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ARMORED CORE

アーマード・コア/ミッション †

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備考 †

• ストーリーのネタバレもガンガン記載しているため、第一印象を大事にしたいレイヴンは閲覧を保留されたし。
• 第一作からマルチルートが採用されている。クローム・ケミカルダインミッションとムラクモ・地球環境再生委員会ミッション、多く受けた方のルートに分岐する。中立となるシティ・ガードやレイヴンズ・ネストは無関係。
• 『クローム基地再調査』到達以前に総赤字が－50000cになると強化人間手術が発生し、最初からやり直し。強化手術は全六回。
  • ちなみに、ミッションに成功していても修理費＋弾薬費の減算合計が－50000cを超えていれば問答無用で手術室送りになる。
• 最終ミッション『レイヴンズ・ネスト』をクリアすると、未クリアも含めた全ミッションを選択してプレイ可能になる。当然ながら強化人間にはなれない。
  • 全ミッションをクリアすることで基準違反機体(重量過多と腕部重量過多のみ。初代に関しては出力不足は不可)で出撃が可能となる。
• 本作の達成率上限は101%。強化人間にならずとも達成可能だが、「ミッション成功率100%」との両立は不可能(パーツ入手で失敗となるミッションが存在するため)。
• 初代のみの仕様でレーダーの表示が友軍・敵軍・防衛目標共に共通。誤認に気を付けよう。

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オープニングミッション †

レイヴンを目指す者に対し、我々は唯一の試験を行わせてもらう。

与えられた機体で戦闘を行い、生き残る事。
その瞬間から君はレイヴンとなる。
それでは、がんばってくれたまえ。

レイヴン試験 †

• いきなりアリーナに放り込まれ、飛行MTシュトルヒ2機と戦わされる。こちらは完全な初期機体で、ライフル・ブレード・ミサイルを装備。
  • 落ち着いてロックサイトを動かし、標的をセンターに入れてスイッチ（□ボタン）。あまり動き回らず、的確に攻撃を当てることを優先するべし。耐久力ではこちらが勝るので当て続けていれば勝てる。

コメント:

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長き戦いの日々 †

• 終盤ルートに向けたポイント加算が始まる。なお、マスクデータなので視認不可能・・・
  • 基本的に「加算」のみで「減算」は無い。また、ミッション内容に応じてポイントが加減される、ということもない(追加報酬を稼いだからと言って増えることもない)。
• ポイント次第でクロームルート『遺跡強襲』もしくはムラクモルート『生体兵器解放』に分岐する。
  • ポイントが全くの同点だった場合はこの2つのミッションが同時に出現し、選択した方のルートに入っていくこととなる。
  • ちなみに、貢献度(というかポイント加算数)はミッションごとに異なる値が設定されているため、単純にクローム側・ムラクモ側ミッションを同じ数だけ受けるだけではまず同点にならない(≒上記状況は意識して行動しない限りかなりレア)。

不法占拠者排除 †

+

依頼文

当シティ東地区の廃工場を不法占拠している連中の排除を頼みたい。 一応、地区の再開発に反対する過激派を名乗っているのだが、すでにこの計画は関係住民とも和解に達しており、奴らは暴れる名目が欲しいだけの無法者だ。 ただ一応は市民だからな、ガードという立場上、力ずくでという訳にもいかん。 このまま放置しておくと、計画の進行に影響する恐れがある。 一切の遠慮はいらん、キッチリと社会のルールを教えてやってくれ。

• レーダーを確認しつつ慎重に接近しよう。小部屋の中に敵が隠れていることがあるので注意。
  • 小部屋の中の敵は誘導すれば壁越しに切ることも出来る。そこまでするまでもないが。

コメント:

反抗組織排除 †

+

依頼文

アヴァロン・バレー開拓区で働いている作業員どもが、労働条件の改善を訴えて｢ドーン・ブリッジ｣を占拠している。 橋上にはバリケードが築かれ、交通路は完全に遮断された状態だ。 ガードの説得に応じる気配は一切なく、｢本社を呼べ｣の一点張りらしいのだ。 我々はこうしたことにいちいち関わっておられんというのに、わからん連中だ。 ともあれ、このまま放置しておく訳にもいかん。長期戦になると関連する被害も問題になる。この際、力ずくで強制的に奴らを排除してくれ。 橋の上には、作業用のMTなどが何機かいるらしいが、レイヴンにとっては全く問題にならんはずだ。我々の装甲車隊も現場に配備してある。楽な仕事だ。気楽にやってくれ。

• シリーズお馴染み武装ストの鎮圧。可哀想だがこれも仕事だ。
  • 敵は全て橋上にいるのでレーダーは不要。また、彼らは自機に対しやみくもに撃ってくるため、時々仲間を誤射して勝手に爆散する。
  • バリケードを飛び越え、目標を補足したら集中砲火。バリケードのトラックに弾が当たると爆発するのでむやみに近づかないように。
  • パルスライフルを使えば敵の射程外から殴れて弾薬費もいらない。レーダー＋ミサイル＋初期脚部＋ブースタを売り、最安価タンクとパルスを買っておこう。
  • 橋の下に落ちてもミッション失敗にはならない。ただ、降りても時間がかかるだけなのであまり意味はない。
• 隠しパーツ・WR-L24はスタート地点後ろの装甲車裏に落ちている。エリアオーバーに注意。装甲車は破壊してもノーペナルティ。敵を残していると背後から撃たれるので、とりあえず見える範囲の敵は排除してから。
• バグ情報。バリケードの直下近辺の水上に弾を撃ち込むと何故か爆発と共に奈落が現れる。飛び込むと上空にループした上でエリアオーバーとなり失敗。

コメント:

所属不明MT掃討 †

+

依頼文

先ほどアイザックシティの下水道内で、所属不明のMT数機が発見された。 連中は調査に向かったガードを一方的に攻撃し、現在も逃走している。どうにもただ者とは思えん。 だが、このまま放置しては我々の面目はまるつぶれだ。そこで下水の一斉探査を行い、奴らを一ヶ所に追いつめる。 そこを待ち伏せし、叩いてもらいたい。

• 一本道で迷うことはない。小ジャンプ移動や左右の反復移動（踊り）を取り入れ、出来るだけ被弾を減らす練習をしてみよう。

コメント:

採掘施設奪回 †

+

依頼文

石油採掘施設｢タイド｣を占拠しているテロ集団、ストラグルを叩いてくれ。 この施設は現在全く使用されておらず、我が社で再利用計画が持ち上がっていた矢先のことだ。 彼らの目的は、我々に対する妨害工作に他ならないのだが、これしきでいちいち工期を延ばすわけにはいかん。 そんな事態になれば、奴らはつけ上がるばかりだからな。 タイドには、以前使用されていた石油がはいったタンクが残っている。着弾すれば爆発の可能性がある。 注意して行動してくれ。

• 初心者にとっての鬼門。敵は全て飛行メカで、捕捉に手間取ると集中砲火を受けてしまう。開始一分が経過するとクロームが援護のミサイル砲撃を放ってくれるので、それまで耐えよう。
  • 足を止めるとカモにされる。タイドに接近しすぎず、タイド自体を中心にサテライト機動をして被弾を抑えよう。白い火炎放射型にまとわりつかれると厄介なので優先的に狙いたい。
  • 良いジェネレータとプラズマライフル(WG-XC4)に積み替えてスタート地点で狙撃に徹するのもアリ。敵ミサイルの反動でエリア外に押し出されないように気を付ける。
  • 弾薬費を気にしないならミサイル＋自動発射OPでも良し。ミサイルを選択して動き回っているだけでOK。

コメント:

セキュリティメカ排除 †

+

依頼文

我々が管理している市の保安システムが何者かの手によって破壊され、各地域のセキュリティメカが暴走を始めた。 犯人の正体は今のところ不明だ。 全ガードが事態の収拾に向かっているが余りにも被害範囲が広いため、完全には対応できていない。 そこでレイヴンに増援を頼みたい。 市内オフィス地区のセキュリティメカをすべて破壊してくれ。付近住民の避難は既に完了している。一切遠慮はいらん。よろしく頼む。

• セキュリティメカ「暁」はロケットとミサイルで武装している。誘導性能が低いので、平行ダッシュしていればまずかわせるだろう。
  • 突っ込みすぎると袋叩きにされてしまうので慎重に前進。ロックオンギリギリの位置から、一機ずつ確実に始末すること。
  • 意外と硬く、パルス一丁ではギリギリ。予備兵装は持っておこう。

コメント:

輸送トラック奪回 †

+

依頼文

アヴァロン・バレーに向かった我が社の輸送トラックが、ナッソトンネル付近で通信を絶ったままになっている。 様々な推測はできるが、積み荷の新型の毒ガス兵器を狙った、テロ組織の犯行である可能性が高い。そうなればガードに任せられるレベルではない。 大至急現場に向かい、トラックの捜索にあたってくれ。妨害するものがあれば、すべて排除しろ。 ただし、車両の安全が最優先だ。それを忘れんようにな。 もう1つ。この事態を知らん一般車両が現場を通行する可能性もある。 それらの車両を破壊した場合、賠償金に相当する金を報酬から引かせてもらう。 では、頼んだぞ。

• 第二の難所。まずは一般車を潰さないように中央分離帯に避難。前進すると敵と問題のトラックが見えてくる。
  • 敵量産AC「有明」は動きが良く、拡散ハンドガンで面制圧をかけてくる。スタート位置から前進すると一機、トラックの回りに2機。全滅させると2機増援が現れる。
  • トラックは簡単に壊れてしまう。時間がかかるのはやむを得ない。絶対にトラックの回りで戦わず、出来るだけ遠距離から攻撃しよう。

コメント:

不法占拠者再排除 †

+

依頼文

以前当シティ東地区の廃工場を占拠していた奴らの残党が現れた。 どこからかき集めたのか10機近くものMTを持ち出し、再び工場内に集結している。 連中は、以前自分達を痛めつけたヤツを出せとわめきちらし、暴れ回っている。 ガードの武装ではもうどうにもならん。 レイヴンならば誰でもいい。誰か奴らを何とかしてくれ。

• 旧第3工場再び。『不法占拠者排除』から敵の質が上がっているが、囲まれないように落ち着いて各個撃破すれば問題ない。
  • 開幕前進すると十字砲火を受けるのでまず後退。そしてレーダーで確認しつつ各個撃破していこう。

コメント:

砲台施設破壊 †

+

依頼文

クロームの砲台施設破壊を依頼したい。 砲台の建設施設は、我がムラクモ領域との干渉海域ギリギリに位置するため、計画発表当初から、再三中止を勧告したが、ことごとく無視されてしまった。 クローム側は、自領域の安全確保のためなどと、見え透いた言い訳をしているがその狙いが将来の軍事侵攻にあることは自明のことだ。 こうなっては実力行使しか道はない。 なお、今回は報酬としてAC用パーツを準備した。試作段階のものだが、品質は保証しよう。 レイヴンの活躍に期待する。

• マップ中央、人工島の四隅に設置された砲台を破壊する。
  • 慣れないうちは安易に人口島中央に突撃しないこと。人工島全体をサテライト機動で回る形で、砲台を順番に潰していこう。ただし、マップ四隅のレーダー施設に近づくと飛行兵器が起動するので注意。
  • 自信があるなら思い切って人口島に突撃し、飛行兵器は無視して砲台の破壊に集中してもいい。慣れればこの方が安くつく。
• 報酬パーツは軽量二脚。高機動だが積載量が少ないので、ミッションでは使いづらい。売却して軍資金に代えるとよいだろう。

コメント:

作業用MT排除 †

+

依頼文

アイザックシティの第7発電所で異常が発生した。保安システムのトラブルから作業用無人機が制御不能に陥っている。大部分は既に捕獲もしくは破壊したが、一部が発電所施設内に侵入している。 幸い、現時点では大きな事故は発生していないが、このまま放置しておく訳にもいかん。ただ、場所が場所だけに通常の方法では対応できん。 そこで依頼だ。施設内部の無人機を全て破壊してもらいたい。ただし、発電器には衝撃を与えないこと。攻撃でもすれば、大爆発を引き起こす可能性がある。 発電器を破壊した場合、被害の相当額を報酬から引かせてもらう。 作業機には攻撃能力は一切ない。 慎重な行動をお願いする。

• 初代ACのアイドル・テックボットが登場。発電機と床のパイプを傷つけると大爆発が起こり、修理費と合わせて12000cの弁償金を取られる。念には念を入れ、テックボットが充分設備から離れるまで待とう。
  • 誤射防止のためにブレードだけで出撃するのもいいかもしれない。この場合は突きモーションの四脚か車両型(タンク)推奨。振りモーションだと振った先に発電機があった場合糸冬。
• なお、弁償金は被害に関わらず一律。装置全て破壊しても、装置一つ破壊にとどめても同額。
  • ちなみに「報酬>減算額」なので、損傷0、弾薬費0ですませば施設を破壊して終わらせても黒字で済む。

コメント:

テロリスト撃滅 †

+

依頼文

テロ組織、｢イミネント・ストーム｣に関する重大な情報の入手に成功した。 奴らは当シティの下水道内に潜伏し、支部建造を目論んでいるらしいのだ。 ｢イミネント・ストーム｣は、過去このアイザックシティでも何度かテロ活動を行い、我々ガードはその度に苦い思いをさせられてきた。奴らの支部建造だけは絶対に阻止しなければならない。 ただ、我々の武装だけでは心許ない。 そこでレイヴンの協力をお願いする。 既に何名かのガードが先行しているが、彼らだけでは危険すぎる。 作戦目標は2つ。 ガード部隊の援護、およびテロリストのリーダーを撃破することだ。 もしガードがやられた場合、1体につき1000Cを報酬から引かせてもらう。 レイヴンの活躍に期待する。

• 初の迷宮型マップだが、間違った道は全て行き止まりなのでそこまで迷うことはないだろう。道なりに進んで敵を屠っていく。
  • 青いMTがガード機、白と赤がテロリスト機なので間違えないように。実は最深部の赤いボス機さえ倒せばクリアになる。
  • マップと敵配置を覚えないと味方全機の生存は難しい。ちなみにボス部屋直前の味方機はどんなに急いでも爆散する。合掌。

コメント:

調査車両救出 †

+

依頼文

アイザックシティ南西の地上に残存する旧軍事施設に侵入してもらいたい。 この施設は、これまで完全に放置されたままだったが、我々が入手した資料から大破壊以前には、試作兵器の実験施設として利用されていたことが判明した。 もしどこかの企業がこの事実を知れば、施設を巡る争いは避けられない。 至急正確な現状を確認すべく、調査隊を派遣したのだが、その途中、トラブルが発生した。 施設内のゲートが突如封鎖され、同時に停止していたセキュリティメカが活動を始めたというのだ。どうにか1階奥まで帰還したらしいのだが、そこのゲートが開かず、立ち往生している。 セキュリティメカは何とか撃退しているようだが、いつまでもつかわからない。 至急救出に向かって欲しい。

• 意外な難所。大量の4脚メカ・クルセイダーが待ち受ける。マップ一本道だが一応オートマップ頭部があった方が安全。
  • クルセイダーはEN防御が高く、パルスライフルでは歯が立たない。背が低くブレードが当たりづらいのも嫌らしい。倒していく場合はマシンガンやチェーンガンと言った実弾兵器を用意。無駄弾を抑えれば追加報酬で弾薬費相殺は十分に可能。
  • 最奥部の車両にたどり着けさえすればクリアになるので、頭上を飛び越えて無視してしまうのもいいだろう。
  • 最後に開閉装置を破壊する必要があるので弾切れに備えてブレード持参で。ミサイルオンリーではクリア不能。

コメント:

テロリスト追撃 †

+

依頼文

先ほど、市街地にテロリストと思われるMT数機が出現、周辺の建造物に対して無差別な破壊行為を加え、逃走した。 現場に急行したガードが、連中の1機を付近の立体駐車場に追い込んだのだが、駐車場には大型の入口が1つしかなく、うかつに手が出せないでいる。 残りの一味は現在も逃走中で、これ以上こちらに人員をさく余裕はない。 大至急現場に向かい、テロリスト排除に協力してもらいたい。 なお、駐車場には市民の車両がいくつか残されている。それが破壊された場合、補償費分を報酬から引かせてもらう。 申し訳ないが、こちらにも予算の都合があるんでな。よろしく頼む。

• 敵MTはすばしっこい。先回りして出口を塞いでしまいたい所。
  • MTはAP低下に応じて下層に向かうルーチンの模様。焦らず出口を塞いでから攻撃開始すれば下層に向かわれることはない。
  • 地下五階はクローム専用エリアで、高級車と警備MTが常駐している。ここまで来てクリアすると警備MTに文句を言われる。
    • なお、このMTを破壊してしまっても特にペナルティはない（企業ポイントの変動もない）。文句言われたくなければクリア前にぶっ壊しても良いだろう。ロック不可能なのでブレードが楽。
  • ちなみに最下層にあるものは……。ナニ考えているんでしょうね、クローム。

コメント:

燃料倉庫襲撃 †

+

依頼文

エスト地区にある、ケミカルダイン社の研究所に対する極秘調査を行いたい。 一般には知られていないが、あの会社の研究内容には、何かと物騒な噂が多い。 どうやらこれまで表沙汰にならなかった背景にはクローム社の力が働いていたらしいのだ。 今回の依頼は、調査部隊の研究所侵入をサポートする陽動行為だ。 研究所に隣接する燃料倉庫を襲い、内部の燃料タンクを全て爆破してくれ。 その騒ぎに乗じて、調査部隊が研究所に侵入を図る。 爆破完了後は速やかに倉庫外へ脱出してくれたまえ。ガードにでも見つかると、少々やっかいだ。 燃料庫内はかなりの数のタンクがあると予想される。誘爆によるダメージには、十分注意した方がいいだろう。

• 浮遊メカ・タンケッテEがロック妨害電波を出してくるのでノイズキャンセラー付き頭部が欲しい。タンケッテE自体は良く狙って撃ち落とそう。
  • 燃料タンクは隅々まで散らばっているのでよく探すこと。ポリゴン描写の都合で袋小路と分かりづらいところも多い。タンクの爆発に巻き込まれるとダメージを受けるので、ブレードは最終手段。
  • 帰路ではガードMTが増援にくるが、無視して逃走してもいい。
• 隠しパーツ・WG-1-KARASAWAは最奥部、一段高くなったところの左奥に落ちている。「回収前にタンクを破壊すると一緒に吹っ飛ぶ」とよく言われるが、実は初版・The Best・アーカイブス・クラシック版のいずれも吹っ飛ばない。

コメント:

市街地襲撃 †

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依頼文

ガルシティでの破壊行為を依頼する。 内容は単純だ。 市街地を襲撃し、めぼしいものを適当に破壊すればいい。 自分たちが危機にさらされれば、それに抗う力を持たない者は何かに頼らざるを得ない。 力あるもの、即ち我がクロームにだ。 作戦行動時間は3分。それ以上の長居は無用だ。長引かせるとどんなトラブルが起こるかわからんのでな。 報酬額は依頼の成果に応じて決定する。 要するに、より多くのものを破壊すればそれだけ報酬も増えるわけだ。 では頼んだぞ。

• 報酬対象は一般車・信号機・道路標識・ビル屋上タンク・天井照明・モノレール・ガードMT・ヴァルキュリアC。
  モノレールが1両500cで二両編成と美味しい。ってかサッサと運行止めろよガルシティ。
  • 50秒経過でMTが出動してくる。出現ポイントを見極めてビル上から狙撃するとおいしい。
  • 1分50秒経過でランカーAC・ヴァルキュリアCが到着する。改造スラッグガンに捕まると秒殺されるので距離を取ろう。スナイパーライフルで撃たれるが改造スラッグよりマシ。ビル屋上に立てこもって飛んでくるのを待つのが楽。
  • 3分経過時に自機が生き残っていればクリアになる。頑張って40000c以上稼ぐことも出来れば、逃げ回って報酬0で済ませることも出来る。
• ゲーム達成率を上げるにはヴァルキュリアCの撃破が求められる。

コメント:

輸送列車護衛 †

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依頼文

緊急事態だ。 我が社所有の長距離列車｢バルダー｣に対する襲撃計画が明らかになった。 敵の正体はまだ調査中だが、先頭車両に積んである、我が社の機密が狙いである可能性が高い。 次に列車が停車する、ヘブンズロックの補給所には遮蔽物となるものがほとんど無く、敵にとって絶好の襲撃ポイントといえる。 大至急列車に先行し、補給所に向かってもらいたい。あくまで先頭車両の無事が最優先だ。後方の車両はこの際どうでもいいが、もし全車両が無事な場合には、報酬に10000Cを上乗せしよう。 レイヴンの活躍に期待する。

• 序盤戦最後の難所。無人戦闘機ウェルキン3機を撃墜後、バルダーと敵ACワイルドキャットが出現する。
  • ウェルキンは中々早く、補足が難しい。山の上に登れば大分捉えやすくなるので、中型ミサイルで撃破していくといい。
  • バルダーが来るころにはウェルキンは残り1機となっているわけだが、この1機はバルダー登場直後から攻撃を開始する。放っておくと30秒ほどでバルダーがやられるため、即座に倒すこと。
  • ワイルドキャットは南東のコンテナ置き場の方角からやってくる。ライフル・ブレード・ミサイル・チェインガン装備だが、危険なのは構え撃ちのチェインガン。ばら撒いてくるが動きは止まるので、KARASAWAやWL-QLの構え撃ち辺りで瞬殺を狙いたい。
    • 本当に運が悪いとチェインガンがバルダーに集中して一瞬でミッション失敗、てなこともありうる。後述の再戦の際に憂さ晴らし。
• ブリーフィングでは語られないが、ミッション成功条件には「ワイルドキャットの撃破」も含まれている模様。バルダー離脱後にワイルドキャットが残っていると撃破するまでミッションが終わらない（ウェルキンは残しておいてもなんとかクリア可能）。
• ミッションを失敗すると後日ワイルドキャットと再戦できる。
• 隠しパーツ：HD-X1487はスタート地点の右線路向こう側、コンテナ置場のコンテナとコンテナの間に落ちている。見つからないときはコンテナを吹っ飛ばせばわかりやすくなる。地面にポツンと残る物体がソレだ。

コメント:

新型機能力テスト †

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依頼文

現在開発中の新型兵器との戦闘テストに参加してくれ。腕の立つ奴なら、誰でもかまわん。我々は現段階の戦闘データが欲しいだけだ。 相手になる｢CHAOS｣は完全無人機その上、場所は当社の研究所内だ。 一切気兼ねはいらん。 ただし、報酬金は勝った場合のみだ。 手抜きをされては意味がないんでな。 仮にもレイヴンと名乗る君達にとっては少々相手不足かも知れんが、それで金が手に入るんだ。楽な仕事だと思うがね。

• 研究所内でちょっと強めのMTと一対一。手ごわいわけではないが、初心者にとっては楽勝という訳ではないかもしれない。落ち着いて戦おう。
  • 敵が足を止めると高火力のチェインガンを撃ってくる合図。逆に隙だらけになるので回避しつつ高火力武器を存分に叩き込もう。

コメント:

秘密工場入口探索 †

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依頼文

情報部の調査の結果、ホワイトランドの雪原地帯に、クロームの地下工場があることが明らかになった。 これに対して我が社は、特殊部隊による破壊工作を予定している。 そこで作戦の実行に当たり、工場入口の探索を行う人間を募集する。 侵入口の位置を確認し、開閉システムを破壊することが任務だ。 敵に対して特に応戦する必要はないが、撃破した場合は敵1機につき800Cのボーナスを支給しよう。 本隊は探索開始から6分後に侵入する。 そのため、その時間内で任務を遂行することが、奇襲成功の絶対条件となる。 なお、本作戦はその性質上、夜間行動とする。

• 入口警備のアナザーミッション。6分間の制限時間がある。
  • スタート位置からみて3時方向へダッシュすれば破壊対象はすぐ見つかる。
  • 時間的に余裕はあるので敵を破壊して追加報酬を稼いでもいいが、敵は高火力の砲台に、纏われるとウザい飛行メカと、中々嫌らしいラインナップ。構いすぎると修理費で追加報酬帳消しという可能性もある。
• 隠しパーツ：WM-S60/4は南西の角、エリアオーバーギリギリに置かれたコンテナ内に落ちている。敵とエリアオーバーに注意。

コメント:

秘密工場入口警備 †

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依頼文

我が社がホワイトランド地方に所有する地下工場に対し、破壊活動が画策されていることがわかった。 バックには恐らくムラクモがついているのだろうな。 具体的な内容までは判明していないが、工場は地下だ。内部に侵入されなければどうということはない。 そこでだ、工場入口の警備を任せられる人間が欲しい。ゲートはロック装置さえ破壊されなければ、基地外からは絶対に開けることはできん。 本格的な警備体制が整うまでの数日間の仕事だ。その間に連中の攻撃がなかった場合でも、もちろん報酬は払おう。 それを考えれば非常に割りのいい仕事だ。 しっかりやってくれ。

• 入口探索のリバースミッションだが、段違いに難しい。初見では苦戦するだろう。
  • マップの10時～11時方向から第一波の飛行部隊、これらを全滅させると6時方向からACを含む第二波が登場する。
  • 装置の前に出て自機を盾にするように戦おう。特に敵ACは優先して装置を狙うので、こちらも優先して倒そう。
  • 面倒なことに守備対象もレーダーに映ってる。誤射誤認に気を付けよう。
• 隠しパーツ：B-T001はマップ北東角のエリアオーバーギリギリに配置されたコンテナ内に入っているが、かなり見つけづらい。まごまごしているとすぐ防衛対象がやられてしまうので、敵第一波を一機だけ残して、その隙に取りに行く方がいいか。

コメント:

埠頭倉庫警備 †

+

依頼文

我が社が開発したAC用新型レーダーの警護をお願いする。 現在プロトタイプモデルが埠頭倉庫内に保管されているのだが、どういうわけか警備システムが全く機能していない。 何者かが、人為的にシステムを妨害している可能性が高い。おそらくクローム社関連の連中だろう。 依頼の成功はレーダーの死守が条件だ。 敵の目的がわからない以上、奪取は勿論破壊されることも許されない。 システムが回復するまで、誰一人倉庫に近づけないで欲しい。 レイヴンの活躍に期待する。

• スタート地点真後ろの倉庫を防衛する。
  • とはいうものの、目標パーツは実は強奪されることも無ければ破壊されることも無かったりする。
    • 敵は飛行メカの第一波、飛行メカとMTの第二波、MT小隊の第三波に分かれて来襲する。第三波まで来てこれ以上の戦闘が辛いようなら、制限時間が来るまで逃げ回ってもいい。
• 実は倉庫の扉を壊して中に入れば、防衛対象のRZT-333を自分で拾うことができる。恒例となる裏切りミッションの第一弾だ。
  • 当然ながらミッションは失敗扱いになる。一度強化人間化してミッション達成率をリセットしない限り、ミッション達成率100%とゲーム達成率100%は両立不可能。

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暴走集団鎮圧 †

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依頼文

｢ダーク・ソウル｣と名乗る暴走集団がヘブンズ・ロックにある我々の所有地に侵入、数両の戦車を強奪し、逃走した。 ものが戦車だ、連中をこのまま放置しておくわけにはいかん。 大至急、鎮圧に向かってもらいたい。 逃走した方角から判断すると、どうやらザーム砂漠に潜んでいるようだ。 あの辺りには、戦争中の地雷が現在でも多数残されているらしい。 十分注意してくれ。 なお今回の依頼は、報酬を現金ではなくAC用パーツで支給させてもらう。

• 何の変哲もない殲滅ミッションだが、下手に地上を走ると地雷を踏む。高くジャンプして空対地戦闘をしよう。
  • 敵戦車は勝手に地雷を踏むこともある。既に人間性が失われているようだ……。

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制御装置破壊 †

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依頼文

我が委員会が、以前調査隊を派遣した旧軍事基地に関して依頼したい。 地下1層部分に関する調査は終了したがその過程で、さらに下層に通じていると見られる通路が発見された。 だがその先には、1層より遥かに強力なセキュリティが配備されており、我々の武器では突破できない状態だ。 おかしなことに奴らは通路からこちらに攻めてくる様子は一切ない。 まるで何かを護っているかのようだ。 とにかくこの施設にはまだ謎が多い。 1層で発見したここの構造図によると、施設の奥に、セキュリティの制御装置があるらしい。 それを破壊して欲しい。

• 3つの装置を破壊する。長い迷宮型マップ、おまけに道中にはいくつかのトラップが仕掛けられている。
  • ドアはロックされているため、隣の制御装置を一々壊していかないといけない。反対側から爆風兵器を当てることで無理矢理開けることもできる。面倒ならグレネードで豪快にいけばいいが、慎重に行けば01QLでも可能。ロック装置の位置と思わしき場所を狙い撃つのがコツ。
  • エネルギーバリアを抜ける時は全速で突っ込まないと結構ダメージを貰う。なお、バリアが連続して配置されている長い通路は外れなので進まないように。無理に進んでも良いことありません。
  • 横長の窓からは一方的に銃撃されるが、この敵を倒すことはできない。

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大型生物駆除 †

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依頼文

こちらはガルシティ・ガードだ。 現在当シティは、正体不明の巨大生物に占拠されている。いや、｢生物｣という言葉が正しいのかどうかすらわからん。 とにかくあんなものは見たことがない。 奴らは非常に好戦的で、自分たち以外の動くもの全てを敵と判断し襲ってくる。 市民も何人か犠牲になってしまったが、何せ敵の数が多い。到底歯がたたん。 生物学者の分析では、行動パターンから見て、アリやハチなどに似た社会構造をもっているらしい。とすれば、どこかに全体を指揮する｢女王｣がいるはずだ。 調査したところ、オフィス地区の壁面に見慣れない穴が確認できた。 おそらくそこが連中の巣だろう。 目標は｢女王｣の発見及び撃破だ。組織のトップさえ倒せば、全体が統制を失うはずだ。後は我々が引き受ける。頼んだぞ。

• アリの巣穴を潜って、最奥部のセンチュリオン・バグを撃破する。
  • 頭部のバイオセンサー機能がないとロックオンできなくなる。一方、初代の生物兵器はどうやってもレーダーには映らないのでレーダーは無しでも可。
  • 道中にはウォリアー・バグが無限沸きするポイントと、やはり無限沸きする巣穴がある。暇があるなら無限沸き地点で延々ブレードを振り続けるのもいいだろう。巣穴の前で突っ立っていればバグは同士討ちして勝手に報酬が増える。
• 隠しパーツ：QX-AFは最奥部、センチュリオン・バグの部屋の中に落ちている。撃破する前に探し出して拾っておこう。

コメント:

輸送飛行船護衛 †

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依頼文

最近、我々の輸送用飛行船が正体不明の連中に立て続けに襲撃を受けている。 敵の目的は現在はっきりしていないが、狙われた飛行船は常に撃墜されており、積み荷が目的ではないようだ。 純粋に我が社の業務を妨害しようとする何者かの差し金だろう。 本格的な護衛団をつけてもいいのだが、それではかえって我が社の信用に傷つくおそれがある。 まだこの事件は公になっていない。 密かに飛行船に同乗し、襲撃グループを撃退してもらいたい。 なお、戦闘は飛行船上と予想される。 落下には十分注意してくれたまえ。

• 中盤の難所の1つ。無人戦闘機ウェルキン4機×3編制、合計12機を迎撃する。
  • 防衛対象は飛行船中央部の四基のエンジン。他の部位は壊れても文句は言われるが収支には響かない。なお、自分の誤射でもダメージが入るので注意。
  • 飛行船から落ちるとミッション失敗になる。おまけに双胴の飛行船は無駄に大きく、こちらの射線を塞いでくれる。
  • 敵はその高い機動力でこちらを存分に苦しめてくれる。飛行甲板に上がってミサイルで蹴散らすのがセオリー。旋回性能を重視した機体を組むといい。

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脱走者処分 †

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依頼文

｢プラス｣次世代レベル実験の被験者が研究所から脱走した。 細かい内容については口外できないが、とある実験が、被験者の精神に悪影響を及ぼしたらしい。目撃した者の証言では完全な錯乱状態にあったということだ。 彼は元レイヴンで、街中で自分のACをさんざん暴れさせた後、ガードの部隊をなぎ倒して地上に逃走した。 我々の捜索の結果、現在彼は旧市街地の高層ビル屋上にいることが判明した。 このまま放っておけば、いつ暴れ出すかわからない。大至急現場に向かい、ACもろとろ処分してもらいたい。 我々としても残念な決断だが、他に手の打ちようがないのだ。 現場は非常に足場が悪い。 もし戦闘になった場合には、墜落に十分注意してくれ。 なお彼は逃走する際、我が社が試作したAC用パーツを持ち出したようだ。 パーツは無理に回収する必要はない。 発見した場合は、そのまま進呈しよう。 では、よろしく頼む。

• 可哀想な脱走者を始末する、高層ビル屋上でのミッション。落下すると失敗。
  • 脱走者の機体は量産ACの陽炎だが、強化人間補正でビルの間を飛び回る。スタート地点のビルから落ち着いて狙撃しよう。
• 隠しパーツ:GBG-XRはスタート地点から2階下のキャットウォークに落ちている。パーツを自力で探せと言わんばかりの低報酬はどこかイラッとくる。

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カプセル回収 †

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依頼文

ある廃棄施設に侵入してもらいたい。 この施設は、強化人間開発の初期段階にムラクモが使用していた研究所なのだが数年前、火災事故のため使用不能となりそのまま放置されている。 強化人間技術はムラクモが独自開発したものとされてはいるが、その初期研究の過程については一切公表されておらず、不透明な部分が多い。 我々がこれまでに行った調査でも大した情報は得られなかった。 ところが、最近この廃棄施設に派遣した調査部隊から、奇妙な報告があった。 施設の一部に現在も稼働している形跡があり、最深部の部屋には妙なカプセルが置かれていたというのだ。 部隊はそのカプセルの回収を試みたが、その途端、見たこともない戦闘マシンが現れ、攻撃を受けたらしい。 調査部隊の武装では対抗しきれず、結局カプセルは回収できていない。 目的はそのカプセルの回収だ。 どんな意味の持つものなのかは我々にも全くわからんが、ムラクモを追い落とす材料になるかもしれん。 頼んだぞ。

• 『バイオハザード』か『サイレントヒル』かと言わんばかりの汚らしい迷宮。鳴り続ける警報が鬱陶しい。最奥部に安置されているカプセルを回収すればクリア。
  • 道のりは長く狭く、攻撃の回避は難しい。重装機を組んで「やられる前にやる」を心がけよう。

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墜落機処理 †

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依頼文

先日のことだ。我が社の特別輸送機が、ナグラーダ地方を航行中に墜落した。 衛星からの映像で、｢ビッグヒット｣と呼ばれる巨大クレーターのほぼ中心部に残骸を確認できた。 この際、積み荷はどうでもいいが、機のコンピュータに記録されている我が社の取引記録が問題だ。一応、暗号化されているが、絶対に安全とは言い切れない。 未確認だが、もう既にムラクモの部隊が動き出したという情報もある。 記録ユニットのある機首部分を、丸ごと破壊してくれ。もし、ムラクモの部隊を発見した場合は必ず全滅させろ。 たとえ1機でも逃げられては全く意味がない。確実に仕留めろ。以上だ。

• パワードスーツ部隊を殲滅後、AC戦となる。最後に輸送機の残骸を破壊しよう。
  • 例によって袋叩きにされるため、クレーター中央にいきなり突撃しないように。パワードスーツ部隊はクレーター淵から狙撃するといい。
  • 神威瑞穂の駆るAC・神威mkXVIIは実弾防御が高い点に注意。
    • なお、神威mkXVIIの着陸前に輸送機を破壊すると神威mkXVIIが無敵化してしまう。絶対にやらないように。

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新型機能力テスト(2) †

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依頼文

以前実行した新型兵器のテストを、再び行いたい。依頼は前回と同様、新型兵器｢CHAOS｣との戦闘、それだけだ。 今回は市街戦を想定した、第6試験場で行う。 前回収集したデータを基に改良を加えた新型機だ。少々手強いかもしれんぞ。 しかしまあ、この程度の機体にやられるようでは、レイヴンと名乗る資格はないだろうがな。 今回は報酬としてAC用の特殊パーツを用意した。まだ市場に出回っていない新製品だ。 ただし、真剣に戦ってもらうため報酬は勝った場合のみとさせてもらう。 では、よろしく頼む。

• 1機倒したら続けざまにもう1機と連戦。聞いてねーぞ！
  • 前回より動きは良くなっているが、装甲の薄さは変わらず。慣れてきたレイヴンなら苦も無くクリアできるだろう。
  • パルスがプラズマになっているので被弾したら少々痛い。が、チェインガンを撃つ際に足を止める欠点はそのままなのでその隙に。

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航空機護衛 †

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依頼文

遺伝子工学の権威、M＝オカムラ博士の護衛を依頼する。 博士の研究は一部で非常に誤った解釈がなされており、そのためこれまで何度か脅迫行為を受けてきた。 そして、今回のアイザック・シティへの来訪にあたり、テロ組織から襲撃予告があった。 博士は現在我が社の研究所に滞在中で、数日中にはアイザック・シティを発つ。 移動には航空機を使う予定だ。その際、離陸の警護をお願いしたい。

• ミッション開始後、3機の輸送機がやってきて部隊を投下していく。一輪バイク・太刀風と、戦闘メカ・サーベラスはともに素早く、撃破に手間取る。
  • 輸送機を撃墜すると1機あたり5000cの追加報酬が貰えるが、墜とすにはKARASAWAなど長射程の武器が必要。初見では全機撃墜はまず不可能だろう。
  • 最初の3機はエリア外で部隊を降下させる。作戦エリア外の輸送機には攻撃は通らないので、MT降下前に破壊、すなわち「輸送機ごと敵戦力を潰す」ということは基本できない。
    • KARASAWA＋EN武器強化OP装着なら2発当てれば落ちる。3発以上当ててもピンピンという場合はエリア外、ということだ。
    • なお、増援の1機のみエリア内で降下態勢に入る。敵の降下中に輸送機を破壊してしまうと降下中の敵が無敵化するバグがある。本ミッションは時間経過でもクリアになるので詰むことはない。
      また、無敵化した敵はその場に空中で硬直して攻撃を含め行動しないので放置で。ロックオンは可能なので誤認に注意。
  • 増援の輸送機1機が部隊を投下してしばらく経つと、依頼主からの通信が入るので聞き逃さないように。最後の爆発に巻き込まれるとAPを数千単位で持って行かれるので、警告されたポイントから全力で離れよう。
    • 少ないながら「即死した」という報告もあるので離れるに越したことはない。余計な修理費もかかるし。

コメント:

コンピュータ破壊 †

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依頼文

アイザックシティ南西にある旧軍事施設について依頼したい。 現在ここは、地球環境再生委員会という団体に占拠されている 地上環境の調査を目的とした団体だそうだが、どうにもうさん臭い。 この施設に立ち入った理由も残存する軍事設備の平和的解体と説明しているがそれにしては時間がかかりすぎている。 我々も背後関係を調査中だが、取り急ぎここの連中を何とかせねばならん。 調査によると、この施設は大破壊以前は軍のデータバンクとして機能しており、メインコンピュータにはその当時からの記録が残っている可能性がある。 奴らの真の狙いが、もしそのデータだとしたらただごとではない。 万一という自体もある。施設に侵入し、メインコンピュータを破壊してくれ。

• 過去2回の来訪（「調査車両救出」「制御装置破壊」）よりさらに奥に潜ることになる。
  • 経路自体は以前より単純だが、敵の量産AC・陽炎が曲者。機動力が高く撃破に苦労するだろう。EN防御が高いのでタンクか四脚でリニアガンorチェーンガンをぶっ放すのがいいか。
  • 最奥部ではAC・スウィフトと戦ったあとに装置を破壊する。ぶっちゃけ陽炎より弱い。
    装置は派手に爆発するので離れて銃撃で。ブレードで斬りかかるのは弾切れ時等の緊急手段。

コメント:

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クロームルート †

旧時代の宇宙遺産に縋るムラクモと、それを追うクローム。戦いの舞台は宇宙へと移る。
ムラクモ、クローム、そしてレイヴンはまだ知らない。自分達があくまでも百年計画の駒に過ぎないことを……。

遺跡強襲 †

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依頼文

すばらしいニュースだ。 テロ組織ストラグルのリーダーの所在が判明した。 場所はドラグナ地方の東、バエラ遺跡。 そこがどうやら奴と、スポンサーであるムラクモとの密会の場所だったようだ。 依頼は、敵リーダーのACの発見、及びその撃破だ。 これまで、あの男一人によって潰された計画も少なくない。認めたくないが、ヤツの腕だけは間違いなく本物だ。 遺跡の資料は、ほとんどが大破壊時代に失われたため、内部構造は全く不明だ。トラップなどの可能性も考えられるが、ACならまず問題ないだろう。 千載一遇のチャンスだ。 失敗は許さん。確実に仕留めろ。

• 広大かつトラップ満載の遺跡を探索する。気分は『キングスフィールド』か『ブラッドボーン』。月光を拝領するのだ…。
  • 壁面にくっ付いている爆弾は銃撃して壊しておこう。巨大な火の玉はジャンプするか、壁に張り付いて回避。四脚もしくはタンクなら通路中央にいれば当たらない。
  • 道中の重装MT・東雲は、強力なパンチ攻撃とミサイルが鬱陶しい。距離を置いて射殺すべし。
  • ボスの赤いリーダー機・不知火は動きが早く、さらに高火力。耐久力は並みなので落ち着いて攻撃を当てよう。
• 隠しパーツ:LS-99-MOONLIGHTは二回目の火球通路、破壊できる床の地下に落ちている。相当深く降下、回収後は再上昇する羽目になるので、動かしやすい機体で来よう。

コメント:

宇宙ステーション侵入 †

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依頼文

ムラクモが所有する宇宙ステーション、｢カエデ｣への侵入を依頼する。 目標は新造されたカタパルトの破壊だ。 このステーションは、大破壊以後無人となり、軌道上に放置されていたのだが、ムラクモが密かに改修を行い、現在では宇宙での拠点となっている。 最近、ムラクモは地上から大量の物資をこのステーションへ移送していることが判明しているが、カタパルトは更にその物資をどこかひ送るために使われているようだ。 連中が、あそこで何を企んでいるのかはまだわからん。 だが、場所が宇宙だ。 事態の全容が判明してからでは手遅れになるかもしれん。 シャトルは用意してある。 至急ステーションへ向かってくれ。 頼んだぞ。

• 一定地点に到達すると3分以内に帰還するように命じられる。来た道は塞がれるので注意。
  • 広大な複層構造なのでオートマップ頭部は必須。マップさえ覚えてしまえば何ということはないが、初めて来るときはそれなりの速度が出せる機体の方がいいだろう。
  • なお、任務に「カタパルト施設の破壊」とあるが破壊不可能。無駄弾は使わないように。

コメント:

補給物資搬送 †

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依頼文

今回、我々はムラクモの活動拠点である宇宙ステーション｢カエデ｣に対する、占領作戦を決行する。 先日行った単機での襲撃計画が失敗して以来、宇宙でのムラクモの行動の早さは尋常ならざるものがある。 大量の資産が続々と宇宙へ運び出され、｢カエデ｣は着実に要塞化しつつある。 このまま放置していては、ますます手が出しにくくなる一方だ。 既に我々の第1陣は戦闘を始めている。 依頼は、突入した部隊のサポートだ。 交戦中の補給車両に物資を届けてくれ。 戦力が予想以上に多く、供給物資が間にあっていないようなのだ。 物資はカタパルト部分に投入しておく。 それを回収し、補給部隊に渡してくれ。 ムラクモは宇宙で何かを企んでいる。 手遅れになる前にくい止めねばならん。

• 「カエデ」再び。問題のカタパルトまではかなり遠回りをしないといけない。例によってオートマップ頭部は必須。
  • ルートは左側・右側どちらを進んでもいいが、比較的近いのは左ルート。敵機全滅を目指すなら右ルートを選ぶといいだろう。
  • MTのいる部屋付近に到達するまで戦闘は開始されない。無理に急ぐ必要はない。レーダーに映ったら戦闘開始の合図。
  • ムラクモも総力を入れているらしく、敵は高級MT・東雲とスパイトフルのコンボ。EN兵器で沈めよう。
  • 補給物資は左側のカタパルトの先端マップギリギリに置かれているのでエリアオーバーに注意。

コメント:

ジェネレーター破壊 †

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依頼文

月面基地｢ロア｣に向かってくれ。 ｢ロア｣は長らく無人のまま放置されていたが、既にムラクモは部隊を派遣し、基地機能の回復を図っているらしい。 現在、使用可能な月基地は他にはない。 つまり、あそこさえ手中にすれば、実質月面全域を支配できる、ということだ。 だが、正面から強引にぶつかったのでは基地自体に深刻な打撃を与えてしまう。 そこで依頼だ。 単独で基地に潜入し、ジェネレーターを破壊してもらいたい。 その後、混乱に乗じて我々の主力部隊が一気に基地を奪還する。 無理に敵をかまう必要はないが、ACは残しておくと後々面倒だ。 可能ならば、発見次第破壊してくれ。 相応の額を報酬に上乗せしよう。 ムラクモの連中は月を拠点として、何かとんでめないことを企んでいる。 全貌は今だ不明瞭だが、追い詰められた人間は何をしでかすかわからんからな。 非常に危険な仕事だが、レイヴンになら可能だと信じる。頼んだぞ。

• AC世界の宇宙基地はどれも複雑なようだ。いつものようにオートマップ頭部を。
  • 最初の広間でいきなりブランドAC2機が待ち受ける。突っ込むと天井砲台も合わさって集中砲火を喰らうので入り口から慎重に狙撃した方がいい。
  • ジェネレーターは存外固い。有脚型で挑む際もロケットや構えキャノンなどサブウェポンを用意しておくといい。爆風で結構洒落にならないダメージを受けるので、切りかかるのは最終手段。
  • ジェネレーターを破壊後、2分以内に脱出しないといけない。タンクではかなり厳しい。
    • 脱出のためにも、往路で敵は全滅させておこう。エレベータで上昇した後は再度動かし、あらかじめ底まで降ろしておくといい。

コメント:

最終兵器 †

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依頼文

つい先ほど、恐るべき報告が入った。 宇宙に残された人類最大の狂気、それにムラクモが手をつけた。 超巨大砲｢ジャスティス｣。ムラクモはあれを動かそうとしている。 大破壊の契機となり、全人類を地下へと追いやったあの兵器が、今またこの星に放たれたら、我々人類の命運は今度こそ絶たれるだろう。 もはや事態は我が社とムラクモの関係にとどまることではない。 あれの唯一の弱点は、発射エネルギーの充填に莫大な時間を要することだ。 今ならまだ間に合うかも知れん。 停止の方法は一つ、発射装置そのものの破壊だ。周辺にあるエネルギー充填用の装置を破壊して発射を遅らせ、その間に複数ある防壁を突破、接近を図る。 この方法がベストだ。 我が社最高のシャトルを準備してある。 大至急、宇宙に向かってくれ。

• 3枚のエネルギーバリアを突破して直進、最奥部の砲口を破壊する。
  • バリアは攻撃を当てれば破壊できるので、焦って突っ込まないように。破壊時に爆風が発生するので斬りかかるのもNG。
  • 敵は飛行兵器とパワードスーツ部隊なので、視認すら難しい。ストレスがたまるだろうが、落ち着いてロックオンして行こう。高AP機を組んでガン無視するのもあり。
  • 各バリア前のスペースには制御装置に繋がる見つけづらいトンネルがある。一枚目は地面、二枚目は左壁面、三枚目は右壁面、四枚目は天井。内部の青い制御装置を壊せば制限時間が伸びるが、ぶっちゃけ無視しても時間は余る。
  • カウントダウンが終わるとさらに1分の再カウントダウンが始まる。こうなったら制御装置を破壊しても時間が伸びなくなる。カウント0でようやく失敗。
• 実はスタート地点真後ろの宇宙空間に向けて、グレネードランチャーを撃ち込むと一瞬で終わってしまう裏技（バグ）がある。
  • 撃ちこむポイントは勘で。砲口当たり判定の座標設定の重複が原因だろうか。
• 時間切れでの失敗時、簡素ながらちゃんと発射デモが流れる。

コメント:

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そうか失敗か。
これで我がムラクモも終わりだ。
所詮、駒は駒にしか過ぎん、という事か。

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ムラクモルート †

一般市民を巻き込み、泥沼化していく両企業の抗争。それは血塗られた変革を生むのだろうか？
答えは否。全てはルーチンに過ぎないのだ。

生体兵器解放 †

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依頼文

以前ガルシティに出現した、謎の生物の正体が判明した。 結論から言えば、あれは生物ではない。 一種の生体兵器だ。 開発元はケミカルダイン社。クロームと提携関係にある、生化学メーカーだ。 本来ならば事実関係を公表し、その上で事件の責任を追及していくのが筋だが、それでは手ぬるい。 そこで諸君に頼みがある。 ケミカルダイン社の研究施設に侵入し、生体兵器を捜索、発見次第全て解放してもらいたい。 施設内には、おそらく相当数の実験体が保管されているはずだ。そいつらを全て解放すれば、施設の崩壊は間違いない。 クロームにとっても、相当のダメージになるはずだ。 汚い手段のようだが、クロームの暴走を止めるためには最も効果的な方法だ。 勿論、生体兵器には手出ししないこと。 もし殺してしまった場合は、一匹につき500Cを報酬から引かせてもらう。 具体的な指示は侵入後の通信で行う。 よろしく頼む。

• とうとう暴走を始めたムラクモとクローム。こちらは精々甘い汁を吸わせてもらおう。広大な複層マップなのでオートマップ機能は必須。
  • 実験漕は巨大な水槽状になっている。左側にある装置を破壊すると、その下の小さなドアが開く。全部で11ヶ所、根気よくやろう。
  • 生体兵器を殺すと減算なので、あえてバイオセンサーは装備しない方がいいだろう。とはいえ「実験漕にグレネードを撃ち込む」など意図的な行動をしない限り、殺しようがないが……。
    • 一か所のみ、実験槽の中に落ちるルートがある。と言っても精々数匹のウォリアー・バグしかいない。倒しても減算は微々たるものだろう。

コメント:

溶鉱炉侵入者排除 †

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依頼文

我々委員会が所有する資源再生工場に、数台の武装メカが入り込んだ。 おそらく、我々の活動を曲解する連中が雇ったテロリストだろう。 何機かは倒したが、被害は軽くない。 そこで、レイヴンの協力をお願いする。 工場内のゲートを徐々に閉鎖し、連中を中央の大型溶鉱炉内に追い込む。そこをまとめて叩いてもらいたい。 勿論、溶鉱炉は非常に高温だ。落ちればACとて耐えられるものではない。 地理条件をどう上手く利用できるかが、戦闘のカギと言えるだろう。 健闘を祈る。

• 足場を慎重に降りて敵部隊と戦闘。最奥部に落ちると物凄いダメージを喰らうので注意。
  • 人型MT・ライトニングはEN防御が高い。弾薬費を気にしないならバズーカか、武器腕マシンガンがオススメ。
• 隠しパーツ：WG-FG99はスタート地点真下、窪みの中のコンテナに入っている。マップ機能を使うと窪みは表示されないが、何故かコンテナは表示されるので参考に。

コメント:

エアクリーナー奪還 †

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依頼文

先程テロ組織イミネント・ストームから恐るべき声明があった。 アイザックシティ上のエアクリーナーを占拠したというのだ。 この装置は地上から地下都市に送られる空気を浄化するためのもので、まさしくシティの生命線といえるものだ。 連中の要求は、社会腐敗の元凶となった我がムラクモ・ミレニアムの即時解体だそうだ。言いがかりも甚だしい。 最近の奴らの活動は、諸君らレイヴンの活躍もあり、失敗が続いていた。 追いつめられた連中が玉砕覚悟でとった決死の行動だろう。 即刻、排除してもらいたい。 なお、クリーナー内は地下都市の拡張に伴い、増改築を繰り返したため、非常に複雑な構造となっている。 注意してくれ。

• 今は無き九龍寨城を彷彿とさせるカオスな設定。スタート地点から進むとたどり着く大広間から、各パイプにアクセスしていく。金網は壊せばその先に進める。
  • 広間に到達する辺りでガスタンクの存在が明らかになり、成功条件が「ガスタンクの回収」に変更される。同時に「10分以内に…」という旨の通信が入るが、実際のところカウントダウンは発生せず時間超過のペナルティもない。
  • 最短ルートは大広間侵入口から見て右側床の金網を破った先。なお、敵を全滅させても追加報酬などは無い。
  • ガスタンク近くにもMTが居るので戦闘は慎重に。もし破壊するとミッション失敗と共にえげつない減算が発生する。MTを無視してタンクを回収するのも良いが、MTの攻撃でも壊れるので注意。
• 隠しパーツ：WX-S800-GFは大広間天井、侵入口から見て左側の金網を破った先の通路に落ちている。比較的高く・長く飛ぶ必要があるが、重二+最高消費ブースタでも余裕で届くので落ち着いて。

コメント:

クローム武装蜂起 †

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依頼文

クロームが遂に武装蜂起に踏み切った。 社会的には、追い込まれた立場にあった彼らだ。とうとう動いたか、というのが正直なところだ。 我々もむやみに争いたくはない。しかし彼らの存在は人類全体にとって有害だ。 悪い芽は徹底的に潰しておかなければ、再び根を伸ばし始めるだろう。 我々は"正義"なのだ。 既に我が社の精鋭部隊が各地域で迎撃にあたっている。戦況はほとんどこちらの予測した通りだ。 ただ、ひとつだけ誤算があった。 地上に現れたクロームの部隊に対して、我が方は思わぬ苦戦を強いられている。 既にいくつかの軍事拠点が攻撃を受け、壊滅的打撃を受けた。 報告によれば、敵は僅か2~3機程度の小部隊らしいが、その能力は侮りがたい。 おそらく、クロームの最新機だ。 敵の侵攻方向から見て、次の攻撃目標はザーム砂漠の軍事基地だと思われる。 大至急基地に向かい、敵部隊を迎撃してもらいたい。

• 1vs3の戦いになる。流石に厄介ではあるが、ここまで来たレイヴンであればそこまで苦戦はしないはず。クリアできないなら、それは純粋な力不足。練習あるのみだ。

コメント:

クローム残党掃討 †

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依頼文

レイヴン諸君に報告しておこう。 新型無人兵器を使い、軍事クーデターを目論んだクロームの解体が決定した。 残存するクロームの資産等については、ムラクモ・ミレニアムが管理・審査し、しかる後に適切な再利用法がとられる。 対立は終わった。 今後は、諸君らが活躍するような事態は次第に減っていくだろう。だがそれこそ人類が平和な未来へと歩みだした証しといえるのだ。 それでこれまでの感謝も含めて、諸君に依頼がある。クローム軍事基地施設内の調査だ。施設内の一部には、まだ抵抗を続けるグループがいるかもしれないか、戦力はたかがしれている。 内部の状況を確認しつつ、彼らの掃討をお願いしたい。 報酬は十分のはずだ。

• 輸送機から投下後、巨大な縦穴を降下して施設最奥部へ。地上へ戻りつつ敵を殲滅する。道中のMTはガン無視でもOK。
  • 地上に出ると巨大兵器デヴァステイターが出現。図体の割に耐久力が低すぎで、ブレード空中切りを数回かませばあっさり爆散する。離れて戦うならKARASAWAなどEN武器を撃ち込めばあっさり爆散する。
  • 火力だけはそれなりに高いので、ライフルやマシンガンでちまちまやっているといらぬ損害を出しやすい。かわしづらい2連マルチミサイルの引き撃ちに持ち込まれると危険。
• ちなみに投下地点の縦穴を上昇しようとしても、透明な壁に阻まれる。ショートカットはできない。

コメント:

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『ムラクモ社と、新興のバージュ社とのシェア争いは、
さらに激化する傾向にあり、今後の動向に注目が集まっ――』

――何も変わらねぇのかよ、結局。

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終盤・共通ミッション †

突入したルートに関係なく、並行して受諾できるミッション。

生体兵器駆除 †

+

依頼文

何者かが当研究所内に侵入し、実験槽を破壊したらしい。現在所内は開発途中の生体兵器で溢れかえっている。 中でも特に問題なのは繁殖能力をもった大型タイプだ。 実験槽から出れば、細胞組織が活性化し繁殖を開始するまで時間はかからない。 既に繁殖が始まっているとすれば、奴らは圧倒的な数になっているはずだ。 そうなれば遅かれ早かれ、やがて外壁を破り、外を目指すに違いない。 小型タイプは後でどうにでもなる。 目標は4体いる大型タイプのみだ。 奴らを確実に仕留めてくれ。

• 『生体兵器駆除』で倒した「女王」・センチュリオンバグを始末する。
  • 全部で7体いるが、その内の4体を倒せばいい。オートマップとバイオセンサーを駆使し、見つけ出していこう。

コメント:

ACバトル †

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依頼文

近日中に、我々ネスト主催で開催されるACバトルへの参加者を募集する。 このバトルは、各界の著名人を招待し、AC同士の戦闘でギャンブルを楽しんでもらう、一つのイベントだ。 もちろん、君たちにもメリットがある。 戦闘の勝者には、通常の依頼に相当する金額の報奨金を進呈しよう。 対戦相手はこちらで決定させてもらう。 使用する武器、装備等は一切自由だ。 諸君の積極的な参加を希望する。

• 『輸送列車護衛』でACワイルドキャットを撃破するか、同ミッションをスルーしているとこちらのハンデ戦になる。
  • 挟み撃ちにされると少々辛いが、決して強い相手ではない。腕試しと思って頑張ろう。

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ACバトル(2) †

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依頼文

近日中に、我々ネスト主催で開催されるACバトルへの参加者を募集する。 このバトルは、各界の著名人を招待し、AC同士の戦闘でギャンブルを楽しんでもらう、一つのイベントだ。 もちろん、君たちにもメリットがある。 戦闘の勝者には、通常の依頼に相当する金額の報奨金を進呈しよう。 対戦相手はこちらで決定させてもらう。 使用する武器、装備等は一切自由だ。 諸君の積極的な参加を希望する。

• 『輸送列車護衛』を失敗して再挑戦しないとこちらのマッチになる。
  • ワイルドキャットの動きは変わらないので、好きなように戦えばいい。
• かの有名な「ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ」はこのミッションを指す。KARASAWAを持ち込んで連射（ﾋﾟｰﾋﾟｰ）すればすぐに火を噴く（ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ）ため、クリア後のお金稼ぎに持って来い。長射程用FCS(TRYX-QUADなど)を用意しておこう。

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海底基地占拠者排除 †

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依頼文

俺の請け負った依頼に協力してほしい。 情けない話だが、俺一人じゃあどうにもならない。 場所は海底だ。アグリア島の北東にある廃棄された海底基地。依頼内容は、この施設を占拠している連中を全て排除すること。 楽な仕事だ、と言われて受けたんだが、ここの連中はどうにも奇妙だ。倒しても倒しても次々現れてきりがない。 仕方なく一時撤退したんだが、このまま引っ込むわけにはいかん。 報酬額は35000C。 訳あって本当の依頼主は明かせないが、 こいつは俺がもらうはずの報酬金額だ。 全て前金で払おう。 俺にとって、今回ばかりは金じゃない。 面子の問題だ。 腕の立つ奴なら誰でもいい。 待っている。

• かなりの長丁場になる。毎度おなじみガードメカ・クルセイダーと3脚・サーベラスという厄介な敵が揃う。
  • 途中、ボス・サヴェージの裏切りで室内に取り残されるが、壁を破壊して脱出できる。画質の良いテレビならよく見るとポリゴンの隙間が見える。
    • ちなみに、破壊しなくてもしばらく経つとMTが勝手に道を開けてくれる。
  • 施設をぐるりと一周し、脱出艇にたどり着こう。道中意味深な小部屋が多数配置されているが、基本的にはMTが配置されているだけなので無視で。
  • クルセイダーには実弾、サーベラスにはEN兵器が有効。四脚にパルスライフル＋リニアガンかマシンガン＋レーザーキャノンが有効か。
    • 今回、敵を倒しても追加報酬などは出ないが、クルセイダーのパルスの反動はなかなか強烈で無視して突っ切ろうとすると意外に被害が嵩む。適宜排除していこう。

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毒ガス基地破壊 †

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依頼文

この依頼は非常に危険な仕事だ。 地上に今もなお残る旧世代の遺物、即ち軍事施設の一つに異変が起きている。 ここは以前、化学兵器の開発施設だったのだが、何者かが密かに内部に侵入し、制御装置を動かしたらしい。 ある種のガスが放出され、施設内に充満している。 このガスには、金属を腐食させる効果があり、無論ACもダメージを受ける。 たちの悪いことに、基地内の機構は全てガスへの耐性加工が施されているらしく防衛機能も正常に作動している。 残存する資料から5つある制御装置のうち、いずれかが作動しているようだ。 ならば、全て破壊すればいい。 こちらで爆破用の装置を用意する。 5つ全てにそれをセットして貰いたい。 完了後は基地外へ即時離脱すること。 施設内に留まっていると、機体の損傷が進行し、非常に危険だ。 気を付けてくれ。

• 『レイヴンズ・ネスト』と並ぶ本作屈指の理不尽ミッション。全くの初見で一発クリアできた人は誇っていいだろう。
• 紫色のガスが充満した区画では常時APが減少し続けるので、高速・高AP機で迅速に動くこと。合計5か所のTargetに爆弾を設置した上で、スタート地点まで脱出。
  • 2つある工場入口はどちらから入ってもいい。右側入口から入ると行き止まりに見えるが、実は破壊できる壁で塞がれた隠し通路がある。これは左側入口からやってきたときも反対側から壊して侵入できる。ショートカットに使おう。
  • ガードメカ・クルセイダーは邪魔な時だけ破壊しよう。
  • ブレードを装備していると爆弾設置時に暴発してウザいことがある。クルセイダーにも効果薄なので外していくのもいい。ちなみに武器腕でも問題なく設置可能。

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最終章 †

クロームと、ムラクモ
互いに対立し、争いを繰り返した
二つの巨大な組織は
その一方の崩壊によって
急速に、衰退の道をたどった

そしてそれは
真の終わりの
始まりでもあった

クローム基地再調査 †

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依頼文

かつてのクローム軍事基地施設に、最近正体不明の集団が出入りしているという噂がある。 正確な状況は不明なのだが、兵器らしきものの目撃証言もある。 既に解体したとはいえ、強大な支配力を持っていたクロームだ。未だに忠誠心を抱くものがいても不思議ではない。 だが所詮は残党部隊だ。おそらく大した武器も持っていないだろう。 レイヴンにとっては物足りない仕事かもしれないが、不安要素は早めに排除するべきだろう。 基地に侵入し、発見次第彼らを撃破してもらいたい。 以上だ。

• 何故か施設内には敵がいない。一定地点で通信が入るので引き返そう。しかし、道中には突然敵が現れる。
  • 敵はレイヴン試験以来の飛行MTシュトルヒと、人型MTワールウィンドの豪華部隊。ガン無視してもいい。
  • 敵を退けながら地上に出ると、因縁のボス・サヴェージ駆るスレッジ・ハマーが強襲してくる。スレッジ・ハマーさえ倒せばクリアだ。
• 『クローム残党掃討』で投下された竪穴から侵入することもできる。降下後は透明な壁が貼られるため、逆送は不可。

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レイヴンズ・ネスト †

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依頼文

所属不明の武装部隊が我がネストに侵入、一部施設を破壊した。 セキュリティ部隊が即刻鎮圧に向かい、事なきを得たが、一つ問題がある。 連中が残していった、浮遊型機雷だ。 通常なら、こちらの部隊で対応するのだが、数が多い上に、特殊な改造が施されているらしく、爆発力が半端ではない。 そこで、この機雷の除去を頼みたい。 発見次第全て破壊してくれればいい。 報酬は十分のはずだ。

• 前・後編に分かれ、前編終了後にAPと弾薬がフル回復する。
• 前編では全く鎮圧されていない高級MT部隊と戦う。
  • 最初の部屋を制圧後、クリアグリーンのエレベータで降下し、2番目の大部屋を制圧する。敵の火力はかなり高い。ここまでに培った全力を出し切ろう。
  • 部屋の入り口が狭く、侵入時に集中砲火を浴びやすい。無理に突入せず、入り口から構えキャノンを撃ち込むなどして狙撃するのが楽。
  • 作戦領域には浮遊機雷が撒かれているが、当初の依頼通りに排除しても何も起こらない。無視しよう。
• 後編ではこの罠ミッションを仕掛けたネストコンピュータを破壊する。
  • まずは巨大な縦穴を上昇していく。浮遊機雷やシュトルヒの攻撃で弾き落とされやすいが、いっそ敵を無視して上昇に専念した方が良い。
  • 頂上から横の通路に飛び込むと、今度は縦穴を降りていく。ここでACナインボールが登場するが、無視してもよい。
  • 最奥部の渡り廊下を辿ると、再び立坑を上昇する。しかも、何故かナインボールがもう一機出現。やはり無視してもいい。
  • 最上部にたどり着き、シュトルヒと機雷を破壊しつつ前進すれば、問題のコンピュータにたどり着く。破壊すればエンディングだ。ここまで来て弾切れだと泣けるので最低限ブレードは持って来よう。　
• ナインボールは戦闘エリアと強化人間補正も相まって恐ろしく強いので、初めのうちは無視した方がいい。楽に倒したい場合は通路に誘い込み、構えキャノンで速攻。

コメント:

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『これで満足か』
『秩序を　世界を破壊する　それがお前の望みなのか』
『我々は必要だった　だからこそ我々は生まれた』
『秩序無くして人は生きてゆけん　たとえそれが偽りであってもだ』

『生き抜くが良い　レイヴン　我らとお前　どちらが果たして正しかったのか』
『お前にはそれを知る権利と義務がある』


 この瞬間「再生の時代」は終局を迎えた。

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追加＆隠しパーツ †

• これらを入手したデータをコンバートしないとPPでは使用できない。
• MoAでは問題なく使用できる。

店売り追加パーツ †

隠しパーツ †

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