ARMORED CORE 3/ブースタ のバックアップ(No.15)

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• ARMORED CORE 3/ブースタ へ行く。
  • 1 (2016-03-17 (木) 00:10:45)
  • 2 (2016-07-08 (金) 02:43:37)
  • 3 (2016-07-29 (金) 09:03:55)
  • 4 (2016-07-31 (日) 23:21:58)
  • 5 (2016-08-02 (火) 13:52:12)
  • 6 (2017-06-07 (水) 16:26:38)
  • 7 (2017-06-07 (水) 16:26:38)
  • 8 (2017-06-07 (水) 16:26:38)
  • 9 (2017-06-07 (水) 16:26:38)
  • 10 (2017-06-07 (水) 16:26:38)
  • 11 (2018-04-14 (土) 14:47:40)
  • 12 (2018-04-14 (土) 18:17:34)
  • 13 (2018-04-14 (土) 18:17:34)
  • 14 (2019-01-02 (水) 02:42:04)
  • 15 (2019-01-02 (水) 11:32:33)
  • 16 (2019-01-10 (木) 23:34:31)
  • 17 (2019-01-10 (木) 23:34:31)
  • 18 (2021-08-14 (土) 07:21:29)
  • 19 (2021-08-23 (月) 21:01:56)
  • 20 (2021-08-23 (月) 21:01:56)
  • 21 (2021-08-23 (月) 21:01:56)
  • 22 (2021-10-16 (土) 07:48:06)
  • 23 (2021-10-16 (土) 07:48:06)
  • 24 (2023-06-03 (土) 12:12:17)
  • 25 (2023-06-03 (土) 12:12:17)
  • 26 (2023-06-03 (土) 12:12:17)
  • 27 (2023-06-03 (土) 12:12:17)

アーマード・コア3（AC3）/アーマード・コア3 サイレントライン（AC3SL）

3-SL/BOOSTER[ブースタ] †

備考 †

• 実際のBOOST POWERには上限値(22050)と下限値(12000)が設けられている。両肩追加ブースタ(MWB-MX/WAKE)を装備して上限値を上回ってもそれより速くはならないし、下限値を下回っていても12000相当のBOOST POWERが確保されている。

CBT-00-UN1 †

AC開発期に製作された初期型ブースタ

• 噴射炎の色はオレンジ。
• 初期装備ブースタ。出力下限値の関係でカタログスペックよりは早いが、やはり性能不足の感はある。
• パワーの無さの割に燃費が悪いという酷いパーツ。真っ先に買い替えるべきパーツの一つ。

CBT-01-UN4 †

UN1を調整、能力を向上させたブースタ

• 噴射炎はピンク。
• 出力下限値の関係で、実は初期ブースタとそこまで変わらない。安価なので最初の買い替え先にでも。
• 初期脚をタンクやフロートに交換した場合は日の目を見ることはないであろう。

MBT-OX/002 †

高い潜在能力を誇るミラージュ社の最新型

• 噴射炎はグリーン。
• ミッション用。MBT-NI/MAREより安価なのが取り柄。性能も悪くはない。
• 出力上限値との兼ね合いでMWB-MX/WAKEと組み合わせる際、最良とされるブースタ。

MBT-OX/E9 †

長期戦闘に調整された効率重視型

• 噴射炎はアクアブルー。
• 初期ブースタに比べて、消費ENが10増加したかわりに他のパラメータは上回っている。
  値段も安めで、最初に買い替えるならオススメ。
• UN4より値は張るが、我慢してこちらを選ぶ価値はある。

CBT-FLEET †

高機動戦闘を目的とされた出力重視型

• 噴射炎はブルー。
• 伝統の最高出力ブースタの系譜。SLPではKBT-T000にその座を奪われてしまった。
• 狭いステージや平坦なステージ向け。当然ながら燃費は悪いので、激しい、もしくは長い上下運動は苦手。
• 強化人間ランカー御用達。実際強化人間で使用すると燃費問題が帳消しになるので隙が無くなる。

MBT-NI/MARE †

安定した性能を持つミラージュ社の傑作

• 噴射炎はブライトイエロー。
• ミッションでも対戦でもなんでもいける基本ブースタ。しかし重量級はやや厳しいかも。
• 高額なのが玉に瑕。高ランククリアを目指す時には回避を徹底すること。

CBT-DRAKE †

空中戦闘に性能を発揮する性能特化型

• 噴射炎はパープル。説明文には書かれていないが、伝統の「高効率ブースタ」。
• 下限値の関係上、実際は低負荷・低消費の初期ブースタといったところ。
• 無限飛行アセンのお供。極限まで軽量＆低燃費化して強化人間になればかなり長時間プカプカできるだろう。

CBT-DRAKE-0X †

DRAKEの出力を調整した空中戦闘型

• SL追加パーツ。
• 噴射炎はパープル。
• 下限値の関係で、事実上CBT-DRAKEの下位互換(装備負荷強い・燃費同じ)となってしまっている悲しき産廃。

CBT-01-UN8 †

FLEETを調整した高機動戦闘型

• SL追加パーツ
• 噴射炎は白めの赤。
• CBT-FLEETと重量互換。多少重くなった代わりに燃費改善。とはいえ相変わらず空中移動は苦手。
• こいつもSLPではKBT-T000のせいで立場が非常に怪しい。重量＋16を呑めるのなら基本的にあちらに軍配が上がる。

MBT-NI/GULL †

NI/MAREを軽量化、改良した効率型

• SL追加パーツ。
• 噴射炎はイエローグリーン。
• MBT-NI/MAREと重量互換。重量-50と引き換えに出力-300、消費は同じ。
  装備負荷や速度は誤差の範囲内なので重量に余裕がないのなら十分に選択肢に入る。

KBT-T000 †

瞬発力を重視し急速な接近・離脱が可能

• SLP追加パーツ。MoAに登場したB-PT000の復刻品。
• 噴射炎はブライトグリーン。
• 3系唯一のキサラギ製ブースタ。最高出力の座をCBT-FLEETからもぎ取り、それでいて燃費までも改善した優秀なパーツ。
• 全ブースタ一の重量が欠点。あとやっぱり空中移動は苦手。