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• ARMORED CORE VERDICT DAY/エネミー へ行く。
  • 1 (2016-03-17 (木) 19:48:36)
  • 2 (2016-09-05 (月) 02:26:21)
  • 3 (2016-09-06 (火) 00:43:22)
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  • 10 (2021-02-09 (火) 01:01:24)
  • 11 (2021-07-26 (月) 02:05:50)

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ARMORED CORE VERDICT DAY

エネミー †

車両 †

T-106E SLON †

• 前作ではあちこちで見かけることができた戦車。
• 残念ながら今作ではミッションでの出番は僅かに1回のみ。協働の傭兵と成績競争する時だけである。
• 多くのエネミーがVDで名前が変わっている中、前作に登場したそれと同名。
• 相変わらず貧弱な性能。好きに料理すると良い。

コメント:

航空機・飛行ユニット †

FALCON A-448/S †

• 戦闘ヘリ。↑と同様、出番は1回限り。
• APは僅かだが、TE以外の防御力は戦車より上。何でできているのか。

コメント:

EULEN A-448/S †

• 前作から引き続きの登場、CH-47チヌークとそっくりなタンデムローター型輸送ヘリ。
• 防御力こそ低いものの非常にAPが高い。DPSの低い武器だと落とすのにちょっと時間がかかる。
• 側面に米軍機である事を示す文字がプリントがされている。てことはこれ、100年以上昔の代物という事……？

コメント:

F49 ROGERSI †

• 旧名F17 FLAMINGO。樽の様な胴体の左右にダクテッドファンを2機備えたヘリコプター。
• 空からミサイルをバラ撒いてくる敵機。
• 当たりさえすればどんな武器でも一撃で倒せるだろう。

コメント:

GEIER A-448/L †

• 機体名はガイヤーと読む。ドイツ語で「ハゲタカ」の意。
• エネミーとして登場するAC輸送ヘリのうちの一つ、青いカラーリングのモデル。
• KE防御型。CEかTEで戦おう。
• APは他の輸送ヘリシリーズの中で最も、というか何故かこれだけ低い。
• ミサイルの威力はちょっと高め。CEを無視したKE脚部の機体だと貫通しかねない事には注意。

コメント:

ADLER A-448/L †

• 機体名はアドラーと読む。ドイツ語で「鷲」の意。
• ↑のAP増強版。ここに至り、他のモデルとAPが並んだ。
• AP以外の性能は変化なし。
  
  コメント:

SCHWAN A-448/C †

• 機体名はシュヴァーンと読む。ドイツ語で「白鳥」の意。つまり「スワン」のドイツ語表記。
• エネミーとして登場するAC輸送ヘリのうちの一つ、カーキのカラーリングのモデル。
• レーザーは重二かタンクでなければ跳弾させるのは難しい威力なので、それ以外の機体なら回避しよう。

コメント:

SPECHT A-448/C †

• 機体名はシュペヒトと読む。ドイツ語で「キツツキ」の意。
• 新規追加オートキャノンの様なものを2基装備している。
• 強ガト程度の威力なのでオトキャといえどそこまで身構えることはない。

コメント:

防御型 †

R14-GG GOLEM †

• 前作にて防衛型の名前で呼ばれ、専らチャージマスターの的として扱われていた敵機。
• 機体名の「ゴーレム」とは、元はユダヤ教の伝承に登場する泥でできた動く人形である。ここでは後世の創作物に於ける「頑丈な機械兵」という意味でのネーミングであろう。
• 盾を持たず、ガトリングガンで攻撃してくるタイプ。
• CE防御が高く、一部のヒトマシが貫通しない。

コメント:

R14-GGS GOLEM †

• ↑の盾を装備するモデル。
• 盾のせいで滅茶苦茶頑丈。なんとガチタンとほぼ同等の防御力。側面や裏面から攻撃しよう。

コメント:

R-14WM GOLEM †

• ↑のAPを強化、更に武装が高威力のヒートキャノンに変更されたモデル。
• 弾速は非常に遅いものの、余程CEで固めた機体でなければまず貫通する威力なので、近距離での戦闘は危険。
• これが出現するミッションでは、うっかり死角に入られない様にしつつ距離を取って相手した方が安全。

コメント:

R-14WMS GOLEM †

• 新登場の防衛型バリエーション。
• ↑が更に硬くなった。APが更に増強した上に防御力は遂にガチタンさえ凌ぐレベルとなった。
• 武装も非常に大火力なので、蹴る時は気を付けて。

コメント:

R-14PC GOLEM †

• 盾を持たず、パルスキャノンで攻撃してくるタイプ。
• 盾こそ無いが、本体のAPや防御力はガト装備タイプより上。
• KEが低いため、DPSの高いライフルで挑むと楽。

コメント:

狙撃型 †

S77-LSC WETA †

• 機体名はウェタと読む。カマドウマの一種。
• 前作で「狙撃型」と呼ばれた機体。
  • 以下のシリーズは全て共通してCE防御が非常に高く、KE防御はガトを跳弾できる程度、TE防御は皆無という特徴がある。
  • ACを遠方に捉えている時点では砲身を展開、レーザーサイトで狙いを定め、それに沿って砲撃する。
  • 近距離に近付かれると砲身を折り畳み、ガトを連射しつつヨタヨタと逃げる。威力は貧弱、動きはノロい。何だか可愛い。
• レーザーキャノンを装備したタイプ。レーザーサイトの色は黄色。

コメント:

S77-M WETA †

• スプレッドキャノンというよくわからないCE武器を装備したタイプ。レーザーサイトの色は水色。
• CE脚機体なら無理なく弾ける程度の火力。狙撃型としては一際低火力。

コメント:

S77-S WETA †

• スナイパーキャノンを装備したタイプ。レーザーサイトの色は橙色。
• 狙撃型で最もAPが低い。誤差の範疇だが。

コメント:

S77-RC WETA †

• レールキャノンを装備したタイプ。レーザーサイトの色は赤色。
• 砂キャ型より高威力、APやKE防御力も僅かながら向上している。実質の上位モデルである。

コメント:

偵察型 †

HELLKITE A-84 †

• 旧名:AS-12 AVES。
• 機体名はヘルカイトと読む。「冷血漢」「極悪非道な人」といった意味。
• 前作に於いて偵察型と呼ばれていた敵機。
• 仰仰しい名前だが、鬱陶しくとも凶悪なエネミーではない。

コメント:

HELLKITE A-84/C †

• ヒートキャノンを装備したモデル。APも若干強化されている。
• CE捨て機体だと、囲まれるとAPがみるみる溶けていく。その場合は注意。

コメント:

HELLKITE A-84/M †

• 上空からCEミサイルをぶっかけてくるモデル。
• 大した威力ではない。無視しても良いが、鬱陶しいならCIWSを。
• TE防御をちょっとだけ上げてもいる。レザライの前では無関係だが。

コメント:

HELLKITE A-84/HM †

• 偵察型のニューバージョン、ヒートマシンガンを装備したモデル。
• しかし出番は一回だけ。サウスアイランドでマギーがEGFの司令官にふっかけるミッションのみ。
• APとCE防御はそのままだが、KE防御・TE防御が結構上がっている。特にTE防御の上昇は目覚ましい程。ガト、パルマシ程度は弾いてみせる。
• ヒトマシの威力も、初周回の時点では結構驚異的な威力。障害物の多い地形の事もあるので、登場ミッションはCE脚機で挑もう。

コメント:

砲台 †

GG LYTHGOE †

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WM DEXTER †

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WM ODUM †

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UNAC †

UNAC EGF †

• 騙して悪いが的に登場するEGFの四脚UNAC。
• フレームから武装までCE一色である。
• 高めのAPにガトでは貫通できない程度のKE防御は備えている。TE防御は概ね貫通するが、バトライ装備である事を考えるとあまり接近するのもよろしくない。
• 中距離で戦うつもりならライフルで挑むのが楽。

コメント:

UNAC SIRIUS †

• 途中で暴走して敵になる逆関節UNAC。
• ↑よりバランスを意識したアセンブルの機体。TEは潔く捨てた模様。
• TE武装ならほぼ何でも貫通する。パルスで溶けるのはTE捨て逆関節機の宿命。レーザーブレードで焼き切るのも良い。

コメント:

UNAC SIRIUS †

• 大量に出現する暴走UNAC。
• 軽二な事もあり、各種防御力は貧弱。KEに特化している訳でもないので、連射系以外なら大方のKE武器でも貫通する。
• ブーチャ特化タンのブーストチャージなら一撃で粉々になる。防御力は十分、サブクエの達成も容易なので使ってみると楽。

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UNAC XXX †

• Dが引き連れているUNAC。

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未確認機 †

AMMON A †

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AMMON A' †

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AMMON S †

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AMMON S' †

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OOTHECA †

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To-605A †

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To-605D †

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GREY LOTUS †

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HUNTER †

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PREDATOR †

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SCAVENGER †

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LiV †

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N-WGIX/v †

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