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NX-NB-FF-LR/EXTENSION[拡張兵装] †

補助ブースタ †

• 2系や3系から一転、そのほとんどがENをバカ食いするようになり産廃に。

コメント:

ANOKU †

使用時に機体を急速旋回させる補助ブースタ

• 前進・後退や上下移動中、ニュートラル状態に発動した場合、最後に旋回した方向に発動する。
• 使用時の消費が五桁。じょ、冗談じゃ…
• LRで旋回が大暴落したタンクにでも積みますか。

コメント:

E04BB-ANGLER †

使用時に機体を急速後退させる補助ブースタ

• 地上で発動すると脚部のブレーキ機能が働いてすぐ停止してしまう。使うなら空中で。
• これも使用時の消費が五桁。ふざけんな。

コメント:

E08BM-REMORA †

視線方向に機体を急速加速させる補助ブースタ

• 『視線方向への加速』なので、上下と前方へのブーストになる。
  機体は体ごと旋回することで左右に向きを変えるので、OBのような左右方向の加速はできない。
• 前方と下方向に関してはE04BB-ANGLERと同様、空中で使うほうが恩恵は大きい。
• これを使って自力でブレホをかけるレイヴンもいる。が、ブレードを振るためのENをこれに吸い尽くされることも…

コメント:

CR-E98HB †

空中で一定高度を維持する対空用補助ブースタ

• N系の補助ブースタ中唯一まともなパーツ。使い道もそれなりにある。
• 金剛などの高出力ジェネレータに低消費パーツで組んだ機体にこれを積めば無限飛行機体の完成。

コメント:

連動ミサイル †

• 腕、あるいは背中のミサイルと同時に発射する装備。ミサイルを装備していないとただのドレスアップパーツに。
• オービットキャノン?は反応するが、左手ミサイル及びオービットメーカー?は反応しない。

コメント:

CR-E73RM †

自機のミサイル攻撃に連動し、自動発射を行うミサイル

• 低負荷ながらその威力は馬鹿に出来ない。使用回数が少ないのはご愛嬌。
• ビジュアルも素晴らしい。
• 少ない装弾数は撃ち捨てに調度良い。

コメント:

E02RM-GAR †

連動型ミサイル発射装置、ミサイル攻撃にあわせて連動発射を行う

• 使用回数12回。弾道も真っ直ぐで使い勝手は良好。

コメント:

CR-E84RM2 †

装弾数を増やし、より実戦向けに改修された連動ミサイル

• 弾道が山なり。ビジュアルは良好だがあまり使われない。
• 重量効率も悪い。

コメント:

E06RM-GAR2 †

装弾数を増やしたGARの改修型

• 連動ミサイル中最多の使用回数を誇る
• 初期ミサやトリミサと組み合わせると息の長いミサイル攻撃が可能。
• 物凄い見た目。異形の武器腕機体などにはピッタリである。

コメント:

CR-E92RM3 †

E84RM2の後継機、装弾数を優先させた長期戦型

• 事実上最強の連動ミサイル。
• 難点はビジュアルか。かたつむりだの巻き貝だの火災報知器だの散々な言われよう。
• ミラージュ製の曲線的な腕部にならよく似合う。LEMUR2やMAKAQUEなど。
• 使用率の非常に高いXS腕にあまり似合わないのが残念な所。
• 「36連動」とも呼ばれる。

コメント:

CR-E96RMG †

地上魚雷を採用したE84RM2の派生タイプ

• 何故か背中の同系パーツより弾数が多い。重量もこちらの方が軽い。向こうの立つ瀬が無い。
• とは言え、扱いの難しさは変わらない。
• 上手く扱えるなら、これと垂直ミサイルを併用すると凄まじい回避難度の攻撃を実現できる。

コメント:

JIKYOH †

垂直ミサイルを搭載し、命中精度を高めた新型連動ミサイル

• 垂直ミサイルの割に大して高度を上げずに飛んでいく。
• 「命中精度を高めた」とあるが、他の連動ミサイルと大差ない。寧ろ突っ込まれると簡単にかわされる。

コメント:

FUNI †

マイクロミサイルを搭載、威力よりも弾数を優先させた

• 弾速の違いを利用し、通常ミサイルと合わせて使うことで回避の難しい攻撃ができる。
• 5μのように拡散するタイプ、空中で撃たないと地面に当たりやすい。
• ジナイーダ御用達。

コメント:

ミサイル迎撃装置 †

• PS2版では実弾タイプは完全に産廃。
• LRPでは多少使い勝手が向上した。
• ちなみに迎撃ミサイルが機体にヒットしてもダメージはゼロ。FFでたまに確認できる。

コメント:

CR-E81AM †

敵ミサイルに反応し、迎撃用ミサイルを自動発射する

• 基本的に産廃。全然迎撃してくれない。
• その場でほとんど動かずにいた場合、真正面から来たミサイルなら迎撃してくれる。が、棒立ちのACなどMT以下である。
• 一方、ミサイルの性能が全体的に強化されたLRPではこちらの性能も向上しており、実用可能に。
• 使うなら基本的にはこれ。下の二種は少々負荷が嵩む。

コメント:

CR-E90AM2 †

ミサイルの迎撃性能を高めたE81AMの改修型

• 同上。

コメント:

E07AM-MORAY †

装弾数の多い、ミラージュ製の対ミサイル迎撃装置

• 同上。
• 上の二種に比べて負荷が高い。ガチタン向け。

コメント:

SUIGETSU †

レーザーを射出する、最新型ミサイル迎撃装置

• 上記三種の実弾タイプとはまるで異なる性能を持つ。鬼迎撃で大半のミサイルを撃ち落とす。
• しかし同時にコンデンサを猛烈な勢いで食い荒らす。マイクロミサイルなどが飛んできた日にはもう…

コメント:

ミサイルジャマー †

• 「装備負荷」か「使用負荷」かで使い分け。
• EN0直前で自動停止する便利機能付き。
  
  コメント:

RURI †

敵ミサイルの誘導を妨害する電磁波発生装置

• ムームが歩く理由。

コメント:

RENGA †

使用時の消費エネルギーを抑えたRURIの後継機

• 見た目がライフルの追加弾倉っぽい。

コメント:

追加弾倉 †

• 3系の追加弾倉は全ての装備の弾数を増やしたが、今回は｢特定の装備の弾数を回復する｣という仕様。
• つまり、対象の装備を持っていなければただのドレスアップパーツ。
• 対象はライフルとレーザーライフルのみ。リニアライフルもスナイパーライフルもハイレーザーライフルもプラズマライフルも回復しない。

コメント:

RYUHZU †

右腕ライフル専用予備弾倉、36発×1セット搭載

• NB対戦ではWライフル機のお供。大抵使われるのは下だが。
• 弾薬費を節約したいレーザーライフル持ちのレイヴンにもオススメ。でもやはり使うなら下。

コメント:

BYAKUE †

右腕ライフル専用予備弾倉、24発×2セット搭載

• NB対戦のWライフル機体のお友達。

コメント:

E01MG-ROE †

右腕レーザーライフル専用予備弾倉、12発×1セット搭載

• カルサワのお友達。

コメント:

E05MG-ROE2 †

右腕レーザーライフル専用予備弾倉、12発×2セット搭載

• 同上。だが大抵こちらが使われる。
• 地味に負荷が強烈。おまけに見た目も強烈。
• 見た目はドギツいピンク色の大きな箱。

コメント:

追加装甲 †

• NBまではほぼ全方向に対して効果があったため一線級だった。
• LRからは側面しか反応しなくなり、おまけに当たり判定の細分化ですっかり産廃に。
• 実質的に安定性を900ほど向上させる効果もあった。勿論NBまで。
• 上記の内容は全て実シールドのもの。ENシールド？なんですかそれは？

コメント:

CR-E69SS †

機体側面からの攻撃に対して、防御力を増強する追加装甲

• NB対戦では軽逆OB機がリボハンの反動を防ぐために使ったりする。
• 上記の通りLRでは存在価値無し。

コメント:

CR-E82SS2 †

E69SSの後継機、実弾防御と断熱性能が大きく向上

• 迎撃ミサイルの使い勝手が悪いNX、NBでは装備枠が余ったら取りあえず積んでおくとよい。
• 上記の通りLRではs(ry

コメント:

ENMEI †

EN消費を廃した追加装甲、広い有効範囲が特徴

• 産廃。大人しく上の二種を使いましょう。
• ↑ただし使うならNBまで。しかしこのパーツが使用可能なのはLRPから。アレ？

コメント:

E03S-TURBOT †

使用時にエネルギー壁を展開、機体側面からの防御力を高める追加装甲

• 産廃。
• 実体タイプに比べて安定性の向上効果まで劣る。あんまりである。

コメント:

IWATO †

エネルギー弾に強い追加装甲、使用時のエネルギーがやや高い

• 同上。

コメント:

エネルギー回復装置 †

• 通称「電池」。3系とは違い瞬時に補充されなくなった。
• NBまでは大暴れしていたが、熱暴走しなくなった上にEN駄々余りのLRでは使用率が激減。

コメント:

SAISUI †

補助エネルギー装置、機体のエネルギーを回復させる

• 下に完全に劣る。NXでは下を入手するまでの繋ぎとして活躍できたのだが…
• FFでは回復装置そのものの需要が高いので、出番がある。
• ロータスであればチャージングを一回で回復できる、が↓では出来ない。二つ有る内の一つ目の長所。
• 二つ目は効果時間の長さ、二秒間ENが無限になるというのは心強い。FFのパルタンで、二秒間のフルオートはかなりの火力になる。

コメント:

JIREN †

回復速度が速く、使用回数も多いSAISUIの改修機

• FFのAIはEN管理や回避がプレイヤー程得意ではないため様々な場面で活躍する。
• NBのランカーの大半がこれを装備している。ある種の異様な光景が生まれている。

コメント: