#author("2018-01-21T17:54:51+09:00","","")
#region(開始の前準備)
~GM:* 成長報告 *
~GM:2話目を開始する前に
~GM:PCがどのような成長をしたのか報告して頂きましょう!
~シータ:あ、成長報告ですか
~GM:どの技能レベルが上がったとか、戦闘特技とったとかそういうのです
~シータ:だれからいきましょ。
~アビゲイル:1d100?
~シータ:降順で行きましょうか。ぱぱっと
~GM:ではそれで
~シータ:1d100 だいす
~SwordWorld2.0 : (1D100) → 20
~アビゲイル:1d100
~SwordWorld2.0 : (1D100) → 20
~ソル:1d100
~SwordWorld2.0 : (1D100) → 29
~アビゲイル:オイィ・・・
~シータ:…………まじか
~ソル:ねぇなんで?
~ソル:まあいいや
~シータ:1d100 アビゲイルさんと決戦
~SwordWorld2.0 : (1D100) → 60
~アビゲイル:1d100 再
~SwordWorld2.0 : (1D100) → 12
~シータ:ソル→シータ→アビゲイルですね
~GM:その順番で成長報告お願いしますさー
~ソル:ファイターが7まで上がって、筋力、生命力、器用度、生命力が上がりました
~ソル:以上
~ソル:……以上だよね?
~シータ:特技を新規で撮ってないなら、うむ
~GM:自動習得特技のタフネスが
~シータ:(白目)
~シータ:すまない
~GM:ファイター7で手に入るからHP+15されますな
~ソル:何か増えてる!これか!
~GM:冒険者レベルは変わってないから任意戦闘特技は無しってことですね
~GM:りょうかいりょうかい
~シータ:キャラシの方に反映されてる? タフネス込みで48?
~GM:あ、ソルさんはリィくんの能力選択もお願いしますー
~ソル:ブレスと、鎧抜き
~ソル:属性って何があるんだっけ
~GM:炎、水・氷、風、土、雷、純エネルギー
~GM:ですね
~GM:ここから1つ選択
~ソル:なるほどなー
~ソル:氷かな
~シータ:氷ブレス…!
~GM:うい、了解です
~ソル:つまりはバスタービーム()
~GM:ソルさんの成長はそんな感じかな
~ソル:です
~GM:では続いてシータさん報告をお願いします
~シータ:分かりました
~シータ:「まず技能レベルですが、いち早くフェンサーを9に。あとスカウトを6に伸ばし、エンハンサーを1取得しました」
~シータ:「取得した特技は【防具習熟S/非金属鎧】。これによってファインレザーが装備可能になり、早速調達しています」
~シータ:「えーっと【回避行動】がⅡに置き換えられて、効果が+2になったのも今回か」
~シータ:「エンハンサーでの取得練技はガゼルフット。これで回避力が底上げできます。魔晶石をがんがん割る必要がありますが」
~シータ:「基礎能力は筋力と生命力が2ずつ上がり、筋力がボーナスブレイク。2
~シータ:になりました。でも火力は期待しないでほしい」
~シータ:「……こんなところかな」
~GM:防護点と回避力が大幅上昇ですね
~GM:これは当てるの大変そうです
~GM:それでは最後、アビゲイルさん尾根餓死します
~GM:お願いします
~アビゲイル:死んじゃう!?
~アビゲイル:「伸ばした技能はプリースト2、セージ1、レンジャー1。追加特技は魔法拡大/距離」
~アビゲイル:「神聖魔法がいくつか追加、あと無理すればちょっと遠くからでも支援できるようになったわ」
~アビゲイル:「あとはアイテム買ったり押し付けたり、そのくらいかな?」
~アビゲイル:@
~GM:支援能力の上昇が著しい
~GM:多少無茶しても良さそう?
~シータ:「まさかそよ吹きマントをプレゼントされるとは思いませんでした……あとでちゃんと払わないと」
~アビゲイル:MPはあまり変わってないのだ・・・
~GM:皆様成長ご報告ありがとうございました
~GM:それでは第二話を始めてまいりましょう!
#endregion
----
#region(その1)
~GM: 
~GM:前回のあらすじ
~GM: 
~GM:空から降ってきた謎の竜リィくん
~GM:彼を元に戻すべくセルを集め
~GM:その途中で変なバジリスクと遭遇し撃退したのだった
~GM: 
~GM: 
~GM:
~GM:ー王宮ー
~GM:そこでは何人もの人物が議論を交わしていた
~GM:ここ最近発生し始めたフォールンなる異界の魂による被害
~GM:フォールンが竜の遺骸に宿ることを好む性質と合わさり
~GM:ルデア山脈に住まう竜との関係を見直すべきという派閥が声を上げ始めたのだ
~GM:無論その意見が通るはずもなく、しかし引き下がることも無く
~GM:国に毒を撒き始める…
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:*そんなことになるちょっと前*
~GM:その日、ソルはリィくんではなく馬に跨り
~GM:手にする槍も愛用の騎乗槍ではなく、模造の騎乗槍を手にしていた
~GM:鎧は全身鎧のままであるが、戦闘用のものではなく競技用のもの
~GM:つまりは
~GM: 
~GM:馬上槍試合の最中なのだ
~GM: 
~GM:そしていろいろあって予選を勝ち進み決勝戦
~GM:相対するは
~ガーベル:「槍の腕では叶わずとも乗馬では私の方が上!勝利の栄光を渡していただきましょう」
~GM:一話目でスルーしまくったせいで顔見せすらできなかった彼女であった
~ソル:「お喋りが過ぎる(誰だっけこの人)」
~ガーベル:「くっ、相も変わらずその態度。我が名を刻み込んで差し上げます」
~GM: 
~GM:ついでなんでちょっと判定で試合結果を決めてみよう
~ソル:来るか
~GM:ファイター技能+器用Bでまず判定
~GM:次にファイター技能+敏捷Bで判定
~ソル:どっちも2d6つければいいのかな
~GM:「相手のファイター技能+器用B」-「自身のファイター技能+敏捷B」をペナルティとして
~GM:騎乗判定対決。達成値14以下だと落馬で負け。それ以外の場合は達成値高い方が勝利
~ソル:2d6+7+3 ファイター技能+器用B
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 8[3,5]+7+3 → 18
~ソル:2d6+7+2 ファイター技能+敏捷B
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 8[6,2]+7+2 → 17
~ガーベル:8+2d6 器用の方
~SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+8[2,6] → 16
~ガーベル:7+2d6 敏捷の方
~SwordWorld2.0 : (7+2D6) → 7+8[3,5] → 15
~GM:言い忘れてた。器用判定-敏捷判定で器用の方が高かった場合、その分騎乗判定にボーナスを得ます
~GM:ソルさんは騎乗判定に+1の達成値ボーナス、ガーベルは-3のペナルティ
~ソル:ふふふライダーは7ありますからね
~GM:運命変転は予選で使ったということで、今回は使ってきません
~GM:騎乗判定は「ライダー技能+器用B」となります
~ソル:2d6+7+3+1 騎乗判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+1) → 7[4,3]+7+3+1 → 18
~ガーベル:9+3+2d6-3 騎乗判定
~SwordWorld2.0 : (9+3+2D6-3) → 9+3+6[2,4]-3 → 15
~ガーベル:「ちぇあーっ!」
~GM:交差する槍
~GM:ソルの一撃はガーベルを捉え
~GM:落馬こそ免れたものの、槍を手落とす
~ガーベル:「くっ、見事……!次はこうはいきませんわよ!」
~ソル:「そうですね。次もこちらが勝ちますが」
~ガーベル:「やっぱり槍は使い辛いのよ(ブツブツ」
~GM:そう言う場面がちょっと前にありました
~GM:(なお2話目の内容にほぼ関係ない模様)
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:そして現在
~GM: 
~GM:ー王都デュボールー
~GM:それは誰にも気づかれなかった
~GM:徐々に、徐々に変わっていったために気づきようがなかったと言ってもいいだろう
~GM:それに気づいた時、知識あるものは戦慄しただろう
~GM:王都に、薄く霧がかかり
~GM:それが何日も晴れぬままであったことなど
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:ー緑の閃光亭ー
~GM:そこに君たちは集められていた
~※θ※:「というわけで緊急事態な」
~シータ:「あ、はい。……はい?」@
~ソル:「はい(肩の何かが光ってる)」
~ソル:@
~リィくん:「くくく、実にやべぇことになってるぜ」
~アビゲイル:「緊急事態の割に軽くないですか・・・」@
~ソル:ひっ
~※θ※:「お前さんたちは既にフォールンについて知っていたな」
~※Θ※:「それに関連してのことだ」
~※Θ※:「お前たちが気づいているかはわからんが、今この王都が魔竜の瘴気に覆われようとしている」
~※Θ※:「らしい」
~リィくん:「これに気づいたオイラの才能に惚れてもいいぜ」
~シータ:「……兆行はありましたが、あまり信じたくは無かったですね」@
~GM:あ、リィくんは今回からちゃんと交易共通語で話しています
~アビゲイル:「フラクシス関係だからもしかしてと思ったけど・・・うわぁ・・・」@
~ソル:「王都が瘴気にですか」
~ソル:@
~リィくん:「まだ完全に覆われたってわけじゃないけどな」
~リィくん:「ただほっといて完全に覆われちまうと一般人は耐えられないぜ」
~シータ:「それで、ボク達にどうしろと?」
~リィくん:「敏感なオイラだから気付たけどな」
~リィくん:「まだ何の影響も出てねぇ、ちょっと靄って見えることもあるって程度じゃ難しい」
~※Θ※:「まぁそうだな」
~※Θ※:「今俺の依頼できるやつで、一番腕が立つのはお前さんたちだ」
~※Θ※:>シータ
~※Θ※:「街に潜んでるフォールンを倒してくれって依頼になるだろう」
~GM:@
~アビゲイル:「・・・このまま放置したら王都の人間のほとんどがダムド化?マズいってレベルじゃないわ」@
~シータ:「ああ。本音を言うと、今すぐ逃げたいくらいだ」
~シータ:「…けど、ボクらしかいないのであれば、やるしかないのでしょうね。目標の目星は付いていますか」@
~※Θ※:「無茶を言ってる自覚はある。すまんな」
~リィくん:「今のこれは漏れ出たガスみたいなもんだ。もっと濃い部分があるはずだぜ」
~リィくん:「漏れ出る前から長時間晒されてただろうから、異変があるはずなんだ」
~リィくん:「そいつを探そうって方針だぜ」
~GM:@
~シータ:「どこかに発生源……フォールン化した何かがいると」
~シータ:@
~アビゲイル:「3人で探すのは限界がある・・・何か策は・・・」@
~ソル:「リィなら近づけば察知できるんじゃないですか?」@
~リィくん:「そいつも手だな」@
~シータ:「………」
~※Θ※:「本当なら騎士でも動かして人海戦術なんだろうが……ベアール侯は政治的要素で動けない状態らしくてな」
~シータ:「闇雲に探しても仕方がない。何か……」
~アビゲイル:「盗賊ギルド、あと神殿あたりに協力を頼めないかしら」@
~シータ:「神殿はいいアイデアだけど、盗賊ギルドか。リスクは高いですね」
~シータ:「他の冒険者たちに調査だけ依頼、というのも危険か」
~シータ:「…………リィくん…さん?」
~シータ:@
~アビゲイル:「ううん・・・そもそもどのくらい猶予が残ってるのか・・・」@
~リィくん:「オイラは一応♂のメンタルモデルだぜ」@
~ソル:「分身とかできないんですか?」@
~シータ:「いや、正直どう呼べばいいのか分からなくて。とりあえず」
~シータ:「今の濃さから見て、どうでしょう。範囲的には、遠いでしょうか、元は」
~シータ:@
~リィくん:「オイラコアは一個しかないからなぁ」@
~リィくん:「んー、王都の外ってことはねぇな」
~リィくん:「霧のかかってる範囲を特定して、その中心に捜索範囲を絞るのも手だと思うぞ」
~リィくん:@
~シータ:「なるほど。ではまずそこから調べてみましょうか」
~シータ:「猶予がどの程度あるかは分かりませんが、動かないのもまずい。目で見て分かる所から、現状の把握を行いましょう」@
~シータ:「……そうだ」
~シータ:「ソルさん、リィくん……に乗って、上空から霧掛かっている地域の調査をお願いできませんか」
~シータ:「地上からならともかく、上空からならある程度範囲は絞れるかもしれません」@
~アビゲイル:「ちょっとまって、それまずいんじゃないの?」
~アビゲイル:「少なくともソルが何かしら動いてることがバレかねない」@
~シータ:「む、それもそうか……」
~シータ:「と、なると……」
~シータ:「手っ取り早いのは高所からの観察……かな」
~シータ:「この辺で一番高度が取れる場所は何処だろう」@
~ソル:「高所……」
~アビゲイル:「高所・・・王城?」@
~ソル:「瘴気を蔓延させるとなると、高いところの方がいいんじゃないでしょうか……」
~ソル:「何にせよ、多くの場所を確認できる方が良いのは間違いないでしょう」@
~シータ:「とりあえず」
~シータ:「アビゲイルさんは神殿へ交渉に。使える足は多い方が良いでしょう」
~アビゲイル:「了解、何があるか分からない以上、街中でも警戒しないとね」@
~シータ:「ボクは適当な場所に登って、霧の発生個所の目星を付けます」
~シータ:「ソルさんは、聞き込みをお願いできますか。とりあえず、霧が濃くなっている範囲さえ突き止められれば、一歩前進になります」@
~ソル:「わかりました」@
~シータ:と言う訳でGM、それぞれの行動を行いたい?
~シータ:具体的にはステップ1、霧の発生個所、少なくとも濃霧となっている範囲を調べるための調査
~GM:ソル:聞き込み シータ:高いとこ上る アビ:神殿へ
~GM:でよろす?
~シータ:うむ
~GM:@
~アビゲイル:とりあえずそうするしかない@
~GM:ではちょっと個別で進めていこうか
~GM:最初は誰からがいいかな?
~GM:希望が無ければダイスで消眼ちゃいますが@
~シータ:ダイスでようがす?
~アビゲイル:ダイスでー
~ソル:ダイスで
~GM:1d3 1:シータ 2:ソル 3:アビ
~SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
~シータ:よし、出撃だ
~シータ:マチガエタ。ソルさどーぞー
~GM: 
~GM: 
~GM:情報を集めるべく街に繰り出したソル
~GM:手掛かりを探すための手がかりを集める段階だが
~GM:その行く先は……
~GM: 
~GM:[聞き込み判定]を行う場合、まず技能を指定します
~GM:この場合、ファイターかライダーです。その技能レベル+知力Bで判定を行います
~GM:ファイターの場合だと戦士仲間だったり傭兵に話を聞く
~GM:ライダーの場合ですとライダーギルドの人だったり騎手仲間に話を聞く
~GM:といったものになります
~GM:今回は冒険者技能ではありませんがノーブルでも行えるとしましょう
~ソル:ふむふむ
~ソル:ではライダー
~GM:出てくる情報はそれそれの技能によって違いがあります
~GM:ではどうぞー@
~ソル:2d6+7+2 判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 6[3,3]+7+2 → 15
~GM:達成値15、軽い金銭的価値が生じる情報、と
~GM:ではソルは騎手仲間に話を聞く事ができました
~GM:その話の中に、異変に繋がってるかどうかは分からないけど
~GM:「ジャンクを含め、魔動機の部品を買い漁っているものがいる」
~GM:とのいうものを手に入れました
~GM:また、
~GM:「その支払いに珍しいものを手渡したらしい」
~GM:という追加情報も得ました
~ソル:「魔動機……珍しいものですか」
~GM:彼らから得られる情報はこれぐらいのようです@
~ソル:ふーむ
~GM:次育代ー?
~GM:いくよ(再度
~シータ:ほい@
~GM:1d2 1:θ 2:アビ
~SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
~アビゲイル:次はどっちだ@
~GM:アビゲイルさんですねー
~アビゲイル:こっちだった
~GM:神殿への聞き込み、となりますと
~GM:聞き込みじゃないか。協力要請だったかな?
~GM:@
~アビゲイル:どっちもできるならどっちもしたいけど@
~GM:神殿として動くってことは、できなさそうです
~アビゲイル:まじかー・・・
~GM:魔竜の瘴気を彼らが認識してないですからの
~GM:ベアール侯当たりからの一声でもあれば別なのですが
~GM:動くにも理由がないって状態ですかね
~アビゲイル:情報収集はソルみたいな感じで?
~GM:聞き込み判定は可能ですよ
~アビゲイル:聞き込みするかー
~GM:「特定の何か」について訊きたい場合は
~GM:判定としては聞き込みを流用するけど、より直接的な答えが得られます
~GM:どっちにしろプリースト技能+知力Bで判定ですね
~GM:@
~アビゲイル:じゃあ「貴族で変わった動きをしている所がないか?」を聞きます
~シータ:お願いしまーす
~シータ:@
~アビゲイル:@
~GM:プリ技能+知力Bで判定をどうぞー@
~アビゲイル:2d6+8+4 【聞き込み判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 3[2,1]+8+4 → 15
~アビゲイル:変転使いてえ・・・
~GM:使って回す?
~GM:@
~シータ:使い所かと!
~アビゲイル:よし使う 少しでも情報が欲しい
~GM:うむ
~GM:では6ゾロの自動成功となります
~アビゲイル:何が出るかな
~GM:この神殿で聞けた情報の中に
~GM:「デュエラーズが他国から魔動機を仕入れているが、それが最近頻繁になった」
~GM:「透明な魔晶石を売り払いに来た人物がいるが、デュエラーズと取引ある商会の丁稚だった」
~GM:などなどを聞く事ができます
~GM:本当なら商館の位置もここから調査だけど
~GM:な ぜ か!1話目で知ってるからそこは省略
~シータ:すまない…w
~GM:そういう情報を得る事ができました@
~アビゲイル:透明な魔晶石って見せてもらえないですよね?
~シータ:@
~GM:ここに売りに来たわけではないですから
~GM:売りに着たやつがいるって話を神殿の方が聞いたってことですね
~アビゲイル:マギテック商会か
~GM:@
~アビゲイル:了解です@
~GM:最後にシータさん
~GM:何処へ向かうかな?
~シータ:選び直しても良いのですか?
~GM:高いところって指定しかなかったもんで
~GM:何処へ向かったのかと…
~シータ:あぁ…
~GM:マジで城…?
~GM:@
~シータ:いや流石に。高級住宅街か、塔のような施設でもあればと思ったんですが
~シータ:とりあえず、適当な所から家屋の屋根に上り、そっから街を見渡してみましょう
~シータ:散策だ!@
~GM:高級住宅街、高級住宅街ね……ふむ
~シータ:あ、勿論一目は忍ぶ。屋根飛び回ってる人とか怪しいでしょうから、なるべく
~シータ:@
~GM:軽業、隠密、地図作製の複合判定でいこう
~GM:全部スカウトでできるじゃねぇか!?
~シータ:まあ足の調査ってそうかなって…
~シータ:とりあえず判定します
~GM:スカウトLv+(敏捷B+敏捷B+知力B)÷3(切り上げ)
~GM:で一発判定でいきましょ
~シータ:了解です
~シータ:6+3+2d6 冒険者判定GM指定
~SwordWorld2.0 : (6+3+2D6) → 6+3+7[3,4] → 16
~シータ:で、合ってますかね?@
~シータ:……おんみつボーナスはいってるんですがてきようできませんか
~GM:敏捷Bが4、知力B2なので計10÷3の切り上げ
~GM:基準値はスカウト6+4で10デスナ
~シータ:切り上げでしたか……
~シータ:では達成値17です@
~GM:SWは能力値B以外は基本的に切り上げですのん
~GM:……
~GM:基本能力値から能力値Bを算出する時ね
~シータ:も、問題ないデス。理解してますハイ@
~GM:17以上あれば分かります
~GM:発生源、どうも1か所だけではないようです
~GM:1か所だけからの発生としては霧の範囲がどうにも歪
~GM:往生近く(貴族街)、高級住宅街近辺、外縁部
~GM:の3か所になんかありそうだなーと感じます
~GM:外縁部の方は中心の方に比べて薄く感じるため
~GM:最近発生し始めた、もしくは既に移動しているのどちらかっぽいです
~GM:@
~GM:訂正:かなり前に移動している
~GM:@
~シータ:「……ふむ」
~シータ:「とりあえずの目星は付けれた。一度戻るか…」(撤退します)@
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:閃光亭で合流でよろし?
~GM:@
~アビゲイル:とりあえず情報共有かな@
~シータ:うむん@
~GM:では3人とも情報収集を終え、緑の閃光亭に戻ってきます
~GM:他冒険者への依頼による情報収集?そんな早く結果出ませんよ(というか渡しても意味が無くなった)
~シータ:アッハイ
~※Θ※:「どうだ?何とかなりそうか?」@
~シータ:「ただいま。とりあえず、霧の発生個所の目星は付けてきました。どうも、一か所ってわけじゃないみたいです」
~シータ:という感じで見てきたものを報告します@
~アビゲイル:「ん、んー・・・どうでしょう?すごく怪しい所はあるけど、直接的な証拠が足りないかも」@
~ソル:「戻りました」@
~アビゲイル:とりあえずデュエラーズとかについて報告ー @
~シータ:「デュエラーズって、以前ボクが調べに行った…?」
~シータ:「……そうなると前回の手は少し悪かったな。迂闊だった」@
~アビゲイル:「正直信じがたいわ・・・何するつもりか分からないけど、それでもよりにもよってフラクシスに頼る?」@
~アビゲイル:「どこまで関わってるのかは分からないけど、少なくとも優先して調べる必要があるかもね」@
~シータ:「ええ。どんな意図があるかは分かりませんが、一程度は必ず関与しているでしょう」
~シータ:「幸い、下見は済ませています。ただ、もしかしたらボクの顔が割れてしまっているかもしれません」
~シータ:「調査の際は、少し工夫が要るかも」@
~GM:商館いってみる?@
~シータ:あー、じゃあその前に調達したいものが。すぐできなければいいですけど
~アビゲイル:「ちなみに、あとどのくらいで瘴気が人体に及ぼす濃度になりそうか、リィさん分かる?」@
~リィくん:「まだ普通の奴が気づいてないのは瘴気出してる奴が抑え込んでるからだな」
~リィくん:「気づかれたくないからだろうけど、もうばれてもいい段階になったら多分一気に濃くなるぞ」
~ソル:「それは、私達が動きだしたらということにもなりますか」
~リィくん:「そうなると一般人なら早くて5日ぐらいで動けなくなる。体力無い子供ならもっと早いかもな」@
~シータ:「……こちらの動向がバレたら、やけになって抑制しなくなるかもしれませんね」
~リィくん:「難しいところだな。オイラたちがフォールンに気づいてると確信されたなら危ないかもしれんけど」
~リィくん:「できることなら隠し通したいだろうから踏み込まれるまでは抑えるんじゃないか?」
~GM:@
~アビゲイル:ちなみに今何時ですか?
~GM:正午ぐらいで@
~GM:お昼12時として
~アビゲイル:了解です@
~GM:何か調達するのであれば、調達したうえで12時ってことでいいです
~GM:@
~シータ:とりあえず当面の問題は解決したので、今の所調達案はなしで@
~アビゲイル:とりあえず手鏡と化粧品セットをシータに貸す@
#endregion
----
#region(その2)
~GM:以前シータが得た情報を元に、件の商館へと向かう一行
~GM:遠くから見た感じでは特に変わりはなく
~GM:見張りもやはりついてるようだ
~GM: 
~GM: 
~GM:以前見たモブ騎士が相変わらず警護しているようです@
~シータ:「むぅ、こうなるんだったら前回派手な動きしなきゃよかった」
~アビゲイル:「とりあえずシータに偵察してもらうしかないわね・・・」
~シータ:「じゃあ、さっきの打ち合わせ(舞台裏)の通りで。鏡を借りますね」変装判定します@
~ソル:「私は目立ちますからね……」
~アビゲイル:「いくつか道具渡すから、変装なり何なり、好きに使って」@
~シータ:2d6+6+4+1
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1) → 4[1,3]+6+4+1 → 15
~シータ:あ、やばい
~シータ:……いやまあ完璧にだます訳じゃないから問題ないか。別人だと思わせればいい(白目)
~アビゲイル:まあ基本見つからない方向で 撤退ならともかく、突入なら最悪バレてもいい
~シータ:「よさそうなら、鏡の光か、煙玉で合図します」@
~シータ:「…よし、じゃあちょっと見てきます。二人はここで待っていてください」
~アビゲイル:「気を付けてね」@
~シータ:じゃあ前回の経験を踏まえて、なるだけ見回りの視界に入らないように注意しつつ潜みながら、進入路がないか調べ回ります
~ソル:「気をつけて」@
~シータ:隠密と探索かな? 警備が手薄になっている所、怠けてるモブ騎士なども探したい
~GM:商館周りをぐるーっと遠目で観察した感じだと
~GM:緑の部分がお庭、白い部分が館部分
~GM:お庭周りを塀で囲っているってタイプの場所でして
~GM:5-10,6-10に屋敷入口に続く舗装路がある
~GM:見張りはその舗装路の外側、塀の外に2人立っています
~GM:そこ以外には少なくとも兵はいなさそうです
~GM:(屋敷の中にいるかは不明)
~シータ:「(………意外と、薄い?)」
~シータ:「(もう少し、攻めるか)」
~GM:屋敷に裏口みたいなものは無そうですね@
~シータ:屋敷の塀はよじ登れそうですかね?
~シータ:@
~GM:シータさんであればファンブルしなきゃ登れるぐらいには低い
~シータ:ふむ
~GM:1.5mぐらい?スカウトなら軽いもんです@
~シータ:グラランじゃなきゃこっそり覗き見れたなコレ!w
~シータ:とりあえず聞き耳。塀の内側に巡回がいないかどうか確認します@
~GM:どうやって中見たんだろうな!(グラランの身長忘れてた)
~シータ:っ粘着靴
~シータ:一応持ち歩ている…!
~シータ:とりあえず聞き耳ふりますねっと
~GM:聞き耳判定どうぞー。スカウト+知力Bですね@
~シータ:2d6+6+2+2 聞き耳(ウサピアス)
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 5[3,2]+6+2+2 → 15
~シータ:まあこんなものでしょう…
~GM:特に何も聞こえないようです
~シータ:@
~GM:@
~シータ:覗き込みまーす
~シータ:@
~GM:庭に兵がいるとかもないですね
~シータ:なんもいないなら塀を跨いでお邪魔しまーす
~GM:何かの彫像とかが飾って置いてあるぐらい
~GM:@
~シータ:ちょ、おま
~GM:にわにはいってしまったのかい?
~シータ:間て、彫像があるならまったするぞ。見えるっしょ
~GM:うむ、見えます
~GM:@
~シータ:どれくらいありますかね
~シータ:9-1からこっそり覗き見た体で
~シータ:@
~シータ:@
~GM:庭の四隅かな
~シータ:思いっ切り近いですねぇ!!
~GM:1-1,1-10,10-1,10-10
~GM:の四か所@
~シータ:境目じゃないんかい…w
~シータ:考えまーす@
~シータ:とりあえず仕掛けを警戒して合流するか。周囲警戒は薄いみたいだし
~シータ:おっと忘れてた
~シータ:屋敷の庭には裏口もないんですかね。地下シェルターの入り口的なものとかも
~シータ:@
~GM:何故か無いようですね
~シータ:ファッ
~GM:普通勝手口みたいのを作るけどそれも無い模様
~GM:@
~シータ:窓は?
~シータ:@
~GM:窓は1階部分と2階部分にあるけど
~GM:鎧戸閉められてます
~GM:@
~シータ:……忘れてたけどこの建物何階までありそう?
~シータ:@
~GM:隠し扉みたいなのがある可能性は否定しない
~GM:見た感じ2階建てですね@
~GM:開けられそうな場所を探すのであれば庭に入って探索判定かな@
~シータ:デスヨネ!@
~シータ:判断つかん。やはり合流する。流石に単純隠密は分が悪そう@
~シータ:「(かくがくしかじか)…というわけで、ちょっと判断してもらった方がいいかなって。外周の警戒は極めて薄いので、頼めますか」(戻ってきた)@
~アビゲイル:「分かった、判別するから先導して」@
~ソル:「私は?」@
~シータ:「さっき言った通り、外周はほぼ無警戒です。万が一はバックアップしてくれると助かるので、一緒に来てくれればうれしい」@
~ソル:「わかった」
~シータ:そんじゃ10-1前でよろしいかな。移動します@
~シータ:道中特に何もなければ、先程の石像に対して、シータは真偽判定を
~シータ:@
~GM:えーと、真偽判定だと普通の石像じゃないことが分かる
~シータ:2d6+9+2 とりあえず真偽判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 7[6,1]+9+2 → 18
~GM:ただそれが何か、まではわからないかな
~GM:ただの彫像ではなさそうです
~シータ:「……あの石像、やっぱり変な感じがする。少なくとも何かあると思います」@
~シータ:あ、ところで石像の形状は?@
~GM:悪魔っぽい?なんていえばいいんだろ
~GM:鳥の頭に人間の体、コウモリっぽい羽根
~GM:のような感じ@
~アビゲイル:すごくガーゴイルっぽいけど一応判定しよう
~シータ:PL視点では完全アウトである
~シータ:判定どうぞ?@
~アビゲイル:2d6+6+4 【魔物知識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 8[2,6]+6+4 → 18
~ソル:2d6+9 まもちき
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16
~GM:ガーゴイルではないようですね
~GM:というか、魔物ではないような……?
~GM:と分かります@
~アビゲイル:それが何か識別できます?
~GM:見識判定でどうぞー@
~GM:セージ+知力Bです@
~アビゲイル:2d6+6+4+1 【見識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1) → 7[6,1]+6+4+1 → 18
~アビゲイル:「魔物じゃない・・・だとするとあれは・・・?」@
~GM:登録されているもの以外が侵入した場合、像と像の間に電撃を放つ装置のようです
~GM:あ、正面口は範囲から除外されているようです@
~シータ:電気柵って、おいらは害獣か!w
~アビゲイル:自分ら不法侵入者だしほぼあってるのでは
~シータ:(´・ω・)
~GM:電撃発生時に音もなるので警報装置としての役目も持っているようですね@
~シータ:機能を解除できそうかは分かりますか?@
~GM:正面口の方面は解除されてるのでそっちから近づいて
~GM:像に対して解除判定かな
~GM:もしくは壊す
~GM:@
~シータ:真正面から潜入する他ないか
~シータ:GM、正面というのは…
~GM:1-10~10-10のラインは電撃飛ばないのでそこから近づく必要があります
~シータ:あい、分かりました
~アビゲイル:回り込んで、地図見つつ正面通ります
~アビゲイル:で、見張りの近く来たら煙玉を事故を装って落とします
~GM:見張り兵特に反応無く
~GM:煙玉やっても動かない
~アビゲイル:おおっと?
~シータ:うん?
~アビゲイル:「ゲホゲホっ!すいません!」
~GM:某国宮殿近衛兵みたいに職務外じゃ動かないというのではなく
~GM:なんだかぼーっとしてる感じ@
~シータ:(事情は分からないが、衛兵とアビゲイルの姿が煙の中に消えたのを見て、そそくさーっと庭の中に入り込む)
~アビゲイル:理由は判別できます?
~シータ:(勿論正面から)
~シータ:@
~GM:情報はあるけど一応見識判定で>原因
~アビゲイル:2d6+6+4+1 【判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1) → 5[2,3]+6+4+1 → 16
~アビゲイル:微妙?
~GM:フォールンの瘴気に長い事浸かってるとこんな感じに無気力になっていきます
~GM:もう何日かしたら動くことすらできなくなる状態までいっているようです
~GM:@
~アビゲイル:つまり素通りで良さそうな感じ?
~GM:誰が通りがかっても特に反応しないですね
~GM:習慣づけられてるから外に立ってはいるってだけっぽいです@
~ソル:「ここは瘴気が強いみたいですね」@
~アビゲイル:「・・・かなりマズいかも」@
~シータ:あー、GM
~GM:あ、像の解除は解除判定で18となります@
~シータ:一応やっとくか。事情知らないし…w
~シータ:2d6+6+4 解除判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 9[6,3]+6+4 → 19
~シータ:ほい解除っと
~GM:1-1~1-10のラインの電撃は解除されました
~シータ:で、解除した事を報告しに戻りますが、ソルとアビゲイルの様子がおかしい事に気付きますと
~シータ:「二人とも、どうかなされたんですか?」(合流)@
~アビゲイル:「・・・見張りが既に影響を受けてる、何かあるのは間違いなさそう」@
~ソル:「瘴気が濃いようです」
~シータ:「……なるほど。つまりここが当たりですか」
~シータ:「分かりました。とにかく侵入口を見つけましょう。正面からでも問題なさそうですが」
~シータ:「もしかすると、原因に直結するような出入り口があるかもしれません」
~シータ:ってことで探索判定だけやってもよろし?@
~アビゲイル:「リィさん、急に瘴気が濃くなったら教えてね」@
~リィくん:「おぅ、任せな」
~GM:探索判定どうぞー
~シータ:2d6+6+2 探索!
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 6[3,3]+6+2 → 14
~GM:何も見つからないですなぁ@
~シータ:orz
~GM:ソルさんも探索判定できるんですぞ?
~GM:@
~ソル:探索ってどうやるんでしたっけ()
~GM:【探索指令】持ってますので
~GM:ライダー技能+知力Bが固定値となります
~ソル:ふむふむ
~ソル:2d6+7+2 
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 4[2,2]+7+2 → 13
~リィくん:「うん、見つからねぇな!」
~GM:再挑戦もできるけど
~GM:します?@
~シータ:時間二倍でしたっけ。総計30分
~シータ:どうします?@
~GM:10秒→1分→10分→1時間→3時間→6時間
~ソル:屋内かな?
~GM:の順に増えていきます
~シータ:よし正面突撃DA☆
~GM:探索判定は元々10分かかる判定ですので再挑戦は1時間となりますね@
~アビゲイル:一時間は流石にね・・・ 聞き耳して正面からか
~シータ:正面扉前で聞き耳しまーす
~GM:おっと、危険感知をどうぞ@
~シータ:えぇ…
~シータ:2d6+2+6+1 危機感値
~SwordWorld2.0 : (2D6+2+6+1) → 7[5,2]+2+6+1 → 16
~シータ:平均値だが…@
~GM:ふむふむ
~GM:では特に何もなく
~GM:聞き耳判定をどうぞー@
~シータ:えぇ………
~シータ:2d6+6+2+2 聞き耳
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 4[2,2]+6+2+2 → 14
~GM:うーん、何も聞こえない
~GM:生活音すら聞こえないなぁ@
~アビゲイル:鍵穴から中見えたりしないですよね?
~GM:ですねぇ>見えない@
~シータ:「ソルさん」
~ソル:「なんでしょう?」
~シータ:「突入を」(HP的に一番大丈夫そうだし?)@
~ソル:「了解!」突撃@
~シータ:とりあえずエントランスまで。ダーク構えてバックアップします。入り次第周囲警戒@
~GM:鍵はかかっておらず、扉は開けることができます
~GM:入ってきた場所は大扉の部分ですね
~GM:入って正面に大階段、右側と左側に扉があります
~GM:@
~GM:あ、誰かが出てくるとかの反応はありません
~ソル:「特に何もおきないな」@
~リィくん:「おい、なんかメッチャ瘴気濃いぞ」
~シータ:「やはりですか。覚悟はしていましたが」
~GM:そして館内部は魔竜の瘴気が満たされた状態です
~ソル:「本当ですか?私に影響は?」@
~リィくん:「長時間いなければ問題ねぇ。寝泊まりしてるとヤバいぜ」
~アビゲイル:「とりあえず証拠か何かを探さないと・・・」@
~GM:@
~シータ:「滞在は1日が限度と。分かりました。恐らく平気な人間は限られるでしょうが、各部屋を確保しましょう」
~シータ:「右側の部屋から開けます。よろしいですか」@
~リィくん:「あ、オイラはこの広場ならワイバーンの姿でイケるけど」
~リィくん:「部屋の中では多分無理だからよろしくな」
~GM:@
~ソル:「わかりました。戦闘は極力この部屋が良さそうですね」@
~シータ:「会敵の際は、この部屋に引き付けます」
~アビゲイル:「じゃあとりあえずそのプランで」@
~シータ:「分かりました。……では」
~シータ:扉Dの前で探索、聞き耳のセットで
~シータ:扉Bです…
~シータ:あ、メガネ貸して
~GM:一瞬びっくりしたぜ
~アビゲイル:メガネ渡します
~シータ:申し訳ない
~シータ:2d6+6+2+1 探索
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 7[4,3]+6+2+1 → 16
~シータ:2d6+6+2+2 聞き耳
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 9[3,6]+6+2+2 → 19
~GM:罠は無し、音も無し
~GM:特に何も無いようです@
~シータ:扉Bをそっと開けて、出来る限り気付かれないように中を確認します
~ソル:「出番ですか?」@
~シータ:必要ならば隠密を
~シータ:@
~シータ:何が見えますか@
~GM:中央にデカいテーブルとその周りに椅子
~GM:食事を行う場所だったようです@
~シータ:そっとじ
~シータ:ソルさんに目配せ@
~アビゲイル:「一応できるだけ音を立てないでね?」@
~ソル:「わかっています」
~ソル:ドアをゆっくりと開けて突入@
~GM:中に入っても何か反応するものはなく
~GM:静かなものです@
~ソル:部屋の中央まで警戒しつつ進みます@
~GM:部屋の奥には扉が一枚。扉Aですね@
~シータ:さっきと同様に探索、聞き耳を@
~GM:金属鎧が音を立てていても何か奥の扉から出てくる様子はありません
~GM:どうぞー
~GM:@
~シータ:2d6+6+2+1 探索
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 10[4,6]+6+2+1 → 19
~シータ:2d6+6+2+2 聞き耳
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 10[5,5]+6+2+2 → 20
~シータ:@
~GM:罠も音も無いようですね@
~シータ:ソルさんどうぞ(以下、同様の結果だったらクリア確認して下し)
~シータ:@
~ソル:いきます@
~GM:部屋の中は壁際に食器棚と箱状のなにか
~GM:箱の上に投入口があって、正面に扉が付いてます
~GM:ざっとした情報なら見識、きちんと調べるなら宝物鑑定となります@
~シータ:アビゲイルさんお願いします…(スカウトだと価値までしかワカラナイ)@
~GM:あ、入ってきたことに対してリアクションするのは何もなかったです@
~アビゲイル:宝物ですね
~アビゲイル:2d6+6+4 【宝物鑑定判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 6[2,4]+6+4 → 16
~GM:上の投入口から材料いれると料理ができる!正面扉から取り出せる!
~GM:そんな魔動機文明時代の遺物みたいです@
~ソル:「……それってすごくないですか?」@
~アビゲイル:これが今回のギミックか(錯乱)
~アビゲイル:「凄いけど関係なさそうかなあ・・・」@
~シータ:←説明を聞いたらちょっと欲しくなった人
~GM:ただまぁ据え付け型でデカくて重いので持ち運びは大変そう
~GM:@
~シータ:「……ちっ」
~シータ:「よし、次に行きましょう」@
~アビゲイル:「(持って帰る気だったな・・・)」@
~シータ:特に他無ければC行きますン
~シータ:@
~アビゲイル:了解
~シータ:では扉Cに移動し、いつものを
~シータ:2d6+6+2+1 探索
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 5[4,1]+6+2+1 → 14
~シータ:2d6+6+2+2 聞き耳
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 9[6,3]+6+2+2 → 19
~GM:こっちも先ほどと同じく音も罠も無し@
~GM:鍵はあるけどかかってない状態ですね@
~シータ:一応そっと見だけしとく@
~GM:こっちは調度品な机とか高級そうなソファー、インテリアが置かれた部屋のようです
~GM:商談用に使っていた場所っぽいですね@
~GM:言い忘れてた。屋敷内部は魔動機時代の明かりを使っているらしく、窓を閉め切っているにもかかわらず明るいです@
~ソル:インテリアには鎧とかある感じ?
~GM:壺とか花瓶の類
~GM:花は手入れされてなかったのか枯れ落ちてます@
~ソル:では突入@
~GM:こちらも奥に扉があるのは先ほどと同じ
~GM:入ってきたのに対する反応も特にありません
~GM:@
~シータ:「……おかしい」
~シータ:「瘴気の影響を受けた人間が一人くらい居ると思っていたんですが……」
~シータ:@
~ソル:「まさか、すでに移動している……?」@
~アビゲイル:「とりあえず全部探索しちゃった方が良いかな・・・」@
~シータ:「そうですね。とりあえず、ここが一階最後の部屋だと思います」
~シータ:と言いながら探索聞き耳
~シータ:2d6+6+2+1 探索
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 8[2,6]+6+2+1 → 17
~シータ:2d6+6+2+2 聞き耳
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 7[5,2]+6+2+2 → 17
~シータ:@
~GM:この扉には鍵がかかっているようです
~GM:音はしません@
~GM:罠は無いようですね
~GM:@
~GM:>鍵以外の
~シータ:よし、開錠します。
~シータ:2d6+6+4 解除判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 8[3,5]+6+4 → 18
~シータ:@
~GM:ガチャっと開きました
~GM:@
~シータ:外からは入れないと思うが、念のためそっと見@
~GM:本棚とか机とか
~GM:商談纏める際に密談したり、資料置いたりする場所のようですね
~GM:@
~シータ:「資料室のようです。何か証拠になるものが在るかもしれません」@
~ソル:「探しましょう」@
~アビゲイル:「調べた方が良いわね、鍵がかかってたし他にも何かあるかも」@
~シータ:ではソルさんに続いて部屋に入ります。今回の事件に関わりそうなものを探す場合、探索でしょうか?
~シータ:@
~GM:隠されたものとかを探す場合は探索になるかな
~GM:資料と可を調べる場合は文献判定
~GM:文献判定はセージ+知力Bですね
~GM:@
~アビゲイル:とりあえず自分は文献振るか
~シータ:ではこちらは探索を……
~シータ:2d6+6+2+1 探索
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 9[3,6]+6+2+1 → 18
~アビゲイル:2d6+6+4 【文献判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 6[1,5]+6+4 → 16
~ソル:自分は探索かな
~ソル:2d6+7+2 探索
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 9[4,5]+7+2 → 18
~リィくん:「ん?この棚の裏に何かあるぞ」
~GM:シータさんとソルさんは隠し扉を見つけ
~GM:アビゲイルさんは怪しい取引の証拠とかはなかったですが
~GM:商人側が持ち込んでいた魔動機や部品のカタログっぽいものを見つける事ができました
~GM:@
~アビゲイル:それで何作れるとかまでは分からないですか?
~GM:何を買ったか、までは載ってないですので
~シータ:「何かあるとは思っていたけど、まさか本当に隠し扉があるとはね」何処に繋がってそうとか想像つく?@
~GM:ただドゥームの完品とかは売って無いようです
~GM:大階段の裏側ですな>場所@
~ソル:「魔動機でドラゴン作ってたり……しないですよね」@
~GM:ただ他に何か、買ったものの記録があれば予想は着けられそうです>カタログ@
~アビゲイル:達成値足りなかったか・・・
~シータ:存外、帳簿は上にあるかもよ
~シータ:まあ見つからなかったら敵予測は諦めましょ
~アビゲイル:「機械のドラゴンとか流石に無い・・・はず」@
~シータ:「……とにかく、まだこの情報では確定できません」
~シータ:「隠し扉の先を調べましょう。求めるものが在るかもしれない」@
~シータ:というわけで隠し扉に対して聞き耳探索
~GM:どうぞー@
~シータ:2d6+6+2+1 探索
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 8[5,3]+6+2+1 → 17
~シータ:2d6+6+2+2 聞き耳
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 6[3,3]+6+2+2 → 16
~GM:部屋の内部では何かが動く音がします
~GM:あとこの扉には魔法的なロックがかかっているようです
~GM:合言葉か、何らかのアイテムか、指紋認証(!?)的な何かか
~GM:普通の鍵開けでは開ける事ができない扉のようです
~GM:あと
~GM:エントランス、つまり大扉の方から音と声がします
~アビゲイル:おおっと!?
~GM:誰かが入ってきたようですな
~GM:@
~GM:部屋の扉は閉めてないとなると…
~GM:1d3 ←↑→
~SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
~GM:ピンポで左来たなこいつら!?
~アビゲイル:あっはっは(白目)
~アビゲイル:とりあえず奇襲狙うしかないか
~GM:扉Cがゆっくりと開かれる音がしまして
~GM:金属鎧でがしょがしょいわせながら部屋に入ってくる音がします
~GM:@
~ソル:人数は大体わかりますよね
~GM:金属鎧は2人っぽいですね@
~ソル:2人……?
~GM:より詳しく知りたいなら聞き耳判定です@
~シータ:2d6+6+2+2 聞き耳
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 12[6,6]+6+2+2 → 22
~シータ:ひゃっほー
~シータ:@
~ソル:つよい
~GM:金属鎧、金属鎧、非金属鎧
~ソル:動きはしっかりしている?
~GM:非金属鎧が先行して危険を調べ、確認してから金属鎧が追従
~アビゲイル:警戒されてるー・・・
~GM:金属鎧が扉あけるというスタイルで来ているようです
~シータ:ウチらと同じかー。定石通りだな
~ソル:つまり、警備してたやつらじゃない
~シータ:やばーい
~GM:隠れるなら隠密判定となりますが
~GM:やる?@
~シータ:とりあえずシータは隠密判定を行います
~シータ:2d6+6+4+2
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+2) → 6[1,5]+6+4+2 → 18
~ソル:隠密判定?
~ソル:どうするんだー
~シータ:あ、はい、隠密判定@
~シータ:スカウト or レンジャーLv+敏捷度B+2D
~シータ:ないならひらめ
~シータ:@
~GM:隠密判定10分かかるけどこっちも探索してるからね…@
~ソル:2d6 ひらめ
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
~ソル:いい出目!
~シータ:……に金属鎧ペナ
~GM:金属鎧なのでさらに-4
~ソル:あう
~GM:7+2d6 とりあえずこちらの危険感知
~SwordWorld2.0 : (7+2D6) → 7+9[6,3] → 16
~GM:いることには気づきましたので
~GM:うわぁどうしよう
~アビゲイル:詠唱するよー 来ないとバフモリモリで突っ込むよー
~GM:こいつらの思考としては突入だけどGMとしてはここで戦闘させたくぬぇ~
~シータ:側面でアサシン構え
~ソル:ドアの前に立っておこう
~シータ:ドンッ☆
~シータ:@
~GM:だが仕方ない、これはバリケードされてることも考え……
~ソル:ああ、もちろん、扉に当たらないようにですが
~GM:2d6 
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
~GM:ノッカーボムで扉が吹っ飛んで戦闘開始!
~アビゲイル:何ターン猶予ありました?
~ソル:といったところでお開き?
~GM:隠密に失敗してるんで余裕は無し
~シータ:10分だで
~シータ:アビさんは隠密してない
~GM:いると分かったならそっこで突入です
~GM:で、問題がありまして
~GM:こいつら騎獣無しデータとなります
~アビゲイル:はい?
~GM:つまり本体のみ
~アビゲイル:狭くて駄目だったか・・・
~シータ:流石にバイクでは入ってきて無かったか…w
~ソル:つまり乗っているけど、騎獣と戦わなくていいってこと?
~アビゲイル:・・・ガーベルってファイター低めでしたっけ
~シータ:ライダー重視の人ですね確か
~GM:騎獣部位はHP0になってる扱いですね
~シータ:馬上戦の数値だと確かそうだったはず
~ソル:ん?やっぱりガーベルか
~アビゲイル:結果オーライかもしれぬ
~ガーベル:「賊よ、覚悟なさいませ!」
~騎士:「やっぱこの場で戦闘しない方が良かったんじゃないかなぁ…」
~ソル:「やあ、ガーベルじゃないか!」
~ソル:「元気だったか?」@
~ガーベル:「な、まさか貴方ともあろうものが賊に組するとは」
~ガーベル:「大人しくお縄につきなさい!話は署で伺います!」
~ソル:「落ち着きなさい。私が賊に身を落とすとでも思いますか?」
~ソル:「私が賊ならあなたに勝つことなどありえません」@
~GM:連行されていくなら戦闘避けることも可能ですが
#endregion
----
#region(その3)
~GM:というわけで、屋敷に殴り込みした陣営同士
~GM:すわ戦闘かという状況ですが、ガーベルがソルを見たことで踏みとどまっております
~GM:ここからどうなるかは、説得次第です
~ガーベル:「これはどういうことかしら」
~GM:@
~ソル:「どういう……とは?」@
~ガーベル:「誤魔化すのはおやめなさい。こちらに警報が入ったので来てみれば……」
~ガーベル:「門番は魔法でも受けたのか意識がおかしいですし、屋敷内部は変な霧で覆われている」
~ガーベル:「まさかこの状況で、あなた方が無関係なんてありえないでしょう!」
~GM:@
~GM:ではノーブル+知力Bで判定を
~GM:(内容は雑談参照)@
~ソル:私は平目かな
~GM:一般技能や…>ノーブル
~GM:キャラ設定ィ!@
~ソル:5!
~シータ:5!
~ソル:2d6+5+2 いくぜぇ!
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 7[3,4]+5+2 → 14
~GM:うむ、地雷、というかやったらいかんのは
~GM:『デュエラーズは悪い事やってるから調査に来たんだよ!』
~GM:とか
~GM:『この街覆う異変の原因調べたらここだったんだよ!』
~GM:は彼女には通じません
~GM:一番やったらダメなのは
~GM:『ベアール影響下の冒険者の店の依頼でやってきましたー』
~GM:要するに
~GM:『お前んとこの派閥頭首の失態だぞ』
~GM:と受け取られる問答はNGです
~GM:異変を察知してきた、を主軸に据えるならその方法をどう説明するかで大きく反応が変わるでしょう
~GM:@
~ソル:んじゃ行きますか
~ソル:まずは武器を置きますか
~アビゲイル:じゃあ自分も詠唱やめてソルに従います
~シータ:隠れたまんまでおk?
~ソル:隠れたままでいいよー
~シータ:あいまむ
~ソル:「何か勘違いをしているようですが」
~ソル:「私には霧を発生させる能力も、門番の動きを封じることもできませんよ」@
~ガーベル:「かもしれません」
~ガーベル:「ですが、あなた自身がそれをできずとも、他の方がそれをできないという理由には……」
~ガーベル:「はっ!もしや目的はこの場に私たちを足止めすること!?」
~ガーベル:「……ベール緊急時は館内での騎乗を許可します。早急に調査を」
~GM:と、後ろにいる弓兵を館の調査へ送り出しますが
~GM:止めます?@
~ソル:止めません
~アビゲイル:邪魔しない
~GM:では弓兵を送り出して
~ガーベル:「こちらが兵力を減らしても動かない。この場で戦うつもりはないと思っても良さそうですわね」
~ソル:「当たり前です。戦う意志は最初からありません」@
~ガーベル:「いいでしょう。この場で殴り倒すことは致しません」
~ガーベル:「ですが、本来無関係の場所にあなた方がいることは問題です」
~ガーベル:「後詰が来るまで話を伺います」
~GM:エントランスの方へ出ることを促します@
~ソル:「わかりました。武器は無くすとこまるので持っていきますね」@
~アビゲイル:従います 武器と盾は騎士に渡す 聖印は何か言われたりします?
~GM:メジャーな神じゃないからなぁ…
~GM:ディテクトフェイスも使えないし、一応預かるかな
~シータ:「ふむ、そういうことであれば」スーッと出てきます
~GM:3+2d6+2 紋章学…
~SwordWorld2.0 : (3+2D6+2) → 3+7[1,6]+2 → 12
~シータ:@
~ガーベル:「見たことありませんわね……何の神かしら……」
~アビゲイル:じゃあ渡しておこう なんだったら自分にクエスト打ってもいいんだけど
~ガーベル:「やはり隠れているものがいましたか」
~アビゲイル:「一応ライフォス側に付いた古代神様なんですけどね・・・いかんせんドマイナーで」@
~GM:全員エントランスに集合でよいかな?
~シータ:「……隠れてたわけじゃないです…」と、普段存在感ないキャラを摸造
~ソル:「酷いことをいいますね。生まれつき影が薄い人だっているんです」
~GM:@
~シータ:@
~ソル:「」
~ソル:@
~GM:では全員エントランスに出てしばらくすると
~GM:館調査に出ていた弓兵が戻ってきてガーベルに耳打ちします
~ガーベル:「2階で使用人たちが意識不明状態になっている、ですか」
~ガーベル:「一体何がどうなっているのかしら……」
~GM:ガーベルはあなた方に向き直り
~ガーベル:「まずは話を聞かせてもらいましょう。なぜあなた方がここにいるかを」
~GM:@
~GM:特に何か新しいこと話さない場合は増援きて館調査
~GM:あなた方は館外に、ということになりますが
~シータ:ちょっと待って相談が良いカンジになったとこー!
~GM:ういうい@
~シータ:「えー、ごほん」
~シータ:「問われている側で恐縮なのですが、ええと」
~シータ:「騎士様、フォールン、というものについてご存知でらっしゃいますでしょうか」@
~GM:9+2+2d6 ほい
~SwordWorld2.0 : (9+2+2D6) → 9+2+11[6,5] → 22
~ガーベル:「噂程度にはあります」
~ガーベル:「これでも竜の国の騎士ですので」@
~シータ:「流石ですね。であれば、話は早い」
~GM:竜の死骸に憑りつく、変な瘴気撒き散らす、ダムド産む、といった断片的知識は持っているようです@
~シータ:@
~シータ:「あ、その発生の兆候については如何でしょう。観測などについても」聞くだけ聞く
~GM:そこ辺までは知らないようですね
~GM:@
~シータ:「なるほど、分かりました。…あ、申し遅れました。ボクはシータ、冒険者……というよりは、旅人です」
~ガーベル:「そういえばソルさんがいらしたので名乗っておりませんでしたね」
~シータ:「ええ、名乗りが遅れてしまい申し訳ありません」@
~ガーベル:「私はガーベル・ナート。この国の騎士ですわ」@
~アビゲイル:「アビゲイル・パーマー、ユリスカロア神官です。ユリスカロア様の教えを広めています」@
~シータ:「お会いできて光栄です。改めて、ですが」
~シータ:「フォールンが発する瘴気、それをこの街中で観測しました」@
~ガーベル:「それがこの館を満たす霧であると?」
~アビゲイル:「ええと、すいません。フラクシスについてはご存知ですか?」
~アビゲイル:@
~ガーベル:「この館に入るまで私は気づきませんでしたが」@
~シータ:「ええ。原因は不明ですが、ここに集っているのは確かです。現に、門番についても瘴気影響の症状が出ています」
~シータ:「以前、同様の空気を味わった経験があります。それで辿ってみたら、ここに」@
~ガーベル:「フォールンドラゴンを崇める集団でしたか?その程度ですけども」>フラクシス
~ガーベル:「ここにいた理由としては少々物足りませんわね…」
~アビゲイル:「とりあえずフラクシス、フォールン、瘴気についてかいつまんで説明します」
~アビゲイル:かくかくしかじか
~アビゲイル:@
~ガーベル:「嘘は無そうですけども。裏取りはしますわよ」
~ガーベル:「キルヒア神殿でなら情報は頂けるでしょう」
~ガーベル:@
~アビゲイル:「それは問題ありません」
~アビゲイル:「最近フラクシス信者と戦闘になりまして、撃破したのですがそのあとにこのうっすらとした霧」
~アビゲイル:「念のため調べたところ瘴気と分かったため、調査をしていました」
~アビゲイル:「ただ、霧について現状解っている人は少ない物と思われます」
~アビゲイル:「現に、ライフォス神殿に協力を要請しましたが、瘴気が出ていることを感知している人はいませんでした」
~アビゲイル:「瘴気が濃くなれば、時間的猶予は殆ど無くなります」
~アビゲイル:「なので高所から霧の濃い所を探して、そこを調査という手段をとっていました」
~アビゲイル:「状況が状況とはいえ、勝手に侵入してしまって申し訳ありません」
~アビゲイル:@
~ガーベル:「大凡のことは分かりました」
~ガーベル:「フォールン、そしてフラクシスについての情報提供感謝いたしましょう」
~ガーベル:「この国のことを思っての行動と解釈し、侵入についてはお咎めが無いよう進言はしましょう」
~ガーベル:「ですが、これ以上館内での行動までは許可はできません」
~ガーベル:「然るべき場所に話を通してからにして下さいませ」
~ガーベル:「この館内にフォールンがいるというのであれば、それは私達がやらねばならぬことです」
~ガーベル:「……」
~ガーベル:「他の方々が来る前にお引き取りを」
~GM:@
~シータ:「分かりました。寛大な処置、感謝いたします」
~アビゲイル:「ありがとうございます、可能であれば見張りや使用人の方の避難もよろしくお願いします」@
~シータ:「あ、そうだ。一応お伝えしておこうかと」
~シータ:「感覚ではありますが……書斎の方で何か気配を感じました」
~シータ:「あなた方のものではなかったのは確かです」
~シータ:「フォールンの瘴気を侮ってはならない。どうかお気をつけて」@
~ソル:「ガーベル、気をつけて」@
~ガーベル:「ご忠告感謝を」@
~GM:館から撤退でいいかな?
~GM:@
~シータ:とりあえずお帰り準備します。
~シータ:あ、はい@
~アビゲイル:装備返してもらって撤退 @
~GM:あ、うん、ちゃんと返すよ
~ソル:撤退します@
~GM:>装備@
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~ソル:撤退といっても、館の外で待機、というのはできますか
~GM:出来ないことはないけど外で待つ?
~GM:@
~シータ:シータだけだったら身を潜めて待機する事は出来そうではある
~アビゲイル:増援来るし厳しいかも?
~シータ:ただ理由が無いな……
~アビゲイル:別の霧が濃い場所あるんですよね?
~シータ:ろぐかくにん
~シータ:あ、今どこにいましたっけ
~シータ:@
~GM:何も宣言無ければ緑の閃光亭に戻ったことにするよ@
~シータ:まあ一回戻ってからでも遅くはないが
~ソル:戻りますか?
~シータ:ちょっとまって屋敷の位置確認する
~アビゲイル:貴族街、高級住宅街近辺、外縁部が霧が濃いとか
~シータ:(ログをあさる音。メタガのと別にしときゃよかった)
~アビゲイル:ちょっとタイム
~GM:外縁部だけ若干霧が薄いかな
~GM:もう既にいなくなったから薄いのか、新しく発生したばかりだから薄いのかは不明
~GM:@
~シータ:商館があるのはどこでしたっけ
~GM:高級住宅街周辺ですな
~GM:@
~アビゲイル:閃光亭戻って、報告して、別の場所探索?
~シータ:タイムテーブル的にコジマ亭戻ってから探索は可能ですかな
~シータ:>GM
~GM:日のあるうちにやるにはちょいと難しい
~GM:日没してからやるならまだ可能@
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:件の商館から無事脱出し、『緑の閃光亭』に戻ってきた3人+1匹?
~GM:そこで話す内容とは・・・
~GM: 
~リィくん:「こっからどうする?」@
~シータ:「一番目ぼしい場所が抑えられてしまった以上、念の為に他の箇所を当たってみる、くらいしか」
~シータ:「……貴族街の夜回りを提案しますが、怪しまれるでしょうか」@
~アビゲイル:「ガーベルは多分上に報告を上げた、他もデュエラーズ関係なら警備も強化されてるかも」@
~ソル:「これからどうすれば……」
~ソル:「@
~シータ:「となると外縁部、ですが……あそこは瘴気が薄い」
~シータ:「行ってみる価値が無いとは言いませんが、貴族街に比べると、少々」
~シータ:「何より日が落ちる。暗視が無い状態ではろくな探索はできないでしょう」
~シータ:「……とまあ、そんな感じなのですが、ごはんまだですか?」と徐に店主に話飛ばします@
~※Θ※:「あいよ。中々難しい状況になってるな」
~※Θ※:「こっちも新しい情報は特に入ってはいないな」
~GM:@
~アビゲイル:「ものすごく疲れたわ・・・正騎士と敵対とか勘弁してほしい・・・」@
~アビゲイル:「シータが暗視を持たない以上、どうしても探索手段が限られるのよね」@
~シータ:「全くです。正面切っての戦闘は苦手なんですよこっちは」@
~シータ:「面目ない……」@
~ソル:「すみません、彼女は騎士らし過ぎるところもありますから……」@
~シータ:「いえ、あの場合はああなってもしかたない。もう少し迅速に動くべきだった」
~シータ:「とまれ、過ぎた事を言ってもしょうがないか。さて」
~シータ:「異存が無ければ、貴族街を見てきます。なるべくこっそりと」@
~アビゲイル:「ソルさんが一緒なら貴族街歩いてても大丈夫・・・かな?」@
~シータ:「ふむ、そうですね。それなら大っぴらに様子を見る事、出来ると思います」@
~ソル:「私が……?」@
~アビゲイル:「えっと、なにか不味いことあったりします?」@
~ソル:「いえ、特にはありませんが、普通のことだと思っていて」@
~アビゲイル:「あー・・・なるほど」
~シータ:「なるほど。まあ、単なる立場のギャップです。お気になさらず」@
~アビゲイル:「えっと、じゃあお願いします。移動しつつリィに瘴気が濃い場所に何があるか教えてもらうかんじで」@
~GM:ふむ
~GM:では貴族街へ向かう、でいいのかな?
~GM:@
~アビゲイル:OKです
~シータ:おkです^
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:やってきたのは貴族街
~GM:民の住む場所に比べると調えられた屋敷が多く
~GM:飲み屋のようなものもないため夜間は静かだ
~GM:その静かな場所を3人はいく
~GM: 
~シータ:「さて……」(付けられていないか確認します。判定は?)@
~GM:能動的に探す場合は探索判定でー@
~GM:スカウト+知力Bです@
~シータ:2d6+6+2+1 探索
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 5[2,3]+6+2+1 → 14
~GM:いないかな、と思いました@
~シータ:(まあ、現時点では軽くでいいだろう)
~シータ:んじゃ適当に進みつつ、リィ君に濃度を教えてもらうという事で?
~シータ:@
~アビゲイル:そんなかんじでー @
~GM:事前に地図で確認した際、おおよそ発生源と思われる場所へ向かう
~GM:そこ周辺でリィくんカウンターを使用し、調査していくと
~リィくん:「んー、多分ここか?」
~GM:ある屋敷に反応する
~GM:ここが誰の屋敷か知っているかは
~GM:見識判定、あるいはノーブル+知力B
~GM:で判定してくださいな
~GM:12もあれば十分でしょう。隠してる物でもないし@
~アビゲイル:2d6+6+4+1 【見識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1) → 11[5,6]+6+4+1 → 22
~アビゲイル:超知ってた
~ソル:2d6+5+2 判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 9[3,6]+5+2 → 16
~シータ:2d6
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
~GM:予想通りデュエラーズの屋敷ですな@
~ソル:「………」@
~シータ:「……正直、見つけたくはなかったなあ」(教えられた)@
~アビゲイル:「2か所も反応ある以上、完全に黒ね・・・」@
~シータ:「黒だけど、それ以上に」
~シータ:「どっちが根元か分からなくなった。繋がってるのか、これは」
~シータ:「少なくとも、ボクは現状の回復が出来ればいいと思っていたけど、こうなると……」@
~アビゲイル:「ああそっか、どうしよう。3人でこれどうにかなる?」@
~リィくん:「普通はこの段階で気づく奴いねぇからな」
~リィくん:「これを証拠として踏み込むのは難しいぜ」
~GM:@
~ソル:「提案があります」
~ソル:「ガーベル・ナートに同行してもらうのはどうでしょうか」@
~シータ:「……その心は?」@
~アビゲイル:「正義感だとは思うけど、説得、できそう?」@
~ソル:「彼女とて、騎士です」
~ソル:「わかってくれるはずです」@
~シータ:「ふむ」
~シータ:「分かりました。その辺はお任せします」
~シータ:「悪い人ではないというのは、会った時に分かりましたから。お願いします」@
~アビゲイル:「やってみるしかないか、とりあえず説得するための証拠を集めないと」@
~アビゲイル:「とりあえず、今日の所はこれぐらいで戻る?」@
~シータ:「そうですね、必要な情報は得られた」
~シータ:「まとめる時間も必要だ。一度戻って、整理しつつ休みましょう」@
~ソル:「そうしましょう」p
~ソル:@
#endregion
----
#region(その4)
~GM:**
~GM:まずは
~GM:店主に渡す情報の宣言をお願いします
~GM:箇条書きでもOKです@
~アビゲイル:高級住宅街と外縁に霧があるので調査中 詳細はまだ
~GM:貴族街の方は情報上げないと。了解です
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:~翌朝~
~GM:個室で相談するか、店主交えて話しするかですが
~GM:どちらを選びますか?
~GM:いや、相談シーンなんていらないから行動するぜでもいいんですが
~シータ:個室一択でしょう!?w
~シータ:あ、個室で店主と相談じゃないのか。報告はもうした体ですか?
~GM:昨晩帰ってきてから報告上げたって体ですね
~アビゲイル:で行動前に3人で相談するか店主も混ぜるかか
~GM:朝の行動方針決定する時に店主交えるかどうか、です@
~アビゲイル:個室で、店主を混ぜないで相談します @
~GM:OK
~GM:では
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:緑の閃光亭個室に3人+1匹は集まっていた
~GM:これからどう動くか、その方針を決定するためだ
~GM:@
~アビゲイル:「さて、とりあえずどう動く?」@
~シータ:「外縁部の瘴気が若干薄い、っていう理由が分からない」
~シータ:「変化があれば何かしらアタリを付けられそうだけど、個人的には昨日の屋敷を詳しく調べたい」
~シータ:「……けど次ミスったら厳しそうなんですよね」@
~アビゲイル:「んー・・・外縁部にデュエラーズの詰め所でもあるのかな?」
~ソル:「霧が発生している以上、何かあるとは思うのですが……」@
~アビゲイル:「まだ突っ込むにしても情報足りない気がするのよね・・・」@
~シータ:「……現状他に打つ手もないか」
~シータ:「一応、外縁部を見てこようかと思います。何かしら影響が出ているかもしれない」@
~ソル:「私も行きましょう」@
~シータ:「ありがとうございます。万が一の時はお願いします」@
~アビゲイル:「とりあえず私はマギテック商会で改めて証拠を固めてみるわ」@
~ソル:「では、さっそく行きましょうか」@
~シータ:「ええ」@
~アビゲイル:「じゃあ行動開始で」@
~GM:ほいではマギ会の方からやってきましょうか
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:*マギテック協会*
~GM:アビゲイルがやってきたのはマギテック協会
~GM:魔動機術の学び舎であり、研究所でもある場所だ
~GM:デュボールではそれほど盛んではないが、それでも需要はあるので存在している
~GM:さて、ここへやってきた理由は・・・
~GM: 
~GM:@
~アビゲイル:ちょっと時間下さい
~アビゲイル:例の魔晶石の確認、取引に来た人は本当にデュエラーズの商会の丁稚だったか、デュエラーズの最近の取引 について聞きたいです
~GM:現物確認は研究の方に回されてるので難しそうですが
~GM:持ち込まれたのが『透明な魔晶石』であるという話は得られます
~GM:売りに来たのはデュエラーズと取引ある商会の子で間違いないそうです
~GM:いつもの魔動機パーツ購入ついでに持ち込んできたそうで
~GM:高値で買い取ったとのこと
~GM:取引内容は詳しいことは教えてはくれませんが、ジャンク品(魔動機モンスターの戦利品)なんかも買っていってくれるようですね
~GM:ただそうですね……
~GM:最近、冒険者たちから魔動機術協会が買い取ったものは教えてくれます
~GM:それを商会に売ったかどうかは明言しない
~GM:その買い取ったものが何であるか詳しく知るのは「魔物知識判定」となります@
~アビゲイル:2d6+6+4 【魔物知識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 7[1,6]+6+4 → 17
~アビゲイル:普通
~GM:以前商館の方で見たカタログ内容と照らし合わせれば何かがわかるかもです
~アビゲイル:・・・現物無いと不可?
~GM:それと合わせての魔物知識判定です
~GM:協会に売られたパーツを商会が購入し、デュエラーズに売っていたとすると
~GM:カタログに載ってたパーツと合わせて作成した魔導生物は
~GM:こんな感じの能力を持っていることになるのでは、と推察することができます
~GM:(共有メモ参照)
~GM:ただ、双方照らし合わせても魔動機を動かす制御部分がありませんので
~GM:作れたとしても騎獣亜種か、他から制御できる代物持ってくる必要がある
~GM:ということが分かります
~GM:@
~アビゲイル:とりあえず以上で @
~GM:ういうい
~GM:では外縁部に場面転換ー
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:*王都外縁部*
~GM:外縁部、そのメインストリートは店が多く立ち並んでいる
~GM:外からやって来る人相手の商売が盛んであるためだ
~GM:が、そこから外れていくと外向けではなく王都民の住宅が多くなる
~GM:また、外から持ってきた物資を保存する倉庫なども外縁部に多く設置されているようだ
~GM:その場所に2人は霧の出所を探すべくやってきた
~GM:@
~GM:こっちの霧の中心部がどのへんかってのは前に地図作製判定でやったっけか
~シータ:いや、大まかな位置を把握しただけですね
~シータ:高い所から見渡して、その中心部が分かった、とかなら「やった」となると思います
~シータ:@
~GM:まぁ大凡の位置は分かってるでいいかな
~GM:住宅街とか店ある場所ではなく、物資搬入用倉庫が立ち並ぶ場所が中心部に近いです
~GM:そこを中心に探す、でいいかな?@
~ソル:それしかないと思うんでそれで@
~シータ:あ、そういうことなら勿論@
~シータ:とりあえず判定は何になりますかな@
~GM:違和感探しに近いし【探索判定】になるかな
~アビゲイル:リィ居ても絞り込めないかんじで?
~GM:スカウト、レンジャー、ライダー(【探索指令】)+知力Bとなります
~GM:リィくんセンサーが反応する範囲に入るための判定かな
~シータ:んじゃ振りまーす
~シータ:2d6+6+2+1 探索
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 10[6,4]+6+2+1 → 19
~シータ:good
~シータ:@
~リィくん:「ちょいまち」
~ソル:2d6+7+2 遅ればせながら!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 7[4,3]+7+2 → 16
~リィくん:「ここがそうだな。いる気配がするぜ」
~リィくん:「しかもオイラ細胞の気配もする。ビンゴじゃねーか?」
~シータ:「え、ここが?」
~GM:と、ある倉庫を指さしながらリィくんが反応します@
~シータ:「…………意外だな。じゃあ逆に、あの瘴気は一体」@
~ソル:「分体か、何かなのでしょうか」
~ソル:「ともかく、移動される前に仕留めないと」
~ソル:「アビゲイルさんと合流しましょう」@
~シータ:「……ええ、そうですね」
~シータ:「(…………違和感が拭えない。どういうことだろう)
~シータ:@
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:*閃光亭*
~GM:情報を共有すべく緑の閃光亭へと戻ってきた3人
~GM:そこに緑色の光を放ちながら店主が語り掛ける
~※Θ※:「おっ、ちょうどいいところに」
~※Θ※:「高級住宅街に霧の発生地があるんじゃないかって話あったな」
~※Θ※:「ちょっとそっちで動きあったみたいだぞ」
~シータ:「なるほど。どういう事になってますか」@
~※Θ※:「詳しくはまだ分からないが、とある商館が」
~※Θ※:「遺跡発掘物を購入し、保存してたところ、それが毒物発生させてたとかなんとか」
~アビゲイル:「・・・なるほど」@
~※Θ※:「続報があればまた知らせるさ。参考にしてくれ」
~ソル:「アレですか……」@
~シータ:「……ふむ」
~GM:商館の場所については、件の場所で間違いなさそうです
~GM:忍び込んだ商館ですね
~シータ:あ、ここからはPL間でぼそっと相談します
~シータ:「瘴気が発生する事を知らなかった、という事でしょうか」(ぼそぼそ
~シータ:@
~アビゲイル:「ありえなくもないけど、外部にバレたから証拠隠滅した可能性もあるわ(小声)」@
~ソル:「今は問題にはならないでしょう。現状の主目的を果たしましょう」@
~シータ:「ですね。失礼しました。突入はいつにしますか。すぐ行きます?」@
~アビゲイル:「偵察しないなら昼間の方がいいかも」@
~シータ:「では明日、やりに行きましょう」@
~シータ:「状況が変わりかねない。早ければ早い方がいいかと」@
~アビゲイル:今何時ころです?
~GM:お昼(正午0時)ぐらいかな@
~シータ:今じゃねーか!@
~アビゲイル:移動で1時間くらい?
~GM:そんなもんですね>移動1時間@
~ソル:ガーベル誘いたい
~シータ:うむ、実際引っ張れそうな匂いがしている
~シータ:とりあえずすぐ行く?
~アビゲイル:ガーベルの居場所はソルが分かる?
~GM:分かるでいいかな
~GM:高級住宅街の方に家を借りてます
~GM:なんもなければそっちにいるはず@
~ソル:了解です
~ソル:「すみません一つ、提案があるのですが」@
~シータ:「? なんでしょう」@
~アビゲイル:「どうしました?」@
~ソル:「ガーベル、あの騎士に協力を頼みたいのです」@
~シータ:「…なるほど」
~シータ:「ですが彼女は、デュエラーズに属していると聞いていますが」
~シータ:「今回の首謀者の陣営であるかもしれない彼女を頼る理由はなんでしょう」@
~ソル:「彼女は悪事に加担するような人間ではない、というのが一つ」
~ソル:「そして、彼女が言っている『何か別の存在』これが気になるのです」
~ソル:「私達はそれの姿を知りません。故に多少なりとも目撃した人物がいるのといないのとではかなりの違いがあります」
~ソル:「彼女は信頼できます。ですので協力を頼みたいのです」@
~アビゲイル:「・・・私から見ても、ここまでの行動を考えれば彼女は信頼できる、はず」@
~シータ:「………」
~シータ:「分かりました。ボクも、彼女が後ろから何かしてくる人間だとは思えない」
~シータ:「ソルさん、説得を頼みます」@
~ソル:「……ええ!任せてください!」@
~GM:ガーベル宅へ向かうでいいかな?@
~アビゲイル:「よし、なら急ぎましょう。遅くなると探索が困難になる。」@
~アビゲイル:自分はOKです @
~シータ:当方もOK@
~ソル:おk
~GM:ではでは
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:*高級住宅街*
~GM:デュエラーズの屋敷も存在する高級住宅街
~GM:その一角にある建物がガーベルの現住居のようだ
~GM:小さくはあるが、家を継いでいない貴族の子が住む場所としてはこんなものだろう
~GM:その家の玄関へと、君たちはやってきたのだった
~GM: 
~GM:コンコンとノッカーを叩き、来宅を告げ
~GM:出てきたメイドに名を述べると、中へ通される
~GM:そして来客用として使われているであろう部屋で
~GM:彼女は待っていた
~GM: 
~ガーベル:「御機嫌よう、皆様方。昨日ぶりですわね」
~GM:メイドに茶の用意を言付けて下がらせ
~GM:あなた方に着席を促します@
~GM:あんまり機嫌よくはなさそうですな@
~ソル:「ええ、そちらは御機嫌悪そうですね」@
~アビゲイル:「失礼します」@
~シータ:「失礼します」着席@
~ガーベル:「して、本日は何様でしょうか」
~ソル:「ガーベル。あなたに協力してもらいたいことがあるのです」@
~GM:何用ね。何様ではないよぅ
~ガーベル:「自宅療養を命じられ、動けない私に何か」
~ガーベル:「協力ですか?」
~ソル:「はい。協力です」@
~ガーベル:「協力できるかは内容によりますが……」
~ガーベル:「お話はお聞きしましょう」
~ガーベル:「……自宅にいても訓練ぐらいしかやることありませんし(ボソ」
~GM:@
~ソル:「ええ、実は……その前に、自宅療養の原因となったお話を聞かせてくれないでしょうか?」@
~ガーベル:「そもそもとして、私はあの商館へ入る資格を持っていませんでしたから」
~ガーベル:「普段は私の上に当たる人、今はデュエラーズ伯に付いて王城へ行って居られる方担当なのです」
~ガーベル:「動けるのが私のみでしたので、商館へと動いたのですが」
~ガーベル:「おそらくはそこを咎められた形になりますわね」
~GM:@
~GM:あ、商館にいたモノに関しては教えてくれますが
~ソル:「商館の中で、何か異質な物を見ませんでしたか?」@
~GM:詳しく知る場合は「魔物知識」をどうぞ@
~GM:セージかライダー+知力Bです@
~アビゲイル:2d6+6+4 【魔物知識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 2[1,1]+6+4 → 12
~アビゲイル:ぎゃあ!?
~ソル:2d6+9
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16
~シータ:変転って使ったっけ!?
~アビゲイル:今日はまだ ソルでダメなら使うか
~シータ:いけそうではある
~アビゲイル:弱点抜くメリット無さそうならいいかなあ・・・
~アビゲイル:一応期待値で1しか違わないし
~GM:うむ、余裕で分かる
~GM:地下で見つかったのはダムドミアズマ
~GM:邪竜の瘴気を撒き散らすダムドです
~GM:元素材は、多分商館の透明魔晶石横流し丁稚
~GM:データは戦うことないので作ってません(オイ
~GM:フォールンドラゴンが生物をもぐもぐ食べて、お腹の中で合成してペッと吐き出したものだと考えていただければ
~GM:商館にフォールン不在のままで瘴気漂ってたのはこれが原因だったようです
~GM:だからこそガーベルはこれを作り出したものがまだいると進言したのですが
~GM:報告はダムドミアズマを「外から持ち込んだモノ」として処理されたようです
~GM:@
~ソル:「ーーああ、ガーベル。あなたは聡明ですね」@
~アビゲイル:「(分からなかったから黙っている)」@
~ガーベル:「私が教えられるのはこのぐらいですわね」
~GM:@
~シータ:「(なるほどな、と思ったがソルに任せて黙っている)」@
~ソル:「そこで私達があなたに協力を申し出た理由につながるのですが」
~ソル:「私達は今から話にあった親玉を倒しに行くのです」@
~ガーベル:「フォールンドラゴンを発見したのですか?」@
~GM:場所教える?
~GM:@
~ソル:教えません
~ソル:「大体の場所は」@
~GM:彼女は目を閉じ、少し考えた後
~ガーベル:「それで、私に何を求めているのでしょう」
~ガーベル:「先ほども言いましたが、私は今この場所から動くことを禁じられております」
~GM:@
~ソル:「私たちは故あって三人でフォールンドラゴンを倒さねばなりません」
~ソル:「ですが、今回ばかりは三人でやれるかどうかがわからない」
~ソル:「そこで、私が考えつく中で必要だと思ったあなたにフォールンドラゴン討伐の手助けを求めに来たのです」
~ソル:@
~ガーベル:「私を頼ってくださったのは嬉しくはありますが…」
~GM:覚えてるかどうかの判定は何だったかな……
~GM:ソルさんとシータさん、冒険者Lv+知力Bで
~GM:ちょっと判定お願いします@
~シータ:2d6+9+2 判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 4[2,2]+9+2 → 15
~ソル:2d6+7
~SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
~ソル:+2!
~GM:同じ!w
~GM:2人の記憶によると
~GM:倉庫に運び込まれていた荷物、そこに押印されていた商会印は
~GM:あのデュエラーズと関係ある商会のものです
~ガーベル:「あまり長時間離れるわけにはいきませんし、困りましたわね」
~シータ:「…そうですか」
~ガーベル:「不在がばれればまず間違いなく連れ戻されます」
~GM:@
~シータ:「連れ戻される?」
~シータ:「監視でも受けているのですか」@
~ガーベル:「何の為に先ほど下がらせたと思ってますの」
~ガーベル:「知っているものだと思ってましたが」
~GM:と、視線でメイドいた方を指し示します
~GM:@
~シータ:「…なるほど、そういう事でしたか」
~シータ:「ところで、もう一つお伝えしたい情報が」
~シータ:「このフォールン騒動、その親玉が存在するだろう場所に、デュエラーズと関連ある商会の印が入った荷物がありました」
~ガーベル:「あの商会ですか」
~シータ:「ええ、恐らくは。今回の件と何かしら関係があるんじゃないかと、ちょっと思いまして」
~ガーベル:「もし、あれが伯の名を借りて狼藉を行っているというのであれば……」
~シータ:「それを確かめる意図も、こちらにはあります。ですが、ボクらはあくまで冒険者だ」
~GM:「ただ、私はあれらが何を仕入れているのかは把握しておりません」
~GM:ふふふ、間違えた
~ソル:あるある
~シータ:「発言力のある証人が要る。最低でも二人。そう考えています」
~ガーベル:「ただ、私はあれらが何を仕入れているのかは把握しておりません」やりなおし
~シータ:「仕入れているものですか」ぱーす@
~ガーベル:「申し訳ありませんが、情報面での協力はできそうにありませんね…」
~GM:@
~アビゲイル:「仕入れているものについてですが・・・」
~アビゲイル:「今日私が調べた結果、マギテック商会といくつか取引をしていたことが分かりました」
~アビゲイル:「そのなかに、昨日行った商会の丁稚が透明な魔晶石を持ち込んだという証言もあります」
~アビゲイル:「神殿で聞いた情報にも同じものがあったため、恐らく間違いないかと・・・」
~アビゲイル:「少なくとも、放置すれば一般の人にも被害が広がることは避けられないと思います」@
~ガーベル:「う、ですと私のビークルを使うのは問題ありますわね」
~ガーベル:「あっ、マギスフィアもですか…」
~ガーベル:「何が仕掛けられているかわかりません」
~GM:デュエラーズから下賜されたものだけど
~GM:閥としての購入口が某商会
~シータ:「……あー、そういうことであれば」
~アビゲイル:「5000までなら出せます」@
~シータ:「これ、ちょっとした伝手で手に入れた物なんですけど、ボクには使えなくて。これでもいいですか?」フローティングスフィア(大)を見せます@
~シータ:「出所はその商会ではないはずです。仕掛けとかはないかと」@
~ガーベル:「なるほど、であれば」
~ガーベル:「何とかできそうですわね」
~ガーベル:「彼女にいかにばれずに外出するかがちょっと問題ですけども」
~GM:ガーベル的に自身がフォールンへ行くのは肯定的なようです
~ガーベル:「不在を隠す手段はありますので」
~ガーベル:「後は如何にバレずに出るかですわ」
~シータ:「………」
~GM:体調悪いので寝る、と言ってサウンドレコーダーで寝息誤魔化す模様
~ガーベル:「あと数時間もすれば彼女は夕食の支度にかかります」
~ガーベル:「そこでならある程度はどうにかなるはずです」
~アビゲイル:外には見張り居ます?
~GM:看破判定でいいかな
~GM:看破じゃないや、危険感知
~GM:能動的に使うものじゃないけど、これで
~GM:少なくともガーベルは見張りはいない、と思っている(基準値0)
~GM:@
~アビゲイル:2d6+2+4 【危険感知判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 6[3,3]+2+4 → 12
~シータ:2d6+6+2+1 危険感知
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 7[3,4]+6+2+1 → 16
~シータ:ソルさんも平目でやっとく?
~シータ:@
~GM:探索指令…
~ソル:一応やってみますか
~シータ:あっ
~シータ:すまないorz
~アビゲイル:でも探索指令ってリィ見られるんじゃ?
~GM:バッグに入れたまま地面に近づけたり、臭い嗅がせたり
~GM:遠目で見る分には問題なしとしましょう
~GM:まぁ、今回は問題ないということで@
~ソル:2d6+7+2
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 7[6,1]+7+2 → 16
~GM:お、2人気づきました
~GM:ちょい離れた場所のお宅の窓から、出入りを監視している姿が
~GM:見たことあるね、商館であったね
~GM:あの斥候さんだよー
~GM:@
~シータ:「……視線を感じると思いましたが、やっぱり見られてますね。しかも厄介なのに」
~シータ:「あなたのお連れが様子を気にされているようです」@
~ガーベル:「でしたら……」
#endregion
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#region(その5)
~ガーベル:「箱を被って隠密すればいいと聞いたことがあります」
~シータ:「ぶっ」
~アビゲイル:「・・・(頭を抱える)」@
~ソル:「箱……ですか」@
~ガーベル:「何故ですかっ!?」@
~シータ:「……いや、あの」
~シータ:「確かに、確かにボクらの間では、そこそこ有用かなとは言われていますが……」
~シータ:「……入れるんですが? 身体丸ごとですよ?」←小さいので入れる@
~ガーベル:「……へ、変形?」@
~ソル:「魔動機みたいなことができるんですか……?」@
~アビゲイル:「そもそも動いてる所を見られたら普通に怪しまれるのでは・・・」@
~シータ:「あれはそもそも倉庫街や港とか、そこに相応しいものになりすますもので、汎用的に使えるものじゃないです」
~シータ:「今だったら、それこそ変装でもした方がまだマシかと」@
~ガーベル:「困りましたわね。どうしましょう」@
~ソル:「変装、ですか。ですが何に変装すればよいのでしょう」@
~シータ:「………(アビゲイルさんとガーベルさんを見比べる)」
~シータ:「無理か」(一部分を見て諦める)
~シータ:「せめて全身を隠せるような……鎧とか……」@
~アビゲイル:「これ私怒ってもいいわよね?」@
~ソル:「鎧なんてそんな都合のいいものが……」@
~シータ:「……(今度はじーっとソルさんの方を見る)」@
~ソル:「……どうしました?」首かしげ@
~アビゲイル:「・・・(シータにつられてソルを見る)」@
~シータ:「ソルさん、つかぬ事をお聞きしますが」
~シータ:「貴方の素顔、どれぐらいの方が知っておられますか」
~シータ:「具体的には、ここのメイドとあの斥候に顔を割られてます?」@
~ソル:「私室以外では常に鎧を着ていますが……それが何か?」@
~シータ:「彼女と入れ替わったり、できないかと思いまして」
~シータ:「ただソルさんをどうやって脱出させるか、それが問題ですが」@
~ソル:「えっこの鎧を、脱げと?」@
~シータ:「そうなります。他に方法があれば別ですが」@
~ソル:「私には思いつけません」@
~シータ:「ふむ、ではその前提で」
~シータ:「ガーベルさん、アビゲイルさん、ソルさんは表から。ボクはどこからかこっそり出ようかと思うんですが」
~シータ:「どこかこっそり出られそうな場所はありませんか?」とガーベルさんに聞きます@
~ガーベル:「私はそういった知識は無いのであまり参考にはならないでしょうが」
~ガーベル:「一応裏口のようなものはあります」(裏で言ってた勝手口)
~ガーベル:「あとは窓でしょうか?裏の普段閉じたままのものですけども」
~GM:@
~シータ:「なるほど。…裏口は怖いですね、メイドさんに見つかる可能性がある」
~シータ:「窓を見せてもらってもいいですか。降りられるかどうか確認したい」@
~ガーベル:「構いませんわ」
~GM:場所聞いて自分でいくか、案内してもらうかだけど
~GM:どっちにします?@
~シータ:ソロの方が良い?
~ソル:ガチャガチャ(鎧の音
~シータ:あー、うん。1人で行った方が良さそうだ()
~シータ:では場所を聞いて自分で行きます
~シータ:@
~GM:隠密していくでOK?
~GM:@
~シータ:OK
~シータ:必要なら判定します@
~GM:ファンブルチェックをお願いします@
~シータ:2d6+6+4+2 隠密
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+2) → 6[5,1]+6+4+2 → 18
~GM:問題なし
~GM:建物の裏側、日当たりの悪い方へやってきたシータ
~GM:そこの半物置状態の部屋にある窓をチェックしにきたのだ
~GM:開けるのは特に問題なさそうだ@
~シータ:ふむ
~シータ:ちょこっと開けて周辺チェックOK?
~シータ:@
~GM:できるねー
~GM:内側のロックを外し、窓をちょっと開けて隙間から覗き見ると
~GM:危険感知でいいかなこれ
~シータ:(^q^)
~GM:危険感知で判定をどうぞ@
~シータ:2d6+6+2+1 危険感知
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 11[6,5]+6+2+1 → 20
~シータ:ドヤッ
~GM:うむ
~GM:こっち側には見張りがいなさそう@
~シータ:「……よし」一回閉じて戻ります@
~GM:では一度合流と@
~ガーベル:「どうでしたか?」@
~シータ:「見張りらしいものは居ませんでした。問題ないと思いますが、念の為ボクがあちらから出ます」
~シータ:「……そういうわけなので、人数の問題はクリアできました。後はガーベルさんの姿を隠すだけです」@
~アビゲイル:「それが一番の問題よね・・・上手くいくと良いけど」@
~GM:方針は決まったかな?
~シータ:ソルさんの同意が得られればー
~ソル:脱ぐしかないのか……!
~シータ:プランBとして
~シータ:アビゲイルさんが157cmなので、変装でそれに似せるってのもある
~シータ:で、アビゲイルさんを窓からシュー
~シータ:……隠密がちょっと不安ではあるが
~シータ:@
~アビゲイル:一般人相手だとどのくらいが目標値なんだろうか
~GM:相手に何の補正も無ければ達成値7で十分です
~GM:状況によっては9ぐらいいる場合もあるけど、今回はそこまででもなし@
~アビゲイル:畜生野外だったらレンジャーが使えるのに
~シータ:んじゃあそのプランで行きますか…
~シータ:飛び降りるんだったら、ここにサイレントシューズってのがありましてね…
~アビゲイル:ちなみに敏捷Bは2
~ソル:強いガチャガチャ
~シータ:動く音源ェ…
~シータ:あ、ちなみに隠密判定は屋内でも可能でっせ>レンジャー
~アビゲイル:シータにサイレントと粘着借りるか
~GM:うむ
~シータ:じゃあプランBでいこうか
~アビゲイル:レンジャー使えるならなんとかなるか?
~シータ:っていう事で嫌がるそぶりするソルさんオナシャス()
~ソル:「よ、鎧を脱がないんといけないんですよね」@
~シータ:「ええ、ガーベルさんと入れ替わるなら。……やはり、嫌ですか?」
~シータ:「まあボク自身も素を見た事ないくらいですし、事情はあるんでしょう」@
~シータ:「どうしてもと言うなら……やはり……(アビゲイルさんとガーベルさんを見比べる)」@
~ソル:「……わかりました。脱ぎましょう。私が脱げばガーベルが屋敷から出られるのですから……!」@
~ガーベル:「いかがわしいことを強いているようで心が痛むのですがっ」@
~アビゲイル:「とりあえずシータは後で覚えておきなさい」
~シータ:「えっ」
~シータ:@
~アビゲイル:「・・・嫌だったら自分がやってみるけど」@
~ソル:「いえ、この鎧ならわからないでしょうし、こちらの方がいいはずです」@
~シータ:「…ありがとうございます。では、早速やりましょう」@
~アビゲイル:「了解、身長差は靴に細工すれば何とかなるかな・・・?」@
~ソル:「や、優しくお願いします……」@
~ソル:という感じでガチャガチャと着替え
~ソル: 
~ガーベル:「では私も」ガチャガチャ
~GM:変装はスカウト+器用Bで、他人に施す場合は達成値-4だったかな
~アビゲイル:「・・・ただの人間ではないんだろうなとは思っていたけど・・・」@
~ソル:「な、なんですか。あまりジロジロ見ないでください……///」@
~ソル: 
~アビゲイル:「私、ヴァルキリーって初めて見たわ・・・」@
~シータ:先にやっときます>変装
~GM:どうぞー@
~シータ:2d6+6+4-2
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4-2) → 3[2,1]+6+4-2 → 11
~シータ:まちがえた。さらにー2
~シータ:っていうか……えぇ…
~シータ:@
~GM:1時間かければ再挑戦できるよー@
~シータ:「……以前その力を使われた時、半ば確信はしていました」(いそいそと変装作業中)
~シータ:2d6+6+4-4
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4-4) → 6[3,3]+6+4-4 → 12
~シータ:あ、再挑戦で(+1h)
~シータ:「あの時は切羽詰まった状況でしたし、あまり触れることでもないかと思っていたので」
~シータ:「……できました。少し手間取りましたが、これで大丈夫なはず」@
~ソル:「……ああ、あの時の」@
~ガーベル:「鎧サイズが合いませんがなんとか」@
~シータ:「人気から離れるまでの辛抱です」@
~シータ:「少々時間を掛けてしまった。出発しましょう」@
~アビゲイル:「さて、上手くいくと良いけど・・・」@
~シータ:「ソルさん、これを。慣れないかもしれませんが」サイレントシューズ貸します@
~ソル:「は、はい」@
~ソル:2d6+2 隠密判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
~シータ:「(あ、何か嫌な予感) ソルさんは行ったみたいです。長居は無用、行きましょう」がんばれー@
~GM:部屋にいないメイドさん「何か音が!?」
~アビゲイル:「・・・強行突破!」@
~シータ:「"進め進め進め(ゴーゴーゴー)"!!」
~シータ:@
~GM:とメイドさんが裏へ向かうあたりで
~ガーベル:「では参りましょう」がっしゃがっしゃ
~GM:家出たら特にどこへもよらず倉庫直行でええよね?
~GM:@
~シータ:いいでーす。ソルともそこで合流で
~シータ:@
~ソル:頑張ります@
~アビゲイル:OKです@
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:* 外縁部倉庫街 *
~GM:なにかバレたような気配をとりあえず置き去りにし
~GM:件の倉庫近くへとやってくる
~GM:そこでひとまず装備を元の戻し
~GM:突入の機会をうかがう
~GM: 
~GM:というわけで今のところ特に何もなくやってこれました
~ソル:「ふぅ。やはりこの鎧は落ち着きますね」@
~シータ:「お疲れ様でした。…本番はこれからですが、さて」
~アビゲイル:「バレてしまった以上何がなんでも解決しないと・・・」@
~シータ:とりあえず聞き耳だけします。扉への罠探索はなしで@
~GM:聞き耳判定どうぞー@
~シータ:>倉庫内への聞き耳@
~シータ:2d6+6+2+2 聞き耳
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 8[6,2]+6+2+2 → 18
~GM:作業してる音は聞こえない
~GM:けど、何かいるような音はする
~GM:あと、話し声っぽいのもわずかに聞こえるかな
~GM:@
~シータ:「話し声が聞こえます。先にちょっと入って、見てきます。突入してほしい時は、適当に叫びますから、それを合図に」ぼそぼそ@
~ソル:「わかりました」ぼそぼそ
~ソル:@
~アビゲイル:「了解、気を付けて」@
~シータ:おそらく居るだろう先客に気付かれないように入り込みたいデス。隠密で?@
~GM:隠密ですなー
~GM:あとまだ一応日はあるから倉庫内に明かりはあるでOKです
~GM:@
~シータ:はーい
~シータ:2d6+6+4+2 隠密
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+2) → 9[5,4]+6+4+2 → 21
~GM:薄暗い倉庫の中、シータはそっと侵入していく
~GM:積荷や空箱が乱雑に置かれ、奥は見通せない
~GM:だが、その奥の方から漏れ出てくるものは紛れもない魔竜の瘴気
~GM:その場所から、何か声が聞こえてくる
~GM:が、会話の内容は分からない
~GM:ただ、子供の声っぽい?少なくとも大人の声ではなさそうだ
~GM:この箱から顔を出せば確認はできそうだが……
~GM: 
~GM:確認してみる?@
~シータ:しましょう。こっそりと
~シータ:21隠密は伊達じゃねえ!(だめなやつ)@
~GM:では顔を出し見ると
~GM:何か大きなものに布がかぶせてあって
~GM:その前で子供が2人、だらーっとしながら会話してます
~GM:言語がわからないので何を言っているのかわかりませんが
~GM:こんなとこでふつーに活動してるあたり、ただの子供ではないのは一目瞭然でしょう
~GM:魔物識別どうぞー。6ゾロれば何かわかるよ!@
~シータ:2d6 ひらめ
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
~シータ:綺麗に期待値!
~GM:うん、わからん!@
~GM:魔竜の瘴気を気にせず活動してるから普通の人間じゃない事だけは確かだ!
~GM:@
~GM:あ、なんか大きいのと子供は位置的には8-3にいます
~シータ:結構深いなあ
~シータ:とりま一旦報告に戻ります。直感的にこいつらやべえってなって冷や汗かきつつ@
#endregion
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#region(その6)
~シータ:GM
~GM:なんでそ
~シータ:シータはその何だかよくわからない子供を「しっかりと」見ているはずですが
~シータ:その情報を頼りに、アビゲイルにまもちきさせる事は可能ですか@
~GM:データ(Lvとか能力とか)は抜けないけど「何物なのか」はまもちきで推察できます
~GM:状況的にあてはまる存在3つくらいしかないですのん
~GM:というわけで、出てくる情報に上限はあるけど魔物知識は可能です@
~シータ:目標値は不明でしょうか@
~GM:14もあれば推察可能です@
~シータ:おk。ではお二人殿
~シータ:「……というわけなんですが、お二人はアレがどういうものか分かりますか?」と聞くのでおなしゃーす@
~アビゲイル:2d6+6+4 【魔物知識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 6[1,5]+6+4 → 16
~ソル:2d6+9 まもちきー
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
~ソル:なん・・・だと
~アビゲイル:「子供、子供ねえ・・・んー・・・?」@
~シータ:いちたりない…w まあアビゲイル成功してるからいいのだ
~GM:うむ
~ソル:「私にはわかりません・・・すみません」@
~GM:あれはおそらくフォールンドラゴンのファントム体ではないかと思われます
~アビゲイル:おいい・・・
~GM:ダムドやフラクシス神官の可能性もあるけど
~GM:状況的には一番可能性が高いのはこれではないかと@
~アビゲイル:「うわあ、嫌なの思いついた。超嫌なの思い付いた」@
~シータ:「(かくしかで聞いた事に)…………えぇ…」@
~アビゲイル:まあかくかくしかじかで良いか
~シータ:あー……申し訳ない
~アビゲイル:いや特に考えてなかったので問題無いです
~ソル:「本体かはわからないということなんですね」@
~アビゲイル:「本体かどうかは分からないけど放置はできないし・・・」
~アビゲイル:「なによりガーベルさんを連れ出した以上、戦果無しだと後でガーベルさんがどうなるか・・・」@
~シータ:「…やるしかない事には変わりありませんか」
~シータ:「接触も考えていましたが、そういう存在となると……やれやれ、何にせよ気が重い」@
~GM:そういや言い忘れてたけど
~GM:ファントム体は魔竜の瘴気だせません@
~シータ:えっ
~アビゲイル:奥のアレかなあ・・・
~シータ:はぁ
~ガーベル:「いかがいたします?」@
~シータ:突っ込むか。それしかなさそうだし
~アビゲイル:じゃあバフるかー
~ソル:もうわけわかんなくなりそうだし、突っ込もう
~ソル:敵!倒せば勝ち!
~シータ:イェァ!!
~アビゲイル:とりあえず、フィープロ2とウォースピ?
~シータ:それでおなしゃす
~アビゲイル:2d6+8+4 【プリースト行使判定】 フィールドプロテクションⅡ
~SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 6[2,4]+8+4 → 18
~アビゲイル:2d6+8+4 【プリースト行使判定】 ウォースピリット
~SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 6[2,4]+8+4 → 18
~アビゲイル:計14MP
~アビゲイル:残29MP
~アビゲイル:どっちも18ラウンド持続 効果は共有メモの、使いそうな神聖魔法参照
~シータ:おk
~アビゲイル:後は大丈夫?
~シータ:大丈夫だと思う
~シータ:じゃあ準備良ければいくかい?@
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:君達が倉庫に足を踏み入れると、シータが入っていったときは奥からしていた声が
~GM:聞こえてこない
~GM:入ってきたものにどうやら見つからないようにしているようだ
~GM:少なくとも気づいた瞬間に攻撃を仕掛けるということはなさそうである
~GM:さて、どこまで近づくか……
~GM: 
~アビゲイル:シータ先頭で警戒してもらいつつ前進?
~シータ:すっか。隠密か危機感知かどっちでしょうかね?
~GM:隠密は、明らかにできな人が2人ほど……
~シータ:危険感知でお二人さん探すかぁ…;
~シータ:…
~シータ:ああ、そういう空箱ね
~シータ:4-3に移動します
~シータ:聞き耳判定を要求。
~シータ:@
~GM:他の人は10ほどむしろをついてく感じかな?@
~シータ:10m?
~シータ:@
~GM:他の人入り口でシータのみ先行?@
~アビゲイル:まあ10かなあ・・・@
~アビゲイル:射程的に
~アビゲイル:@
~GM:4-3まで普通に進めます
~GM:特にリアクションはありません@
~シータ:ではここで聞き耳します。周囲の小さな音を探る感じで
~ソル:がしゃがしゃ
~シータ:………(・ω・;)
~アビゲイル:w
~ソル:と音をたてないように静かにするのです
~シータ:2d6+6+2+2 聞き耳
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 6[2,4]+6+2+2 → 16
~GM:うむ
~GM:箱に入っているとかそういう事も無く
~GM:場所は変わって無さそう
~子供声?:「こっちきちゃうかな?」ヒソヒソ
~子供声?:「見つかっちゃダメってかあさまいってたから静かにね」
~子供声?:「食べちゃダメ?」
~子供声?:「それやってオジサマに怒られたでしょ」ヒソヒソ
~GM:そんな感じで隠れようとして隠れきれてない話し声が聞こえます@
~シータ:えーっと、どっちからー?;@
~シータ:あと言葉分かるんすね@
~GM:・・・・・・
~GM:そういや言語通じないんだった!
~シータ:ウォィ!?w@
~GM:えぇと、大きなものにかぶせた布の下から何か話し声がするで!
~GM:@
~アビゲイル:場所的にはどこのマスですか? @
~GM:8-3です
~GM:@
~アビゲイル:突撃します? @
~シータ:(身をかがめて、ハンドサインで8-3の方向に何かいる事を支持し、突撃する? と聞きます)
~シータ:指示、というか示唆
~ソル:焼く?
~シータ:@
~シータ:焼こう@
~アビゲイル:問答無用で先制かw
~アビゲイル:@
~ソル:よっし、じゃあリィくん呼んで雷ブレス
~シータ:会話が出来るんなら、後で踏んじまってから話せばいいからな@
~GM:ではここから戦闘ラウンドとして扱いましょうか
~GM:敵はちょっと理由があって先手を取りませんので
~GM:PC側の手番からとなります
~GM: 
~GM: 
~GM:* 戦闘開始 *
~GM:魔法の持続時間は、まぁ18rのままでいいです
~GM:10Rにしても多分そこまで殴り合うことは無かろう
~GM:というわけで、改めて行動宣言をどうぞー@
~GM:まず全員で4-3に集まってターンエンド?@
~アビゲイル:自分はそれでOK @
~シータ:エントー
~シータ:エンド!
~シータ:@
~ソル:エンド@
~GM:▼敵
~GM:てきはかくれてようすをうかがっている!
~GM:たーんえんど
~GM:▼PC
~ガーベル:「(今聞く事でもないかと流しましたけど、小さな何かが巨大化してワイバーンになったような?)」@
~シータ:通常移動で8-3スクエアまで移動。ざっと…いくら?
~シータ:@
~アビゲイル:ちょっとまってー
~シータ:hai
~シータ:戻し@
~アビゲイル:こっち先に支援しないと意味ないのでは
~アビゲイル:フィールドレジストの物理?3で良いですか?
~アビゲイル:@
~シータ:被弾する気はないけど、頂けるならうれしい。@
~シータ:お願いします@
~アビゲイル:では
~アビゲイル:5-3へ制限移動 補助動作:なし 主動作:フィールドレジスト(物理)
~アビゲイル:2d6+8+4 【プリースト行使判定】 フィールドレジスト
~SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 8[3,5]+8+4 → 20
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:29->24)
~アビゲイル:「・・・どうぞ!」@
~シータ:「では……行きます」
~GM:属性は何を指定しました?>レジスト
~GM:雷?@
~シータ:通常移動で15m,8-3に突入
~シータ:物理って書いてあるゾイ
~GM:いや、これ
~GM:特定の属性の物理、魔法ダメージを軽減する魔法なんです
~アビゲイル:あ、これ物理全体じゃないのか!
~アビゲイル:すいません間違いました
~GM:SW2は炎属性の物理ダメージや、水・氷属性の物理ダメージがあるのです@
~アビゲイル:どの属性にしますか? 雷か純エネルギー?
~シータ:雷で
~アビゲイル:では雷ダメージ?3でお願いします @
~シータ:とりあえずファントム挑発攻撃Ⅱ宣言。ファントム体2番にダークを投擲します@
~シータ・シグサウェル(判定):2d+13+1 ダーク[4/1] 命中 +1
~SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 8[2,6]+13+1 → 22
~GM:ほいさ
~GM:8+2d6 かいひ
~SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+9[3,6] → 17
~GM:グサッと刺さります
~子供声?:「バレた!?どうして!?」
~GM:ダメージどうぞー
~GM:@
~シータ・シグサウェル(判定):k9+12@9 ダーク[4/1] 威力
~SwordWorld2.0 : KeyNo.9c[9]+12 → 2D:[4,5 4,1]=9,5 → 4,2+12 → 1回転 → 18
~GM:ファントム体_2 HP (HP:39->28)
~GM:なんかいきなり痛いんですけど!
~シータ:「………」冷たいまなざしでただファントムを見ています。完全に殺しにかかる目です。グラランの目じゃねえ@
~子供声?:「あなたが呑気にペチャクチャ喋るからでしょ!」
~子供声?:「自衛は許されているわ、やるわよ!」
~GM:というような会話を魔法文明語で話しております
~GM:@
~ソル:次は私かな
~ソル:同じく8-3へ移動して全力攻撃ヘビーランス!
~ソル:2d6+10+2+1+1 命中判定!のはず
~SwordWorld2.0 : (2D6+10+2+1+1) → 10[5,5]+10+2+1+1 → 24
~GM:ファントム2目標でOK?
~ソル:対象書いてないジャーン
~ソル:2です
~GM:8+2d6
~SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+6[2,4] → 14
~GM:ファントム体ではやはりきついー@
~GM:ダメージどうぞ@
~ソル:k40+18+4@10 貫く!
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+22 → 2D:[2,3]=5 → 6+22 → 28
~GM:ファントム体_2 HP (HP:28->7)
~子供声?:「うー、いたいー」
~GM:とこんだけ殴ってればそろそろ布も剥がれる頃だろう
~GM:の前にリィくんの行動忘れてた()
~ソル:氷のブレス、対象はファントムのみ
~GM:リィくんの行動どうぞ
~ソル:2d6+9+1 命中判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+9+1) → 8[6,2]+9+1 → 18
~GM:ファントムのみ、とういうか
~GM:PCとリィくんを対象から外すんだよね
~GM:となると・・・
~シータ:構わん。これなら避けれる
~GM:12+2d6 ファントム1
~SwordWorld2.0 : (12+2D6) → 12+7[1,6] → 19
~GM:12+2d6 ファントム2
~SwordWorld2.0 : (12+2D6) → 12+12[6,6] → 24
~シータ:ファッ
~アビゲイル:避けたー!?
~シータ:2d6+17 回避判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 5[4,1]+17 → 22
~GM:16+2d6 その1
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+3[2,1] → 19
~GM:16+2d6 その2
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+9[4,5] → 25
~GM:16+2d6その3
~GM:16+2d6 その3
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+9[5,4] → 25
~GM:16+2d6 その4
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+10[4,6] → 26
~GM:16+2d6 その5
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+6[1,5] → 22
~GM:シータはブレスの対象から外れますのー
~シータ:ああ、せやのか。巻き込まれると
~シータ:@
~GM:んでこっちは全部位抵抗成功
~GM:リィくんのブレスが布を吹き飛ばし
~GM:隠されていたフォールンの本体が露になる!
~GM:まもちき前にまずはダメージどうぞ
~GM:@
~ソル:2d6+7 だめーじ
~SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
~GM:コア一個HP0になった…
~GM:12+2d6 が、変身時にHP+されるので一応生死判定
~SwordWorld2.0 : (12+2D6) → 12+9[6,3] → 21
~GM:生きてはいる、生きては(変身しても戦闘不能のままだけど)
~GM:ファントム体_2 HP (HP:7->0)
~GM:ファントム体 HP (HP:39->32)
~GM:▼(右翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:54->47)
~GM:▼(右腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:59->52)
~GM:▼(左翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:54->47)
~GM:▼(左腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:59->52)
~GM:▼(胴)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:66->59)
~GM:では改めて
~GM:魔物知識判定どうぞー
~GM:@
~シータ:「一つ仕留めましたか。…そして、これは」露わになった魔導機に目を取られます。
~シータ:2d6 ひらめまもちき
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
~アビゲイル:シャープタクティクス
~ソル:2d6+9 まもちき
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:24->21)
~アビゲイル:ミスったMP軽減反映してねえ!
~GM:よくあるよくある
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:21->22)
~アビゲイル:2d6+6+4+1 【魔物知識判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1) → 4[3,1]+6+4+1 → 15
~アビゲイル:エー微妙・・・
~アビゲイル:変転は温存した方が良いですかね・・・?@
~シータ:データ開示は重要である。切り時かもしれん
~シータ:……回復でファンブルしない事を祈りましょう@
~GM:ガーベルも識別できるけどやらせる?@
~シータ:あ、一応やらしたってください@
~アビゲイル:あ、一応やって貰うか というか腕輪割っちゃっていいか
~アビゲイル:@
~ガーベル:11+2d6 「魔動機なら詳しいですのよ」
~SwordWorld2.0 : (11+2D6) → 11+10[4,6] → 21
~シータ:出目見てから考えまひょ>ぱりーん
~シータ:ちょ、おま
~ソル:さすが魔動機にのっていることはあるな
~アビゲイル:「なに・・・この・・・何・・・?」@
~GM:データは分かるけど彼女は弱点抜けないので…
~シータ:この面子の中に弱点付けれる奴おんのかな…w
~アビゲイル:んー腕輪割っても数値は下がらないけど、割ります? @
~シータ:割っとくか…w@
~アビゲイル:じゃあ腕輪割ります ぱりーん @
~GM:弱点抜くなら22必要ですので
~アビゲイル:たりなかった!
~GM:変転したうえでぱりんが必要ですぞ@
~アビゲイル:んーこれって割らなかったことにはできませんよね?
~GM:ええよ
~アビゲイル:ありがとうございます 弱点は諦めよう!
~アビゲイル:@
~シータ:おk@
~ガーベル:「どうも未完成品のようですわね」@
~GM:データは共有メモに貼ったよー@
~シータ:参照&作戦考慮中@
~シータ:「なるほど、それなら何とかならないこともないか」ガーベルの説明を聞いて
~シータ:「とりあえず短刀は効かないか。なら…」後でパチンコに持ち替えます@
~アビゲイル:「さすがにこんなゲテモノは予想してなかったけど、やるしかないか・・・!」@
~ガーベル:「私は乱戦入りするよりも遮蔽となった方がよさそうですわね」
~GM:6-3に移動して終了
~アビゲイル:「すみません、おねがいします!」@
~GM:▼敵のターン
~子供声?:「もう許さないんだから!ぎったんぎったんにする!」
~GM:そしてご期待通り、ファントム体を本体へと戻します!
~FDD:「かあさまやオジサマにはばれたら逃げろって言われたけど」
~FDD:「こいつら食べてからにする!!」
~FDD:『ギシャァァァァァァ!』
~GM:2つの頭を持った、上半身しかない機械の竜
~GM:それが咆哮を上げ襲い掛かってきます!
~GM:リィくん4部位だから狙えるの7体か
~GM:まず胴体が〆エネルギーチャージして行動終了
~GM:1d4 1:Θさん 2:ソルさん 3:リィくん 4:ガーベル
~SwordWorld2.0 : (1D4) → 1
~GM:1d4 1:Θさん 2:ソルさん 3:リィくん 4:ガーベル
~SwordWorld2.0 : (1D4) → 3
~GM:真っ先に襲い掛かってきたグラスランナーと、嫌な雰囲気がするワイバーンに翼がレールガンで攻撃!
~GM:こいつの知能は人間並みなので頭部を狙ってきます
~GM:頭部というか、リィくんの胴体か
~FDD:14+2d6 「そりゃ!」シータさんへ射撃
~SwordWorld2.0 : (14+2D6) → 14+11[6,5] → 25
~FDD:14+2d6 「てや!」リィくん胴体へ射撃攻撃
~SwordWorld2.0 : (14+2D6) → 14+8[2,6] → 22
~ソル:2d6+11+1 回避!
~SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 5[1,4]+11+1 → 17
~シータ・シグサウェル(判定):2d+17+2 回避 +2
~SwordWorld2.0 : (2D6+17+2) → 6[5,1]+17+2 → 25
~シータ:だが同値回避だ!!
~GM:そよ風マントが役に立つ日が!
~シータ:そよ吹きマントだ!?
~シータ:っていうかバフ無かったら当たってたぜあぶねえあぶねえ
~シータ:@
~FDD:2d6+15 「てい!」リィくんに物理ダメージ
~SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 9[3,6]+15 → 24
~ソル:10引いて14?
~アビゲイル:魔法の効果で?2?
~ソル:12?
~シータ:せやね。多分
~シータ:@
~シータ:レジスト掛けてないならそう
~GM:防御10、フィーテク2で-2
~シータ:@
~GM:12となりますねー@
~ソル:受領@
~GM:腕はそこの避けれなさそうな重騎士狙いますよー
~GM:13+2d6 右腕がソルさんに攻撃
~SwordWorld2.0 : (13+2D6) → 13+3[2,1] → 16
~GM:ひでぇや
~GM:13+2d6 左腕も振っとく。対象はソルさん
~SwordWorld2.0 : (13+2D6) → 13+7[1,6] → 20
~GM:達成値16と20です。回避どうぞ!@
~ソル:2d6+7+1+1 回避1
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1) → 12[6,6]+7+1+1 → 21
~シータ:えっ
~ソル:2d6+7+1+1 回避2
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1) → 7[4,3]+7+1+1 → 16
~ソル:はい、というわけで右腕は回避しました
~GM:逆なら両方避けてたのである意味惜しい
~FDD:11+2d6 「お前とその亜竜はゆるさない」雷属性物理ダメージ
~SwordWorld2.0 : (11+2D6) → 11+5[3,2] → 16
~ソル:防護点9+プロテクト2で11軽減5
~アビゲイル:フィールドレジストも乗りますね
~ソル:さらに3?
~ソル:2ダメ!
~GM:抱え込もうとする腕をソルはかいくぐり、避けきれない左腕の攻撃は鎧で受け止める
~GM:支援魔法の効果もありかすり傷しか負わない!
~ソル:(あ、回避-2だったけど、問題ないね
~ソル:「」
~ソル:「ここならその胴体が狙いやすいですね・・・!」@
~GM:そして右頭はソルに向かって〆光線砲!
~FDD:「だったら鎧なんて意味ない攻撃をするまでです!」
~GM:16+2d6 ソルさんへ光線砲
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+7[2,5] → 23
~GM:回避をどうぞー@
~ソル:2d6+7+1+1-2 回避
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1-2) → 8[6,2]+7+1+1-2 → 15
~FDD:15+2d6 「カァァァァァァ!」純エネルギー魔法ダメージ
~SwordWorld2.0 : (15+2D6) → 15+12[6,6] → 27
~ソル:27点素通しかな
~ソル:残34、まだやれる
~GM:フィーテク2で-2されるよー
~ソル:おー
~GM:自分の阪神に大ダメージを与えた怒りか
~GM:口から吐くレーザー光線が異常な威力をもってソルを貫く
~FDD:「まだ倒れない・・・・・つぎでしとめる」
~ソル:「次はありませんよ」@
~GM:ギチギチ牙をかみ合わせ、ソルを威嚇するフォールン
~GM:その目は優先対象としてソルとリィを見定めていた
~GM:@
~シータ:「ボクはまるっきり無視か。つれないな」
~シータ:@
~リィくん:「えぇー、オイラこんなのにモテても嬉しくないぞ」@
~ソル:「モテよりはマシなんじゃないでしょうか」@
~GM:鎧の穴の開いた部分を破棄して素顔を晒すソル
~リィくん:「まーオイラも眉間に風穴あいたぐらいじゃ死なないし、ひきつけるとすっかー」
~GM:かるーいノリのリィくんとともにフォールンへ向き直るのだった
#endregion
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#region(その7)
~GM:▼PCのターン
~リィくん:「胴体倒してから頭狙うか、頭を集中放火するかだな」@
~ソル:「頭の前に胴の動きを止めます!」
~ソル:ヘビーランスで全力攻撃
~GM:どうぞー@
~ソル:2d6+10+1中判定
~ソル:2d6+10+1 命中判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 7[6,1]+10+1 → 18
~FDD:11+2d6 かいひー
~SwordWorld2.0 : (11+2D6) → 11+6[5,1] → 17
~GM:1たりない!@
~ソル:k40+18@10 「穿て!」@
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+18 → 2D:[6,5 1,5]=11,6 → 12,7+18 → 1回転 → 37
~ソル:あ、ダメージ足りてない!
~GM:▼(胴)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:59->29)
~ソル:超高所攻撃で+4
~GM:っと、こいつ機械の体もちですのでクリティカルはしませんでした
~GM:えぇと、回った分の7点が無くなって、超高所の4点が加算されて
~GM:差し引きHP+3か
~GM:▼(胴)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:29->32)
~FDD:「ガァァァァ!?」
~リィくん:「武器の相性悪い相手なのに、全然そんな感じがしないな」
~リィくん:「さっすがオイラの騎手だぜ」
~ソル:「この世に鑓で穿けないものはないのです」@
~GM:ソルの槍がフォールンのボディを貫き、大ダメージを与える!@
~ソル:獅子奮迅を使用。翼1はシータとソルとリィを対象外に氷のブレス、尾はシータとソルとリィを対象外に氷のブレス、
~ソル:2d6+7+3 判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 7[6,1]+7+3 → 17
~GM:16+2d6 頭右
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+10[5,5] → 26
~GM:16+2d6 頭左
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+2[1,1] → 18
~GM:(もう戦闘不能のやつで良かった)
~GM:16+2d6 胴体
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+11[6,5] → 27
~GM:2d6+16 右翼
~SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 12[6,6]+16 → 28
~GM:16+2d6 左翼
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+9[6,3] → 25
~GM:16+2d6 右腕
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+6[5,1] → 22
~GM:16+2d6 左腕
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+6[4,2] → 22
~GM:左頭のみ抵抗失敗、他抵抗成功
~ソル:2d6+7 魔法ダメージ!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
~GM:全部位に8点ダメージ!@
~GM:▼(右翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:47->39)
~GM:▼(右腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:52->44)
~GM:▼(右頭)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:44->36)
~GM:▼(左翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:47->39)
~GM:▼(左腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:52->44)
~GM:▼(胴)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:32->24)
~リィくん:「いくぜ、オイラの必殺!尻からブレス!」
~GM:ブレス2回目どうぞ!@
~ソル:2d6+7+3 判定!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 8[4,4]+7+3 → 18
~GM:1ゾロチェックのみ
~GM:2d6 右頭
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
~GM:2d6 胴
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
~GM:2d6 右腕
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
~GM:2d6 左腕
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
~GM:2d6 右翼
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
~GM:2d6 左翼
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
~GM:2d6 左頭も一応
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
~GM:何か一か所危なかったが全部位抵抗!
~GM:ダメージどうぞ!@
~ソル:2d6+7 魔法ダメージ!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13
~GM:全部位に7点ダメージ!
~GM:▼(右翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:39->32)
~GM:▼(右腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:44->37)
~GM:▼(右頭)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:36->29)
~GM:▼(右頭)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:29->22)
~GM:▼(右頭)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:22->29)
~GM:間違えたので修正…
~GM:▼(左翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:39->32)
~GM:▼(左腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:44->37)
~GM:▼(胴)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:24->17)
~GM:リィくんの変身しているワイバーン
~GM:その翼と尻尾が咢の形に変形し
~GM:同時にブレスを吐き出しフォールンドラゴンを凍て付かせる
~リィくん:「オイラに触れると冷凍火傷するぜ…」
~ガーベル:「これは一体……?」
~GM:他の方手番どうぞー@
~シータ:ではシータが左腕を対象に攻撃宣言
~シータ:ああっとその前に
~シータ:スリングを補助動作で装備。挑発攻撃を宣言し、改めて左腕に攻撃
~GM:どうぞー@
~シータ・シグサウェル(判定):2d+13+1 スリング[2/1] 命中 +1
~SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 6[3,3]+13+1 → 20
~GM:11+2d6 命中高い!
~SwordWorld2.0 : (11+2D6) → 11+7[3,4] → 18
~GM:命中!@
~シータ・シグサウェル(判定):k12+12@10 スリング[2/1] 威力
~SwordWorld2.0 : KeyNo.12c[10]+12 → 2D:[1,6]=7 → 4+12 → 16
~GM:▼(左腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:37->29)
~GM:シータのスリングから放たれた投石がフォールンの左腕を直撃し
~GM:次の攻撃の対象として引きつける
~FDD:『アァァ、ウットウシィ!』
~GM:左腕の次なるターゲットはシータさんとなります@
~シータ:「なら掛かっておいでよ。当てられるものならね」@
~GM:アビさんどぞー@
~アビゲイル:主動作:ソルにキュアハート
~アビゲイル:2d6+8+4 【プリースト行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 6[2,4]+8+4 → 18
~アビゲイル:K30+12+1@13 【キュアハート】
~SwordWorld2.0 : KeyNo.30+13 → 2D:[6,2]=8 → 8+13 → 21
~GM:すっごいかいふくした
~アビゲイル:「接近する場面でも無いしとりあえずは・・・」@
~GM:ソルさんのHPが21点回復します
~ソル:57までかいふく!
~ガーベル:「乱戦に入るとアビゲイルさんの遮蔽になれませんし、ヒーリングバレットもソルさんに当たる確率10%もありませんわね……」
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:22->18)
~ガーベル:「ビークル、いえせめて魔動バイクでもあればこんな案山子には……っ」
~アビゲイル:「正直近くにいてもらえるだけでも助かります!狙われたら死ぬので!」@
~GM:▼敵のターン
~FDD:『ココデカリトル!』
~GM:ご期待通り☆必滅の竜牙使用
~GM:フォールンの瘴気が牙の形をとり、全身を包み込む
~GM:このターン、フォールンは命中に+4の修正が入ります
~GM:▼左腕
~GM:挑発されてるのでシータへ攻撃!
~FDD:13+2d6+4 『捕らえる!』
~SwordWorld2.0 : (13+2D6+4) → 13+8[6,2]+4 → 25
~GM:先ほどとは全然違う速度で腕が繰り出される!
~GM:回避どうぞー@
~シータ・シグサウェル(判定):2d+17+1 回避 +1
~SwordWorld2.0 : (2D6+17+1) → 7[2,5]+17+1 → 25
~シータ:「早い、が…!」
~GM:ユリカロアの加護ー!?@
~シータ:「(あぶなかった、間一髪だった。アビゲイルさんのおかげだな)」@
~FDD:『チィッ』
~GM:▼胴体
~GM:〆チャージ
~GM:▼右腕
~GM:うーん…
~GM:1d3 1:そる 2:しーた 3:オイラ
~SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
~FDD:『攫めはしなかったがこれぐらいは!』
~GM:ベアハッグに移行はできないけど集中的に狙うことにしたようだ
~FDD:13+2d6+4 『ヒキサク!』右腕
~SwordWorld2.0 : (13+2D6+4) → 13+9[6,3]+4 → 26
~GM:シータさん回避どうぞ!@
~シータ・シグサウェル(判定):2d+17+1 回避 +1
~SwordWorld2.0 : (2D6+17+1) → 7[4,3]+17+1 → 25
~シータ:だめだー
~FDD:11+2d6 雷属性物理ダメージ
~SwordWorld2.0 : (11+2D6) → 11+5[2,3] → 16
~GM:フィールドレジストで-3されることをお忘れなく@
~シータ:雷属性だから-3、防護点9なので総計12点軽減して
~シータ:4点食らいます
~アビゲイル:フィールドプロテクションも込み?
~シータ:シータ HP (HP:45->41)
~シータ:あ、込みじゃない
~GM:さらに2点軽減だからダメージ2点?
~シータ:じゃあ2点だ()
~シータ:「ぐっ……ん? 思ったより大したことない」@
~GM:▼右頭
~GM:ソルへと〆光線砲
~FDD:14+2d6+4 『コウナレバお前ダケデモ!』 命中
~SwordWorld2.0 : (14+2D6+4) → 14+9[3,6]+4 → 27
~ソル:2d6+7+1-2 回避!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1-2) → 6[2,4]+7+1-2 → 12
~FDD:2d6+10+5 『キシャァ!』 純エネルギー魔法ダメージ
~SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 4[3,1]+10+5 → 19
~GM:低いっ!
~ソル:魔法だと防御点効かないはずだから17ダメ
~GM:フォールンの口から放たれる光線がソルを貫く
~GM:が、致命傷には程遠い
~FDD:『ナゼダ、何で上手くいかない!?』
~GM:1d3 1:そる 2:しーた 3:闇のオイラ
~SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
~GM:1d3 1:そる 2:しーた 3:オイラァ…
~SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
~GM:右翼はソルへ、左翼はリィくん胴体へ〆レールガン
~FDD:12+2d6+2+4 『当らないなら当たる奴を狙う!』 ソルへ
~SwordWorld2.0 : (12+2D6+2+4) → 12+8[6,2]+2+4 → 26
~FDD:12+2d6+2+4 『落ちてよ!』 リィくん胴体へ
~SwordWorld2.0 : (12+2D6+2+4) → 12+4[1,3]+2+4 → 22
~GM:それぞれ回避お願いします@
~ソル:2d6+7+1-2 回避!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1-2) → 6[5,1]+7+1-2 → 12
~ソル:2d6+11+1 回避
~SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 11[6,5]+11+1 → 23
~ソル:よけたー!
~GM:獅子奮迅してるとこを狙ってればー!?
~FDD:10+2d6+5 とりあえずソルさんへ物理ダメージ
~SwordWorld2.0 : (10+2D6+5) → 10+7[1,6]+5 → 22
~ソル:11軽減して11ダメ!
~GM:翼に設置されたレールガンが火を噴き、ソルとリィを撃ちぬく
~GM:かに見えたが、リィくんは軽やかに弾丸をよけ、ニヤリと笑う…!
~リィくん:「もっと大人になってから出直すんだな」(空気眼鏡クイッ)
~GM:被弾したソルも鎧で半分止め、深刻なダメージには至っていない
~GM: 
~FDD:『おかしい、なんで!?』
~GM:▼PCのターン
~GM:@
~ソル:ヘビーランスで全力攻撃、対象は胴
~ソル:2d6+10+1 命中判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 6[5,1]+10+1 → 17
~FDD:11+2d6 かいひ
~SwordWorld2.0 : (11+2D6) → 11+10[4,6] → 21
~GM:おっと、ここにきてフォールンが根性見せ始めたか
~GM:もう少しで落ちそうな胴体だが、最後の力を振り絞ってか
~GM:ソルの槍を回避する!
~GM:リィくんの行動どうぞー@
~ソル:胴体氷のブレス
~ソル:2d6+7+3+1 判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+1) → 6[4,2]+7+3+1 → 17
~FDD:2d6 右頭
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
~FDD:2d6 胴体
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
~FDD:2d6 右腕
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
~FDD:2d6 左腕
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
~FDD:2d6 右翼
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
~FDD:2d6 左翼
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
~GM:全部位抵抗です@
~ソル:2d6+7 魔法ダメージ!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
~GM:全部位に6点ダメージ!
~GM:▼(右翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:32->26)
~GM:▼(右腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:37->31)
~GM:▼(右頭)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:29->23)
~GM:▼(左翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:32->26)
~GM:▼(左腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:29->23)
~GM:▼(胴)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:17->11)
~GM:リィくんのブレスが少しずつだが確実に削っていく@
~シータ:では行動します
~シータ:補助動作でガゼルフット宣言。魔晶石3点をコストとして使用
~シータ:挑発攻撃宣言。スリングで左腕に攻撃。
~GM:どうぞー@
~シータ・シグサウェル(判定):2d+13+1 スリング[2/1] 命中 +1
~SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 8[6,2]+13+1 → 22
~FDD:11+2d6 かいひ
~SwordWorld2.0 : (11+2D6) → 11+10[5,5] → 21
~GM:おしいっ
~FDD:『属性防御膜さえ積み込んでいればブレスなどに煩わされずに済むのに!』
~GM:ブレスで氷ついているフォールンに、シータのスリングが直撃っ
~GM:@
~シータ・シグサウェル(判定):k12+12@10 スリング[2/1] 威力
~SwordWorld2.0 : KeyNo.12c[10]+12 → 2D:[4,6 5,5 4,3]=10,10,7 → 6,6,4+12 → 2回転 → 28
~シータ:止し回った
~GM:▼(左腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:23->3)
~GM:残り3点しか無いんじゃが
~FDD:『キャア!?』
~GM:礫が急所を穿ち、左腕が損壊寸前に陥る
~GM:@
~シータ:「よし貫いた。後はどうとでもなる」@
~アビゲイル:次行きます
~アビゲイル:主動作:ソルにマナチャージクリスタル使ってキュアハート
~アビゲイル:2d6+8+4 【プリースト行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 8[4,4]+8+4 → 20
~アビゲイル:K30+12+1@13 【キュアハート】
~SwordWorld2.0 : KeyNo.30+13 → 2D:[1,5]=6 → 6+13 → 19
~アビゲイル:ちょい低いけどまあ期待値か・・・
~ソル:wa-i
~ソル:回復ありがとう!
~アビゲイル:「まだ焦る場面じゃない・・・」@
~ガーベル:「私もやってみましょうか」
~GM:ヒーリングバレットをソルに撃ってみよう
~GM:今乱戦エリアに何体いるんだ…
~アビゲイル:13?w
~GM:1d13 1:ソル 2:リィ頭 3:尻尾 4:右 5:左 6:θ 7~13:敵
~SwordWorld2.0 : (1D13) → 8
~ガーベル:「ダメでしたわね!」
~GM:▼ガーベル MP (MP:21->20)
~シータ:「おっと、逸れたか。ドンマイです」@
~GM:▼敵のターン
~GM:▼胴体
~GM:ひたすら〆チャージ
~GM:▼左腕
~FDD:13+2d6 『あっちいけ!』 シータへ近接攻撃
~SwordWorld2.0 : (13+2D6) → 13+11[5,6] → 24
~GM:さっきのラウンドに出てればー
~GM:シータさん回避どうぞー@
~シータ・シグサウェル(判定):2d+17+2 回避 +2
~SwordWorld2.0 : (2D6+17+2) → 7[1,6]+17+2 → 26
~シータ:期待値で楽々!
~FDD:『何故当たらないの!』
~シータ:「さっきのが全力か。これなら全然避けれる!」@
~シータ:「敢えて言うなら、幼いからだ。そして、残なんだけど伸びる機会はもうない」@
~GM:1d3 1:そる 2:θ 3:ビィ
~SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
~GM:1d3 1:ソル 2:θ 3:ビィ
~SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
~GM:1d3 1:ソル 2:θ 3:リィ
~SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
~GM:んん?
~GM:右腕、右翼、左翼が全部ソルさんにいった
~FDD:『お前だ、お前さえ倒せばあとは驚異じゃない!』
~GM:右翼、左翼は〆レールガン
~GM:右腕は普通に攻撃
~FDD:13+2d6 右腕の命中
~SwordWorld2.0 : (13+2D6) → 13+5[2,3] → 18
~FDD:12+2d6+2 右翼のレールガン命中
~SwordWorld2.0 : (12+2D6+2) → 12+5[2,3]+2 → 19
~FDD:12+2d6+2 左翼のレールガン命中
~SwordWorld2.0 : (12+2D6+2) → 12+8[2,6]+2 → 22
~GM:ソルさんへ近接命中18、射撃命中19、22の達成値で攻撃が飛びます!
~GM:@
~ソル:2d6+7+1+1-2 回避ー
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1-2) → 3[2,1]+7+1+1-2 → 10
~ソル:2d6+7+1+1-2 回避ー
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1-2) → 9[4,5]+7+1+1-2 → 16
~ソル:2d6+7+1+1-2 回避ー
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1-2) → 9[5,4]+7+1+1-2 → 16
~ソル:うんまあそうだよね
~FDD:2d6+11 右腕雷属性物理
~SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 12[6,6]+11 → 23
~ソル:12-
~ソル:9か
~FDD:10+2d6+5 右翼物理ダメージ
~SwordWorld2.0 : (10+2D6+5) → 10+7[2,5]+5 → 22
~ソル:9+11
~FDD:10+2d6+5 左翼物理ダメージ
~SwordWorld2.0 : (10+2D6+5) → 10+7[5,2]+5 → 22
~ソル:31
~ソル:耐えました
~シータ:ひゅー
~GM:で、頭の行動が残ってるわけで
~GM:まぁ、ソルさん狙いであります
~ソル:残17、目によっては死にます
~FDD:14+2d6+2 『これで!』 射撃命中
~SwordWorld2.0 : (14+2D6+2) → 14+8[5,3]+2 → 24
~ソル:2d6+7+1+1-2 回避
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1-2) → 6[5,1]+7+1+1-2 → 13
~GM:〆光線砲がソルを撃ち抜き
~FDD:10+2d6+5 『落ちた!』 純エネルギー魔法ダメ
~SwordWorld2.0 : (10+2D6+5) → 10+2[1,1]+5 → 17
~GM:ふぁーーーーーーー
~ソル:プロテクションで-2
~ソル:15
~ソル:残2
~シータ:いや
~シータ:ふぁんぶるです()
~GM:2dでダメージ出す時はファンブルは無いです
~シータ:そうだった!
~GM:威力表じゃないので
~シータ:とにかくあぶねえ!!w
~FDD:『ここまで集中すればいくらこいつでも』
~GM:怒涛の攻撃がソルに襲い掛かり、その体を穿っていく
~GM:普通なら倒れているであろう猛攻を受けても
~GM:ソルは未だ、倒れず立ち続ける!
~FDD:『そんな馬鹿な!?こんなはずが!』
~ソル:「ーーもう終わりですか?まだ私を仕留めきれてはいませんが」@
~リィくん:「オイラの相棒を舐めちゃいけないぜ」
~ガーベル:「さすがですわソルさん。それでこそ」
~GM:凄い奇跡を見た気がする…
~GM:▼PCのターン
~GM:@
~ソル:では先にリィの行動
~ソル:獅子奮迅
~ソル:翼1はシータとソルとリィを対象外に氷のブレス、尾はシータとソルとリィを対象外に氷のブレス
~ソル:2d6+7+3+1 判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+1) → 7[2,5]+7+3+1 → 18
~FDD:2d6 右頭
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
~GM:あっ
~FDD:2d6 胴体
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
~GM:は?
~GM:2d6 右腕
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
~FDD:2d6 左腕
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
~FDD:2d6 右翼
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
~FDD:2d6 左翼
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
~GM:なんか的確に頭と胴体が抵抗失敗しました()
~GM:ダメージどうぞー@
~ソル:2d6+7 魔法ダメージ!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
~GM:耐えた、胴体耐えたよ!(なお次)
~GM:▼(右翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:26->21)
~GM:▼(右腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:31->26)
~GM:▼(右頭)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:23->13)
~GM:▼(左翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:26->21)
~GM:▼(左腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:3->-2)
~GM:▼(胴)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:11->1)
~FDD:『ウギャ!』
~GM:リィくんの尻尾ブレスがフォールンを薙ぎ払い、左腕をついに損壊させる!
~GM:2発目のブレスどうぞー@
~ソル:では二撃目
~ソル:2d6+7+3+1 判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+1) → 12[6,6]+7+3+1 → 23
~ソル:よし
~GM:下手すりゃこれで終わるぞぃ…
~FDD:2d6 あたま
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
~FDD:2d6 どうたい
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
~FDD:2d6 右腕
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
~FDD:2d6 左腕
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
~FDD:2d6 右翼
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
~FDD:2d6 左翼
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
~GM:左腕振らんで良かったか。まぁいいや
~GM:ダメージどうぞ!@
~ソル:2d6+7 魔法ダメージ!
~SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
~GM:▼(右翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:21->9)
~GM:▼(右腕)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:26->14)
~GM:▼(右頭)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:13->1)
~GM:▼(左翼)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:21->9)
~GM:▼(胴)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:1->-11)
~FDD:『認めない、認めない、こんなこと!』
~ソル:ではヘビーランスで全力攻撃、対象は右頭
~GM:リィくんの連続ブレスがフォールンの胴体を左腕に続いて損壊させる@
~ソル:キャッツアイってどこのタイミングでしたっけ
~GM:本体の攻撃どうぞー@
~シータ:攻撃宣言の前ですな
~GM:補助動作なので自分の手番であればいつでも>キャッツアイ
~シータ:>キャッツアイ@
~ソル:なるほどー
~シータ:あ、まじか。失礼しました@
~ソル:では
~GM:攻撃前に宣言しておけば問題無いかと@
~ソル:覚えておきます
~ソル:2d6+13 命中判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 4[1,3]+13 → 17
~ソル:ん、まあ仕方ないな
~FDD:12+2d6 『まだ、まだなの!』かいひ
~SwordWorld2.0 : (12+2D6) → 12+11[5,6] → 23
~ソル:「私の攻撃は外れましたか。でもこちらの攻撃はこれで終わりではありません」@
~GM:頭部が死にたくない思いを爆発させたのか、すごい勢いでソルの槍を回避する@
~シータ:では頂きます
~シータ:シータの行動。スリングで右頭部に攻撃
~シータ・シグサウェル(判定):2d+13+1 スリング[2/1] 命中 +1
~SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 6[2,4]+13+1 → 20
~GM:HP1だがここを耐えきれば……道が開けると良いなぁ
~シータ:すいません
~シータ:指輪割ります
~GM:どうぞー
~FDD:12+2d6
~SwordWorld2.0 : (12+2D6) → 12+11[5,6] → 23
~GM:こいつなんなんだ
~アビゲイル:最後の最後で気合がヤバい
~シータ:割損だと!?
~FDD:『せめて一人ぐらいは道連れを……!』
~シータ:「ちっ、往生際が悪い!」
~シータ:「アビゲイルさん!」@
~GM:シータの放った礫も空を切る@
~アビゲイル:行きます!
~GM:どうぞー@
~アビゲイル:6-3へ制限移動
~アビゲイル:主動作:ゴッドフィストで右頭を攻撃
~アビゲイル:2d6+8+4 【プリースト行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 7[1,6]+8+4 → 19
~FDD:16+2d6 一応抵抗は振ってみる
~SwordWorld2.0 : (16+2D6) → 16+7[1,6] → 23
~アビゲイル:K40+12@11 【ゴッドフィスト】
~SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[11]+12 → 2D:[3,5]=8 → 10+12 → 22
~アビゲイル:「残念だけど次は無いわ・・・!」
~GM:半減して11ダメージ
~アビゲイル:「神の拳を受けなさい!」
~GM:▼(左頭)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:12->1)
~GM:▼(右頭)フォールンドラゴンドゥーム HP (HP:1->-10)
~FDD:『そんな、私が、私たちがこんなところで!?』
~アビゲイル:「ゴォォォォォッドオオ!フィストオオオオオ!!」@
~GM:アビゲイルの行使するユリスカロアの拳
~GM:それがフォールンの頭部を撃ち抜き
~GM:魔動機とスウォームドラゴンセルを用いて作られた人造フォールンドラゴンを
~GM:ついに倒しきった!
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:* 戦闘終了 *
~GM: 
~GM: 
~GM:ズゥゥゥンと音を立て、フォールンの巨体が地面へと沈む
~GM:この倉庫に巣くっていたフォールンはこれで討ち果たす事ができたようだ
~GM:しかし、かなりの戦闘音を発ててしまった
~GM:誰にも見つからずに何かを探すのであれば、早急な行動が必要となるだろう
~GM:@
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:18->6)
~アビゲイル:「とりあえず証拠!証拠探さないと!」
~シータ:「手分けして探しましょう。早急に」
~ソル:「セルも回収しておきましょう」
~リィくん:「もっしゃもっしゃ(咀嚼音)」@
~アビゲイル:「このままだとガーベルさんの立場とか色々がマズい!?」@
~シータ:で、探索判定一回分くらいは余裕あります?@
~GM:このフォールンの死体だけでも商会が変なことやってた証拠にはなります
~GM:デュエラーズ伯が関わっているかどうかは……
~GM:うむ、探索判定の結果次第ですかな
~アビゲイル:とりあえず探索判定?自分平目だからアレだけど
~GM:@
~GM:探索判定は可能、ただし再挑戦は不可能
~GM:こうですね@
~シータ:了解です
~アビゲイル:ソルにキュアハート撃ってからやってもいいですか?
~GM:どうぞー@
~アビゲイル:2d6+8+4 【プリースト行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 5[1,4]+8+4 → 17
~アビゲイル:K30+12+1@13 【キュアハート】
~SwordWorld2.0 : KeyNo.30+13 → 2D:[2,3]=5 → 4+13 → 17
~GM:あ、ガーベルもヒルバレっときますか
~ソル:ありがとう
~アビゲイル:アビゲイル・パーマー MP (MP:6->2)
~ガーベル:K0+4@13 「焼け石に水かもしれませんが」
~SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[1,2]=3 → 0+4 → 4
~ガーベル:「危うく回復しないところでしたわ…」
~ソル:「助かります。リィ、探しましょう」
~アビゲイル:まあ一発は耐えるかもしれない
~GM:それでは探索判定どうぞー@
~ソル:2d6+9 探索判定
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
~シータ:2d6+6+2+1 探索
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+1) → 9[6,3]+6+2+1 → 18
~ソル:勝ったな
~アビゲイル:2d6 【探索判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
~GM:なんか今日のダイスおかしない?@
~シータ:負けた!!
~アビゲイル:ひらめき眼鏡忘れてたけどまあ大丈夫か
~アビゲイル:@
~シータ:やっぱ貸し借りめんどいから買おう
~シータ:@
~GM:では倉庫内をざっと探してみたところ
~GM:フォールンの中から一冊の帳簿らしきものが見つかります
~GM:デュエラーズの依頼によりかき集めた魔動機の部品
~GM:おそらくはスォームドラゴンセルが同化している素材
~GM:そういったものの取引が記されたもののようですね
~GM: 
~GM:倉庫に移される前、商館地下に隠れていた時に
~GM:地下室に保管されていたこの帳簿を丸呑みしていた模様
~GM: 
~ソル:「悪食ですね・・・リィは拾い食いはしないように」@
~リィくん:「オイラはグルメだし?でーじょうぶ」@
~アビゲイル:書類からどこら辺まで関わってたかわかります?
~GM:文献判定になるかなぁ
~アビゲイル:やる時間あります?
~GM:文献判定は10分だっけか
~アビゲイル:ですね・・・
~GM:持ち帰って調べるなら可能かな@
~シータ:「時間がありません。持ち帰ってから精査しましょう」
~リィくん:「んじゃ後はこの亡骸を箱に詰めて撤退するかい?」@
~アビゲイル:とりあえずガーベルにこういうのがあったとだけ教えておいて、持ち帰ってから精査?
~ソル:「そうしましょう」@
~ガーベル:「憲兵を呼んでこれを見つけさせるという手も無いわけではありませんが…」
~アビゲイル:「もみ消されそうなのがね・・・」
~GM:フォールン残骸含め証拠として持ち帰り、ベアールに報告でよろし?@
~シータ:「万が一という事があります。事は慎重に運ばなくては」
~アビゲイル:ベアールに報告する?
~シータ:中身見てからやな
~シータ:ソルさんが前言ってたけど、両陣営どちらも信用するには材料が足りない
~アビゲイル:とりあえずシータに渡して、上手く隠して見つからないように持ち歩いてもらいたいかも
~シータ:アイヨー
~シータ:@
~アビゲイル:「とりあえず早めに移動しましょう、できれば誰にも見つかりたくないけど・・・」@
~リィくん:「んじゃ落ち着いてはぎ取る為にもコイツを詰めてっと」
~リィくん:「集まってくる前にトンズラだぜ」
~GM:そしてひとまず倉庫から撤退し
~GM:緑の閃光亭へと撤退するのだった
~GM: 
~GM:あ、ガーベルは家の方に戻ります
~アビゲイル:大丈夫かな・・・?
~ガーベル:「何らかの処罰は受けるでしょうが、それも私の選択によるものです」
~ガーベル:「貴女方には極力影響が出ないように致します。それではまた」
~ソル:「待って!」
~ソル:「その、ありがとう。助かりました」@
~ガーベル:「いえ、私の方こそお礼を言わねばなりません。今回の件に関しては、伯に黙って従うことは間違いだったようですので」
~アビゲイル:「・・・大丈夫だと思う・・・?最悪口封じとか・・・」@
~ガーベル:「選択の機会を与えてくださった貴女方には感謝していますのよ」
~ガーベル:「そうですわね……もし、わが身が危なそうな時は頼らせていただきますわ」
~GM:そう言い置き、彼女は館へと戻っていきます@
~アビゲイル:シータに監視でもしてもらいます?()
~シータ:必要なら情報まとめた後で護衛入りましょう
~シータ:「……彼女も身分の高い方です。大抵は大丈夫でしょう」
~アビゲイル:「だといいけど、メイドまで敵となるとね・・・ちょっと不安かな」
~シータ:「とにかく今は情報をまとめることが先決です。正直、きな臭すぎて何を信じればいいのか分からない」
~アビゲイル:「とりあえずは色々調べるしかないか」@
~シータ:「ええ」@
~ソル:「まずは戻りましょう」@
#endregion
----
#region(その8)
~GM:▼緑の閃光亭
~GM:ジャンクと化したフォールンドラゴンドゥームを詰めた箱とともに
~GM:緑の閃光亭へと戻ってきた一同
~GM:そこへ店主が声をかける
~※Θ※:「よぅ、お疲れ」
~※Θ※:「お前たちにもこっちに入ってきた情報は教えておくよ」
~GM:その情報は王都周囲にある倉庫
~GM:そこで最近怪しいものが運び込まれたという噂があったというものだが
~GM:(大元を狩ってしまったので)今はあまり意味が無いようだ
~※Θ※:「こちらも引き続き情報は集める。お前さんたちも進展があったら教えてくれ」
~GM:という感じで店主と言葉を交わし、部屋へと戻る
~GM: 
~GM: 
~GM:そして部屋で持ってきた帳簿の精査を行うのだ
~GM:前回いったような気がするけど帳簿の調査は「文献判定」となります
~GM:怪しいところを調べるなら達成値12、さらに多くを知るなら15もあればよいでしょう
~GM:文献判定ですので「セージ+知力B」が基準値となります
~GM:判定を行う方、ダイスロールをどうぞー@
~アビゲイル:2d6+6+4 【文献判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 9[3,6]+6+4 → 19
~アビゲイル:おk @
~ソル:2d6 ぽーい
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
~GM:再挑戦は時間的に考えて2回までかなー
~シータ:2d6 ぽいっちょ
~SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
~GM:再挑戦必要なくいったな…!
~アビゲイル:「何か良い情報はあるかな・・・っと・・・」 @
~シータ:うむきたいち@
~GM:納入部品や購入物を調べていくと
~GM:最初のうちは魔動バイクやヴィークルの修繕部品やマギスフィア
~GM:あとは細々とした器具ばかりなのですが
~GM:ある時期を境に魔動機部品を雑多に集め始めていることが分かります
~GM:何か作るものがあるのではなく、何が適合するのか、何が使えるのかを手探りしている感じですね
~GM:達成値15を超えておりますのでその時期も明確にわかります
~GM:リィくんが降ってきたあたりの時期に重なっているようです
~GM:そしてここ最近ではある程度情報が集まったのか
~GM:魔動機(魔物の方)のパーツを購入していたようです
~GM:実際この箱に詰めてあるものにも使われているパーツが載っています
~GM:予定的にはあと4~7日もすれば完成していたようです
~GM: 
~GM:帳簿からわかるのはこのようなものです
~アビゲイル:取引の名義とかはわかりません? @
~GM:デュエラーズを直接示すものはないのですが
~GM:納入されてる魔動機のパーツ、その一部が
~GM:あー、うん、ちょうどいいか
~GM:ソルさん、ちょっと「魔物知識」判定お願いします@
~ソル:2d6+9 まもちきー
~SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
~ソル:ふっどうだ
~GM:たけぇ!?
~GM:うむ、ちょうわかる
~GM:この帳簿に乗っている魔動機のパーツ
~GM:その一部が彼の使用している多機能車椅子、それに使用されている
~ソル:ふむ
~ソル:それは珍しい物?
~ソル:例えば、その人物以外は使わないような
~GM:あまりにもニッチ過ぎるからふつーは出回りません
~GM:1つ2つなら偶然で済ませても、10とかになれば偶然とは言えないとこ
~GM:そこを突破口とすればいろいろ引き出せるのではないか
~ソル:確信とは言えずとも、組み合わせれば潰せるかもね
~GM:ベアールに渡した場合はそういう方向性になるでしょう@
~GM:商会が12Lv魔物作ってました!そことたくさん取引してました!私関係ありません!
~GM:はさすがに通りませんですはい@
~GM:そうですね、ここで決めておくのは
~GM:帳簿やジャンクをベアールに渡すか、渡す前にもうちょっと調べるか(もうちょっと時間をかけるか)
~GM:です@
~ソル:先に調べる
~GM:ほい、ではまだ提出せず時間を置くということで
~GM: 
~GM:翌日
~GM:さて、本日の行動はどうするか
~GM:そう考えていた君たちの元に、ある人物から接触がある
~GM:昨日遺書に戦った騎士、
~GM:彼女が手紙を携え、やってきたのだ
~GM:……
~GM:あれ、ちょいまち。彼女君らの宿知ってたっけ
~GM:えぇと…
~ソル:知らないんじゃない?
~GM:倉庫突入前に緑の閃光亭寄ってないね
~アビゲイル:商会、ガーベルの屋敷、途中で分かれる だから分からないわ(白目)
~GM:となるとこっちの展開になるのでまーきーもーどーしー
~GM: 
~ソル:もしかすると話していたのかも知れない。お友達だし!
~GM: 
~GM:翌日
~GM:ソルが家から緑の閃光亭へと出ようとする前
~GM:訪ねてくる者がいる
~GM:トモダチであるガーベルのエントリーだ
~ソル:アイエッ!?
~GM:オトモを伴い、何か用事があってきたようだ
~ガーベル:「ソルさん、早くからごめなんなさい」
~ガーベル:「こちらを……」
~GM:と、渡すは一枚の書状
~ソル:「ガーベル、これは・・・?」@
~GM:ガーベルからのラブなレターではなく、書状の印は今回渦中のあのお人
~GM:デュエラーズ家の印である
~ガーベル:「私も詳細は知らぬのです」
~ガーベル:「ただこれを届けよと」
~GM:@
~ソル:「ありがとう。しっかり受け取りました」@
~ガーベル:「ええ、ではまた」
~GM:ガーベルの様子を見る限り、昨日のことで何か処罰されたとかそういうことはなさそうです
~GM:そして手紙の内容は
~ソル:しげしげと眺めながら閃光亭に向かいます
~ソル:あ、内容知りたい
~デュエラーズ:『オッス、おらデュエラーズ!おめーなんかすげーみたいだな』(貴族語を分かりやすいように翻訳)
~デュエラーズ:『オラの屋敷に招待すっからさ、ちょっとこねぇ?』(貴族語を分かりやすいように翻訳)
~デュエラーズ:『受けるならガーベルに返事してくれや!ちょっとは待つけどなるべくはやくな!』(貴族語を分かりやすいように翻訳)
~GM:そんな感じのお手紙ですね@
~ソル:では、返事はガーベルに?
~GM:ガーベルに行くという旨を伝えれば連れて行ってくれます
~GM:あ、仲間同伴OKということはちゃんと書かれてます@
~ソル:「・・・?なんで同伴が許可されているのでしょう?」
~ソル:@
~GM:では緑の閃光亭へ
~GM:行くよね?>ソルさん@
~ソル:行くよ
~ソル:ガーベルには仲間連れていくから一緒においでーとそれとなく伝える@
~GM:お部屋でお手紙公開したとこからスタートでいいかな
~ソル:OK
~GM:おっと、それならガーベルも着いていこう
~GM:お供は店で御飯食ってよう
~GM:@
~ソル:「というわけですので、行ってこようと思います」
~ソル:「アビゲイルさんは一緒に来てくれますか?」
~ソル:「シータさんは・・・こういう場は苦手ですよね?」目配せ@
~アビゲイル:「・・・また危険そうな・・・」
~シータ:「ええ。出来れば遠慮したい所です」
~シータ:「大体、お忘れかもしれませんが、ボクはグラスランナーですよ?」
~シータ:「自分の種族についている悪評は分かっているつもりです」
~アビゲイル:「でも正直手詰まり感もあるし、賭けに出るしかないか・・・?」 @
~シータ:「相手の狙いがどうであれ、そういう場にボクは相応しくありませんよ」@
~アビゲイル:「了解、付いて行きます。何かあったらお願いします」 @
~ソル:「そうですか、それは残念です。では、私とアビゲイルさんで行きます」@
~ガーベル:「伯のことですから、実力があればあまり種族は気になさらないでしょうが」
~シータ:あ、ではその瞬間にこっちも目配せしましょう@
~ガーベル:「承りました。きちんと私がエスコートいたしましょう」
~ソル:「はい、よろしくお願いします」シータに軽く合図@
~リィくん:「ペット同伴はまずいだろうからオイラも待機ってことだな」ボソボソ@
~ソル:「よしよし、リィもお留守番頼みましたよ」@
~リィくん:「おう、任せとけ」
~GM:武装持ち込みに関しては特に言及されてませんが
~ソル:武器持っていくとか常識ないのかよ、ってことで置いていきます
~GM:アビゲイルさんはどうしますか?
~アビゲイル:これ聖印も置いていかないと駄目かなあ・・・
~アビゲイル:流石にダメな気がする シータに預けておくか @
~シータ:聖印はいいんじゃね?
~シータ:万が一の負傷者に対して何もできないのきついと思うよ@
~アビゲイル:じゃあサーベルだけ置いて行って聖印は持っていくか @
~GM:りょーかーい
~ガーベル:「では馬車を呼ぶと致しましょう」
~ガーベル:「彼(飯食ってるオトモ)は伯への伝令として走らせます」
~GM:事前に何かやっておきたい事あるかな?
~GM:@
~シータ:かんがえちゅう
~ソル:売らない!
~ソル:占い!
~シータ:せやったわ
~シータ:武器とか潜伏の事考えるよりそれやわ@
~アビゲイル:ガーベルにもやってもらおう
~アビゲイル:@
~コボM:「忘れられることも多いけど僕は生きてます」
~シータ:「…うん、まあ、ドンマイ」もふもふ@
~GM:ガーベルとシータへ【幸運の星の導きを知る】使用でいいかな?@
~コボM:8+2d6 シータへ
~SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+7[4,3] → 15
~コボM:「出ました」
~コボM:「『知りたくば虎穴に入れ』です!」
~GM:あとラッキーアイテムはまぁ適当に何か装備を指定したで
~シータ:はーい@
~GM:「任意の判定の達成値を、ダイス確認後に+1」を1回だけ使用できます
~シータ:ああ、そんな効果あるのか…@
~コボM:8+2d6 ガーベルは
~SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+10[4,6] → 18
~コボM:「『竜は虎穴に住む』?なんかこわい」
~GM:ガーベルも+1効果っと
~GM:コボ君ぎりぎりで吐血回避しつつ
~GM:ソルとアビゲイルはデュエラーズの屋敷へ
~GM:シータとリィくんは外で潜む
~GM:そういった状況となります
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:▼デュエラーズ家
~GM:ガーベルとともに馬車に揺られ、薄く霧のかかる屋敷へと到着する
~GM:奇しくも屋敷の壁は占いによってラッキーカラーと同じ色
~GM:敷地へと入ったあとは本館へと通されるのではなく、離れの方へと通される
~GM:そして応接室……あの商館にあったような場所でしばらく待たされると
~GM:従者の押す車椅子に乗った、一人の男が部屋へと入ってきた
~デュエラーズ:「待たせたな。よく我が招待を受けてくれた」
~デュエラーズ:「我がギース・デュエラーズだ。まずは招待に応じてくれた礼を言おう」
~ソル:「こちらこそ招待していただき、感謝しています」@
~デュエラーズ:「状況が状況だ。断ると思っていたがな、豪胆なことだ」
~デュエラーズ:「その胆力、中々に素晴らしい」
~GM:武装なしで敵地とも言える場所に突っ込んできたソルさん見て喜んでいる様子
~デュエラーズ:「だけに実に惜しい。やはり先に我が傘下への所属を誘うべきであったか」
~デュエラーズ:「さて、此度お前たちを呼んだのは他でもない」
~デュエラーズ:「先日の件についてだ」
~デュエラーズ:「未完成でありながら、かの魔動機を撃破したものと話がしたいと思うてな」
~デュエラーズ:「お前たちも我に問いたいことがあろう。故にこの場を設けた」
~デュエラーズ:「ああ、安心せよ。あれの撃破者はそこなナートが喋ったわけではない」
~デュエラーズ:「知るすべは他にもあるというだけだ」
~GM:伯は言葉を切り、何か聞く事はあるか?と視線で問いかけてきます@
~ソル:「ガーベルの処遇はどうなるのでしょうか」@
~デュエラーズ:「どうもせん」
~デュエラーズ:「いや、これは正確ではないな。ナートは我が閥からは離れることになろう」
~デュエラーズ:「だがナートに限ったことではない。他の者も一部を除き同様だ」
~GM:言葉をそのまま受け取るなら、閥が縮小されるという感じです
~ソル:ふむふむ
~GM:宮廷での闘争結果かな?とは推察できましょう@
~ソル:「なぜフォールンを?」@
~デュエラーズ:「ふむ?」
~GM:フォールンについて質問すると、ちょっと表情を動かし
~デュエラーズ:「なるほど、知っているというわけか。でなければこうも早くに察知ができるわけもなし」
~GM:なにやら呟くと
~デュエラーズ:「フォールンだから使ったわけではない。使うのに都合がよかったものがフォールンだったのだ」
~デュエラーズ:「我は別段フォールンを崇めているわけでもない」
~デュエラーズ:「ディテクトフェイスでもかけてみるかね?抵抗はせんよ」
~GM:それでフラクシス信者でないと信用されるなら彼は拒みません@
~アビゲイル:「・・・では失礼して」 @
~アビゲイル:2d6+8+4 【プリースト行使判定】
~SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 8[4,4]+8+4 → 20
~GM:彼はプリースト技能を持っていません。少なくともフラクシスのプリーストでは無いようです
~デュエラーズ:「とはいえ我は神官では無いからな。潔白証明には微妙か」
~アビゲイル:真偽判定もやっていいですか? @
~デュエラーズ:「シムルグの信託でも受けていれば別だったか?今更詮無きことか」
~GM:どうぞー>真偽@
~アビゲイル:2d6+8+4 【真偽判定】 @
~SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 5[3,2]+8+4 → 17
~アビゲイル:微妙
~アビゲイル:@
~GM:フラクシス信仰は無いというのは嘘ではなさそうです
~アビゲイル:「・・・嘘は無い、と思います」 @
~ソル:「でしょうね」
~ソル:「では、何のために行動しているのですか?」
~ソル:「
~ソル:@
~デュエラーズ:「何、簡単な事」
~デュエラーズ:「我はな、新たな人を見たかったのよ」
~デュエラーズ:「抽象的で分からんか?」@
~ソル:「そう、ですね。イマイチつかめていません」@
~デュエラーズ:「そうさな、」
~デュエラーズ:「今までにこのラクシアの、世界の節目となるものは3度あった」
~デュエラーズ:「神姫文明、魔法文明、魔動機文明、それらの滅びと新たなる時代の到来だ」
~デュエラーズ:「神紀文明崩壊後、再興した人類には貴族(ノーブルブラッド)と呼ばれる力が発現していたことが古代の資料より判明している」
~デュエラーズ:「魔法文明崩壊後は知っての通り魔動機という力を作り出した」
~デュエラーズ:「だが魔動機文明崩壊後はどうだ?何か新たに生まれ出た偉大なものがあるか」
~デュエラーズ:「ないのだよ、そう、ないのだ」
~ソル:「・・・それを自らの手で作り出すことが目的だと?」@
~デュエラーズ:「我はその原因を考えてな。そして出た結論が驚異の不足だったということだ」
~デュエラーズ:「そうだな。可能であれば我自ら作っただろう」@
~ソル:「驚異の不足?」@
~デュエラーズ:「蛮族はいかん。なまじ話が通じる、そして生存に人族が必要なために天敵とまではいかぬ」
~デュエラーズ:「人類全体を奮い立たせ、主として押し上げるのはもっと根本的な敵が必要なのだ」
~デュエラーズ:「無論、無策で人の覚醒を待つというわけでは無いぞ」
~デュエラーズ:「ただ脅威を振りまき、早く強くなれというだけでは暴君そのものだからな」@
~デュエラーズ:「人の進化、そのための足掛かりは既に齎されている」
~デュエラーズ:「君も既に知っていると思うのだがね」
~GM:と、意味ありげにソルへと視線を投げかける@
~ソル:「それは・・・」@
~デュエラーズ:「生物、無生物問わず融合し。その在り様を変革させる古の存在」
~デュエラーズ:「それを用いればフォールンソウルと通常の魂との融合ですら可能と我が実験より判明している」
~ソル:「スウォームドラゴンですね」@「
~デュエラーズ:「そう、あれらだ」
~デュエラーズ:「あれらを用いれば人は精神力さえあれば階梯を上る事ができる」
~デュエラーズ:「驚異の出現と、覚醒手段の提供、それが我が計画だったわけだ」
~ソル:「なるほど。理解はできました」
~デュエラーズ:「無論、最早我が計画は最早実行できぬがな」
~GM:デュエラーズはそう言って肩をすくめます@
~ソル:「では、もう余力はないとおっしゃるのですね?」@
~デュエラーズ:「我が手持ちの戦力はほぼ無くなったのでな」
~デュエラーズ:「我が主導で行っていたものは既に不可能よ」
~デュエラーズ:「分かりやすい脅威として用意していたものはお前たちが破壊したようだしな」
~デュエラーズ:「未完成とはいえ正騎士程度は蹂躙できたあれを破壊したのだ」
~デュエラーズ:「その実力を確認できただけでも我としては良しとする」
~デュエラーズ:「褒美を渡してやっても良いが…」
~GM:まぁ受け取るわけないよなぁみたいな目で見てきます
~GM:貰えるものは貰うって言ってみる?@
~ソル:「すでに十分褒美は頂いております。ですが、好意を無下にすることはできません」@
~デュエラーズ:「ほぅ」
~デュエラーズ:「であればただ報奨金を与えても面白くなかろう。何か見繕ってやる」
~デュエラーズ:「ちょうど『既に失われた知識』によって作られたものの再現がいくつかできていたはずだからな」
~デュエラーズ:「これより訪れる試練の餞別としては悪くなかろう」
~デュエラーズ:「なぁ、マザーよ」
~デュエラーズ:「いや、フォールンスウォームドラゴン・コア」
~GM:彼の車椅子を押していた従者へと、そう言葉をかける
~ソル:「・・・!?」@
~アビゲイル:「・・・はい!?」 @
~従者:「ギース、いくらなんで唐突過ぎます」
~従者:「わたしを明かすのはアレがいる場にして下さいと言ったはずですが」
~デュエラーズ:「この場に連れてこなかったのだろう、仕方があるまい」
~ソル:「お留守番です」@
~アビゲイル:「(絶句)」 @
~デュエラーズ:「これ以上先伸ばしにしても機会を逸するだけだ。既に我が計画が潰れた以上、ここにベアールらが踏み込むのも時間の問題よ」
~従者:「だからいなくなる前にネタ晴らしすると?強引に自分の計画を進めた上にこれとは……自分勝手が過ぎます」
~従者:「はぁ、仕方がありません」
~従者:「わたしの半身がいない場でいうのもなんですが。お初にお目にかかります、スウォームドラゴン・コア・インテリジェンスです」
~従者:「肉体制御を司るあちらと逆に、わたしは知識担当となっております」
~従者:「こちらのギース・デュエラーズ伯とは利害の一致により協力しておりました」
~ソル:「つまりリィの頭脳ということですか。しかし、先程のフォールンと聞こえた気がするのですが」@
~従者:「わたしがフォールンソウルを抱えていることは間違いありません。でなければあの魔動機に融合させた子らを生み出すことはできませんので」
~従者:「ですが、通常のフォールンドラゴンと同じような価値観で動いているかと言えばそれはNoです」
~従者:「わたしは、わたしが作り出された目的を果たそうと思います」
~従者:「それを語っても良いのですが……うーん、少し外連味が足りませんか」
~従者:「そうです、こうしましょう」
~従者:「これよりギースの進めていた計画は破棄され、わたしに主導権が移ります」
~従者:「これより訪れる試練、それを乗り越え、わたしに挑む段になったその時」
~従者:「目的を話すとか面白いんじゃないでしょうか」
~従者:「うん、そうしましょうそうしましょう」
~デュエラーズ:「ま、こういうやつだ」
~ソル:「はぁ・・・」
~デュエラーズ:「この場で我らに挑むか?倒す事ができれば何も起きぬかもしれんぞ」
~ソル:「いぇ、それには及びません」
~GM:ちなみにインテリさん(仮)は一人で何か言って、一人でそれに納得することを繰り返しています
~ソル:「少なくとも何か目的がまだあるのですね」
~ソル:「それで、私達に向かってこいとおっしゃっている」
~ソル:「えっと、その。私達でいいのでしょうか」@
~デュエラーズ:「我の計画よりも酷いもんだから止めとったのだがな」
~デュエラーズ:「人の輝きを見せたお前たちの義務だ、しっかり果たせ」
~ソル:「はい、そういうことであれば、わかりました」
~デュエラーズ:「ふむ、そういえば丁度いいか。ナートへの罰は下すつもりはなかったが」
~デュエラーズ:「お前たちに協力させるというのも良かろう」
~デュエラーズ:「こ奴の目的を知りたいのであれば、我がナートに下賜したヴィークル」
~デュエラーズ:「あれをお前たちに協力しているスウォームドラゴンに調べさせてやれ」
~デュエラーズ:「その一端は見えるかもしれんぞ」
~デュエラーズ:「褒美は追って届けさせよう」
~従者:「わたしの古代知識チートで作ったものとか面白そうですね。魔動機と組み合わせられなかったのが残念でなりません」
~ソル:「はい、ありがとうございます」@
~GM:怒涛の勢いでぶちまけられた会談を座し
~GM:店へと戻る
~GM:悪い夢だったんじゃないかという思いもあるが、全て現実
~GM:ベアール侯爵へ報告を上げ、結果を待つ
~GM:そして届いた報告は
~GM: 
~GM:デュエラーズ伯、そして伯に従っていた者たちが
~GM:既にデュボールより出奔していたというものであった
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:そしてその日を境に魔竜が蠢き始める
~GM:ついにドラゴンレイドの幕が開ける……
~GM: 
~GM: 
~GM: 
~GM:SWキャンペ第二話
~GM: 
~GM:完
#endregion
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#region(アフタープレイ)
~ソル:終わった・・・!
~GM:というとこで第二話終了と致します
~GM:お疲れさまでした
~ソル:お疲れ様でした!
~シータ:お疲れ様でしたー!
~アビゲイル:おつかれさまでしたー・・・ 逃げやがった・・・
~GM:最後駆け足ですまない。本当にすまない
~シータ:いえいえー
~GM:全部ぶちまけた理由?もう逃げる寸前だったから最後の土産よ
~アビゲイル:流石にここまで来て切るのもアレだからね シカタナイネ
~シータ:…あ、これデュエラーズ完全退場?
~アビゲイル:まだ何かやらかしそう
~GM:ギースくんは従者さんのもちものです
~GM:また登場するから殴りたい人はそこで!
~GM:ってあかん
~GM:まだ戦利品と欠片振ってない
~アビゲイル:ですね
~GM:欠片7dと
~GM:戦利品2d6×7
~GM:どなたかお願いします
~シータ:戦利品はまかせろー
~シータ:振りまーす
~シータ:2d6+1 戦利品+トレジャーハント(1回目)
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5
~シータ:2d6+1 戦利品+トレジャーハント(2回目)
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
~シータ:2d6+1 戦利品+トレジャーハント(3回目)
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5
~シータ:2d6+1 戦利品+トレジャーハント(4回目)
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
~シータ:2d6+1 戦利品+トレジャーハント(5回目)
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 8[5,3]+1 → 9
~シータ:2d6+1 戦利品+トレジャーハント(6回目)
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[2,4]+1 → 7
~シータ:2d6+1 戦利品+トレジャーハント(7回目)
~SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7
~シータ:出目わるーい
~GM:5、12、5、8、9、7、7
~GM:掘り出し物の魔動部品(7600G)×1
~GM:未知の魔動部品(2400G)×1
~GM:希少な魔動部品(900G)×5
~GM:鉄塊(100G)×7
~GM:いじょ
~GM:計15200Gかな
~ソル:7d6 ぽーい
~SwordWorld2.0 : (7D6) → 25[2,5,6,1,6,1,4] → 25
~GM:あとシータさんはフローティングスフィア大、ガーベルに定価で売った扱いにもできます
~GM:全員に名誉点+25と
~シータ:あ、途中ですが、フローティングスフィアは売ります
~GM:りょうかい
~GM:これで間違ってないはず
~どどんとふ:「シータ」がログインしました。
~GM:まず戦利品による資金+が5066G
~GM:ベアールからの報酬が5000Gor1万G以下のアイテム一つ(既存アイテムの加工も可)
~GM:名誉点が一人+25点
~GM:経験点が一人2370点+1ゾロ分
~GM:となります
~GM: 
~GM:あと能力値成長ですね
~GM:ここにキャンペーン成長ボーナス(経験点8000、資金10000G、成長3回)を加えて
~GM:次回までに成長させてください
~シータ:はーい@
~アビゲイル:了解です @
~GM:キャンペ名誉点はガチャに突っ込まなければ今回は+120にグレードアップ
~ソル:はーい
~GM:名誉点40まで減らすことでガチャチケ4枚、すなわちガチャの4ランク解禁としましょう
#endregion
[[TRPGログ]]