#author("2017-06-04T22:08:12+09:00","","")
#author("2017-06-05T20:30:33+09:00","","")
[[TRPGログ]]

メタリックガーディアンRPG

B&Gセッション第6回 『守れペイン・イズ・ゲイン』外伝?

第6.1回『ありえない酒宴』+α

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Q. 何これ?

A. 第6回メタリックガーディアンB&G会場にて、次回セッションを待ちきれない連中が

これまでのセッションに登場したキャラを用いて勝手に盛り上がった何か。

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[雑談]GM:頑張るよ!

[見学用]PC5:ちょっとアンケート

[見学用]PC5:格闘武装(ビームサーベル)をブンブン振り回す機体

[雑談]GM:GMゆっくりになりそう

[見学用]PC5:射撃武装(ビームライフル)をドンパチ撃ちまくる機体

[見学用]PC5:どっちがロマンある?

[見学用]GM:ビーム系というのは固定?

[見学用]副主任:浪漫ならこの名前だな

[雑談]PC5:あ、よく見るとまとめに情報収集のアレコレ追加されてるじゃん(そうじゃん)

[見学用]PC5:マシンガンや砂ライもアリだけど、防御修正が高いのがほっとんどだから

[見学用]PC5:光属性で組むなら ってお話

[見学用]副主任:光属性というのであればグラムメタル級

[雑談]PC5:というか2日目も載ってるじゃん

[雑談]PC5:これは俺、土下座コースですかね

[見学用]PC5:エルガイムのバスターランチャードバァもいいよね

[見学用]PC5:でもカバリエでやろうと思ってたんよ

[見学用]副主任:そうですねぇ

[見学用]ななしさん@見学:近接武器はどのくらいのサイズと形状を想定すれば?

[見学用]副主任:両手持ちしてライフルドカバカ撃つのがロマン感じますね

[雑談]PC2:やはり居ましたか! 何かやたらログ更新されてると思って

[見学用]PC5:両手持ち! そういうのもあるのか(孤独のグルメ)

[雑談]GM:こんばんは

[見学用]ななしさん@見学:こんばんは

[見学用]副主任:ツインアームズで君もW鳥!

[見学用]PC5:ふと汎用特技を眺めてて思ったことがあった

[雑談]PC3:こんばんにゃんこ

[見学用]PC5:AC4のOPみたいにビームライフル接射する機体とかかっこよくね?

[見学用]副主任:あれですかね、ヴァイスリッター

[見学用]PC5:それもある

[見学用]PC5:元のスパロボだとビームライフル系統って1~4ぐらいで接敵されても撃てるじゃん?

[見学用]副主任:近接遠距離全部これだぜ!っていうのはかっこいいですね

[見学用]PC5:でも接敵されたら撃てないのが基本っぽいし

[見学用]暁良:「そりゃ脚にも膝にもサーベルくっつけてブンブンすんのがいいだろ。絵的に様になる。格闘戦は撮れ高高いぜ?」

[見学用]PC5:そのための特技があるってことはつまりそうしろという制作陣からのお告げなのでしょう

[見学用]副主任:スミカとあなたがやっちゃってるのでマンネリ化を防ぐ目的もあるのです

[見学用]アズリィ:「何言ってるんですか。ライフルとかマシンガンとかイグニスでばーっと弾幕張る方がいいですよ! それこそ綺麗に、華やかに! 決まると思いません?」

[見学用]スミカ:「やっぱり格闘機よね!」

[見学用]黒川ユウイチ:「拳と拳の殴り合い! これこそサイコーっスよ!」(第4回参照)

[見学用]ななしさん@見学:EN銃剣付きレーザーショットガン!(欲張り)

[見学用]スミカ:「寄らば斬るって感じで斬って斬って斬って!!」

[見学用]途尋:「ちなみにファランクス級にはソードレールガンって武器があってだな」

[見学用]途尋:「所詮「押し込み強盗アタック」ができたりする」

[見学用]暁良:「ぐしゃぐしゃに装甲叩割ったり中えぐったりなー」

[見学用]恋:「荷電粒子砲ブッパがいいのー!」

[見学用]ミリガン:「遠距離から近づかれる前に撃ち落とすのが最上だ」

[見学用]アズリィ:「弾幕なのです! 華なのです! スターリースカイのリズムで魅せるんですよー!」

[見学用]優:「やはり近距離も遠距離もこなせる複合武装をですね…」

[見学用]ナナネ:「艦砲射撃!」

[見学用]クェイル:「大火力で押し切り!」

[見学用]アイリーン:(こーいう連中ばっかりだから、管理する側は疲れるんだよナァ)

[見学用]リリア:(…………まとまりなんてなかった。帰りたい)

[見学用]小夜:「刀一本で十分」

[見学用]途尋:(…クェイル、叔父さんは悲しいぞ…)

[見学用]ナナネ:「積載状態でフルオープンアタックも浪漫ですね!」

[見学用]副主任:「パックを切り替えて多彩な戦場に適応するのもありだな」

[雑談]PC3:見学用が同窓会じみてるー!?

[見学用]ななしさん@見学:変形武器ってのもアリ

[雑談]副主任:今までやったキャラ全部持ってこようと思うとちょっと大変

[見学用]副主任&GM&優:「「「合体だ!!!」」」

[見学用]リリア:「あー、いいですねー。神器とかスラッシュアックスとかいいですよねー」>変形武器

[見学用]龍星:「ぶん殴ったほうが早いんじゃないか?」

[見学用]リリア:「そういえばドールズ的には“戦いは数ですよ兄貴”になるんですねー、被害なしとか幻想ですけどねー、ピクミンとかじゃないんでー」

[雑談]PC5:笑う

[見学用]リリア:「……しにたくないなあ(涙目)」

[雑談]GM:これ絶対ログに追加してやる

[雑談]PC3:うむして

[見学用]途尋:「戦いは数かぁ…確かにな、手数が多ければやれることも多くなるし」

[見学用]副主任:「うむ、やはり汎用性が高く、場所を選ばずに使用でき、可能な限り簡略化された生産性の良さが利点のうちのTYPEシリーズをだな」

[見学用]アイリーン:「というか揃いも揃ってぞろぞろと…何しに来たんだ」

[見学用]ナナネ:「ですよねー…でも、戦況が膠着するとどうしても一点特化機に頼らざるを得なく…」

[見学用]ナナネ:「え、それは…」

[見学用]途尋:「…どうしてだろうな」

[見学用]ミリガン:「何故だろうな」

[見学用]副主任:「酒でも飲みに来たんじゃないのか?」

[見学用]ななしさん@見学:戦争(ロマン談義)でしょ

[雑談]PC5:ああ…酒なんて単語を使うから…

[見学用]クェイル:「あ、酒と言う単語に反応して…」

[見学用]途尋:「ん?どうしたんだクェイル?」

[雑談]PC3:来ちゃったじゃないかー!?

[雑談]PC2:こんばんわー。

[見学用]クズハ:「呼ばれて、飛び出て、グビグビグビ」

[雑談]PC6:こんばんは

[雑談]PC2:……おちおちイカもできねーw

[雑談]副主任:こんばんは

[見学用]クェイル:「来ちゃったよー…ウチの部隊1ののんべぇさんことクズハさんが…」

[雑談]PC6:びっくりのタイミングみたいですね

[雑談]副主任:ええ、ほんとに

[見学用]ななしさん@見学:こんばんは

[見学用]ナナネ:「…お酒臭いです!換気ー!」

[見学用]クズハ:「アハハハ。まあまあ、とりあえず一杯」

[見学用]副主任:「景気よくパァーッて行きたいものだ」

[見学用]ミリガン:「休肝日というのは無いのか?」

[見学用]クズハ:「お酒はアタシの血となり肉となり骨となるのだ」

[見学用]途尋:「酒は程々にってウチの親父が言ってた」

[見学用]アイリーン:「アンタ、いつぞやの」

[見学用]トレイル:「なんだみんなして集まって」

[見学用]ハカセ:「イェーイ!飲んでるー!?」(明らかにヤバイ目つき)

[見学用]アズリィ:「お酒……今日は飲みたいかな」

[見学用]ロボ子:「ハカセほどほどにするロボ」

[見学用]アイリーン:「アズリィ、いたのか」

[見学用]アズリィ:「ひどい!? さっきからいました!?」

[見学用]アイリーン:「出来れば『飲むな』と命令したいところだ」

[見学用]アズリィ:「あ、はい……(すごく残念な顔)」

[見学用]アイリーン:「いつぞやは夫婦生活の愚痴をたんまりと聞かされたからな?」

[見学用]アイリーン:「酔って忘れたとは言わせんぞ」

[見学用]アズリィ:「えっ、そんな事言ってたんですか!? や、やだ…」

[見学用]音衣子:「特製またたび酒ニャ。いかがニャ?」

[見学用]暁良:(アズは酔いつぶれる事は無いんだが、べろべろ状態になるのが早い上に、クソ長いんだよな…)

[見学用]ミリガン:「アキラ、お前も同類だ」

[見学用]ミリガン:「嫁のかわいいところをひたすら聞かされるのは苦痛なんだぞ」

[見学用]ナナネ:(お酒…飲めたような…)

[見学用]暁良:「うそこけ、俺酒入るとクソ真面目にしかなれねえんだぞ? まあ嫁自慢くらいはするけどな」

[見学用]途尋:(一応飲めるけど、あまり飲まないんだよなぁ…)

[見学用]アイリーン:(艦長殿、般若湯だ)

[見学用]夜希:「それは音衣子しか飲めないでしょう。勧めるならこっちに」(鬼殺しと書かれたラベルの酒)

[見学用]アズリィ:「あんまり恥ずかしい事言わないでくださいね…?」

[見学用]暁良:「お前が言うな…」

[見学用]ナナネ:(了解です)

[見学用]スミカ:「お父さん達みたい…。あっオレンジジュースお願いします」

[見学用]暁良:「あー、ちなみにこんな感じのブツもだなー」

[見学用]アイリーン:「スミカまでいたのかよ…ここはいったいどうなっているんだ…」

[見学用]クズハ:「色々あるよー」

[見学用]PC2:アクアビットと書かれた瓶を差し出すΘ

[見学用]美琴:「ふぅ。やはり清酒はいいですね」

[見学用]キング:「ビールビール!」

[見学用]PC5:おうKP出力だけ高そうなお酒は止せ

[見学用]黒川ユウイチ:「発泡酒じゃなくて生で!!」

[見学用]暁良:「実際度数はぶっ飛んでいるのでシャレにならないなうん」

[見学用]クズハ:「あいよー」

[見学用]黒川ユウイチ:「ん? よくわからないけどアンタとは気が合いそうッスね?」>キング

[見学用]副主任:「ふむ。これはこれは」

[見学用]暁良:(また店召喚しおった…)

[見学用]ミリガン:(これでは宴会だな…)

[見学用]キング:「こういう場で呑むならビールだな!」

[見学用]クェイル:(宴会ですね…)

[見学用]黒川ユウイチ:「あ、もしかしてあなたもスーパー乗りッスか?」

[見学用]ツル:「……ふふっこの光景いつかみたい」

[見学用]暁良:(これ仕事後にもういっぺんやるんだよなー、善哉善哉)

[見学用]キング:「おうとも!」

[見学用]キング:「傭兵時代からの愛用よ!」

[見学用]黒川ユウイチ:「いわゆる『相棒』ってヤツですかね」

[見学用]暁良:「傭兵でスーパーとは、結構なギャップだな」

[見学用]ミリガン:「クェイル…わかっていると思うが…」

[見学用]ミリガン:「未成年の飲酒は禁じられている」

[見学用]クェイル:「ええ、判ってます」

[見学用]暁良:「……イズモではな? くっくっくっ」

[見学用]キング:「ディザスター辺りもいいんだが、真っ向から叩き潰しに行くことで今まで生き残って来れた」

[見学用]ミリガン:「こっそり手を出すつもりなら、私の機体の垂直ミサイルに括り付けて、領海以外の海面に叩き込んでおく」

[見学用]途尋:「あー、世界回ってると飲酒可能年齢が18だったりする地域もあるな」

[見学用]ミリガン:「ご親族もいるようだし、杞憂だとは思うがな」

[見学用]暁良:「わおっ、こえーこえー」

[見学用]アイリーン:「おやぁ? ハタムラんとこの…えーっと、ダレだっけ」

[見学用]アイリーン:「セクハラ大魔王だっけ?」

[見学用]スミカ:「おじさん呼ばれてますよ」

[見学用]暁良:「そうだな。メジャーなのはレムリアを始め、ラーフやトゥーレだな。まあトゥーレはそれどころじゃなさそうだが」>酒年齢

[見学用]途尋:「それは俺の兄だ!」

[見学用]龍星:「誰がセクハラ帝王だ!」

[見学用]黒川ユウイチ:「顔と顔向かっての真っ向勝負! いやぁ燃えるってもんッスよ!」

[見学用]クェイル:「そして自分の親父でもある」

[見学用]キング:「ああ!おかげで黄金の尾とも会えた」

[見学用]暁良:「むしろ開き直って変態化しちまえよ。面白え」

[見学用]アイリーン:「いやいや、ウチのU-160小隊にさえその噂が届いているから、つい、な?」

[見学用]途尋:「…ああっ、懐かしきセクハラと言う名の殺意ロール×2…」

[見学用]キング:「俺は用心棒ってとこだが、アイツラには頑張ってもらいたいもんよ」

[見学用]黒川ユウイチ:←初参加で艦長相手に殺意を1発ツモするファインプレー

[見学用]黒川ユウイチ:「へぇー、頼れる仲間がいるんスか?」

[見学用]暁良:←殺意ツモりたかった……

[見学用]龍星:←一発目でやらかした

[雑談]PC5:なんでこう殺意に満ち溢れた殺伐とした卓になってしまったんだ

[雑談]PC5:これ見学に来てる人も混ざっても大丈夫じゃねえの?

[雑談]PC5:おふざけにおふざけが加算された状態だし

[見学用]キング:「俺はな。アイツラ自身は家族って言う方があってる」

[見学用]暁良:「てゆーかさー、アイリンちゃんはホント街コンとかで相手探した方がいーと思うよー? 素材は悪くねえんだしさー」

[見学用]アイリーン:「アンタに『ちゃん』付けで呼ばれると虫唾が走るな」

[雑談]GM:としては全くの無問題

[雑談]PC2:殆どなりチャ状態。俺は一向に構わんッ!!

[雑談]PC3:うむ

[見学用]クズハ:「行き遅れちゃうよー?」

[見学用]アイリーン:「アンタにはわかるまい…どれだけのろけ話に付き合わされたか」

[見学用]暁良:「たっはぁッ! 手厳しいっ!!」>むしず

[雑談]PC5:行き遅れ はクリティカルヒットだと思うんですよ…彼女にとって…

[雑談]PC6:軽くポンっと言えるのがクズハのいいところです

[見学用]黒川ユウイチ:「そ、そーっすよ! アイリーンさん、なんつーか、こう、すごい美人さんだし!」

[見学用]女:「アレが行き遅れ…マスター!記録しました!」

[見学用]アイリーン:「各員へ次ぐ、あの女を射殺せよ」

[見学用]副主任:「メモリーから消しなさい!」

[雑談]PC2:人の事言えないけど危険でもありますな……いいぞもっとやってくだせえ(ぁ

[見学用]途尋:「それ記録すべきことか?」

[雑談]ミリガン:年齢設定はそこまで深く考えてなかったのに…キャラが独り立ちしていくようなもんやなって

[見学用]暁良:「アラサーアラフォーでも魅力ある奴はあるんだから大丈夫だろ。もーまんたいもーまんたい」

[見学用]アイリーン:「…クズハ、といったな? アレキサンドライトの」

[見学用]暁良:「……流石にアラフィフとなるときついかもしれねーけどな」

[見学用]クズハ:「なんだいー?」

[見学用]アイリーン:「モヒート、あるか?」

[見学用]ナナネ:(やな予感…)

[見学用]クズハ:「まかせなってー!」

[見学用]黒川ユウイチ:(か、艦長…ここは少し離れたほうがいいか、も?)

[見学用]アズリィ:(……あ)

[見学用]副主任:「おい暁良言い過ぎだぞ」

[見学用]ナナネ:(艦長命令です!総員退避ー!)

[見学用]暁良:「俺のはフォローだっただろ!?」

[見学用]アイリーン:「なんだ、揃いもそろって変な目でアタシを見て」

[見学用]アイリーン:「今はただの客だぞ?」

[見学用]途尋:(ま、巻き込まれる前に退避ぃー!!)

[見学用]クズハ:「はいお待ちー」

[見学用]アイリーン:「あんがとよ」

[見学用]クェイル:「ひっ」(あとずさり)

[見学用]アズリィ:「…………ほっ」

[見学用]ミリガン:(声に出すんじゃない!)

[見学用]アイリーン:「………」

[見学用]アズリィ:「で、隊長が飲んでいいならわたしも飲んでいいですよね!」

[見学用]夜希:「いい飲みっぷりですね。私と勝負しませんか?」

[見学用]アイリーン:「おっと、そうだったな、アズリィ」

[見学用]アズリィ:「テキーラ、ショットでください!」

[見学用]アイリーン:「今は少し酔いたい気分だ。命令だ。付き合え」

[見学用]クズハ:「あいよー」

[見学用]クズハ:「飲み比べならまかせろい!」

[見学用]アイリーン:「…全く、何だってンだこの連中は」

[見学用]アイリーン:「アタシの部隊にいる連中はみーんな年下だ」

[見学用]アイリーン:「おまけに新婚生活を満喫しているヤツだっている」

[見学用]優:行方不明になっているやつもいます…

[見学用]暁良:「実際は事実婚状態が長すぎてそうでもねーけどな」>新婚

[見学用]アイリーン:「それに比べアタシは、安全な場所からそいつらに指示と激を飛ばすだけ」

[見学用]アイリーン:「同情も憐憫もされる立場じゃあネェんだよ…」

[見学用]クズハ:「しみったれんなー!お酒呑め呑め!」

[見学用]暁良:「だがそれがあんたの役割だろう? だいたい同情とかしてねーし」

[見学用]アイリーン:「アタシだってさ…リンケージだったら、って思うサ」

[雑談]PC5:前回セッションの時、学生キャラ出してもいいんだよって言ったら半数以上が学生になったので

[見学用]トレイル:「前にいようが、後ろにいようが関係ないだろう」

[雑談]PC5:ほぼ唯一の「大人」となった彼女の立場というか内心はこんなもんだったのかもしれません

[見学用]トレイル:「私たちだって彼らとともに戦っているのだ」

[見学用]ミリガン:「むしろ、後ろからの指示が無くては動けないからな」

[見学用]暁良:「役割分担ってのがあんだよ。オペレータがいるのといないのじゃ天と地くらいちげーんだぞ」

[見学用]黒川ユウイチ:「まとめ役がいるから、俺たちだって戦えるんですよ」

[見学用]暁良:「そいつはある意味てめえの立場をてめえで貶してるもんだ。そういうのは、やめとけ」

[見学用]アイリーン:「アズリィ」

[見学用]夜希:(リーダーといえば団長早く帰ってこないかなー……)

[見学用]途尋:「実際、まとめ役がいるからみんなが100%の力を出し切れる…ってことだ」

[見学用]アズリィ:「はいっ!」(笑顔でテキーラ飲み干しつつ」

[見学用]アイリーン:「いい旦那だな」

[見学用]アイリーン:「ちょっとだけ見直したぞ」

[見学用]副主任:肘でつつく

[見学用]アズリィ:「はいっ、わたしの最高の旦那様です!」

[見学用]黒川ユウイチ:「あーあー…あっちは熱くなっちゃって」

[見学用]黒川ユウイチ:「あ、クズハさーん、ビール2つおねがいしまーす!」

[見学用]暁良:「だからそういうのはやめろ馬鹿ぁー!?」

[見学用]クズハ:「りょーかいー」

[見学用]アズリィ:「バカとはなんですかバカとは! 大体ですねぇ、あなたはですねェ…!」

[見学用]副主任:「はいはい、痴話喧嘩は向こうでねー」

[見学用]黒川ユウイチ:「キングさんでしたっけ? ほら、もう1杯いきましょ!」

[見学用]暁良:「離席しまーす。またあとでー」(顔が赤くなりつつあるアズを担いでフェードアウト)

[見学用]アイリーン:「チッ、逃げられたか」

[見学用]キング:「おう!いい飲みっぷりだな!」

[見学用]リリア:「いや、あーしないと4時間は軽くあのままですよアズリィさん…」

[見学用]ナナネ:「へ、へぇ…」

[見学用]夜希:「中々……ゴクゴク……やりますね」

[見学用]クズハ:「まだまだイケるよー」グビグビ

[見学用]途尋:「いったいどんだけ肝臓強いんだが…」

[見学用]クズハ:「デキが違うのさ」グビグビ

[見学用]黒川ユウイチ:「サラリーマンやってた時は、こんな感じでグイグイ飲まされましたからね!」

[見学用]リリア:「…じゃあ今日はリリアも飲んじゃいましょう。とりあえずカルサワください」

[見学用]クズハ:「あいよー」

[雑談]PC5:酒を頼むかと思ったらレザライ頼んでるヤツがいるんですがそれは

[見学用]途尋:「へぇ…まぁ飲んだ後はシジミ関係がいいっていうし」

[雑談]暁良:カル○スサワーの略なので問題ない。実際これで通じる

[見学用]黒川ユウイチ:「飲む前はウコンとか?」

[見学用]ナナネ:「それ、お酒ですか?」 >カルサワ

[雑談]暁良:……たぶん

[見学用]クズハ:「へいおまちー」

[見学用]ミリガン:「カ○ピスサワーの略だったかな」

[見学用]リリア:「え、当たり前じゃないですか。カル○スサワーですよ。…あ、ありがとうございます」

[見学用]ミリガン:「そういえば『艦長』と呼ばれていたが…こうして会うのは初めてだな」

[見学用]リリア:「んぁー、甘くておいしー」

[見学用]ミリガン:「同じフォーチュンに属する者なのにな」

[見学用]夜希:「もう……だめ……」バタリ

[見学用]ナナネ:「ええ、始めましてですね、ミリガンさん」

[見学用]ミリガン:「ミリガンでいい」

[見学用]クズハ:「フッフッフ。鬼にだって負けたことはないんだからね」

[見学用]黒川ユウイチ:「あ、向こうも何か勝負ついたみたいッスよ、キングさん」

[見学用]キング:「聞いた話じゃ、団長とやら以外には負けたことなかったらしいんだが。世の中広いな」

[見学用]リリア:「そういえば飲んだ後はオレンジジュースがいいらしいですね。あれホントなんでしょうか」

[見学用]副主任:「トイレに行きやすいだけなんじゃないか?」

[見学用]途尋:「そりゃフォーチュンといってもあっちこっちに支部があって人員の移動もあるからな」

[見学用]ミリガン:「…リリア、飲んで大丈夫…なのか?」

[見学用]リリア:「まじですかー。やっぱ代表のいう事は殆ど……はい?」

[見学用]リリア:「なにがです?」

[見学用]黒川ユウイチ:「そーそー、俺もレムリアに1回行ったことあるしー」

[見学用]リリア:「…………あー、そーゆーことですか」

[見学用]ミリガン:「いや、未成年のように見えたので、つい…」

[見学用]リリア:「実際未成年ですけど」

[見学用]ナナネ:「ええ、レムリアへ行ったり、敷島皇國へ行ったり…」

[見学用]リリア:「リリア、というかドールズは人形(ドールズ)なんで、人権とかないんで法律とか関係ないですよー」

[見学用]クズハ:「それお酒入ってないのよー」

[見学用]アイリーン:「レムリアかァ。聞いた話だと、海と陸の間にあるんだっけ?」

[見学用]リリア:「人間っぽく扱ってもらう事が多いですけど、それは善意だけであって、実際何をどうこうされても何も言えないんですよね、リリア達は」

[見学用]副主任:「人権とか、法律とかの問題じゃない」

[見学用]副主任:「生命ある以上、誰であろうと踏みにじる権利なんかない」

[見学用]副主任:「生まれがどうこうとか。そういうのはどうでもいいんだよ」

[見学用]ナナネ:「ええ、イヅモからは凰市から南下するのが一番早いです」

[見学用]リリア:「でも実際適用されないものは適用されないんで(にっこり)」

[見学用]アイリーン:「ナンカする? やっぱ魔法の儀式とか必要なのか」

[見学用]リリア:「なので改めてお酒を下さい!!」

[見学用]副主任:「ちょっと法律作ってくるわ」

[見学用]リリア:「やめてー!? お酒飲めなくなるー!?」

[見学用]クズハ:「だめよ」

[見学用]ミリガン:「おっと」

[見学用]クズハ:「お酒は二十歳を過ぎてから!」

[見学用]リリア:「びえええええええん!!(涙目)」

[見学用]クズハ:「グビグビ」

[見学用]ミリガン:「それとも、ミサイルの弾頭と一緒に海水浴するか?」

[見学用]副主任:「いいのか悪いのかわからないやつだな。クズハって」

[見学用]ナナネ:「地理的に言うとイヅモ、エウレシア、エルジアを結んだ三角形(?)の中心海域にレムリアがあるんです

[見学用]リリア:「ちくしょう……ちくしょう……せめてあと2歳多めに作られてれば…!」

[見学用]ミリガン:「クェイルにああ言った手前、発言を撤回するわけには、な」

[見学用]アイリーン:「バミューダトライアングルみたいなものか…なーるほど」

[見学用]黒川ユウイチ:「何も言わずに席を外しててすいませんでしたー」

[見学用]夜希:「あのババアいつか絶対……ブッコロ……」

[見学用]黒川ユウイチ:「ちょっと菓子とか用意してきたんで、飲み物と一緒にどーぞー」

[見学用]リリア:(いいもんいいもん……本社に帰ってから一人酒するもん……しくしく)

[見学用]ナナネ:「ちなみに地理的にイヅモから行くのが近いです」

[見学用]黒川ユウイチ:「あ、ほら、リリアちゃんだっけ? これあげるから、泣かないで、ね?」

[見学用]副主任:(ふぅむ……倉庫の酒全部とっかえておくか)

[見学用]アイリーン:「そういえばスミカはどこだ?」

[見学用]リリア:「挙句の果てに子供扱いされたー!? ノゾミガタタレター!」

[見学用]スミカ:「呼びましたー?」

[見学用]リリア:「でも頂けるものは頂きます。ありがとうございます」

[見学用]アイリーン:「少し言い忘れていたことがあってな」

[見学用]スミカ:「なんでしょう?」

[見学用]アイリーン:「………物理のテスト」

[見学用]スミカ:「……はい?」

[雑談]PC2:ちなみにリリアの実年齢は2歳です

[見学用]アイリーン:「それだけじゃなかったか。数学と、政治経済…ああ、芸術科目もそうだったな」

[見学用]アイリーン:「なかなかの結果だったそうだな?」

[見学用]スミカ:「お父さん譲りです!」フンス

[見学用]副主任:(いい子に育っているなぁ)ホロリ

[見学用]黒川ユウイチ:「キングさんは柿の種食べます?」

[見学用]アズリィ:「戻りましたっ(キリッ)」  ただし顔はさっきのまま

[見学用]アイリーン:「ではあえて問おう」

[見学用]アイリーン:「何故前回もそれだけの結果が残せなかった?」

[見学用]スミカ:「アレは……そのー……」

[見学用]ミリガン:「アズリィ、アキラはどうした?」

[見学用]スミカ:ちらりと副主任をみる

[見学用]スミカ:「用事があって……」

[見学用]アズリィ:「略式説教術、暁良さんはしばらく行動不能なのです!」

[見学用]アズリィ:「大体悪役敵役に偏り過ぎなんです。いつも真面目にやってくれれば何も言う事ないのに!」

[見学用]アイリーン:「ほーう? 同じく用事のあったノインは非の打ちどころのないスコアだったが?」

[見学用]副主任:「あっ(察し)」

[見学用]副主任:「介抱しに行ってやるか…」

[見学用]クェイル:「学校のテストかぁ…」

[見学用]副主任:「クズハさーん、精のつく食べ物とかない?」

[見学用]黒川ユウイチ:「懐かしいなぁ」

[見学用]アズリィ:「でもとりあえず言いたい事は言ったし、スッキリしたので、飲みまーす!」

[見学用]途尋:「クェイル、ああなる前にきちんと勉強はしとけ」

[見学用]アイリーン:「おっと、アタシのグラスも空だった」

[見学用]アズリィ:(ツルツルテカテカ)

[見学用]クェイル:「りょ、了解です、叔父さん」

[見学用]スミカ:「仕方ないんですよぅ」

[見学用]スミカ:「お父さんそっくりの人が見えちゃったのでそのまま飛び出しちゃって」

[見学用]ミリガン:「今のうちにしっかりしておかないと、そのうちセクハラ帝王扱いされるだろうしな」

[見学用]クズハ:「はい、こんなもんでどうかな?」

[見学用]リリア:「なぜだー、アズリィさんの方がリリアより子供っぽく見えると思うのに、なぜだー…」

[見学用]アイリーン:「気が利くネェ、これ、何だい?」

[見学用]副主任:「サンキュー。じゃ、ちょっくら行ってくるか」

[見学用]アズリィ:「…あっ、それチョコレートとか入ってないですか? 大丈夫ですか?」

[見学用]クェイル:「さすがに親父みたいには…」

[見学用]クズハ:「うなぎの蒲焼き」

[見学用]途尋:「だよなぁ…ただでさえ次期当主の座を「当主?め・ん・ど・い」の一言で俺に押し付けてきたし…」

[見学用]アズリィ:「あ、ならよかったー」

[雑談]PC5:うなぎのかば焼きをしれっと用意できるバーのマスター

[見学用]アズリィ:「暁良さん、カカオに凄く弱いんですよー。10円チョコを食べたら痙攣して倒れちゃうくらい」

[見学用]アズリィ:「だからバレンタインの時とか、何送ったらいいか毎度毎度悩んじゃうんです。困りものですよー」

[見学用]途尋:「…はい!?」

[見学用]ミリガン:(……いいことを聞いた。覚えておくとしよう)

[見学用]アイリーン:(結局、惚気に回帰するのか)

[見学用]A:「バレンタインの日は贈り物をする日だと聞きました。ハンカチ等が良いそうです。データにあります」

[見学用]クェイル:(アキラさんを止めるにはチョコレートを口に押し込む…っと)

[雑談]PC2:しれっと弱点を晒していくスタイル。ちなみに臭いにも敏感なので感知するとダッシュで逃げます

[雑談]PC3:そーなのかー

[雑談]PC2:勿論抑え込まれたら対処できませんねー

[見学用]アズリィ:「ハンカチですか……編んでみようかな…」

[雑談]GM:男性陣に抑え込まれた暁良は、口にチョコを詰め込まれる?

[見学用]リリア:「ちくしょう、リア充爆発しろ(ぼそり)」

[見学用]ナナネ:「実際バレンタインデーにチョコを送ると言うのは製菓会社のいんb」(ずるぺたーん)

[見学用]黒川ユウイチ:「大丈夫ですか?」

[雑談]PC3:チョコを詰め込む役はにゃんこですね判ります

[見学用]ナナネ:「え、ええちょっとずっこけただけです」

[見学用]A:「マスターは奥様特製の編み物をよく頂いていましたね」

[雑談]音衣子:呼ばれた気がして

[雑談]PC3:PC1さんがいたらずるぺたーんと言う擬音で懐かしむはず

[雑談]暁良:「ヤメロー!? シニタクナーイ!?(割とガチで)」

[見学用]ミリガン:(段差も何もないところで転ぶのか)

[見学用]アズリィ:「え、すごーい! そういう人憧れちゃいます」

[雑談]音衣子:「この前のお返しニャ。待っているニャ」

[雑談]暁良:(あ、死んだ。死んだわこれ。イドゥン希望)

[見学用]A:「自慢の奥様だそうです」

[雑談]クズハ:「呼んだかい?」

[見学用]ナナネ:「憧れても…何も出ませんよぉー」(しくしく)

[雑談]GM:おっイドゥン切ります?

[雑談]途尋:「じゃあオーディンぶっこみます」

[雑談]暁良:「殺す気かお前!?」

[雑談]副主任:トールも重ねてやろう

[雑談]ミリガン:「私も」

[雑談]途尋:「大丈夫、ブレイクすれば平気平気」

[雑談]暁良:「物理かよぁぁぁぁぁ!?」

[雑談]暁良:「ブレイク(リアル)とかしゃれにならないんですけお!?」

[雑談]暁良:「いざとなったらガイアヘルモードしてでも逃げるからな!?」

[見学用]ミリガン:「今更だが、私も何か頼むか」

[雑談]音衣子:「スィンを使うニャ」

[見学用]アズリィ:「自慢の、かあ……わたしも、もっと良い奥さんになりたいなあ…」

[雑談]ナナネ:「オーディンで」(にっこり)

[雑談]暁良:「なにこのオーディン包囲網!?」

[見学用]アイリーン:「…………」

[見学用]黒川ユウイチ:(何故だろう、すごいオーラを感じる)

[雑談]ナナネ:「そしてにゃんこちゃんにミューズで追加行動!」

[見学用]アズリィ:「ふえ? どうしたんですか隊長」

[雑談]音衣子:「Wパンチニャ!」

[見学用]アイリーン:「別に、何も、ないぞ」

[雑談]暁良:「お前等全力過ぎるだろ!? むぎゃぉぉぉぉぉぉぉん!!?」

[雑談]音衣子:「勝った…」

[雑談]副主任:「マモレナカッタ……」

[雑談]PC5:第7回メタガセッション、完ッ!

[雑談]暁良:「守る気なかった……がくり」

[雑談]暁良:(マジレスすると、大体アナフィラキシーショック起こすので、賦活剤ぷすっとやれば大体なんとかなります。たぶん)

[見学用]クズハ:「そのうち見つかるって、おかわりどーぞ」

[見学用]リリア:「……しょうがないのでカルソください。はぁ、リリアも彼氏欲しい…」

[見学用]クズハ:「どうぞー」

[見学用]リリア:「ありがとうございます……」

[見学用]ミリガン:「……クズハ、私にも同じものを」

[見学用]ツル:「……いつかわたしもお嫁さんになれるのでしょうか…」

[見学用]クズハ:「はいはーい」

[見学用]リリア:「ツルさん可愛いから、出会いがあればとんとんとーんですよきっと」

[見学用]ミリガン:「飲みたいのに飲めない『人』の横で一人酒に興ずるのも、趣味は悪いからな」

[見学用]リリア:「……ごめんなさい、そういうのはやめてください」

[見学用]副主任:「そうだぞ。当てつけがましくすると嫌がるんだこういうタイプは」

[見学用]副主任:「根っからの刷り込みってやつだな」

[見学用]リリア:「人形は人形であることが誇りなんです」

[見学用]ミリガン:「そういうつもりはなかった、すまない」

[見学用]リリア:「じゃあ責任とって抱いてください」

[見学用]ミリガン:「は?」

[見学用]黒川ユウイチ:「!?」

[見学用]副主任:「(指パッチン)」

[見学用]アイリーン:「…?」

[見学用]リリア:「…あっは! 冗談ですよ冗談ー!」

[見学用]ナナネ:「!?」(ふぶっほ)

[雑談]A:「マスターから追加でお仕置きお願いしますだそうです」

[見学用]リリア:「いくらリリア達でも、好きでもない人に迫ったりしませんよー」

[雑談]音衣子:「マジかニャ」

[雑談]PC3:あ、そろそろ寝ないと明日仕事なので…おやすみなさーい

[見学用]リリア:「だいたい、ミリガンさん取ったら他の子達に殺されます」

[見学用]クェイル:「…やべ、眠い」

[見学用]ミリガン:「そうか、私のことは『好きではない』と…」

[雑談]GM:おやすみですー

[見学用]リリア:「ライクとラブの違いです」

[雑談]PC5:おやすみなさいませ

[雑談]PC5:俺も明日仕事だけど行きたくねぇなぁ()

[雑談]PC2:おやすみなさーい

[雑談]PC6:おやすみなさい

[雑談]GM:仕事ヤダァー!

[見学用]リリア:「困るでしょ? ミリガンさんとしても」

[見学用]途尋:「ってことでクェイルが寝オチしそうなんで俺らは帰るべ」

[見学用]ミリガン:[]

[見学用]ナナネ:「おつかれさまでしたー」

[見学用]ミリガン:「ふむ…ラブでも良かったのだがな、リリアなら」

[見学用]リリア:「おつかれさまでーす」

[見学用]ななしさん@見学:お疲れ様でした

[見学用]副主任:「おつかれ~」

[見学用]リリア:「えっ……」

[見学用]クズハ:「お疲れさまー」

[見学用]副主任:(おっこれは?)

[見学用]ミリガン:「冗談だ」

[見学用]リリア:「ですよねー」

[見学用]ミリガン:「これでおあいこだ」

[見学用]リリア:「りょーかいです。リリアも意地悪でした。ごめんなさい」

[見学用]副主任:(座る音)

[見学用]黒川ユウイチ:「あー、結構飲んだなー」

[見学用]キング:「いい飲みっぷりだったぜ」

[見学用]キング:「さて、俺らはそろそろ引き上げるか」

[見学用]黒川ユウイチ:「キングさんこそー」

[見学用]キング:「首領も潰れてるしな」

[見学用]黒川ユウイチ:「そーっすねー、もうそろそろお開きにしたほうが」

[見学用]キング:「おい、桜花!運ぶの手伝え!」

[見学用]暁良:「ただいま……あれ、何か終いの空気だな…」

[見学用]アイリーン:「ん、勘定はツケで頼むぞ」

[見学用]美琴:「なんです?それぐらい男がやってくださいよ」

[見学用]アイリーン:「ああ、あとアンタの相方の面倒は任せたよ」

[見学用]クズハ:「利子つけとくねー」

[見学用]ミリガン:「だ、そうだ。アキラ…もとい、『サイコーの旦那様』」

[見学用]アズリィ:「くー……すぴー……」

[見学用]暁良:「うっせーばーか」

[見学用]副主任:「やーい最高の旦那さまー」

[見学用]アイリーン:「ほらアズリィ、旦那が横にいるんだぞ、いい加減起きろ」

[見学用]暁良:「…………(ばつが悪そうに顔を赤らめる)

[見学用]黒川ユウイチ:「うっわー、これだけ開けたのかぁ…やりすぎたかなー」

[見学用]アズリィ:「……むにゃ、ぉ………暁良さ……おん、ぶ…」

[見学用]黒川ユウイチ:「ほらほらー旦那サマー! おんぶのリクエストですよー!」

[見学用]暁良:「はいはい、わぁってるよ」

[見学用]クズハ:「半分はアタシたちだけどねー」

[見学用]暁良:「ほれ、どっこいしょ、っと」

[見学用]ミリガン:「少々長居しすぎたかもな」

[見学用]アズリィ:「……む、ぅ……(ちょっと笑顔になる)」

[見学用]副主任:」

[見学用]ミリガン:何も言わずにアキラをじっと見つめます

[見学用]副主任:(妻の顔を思い出してちょっとしんみりした顔をする)

[見学用]暁良:「……夫婦に見えるか」

[雑談]PC2:身長185cmの男が142cmの女の子をおんぶする図

[見学用]副主任:「ああ。お似合いだよ全く」

[見学用]副主任:「このロリコン野郎」

[雑談]PC5:そりゃロリコン扱いもされるわ

[見学用]暁良:「違うなぁ、間違ってんぜ」

[見学用]ミリガン:「ロリコンじゃなかったのか?」

[見学用]副主任:「お前…!まさか”」

[見学用]アイリーン:「ロリコンじゃなきゃ何なんだ?」

[見学用]暁良:「ガキの成長を見守るってのはいいもんだ」

[見学用]暁良:「まさか、本当にこうなるとは、思ってなかったが」

[見学用]暁良:「ただの“子供好き”だ」>ロリコンじゃなきゃ何

[見学用]副主任:「人生ってのは思いもよらないものさ」

[見学用]黒川ユウイチ:「リストラされたと思ったらリンケージにもなるし」

[見学用]ミリガン:「一度廃業した俳優業も復帰できたりもしたしな」

[見学用]暁良:「あ、ウチで働いてみる? 一応スカウト候補だったけど」>リストラ

[見学用]副主任:(20歳の妻と15歳の娘がいたおかげでガチのロリコン扱いされることもないしな)

[雑談]黒川ユウイチ:←よくよく考えたら再雇用がされてないので根本的な解決に至ってない人

[見学用]黒川ユウイチ:「…聞いた話だと、何でもするんすよね」

[見学用]ハカセ:ガタッ

[雑談]PC2:渡りに船、と言う風に見えるが代表からしてブラックだZE

[見学用]ハカセ:バタン

[見学用]暁良:「ああ、何でも」

[見学用]黒川ユウイチ:「悪いけど、パスで」

[見学用]暁良:「うん、知ってた」

[見学用]黒川ユウイチ:「金さえ積まれれば何でもするってのは、俺のスタイルじゃない」

[見学用]暁良:「正確にはウチもそういうんじゃないんだけどナー」

[見学用]副主任:「おっじゃあうちで働くか?正義の味方募集してんだけど」

[見学用]黒川ユウイチ:「………」

[見学用]黒川ユウイチ:(やっべーよどーしよどーしよ、この人どこかで会ったことあったっけ!? 何か失礼の無いように切り出さないと、えーと、えーっと…)

[見学用]暁良:「少なくともアズリィの部下だと、そっちのスタンスには合うかもね。けど、“ウチで働いている”という事実は消えないから、それでいいな、きっと」

[見学用]黒川ユウイチ:(思い出せ、思い出すんだ…とりあえず直近の記憶からだな、よし、まずは…そうそう、んで…あれで…)

[見学用]副主任:「わりぃな。もらってくぜ」

[見学用]黒川ユウイチ:「あーっ!!!」

[見学用]暁良:「あれっ、知り合い?」

[見学用]黒川ユウイチ:「しゅ、終電が無くなる寸前なんでした! ごめんなさい、今すぐ出ます!!」

[見学用]黒川ユウイチ:「クズハさん、お代ここに置いておきます、じゃあ!!」

[見学用]暁良:「そりゃ大変だ。急げー」

[見学用]副主任:「気になったらいつでも呼んでくれよー!」

[見学用]クズハ:「あいよー」

[見学用]副主任:「惜しかったなー」

[見学用]アイリーン:「あのバカ…いきなり大声出すから」

[見学用]アイリーン:「アズリィが目覚めたらどうするつもりだったんだよ」

[見学用]暁良:「なー。こいつが酒で寝るとかとんでもなく珍しいんだけどなー」

[見学用]暁良:「…疲れてたんだろうな」

[見学用]暁良:「ってかおい、テメェのせいだぞ」

[見学用]副主任:「悪い悪い」

[見学用]ミリガン:「早く休ませてやったらどうだ?」

[見学用]副主任:「あいつに気づかれるとまずかったんでな」

[見学用]暁良:「ったく」

[雑談]PC5:みんなも人の名前が咄嗟に思い出せなくなったからって

[雑談]PC5:黙りこくるのは、やめようね!

[見学用]副主任:「……まあ、すまなかったな」

[見学用]暁良:「へいへいそういうことにしときますー」

[雑談]PC2:それとなくごまかして何とかする

[見学用]暁良:「んじゃ、これにてお暇。またなー」

[見学用]副主任:「またな」

[見学用]ミリガン:「ああ、またな」

[見学用]クズハ:「お店たたんじゃおうかー」

[見学用]クズハ:「酒瓶はぽいぽいーと」

[見学用]ミリガン:「私も引き上げるとしよう」

[見学用]リリア:「はいはーい」

[見学用]ミリガン:「…待てよ」

[見学用]クズハ:「あとは」指パッチン

[見学用]ミリガン:「さっき『終電がなくなる』って言ってたが」

[見学用]クズハ:「よしおしまい」

[見学用]アイリーン:「もう手遅れだよ、色男さん」

[見学用]リリア:(うわ、物理で店閉じちゃった)

[見学用]リリア:「漫喫コースかなー、これは」

[見学用]副主任:「ガーディアンならあるがどうする?」

[見学用]ミリガン:「タクシーを拾うさ」

[見学用]リリア:「ドールズフレーム、5分頂ければ使えますよ?」

[見学用]アイリーン:「アタシは自分の部屋(執務室)に戻るかな」

[見学用]アイリーン:「じゃあな、これ以上夜更かしすんなよ」

[見学用]副主任:「んじゃ、帰るとすっかね」

[見学用]副主任:「ハカセーロボ子ー帰るぞー」

[見学用]リリア:「ですねー」

[見学用]ロボ子:「はいロボー」

[見学用]リリア:(と見せかけてどっか開いてる処で……むふふ)

[見学用]副主任:「ああ、そうだ。Aはリリアに付き添ってやってくれ」

[見学用]副主任:「嫌がっても引きずっていけ」

[見学用]リリア:[

[見学用]リリア:「ぶりずなっく!?」

[見学用]A:「了解ですマスター」

[見学用]A:「では行きますよ」

[見学用]ミリガン:(…先ほどまでの騒がしさがまるで嘘のようだな)

[見学用]リリア:「ひんひん……しくしく……」

[見学用]クズハ:「静かだねぇ」

[見学用]ツル:「夢の中にいるみたいです…」

[見学用]ミリガン:「帰れる内に帰るとしよう」

[見学用]ミリガン:「また、こんな時間があればいいものだ」

[見学用]クズハ:「……そうだね」

[雑談]PC5:令呪はないけどGMに命ずる

[雑談]PC5:6.1回とかって括りでいいんでどっかにログ乗っけておいて

[雑談]GM:まさか今からですかー?

[雑談]GM:まあいいでしょう

[雑談]PC5:え? やってくれんの?()

[見学用]PC5: 

[雑談]GM:ただし、全部まとめて放り込みます

[見学用]PC5:メタリックガーディアンB&G

[見学用]PC5:第6.1回「ありえない酒宴」

[見学用]PC5: 

[見学用]PC5:終

[見学用]PC5: 

[雑談]PC5:無理やり終わらせました!

[見学用]クズハ:「さーて、静かにお酒を飲もう」

[見学用]ツル:「おつきあいします」

[見学用]クズハ:「おっありがとうね」

[見学用]クズハ:「月を見ながら呑む酒は格別よ!」

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Q.これは?

A.セッション前の交流会のような何か

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任務前のささやかなひととき



PC5:そういえばPC3のキャラもPC1のキャラもいまいちつかめぬ

GM:試しに日常会話、もしくは自己紹介でもしてみます?

ミリガン:「写真を撮りたいのはわかるが、せめて一声かけてからにしてくれないか、クェイル」

クェイル:「すみません、ミリガンさん」

クズハ:「(酒を飲む音)」

クリス:「(あ^~、いい2ショットですねぇ~)」

ミリガン:「…クズハ、こんな時間から飲んでいるなんて」

ミリガン:「店は大丈夫なのか?」

クズハ:「お酒のない生活なんて、信じられないよー」

ミリガン:(うっ、かなり酒臭い…)

クェイル:(うへぇ、酒臭い…)

ミリガン:「クリスからも何か言ってくれ」

クズハ:「お店は皆さんのおかげで繁盛してるし、もともと趣味でやってるしね」

クリス:「えっ?お似合いですね?」(話を聞いていなかった)

クェイル:(…というかこれ絶対戦闘中でも酒飲んでるだろうな…クスハさん…)

ミリガン:(作戦行動中でもお構いなしに写真撮影を繰り返すのもどうかと思うけどな…)

クズハ:「やだもうクリスチャンったらアハハ!」

ミリガン:「完全に酔っ払いだ。こういうのには積極的に関わらない方がいい」

クズハ:「酷い言い方するじゃない?アタシはまだ素面よ」

クリス:「あ、何でもないです。酔いは薬で覚ませるし、まぁいいんじゃないですか」

ミリガン:「酔っ払いは常に『自分はシラフだ』というものだ」

クェイル:「…すでに2本ほど空の酒ビンが転がってるような…」

ミリガン:「ちょうどいい、フィルムに収めておこう」

クズハ:「飲み比べでアタシに勝てる奴はいない。たとえ鬼だろうとね」

クェイル:「証拠写真ですね判ります」

ミリガン:「ところでクリス」

クェイル:(パシャッっとな)

クリス:「(そして私はガン見する)」

クリス:「なんでしょう?」

ミリガン:「以前、本を作るとかなんとかで私を題材にしたとか言っていたが」

ミリガン:「あれはどうなった?」

クリス:「(美少年と野獣先輩は)場所がとれなかったので委託にするしか無さそうなんですよね……」

PC5:名前がひどいにもほどがある

PC3:うむ…

ミリガン:「委託? よくわからないが、今読めないのは少し残念だな」

クリス:「以前に出したミーレス全図解が全然売れませんでしたから今度こそはと思ったんですが」

PC5:ついでにGMのコンボイ指令もどういう役回りなのか

PC5:そこそこ受容のありそうな本なのにニッチすぎるから売れなかったのか、それとも

トレイル:「私にいい考えがある。フォーチュンで売りに出してはどうかね?」

ミリガン:「フォーチュンからデビューか、悪くないな」

クェイル:「あ、指令…そこ空の酒ビン転がってるんですけどー!?」

トレイル:「?」

トレイル:「酒瓶など転がっていないじゃないか」

PC5:転ばなかった…?

クェイル:「えっ…あ、いつの間にか片付けられている…!?」

クズハ:「ふふふ」

クリス:「(リンケージ×ミーレス?うーん、ちょっと私には難しいかなぁ)」

ミリガン:「司令、あそこの酔っ払いをどう思います?」

クズハ:「キリッ」

ミリガン:「例え素面を装っても、その臭いまでは」

ミリガン:「…あれ?」

クズハ:「ふふふ、アタシを見くびっていたね」

PC5:一人称:わたし です・ますは基本的にナシの方向でキャラを固めようっと

PC6:中性的なキャラはむずかしいですね

PC5:基本的に冷たいイメージで

PC5:いつぞやのセッションで感じたんですが、コテコテのオカマキャラとかお嬢様キャラとかのほうがわかりやすい

PC5:語尾や一人称をそれっぽくするだけでキャラが立つ

PC3:へー

GM:こういうとき、PC2さんがいるとキャラが立ってますよね

GM:濃ゆい

アイリーン:「後は口調を荒げておくとかってのも常套手段だな」

アイリーン:「…アタシが誰かわからんだと? リプレイログをとっとと見て来い!!」

トレイル:「アイリーンか」

アイリーン:「ようトレイル。アンタの所はいいよな、イケメンがこんなにも揃っててよ」

トレイル:「ああ、彼らは実に頼もしい」

アイリーン:「アンタが見習わなきゃいけないぐらいにな」

トレイル:「そうだな」

PC5:他の人のキャラのRPとかを見るとさ

PC5:あんなキャラこんなキャラいっぱいあるけどって気分になってキャラシ作りたい欲が出る

GM:わかる

PC3:判ります

ミリガン:(涼しい顔で受け流しているのか、あるいは単純に理解していないのか…)

アイリーン:「えーっと、そこのカメラ持ってるヤツ、名前は何だったっけ?」

ロボ子:「き、気づかれたロボ?!」

クェイル:「はい、クェイル・B・旗邑です!」

アイリーン:「ハタムラ? どっかで耳にした気がするが」

クリス:「この子のAIプログロムにも興味あるんですけどねー。ウヘヘ美少女ロボとか言って近づいたら警戒されちゃいました」

ロボ子:「ロボ子はロボじゃないロボ~!」

アイリーン:「……にぎやかなところだな、トレイル」

トレイル:「……ああ、昔を思い出すくらいだ」

アイリーン:「それと、そこで酒瓶を隠している、そこのアンタ」

クズハ:「(ハイドポケットに放り込む)」

アイリーン:「アタシの目をごまかせると思うなよ?」

クズハ:「なーに?」

アイリーン:「…ずいぶんいい銘柄だったじゃないか」

クズハ:「わかるー?今度うちのお店に来なよー」

アイリーン:「もちろん『お友達』割引は適用な」

クズハ:「お酒の安売りはしないのよ」

クズハ:「いいものにはそれ相応の価値があるものだからねー」

アイリーン:「ほほー、なかなかいいお言葉だ」

クリス:「(お友達価格ってお友達だから色着けた金額で買えってのもありますねー)」

アイリーン:「ここで呑んでいた時、アタシはそっぽを向いていたからわからない、そういうことにしておいてやる」

アイリーン:「じゃあな。トレイル、自分ンとこの部下のかじ取りはしっかりやっておけよ」

クズハ:「(お酒を吞む音)」

トレイル:「ああ、わかっている」

ミリガン:「怖いもの知らずとはこれか」

クェイル:(もう飲んでるぅー!?)

PC5:クェイル君は18でしたね

PC3:ええ、18歳です。酒は飲めません、タバコは吸えません、エロゲはOKという年齢

PC5:ただし撮り鉄気質

PC3:うむ、撮り鉄気質

ミリガン:「一度クェイルに『撮った写真の魅力は何か』と尋ねてみたのだが」

ミリガン:「ひどい有様だった」

クェイル:「撮った写真の魅力…それはアングルや情景等にこだわり(略)そして何よりこだわりぬいた写真は素晴らしいッ!(どーん)」

クリス:「うんうん、趣味というのはそういうものです」

男:「そうだな!浪漫に走るのもたまには悪くない!」

女:「あなたの場合たまにではないですよね?そしてフライングはやめてください」

クェイル:「!?」

クリス:「私の機体もほぼロマンの塊ですねー。趣味の実益なんて気にかけるだけ無駄ですよー」

女:「実に良い機体だ、ぜひお手合わせを……」引きづられてフェードアウト

ミリガン:「ロマン、か。悪くない言葉だ」

GM:間違えたてへぺろ

PC5:一人称・二人称・三人称と語尾等を定めておけばキャラはブレないはず

GM:チャットパレットがすごいことになっちゃってるので…

PC5:年齢や立場に関係なく「さん」を丁寧なキャラだし

PC5:あえて呼び捨てにすることでキャラをみせるのもあり

クェイル:「浪漫…か…」

クェイル:「撮った写真をアルバムに収めて、思い出にするのもまた浪漫…」

ワルシュタイン:「合体は浪漫でもあり芸術でもあるのだ!」

PC5:どう見てもサイバーボッツのタママみたいな声したヤツのキャラおっすおっす

PC3:うむ、デビロット姫っぽいお方おっすおっす

PC3:こんばんわー

PC5:どんどん増えていく

PC2:こんばーっす

GM:ついに揃った。あとは呪文を唱えれば…!

GM:こんばんはー

ミリガン:「アキラか」

暁良:「よォ、集まってんなお前等ぁ」

アズリィ:「あ、皆さんこんばんわ」

クズハ:「アキラじゃーん、のんでるぅー?」

PC1:こんばんは

ミリガン:「アズリィも一緒だったのか」

暁良:「来たばっかりなのに飲んでるわけないだろ! とりあえず一杯」

アズリィ:「まあ、ちょっと息抜きに」

クズハ:「はい、どうぞ」

暁良:「さーんくす」

アズリィ:「じゃ、同じのをわたしにも」

クズハ:「はいはーい」

ミリガン:「息抜きって、ファクトータムの方がいいのか?」

アズリィ:「えーっと、とりあえずひと段落は付きました。今ちょっと大変で…」

暁良:「おい」

アズリィ:「……まあ、繁忙期なものですから」

ミリガン:「代表取締役というのは大変そうだな」

暁良:「複数いて、それぞれ管轄が違う分ラクっちゃラクだがな」

暁良:「俺なんか殆ど最終的な決裁だけだし? まあ方針決めとか、提案くらいはするけどよ」

クズハ:「組織のトップってのは疲れるものよねー」

クズハ:「お客さんにもいるけど、色々悩みがあるみたいだよ」

アズリィ:「対外交渉もやってるじゃないですか…」

暁良:「そら、人のまとめ役だからな。上に立ちつつ下を気遣うってのは割ときっつい事よ」

暁良:「まあ別に? 暴君ワンマンで良いっていうならそれはそれで楽だけど? そう言う訳にもいかないっしょ」

クリス:「菩薩の社長、鬼の副社長なんて構図もよくありますね」ぐびぐび

暁良:「どっちもクソっていう会社も五万とあるぞ……」

ミリガン:(まだ夕暮れ時なのに、ずいぶん酒がまわり始めてきたな…)

アズリィ:「そういえばクリスさん、シンカンは出すんですか?」

クリス:「抽選から漏れちゃいましたからねー。委託になりそうです」

アズリィ:「あ、そうなんですか……」

アズリィ:「何か、社員の中によく読んでるって子がいて、聞いてきてほしいって」

アズリィ:「とりあえず直販は無理なんですね。分かりました」

ミリガン:「酒『以外』の飲み物はないのか、クズハ」

クズハ:「お茶もジュースもあるよー」

暁良:「あれ? 下戸だっけ?」

ミリガン:「…クェイルは未成年だ。大人として飲酒はできないからな」

クズハ:「ストップ!未成年飲酒ってね」

クリス:「発行自体はしますから。あとはあの子と交渉して置かしてもらうスペース確保できるかどうか…」

暁良:「18だろ? いいんじゃね? ラーフとかレムリアとかは18からだぜ?」

暁良:「20にしてんのはもうイズモくれえだ」

PC5:そうなのか

PC2:というイメージ。20からっていう国は極少数ですし

PC2:とりあえず欧米諸国は18からのとこが極めて多い

PC5:アメリカは21やな

PC2:あるいは飲酒自体を禁止しているか……どちらかというとラーフは禁止してるかもしれなかった

PC5:世界的には18が平均だし、そのイメージで間違いないんだろうけど

PC5:食糧事情はそこまで困っている描写が無いので、飲酒は普通にやってそう

ミリガン:「たとえラーフやレムリアが18からでも問題ないとして、ここはイズモだ」

暁良:「おう、結構結構。それでいい」

ミリガン:「そうだな、私は…」

暁良:「ちっとは揺れるかと思ったが、そうじゃないみたいだな? ちっとは安心できた」

ミリガン:「ホットコーヒーを頼む。ミルクはいらない」

ミリガン:「クズハ、砂糖は1つで」

クリス:「ウォッカウォッカピロシキーとか叫ぶ大人になっちゃいけませんからねー」ぐびぐび

クズハ:「ちょっと待ってねー……はい、どうぞー」

ミリガン:「皆が飲んでいる中悪いが、私は後ほど撮影があるのでな」

暁良:「あ、そゆこと」

暁良:「そのスカーフェイスは相変わらず活かせねぇのか?」

ミリガン:「……数週間前に、新しい戦隊ものの特撮が出ると言っただろう?」

ミリガン:「その悪役幹部の一人に、私が出ることになった」

暁良:「おぉっ!?」

男:「特撮と聞いて!」

女:「帰りますよー」

ミリガン:「最も仮面をつけたキャラで、素顔が出るのはしばらく先の話らしいがな」

アズリィ:「(え、いまのなに!?)」

暁良:「なんだそうか…」

ミリガン:「今回はメイクの手間が省けそうだ」

ミリガン:「普段は傷を隠すために時間がかかってしまうからな」

暁良:「ま、そりゃ何よりだ。醜い傷じゃねえからな、活かさねえと勿体無い」

暁良:「最近の輩は綺麗なモンばっか求めやがる。一度傷付いたらポイ、とか物持ち悪いにも程があら」

ミリガン:「アキラ、随分と酒がまわっているようだな?」

クズハ:「物であっても人だって大事にしないとね」

暁良:「回ってたらもっとまじめになんよ」

アズリィ:「ですね、本当に」

クズハ:「一度失ったものを取り戻すことなんてそう簡単にはできないからねー」グビー

ミリガン:「綺麗か汚いか、そんな話ではない」

ミリガン:「一度この傷が理由で廃業した…それは単純に、必要とされなかったからだ」

ミリガン:「そして、戦火の中の俳優という称号をつけられ、必要とされたから声がかかった」

クリス:「求められるものからズレてしまった場合選べる道は2つです」

クリス:「ズレを無理矢理強制するか、他の道を選ぶか、全てを諦めるか」

クリス:「あ、3つですね」

クリス:「撤収!」

クズハ:「三つじゃん!」

暁良:「まてやこら」

ミリガン:「ふふっ」

ミリガン:「一度は全てを諦めようとしたが、それも出来なかった」

ミリガン:「他の道…リンケージにのみ専念しようかとも思ったが、それも止めた」

ミリガン:「そうだな、5つ目の道として」

ミリガン:「ズレてしまったその先を見てみるのも、そこまで悪くないかもな」

PC5 -> GM:GMへ

PC5 -> GM:キャラとしてこんなこと言ってますが、内心ガッツポーズ取ってるくらいコイツ嬉しがってます

GM -> PC5:ほい

暁良:「あぁ、悪くねえ。実際悪くねえぜ」

暁良:「だが、あんたはそう生きるべきじゃねーだろーよ」

GM -> PC5:たのしそう

暁良:「演じるのはいい。だが、実際に生きるんなら正道の方が似合いだ」

暁良:「運良くレールが合い直ったんだ。無理に脱線する事もねえさ

PC5 -> GM:PC4のキャラとGMにしか件の情報が伝わってないので

PC5 -> GM:多分番組後半で味方側に着くポジションとかでクッソウキウキしてるかもしれない

暁良:「外道邪道なんつーのはな、俺らみてーなのに任せてりゃいいんだよ」

GM -> PC5:6人目!

暁良:「……そういう事だろう?」

ミリガン:「アキラが頼んだものって何だったんだ、クズハ」

アズリィ:「出来れば、暁良さんにも正道でいて欲しいんだけど?」

暁良:「ちょっと!? 酔っ払い扱いするな!? って言うかしないで!?」

暁良:「アズも厳しい事言わないでお願い!」

クズハ:「イヅモのお酒よー、どうしたの飲むの?」

クリス:「大吟醸……何もかもが懐かしい」

ミリガン:「いや、単にどれだけ酔っているか、知りたくてな」

アズリィ:「…………」

アズリィ:「クリスさん、ちょっと、聞きたかったんですけど」

アズリィ:「その———」

クリス:「んー?」

クズハ:「アキラはまだ完全に酔ってないね」キリッ

リリア:「あぁーっ! やっぱりここにいたぁっ!」

PC5:!?

PC2:今回アズの代わりに使用するエキストラです

PC2:いい機会なので触っておこうかと

クズハ:「かわいいお嬢ちゃんじゃない、二人の子供?」

ミリガン:「それは知らなかった」

クズハ:「はい、オレンジジュース」

暁良:「違ぇよ!?」

リリア:「あ、ご丁寧にありがとうございます。……じゃなくてっ!」

リリア:「アズさん、大変です! 一大事です!! すぐ戻ってください今すぐ!」

クズハ:「何か一大事みたいねー」

アズリィ:「え、えぇっ? でも問題という問題は…」

ミリガン:「ああ…」(台本流し見中…)

リリア:「いーいーかーらぁっ! リリア達ではどうにもできないんです! お願いですから来てくださいぃ!(涙目)」

アズリィ:「ああもう分かった、分かったから……じゃあすみません、わたしはこれで…」

暁良:「……あのバカ人形、出されたものくらい飲んでけよ…」

ミリガン:「ああ、お気をつけて」

暁良:「…あぁ、一応言っとく」

クズハ:「いいのいいの、チヨーかたづけといてー」

ミリガン:「人形?」

暁良:「あいつ、しばらく俺の臨時秘書だから。しばらく仕事にも連れてくだろうよ」

暁良:「そうだ、人形だ」

暁良:「ちいと騒がしいが、まあ能力は確かだ。あんまり邪険にしないでやってくれ」

暁良:「…あぁ、それと、繰り返すがあいつはアズと俺の子じゃない」

ミリガン:「言ってさえくれれば、進学祝いだって用意したんだがな」

暁良:「アズの……正確には、アズをメインとして、その他諸々を加えたクローンだ」

暁良:「詳しい説明は必要か? 長いぞ」

ミリガン:「遠慮しておこう」

PC2:「懸命だ」

ミリガン:「そろそろ出なくてはならないからな」

ハカセ:「kwsk」

暁良:「そうか。撮影気張れよ。俺に言われるまでもないだろうけどな」

PC5:てな感じでそろそろ寝ます

暁良:「えっ、あんたいたの…」

PC2:お疲れ様です。こんな時間だったか

ミリガン:「それじゃあ、飲み過ぎるなよ」

GM:24時はおねむの時間!

ミリガン:「このコーヒー、なかなか良かったぞ」

暁良:「だから、あの……ああもういいやもう。おつかれー」

クズハ:「お疲れ様ー」

クズハ:「今後ともご贔屓にー」

PC5:では寝るゾー

PC1:お休みなさい

GM:おやすみなさい

PC6:お疲れ様です

クリス:「私もそろそろお暇しましょー」

クリス:「お題ここに置いておきますねー」

クズハ:「またおいでー」

PC1:お疲れさまでした

PC1:お休みなさい

GM:お疲れ様です

PC2:おつかれさま~

暁良:「で、リリア……というか人形達(ドールズ)の話だっけ? …マジですんの? いやしろってんならするけど」

ハカセ:「ロボ子の改造のために!」

暁良:「いや、役に立たないと思うぞ…? まあいいや」

暁良:「ハカセはDeMって組織知ってるか? 今フォーチュンでも残党狩りしてるやつ」

ハカセ:「知ってる知ってる、わたしらの中ではゆーめいよ?」

暁良:「んじゃ話は早いな」

暁良:「まあ俺らファクトータムはDeMとドンパチやって、結果あいつらを潰したんだが」

暁良:「その戦争末期にDeMが新主戦力として出したのが」

暁良:「量産人型生体兵器“人形達(ドールズ)」

ハカセ:「覚えてるよー、あの特徴的な装備は忘れられないね」

暁良:「……まさかとは思うんだけどさあ、死体とか回収してないよね?」

ハカセ:「いやーさすがにそこまでマッドじゃないよー」

ハカセ:「装備は探しに行ったけど!」

ハカセ:「残念ながら何も見つからなかったんだけどね……」

暁良:「いや装備っつーか外殻は全部体と融合してるから取り外せないんだけどなアレ…」

暁良:「一応、疑似ALTIMAとは言ってるが、元々の素材はあいつらの骨だ」

暁良:「それを、なんつーか、亀の甲羅みたいな要領で身体から出して、身にまとうんだ」

ハカセ:「すごい技術ねぇ」

暁良:「……ってそういう話だっけ。リリアに関してだから違う気がするな」

暁良:「あれも所謂異世界の技術だそうだ」

ハカセ:「異世界かぁー行ってみたい!」

暁良:「なんでも超能力者が跋扈する世界で作られたクローン、世界を一つ滅ぼした最終兵器、良く分からねえ液体金属から生まれる人造人間……とか色々なもんを込めてるらしい」

暁良:「それについては、俺も良く知らねえが」

暁良:「んでまあ、管理元のDeMが潰れて以来、行き場を失ったあいつらを引き受けたんだが」

暁良:「あいつら、ちょっと気を許したら勝手にいっぱい増えちゃってな……」

ハカセ:「管理はしっかりしないと」

暁良:「えーっと、今は確か……うーんと、億超えてたっけ…」

暁良:「おう、それはガチで反省してる……」

暁良:「とりあえずそんなだから、あいつらに会社作らせて、今は殆どそっちでやらせてんだ」

男:「億も管理するのは大変だろうに。クローンを人の目から離すのは容易いことじゃないな」

暁良:「生産・管理・販売」

暁良:「運用から含めて全部だ」

暁良:「捨て猫拾う気分でやったらこれだよ。…っていうかあんただれだ!?」

暁良:「あぁ、いやいい。こんな席だ。気にしない事にする」

男:「ただの通りすがりだ。気にするな」

暁良:「んで、だ。そうなってからあいつら、“色々な用途で”売り出す用の個体を作り出してな。まあこれは俺らのアドバイスもあるんだが」

男:「ふむ、自己進化か。かなりレベルが高いようだな」

暁良:「機能をオミットしてるから退化とも言えるな」

暁良:「あと誤解されないようにこれだけは言っとく」

暁良:「俺らは引き取っただけだ。作ってはいないし、これから作ることもない。俺らの手では」

男:「環境に適応するとは、そのうち手がつけられなくなる前に対処法は用意しておくべきだな」

暁良:「あるよ、対処法」

暁良:「敵対しない事。それに限る」

男:「ふむ、なら問題はないか」

暁良:「あんた逆に聞くが、ゴキブリに対してわざわざ火炎放射器を用意するか?」

暁良:「ウン百万個もあるスズメバチの巣を全部駆除するか?」

男:「ゴキブリがいつまでもゴキブリのままでいるとは限らない」

男:「可能性は無限大、だからこそ創るものには責任が伴う」

暁良:「それはDeMの創設者に言ってくれ。もう消えちまったが」

男:「誰かが言っていたな、大いなる力には大いなる責任が伴うと」

男:「暁良はどうだ?その覚悟があるか?」

暁良:「覚悟も何も、それが無かったら“使えない”だろ」

男:「違いないな」

暁良:「道具に使われるようなくそったれにゃ落ちちゃいないさ」

男:「安心したよ。それじゃ、あれはよろしく頼むよ」

暁良:「やだね」

暁良:「あいつらは全部、自分で何とかするよ」

暁良:「あいつらは、自分達の居場所を、寄り添える場所を一生懸命探してるだけだ」

暁良:「あんたの思うような、大層なモノじゃない」

男:「そうなることを願っているよ」

男:「平穏に暮らしてほしい」

男:「クローンとはいえ、生きていることに変わりはない」

暁良:「……あんたさあ」

暁良:「ウチの元関係者、だったり、しねえよなァ?」

男:「どうだろうな?」

暁良:「……ま、いいや。ここでやんのも馬鹿らしいや」 

暁良:「随分話がずれた。とりあえず…」

男:「すまない、つい熱くなってしまってな」

暁良:「全くだ、そういうの良くない」

暁良:「で、リリアはその、戦闘用への姿になる、という能力を落とされた、いわば」

暁良:「ただのクローンだ。色々と事情はあるんだが、そこまで説明するのは面倒い」

暁良:「っていうかハカセー? ハカセー? 起きてる? 起きないと悪戯すっぞー」

ハカセ:「真面目な話をしてるから割り込めなかったよ!」

ハカセ:「ハカセ完全に無視されてるかってちょっとブルーだったよ…」

暁良:「こっちとしては全然入ってこねーから、いつ振ろうか迷ってた」

暁良:「なんつーかさ、もう面倒だから、聞きたい事あるんなら聞いてくんね? 補足も踏まえて答える。出血大サービス」

ハカセ:「あの子達は自我を持っているってことであってる?」

暁良:「あと調べたいなら買ってやれ。戦闘用個体は1体150万」

暁良:「え、全員持ってるけど?」

暁良:「つーか逆に質問の意味が分からん。持ってないってなんだ」

ハカセ:「ロボ子はまだまだ未完成で、AIの参考にしたくてね」

暁良:「とりあえずあいつらは全員性格的なもんはあって、理性に従って行動してるぜ?」

暁良:「ああ、そういう…

暁良:「まあ、DeMん頃の奴らは何か機械的っちゃ機械的だが、それでも笑う時は笑うし、怒る時は怒るし、何なら恋だってするぜ」

ハカセ:「フフフ……実に興味が湧いてきた!」

ハカセ:「ちょっと活動資金から何体かお迎えしよう」

暁良:「まあ過度な実験は程ほどにな……規約にもあるけど、乱暴に扱うとすっ飛んでくるからあいつら」

ハカセ:「乱暴になんてしないよ!大事にさせてもらうね!」

暁良:「まあ話は通しておきます。あいつらにとっても大事な顧客でしょう」

ハカセ:「助かるわ~」

暁良:「で、どちらになされます? 用途的にはどちらも…でしょうかね」

ハカセ:「どちらもね!」

暁良:「ですよねー! では今後細かなお話をするということで…」

ハカセ:「まだ見ぬ世界が私を待っているわ!」

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