ARMORED CORE Ⅵ
ARMORED CORE Ⅵ/F.C.S
固有性能 †
- アシスト適正
- 照準の合いやすさを表す。
- 各距離は、近距離は130m、中距離は130~260m、遠距離は260m以遠を示す
- 実際には腕部の射撃武器適性を補正する形で機能する。
- ミサイルロック適正
- ミサイルのロック完了までにかかる時間に関わり、高い程早くなる
- マルチロック補正
ファーロン・ダイナミクス製品 †
FCS-G1/P01 †
ファーロン・ダイナミクスの開発した第1世代FCS
同社がミサイル開発に特化する以前の古いモデルだが
バランス良く負荷も低いため現在でも生産されている
名称 | FCS-G1/P01 |
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価格 | 売買不可 |
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メーカー | ファーロン・ダイナミクス |
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アップデート | -.-- | 1.00 |
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重量 | --- | 80 |
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EN負荷 | --- | 198 |
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近距離アシスト適正 | --- | 38 |
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中距離アシスト適正 | --- | 27 |
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遠距離アシスト適正 | --- | 20 |
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ミサイルロック適正 | --- | 79 |
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マルチロック補正 | --- | 40 |
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- 最低負荷で一応近距離志向。しかしだからどうしたという程度の性能。
- ミサイル性能を妥協しているはずのABBOTすら下回る酷すぎるマルチロック補正。ここまで酷いと初期ミサイルですら悪影響が出るため、FCSを買えるようになったら即付け替えよう
- ミサイル不使用のマニュアルエイムオンリーであれば最適解だが、流石に実用的ではない。
- FCSのEN負荷はEN供給効率への影響が大きいため、射撃武器適正の高い腕部と組み合わせた運用のほうがトータル性能が上がることも。
FCS-G2/P05 †
ファーロン・ダイナミクスの開発した第2世代FCS
同社がミサイル開発に特化し始めた時期のモデルであり
全体性能を引き上げつつバランスの良さも残している
名称 | FCS-G2/P05 |
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価格 | 67000 |
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メーカー | ファーロン・ダイナミクス |
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アップデート | 現行 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 100 | --- | 100 |
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EN負荷 | 232 | --- | 232 |
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近距離アシスト適正 | 42 | ▼42 | 45 |
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中距離アシスト適正 | 80 | --- | 80 |
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遠距離アシスト適正 | 26 | --- | 26 |
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ミサイルロック適正 | 105 | --- | 105 |
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マルチロック補正 | 60 | --- | 60 |
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- 序盤から買えるFCSだが癖が少なく最後まで使える優等生
- パラメータから近距離が苦手に見えるが、当たり前だが実戦では160以遠から敵に接近していくわけで、接近中に照準が合うためあまり問題を感じない
- 引き撃ちに徹したFCSである為、競合相手は先進開発局製FCSか技研製FCS、WLT位か。
- 実は近距離ではなく遠距離が苦手。ファーロン製FCSにありがち。
- 極端に中距離アシスト適正が高い特性から、中距離射撃戦アセンに積むと適性距離センサとしても機能する。照準の追従が遅れる場合は近すぎるか遠すぎるという事。距離計を読むのが苦手なあなたに。
FCS-G2/P10SLT †
ファーロン・ダイナミクスの開発した第2世代FCS
同社のミサイル特化路線が確定して以降のモデルであり
ミサイルロック時間の短縮を主眼に設計されている
名称 | FCS-G2/P10SLT |
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価格 | 96000 |
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メーカー | ファーロン・ダイナミクス |
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アップデート | 現行 | 1.06 | 1.00 |
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重量 | 120 | --- | 120 |
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EN負荷 | 209 | --- | 209 |
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近距離アシスト適正 | 31 | ▼31 | 40 |
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中距離アシスト適正 | 41 | --- | 41 |
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遠距離アシスト適正 | 29 | --- | 29 |
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ミサイルロック適正 | 128 | ▼128 | 150 |
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マルチロック補正 | 90 | --- | 90 |
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- ミサイラー御用達。射撃戦ではパンチに欠けるが近中距離もイケない訳ではない。EN負荷も低い。
- Ver1.06の下方修正が痛い。特に対戦において暴れ気味であったオーロラや爆導索などが間接的に弱体化された形。とはいえミサイルを3つも4つも積むような機体であれば、依然として一択あるいはそれに近い立ち位置だが。
FCS-G2/P12SML †
ファーロン・ダイナミクスの開発した第2世代FCS
同社のミサイル特化路線が確定して以降のモデルであり
マルチロック性能の向上を主眼に設計されている
名称 | FCS-G2/P12SML |
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価格 | 141,000 |
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メーカー | ファーロン・ダイナミクス |
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アップデート | 現行 | 1.06 | 1.00 |
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重量 | 130 | --- | 130 |
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EN負荷 | 278 | --- | 278 |
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近距離アシスト適正 | 28 | --- | 28 |
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中距離アシスト適正 | 52 | --- | 52 |
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遠距離アシスト適正 | 30 | --- | 30 |
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ミサイルロック適正 | 118 | ▼118 | 132 |
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マルチロック補正 | 120 | --- | 120 |
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- マルチロック補正がトップ。マルチロックを速度を最重視するシチュエーションがほぼ皆無なのが辛い所。
- ミッションで多連装ミサイルでマルチロックさせるならほぼ一択。雑魚散らし目的のマルチロックで速度の恩恵がわかりやすくなるであろう。
ベイラム製品 †
FC-006 ABBOT †
ベイラムの開発した近接戦闘向けFCS
近距離銃撃戦での圧倒的優位性を実現すべく
ミサイル関連性能は妥協して照準アシストを高めている
名称 | FC-006 ABBOT |
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価格 | 00000 |
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メーカー | ベイラム |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 90 | --- | --- | 90 |
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EN負荷 | 266 | --- | --- | 266 |
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近距離アシスト適正 | 74 | ▲74 | ▼70 | 83 |
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中距離アシスト適正 | 38 | ▲38 | --- | 32 |
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遠距離アシスト適正 | 5 | --- | --- | 5 |
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ミサイルロック適正 | 74 | --- | --- | 74 |
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マルチロック補正 | 46 | --- | --- | 46 |
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- 入手方法
- トレーニング「中等傭兵支援プログラム1:アセンブル」クリア報酬
- パーツ名の由来は18世紀のイギリス出身の昆虫学者、ジョン・アボットと思われる。
- 最初の近距離特化FCS。お前にミサイルを使う資格はねぇ!
- 初期FCSはさて置くと、近距離特化でこれよりEN負荷の低いものは無い。距離130より離れてもまぁ多少はイケる。
- 初期ミサイルを単体相手に使うくらいならギリいけなくもないが、マルチロックは完全に死んでいる
- Ver1.03で最大の強みである近距離アシスト適正が悪化。射撃武器適性の高い腕部と組み合わせないと技研品の下位互換になってしまう。
FC-008 TALBOT †
ベイラムの開発した強襲作戦向けFCS
木星戦争で喫した苦杯を教訓としてミサイル関連性能も拡充
優れたバランスを誇るロングセラーとなった
名称 | FC-008 TALBOT |
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価格 | 155000 |
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メーカー | ベイラム |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.03 | 1.00 |
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重量 | 140 | --- | --- | 140 |
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EN負荷 | 312 | --- | --- | 312 |
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近距離アシスト適正 | 65 | ▲65 | ▼63 | 67 |
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中距離アシスト適正 | 57 | ▲57 | --- | 54 |
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遠距離アシスト適正 | 32 | ▲32 | --- | 11 |
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ミサイルロック適正 | 103 | --- | --- | 103 |
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マルチロック補正 | 62 | --- | --- | 62 |
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- 入手方法
- パーツ名の由来は19世紀のイギリスの昆虫(というより蝶専門)学者、ジョージ・タルボットと思われる。
- 万能型の近距離・中距離戦FCS。遠距離射撃以外は何でもできる。 しかしEN負荷がやや高め。300を超えてくるとなるとコアとジェネ次第でちょっと気になってくる事も。
- 中距離戦をしたいが、相手に接近された時にもプレッシャーを与えたいようなアセンの際に候補に上がるか。
- 1.07にて、オセラスの弱体化に伴ってか各アシスト適正が強化された。
アーキバス先進開発局製品 †
VE-21A †
アーキバス先進開発局の設計した長距離戦向けFCS
接敵以前での封殺を目的としたコンセプトモデルだが
これをコア理論に対する揺り戻しであると見なす向きも多い
名称 | VE-21A |
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価格 | 228000 |
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メーカー | アーキバス先進開発局 |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.00 |
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重量 | 85 | --- | --- | 85 |
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EN負荷 | 320 | ▲320 | --- | 364 |
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近距離アシスト適正 | 45 | ▲45 | ▲36 | 10 |
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中距離アシスト適正 | 72 | ▲72 | ▲67 | 36 |
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遠距離アシスト適正 | 92 | --- | --- | 92 |
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ミサイルロック適正 | 65 | --- | --- | 65 |
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マルチロック補正 | 79 | --- | --- | 79 |
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- これも↓も長距離戦時FCSは結構な高負荷族。特にこれはミサイルも不得意であり、狙撃という概念が薄い本作では武器選択は少々悩ましい部分が。
- 1.06では中距離適正が大きく上昇。近距離も全くできない訳ではない値まで強化され、ミサイルを使わない中〜遠距離の射撃戦主体なら使える性能に。
VE-21B †
アーキバス先進開発局の設計した長距離戦向けFCS
接敵以前での封殺を目指しつつミサイル関連性能も引き上げ
移動要塞としてのACを志向している
名称 | VE-21B |
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価格 | 315,000 |
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メーカー | アーキバス先進開発局 |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.06 | 1.00 |
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重量 | 160 | --- | --- | 160 |
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EN負荷 | 388 | --- | --- | 388 |
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近距離アシスト適正 | 15 | --- | --- | 15 |
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中距離アシスト適正 | 85 | ▲85 | ▲76 | 50 |
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遠距離アシスト適正 | 90 | ▲90 | --- | 80 |
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ミサイルロック適正 | 97 | --- | --- | 97 |
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マルチロック補正 | 70 | --- | --- | 70 |
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- 遠距離補正はやや落ち着いたが他欠点は補われミサイルも扱いやすくなった。当然だが負荷はもっと上がった。
- うちわかホタテに見える外観が特徴的
- こちらも1.06で中距離適正が上昇。21Aと違い近距離は苦手なままなので近づかれないように立ち回ったり、ミサイルロック補正が実用範囲内であることを活かしたい。
技研製品 †
IA-C01F:OCELLUS †
かつて技研が開発した無人AC向けFCS
人間の処理限界を全く考慮に入れていないため
近距離での攻防における解像度が極めて高い
名称 | IA-C01F:OCELLUS |
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価格 | 367,000 |
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メーカー | ルビコン調査技術研究所 |
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アップデート | 現行 | 1.07 | 1.00 |
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重量 | 130 | --- | 130 |
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EN負荷 | 292 | --- | 292 |
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近距離アシスト適正 | 81 | ▼81 | 90 |
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中距離アシスト適正 | 12 | --- | 12 |
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遠距離アシスト適正 | 3 | --- | 3 |
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ミサイルロック適正 | 45 | ▼45 | 85 |
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マルチロック補正 | 50 | --- | 50 |
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- 入手方法
- チャプター4『地中探索 - 深度3』のコンテナから入手
- 超を複数付けたくなるほど近接特化。ABBOTと比較してなお際立つ近距離でのサイトの吸いつきを見せるが、距離が130以上離れるとポンのコツとなる。ミサイルもある程度扱えるので中距離はそちらに任せるのも手。
- 1.03でABBOT・TALBOTの近距離適性低下により相対的に価値上昇……というか近距離特化としては独占に近くなった。
- 高めに見えるEN負荷だが、高性能FCSが軒並み300を超える中では破格の低さ。これが採用の容易さにつながり、BASHO腕近接機が成立する一端となっている。
- ver1.07にて接近戦で猛威を振るいすぎたのか、近接適正とミサイルロック適正が弱体化した。
IB-C03F:WLT 001 †
かつて技研が開発した有人AC向け試作FCS
情報導体をコーラルとしつつコア理論に忠実な調整となっており
人体感覚の拡張とも呼ぶべき優れた処理性能を誇る
名称 | IB-C03F:WLT 001 |
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価格 | 400,000 |
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メーカー | ルビコン調査技術研究所 |
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アップデート | 現行 | 1.06 | 1.00 |
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重量 | 150 | --- | 150 |
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EN負荷 | 486 | --- | 486 |
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近距離アシスト適正 | 58 | ▲58 | 50 |
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中距離アシスト適正 | 77 | ▲77 | 72 |
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遠距離アシスト適正 | 54 | ▲54 | 48 |
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ミサイルロック適正 | 102 | --- | 102 |
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マルチロック補正 | 66 | --- | 66 |
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- 穴が無い上に全点豪華。しかし非武装パーツでは脚部を除きEN負荷がこれより高いパーツは無い程の超EN負荷。
- 説明文が技研とオールマインドの関係性を匂わせる。
- 1.06では全適正がさらに底上げされた。ただし引き撃ちに徹するだけなら同時に強化された先進開発局FCSと競合するため、出来れば近距離から遠距離まで全て活かせるような武装構成が望ましい。
性能比較表 Ver1.04 †
+
| | 1.04
|
| 重量 | EN負荷 | 近適正 | 中適正 | 遠適正 | M適正 | ML補正 |
---|
FCS-G1/P01 | 80 | 198 | 38 | 27 | 20 | 79 | 40 |
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FCS-G2/P05 | 100 | 232 | 42 | 80 | 26 | 105 | 60 |
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FCS-G2/P10SLT | 120 | 209 | 40 | 41 | 29 | 150 | 90 |
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FCS-G2/P12SML | 130 | 278 | 28 | 52 | 30 | 132 | 120 |
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FC-006 ABBOT | 90 | 266 | 70 | 32 | 5 | 74 | 46 |
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| 重量 | EN負荷 | 近適正 | 中適正 | 遠適正 | M適正 | ML補正 |
---|
FC-008 TALBOT | 140 | 312 | 63 | 54 | 11 | 103 | 62 |
---|
VE-21A | 85 | 364 | 10 | 36 | 92 | 65 | 79 |
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VE-21B | 160 | 388 | 15 | 50 | 80 | 97 | 70 |
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IA-C01F:OCELLUS | 130 | 292 | 90 | 12 | 3 | 85 | 50 |
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IB-C03F:WLT 001 | 150 | 486 | 50 | 72 | 48 | 102 | 66 |
---|
| 重量 | EN負荷 | 近適正 | 中適正 | 遠適正 | M適正 | ML補正 |
---|
|
性能比較表 Ver1.06 †
+
| | 1.06
|
| 重量 | EN負荷 | 近適正 | 中適正 | 遠適正 | M適正 | ML補正 |
---|
FCS-G1/P01 | 80 | 198 | 38 | 27 | 20 | 79 | 40 |
---|
FCS-G2/P05 | 100 | 232 | 42 | 80 | 26 | 105 | 60 |
---|
FCS-G2/P10SLT | 120 | 209 | 31 | 41 | 29 | 128 | 90 |
---|
FCS-G2/P12SML | 130 | 278 | 28 | 52 | 30 | 118 | 120 |
---|
FC-006 ABBOT | 90 | 266 | 70 | 32 | 5 | 74 | 46 |
---|
| 重量 | EN負荷 | 近適正 | 中適正 | 遠適正 | M適正 | ML補正 |
---|
FC-008 TALBOT | 140 | 312 | 63 | 54 | 11 | 103 | 62 |
---|
VE-21A | 85 | 364 | 36 | 37 | 92 | 65 | 79 |
---|
VE-21B | 160 | 388 | 15 | 76 | 80 | 97 | 70 |
---|
IA-C01F:OCELLUS | 130 | 292 | 90 | 12 | 3 | 85 | 50 |
---|
IB-C03F:WLT 001 | 150 | 486 | 58 | 77 | 54 | 102 | 66 |
---|
| 重量 | EN負荷 | 近適正 | 中適正 | 遠適正 | M適正 | ML補正 |
---|
|
性能比較表 Ver1.07 †
| 重量 | EN負荷 | 近適正 | 中適正 | 遠適正 | M適正 | ML補正 |
---|
FCS-G1/P01 | 80 | 198 | 38 | 27 | 20 | 79 | 40 |
---|
FCS-G2/P05 | 100 | 232 | 42 | 80 | 26 | 105 | 60 |
---|
FCS-G2/P10SLT | 120 | 209 | 31 | 41 | 29 | 128 | 90 |
---|
FCS-G2/P12SML | 130 | 278 | 28 | 52 | 30 | 118 | 120 |
---|
FC-006 ABBOT | 90 | 266 | 74 | 38 | 5 | 74 | 46 |
---|
| 重量 | EN負荷 | 近適正 | 中適正 | 遠適正 | M適正 | ML補正 |
---|
FC-008 TALBOT | 140 | 312 | 65 | 57 | 11 | 103 | 62 |
---|
VE-21A | 85 | 320 | 45 | 72 | 92 | 65 | 79 |
---|
VE-21B | 160 | 388 | 15 | 85 | 90 | 97 | 70 |
---|
IA-C01F:OCELLUS | 130 | 292 | 81 | 12 | 3 | 45 | 50 |
---|
IB-C03F:WLT 001 | 150 | 486 | 58 | 77 | 54 | 102 | 66 |
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| 重量 | EN負荷 | 近適正 | 中適正 | 遠適正 | M適正 | ML補正 |
---|