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アーマード・コア シリーズ/2系エネミー・メカニック のバックアップ(No.7)
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アーマード・コア シリーズ/2系エネミー・メカニック
へ行く。
1 (2016-03-28 (月) 10:13:56)
2 (2017-04-09 (日) 00:30:03)
3 (2018-12-15 (土) 00:23:28)
4 (2018-12-15 (土) 16:33:00)
5 (2020-05-30 (土) 10:04:06)
6 (2020-08-22 (土) 10:49:21)
7 (2020-08-22 (土) 10:49:21)
8 (2022-12-24 (土) 13:25:46)
アーマード・コア2(AC2)
アーマード・コア2 アナザーエイジ(AC2AA)
2系 エネミー・メカニック
†
2系 エネミー・メカニック
有人兵器
ファイヤーワーク
レディバード
サンクチュアリ
サンクチュアリMK-Ⅱ
ヴァリィ・フォージ
イエローアイ
エトランジェ/エトランジェM
レイテ
ワイプレス
レッドライン/弾薬補給車両
オアシス
輸送ポッド
補給車
補給ヘリ
トラック
H.A.T.
ヤグアルⅧ
輸送車両
D-1
D-2
D-4
M-9
無人兵器
ラインガード
ロータス
サーベラスⅣ
シーホース
ワーカー
ランサー
デーンズ
バルドー
テレーズ
アルウス
トゥームロック
アンバースネイル
レッドウォッチャー
アイアンウィドウ
アンブレラ
リーラー
ハミングバード
ウィンドチョーサー
スーサイダー
投下用ポッド
ランサーMg
ブロードビル
ウォールスパイダー
ハニーカム-Ms・ハニーカム-Bd
デーンズ
バルドー
パシフィスト
MT
レイヴマスカー
ハーシィ
フレンダー
グローブフィッシュ
シャフター
デイウォーカー
ウォーターマーク
シュートフォックス
ディッパー
インタールード
ダイム
ワイルドグース
バードラ
クレイドル
ストライダー
サイレントウォーカー
ゲートキーパー
トライアンフ
リーンエイプ
バソールト
ローバストSr・ローバストGn・ローバストGt
タービュレンス・タービュレンス/Sn
巨大兵器・その他
ブラックテイル
潜水艦
宇宙船
オルブライト
グレイフォートレスJr
SRBIA
STAI
要人車両
輸送列車
輸送船
ミラージュ
輸送宇宙船「イクサー」
グレイクラウド
ディソーダー
アーマイゼ
ビーネ
ツィカーゼ
ソートレル
ソートレルB
プレディカドール
マリーエーケンファー
リュシオル
スカラバエウス
フィリアル
生体兵器
スカウタ・フリー
デストロイヤ・フリー
未確認兵器
ヴィクセン
UNKNOWN(ファンタズマ)
UNKNOWN(ナインボール)
UNKNOWN(ナインボール・セラフ)
↑
有人兵器
†
↑
ファイヤーワーク
†
マシンガンとミサイルを装備した無尾翼の戦闘攻撃機。さまざまなミッションに登場する。
攻撃面は下のレディバードと比べると見劣りする。
AAの時代にも性能が若干向上したモデルが運用されている。
↑
レディバード
†
マシンガンとミサイルを装備した全翼戦闘機。設定ではステルス性があるらしい。
AAの時代では登場しない。何故性能が劣るファイヤーワークが続投したのだろうか…。
↑
サンクチュアリ
†
大型の爆撃機。
APが高く、かなり高い位置で飛ぶので地上からだと狙いにくい。
武装は爆雷で、ACシリーズでは非常に珍しいちゃんと爆撃する爆撃機。
↑
サンクチュアリMK-Ⅱ
†
AAに登場する、サンクチュアリの後継機。
高高度を飛びながら、近づく敵には驚異的な弾速のプラズマキャノンをぶちかましてくる。
以降のACシリーズの爆撃機の主兵装がキャノン系になった原点。
↑
ヴァリィ・フォージ
†
ロケットと爆雷を装備した戦闘ヘリ。
ヘリにしては妙にAPが高く、集団で纏わりつきいつの間にかAPを削られてしまう。非常に鬱陶しい。
AAでは爆雷がバルカンに換装され、
鬱陶しさは据え置き
で火力が上がったがAPが下がった。
↑
イエローアイ
†
形はガードメカやMTに似ているが分類は戦闘ヘリ。全ての攻略本でそう書かれている。
同じヘリ扱いのヴァリィ・フォージより全体的な性能で劣る。
性能不足を補うためか、編隊を組んでマシンガンと爆雷で攻撃してくる。
↑
エトランジェ/エトランジェM
†
揚陸艇。2に登場する通常のエトランジェはロケットを、AAに登場するエトランジェMは垂直ミサイルを装備している。
エトランジェMは無印と比べてAPが1/10ぐらいしか無い。これに乗ってACに発見されたときの兵士の絶望は凄まじかっただろう。
↑
レイテ
†
箱のような形をした四脚戦車。ちょこまかと動きまわりながらロケットを撃ってくる。
↑
ワイプレス
†
ジオシティ制圧に出てくる拡散レーザーを装備した戦車。
↑
レッドライン/弾薬補給車両
†
戦闘車両オアシスを護衛していた。結構なスピードが出る。
ロケットで武装している。
↑
オアシス
†
逆間接型ディソーダー、ソートレルを運んでいた特殊輸送列車。これまた非常に足が速く、OBでやっとこさ追いつける。
何故か武装を破壊されただけで爆発炎上する。一体どういう構造をしているのか。
↑
輸送ポッド
†
ミッション「遭難者救出」の救出対象。
一定時間が経過すると破壊されるが特に減算はない。
↑
補給車
†
どんな弾薬でも補給してくれる六輪装甲車。
↑
補給ヘリ
†
↑
トラック
†
ミッション「内通者消去」の撃破対象。
↑
H.A.T.
†
高高度でも活動可能なパワードスーツ。ショットガンとミサイルで武装。
↑
ヤグアルⅧ
†
初代に登場していたヤグアルの後継機。AAに登場。
武装はロケットだけだが、二次ロック可能な脅威のFCS搭載。その技術をACにも積んでくれ。
↑
輸送車両
†
様々な企業がよく使っている輸送列車。装甲が厚く、少々の被弾ではへこたれない。
↑
D-1
†
ジオ社が開発した新兵器。動き回ってショットガンをばら撒いてくる。
とてもACの相手が務まる代物ではない。D-2戦では僚機として現れるが、APが低く援護しないとすぐにやられてしまう。
↑
D-2
†
D-1のデータを元に開発されたジオ社の新兵器。
高威力なレーザーライフルと垂直ミサイルで武装し、ブーストとジャンプで高い機動力を誇りD-1との性能差は歴然。
偶にジャンプしながら垂直ミサイルを撃ち、天井に当ててしまうのはご愛敬。
↑
D-4
†
D-1、D-2を元にさらに強化されたジオ社の新型兵器。ミッションではM-9の随伴機として登場。
だが、ゲーム的にはD-2と大差ない性能。
…あれ、D-3は何処に?
↑
M-9
†
ジオ社の新型兵器。飛行型であり、さらにミサイル、高威力プラズマキャノンも搭載してる。最高速は凄まじい速度であり、火力も侮れない.
直衛のD-4が全滅するまでは空中砲台の様にあまり動かない。先に倒してしまうと楽チン。
登場地形との相性はよろしくなく、ビルや天井が邪魔で速力を生かし切れていない。もしこいつがザーム砂漠やグレイクラウドの護衛として現れていたら…。
↑
無人兵器
†
↑
ラインガード
†
マシンガンを装備した施設警備用のガードメカ。
↑
ロータス
†
インタールードの強化型。ショットガンの威力が倍以上になり、リロードも短縮されたが装甲が薄くなった。
↑
サーベラスⅣ
†
初代サーベラスの子孫、ハンマーヘッドに配備されている。パルスを装備。
↑
シーホース
†
水陸両用のガードメカ。ミサイルを装備。
↑
ワーカー
†
↑
ランサー
†
↑
デーンズ
†
↑
バルドー
†
↑
テレーズ
†
↑
アルウス
†
↑
トゥームロック
†
箱箱しい見た目の見るからに安物っぽいガードメカ。
ライフルで武装しているが、火力も耐久もお粗末の一言。
↑
アンバースネイル
†
名前通りの銅色のカタツムリみたいな形状のガードメカ。
ロケットで武装しているが、性能はトゥームロックと大差ない雑魚。
↑
レッドウォッチャー
†
赤い色の4脚型ガードメカ。性能は上二機よりはマシ、といった所。
武装は連装ビーム。熱量がそれなりにあり、複数機から一斉射撃を受けると熱暴走に陥ることも。
↑
アイアンウィドウ
†
ガードメカの中では強い部類。
↑
アンブレラ
†
↑
リーラー
†
武装のラインビームは弾速が早く、そこそこの威力があるため割と強力。
↑
ハミングバード
†
↑
ウィンドチョーサー
†
武装は拡散バズーカで、3発纏めて食らってしまうと纏まったダメージが入る。ただし攻撃頻度は遅い。
↑
スーサイダー
†
特攻兵器。こちらを発見しだい突撃、自爆してくる。当たると結構痛い。
突撃の狙いは正確で、壁に当てて自爆を誘うことはできない。見かけたらキチンと撃ち落としていこう。
↑
投下用ポッド
†
↑
ランサーMg
†
↑
ブロードビル
†
↑
ウォールスパイダー
†
イリナ廃坑に配置されている壁面砲塔。
基本性能は低く、武装のバルカンも豆鉄砲という酷い性能の雑魚。
↑
ハニーカム-Ms・ハニーカム-Bd
†
↑
デーンズ
†
↑
バルドー
†
割とあちこちに配置されている、高威力のグレネード砲塔。
『沿岸防衛網撃破』ではハッチ付きの防御殻の中に配置されており、ハッチが開いた時以外は攻撃が通用しない。
↑
パシフィスト
†
バレーナ社製の武装輸送船の砲台。
グレネードランチャーは高威力だが、砲塔の旋回が船首側から左右90度しかないため船尾側が死角となる。回り込んで撃破してしまおう。
↑
MT
†
↑
レイヴマスカー
†
火星で広く普及している汎用MT。素人の乗るACなら何とか渡り合える性能がある。
武装はビームガンとブレード。左肩に索敵レドームを積んでいるが武装構成的にあまり意味はない。
↑
ハーシィ
†
寒冷地用の大型MT。だが火山にも現れる。
武装はマシンガンとロケット。
↑
フレンダー
†
エムロード製の重量二脚型MT。非常に重厚な見た目が特徴で、装甲も見た目に恥じない。
両肩にロケットを搭載しており、機動性は低いが装甲を生かした砲撃戦を得意とする。
ロケット以外にもシールドと機銃を装備している。
その名前のためかプレイヤーの僚機としての登場が多い。
↑
グローブフィッシュ
†
「レクテナ施設夜襲」での僚機としてのみ登場する無人逆関節MT。
逆関節MTにしては優秀な機体で、攻撃力・AP共に優れている。
目標がいなくなると待機モードに移行し、しゃがんで動かなくなる。
↑
シャフター
†
おなじみの逆関節のやられ役MT。マシンガンとミサイルで武装。
マシンガンは攻撃頻度が低く、ミサイルは殆ど誘導しないため例によって大したことのない性能。
だが、数が揃うとミサイルの弾幕を張ってくるため非常に鬱陶しい。
歴代の逆関節やられ役と比べると若干スタイリッシュなデザイン。密かに初代系の電子戦コア(XCL-01)がフレームのベースに使われていたりする。
↑
デイウォーカー
†
逆関節のやられ役MTその2。こちらの武装はロケットのみ。
例によって性能は低く、シャフターと比べると登場する数が少ない。
ほぼ同型のシャフターと比べると火力で劣るが、こちらの方がちょっとだけ装甲が厚い。
動きは割と機敏で、密かに跳躍力も高いがプレイヤーと相対する機体がジャンプすることは無い。
↑
ウォーターマーク
†
魚を思わせるデザインの水中用MT。マシンガンと垂直ミサイルで武装。
だが、現れる場所は浅い川や空母上の事が多く、どちらかと言えば陸戦志向。
機動力は割と高く、左右に不規則にフラフラと移動するのが特徴。
↑
シュートフォックス
†
可変MT。武装はマシンガンのみ。
だが、飛行形態でないと移動できず、地上形態でも特に使える武装は増えない為変形の意味はあまりない。
↑
ディッパー
†
多脚MT。武装はマシンガンのみ。
方向を変えつつ小刻みに移動してくるが、前進の頻度が多く前に障害物があると動けなくなりやすい。
↑
インタールード
†
ボール型MT。ショットガンを乱射してくるが、それだけの弾をどこに積んでいるのか。
開発中に暴走したせいか、配備されている場所は少ない。
↑
ダイム
†
改造を施された作業用MT。
火炎放射器を搭載しており、迂闊に接近すると焼かれる。動きは遅いため遠距離から仕留めよう。
↑
ワイルドグース
†
おなじみの逆関節のヤラレ役担当MT。これ以降のMTはAAで登場。
マシンガンとバズーカで武装している。
↑
バードラ
†
ちょっと強い逆関節MT。こちらはパルス装備。
とはいえちょっと強い程度なので大したことは無い。あえて特徴を上げるならカラサワ1発で死なない事か。
↑
クレイドル
†
↑
ストライダー
†
↑
サイレントウォーカー
†
↑
ゲートキーパー
†
前方に巨大な防盾を装備した、見るからに頑丈そうなMT。
その見た目に反してAP自体はさほど高くないものの、正面からのダメージを1/4にする特性があり正面切っての撃ち合いでは滅法堅い。
回り込めばただの雑魚になるものの、大抵の場合壁を背にしていたり狭い通路に配置されていたりと弱点を補うように使われているため非常に厄介。
武装は近距離用の連装バルカンと遠距離用のグレネード。
グレネードは高熱量でまともに当たると熱暴走の危険もある。思い切って近づいてバルカンを撃たせた方が結果的に損害を抑えやすい。
↑
トライアンフ
†
↑
リーンエイプ
†
↑
バソールト
†
白くて丸っこいボディの鉄拳MT。今のところ歴代最後の鉄拳MT。
そのパンチは地味にEN属性。
見た目通り接近戦に強く、壁際に追い詰められるとハメられることがあるため注意が必要。
↑
ローバストSr・ローバストGn・ローバストGt
†
↑
タービュレンス・タービュレンス/Sn
†
AA時代の最新鋭MT。パルスライフル、ミサイル、実盾で武装し、機動力にも優れている。
タービュレンス/Snは雪原仕様のカスタム機。デコイを追加装備し、視界の悪い雪原での接近戦を強要してくる。
↑
巨大兵器・その他
†
↑
ブラックテイル
†
「輸送列車護衛」の護衛対象。
↑
潜水艦
†
↑
宇宙船
†
↑
オルブライト
†
巡洋艦。
武装は機銃砲塔×2、グレネード砲塔、垂直ミサイルで、これらの部位に加えて艦橋部を破壊することで撃破となる。
↑
グレイフォートレスJr
†
↑
SRBIA
†
↑
STAI
†
元祖アームズフォート
↑
要人車両
†
↑
輸送列車
†
↑
輸送船
†
↑
ミラージュ
†
↑
輸送宇宙船「イクサー」
†
↑
グレイクラウド
†
ミッション「大型兵器破壊」、未完成の状態で「未確認領域調査」にも登場。通称「灰雲」。
↑
ディソーダー
†
いずれも昆虫の名前が付いている(多くはドイツ語)。
↑
アーマイゼ
†
「Ameise」。ドイツ語でアリの意味。
緑色で四脚歩行する小型のディソーダー。
武器はラインビームだけで、単独では大したことが無い。
ただし最大の武器は数で、登場する際はかなりの数がワラワラと群がってくる。
AAでも
何故か
続投し、攻撃力・APが強化されている。地球産はタフなようだ。
↑
ビーネ
†
「Biene」。ドイツ語でミツバチの意味。
強化アーマイゼ。外見は赤色になっただけ。
何気にOP無しのカラサワだと一発では倒せない。注意しよう。
こいつもAAに続投し、密かにAPが上がっている。
↑
ツィカーゼ
†
「Zikade」。ドイツ語でセミの意味。
小型飛行型ディソーダー。拡散ビームで武装している。
性能は全体的にアーマイゼ並みで、飛行速度も遅い。よって単独では脅威にならない。
↑
ソートレル
†
「Sauterelle」。フランス語でバッタの意味。同名の兵器も実在し、一次大戦中のフランス・イギリス軍が使用していた
爆弾投射クロスボウ
の名前である。
ジオ社が運搬していた細身の逆関節型ディソーダー。恐らくオリジナルかプロトタイプ。
俊敏型と言われるが、動きはそこまで早いわけではない。
武装はメインレーザーとサブレーザー二つ。APは高くないため、割とあっさり倒せる。
↑
ソートレルB
†
ソートレルの量産モデル。元より全体的に性能が低い。
↑
プレディカドール
†
「Predicador」。スペイン語でカマキリの意味。
二足歩行で俊敏な動きを見せる戦士型ディソーダー。赤色。
武装はデュアルブレードと拡散ビーム。その素早い動きから繰り出されるブレード捌きは戦士型の名に恥じない高威力。
設定上は青色のカラーリングの個体も存在した。
↑
マリーエーケンファー
†
「Marienkäfer」。ドイツ語でテントウムシの意味。正確には「マリーエンケーファー」と発言する。
↑
リュシオル
†
「luciole」。フランス語でホタルの意味。
↑
スカラバエウス
†
「scarabaeus」。ラテン語でカブトムシの意味。
↑
フィリアル
†
「filial」。スペイン語で「子供の」「子孫」といった意味。唯一昆虫と直接関係が無いネーミング。
スカラバエウスのコアユニット。AC2のラスボスである。
↑
生体兵器
†
↑
スカウタ・フリー
†
子ノミ。跳ねます跳ねます。
溶解液をライフルの様に飛ばしてくる。回避を怠るとあっという間に熱暴走。
↑
デストロイヤ・フリー
†
親ノミ。こちらは跳ねない。
こちらは溶解ガスと超連射レーザーキャノンで武装。特に超連射レーザーキャノンが脅威で、一発当たると爆散するまで固められる。
↑
未確認兵器
†
↑
ヴィクセン
†
PPより、面倒が嫌いな人こと、スティンガーの乗機。設定どおりグレネードやコアの拡散レーザーも使うようになった.
↑
UNKNOWN(ファンタズマ)
†
これまたPPより登場、悪魔の兵器ファンタズマ。
武装はプラズマキャノン、垂直マルチミサ、大型ミサイルに全方位レーザー。
↑
UNKNOWN(ナインボール)
†
初代,MOAから登場、パルスの連射力は落ちたものの、十分脅威である。
武装は3点バーストパルス、デュアルミサ、大グレ、ブレード。
MT扱いであり、総火力・エネルギー無限、熱ダメージ無視、ロック時間0、展開モーション無視で撃ってくる大グレ、理不尽である。
インチキ臭い迎撃機構でミサイルをほぼ完封してくる。
↑
UNKNOWN(ナインボール・セラフ)
†
MOAより、対イレギュラー兵器が登場。
武装はチェーンガン、パルスキャノンにブレード、飛行形態時のみ垂直ミサイルを使用してくる。
こちらが地上にいるとよく飛ばしてくるブレード光波が最大の脅威。一発でAPが3000以上消し飛ぶ。
通常⑨と異なり、ミサイルは迎撃しない。武器腕ミサで吹き飛ばすのもあり。