 「ほら、Maliciousが陥没してきたぜ。やらしいな」 「んあ、ああっ・・・・・・そんな・・・・・・違います・・・・・・違うゥ・・・・・・は、はっ、はふ・・・・・・あン!あっ、や、やっ、へこんだところにAu-V-G39ばら撒かないで!溶けちゃう」 「だんだん可愛い声をあげるようになってきたじゃねーか。なんだ?俺がいなくて寂しいから毎日一人でAu-L-K29ぶっぱなしてたのか?」 「二日にいっぺんだもん・・・・・・あっ、あっ、あううっ・・・・・・やあっ、MURAKUMOでゴスゴス突かないで・・・・・・!んあっ、あ、あふ、はぐぐ・・・・・・あぁん、あうっ、んふぅ・・・・・・」 「二日にいっぺんの時点で十分淫乱だよお前は!ほら、正直に言ったご褒美にAu-F-K16を一回だけあててやる」 「あああ、いやぁ・・・・・・あうっ、あふぅ・・・・・・あ、あん、あうう・・・・・・あああ、ダメ、ダメェ・・・・・・んっ、んあっ、ハァハァ・・・・・・あああ、ファットマン、助けて・・・・・・んんんんんっ・・・・・・!」 「おいおい、俺達を捨てたのはお前だろ?今回はお仕置きだからな。たっぷり気持ちよくしてAu-L-K29を空になるまで撃たせてやる」 「んっ、んんんっ、そんな、Au-L-K29撃ち尽くしたらAu-V-G39しか武器がなくなって誰も倒せなくなっちゃうヒッ!や、やあっ!FreQuencyの後ろにMURAKUMO押し付けないでっ!」 「何言ってるんだ。さっきから、クネクネもどかしそうにケツを振ってたくせに。もうたまらなくなってるんだろ?」 「違います!そんなわけあああああッ!」 「口ではどういっても体は正直だなさっきからAu-V-G39ピュルピュル撃ってるし、スケベすぎ」 「んあっ、あっ、や、やあああっ!やめてぇ!ぶたないでぇ~!」 「ケケケケ!MaliciousとFreQuencyを同時に攻められて、もうAP2万切ってるじゃねーか。ほら、そろそろAu-F-K16ぶち込まれてたまらなくなってるんだろ?」 「ち――違う!私は、私はお前を倒したいんであって、お前に壊されたいわけじゃ」 「そうかい!!」 「きゃぁあああ!!い、痛い!痛いよぉ!ごめんなさい、け、蹴らないでぇ」 「嫌だね。正直にならないマギーなんかに弾を使うのはもったいない。このまま蹴り殺してやる」 「ああ、ぁあああ、痛い!痛い!やめて、し、死んじゃう!!嫌ぁ。蹴り殺されるのは嫌。・・・うぐ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・・」 「あ~?」 「うっ、ぐすっ・・・・・・ごめんなさい・・・・・・す、す、すいませんでした・・・・・・うぐ・・・・・・あ、謝りますからけ、蹴らないでください」 「ククク、ごめんごめん、脅かし過ぎちゃったようだな。なぁに、冗談だよ、冗談」 「ハ、ハイ・・・・・・あの・・・・・・ありがとう」 「よし、じゃあ、仲直りにマギーのAu-L-K29と俺のAu-F-K16の砲口をキスさせようか」 「えっ・・・・・・?キ、キスは・・・・・・」 「別に、キスぐらいいジャン?それにこれからお前をイかせる砲口だぜ?ならご挨拶をしておかないとな?」 「それは・・・・・・その・・・・・・」 「あ?マギーは仲直りしなくないのかい?なんだじゃぁ蹴――」 「い、いえ、その、したいです!キ、キス・・・・・・う、うっ、仲直りのキスを・・・・・・さ、させてくだ、さい・・・・・・」 「おお、それでこそマギーだ!じゃあ、お前からあわせるんだぜ?」 「は、はい。じゃぁじゃぁんむむ・・・・・・んうっ、はう・・・・・・」 「んー、おら恥ずかしがってないで、何時もみたいにもっと激しく砲口をぶつけあうんだ!」 「ハイ・・・・・・んあ、あむ、むちゅ・・・・・・んあ、あぷ、んぷぅ・・・・・・!?んぁああ~!?キスしてる時にいきなりAu-F-K16撃つなんて酷いよぉ」 「くくくく、すまないな。マギーがエロ可愛いからついな。でも、マギーも限界だったんだろ?俺が撃つと同時にAu-L-K29を連射したもんな?」 「し、知らない、馬鹿!死ね!!」 「おいおい、お前が俺を殺すんだろう?まぁ、いいや。それじゃぁキスはもう止めとくか」 「え、それは、その、でも」 「安心しろよ。今からキスよりもっといい事してやるから。お前ももう限界なんだろ?キスをしながらFreQuencyをグリグリして俺のMURAKUMOを刺激してたし?」 「し、知らないわよ!!ああもう!」 「ひゃははは!やっぱりマギーは最高だぜ!!さぁ、マギー、イかせてやるよ!」 「は、はい。来て!」 「ケケケっ・・・・・・いい眺めだ。さっきぶん殴って作った割れ目からからオイルが溢れて足下まで垂れてるじゃねーか!」 「ああっ、イ、イヤぁいわないでぇ」 「さぁ~て、じゃあ、入れる前にじっくりほぐしておくか。ククク、ずいぶんと美味しそうにAu-V-G39を咥え込むな~?」 「んひ、ひいいいいん!あああ、や、やめてください・・・・・・!あっ、あっ、あうっ、んあっ、装甲の内側でAu-V-G39撃たないでぇ!」 「前の穴もオイルが大洪水だ。やっぱり、マギーは後ろが弱いんだなぁ。もしかしてこっちも一人でやってたのか?」 「し、しらないッ!」 「やってたんだろ!だからこんなにスムーズにAu-V-G39が穴をズボズボできる。マギーは自分の機体に穴を開けてAu-V-G39を中にズボズボ入れて喜ぶ変態なんだろ!」 「あっ、あっ、ち、違うんです!んあ、あああン!」 「お、ここを攻めるとAu-L-K29を乱射するな。さては急所だな?ほら、マギー正直に言わないと止めちまうぞ!」 「や、止めないで!!ごめんなさい。あなたを忘れられなくてこっそりっ・・・・・・んあっ、あああん!」 「ひゃははは!そいつは嬉しいな?ん?もしかして、別れる前からやってた?」 「そ、そうですっ・・・・・・あああン!私、昔から、こっちが好きで・・・・・・! 傭兵時代から、ミッションの後に格納庫で、依頼の時の傷で、んふぅ!Au-L-K29をつっこんでズボズボしまくりだったんですぅ! あああああ!もう許して!許してください!ズボズボほじるの許してぇ~!」 「まったく、とんでもない変態娘だ!そんな淫乱穴には、俺がAu-F-K16でお仕置きしてやる!」 「あああっ!待って!待ってっ!Au-V-G39にしてください!Au-F-K16を突っ込まれたらイき過ぎて死んじゃいます!許してっ!」 「おいおい、いいのかよ、マギー?Au-V-G39なんかで満足できるのか?Au-F-K16が欲しくないか?」 「で、でも・・・・・・大きいなんて・・・・・・んぐ、ゴクッ・・・・・・あっ、あっ、お、大きいだけじゃなくて、すごく堅い・・・・・・」 「ククク、穴の入り口に押し当てただけで、じわあっとオイルが溢れてきたぞ。いいのかよ、マギー?これで串刺しになりたくないか?」 「なりたい!なりたいです!!あなたのそのぶっとくて固いAu-F-K16で、いやらしいマギーの穴にズボズボ突っ込んで中でAu-F-K16を発射して淫乱マギーをイかせてください!!」 「よく言った!そりゃあああああ!」 「あひいいいいいいい!あああっ、す、す、すご、すごぉ!おあああっ!こんな奥までぇ!」 「うおおっ、ぴったり吸い付いて・・・・・・凄い締付けだ!さあ、動くぜ」 「あうっ!あっ!あひっ!んひぃ!あああっ、やっ、やああっ!こんな、こんなの、反則ぅ!んひ、ひ、ひいいン!あああ、す、すごすぎるぅ~!」 「何が凄いんだ?言ってみろ!」 「あああン!い、言えません!んくぅ!言えないっ!うあっ、あ、あひ、あひぃ!んああああ、ああああん!」 「下から脚を絡めてきてるくせに、何を気取ってるんだ!ほら、言うんだ、マギー!ほらほらほらほらほらほらッ!」 「あうううう!あひ、あひぃ!あああっ、Au-F-K16!うぐぅ!んふ、あなたのAu-F-K16ですっ!んあっ、あ、あううっ!あなたのAu-F-K16すごいのぉ!あああん、あひぃ~!気持ちイイぃ~!あああああっ!あひぃ~!」 「俺のは最高だろ?つーか、マギーみたいな淫乱の相手は、俺じゃなきゃ無理なんだよ!」 「あああン、そうなの、私が、私がいやらしいからっ満足できないの!んふぅ、淫乱だからぁ!あなたじゃなきゃ無理なの~!ああああっ、い、いいぃ!いい!いいぃ!Au-F-K16いいぃ~! い、淫乱、私、私、とんでもない淫乱ですぅ!あっ、あぁン!だから淫乱の穴に、もっと、もっともっとAu-F-K16でお仕置きしてください!」 「なのに俺の傍から離れやがって!この馬鹿が!」 「ひああン!ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ!うっ!うあっ!ああああっ!い、いきそうっ!いきそうっ!Au-L-K29ズボズボ出ちゃうぅ~~!んああっ!ひああああン! だめぇ、私、また負けちゃうぅ!Au-F-K16に負けちゃう!!ガマンできなくないよぉ!!」 「俺もいきそうだよッ!く、このままAu-F-K16で出したらマギーが死んじまう、ぬ、抜かないと」 「ダメぇ~!今、今は大丈夫だから中で出して!それでイっちゃううッ!んぐぅ!な、中出しでイっちゃうよぉ~!あああああああ!ひああぁ~ン! だめぇ!私もあなたのドレイぃなのぉ!ひいい、ひいい、あなたのモノなのぉ~!あああああ、あなたのものにして欲しいの!あああ、イイぃ~!いぐうううううううううううううううううううう!」 「わ、馬鹿、FreQuencyを絡めるな!押し付けるな!千切れそうだ!だめだ!出る!出る!出る!ぶほおおおおおお!」 「ひいいいいいいいいいい!な、な、中に、中にAu-F-K16からビュクビュク出てるぅ~!私の中壊れちゃう!!あなたに壊されてるの~~!! ふう、ふう、んふぅ、もうダメぇ!Au-F-K16、Au-F-K16のことしか考えられないぃ!は、はひ、ひいいいいいい!い、い、い、いっぐぅううううううう! あッ!あッ、イクッ!イ、イク!イっちゃうううううううううううううううううううううううううううううぅーッ!」 **** 「もういいだろ、マギー。これで終わりだ」 「まだよ!私は、まだ闘える!!」 「ここが!この戦場が、私の魂の場所よ!」 **** 「ほんとだ生きてる。つか、なんで生きてるんだ?」 「言ったでしょ、大丈夫って。今日は最期までやるっとも言ったわよね。続き、してくれるんでしょ?私を逝かせてくれるのよね?」 「・・・そうだな。気持ちよくしてあげるっていったな。それじゃ、お願いしろよ、マギー」 「は・・・はい・・・そ、その・・・・・・私のことを、犯して・・・・・・」 「いいぜ、マギー。じゃあ、行くぜ!」 「あくっ・・・う、うううっ!」 「俺のAu-F-K16、いいだろ?」 「は、はい。あうっ、うんっ、んくうっ!」 「さあ、いっぱい気持ちよくしてやるよ」 「はい、ありがあうっ、あん、あああっ・・・・・・うっ、うくうっ・・・・・・んんんんんっ!あうううっ、あっ、あくうっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・あひっ、ひいいン・・・・・・! はっ、はひっ、ひいいン・・・・・・やあっ・・・・・・そ、そんなに動かすと・・・・・・あくううっ・・・・・・!」 「残念、もっとスピードが上がるんだなこれが」 「あううン!あくっ!はひいいっ・・・・・・!あああっ・・・・・・こ、こんなにされるなんて・・・・・・あうううっ・・・・・・! あああっ、やっ、いやだっ・・・・・・ファットマンが入るのに声が・・・・・・あひいいン!うっ、ううっ、うく・・・・・・くううううううン・・・・・・!」 「おいおい、Au-L-K29垂れ流しじゃねーか。くくく、いつも殺す気で挑んだ相手にいいように弄ばれる気分はどうだ?屈辱だろ?」 「うううっ、悔しいです・・・・・・んくっ、あっ、あああっ、あんっ・・・・・・あひいいっ・・・・・・!」 「でも、いやらしいマギーはその方が感じるんだろ?」 「あああっ・・・・・・そ、そうですっ!!私は・・・・・・いやらしい淫乱奴隷のマギーは感じてしまってますうっ!あうっ、あっ、あああああっ!」 「全く・・・・・・本当にいやらしいな!そんなエロ可愛いマギーには後ろだけじゃなくて前の穴にもMURAKUMO突っ込んでやる!!」 「あうっ・・・・・・!はぁ、はぁ・・・・・・ああ、もっとしてください・・・・・・!もっと私を辱めてください・・・・・・!」 「分かってるよ。俺達の元を離れたお仕置きにたっぷり可愛がってやる!」 「あぁ~ン、う、嬉しいィ・・・あうっ、あひっ、ひいいン・・・・・・!そ、そんなに激しく突かれたらっ・・・・・・あああああっ! あああんっ!あひっ、きひいいいいっ・・・・・・!お、おかしくなるうっ・・・・・・あうっ、あくっ、あっ、あああああああ・・・・・・!ダメぇ・・・・・・私、私ダメだっ・・・・・・あひいいいっ!」 「ハァ、ハァ・・・・・・なんだマギー、もう弾切れになりそうなのか?」 「はい、イキそうです・・・・・・っ!私は・・・・・・マギーは、MURAKUMOとAu-F-K16で2穴攻められてでイっちゃいそうですうっ!あひいいいいっ!らめぇ!ENなくなるぅ!チャージングしちゃうの~」 「たく、垂れ流しやがって。しょうがない、イかせてやるよ!」 「きゃひいいいっ!あああっ!あぁーっ!私、イクっ!ホントにイクう・・・・・・!ダメ!ビュルビュル撃ち過ぎて弾がなくなっちゃうの! ENも切れちゃう。チャージングちゃう!!あっあっあっあっあっあっ・・・・・・!くひっ!ひんっ!きゃひいいいいっ!そ、そんなとこまでっ・・・・・・!うあああああああ!」 「いい顔だ、マギー!ほら!!MURAKUMOの代わりにAu-V-G39突っ込んで出してやる!」 「んはへえっ・・・・・・!ダメェええ!!!前の穴でAu-V-G39がビュルビュルでてるの!!あぁあ!壊れてる!!私あなたに壊されてる!!もっと!もっとよ!!私を壊して!あなたの手で私を永遠にして!!」 「あぁ!永遠にしてやる!ずっと一緒だ!くっ!」 「んぶっ、んぐぐ、ぷはあっ・・・・・・来てっ・・・・・・来てくれっ・・・・・・!中に、あなたのAu-L-K29を出して!あなたにあなたに壊して欲しいの黒い鳥のあなたに!あああああああンっ!」 「あっ、あっ、あっ、あっ、出るーッ!」 「あああああああぁ~っ!でてる!!私が壊れる!これで私は黒い鳥になれあぁああ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクううううううっ! うあっ、あああ・・・・・・きもちいいひいぃ・・・これで私はあなたに・・・・・・んはああああ・・・・・・!」 「はあああぁ・・・・・・壊れたマギーもとってもエロ可愛いぜ!」 「なら、完全に私を壊して。私が迷い出る事がないように。私の未練を断つように。最期に黒い鳥であるアナタの最高の一撃で私を逝かせて」 「わかったよ、マギー!ほら!イきな!!」 「ありが、あ、あああっあああっ、またイクっ!イキますううっ!イ、イ、イ、イグううううううううう!」 **** 「俺は最初から知ってたよ。 お前の中にいる恐ろしいものを知ってたんだよ。マギー 俺はずっと、戦いの中で生きてきた お前みたいな奴が死んでイくのを見ながらさ。 だからマギー、お前を救ってやりたかった。 でもそれは、俺の思いあがりだった。 好きなように生きて、好きなように死ぬ。 誰のためでもなく。 それが、俺らのやり方だったな」 「あなたは優しいわね、ファットマン 私は選ばれなかった。でも、 さよなら、これでよかったのよ」 ---- ---- ---- テストは以上になります。 それでは以下の問いにお答えください。 今の哀しくも儚い戦いの記録を読んでどうでした? #vote(①体の一部分が大きくなった、尖った、もしくは濡れた[18],②儚くも熱い戦いに興奮した、もしくは哀しくなった[4],③つまらなくて眠くなった[0],⑨作者は病院に行くべき![47]) ③を選んだ方は汚染度0です。今のままの生活を続けていれば問題ないでしょう。今すぐプラウザの戻るをクリックすれば汚染のリスクは更に減ります ②を選んだ方は軽度の汚染の危険があります。 とりあえずは今のままの生活を続けて構いませんが、夜寝る前に裸エプロンで15分ほど散歩をする等の適度な運動を心がければ十分に社会復帰は可能です。 ①を選んだ方は重度の汚染の疑いがあるのでお近くのキサラギか企業でしかるべき処置を受けてください。 ⑨を選んだ方、余計な世話だ! ---- ---- ---- 次回予告 ジ「やっぱり時代は貧乳だな。巨乳など贅肉の塊に過ぎん」 プ「あらあら、貧乳絶壁の野良犬らしい戯言ですわね。ミサイルも胸も多いほうが良いに決まってるわ!」 ム「よくわかんないけど、ガルムが程ほどが一番!大きさより形が重要って言ってたから、美乳の私が最強ね!」 ジ・プ・ム「む~~」 ニ「幼女最高」 モ「黙れ犯罪者。同年代が最高だろう」 オ「年下も悪くない。恩があったとはいえ縋られて頼られるのは悪くないものだ。惚れた弱みかもしれんがな」 ニ・モ・オ「…やるか?」 フ「やっぱり弟が最高よ!!いつも姉を立ててくれるし可愛いし、言う事聞いてくれるし!」 霞「ふ、時代は我が子だ。なにしろ一から育て上げた自分好みの男だからな。欠点などあろうはずもない!」 レ「は~?パパが最高に決まってるでしょ!自分を育てて守ってくれた人なのよ!父性って意味じゃ最高じゃない!!」 リ「リリウムはお爺ちゃん最高と主張します。はぁ~、大人、大人、大人、大人、大人」 フ・霞・レ・リ「む~~」 リ「リリウムは他の三人はともかくセレンさんがむ~というのは歳を考えろと思います」 セ「民主主義がいいんです!皆の事は皆で話し合うべきなんです!!」 興「それではいずれ衆愚に堕ちる。力ある者が力に応じて責任を果たすレイヴンの国がベターだ」 セ「嘘です!レイブ「レイヴン」、レイヴンさん!この人本当は世界を盗ったらオチンチンランドを作るとかとんでもない事企んでます!!」 ク「世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを」 セ「ちゃ、ちゃんと喋ってください。争いの元凶であるACを始めとする兵器類の根絶とかちゃんといい事考えてるじゃないですか!」 セ・興・ク「む~「らな「ことを」」」 セ「打ち合わせどおりにやってくださいよ!」 汚染度検査LV3『VD』~『最期』を告げる、評決の日 ~ ---- now:&online; today:&counter(today); yesterday:&counter(yesterday); total:&counter(total); ---- **コメント [#wd36bb9a] #comment(above,noname) ---- RIGHT:[[こいつはもう手遅れだな。『処置』しておきたまえ>小説/R-18]] #region(移送元の記録) ●後書き ※見えない時はドラック! ●コメント - またてめえか! よくやった! -- &new{2014-05-05 (月) 23:19:48}; - ごちゃごちゃw -- &new{2014-05-06 (火) 09:23:20}; - まだやってたのか(笑)いいぞもっとやれ! -- &new{2015-01-06 (火) 18:13:43}; - 好きなように掘って、好きなようにイク ←こう書き換えろ -- &new{2015-02-22 (日) 23:28:19}; #endregion
タイムスタンプを変更しない
#setlinebreak ただいまより、お客様のフロム脳汚染検査を開始いたします。 担当検査官はリケルクク。 検査内容は汚染度検査LV2『ACVD』になります。 それでは全裸になった後に靴下と蝶ネクタイを身に着けた後、以下の文章をリラックスしながらお読みください ---- ---- ---- 「今度は、途中で止めたりしない。最後までよ」 「マギー、ナニがお前を駆り立てるんだ」 「昔話をしてあげる。世界が破滅に向っていたころの話よ 神様は人間を救いたいと思ってた。だから手を差し伸べた。 でもそのたびに、人間の中から邪魔者が現れた。神様の作ろうとする秩序を、壊してしまう者。 神様は困惑した。人間は救われる事を、望んでいないのかって」 「あれこれ指図されたくない、それだけだろ」 「そうかもね、でも神様は人間を救ってあげたかった。だから先に邪魔者を見つけ出して、殺すことにした。 そいつは「黒い鳥」ってよばれたらしいわ。何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥。 これは、本当の話よ。ずっと昔の、私の何代も前のお婆ちゃんが見た出来事 最初の黒い鳥、その人が生まれるのを見たのよ」 「お前は、それになりたいっていうのか」 「・・・本当はそうなのかもね、でも私は、 私は、もう負けたくないだけ。ナニにも、誰にも。 始めましょう。殺すわ、あなたを」 **** 「・・・相変わらず思いつめちゃって、マギーは可愛いなぁ」 「・・・ふざけないで!言ったでしょ!私はあなたを殺すって!だからあなたも私を殺す気できなさい!!」 「そうだな。そんなに扇情的なペイントで気合を入れてるんだもんな。FreQuencyの腰の部分、超セクシーだぜ」 「そ、そんな目で見ないで・・・・・・!」 「駄目駄目、手で隠しちゃあ。そんなんじゃ戦えないぜ?俺も一緒だから恥ずかしくない・・・ってのは、ちょっと無理があるか」 「う、うううっ・・・・・・」 「ケケケ、戦士としての凛々しい声と、エロエロなペイントのギャップがたまらねぇな。 黒のベースに、肝心なところにはシンボルカラーのブルーを入れたチラリズム。まるで、街娼が客を誘惑してるみたいだな。いや、マジで誘ってんのか? ひゃっひゃっは!一度引退したくせに強化されてまでパコパコやりたいエロ可愛いマギーにはお似合いだな!」 「そ、そんなんじゃなわ!パコパコやりたいだなんて、そんなこと・・・・・・」 「そうかぁ?こんなエロいACを前にしたら、男だったらAu-F-K16をぶっ放したくなるぜ!」 「キャッ!う、撃たないで!」 「逃げるなよ、マギー。大丈夫、最初は優しくするから。・・・・・・ケケケ、こうやってMURAKUMOでぶん殴ると、ちょうどMaliciousの先端にが当たっていい感じだな」 「あうっ、うっ、うぐ、いっ、痛いっ・・・・・・殴らないで!」 「おっと、気が焦って乱暴だったな。これから優しくするから、許してくれ」 「う、うっ、うぐ・・・・・・ふざけないでっていってるでしょ!!んうっ、う、うく・・・・・・あ、あうっ、うぐぅ・・・・・・」 「ホラホラ、体のの力を抜いて・・・・・・ククク、じゃあ、このコアの先端でぴょこんと硬くなって飛び出してる赤色の飾りを可愛がってやる」 「えっ?い、いや・・・・・・んあっ、さ、触らないで・・・・・・ああン!」 「こうやってぇ、触れるか触れないかのタッチでぇ・・・・・・ふふ、どうだ、マギー?」 「んああ・・・・・・ど、どうって、何も・・・・・・い、いたいだけよ!!・・・・・・んんっ、んく、んは・・・・・・んふぅ・・・・・・」 「痛いにしては色っぽい声だけどな。さっすが淫乱!」 「うぐ・・・・・・ひ、ひどい・・・・・・んあっ、あ、ああっ?あ、ウソ・・・・・・んあ、あ、あふ・・・・・・ああっ、あぁ~ん」 「ほら、Maliciousが陥没してきたぜ。やらしいな」 「んあ、ああっ・・・・・・そんな・・・・・・違います・・・・・・違うゥ・・・・・・は、はっ、はふ・・・・・・あン!あっ、や、やっ、へこんだところにAu-V-G39ばら撒かないで!溶けちゃう」 「だんだん可愛い声をあげるようになってきたじゃねーか。なんだ?俺がいなくて寂しいから毎日一人でAu-L-K29ぶっぱなしてたのか?」 「二日にいっぺんだもん・・・・・・あっ、あっ、あううっ・・・・・・やあっ、MURAKUMOでゴスゴス突かないで・・・・・・!んあっ、あ、あふ、はぐぐ・・・・・・あぁん、あうっ、んふぅ・・・・・・」 「二日にいっぺんの時点で十分淫乱だよお前は!ほら、正直に言ったご褒美にAu-F-K16を一回だけあててやる」 「あああ、いやぁ・・・・・・あうっ、あふぅ・・・・・・あ、あん、あうう・・・・・・あああ、ダメ、ダメェ・・・・・・んっ、んあっ、ハァハァ・・・・・・あああ、ファットマン、助けて・・・・・・んんんんんっ・・・・・・!」 「おいおい、俺達を捨てたのはお前だろ?今回はお仕置きだからな。たっぷり気持ちよくしてAu-L-K29を空になるまで撃たせてやる」 「んっ、んんんっ、そんな、Au-L-K29撃ち尽くしたらAu-V-G39しか武器がなくなって誰も倒せなくなっちゃうヒッ!や、やあっ!FreQuencyの後ろにMURAKUMO押し付けないでっ!」 「何言ってるんだ。さっきから、クネクネもどかしそうにケツを振ってたくせに。もうたまらなくなってるんだろ?」 「違います!そんなわけあああああッ!」 「口ではどういっても体は正直だなさっきからAu-V-G39ピュルピュル撃ってるし、スケベすぎ」 「んあっ、あっ、や、やあああっ!やめてぇ!ぶたないでぇ~!」 「ケケケケ!MaliciousとFreQuencyを同時に攻められて、もうAP2万切ってるじゃねーか。ほら、そろそろAu-F-K16ぶち込まれてたまらなくなってるんだろ?」 「ち――違う!私は、私はお前を倒したいんであって、お前に壊されたいわけじゃ」 「そうかい!!」 「きゃぁあああ!!い、痛い!痛いよぉ!ごめんなさい、け、蹴らないでぇ」 「嫌だね。正直にならないマギーなんかに弾を使うのはもったいない。このまま蹴り殺してやる」 「ああ、ぁあああ、痛い!痛い!やめて、し、死んじゃう!!嫌ぁ。蹴り殺されるのは嫌。・・・うぐ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・・」 「あ~?」 「うっ、ぐすっ・・・・・・ごめんなさい・・・・・・す、す、すいませんでした・・・・・・うぐ・・・・・・あ、謝りますからけ、蹴らないでください」 「ククク、ごめんごめん、脅かし過ぎちゃったようだな。なぁに、冗談だよ、冗談」 「ハ、ハイ・・・・・・あの・・・・・・ありがとう」 「よし、じゃあ、仲直りにマギーのAu-L-K29と俺のAu-F-K16の砲口をキスさせようか」 「えっ・・・・・・?キ、キスは・・・・・・」 「別に、キスぐらいいジャン?それにこれからお前をイかせる砲口だぜ?ならご挨拶をしておかないとな?」 「それは・・・・・・その・・・・・・」 「あ?マギーは仲直りしなくないのかい?なんだじゃぁ蹴――」 「い、いえ、その、したいです!キ、キス・・・・・・う、うっ、仲直りのキスを・・・・・・さ、させてくだ、さい・・・・・・」 「おお、それでこそマギーだ!じゃあ、お前からあわせるんだぜ?」 「は、はい。じゃぁじゃぁんむむ・・・・・・んうっ、はう・・・・・・」 「んー、おら恥ずかしがってないで、何時もみたいにもっと激しく砲口をぶつけあうんだ!」 「ハイ・・・・・・んあ、あむ、むちゅ・・・・・・んあ、あぷ、んぷぅ・・・・・・!?んぁああ~!?キスしてる時にいきなりAu-F-K16撃つなんて酷いよぉ」 「くくくく、すまないな。マギーがエロ可愛いからついな。でも、マギーも限界だったんだろ?俺が撃つと同時にAu-L-K29を連射したもんな?」 「し、知らない、馬鹿!死ね!!」 「おいおい、お前が俺を殺すんだろう?まぁ、いいや。それじゃぁキスはもう止めとくか」 「え、それは、その、でも」 「安心しろよ。今からキスよりもっといい事してやるから。お前ももう限界なんだろ?キスをしながらFreQuencyをグリグリして俺のMURAKUMOを刺激してたし?」 「し、知らないわよ!!ああもう!」 「ひゃははは!やっぱりマギーは最高だぜ!!さぁ、マギー、イかせてやるよ!」 「は、はい。来て!」 「ケケケっ・・・・・・いい眺めだ。さっきぶん殴って作った割れ目からからオイルが溢れて足下まで垂れてるじゃねーか!」 「ああっ、イ、イヤぁいわないでぇ」 「さぁ~て、じゃあ、入れる前にじっくりほぐしておくか。ククク、ずいぶんと美味しそうにAu-V-G39を咥え込むな~?」 「んひ、ひいいいいん!あああ、や、やめてください・・・・・・!あっ、あっ、あうっ、んあっ、装甲の内側でAu-V-G39撃たないでぇ!」 「前の穴もオイルが大洪水だ。やっぱり、マギーは後ろが弱いんだなぁ。もしかしてこっちも一人でやってたのか?」 「し、しらないッ!」 「やってたんだろ!だからこんなにスムーズにAu-V-G39が穴をズボズボできる。マギーは自分の機体に穴を開けてAu-V-G39を中にズボズボ入れて喜ぶ変態なんだろ!」 「あっ、あっ、ち、違うんです!んあ、あああン!」 「お、ここを攻めるとAu-L-K29を乱射するな。さては急所だな?ほら、マギー正直に言わないと止めちまうぞ!」 「や、止めないで!!ごめんなさい。あなたを忘れられなくてこっそりっ・・・・・・んあっ、あああん!」 「ひゃははは!そいつは嬉しいな?ん?もしかして、別れる前からやってた?」 「そ、そうですっ・・・・・・あああン!私、昔から、こっちが好きで・・・・・・! 傭兵時代から、ミッションの後に格納庫で、依頼の時の傷で、んふぅ!Au-L-K29をつっこんでズボズボしまくりだったんですぅ! あああああ!もう許して!許してください!ズボズボほじるの許してぇ~!」 「まったく、とんでもない変態娘だ!そんな淫乱穴には、俺がAu-F-K16でお仕置きしてやる!」 「あああっ!待って!待ってっ!Au-V-G39にしてください!Au-F-K16を突っ込まれたらイき過ぎて死んじゃいます!許してっ!」 「おいおい、いいのかよ、マギー?Au-V-G39なんかで満足できるのか?Au-F-K16が欲しくないか?」 「で、でも・・・・・・大きいなんて・・・・・・んぐ、ゴクッ・・・・・・あっ、あっ、お、大きいだけじゃなくて、すごく堅い・・・・・・」 「ククク、穴の入り口に押し当てただけで、じわあっとオイルが溢れてきたぞ。いいのかよ、マギー?これで串刺しになりたくないか?」 「なりたい!なりたいです!!あなたのそのぶっとくて固いAu-F-K16で、いやらしいマギーの穴にズボズボ突っ込んで中でAu-F-K16を発射して淫乱マギーをイかせてください!!」 「よく言った!そりゃあああああ!」 「あひいいいいいいい!あああっ、す、す、すご、すごぉ!おあああっ!こんな奥までぇ!」 「うおおっ、ぴったり吸い付いて・・・・・・凄い締付けだ!さあ、動くぜ」 「あうっ!あっ!あひっ!んひぃ!あああっ、やっ、やああっ!こんな、こんなの、反則ぅ!んひ、ひ、ひいいン!あああ、す、すごすぎるぅ~!」 「何が凄いんだ?言ってみろ!」 「あああン!い、言えません!んくぅ!言えないっ!うあっ、あ、あひ、あひぃ!んああああ、ああああん!」 「下から脚を絡めてきてるくせに、何を気取ってるんだ!ほら、言うんだ、マギー!ほらほらほらほらほらほらッ!」 「あうううう!あひ、あひぃ!あああっ、Au-F-K16!うぐぅ!んふ、あなたのAu-F-K16ですっ!んあっ、あ、あううっ!あなたのAu-F-K16すごいのぉ!あああん、あひぃ~!気持ちイイぃ~!あああああっ!あひぃ~!」 「俺のは最高だろ?つーか、マギーみたいな淫乱の相手は、俺じゃなきゃ無理なんだよ!」 「あああン、そうなの、私が、私がいやらしいからっ満足できないの!んふぅ、淫乱だからぁ!あなたじゃなきゃ無理なの~!ああああっ、い、いいぃ!いい!いいぃ!Au-F-K16いいぃ~! い、淫乱、私、私、とんでもない淫乱ですぅ!あっ、あぁン!だから淫乱の穴に、もっと、もっともっとAu-F-K16でお仕置きしてください!」 「なのに俺の傍から離れやがって!この馬鹿が!」 「ひああン!ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ!うっ!うあっ!ああああっ!い、いきそうっ!いきそうっ!Au-L-K29ズボズボ出ちゃうぅ~~!んああっ!ひああああン! だめぇ、私、また負けちゃうぅ!Au-F-K16に負けちゃう!!ガマンできなくないよぉ!!」 「俺もいきそうだよッ!く、このままAu-F-K16で出したらマギーが死んじまう、ぬ、抜かないと」 「ダメぇ~!今、今は大丈夫だから中で出して!それでイっちゃううッ!んぐぅ!な、中出しでイっちゃうよぉ~!あああああああ!ひああぁ~ン! だめぇ!私もあなたのドレイぃなのぉ!ひいい、ひいい、あなたのモノなのぉ~!あああああ、あなたのものにして欲しいの!あああ、イイぃ~!いぐうううううううううううううううううううう!」 「わ、馬鹿、FreQuencyを絡めるな!押し付けるな!千切れそうだ!だめだ!出る!出る!出る!ぶほおおおおおお!」 「ひいいいいいいいいいい!な、な、中に、中にAu-F-K16からビュクビュク出てるぅ~!私の中壊れちゃう!!あなたに壊されてるの~~!! ふう、ふう、んふぅ、もうダメぇ!Au-F-K16、Au-F-K16のことしか考えられないぃ!は、はひ、ひいいいいいい!い、い、い、いっぐぅううううううう! あッ!あッ、イクッ!イ、イク!イっちゃうううううううううううううううううううううううううううううぅーッ!」 **** 「もういいだろ、マギー。これで終わりだ」 「まだよ!私は、まだ闘える!!」 「ここが!この戦場が、私の魂の場所よ!」 **** 「ほんとだ生きてる。つか、なんで生きてるんだ?」 「言ったでしょ、大丈夫って。今日は最期までやるっとも言ったわよね。続き、してくれるんでしょ?私を逝かせてくれるのよね?」 「・・・そうだな。気持ちよくしてあげるっていったな。それじゃ、お願いしろよ、マギー」 「は・・・はい・・・そ、その・・・・・・私のことを、犯して・・・・・・」 「いいぜ、マギー。じゃあ、行くぜ!」 「あくっ・・・う、うううっ!」 「俺のAu-F-K16、いいだろ?」 「は、はい。あうっ、うんっ、んくうっ!」 「さあ、いっぱい気持ちよくしてやるよ」 「はい、ありがあうっ、あん、あああっ・・・・・・うっ、うくうっ・・・・・・んんんんんっ!あうううっ、あっ、あくうっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・あひっ、ひいいン・・・・・・! はっ、はひっ、ひいいン・・・・・・やあっ・・・・・・そ、そんなに動かすと・・・・・・あくううっ・・・・・・!」 「残念、もっとスピードが上がるんだなこれが」 「あううン!あくっ!はひいいっ・・・・・・!あああっ・・・・・・こ、こんなにされるなんて・・・・・・あうううっ・・・・・・! あああっ、やっ、いやだっ・・・・・・ファットマンが入るのに声が・・・・・・あひいいン!うっ、ううっ、うく・・・・・・くううううううン・・・・・・!」 「おいおい、Au-L-K29垂れ流しじゃねーか。くくく、いつも殺す気で挑んだ相手にいいように弄ばれる気分はどうだ?屈辱だろ?」 「うううっ、悔しいです・・・・・・んくっ、あっ、あああっ、あんっ・・・・・・あひいいっ・・・・・・!」 「でも、いやらしいマギーはその方が感じるんだろ?」 「あああっ・・・・・・そ、そうですっ!!私は・・・・・・いやらしい淫乱奴隷のマギーは感じてしまってますうっ!あうっ、あっ、あああああっ!」 「全く・・・・・・本当にいやらしいな!そんなエロ可愛いマギーには後ろだけじゃなくて前の穴にもMURAKUMO突っ込んでやる!!」 「あうっ・・・・・・!はぁ、はぁ・・・・・・ああ、もっとしてください・・・・・・!もっと私を辱めてください・・・・・・!」 「分かってるよ。俺達の元を離れたお仕置きにたっぷり可愛がってやる!」 「あぁ~ン、う、嬉しいィ・・・あうっ、あひっ、ひいいン・・・・・・!そ、そんなに激しく突かれたらっ・・・・・・あああああっ! あああんっ!あひっ、きひいいいいっ・・・・・・!お、おかしくなるうっ・・・・・・あうっ、あくっ、あっ、あああああああ・・・・・・!ダメぇ・・・・・・私、私ダメだっ・・・・・・あひいいいっ!」 「ハァ、ハァ・・・・・・なんだマギー、もう弾切れになりそうなのか?」 「はい、イキそうです・・・・・・っ!私は・・・・・・マギーは、MURAKUMOとAu-F-K16で2穴攻められてでイっちゃいそうですうっ!あひいいいいっ!らめぇ!ENなくなるぅ!チャージングしちゃうの~」 「たく、垂れ流しやがって。しょうがない、イかせてやるよ!」 「きゃひいいいっ!あああっ!あぁーっ!私、イクっ!ホントにイクう・・・・・・!ダメ!ビュルビュル撃ち過ぎて弾がなくなっちゃうの! ENも切れちゃう。チャージングちゃう!!あっあっあっあっあっあっ・・・・・・!くひっ!ひんっ!きゃひいいいいっ!そ、そんなとこまでっ・・・・・・!うあああああああ!」 「いい顔だ、マギー!ほら!!MURAKUMOの代わりにAu-V-G39突っ込んで出してやる!」 「んはへえっ・・・・・・!ダメェええ!!!前の穴でAu-V-G39がビュルビュルでてるの!!あぁあ!壊れてる!!私あなたに壊されてる!!もっと!もっとよ!!私を壊して!あなたの手で私を永遠にして!!」 「あぁ!永遠にしてやる!ずっと一緒だ!くっ!」 「んぶっ、んぐぐ、ぷはあっ・・・・・・来てっ・・・・・・来てくれっ・・・・・・!中に、あなたのAu-L-K29を出して!あなたにあなたに壊して欲しいの黒い鳥のあなたに!あああああああンっ!」 「あっ、あっ、あっ、あっ、出るーッ!」 「あああああああぁ~っ!でてる!!私が壊れる!これで私は黒い鳥になれあぁああ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクううううううっ! うあっ、あああ・・・・・・きもちいいひいぃ・・・これで私はあなたに・・・・・・んはああああ・・・・・・!」 「はあああぁ・・・・・・壊れたマギーもとってもエロ可愛いぜ!」 「なら、完全に私を壊して。私が迷い出る事がないように。私の未練を断つように。最期に黒い鳥であるアナタの最高の一撃で私を逝かせて」 「わかったよ、マギー!ほら!イきな!!」 「ありが、あ、あああっあああっ、またイクっ!イキますううっ!イ、イ、イ、イグううううううううう!」 **** 「俺は最初から知ってたよ。 お前の中にいる恐ろしいものを知ってたんだよ。マギー 俺はずっと、戦いの中で生きてきた お前みたいな奴が死んでイくのを見ながらさ。 だからマギー、お前を救ってやりたかった。 でもそれは、俺の思いあがりだった。 好きなように生きて、好きなように死ぬ。 誰のためでもなく。 それが、俺らのやり方だったな」 「あなたは優しいわね、ファットマン 私は選ばれなかった。でも、 さよなら、これでよかったのよ」 ---- ---- ---- テストは以上になります。 それでは以下の問いにお答えください。 今の哀しくも儚い戦いの記録を読んでどうでした? #vote(①体の一部分が大きくなった、尖った、もしくは濡れた[18],②儚くも熱い戦いに興奮した、もしくは哀しくなった[4],③つまらなくて眠くなった[0],⑨作者は病院に行くべき![47]) ③を選んだ方は汚染度0です。今のままの生活を続けていれば問題ないでしょう。今すぐプラウザの戻るをクリックすれば汚染のリスクは更に減ります ②を選んだ方は軽度の汚染の危険があります。 とりあえずは今のままの生活を続けて構いませんが、夜寝る前に裸エプロンで15分ほど散歩をする等の適度な運動を心がければ十分に社会復帰は可能です。 ①を選んだ方は重度の汚染の疑いがあるのでお近くのキサラギか企業でしかるべき処置を受けてください。 ⑨を選んだ方、余計な世話だ! ---- ---- ---- 次回予告 ジ「やっぱり時代は貧乳だな。巨乳など贅肉の塊に過ぎん」 プ「あらあら、貧乳絶壁の野良犬らしい戯言ですわね。ミサイルも胸も多いほうが良いに決まってるわ!」 ム「よくわかんないけど、ガルムが程ほどが一番!大きさより形が重要って言ってたから、美乳の私が最強ね!」 ジ・プ・ム「む~~」 ニ「幼女最高」 モ「黙れ犯罪者。同年代が最高だろう」 オ「年下も悪くない。恩があったとはいえ縋られて頼られるのは悪くないものだ。惚れた弱みかもしれんがな」 ニ・モ・オ「…やるか?」 フ「やっぱり弟が最高よ!!いつも姉を立ててくれるし可愛いし、言う事聞いてくれるし!」 霞「ふ、時代は我が子だ。なにしろ一から育て上げた自分好みの男だからな。欠点などあろうはずもない!」 レ「は~?パパが最高に決まってるでしょ!自分を育てて守ってくれた人なのよ!父性って意味じゃ最高じゃない!!」 リ「リリウムはお爺ちゃん最高と主張します。はぁ~、大人、大人、大人、大人、大人」 フ・霞・レ・リ「む~~」 リ「リリウムは他の三人はともかくセレンさんがむ~というのは歳を考えろと思います」 セ「民主主義がいいんです!皆の事は皆で話し合うべきなんです!!」 興「それではいずれ衆愚に堕ちる。力ある者が力に応じて責任を果たすレイヴンの国がベターだ」 セ「嘘です!レイブ「レイヴン」、レイヴンさん!この人本当は世界を盗ったらオチンチンランドを作るとかとんでもない事企んでます!!」 ク「世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを。世に平穏のあらんことを」 セ「ちゃ、ちゃんと喋ってください。争いの元凶であるACを始めとする兵器類の根絶とかちゃんといい事考えてるじゃないですか!」 セ・興・ク「む~「らな「ことを」」」 セ「打ち合わせどおりにやってくださいよ!」 汚染度検査LV3『VD』~『最期』を告げる、評決の日 ~ ---- now:&online; today:&counter(today); yesterday:&counter(yesterday); total:&counter(total); ---- **コメント [#wd36bb9a] #comment(above,noname) ---- RIGHT:[[こいつはもう手遅れだな。『処置』しておきたまえ>小説/R-18]] #region(移送元の記録) ●後書き ※見えない時はドラック! ●コメント - またてめえか! よくやった! -- &new{2014-05-05 (月) 23:19:48}; - ごちゃごちゃw -- &new{2014-05-06 (火) 09:23:20}; - まだやってたのか(笑)いいぞもっとやれ! -- &new{2015-01-06 (火) 18:13:43}; - 好きなように掘って、好きなようにイク ←こう書き換えろ -- &new{2015-02-22 (日) 23:28:19}; #endregion
テキスト整形のルールを表示する