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NX-NB-FF-LR/GENERATOR[ジェネレータ] †
CR-G69 †
低出力だが発熱量が低く、機体への負荷が小さい初期型
パーツ名 | CR-G69 |
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メーカー | クレスト |
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価格 | 19500 |
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シリーズ | NX | NB | FF | LR |
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重量 | 381 | 381:339(-42) |
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EN出力 | 7950 | 7950:8558(+608) | 8950:9558(+608) |
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コンデンサ容量 | 22000 | 22000:26950(+4950) |
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緊急容量 | 2800 |
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発熱量 | 2055 |
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- 初期ジェネレータらしく、出力も容量も少ない。
- というのはNBまでの話。LRでは大きく底上げされた出力のおかげでアセン次第では最適解にもなりうる。
- 発熱量最低値。弱いラジエータでも十分な冷却を確保できるため、積載が厳しいフロート脚の心臓としての活用が見込める。
CR-G78 †
容量を大幅に増やしたG69の改良型、緊急容量が小さい
パーツ名 | CR-G78 |
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メーカー | クレスト |
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価格 | 25500 |
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シリーズ | NX | NB | FF | LR |
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重量 | 355:317(-38) |
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EN出力 | 8280:8838(+558) | 9280:9838(+558) |
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コンデンサ容量 | 36000:38850(+2850) |
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緊急容量 | 1500 |
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発熱量 | 2432 |
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- CR-G69を一回り強化した性能。緊急容量の小ささに注意。
- G69が強化され、十分な実用に耐える性能になったため、相対的に価値が下がった。
G01-LOTUS †
ミラージュの第一世代型、容量は小さいが軽量
パーツ名 | G01-LOTUS |
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メーカー | ミラージュ |
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価格 | 32000 |
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シリーズ | NX | NB | FF | LR |
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重量 | 309:278(-31) |
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EN出力 | 8830:9306(+476) | 9830:10306(+476) |
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コンデンサ容量 | 18500:23975(+5475) |
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緊急容量 | 6000 |
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発熱量 | 2611 |
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- 軽量、比較的高めの出力。発熱量も低いため、扱いやすい。
- 説明文では触れられていないが、緊急容量が二番目に多いため、実は持久力も凄まじい。
- LR基本ジェネレータの一つとして扱われる。ラジエータも軽くできるため、軽量機向き。
- N系からは緊急容量内でもEN兵器の消費が下がり、発熱量が低いほどラジエータの負荷を軽く出来るようになった。これらの変更点を味方につけた性能であるために、ロータスが強いと言う訳。
CR-G84P †
重装型のACを想定して設計された高出力型
パーツ名 | CR-G84P |
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メーカー | クレスト |
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価格 | 54000 |
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シリーズ | NX | NB | FF | LR |
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重量 | 576:505(-71) |
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EN出力 | 10990:11142(+152) | 11990:12142(+152) |
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コンデンサ容量 | 30000:33750(+3750) |
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緊急容量 | 500 |
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発熱量 | 3399 |
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- そこそこの重さと高い出力が目を引く高性能ジェネ。
- G01-LOTUSとは逆に、極めて小さい緊急容量。ENをちょっとでも使いすぎると一瞬の警告音で即チャージング。非常に扱いにくい。
- 緊急容量の小ささにさえ気をつければその出力は魅力的。EN武器の使用にも十分耐えられる。
CR-G91 †
G78の後継機、容量を維持しつつ出力の小ささを解消
パーツ名 | CR-G91 |
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メーカー | クレスト |
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価格 | 59800 |
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シリーズ | NX | NB | FF | LR |
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重量 | 465:410(-55) |
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EN出力 | 9990:10292(+302) | 10990:11192(+302) |
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コンデンサ容量 | 37000:39700(+2700) |
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緊急容量 | 2000 |
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発熱量 | 3155 |
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- 出力と容量のバランスに優れている優良ジェネレータ。LR基本ジェネの一つに数えられる。
- 緊急容量も十分。CR-G84Pと比べるとチャージングの危険性が減っている。EN管理を多少ルーズにしても問題ないため、初心者にも扱いやすい。
FUDOH †
重量はあるが、高い容量を持ち発熱量も低い
パーツ名 | FUDOH |
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メーカー | キサラギ |
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価格 | 65000 |
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シリーズ | NX | NB | FF | LR |
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重量 | 772:671(-101) |
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EN出力 | 9514:9887(+373) | 10514:10887(+373) |
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コンデンサ容量 | 48000:49050(+1050) |
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緊急容量 | 3500 |
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発熱量 | 2506 |
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- 低出力、大容量。持久力勝負の短期決戦型といえる。
- 連続したEN消費には強いが、ENを使い切ると回復時間が長くなってしまう。出力重視ジェネとは違う使い方が求められる。
- 長時間のブーストが可能という特徴は四脚とキャノン装備の組み合わせで大きく生かされる。連続火力が求められるチェインガンやロック時間の長いグレネードで特に活かされる。
- また、極めて低い発熱量も利点。OB機体を構築する際には真っ先に候補に挙がる。
G02-MAGNOLIA †
重量の増加を抑え、容量と出力のバランスを高レベルで実現
パーツ名 | G02-MAGNOLIA |
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メーカー | ミラージュ |
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価格 | 88000 |
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シリーズ | NX | NB | FF | LR |
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重量 | 515:453(-62) |
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EN出力 | 10350:10598(+248) | 11350:11598(+248) |
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コンデンサ容量 | 27000:31200(+420) |
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緊急容量 | 5000 |
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発熱量 | 3541 |
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- ミラージュ製CR-G91といえるジェネレータ。コンデンサ容量と重量ではG91に譲るが、出力と緊急容量の差でより粘り強くなっている。
- ネックは高めの発熱量。フレーム側でしっかり補わなければラジエータ選択の結果G91の下位になってしまうことも。
KONGOH †
ENゲージの回復速度を重視した高出力型
パーツ名 | KONGOH |
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メーカー | キサラギ |
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価格 | 110000 |
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シリーズ | NX | NB | FF | LR |
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重量 | 408:362(-46) |
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EN出力 | 11888:11905(+17) | 12888:12905(+17) |
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コンデンサ容量 | 13000:19300(+6300) |
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緊急容量 | 1000 |
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発熱量 | 3892 |
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- 圧倒的出力と圧倒的低容量。高い発熱量という特化型。
- 容量の少なさが目に付くが、回復量が凄まじいため、EN武器の使用も実用範囲。とはいえ、継続してENを消費するパルス系や、一発の消費が大き過ぎるプラズマ、レーザーキャノンとの相性はよくない。使うならレーザーライフルまでか。
- 無限飛行機体の心臓という換わった使い方もある。機体構成に制限がかかるものの、一部のステージでは非常に有用。
KUJAKU †
高いパフォーマンスを発揮する重装型AC向けパーツ
パーツ名 | KUJAKU |
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メーカー | キサラギ |
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価格 | 133000 |
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シリーズ | NX | NB | FF | LR |
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重量 | 725:631(-94) |
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EN出力 | 11100:11235(+135) | 12100:12235(+135) |
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コンデンサ容量 | 46800:48030(+1230) |
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緊急容量 | 3000 |
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発熱量 | 4198 |
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- 重量と発熱量が大きいが、最高レベルの出力と容量のバランスを誇るジェネレータ。
- 最大の特徴は大きなデメリットである発熱量。もはやネタの域に達している。
- 発熱量さえ制御できれば最高の選択肢になりうるが、発熱制御そのものが非常に困難。もっとも、冷却性能が向上しているLRではまだ調整しやすくなっている。
- 重装型NPC機体の心臓として好評。なお、これを採用しているNPC機体は総じて熱ハメに弱いというどうしようもない欠点を持つ。
G03-ORCHID †
最高クラスの容量と驚異的な緊急容量を持つ最新鋭機
パーツ名 | G03-ORCHID |
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メーカー | ミラージュ |
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価格 | 140000 |
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シリーズ | NX | NB | FF | LR |
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重量 | 1110:958(-152) |
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EN出力 | 10000:10300(+300) | 11000:11300(+300) |
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コンデンサ容量 | 52000:52450(+450) |
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緊急容量 | 10000 |
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発熱量 | 3706 |
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- 最大の重量と容量を持つ超重量級ジェネレータ。容量こそとてつもないが、その割に出力が低い。
- ゲージの動きが激しいKONGOHとは逆に、ゲージの動きは非常に緩やか。チャージングに陥ったら復帰する前に袋叩きに会うと思って良い。
- 運用方法はFUDOHと似ているが、あちら以上にチャージングからの復帰が絶望的。ENが尽きる前に相手を粉砕するといった戦い方が適している。
- 短期決戦であるFFならば、「タンク脚+EN消費の激しいキャノン兵装」と組み合わせる事で前述の戦い方を簡単に実行できる。CPUならではの補足性能と有り余るENで無駄撃ちが非常に少なくなるため。
FF専用パーツ †
CR-G97 †
G91の緊急容量を高めた、クレストの最新機
パーツ名 | CR-G97 |
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メーカー | クレスト |
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価格 | - |
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重量 | 454:401(-53) |
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EN出力 | 10050:10341(+291) |
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コンデンサ容量 | 36100:38935(+2835) |
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緊急容量 | 2400 |
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発熱量 | 3334 |
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- CR-G91を若干出力よりに調整したジェネレータ。プレイヤーが使う分にはG91より優秀かもしれない。
- バランスはCR-G91とG02-MAGNOLIAの中間といったところ。凡庸といえば凡庸。
GUNDARI †
FUDOHのバランスを調整し、出力を強化した改良型
パーツ名 | GUNDARI |
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メーカー | キサラギ |
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価格 | - |
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重量 | 789:686(-103) |
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EN出力 | 9806:10144(+338) |
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コンデンサ容量 | 49500:50300(+800) |
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緊急容量 | 3600 |
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発熱量 | 2633 |
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- ほぼFUDOHの互換性能。FUDOHを使用しているときの代わりとしてどうぞ。
USUSAMA †
KONGOHの性能をさらに特化させ、出力を極限まで高めたタイプ
パーツ名 | USUSAMA |
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メーカー | キサラギ |
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価格 | - |
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重量 | 441:391(-50) |
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EN出力 | 12560:12574(+14) |
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コンデンサ容量 | 11900:18350(+6450) |
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緊急容量 | 1200 |
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発熱量 | 4009 |
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- KONGOHの出力を強化し、その分容量を少なくしたジェネレータ。初期状態では容量の値より出力の値の方が大きいという奇妙奇天烈摩訶不思議を地で行く一品。
- 優秀な内装が多いキサラギにあって、何故ここまでのトンデモジェネが生まれたのか・・・。
- それでもFF時代でこの出力は魅力的。タンクなら、ブースターを一切吹かさなければ発熱量は無視できる。チャージングに陥っても一瞬で回復できるため、ある程度の熱対策になり得る。電池戦争に敗れた時に。