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Bloodborne/ボス のバックアップ(No.9)
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Bloodborne/ボス
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1 (2021-04-05 (月) 22:49:17)
2 (2021-04-05 (月) 22:49:30)
3 (2021-04-13 (火) 16:48:19)
4 (2021-04-13 (火) 20:29:42)
5 (2021-04-26 (月) 23:09:09)
6 (2021-04-26 (月) 23:16:36)
7 (2021-04-29 (木) 11:18:35)
8 (2021-04-29 (木) 17:19:16)
9 (2021-05-16 (日) 23:27:26)
10 (2021-05-16 (日) 23:58:37)
11 (2021-05-22 (土) 17:58:36)
12 (2023-12-03 (日) 00:48:39)
Bloodborne
ボス
ガスコイン神父
聖職者の獣
血に乾いた獣
教区長エミーリア
ヘムウィックの魔女
黒獣パール/ローランの黒獣
ヤーナムの影
白痴の蜘蛛、ロマ
アメンドーズ
再誕者
悪夢の主、ミコラーシュ
メルゴーの乳母
殉教者ローゲリウス
星界の使者
星の娘、エーブリエタース
最初の狩人、ゲールマン
月の魔物
ボス(DLC)
醜い獣、ルドウィーク
初代教区長ローレンス
失敗作たち
時計塔のマリア
ゴースの遺子
ボス(聖杯ダンジョンのみ)
残酷な守り人の長・残酷な守り人
人食い豚
獣憑き
ローランの銀獣
脳喰らい
死体の巨人
旧主の番人
旧主の番犬
獣血の主
恐ろしい獣
忘れられた異常者・異常者の側近
トゥメルの末裔
トゥメルの古老
トゥメルの女王、ヤーナム
ボス
†
↑
ガスコイン神父
†
聖堂街の入口となるオドン地下墓にて対峙。
ストーリー上での最初のボス。
主人公と戦う直前まで狩人だったため、戦法も「獣狩りの斧」と「獣狩りの短銃」を駆使したもの。
ただし、プレイヤーには不可能な専用モーションを使って来る他、斧変形後の両手持ち状態で銃を撃って来たりする。ずるい。
残り体力によって戦法が変わって来るが、高速の連打を喰らうとそのまま倒されてしまう危険があるのは共通している。
最初は斧変形前と何故か散弾を放つ短銃で戦い、そこから体力を減らして行くと斧を変形させる様になる。
リーチの長い武器で戦った方が比較的安全である。
斧や銃撃は周囲に点在する墓石を通過しないので、これらを盾にする事を心掛けよう。ただし、立木は盾にできないのでそこは注意。
体力を残り1/4程まで追い込むと完全に獣化、よりパワフルかつより猛スピードで動き回りながら激しい攻撃を繰り出して来る。
この状態では墓石をも破壊して来るため、先程の墓石を盾にする戦法に頼れなくなる。
比較的障害物の少ない所で、ヒットアンドアウェイを繰り返すのが有効となる。
獣化するとノコギリ属性と炎属性が弱点となる。油壷+火炎瓶コンボを試してみよう。
撃破トロフィーの所持率からも伺える通り、最序盤のボスでありながら撃破に成功したプレイヤーは約半数未満。序盤らしからぬ難敵なので心してかかるように。
いつものフロムとも言える。
オルゴールを鳴らすことで数回は動きを止めることができる。どうしても辛い時は頼ってみよう
↑
聖職者の獣
†
大橋を聖堂街方面に進行する事で対決する。通称
せいけも
。
一言で表せば
黒くて可愛くない暴走チョッパー
。
ストーリー上倒さなくても良いが、通り道的にガスコインよりも先、つまり人によっては最初に戦う可能性のあるボスである。
ちなみに、ガスコインと戦う前かつ啓蒙が1以上あると、明りの傍の階段を下りた場所でガスコインを呼べる。
大柄な性質上、ロック状態で斬りかかるとカメラが上に向いてしまって戦い辛くなる。ロックは火炎瓶投擲の時だけにした方が楽かも。
頭部に一定ダメージを与えて部位破壊するとダウンして内臓攻撃ができる。高い位置にあって武器では狙いにくいので、頭部をロックして火炎瓶を投げるか単発式の銃を撃つといいだろう
弱点属性は炎。油壺+火炎瓶の連打だけでも体力を大幅に削る事ができる。
倒すと剣の狩人証を入手できる。
↑
血に乾いた獣
†
旧市街の奥、聖杯教会にて戦闘になる。通称
かわけも
。
その名の通り、匂い立つ血の酒とノコギリ・炎属性の攻撃が有効。火炎放射器や油壷、火炎瓶、発火ヤスリをクイック装備にセットしておくと良い。
協力関係を結んでいれば近くでアルフレートを呼ぶことができる。良い具合に囮になってくれるので連れて行くと結構楽になる。
攻撃に遅効毒が付いている。喰らい続けるとスリップダメージで大変な事になるため、白い丸薬で都度回復しておくべし。幸い旧市街でたくさんドロップする。
跳びかかりからの掴み攻撃を受けるとほぼ確実に遅行毒になる上にダメージが高いため、そのままトドメを刺されるか回復が間に合わず死亡ということが十分ありえるので注意しよう
倒すとトゥメルの聖杯を入手できる。聖杯ダンジョンで強化素材や血晶を集めてから……というつもりならエミーリアやパールより先に挑むのも良い。
↑
教区長エミーリア
†
聖堂街の奥、大聖堂で挑む事になるストーリー上2番目のボス。
獣化しているだけあってお約束の炎属性とノコギリ属性が弱点。先に古狩人デュラと和解して発火ヤスリ・油壷を店売りさせるのも手。
医療協会の工房下層から聖堂街に戻るルート上で手に入る欠損の血晶石で炎属性化したノコギリが呆れる程有効。斬れば斬るほど、みるみるうちに削れて行く。
古狩人ヘンリエットを召喚していた場合、彼も火炎瓶をガンガン投げ付けてくれる。一緒に油壷と火炎瓶投擲を繰り返すのも手。
かわけもやパールと比べると動きはそこまで素早くない。協力者に引き付けてもらっていれば火炎放射器でじっくり炙る事もできる。
大振りの攻撃を多用する傾向あり。それら一撃一撃にHPを半減させるパワーがあるため、迂闊にリゲインを狙うより素直に後退した方が良い事も多い。
右腕の横振り、右手を地面に突き刺しての薙ぎ払いなど、右腕から攻撃を繰り出す事が多いので、左半身側(向かって右手)に回り込んだ方が比較的安全。
中盤からHP回復を行う。感覚麻痺の霧で妨害するのも良い。
回復中は全くの無防備状態になる。霧で回復阻害させていても回復モーションだけはするので、その隙に連打なりチャージ攻撃なりをお見舞いしよう。
間近で殴り続けていればHP回復はほとんどしなくなる。前を向いたまま体の側面や後方を攻撃する事もあるためくっつき続ける事自体は結構危険。すぐに飛び退けられるだけのスタミナは残しておくこと
頭部両手両足を部位破壊できるので、ある程度の火力があれば初手から順番に壊していくことで一方的にダメージを与えられる。またダウン状態になると頭へ内臓攻撃することができる
倒す事で時間が進行、月夜になる。
↑
ヘムウィックの魔女
†
ヘムウィック墓地街の最深部にて戦う事になる。今回は古狩人を応援に呼ぶ事はできない。
結論から言うと、それそのものより無尽蔵に召喚される狂気者の方が問題。常にザコというには少々手強いエネミーとの多対一戦を強いられる。
戦闘が始まると、夜間になっていた場合にそれまでの道程で何度か戦ったであろう狂気者が召喚される。それを倒すとまた別のところで狂気者が召喚され、それも倒すと……と、そのままではいつまで経っても戦闘が終わらない。
ヘムウィックの魔女の本体は、狂気者を召喚する際に空中に浮かぶ赤い光の所にある。
至近距離に近づくと本体の姿が見えるようになり、そのまま攻撃すると姿が消え、またしばらくすると別の所で再出現する。これを繰り返して追撃し続けるのが基本となる。
最初のうちはあちらから積極的に攻撃される事はあまりないが、時々赤いアサルトアーマーのような爆発攻撃を繰り出す。
これは自分はもちろん狂気者をも倒してしまうので場合によっては狂気者を片付ける手間が省けるが、喰らえばかなりの大ダメージになるので姿を現したらさっさと攻撃して消してしまいたい。
途中から青い光の玉を飛ばしてくる。当たると拘束される上に、本体がこちらに走り寄って掴み攻撃をしてくる
HPを減らし続けて行くと攻撃してもダメージゲージが減らなくなるが、無敵状態になっている訳ではない。
実は途中から
ヘムウィックの魔女がもう一体出現している
。
どちらかのヘムウィックの魔女を撃破すればもう一本のゲージが出現するので、後は残った方も倒せばクリアである。
ちなみに表示はされていないだけで攻撃すればちゃんとダメージが入ってHPを減らせる
残った方の撃破に時間がかかってしまうと片方が一定量回復して復活してしまう。判別は難しいが片方を倒す前にもう片方を削っておいても良いだろう
総じて、今までのボスのように強烈な連続攻撃や目にも止まらぬ素早さの代わりに非常にいやらしい戦法を取って来る敵という感じ。狂気者の波を捌きつつ本体を攻撃するためのスタミナを切らさないように。
倒すと血走った眼玉をドロップし、また戦場の先の部屋でカレル文字を使用可能にしてくれるアイテムを入手できる。
↑
黒獣パール/ローランの黒獣
†
激痩せしたヴァジュラもしくはリザレクション版ディアウス・ピター
隠し街ヤハグルの牢屋から外に出たところで戦闘になる。
弱点については血に乾いた獣と同じ。こちらも火に弱く、また匂い立つ血の酒で狙いを逸らす事ができる。
黒い体色が戦場の暗さに溶け込むのと全身に纏う雷光で距離感が測りにくい、ふさふさした体毛に反して身体はガリガリ、ロック箇所が頭や胴など位置が高い……といった理由で攻撃を当て辛く、かなり戦いにくい。
攻撃速度、移動速度共に素早く、また攻撃範囲の広い技を複数持っているため接近も離脱も中々難しい。こればかりは戦っている内に距離感の見極めを鍛えるしかない。
非常に素早いのと全周攻撃を持っているのとで、火炎放射器で焼きに行くのはあまり向かない。
雷光チャージ中は無防備になるため、その隙に攻撃を加えて行くのが攻撃の基本となる。
一定量のダメージを手足に与えると部位破壊でダウンし、纏っていた雷光が消失する。地面に倒れ伏して大きな隙が出来るので別の手足を攻撃して連続ダウンを狙うか、弱点の頭部が地面に近付くので上手く攻撃して部位破壊から内蔵攻撃を狙ってもいい。
ダウンから復帰後は非帯電状態で、攻撃はしてくるがこちらから距離をとって雷光チャージを行おうとする。一連の間に破壊してない部位に十分なダメージを与えれば雷光チャージをキャンセルさせられる上に地面に倒れて再び攻撃チャンスとなる。
一方、雷光を纏うポーズと似た体勢から放つアサルトアーマー染みた放電攻撃は喰らえば一撃死も珍しくない程の高攻撃力を持つ。帯電状態の時はよく見てどちらの準備姿勢かを判断し接近と後退を使い分けること。判定はそれほど長くはないので慣れは必要だがタイミングよく回避すれば避けられる
とにかく正面に立たない事が鉄則。雷光を纏った2連続引っ掻き、もしくは2連引っ掻き+腕叩き付けがパールの基本攻撃となるので、当たらない距離まで後退するか、思い切って前方に突っ込んで懐に潜り込むかを素早く判断・実行する事が求められる。
なおこの連続引っ掻きの後の叩き付けはパールのHPが減っていると、腕を叩きつけた先に雷の弾を前方に3WAY発射するようになる。後退して輸血液を使用する場合は射線上から避けておくこと。
十分な距離を取っている限り、連続引っ掻き中は安全にパールの真正面を捉え続ける事ができる。火炎瓶投擲を狙うならこの時が好機になる。
撃破すると雷光の狩人証を入手できる。またそれと同時に戦場の奥にある大扉を開けると旧市街に繋がる。古狩人デュラと和解する事を目指す際は倒しておくと良い。
↑
ヤーナムの影
†
黒装束の三人組。禁域の森の終点で戦闘になる。
剣を持った者、剣と火炎放射する者、トニトルスらしきものと火炎弾発射する者で構成される。トニトルス攻撃はほとんど使用しない。
囲まれれば当然アウトだが、丁度良く戦場には巨大な石碑が一枚あるため、これを上手く使えば火炎攻撃の盾にできる。
近接攻撃は銃パリィできるので、タイミングによっては無敵時間も利用できる。
火炎弾は移動しさえすれば躱せなくはない。火炎放射は距離さえあれば回避は余裕。黒い教会の使いと相対した時と同じ対処法が効く。
遠距離攻撃が鬱陶しいなら火炎弾個体から、格闘が得意なら剣の個体から片付けると良い。3体まとめて少しずつ削るより確実に頭数を減らした方が戦いやすいだろう。
ボスのHPの量に応じて全員に攻撃が追加される。剣の個体は得物が炎エンチャントされ、炎を纏った長リーチ剣撃を繰り出して来る。
更に減少させると身体から蛇が飛び出し、更に大蛇召喚からの噛み付き攻撃を使うようになる。
やはり石碑を盾に使うのが良い。ローリングやステップでも躱せなくはないが
攻撃を喰らうと大体ステップで次の攻撃を回避しようとする習性があり、敵が一体であれば一発当てて追いかけるを繰り返すだけでほぼ完封できたりする
↑
白痴の蜘蛛、ロマ
†
見た目は蜘蛛というより芋虫である。
最初の一回目は近付いても即戦闘とはならず、こちらから攻撃を加えた瞬間に戦闘開始となる。
戦闘開始と同時にロマの周囲に子蜘蛛がロマの周囲を取り囲むように降って来るので、格闘で攻撃したらいきなり包囲されてしまう。まずは銃撃から始めると良い。
子蜘蛛は子と言えどもかなりの巨大サイズである。頭部はロマと同じ。サイズと相俟って非常に気色悪い
頭部は非常に頑丈。正面からの一発目は大したダメージが入らないが、側面や背面から攻撃するか、連打して腹を晒させた所で攻撃すれば容易く倒せる。
一方、子蜘蛛は結構な高攻撃力を持つ。糸吐き攻撃やゲロ吐き攻撃はそこまででもないが、前足での突き攻撃はとんでもない高攻撃力を持つ。上半身を持ち上げるのが見えたらすぐに後ろか横に逃れるように。
戦闘開始直後はロマはノロノロ動くだけで一切攻撃しない。子蜘蛛を掃除したらゆっくり攻撃しよう。やはり顔面は非常に硬いので側面から攻撃すると良い。
HPを6~7割ほどまで削ると姿が消え、遠くにワープすると共に子蜘蛛を追加召喚し、また同時にロマ本体も攻撃を開始するようになる。
攻撃手段の一つは隕石攻撃。大量の隕石を頭上から降り注がせる。ACfAのオッツダルヴァミサと似た軌道である。ステップとダッシュで躱せるが、一発目が直撃すれば硬直している間に続々と殺到する後続も全て命中しそのままお陀仏となってしまう事が多い。スタミナを切らさないようにしたい。
もう一つはロマ全周の地面から発射される隕石。事前動作として「ロマがひっくり返り、2、3度跳ねる」というモーションが入るため、その隙に距離を取ろう。発射される位置はおおよそ決まっているため、分かっていれば近づいて殴るチャンスでもある
この全周隕石は周囲の子蜘蛛も吹き飛ばしてくれる。子蜘蛛が一掃されたのを見計らって突撃するのも良い。
HPを減らしていくともう一度ワープし、子蜘蛛追加召喚を行う。この状態でHPを削り切ればクリアである。
今回は協力者を呼ぶ事ができるが、隕石攻撃を喰らって一発で死んでしまう事が多いので、序盤の子蜘蛛掃除が少し早くなる程度の活躍しか見込めないだろう。
撃破すると時間が進行、赤い月になる。
↑
アメンドーズ
†
悪夢の辺境で対決する上位者の一体。オドン教会に居たヤツと同じ存在である。
頭部にはダメージが良く通るが普段は高い位置にあるため、リーチが長く、かつ上に向けて触れる武器や攻撃でなければ頭を狙うのは難しいので、専ら腕か叩きつけの時に下がってくる頭を狙う事になる。
二本足で立っているが脚を殴っても殆どダメージは出ない。股の部分は胴体扱いになるため、当てにくいがそれなりにダメージは入る。ただし足元にいると踏みつけやジャンプからの叩きつけ攻撃をしてくるので注意しよう
腕部は攻撃していけばその内部位破壊でき、またその際大きく怯むので攻撃のチャンスとなる。
頭部に一定のダメージを与えると部位破壊となって少しの間ダウンし、項垂れた頭に内蔵攻撃が可能となる。
HPを減らすと攻撃が追加され、腕を叩きつける攻撃の際に手が爆発するようになり、頭部からレーザー攻撃を繰り出すようになる。
レーザーは照射型の様に見えるが、攻撃判定があるのは照射後の地面で起きる爆発の方。つまりレーザーの軌跡に近付かなければダメージは無い。どこに撃ったかをよく確認して覚え、爆発までの隙に移動しよう。
更にHPを減らしていくと腕を2本捥ぎ取って棍棒の様に振り回して来る。見た目通り攻撃範囲が増加しているが、一方で捥ぎ取られた腕にも攻撃範囲があるので、薙ぎ払い攻撃の後はダメージを入れやすくなる。
またレーザー攻撃を細かく連射するようになるが、爆発にしか判定がないのは変わらずなので一方向に動いていればまず当たることはない
最終形態では手に持った腕のおかげで安全圏までかなりの距離が必要になりエリアの端に追い詰められやすく、叩きつけ攻撃の判定も長射程広範囲高火力なため離れようとすると逆に危険になりがちである
ノーロックを要するので多少の慣れは必要だが、懐に飛び込んでジャンプ攻撃を誘発させて回避するのが安定するようになる。ジャンプの際にしっぽ側へ向かって移動しつつ着地時の判定を回避すると、大体180度向きを変えて着地するので丁度頭が近くに下がってきて攻撃のチャンスになる。頭の位置の把握が苦手であれば回避に専念して腕や股を地道に殴るのもいいだろう
撃破するとローランの聖杯を入手できる。
↑
再誕者
†
↑
悪夢の主、ミコラーシュ
†
ヤハグルの奥にあった遺体の本体と同一人物と思しき
変態
人物。
積極的に戦わず、フィールドを逃げ続けるのが特徴。
戦闘フィールドはACの探索ミッションの如く似たような地形が続く。道に迷わない様に注意したい。
ミコラーシュは近付くとすぐに逃げる。自分から攻撃して来る事はほとんどなく、また一定の距離が開くと立ち止まって追い付くのを待つのでとにかく追い続けよう。こちらと反対側へ逃げようとするので、前半は小部屋の前に待たせて入口の反対から近づけば入ってくれる。
逃げた先に鏡があるとその中に飛び込んで姿を消すが、近くを探せばどこかに再出現している。
逃げ回っている途中では操り人形のような骸骨が邪魔して来るが、これらは走って通り抜ければ攻撃される事はほぼ無い。物陰から突然攻撃されるような事もほぼ無いのでまずはミコラーシュの追跡に専念する。運が悪いと道をふさぐこともあるので邪魔なら倒してもいいだろう
その内ミコラーシュは少し広い部屋に逃げ込む。同時に骸骨人形2体も出現するので、まずはこれを掃除する。骸骨は中々に高攻撃力を持ち、放っておくのは少々危険。
ミコラーシュが部屋の中に入ってからこちらを発見させた状態で部屋の外で待っているとこちらへゆっくりと歩いてくる。間の通路までおびき寄せてから戻る前に一気に近づいて攻撃すればその場所で戦い始めるので、骸骨に横やりを入れられることがなくなる
ミコラーシュの攻撃手段は徒手格闘とエーブリエタースの先触れ。格闘はともかく先触れは左右どちらかに移動するかステップで容易に回避でき、また発動中は完全な無防備になるので、その隙に殴ればダメージを与えるのは容易。
HPを50%まで削ると消滅し、またどこかにワープする。消えたミコラーシュは隣の建物の方へと移動して行くので、廊下を通り螺旋階段を上り再び追跡する。
螺旋階段には弓と鞭を持ったメルゴーの従者がいる。無暗に突っ込むと返り討ちにされかねないので、ここは落ち着いて対処した方が良い。
追跡して行くうちにミコラーシュはまた小部屋に逃げ込むが、今回はシャッターを下ろして侵入を拒む。今度は上に行って天井から侵入せねばならない。
部屋への入り口は、上の方を目指し遠目に崖の向こう側に灯りが見える空間の右手の小道、そこから行ける中央に四角い穴が開いた部屋である。
ミコラーシュの部屋に入ると、運が悪いといきなり先触れ、酷い時には彼方への呼びかけを喰らうので着地したらすぐステップで移動する。
今回は先の格闘、先触れに加えて彼方への呼びかけを使用する。ビルゲンワース、ヨセフカの診療所でも見た事があるかもしれないが、バックステップで避けようとすると意外な程食いつかれて被弾し大ダメージを喰らうアレである。今回は遮蔽物が全く無いのでステップで避けるしかない。
呼びかけの回避は慣れれば簡単である。発動寸前にミコラーシュの方へ向けて前方ステップあるいはローリングでほぼ全弾躱す事ができる。呼びかけは発生保障が速いので殴っても基本的にキャンセルさせられないのでその点に注意。
残り50%も削り切れば終了である。
道中にはいろいろアイテムが落ちているが、ミコラーシュ戦終了後でも問題なく回収可能。アイテム集めは戦闘が終わってからゆっくり行おう。
↑
メルゴーの乳母
†
↑
殉教者ローゲリウス
†
カインハーストの終点で戦う。戦闘前にはムービー付き。
基本攻撃は怨霊の大玉を上から発射、複数の小型怨霊を前方に多数発射、前方に大型の怨霊を発射し爆破、の3パターン。近付けば鎌で切りつけ攻撃を行う。
大玉は非常にゆっくりなので命中する前にステップやダッシュで比較的容易に躱せる。ただし地形を貫通するので近くの塔を盾にできない。
小型は攻撃範囲が広く見えるがこちらは地形に当たって消える、前方ローリングで躱せるので落ち着いて対応しよう。
大型怨霊爆破はこちらがローゲリウスに近付くと繰り出して来る。出始めは多数発射と同じの小型だが、こちらは一発しか出さないのですぐにそれと分かる。攻撃範囲が広いためすぐに離れるように。
ローゲリウスはこちらが近付くと距離を取るようにバックで離れて行く事、戦場の両サイドは崖なので、あまり端に追い詰めるとバックスタブを決めにくくなる、転落死の危険が出るなどのリスクが出るので位置は適宜調整すると良い。
HPを7割程まで減らしていくと形態変化、長い溜めの末に剣を地面に突き刺し大爆発を起こすモーションを行う。チャージ中は無防備なので背後から溜めR2を当てやすくなるので、距離が十分なら試してみると良い。
ちなみにこの爆発を阻止できなかった場合、銃弾を逸らされるバリアを張られる。こうなると単発型の短銃などではパリィが満足に狙えなくなる
ここからは攻撃パターンが変化、接近戦を多用するようになる。
地面に剣を突き刺し、大量の剣を飛ばす攻撃を時々使うが、これは地面に刺さった剣が残っている限りいつまでも続く。剣は何を当てても一発で壊れる上にロックできるので、近付いて銃撃すれば一発である。
空中に浮遊してからの突撃と鎌振り下ろしは、命中寸前で斜め前方にローリングで躱せる。
比較的楽な戦い方として、銃パリィが非常に狙いやすい点を衝く方法がある。
近付いた時の鎌振りかぶり攻撃は鎌が頂点に来た時、浮遊からの突撃は自分に命中する直前に銃撃する事で簡単に固まり、そのままモツ抜きで大ダメージを与える事ができる。
なおローゲリウスは属性の防御力が高い。もし神秘キャラで挑むのであれば長期戦は覚悟しよう。銃パリィに自信があるなら物理血晶を付けた武器で内臓攻撃に頼れば少しはマシになるだろう
撃破すると出現した灯りの近くに幻視の冠がドロップされる。
↑
星界の使者
†
聖堂街上層のボス。見た目も名前もザコ敵として登場する星界の使者と同じ。
戦闘が始まると、それまで雑魚敵として度々登場して来た星界の使者が大量に出現して来る。一体一体はザコ敵だが無限に出現するので全くキリが無い。
庭の中で戦うと囲まれやすいので、左右どちらかの端まで寄って、向かって来るのを少しずつ倒していった方が安全。
戦っても戦ってもHPバーが減らないが、実は星界の使者の群れの中に本体が一匹だけ混ざっており、それこそを始末せねばならない。ヘムウィックの魔女と同様の本体を探し出さねばならないタイプのボスである。
外見はザコと全く同じだが、本体は「あまり攻撃して来ない」「ロックオンしても頭上にHPバーが表示されない」「近づくと遠ざかろうとする」という特徴がある。ザコ釣り出しで始末して、次のザコの群れを召喚される前にダメージを与えよう。
HPを一定以下まで減らすと、本体が巨大化し遠距離攻撃を放ってくるようになる。相変わらずザコの無限召喚は続くが、本体は近づかなければ積極的に攻撃して来ない。ただし近接で繰り出してくる連続殴りや連続踏み付けなどは致命傷になるので注意しよう
よって第二形態となっても戦法は変わらず、ザコと本体を釣り出したら階段の上側、フィールドの端へと移動し、ザコを掃除したら背を向けて庭の方へと戻って行く本体を背中から攻撃すればよい。
このままHPを削り切れば終了である。
↑
星の娘、エーブリエタース
†
聖堂街上層の隠しエリアで戦闘になる。娘とはいうが女性らしさは皆無。通称
エブたそ
。
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最初の狩人、ゲールマン
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月の魔物
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ボス(DLC)
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醜い獣、ルドウィーク
†
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初代教区長ローレンス
†
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失敗作たち
†
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時計塔のマリア
†
人形のモデル、ゲールマンの弟子、捨てられた古工房にあった遺骨の持ち主の候補である女性。
全形態に共通する事として、マリアは常時発動の加速を駆使した超高速戦闘を仕掛ける。
途轍もない踏み込みからの突きなど、全体的に見た目よりリーチがかなり長い。余程の距離があるのでなければ真後ろにバックステップして避けようとは思わない方が良い
序盤は落葉とエヴェリンの攻撃が主。
高速の突撃からの突き、連続斬り、高速斬り払いなど、動作は以降の二形態とほぼ変わらない。
剣を横に構えたら次の瞬間に超高速突撃からの斬り払いが飛んで来る前兆である。飛んで来るタイミングをしっかり覚え、読まねば回避は難しい。
連続斬りにしても突進斬り払いにしても、マリアは右上から左下への斬り払い攻撃を多用するので、マリアの向かって右の方へ前方ローリングすれば比較的容易に躱せる。
しかしマリアの連続斬りは時々ディレイを織り交ぜて来るため、こちらの攻撃や回避のタイミングをよくずらして来る。あまりひたすらにボタンを連打せず、時には落ち着いて動きをよく見るのも必要である。
一番やりやすい時という意味で銃パリィを狙うのも良い。タイミングはシビアだが決まれば大きなダメージになる。
HPを半分ほど削ると、両手持ちにした落葉で首を斬って血を噴き出させるモーションと共に第二形態となる。
モーション中は完全無防備・殴り放題だが、噴出した血に触れると大ダメージになるので適当なタイミングで距離を取ること
第二形態ではスピードが更にアップ、また血を前方に射出する、血の斬撃を繰り出すなど、射程も大きく強化される
前方射出はやはり右前方ローリングで躱せるが、そのタイミングが非常にシビア。外れれば大ダメージは免れない
血斬撃はマリアの至近が死角となる。中途半端な距離を取っていると被弾するので思い切りも必要になる
剣を横に向けた所からの突進も大幅強化されており、血のエフェクトも纏った事で攻撃範囲も広がっている。総じて距離は取らない方が比較的安全
さらに削る事で最終形態に移行、この状態からは斬撃に炎のエフェクトが発生、斬った後の床や自分が炎上する副次効果が付き、これまで以上に近付くのが難しくなる。
マリアの向かって右側が比較的安全なのは変わらない。この点を突いてしつこく纏わり付くのが有効なのが相変わらずなのは数少ない救いか
数少ない弱点と言えるのは怯みに弱い点。変形前の聖剣程度の怯ませで攻撃を中断させ連続攻撃を浴びせる事ができる。角に追い込んで回転ノコギリのL2押し当ても有効
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ゴースの遺子
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ボス(聖杯ダンジョンのみ)
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残酷な守り人の長・残酷な守り人
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人食い豚
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獣憑き
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ローランの銀獣
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脳喰らい
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死体の巨人
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旧主の番人
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旧主の番犬
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獣血の主
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恐ろしい獣
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忘れられた異常者・異常者の側近
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トゥメルの末裔
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トゥメルの古老
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トゥメルの女王、ヤーナム
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