PSAC/腕部パーツのバックアップ(No.13)

ARMORED CORE
ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA(ACPP)
ARMORED CORE MASTER OF ARENA(ACMOA)

PSAC/ARMS †

通常腕部 †

AN-101 †

平均的な性能の標準タイプ

パーツ名	AN-101
TYPE	ARM UNIT
PRICE	19000

WEIGHT	1228
ENERGY DRAIN	1006
ARMOR POINT	1670
DEF_SHELL	384
DEF_ENERGY	374

一番上にソートされているが、初期パーツではない。
ややAPが低いことが気になるものの、それ以外はおおむね平均的な性能。
ブレードの当たり判定がほんの僅かに広い……らしい（要検証）。このため愛好するブレーダーもいるとか。

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AN-201 †

AN-101の消費エネルギー軽減型

パーツ名	AN-201
TYPE	ARM UNIT
PRICE	15300

WEIGHT	1054
ENERGY DRAIN	877
ARMOR POINT	1635
DEF_SHELL	352
DEF_ENERGY	334

初期腕。いい感じに安っぽい見た目が特徴で、見た目通り価格は腕部中最安価。
確かにEN消費は下がっているものの、それ以外の性能も軽腕相応になってしまった。

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AN-K1 †

軽量化タイプ。対衝撃防御力が低い

パーツ名	AN-K1
TYPE	ARM UNIT
PRICE	49000

WEIGHT	905
ENERGY DRAIN	930
ARMOR POINT	1790
DEF_SHELL	339
DEF_ENERGY	402

軽量でEN防御に優れ、重量の割にAPも高い。説明文には裏腹に実弾防御も決して悪くない。
「悩んだらとりあえずこれ」と言えるだけの性能がある。対戦会での採用率は非常に高い。

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AN-D-7001 †

エネルギー防御重視型。標準的な重量

パーツ名	AN-D-7001
TYPE	ARM UNIT
PRICE	23000

WEIGHT	1445
ENERGY DRAIN	1512
ARMOR POINT	1743
DEF_SHELL	306
DEF_ENERGY	453

丸々としたフォルムの腕。
EN防御だけは高いが実弾防御が紙。おまけに機体負荷の割にAPもよろしくない。
AN-K1と比較するとEN防御が+50された代償が負荷1.5倍、AP微減、実弾防御-30。とても割に合わない性能。

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AN-3001 †

AP強化型。重量もかなり増大

パーツ性能
パーツ名	AN-3001
TYPE	ARM UNIT
PRICE	39500

WEIGHT	1612
ENERGY DRAIN	1258
ARMOR POINT	1935
DEF_SHELL	[PP:487] [MOA:477]
DEF_ENERGY	353

高いAPと優秀な実弾防御を誇るが、重量の割にEN防御が薄い点に不満が残る性能。
多少の機体負荷の増加を飲めれば、AN-863-BやAN-891-Sといったより高防御の腕が積めてしまうのもネック。

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ANKS-1A46J †

最大APと防御力だが一部パーツと干渉

パーツ性能
パーツ名	ANKS-1A46J
TYPE	ARM UNIT
PRICE	42100

WEIGHT	2120
ENERGY DRAIN	1415
ARMOR POINT	1990
DEF_SHELL	[AC・PP:679] [MOA:659]
DEF_ENERGY	496

通称『ドラム缶腕』。大きくせり出した形状故に一部武器は干渉して装備できなくなる。
- 初代ではバグでパーツ干渉を無視できる。PP以降は厳選する必要あり。
全腕最高のAPと実弾防御がウリ。特に実弾防御はダントツの1位。

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AN-863-B †

衝撃防御重視型。重量もかなり増大

パーツ性能
パーツ名	AN-863-B
TYPE	ARM UNIT
PRICE	34000

WEIGHT	1726
ENERGY DRAIN	1394
ARMOR POINT	1880
DEF_SHELL	517
DEF_ENERGY	406

防御とAPを高レベルで両立しており、ブレードの振りも速い。
PPでのデビガンの腕だが、MoAでは同程度の機体負荷で、より高防御のAN-891-Sの登場でニーズを掻っ攫われてしまった。

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AN-25 †

軽量化タイプ。標準タイプ以上のAP

パーツ名	AN-25
TYPE	ARM UNIT
PRICE	28400

WEIGHT	853
ENERGY DRAIN	682
ARMOR POINT	1826
DEF_SHELL	344
DEF_ENERGY	284

最軽量腕。AN-K1からEN防御を大幅に下げた引き換えに、重量と実弾防御を改善した互換パーツとも評せる。
対戦会ではK1が優先されがちだが、EN防御が余っていてあとちょっとだけ実弾防御が欲しいか、機体負荷を減らしたいときに白羽の矢が立つ。

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AN-891-S †

シールド型装甲を搭載し、防御力が高い

パーツ名	AN-891-S
TYPE	ARM UNIT
PRICE	54200

WEIGHT	1790
ENERGY DRAIN	1290
ARMOR POINT	1920
DEF_SHELL	480
DEF_ENERGY	509

MoA追加パーツ。
腕部パーツ最大のEN防御を持ち、APと実弾防御も高水準。それでいて負荷はAN-863-B並み。
- MoAでのデビガンの腕としても有名。

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武器腕 †

軽量な割に瞬間火力が高い。両手に銃を持てない初代系では最上位クラスに入る。
代償として、すべて防御力0。総火力も低く、短期決戦志向と言える。
PPのオープニングのようにタンクに積んではいけない。元から重すぎるタンクに積んでも機動力はさほど改善されず、防御力0のデメリットだけが襲い掛かってくる。
パーツ紹介文では助数詞「対」が間違った使い方をされている。2対ではなく2連とするのが正しい。

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AW-MG25/2 †

4連装の機関砲を一斉に掃射できる

フレーム共通性能
パーツ名	AW-MG25/2
TYPE	WEAPON ARMS
PRICE	54500

WEIGHT	1193
ENERGY DRAIN	78
ARMOR POINT	812
DEF_SHELL	0
DEF_ENERGY	0

内蔵兵装性能
WEAPON LOCK	SPECIAL
ATTACK POWER	158
NUMBER OF AMMO	400
AMMO TYPE	SOLID
AMMO PRICE	33
RANGE	8800
MAXIMUM LOCK	1
RELOAD TIME	2

腕マシ。軸無視武器。実質使用回数は100回。フルヒットダメージ632。
一射のダメージはスナイパーライフル並。弾道も赤サブことWG-MG500に近く当たりやすい。しかしすぐ弾が尽きる上、サイトがSPでちょっと狙いづらい。
おまけに総弾薬費は1000マシより1200c高い13200c。ミッションでは撃ちすぎるとあっという間に赤字になることを忘れないように。
- 総重量を抑えた高速機でミッションを早解きするにはもってこいの性能。RTAでは大人気の武器。
タンクに搭載してアンテナ頭をつければ対空戦車の出来上がり。左右対称のミサイルや追加弾倉を背負うと更にそれっぽくなる。
PPに登場する四脚MT・イーゲルはこのパーツを主砲として搭載している（という設定）。流石に威力はミッション用に下げられているが、MTの攻撃としてはかなり痛い。

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AW-GT2000 †

2連ガトリング砲の高速弾を一転に集中

フレーム共通性能
パーツ名	AW-GT2000
TYPE	WEAPON ARMS
PRICE	48600

WEIGHT	1415
ENERGY DRAIN	92
ARMOR POINT	1132
DEF_SHELL	0
DEF_ENERGY	0

内蔵兵装性能
WEAPON LOCK	SPECIAL
ATTACK POWER	305
NUMBER OF AMMO	300
AMMO TYPE	SOLID
AMMO PRICE	62
RANGE	7800
MAXIMUM LOCK	1
RELOAD TIME	2

腕ガト。軸武器。実質使用回数は150回。フルヒットダメージ610。
- PPのアリーナランカー紹介文では何故か「ガットリング」と古風な書き方をされている。何故パーツ紹介文と違うのかは永遠の謎。
1000マシことWG-AR1000に近い弾を連射するが、あちらと同じく軸武器なため、当てるにはコツがいる。
瞬間火力はAW-MG25/2とほぼ同等で、総火力は1.5倍。軸武器ゆえの扱いづらさを許容できるならミッションに持っていくのも悪くない。

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AW-RF105 †

2対のキャノン砲。かなりの威力を持つ

フレーム共通性能
パーツ名	AW-RF105
TYPE	WEAPON ARMS
PRICE	77600

WEIGHT	1530
ENERGY DRAIN	106
ARMOR POINT	1280
DEF_SHELL	0
DEF_ENERGY	0

内蔵兵装性能
WEAPON LOCK	NARROW&DEEP
ATTACK POWER	1530
NUMBER OF AMMO	100
AMMO TYPE	SOLID
AMMO PRICE	220
RANGE	9300
MAXIMUM LOCK	1
RELOAD TIME	15

腕バズ。軸武器。実質使用回数は50回。フルヒットダメージ3060。
- PPのアリーナランカー・ゲパルトの紹介文では「ライフル砲」と書かれている。滑腔砲ではないということか。
近距離では狭いNDサイトのせいで使い物にならず、遠距離では弾速のせいで当たらない。ミッションで固定目標を瞬殺するくらいしか使い道がない。
- MoAでは右腕バズーカがSPサイトに上方修正されたが、こちらには何の救済もなかった。一応FCS・QX-9009のNDサイトが拡大されたので、そちらと合わせれば少しはマシになる。

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AW-30/3 †

2対3連。計6発の小型ミサイルを発射

フレーム共通性能
パーツ名	AW-30/3
TYPE	WEAPON ARMS
PRICE	56400

WEIGHT	480
ENERGY DRAIN	377
ARMOR POINT	688
DEF_SHELL	0
DEF_ENERGY	0

内蔵兵装性能
WEAPON LOCK	STANDARD
ATTACK POWER	830
NUMBER OF AMMO	80
AMMO TYPE	SOLID
AMMO PRICE	130
RANGE	9000
MAXIMUM LOCK	3
RELOAD TIME	10

3ロック可能なデュアルミサイル。実質使用回数は40回。
武器腕再軽量にして最低AP。機動力を生かさねば死ぬ。
弾道特性が素直で扱いやすいが、何発かは迎撃機銃で落とされることを考えると総火力が少々不安。MoAでは両肩ENキャノンと合わせて使ってみるのも面白いかもしれない。

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AW-RF120 †

2連キャノン強化型。弾数がやや少なめ

フレーム共通性能
パーツ名	AW-RF120
TYPE	WEAPON ARMS
PRICE	67200

WEIGHT	1827
ENERGY DRAIN	137
ARMOR POINT	1420
DEF_SHELL	0
DEF_ENERGY	0

内蔵兵装性能
WEAPON LOCK	NARROW&DEEP
ATTACK POWER	2120
NUMBER OF AMMO	50
AMMO TYPE	SOLID
AMMO PRICE	300
RANGE	9800
MAXIMUM LOCK	1
RELOAD TIME	18

軸武器。実質使用回数は25回。フルヒットダメージ4120。
AW-RF105と比べて重量＋297、ダメージ＋1060、弾数－50%（総火力－50000）。リロードタイムはさほど変わらず、より短期決戦向きの重量互換型と言える。
どのみちRF105と同じNDサイト、同じ低弾速である点で「産廃」という評価に落ち着いてしまうのが残念。
MoAならQX-9009を装備する事でサイトサイズを補えるが、これを使うぐらいならAW-XC65でいいのもネック。

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AW-S60/2 †

2対2連。計4発の小型ミサイルを発射

フレーム共通性能
パーツ名	AW-S60/2
TYPE	WEAPON ARMS
PRICE	66600

WEIGHT	762
ENERGY DRAIN	420
ARMOR POINT	725
DEF_SHELL	0
DEF_ENERGY	0

内蔵兵装性能
WEAPON LOCK	STANDARD
ATTACK POWER	830
NUMBER OF AMMO	120
AMMO TYPE	SOLID
AMMO PRICE	130
RANGE	9000
MAXIMUM LOCK	2
RELOAD TIME	10

2ロック可能なデュアルミサイル。実質使用回数は60回。
AW-30/3と比較して重量＋282、AP＋37、使用回数＋20回、総火力＋33200。好きな方を使い分けるとよいだろう。

↑

AW-XC5500 †

エネルギー系兵器。2対の光弾を発射

フレーム共通性能
パーツ名	AW-XC5500
TYPE	WEAPON ARMS
PRICE	83600

WEIGHT	1688
ENERGY DRAIN	547
ARMOR POINT	875
DEF_SHELL	0
DEF_ENERGY	0

内蔵兵装性能
WEAPON LOCK	NARROW&DEEP
ATTACK POWER	1241
NUMBER OF AMMO	70
AMMO TYPE	ENERGY
AMMO PRICE	0
RANGE	12000
MAXIMUM LOCK	1
RELOAD TIME	7
CHARGE DRAIN	4300*2

軸武器。実質使用回数は35回。フルヒットダメージ2481。
弱い武器ではないが、どうせならもっと高威力なAW-XC65を積みたい。

↑

AW-XC65 †

エネルギー系兵器。2本のビームを発射

フレーム共通性能
パーツ名	AW-XC65
TYPE	WEAPON ARMS
PRICE	98500

WEIGHT	1905
ENERGY DRAIN	625
ARMOR POINT	792
DEF_SHELL	0
DEF_ENERGY	0

内蔵兵装性能
WEAPON LOCK	NARROW&DEEP
ATTACK POWER	2322
NUMBER OF AMMO	40
AMMO TYPE	ENERGY
AMMO PRICE	0
RANGE	8300
MAXIMUM LOCK	1
RELOAD TIME	10
CHARGE DRAIN	6200*2

軸武器。実質使用回数は20回。フルヒットダメージ4644。
発射時消費ENが極悪で、少し連射するとすぐチャージング。APも武器腕ワースト2位。
装備負荷を考えると破壊力は破格。比較対象がない初代では事実上最強の単発火力を誇る。
とにかくピーキーな武器だが、練習してみる価値はある。PP対戦会では指や核や緑ライフルやEグレといった凶悪な新登場武器にも対抗できる、数少ない初代初登場武器であった。
PP追加のEグレ・WC-IR24と、MOA追加の両肩Eキャノン・WX-C/4が比較対象になるが、こちらは装備負荷の点で圧勝し、防御力と燃費で劣る。それぞれに異なる長所があるので使い分けてみよう。

↑

AW-DC/2 †

グレネード弾を2発同時に発射できる

フレーム共通性能
パーツ名	AW-DC/2
TYPE	WEAPON ARMS
PRICE	188500

WEIGHT	1805
ENERGY DRAIN	220
ARMOR POINT	892
DEF_SHELL	0
DEF_ENERGY	0

内蔵兵装性能
WEAPON LOCK	SPECIAL
ATTACK POWER	3822
NUMBER OF AMMO	20
AMMO TYPE	SOLID
AMMO PRICE	1800
RANGE	15300
MAXIMUM LOCK	1
RELOAD TIME	60

PP追加パーツ。軸武器。実質使用回数は10回。フルヒットダメージ7644。
弾こそ背中のグレネードランチャーと同じだが、近接信管は未搭載で爆風ダメージもほとんどない。直撃させる必要がある。
装弾数が少ないのが厳しいが、単発火力は本当に立派。ナインボール・セラフでさえも瞬殺できる。
パーツ形状に問題があるのか。XCL-01以外のコアパーツと組み合わせると横幅が広がってしまい、静止目標には1発しか命中しなくなる。これを使うならコアは迷いなくXCL-01で。

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AW-R/4 †

複数のキャノン砲を連続発射

フレーム共通性能
パーツ名	AW-R/4
TYPE	WEAPON ARMS
PRICE	126300

WEIGHT	1650
ENERGY DRAIN	187
ARMOR POINT	1600
DEF_SHELL	0
DEF_ENERGY	0

内蔵兵装性能
WEAPON LOCK	STANDARD
ATTACK POWER	1024
NUMBER OF AMMO	180
AMMO TYPE	SOLID
AMMO PRICE	150
RANGE	8000
MAXIMUM LOCK	1
RELOAD TIME	15

MoA追加パーツ。バーストグレネードランチャー。一回の攻撃で3連射するため、実質使用回数は30回。1トリガーダメージは2048×3＝6144。
軸武器。3連射する都合上、無駄弾が増えやすいのが欠点。
- 基本的に二次ロックが一瞬で完了する初代シリーズだが、本機含む3種のSTサイトキャノンは後のPS2シリーズのように明確に二次ロックが遅い。使用間隔が大きく異なるので注意しておこう。
- STサイト故にミサイルとの相性がよく見えるが、実際はFCSの都合上、本機の二次ロックかミサイルロックのどちらかを妥協する必要がある。
通称『レンコン』。もちろん由来はその見た目から。
アリーナランカー・EX300が自作したらしいパーツ。小説版ではビンテージの愛機オレンジ・ペコにも搭載されている。
衝撃力がそこそこあり、安定性の低い機体なら固め殺せる。ただし単発火力と総火力自体は他キャノンに比べるとそれほどでもなく、極端に実弾防御が高い機体に対しては火力不足の可能性がある。
武器切り替えボタンを押すことでリロードをキャンセルして連射可能。対戦会では禁止されることも多いテクニックなので注意。
EX300の強さの源だが、プレイヤーが使う場合はあちらが使っているときほど強く感じないのはお約束。CPU故の鬼ロックで真価を発揮する武器である。
地味ながらAPは武器腕中最大。

PSAC/腕部パーツ のバックアップ(No.13)

PSAC/ARMS †

通常腕部 †

AN-101 †

AN-201 †

AN-K1 †

AN-D-7001 †

AN-3001 †

ANKS-1A46J †

AN-863-B †

AN-25 †

AN-891-S †

武器腕 †

AW-MG25/2 †

AW-GT2000 †

AW-RF105 †

AW-30/3 †

AW-RF120 †

AW-S60/2 †

AW-XC5500 †

AW-XC65 †

AW-DC/2 †

AW-R/4 †

PSAC/腕部パーツのバックアップ(No.13)