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ARMORED CORE 2
ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE

2-AA/ARM UNIT R[右腕部兵装] †

ライフル †

• 「ライフルは弾薬費が安い」という認識をぶっ壊してくれる2系のライフル。どういうわけか妙に高額弾薬費。

ZWG-RF/37 †

最も標準的なタイプのライフル

• 初期装備ライフル。初期ライフルらしく弾薬費が安く、序盤で特に重宝する。
• ガードメカや飛行機を相手取る程度なら十分な性能を有する。射程も不足はなく、総じて扱いやすい。
• 上級MTやAC相手となるとさすがに力不足。ゲーム中盤当たりでランクアップしよう。

コメント:

EWG-RF-M15 †

威力と射程を重視し、携行弾数少なめ

• 弾発熱量が高く、ハンドガンのように熱暴走させながら削っていく銃……というより、軽さも相まって「射程の長いハンドガン」そのもの。
• 弾薬費別にランク分けすると上位にランクインするほどに総弾薬費が高い。ミッションでの使用はほどほどに。
• 最大のネックはZWG-HG/111が強すぎること。火力・熱量・有効射程で劣り、対戦会での出番はない。総火力と重量効率は流石に勝るが、ミッションに使うにも熱量は不必要だし弾薬費が高いし……と、いいところがない。
• 四脚やタンクがミッションに持って行く予備武器としてなら。

コメント:

EWG-RF-M35 †

高汎用性を追求、バランス良好

• 何故か他のライフルと違い、サイトタイプがSPECIALになっている。おまけにEWG-RF-M15に重量・威力・熱量・リロードで負けている。
• 弾薬費も高く、ミッションで考えずにばら撒くと地味に収支に響く。撃ち切った日には1000マシに次ぐ弾薬費を請求されるハメに。つまるところ産廃。
• 2オープニングではマシンガン並の連射速度のムービープレイを魅せる。NXのガトマシも真っ青である。

コメント:

EWG-RF-10LB †

短時間のダメージ量を考慮した速射型

• AA追加パーツ。『オールド・ガル』エリアの全ミッションクリアで入手。
• AA版「緑ライフル」。
• 高威力と連射力を誇る。一方で弾発熱量と装弾数が心もとない。
• 対AC戦向けの武装と言える。わんさか敵が出てくるミッションには向かない。

コメント:

スナイパーライフル †

• シリーズでは珍しく、3種すべてが対戦会の選択肢に入る。機体スピードが遅い2シリーズでは高命中率が期待でき、更には何故かサイトサイズが大きいためだ。

ZWG-SRF/8 †

ロングレンジ用のスナイパーライフル

• 通称「80砂」。
• 弾速は普通に速く総火力も高いのでミッション向き。
• 2では最初から店売りされているため、まずこれに買い替えてアリーナを進めるのも良い。単発火力・総火力共に高いため、余程外さなければAC1機くらいは十分倒せる。
• 中量二脚くらいまでは固められる反動がある。

コメント:

ZWF-S/NIGHT †

エネルギー系高速スナイパーライフル

• 通称「Eスナ」。AA三大武器の一つに数えられた強武器。
• 総火力は心もとないが凄まじい弾速を誇り、二次ロックさえ完了していれば高確率で命中する。オプショナルパーツで更に強化可能。
• 倒しきる武器ではなく、削る武器。その性質上、広いステージと制限時間を指定した対人戦で真価を発揮する。
  • 両肩追加弾倉とのセットは総火力の問題を帳消しにしてしまうので、往時の対戦会では併用を禁止されることがほとんどだった。
  • 2010年代以降、三大武器の称号が死語となったハイレベルな対戦環境においては、ガチ対戦会ではほぼ一択とまで称され、実におよそ九割以上のアセンの右腕に収まっている。また、両肩追加弾倉についても「重すぎて機動力が制限される」「そもそもEスナ一本でどうにかなるような環境ではなくなってきている」などの理由で、併用制限も撤廃されつつある。

コメント:

EWG-SRF-9 †

単発の威力を重視したエムロード製品

• 通称「60砂」。
• 総火力がやや足らず、重量効率も80砂に比べて悪いが、弾速がかなり速く、対戦での削り武器向き。
• あくまで補助武器と考え、背中装備で総火力を補強できるならミッションに持って行っても不足は無いだろう。

コメント:

マシンガン †

• 2シリーズのマシンガンはサイトが狭く、弾速が遅い。基本的にカテゴリごと産廃と考えてよい。
• 2では処理落ちを引き起こしやすいので注意。

EWG-MGA2 †

攻撃力を重視したマシンガン

• 見かけの威力は高いが弾速が遅く、弾がかなりばらける。そのためACや戦闘機のような高速で動く目標には当て辛い。MTのような遅く大きい目標には効果を発揮するが、マシンガンの宿命として弾薬費がかさむ。
• 変に重い。AAで軽量化されたがそれでも重い。命中率を考えると明らかに釣り合っていない。

コメント:

ZWG-AR/K †

連射性能に特化したマシンガン

• カタログスペックではEWG-MGA2に劣るが、こちらは弾道がブレない。更にリロードタイムが極めて短く、当て続ければ熱暴走も狙える。
• 両肩追加弾倉を背負っても足りない、絶望的に低い総火力が全てを台無しにしている。サブ武器にするにも重い。

コメント:

EWG-MGSAW †

携行弾数が大幅増、長期戦向け

• シリーズ恒例の装弾数1000発を誇る「1000マシ」。
• 弾速が遅すぎるのが最大の欠点。必中距離から少しでも離れると途端に当たらなくなり、死ぬ。
• ミッションでは使えるが、とにかく戦場を選ぶ。有効射程の短さからくる低命中率と、それによって生じる高い弾薬費が足を引っ張るので、序盤で無理をして買うと苦しいことになる。
• 妙にサイトが狭い2系のマシの中で唯一の広角サイトなのは評価できる。回避しない相手にしか発揮出来ないだけで火力自体は有るのだ。
• あえてマシンガンを対戦会で使うなら、これかZWG-MG/ENEの二択になる。

コメント:

ZWG-MG/ENE †

エネルギー系兵器、高速連射可能

• 特徴的な発射音を持つEN系のマシンガン。威力が低く、熱量も乏しいためイマイチ使いづらい。
• 産廃とも優良武器も言えない、凡庸な武器。割と当たって高火力、でも重さの割に弾が少なすぎる。
• 全ての性能が重量に対して割が合わない、そんなパーツ。300ほど軽ければ趣味武器に成れたかも？
• 弾のばらけるMGA2、総火力に難のAR/K、豆鉄砲の1000マシ、重量過多の本品。抜けた存在の無い2系マシの中ではオプショナルパーツ強化も出来ることもありマシな方……か。
• 使うのなら、EN武器系オプション全載せして運用したい。

コメント:

ハンドガン †

• 2よりすべて単発弾になる。短射程・低威力・高発熱量という以降の路線が確立した。

EWG-HG-S1 †

戦闘補助用のハンドガン

• 何だか頼りない説明文通り、頼りない性能。大人しく111を使いましょう。

コメント:

EWG-HG-ART †

攻撃力を強化した改良型ハンドガン

• 唐沢並の強烈な反動が特徴。中量級はほぼ確実に動きががくがくになる。
• 低威力で弾数も少なく、単体性能ではZWG-HG-111に及ばない。あくまでも補助武器と割り切ろう。
• 反動を活かして剣豪機にでも積むのが吉。

コメント:

ZWG-HG-111 †

トータルバランスを優先、扱いやすい

• 通称「111ハンド」。往時の対戦会ではAA三大武器の一つに数えられた強武器。
• 威力・熱量・発射間隔共に悪くなく、重量もハンドガンの中では重い程度と、一部のライフルを完全に食っている性能を誇る。
• 流石に弾は少ないので、敵が大量に登場する様なミッションには向かない。アリーナでは弾数の少なさがあまり響かないため、特に強力。
• 対戦会で使うなら、自分から攻めていける機体に積みたい。当て続けて熱ダメージを取ってナンボなので、重量級の近接防御用には向いていない。
  • 2010年代以降、三大武器の称号が死語となったハイレベルな対戦環境においては完全にEスナが台頭したこともあり、一部のRT脚アセンが採用するに留まる。

コメント:

バズーカ †

• 高威力低弾速。ミッションでは少し硬いザコ散らし用として大いに輝く。
• 対戦会で使えるほどの性能ではない。ハングレと立場が被っているのが最大の悩み。

EWG-BZ-B1100 †

高威力のバズーカ砲、避けられやすい

• 火力はあるが弾速は遅く、紹介文通り命中させるのが難しい。
• 豊富な弾数と雑魚メカを一撃で破壊できる火力から、雑魚多数を相手取るミッションでは無類のせん滅力を発揮する。
• 威力に対する弾薬費は控えめ。無駄弾を減らせばマシンガンはおろか、ライフルより安く上がる可能性も。

コメント:

ZWG-BZ/S55 †

攻撃力・重量共に最高クラス

• 何故か右腕武器中唯一のサイトタイプ・NARROW&DEEP。いかに2シリーズの体感スピードが遅いとはいえ、このサイトでは使いこなすのは至難の業。
• 右腕武器主流サイトであるWSやSPとの相性が最悪な、ほぼミサイラー専用FCS・LODD-QHTを装備した際になら出番はあるか。

コメント:

ZWG-BZ/HYDRA †

発射後拡散する特殊バズーカ

• 消費弾数1で3発同時発射。全弾命中で威力1680。
• 拡散する為命中させやすい。対AC戦では反動と命中率から接近戦の足掛かりにできる。
• 重量の割にひどく低い総火力がガン。接近戦が強制されているのに重くサイトが狭いのも辛い。
• ソウルアーミー御用達。めちゃくちゃ痛い。

コメント:

ショットガン †

• 拡散弾を発射する近距離用武器。ハンドガンと統合されていたPSシリーズから独立。
• 残念ながらまるで使い物にならない。弾速遅い・総火力低い・接近戦をしようにも微妙に重い、といいところがない。
• 集弾性も悪く、余程接近どころかほぼ密着して撃たないと全弾命中はまず期待できない。
• 2シリーズではエムロードの独占市場になっている。

EWG-GS970 †

広範囲に弾をバラ撒くショットガン

• 消費弾数1で6発同時発射。全弾命中で威力852。
• 通称「ポップコーン」。何故か分からない人は一度撃ってみてください。弾のエフェクトが完全にそれ。
• 性能面では二次ロック補正と弾速以外、GSH8に負けている。命中率だけは良い産廃。
• 形が悪いのか、KARASAWA以外で唯一装備干渉が発生する。

コメント:

EWG-GSH8 †

装弾数を抑えた強化ショットガン

• 消費弾数1で8発同時発射。全弾命中で威力1504。
• バズーカ並の威力も遅すぎる弾速で帳消し。そしてなぜ装弾数を抑えたのか…。

コメント:

パルスライフル †

• PSシリーズの栄光はどこへやら、対戦会ではまずお声がかからない。
• AAではEWG-XC213に完全にとどめを刺され、ミッション用としても存在価値を無くした。合掌。

EWG-XP1500 †

エネルギー系兵器、軽量さが特色

• 右手武器最軽量だが、それなりの総火力は確保している。とはいえミッションに持ち込むなら背中武器の援護がほしい。
• 連射力の割りに弾数は少なめ。調子に乗って連射するとあっさり弾切れになる。

コメント:

ZWG-XP/400 †

エネルギー系兵器、バランス良好

• XP1500のほぼ上位互換と言える性能だが……二次ロック補正がかなり悪く、DPSも低い。
• 軽さの割に、AC一機を料理できる総火力はある。しかし正面切っての撃ちあいではまず勝てない。
  • 数値はマトモなんだけど使ってみるとダメダメじゃんコレ……の筆頭武器。目に見えない部分(ロック補正とか)がよろしくなく、ミッションでも厳しい。
• AAではEWG-XC213の重量互換となる。とはいえこれを積むなら何とかしてあちらを積んだ方がいい。

コメント:

レーザーライフル †

• 2で該当するのはKARASAWA-MK2だけ。PSシリーズの傾向を引き継いでいる。

EWG-XC213 †

エネルギー系兵器、効率を優先

• AA追加パーツ。『コルナートベイシティ』エリアの全ミッションクリアで入手。
• 通称「ぴぴこ」。初代シリーズのPPkと同系統の武器であることに由来。
• ミッションでも対戦でも強い、パルスライフルの存在を全否定する武器。
• ミッションでは超有能。良補正と高弾速による高命中率、弾数と攻撃力のバランスが必要十分、そして総火力の重量効率が恐ろしく良い。勿論EN兵器なので弾薬費フリー、本体も安いので修理費も安上がり。
• DPSに欠けるため短時間で大打撃を与えたい場面では力不足。複数のACの相手をしたり、ロストフィールドの連中の様に火力勝負を挑んでくる相手は不得手なので注意。
• 対戦会では差をつけられると挽回は厳しくなる。また総火力が良好とはいえ、あまりに外し過ぎるとAC一機を倒せなくなる。基本を忘れずに。

コメント:

ZWG-XC/01 †

エネルギー系兵器、軽量･高威力

• AA追加パーツ。『新型パーツ強奪』クリアでショップに追加。
• 通称「カルサワ（軽い唐沢）」。
• バレーナ社の新製品だったのだが、ジオ社の依頼を受けたプレイヤーに強奪され、そちらから発売されてしまう。
• ビジュアルはかなりイカしてる一方、性能は凡庸。と言うよりXC213と唐沢が優秀すぎる。
• 二次ロック補正が悪いが、大きな当たり判定と弾速である程度ごまかせる。ZWG-XP/400に負ける総火力が辛い。

コメント:

KARASAWA-MK2 †

エネルギー系兵器、名銃の後継機

• シリーズ恒例のカラサワ。2シリーズのカラサワは特徴的な発射音と凄まじい火力を誇り、間違いなくシリーズ最強のKARASAWAとして君臨する。AC史上最強の右腕武器と言っても過言では無いかもしれない。
• 総火力もDPSも最高クラスの上にアホみたいな反動を持つ。極め付けには当たり判定も大きく二次ロック補正も良好で命中率が高い。この性能を鑑みれば機体負荷は軽すぎる。
• 勿論ビジュアルだって格好良い。ただしそのデザインのため、一部タンクとはパーツ干渉が起こり搭載できない。
• ゲーム中では何とコレを模したエンブレムまで用意されている。ACパーツ単品を模したエンブレムなど、シリーズ全体を見渡してもコレ以外無いのではないだろうか。
• 2では少々入手が難しい隠しパーツだが、AAでは初期から購入可能。
• 壁際や閉所に追い込んでからのラッシュは凶悪の一言、リミッター解除からのごり押しで少々のAP差は容易に逆転可能…と、当然ながら往時の対戦会では禁止パーツ指定一直線だった。
  • …だがプレイヤーの進化とは恐ろしいもので、2010年代以降の極まった対戦環境においては重い・燃費悪い・脚部が制限される等の理由でガチ対戦会でも解禁傾向にある。無論現在でも閉所ラッシュやリミカ強襲は脅威ではあるが、それ程までにRT脚アセン主体の高速OB戦では弾が当たらないのである。

コメント:

プラズマライフル †

ZWG-HC-IR/K99 †

エネルギー系兵器、威力と消耗率高

• EN版グレネードのような使い心地。硬いMTなどを手早く片付けたい場合は弾薬費がかからない分グレネードライフルより優秀。
• 完全なミッション用。KARASAWAと違い装備干渉も発生しない。
• 選択時に砲身が伸びるギミック有り。

コメント:

グレネードライフル †

EWG-HC-GN210 †

携行型グレネード、圧倒的破壊力

• 通称「ハングレ」。ハンドグレネードって手榴弾のことじゃ……というのは禁句。
• 巨大な当たり判定とバズーカを上回る火力、反動。更に一撃で殆どのACを熱暴走させる熱量を持つ。おまけにグレネードのくせにサイトが広い強武器。
• 2では装弾数20発を誇ったが、流石にAAでは10発に減らされた。
• 2系の右腕武器の中ではぶっちぎりで弾薬費が高い。弾数半減のAAでも総弾薬費は5指に入る。
• 往時の対戦会ではAA三大武器の一つに数えられた強武器。しかし戦術が煮詰まり、高機動戦が主流となるにつれて、他二種に比べた命中難度の高さから二軍落ちとされることも増えていった。
  • 現在の極まったレベルの対戦環境では話題にすら上らなくなっている。RT脚アセン主体の高速OB機が跋扈し、数少ない重量級もより防御力を高める方向にシフトしたため、命中率と総火力の両面で選別対象外となってしまったのだ。

コメント:

ハンドロケット †

EWG-HC-RAW †

携行型ロケット砲、ロックオン不可

• 説明文の何処にも示唆されていないが、2発同時発射武器。消費2で2発発射。実質使用回数18回。
  • 弾は固まって飛ぶので当たる時はほぼ2発同時にあたる。
• 比較対象は上のハングレ。ノーロックだがかなり速射が効き、ハングレの3倍近いDPSを誇る。熱量は並だが、弾薬費も控えめなのでミッションに持ち込んでみるのも良いだろう。
  • ミッションでの巨大エネミー狩りに有用。火炎放射器と違って近づかずに済む。 変わったところではAAにてグレイクラウドを落とすのに使える。
• 非常に影の薄い武器。産廃というほど酷くはないが、良くもない。
• 2では使用者不在のパーツ。AAのVSミッションにまで行ってようやく使用者にめぐり合える。
• 何故かLRPで復刻された。

コメント:

ハンドミサイル †

EWG-HM-04 †

高速ミサイルを搭載した携行型

• AA追加パーツ。『アイレットシティ』エリアの全ミッションクリアで入手。
  • 印象が薄いユーザーも少なくないかもしれない。それもそのはずで入手時期が異様に遅く、実に達成率90%超を必要とする。
• 高弾速と高い総火力が特徴。ただしこれを装備すると近距離戦が大きく不利になる。
• AAの対戦勢にはただ一人コレの使い手がいるとか。あやかりたいものです。
  • CPU勢では2・AA通じて一人の使用者もいない唯一の右腕武器。

コメント:

火炎放射器 †

EWG-FTG500 †

火炎放射器、熱量を急速に増加させる

• ロックオン不可能。シリーズ恒例のネタ武器。2系のコレはシリーズ屈指に重量級なことで有名。
  • AAで射程が倍増。当てやすくなった。
• エネミー相手の熱量の概念がないミッションでも十分通用する凄まじい火力を持ち、当て続けられるなら恐ろしい武器。
  • 熱が機能するアリーナでは更に凶悪に。まず誰も当て続けられないが、これを持って大会で暴れたドミナントがいるらしい。
• 図体のデカいエネミー相手に有用。2ではマリーエンケーファー、AAではファンタズマの炙り焼きが得意技。
  • 世の中にはこれ一本でセラフを焼殺したり、空飛ぶグレイクラウドに張り付いて丸焼きにするイレギュラーが居るもんだから恐ろしい。

コメント:

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