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アーマード・コア　シリーズ

NX-NB-FF-LR/HEAD[頭部パーツ] †

CR-H69S †

最も初期に作られた第一世代パーツ、能力は低いが軽量さが魅力

• 初期パーツ。特殊機能はないが生体センサーだけは付いている。
• クレスト製、特にレーダー無し頭部全般に言えることだが、安定性の高さが売り。
• マッピングも暗視スコープも無いが、肩レーダーを使用することを前提とすれば問題なく扱える。前述機能が不要ならば買い替えは後回しでかまわない。
• この頭部に限らず、全てのレーダー無し頭部はLRから安定性能が一律で100も上昇したため、大きく価値が向上している。

コメント:

CR-YH70S2 †

H69Sを改修した試作機、基本性能が大きく向上している

• CR-H69Sと比べると、マッピング機能が付いた代わりに生体センサーを外したものとなっている。
• 基本的にはH69Sの重量、デザイン互換。運用方法はH69Sと大して変わらない。
• だが上の性能をほぼ食ってしまっている。ガレージで性能比較すると青字だらけに…
• レーダー無し頭部を選ぶ際の第一候補。幸いビジュアルには恵まれている。

コメント:

H01-WASP †

高い基本性能を持ち、今も現役で活躍する第一世代型

• ミラージュ製レーダー無し頭部。暗視スコープ搭載。
• ミラージュ製頭部はクレスト製頭部と比べると安定性が低い傾向にある。安定を求める場合は他のフレーム部位で調整しよう。
• 複眼が印象的。
• 複眼ではなくバイザー型、もしくは線目では…？複眼なのは後継機のWASP2。

コメント:

CR-H72S3 †

正式にロールアウトされた第二世代機、冷却性能に優れる

• CR-YH70S2の消費EN互換といえる性能。こういってしまうと、YH70S2に対していいところが全く無い残念な性能。
• プラモの説明文で明らかにEYE4と混同されていた。実際、ワンダーレイドの再現機に使われていたこともある。

コメント:

CR-H73E †

レーダーを搭載し、対ECM性能を大きく向上させた電子戦タイプ

• オートマップ、レーダー搭載の軽量頭部。価格も手ごろで購入しやすい。
• 3系の頃は一線級の性能を誇っていたが、今では値段相応。

コメント:

H02-WASP2 †

WASPをベースにレーダー機能を付加した第二世代機

• 暗視スコープ、生体センサー、ミサイル表示型レーダー搭載。
• CR-H73Eと比較すると装甲が強化されている。
• ミサイル表示レーダーのため、ミッションによってはレーダーがとても見難くなる。
• 目立たないが凄いデザイン。
• 性能としては使えなくも無いと言った所、３からずっとそんな感じ。ビジュアルに惚れたなら。
• 安定性は最低クラスなので脚部との組み合わせに注意。

コメント:

CR-H81S4 †

H72S3の後継機、消費エネルギーを抑え、防御力を向上させた

• 安定性、装甲に優れたレーダー無し頭部。
• クレスト製レーダー無し頭部の決定版。と思いきや、付属機能が何一つ無いという･･･　どうしてこうなった。
• 対戦では付属機能もそこまで必要ないため、冷却と安定性を強化したい時に選択肢に入ってくる。

コメント:

H03-BEETLE †

装甲の強化をコンセプトに製作された、新機軸の重装タイプ

• 説明文のとおり、装甲に重点が置かれたミラージュ製頭部。
• 暗視スコープ無し、マッピング機能無し、生体センサー無し、レーダー無し。CR-H81S4と同様に何一つ付属機能が無い。
• 装甲型という事だが、安定性はきわめて低い。元から安定を確保できるフレーム用か。

コメント:

CR-H84E2 †

H73Eの基本性能を向上させ、より戦闘向けに改修

• 付属機能全部載せの全点豪華型頭部。これを装備すればとりあえず何でもできるようになる。
• 同じ全点豪華型のCR-H95EEと比べると、十分な装甲を持っている。安定して使えるため、長く付き合える。

コメント:

H04-CICADA †

付加機能が充実し、多彩な環境下で活躍できる軽量タイプ

• ｢皿｣の愛称で親しまれる薄型頭部。装備すると｢首無し｣のようなデザインになる。
• ミラージュ製頭部としては珍しく安定性が高い。レーダー以外の付属機能は全て備えているため、レーダーを用意すれば万能になりうる。

コメント:

CR-YH85SR †

万能を目指し新たに設計された試作パーツ、多彩な付加機能を搭載

• クレスト製の万能頭部。レーダーはミサイルも生態兵器も映らないシンプルなもの。
• クレスト頭部にしては丸みのあるデザイン。初代ACの復刻頭部であり、その頃から丸みがあったためと思われる。

コメント:

H05-HORNET †

再設計された第三世代の新標準機、堅実なパフォーマンスを誇る

• ミラージュ製重装型頭部。CR-YH85SRと変わらない性能となっている。
• CR-YH85SRより装備負荷は高いが、その分レーダー性能はこちらの方が上である。

コメント:

YH06-LADYB †

より実戦向けに設計を変更した、BEETLEの改修試作型

• 装甲重視の無機能頭部。H03-BEETLEと同様に付属機能は皆無。
• 初代ACからの復刻頭部。ヘルメットのようなデザインが特徴。

コメント:

CR-H97XS-EYE †

軽量ながら高い性能を実現した、クレストの第四世代パーツ

• クレスト製高性能頭部シリーズの1作目。レーダーと暗視スコープを搭載。
• NX過去ディスクの盤面やタイトル画面に出ている頭部。
• マッピング機能がないとはいえ、それが必須となるような複雑なステージがほとんど無いため、生態兵器が出ない限りは問題のないレベルの性能を持っている。
• レーダー距離もそれなり、スキャンも早い、冷却も安定も高くしかも軽い。とりあえず装備して問題ない。

コメント:

H07-CRICKET †

エネルギー防御と対ECM性能に優れた限定戦タイプ

• バケツ頭、興ヘッドの愛称で親しまれる軽量頭部。
• レーダーはあるが付属機能は無し。扱いは難しいか。

コメント:

YH08-MANTIS †

肩部パーツに匹敵する高性能レーダーを搭載した索敵型

• 非常に長いレーダー距離を持つ特化型頭部。レーダーと引き換えなのか、付属機能は生態兵器関連のものだけ。
• ACPPからの復刻頭部。当時はアセンブル不可能な敵専用パーツだった。
• 安定性が酷すぎてアセンに悩む。

コメント:

H09-SPIDER †

重量はあるが、多機能・高性能を実現した重装タイプ

• 全機能搭載のレーダー付き重装頭部。こちらは機能と引き換えなのかレーダー距離が短め。
• 全頭部中で最高のEN防御を誇る。

コメント:

CR-H95EE †

装甲を極限まで廃して電子機能に特化、優れた情報処理能力を持つ

• 全点豪華型の軽量頭部。装甲と引き換えに高性能なレーダーと付属機能全てを備えている。
• デザインから、｢アンテナ頭｣で親しまれている。
• 装甲は無いに等しいため、他のフレームで補うか、そもそも当たらないようにするかといった運用となる。
• LRでは消費ENが下がったため使い勝手が向上した。

コメント:

H10-CICADA2 †

CICADAの後継機、対ECM性能を大きく向上させた

• 全機能搭載の高性能頭部。
• 全体的に纏まった性能のため、フレームを選ばずに運用できる。
• LRではDRONEに食われている。

コメント:

CR-H98XS-EYE2 †

装甲を強化し、より実戦向けに改修されたH97XSの姉妹機

• クレストEYEシリーズの2作目。こちらはオートマップと暗視スコープ搭載。
• 装甲強化型。こちらもEYE同様に機体を選ばない。
• 若干、高い消費が足を引っ張っている。

コメント:

H11-QUEEN †

ミラージュの第四世代パーツ、バランスのよさが魅力

• NX看板頭部。性能はEYE2の負荷低減型といえる。ただし、レーダー距離は短い。
• イケメン頭部。装備するだけであなたのACもヒロイックに大変身。
• 生体兵器をロックできないので注意。

コメント:

YH12-MAYFLY †

安定した性能と高いレーダー機能の両立を目的に設計された試作型

• ACNBパッケージ頭部。デザインは初代AC、ナインボールの復刻頭部。
• ACNBのラスボスが使用。その姿はN系に蘇ったナインボールそのものである。
• 長距離レーダーと暗視スコープ、生体センサーを備えているため、ミッションにおいては万能頭部の一つとなる。
• 安定性に難があるが、軽く冷却が高く消費も低いので、OB機にどうぞ。
• APが666。「悪魔」と呼ばれたナインボールを意識しているのだろうか。
• FFでは性能はともかくとしてAIキャパシティが前頭部中最低。使いこなすのは難しい。

コメント:

CR-H05XS-EYE3 †

大幅に基本性能を向上させ、実戦性を増したEYEシリーズ

• クレストのEYEシリーズ3作目。それまでの2作とは趣の全く異なるデザインに。
• レーダーと引き換えに、装甲を強化されており、機体付加もEYE2より小さい。
• 頭というよりカメラ。
• 非常に無骨なビジュアル。他のEYEシリーズやミラージュ製頭部とは違った方向性のかっこよさを追求できる。

コメント:

CR-H06SR2 †

一部にミラージュの技術を採用した新設計パーツ

• LRパッケージ頭部、多彩な付属機能とシンプルなレーダーを備えた防御型。
• なかなかに凝ったデザインをしている。
• LRで一番部位破壊に強い頭部なのでガチタンにつけてみてはどうだろうか？
• 軽実EOコアとの相性が実にグッド。ヴィジュアル的な意味で。

コメント:

YH13-LONGHORN †

重装甲と多機能の両立を目指し試作された新型重装タイプ

• 装甲重視の多機能頭部。ミサイル表示以外の全ての機能を備えている。
• 装甲化のせいか、とにかく重い。ミラージュらしい安定の低さも健在である。
• デザインはとにかくイケメン。前後に長いAC頭部の中では珍しく、球や立方体に近いバランスとなっている。
• 元はPPの新パーツ。

コメント:

YH14-STING †

優れたレーダー機能と各種情報処理能力を搭載した高性能試作パーツ

• ACMoAパッケージ頭部の復刻。ミサイル表示以外の機能を全て備えた万能頭部。
• 性能バランスもよく、｢とりあえず｣で装備しても問題ないものとなっている。
• ムーム御用達。

コメント:

YH15-DRONE †

対ECM性能に優れる試作戦闘タイプ、安定した性能を発揮する

• H10-CICADA2の後継モデルのような全点豪華型頭部。
• H10-CICADA2との大きな差はレーダー性能。あちらよりも優秀なものとなっている。
• ｢とりあえず｣で装備できる全ミッション対応型。
• AC2パッケージ頭部の復刻版

コメント:

CR-H06XS-EYE4 †

クレスト伝統のシリーズの試作品、多彩な機能をコンパクトに凝縮

• EYEシリーズ最新にして最終形。マッピング機能、暗視スコープ、レーダーを備えている。
• レーダー距離と冷却性能以外、大体EYE３に負けている。
• 少々サイズが大きく、デザインを合わせるのが難しい。

コメント:

YH16-DYNASTES †

LADYBを再設計、防御力を維持したまま軽量化に成功した試作型

• ミラージュ製頭部随一の高い安定性を誇る。

コメント:

CR-YH07EC †

新しい技術を取り入れ、索敵能力と防御力を両立させた試作パーツ

• 3P、SLPでは酷すぎる負荷に微妙な性能で散々な評価だったが、LRPで随分まともになった。
• 多少重く消費も高めだが、それ以外の性能は押し並べて良好。好みで使えるように。重量フルチューンで問題なし。

コメント:

CR-YH08DC †

軽量でありながら高いEN防御を誇る特殊実験機

コメント:

YH17-BUTTERFLY †

あるレイヴンのために試作された特注型

• うさぎ。
• これをつけると何故かクイーンのカメラアイがバグり、ツインアイに。
• 性能は万能と言うより凡庸。

コメント:

YH18-SCARAB †

機能を犠牲にして基本性能の向上を図ったミラージュの実験型

• 説明文通り基本性能は優秀。レーダー距離が少々短く、スキャン間隔が少し短いのが難点。
• 対ECM性能も低め。ミッションより対戦向きのパーツ。
• 一部パラメータがH20-FIREFLYと同じ。

コメント:

YH19-PILLBUG †

エネルギー防御を極限まで高めた試作パーツ

• 説明文の割にEN防御はSPIDERに負けている。
• LRPのレーダー無し頭部のくせに安定性能が低い。

コメント:

H20-FIREFLY †

キサラギ製の部品を採用し、性能を高めた新機軸パーツ

• 冷却が最低。だが性能は対戦でも使えるほどにハイスペック。
• エ●ァ仮設5号機の頭にそっくり。四脚と合わせて再現機作りにもどうぞ。
• 頭頂に発光部分を持つという非常に珍しいパーツ。ミラージュらしいイケメンなデザインの中にもキサラギの魂が見え隠れしている。

コメント:

劇中未登場パーツ †

KHD-GMAX †

高速度試験に使用された試験型。

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