ソウル シリーズ/Bloodborne/エネミー?
エネミー †
罹患者の獣 †
獣狩りの群集 †
- 獣化してしまった狩人たち。主人公を敵と看做し攻撃する。
- 中には地面に寝そべっていたり死角に潜んでいたりする者もいる。死体に擬態しているつもりなら効果はてきめんである。初めて行くステージでは注意しておこう。
- 鎌、肉切り包丁(鉈?)、鋤、松明と鋤、鍬、松明と盾、曲刀、ライフルで武装した個体の8種類が存在する。
- 鎌や肉切り包丁の個体は体力・攻撃力共に比較的低いため大して怖くは無いが、鋤や鍬を持った個体はリーチが長い上に攻撃力も高いため注意が必要。また曲刀タイプも攻撃力が少々高く、うかうかしていると簡単に瀕死に追い込まれる。
- 松明を持っている個体は武器の他に松明押し付け攻撃も繰り出す。喰らうと炎上し、ダメージが大きい。
- 盾タイプは盾を構えている内は大きなダメージを与えられない。
- 盾を構える前に倒す、盾のカバー外から攻撃する、弱攻撃の連打や強攻撃でガードを崩すなどする必要がある。
- ライフルタイプはこちらを視認するとライフルで銃撃して来る。
- 1発ごとにリロードを行い、また銃撃は左右に動いていれば当たらない程度の精度である。
- 物陰に隠れて姿を見せないまま3発撃つと見失い、攻撃をやめて最初に向いていた方向に戻る。気付かれてもしばらく我慢すればやり過ごせる。
- ほとんどはその場から動かずに攻撃する。近付いても逃げたり銃床で殴ったりしないので、懐に潜り込んだら落ち着いて切り倒してやろう。
- 倒すと輸血液か火炎瓶か油壷を落とす。火炎瓶と油壷は一部個体に限るため、基本的には輸血液。またライフルタイプは必ず水銀弾2~3個を落とす。
獣狩りの群集(大) †
- 槍を持った個体とノコギリを持った個体で2種類いる。
- 主人公の背丈を頭二つほど上回る長身と、その割に細身な身体をしている。
- 身体が大きいだけに攻撃力・体力共にノーマル群衆より大幅パワーアップしている。
- 強烈なコンボ攻撃も使用して来るようになったため、複数体を纏めて相手取る時には十分注意すること。
- 倒すと輸血液か血石の欠片を落とす。
屍肉カラス †
- 普段は地面にべたっと貼り付いている巨大なカラス。
- 近付くと飛び上がり、空中から攻撃を仕掛けて来る。
- 体力は低い。落ち着いて攻撃すればどうという事は無い。
- 倒すと石ころを落とす。
狂犬 †
- 灰色のワンワン。ゾンビ犬。
- 犬だけに素早く、しかし体力は然程多くない。
- 群衆より目が良いのか、遠くからでも捕捉し襲いかかって来る。
解体人 †
- ヨセフカの診療所を出ると聞こえて来る不気味な唸り声と足音の正体。
- 巨体と大斧のインパクトに違わずかなりの強敵。
- 初心者にはちょっと荷が重く、そして少なくともガスコインと戦うまでストーリー上撃破する必要がある場面は無いので、まずは一旦放置で良い。
獣狩りの下男 †
- オークかトロールかという巨体の男。
- 石像を持った個体とレンガを持った個体の2パターンがある。
- 巨体に違わず移動スピードはのろいので、落ち着いてヒットアンドアウェイを繰り返すと良い。
- レンガ個体は時々レンガの連続パンチを繰り出す。意外な程長く連打するので、うっかり連打中に斬りかからない様に。
- 倒すと輸血液2~4個、もしくは輝く高価2~3枚を落とす。
腐乱死体 †
- 死体かと思いきや……動き回り引っ搔いたり緑色のゲロを吐いて攻撃する。
- 意外としぶとい。囲まれると非常に面倒。
遺跡ネズミ †
- 見た目こそネズミだがそのサイズは虎のそれ。
- 体力は低く、2体くらいなら恐るるに足らない相手。
- しかし攻撃力は馬鹿にならない。複数体に囲まれたりしないようにしたい所。
- 倒すとスローイングナイフを落とす。何故……?
車椅子の群集 †
- 愉快そうな笑い声を上げると思ったらこちらに銃撃して来る敵
- 車椅子故に鈍重。落ち着いて切り捨ててやろう。
- 銃撃するエネミーの例に漏れず、倒すと水銀弾を3~4個落とす。
教会の使い(白) †
- 聖堂街をうろつく男。妙に大きい。
- 近付くと手にした杖で攻撃して来る。
- 啓蒙を一定以上持っている場合、手に持っているランタンから魔法を放つ。
教会の使い(黒) †
教会の大男 †
- 鎖の音をジャラジャラさせながら歩く巨人。
- 大斧を持ち、激しい攻撃を繰り出す。
- 足元に密着していると攻撃が当たらない事がある。距離を取るよりいっそ懐に飛び込むのも手。
獣患者 †
- 旧市街をうろつく獣化してしまった住人。
- 高速の飛び掛かりと引っ掻き攻撃を繰り出す。
- 獣狩りの松明を持っていると怯む。攻撃されない訳ではないので注意。
- フードを被った個体もいる。こちらの攻撃を受けると遅行毒を受ける他、松明が効かない。
狩猟犬 †
ヘムウィックの墓女 †
- 墓地で何やら楽しそうにしているオバサン達
- 木槌やら焼きゴテやらで武装しており、火炎瓶を投げて来る者もいる
- 炎属性の攻撃で倒すと何故かファイアー!と叫ぶ
狂気者 †
- ヘムウィックの魔女が呼び出す人型の影のような何かで、手持ちの鎌で攻撃してくる
- 召喚者である魔女がいる限り倒しても復活する
人さらい †
- ボロ布のローブを身に纏い、大きな袋を背負っている大男
- 袋による殴打や蹴りなどを繰り出してくる他、こちらを怯ませたり引き寄せたりする謎の力を使う
- HPが一定以下になるとやけに効果音と共に叫んで強化状態となり、動きがアグレッシブになる
- 一定の時間帯にだけ現れる人さらいに倒されるとヤハグルへと連れていかれる
蛇玉 †
- 名前通りヘビが集まって出来た玉
- 攻撃を受けると遅効毒が蓄積する
蛇の寄生者 †
脳喰らい †
- ローブを身に纏った白い人型の何か
- 掴み攻撃を受けると頭に触手をブッ刺されてダメージを受けると共に啓蒙を吸われてしまう
- 刺突、炎、雷が弱点
瞳の苗床 †
蛍花 †
学徒 †
蜘蛛 †
鐘を鳴らす女 †
狭すぎた棺箱 †
ローランの銀獣 †
這いよるもの †
ほおずき †
- 瞳を宿した脳みそのような頭をしており、悪夢の世界を歌いながら徘徊している
- 視界に入ると体から血が噴き出し、発狂ゲージがもりもり溜まっていくと同時にスリップダメージを受ける
- 直接的な攻撃手段は走り寄ってきてからの掴み攻撃だけだが、上述の特性もあり非常に厄介
- 掴みを銃パリィして内臓攻撃をすることでゲージの溜まり具合とタイミング次第では発狂のダメージを回避することが可能。失敗すると死が待っている
- 頭部はデカい脳みそのようだが、よく見ると使者たちを寄せ集めて作ったようなものとなっている
- そこそこ強力な雫型の呪いの血晶石を落とすため、地上でのマラソン対象になる
捨て子の巨人 †
- 首のない白い巨人
ジャミラに似ている
- こちらを視認すると岩を投げ飛ばしてくる。ダメージが大きく、まともに直撃すれば一撃で死ぬことも
メルゴーの従者 †
メルゴーの従者長 †
カインの召使い †
古の落し子 †
廃城の悪霊 †
星の子ら †
星界からの使者 †
- 青くブヨブヨした宇宙人
- 走り寄って腕を振り回して攻撃する
- 頭に触手?を生やしている個体がおり、そちらは強烈な神秘攻撃を飛ばしてくる
エネミー(DLC) †
古狩人 †
鐘持ち †
実験棟の患者 †
漁村の住人 †
漁村の司祭 †
瘤あたま †
養殖人貝 †
エネミー(聖杯ダンジョンのみ) †
遺跡の守り人 †
獣憑き †
穴掘り †
旧主の番人 †
番人の猟犬 †
墓守サソリ †
残忍な守り人 †
スライム †
守り人の狂人 †
遺跡の悪霊 †
守り人の墓堀り †
守り人の戦士 †
巡礼者 †
遺跡の祭祀者 †
ローランの聖職者 †