#author("2018-01-01T08:38:03+09:00","","")
#author("2018-01-01T08:40:14+09:00","","")
[[DARK SOULSⅢ/BOSS攻略]]

*冷たい谷の踊り子 [#z1c234cc]
-ロスリック城への入り口で現れる 法王サリヴァーンに追放された旧王家の末裔らしい
-大きな曲刀による広範囲の連続攻撃を繰り出してくる 攻撃の合間にのっしのっし歩いているときが殴るチャンスだが、深追いすると反撃を食らうので注意&br;近距離は攻撃の起点である左手の剣に注意しつつディレイに警戒すればいい、右手から攻撃が来る掴み攻撃だけには注意&br;遠距離にいると使ってくる技はいずれも発生は遅いもののは高威力で独特のタメがあり回避のタイミングをとりずらい&br;攻撃属性はプレイヤーが装備できる踊り子の双魔剣同様、炎と物理 魔力と物理の複合で盾や防具、指輪のカット率もそれらを考慮して装備すると良い
-大きな曲刀による広範囲の連続攻撃を繰り出してくる 攻撃の合間にのっしのっし歩いているときが殴るチャンスだが、深追いすると反撃を食らうので注意&br;近距離は攻撃の起点である左手の剣に注意しつつディレイに警戒すればいい、右手から攻撃が来る掴み攻撃だけには注意&br;遠距離にいると使ってくる技はいずれも発生は遅いもののは高威力で独特のタメがあり回避のタイミングをとりずらい&br;攻撃属性はプレイヤーが装備できる踊り子の双魔剣同様、炎と物理 魔力と物理の複合で盾や防具、指輪もそれらのカット率を考慮して装備すると良い
-被弾したタイミングで慌てて距離を離すのは危険、柱の影でエストを飲みたくなるが柱ごと切り伏せられる事も多い、踊り子を柱で遮りつつ剣のリーチ外の位置で回復をすると良い&br;もっと言えば近距離技を誘い躱して回復がベター、無闇に距離を離すとかえって回復の機会がなくなる、相手の攻撃後の隙につけこもう&br;入口左側と右奥にある柱には階段の様な物がついており柱そのものが大きく踊り子を引っ掛けやすい、奇跡で回復するなら比較的安全である
-前方への激しい攻撃に比べ、後方への攻撃は比較的ヌルい、ダクソボスお馴染みの旋回する技や切り下がる技等の背後に対応する攻撃がほぼないため&br;後ろを取る立ち回りが特に有効。うまく回り込んで攻めるとヤリ放題である、突き出された柔らかそうな尻が叩きやすい位置にある
-つかみからの串刺しは高威力なうえ、ローリングで抜けられない 距離は短いので、体をくねらせ腕を振り上げたら素直に後ろロリで距離をとろう&br;自信があるなら向かって左側に避けて距離を詰めてもいいだろう。発動時に少し頭を上げヴォィ! みたいな声を出すのも判断材料
-HPが半分を切ると二刀流になり、回転斬りや二刀コンボで攻めてくる 前半と同じような動きでも、もう1撃増えていたりするので注意&br;二刀状態になった後は必ず円舞攻撃を行うので背後に回りつつ距離をとっておこう、遠距離攻撃を行っても良いが程々に&br;回転しながらなぎ払う攻撃や叩きつけ、二刀切り上げは同時に振るので回避してよいのだが二刀でテンポをずらしながらの攻撃は
回避で懐に飛び込もうとするのは危険、一撃目は躱せても二撃三撃と躱し続けるのは至難の業、一度距離をとって攻撃後の隙を狙って走って近づくとよい
回避で懐に飛び込もうとするのは危険&br;一撃目は躱せても二撃三撃と躱し続けるのは至難の業、一度距離をとって攻撃後の隙を狙って走って近づくとよい
-連続攻撃が多くて避けられないなら、間合いに気をつけながら遠距離攻撃に徹するのも有り。近づくのが難しい技を待つ間、魔法を打ち込んだり緑花草等のアイテムを使うと良い
-円舞攻撃は追尾するので、すれ違うようにローリングで通り抜けるか、回転しだしたらロックを切って走って逃げる
-不意の事故や避けづらい攻撃への保険になるようにある程度高い受け値の盾を装備すると楽になる。単発攻撃や出の早い攻撃を防げば攻撃のチャンスになるが連続攻撃を積極的に防ぐのは得策ではない、大盾なら突き攻撃や二刀時の横切りの一部を弾く事ができる、隙は大きくないがその後の連続攻撃に繋げさせないのでスタミナ回復の余裕ができる
-不意の事故や避けづらい攻撃への保険になるようにある程度高い受け値の盾を装備すると楽になる。単発攻撃や出の早い攻撃を防げば攻撃のチャンスになるが連続攻撃を積極的に防ぐのは&br;得策ではない、大盾なら突き攻撃や二刀時の横切りの一部を弾く事ができる、隙は大きくないがその後の連続攻撃に繋げさせないのでスタミナ回復の余裕ができる
-部屋の両脇には木製の椅子などが散乱しており引っかかりやすい、ローリングで壊せるが柱の影に逃げ込む際にはこれらに引っかかり攻撃を貰うことがないように注意
*コメント [#u2fbe375]

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