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  • 56 (2024-10-12 (土) 18:55:57)

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ARMORED CORE Ⅵ

ARMORED CORE Ⅵ/ARMS[腕部パーツ]

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固有性能 †

• 〇〇防御
  • 全身分の合計値で受けるダメージが1000分率で変動する。
  • 全身分の防御が1123であれば受けるダメージが12.3%カットされる
  • 全身分の防御が980であれば受けるダメージが2.0%増加する
• 腕部積載上限
  • 高い程照準速度・反動制御低下を起こしにくくなる
  • PS2作品の似た名称のパラメータより寧ろ4系の並列処理性能に近い。
  • 言葉通りの積載上限としても機能しており、軽量腕に重過ぎる武装は装備できない
• 反動制御
  • 高い程射撃制度低下を起こしにくくなる
    • パルスガンを除いたEN武器は反動が少なくこの数値が低くても影響を受けにくい
• 射撃武器適正
  • 高い程照準移動速度が増す。
• 近接武器適正
  • 高い程近接武器の威力が上がる
  • 近接ダメージ倍率(％)＝100+((近接武器適正値-100)÷2)　となる
  • このダメージ倍率は、OSチューンによる威力ボーナスとは乗算される
• フレームで唯一、姿勢安定性能に一切関わらないという無い方面での固有の特徴もある。

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パーツリスト †

AA-J-123 BASHO †

BAWSの開発した旧型ACの腕部パーツ
同機はMTから派生した最初期のACではあるが
その堅牢で無骨な作りを愛好するオールドファンも多い 

• 入手方法:
  • chapter3開始時に入荷

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• 見た目に反してとても軽く、APもそこそこ高めな腕部。近接適正に優れており、とっつきやチェーンソーの破壊力が凄いことになる。ただし射撃適性と腕部積載上限が低いため、他に積む武器の吟味は必要。
• ブッチギリの近接適性でブレード主軸やルビコンカラテを競うならこれ。パンチの威力だって上がるのだ。
• 逆に射撃適性と反動制御が両方終わっているので射撃武装は連射も接射も向かない。まぁこれを使う以上は左手は近接固定とは思われるが……
  • 例えば右手で大口径ハンドガンのCOQUILLETTを全力連射すると後半の弾が時折あらぬ方向に飛ぶ程度には反動がシビア。合わせる武器は試射を欠かさずに。
• いっそハンドミサイルなら関係ないぜという開き直りが有効なのでミサイラー御用達でもある。なにせ最低負荷だし装甲も優秀なのだ。
• 反動や重量の大きな一部武器が死んでしまっているのは、この腕の持つ性能の限界から来る選択肢の狭まりが原因として大きい。近接の強力な今作では、Wトリガー特化の重量機でもなければ腕はこれ以外ない…と言うくらいには有用
• そこそこのAPと防御性能を持ちながらエルカノやシュナイダーといったいかにもな軽量腕より更に軽い不思議な腕。反動制御と射撃武器適性と積載上限を捨てているのがポイントなんだろうか
  • 「近接性能」「低重量」「高AP」と個々での言及はされているのだが、意外に「重量比APが滅茶苦茶高い」は認識されていない。腕部をAPでソートすると天槍腕に次ぐ
• 反動制御に関してはほとんど無視できるミサイル以外にバースト武器という選択肢も存在する。師父の戦い方を思い出そう
• アップデートにより重量級並みだった対弾・対爆防御が大きく低下した…が、依然として圧倒的近接武器適性があり、APも多めなので殴りに行くには困らない
• 腕部パーツが軒並み反動制御を上げられている中で波に乗れなかったのが痛い。他の腕部が持てる武器の幅が広がっているのに対しこちらはシビアな反動制御を強いられる
• 近距離FCSのアシスト補正の高さがあればこの腕の射撃武器適正の低さをまかなえてしまう。現状では低負荷と高耐久を目当てに射撃機体ですら搭載する始末

コメント:

AA-J-123/RC JAILBREAK †

BAWSの開発した旧型ACのジャンク腕部
RaDの技術者が技研都市に潜入して現地改修したもの
装甲の劣化は否めないが動作は保証されている

• 入手方法:
  • 『脱出』クリア後に入手

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• いろんな意味でBASHOの劣化版。
• 元々軽い通常版よりもさらに軽いが、低めの射撃適性は目も当てられない状態になり、ウリだった近接適正も普通レベルにまで落ちている。
• 両腕にミサイルを積むならば反動制御も射撃適正もないようなものである。辛うじて近接適正は普通を維持しているので極限まで軽量化したい機体に使え…るか…？
• 旧作の骨の立ち位置であり、極端な軽量化を目指すとここに行きつく
• BASHOと比べると普通に感じる近接適正だが、1.04環境現在なんだかんだで全体3位
  • 1.04.1環境で全体4位に後退しもうした
  • 1.05環境でさらに全体5位に後退してしまった
• 腕部は重要ステータスである姿勢安定に寄与しない為「基本ザコステだけど軽量で近接武器適性が高めだから使いようはある」という尖った性能を持つわけだが、アップデートのたびに他の腕部に埋もれていく。かわいそう。

コメント:

AR-011 MELANDER †

ベイラムの開発した中量腕部パーツ
物量と兵站で圧倒する同社の戦術方針を反映し
シンプルで量産に向く手堅い性能にまとまっている

• 入手方法
  • 最初から入荷されている

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• 装甲としてはベイラムのお約束で耐ENがやや低いが堅牢。
• ごく僅かに近接適性が低いが固有パラに全く穴の無い万能選手で腕部積載も高め。総じて優等生。
• 射撃戦向きの性能に見えるが、近接志向の機体でも高い反動制御から弾がバラけにくく敵のスタッガーに繋がりやすい。この用途の場合、向いている武器はマシンガンやハンドガンとなる
• 1.05で反動制御がかなり上がった。標準的な射撃武器適正を確保しつつ、現行環境の強武器であるエツジンやハリス等を中距離中心に運用するのに向く。

コメント:

AR-012 MELANDER C3 †

ベイラムの開発したカスタム腕部パーツ
基礎フレームを軽量化しつつ運動性能を引き上げることで
より実戦向きに仕上がっている

• 入手方法
  • 『地中探査 - 深度2』クリア後に入手

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• ちょっと軽腕に寄ったMELANDER。射撃武器適性が上がり反動制御が下がるのもそれっぽい。
• 右肩の装甲が邪魔なのか背部兵装の位置がちょっと高くなる。地対地での分裂ミサイルが地面に当たりにくくなったり、空対地のグレネードの角度がほんのわずかにキツくなったり…するかもしれない。
• 高めの射撃武器適正にぼちぼちの反動制御、中～重量機で手武器をしっかり扱いたい時の候補。これの前後だと柔らかすぎるか重過ぎてアセンに難儀する事が多い

コメント:

DF-AR-08 TIAN-QIANG †

大豊核心工業集団の開発した重量AC「天槍」の腕部パーツ
同社のコンセプト「樹大枝細」を体現するかの如く
上腕を重く前腕を軽くする重心バランスを採用している

• 入手方法
  • 最初から入荷されている

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• 反動制御に優れる教科書通りの重量腕。腕部積載上限も全腕で2位ととても高い。
• 反動制御の良さは連射型武器と相性が良いため、意外にもマシンガン系の使用に向いている。試しに大豊マシンガンを持たせてみよう。
• 1.04.1にて近接武器適正が強化。元の反動制御の高さはハンドガンやマシンガンと言った近接スタッガー用武器と相性がいいため、近接運用も視野に入るか。
• 重量腕部全般の話となるが、よく見るとEN負荷が結構高い。

コメント:

DF-AR-09 TIAN-LAO †

大豊核心工業集団の開発した改良腕部パーツ「天牢」
同社のコンセプト「樹大枝細」を更に突き詰めるべく
肩部をひとまわり重厚にすることで耐久に特化した

• 入手方法
  • chapter2開始時に入荷

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• ブッチギリ超重量腕部。増加分が装甲に回ってるだけあって最堅牢。
• 肩が回らないのか近接武器適性は終わっているが、使わなければ問題ない。装甲分の重量が乗っているせいか腕部積載は前より下がったが、ここがネックになる機会は限られるか。
• ↑の耐久を更に高めたようなコンセプトだが耐EN防御は1しか上がっていないことに注意。
• APで受けるコンセプト上、リペアの無いオンライン向けのパーツか。オンライン対戦ではみんな大好きガチタンや、上昇特化ブースターで上下動を繰り返す、いわゆる『エレベーター重量二脚』での採用率が高い
• 重量腕では比較的まともな射撃武器適正もあり、搭載すると総合して機体が1割以上硬くなるのもあって徹底的に撃ち合いしたい機体向け。

コメント:

VP-46S †

アーキバスの開発した量産腕部パーツ
優秀な基礎設計に対して適宜アップデートを重ねており
第2世代ACパーツの傑作と見なされている

• 入手方法
  • 最初から入荷されている

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• ほぼほぼMELANDERの属性装甲互換。あちらが微差で上なので比較すると損した気がするがそこまで変わってはいない。
• アップデートで中々優秀な反動制御と近接武器適正を獲得。近接武器を絡めたアセンも実用的になった。
• 単純な格闘ダメージでは当然芭蕉が上だが、こちらの強みは反動制御性能の高さによる弾のバラけにくさ。スタッガーの取り合いを制しやすいため、格闘機への採用も十分視野に入る。

コメント:

VP-46D †

アーキバスの開発した派生腕部パーツ
ヴェスパー部隊への正式採用を見越したものであり
運動性能の更なる向上を目指している

• 入手方法:
  • 『脱出』クリア後にショップ入荷

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• 高い射撃武器適性と低い反動制御の分かりやすい軽腕。↓ほど極端じゃないし、特化型のBASHOを除くと近接適性も一般的な腕ではトップ。
• かのナインボールの腕によく似たデザイン。
• Ver1.03で反動制御が一気に向上し、軽めの武器であるハンドガンやマシンガンといった連射武器の運用も視野に入るようになった。とはいえ連射武器を両手に持つのはやや厳しいか。
• ver1.04にて46Sの近接適正が向上した関係で、そちら方面での差別化は難しくなった感。やはりあちらより3000近い軽さを十分に生かしたいところ
  • こちらより軽量で格闘補正は大差なく、それでいて反動制御が大きく勝るLAMMERGEIER/46Fの登場により、更に立場が苦しく。射撃武器適正では圧倒しているので、そこに活路を見出したい。

コメント:

NACHTREIHER/46E †

シュナイダーの開発した軽量腕部パーツ
同社には空力特性に関する研究の蓄積があり
軽さと運動性能を高いレベルで両立させている

• 入手方法
  • 最初から入荷されている

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• ブッチギリのとんでもねぇ射撃武器適性とBASHO以下の終わっている反動制御。
• 例えば右手のみで初期ライフルを連射するだけで後半は明後日に弾が飛ぶ。両手で扱ってまともに集弾する武器は非常に限られるので想定する交戦距離と弾の散らばりをよくよく考えたい。
• 反動の少ないEN武器とは相性がよく連射しても弾が散りにくく高い射撃武器適正の恩恵を受けられる
• アップデートで反動制御が大幅に改善。絶対値は未だ高くないが、それでもだいぶ弾の散りやすさはマシになった。

コメント:

LAMMERGEIER/46F †

シュナイダーの開発した試作腕部パーツ
計画段階では脚部前肢を前腕＝両翼とするプランも浮上したが
アーキバス本社より却下され設計変更された経緯を持つ

• 入手方法
  • 『執行部隊殲滅』又は『特務機体撃破』クリア後にショップ入荷
  • ver.1.05追加パーツ

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• 圧倒的軽量でありながらジャンクと比べると耐爆以外全部勝っている、特にEN防御は凄まじい。重量負荷は良いのだがEN負荷は大きめ
• 武器運用に関連するパラでは反動制御が抜きんでて優れていて、ソートしてみれば分かるが中量級には完勝し重量級の最下位レベルまで食らいついている。そのぶん射撃武器適正は重量級のど真ん中に居座っているほど低い、オセラスFCS前提になるだろうか。
• 本来はLAMMERGEIER/42Fの前脚を腕兼翼にするつもりだったようで、それが原因なのかデザインにはどことなくやっつけ感が漂う。ドーザー味なアームで令和のフラジール腕とも取れる　積載も相まってもはや武器を持つと不安になる構造
  • 本来の腕部であるこの部位を空力のため翼にしようとした……とよく誤解されているが、説明文にそんな内容はどこにもない。説明文が触れているのは「四脚部前肢を前腕＝両翼」であり腕の説明文で腕には一切触れられていないのである。何故だか「腕部で脚部の説明をしてしまっている」ことが誤解の温床となっている。
• 近接武器適正4位。が、この数値の近似値の腕が多く大きな特徴にはなり難い(2位117・3位116)。
  • 実はV.Ⅳラスティの戦闘スタイルにはNACHTREIHER/46Eや後継腕より向いていたりする。
• ラスティが使わなかったのは恐らく・・・

コメント:

VE-46A †

アーキバス先進開発局の設計した重量腕部パーツ
惑星封鎖機構に対抗すべく最新技術を投入しており
特殊形状の曲面装甲は各種防御性能に優れる

• 入手方法
  • chapter4開始時に入荷

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• アーキバス先進開発局の重腕。
• 大豊腕の射撃傾向を更に突き詰めたような、一般的な腕部ではトップの反動制御を誇る。
• 当然重い他、EN負荷が腕部トップなのが弱点。
• KRSVを二丁持ちしたいならこの腕を使うしかなくなる。

コメント:

AC-2000 TOOL ARM †

RaDの開発した探査AC向け腕部パーツ
元々は廃材回収を目的としており戦闘性能は控えめ
一方で負荷は抑えられており、扱いやすさには定評がある

• 入手方法
  • 初期装備

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• RaD探査腕。　バランス型の軽量腕部パーツ。
• バランス型の軽量腕という意味ではこれよりちょっと盛られた性能のライバルが多いのだが、低EN負荷なのがこの子のウリとなる。
• 実用ラインの内部性能を持ちつつ低負荷という事で、EN出力が低い150ジェネを搭載する時よくお世話になる。
• 1.06現在、反動制御110というのが意外に大きく、これ以上を目指すと途端に装備負荷が上がるため選択肢に入ってくる。この用途でのライバルはエルカノのFIRMEZA腕。
• 重量や装甲でも比較するとMELANDERやMELANDER C3、VP-46Sとも競合出来るポテンシャルがあり、初期フレームではあるが終盤からNESTまで使っていける。肩のデザインが魚っぽいところも、好きな人は好きだろうし。

コメント:

AC-3000 WRECKER †

RaDの開発した土建AC向け腕部パーツ
解体作業を目時として設計されており戦闘性能は控えめ
一方で剛性は極めて高く反動制御には目を見張るものがある

• 入手方法:
  • ミッション『グリッド086侵入』のコンテナから入手

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• 反動制御と防御に極振りした腕部。射撃適性と近接適正の数値を見てはいけない。
• 指っぽいミゾは彫ってあるが実のところ手ですらない。武器はペンチのように挟んでるだけである。
• 連射する中遠距離射撃武器に適するというニッチ過ぎる適性。
• 距離を離して両手で速射型リニアを非チャージで垂れ流したいがアーキバス重腕は重いので載せたくないというケースくらいだろうか。
• 見ての通り射撃適正は低いので一見は「射撃武器を使うのには向いていない」と思わせて、反動制御がものすごく高い特性からW鳥でライフルを撃ち続ける等に向いていたりする不思議な腕部
• RaD系ACがエルデンリングの壺みたいな体系になる要因
• プルートゥのチェーンソーがあまり痛くない要因
• 近接武器適性が上がったものの、載せるにはまだまだ厳しい数値。どちらかというとNPCのチェーンソー強化だろうか
• 「射撃武器適正はFCSで補えるからテキトーでいいな」という考えが甘いことを教えてくれるタイプの腕。

コメント:

AS-5000 SALAD †

RaDの開発した戦闘AC向け腕部パーツ
構成部品こそ廃材の寄せ集めではあるものの
技術者を総動員して調整されており性能は侮れない

• 入手方法:
  • 2周目のミッション『海越え』クリアでショップ入荷

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• フルコース構成フレームの一つ。由来は読んで字のごとく「サラダ」。
• 大豊のTIAN-QUANGをちょっと硬くしたが射撃性能は軒並み下がり負荷もかなり上がったというちょっと残念めの性能。EN防御は最高なのだが…
• レッカー腕と同様、こちらもよく見ると手が人間の五指の形をしていない。UFOキャッチャーのような四本指となっている
• Ver1.04で近接武器適正が大幅に上昇、重量級における近接重視腕部という位置づけに。これまでは重量機が近接武器の威力を重視する場合はどうしても防御性能を妥協して軽量～中量級の腕を使うしかなかったが、腕部の防御力を妥協せず高めの近接威力を出せるようになった。

コメント:

EL-TA-10 FIRMEZA †

エルカノの開発した軽量腕部パーツ
鍛造を得意とする製鉄業者から発展した同社の製品らしく
軽さと腕部積載を両立している

• 入手方法
  • chapter2開始時に入荷

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• 中々丸い性能の軽腕。腕部積載に優れるのが利点。　ライバルはガチガチの軽腕よりMELANDER　C3かもしれない。
• そこそこの反動制御に高めの射撃適正と近接適正。銃も剣も使いたい欲張りなあなたに
• 前に突き出した肩や大きく二つのパーツで構成された二の腕など中々異形だが、意外にビジュアルアセンにも使える。性能自体も良いので一度お試しあれ。
• 1.03にて反動制御が上方修正。武器の取り扱いに関しては穴の無い性能となった。

コメント:

EL-PA-00 ALBA †

エルカノの開発した新型腕部パーツ
ファーロン・ダイナミクスの技術供与を受け
全体バランスを向上させると共に精密な機体制御も実現している

• 入手方法:
  • ミッション『カーマンライン突破』クリアでショップ入荷

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• ジャンク品を除き唯一の重量4桁腕。軽ぅい！　ライバルはVP-46D。
• その軽さの割に頑丈……なのだが、ライバルは1000〜2000程度の重量増加を飲めばもっと優秀な内部性能を持っている。これを採用するなら、その軽量さをしっかり活かす構成が必要となるだろう。
• 近接適正下から4番目。正直使用者の戦闘スタイルとは噛み合っていない。

コメント:

04-101 MIND ALPHA †

オールマインドの開発した素体腕部パーツ
「人体感覚の拡張」をテーマに設計されており、
表皮のように馴染むACを目指して各種最適化が行われている

• 入手方法
  • チャプター1"ウォッチポイント襲撃"クリア

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• ちょっと重めだが、この重量帯でこの反動制御は破格。　近接適性以外には穴も無い。
• 実は重量の近い腕が無い。どれも3000くらい重かったり軽かったり。負荷は高めだが空隙の需要を満たす良いパーツ作るじゃないかオールマインド。
• 中量で使うにはやや重い。しかしその重量に相応しい防御力と射撃能力は正に文句なしで1.03により様々な武器を連射していける
• 一般的な中量腕部より重いというデメリットは、マシンガンやハンドガンなど、軽い割に高い反動制御が必要な武器とよく噛み合うか。

コメント:

IA-C01A: EPHEMERA †

かつて技研が開発した無人AC「エフェメラ」の腕部パーツ
開発初期の名残として有人での手動制御にも対応しているが
人間の神経を前提とした運動伝達にはなっていない

• 入手方法:
  • ミッション『地中探査-深度2』のコンテナから入手

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• 肩のブツブツがなんともグロテスクなエフェメラフレームの一つ。全体的に纏まった性能をしており、見た目が気にならなければ割と何にでも組み込める一品。
• かなり丸い性能。　実弾は穴だがそれ以外の装甲が重量の割に優秀。これより重くてこれより脆い腕部はゴロゴロ居る。
• みんなのアイドルAMIDAちゃんを二匹も肩に飼うことがてきる激カワ腕部。ぜひ緑と紫でツヤツヤと塗装したい。
• istd
• 有機的で少々グロい見た目が気にならないなら「とりあえずこれ」で選べる一品。反動制御、各武器適正すべてが平均的なので、使う武器を選ばない。見た目以外の弱点を挙げるとするなら耐弾が低い事ぐらいか。
• これに限らず、技研製フレームは耐弾防御が低いのが弱点。

コメント:

IB-CO3A: HAL 826 †

かつて技研が開発した有人AC「HAL 826」の腕部パーツ
アイビスシリーズ最終後継にして唯一の有人機体である同機は
コーラル破綻に備えて作られた「最後の安全弁」であるという

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• スペックアップかつ高負荷になったMELANDER　C3のような性能。
• HAL特有のパルスアーマー等使用すると全身が変形するギミックはこちらでも見られるが・・・地味
• 反動制御が欲しいがMIND ALPHAは重さが厳しい、WRECKERほどの特化は要らない……そんなときにお呼びがかかるか。重量・反動制御が近いMELANDERやVP-46Sと比較すると、多少の負荷と引き換えに高めの射撃武器適正を獲得した形。

コメント:

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性能比較表　Ver1.05 †

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