※以下、編集者によって一部添削が行われています。
GM:というわけでGMが一番遅くなってしまいましたマジクソ対応ですいませんorz ※寝坊しました
GM:というわけで続きやりたく思いますが、よろしいでしょうか
PC1:よろしくおねがいします
PC3:よろしくおねがいします
PC4:よろしくおねがいしまーす
PC2:よろしくお願いします
GM(9):ありがとうございます。では
GM(9):「朽木に宿る記憶の聲」再開しまーす!
PC4:わーい!
GM(9):【あらすじ!】
PC3:いえーい!
PC1:3つの出来事!
GM(9):・対するVAと特殊兵器との戦闘に勝利!
GM(9):・麻里ちゃんを無事に救えて帰す事ができたよやったね!
GM(9):・匂いの元やら奈落発生の原因やら復活したサイトの編集者やらを見つけなきゃ! エントランスエリアへ戻ろう!
GM(9):以上ッ!!
GM(9):シーン3 【エントランスエリア再び。そして新たな客】
PC4:新たな客…いったい誰なんだ…
GM(9):デイリーユースエリアでの戦闘と麻里の救出を終え、エントランスエリアに戻ってきたあなた
GM(9):そこで、何やらうろちょろしている怪しげなガーディアン……もといVAを発見した
GM(9):視線を向けると、向こうもこちら側に気付いたようだ。猛スピードのブーストで一気に近寄ってきた!
ユサミ:「……えっと…ってえええ!?」@
???(四脚):「よう、おたくらも噂を聞きつけてやってきたクチかい?」「
???(四脚):@
ユサミ:「そうよ、噂を聞きつけてやってきたクチよ」と返します@
アラタ:「噂ってのがここの復活の話ならそうだね」@
ニッキー:「んで、アンタは何なのよ。名前くらい言いなさいよ」 @
???(四脚):「あ、俺か? 俺はただの元住民だよ」
???(四脚):「ずっと古くからの住人…………ま、老害みたいなもんさ?」@
GM(9):あ、とりあえず名前を言う気はないようです@
ニッキー:「管理人さん、この人知ってる?」 H.O.R.Sに聞きます @
アラタ:「あなたも元住民でしたか、ここで何か見つけられましたか?」@
H.O.R.S:「いや知らんで。…ゆーてもパーチの時はワイも一住人やったし、全員が全員と知り合いちゃうで。『ぐらなーだ』も基本匿名やから、知らん奴は知らん」
???(四脚):「見つけるも何も、今来たばっかさ」>何か@
???(四脚):「あんたらは何か見つけたか?」@
ユサミ:「ついさっきまでデイリーユースエリアでドンパチしてたわよ」@
マリィツェン:「一名ほど水没しましたけど」@
アラタ:「水没は復活フラグだから許して…」@
ニッキー:「こっちは仕事でここの調査に来てるの。危ないから回れ右して帰ってほしいのよね」
ニッキー:さきほどまでの経緯を軽く説明して、まだ脅威が残っている旨を伝えます @
???(四脚):「そうはいかねーさ。こっちも色々とやりたい事があるんでね」
???(四脚):「とりあえず、何かの縁だ。あんたらさえ良ければ、尻を貸そう」@
ニッキー:「は?」 @
マリィツェン:「…詳しい方、翻訳を」@
アラタ:「スラングですよスラング。手を貸してくれるってことです」@
???(四脚):「なるほど、そちらさんはこっちと同類。女性の御二方は外部の人間て事だな。まあパーチに女性ユーザーなんていねえだろうし」
鈴:「手を貸してくれるのは助かりますが、邪魔をされるのは困ります」
ニッキー:「どうせここで私たちが『No』って言ってもコイツついてくるわよ」 鈴ちゃんに耳打ち @
鈴:「勝手に行動されて面倒なことになりそうですし、どうしても帰らないならついてきてください」@
???(四脚):「それは『手を貸せ』ってことっていいんだな? んじゃあ、交渉成立だ。よろしくたのむぜ」@
アラタ:「こっちこそよろしく。騙して悪いがは勘弁な!」@
ニッキー:「アンタを信用したわけじゃないから、そこんとこよろしくね」 @
鈴:「もし邪魔をしたら・・・風穴を開けますから」@
???(四脚):「そりゃあお互いさまさ。傭兵は騙し騙されってな…」>全員
アラタ:「住人に変態はいても裏切り者はいま…いま…仕事だとダメカナ……」@
GM(9):というわけで、四脚追加Bブレの人が付いてくる事になりました。後よろしければ情報収集判定参りますよ@
PC2:はーい
PC4:イエッサー
PC1:はーい
PC3:OK (ズドン)
ユサミ:「ところであの機体の装備、どう考えても鉄砲玉以外の用途しかなさそうなんだけど…」とゲーマーのカンで不安を感じておきます@
GM(9):【情報収集フェイズ】
GM(9):マイグレスパーチは殆どの所が404になっている状況ですが、以下の場所で情報収集を行う事が可能です
GM(9):・イラストガレージエリア 難易度:反射12/14 理知12/14
GM(9):利用者による画像が投稿されている場所です
GM(9):・ノベルエリア 幸運12/14・反射12/14
GM(9):利用者による小説や文章が投稿されている場所です
GM(9):・サンドボックスエリア 難易度:理知12・知覚12
GM(9):編集の練習や、新しい技術などを試す、本流には全く影響を及ぼさない場所です
GM(9):・バックアップエリア 難易度:反射12/14 体力12/14
GM(9):マイグレスパーチのバックアップデータを管理している場所です
GM(9):以上四か所を選択し、情報を収集してください@
GM(9):あ、何を集めたいかを言ってくだされば、その辺の追加情報出すかもしれません。何を収集すべきかは、PC3さんが相談用タブにてまとめて下さってます@
[相談用]PC3:質問1:選んだ能力値によって得られる情報は異なる? 2:高い方の数値を出すと多くの情報がもらえる?
[相談用]GM(9):1:異なる場合もあるかもしれませんが、基本は同じです。 2:はい、目標値は二段階になっています。高い数値を出すとより詳しい情報をお出しします
GM(9):あ、そうそう
???(四脚):「んじゃまずはノベルエリアに行きますかねっと……」
ニッキー:「ちょっと!」
アラタ:「まさか黒歴史を葬るつもりなんじゃ…」@
???(四脚):「俺書き手さんじゃねえから! だいたい、あそこには結構イイモンあったじゃねえか。黒歴史とか言ってやるなよ」
マリィツェン:「…つまりは発掘作業と」
???(四脚):「勝手な行動するつもりはねえさ。だが、誰かしらがそっち行くんだろう? それについてくさ」@
ニッキー:「私たちはまだ、誰がどこへ行くか、何も言ってないのよ」
ニッキー:「それなのにどこか行こうっていうのは『勝手な行動』ではないの?」 @
???(四脚):「おっと、それもそうだ」
アラタ:「まあまあ、ノベルエリアなら俺がついて行きますから」@
???(四脚):「んじゃあ俺はノベルエリアに行きたいって事だけは伝えとく。後の判断は任せた」@
???(四脚):「さっすが同胞。話が分かるねー」>アラタさん@
マリィツェン:「了解です、アラタ様、そこのカチコミ鉄砲玉カスタム(仮名)のお守り、お任せします」@
???(四脚):という感じで、何故か四脚はノベルエリアに行きたがっています@
アラタ:「あの大長編残ってるといいなぁ…」@
ニッキー:「わかっていると思うけど、あの四つ足のヤツから目を離さないでよね」 アラタに耳打ちします @
アラタ:「ええ、まかせてください。」キラッと歯を光らせる@
ユサミ:「さてと、残りは3つ…どうします?」@
ニッキー:「私はサンドボックスエリアっていうとこ、調べてみようかな」 @
ユサミ:「うーん、じゃあ私はイラストガレージエリアってところへ行ってみます」@
鈴:「では、私はバックアップエリアを見てきてみます」@
ユサミ:「了解、それじゃあ…」
マリィツェン:「宝探しタイムですね」@
GM(9):よろしければ判定に写ります。判定後、調査場所の上から順に描写します
アラタ:はーい@
PC3:ほーい
PC4:はーい
GM(9):一括でやる? それとも描写しながら?
PC2:じゃあ振っちゃいますか
GM(9):おk、じゃあ一括でオナシャス
PC2:先に振ろう
ニッキー:2d6+5+2 【理知判定】(マルチツールちゃん使用)
DiceBot : (2D6+5+2) → 7[3,4]+5+2 → 14
PC2:2d6+7 体力判定
DiceBot : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
PC2:うぇーい
PC3:ブロビ?
PC2:マルチツールは情報収集判定に使えないよ
PC2:振り直しお願いしたいなー
アラタ:2d6+5 【幸運判定】
DiceBot : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM(9):届くものとします。代償払って振り直しどうぞ
GM(9):アドヴァイスも可能です
GM(9):(まあサンボは12で十分だが)
PC3:と、とりあえずブロビを…
ななしさん:ブロウビート (判定直後) メイストーム HP (HP:27->24)
PC2:2d6+7 体力判定!
DiceBot : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
ユサミ:2d6+5 【反射判定】
DiceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
PC3:ワイか鈴ちゃんにアドヴァイスほしい
PC4:どっちに?
PC1:もう一回ブロビする?
[相談用]GM(9):あ、そうそう
[相談用]PC4:にゃ?
[相談用]GM(9):…ガーディアンに乗っている状態なので、ユサミさんは高速演算使うとクリれますこれ?
[相談用]PC4:そうやったー!?
PC4:あ、先に自分に高速演算使いますー
[相談用]PC3:とはいえ出目が11なのでクリティカルなのでは?
PC2:こっちがリトライしたほうがよさそうかな・・・
PC4:[高速演算] (判定の直後) イミテイトブレイド EN (EN:51->47)
[相談用]GM(9):ほんとや
[相談用]GM(9):すまんかった
[相談用]PC4:うむ…
[相談用]PC3:えっとじゃあこうしよう
[相談用]PC3:鈴ちゃんにリトライ ワイにアドヴァイス
[相談用]PC3:これで高い出目が両方でやすいかな? @
[相談用]GM(9):もう一度言うけど、サンドボックスは12で十分野で
[相談用]GM(9):あそこだけは二段階じゃない。一段階
[相談用]PC3:ややこしいな! 今気づいたわよん
[相談用]PC3:じゃあ鈴ちゃんにアドバイス上げればそれでおしまいか
[相談用]GM(9):(ぶっちゃけサンボにそこまで出せる情報用意できなかった)
[相談用]PC4:了解でーす
PC4:ではPC2さんにアドヴァイス使います
PC4:[アドヴァイス] (判定の直後) イミテイトブレイド HP (HP:27->23)
GM(9):OK、全員の判定値を確認しました
GM(9):ではイラガレエリアからいきましょー
GM(9):【イラストガレージエリア】
GM(9):ユサミがそこに訪れると、パーチのかつての利用者が投稿した画像が、未だ並べられていました
PC4:ほーい@
ユサミ:「こんなにイラストが多数…っていくつか見覚えがある絵柄のもあるわね…」
GM(9):先頭には、最期に描かれたのだろう、パーチを代表するキャラクターの集合して「いままでありがとう!」的なニュアンスを伝える構図の絵が載せられています
GM(9):@
マリィツェン:「…マスター、いくつかの画像の作者はマイグレスバーチ閉鎖後、商業分野に進出した方もいるようです」@
ユサミ:「…えっ!?」
マリィツェン:「たとえばこの4コマ漫画の作者様はマスターの愛読している雑誌のイラストを担当していらっしゃったりします」
ユサミ:「ど、どおりで見たことがあるなーって思ったら…そういうことなのね……」@
[雑談]GM(9):←狐殿しか知らなかった人
[雑談]PC4:←自分も狐殿しか知らなかった口
ユサミ:「…つまり、このサイトってたくさんの人の交流の場になっていたわけね…」
GM(9):ではこれより判定、成功結果の情報を伝えます
マリィツェン:「そういうことになります」@
PC4:ほーい!@
GM(9):では、まずイラガレエリアの1ページに違和感を覚えます。なぜなら
GM(9):先頭の画像を含め「全てのイラストに対してコメントが残されていない」からです
GM(9):たくさんの人の交流の場になっているにも関わらず、そういうことになっている。ありえないと思うでしょう
GM(9):ですので、マリィツェンはその状況を分析し「今掲載されている画像は『誰かが載せなおした』」という結論を出す事が出来ます
GM(9):
マリィツェン:「…ですが、現状ここはおそらく「開館準備中の美術館」状態でしょう。コメントもありませんし…」
[相談用]GM(9):あ、ここまでが難易度12の情報ね
[相談用]PC4:ほーい
[相談用]GM(9):@ついたら14の情報開示します
ユサミ:「そうね…ある意味貸切状態?」@
GM(9):また、マリィツェンはパーチのアップローダーを発見しました。すると「最近アップロードされた画像を発見します」
GM(9):その画像は閲覧数がちょくちょく伸びており、今も誰かが見に来ている事を察する事が出来るでしょう
GM(9):そのイラストには
GM(9):「バックアップちゃん描いてみた」というタイトルが振られています
GM(9):【バックアップちゃん描いてみた】
GM(9):こんな感じ
GM(9):@
PC4:ふむ
PC4:@
[相談用]PC3:わんこー
GM(9):あとこれはオマケ情報ですが「五年前に撮られた鈴の写真」も発見する事が出来るでしょう
マリィツェン:「画像データ………これはおそらくバックアップ関連のシステムかユニットの擬人化画像ですね」
GM(9):その時はどうもネイルバンカーが付いていなかったようです。ナックルも今と比べてぴかぴかです@
ユサミ:「それと………鈴ちゃんの写真?日付は…5年前?」
マリィツェン:「おそらく鈴様のマスターが鈴様かわいさに撮った写真を上げたのでしょう。」
マリィツェン:「もっとも今の仕様とは違う…アーリータイプ状態だと思われます」
ユサミ:「5年もたてば改修とかで仕様変わるからねー…」
マリィツェン:「他には…めぼしいデータはないようですね」
マリィツェン:「…………」
ユサミ:「どうしたのよ……?」@
GM(9):ではここからクリティカルのボーナスです。お出しする予定のなかった情報になります
GM(9):マリィツェンは、先程自分にアクセスした存在の反応を感じ取る事が出来ます。そしてそれが近づいてきている事も分かります
GM(9):そしておそらく搭載されているだろうアビスセンサー(通常感度)に、僅かですが反応が生まれます。
GM(9):どうされますか?@
[相談用]GM(9):※つまりニッキ―のセンサー(高感度)だとガンガン反応するレベルの奈落反応
PC4:一応身構えます。@
GM(9):ではそいつはのこのことそのままやってくることでしょう。
GM(9):そして
マリィツェン:「…奈落反応?マスター、奈落反応が接近しています」
ユサミ:「…!!」とっさにエクステンションショットのセーフティを解除します@
???:「…………」物陰からちょこちょこ歩き出てきて
ユサミ:「…これって…」
???:「…!?!?!?」イミテイトブレイドの姿を認めた瞬間、脱兎のごとく逃走!!
マリィツェン:「先ほどの画像の!」
ユサミ:「逃げ足はやっ!?」
マリィツェン:「「現状」の当機の出せる速度域では足跡を追うぐらいしかできません!」
GM(9):はい、というわけで「先ほどの画像と同じ姿をした存在」は、あっという間に逃げてしまいました。
GM(9):足跡も途中までしか辿れません。消えています。@
GM(9):以上がクリティカル情報になります。演出など後にシーン閉じますが@
マリィツェン:「途中で消えた!?まさか…」
ユサミ:「…ネットの噂にあった…『ワイヤード・ゴースト(電脳幽霊)』…!?」
マリィツェン:「これでは追跡できませんね…」
ユサミ:「…いったん皆のところに戻るしかないね」
マリィツェン:「了解、エントランスエリアへ移動します」@
GM(9):はい、ではシーン終了します
GM(9):【ノベルエリア】
GM(9):登場:PC1さん
アラタ:はい
GM(9):アラタさんの記憶通り、そこには多数の短編・長編が一覧されていました
GM(9):ですが……ほとんどが404です。タイトル、話数をクリックしても、その先を見ることはできません
GM(9):一見して分かるのは「かつてそういうタイトルの作品があった」という記録が残っているという事だけです
アラタ:「サルベージ出来てないのか…悲しい…悲しい…」@
???(四脚):「まさか、全部って訳じゃないだろ。探せばちったあ残ってるかもな」
GM(9):というわけで、これより成功結果です
GM(9):アラタさんと四脚さんの捜索により、完結済長編4つの完全なサルベージが行われている事に気がつきました
アラタ:「確かに、あれやこれや見つかるかも。行きましょう!」@
GM(9):それらがどういう物語だったかというと
GM(9):一つは
「主人公はマシンガンとアサルトライフルを主兵装とした中量二脚型VAを愛用」
「常軌を脱した動きで、殆ど被弾することなく常に敵を圧倒した」
「苦難は多けれど甘すぎる恋をして、最終的に妻と子を成した」
GM(9):一つは
「主人公はレーザーライフルとレーザーブレードを主兵装とした中量二脚型VAを愛用」
「堅実な戦術で、何度も危機に陥りながらも、強固な精神力で逆転し打ち勝った」
「犠牲無い方法で宇宙への道を開いたが、自身は無理が祟って植物状態になった」
GM(9):一つは
「主人公はハンドグレネードやグレネードキャノンを主兵装とした重量タンク型VAを愛用」
「適正は低いものの、智恵を活かして能力や相性の不利を覆した」
「ひいきの企業と協力して、とんでもない方法で無理やり宇宙への道を開いた」
GM(9):一つは
「主人公はハンドガンを主兵装とした中量二脚型、ないし重量二脚型のVAを愛用」
「特殊すぎる戦法や過激な言動で戦場や世界を引っ掻き回した」
「気に入りの活躍を見届けつつ、老いの末にただ一人で静かに逝った」
GM(9):以上四作品です。アラタさんは回収ついでにちょっと読み込んでしまったようですね? 少し時間が経ってしまいました
GM(9):そして同時に思います。何故この4作品だけが残っているのか、と@
アラタ:「そういえばなぜこの作品たちだけ…?」「
GM(9):ああ、そうそう
GM(9):読み込んでいた間「四脚の動向を気に出来ていましたか?」
GM(9):@
アラタ:ニッキーに注意されたんだからちらちら気にしてたはずダヨー
アラタ:@
GM(9):OK
GM(9):では彼が完結長編作品を重点的に漁っていたことに気付きます。あと、割と主人公が強めの作品を当たっていたようです
GM(9):まあ結果はその四つだけですが
GM(9):以上が難易度12の情報です
GM(9):難易度14の情報ですが、アラタさんはVA関連でない短編に一つだけリンクが繋がっているのがある事に気付きます
アラタ:ふむふむ
GM(9):タイトルは「記憶の声」
GM(9):中身は、バックアップを擬人化した存在が皆をずっと見守っている事を描いたものでした
GM(9):コメントも残されており、健気で涙したという旨のコメントが多くありました。
アラタ:それって昔もあったやつです?
GM(9):アラタさんの記憶上では「一時期称賛された作品だが、何らかの事情により管理人に消去されたもの」だとあります@
GM(9):以上が難易度14の情報です@
アラタ:「何故バックアップちゃんが…復旧させた方の趣味なのか…」
アラタ:「大長編にバックアップちゃん物語…関連性がわからん!」と叫びつつも端末にコピーしていく@
アラタ:「四脚の人、どうやらこれくらいみたいですけど、目当てのものはみつかりました?」
[雑談]PC3:アップロードされた方の画像は閲覧数があったってことは
[雑談]PC3:誰かかしら見てたってことじゃないのん?
[雑談]GM(9):あ、閲覧数の方は「最近」で
[雑談]GM(9):コメントの方は「当時のもの」です
???(四脚):「ん? あぁ、あー、イマイチだなあ」
???(四脚):「まあ一番欲しかったモンは取れたけどな……ひひひ」@
アラタ:「マジですか!やっぱり大長編のどれかを探してたんで?」 @
???(四脚):「まあな。ココと言ったら、やっぱアレだろう…?」
???(四脚):「二番三番も欲しかったが、一番さえありゃ十分ってモンさ…!」興奮が隠しきれない様子@
アラタ:「アレいいよね…」とさりげなく見せてもらいに行く
GM(9):ああ、一番目の「主人公はマシンガンとアサルトライフルを主兵装とした中量二脚型VAを愛用」の作品の事です
GM(9):どの作品よりも淡々と敵を倒す主人公の姿は、パーチ内作品主人公でも最強と言われていた事を、アラタさんは思い出します@
アラタ:了解です
GM(9):こちらで想定しているお出しできる情報はとりあえず全て出していますが、何かありますか? 無ければシーンを閉じます
GM(9):@
アラタ:「この辺で一旦戻りましょう。他の人たちが何か見つけている頃でしょうし」@
アラタ:多分大丈夫よー
???(四脚):「そうだな……そうするか……」
GM(9):ではシーンを閉じます@
[相談用]GM(9):そろそろお腹がすくころじゃね…? ←朝飯抜き
[相談用]PC1:プリキュアみながらどん兵衛たべたからへーきへーき
[相談用]PC2:お腹空いてきた感はある
[相談用]PC4:うむおなかすいてきた
[相談用]GM(9):というか主にGMが無補給なので昼休憩を所望する。丁度いいタイミングだし
[相談用]PC1:GMのおごりで昼食だー
[相談用]GM(9):頼むからやめて!?w>おごり
[相談用]PC3:わーい
GM(9):で、良い時間になっているので、昼休憩を提案します。その後サンドボックスエリアの情報開示を行いたいと思いますが、よろしいですか?
PC1:はーい
PC3:はーい 再開は何時?
PC4:はーい
GM(9):13:00を提案します
PC2:1時ね。了解です
PC4:1時ですね了解しました
PC3:あいよー シエスタしよ
GM(9):ではいったん解散。お疲れ様ですー
PC4:ほいさー
================== 休憩中 ==================
[雑談]PC2:一応戻り宣言
[雑談]PC4:ただいまー
[雑談]GM(9):PCの前にはいる
[雑談]PC3:目覚めた
[雑談]PC3:心は
[雑談]PC3:走り出した
[雑談]PC1:みーらいをーえがくためー
[雑談]PC3:朝に風邪薬飲まなかったらぶり返してきやがった ふぁっく
[雑談]PC3:一応今更飲んだけどきいてくれよなー頼むよー
[雑談]PC3:これ一応全員戻ってきたのかな
[雑談]GM(9):ほんとや
GM(9):点呼開始!
PC4:準備完了!(1/4)
ななしさん:準備完了!(2/4)
PC1:準備完了!(3/4)
ななしさん:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:むぐ、準備完了したようですの
GM:では再開していきましょー
PC4:おー@
GM(9):【サンドボックスエリア】登場PC3
PC3:はーい
GM(9):編集の練習や新機能のテストを行なう場所。普段は誰も訪れることが無いようなエリアです。
GM(9):ここも閉鎖の直前と同じ姿…
GM(9):ではないようで、何だかとんでもないくらいに荒れています
GM(9):電脳空間は隆起し、ひび割れ、何か変なモノが伸びてたり……と、割と壮絶な光景が広がっています
ニッキー:「いったいこれ、何があったの…?」 @
GM(9):ちなみに他のエリアよりアビス濃度が濃いです。隔離されていたため、他のエリアには流出していないようですが
[雑談]PC4:なんかソウルシリーズ的なフィールドになってる…
[雑談]PC1:アーアーアーアー
[雑談]PC3:デンデン アーアー
[雑談]PC2:アーアー・・・アーアー・・・
[雑談]PC4:(玉葱の歌を用意する音)
[雑談]PC2:(壮大なBGM)
GM(9):で、情報開示
GM(9):どうも誰かが編集の練習や、新しいコードの練習をしていたようで、どうもこの参上は「失敗三昧」の産物っぽいです
GM(9):そしてそれを消していないと
GM(9):また、物質化したアビスの欠片……というか廃棄物的なアレが転がっています。廃棄場か処理場にされている、そんな感じです@
PC3:その新しいコードが練習されていたタイミングってわかる?
GM(9):かなり最近ですね。少なくとも閉鎖よりも後です@
ニッキー:「奈落に関わる何かの、ここはゴミ捨て場、ってことなのかしら」
GM(9):あー、あと、廃棄物ってのは間違いだった
GM(9):正しくは……これ昼時にやるのはまずかったな
GM(9):「はいせつぶつ」が残ってます。多くは処理されていますが@
ニッキー:「…ちゃんと処理してほしいもんね」
ニッキー:「少なくとも、閉鎖されたはずのこのサイトを動かそうとした、奈落関係の誰かさんがいるってことかな」 @
[相談用]PC3:解釈としてはこれで間違ってない?
[相談用]GM(9):80%とという所かな
[相談用]GM(9):まあこれでも問題はない
[相談用]PC3:現状ではそう判断するのがベターでしょうし、そんな感じかな
[相談用]GM(9):足すならば「奈落を排泄物として体外に出す奴なんて、そうはいない」ってことぐらいですかね
PC3:まさかその「はいせつぶつ」を出した何かがここにいたりする? @
[相談用]GM(9):つまり奈落を生活の一つに組み込んでいるわけですから
GM(9):ふむ
GM(9):理知14で判定希望ー@
GM(9):理知じゃねえ知覚だ。値はおんなじだけど@
ニッキー:2d6+5 【理知判定】
DiceBot : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
PC3:ふはは
GM(9):なんでマルツーなしで出せるんだよ…w
GM(9):マルチツールはこういう時に使用を提案するのだ。覚えておくといいですゾ
PC3:ふはは とりあえず情報カモン
GM(9):なんというか、残留思念というのかな? そういうのを感じます
GM(9):その「はいせつぶつ」から。つまり
GM(9):ラプター戦の時にした声の主と、この「はいせつぶつ」を出した存在は同一である。そう確信できます。@
GM(9):本人?はここにはいないようです@
ニッキー:「ますますもってわからなくなってきたわ…」
ニッキー:「ここには長くいたくないし、戻って情報共有にしましょ、そーしましょ」 @
[相談用]GM(9):奈落反応を出しつつ、人に味方する。あるいは人側に属する。アビスに侵される。
[相談用]GM(9):そういう存在って、ありましたよね?
[相談用]PC3:えーなんだっけなー(思考力の定価)
[相談用]PC3:とりあえずはやりたいことやったので次へ行っていいゾ
GM(9):ではシーンを閉じます
GM(9):【バックアップエリア】登場PC2
GM(9):マイグレスパーチで起きた事を記録し、何かった場合には再現する。そしてその為の記録を保存しておく場所
GM(9):サンドボックスエリア以上に誰も立ち寄らない隔離エリアに、あなたは来た。
GM(9):そこにはいまだバックアップデータが残っている。閉鎖以前の年を跨ぐようなものは残っていないが、それ直近のものはとうやら存在しているようだ
GM(9):…
GM(9):というわけで情報を開示します。
GM(9):いくつかのバックアップが最近使用されたようです。が、バックアップデータはいくつかが破損しており、修復したりニコイチしないと使えなさそうです
GM(9):またこのエリア自体から強めの奈落反応が検出できます。そこら辺のオブジェクトやらに奈落がこびりついているようです
GM(9):そして何より、そのオブジェクトには「生活感」を感じます。
GM(9):そして鈴ちゃんの場合、そのオブジェクトにしっかり残った、さっきから嗅ぎ続けている匂いがしている事を感じ取れます@
鈴:「誰かがここいることは確実みたいですね」@
GM(9):詰まる所、今しがた鈴が追っている存在は「ここを棲家にしている」事が分かります。野性的に確信していい@
鈴:「ここで待ち伏せすれば、いずれ戻ってくるのかも」@
GM(9):では鈴さん、再度体力で13の判定をお願いします
GM(9):@
鈴:2d6+7 体力判定、そぉい!!
DiceBot : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
GM(9):はい、成功したので、誰かさんのクリティカルによって追加を余儀なくされた描写行きますw
PC2:こいやー
GM(9):匂いの元が、バックアップエリアに近づいてきていることが分かります。それも相当急いで。逃げているみたいに
PC4:ダレノコトダロウナー
GM(9):近い内に恐らく鈴の目の前に姿を現すでしょう。鈴ちゃんはどうします?@
鈴:「臭いが近づいてくる?ちょっと待ってみますか!」@
GM(9):ではそのままの状態で待つと、そういうことですね
PC2:そうだよ
GM(9):おk、ではほんの少し後に、自分の棲家に逃げ帰ってきた匂いの発信源とばったり出会うでしょう
???:「!」
???:「(ぴゅんっと物陰に隠れるが、逃げはしない)」
鈴:「こんにちは!」@
???:「(ちらちらと鈴ちゃんを見ている)」
???:「(分かるくらいに顔を出し、じーっと鈴ちゃんを見る)」@
鈴:「(笑顔で手を振る)」@
???:では恐る恐る鈴ちゃんに近づきつつ、ノートを開き
???:「五年前の鈴の写真」を取り出して、鈴に見せ、被写体である鈴に向けて指を指します
???:同一人物か確認しているようです@
鈴:「私は鈴だよ!前に会ったことあったかな?」@
???:名前に反応し、同一人物であると理解したようです。緊張した顔が溶け、ほんのりと笑顔に変わります
???:鈴を軽くハグしようとしますが
[雑談]GM(9):ちなみにバックアップちゃんについて知識がある人
[雑談]GM(9):挙手
[雑談]PC3:ない
[雑談]PC2:ない
[雑談]PC4:ないっす
[雑談]GM(9):ですよね
[雑談]PC2:私は若い人だから・・・仕方ないのだ・・・
[雑談]PC4:自分も…若人なのだ…
[雑談]GM(9):まあ知らぬ方が良きと思って組んだので思い通りではある
???:@
鈴:「(特に気にせずハグ)」@
???:ではハグをし終えた後、テキストツールを展開して文字を書きます
???:『あなたはわたしの事を知らないかもしれない。けど、わたしはずっと見てたの。ここから』
???:『皆はわたしの事を「バックアップちゃん」って呼んでる。それがわたしの名前』
???:『戻ってきてくれてよかった。皆いなくなって、どうしようと思ってた。一生懸命直して、良かった』@
鈴:「バックアップちゃん、うん。覚えたよ!これからよろしくね!」
鈴:「バックアップちゃんがここを直したの?すごいね!」@
バックアップちゃん:すこし悩むような仕草をして
バックアップちゃん:『そうでもない? であってる?』
バックアップちゃん:『それに、まだ全然できてない』@
バックアップちゃん:『もっと直さないと、皆戻ってこない』
バックアップちゃん:@
鈴:「そうだね。前は人もいっぱいいて、活気があったもんね。マスターも入り浸ってた」@
[雑談]PC2:ちなみにマスターは仕事中も入り浸ってた模様
[雑談]GM(9):ワカル(ぁ
[雑談]PC3:おう仕事に専念しろや()
バックアップちゃん:『うん、だから、前みたいにしたい』と書いたところで
バックアップちゃん:バックアップちゃんは咳込みました。吐息から奈落反応が出ています
鈴:「!、大丈夫?!」
バックアップちゃん:知覚判定で11を行う事を許可します@
鈴:2d6+5 知覚判定!
DiceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
GM(9):では、鈴もガーディアンなので分かるでしょうか。
GM(9):彼女の中にアビスシードが中途半端に発芽しています
GM(9):どうもそこから奈落の力が出ているようです。現在バックアップちゃんの「殻」によって大半は中で抑え込まれているようですが@
鈴:「これは、奈落反応?バックアップちゃん、大丈夫?」@
バックアップちゃん:『自由に動けるようになったり、漢字を書けるようになってからこう』
バックアップちゃん:『苦しいけど慣れた。大丈夫』当然鈴から見ると到底大丈夫な状態ではありませんが@
鈴:「バックアップちゃんと話せてとてもうれしい。けど、見ててつらそうだよ・・・」@
[相談用]GM(9):ちなみにバックアップちゃんはこの時点で心を開いているので、皆に会わせることは如何なる方法でも可能です
[相談用]PC2:連れて帰ってみるか・・・
鈴:「・・・うん。他の人も来てるんだ。知ってるよね?」
鈴:「私にバックアップちゃんを診てあげることはできないけど、誰かできるかもしれない」
鈴:「一緒に、来てくれる?」@
バックアップちゃん:すこし悩みますが、うなずきます。鈴ちゃんとなら利用者と直接顔合わせするのも怖くなくなったようです@
[相談用]PC1:四脚マンに会わせていいんかな…
[相談用]PC3:不安ではあるけどここに放置させるのも良策とは思えない
鈴:「何かあったら、私が守ってあげるから」@
PC2:というわけで戻ろう
GM(9):はい、ではシーンを閉じます
GM(9):【エントランスエリア:声の正体】 登場PC:全員
GM(9):あ、アラタさんだけ遅れてください。作品読んだ分
GM(9):
GM(9):各々情報収集から帰ってきたあなた達は再びエントランスエリアに合流する。
GM(9):だがその内1人は、新しい人物を一人連れてきていた
ニッキー:「グレイソードがいない…掃除のときにマンガ読み始めて掃除が手につかなくなるタイプね、あの人」
PC3:「あら、鈴ちゃん、その子は?」 @
PC3:おぉんミス
鈴:「この子は、バックアップちゃん」
ユサミ:「ただいまーって……その子って…」@
鈴:「ちょっと具合が悪いみたいなんです」@
マリィツェン:「…………その子、ついさっき私たちが目撃した子ですね」@
バックアップちゃん:やっぱり怖かったのか、鈴の背中にくっついてます
ニッキー:(…かわいいかも)
バックアップちゃん:で、咳込みます。奈落反応も出ます@
ニッキー:(いや、かわいいだけじゃないのね)
ニッキー:「バックアップちゃんから奈落反応を検知。鈴ちゃん、その子って…」 @
鈴:「・・・ここを直している子です。前みたいにいっぱい人が来るように」@
[相談用]GM(9):ちなみにメイストームのセンサーは「バックアップちゃんが奈落発生の原因」と言いたげなようにぐわんぐわん反応してます
[相談用]PC3:それをド直球に言うと間違いなく反感食らうよね
[相談用]GM(9):タブンネー
[相談用]GM(9):PLPCの問題なのであんま言えませんが
[相談用]GM(9):あ、タイミング見計らってアラタさん出ても構いません。同時に四脚も出ます
ユサミ:「なるほど…」
ニッキー:「サンドボックスエリアの惨状も、この子が原因?」 @
マリィツェン:「マスター、もしかしてバックアップちゃんは…」
鈴:「(そうなの?とバックアップちゃんに聞く)」@
バックアップちゃん:目を瞑ってバツの悪そうな顔をします@
鈴:「(よしよしと撫でる)そうみたい、です」@
ニッキー:助けられた手前、じゃあこいつを退治しようとも言いだせず、コクピットで少しどうしたもんかとため息をつきます @
GM(9):あ、もし鈴がアビスシードについて共有しないならば、知覚11の判定でニッキ―も同様の情報を得られます@
ユサミ:「……ある意味メタルライヴに近い…かもね」@
[相談用]PC3:こっちはとりあえずやりたいことやったので『遅かったじゃないか』していいぞい
[相談用]PC4:うむ
アラタ:「すいません遅れました。そっちの子は…?」といぶかしげに@
???(四脚):「戻ったぞー。…ん、そいつは…!!」@
マリィツェン:「アラタ様、それとカチコミ鉄砲玉カスタム(仮名)、遅かったですね」@
ニッキー:(その仮ネーム、長くない?) @
マリィツェン:(マスターが持ってる漫画の中であの機体に近い機体がいるもので適切かとおもいつけたのです)@
バックアップちゃん:「!!!!!!!」
アラタ:「こっちはいくらかサイトのテキストデータがひろえたくらいで、状況の手がかりはなかったよ」@
バックアップちゃん:「q@/! cezfq@/!!」
バックアップちゃん:「cezbb6cZq! b0e! w@weZw!!」
ニッキー:「いきなりどうしたの!?」
バックアップちゃん:と、四脚を指差しながら叫びます@
アラタ:「くぁwせdrftgyふじこlp?」@
鈴:「グルルルルル・・・(四脚とバックアップちゃんの間に入って威嚇)」@
???(四脚):「なんだ? いきなり指を指すとは失礼な奴だ」
アラタ:「怯えられてる…?こ、この程度想定の範囲内だよぉ…」
ニッキー:「今来たアンタにはわからないけど」
ニッキー:「アンタがこの子の前に来た途端にこうなったのよ」
ニッキー:「何か隠し事があるんじゃない?」 @
マリィツェン:「……言語解読中……どうやらあのカチコミ鉄砲玉カスタム(仮名)に何かしろ因縁があると思われます」
???(四脚):「隠し事ぉ? そんなんねえよ。少なくとも隠す気はねえなあ」
???(四脚):「ここの住民じゃねえあんたらには関係のない事だ…!」
GM(9):では、
GM(9):まあ判定ナシでいいかな。クリティカル出しそうだし
ユサミ:「あー外部の人間にはわからないことね…把握」@
PC2:草
PC1:ひどい
GM(9):我ながら草ですがw
ニッキー:ひっでぇ
PC4:う、うむ
???(四脚):四脚が橙の噴射炎を一瞬出したかと思うと、その姿が消えます
???(四脚):その直後、鈴の後ろ側の上空から、ブレードによる急降下攻撃を仕掛けてきます
???(四脚):対象はバックアップちゃん。どうしますか?@
PC2:カバーアップ!
PC4:カバーアップします
[相談用]PC3:カバーしたら機体がもちそうにないんだよなぁ^p^
[相談用]PC1:出来るけどまた水没しちゃうよなぁ…
[相談用]PC3:1回のセッションで二度水没は草
GM(9):2d6+35 光ダメージ
DiceBot : (2D6+35) → 10[6,4]+35 → 45
GM(9):防御特技の使用は可能です
GM(9):カバーアップした人はダメージどうぞ@
GM(9):(どうせ回復するゾ)
PC4:バインダー防御使います
PC2:二人でカバーアップしたけど、いいの?
GM(9):いやそこは1人だけにして!?w
GM(9):PC4さんでお願いします。後から補填できるし@
PC4:了解です@
ユサミ:2d6+3 【バインダー防御】
DiceBot : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
PC2:りょ@
GM(9):おお耐えた
PC4:イミテイトブレイド FP (FP:41->2)
PC1:ぎりぎりすぎるぜ…
PC3:しなやす
???(四脚):「ちっ、こいつ邪魔を……! だが…!」
ニッキー:「不意打ちとはいい度胸してるわね、この『淫売野郎のクソ息子』!」 反撃体制に移ります @
バックアップちゃん:「っ!!」衝撃で尻もちついた衝撃で、wikiと書かれたノートを取り落とします
ユサミ:「間に合ったわね…いや、速度的にグラムメタルならいけると踏んだからね!」
アラタ:「あの野郎やりやがった!ユサミさん大丈夫かですか!?」@
鈴:「バックアップちゃん!」@
???(四脚):「ふんっ! 最悪こいつが手に入れば問題ねえ……くくく」ノートを拾い上げて距離を離す@
ユサミ:「大丈夫!それよりもあいつを追うわ!」@
鈴:「バックアップちゃんのノートを!」@
ニッキー:距離を離しつつある四脚に手持ちの火器を撃ちます 多分当たらないけど @
???(四脚):「はん、こいつはこのクソサイトの記録そのものだ。こいつとアビスの力がありゃあ、何だって再現して作り上げることができる」
マリィツェン:「敵機速度算出…追えます!」
???(四脚):「見せてやるよ。人類種の天敵の力って奴をな……ハハハハ!」
[雑談]PC3:クソサイト言われてますぜ
[雑談]PC3:これ元住人ガチギレ案件じゃない?
[雑談]PC2:エクイルスース起動してそう
???(四脚):というわけでみんなの攻撃が届く前に、OB追加Bブレホを使って離脱します@
ユサミ:「人類種の天敵…?」
アラタ:「ふざけたことを!ここはなぁ!俺の俺たちのぉ!!」@
ニッキー:「くっ、だめ、速すぎる。追い付けない!」 @
鈴:「あいつ、絶対に許さない。マスターと、みんなの思い出がつまったここを・・・!」@
アラタ:「畜生!スィームルグでも追いつけねえのってのか!!」@
[相談用]GM(9):※相手もスィームルグ
[相談用]PC3:1.20時代はホント速さがおかしかったからねぇ
マリィツェン:「…<<ヘルモード>>使用によるゼロシフトの解禁を推奨します」
GM(9):あ、そうそう
C3:ん?
GM(9):ノートを奪われたバックアップちゃんですが
バックアップちゃん:ぐったりして意識を失ってます。息してません@
PC3:あかん(アカン)
鈴:「・・・バックアップちゃん?」@
PC4:アカン…あかんやろ…
マリィツェン:「…呼吸の類が感じられません、おそらくは脈の類も…」
[相談用]GM(9):※ノートが本体
[相談用]PC3:四脚追いかけたいけどバックアップちゃん放置もまずいですよ!
鈴:「バックアップちゃんは私が背負います!あいつを追いましょう!」
鈴:「人類種の天敵の力、その言葉が本当なら危険です!」@
麻里:「たっだいm……え、ちょ、何この空気。何かあったの!?」体勢整えてきて帰ってきた@
ニッキー:「『人類種の天敵』って何のことなの? そんなにヤバいものなの?」 @
鈴:「ゲームの中の称号、みたいなものです」
ユサミ:「文面からしてかなりやばそうな称号ね…」
鈴:「全てを破壊する、首輪の外れたケモノ」
アラタ:「すべてを焼き尽くす暴力…最強の称号だ…」@
ニッキー:「そんな危険なものを、あいつは再現させようとしてるってわけね」
鈴:「急がないと、とんでもないバケモノが生まれかねません!」@
ユサミ:「…つまりは「マスターオブフォーチュン」とか「剣匠」とかそういった類の称号ね…」
[相談用]PC3:人類種の天敵…カーパルス占拠…ブリーフィング…
[相談用]PC3:ああ、青空が見えるよ…
[雑談]PC2:ケモノがケモノを背負って、ケモノを倒しに行く
[相談用]PC1:壁とGAライフルをよこせ!
[雑談]PC3:親ガメの上に子ガメを乗せて?
[相談用]PC3:コジマキャノンもだ!
[相談用]GM(9):おまえら自前の愛機でクリアする気ねえのかよ!?
[相談用]PC3:うるせえ! ハードに至ってはレギュ1.00に戻して白栗ミサイルとBFF突ライでゴリ押ししたわ!!
ニッキー:「行きましょう。このままじゃこのサイト以外にも被害が及びかねないわ」 @
マリィツェン:「二人の言葉から推測するに「マスターオブフォーチュン」すら超え、パルテアに12人いる「剣匠」全員すら屠れる、怪物級の存在といえるでしょう」@
アラタ:「つまりろくな事にならないってわけだ。急いで仕留めるぞ。」@
H.O.R.S:「速いだけは速いが、何とか追えてるで。こっちは索敵特化型や。超長距離レーダーで捉えとる」@
ニッキー:「そのまま補足し続けて! 私たちが追いかける!」 @
H.O.R.S:「ああ、任しとき。あのアホンダラには相当のオトシマエをつけたらんとな」@
麻里:「え、ええっと、何だか分かんないけどついてく! こっちだって戦えない事はないんだから!」実際はクライマックスの戦闘エリア周辺の制圧と解説役割@
GM(9):では、四脚の後を追うという事で、シーン閉めまっせ―@
GM(9):何かあるならよろしくっ@
ユサミ:「…よし、全力でかっ飛ばすわよ!今ならまだ追いつけれる!」
ユサミ:「人類種の天敵とやらが出てきたら、それこそフォーチュンどころか世界が危ないからね!」@
ニッキー:管理人さんの索敵データを基に四脚を追っかけます このシーンではそれでワイはおしまいケル @
アラタ:ブースト全開で出撃して終わり!@
マリィツェン:「あ、麻里様、本機につかまっててください、全力でかっ飛ばす以上脱落者は出したくないので」ってことでシーンおしまい!@
GM(9):んじゃシーン閉じ!
[雑談]PC3:この前のはマザーウィルことかーちゃんだったし
[雑談]PC3:次は何かなー
[雑談]途尋:「マザーウィル…あの時はいろいろあったよなぁー」
[雑談]GM(9):あえて言うけどおいらからはこれ以上出さないし出せないからネ!?
[相談用]PC3:あ、PC1さんの機体の方がスピードでそうなので
[相談用]PC3:しがみついてたってことにしていい? @
[相談用]GM(9):いいぞー
[相談用]GM(9):PC1さんさえよければ
[相談用]PC1:いいよー
[相談用]GM(9):ところでちょっとぶっちゃけていい?
[相談用]PC2:ボスできてないとか?
[相談用]PC3:トイレ休憩?
[相談用]GM(9):うむ、ここまで進むとは思ってなかった
[相談用]PC3:えぇ…
[相談用]PC2:そんな気はしていた
[相談用]GM(9):3時間くれ。骨子は出来ているのでマップと一緒に仕上げる
[相談用]PC3:ってことは18:00に再開?
[相談用]GM(9):そんな感じでー
[相談用]PC4:了解デース
[相談用]PC2:わかった
[相談用]GM(9):すまない…
GM(9):ということで、一旦18:00まで休憩とします。お時間下さい
アラタ:「おかしい機体の重心が…なんかくっついてる!!」@
ニッキー:「タダ乗りさせてもらってるわよ」 @
鈴:「(待ってて、バックアップちゃん!)」地面を疾走する@
================== GMボス作成&調整中 ==================
GM(9):ほいお時間となりました。こっちは問題ないですゾー
GM(9):では点呼
GM(9):点呼開始!
PC1:準備完了!(1/4)
PC2:準備完了!(2/4)
PC3:準備完了!(3/4)
PC4:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:ほい、んじゃあ再開していきましょう!
PC4:おー
GM(9):【クライマックス:人類種の天敵達】
GM(9):H.O.R.Sの誘導によって辿り付いたのは、マイグレスパーチ内の片隅。
GM(9):そこにデイリーユースルームとも似た、しかし決定的に違う戦場が出来ていた
GM(9):――人類種の天敵。
GM(9):その証明を行う唯一無二の場所が、そこに再現されていた。
[相談用]GM(9):見えねえかもしれないけどカーパルスです
[相談用]GM(9):(一部分抜き出し)
[相談用]PC3:壁の内側あたり?
[相談用]PC3:最初の場所がノブレスオブリージュがすっ飛んでくる橋かな
[相談用]GM(9):いえーす
ヴァンス:「来たか」
???(四脚):「遅かったな。目的は既に果たしたぞ。この通りな…!」
ユサミ:「あ、そう」
アラタ:「この早さ、前から仕込んでやがったか」@
鈴:「バックアップちゃんのノート、返してもらう!」@
ニッキー:「目的、ねぇ」
ニッキー:「そんな機体で勝負するつもりなの? なめられたもんね」 @
[雑談]PC3:ロケオンは…いないな! よし!
[雑談]PC1:スクラップにされちまう…
[雑談]GM(9):ロケオンなんていなかったからねしょうがないね
???(四脚):「は、知らんからそんな事が言えるのさ」
アラタ:「おまえには水底が似合いだ。沈めてやるよ」@
???(四脚):「そっくりそのまま返してやるよ、さっき水没してたアマチャン君?」
???(四脚):「まあだがな、前々から仕込んでたさ……確かにな」
???(四脚):「長かったぜ。ここに電子奈落獣を送り込んで、再起不能にしてからな…」
鈴:「何?」@
[雑談]PC3:これは元住人カチキレ案件ですわー
[雑談]PC2:こいつ自身を殴れそうにないのが腹立たしいぜ
アラタ:「おまえ…最初からこの場所を!!」@
ニッキー:「アンタが、全ての元凶だったってわけね」
ユサミ:「なるほどねー…で、全部知ったからには「様式美」でそいつらで消そうってわけでしょ?」
ニッキー:「でもねー、自分からやったことベラベラ喋るやつって大体返り討ちに遭うのよね」
???(四脚):「そうだな。そうなってしまってこっちとしちゃあ大変心苦しいよ。あー、余計な事に首突っ込まなきゃこんな事にはならなかったのに」
ユサミ:「そして運よく私たちを消しても…早かれ遅かれ私たちより恐ろしいのがあんたの前に立ちふさがるわよ」
???(四脚):「まあ無関係者は運が悪かったと思いな?」
???(四脚):「は、知った事じゃないね。それに、もうすぐこいつらの生産体制が確立する」
ユサミ:「運が悪かった?冗談じゃない、むしろ私たちでよかったと思うわよ」
???(四脚):「数千、数万、数億…! その数を相手にできるってなら、まあやってみりゃあいいだろうさ…!」
???(四脚):「時間が経てば実体化し、イズモも、連邦も、全て吹っ飛ぶ…! ははは!」
ニッキー:「バカみたいね」
ニッキー:「…訂正、バカそのものだわ」
ユサミ:「他のフォーチュンにラーフ、敷島にレムリア、ヴォルフにティプトリー、ハイパーボレアにパルテア…あとメタガイスト…」
鈴:「わざわざ他人に頼るなんて、自分に自身がないのか?」
鈴:「この面をクリアしたならお前の機体もここにあるはず、なのにないってことはクリアしたことないんだろう」
鈴:「そんなやつが世界をどうこうしようなんて、イレギュラーにはなれないね!」@
???(四脚):「勘違いしてるようだな嬢ちゃん」
???(四脚):「俺ァ別にイレギュラーじゃなくていいのさ」
???(四脚):「クソみたいなゴミパーツ批評とかしてるクソサイトとクソ住民が消えればいい」
鈴:「イレギュラーになれなかったからだろ?そういうのを負け犬の遠吠えっていうんだよ!」
鈴:「吠え面かかせてやるから覚悟しろ!」@
???(四脚):「最初っからそれしかねえ。後はついでだ。ディスティニーの仕事になきゃなんねえからな」
ユサミ:「恨み積もって肥大化しすぎてるわね…」
ヴァンス:「冥土の土産じゃあねえが、名乗ってやろうか! ”輝蒼”ヴァンスとは俺の事だ!」@
鈴:「・・・知ってる?」@
ニッキー:「誰?」 @
アラタ:「いえ全く…」@
ヴァンス:「ああ、凄く分かりやすい反応ありがとう。これだから情弱は」
ユサミ:「…あーたしかアバドンフォートあたりで聞いたような…」
ヴァンス:「しっかし上手く行かねえもんだ。まさかあのサイバーゴーストが、折角植え付けたアビスシードを克服しやがるとはな」
マリィツェン:「…バックアップちゃんのことですか」@
ヴァンス:「しかもアビスの力を使ってここをもう一回立ち上げようとするなんざ予想だにしてなかったぜ」
ニッキー:「感動的よねー」
ヴァンス:「あぁ。そして価値がある。持ち帰って弄り返して調べまくるくらいの価値はな」
ユサミ:「ええ、アンタがその下種い欲望のために彼女を利用したという事実がなければ感動話よ」
ニッキー:「…御親切にあれこれと解説どうも。もう十分よ、クソ野郎」
ニッキー:「今の私は、アンタというクソが消え去ればいい」
ニッキー:「アンタをブチ抜くのに何の躊躇もいらないからね」
ニッキー:「みんなも、そうでしょ?」 @
ユサミ:「ええ、そうね…」
鈴:「お前は帰ることなんてできない、ここで私たちが倒すからだ!」@
ユサミ:「それに私たちを倒しても、いずれアイツがかぎつけてくるわよ」
アラタ:「仇討ちと再生と一石二鳥だ。やるしかない」@
ヴァンス:「やれやれせっかちな奴らだ。まあいい。相手を……」とヴァンスが言いかけると
人類種の天敵_3:タンク型のVAがヴァンスの機体に向けて、グレネードの一斉掃射を行いました
ユサミ:「…」@
マリィツェン:「…飼い犬に噛まれましたね、盛大に」@
人類種の天敵_1:軽めの中量二脚型も合わせてグレネードキャノンを放ちます
人類種の天敵_2:騎士の風貌のようなVAもレーザーキャノンで
[雑談]PC3:知ってた。
アラタ:「けものにふさわしい飼い主じゃなかったようだな。」@
???(四脚):「なぁっ! …………な、なんで……」と、四方八方から撃たれた四脚は墜落し、水没しました@
鈴:「噛ませ犬とは思っていたけど、一発ぶん殴ってやりたかった!」@
ニッキー:「バーカ」 @
ユサミ:「いや、あれで良かったとも思えるわね…」
麻里:「だね……きっと怒ったんだ。自分達のいた場所を馬鹿にされたから」
マリィツェン:「ええ、私達よりも恐ろしい方達の相手をしなくて済むという意味では」@
H.O.R.S:「来るで。あいつらまだ満足しとらんようや…!」
マリィツェン:「そして、そして彼らのプライドを傷付けたからああなった」@
ニッキー:「これ以上、言葉は不要みたいだし、やりましょうか」 @
ユサミ:「そうね、だったら満足させてやりましょうかね!」
鈴:「やるってんなら相手になるよ!!マスターと皆様の思い出の場所をこれ以上壊させはしない!」@
アラタ:「伝説との相対だ。わくわくするなぁ!!」@
GM(9):初期配置はよろしいでしょうか!
PC2:おーけー
PC4:OK!
PC3:OK (ズドン)
GM(9):では戦闘開始と参りましょう
GM(9):<<セットアップ>>
GM(9):人類種の天敵4が死的を発動。イミテイトブレイドに憎悪を付与
GM(9):他無ければイニシアチブ
PC3:ないです
PC1:ない
PC4:ないです
[相談用]PC3:ガイアは実質この後のためだろうから今は使えないな
GM(9):人類種の天敵3が超加速6を使用。6d6分、行動値をラウンド終了まで加算
GM(9):6d6
DiceBot : (6D6) → 23[5,4,5,5,1,3] → 23
GM(9):c(23+5)
DiceBot : 計算結果 → 28
GM(9):このターンのみ、人類種の天敵3の行動値は28になりました。よって天敵3の行動
[相談用]PC2:天敵1がどうにかなれば奥の2を殴れるんだけどなー
[相談用]PC2:あ
[相談用]PC2:タンクに攻撃届く
[相談用]PC3:え?
[雑談]PC2:今回BOSSに振り直し効かないから注意してね☆
[相談用]PC2:ほんとー
[相談用]PC4:タンクの射程上、突っ込んでくるからか
[雑談]PC4:りょうかーい
GM(9):マイナー:リムーバル マイナー:なし メジャー:狙撃2 全砲門一斉掃射で攻撃
GM(9):対象選択時に≪ネルガル≫発動
PC1:ですよねー!
PC3:おでん?
PC4:ひえっ
PC2:ヘイムダルないから消しとこうか
PC2:いや、あった!
GM(9):ヘイムダルあるよ?
PC4:2番機がヘイムダル持ってますね トールも
PC2:んんー?そもそも届く?
GM(9):ネルガルを消すと届かなくなります
PC3:その場合攻撃は不発で終了?
GM(9):ですね。しかもシーン1なので以後使えません
GM(9):(全弾発射は)
PC3:炎+100とかいう頭悪い数字が見えてるので消しておきたい @
PC4:うむ@
PC1:他の装備も大概ひどい…@
PC1:じゃあオーディン撃つぜー@
[雑談]GM(9):ガチグレタンだからね!!>他の装備も大概酷い
[雑談]PC3:fAの時代にないはずのタンクブーチャまで兼ね備えているぞこいつ
[雑談]GM(9):だってこいつ自体はゲーム仕様じゃないもの
[雑談]PC4:あーそうなのかー >ゲーム仕様じゃねぇ!
[雑談]GM(9):……じょ、情報は、出したゾ
GM(9):では天敵3はオーディンで抵抗します@
PC2:食らったら確実にブレイクかー。でもこいつおでん持っているしな
PC2:こっちのおでんは残り1
PC3:ワイも使う?
PC2:これでどうするかなー
PC3:よね
ニッキー:加護<<オーディン>>仕様 人類種の天敵_3のオーディンを打ち消します @
[雑談]PC2:これでエーギルに対抗手段がなくなった
[雑談]PC3:つらい
[雑談]PC2:きっと素クリ相手に使うんだろう多分
GM(9):では射程足りずにより、全砲門一斉掃射は適当な場所に撃ち込まれます。描写的にはそっちに撃ったけど、牽制攻撃などのせいで的外れの方向に飛んだって事で
ニッキー:「わー、おっかなーい」 @
アラタ:「あんなもんが直撃したら全滅だぞ…」@
GM(9):天敵3はリムーバルで11-2に移動。続いて天敵1のターンです
マリィツェン:「まともに当たったら皆まとめてガーディアンや筐体が棺おけですね」@
GM(9):ムーブ:フルムーブ使用全力移動で5-4 マイナー:なし メジャー:斉射4 鈴にマシンガン&アサルトライフルのW鳥で攻撃!
GM(9):2d6+14 命中判定
DiceBot : (2D6+14) → 8[3,5]+14 → 22
PC2:ディフレクト!
ななしさん:【ディフレクト】 (リアクション) アームド・鈴 (HP:49->45)
鈴:2d6+16 回避判定(ディフレクト)
DiceBot : (2D6+16) → 7[6,1]+16 → 23
[相談用]PC3:やりますねぇ!
[相談用]GM(9):アブストラクションも要らない? このタイミングやけど
[相談用]GM(9):まじか!
[相談用]PC1:上手い!
[相談用]PC2:出すので
[相談用]PC3:王者の風格
PC2:何も無ければカウンター参ります
GM(9):左右に大きく動いて翻弄しながらの射撃を難なく回避しました@
GM(9):どうぞー
PC2:ディフレクトカウンター!
ななしさん:【ディフレクト・カウンター】 (防御判定の対決直後) アームド・鈴 (HP:45->35)
鈴:ネイルバンカー宣言
鈴:2d6+1d6+2d6+33 〈斬〉クラッシャーネイル+ネイルバンカー+パニッシャー
DiceBot : (2D6+1D6+2D6+33) → 11[6,5]+6[6]+8[6,2]+33 → 58
GM(9):6点引いて52点ダメージ!
GM(9):人類種の天敵_1 FP (FP:65->13)
鈴:「甘い!」掻い潜ってラッシュを叩き込む@
アラタ:「あの突撃にカウンターでパイル!痺れるねえ!!」@
GM(9):天敵1は攻撃の隙を突かれた事に驚いています。まるで一度もこんなことはなかった、と言いたげに@
鈴:「お前はPLじゃないから、別の記憶がないんだな。その機体の記憶しか」
鈴:「だったら私達には勝てない!」@
GM(9):その言葉に天敵1は構え直します。苦笑いしているようにも見えます
GM(9):次メイストーム@
ユサミ:「つまりはPLの記憶を持ったCPUってわけね…」@
PC3:ムーブ:なし マイナー直前:星空の嘆き メジャー:なし ●イグニスで天敵_1に砲撃
PC3:CALバルカンもつけるぜ!
ニッキー:2d6+15 【砲撃判定】行けるか!?
DiceBot : (2D6+15) → 5[1,4]+15 → 20
PC3:振り直し、します? @
PC2:振り直さないと当たらないよ
PC3:自前でブロビる
PC3:CALバルカン (命中/防御判定直前) メイストーム HP (HP:24->22)
PC3:ブロウビート (判定直後) メイストーム HP (HP:22->19)
PC3:星空の嘆き (マイナー直前) メイストーム HP (HP:19->17)
ニッキー:2d6+15 【砲撃判定】もういっかい振れるドン
DiceBot : (2D6+15) → 7[1,6]+15 → 22
PC2:獣が欲しいなサム
PC3:無い物は無いんだぜニック
GM(9):そんな連携笑うわ
PC1:もういっかいブロビしてくかい?
PC2:ケモノに縁のある卓だこと
PC1:って駄目だ罠に行ってるんだ
[相談用]PC3:流石にリトライここで使うのはどうかと思うし、相手の出目が腐ることを祈るしか
[相談用]PC2:砲撃じゃないとこいつやれないんだよー
[相談用]PC2:固定値高いし、クリ頼み!
[相談用]PC4:でも通ればやわらかい!
[相談用]PC3:リトライ、ほしいかも
GM(9):回避振っていい?
PC2:これでゾロチェだし!
PC2:うーむ。振り直してクリティカルが出ればいいのだけど
[相談用]PC2:頑張って!(応援
[相談用]PC4:了解ー
[相談用]PC3:すまんな
PC4:リトライ使います
PC4:[リトライ] (判定の直後) イミテイトブレイド HP (HP:23->21)
ニッキー:2d6+15 【砲撃判定】三度目の正直
DiceBot : (2D6+15) → 5[3,2]+15 → 20
[相談用]PC3:うわあああああああああああ
[相談用]PC3:出目が逆に戻ってるよおおおおおおおおおお
[相談用]PC4:かなしみ…
[相談用]PC3:ホアーッ!!
PC2:どんまい!
PC3:駄目みたいですね^p^
PC3:回避ダイスどうぞ @
PC4:ど、ドンマイ(ハート)
GM(9):2d6+17 防壁
DiceBot : (2D6+17) → 8[4,4]+17 → 25
[相談用]PC2:前塞がれちゃったなぁ
[相談用]PC3:飛行してるから大丈夫
[相談用]GM(9):ゆうてこいつ空飛んでないが
[相談用]PC3:なお出目が大丈夫じゃなかった模様
[相談用]PC4:飛べる機体は迂回できる
[相談用]PC2:こっちは水の中通って全力で突っ込まないとな
[相談用]GM(9):あと鈴も迂回できるっしょ?
[相談用]GM(9):……まあできるだけだが
[相談用]PC2:まあ、これでも3は殴りにいけるから問題はない
[相談用]PC2:前に出たのが命取り・・・
[相談用]PC4:鈴ちゃんにわっふわふにされるフラグが
[相談用]PC4:成立しちゃってますからね…(何
ななしさん:メイストーム EN (EN:41->37)
GM(9):天敵1は、初めて見る攻撃ながらもいつも通り対処するように巧みにかわします
ニッキー:「ちっ、外した!」 @
鈴:「やっぱり早い!」@
GM(9):適当な所で鈴ちゃんドゾー
ユサミ:「目押しで当てるか…至近距離で殴ったり斬ったりすればいけるんじゃ…」@
PC2:ムーブ:アサルトチャージ+AL粒子アシストモーターで11-2へ
PC2:4-4で1,4-3で3,5-3で5,6-3,6-2,・・・でピッタリ12
PC3:しゅごい移動力…
PC1:殲滅型はすごいなぁ
PC4:うむ…
GM(9):天敵3は待ち構えていたかのように身構えます。命中判定どうぞ@
[相談用]PC2:皆さん何攻撃します?
[相談用]PC2:憎悪の対象に迷っているんですが
[相談用]PC3:天敵1をまずどうにかしたい
[相談用]PC1:このターンは1かなぁ
[相談用]PC3:他は当てようはある
[相談用]PC4:うーむ、目の前にいる天敵1ですね
PC2:マイナー:バーサーカーモード、対象天敵2
PC2:メジャー:ツインアームズで天敵3を攻撃!
GM(9):こいつ回避1だと思って!!w
GM(9):命中どうぞ!w
ななしさん:【アサルトチャージ】 (ムーブ) アームド・鈴 (HP:35->30)
ななしさん:【ツインアームズ】 (メジャー) アームド・鈴 (HP:30->26)
鈴:2d6+16 命中判定!
DiceBot : (2D6+16) → 3[2,1]+16 → 19
鈴:どうぞー@
GM(9):2d6+1 回避判定
DiceBot : (2D6+1) → 3[2,1]+1 → 4
GM(9):おそろい
PC1:そうだね!
PC3:固定値の差がひっどーい
GM(9):ダメージどうぞ@
鈴:ネイルバンカー宣言
鈴:2d6+1d6+2d6+45+10 〈斬〉ツインアームズ(クラッシャーネイル+クラッシャーネイル)+ネイルバンカー+憎悪中+パニッシャー
DiceBot : (2D6+1D6+2D6+45+10) → 6[3,3]+6[6]+7[4,3]+45+10 → 74
PC4:うむ…
鈴:「動きが遅いぞ!」@
PC4:ごっそり持ってったー!
GM(9):c(74-16)
DiceBot : 計算結果 → 58
GM(9):16点引いて58点ダメージです
GM(9):人類種の天敵_3 FP (FP:180->122)
PC2:おけー
GM(9):天敵3は言われなくとも分かってるわと言いたいが如く真正面から受けます。平気そうデス@
鈴:「すぐに倒せるとは思ってないさ!次で仕留める!」@
GM(9):天敵2のターン
GM(9):ムーブ:フルムーブ7-1 マイナー:移動狙撃 メジャー:なし ハイレーザーキャノンでメイストームに砲撃!
GM(9):2d6+15 砲撃判定
DiceBot : (2D6+15) → 7[1,6]+15 → 22
[相談用]PC3:CALバルカンってラウンドごとの使用制限ないよね
[相談用]GM(9):ないよー
[相談用]PC2:命中も防御も全部使うのを忘れなければ問題ない
PC3:CALバルカンを使用 CLにかけるしかねえ
ななしさん:CALバルカン (命中/防御判定直前) メイストーム HP (HP:17->15)
ニッキー:2d6+8 【防壁判定】いけるかなー?
DiceBot : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
PC3:どんなもんじゃい。
[雑談]PC1:おお!
[雑談]PC3:我ながらやりますねぇ?
GM(9):天敵4エーギル
PC3:もうおでんはない…甘んじて受け入れましょ @
GM(9):ではクリティカルを無効にした上で-20
GM(9):ダメージロール入ります
PC2:カバーはしない感じ?
PC1:みんな光バリアもってるのか…
[雑談]PC3:というかこいつらヘルモードの数多すぎなんですけどォン
[雑談]GM(9):4のは移動用。1も移動用に一つ使うかもしれない
[雑談]PC4:いや、自分達と同数(ヘルモード×3)だ
GM(9):いやいや、ニッキ―のはブレイク後だから…
GM(9):で、カバーは?
PC1:じゃあ自分がカバーするね
PC3:待った
PC3:光属性ならPC4にお任せできない? @
GM(9):うん、カバー範囲には入ってるね
PC4:あーこっちバリア20ですからね
PC2:カバーならおまかせかと思ってたぜー@
PC4:ではカバーアップします@
PC3:ありがてえ
PC4:イミテイトブレイド HP (HP:21->20)
GM(9):では
GM(9):2d6+30+2d6 光ダメージロール
DiceBot : (2D6+30+2D6) → 8[5,3]+30+5[4,1] → 43
PC4:バインダー防御使います
GM(9):どうぞー
ユサミ:2d6+3 【バインダー防御】
DiceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
GM(9):うっわここで最大防御か
PC4:何でこういうときにゾロ目出んのw
PC3:やりあますねえ
PC4:しかも6ゾロ(判定だったらクリティカル)…
GM(9):そちらさん実質C8だからあんま関係ないじゃろ。ダメージ計算するぜ
GM(9):c(43-15-20)
DiceBot : 計算結果 → 8
GM(9):8点喰らえおらー(白目)
PC4:ほーい
PC4:イミテイトブレイド FP (FP:41->33)
ニッキー:「助かったわ、ユサミさん」 @
アラタ:「あれがグラムメタルのEN防御…なんという堅牢さだ…」@
ユサミ:「言っておくけどあたし自身はパルテアとは関係ないからね、グラムメタルつかってるけど」@
GM(9):ハイレーザーをほぼ弾かれた事で天敵2がイミテイトを凝視します@
マリィツェン:「敵機、こっちにメンチきかせてます」
GM(9):アラタさんどぞー@
PC1:はーい
PC1:ムーブで移動マイナーで迫り来る羽ばたき、メジャーでミサイル
PC1:範囲はこんな感じでマルチロックはなし
PC1:[迫り来る羽ばたき] (マイナー) {グレイソード・ガンナー} HP (HP:34->32)
PC1:めいちゅういくぜー
アラタ:2d6+15 【砲撃判定】
DiceBot : (2D6+15) → 8[5,3]+15 → 23
アラタ:悪くはないけど1に当たるか微妙だ…
GM(9):2d6+17 まず天敵1から
DiceBot : (2D6+17) → 9[3,6]+17 → 26
GM(9):2d6+12 天敵2
DiceBot : (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16
アラタ:ハイレーザーとバリアの衝突による閃光に身を隠してまわりこんで側面からミサイルを
PC1:DRで全弾発射を
GM(9):どうぞー
PC1:ハンドガンとバズーカを全て使って
PC1:2d6+15+2d6+1d6+4d6 炎
DiceBot : (2D6+15+2D6+1D6+4D6) → 8[2,6]+15+5[3,2]+2[2]+11[2,3,3,3] → 41
PC1:3以上が一つしか無い!?
GM(9):c(41-7)
DiceBot : 計算結果 → 34
GM(9):人類種の天敵_2 FP (FP:90->56)
アラタ:「これだけ打ち込んでも答えないとは流石だぜ…すまない仕損じた!」@
GM(9):7点軽減して34点。天敵2は意にも介しません@
ニッキー:「当てただけでもナイスよ」 @
アラタ:「今に見てろよ…」と闘士を滾らせつつターンエンド@
GM(9):では
GM(9):天敵4の行動
GM(9):ムーブ:フルムーブ11-2 マイナー:なし メジャー:斉射4
GM(9):鈴にダブルハンドガンで攻撃
GM(9):2d6+14 命中判定
DiceBot : (2D6+14) → 7[6,1]+14 → 21
PC2:アブストラクション!
ななしさん:【アブストラクション】 (イニシアチブ) アームド・鈴 (HP:26->24)
GM(9):ここで撃つか! おk、達成値19
PC2:ディフレクト!
ななしさん:【ディフレクト】 (リアクション) アームド・鈴 (HP:24->20)
鈴:2d6+16 回避判定(ディフレクト)
DiceBot : (2D6+16) → 7[5,2]+16 → 23
GM(9):避けるなあ
PC2:しかし、2体相手にするのはきついか
鈴:「そんな攻撃に当るわけにはいかないんだ!」@
[相談用]PC3:ホント回避性能すごいっすね
[相談用]PC1:しかも殴られてからまた手札あるよね
[相談用]PC2:回避性能に頷いている暇があるならこっちに一人くらい回してよ
[相談用]PC2:ヘルモードあるから移動に関しては事欠かないでしょう
[相談用]PC4:うむ
GM(9):天敵4は避けられることが分かっていたかのように肩を揺らしてます
GM(9):次イミテイトブレイドどうぞー@
PC4:まずイニシアチブでヘルモード使います 座標は11-2です
GM(9):了解。ここでか…
GM(9):どうぞー
GM(9):@
ユサミ:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:シャープスラッシュ使用で天敵4番機をエクステンションショット(ヘビーブレード)で攻撃
GM(9):代償払って命中どうぞ―
GM(9):@
PC4:[シャープスラッシュ] (メジャーアクション) イミテイトブレイド HP (HP:20->17)
ユサミ:2d6+12 【命中判定】
DiceBot : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23
PC3:やりますねぇ
GM(9):2d6+8 ふ、振るだけ、振る
DiceBot : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
GM(9):むーりー! ダメージロールどうぞ!
PC4:アキュートストライク使います
GM(9):@
PC4:[アキュートストライク] (ダメージロールの直前) イミテイトブレイド EN (EN:47->45)
ユサミ:3d6+2d6+2d6+2d6+2d6+19 斬【主近武器:エクステンションショット(ヘビーブレード)】+パニッシャー&アキュートストライク&シャープスラッシュ+クリティカル
DiceBot : (3D6+2D6+2D6+2D6+2D6+19) → 8[5,1,2]+6[3,3]+5[3,2]+4[2,2]+6[5,1]+19 → 48
ユサミ:「そこだぁぁ!!」
PC2:演出終わり?
ユサミ:と叫びながらゼロシフトじみた急接近から傍から見ると分身してるかのような挙動でアキュートと斬撃を織り交ぜた連続攻撃をします
PC4:うむ、演出終わり@
GM(9):c(48-12)
DiceBot : 計算結果 → 36
GM(9):人類種の天敵_4 FP (FP:130->94)
GM(9):では次、セットアップ
GM(9):じゃないクリンナップ
GM(9):イミテイトの憎悪を解除
GM(9):ではセットアップ
GM(9):死的を宣言。アラタさんに憎悪付与
アラタ:俺かぁ!
GM(9):イニシアチブ入ります
GM(9):天敵1がヘルモード
GM(9):11-1に移動
PC3:あ、逃げたぞこいつ!
PC2:違う。
PC2:攻撃しに来た
GM(9):天敵3が片手を上げて合図します
GM(9):天敵1 ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:なし グレネードキャノンで11-2を攻撃
鈴:「何を・・・まさか!」@
GM(9):2d6+13 砲撃判定
DiceBot : (2D6+13) → 9[6,3]+13 → 22
PC2:こいよベネット
GM(9):あ、ヘイムダルは個々では使いません
PC2:あ、そう?
鈴:2d6+5 防壁判定
DiceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
鈴:でないかー
ユサミ:2d6+12 【防壁判定】 「!!」
DiceBot : (2D6+12) → 8[5,3]+12 → 20
GM(9):だーしーてーるーしー!w
GM(9):えーっと、高速演算使わんの?
GM(9):@
PC4:おっと高速演算使います@
PC4:[高速演算] (判定の直後) イミテイトブレイド EN (EN:45->41)
GM(9):では命中は鈴ちゃんのみ
マリィツェン:「敵砲撃を確認、着弾地点予測、マーカーポイントで表示したのでマスター、全力で避けてください」
ユサミ:「あいよー!」@
GM(9):ダメージロール前、トールを宣言
PC2:殺しに来るか
GM(9):2d6+36+10d6 神ダメージ!
DiceBot : (2D6+36+10D6) → 8[3,5]+36+42[6,2,6,6,6,2,5,3,5,1] → 86
PC2:流石に耐えられそうにないな~
PC2:ブレイク
PC2:死中に活をでFP1に
鈴:「姑息な手を・・・!」@
GM(9):あ、他になければメイストームさんどうぞー@
鈴:あ、ブレイク時に憎悪解除
GM(9):その発言には天敵3がにやりとするような仕草で応えます>姑息な@
ユサミ:「鈴ちゃん、大丈夫!?」と心配します@
鈴:「大丈夫!まだやれます!」@
マリィツェン:「ですがダメージ量的に無理は禁物です」@
PC3:ムーブ:なし マイナー直前:星空の嘆き マイナー:賦活剤 メジャー:●イグニスで天敵2に砲撃
PC3:CALバルカンもつけるぜ
ななしさん:星空の嘆き (マイナー直前) メイストーム HP (HP:15->13)
ニッキー:4d6 賦活剤
DiceBot : (4D6) → 14[3,2,5,4] → 14
ななしさん:メイストーム HP (HP:13->27)
ななしさん:CALバルカン (命中/防御判定直前) メイストーム HP (HP:27->25)
ニッキー:2d6+15 【砲撃判定】あたってくださいおねがいします
DiceBot : (2D6+15) → 11[5,6]+15 → 26
PC3:やったぜフラン
PC1:いえーい!
GM(9):ま、じか……
GM(9):どうぞー
GM(9):(ダメージロール
GM(9):@
PC3:あ、回避ふらないならこのままDRすりゅ @
GM(9):ああ一応振るか
GM(9):2d6+23
DiceBot : (2D6+23) → 2[1,1]+23 → 25
PC2:草
GM(9):間違えたけどファンブルだよちくしょう!!?w
PC1:流れを感じる
ニッキー:2d6+20+2d6+2d6+15 [光]【●イグニス】(アンサーティティブレイカー込みこみ)
DiceBot : (2D6+20+2D6+2D6+15) → 10[6,4]+20+8[5,3]+8[3,5]+15 → 61
PC3:ヒュー!
GM(9):c(61-6)
DiceBot : 計算結果 → 55
GM(9):と思ったか? いちたりねえよぉ!
[雑談]PC3:ミリ残しはムズムズするのう
GM(9):人類種の天敵_2 FP (FP:56->1)
ニッキー:「もう少しってところなのに!」 あと一撃食らわせられればってところでイグニスの活動時間切れ @
ななしさん:メイストーム EN (EN:37->33)
GM(9):天敵2は身構えて防御し、なんとか持ちこたえる! 右手の剣型レーザーライフルで煙を払います@
GM(9):では鈴さんのターン@
GM(9):あ、まてよ
GM(9):その前に遣るだけやっとくか
PC3:ん?
PC4:ん?
GM(9):天敵2がニョルドを発動。メイストームにやりかえします
PC3:グワーッ!?
GM(9):神属性の15d6ダメージ!
GM(9):15d6 神属性
DiceBot : (15D6) → 61[5,5,3,6,6,3,3,4,6,6,2,4,1,3,4] → 61
PC3:むーりー
PC3:ブレイク!
GM(9):んじゃあ天敵2はメイストームを一瞥したかと思うと、一瞬で迫り、袈裟切りで一撃加えた後、すぐに元の位置に戻りました@
GM(9):改めて鈴さんどうぞー@
ニッキー:「…これで後は無い、ってわけね」 @
PC2:さて、お礼をしなきゃね
PC2:ムーブはできないからなし
PC2:マイナー:エクイルスース対象天敵4
PC2:メジャー:ツインアームズで天敵4を攻撃!
鈴:2d6+16+2 命中判定+死中に活を
DiceBot : (2D6+16+2) → 4[1,3]+16+2 → 22
鈴:酷い出目
GM(9):2d6+8 回避
DiceBot : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16
鈴:ネイルバンカー宣言
鈴:そしてフツノミタマ!
GM(9):しまったその手が!
PC3:やっちゃえバーサーカー
鈴:2d6+1d6+2d6+2d6+45+10+55 〈斬〉ツインアームズ(クラッシャーネイル+クラッシャーネイル)+死中に活を+ネイルバンカー+憎悪中+パニッシャー+フツノミタマ
DiceBot : (2D6+1D6+2D6+2D6+45+10+55) → 11[5,6]+1[1]+8[5,3]+7[4,3]+45+10+55 → 137
鈴:「”まず”はお前だ!」
鈴:先の攻撃のお返しとばかりにラッシュを叩き込む
鈴:胸部を重点的に穿ち、風穴を開ける!@
GM(9):腕でガードしようとしますが、当然その腕も砕かれて…
GM(9):よろめいた瞬間、思いっ切りぶち抜かれまます!
GM(9):c(137-12)
DiceBot : 計算結果 → 125
GM(9):実ダメージは125! 死んだ!! ヘルヘルモード抱え落ち!
GM(9):人類種の天敵_4 FP (FP:94->-5)
GM(9):オーバーキルなんでイカ省略
[雑談]PC1:対象が消えたら憎悪はどうなるんでしたっけ
[雑談]GM(9):消えませぬ
[雑談]PC1:ウヴォア
[雑談]PC2:憎悪は残る、だがなぁ?
マリィツェン:「計測出ました、…秒間20連打です」と鈴のラッシュをなぜか計測します@
GM(9):ちなみに天敵4は大の字になりつつ倒れ、そのまま爆散しました。やーらーれーたー、ってカンジ
ニッキー:「やるじゃない、鈴ちゃん!」 @
GM(9):ではイニシアチブ後、天敵2のターン
PC2:オーズ宣言!
GM(9):ヴぉっと!?
GM(9):あー、えー、おk。オーズどうぞ@
鈴:「”次は”お前だ、ノロマ!」
PC2:ムーブなし
PC2:マイナー:エクイルスース対象天敵3
PC2:メジャーツインアームズで天敵3を攻撃!
鈴:2d6+16+2 命中判定+死中に活を
DiceBot : (2D6+16+2) → 9[3,6]+16+2 → 27
GM(9):2d6+1 回避
DiceBot : (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9
GM(9):のうん!! ダメージロールどうぞ!!
鈴:「マスターが修理し続けてくれている武装をよくも!」
鈴:ネイルバンカー宣言
鈴:トールもだ!
鈴:2d6+1d6+2d6+2d6+45+10+10d6+55 〈斬〉ツインアームズ(クラッシャーネイル+クラッシャーネイル)+死中に活を+ネイルバンカー+憎悪中+パニッシャー+トール+オーズ
DiceBot : (2D6+1D6+2D6+2D6+45+10+10D6+55) → 7[5,2]+1[1]+11[6,5]+7[1,6]+45+10+36[3,3,1,6,1,5,5,2,5,5]+55 → 172
GM(9):172点素通し! こんなんむりー!
鈴:「『奥義・狼牙銀河甲拳』銀河の果てまで、飛んでいけぇぇ!!!!」@
GM(9):人類種の天敵_3 FP (FP:122->32)
GM(9):人類種の天敵_3 FP (FP:32->-50)
GM(9):ではとてつもない重いタンク型VA(実際重量過多)を乱打乱打乱打の後、フィニッシュで吹っ飛ばす!!
鈴:アッパーカットからくるりと着地し、相手を背に手を合わせて終了@
GM(9):武装がばらばらと取れ落ちて行き……
GM(9):鈴には見えなかったもしれないが、最後に天敵3は「よくやった」とでもいうかのようにサムズアップしつつ爆散しました@
鈴:「なかなか、やるじゃないか」誇らしげに@
GM(9):んじゃ改めて天敵2の行動ですが、ほぼ大勢決してんな
GM(9):好きにやらせてもらおう
PC2:っと、オーズの効果でFPにMAXFP分ダメージ
PC2:人機一体で耐える
GM(9):FPってなんだっけ(白目)
PC2:バリアみたいなもん
GM(9):そうだけど!
GM(9):……まあいいのだ。とりあえずイニシアチブ何もないなら天敵2行動いきまふ
[相談用]PC3:ここでミューズをアラタ君に使ったら
[相談用]PC3:残りの2機まとめて攻撃できる?
[相談用]GM(9):できない。なんでかっていうと、天敵2は再起動するから
[相談用]GM(9):攻撃は出来るけど撃墜は出来ない
[相談用]GM(9):ついでに憎悪を天敵4がアラタに残したまま
[相談用]GM(9):天敵1への命中は絶望的
[相談用]PC1:そうそうヘルモードも残ってるから無理
[相談用]PC3:じゃあユサミさんを無理やり動かして天敵1にCL狙うのは?
[相談用]GM(9):ありだけど、クリティカルは回避側優先。分の悪い賭けだね
[相談用]GM(9):相手は鬼才回避(C値)7。50%以上でクリティカル出す
[相談用]GM(9):あとヘルモで絶対1回は避ける
[雑談]PC2:こっちはあとは天敵2と殴り合うぐらいしかできないから
[雑談]PC2:あとは頼んだぜ
[相談用]PC4:一方こっちは高速演算込みでC値8…で、クリティカルかち合った場合回避側優先なので避けられる
[雑談]PC3:砲撃でどうにかぶち当てるしかないけど
[雑談]PC3:射程届かない
[雑談]PC1:任意ブレイクすれば憎悪とけてラピュセルで+2で多少はマシになるかな
[相談用]GM(9):とりあえずミューズるかミューズないかだけ決めてくれ動けねえ!?
[相談用]PC3:しない
[相談用]GM(9):あい
GM(9):ムーブ:フルムーブ11-2 マイナー:なし メジャー:なし
GM(9):イミテイドブレイドに盾型レーザーブレードで攻撃!
GM(9):2d6+16 命中判定
DiceBot : (2D6+16) → 7[1,6]+16 → 23
GM(9):ヘイムダル!
ユサミ:2d6+8 【回避判定』 「来る!」
DiceBot : (2D6+8) → 7[6,1]+8 → 15
GM(9):ヘイムダらなくてもよかったなこれ。まあいいや
GM(9):さらに念の為トール
GM(9):2d6+30+2d6+10d6
DiceBot : (2D6+30+2D6+10D6) → 7[2,5]+30+6[4,2]+31[2,5,5,4,2,1,2,2,2,6] → 74
マリィツェン:「!!敵機レーザーブレード出力向上!?」@
PC4:無論ブレイクします
GM(9):一度剣を構え、礼を正してから盾型レーザーブレードで一閃します!@
GM(9):ブレイク了解@
GM(9):続いてアラタさんの番でござーます
GM(9):@
ユサミ:「くっ…やるわね…!!」@
PC1:任意ブレイクして、ムーブで移動、マイナーで迫り来る羽ばたきしてミサイルを撃つ
アラタ:2d6+15+2 【砲撃判定】
DiceBot : (2D6+15+2) → 3[1,2]+15+2 → 20
アラタ:ぶ、ブロウビート
GM(9):どうぞw
アラタ:2d6+15+2 【砲撃判定】
DiceBot : (2D6+15+2) → 5[2,3]+15+2 → 22
アラタ:ついら
PC3:もっと頑張れよォン!
GM(9):しかも憎悪残ってるから実質17だゾ
PC3:任意ブレイクしてるからバステ解除では? @
PC1:ブレイクした!
GM(9):そうだった!
GM(9):とりあえず命中確定?
PC1:リトライいただけませんか…?
GM(9):2d6+12 ※宣言聞く前に回避振ってしまったGM
DiceBot : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17
PC1:あたった!?
GM(9):とりあえず天敵1には命中
GM(9):天敵2やった
GM(9):天敵1行きます
GM(9):2d6+17
DiceBot : (2D6+17) → 9[3,6]+17 → 26
PC1:ダメージ出すね
PC1:2d6+15+2d6+1d6 炎
DiceBot : (2D6+15+2D6+1D6) → 7[2,5]+15+8[5,3]+1[1] → 31
アラタ:「少しくらいはお仕事しないとね」@
アラタ:「最後はお願いしますよ!」次どうぞー
GM(9):人類種の天敵_2 FP (FP:1->-13)
GM(9):天敵2は<立ち上がり者>発動。ブレイク状態になり、FPが35まで回復します
ニッキー:「再起動したっていうの!?」 @
アラタ:「再起動だと…!?ありえるのかあんなVAが!!」@
GM(9):背中にミサイルを受けて一度は機能停止しかけるも、再び目に光がともり再起動。再びイミテイトブレイドの方を向きます@
ユサミ:「…やる気ね」
鈴:「こっちと似たようなものか、なら長くはもたないはず!」
鈴:@
ユサミ:「ならケリをつけるしかないね…」@
GM(9):ではユサミさんどうぞ!
ユサミ:ムーブ:なし マイナー:なし メジャー:シャープスラッシュ使用でエクステンションショット(ヘビーブレード)で天敵2番機を攻撃
GM(9):代償払って命中どうぞ!
PC4:ブレイク中なんで代償なしッ!
ユサミ:2d6+12 【命中判定】
DiceBot : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16
ユサミ:リトライ!
GM(9):どうぞー
ユサミ:2d6+12 【命中判定】
DiceBot : (2D6+12) → 11[6,5]+12 → 23
GM(9):アッハイ
PC3:はえーすっごーい
GM(9):2d6+12 回避
DiceBot : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19
GM(9):無理でござーます!! ダメージどうぞ!
GM(9):@
ユサミ:そしてアキュートストライク使用します
GM(9):どうぞー
ユサミ:3d6+2d6+2d6+2d6+2d619 斬【主近武器:エクステンションショット(ヘビーブレード)】+パニッシャー&アキュートストライク&シャープスラッシュ+クリティカル 「止まれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
DiceBot : (3D6+2D6+2D6+2D6+2D619) → 13[6,6,1]+7[5,2]+11[6,5]+2[1,1]+888[354,534] → 921 ※!?
ユサミ:!?
PC2:後のはなんだ()
PC1:最後神の介入がありますね…
GM(9):固定値がダイス数になってるね…w
PC3:ちょっとーダイスガバってんよー
[雑談]GM(9):619目のダイスってなんだよ
[雑談]PC3:ただのボール
[雑談]PC2:人間が使わないダイス
[雑談]PC4:神専用ダイス
[雑談]PC1:もうすこし頑張って666面ダイスに使用
GM(9):うーん、計算無理。どうせ死ぬが、振り直してちょ?@
PC4:で、ではもう一度
ユサミ:3d6+2d6+2d6+2d6+2d6+19 斬【主近武器:エクステンションショット(ヘビーブレード)】+パニッシャー&アキュートストライク&シャープスラッシュ+クリティカル 「止まれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
DiceBot : (3D6+2D6+2D6+2D6+2D6+19) → 13[4,6,3]+11[5,6]+8[6,2]+6[4,2]+8[2,6]+19 → 65
GM(9):c(65-7)
DiceBot : 計算結果 → 58
ユサミ:左腕のアキュートを使った連続切りの後に敵機をつかんで振り回してブン投げ、そのままゼロシフト挙動で接近してそのまま一刀両断
GM(9):人類種の天敵_2 FP (FP:35->-23)
マリィツェン:「敵機、沈黙。残数1」と淡々としてます@
ユサミ:「残りは…アイツだけ!」と天敵1のほうを向きます@
GM(9):天敵2は微動だにせず一刀両断され、そのまま静かに爆散します@
GM(9):ではセットアップ、イニシアチブ
GM(9):天敵1のターン
GM(9):ムーブ:11-2 マイナー:至近射撃 メジャー:走者
GM(9):斉射4
GM(9):鈴ちゃんに攻撃
GM(9):(マシンガン&アサルトライフルで)
GM(9):2d6+14 命中判定!
DiceBot : (2D6+14) → 3[2,1]+14 → 17
PC3:ショボい
PC2:ディフレクト!
鈴:2d6+16+2 回避判定(ディフレクト)+死中に活を
DiceBot : (2D6+16+2) → 6[4,2]+16+2 → 24
PC2:ディフレクトカウンター!
鈴:ネイルバンカー宣言
鈴:2d6+1d6+2d6+2d6+33+10 〈斬〉クラッシャーネイル+死中に活を+ネイルバンカー+憎悪中+パニッシャー
DiceBot : (2D6+1D6+2D6+2D6+33+10) → 7[3,4]+2[2]+11[5,6]+3[1,2]+33+10 → 66
鈴:「お前で終わりだ!」
鈴:最後の人類種の天敵を攻撃し・・・
鈴:@
GM(9):人類種の天敵_1 FP (FP:13->-47)
GM(9):拘っていたのか、天敵1は今一度鈴に接近射撃戦を挑む。
GM(9):が、それを巧みに躱され、一瞬動きを止めた瞬間、懐に拳が飛び込む…!
GM(9):@
鈴:「これで終わり。お疲れ様ーー」
鈴:パイルを起動し、穿つ
鈴:一瞥し、爆散前に退避する@
GM(9):ではパイルで胴体をぶち抜かれた天敵1は、力無く倒れ、そのまま爆散!@
マリィツェン:「敵機全滅を確認、われわれの勝利です、お疲れ様でした(テレテロリン)」@
ニッキー:「ふぅ、何とかなったわね」 @
ユサミ:「ふう…疲れた…」
ユサミ:「ところでマリィツェン?その効果音、何処から…?」
マリィツェン:「マスターのお父上のレトロゲーコレクションよりサンプリングしました」@
鈴:「バックアップちゃんのノート・・・」必死に探します@
アラタ:「チャージを使わずに済んでよかった。あれ機体が痛むからドヤされるんだよな…」@
GM(9):おっと話題に出たなら提示しよう
GM(9):爆散した天敵達の機体から、ふわっと灰色に光る光球が天に上がり、集まります
GM(9):光球が4つ重なった一瞬ぴかっと瞬き、その光の中からバックアップちゃんのノートが姿を現しました。
GM(9):すこし浮遊した後、重力を受けてすーっと落ちて行きます。海上に。どうします?@
鈴:「危ない!」急いで取りに行きます@
ニッキー:「鈴ちゃん、あれ」 海上のノートを指さします @
GM(9):はい、では即座に反応した鈴はジャンピングキャッチで見事ノートを回収。そのまま陸地部分に着地しました
鈴:「危なかったです・・・」
PC2:シーン切る?
GM(9):そうだな。一度着るか
GM(9):切る
PC4:了解です@
GM(9):バックアップちゃんの元に戻りましょう@
PC3:ほいほーい
ニッキー:「あのクソ野郎に風穴増やしたかったけど、ま、しょうがないか」 と戻ります @
ユサミ:「そうね…まぁ、あのクソ野郎の野望は阻止できたし、戻りましょうか」と戻ります@
GM(9):ではシーン切りまして
[相談用]GM(9):で、
[相談用]GM(9):どこに置いてきた…? ※バックアップちゃんのこと
[相談用]PC1:あっ
[相談用]PC3:そういえば
[相談用]PC3:描写してませんでしたね
[相談用]PC3:あれだ、ほら
[相談用]PC3:同じく描写の薄かったマリちゃんに預けてたんでしょ
[相談用]GM(9):せやな
[相談用]PC2:ぷちマッスィーンずも守っててくれてるしね
[相談用]GM(9):じゃあ戦場外で待機してるってことにしよう
GM(9):【総合エンディング:けじめ】
麻里:「あ、帰ってきた! おーい!」
GM(9):戦闘エリア外でバックアップちゃん護衛の為待機していた麻里が、あなた達を出迎える。
GM(9):その下には、目を覚ましたバックアップちゃんも同じく、真似をするように手を振っていた
GM(9):ノートを取り戻したことで意識も戻ったのだろう。あなた達はその姿に安堵する
GM(9):…だが、問題は一つ、残っていた
GM(9):
[相談用]PC3:で
[相談用]PC3:多分最後の重要な相談
[相談用]PC3:ガイアどうしよ?
[相談用]PC4:ここで使っちゃいましょうぜ
[相談用]PC3:使い道なんだよね
[相談用]PC1:復旧作業?
[相談用]PC3:ここで使うべきなのはわかるけど、どういう願いにするかっていうのがちょっとね
[相談用]GM(9):であれば、ちょっと待っていただきたく
[相談用]PC3:OK (ズドン)
[相談用]PC4:あと鈴とラブラブさせるためにボディを百里ちゃんに作ってもらおう OK!(ズドン)
[相談用]GM(9):フルスクラッチになりますね…
[相談用]PC2:まあマスターがなんとかしてくれるよ
[相談用]GM(9):個別エンディングは後日で良い? 必要なら
[相談用]PC3:このままつっきってもいいぞい
[相談用]GM(9):ふむ。がんばろう
[相談用]PC2:辛いなら後日でいいよー
[相談用]PC2:日曜だしね
[相談用]GM(9):…すまん
[相談用]GM(9):ちょっと辛いのは事実である
麻里:「で、どうだったのさ。その追加B四脚野郎、取っちめられた?」@
ユサミ:「まぁ、取っちめたというか「飼い犬に全身噛み千切られた」というべきか…まぁ、くたばったのは確かね」@
ニッキー:「取られたノートも取り返してきたし、とりあえずはオッケーってところ」 @
麻里:「お、おう……よく分かんないけど倒したんだね」@
鈴:「バックアップちゃん、はい」(ノートを手渡す@
バックアップちゃん:涙目になりながら、深く一礼してノートを受け取り、いつものように抱きしめます。
バックアップちゃん:…ただ、やはり咳はしているようです@
麻里:「話は聞いたよ。あたしを呼んだのも、パーチを復活させようとしていたのも、この子なんだってね」
マリィツェン:「ですが見てのとおり時たま咳き込んでいる上…」
アラタ:「大事なものが戻ってきて良かったね、バックアップちゃん。」@
鈴:「バックアップちゃん・・・」@
[相談用]PC3:ノートを取り返してもバックアップちゃんの容体は戻らない
[相談用]PC3:恐らくこの子を放置してるとやっぱりとんでもないことになるんだろうな
[相談用]PC3:つまりそういうこったろ? GM @
[相談用]GM(9):そうである。だがもう一つある
[相談用]PC3:ん?
[相談用]GM(9):それをこれからやる。やりたいのだ。やらしてくだし
[相談用]PC2:バックアップちゃんはここを直したいんだよ
[相談用]PC3:じゃあ待つ
[相談用]PC4:うむ
[相談用]PC2:頑張れGM
[相談用]GM(9):まず頑張るのはあなただPC2。そろそろ一発入れるか
GM(9):ではそんな感じでバックアップちゃんの容態を気にしているとですね
ヴァンス:「ぐ、き、貴様らァ…!!」という感じで満身創痍のヴァンス機が後ろからやってきます
ヴァンス:@
[相談用]PC2:ほぅ
[相談用]GM(9):そういうことだ。ケジメはつけよう
[相談用]PC3:ここはやっぱり不意打ちくらわされた子が
[相談用]PC3:やり返すのが妥当ですわな
[相談用]GM(9):俺もブレーダーだ。何が一番屈辱なのかは分かっているつもりだ
[相談用]PC1:うむ
[相談用]PC3:んじゃよろしく、手出しはしない @
ニッキー:「あのクソ野郎! まだいたの!?」 @
アラタ:「しぶとい奴だ。たたき落としてやる!」@
鈴:「っ!」
鈴:素早く大地を駆ける
ヴァンス:「クソ共が……」
ユサミ:「…麻里!私が足を止める!その隙に…って鈴ちゃん!?」@
ヴァンス:「潰す……潰す潰す潰す潰す潰すゥゥゥゥゥ!!!!!」
鈴:瞬く間に懐に潜り込み
ヴァンス:そう言いながら
ヴァンス:鈴ちゃんに向かって思い切り飛び込むようにブレードを振りかざします
ヴァンス:2d6+14 命中判定
DiceBot : (2D6+14) → 6[4,2]+14 → 20
鈴:ディフレクト宣言!
鈴:2d6+16 回避判定(ディフレクト)
DiceBot : (2D6+16) → 10[6,4]+16 → 26
鈴:ディフレクトカウンター!
鈴:2d6+1d6+2d6+2d6+33+10 〈斬〉クラッシャーネイル+死中に活を+ネイルバンカー+憎悪中+パニッシャー
DiceBot : (2D6+1D6+2D6+2D6+33+10) → 9[6,3]+3[3]+5[2,3]+6[3,3]+33+10 → 66
鈴:「よくも生きていてくれてありがとう!」
鈴:「銀河の果てまで・・・飛んでいけぇぇ!!!!」ブレードを振り抜く前に懐に潜り込み、殴り抜ける@
ユサミ:「鈴ちゃんがんばれー!」となぜか応援 ってことでトール使います@
GM(9):ということで
GM(9):ブレードが鈴に届くより先に、自分のコアに鈴の拳が届く
GM(9):悶絶の声が一回だけ上がった後は、ただ無言でそれを受け
GM(9):最後の一撃が胴体部の正面装甲をメキメキとへこみ、砕け、ヴァンスの四脚は彼方へと飛んでいき、電子の空の果で爆散した…!@
マリィツェン:「たーまやー…コホン、敵機爆発四散を確認、おそらく現実でも爆発四散してるでしょう」@
ニッキー:「あー、スッキリした。ありがとね、鈴ちゃん」 @
鈴:「ふぅ、借りは返しましたよ」@
GM(9):では、ヴァンス機の爆散を見届けるとですね
GM(9):メイストームに搭載されているセンサーから奈落反応を示す表示が消えていきます
GM(9):……同時に
PC3:お
PC3:おお?
GM(9):至る所から「変な、ばきばき言っている音が聞こえ始めました」
鈴:「まさか、ここが壊れる?!」@
GM(9):正解。まさしく崩壊音です。…あ、今バグデータの瓦礫なんかも落ちてきました。
ニッキー:「まいったわね、こりゃ…!」 @
アラタ:「やばいやばいやばい…!早く脱出だ!」@
麻里:「うひー!!」
バックアップちゃん:(きょろきょろして、涙目になりながらどうしようどうしようとなっている)
鈴:「待って!ここを壊しちゃだめ!」
鈴:「二度も壊れるところなんて、みせたくない!」@
H.O.R.S:「……だめや、鈴ちゃん」
アラタ:「奇跡のひとつでも起きないともうどうにもならないぜ!?」@
ユサミ:「ちょ!?とりあえず鈴ちゃんはバックアップちゃん抱きかかえて誰かの機体に飛び乗って!?」ぱにくり@
H.O.R.S:「そう言うたかて、もうここには管理人はおらへんのや…」
H.O.R.S:「復活させたところで、誰がやる?」
鈴:「でも、でもぉ!!」涙目になりながら@
[相談用]PC3:一応質問 バックアップちゃんのアビスシードってどうなってる?
[相談用]GM(9):ほぼ無問題なくらいに弱まってます。原因がヴァンスでしたから
[相談用]GM(9):だからこそ、アビスによって修復されたパーチが、支えを失って崩壊しているのです
[相談用]PC3:じゃあやるべきはこのサイトの崩壊阻止と、管理人を決めること でいいのかね? @
[相談用]GM(9):それを望むのであればそれもいい!
[相談用]GM(9):だけど、再興するかは分かりませんぞ
[相談用]PC3:ご都合主義の奇跡を望んでいるんだよ、今の俺!
[相談用]GM(9):了解した。では
[相談用]GM(9):お好きにしなされ
PC3:GM
PC3:加護<ガイア>を使用します
GM(9):ほい
PC3:効果ですが
ユサミ:「管理人っすか…それができそうな人ねぇ…あたしが知る限りじゃあハタムラG&Mテックの店長か百里んちか…」とぶつぶつ言ってます@
PC3:「修復されたパーチの崩落を止めて、バックアップちゃんを管理人にする」
PC3:を希望します!
GM(9):その願いは
GM(9):聞き届けた。
GM(9):演出を任せよう。想定外故、無理があるかもしれんし
ニッキー:「……せっかく直したもの、壊されるのって、嫌だよね」
ニッキー:手持ちのバズーカを捨て、イグニスとガトリングユニットを射出
ニッキー:崩壊しつつあるサイトの破片を押し返して、戻そうとします
ニッキー:「バカなことやってると思うけど! でも、こうしなきゃ! じゃないと私が納得できない!!」
マリィツェン:「ニッキー様、何を…!?」と光景をみて驚きます@
ニッキー:落っこちてきそうなサイトの天井を支えようと上空へ移動
ニッキー:ブースト全開、押し返そうとします
ニッキー:「お願い! みんなも手伝って!!」
ニッキー:「みんなが望めば、『奇跡』だって起こせる!!」 @
アラタ:「っ了解だ。今度はちゃんと見届ける…最後じゃない再生を!!」@
H.O.R.S:「……ああもう、やれるだけ、やったるわ!!」
H.O.R.S:「ちょ、ちょっと待っとれ! ぐぬぬぬぬ!!!」@
鈴:「ここが前みたいになるかどうかはわからないけど、もう壊れるのは見たくない。私だって同じ気持ちなんだよ・・・」
鈴:「だから、やれることをやる!」@
ユサミ:「だったらもうやるしかないわね…!麻里!手伝いなさい!」@
マリィツェン:「仕方ありませんねマスター…最後まで付き合います!」@
麻里:「もちのロン! リミッター全壊でやっちゃうよ!!」@
ニッキー:その時、不思議なことが起こったと言ってもいい
ニッキー:その場にいた機体がみな、光に包まれて
ニッキー:尋常ではない力を発揮した
ニッキー:まさしくもって奇跡の類いとしか言いようがなかった
ニッキー:@
H.O.R.S:「よっしゃ来た! って何か光に包まれ……ええいやったるわぁぁぁ!!」@
H.O.R.S:「ぐらなーだの移民もきっと喜ぶ! パーチの管理人サンには悪いが、ンならこれはワイもやることやおらぁぁぁぁぁぁ!!!」@
[雑談]GM(9):とっておいてよかったこの機体
[雑談]PC2:まさか
[雑談]PC2:室長の?!
ニッキー:「バックアップちゃん! 聞こえる!? いや、聞こえてなくてもいい!!」
ニッキー:「あなたが直したこの場所は、私たちが壊させない!!」
ニッキー:「だから、これからはあなたがここを支えていくの!!」
ニッキー:「これで、私を助けてくれた時の借りは、チャラだからね!!」
ニッキー:天井を支えつつバックアップちゃんに向けて叫びます @
バックアップちゃん:戸惑っていたバックアップちゃんですが、その言葉で
バックアップちゃん:覚悟完了の目に変わり、自らの目の前にノートを浮かべます
バックアップちゃん:勢いよくばさぁっと広がるノート。その中からは、皆が出している光と同じ光があふれ出ています
バックアップちゃん:≪みんな、ありがとう。みんながここが大好きなの、すごく分かったよ≫とみんなの脳内に声が響きます
バックアップちゃん:≪だから、わたし、頑張る。なんとかしてみせる。わたしは…≫
バックアップちゃん:≪わたしは、ここを「ずっと記録して、直していく者(バックアップ)」だから!!≫
バックアップちゃん:その声と同時に、バックアップちゃんがページを一気にめくる。そして一枚一枚から、光が飛び出し、サイト全体へと飛び交っていく
ユサミ:「バックアップちゃん…!!」
バックアップちゃん:パッチとバックアップが次々に充てられ、在りし日の記憶が、欠落した場所に充てられていく
GM(9):崩落は既に止まり、その後バックアップちゃんが光を放つのをやめる頃には
GM(9):完全とは言えないものの、奈落汚染から解放され、過去輝いていた頃と同じようなマイグレス・パーチが再び姿を見せていた@
マリィツェン:「これは…まさに奇跡…」
ユサミ:「…これじゃあ奇跡どころか…天地創造じゃないの…」と光景に絶句してます@
アラタ:「ああ…懐かしい…俺たちの魂の帰る場所……」@
ニッキー:「つ、つか…れ…た…」
ニッキー:バラバラに飛び散っていたイグニスが木の葉のようにハラハラと落ち、メイストームも力なく膝をつきます @
鈴:「(マスターと皆様、そしてバックアップちゃんの見ていたあの場所)」
鈴:「(直るなんて思ってなかった。けど)良かった・・・」@
マリィツェン:「…空気読めてないかもしれませんが…DVE、レッドゾーンです、マスター」
ユサミ:「えっ、マジ…?」とイミテイトブレイドが膝をつき、モニターにレッドゾーン警告が出ます@
アラタ:「こっちもガンナーパーツは全損でコアも損傷がひどい…ルイズにドヤされる…」@
ニッキー:「修理費の請求書…こっちにまわさないでよね…」 @
バックアップちゃん:一通り作業が終わったので大の字になってくたぁってしてます。フリーズしてるとも@
鈴:武装解除してバックアップちゃんのところへ
鈴:「お疲れ様、直ってよかったね」@
バックアップちゃん:大きくこくりと頷きます
H.O.R.S:「まさかホントに復活するとはなあ……となると、ウチはお役御免か」
H.O.R.S:「ならはよ誘導せんとかんな。忙しなるでこれは…」@
ニッキー:「みんな、戻ってきてくれると、いいわね」
ユサミ:「とりあえず一件落着ってことで…麻里ー引きずってー」@
ニッキー:そう言い終わるとメイストームも仰向けに大の字になります
ニッキー:他の機体には、ニッキーの寝息が通信でダダ漏れです 疲れ切って寝ちゃったみたいです @
麻里:「うわ、え、マジか。どうしようこれ」
アラタ:「戻ってくるさ…そういう連中だ」@
マリィツェン:「しばらくはお祭り騒ぎですね、これは」@
麻里:「えっとー……とりあえずリアル戻ろうか。騒ぐのはパソコンからでもできるからね」
麻里:「寝ちゃった人とユサミを戻さないと!」@
ユサミ:「たははーごめんねー…」@
麻里:「とりあえずそのデカブツ乗ってる人! 適当に括り付けるから運んで! ギブ!」@
アラタ:「俺か!セーフモードでもそれくらいの出力はあると思うが…」
鈴:「私はしばらく残ります。皆さんと違ってAIなので、まだ滞在できますから」@
アラタ:コア一緒にでくくりつけてからふらふらと飛んで行こう@
H.O.R.S:「さよか? まあ鈴ちゃんがそうしたいんならそれでええが」
H.O.R.S:「マスターには何か説明しとくか?」@
ユサミ:「ありがとー…」疲れ果ててヘトヘト@
鈴:「こちらで連絡入れますから、大丈夫です。ありがとうございました!」@
H.O.R.S:「分かった。んじゃ『またな』」@
麻里:「おー、まじさーんくす」>アラタさん
麻里:「んじゃ、あたしもこれで行くね。『またね!』」@
鈴:「はい!『また』会いましょう!」@
鈴:「はい!」
鈴:@
ニッキー:「すぅー…すぅー…」
ユサミ:「じゃ、『またどこかで』~」ズルズル@
ニッキー:「…『また』、会えるよね…」 (寝言) @
GM(9):ではグレイソードに連れられて、鈴以外はマイグレスパーチを後にし、現実へと戻って行きました
GM(9):シーンを閉じます@
GM(9):
GM(9):
GM(9):
GM(9):というわけで、全体エンディングは之にて終了。実質シナリオクリアです。
GM(9):お疲れ様でした!!
PC3:お疲れ様です いぇーい!
PC1:おつかれさまでーす
PC2:お疲れ様です!
PC2:楽しかったですよ!
PC4:たのしかったでーす!
PC4:おつかれさまー!
[雑談]GM(9):…………今更だが―
[雑談]GM(9):これ公開したら俺どやされるんじゃねえの…?
[雑談]PC1:○長とかモヒカンとかにしとけばへーきへーき
[雑談]PC4:でーじょーぶでーじょーぶ
[雑談]PC2:ログって誰か読んでるのだろうか()
[雑談]PC3:俺。
[雑談]PC4:自分。
[雑談]GM(9):俺
[雑談]PC1:私だ
[雑談]GM(9):……身内だけだな。大丈夫か
GM(9):ありがとうございます。途中3時間の休憩入れて申し訳ありませんでした。バランス間違えてたらどうしようかと
GM(9):楽しかったの一言を聞けてホント良かったー
PC3:楽しかったです、ホント
PC2:クラッシャーの汚名返上できて満足!
PC3:ガイアで石ころ押し返すノリをやれて満足! あとCL連発して満足!
PC1:ミサイルばらまけてよかった
PC2:あとハウリンかわいい
GM(9):なんでC値9であんなばかすか出せるんですかね……記憶上一回のみだった気がするぞ非クリ
PC2:プラモAIシリーズ量産化計画うへへ
PC4:グラムメタル楽しい
PC1:スィームルグ難しい…
PC4:第二弾はマオチャオですね >プラモAI量産化
PC2:ドリル!ドリル!
GM(9):とりあえず、一旦ここで解散の区切りとさせていただきます
PC1:天使型あーんう゛ぁるです!
GM(9):経験値配布や個別エンドなどは……えーっと、
PC4:はーい!
PC3:ちゃーん!
GM(9):来週でいいかな?
PC1:うn
PC4:うむ
PC2:来週、まあ問題ないと思うよ
PC3:みんな集まった時の方がいいよね
GM(9):まあ必要ならまた午前中も可能ですけどね
GM(9):日曜なら
GM(9):とりあえずそこはおいおい決めてきましょう。discordなり公民館なりで
PC4:ほーい
PC2:了解です
PC3:了解どす お疲れ様です
GM(9):ということで改めてお疲れ様でしたー!!