ARMORED CORE MOBILE 3
ACM3/登場人物 †
主要登場人物 †
主人公 †
レイヴンズアーク消滅後、オライオンと専属契約を結ぼうとするACパイロット。
秩序なき時代を生き延びる力を得たいと願う。
- ベルネ=ハイゼにあこがれているからなのか、企業ではなくオライオンの戦力として活躍するレイヴン。
- 「ACパイロット」と書いてはいるが別にレイヴンではないというわけではない
- オルデからは「貴様」呼ばわり。
- ストーリーがあるAC作品の中では珍しくイレギュラー呼ばわりされていない。
オルデ †
オライオンのレイヴンに指令を送る人物。
- オライオンの作戦本部長、本作のオペレーター。
- 主人公のことを「貴様」呼びこそするが最後まで主人公の味方として活躍してくれる。
ベルネ=ハイゼ †
レイヴンズアークの生き残り。オライオンのレイヴン。
多くの実績・ノウハウを持ち、主人公が目標とする人物。
- 主人公と共にオライオンの戦力として活躍する古参レイヴン。
- その実力は確かなもので一新興企業であるオライオンが存続できているのは彼のおかげだといっても過言ではない。そりゃあ「主人公が目標とする」わけだ
- そのためか古のACwikiなどでは「ハイゼ兄さん」と呼ばれていた。
- 某種死と時期が近いので当時は「ペルゼ=ハイネ」とよく誤読されていた。
- 『MISSION 5:追撃阻止』で消息不明になるのだが...
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| | ネタバレ
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『MISSION 8:研究所侵入』にてミラージュ側のレイヴンとして再会することになる。
彼は一体どのような理由でミラージュ側についたのか、またいつからミラージュ側の人間だったのか、それとも最初からミラージュ側の人間だったのかは不明のままである。
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グロス博士 †
ミラージュに所属する研究員。
優れた才能と実績を持ち、兵器開発の分野でその名を知られる人物。
- ミラージュ所属の研究者
- 主要登場人物ではあるがセリフもなくブリーフィングで名前だけの登場である。
- 『MISSION 5:追撃阻止』でオライオンへ亡命しようとしたがベルネ=ハイゼと共に消息を絶った。
その他の登場人物 †
フォイエル †
アヴァール †
- ミラージュ側のAC乗り(レイヴン?)
- 『MISSION 12:防衛ライン突破』で登場
- 「そんなに死にたいか!?」ブーメランにならないといいね
- 少々こじ付けが過ぎるが、セリフの一つ一つが他ACシリーズのセリフをオマージュしているように感じる。
プルガス †
- ミラージュ側のAC乗り(レイヴン?)
- 『MISSION 13:シャムロン討伐』で登場
- ラスボス前に立ちふさがるためそれなりの実力を持っている。弾数と被弾に気を付けよう。
- 被弾時の台詞の中に某ザビ家の人のようなことを言う。
シャムロン †
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| | ネタバレなのかわからないけど一応→十分ネタバレ
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『MISSION 11:新型兵器撃破』の依頼文で名前が出た人物。
グロス博士亡き後グロス博士が開発していたAI兵器の開発を引き継ぎ急激に成果を上げているらしい。
その正体はAI兵器を使って世界を武力制圧しようと画策するいわば黒幕。
『MISSION 13:シャムロン討伐』でプルガス撃破後にAI兵器に乗って主人公に立ちはだかる。
しかし肝心のAI機体は...
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企業の関係者 †
今作で登場したオペレータ。
実は次作であるARMORED CORE MOBIE 4でも続投している。
アン・ワーフ †
- ミラージュ技術開発部所属
- 『MISSION 14:戦闘データ収集』で主人公に模擬戦闘に参加するよう主人公に依頼をする。
- しかしストーリー的に敵対していた傭兵に依頼を送るのはどういうことなのか
ゲーニス †
- キサラギ研究戦略室所属
- 『MISSION 15:集積基地侵攻』でミラージュの集積基地を襲撃するよう主人公に依頼をする。
- 一定時間経過ごとに通信を入れてくる。時間に律儀な人なのだろうか
レイチェル †