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アーマード・コア3（AC3）/アーマード・コア3 サイレントライン（AC3SL）

3-SL/EXTENTION[エクステンション] †

補助ブースタ †

コメント:

MEBT-OX/EB †

緊急後退を可能とする補助ブースタ

• バックステップが出来る様になる
• 地上では脚部のブレーキ機能が働くため、空中で使ったほうがより効果的。
• レーザーブレードを振った時の隙を減らせるので剣豪機にも。

コメント:

KEBT-TB-UN5 †

急速旋回を可能とする補助ブースタ

• いわゆるターンブースター。
• 最後に旋回した方へ90度高速で旋回する。
• 攻めに守りに、使い道は豊富。
• 特に旋回速度の遅い重量機にとって効果が大きい。

コメント:

MEBT-OX/MB †

上下の緊急回避を可能とする補助ブースタ

• 地上では前方180度に限り入力方向へ、空中では視点方向へ急速移動する。
• 一気に間合いを詰めることが出来るため、剣豪機にとっては切り札に成り得るパーツ。
• 使いこなせれば正に変幻自在の空中移動が可能。頭上を取られても一瞬で高度と距離を詰められる。 が、対戦では相手の動き次第な部分が大きいため、1人プレイ向き。
  
• PSP版ではバグ技が存在するためかフロム主催のSLP公式戦において使用禁止パーツの一つに指定された。

コメント:

CEBT-HEX †

空中の待機行動を可能とする補助ブースタ

• カテゴリにはホバーブースタと書いてあるが、実際は「ホッピングブースタ」というべき代物。
• 発動すると地上すれすれで急激に上昇する。
• 上昇スピードはかなり速く、プレイヤーのロックオンが外れることもしばしばある。
• SLからは正にホバーの名の通り、起動した高度で空中静止するようになった。
  起動中は常にENを消耗するのでEN管理には気を遣うこと。
• 無限飛行機のお供。

コメント:

連動ミサイル †

• ロック形式がミサイルタイプの武器の発射に連動してミサイルを自動発射する
• 多段ロックして発射している最中にオンオフを切り替えると複数回発射可能

コメント:

MWEM-R/24 †

ミサイル発射に連動、追加ミサイルを発射

• 2発同時発射なので使用回数は12回。
• デュアルミサイルと同時に使用すれば前方の空白地帯をつぶせる上、どちらかが先に弾切れして無駄が出ることもない。
• SLではリロード速度が向上、使い勝手が増した。

コメント:

MWEM-R/30 †

弾数を増加させた2発連動ミサイル

• SL追加パーツ
• 使用回数は15回。
• 重さ当たりの性能は↑と大差ない。お好みで。
• 4発に分裂するマルチミサイルと組み合わせれば、分裂時の空白地帯を補える。

コメント:

CWEM-R20 †

同時発射数を増加させた連動ミサイル

• 使用回数は5回。
• 継戦能力は低いので、撃ち切ったらパージしよう。
• 垂直ミサイルと相性がいい。特に両肩垂直と組み合わせると濃厚なミサイル弾幕を展開できる。

コメント:

MWEM-R/36 †

弾数を増加させた4発連動ミサイル

• SL追加パーツ
• 使用回数は9回。
• N系では何故かクレスト製になった。

コメント:

CWEM-R10 †

軽量化された携行型連動ミサイル

• SL追加パーツ
• 使用回数3回。
• ただし、装弾数の関係で3回目の使用時は2発発射となる。NXのように12発なら丁度良かったのだが。

コメント:

KWEM-TERRIER †

垂直発射ミサイルを発射する連動ミサイル

• 使用回数5回。
• 正面に飛ぶミサイルと組み合わせることで、上と前方から囲むように攻撃できる。
• 正面に穴ができるので、デュアルミサイルとは少々相性が悪い。

コメント:

CWEM-RT16 †

地上魚雷を追加発射する連動ミサイル

• SL追加パーツ
• 地上魚雷の宿命で、これも地形や障害物に弱い。

コメント:

ミサイル迎撃装置 †

• オンにしておけばミサイルを自動で迎撃する。
• コレが作動している間、コアの迎撃機能はコレの射程内にあるミサイルに反応しない。
  つまり併用不可という事。コレが弾切れしてもこの状態が続くので注意。
  • つまりミラージュコアとは相性が良い。
• 滅多に起きないが、迎撃ミサイルが相手に当たってもダメージは0。
• 2系で強力だった反動か、3系の実弾型のものはどれも頼りない。

コメント:

CWEM-AS40 †

敵ミサイルに反応、自動ミサイル迎撃装置

• 確かに軽いが弾数僅か10発。迎撃率も迎撃成功率も低いためミサオン機で相手にする場合でも脅威にならない悲しいパーツ。
• タイラントが装備。

コメント:

CWEM-AM40 †

基本性能を高めたミサイル迎撃装置

• 弾数はまともになったがそれ以外の面は据え置き。
• テン・コマンドメンツが装備。

コメント:

MWEM-A/50 †

弾数を重視したミサイル迎撃装置

• 弾数のみならず、それ以外の性能でも実弾ミサイル迎撃装置最高峰だが、所詮は実弾ミサイル迎撃装置なので…。

コメント:

KWEM-SILENT †

レーザータイプのミサイル迎撃装置

• 反応はだいたいのコアの迎撃性能より優秀。ENの枯渇と迎撃間隔には注意しよう。
• 24発分しか使えないので、相手の装備によってはあっという間に撃ち尽くしてしまう。

コメント:

チャフ †

• SLより追加されたジャンル。現行の同名兵器と同様に金属片を撒き散らしてミサイルの誘導を阻害する。
• 金属片をばら撒いているはずなのにENタイプ。まさか撒いているのはエネルギー体!?
• 1つのミサイルにつき1回のばら撒き。多数のミサイルを発射されると一瞬で弾切れを起こす事も。
  更に1回ばら撒く毎にENを消費する為、一瞬で弾切れする状況の場合ENまで0、なんて事も

コメント:

KWEM-EJ11 †

ミサイルの追尾性能妨害装置

• ミサイル1発につき1発消費する必要があるため、圧倒的に弾が足りない。相手が連動ミサイル持ちだと1斉射で弾が尽きることもザラ。

コメント:

KWEM-EJ22 †

EJ11の回数を増やした改良型

• 弾数こそ増えたがたった5発だけなので、やっぱり弾が足りない。

コメント:

追加装甲 †

• 効果は全方位。効果範囲のパラメータはダミー
• 3より実体からENを消費して防御力を上昇させる仕様に
  その為前作とは違い、恩恵を得るには使用することが求められる
• SLより2AAと同仕様の実体シールドが追加
  コレによりENシールドと実体シールドに二分される事となる
• 実体シールド装備時表面にもでかでかとエンブレムが張られる
  目立ちたい時にどうぞ
• 被弾判定が全方位に存在する仕様と武器破壊システムが相俟って、SLでは壊れ易いという欠点がある。ちなみに実盾の方が壊れ易い。
• 実盾を装備すると被弾時安定性能が０になってしまう。
• 左手シールドと併用することで一定の被弾時安定性を確保できる。
• ENシールドは使うならSLから。理由は後述。

コメント:

MES-SS/1441 †

追加装甲、防御力を上昇させる

• AC3のENシールド2種に関しては、上記の解説はすべて無視してよい。　なぜかって？
  発動時の消費ENにバグがあり、5万近くあるENを棒立ち状態でも数秒で食い尽くす産廃になってしまったからだ。

コメント:

KES-AEGIS †

エネルギー防御力に優れる追加装甲

• ビジュアルはなかなか良好だが、3では↑と同様に産廃。
• EN供給力を確保し、OPパーツで消費ENを軽減すれば、二脚などでも付けっぱなしで移動する事も出来る。
• 左腕のENシールドと同様、レーザーブレードに対しては大幅なダメージ軽減がなされ、斬撃を弾く効果もある。弾かれたACは暫く硬直するので、その隙に強烈な一撃を与えるなどカウンター的な使い方も。

コメント:

CES-IA-42S †

使用エネルギーを廃した、追加装甲

• 軽くて高性能。とりあえず付けておくだけでも随分被害を抑えられる。

コメント:

CES-IA-64S †

42Sを強化、実弾防御に優れる追加装甲

• 軽腕に付けると中腕以下の負荷で重腕以上の防御力を得られる。装甲特化腕に付けた日には言わずもがな。

コメント:

KSS-AA00 †

EN防御を重視した追加装甲

• SLP追加パーツ。AAに登場したBEX-AA00の復刻品。
• SLP追加パーツのなかで唯一公式戦使用禁止指定となった凶パーツ。
• カタログスペックは優秀だが、被弾安定が下がる上に壊れやすいので一人プレイではそこまで恩恵受けられないかも。

コメント:

ステルス装置 †

• 本作より両肩兵装ではなくエクステンションに移動
• 機体負荷が非常に高く、運用する際はある程度の工面が必要。
• 追加弾倉を装備しても使用回数が増えず、補給車でも回復出来ない。
• N系では削除されてしまった。仕方あるまい。

コメント:

MEST-MX/CROW †

敵のロック、レーダーを妨害する

• 使用中、敵機からロックされなくなる。そればかりかレーダーからも消え、ブレホさえ無効化される。
• 対戦では禁止パーツの筆頭。
• 有効時間は3では8秒。SLではほぼ半減して4秒。
• ミサオンの敵。

コメント:

緊急冷却装置 †

• 使用する事で機体温度を下げられる。いわば使用回数制限付きの外装ラジエーター。
• 極低温化で使用すれば逆に発熱する。何故？
• 肩キャノンとあわせて使用する事で浪漫倍増　砲身の熱を強制冷却しているかのように写る。
• 追加弾倉を装備しても使用回数が増えず、補給車でも回復出来ない。
• 熱暴走が深刻化したNXに引き継がれなかった事が悔やまれる。
• 3では熱暴走中にしか使えなかった。SLでは熱暴走を未然に防ぐ事が可能に。

コメント:

CEEC-00-XSP †

緊急強制冷却を可能とする補助ラジエータ

コメント:

CEEC-01-XSP2 †

XSPの使用回数を増やした改良型

• 件のキャノンを強制冷却しているように見えてカッチョイイ方。
• 性能的にも使うならこちらを。

コメント:

エネルギー回復装置 †

• 通称:【電池】
• 起動するとENが一瞬で全快する。チャージング寸前で使いたい所だが、レッドゾーンで使用するとほとんど回復しないというバグがある。使うのはアラートが鳴らなくなってから。
• ステルスとともに対戦使用禁止筆頭候補だが、ポータブルの公式大会では禁止パーツでは無い。
• 追加弾倉を装備しても使用回数が増えず、補給車でも回復出来ない。

コメント:

KEEP-MALUM †

エネルギーの強制回復を可能とする

• 使用回数は3では2回、SLでは4回。
• 積用間隔は6秒。まぁ余程無茶な事をしていなければ十分だろう。
• 長時間飛びたい、ENを撃ちまくりたい時に。

コメント:

KEEP-ELIX †

エネルギーの強制回復を可能とする

• SL追加パーツ
• 重さと使用回数が揃って1.5倍に。リロードは変わっていない。
• 重いので相当ENを使いまくるのでなければ↑で良い。

コメント:

システムエラー回復装置 †

• 追加弾倉を装備しても使用回数が増えず、補給車でも回復出来ない。

コメント:

MEA-ESM †

システムエラーを短縮する補助装置

• SL追加パーツ
• 「無効化」ではなく「短縮」。システムエラーになることも滅多にないので・・・うん。

コメント: